JPH0415139Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415139Y2 JPH0415139Y2 JP16917186U JP16917186U JPH0415139Y2 JP H0415139 Y2 JPH0415139 Y2 JP H0415139Y2 JP 16917186 U JP16917186 U JP 16917186U JP 16917186 U JP16917186 U JP 16917186U JP H0415139 Y2 JPH0415139 Y2 JP H0415139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- main body
- electrically conductive
- guard member
- conductive member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般家庭で用いられるホツトプレー
ト等の電気調理器に関するものである。
ト等の電気調理器に関するものである。
従来の技術
近年、ホツトプレート等の電気調理器において
は、使用後の収納性の向上をめざし、収納場所を
多くとることのないように、本体を挟持立脚させ
るスタンドを付加するものが多くなつてきた。ま
た、使用後のコード処理の簡便化をめざし、コー
ドリール機構を付加するものも多くなつてきた。
しかしコードリール機構を有するものにスタンド
を設ける場合には、コードリールの重量により本
体の立脚方向で本体の重心が変わり、たとえば、
コードリールが上方に位置する場合は本体が倒れ
やすく、したがつて倒れにくいスタンド機構が要
求されていた。このようなことから、たとえは、
第4図〜第5図に示すようなL字型のスタンド2
1を本体22に回動可能に取り付け、そしてこの
スタンド21の○+側の回動時には立脚するために
その一辺が本体22の側方に来るようにし、かつ
○−側の回動時は、スタンド21が本体22内には
いりこむようにして、常にコードリール23など
のある重心位置を下方へ位置させて立脚すること
により、本体22の重心を低くして安定して立脚
する構成がとられていた。
は、使用後の収納性の向上をめざし、収納場所を
多くとることのないように、本体を挟持立脚させ
るスタンドを付加するものが多くなつてきた。ま
た、使用後のコード処理の簡便化をめざし、コー
ドリール機構を付加するものも多くなつてきた。
しかしコードリール機構を有するものにスタンド
を設ける場合には、コードリールの重量により本
体の立脚方向で本体の重心が変わり、たとえば、
コードリールが上方に位置する場合は本体が倒れ
やすく、したがつて倒れにくいスタンド機構が要
求されていた。このようなことから、たとえは、
第4図〜第5図に示すようなL字型のスタンド2
1を本体22に回動可能に取り付け、そしてこの
スタンド21の○+側の回動時には立脚するために
その一辺が本体22の側方に来るようにし、かつ
○−側の回動時は、スタンド21が本体22内には
いりこむようにして、常にコードリール23など
のある重心位置を下方へ位置させて立脚すること
により、本体22の重心を低くして安定して立脚
する構成がとられていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の構成においては、スタン
ド21を本体22の下面に常時配置しているた
め、その寸法は、本体22と床面との幅から制約
され、その結果、あまり大きく設定できないた
め、スタンド21の立脚時のスタンド21の床面
当接幅24が短かくなり、したがつて本体22の
重心は下方にあるが、横方向の荷重に対して非常
に倒れやすく危険なものであつた。
ド21を本体22の下面に常時配置しているた
め、その寸法は、本体22と床面との幅から制約
され、その結果、あまり大きく設定できないた
め、スタンド21の立脚時のスタンド21の床面
当接幅24が短かくなり、したがつて本体22の
重心は下方にあるが、横方向の荷重に対して非常
に倒れやすく危険なものであつた。
本考案は上記従来の問題点を解決するためにな
されたもので、スタンドを立てて本体を立脚させ
た場合、スタンドの床面当接幅を広くとり、かつ
本体の重心位置を低くとる構成とすることによ
り、本体をさらに安定して立脚させることができ
るとともに、収納時に倒れることのない安全な電
気調理器を提供することを目的とする。
されたもので、スタンドを立てて本体を立脚させ
た場合、スタンドの床面当接幅を広くとり、かつ
本体の重心位置を低くとる構成とすることによ
り、本体をさらに安定して立脚させることができ
るとともに、収納時に倒れることのない安全な電
気調理器を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、調理
板、ガード部材よりなる本体とスタンドを別体と
して、スタンドの床面当接幅に規制を加えず安定
