JPH04155014A - コンクリート捨型枠工法 - Google Patents
コンクリート捨型枠工法Info
- Publication number
- JPH04155014A JPH04155014A JP27961690A JP27961690A JPH04155014A JP H04155014 A JPH04155014 A JP H04155014A JP 27961690 A JP27961690 A JP 27961690A JP 27961690 A JP27961690 A JP 27961690A JP H04155014 A JPH04155014 A JP H04155014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- weir plate
- base
- cloth
- weir
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は建築物の基礎のコンクリート捨型枠工法に関
するものである。
するものである。
〈従来の技術〉
従来、建築物の基礎構築に際しては、地中に埋設される
布基礎のベース部を打設するためのベース型枠と布部を
構成する立上り型枠とから成る型枠を設置し、この型枠
内に配筋を施した後、上方よりコンクリートを打設し、
コンクリートが硬化した後にベース部と布部との型枠を
取り外してこれら型枠を再使用するようにしている。
布基礎のベース部を打設するためのベース型枠と布部を
構成する立上り型枠とから成る型枠を設置し、この型枠
内に配筋を施した後、上方よりコンクリートを打設し、
コンクリートが硬化した後にベース部と布部との型枠を
取り外してこれら型枠を再使用するようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
併し乍ら、この様な従来の基礎構築工法では、木製型枠
等の型枠を再使用するためにこれらベース部と布部の型
枠の取り外しに非常な時間を要し、手間暇が懸かり、且
つ再使用に伴う維持管理等の問題点が一般的に見られる
。また、この様な木製型枠等に代わるものとして捨型枠
が種々提案されているが、いずれの捨型枠も施工性が合
理的でなく、繁雑で厄介であり、経済性に欠は実用的で
ない等の問題点が見られる。
等の型枠を再使用するためにこれらベース部と布部の型
枠の取り外しに非常な時間を要し、手間暇が懸かり、且
つ再使用に伴う維持管理等の問題点が一般的に見られる
。また、この様な木製型枠等に代わるものとして捨型枠
が種々提案されているが、いずれの捨型枠も施工性が合
理的でなく、繁雑で厄介であり、経済性に欠は実用的で
ない等の問題点が見られる。
従って、この発明の目的はこの様な従来における問題点
を解決するために、建築物の基礎構築に際して型枠を再
使用せずに捨型枠としてamセメント板をベース部堰板
および布部堰板として夫々堰板支持具を用いて所要の型
枠に形成して、打設したコンクリートと一体化すること
によってコンクリート硬化後に型枠を取り外す一必要を
無くして、簡単且つ経済的に施工できるコンクリート捨
型枠工法を提供することにある。
を解決するために、建築物の基礎構築に際して型枠を再
使用せずに捨型枠としてamセメント板をベース部堰板
および布部堰板として夫々堰板支持具を用いて所要の型
枠に形成して、打設したコンクリートと一体化すること
によってコンクリート硬化後に型枠を取り外す一必要を
無くして、簡単且つ経済的に施工できるコンクリート捨
型枠工法を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上述の目的を達成するために、第1の発明のコンクリー
ト捨型枠工法は、捨コンクリートの上に布部堰板支持具
によって布部堰板を直立して設置し、この布部堰板の上
端に天端幅保持具と通し具を取付けて控えによって布部
堰板を固定すると共に、捨コンクリートの上にベース部
堰板支持具を取付けてこのベース部堰板支持具の外側に
ベース部堰板を設置して、先ず、ベース部の土砂を埋め
戻した後にベース部のコンクリートを打設し、次いで、
立上り部のコンクリートを打設してコンクリートの硬化
後に天端幅保持具と通し具と控えとを取外すことから構
成されており、更に、第2の発明のコンクリート捨型枠
工法は、捨コンクリートの上に布部堰板支持具によって
布部堰板を直立して設置し、この布部堰板の上端に天端
幅保持具と通し具を取付けて控えによって布部堰板を固
