JPH04154078A - 誘導加熱コイル装置 - Google Patents
誘導加熱コイル装置Info
- Publication number
- JPH04154078A JPH04154078A JP27655090A JP27655090A JPH04154078A JP H04154078 A JPH04154078 A JP H04154078A JP 27655090 A JP27655090 A JP 27655090A JP 27655090 A JP27655090 A JP 27655090A JP H04154078 A JPH04154078 A JP H04154078A
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- JP
- Japan
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- iron core
- slab material
- edge part
- magnetic flux
- coil device
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- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、スラブ材のエツジ部等を局部的に誘導加熱
するための鉄心付き誘導加熱コイル装置に関するもので
ある。
するための鉄心付き誘導加熱コイル装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
第4図は、例えば特公昭61−39718号公報に記載
された従来のスラブ材のエツジ部を局部的に誘導加熱す
る誘導加熱コイル装置の使用状態を示す正面図(a)と
側面図(b)である。図において、(1)はスラブ材、
(3)は巻線、(4)は交流電源、(8)は加熱パター
ン、(9)はE型鉄心である。また、(10)は正面側
から見た磁束、(11)および(12)は側面側から見
た磁束を表わしている。
された従来のスラブ材のエツジ部を局部的に誘導加熱す
る誘導加熱コイル装置の使用状態を示す正面図(a)と
側面図(b)である。図において、(1)はスラブ材、
(3)は巻線、(4)は交流電源、(8)は加熱パター
ン、(9)はE型鉄心である。また、(10)は正面側
から見た磁束、(11)および(12)は側面側から見
た磁束を表わしている。
次に動作について説明する0巻線り3)を有する鉄心(
9)はスラブ材(1)のエツジ部の上部、側部、下部の
三方向に配置され、スラブ材(1)は矢印の方向に送ら
れ、スラブ材のエツジ部は加熱パターン(8)のように
誘導加熱される。
9)はスラブ材(1)のエツジ部の上部、側部、下部の
三方向に配置され、スラブ材(1)は矢印の方向に送ら
れ、スラブ材のエツジ部は加熱パターン(8)のように
誘導加熱される。
誘導加熱コイルは、E型鉄心(9)に巻線(3)を巻付
け、交流電源(4)に接続されている0巻線(3)に交
流電流が流れると、磁束が発生する。正面図(a)側か
ら見ると磁束は(10)のように発生し、側断面図(b
)から見ると(11)および(12)のように磁束が発
生する。上記磁束によりスラブ材(1)のエツジ部は誘
導加熱され、斜線部の加熱パターン(8)が得られる。
け、交流電源(4)に接続されている0巻線(3)に交
流電流が流れると、磁束が発生する。正面図(a)側か
ら見ると磁束は(10)のように発生し、側断面図(b
)から見ると(11)および(12)のように磁束が発
生する。上記磁束によりスラブ材(1)のエツジ部は誘
導加熱され、斜線部の加熱パターン(8)が得られる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の誘導加熱コイル装置は、第4図(b)に示す磁束
(11)がスラブ材のエツジ部を加熱するのに最も有効
に使用される磁束であるが、上部誘導加熱コイルと側部
誘導加熱コイルに渡る部分および側部誘導加熱コイルか
ら下部誘導加熱コイルへ渡る部分で、磁束が空中を通る
なめ、スラブ材の工・ジを加熱する誘導加熱効率が45
〜50%に過ぎないという問題点があった。
(11)がスラブ材のエツジ部を加熱するのに最も有効
に使用される磁束であるが、上部誘導加熱コイルと側部
誘導加熱コイルに渡る部分および側部誘導加熱コイルか
ら下部誘導加熱コイルへ渡る部分で、磁束が空中を通る
なめ、スラブ材の工・ジを加熱する誘導加熱効率が45
〜50%に過ぎないという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、スラブ材のエツジ部を高効率で誘導加熱するこ
とができる誘導加熱コイル装置を得ることを目的とする
。
もので、スラブ材のエツジ部を高効率で誘導加熱するこ
とができる誘導加熱コイル装置を得ることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る誘導加熱コイル装置は、E字の上、下辺
先端に対向辺が形成された形状の鉄心によりスラブ材の
エツジ部分を囲み、この鉄心の3箇所の突部のうち少な
くとも2a1所の突部の周囲に巻回され交番電流を印加
される巻線を備えている。
先端に対向辺が形成された形状の鉄心によりスラブ材の
エツジ部分を囲み、この鉄心の3箇所の突部のうち少な
くとも2a1所の突部の周囲に巻回され交番電流を印加
される巻線を備えている。
[作 用]
この発明においては、スラブ材のエツジ部分を鉄心によ
り形状に囲むことにより、スラブ材のエツジ部分を誘導
加熱する磁束がほとんど鉄心を通る。
り形状に囲むことにより、スラブ材のエツジ部分を誘導
加熱する磁束がほとんど鉄心を通る。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図は誘導加熱コイルの使用状態を示す正面図(a)
と側断面図(b>である0図において、スラブ材(1)
を囲む鉄心(2)は、E字[同図(b)では左右逆にな
っている]の上、下辺(2a)の先端に対向辺(2b)
が形成された形状になっている。
と側断面図(b>である0図において、スラブ材(1)
を囲む鉄心(2)は、E字[同図(b)では左右逆にな
っている]の上、下辺(2a)の先端に対向辺(2b)
が形成された形状になっている。
(3)は巻線、(4)は交流電源、(5)は正面側から
見た磁束、(6)および(7)は側面側から見た磁束で
ある。
見た磁束、(6)および(7)は側面側から見た磁束で
ある。
次に動作について説明する。スラブ材(1)は矢印の方
向に送られスラブ材<1>のエツジ部は加熱パターン(
8)のように誘導加熱される。鉄心(2)はスラブ材(
1)のエツジ部分をヨ状に囲むように配置され、鉄心(
2)の突部に巻回された巻線(3)は交流電源(4)に
接続されている1巻11(3)に交流電流が流れると、
磁束が発生する。正面図(a)側から見ると磁束は(5
)のように発生し、側断面IM(b)から見ると(6)
および(7)のように磁束が発生する。上記の磁束によ
