JPH0415504Y2 - - Google Patents

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JPH0415504Y2
JPH0415504Y2 JP10645285U JP10645285U JPH0415504Y2 JP H0415504 Y2 JPH0415504 Y2 JP H0415504Y2 JP 10645285 U JP10645285 U JP 10645285U JP 10645285 U JP10645285 U JP 10645285U JP H0415504 Y2 JPH0415504 Y2 JP H0415504Y2
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JP
Japan
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gear
arm
pulleys
drive gear
carrier
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JP10645285U
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JPS6213644U (ja
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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば、印字ヘツド、イメージセ
ンサ等を保持するキヤリアを移動させるキヤリア
駆動装置に関する。
従来の技術 従来、第3図に示すように、一部がキヤリア1
に固定されたベルト又はワイヤ等の条材2をプー
リ3,4に巻回し、プーリ3を回転自在に支承す
るアーム5を外側に付勢して変位自在に側板7に
取付け、プーリ4とギヤ8とを一体的に回転する
ように連結し、ギヤ8に噛合する駆動ギヤ14を
モータ15に連結し、これらのプーリ4とギヤ8
とを回転自在に保持するアーム16を側板10に
設けた軸17に回動自在に取付け、アーム16を
スプリング18により付勢してギヤ8を駆動ギヤ
14に弾発的に噛合させ、モータ15によりプー
リ3,4を回転させ、キヤリア1を移動させるよ
うにしたものが存する。
考案が解決しようとする問題点 スプリング18はアーム16ほ時計方向へ付勢
して駆動ギヤ14とギヤ8とのバツクラツシユの
発生を防止し、キヤリア1の移動距離、停止位置
を正確にするものであるが、スプリング18の取
付けスペースを必要とし、組立工数も増加する問
題がある。
この考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、キヤリアの移動距離、停止位置を正確にし、
しかも部品点数及び組立工数を少なくしうるキヤ
リア駆動装置をうることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、第1図に示すように、一部がキヤ
リア1に固定された条材2をプーリ3,4に巻回
し、駆動ギヤ14に噛合するギヤ8とプーリ4と
を保持するアーム9を設け、駆動ギヤ14とギヤ
4との外側であつてプーリ3,4の中心を結ぶ直
線上から駆動ギヤ14寄りに変位させた位置に、
アーム9を回動自在に保持する支点部13を設け
る。
作 用 したがつて、条材2の張力によりアーム9を一
方向へ回動させる分力が生じ、駆動ギヤ14とギ
ヤ4とが弾発的に噛合しバツクラツシユの発生を
防止する。
実施例 この考案の一実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。一部がキヤリア1に固定された条
材2がプーリ3,4に巻回され、左側のプーリ3
を回転自在に保持するアーム5はスプリング6に
より外側に付勢されて左側の側板7に移動自在に
保持されている。このようなアーム5とスプリン
グ6とにより張力付与手段が構成されている。プ
ーリ4とギヤ8とを回転自在に保持するアーム9
は右側の側板10の開口11から外側に突出し、
開口11の縁には断面が半円のカマボコ形の支点
部12が一体的に形成され、この支点部12に係
合する半円鈎形の突片13がアーム9に一体的に
形成されている。ギヤ8に噛合された駆動ギヤ1
4はモータ15に直結されている。
支点部12はギヤ8及び駆動ギヤ14の外側で
あつてプーリ3,4を結ぶ直線上から駆動ギヤ1
4寄りに変位させた位置に位置する。
このような構成において、モータ15を駆動す
るとその回転はプーリ3,4に伝達され、条材2
が回りキヤリア1が直線方向へ移動する。このと
き、アーム5が左側に付勢されているため条材2
には張力が付与され、支点部12がギヤ4及び駆
動ギヤ14の外側であつてプーリ3,4の中心を
結ぶ直線上から駆動ギヤ14寄りに変位した位置
に位置決めされているため、条材2の張力により
支点部12を中心としてアーム9を時計方向へ付
勢する分力が生じ、ギヤ4が駆動ギヤ14に弾発
的に噛合しバツクラツシユの発生が防止される。
したがつて、キヤリア1の移動距離、停止位置を
正確に保つことができる。また、アーム9を付勢
するために別個にスプリングを必要とすることが
なく、組立工数を少なくすることができる。
考案の効果 この考案は上述のように構成したので、条材の
張力を利用してアームを付勢しギヤを駆動ギヤに
弾発的に噛合させることができ、したがつて、ギ
ヤと駆動ギヤとの間のバツクラツシユの発生を防
止し、キヤリアの移動距離及び停止位置を正確に
定めることができ、しかも部品点数及び組立工数
を少なくすることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は一部を切欠した平面図、第2図
は支点部の構造を示す一部の斜視図、第3図は従
来例を示す平面図である。 1……キヤリア、2……条材、3,4……プー
リ、8……ギヤ、9……アーム、12……支点
部、14……駆動ギヤ、15……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対のプーリに両端が巻回された条材を設
    け、前記プーリを互いに離反する方向に付勢して
    前記条材に張力を付与する張力付与手段を従動側
    に設け、前記条材の一部にキヤリアを固定し、モ
    ータに連結された駆動ギヤに噛合するギヤと前記
    一方のプーリとを一体的に回転するように連結す
    るとともにこれらのギヤとプーリとを回転自在に
    保持するアームを設け、前記駆動ギヤと前記ギヤ
    との外側であつて前記プーリの中心を結ぶ直線上
    から前記駆動ギヤ寄りに変位させた位置に、前記
    アームを前記ギヤと平行な軸心をもつて回動自在
    に保持する支点部を設けたことを特徴とするキヤ
    リア駆動装置。
JP10645285U 1985-07-12 1985-07-12 Expired JPH0415504Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10645285U JPH0415504Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10645285U JPH0415504Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6213644U JPS6213644U (ja) 1987-01-27
JPH0415504Y2 true JPH0415504Y2 (ja) 1992-04-07

Family

ID=30981823

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JP10645285U Expired JPH0415504Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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JPS6213644U (ja) 1987-01-27

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