定すると共に、捨コンクリートの上にベース部堰板支持
具を取付けてこのベース部堰板支持具の内側にベース部
堰板を設置し、次いで、ベース部および立上り部のコン
クリートを打設してコンクリートの硬化後に天端幅保持
具と通し具と控えとを取外すことから構成されており、
また、この第1および第2の発明のコンクリート捨型枠
工法を実施する第3の発明のコンクリート捨型枠は、捨
コンクリートの上にベース部堰板支持具によって支持さ
れる繊維セメント板から成るベース部堰板、ベース部堰
板の内側に布部堰板支持具によってはり垂直に取付支持
される繊維セメント板から成る布部堰板、布部堰板の上
端に取付けられる天端幅保持具および通し具から構成さ
れている。
ト捨型枠工法は、捨コンクリートの上に布部堰板支持具
によって布部堰板を直立して設置し、この布部堰板の上
端に天端幅保持具と通し具を取付けて控えによって布部
堰板を固定すると共に、捨コンクリートの上にベース部
堰板支持具を取付けてこのベース部堰板支持具の外側に
ベース部堰板を設置して、先ず、ベース部の土砂を埋め
戻した後にベース部のコンクリートを打設し、次いで、
立上り部のコンクリートを打設してコンクリートの硬化
後に天端幅保持具と通し具と控えとを取外すことから構
成されており、更に、第2の発明のコンクリート捨型枠
工法は、捨コンクリートの上に布部堰板支持具によって
布部堰板を直立して設置し、この布部堰板の上端に天端
幅保持具と通し具を取付けて控えによって布部堰板を固
定すると共に、捨コンクリートの上にベース部堰板支持
具を取付けてこのベース部堰板支持具の内側にベース部
堰板を設置し、次いで、ベース部および立上り部のコン
クリートを打設してコンクリートの硬化後に天端幅保持
具と通し具と控えとを取外すことから構成されており、
また、この第1および第2の発明のコンクリート捨型枠
工法を実施する第3の発明のコンクリート捨型枠は、捨
コンクリートの上にベース部堰板支持具によって支持さ
れる繊維セメント板から成るベース部堰板、ベース部堰
板の内側に布部堰板支持具によってはり垂直に取付支持
される繊維セメント板から成る布部堰板、布部堰板の上
端に取付けられる天端幅保持具および通し具から構成さ
れている。
〈作 用〉
この様に構成された第1、第2および第3の発明におい
ては、繊維セメント板から成るベース部堰板と布部堰板
とを、夫々ベース部堰板支持具および布部堰板支持具と
天端幅保持具と通し具とによって所要の型枠構造に組立
構成し、先ず、ベース部の土砂を埋め戻してベース部の
コンクリートを打設する、或はベース部堰板支持具の内
側にベース部堰板を設置して、ベース部のコンクリート
を打設し、次いで、立上り部のコンクリートの打設後に
ベース部堰板と布部堰板とを捨型枠とすることによって
、非常に簡単に且つ熟練を要せずに建築物の基礎を短期
間に施工することが出来る。
ては、繊維セメント板から成るベース部堰板と布部堰板
とを、夫々ベース部堰板支持具および布部堰板支持具と
天端幅保持具と通し具とによって所要の型枠構造に組立
構成し、先ず、ベース部の土砂を埋め戻してベース部の
コンクリートを打設する、或はベース部堰板支持具の内
側にベース部堰板を設置して、ベース部のコンクリート
を打設し、次いで、立上り部のコンクリートの打設後に
ベース部堰板と布部堰板とを捨型枠とすることによって
、非常に簡単に且つ熟練を要せずに建築物の基礎を短期
間に施工することが出来る。
この発明の他の目的と特長および利点は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明によって明らかになろう。
に沿っての詳細な説明によって明らかになろう。
〈実 施 例〉
図面の第1図乃至第5図にはこの発明のコンクリート捨
型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠の一例が
示されており、図示される様に、この発明のコンクリー
ト捨型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠10
は、捨コンクリート2の上にベース部堰板支持具12に
よって支持さ、れる繊維セメント板から成るベース部堰
板11と、このベース部堰板11の内側に別の布部堰板
支持具15によってはダ垂直に取付支持される繊維セメ
ント板から成る布部堰板14と、この布部堰板14の上
端に取付けられる天端幅保持具18および通し具19と
から主に精成されている。
型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠の一例が