り、スラブ材(1)のエツジ部は誘導加熱され、斜視部
の加熱パターン(8)が得られる。このとき、磁束(6
)はほとんど鉄心(2)を通るので、加熱効率は70〜
75%と向上するなお、上記実施例では、ヨ状鉄心の突
部3箇所に巻線を設けたが、側面の鉄心突部には必ずし
も巻線を設けなくともよい。
向に送られスラブ材<1>のエツジ部は加熱パターン(
8)のように誘導加熱される。鉄心(2)はスラブ材(
1)のエツジ部分をヨ状に囲むように配置され、鉄心(
2)の突部に巻回された巻線(3)は交流電源(4)に
接続されている1巻11(3)に交流電流が流れると、
磁束が発生する。正面図(a)側から見ると磁束は(5
)のように発生し、側断面IM(b)から見ると(6)
および(7)のように磁束が発生する。上記の磁束によ
り、スラブ材(1)のエツジ部は誘導加熱され、斜視部
の加熱パターン(8)が得られる。このとき、磁束(6
)はほとんど鉄心(2)を通るので、加熱効率は70〜
75%と向上するなお、上記実施例では、ヨ状鉄心の突
部3箇所に巻線を設けたが、側面の鉄心突部には必ずし
も巻線を設けなくともよい。
また、鉄心にヨ状の一体形状のものを使用したが、第2
図に示すように、鉄心(2)を上部と下部の鉄心(2c
) 、 (2d)に分けてもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
図に示すように、鉄心(2)を上部と下部の鉄心(2c
) 、 (2d)に分けてもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
さらに、第3図に示すように、鉄心(2)を(2e)と
(2f)に分けてヒンジ(13)で結合し、鉄心の一部
(2e)が自由に動くようにすれば、スラブ材(1)の
厚さが変わったときに、鉄心部分(2e)を移動し、ス
ラブ材(1)に対して最適位置にセットすることができ
る。
(2f)に分けてヒンジ(13)で結合し、鉄心の一部
(2e)が自由に動くようにすれば、スラブ材(1)の
厚さが変わったときに、鉄心部分(2e)を移動し、ス
ラブ材(1)に対して最適位置にセットすることができ
る。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、E字の上。
下辺先端に対向辺が形成された形状の鉄心でスラブ材の
エツジ部分を誘導加熱する磁束が鉄心を通るため、スラ
ブ材のエツジ部を70〜75%の高い加熱効率で加熱す
ることができる。
エツジ部分を誘導加熱する磁束が鉄心を通るため、スラ
ブ材のエツジ部を70〜75%の高い加熱効率で加熱す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の正面図(a)と側断面図
(b)、第2図は他の実施例の側断面図、第3図はさら
に他の実施例の側断面図、第4区は従来の誘導加熱コイ
ル装置の正面図(a)と側断面図(b)である。 (1)・・スラブ材、(2)・ 鉄心、(2a)・・上
。 下辺、(2b)・・対向辺、(3) ・巻線、(4
)・交流電源。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
(b)、第2図は他の実施例の側断面図、第3図はさら
に他の実施例の側断面図、第4区は従来の誘導加熱コイ
ル装置の正面図(a)と側断面図(b)である。 (1)・・スラブ材、(2)・ 鉄心、(2a)・・上
。 下辺、(2b)・・対向辺、(3) ・巻線、(4
)・交流電源。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- E字の上、下辺先端に対向辺が形成された形状をなしス
ラブ材のエッジ部分を囲むための鉄心と、この鉄心の3
箇所の突部のうち少なくとも2箇所の前記突部の周囲に
巻回され交番電流を印加される巻線とを備えてなる誘導
加熱コイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2276550A JP2994018B2 (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 誘導加熱コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2276550A JP2994018B2 (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 誘導加熱コイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154078A true JPH04154078A (ja) | 1992-05-27 |
| JP2994018B2 JP2994018B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=17571053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2276550A Expired - Fee Related JP2994018B2 (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 誘導加熱コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994018B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111001770A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-04-14 | 包头联方高新技术有限责任公司 | 一种连铸过程中的板坯角部加热器及加热方法 |
| CN111036870A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-04-21 | 包头联方高新技术有限责任公司 | 一种具有角部加热能力的板坯铸轧装置及方法 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2276550A patent/JP2994018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111001770A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-04-14 | 包头联方高新技术有限责任公司 | 一种连铸过程中的板坯角部加热器及加热方法 |
| CN111036870A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-04-21 | 包头联方高新技术有限责任公司 | 一种具有角部加热能力的板坯铸轧装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2994018B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |