JPH04155385A - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- JPH04155385A JPH04155385A JP2280515A JP28051590A JPH04155385A JP H04155385 A JPH04155385 A JP H04155385A JP 2280515 A JP2280515 A JP 2280515A JP 28051590 A JP28051590 A JP 28051590A JP H04155385 A JPH04155385 A JP H04155385A
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- Japan
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- intersection
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- Image Generation (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は出力画像のエツジ部のギザギザを除去するアン
チエイリアシング処理を実行する図形処理装置に関し、
より詳細には、交点部分の太りを抑え、シャープな画像
を得ることができる図形処理装置に関する。
チエイリアシング処理を実行する図形処理装置に関し、
より詳細には、交点部分の太りを抑え、シャープな画像
を得ることができる図形処理装置に関する。
〔従来の技術]
コンピュータ・グラフィクスの分野では、その出力媒体
であるCRTに画像を表示する際、その表示画像をより
美しくするためにアンチエイリアシング処理という手法
が用いられている。この処理は、第17図(a)に示す
ような階段上のギザギザ部分(エイリアスと呼ばれる)
に輝度変調をかけ、視覚的に表示画像を第17図(b)
に示すように滑らかにするものである。
であるCRTに画像を表示する際、その表示画像をより
美しくするためにアンチエイリアシング処理という手法
が用いられている。この処理は、第17図(a)に示す
ような階段上のギザギザ部分(エイリアスと呼ばれる)
に輝度変調をかけ、視覚的に表示画像を第17図(b)
に示すように滑らかにするものである。
従来の図形処理装置では、■均一平均化法、■重み付は
平均化法、■畳み込み積分法等がアンチエイリアシング
処理の方法として一般的に適用されている。
平均化法、■畳み込み積分法等がアンチエイリアシング
処理の方法として一般的に適用されている。
■均一平均化法は、各ピクセル(画素)をN*M(N、
Mは自然数)のサブビクセルに分解し、高解像度でラス
ク計算を行った後、各ピクセルの輝度をN*Mサブピク
セルの平均をとって求めるものである。第18図(a)
、 (b)を参照して、均一平均化法によるアンチエイ
リアシング処理を具体的に説明する。あるピクセルに画
像の端がかかっている場合(ここでは斜めの線の右下に
画像がつながっているものとする)、アンチエイリアシ
ング処理を行わないときは、同図(a)に示すように、
このピクセルの輝度kicfには表示できる階調の最高
輝度(例えば、256階調ではkid=255 )が割
り当てられる。このピクセルにN=M=7の均一平均化
法によるアンチエイリアシング処理を実施する場合、同
図(b)に示すように、ピクセルを7*7のサブピクセ
ルに分解し、画像に覆われているサブビクセル数をカウ
ントする。そのカウント数(28)を1ピクセル中の全
サブビクセル数(この場合、49)で割って規格化(平
均化)したものを最高H度(255)に掛け、そのピク
セルの輝度を算出する。このように均一平均化法では、
各ピクセルに画像がどのようにかかっているかを考慮に
いれてそのピクセルの輝度を決める。
Mは自然数)のサブビクセルに分解し、高解像度でラス
ク計算を行った後、各ピクセルの輝度をN*Mサブピク
セルの平均をとって求めるものである。第18図(a)
、 (b)を参照して、均一平均化法によるアンチエイ
リアシング処理を具体的に説明する。あるピクセルに画
像の端がかかっている場合(ここでは斜めの線の右下に
画像がつながっているものとする)、アンチエイリアシ
ング処理を行わないときは、同図(a)に示すように、
このピクセルの輝度kicfには表示できる階調の最高
輝度(例えば、256階調ではkid=255 )が割
り当てられる。このピクセルにN=M=7の均一平均化
法によるアンチエイリアシング処理を実施する場合、同
図(b)に示すように、ピクセルを7*7のサブピクセ
ルに分解し、画像に覆われているサブビクセル数をカウ
ントする。そのカウント数(28)を1ピクセル中の全
サブビクセル数(この場合、49)で割って規格化(平
均化)したものを最高H度(255)に掛け、そのピク
セルの輝度を算出する。このように均一平均化法では、
各ピクセルに画像がどのようにかかっているかを考慮に
いれてそのピクセルの輝度を決める。
■重み付は平均化法
重み付は平均化法は、均一平均化法を一部変更したもの
であり、均一平均化法が1ビクセル中のサブピクセルを
全て同し重み(即ち、画像のかかっているサブピクセル
を単純にカウントする)で取り扱ったのに対して、重み
付は平均化法は各サブピクセルに重みをもたせ、画像が
どのサブピクセルにかかっているかでそのサブピクセル
の輝度kidへの影響が異なるようにしている。尚、こ
の際の重みはフィルターを用いて付与する。
であり、均一平均化法が1ビクセル中のサブピクセルを
全て同し重み(即ち、画像のかかっているサブピクセル
を単純にカウントする)で取り扱ったのに対して、重み
付は平均化法は各サブピクセルに重みをもたせ、画像が
どのサブピクセルにかかっているかでそのサブピクセル
の輝度kidへの影響が異なるようにしている。尚、こ
の際の重みはフィルターを用いて付与する。
第19121(a)、 (b)を参照して、第18図(
a) 、、l!:同し画像データに、同し分割法(N=
41=7)で重み付は平均化法を実施した例を示す。
a) 、、l!:同し画像データに、同し分割法(N=
41=7)で重み付は平均化法を実施した例を示す。
第19図(a)は、フィルター(ここでは、conef
ilter)の特性を示し、対応するサブビクセルにこ
の特性と同じ重みが与えられる。例えば、右上角のサブ
ピクセルの重みは2である。各サブピクセルに画像がか
