JPH04155013A - コンクリート捨型枠工法 - Google Patents
コンクリート捨型枠工法Info
- Publication number
- JPH04155013A JPH04155013A JP27961590A JP27961590A JPH04155013A JP H04155013 A JPH04155013 A JP H04155013A JP 27961590 A JP27961590 A JP 27961590A JP 27961590 A JP27961590 A JP 27961590A JP H04155013 A JPH04155013 A JP H04155013A
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- JP
- Japan
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- weir plate
- concrete
- shaped
- tool
- weir
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は建築物の基礎のコンクリート捨型枠工法に関
するものでりる。
するものでりる。
〈従来の技術〉
従来、建築物の基礎構築に際しては、配筋を施した後に
地中に埋設される布基礎のベース部を打設するためのベ
ース型枠と布部を構成する立上り型枠とから成る型枠を
設置し、この型枠内に上方よりコンクリートを打設し、
コンクリートが硬化した後にベース部と布部との型枠を
取り外してこれら型枠を再使用するようにしている。
地中に埋設される布基礎のベース部を打設するためのベ
ース型枠と布部を構成する立上り型枠とから成る型枠を
設置し、この型枠内に上方よりコンクリートを打設し、
コンクリートが硬化した後にベース部と布部との型枠を
取り外してこれら型枠を再使用するようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
併し乍ら、この様な従来の基礎横築工法では、木製型枠
等の型枠を再使用するためにこれらベース部と布部の型
枠の取り外しに非常な時間を要し、手開暇が懸かり、且
つ再使用に伴う維持管理等の問題点が一般的に見られる
。また、この様な木製型枠等に代わるものとして捨型枠
が種々提案されているが、いずれの捨型枠も施工性が合
理的でなく、繁雑で厄介であり、経済性に欠けて実用的
でない等の問題点が見られる。
等の型枠を再使用するためにこれらベース部と布部の型
枠の取り外しに非常な時間を要し、手開暇が懸かり、且
つ再使用に伴う維持管理等の問題点が一般的に見られる
。また、この様な木製型枠等に代わるものとして捨型枠
が種々提案されているが、いずれの捨型枠も施工性が合
理的でなく、繁雑で厄介であり、経済性に欠けて実用的
でない等の問題点が見られる。
従って、この発明の目的はこの様な従来における問題点
を解決するために、建築物の基礎構築に際して型枠を再
使用せずに捨型枠として繊維セメント板から成るベース
部堰板と布部堰板とをL字形通し具と布部堰板受クリッ
プを用いて所要の型枠を形成して、打設したコンクリー
トと一体化することによってコンクリート硬化後に型枠
を取り外す一必要を無くして、簡単且つ経済的に施工で
きるコンクリート捨型枠工法を提供することにある。
を解決するために、建築物の基礎構築に際して型枠を再
使用せずに捨型枠として繊維セメント板から成るベース
部堰板と布部堰板とをL字形通し具と布部堰板受クリッ
プを用いて所要の型枠を形成して、打設したコンクリー
トと一体化することによってコンクリート硬化後に型枠
を取り外す一必要を無くして、簡単且つ経済的に施工で
きるコンクリート捨型枠工法を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上述の目的を達成するために、第1の発明のコンクリー
ト捨型枠工法は、捨コンクリートの上に堰板支持具を取
付けると共に、この堰板支持具にL字形通し具を取付け
て、このL字形通し具と堰板支持具とによってベース部
堰板を設置し、L字形通し具に布部堰板受クリップを取
付けて、この布部堰板受クリップにより布部堰板を設置
し、布部堰板の上端に天端幅保持具と通し具を取付けて
控えによって布部堰板を固定して土砂を地盤面まで埋め
戻し、コンクリートを打設してコンクリートの硬化後に
天端幅保持具と控えと通し具とを取外すことから構成さ
れており、また、この第1の発明のコンクリート捨型枠
工法を実施する第2の発明のコンクリート捨型枠は、捨
コンクリートの上に堰板支持具によって支持される繊維