示されており、図示される様に、この発明のコンクリー
ト捨型枠工法を実施するためのコンクリート捨型枠10
は、捨コンクリート2の上にベース部堰板支持具12に
よって支持さ、れる繊維セメント板から成るベース部堰
板11と、このベース部堰板11の内側に別の布部堰板
支持具15によってはダ垂直に取付支持される繊維セメ
ント板から成る布部堰板14と、この布部堰板14の上
端に取付けられる天端幅保持具18および通し具19と
から主に精成されている。
図示される様に、ベース部堰板11と布部堰板14はコ
ンクリートとのなじみが良く且つコンクリートとの付着
が良好な材料が用いられ、例えば石綿スレート、ノンア
スベストスレート、パルプセメント板等の繊維セメント
板が好適で、他に木片セメント板、けい酸カルシウム板
等も使用することが出来る。
ンクリートとのなじみが良く且つコンクリートとの付着
が良好な材料が用いられ、例えば石綿スレート、ノンア
スベストスレート、パルプセメント板等の繊維セメント
板が好適で、他に木片セメント板、けい酸カルシウム板
等も使用することが出来る。
先ず、繊維セメント板から成るベース部堰板1]は捨コ
ンクリート2の上に第1図に示される様な金属板材やプ
ラスチック材で造られたL字形のベース部堰板支持具1
2によってベース部堰板支持具12の外側、或は内側に
取付支持される。
ンクリート2の上に第1図に示される様な金属板材やプ
ラスチック材で造られたL字形のベース部堰板支持具1
2によってベース部堰板支持具12の外側、或は内側に
取付支持される。
このベース部堰板支持具12は、図示される棟に、鉄や
アルミニウム等の金属板やプラスチック材では−”L字
形に造られており、捨コンクリート2の上にコンクリー
ト釘3等によって固着される。また、ベース部堰板支持
具12と布部堰板支持具15とを一体に造っておいて、
使用時等の必要な時に切断して使用することも出来る。
アルミニウム等の金属板やプラスチック材では−”L字
形に造られており、捨コンクリート2の上にコンクリー
ト釘3等によって固着される。また、ベース部堰板支持
具12と布部堰板支持具15とを一体に造っておいて、
使用時等の必要な時に切断して使用することも出来る。
布部堰板14は、同様に例えば繊維セメント板が好適で
、必要に応じては繊維セメント板に小孔を設けた有孔板
も使用することが出来、第1図および第2図に示される
様に捨コンクリート2の上に、且つベース部堰板11の
内側に別の布部堰板支持具15とL字形の通し具17と
布部堰板受クリップ24(第5図)とによってはり垂直
に取付支持され、上部に天端幅保持具18と通し具19
とが取付けられる。布部堰板14のための布部堰板支持
具15は第3図に明示される様に鉄やアルミニウム等の
金属板やプラスチック材によって脚部16を有するほり
逆U字形に造られると共に、頂部16′が凸形に形成さ
れていて布部堰板固定用の通し具17を取付けるねじ、
またはボルト、或はリベットのための孔16aが設けら
れており、この孔16aにねじやボルト或はリベットに
よってL字形の通し具17が現場で取付は出来るように
なっている。但し、L字形の通し具17の取付は方法は
これに限定されるものではなく、押さえクリップを用い
て取付けても良く、或は第2a図に示される様に布部堰
板支持具15上に爪16bを設けておき、これによりL
字形の通し具17を取付けても良い6.tた、布部堰板
支持具15の両側の脚部16の先端ははり直角に折り曲
げられていて、孔が設けられており、第1図に示される
様に捨コンクリート2にコンクリート釘3等によって固
着される。
、必要に応じては繊維セメント板に小孔を設けた有孔板
も使用することが出来、第1図および第2図に示される
様に捨コンクリート2の上に、且つベース部堰板11の
内側に別の布部堰板支持具15とL字形の通し具17と
布部堰板受クリップ24(第5図)とによってはり垂直
に取付支持され、上部に天端幅保持具18と通し具19
とが取付けられる。布部堰板14のための布部堰板支持
具15は第3図に明示される様に鉄やアルミニウム等の
金属板やプラスチック材によって脚部16を有するほり
逆U字形に造られると共に、頂部16′が凸形に形成さ
れていて布部堰板固定用の通し具17を取付けるねじ、
またはボルト、或はリベットのための孔16aが設けら
れており、この孔16aにねじやボルト或はリベットに
よってL字形の通し具17が現場で取付は出来るように
なっている。但し、L字形の通し具17の取付は方法は