かっていた場合、フィルター特性より与えられた重みの
値がそのサブピクセルのカウント値となる。同図(b)
には、サブピクセルの重みの違いによってかかった画像
の表示パターンを変えて示しである。この場合、重みを
付けて画像のかかったサブピクセルをカウントすると、
199となる。この値を、均一平均化のときに対応じて
フィルターの値の合計(この場合、336)で割って平
均化し、最高輝度に掛けて、このピクセルの輝度を算出
する。尚、フィルターとしては、第20図(a)、 (
b)、 (C)、 (d)に示すフィルターが知られて
いる。
ilter)の特性を示し、対応するサブビクセルにこ
の特性と同じ重みが与えられる。例えば、右上角のサブ
ピクセルの重みは2である。各サブピクセルに画像がか
かっていた場合、フィルター特性より与えられた重みの
値がそのサブピクセルのカウント値となる。同図(b)
には、サブピクセルの重みの違いによってかかった画像
の表示パターンを変えて示しである。この場合、重みを
付けて画像のかかったサブピクセルをカウントすると、
199となる。この値を、均一平均化のときに対応じて
フィルターの値の合計(この場合、336)で割って平
均化し、最高輝度に掛けて、このピクセルの輝度を算出
する。尚、フィルターとしては、第20図(a)、 (
b)、 (C)、 (d)に示すフィルターが知られて
いる。
■畳み込み積分法
畳み込み積分法は、1つのピクセルの輝度を決定するに
あたり、その周りのピクセルの様子も参照する方法であ
る。即ち、輝度を決定しようとする1ピクセルの周りN
’xN’ ピクセルを、均−平均化法或いは重み付は
平均化法のピクセルに対応させたものと考える。第21
図は3×3ピクセル参照の畳み込み積分法を示す。この
図で、輝度を決定しようとしているピクセルを2101
で示す。画像は斜めの線の右下に続いており、黒く塗っ
たサブピクセルがカウントされるサブピクセルである。
あたり、その周りのピクセルの様子も参照する方法であ
る。即ち、輝度を決定しようとする1ピクセルの周りN
’xN’ ピクセルを、均−平均化法或いは重み付は
平均化法のピクセルに対応させたものと考える。第21
図は3×3ピクセル参照の畳み込み積分法を示す。この
図で、輝度を決定しようとしているピクセルを2101
で示す。画像は斜めの線の右下に続いており、黒く塗っ
たサブピクセルがカウントされるサブピクセルである。
各ピクセルは、4*4に分割されている。従って、この
場合はフィルターとして12*12のものを用いること
になる。この方法はヘクトル画像に含まれる高周波成分
を除去する効果がある。
場合はフィルターとして12*12のものを用いること
になる。この方法はヘクトル画像に含まれる高周波成分
を除去する効果がある。
一方、パーソナルコンピュータを用いた出版システム、
所謂、DTP (デスク・トップ・パブリッシング)の
普及に伴い、コンピュータ・グラフィクスで扱うような
ヘクトル画像を印字するシステムが広く使われるように
なっている。その代表的なものとして、例えば、アドビ
社のポスト・スクリプトを用いたシステムがある。ポス
ト・スクリプトは、ページ記述言語(Page Des
criptionLanguage :以下、PDL
と記述する)と呼ばれる言語ジャンルに属し、1枚のド
キュメントを構成する内容について、その中に入るテキ
スト(文字部分)や、グラフィックス、或いは、それら
の配置や体裁までを含めたフオームを記述するためのプ
ログラミング言語であり、このようなシステムでは、文
字フォントとしてベクトルフォントを採用している。従
って、文字の変倍を行っても、ビットマツプフォントを
使用したシステム(例えば、従来のワードプロセッサ等
)と比べて、格段に印字品質を向上させることができ、
また、文字フォントとグラフィックとイメージを混在さ
せて印字することができるという利点がある。
所謂、DTP (デスク・トップ・パブリッシング)の
普及に伴い、コンピュータ・グラフィクスで扱うような
ヘクトル画像を印字するシステムが広く使われるように
なっている。その代表的なものとして、例えば、アドビ
社のポスト・スクリプトを用いたシステムがある。ポス
ト・スクリプトは、ページ記述言語(Page Des
criptionLanguage :以下、PDL
と記述する)と呼ばれる言語ジャンルに属し、1枚のド
キュメントを構成する内容について、その中に入るテキ
スト(文字部分)や、グラフィックス、或いは、それら
の配置や体裁までを含めたフオームを記述するためのプ
ログラミング言語であり、このようなシステムでは、文
字フォントとしてベクトルフォントを採用している。従
って、文字の変倍を行っても、ビットマツプフォントを
使用したシステム(例えば、従来のワードプロセッサ等
)と比べて、格段に印字品質を向上させることができ、
また、文字フォントとグラフィックとイメージを混在さ
せて印字することができるという利点がある。
ところが、これらのシステムで使用されるレーザープリ
ンタの解像度は、せいぜい240dp i〜400dp
iのものが多く、コンピュータ・グラフィックスのC
RT表示と同様に、解像度が低いためにエイリアスが発
生するという問題点がある。このため、レーザプリンタ
を用いた印字においても、印字画像の品質を向上させる
ために、アンチエイリアシング処理が適用されるように
なっている。
ンタの解像度は、せいぜい240dp i〜400dp
iのものが多く、コンピュータ・グラフィックスのC
RT表示と同様に、解像度が低いためにエイリアスが発
生するという問題点がある。このため、レーザプリンタ
を用いた印字においても、印字画像の品質を向上させる
ために、アンチエイリアシング処理が適用されるように
なっている。
C発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のアンチエイリアシング処理を適用
した図形処理装置によれば、前述したように塗りつふさ
れる面積率に基づいて、階調値(濃度データ)を算出し
ているため、2つのベクトルデータの交点部分にアンチ
エイリアシング処理を通用した場合、交点部分が太くな
り、シャープネス(鮮明さ)が低下するという問題点が
あった。
した図形処理装置によれば、前述したように塗りつふさ
れる面積率に基づいて、階調値(濃度データ)を算出し
ているため、2つのベクトルデータの交点部分にアンチ
エイリアシング処理を通用した場合、交点部分が太くな
り、シャープネス(鮮明さ)が低下するという問題点が