セメント板から成るベース部堰板、堰板支持具に取付け
られてベース部堰板の内端が係止されるL字形通し具、
L字形通し具に係止された布部堰板受クリップによりは
ダ垂直に取付支持される繊維セメント板から成る布部堰
板、布部堰板の上端に取付けられる天端幅保持具および
通し具から構成されている。
ト捨型枠工法は、捨コンクリートの上に堰板支持具を取
付けると共に、この堰板支持具にL字形通し具を取付け
て、このL字形通し具と堰板支持具とによってベース部
堰板を設置し、L字形通し具に布部堰板受クリップを取
付けて、この布部堰板受クリップにより布部堰板を設置
し、布部堰板の上端に天端幅保持具と通し具を取付けて
控えによって布部堰板を固定して土砂を地盤面まで埋め
戻し、コンクリートを打設してコンクリートの硬化後に
天端幅保持具と控えと通し具とを取外すことから構成さ
れており、また、この第1の発明のコンクリート捨型枠
工法を実施する第2の発明のコンクリート捨型枠は、捨
コンクリートの上に堰板支持具によって支持される繊維
セメント板から成るベース部堰板、堰板支持具に取付け
られてベース部堰板の内端が係止されるL字形通し具、
L字形通し具に係止された布部堰板受クリップによりは
ダ垂直に取付支持される繊維セメント板から成る布部堰
板、布部堰板の上端に取付けられる天端幅保持具および
通し具から構成されている。
〈作 用〉
この様に構成された第1および第2の発明においては、
繊維セメント板から成るベース部堰板と布部堰板とを、
堰板支持具とL字形通し具と布部堰板受クリップと天端
幅保持具とによって所要の型枠構造に組立構成し、コン
クリートの打設後にベース部堰板と布部堰板とを捨型枠
とすることによって非常に簡単に且つ熟練を要せずに短
期間に施工することが出来る。
繊維セメント板から成るベース部堰板と布部堰板とを、
堰板支持具とL字形通し具と布部堰板受クリップと天端
幅保持具とによって所要の型枠構造に組立構成し、コン
クリートの打設後にベース部堰板と布部堰板とを捨型枠
とすることによって非常に簡単に且つ熟練を要せずに短
期間に施工することが出来る。
この発明の他の目的と特長および利点は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明によって明らかに成ろう。
に沿っての詳細な説明によって明らかに成ろう。
〈実 施 例〉
図面の第1図乃至第6図にはこの発明のコンクリート捨
型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠の一例が
示されており、図示される様に、この発明のコンクリー
ト捨型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠10
は、捨コンクリート2の上に堰板支持具11によって支
持されるL形の繊維セメント板14から成るベース部堰
板12と、堰板支持具11に取付けられたL字形通し具
15と、このL字形通し具15に取付けられた布部堰板
受クリップ16と、布部堰板受クリップ16によっては
り垂直に取付支持される繊維セメント板18から成る布
部堰板17と、この布部堰板17の上端に取付けられる
天端幅保持具19および通し具20とから主に構成され
ている。
型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠の一例が
示されており、図示される様に、この発明のコンクリー
ト捨型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠10
は、捨コンクリート2の上に堰板支持具11によって支
持されるL形の繊維セメント板14から成るベース部堰
板12と、堰板支持具11に取付けられたL字形通し具
15と、このL字形通し具15に取付けられた布部堰板
受クリップ16と、布部堰板受クリップ16によっては
り垂直に取付支持される繊維セメント板18から成る布
部堰板17と、この布部堰板17の上端に取付けられる
天端幅保持具19および通し具20とから主に構成され
ている。
図示される様に、ベース部堰板12と布部堰板17はコ
ンクリートとのなじみが良く且つコンクリートとの付着
が良好な材料が用いられ、例えば石線スレート、ノンア
スベストスレート、パルプセメント板等の繊維セメント
板が好適で、他に木片セメント板、けい酸カルシウム板
等も使用することが出来る。
ンクリートとのなじみが良く且つコンクリートとの付着
が良好な材料が用いられ、例えば石線スレート、ノンア
スベストスレート、パルプセメント板等の繊維セメント
板が好適で、他に木片セメント板、けい酸カルシウム板
等も使用することが出来る。