これに限定されるものではなく、押さえクリップを用い
て取付けても良く、或は第2a図に示される様に布部堰
板支持具15上に爪16bを設けておき、これによりL
字形の通し具17を取付けても良い6.tた、布部堰板
支持具15の両側の脚部16の先端ははり直角に折り曲
げられていて、孔が設けられており、第1図に示される
様に捨コンクリート2にコンクリート釘3等によって固
着される。
天端幅保持具18は適宜な金属板やプラスチック材から
第1図および第4図に示される様な形状に造られ、第1
図に示される如く布部堰板14をはf垂直に、且つ平行
に間隔を置いて保持するように布部堰板14の上端が嵌
め込まれる爪26が打抜折曲げ或は成形、或は接着 溶
接等によって設けられると共に、通し具19を取付ける
ための頂部28が形成されていて、両側の取付孔27に
チェノ30を懸けて控え20をとることが出来るように
成っている。また、この天端幅保持具18の中央にはア
ンカーボルトのための孔29を設けるのが好適である。
第1図および第4図に示される様な形状に造られ、第1
図に示される如く布部堰板14をはf垂直に、且つ平行
に間隔を置いて保持するように布部堰板14の上端が嵌
め込まれる爪26が打抜折曲げ或は成形、或は接着 溶
接等によって設けられると共に、通し具19を取付ける
ための頂部28が形成されていて、両側の取付孔27に
チェノ30を懸けて控え20をとることが出来るように
成っている。また、この天端幅保持具18の中央にはア
ンカーボルトのための孔29を設けるのが好適である。
更にまた、布部堰板14の下端を保持するための受クリ
ップ24は適宜な金属板やプラスチック材から第5図に
明示される様な偏平なS字形に遣られ、一方の屈曲部2
4aがL字形の通し具17に係止され、他方の屈曲部2
4bに布部堰板14の下端が嵌め込まれて布部堰板14
を支持できる様に成っている。
ップ24は適宜な金属板やプラスチック材から第5図に
明示される様な偏平なS字形に遣られ、一方の屈曲部2
4aがL字形の通し具17に係止され、他方の屈曲部2
4bに布部堰板14の下端が嵌め込まれて布部堰板14
を支持できる様に成っている。
この様に精成されたこの発明のコンクリート捨型枠10
を用いるコンクリート捨型枠工法は次の様な施工順序に
従って実施される。
を用いるコンクリート捨型枠工法は次の様な施工順序に
従って実施される。
先ず、捨コンクリート2の上に墨出し一1鉄筋を組立て
、布部堰板14のための布部堰板支持具】5をコンクリ
ート釘3で捨コンクリート2に固定すると同時に、L字
形の通し具17をねじやボルト或はリベットで取付ける
と共に、この布部堰板支持具15の外側に同様にベース
部堰板11のためのベース部堰板支持具12をコンクリ
ート釘3によって捨コンクリート2の上に固着する。
、布部堰板14のための布部堰板支持具】5をコンクリ
ート釘3で捨コンクリート2に固定すると同時に、L字
形の通し具17をねじやボルト或はリベットで取付ける
と共に、この布部堰板支持具15の外側に同様にベース
部堰板11のためのベース部堰板支持具12をコンクリ
ート釘3によって捨コンクリート2の上に固着する。
次に、繊維セメント板、或はこれの有孔板等の布部堰板
14の下端を、布部堰板支持具15の頂部16°に取付
けられたL字形の通し具17に掛止された受クリップ2
4に嵌め込んで固定保持して布部堰板14をはり垂直に
保持すると共に、布部堰板14の上端に天端幅保持具1
8を取付けて画布部堰板14を大体平行に間隔を置いて
取付保持する0次いで、天端幅保持具18の溝部28に
通し具19を取付けて一層強固に補強する。こうして、
布部堰板14が取付けられたならば、天端幅保持具18
の両側にチェノ30を懸けて緊張することによって控え
20をとり、布部堰板14をしっかりと固定する。
14の下端を、布部堰板支持具15の頂部16°に取付
けられたL字形の通し具17に掛止された受クリップ2
4に嵌め込んで固定保持して布部堰板14をはり垂直に
保持すると共に、布部堰板14の上端に天端幅保持具1
8を取付けて画布部堰板14を大体平行に間隔を置いて
取付保持する0次いで、天端幅保持具18の溝部28に
通し具19を取付けて一層強固に補強する。こうして、
布部堰板14が取付けられたならば、天端幅保持具18
の両側にチェノ30を懸けて緊張することによって控え
20をとり、布部堰板14をしっかりと固定する。
次いで、ベース部堰板支持具12の外側または内側にベ
ース部堰板11を設置する。この場合にベース部堰板1