あった。
具体的には、例えば、第22図(a)に示すように、画
素G1及びG2を直線D1が通過し、画素G2及びG3
を直線D2が通過する場合において、工画素を4*4サ
ブピクセル分割(均一平均化法)で近位面積率を求める
と、画素c1. G2゜G3の近似面積率は各々、1/
4.1/2.5/8となる。
素G1及びG2を直線D1が通過し、画素G2及びG3
を直線D2が通過する場合において、工画素を4*4サ
ブピクセル分割(均一平均化法)で近位面積率を求める
と、画素c1. G2゜G3の近似面積率は各々、1/
4.1/2.5/8となる。
従って、画素G2は膨らみを持ったように見える。
また、第22図rb) :こ示すように、アウトライン
・データのように定義された交点C1を含む画素G44
二ついても同様に交点部分か太くなる。
・データのように定義された交点C1を含む画素G44
二ついても同様に交点部分か太くなる。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、交点を含
んだエツジ部画素に対してアンチエイリアシング処理を
施し、且つ、シャープネス(鮮明さ)を損なわないこと
を目的とする。
んだエツジ部画素に対してアンチエイリアシング処理を
施し、且つ、シャープネス(鮮明さ)を損なわないこと
を目的とする。
本発明は上記の目的を達成するため、塗りつふすべき面
積率に基づいて、ベクトルデータのエツジ部画素の出力
を調整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(エイリアス
)を滑らかに表現するアンチエイリアシング処理方法を
適用した図形処理装置において、ベクトルデータとベク
トルデータが交差する場合の交点を算出する交点算出手
段と、交点を含むエツジ部画素の近似面積率をアンチエ
イリアシング処理方法を用いて算出する近似面積率算出
手段と、交点を含むエツジ部画素において、ベクトルデ
ータの交差具合に応じて近似面積率を補正する近似面積
率補正手段とを備えた図形処理装置を提供するものであ
る。
積率に基づいて、ベクトルデータのエツジ部画素の出力
を調整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(エイリアス
)を滑らかに表現するアンチエイリアシング処理方法を
適用した図形処理装置において、ベクトルデータとベク
トルデータが交差する場合の交点を算出する交点算出手
段と、交点を含むエツジ部画素の近似面積率をアンチエ
イリアシング処理方法を用いて算出する近似面積率算出
手段と、交点を含むエツジ部画素において、ベクトルデ
ータの交差具合に応じて近似面積率を補正する近似面積
率補正手段とを備えた図形処理装置を提供するものであ
る。
また、本発明は上記の目的を達成するため、塗りつふす
べき面積率に基づいて、ベクトルデータのエツジ部画素
の出力を調整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(エイ
リアス)を滑らかに表現するアンチエイリアシング処理
方法を適用した図形処理装置において、ベクトルデータ
とベクトルデータが交差する場合の交点を算出する交点
算出手段と、交点を含むエツジ部画素の近似面積率をア
ンチエイリアシング処理方法を用いて算出する近似面積
率算出手段と、交点を形成する2つのベクトルデータの
塗りつぶし側の交点角度θを算出する交点角度算出手段
と、交点角度θが180°〈θく360°の場合に、エ
ツジ部画素内における交点の位置、及び、工・ノジ部画
素における画像部の塗りつぶし方向に基づいて、近似面
積率を補正する近似面積率補正手段とを備えた図形処理
装置を提供するものである。
べき面積率に基づいて、ベクトルデータのエツジ部画素
の出力を調整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(エイ
リアス)を滑らかに表現するアンチエイリアシング処理
方法を適用した図形処理装置において、ベクトルデータ
とベクトルデータが交差する場合の交点を算出する交点
算出手段と、交点を含むエツジ部画素の近似面積率をア
ンチエイリアシング処理方法を用いて算出する近似面積
率算出手段と、交点を形成する2つのベクトルデータの
塗りつぶし側の交点角度θを算出する交点角度算出手段
と、交点角度θが180°〈θく360°の場合に、エ
ツジ部画素内における交点の位置、及び、工・ノジ部画
素における画像部の塗りつぶし方向に基づいて、近似面
積率を補正する近似面積率補正手段とを備えた図形処理
装置を提供するものである。
また、前述の構成において、近似面積率補正手段は、交
点角度θを2等分する仮想線の傾きφが、0≦φ〈45
°、或いは、135°≦φ〈180の範囲で、塗りつぶ
さない開口部が画素の右側方向にある場合をH0方向、
塗りつぶさない開口部が画素の左側方向にある場合をH
8方向とし、交点角度θを2等分する仮想線の傾きφが
、45゜≦φ〈135の範囲で、塗りつぶさない開口部
が画素の上側方向にある場合を■。方向、塗りつぶさな
い開口部が画素の下側方向にある場合を■1方向とし、
塗りつぶさない開口部の方向がH0方向及びH1方向の
場合、交点のX座標値に基づいて、近似面積率を補正す
るか否か判定し、塗りつぶさない開口部の方向が■。方
向及び■、力方向場合、交点のX座標値に基づいて、近
似面積率を補正するか否か判定することが望ましい。
点角度θを2等分する仮想線の傾きφが、0≦φ〈45
°、或いは、135°≦φ〈180の範囲で、塗りつぶ
さない開口部が画素の右側方向にある場合をH0方向、
塗りつぶさない開口部が画素の左側方向にある場合をH
8方向とし、交点角度θを2等分する仮想線の傾きφが
、45゜≦φ〈135の範囲で、塗りつぶさない開口部
が画素の上側方向にある場合を■。方向、塗りつぶさな
い開口部が画素の下側方向にある場合を■1方向とし、
塗りつぶさない開口部の方向がH0方向及びH1方向の
場合、交点のX座標値に基づいて、近似面積率を補正す
るか否か判定し、塗りつぶさない開口部の方向が■。方
向及び■、力方向場合、交点のX座標値に基づいて、近
似面積率を補正するか否か判定することが望ましい。
また、前述の構成において、近似面積率補正手段は、近
似面積率の大きさに基づいて予め設定した係数を、近似
面積率に乗算することで近似面積率の補正を行うことが
望ましい。
似面積率の大きさに基づいて予め設定した係数を、近似