先ず、繊維セメント板14がら成るベース部堰板12は
、墨出しされた捨コンクリート2の上に第1図に示され
る様な金属板材やプラスチック材で造られた堰板支持具
11によって取付支持される。この堰板支持具11は第
2図乃至第4図に明示される様に鉄やアルミニウム等の
金属板やプラスチック材ではり逆U字形に造られて、上
部中央に突出部24が形成され、この突出部24の左右
にL字形通し具取付用の孔26が設けられており、この
孔26にねじやボルト或はリベットによってL字形通し
具15が現場で取付は出来るようになっている。但し、
L字形通し具15の取付は方法はこれに限定されるわけ
ではなく押えクリップを用いて取付けてもよく、或は堰
板支持具11上に爪を設けておき、これによりL字形通
し具15を取り付けてもよい、更に、堰板支持具11の
両側の脚部25の下端には横方向に延びる取付部27が
設けられている。この取付部27にはほり中央にスリッ
ト28が好適に設けられていて、第4図に示される様に
現場においてベース幅に応じてスリット28において折
り曲げて切断して、所定の幅を維持することが出来るよ
うになっている。また、堰板支持具11は取付孔29に
おいて捨コンクリート2にコンクリート釘3等によって
固着される。
、墨出しされた捨コンクリート2の上に第1図に示され
る様な金属板材やプラスチック材で造られた堰板支持具
11によって取付支持される。この堰板支持具11は第
2図乃至第4図に明示される様に鉄やアルミニウム等の
金属板やプラスチック材ではり逆U字形に造られて、上
部中央に突出部24が形成され、この突出部24の左右
にL字形通し具取付用の孔26が設けられており、この
孔26にねじやボルト或はリベットによってL字形通し
具15が現場で取付は出来るようになっている。但し、
L字形通し具15の取付は方法はこれに限定されるわけ
ではなく押えクリップを用いて取付けてもよく、或は堰
板支持具11上に爪を設けておき、これによりL字形通
し具15を取り付けてもよい、更に、堰板支持具11の
両側の脚部25の下端には横方向に延びる取付部27が
設けられている。この取付部27にはほり中央にスリッ
ト28が好適に設けられていて、第4図に示される様に
現場においてベース幅に応じてスリット28において折
り曲げて切断して、所定の幅を維持することが出来るよ
うになっている。また、堰板支持具11は取付孔29に
おいて捨コンクリート2にコンクリート釘3等によって
固着される。
ベース部堰板12は断面り字形の、例えばL字形の繊維
セメント板14が好適で、捨コンクリート2の上に取付
けられた堰板支持具11の突出部24に隣接して取付け
られたL字形通し具15に対してL字形の繊維セメント
板14の内側端が当接され、後述の布部堰板受クリップ
16の抑止部33によって抑えられる。
セメント板14が好適で、捨コンクリート2の上に取付
けられた堰板支持具11の突出部24に隣接して取付け
られたL字形通し具15に対してL字形の繊維セメント
板14の内側端が当接され、後述の布部堰板受クリップ
16の抑止部33によって抑えられる。
L字形通し具15は第2図に明示される様な断面形状が
好適で、堰板支持具11の突出部24の横に穿けられた
孔26にねじやボルト或はリベット等によって現場で適
宜取付けられる。また、必要に応じては先に述べた様に
押えクリップを用いてL字形通し具15を取付けたり、
或は堰板支持具11上に爪を設けてL字形通し具15を
取付けることも出来る。
好適で、堰板支持具11の突出部24の横に穿けられた
孔26にねじやボルト或はリベット等によって現場で適
宜取付けられる。また、必要に応じては先に述べた様に
押えクリップを用いてL字形通し具15を取付けたり、
或は堰板支持具11上に爪を設けてL字形通し具15を
取付けることも出来る。
布部堰板受クリップ16は第1図、第2図および第5図
に示される様に、堰板支持具12とはダ同じ幅に金属板
やプラスチック材で図示の屈曲した形状に造られ、布部
堰板17を受ける漬31と、L字形通し具15に係止さ
れる係止部32と、ベース部堰板12の端部を抑える抑
止部33とが設けられている。
に示される様に、堰板支持具12とはダ同じ幅に金属板
やプラスチック材で図示の屈曲した形状に造られ、布部
堰板17を受ける漬31と、L字形通し具15に係止さ
れる係止部32と、ベース部堰板12の端部を抑える抑
止部33とが設けられている。
布部堰板17は、例えば繊維セメント板18が好適で、
必要に応じては繊維セメント板に小孔を設けた有孔板を
使用することが出来、第1図に示される様にl−字形通
し具15に係止された布部堰板受クリップ16の渭31
に下端が嵌め込まれては一′垂直に支持され、上部に天