1をベース部堰板支持具12の外側に設置する時には、
ベース部堰板11の設置後にベース部の土砂5aを一部
埋め戻してベース部堰板11をしっかりと固定するのが
好適である。
ース部堰板11を設置する。この場合にベース部堰板1
1をベース部堰板支持具12の外側に設置する時には、
ベース部堰板11の設置後にベース部の土砂5aを一部
埋め戻してベース部堰板11をしっかりと固定するのが
好適である。
また、ベース部堰板11をベース部堰板支持具12の内
側に設置する時には、ベース部の土砂による埋め戻しは
省略される。
側に設置する時には、ベース部の土砂による埋め戻しは
省略される。
また、必要に応じては、布部堰板14の中央にR1!部
材を設けることが出来る。
材を設けることが出来る。
この様にして、この発明のコンクリート捨型枠10が構
成されたならば、先ずベース部のコンクリ−)1aを打
設し、若干の時間を置いて布部、すなわち立上り部のコ
ンクリート1bを打設すれば、基礎の構築が行われる。
成されたならば、先ずベース部のコンクリ−)1aを打
設し、若干の時間を置いて布部、すなわち立上り部のコ
ンクリート1bを打設すれば、基礎の構築が行われる。
こうして、コンクリート1a、1bを打設してコンクリ
ートが硬化したならば、控え20のチェノ30と通し具
19と天端幅保持具18を取外し、ベース部堰板11と
布部堰板14とをそのま1残して残りの土砂5bを埋め
戻したり、或はベース・ 部堰板11がベース部堰板
支持具12の内側に設置された場合には、土砂5a、5
bを埋め戻すだけで、非常に簡単に且つ短期間に熟練を
要すること無く建築物の基礎が構築でき、同等手間や暇
を懸けることなく経済的且つ実用的に施工できる。
ートが硬化したならば、控え20のチェノ30と通し具
19と天端幅保持具18を取外し、ベース部堰板11と
布部堰板14とをそのま1残して残りの土砂5bを埋め
戻したり、或はベース・ 部堰板11がベース部堰板
支持具12の内側に設置された場合には、土砂5a、5
bを埋め戻すだけで、非常に簡単に且つ短期間に熟練を
要すること無く建築物の基礎が構築でき、同等手間や暇
を懸けることなく経済的且つ実用的に施工できる。
また、必要に応じては布部堰板14の外側からモルタル
仕上げを施すことも出来る。更に、取外した天端幅保持
具18やチェノ3oおよび通し具19は繰返し再度使用
することが出来る。また、配筋は従来通りでも良く、工
場で一部予め造ったものを適宜用いても良い。
仕上げを施すことも出来る。更に、取外した天端幅保持
具18やチェノ3oおよび通し具19は繰返し再度使用
することが出来る。また、配筋は従来通りでも良く、工
場で一部予め造ったものを適宜用いても良い。
〈発明の効果〉
上述した様に、この発明のコンクリート捨型枠工法に依
れば、ベース部堰板をベース部堰板支持具を用いて固定
支持すると共に、布部堰板を別の布部堰板支持具と天端
幅保持具とを用いて固定支持して所要の型枠を組立て構
成して、コンクリートをこの型枠に打設して強固な基礎
を簡単に短期間に構築でき、同等特別な熟練を要せず、
特に繊維セメント板の様なコンクリートになじみの良い
ものを堰板に使用してコンクリートとの一体化を図かる
ことが出来ることがら、手間暇懸けることなく安価に経
済的に基礎を構築できる等の効果が得られる。
れば、ベース部堰板をベース部堰板支持具を用いて固定
支持すると共に、布部堰板を別の布部堰板支持具と天端
幅保持具とを用いて固定支持して所要の型枠を組立て構
成して、コンクリートをこの型枠に打設して強固な基礎
を簡単に短期間に構築でき、同等特別な熟練を要せず、
特に繊維セメント板の様なコンクリートになじみの良い
ものを堰板に使用してコンクリートとの一体化を図かる
ことが出来ることがら、手間暇懸けることなく安価に経
済的に基礎を構築できる等の効果が得られる。
第1図はこの発明のコンクリート捨型枠工法に依って構
成される捨型枠を示す断面図、第2図は布部堰板の下端
の支持を示す布部堰板支持具の拡大部分図、第2a図は
布部堰板支持具への通し具の別の取付は手段を示す拡大
部分図、第3図は布部堰板支持具の斜視図、第4図は天
端幅保持具の斜視図、第5図は布部堰板の下端を受けて
支持する受クリップの斜視図である0図中、1a、1b
:コンクリート、2:捨コンクリート、3:コンクリー
ト釘、5a、5b:土砂、10:コンクリート捨型枠、
11:ベース部堰板、12:ベース部堰板支持具、14
.布部堰板、15・布部堰板支持具、16コ脚部、17
:L字形の通し具、18:天端幅保持具、19・通し具