面積率に乗算することで近似面積率の補正を行うことが
望ましい。
更に、前述の構成において、予め設定した係数Sは、近
似面積率kが0.25≦に≦0.75のときs=0.5
、それ以外の場合にはs=1であることが望ましい。
似面積率kが0.25≦に≦0.75のときs=0.5
、それ以外の場合にはs=1であることが望ましい。
本発明の図形処理装置は、交点算出手段によってベクト
ルデータとベクトルデータが交差する場合の交点を算出
する。次に、近(以面積率算出手段で前記交点を含むエ
ツジ部画素の近似面積率をアンチエイリアシング処理方
法を用いて算出する。
ルデータとベクトルデータが交差する場合の交点を算出
する。次に、近(以面積率算出手段で前記交点を含むエ
ツジ部画素の近似面積率をアンチエイリアシング処理方
法を用いて算出する。
その後、近似面積率補正手段で、交点を含むエツジ部画
素の近似面積率を、ベクトルデータの交差具合に応じて
補正する。
素の近似面積率を、ベクトルデータの交差具合に応じて
補正する。
以下、本発明の図形処理装置を適用した画像形成システ
ムを実施例として、■本発明による近似面積率補正の概
要、0画像形成システムのブロック図、■PDLコント
ローラの構成及び動作、■画像処理装置の構成、■多値
カラー・レーザープリンタの構成及び動作、■ドライバ
の多値駆動の順で詳細に説明する。
ムを実施例として、■本発明による近似面積率補正の概
要、0画像形成システムのブロック図、■PDLコント
ローラの構成及び動作、■画像処理装置の構成、■多値
カラー・レーザープリンタの構成及び動作、■ドライバ
の多値駆動の順で詳細に説明する。
■本発明による近似面積率補正の概要。
本発明の図形処理装置は、近似面積率補正手段によって
、アンチエイリアシング処理によって求めた交点を含む
エツジ部画素の近似面積率を、交点を形成するベクトル
データの交差具合に基づいて補正することにより、交点
部分の太りをなくした鮮明な画像が得られるようにした
ものである。
、アンチエイリアシング処理によって求めた交点を含む
エツジ部画素の近似面積率を、交点を形成するベクトル
データの交差具合に基づいて補正することにより、交点
部分の太りをなくした鮮明な画像が得られるようにした
ものである。
以下、本発明による近似面積率補正について詳細に説明
する。
する。
本実施例では、第1図(a)に示すように、2直線の成
す角度θが180°〈θ〈360°を満足し、この角度
θの領域側を塗りつぶす場合に近似面積率補正処理を実
施する。尚、アンチエイリアシング処理において、ベク
トルデータは全て直線ベクトルに近似して用いられるた
め、以鋒、ベクトルデータを直線として説明する。
す角度θが180°〈θ〈360°を満足し、この角度
θの領域側を塗りつぶす場合に近似面積率補正処理を実
施する。尚、アンチエイリアシング処理において、ベク
トルデータは全て直線ベクトルに近似して用いられるた
め、以鋒、ベクトルデータを直線として説明する。
先ず、2直線の成す角度θについて定義する。
第1図(b)に示すように、端点T、及びT2を有する
直線11と、端点T3及びT4を有する直線ρ2が交差
する場合、これらの2直線の交点Pは端点T、9.T2
から直線!、の方程式を導き、端点T、、T、から直線
12の方程式を導いて、これらの連立方程式を解くこと
によって算出てきる。この交点Pの座標を含む画素が対
象となるエツジ部画素となる(尚、T2とT3か一致す
る場合も同様に交点Pを求めることができる)。
直線11と、端点T3及びT4を有する直線ρ2が交差
する場合、これらの2直線の交点Pは端点T、9.T2
から直線!、の方程式を導き、端点T、、T、から直線
12の方程式を導いて、これらの連立方程式を解くこと
によって算出てきる。この交点Pの座標を含む画素が対
象となるエツジ部画素となる(尚、T2とT3か一致す
る場合も同様に交点Pを求めることができる)。
次に、左右エツジの判定から、塗りつふすべき領域を知
ることができるので、交点Pを基準として、塗りつふす
べき領域側の2直線の成す角度をθとして求める。
ることができるので、交点Pを基準として、塗りつふす
べき領域側の2直線の成す角度をθとして求める。
このようにして求めた角度θが180°〈θ〈360°
を満足するとき、以下の近似面積率補正処理を実行する
。
を満足するとき、以下の近似面積率補正処理を実行する
。
交点Pの画素における位置関係を求める。
先ず、第1図(C)、 (d)に示すように、角度θを
2等分する仮想up3の傾きφを求め、傾きφが、0≦
φく45°、或いは、135°≦φ〈180の範囲で、
塗りつぶさない開口部が画素の右側方向にある場合をH
0方向、塗りつぶさない開口部が画素の左側方向にある
場合をH,方向と定義する。
2等分する仮想up3の傾きφを求め、傾きφが、0≦
φく45°、或いは、135°≦φ〈180の範囲で、
塗りつぶさない開口部が画素の右側方向にある場合をH
0方向、塗りつぶさない開口部が画素の左側方向にある
場合をH,方向と定義する。
また、角度θを2等分する仮想線13の傾きφが、45
°≦φ〈135の範囲で、塗りつぶさない開口部が画素
の上側方向にある場合をV。方向、塗りつぶさない開口
部が画素の下側方向にある場合をv1方向と定義する。
°≦φ〈135の範囲で、塗りつぶさない開口部が画素
の上側方向にある場合をV。方向、塗りつぶさない開口
部が画素の下側方向にある場合をv1方向と定義する。
上記のように定義したH0方向、H1方向、■。
方向、V1方向と、傾きθの関係を第1図(e)に示す
ようになる。
ようになる。
次に、H0方向、H1方向、■。方向、■1方向と交点
Pの座標を用いて、交点Pの画素における位置関係を求
める。
Pの座標を用いて、交点Pの画素における位置関係を求
める。
本実施例では、塗りつぶさない開口部の方向がH0方向
及びH1方向の場合、それぞれの示す方向を下として、
交点Pのに座標値に基づいて、画素に対する交点Pの上
下関係を決定する。具体的には、開口部がH6方向の場
合、X座標の小数部が0.5より小さいければ上、0.
5以上であれば下と決定し、開口部がH1方向の場合、
X座標の小数部が0.5より小さいければ下、0.5以
上であれば上と決定する。従って、第1図(d)の交点
Pは下と決定される。
及びH1方向の場合、それぞれの示す方向を下として、
交点Pのに座標値に基づいて、画素に対する交点Pの上
下関係を決定する。具体的には、開口部がH6方向の場
合、X座標の小数部が0.5より小さいければ上、0.