端幅保持具1つが取付けられる。
必要に応じては繊維セメント板に小孔を設けた有孔板を
使用することが出来、第1図に示される様にl−字形通
し具15に係止された布部堰板受クリップ16の渭31
に下端が嵌め込まれては一′垂直に支持され、上部に天
端幅保持具1つが取付けられる。
天端幅保持具1つは適宜な金属板やプラスチック材から
第1図および第6図に示される様な形状に造られ、第1
図に示される如く布部堰板17をは一゛垂直に、且つ平
行に間隔を!いて保持するように布部堰板17の上端が
嵌め込まれる爪35が打抜折曲げ或は成形、或は接着
溶接等によって設けられると共に、通し具20を取付け
るための溝部36が形成されていて、両側の取付孔37
にチェノ22を懸けて控え21をとることが出来るよう
に成っている。また、この天端幅保持具19の中央には
アンカーボルトのための孔39を設けるのが好適である
。
第1図および第6図に示される様な形状に造られ、第1
図に示される如く布部堰板17をは一゛垂直に、且つ平
行に間隔を!いて保持するように布部堰板17の上端が
嵌め込まれる爪35が打抜折曲げ或は成形、或は接着
溶接等によって設けられると共に、通し具20を取付け
るための溝部36が形成されていて、両側の取付孔37
にチェノ22を懸けて控え21をとることが出来るよう
に成っている。また、この天端幅保持具19の中央には
アンカーボルトのための孔39を設けるのが好適である
。
この様に構成されたこの発明のコンクリート捨型枠10
を用いるコンクリート捨型枠工法は次の様な施工順序に
従って実施される。
を用いるコンクリート捨型枠工法は次の様な施工順序に
従って実施される。
先ず、捨コンクリート2の上に墨出し1で鉄筋を組立て
、堰板支持具11をコンクリート釘3で捨コンクリート
2に固定すると同時に、L字形通し具15をねじやボル
ト或はリベ・lトで取付けて固定する。また、必要に応
じては、このL字形通し具15を押えクリップや爪を用
いて取付けることも出来る0次いで、このL字形通し具
15にL字形繊維セメント板14の様なベース部堰板1
2の内側端を係止させると共に、ベース部堰板】2の他
方の下端を堰板支持具11の下部の取付部27の折曲さ
れた端部30に係止してベース部堰板12を取付ける。
、堰板支持具11をコンクリート釘3で捨コンクリート
2に固定すると同時に、L字形通し具15をねじやボル
ト或はリベ・lトで取付けて固定する。また、必要に応
じては、このL字形通し具15を押えクリップや爪を用
いて取付けることも出来る0次いで、このL字形通し具
15にL字形繊維セメント板14の様なベース部堰板1
2の内側端を係止させると共に、ベース部堰板】2の他
方の下端を堰板支持具11の下部の取付部27の折曲さ
れた端部30に係止してベース部堰板12を取付ける。
この時に、必要に応じては、このベース部堰板12の下
端の取付部27をスリット28にて折り曲げて分断して
、所要のツーチン幅にセットしてコンクリート釘4で捨
コンクリート2に固定することも出来る。また、このL
字形通し具15に布部堰板受クリップ16を係止して取
付ける。
端の取付部27をスリット28にて折り曲げて分断して
、所要のツーチン幅にセットしてコンクリート釘4で捨
コンクリート2に固定することも出来る。また、このL
字形通し具15に布部堰板受クリップ16を係止して取
付ける。
次に、繊維セメント板18、或はこれの有孔板等の布部
堰板17の下端を布部堰板受クリップ16の渭31に差
し込んで取付けて布部堰板17をは)゛垂直に保持する
と共に、布部堰板17の上端に天端幅保持具19を取付
けて画布部堰板17を大体平行に間隔を置いて取付保持
する6次いで、天端幅保持具19の溝部36に通し具2
0を取付けて一層強固に補強する。こうして、布部堰板
17が取付けられたならば、天端幅保持具19の両側に
チェノ22を懸けて緊張することによって控え21をと
って布部堰板17をしっかりと固定する。また、必要に
応じては、布部堰板17の中央に適宜な補強用の緊張部
材を設けることが出来る。
堰板17の下端を布部堰板受クリップ16の渭31に差
し込んで取付けて布部堰板17をは)゛垂直に保持する
と共に、布部堰板17の上端に天端幅保持具19を取付
けて画布部堰板17を大体平行に間隔を置いて取付保持
する6次いで、天端幅保持具19の溝部36に通し具2
0を取付けて一層強固に補強する。こうして、布部堰板
17が取付けられたならば、天端幅保持具19の両側に
チェノ22を懸けて緊張することによって控え21をと
って布部堰板17をしっかりと固定する。また、必要に
応じては、布部堰板17の中央に適宜な補強用の緊張部
材を設けることが出来る。