、20:控え、24:受クリップ、24 、a、24b
:屈曲部、26:爪、27:取付孔、28・溝部、30
:チェ特許出願人…菱瓦斯化学株式会社 同 上 株 式 会 社 ア
ス り同上代理人 弁理士 曽 我 道 照 第1図 第2図 第20図 第3図 嘉4図 第5図
成される捨型枠を示す断面図、第2図は布部堰板の下端
の支持を示す布部堰板支持具の拡大部分図、第2a図は
布部堰板支持具への通し具の別の取付は手段を示す拡大
部分図、第3図は布部堰板支持具の斜視図、第4図は天
端幅保持具の斜視図、第5図は布部堰板の下端を受けて
支持する受クリップの斜視図である0図中、1a、1b
:コンクリート、2:捨コンクリート、3:コンクリー
ト釘、5a、5b:土砂、10:コンクリート捨型枠、
11:ベース部堰板、12:ベース部堰板支持具、14
.布部堰板、15・布部堰板支持具、16コ脚部、17
:L字形の通し具、18:天端幅保持具、19・通し具
、20:控え、24:受クリップ、24 、a、24b
:屈曲部、26:爪、27:取付孔、28・溝部、30
:チェ特許出願人…菱瓦斯化学株式会社 同 上 株 式 会 社 ア
ス り同上代理人 弁理士 曽 我 道 照 第1図 第2図 第20図 第3図 嘉4図 第5図
Claims (3)
- (1)捨コンクリートの上に布部堰板支持具によって布
部堰板を直立して設置し、この布部堰板の上端に天端幅
保持具と通し具を取付けて控えによつて布部堰板を固定
すると共に、捨コンクリートの上にベース部堰板支持具
を取付けてこのベース部堰板支持具の外側にベース部堰
板を設置して、先ず、ベース部の土砂を埋め戻した後に
ベース部のコンクリートを打設し、次いで、立上り部の
コンクリートを打設してコンクリートの硬化後に天端幅
保持具と通し具と控えとを取外すことから構成されたこ
とを特徴とするコンクリート捨型枠工法。 - (2)捨コンクリートの上に布部堰板支持具によって布
部堰板を直立して設置し、この布部堰板の上端に天端幅
保持具と通し具を取付けて控えによって布部堰板を固定
すると共に、捨コンクリートの上にベース部堰板支持具
を取付けてこのベース部堰板支持具の内側にベース部堰
板を設置し、次いで、ベース部および立上り部のコンク
リートを打設してコンクリートの硬化後に天端幅保持具
と通し具と控えとを取外すことから構成されたことを特
徴とするコンクリート捨型枠工法。 - (3)捨コンクリートの上にベース部堰板支持具により
支持される繊維セメント板から成るベース部堰板、ベー
ス部堰板の内側に布部堰板支持具によってほゞ垂直に取
付支持される繊維セメント板から成る布部堰板、布部堰
板の上端に取付けられる天端幅保持具および通し具から
構成されたことを特徴とするコンクリート捨型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27961690A JPH04155014A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | コンクリート捨型枠工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27961690A JPH04155014A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | コンクリート捨型枠工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155014A true JPH04155014A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17613466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27961690A Pending JPH04155014A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | コンクリート捨型枠工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155014A (ja) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP27961690A patent/JPH04155014A/ja active Pending
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