5以上であれば下と決定し、開口部がH1方向の場合、
X座標の小数部が0.5より小さいければ下、0.5以
上であれば上と決定する。従って、第1図(d)の交点
Pは下と決定される。
また、塗りつぶさない開口部の方向が■。方向及び■1
方向の場合には、それぞれの示す方向を下として、交点
PのX座標値に基づいて、画素に対する交点Pの上下関
係を決定する。具体的には、開口部がV0方向の場合、
X座標の小数部が0.5より小さいければ上、0.5以
上であれば下と決定し、開口部が■1方向の場合、X座
標の小数部が0.5より小さいければ下、0. 5以上
であれば上と決定する。従って、第1図(C)の交点P
は上と決定される。
方向の場合には、それぞれの示す方向を下として、交点
PのX座標値に基づいて、画素に対する交点Pの上下関
係を決定する。具体的には、開口部がV0方向の場合、
X座標の小数部が0.5より小さいければ上、0.5以
上であれば下と決定し、開口部が■1方向の場合、X座
標の小数部が0.5より小さいければ下、0. 5以上
であれば上と決定する。従って、第1図(C)の交点P
は上と決定される。
このようにして決定した上下関係は、交点Pが画素の上
に位置する場合、画素内の塗りつぶし領域が小さいこと
を意味し、下にある場合には画素内の塗りつぶし領域が
大きいことを示す。従って、画素内の塗りつぶし領域が
小さい場合に交点部分の太りが顕著に現れるので、交点
Pが画素の上に位置する場合のみ該当する交点を含むエ
ツジ部画素の近似面積率を補正するようにする。
に位置する場合、画素内の塗りつぶし領域が小さいこと
を意味し、下にある場合には画素内の塗りつぶし領域が
大きいことを示す。従って、画素内の塗りつぶし領域が
小さい場合に交点部分の太りが顕著に現れるので、交点
Pが画素の上に位置する場合のみ該当する交点を含むエ
ツジ部画素の近似面積率を補正するようにする。
近似面積率の補正は、アンチエイリアシング処理で求め
た近似面積率k。を所定の補正係数Sを用いて以下のよ
うに行う。
た近似面積率k。を所定の補正係数Sを用いて以下のよ
うに行う。
k = s X k o ■
ここで、補正係数Sは、闇値0.25及び0.75を用
いて次のように設定される。
いて次のように設定される。
0.25≦ko ≦0.75のとき、s=0.5それ以
外の場合、s=1 (補正なしと同し)とする。
外の場合、s=1 (補正なしと同し)とする。
第1図げ)は交点位置が上であるが、面積率オーバー(
ko >0.75)の場合の処理例、第1図(釦は交点
位置が下であるので近似面積率の補正を行わない場合の
処理例、第1図(h)は交点位置が上で、近似面積率の
補正を行った場合の処理例を示す。
ko >0.75)の場合の処理例、第1図(釦は交点
位置が下であるので近似面積率の補正を行わない場合の
処理例、第1図(h)は交点位置が上で、近似面積率の
補正を行った場合の処理例を示す。
また、交点位置の条件を除いて、単に全交点において近
似面積率に応じて3倍するといった本例を簡略化した方
法も考えられる。
似面積率に応じて3倍するといった本例を簡略化した方
法も考えられる。
■画像形成システムのブロック図
本実施例の画像形成システムは、DTP (デスク・ト
ップ・パブリッシング)から出力されるページ記述言語
(Page Description Languag
e :以下、PDL言語と記す)で記述されたヘクト
ルデータと、画像読取り装置によって読み取られたイメ
ージ画像との両方の画像情報の画像形成を行える構成で
ある。以下、第2図を参照して、本実施例の画像形成シ
ステムの構成を説明する。
ップ・パブリッシング)から出力されるページ記述言語
(Page Description Languag
e :以下、PDL言語と記す)で記述されたヘクト
ルデータと、画像読取り装置によって読み取られたイメ
ージ画像との両方の画像情報の画像形成を行える構成で
ある。以下、第2図を参照して、本実施例の画像形成シ
ステムの構成を説明する。
画像形成システムは、PDL言語(本実施例ではポスト
スクリプト言語を使用)で記述された文書を作成するホ
ストコンピュータ100と、ホストコンピュータ100
からページ単位で送られてきたPDL言語をアンチエイ
リアシング処理を施しながら、赤(R)、緑(G)、青
(B)の3色のイメージ画像に展開するPDLコントロ
ーラ200と、光学系ユニットを介して画像情報を読み
取る画像読取り装置300と、PDLコントローラ20
0.或いは1画像読取り装置300から出力されるイメ
ージ画像を入力して画像処理(詳細は後述する)を施す
画像処理装置400と、画像処理装置400の出力する
多値イメージデータを印字する多値カラー・レーザー・
プリンタ500と、PDLコントローラ200.画像読
取り装置3003画像処理装置400.及び、多値カラ
ー・レーザー・プリンタ500を制御するシステム制御
部600とから構成される。
スクリプト言語を使用)で記述された文書を作成するホ
ストコンピュータ100と、ホストコンピュータ100
からページ単位で送られてきたPDL言語をアンチエイ
リアシング処理を施しながら、赤(R)、緑(G)、青
(B)の3色のイメージ画像に展開するPDLコントロ
ーラ200と、光学系ユニットを介して画像情報を読み
取る画像読取り装置300と、PDLコントローラ20
0.或いは1画像読取り装置300から出力されるイメ
ージ画像を入力して画像処理(詳細は後述する)を施す
画像処理装置400と、画像処理装置400の出力する
多値イメージデータを印字する多値カラー・レーザー・
プリンタ500と、PDLコントローラ200.画像読
取り装置3003画像処理装置400.及び、多値カラ
ー・レーザー・プリンタ500を制御するシステム制御
部600とから構成される。
■PDLコントローラの構成及び動作
第3図は、PDLコントローラ200の構成を示し、ホ
ストコンピュータ100から送られてきたPDL言語を
受信する受信装置201と、受信装置201で受信した
PDL言語の格納制御及びアンチエイリアシング処理の
実行を行うCPU202と、内部システムハス203と
、内部システムハス203を介して受信装置201から
転送されるPDL言語を格納するRAM204と、アン
チエイリアシングプログラム等を格納したROM205
と、アンチエイリアシング処理を施した多値のRGBイ
メージデータを格納するページメモリ206と、ページ
メモリ206に格納したRGBイメージデータを画像処
理装置400に転送する送信装置207と、システム制
御部600との送受信を行うI10装置208とから構
成される。
ストコンピュータ100から送られてきたPDL言語を
受信する受信装置201と、受信装置201で受信した
PDL言語の格納制御及びアンチエイリアシング処理の
実行を行うCPU202と、内部システムハス203と
、内部システムハス203を介して受信装置201から
転送されるPDL言語を格納するRAM204と、アン
チエイリアシングプログラム等を格納したROM205
と、アンチエイリアシング処理を施した多値のRGBイ
メージデータを格納するページメモリ206と、ページ
メモリ206に格納したRGBイメージデータを画像処
理装置400に転送する送信装置207と、システム制
御部600との送受信を行うI10装置208とから構
成される。