この様にこの発明のコンクリート捨型枠10が構成され
たならば、ベース部堰板12と布部堰板17の一部が隨
れる地盤面まで土砂5を埋め戻して、コンクリート1を
打設すれば、基礎の構築が行われる。コンクリート1を
打設してコンクリート1が硬化したならば、控え21の
チェノ22と通し具20と天端幅保持具19とを取外し
、布部堰板17とベース部堰板12を捨型枠とすること
で、非常に簡単に且つ短期間に熟練を要すること無く建
築物の基礎が構築でき、同等手間や暇を懸けることなく
経済的且つ実用的に施工できる。
たならば、ベース部堰板12と布部堰板17の一部が隨
れる地盤面まで土砂5を埋め戻して、コンクリート1を
打設すれば、基礎の構築が行われる。コンクリート1を
打設してコンクリート1が硬化したならば、控え21の
チェノ22と通し具20と天端幅保持具19とを取外し
、布部堰板17とベース部堰板12を捨型枠とすること
で、非常に簡単に且つ短期間に熟練を要すること無く建
築物の基礎が構築でき、同等手間や暇を懸けることなく
経済的且つ実用的に施工できる。
また、必要に応じては布部堰板17の外側からモルタル
仕上げを施すことも出来、この場合には特に布部堰板1
7は有孔板が一層好適である。更に、取外した天端幅保
持具19やチェノ22および通し具20は繰返し再度使
用することが出来る。
仕上げを施すことも出来、この場合には特に布部堰板1
7は有孔板が一層好適である。更に、取外した天端幅保
持具19やチェノ22および通し具20は繰返し再度使
用することが出来る。
また、配筋は従来通りでも良く、工場で一部予め造った
ものを適宜用いても良い。
ものを適宜用いても良い。
〈発明の効果〉
上述した様に、この発明のコンクリート捨型枠工法に依
れば、ベース部堰板を堰板支持具とL字形通し具と布部
堰板受クリップとを用いて固定支持すると共に、布部堰
板を布部堰板受クリップと天端幅保持具とを用いて固定
支持して所要の型枠を組立て構成して、コンクリートを
この型枠に打設して強固な基礎を簡単に短期間に構築で
き、同等特別な熟練を要せず、特に繊維セメント板の様
なコンクリートに馴じみの良いものを堰板に使用してコ
ンクリートとの一体化を図かることが出来、型枠構成後
にベース部と布部の一部を埋め戻して周囲から固定支持
することによってベース部堰板と布部堰板がコンクリー
ト打設時のコンクリートによる圧力に対して一層しっか
りと固持できて好適で、手間暇懸けることなく安価に経
済的に基礎を構築できる等の効果が得られる。
れば、ベース部堰板を堰板支持具とL字形通し具と布部
堰板受クリップとを用いて固定支持すると共に、布部堰
板を布部堰板受クリップと天端幅保持具とを用いて固定
支持して所要の型枠を組立て構成して、コンクリートを
この型枠に打設して強固な基礎を簡単に短期間に構築で
き、同等特別な熟練を要せず、特に繊維セメント板の様
なコンクリートに馴じみの良いものを堰板に使用してコ
ンクリートとの一体化を図かることが出来、型枠構成後
にベース部と布部の一部を埋め戻して周囲から固定支持
することによってベース部堰板と布部堰板がコンクリー
ト打設時のコンクリートによる圧力に対して一層しっか
りと固持できて好適で、手間暇懸けることなく安価に経
済的に基礎を構築できる等の効果が得られる。
第1図はこの発明のコンクリート捨型枠工法に依って構
成される捨型枠の一実施例を示す断面図、第2図はL字
形通し具と布部堰板受りリッーブ部分の拡大部分図、第
3図は堰板支持具の斜視図で、第4図は堰板支持具の一
部の斜視図、第5図は布部堰板受クリップの斜視図、第
6図は天端幅保持具の斜視図である0図中、トコンクリ
ート、2:捨コンクリート、3:コンクリート釘、5:
土砂、10:コンクリート捨型枠、11;堰板支持具、
12:ベース部堰板、15:L字形通し具、16:布部
堰板受クリップ、17:布部堰板、19:天端幅保持具
、20:通し具、21:控え。 第1図 第2図
成される捨型枠の一実施例を示す断面図、第2図はL字
形通し具と布部堰板受りリッーブ部分の拡大部分図、第
3図は堰板支持具の斜視図で、第4図は堰板支持具の一
部の斜視図、第5図は布部堰板受クリップの斜視図、第
6図は天端幅保持具の斜視図である0図中、トコンクリ
ート、2:捨コンクリート、3:コンクリート釘、5:
土砂、10:コンクリート捨型枠、11;堰板支持具、
12:ベース部堰板、15:L字形通し具、16:布部
堰板受クリップ、17:布部堰板、19:天端幅保持具
、20:通し具、21:控え。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)捨コンクリートの上に堰板支持具を取付けると共