する幅に設定できるようにするとともに、コード
リールよりなる電気導通部材の本体に対する重心
位置を考慮し、ガード部材底面に設けた電気導通
部材の対角長手稜辺近傍に、スタンドの開口幅よ
り長く突出するスタンド挿入阻止部材を設けたも
のである。
板、ガード部材よりなる本体とスタンドを別体と
して、スタンドの床面当接幅に規制を加えず安定
する幅に設定できるようにするとともに、コード
リールよりなる電気導通部材の本体に対する重心
位置を考慮し、ガード部材底面に設けた電気導通
部材の対角長手稜辺近傍に、スタンドの開口幅よ
り長く突出するスタンド挿入阻止部材を設けたも
のである。
作 用
上記構成とすることによつて、本体の立脚は、
スタンドの床面当接幅が広くとれ、かつスタンド
はスタンド挿入阻止部材により、常に重心の低い
電気導通部材側からの挿入しかできないため、安
定した立脚ができ、その結果、収納時に転倒する
ことのない安全な電気調理器が得られる。
スタンドの床面当接幅が広くとれ、かつスタンド
はスタンド挿入阻止部材により、常に重心の低い
電気導通部材側からの挿入しかできないため、安
定した立脚ができ、その結果、収納時に転倒する
ことのない安全な電気調理器が得られる。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第3図において、1は調理
板で、この調理板1の側面及び下面は隙間をもつ
てガード部材2により覆われている。3はガード
部材2に設けた温度調節器で、この温度調節器3
は前記調理板1の温度を感知し、ヒータ(図示せ
ず)への通電制御を行うものである。4は前記調
理板1の上面を覆う蓋である。5は本体6を収納
時に立脚させることにより、収納面積を小さくす
るようにするスタンドで、このスタンド5が調理
板1に蓋4を載置した状態で、ガード部材2から
蓋4までを挟持して立脚させるものである。7は
ガード部材2の角部に設けられた電気導通部材
で、この電気導通部材7は前記温度調節器3に導
通するコードリールである。8はガード部材2の
底面に位置する電気導通部材7の対角長手稜辺9
の近傍に設けたスタンド挿入阻止部材で、このス
タンド挿入阻止部材8は蓋4をセツトした状態
で、蓋4の上面からスタンド挿入阻止部材8の先
端までの距離をスタンド5の挿入開口幅10より
長くしてある。このような構成とすることによ
り、本体6の重心は、電気導通部材7の存在によ
り電気導通部材7側に位置する。
て説明する。第1図〜第3図において、1は調理
板で、この調理板1の側面及び下面は隙間をもつ
てガード部材2により覆われている。3はガード
部材2に設けた温度調節器で、この温度調節器3
は前記調理板1の温度を感知し、ヒータ(図示せ
ず)への通電制御を行うものである。4は前記調
理板1の上面を覆う蓋である。5は本体6を収納
時に立脚させることにより、収納面積を小さくす
るようにするスタンドで、このスタンド5が調理
板1に蓋4を載置した状態で、ガード部材2から
蓋4までを挟持して立脚させるものである。7は
ガード部材2の角部に設けられた電気導通部材
で、この電気導通部材7は前記温度調節器3に導
通するコードリールである。8はガード部材2の
底面に位置する電気導通部材7の対角長手稜辺9
の近傍に設けたスタンド挿入阻止部材で、このス
タンド挿入阻止部材8は蓋4をセツトした状態
で、蓋4の上面からスタンド挿入阻止部材8の先
端までの距離をスタンド5の挿入開口幅10より
長くしてある。このような構成とすることによ
り、本体6の重心は、電気導通部材7の存在によ
り電気導通部材7側に位置する。
上記構成において、スタンド5で本体6を立脚
させる場合は、蓋4を本体6にセツトした状態で
本体6に側方からスタンド5を挿入する。この場
合、スタンド5は電気導通部材7の対角長手稜辺
9からはスタンド挿入阻止部材8の存在により挿
入できず、その結果、スタンド5は電気導通部材
7側の長手稜辺から挿入される。このように本考
案の一実施例においては、スタンド5を立脚し、
本体6を立てた場合、常に本体6の重心が下方側
にあるため、非常に安定した立脚となる。さらに
本考案の一実施例においては、スタンド5を別体
とした構成で上記作用効果を得ているもので、こ
のようにすることにより、スタンド5の床面当接
幅11の寸法的規制はまつたくなくなり、その結
果、スタンド5の床面当接幅11を広くすること
が可能となるため、これにより、さらに安定した
立脚が可能となつて安全な調理器を提供できるも
のである。
させる場合は、蓋4を本体6にセツトした状態で
本体6に側方からスタンド5を挿入する。この場
合、スタンド5は電気導通部材7の対角長手稜辺
9からはスタンド挿入阻止部材8の存在により挿
入できず、その結果、スタンド5は電気導通部材
7側の長手稜辺から挿入される。このように本考
案の一実施例においては、スタンド5を立脚し、
本体6を立てた場合、常に本体6の重心が下方側
にあるため、非常に安定した立脚となる。さらに
本考案の一実施例においては、スタンド5を別体