ここで、CPU202は、受信装置201で受信したP
DL言語をROM205に格納されたプログラムに従っ
て、内部システムハス203を通して、RAM204に
格納する。その後、1ペ一ジ分のPDL言語を受信し、
RAM204へ格納すると、後述するフローチャートに
基づいて、RAM204内の図形要素にアンチエイリア
シング処理を施し、多値のRGBイメージデータをペー
ジメモリ206のプレーンメモリ部に格納する(ページ
メモリ206は、R,G、Bのプレーンメモリ部と、特
徴情報メモリ部とからなる)。
DL言語をROM205に格納されたプログラムに従っ
て、内部システムハス203を通して、RAM204に
格納する。その後、1ペ一ジ分のPDL言語を受信し、
RAM204へ格納すると、後述するフローチャートに
基づいて、RAM204内の図形要素にアンチエイリア
シング処理を施し、多値のRGBイメージデータをペー
ジメモリ206のプレーンメモリ部に格納する(ページ
メモリ206は、R,G、Bのプレーンメモリ部と、特
徴情報メモリ部とからなる)。
ページメモリ206内のデータは、その後、送信装置2
07を介して画像処理装置400へ送られる。
07を介して画像処理装置400へ送られる。
以下、第4図(a)、 (b)を参照して、PDLコン
トローラ200の動作を説明する。
トローラ200の動作を説明する。
第4図(a)は、CPU202が行う処理のフローチャ
ートを示す。PDLコントローラ200は、前述したよ
うにホストコンピュータ100からページ単位で送られ
てきたPDL言語をアンチェイリアソング処理を施しな
がら、赤(R)。
ートを示す。PDLコントローラ200は、前述したよ
うにホストコンピュータ100からページ単位で送られ
てきたPDL言語をアンチェイリアソング処理を施しな
がら、赤(R)。
緑(G)、青(B)の3色のイメージ画像に展開する。
PDL言語では、グラフィックスも文字も全てベクトル
データで記述されており、また、ページ記述言語という
呼び名が示す通り、画像情報の処理単位はページ単位で
扱うものである。更に、1ページは、1つ或いは複数の
要素(図形要素及び文字要素)から構成されるパスを単
位として、少なくとも1個以上のパスで構成される。
データで記述されており、また、ページ記述言語という
呼び名が示す通り、画像情報の処理単位はページ単位で
扱うものである。更に、1ページは、1つ或いは複数の
要素(図形要素及び文字要素)から構成されるパスを単
位として、少なくとも1個以上のパスで構成される。
先ず、PDL言語を入力すると、その要素が曲線ベクト
ルか否か判定し、曲線ベクトルの場合はこれを直線ベク
トルに近似しで、直線要素(ライン)として作業エリア
に登録する。これを1つのパス内の全ての図形及び文字
要素について行い、パス単位で作業エリアへ直線要素の
登録を実施する(処理1)。
ルか否か判定し、曲線ベクトルの場合はこれを直線ベク
トルに近似しで、直線要素(ライン)として作業エリア
に登録する。これを1つのパス内の全ての図形及び文字
要素について行い、パス単位で作業エリアへ直線要素の
登録を実施する(処理1)。
そして、このパス単位に登録した作業エリアの直線要素
を直線の開始X座標によりソーティングする (処理2
)。
を直線の開始X座標によりソーティングする (処理2
)。
次に、処理3により、X座標を1つずつ更新りながら、
走査線による塗りつふじ処理を行う。例えば、第4図(
b)に示すパスの塗りつふ5処理を実施する場合、処理
する走査線ycの横切る辺の要素と、その走査線ycを
横切ったX座標の実数値(第4図に示すXI X2
X3 Xa)とをAET(Active Edge T
able :走査線上に現れるエノン部のX座標を記録
するテーブル)に登録する。ここで、作業エリアに登録
されている要素の順番は、処理1で登録した順番になっ
ているため、必ずしも走査線ycを横切るX座標が小さ
い順に登録されているとは限らない。例えば、処理1に
おいて、第4図の走査線ycとx3とを通過する直線要
素が最初に処理された場合には、走査線yc上に現れる
エツジ部のX座標としてX、がAETに最初に登録され
る。そこで、AETの登録後、AET内の各辺の要素を
X座標の小さい順にソーティングする。そして、AET
の最初の要素から2つをペアにして、その間を塗りつぶ
す。アンチエイリアシング処理はこの塗りつぶし処理に
おいて、エツジ部のピクセルの濃度及び輝度を近似面積
率に応じて調整することで実現する。その後、処理済み
の辺をAETから除去し、走査線を更新(X座標を更新
)し、AET内の辺を全て処理するまで、換言すれば、
1つのパス内の要素を全て処理するまで同様の処理を繰
り返す。
走査線による塗りつふじ処理を行う。例えば、第4図(
b)に示すパスの塗りつふ5処理を実施する場合、処理
する走査線ycの横切る辺の要素と、その走査線ycを
横切ったX座標の実数値(第4図に示すXI X2
X3 Xa)とをAET(Active Edge T
able :走査線上に現れるエノン部のX座標を記録
するテーブル)に登録する。ここで、作業エリアに登録
されている要素の順番は、処理1で登録した順番になっ
ているため、必ずしも走査線ycを横切るX座標が小さ
い順に登録されているとは限らない。例えば、処理1に
おいて、第4図の走査線ycとx3とを通過する直線要
素が最初に処理された場合には、走査線yc上に現れる
エツジ部のX座標としてX、がAETに最初に登録され
る。そこで、AETの登録後、AET内の各辺の要素を
X座標の小さい順にソーティングする。そして、AET
の最初の要素から2つをペアにして、その間を塗りつぶ
す。アンチエイリアシング処理はこの塗りつぶし処理に
おいて、エツジ部のピクセルの濃度及び輝度を近似面積
率に応じて調整することで実現する。その後、処理済み
の辺をAETから除去し、走査線を更新(X座標を更新
)し、AET内の辺を全て処理するまで、換言すれば、
1つのパス内の要素を全て処理するまで同様の処理を繰
り返す。
上記処理1.処理2.処理3の作業をパス単位に実行し
、1ペ一ジ分の全バスが終了するまで繰り返す。
、1ペ一ジ分の全バスが終了するまで繰り返す。
次に、前述した処理3のスキャンラインによる塗りつぶ
し処理中に実行されるアンチエイリアシング処理につい
て、第4図(C)のフローチャートを参照して詳細に説
明する。
し処理中に実行されるアンチエイリアシング処理につい
て、第4図(C)のフローチャートを参照して詳細に説
明する。
ここで、例えば、第4図(a)の処理1で、第5図(a
)に示すような五角形ABCDEが入力されたとすると
、この図形は、以下の要素を持つ。
)に示すような五角形ABCDEが入力されたとすると
、この図形は、以下の要素を持つ。
(イ)AB、BC,CD、DE、EAの5本の線ベクト
ル(実数表現) (El)図形内部の色及び輝度値 この図形は前述の動作により、第5図ら〕に示すように
、主走査方向に延びた7本の直線ベクトル(実数表現)
に分割される。この時、本実施例では、以下に示す情報
を7本の直線ベクトルの始点及び終点に付加する。即ち
、 (ハ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素(上記の(イ))の始点座標値(実数表現) (ニ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素の傾き情報 (ネ)直線ベクトルの始点及び終点の特徴情報(右エツ