に、この堰板支持具にL字形通し具を取付けて、このL
字形通し具と堰板支持具とによってベース部堰板を設置
し、L字形通し具に布部堰板受クリップを取付けて、こ
の布部堰板受クリップにより布部堰板を設置し、布部堰
板の上端に天端幅保持具と通し具を取付けて控えによっ
て布部堰板を固定して土砂を地盤面まで埋め戻し、コン
クリートを打設してコンクリートの硬化後に天端幅保持
具と控えと通し具とを取外すことから構成されたことを
特徴とするコンクリート捨型枠工法。 - (2)捨コンクリートの上に堰板支持具によつて支持さ
れる繊維セメント板から成るベース部堰板、該堰板支持
具に取付けられてベース部堰板の内端が係止されるL字
形通し具、L字形通し具に係止された布部堰板受クリッ
プによりほゞ垂直に取付支持される繊維セメント板から
成る布部堰板、布部堰板の上端に取付けられる天端幅保
持具および通し具から構成されたことを特徴とするコン
クリート捨型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27961590A JPH04155013A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | コンクリート捨型枠工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27961590A JPH04155013A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | コンクリート捨型枠工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155013A true JPH04155013A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17613453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27961590A Pending JPH04155013A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | コンクリート捨型枠工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155013A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300862A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Toshimitsu Funaki | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎 |
| JPH08105060A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-23 | Toshimitsu Funaki | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎 |
| JP2020051201A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 多段基礎形成型枠の段積み用パネル及び多段基礎形成型枠 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP27961590A patent/JPH04155013A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300862A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Toshimitsu Funaki | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎 |
| JPH08105060A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-23 | Toshimitsu Funaki | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎 |
| JP2020051201A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 多段基礎形成型枠の段積み用パネル及び多段基礎形成型枠 |
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