とした構成で上記作用効果を得ているもので、こ
のようにすることにより、スタンド5の床面当接
幅11の寸法的規制はまつたくなくなり、その結
果、スタンド5の床面当接幅11を広くすること
が可能となるため、これにより、さらに安定した
立脚が可能となつて安全な調理器を提供できるも
のである。
考案の効果
上記実施例の説明から明らかなように本考案に
よれば、調理板、ガード部材よりなる本体とスタ
ンドを別体として、スタンドの床面当接幅に規制
を加えず安定する幅に設定できるようにするとと
もに、コードリールよりなる電気導通部材の本体
に対する重心位置を考慮し、ガード部材底面に設
けた電気導通部材の対角長手稜辺近傍にスタンド
の開口幅より長く突出するスタンド挿入阻止部材
を設けているため、スタンドの挿入は常に重心の
低い電気導通部材側からの挿入しかできず、すな
わち本体の重心側を下方にした状態でしか立脚す
ることができず、またスタンドの床面当接幅も広
くすることが可能であり、その結果、本体立脚時
すなわち収納時に転倒することのない安全な電気
調理器を提供することができるものである。
よれば、調理板、ガード部材よりなる本体とスタ
ンドを別体として、スタンドの床面当接幅に規制
を加えず安定する幅に設定できるようにするとと
もに、コードリールよりなる電気導通部材の本体
に対する重心位置を考慮し、ガード部材底面に設
けた電気導通部材の対角長手稜辺近傍にスタンド
の開口幅より長く突出するスタンド挿入阻止部材
を設けているため、スタンドの挿入は常に重心の
低い電気導通部材側からの挿入しかできず、すな
わち本体の重心側を下方にした状態でしか立脚す
ることができず、またスタンドの床面当接幅も広
くすることが可能であり、その結果、本体立脚時
すなわち収納時に転倒することのない安全な電気
調理器を提供することができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電気調理器の
分解斜視図、第2図は同電気調理器の本体にスタ
ンドを挿入した状態を示す斜視図、第3図は同電
気調理器のスタンドによる本体立脚状態を示す側
面図、第4図は従来の電気調理器の分解斜視図、
第5図は同電気調理器のスタンドによる本体立脚
状態を示す側面図である。 1……調理板、2……ガード部材、4……蓋、
5……スタンド、7……電気導通部材、8……ス
タンド挿入阻止部材、9……対角長手稜辺、10
……挿入開口幅。
分解斜視図、第2図は同電気調理器の本体にスタ
ンドを挿入した状態を示す斜視図、第3図は同電
気調理器のスタンドによる本体立脚状態を示す側
面図、第4図は従来の電気調理器の分解斜視図、
第5図は同電気調理器のスタンドによる本体立脚
状態を示す側面図である。 1……調理板、2……ガード部材、4……蓋、
5……スタンド、7……電気導通部材、8……ス
タンド挿入阻止部材、9……対角長手稜辺、10
……挿入開口幅。
Claims (1)
- 調理板とこの調理板の下面及び側面を覆うガー
ド部材よりなる本体と、前記ガード部材の角部の
一部に設けられたコードリールよりなる電気導通
部材と、前記調理板の上面を覆う蓋と、前記ガー
ド部材と蓋とをはさんで立脚させる略U字状のス
タンドとを有し、前記ガード部材底面に設けた電
気導通部材の対角長手稜辺近傍に、スタンドの挿
入開口幅より長く突出するスタンド挿入阻止部材
を設けた電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16917186U JPH0415139Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16917186U JPH0415139Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376226U JPS6376226U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0415139Y2 true JPH0415139Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31102728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16917186U Expired JPH0415139Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415139Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP16917186U patent/JPH0415139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376226U (ja) | 1988-05-20 |
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