ジ、左エツジ、ベクトルデータが垂直であるという情報
等) スキャンラインの塗りつぶし処理において、エツジ部画
素が検出されると、第4図(C)のフローチャートに示
すアンチエイリアシング処理を実行する。
ル(実数表現) (El)図形内部の色及び輝度値 この図形は前述の動作により、第5図ら〕に示すように
、主走査方向に延びた7本の直線ベクトル(実数表現)
に分割される。この時、本実施例では、以下に示す情報
を7本の直線ベクトルの始点及び終点に付加する。即ち
、 (ハ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素(上記の(イ))の始点座標値(実数表現) (ニ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素の傾き情報 (ネ)直線ベクトルの始点及び終点の特徴情報(右エツ
ジ、左エツジ、ベクトルデータが垂直であるという情報
等) スキャンラインの塗りつぶし処理において、エツジ部画
素が検出されると、第4図(C)のフローチャートに示
すアンチエイリアシング処理を実行する。
先ず、サブビクセル塗りつぶし処理において、3*3の
サブピクセル分割法で、サブピクセル毎の塗りつぶし領
域の算出を行う(S401)。この処理を走査線を横切
る全てのベクトルに対して繰り返す(5402)。
サブピクセル分割法で、サブピクセル毎の塗りつぶし領
域の算出を行う(S401)。この処理を走査線を横切
る全てのベクトルに対して繰り返す(5402)。
次に、濃度決定処理において、対象となる走査線の最初
の画素から順番に、均一平均化法(アンチエイリアンン
グ処理方法)のフィルターを用いて、各画素の近似面積
率を算出する(S403)。
の画素から順番に、均一平均化法(アンチエイリアンン
グ処理方法)のフィルターを用いて、各画素の近似面積
率を算出する(S403)。
続いて、近似面積率補正処理において、2直線め成す角
度θが180°〈θ〈360°を満足し、この角度θの
領域側を塗りつぶす場合に近似面積率補正処理を実施す
る(5404)。
度θが180°〈θ〈360°を満足し、この角度θの
領域側を塗りつぶす場合に近似面積率補正処理を実施す
る(5404)。
重ね書き処理で図形の各色(BK、 R,G、 B
の4色)の階調値(濃度)を計算する。
の4色)の階調値(濃度)を計算する。
ここで、第5図(a)の図形が、例えば、背景色が白(
最高輝度:255)の上に図形色が赤(最高輝度:25
5)で描画されているとすると、近似面積率により、図
形の各色毎の輝度(F!K r(赤)、に9(緑)、
Kb(青)が以下の式に基づいて求められる。
最高輝度:255)の上に図形色が赤(最高輝度:25
5)で描画されているとすると、近似面積率により、図
形の各色毎の輝度(F!K r(赤)、に9(緑)、
Kb(青)が以下の式に基づいて求められる。
Kr ’= KRtXk 十KRZX(1k)K9 =
Kc、+Xk + Kczx(1k)Kb −
に+zXk 十KB□X(1−k)但し、K R+ 、
K c + 、 K s +はそれぞれ上記([1)
で与えられる図形の色(それぞれ赤、緑、青)の輝度値
を示し、KH2,KG□、KH2は以前に塗られた各色
の輝度値を示す。尚、K、□、KG□、KB□はページ
メモリ206のRGBに対応する各プレーンメモリ部の
データを参照する(5405)。
Kc、+Xk + Kczx(1k)Kb −
に+zXk 十KB□X(1−k)但し、K R+ 、
K c + 、 K s +はそれぞれ上記([1)
で与えられる図形の色(それぞれ赤、緑、青)の輝度値
を示し、KH2,KG□、KH2は以前に塗られた各色
の輝度値を示す。尚、K、□、KG□、KB□はページ
メモリ206のRGBに対応する各プレーンメモリ部の
データを参照する(5405)。
その後、ページメモリ描画処理て各色の階調値をページ
メモリ206に書き込む(S406)。
メモリ206に書き込む(S406)。
更に、上記の5403から5406の処理を1ライン分
の全ての画素に対して繰り返し実行する(5407)。
の全ての画素に対して繰り返し実行する(5407)。
CPU202は、上記の処理を走査線(X座標)の最後
の画素まで繰り返す。
の画素まで繰り返す。
次に、第4図(d)のフローチャートを参照して近似面
積率補正処理について説明する。
積率補正処理について説明する。
先ず、スキャンライン上のベクトルデータ(直線)のう
ち、交差する2直線はあるか判定する(S408)。こ
こで、交差する直線がなければ処理を終了する。
ち、交差する2直線はあるか判定する(S408)。こ
こで、交差する直線がなければ処理を終了する。
交差する直線があれば、交点の座標を算出し、続いて、
交点を含む画素を算出する(5409.410)。
交点を含む画素を算出する(5409.410)。
次に、2直線の塗りつぶし例の角度θを算出しく541
2)、角度θが180°〈θ< 360 ’ T:ナケ
れば、エツジ部画素内の交点位置を下と判定しく541
3)、5417へ進む。
2)、角度θが180°〈θ< 360 ’ T:ナケ
れば、エツジ部画素内の交点位置を下と判定しく541
3)、5417へ進む。
一方、角度θが180°〈θ〈360°ならば、θを2
等分する仮想線の傾き、及び、塗りつぶさない開口部の
方向からH8方向、H1方向、v。方向、v1方向を以
下のように判定する。角度θを2等分する仮想線の傾き
φを求め、傾きφが、0≦φ〈45°、或いは、135
°≦φ〈18oの範囲で、塗りつぶさない開口部が画素
の右側方向にある場合をH6方向、塗りつぶさない開口
部が画素の左側方向にある場合をH1方向、また、傾き
φが、45°≦φ〈135の範囲で、塗りつぶさない開
口部が画素の上側方向にある場合をV0方向、塗りつぶ
さない開口部が画素の下側方向にある場合を■1方自と
判定する(5414)。
等分する仮想線の傾き、及び、塗りつぶさない開口部の
方向からH8方向、H1方向、v。方向、v1方向を以
下のように判定する。角度θを2等分する仮想線の傾き
φを求め、傾きφが、0≦φ〈45°、或いは、135
°≦φ〈18oの範囲で、塗りつぶさない開口部が画素
の右側方向にある場合をH6方向、塗りつぶさない開口
部が画素の左側方向にある場合をH1方向、また、傾き
φが、45°≦φ〈135の範囲で、塗りつぶさない開
口部が画素の上側方向にある場合をV0方向、塗りつぶ
さない開口部が画素の下側方向にある場合を■1方自と
判定する(5414)。
続いて、画素に対する交点の上下関係を判定する。具体
的には、開口部がH0方向の場合、X座標の小数部が0
.5より小さいければ上、0. 5以上であれば下と決
定し、開口部がH1方向の場合、X座標の小数部が0.
5より小さいければ下、0.5以上であれば上と判定
する(5415)。
的には、開口部がH0方向の場合、X座標の小数部が0
.5より小さいければ上、0. 5以上であれば下と決
定し、開口部がH1方向の場合、X座標の小数部が0.
5より小さいければ下、0.5以上であれば上と判定
する(5415)。
その後、上下の判定が上かどうか判定しく5416)、
上ならば、交点を含む画素の近(0面積率k。が0.2
5≦kn≦0.75かどうか判定しく5417)、0.
25≦ko≦0.75の範囲ならば補正係数Sを0.5
に設定して、k=5Xkoの式を用いて補正後の近似面
積率kを得る(5418.5420)。
上ならば、交点を含む画素の近(0面積率k。が0.2
5≦kn≦0.75かどうか判定しく5417)、0.
25≦ko≦0.75の範囲ならば補正係数Sを0.5
に設定して、k=5Xkoの式を用いて補正後の近似面
積率kを得る(5418.5420)。
一方、上下の判定が下の場合、及び、交点を含む画素の
近似面積率に0が0.25≦に0≦0.75でない場合
には、補正係数Sを1に設定し、k=5Xkoの式を用
いて補正後の近似面積率kを得る(5419.5420
)。
近似面積率に0が0.25≦に0≦0.75でない場合
には、補正係数Sを1に設定し、k=5Xkoの式を用
いて補正後の近似面積率kを得る(5419.5420
)。
尚、本実施例では、近似面積率補正処理を濃度決定処理
を分けて示したが、濃度決定処理の中に含めて処理する
ようにしてもよい。
を分けて示したが、濃度決定処理の中に含めて処理する
ようにしてもよい。
■画像処理装置の構成
第6図を参照して画像処理装置400の構成を説明する
。
。
画像処理装置400は、画像読取り装置300内のCC
D7r、7g、及び、7bで読み取った3色の画像信号
を記録に必要なブラック(BK)。
D7r、7g、及び、7bで読み取った3色の画像信号
を記録に必要なブラック(BK)。
イエロー(Y)、 マゼンタ(M)、及び、シアン(C
)の各記録信号に変換する。また、前述したPDLコン
トローラ200から与えられるRGBイメージデータを
同様にブラック(BK)、 イエロー(Y)、マゼン
タ(M)、及び、シアン(C)の各記録信号に変換する
。ここで、画像読取り装置300から画像信号を入力す
るモードを複写機モード、PDLコントローラ200か
らROBイメージデータを入力するモードをグラフィッ
クスモードと呼ぶ。
)の各記録信号に変換する。また、前述したPDLコン
トローラ200から与えられるRGBイメージデータを
同様にブラック(BK)、 イエロー(Y)、マゼン
タ(M)、及び、シアン(C)の各記録信号に変換する
。ここで、画像読取り装置300から画像信号を入力す
るモードを複写機モード、PDLコントローラ200か
らROBイメージデータを入力するモードをグラフィッ
クスモードと呼ぶ。
画像処理装置400は、CCD7r、7g、及び、7b
の出力信号を8ビツトにA/D変換した色階調データを
入力し、該色階調データの光学的な照度むらや、CCD
7r、7g、7bの内部端子素子の感度ばらつき等に対
する補正を実行するシェーディング補正回路401と、
シェーディング補正回路401の出力する色階調データ
、或いは、PDLコントローラ200の出力する色階調
テーク(RGBイメージテーク)の一方を前述巳たモー
ドに従って選択的に出力するマルチプレクサ402と、
マルチプレクサ402の出力する8ビツトデータ(色階
調データ)を入力し、感光体の特性に合わせて階調性を
変更して6ビツトデータとして出力するγ補正回路40
3と、γ補正回路403から出力される赤(R)、緑(
G)。
の出力信号を8ビツトにA/D変換した色階調データを
入力し、該色階調データの光学的な照度むらや、CCD
7r、7g、7bの内部端子素子の感度ばらつき等に対
する補正を実行するシェーディング補正回路401と、
シェーディング補正回路401の出力する色階調データ
、或いは、PDLコントローラ200の出力する色階調
テーク(RGBイメージテーク)の一方を前述巳たモー
ドに従って選択的に出力するマルチプレクサ402と、
マルチプレクサ402の出力する8ビツトデータ(色階
調データ)を入力し、感光体の特性に合わせて階調性を
変更して6ビツトデータとして出力するγ補正回路40
3と、γ補正回路403から出力される赤(R)、緑(
G)。
青(B)の階調を示す6ビ、トの階調データをそれぞれ
の補色であるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)の階調データ(6ビ、ト)に変換する補色生成回
路405と、補色生成回路405から出力されるY、M
、Cの各階調データに所定のマスキング処理を行うマス
キング処理回路406と、マスキング処理後のY、M、
Cの各階調データを入力してUCR処理及び黒発生処理
を実行するUCR処理・黒発生回路407と、UCR処
理・黒発生回路407から出力されるY。
の補色であるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)の階調データ(6ビ、ト)に変換する補色生成回
路405と、補色生成回路405から出力されるY、M
、Cの各階調データに所定のマスキング処理を行うマス
キング処理回路406と、マスキング処理後のY、M、
Cの各階調データを入力してUCR処理及び黒発生処理
を実行するUCR処理・黒発生回路407と、UCR処
理・黒発生回路407から出力されるY。
M、C,及び、BKの各6ビツトの階調データを3ビツ
トの階調データYl、ML C1,及び、BKIに変換
し、多値カラー・レーザー・プリンタ500内部のレー
ザー駆動処理部502に出力する階調処理回路408と
、画像処理装置400の各回路の同期をとるための同期
制御回路409とから構成される。
トの階調データYl、ML C1,及び、BKIに変換
し、多値カラー・レーザー・プリンタ500内部のレー
ザー駆動処理部502に出力する階調処理回路408と
、画像処理装置400の各回路の同期をとるための同期
制御回路409とから構成される。
尚、詳細は省略するが、γ補正回路403はコンソール
700の操作ボタンより任意に階調性を変更できる構成
である。
700の操作ボタンより任意に階調性を変更できる構成
である。
また、階調処理回路408で使用するアルゴリズムとし
ては、多値デイザ法、多値誤差拡散法等を通用すること
ができ、例えばぐ多値デイザ法のデイザマトリクスを3
×3とすると、多値カラー・レーザー・プリンタ500
の階二周数は3×3の面積階調と、3ビツト(即ち、8
段階)の多値レベルの積となり、3X3X8=72 (
階調)となる。
ては、多値デイザ法、多値誤差拡散法等を通用すること
ができ、例えばぐ多値デイザ法のデイザマトリクスを3
×3とすると、多値カラー・レーザー・プリンタ500
の階二周数は3×3の面積階調と、3ビツト(即ち、8
段階)の多値レベルの積となり、3X3X8=72 (
階調)となる。
次に、マスキング処理回路406及びUCR処理・黒発
生回路407の処理について説明する。
生回路407の処理について説明する。
マスキング処理回路406のマスキング処理の演算式と
しては一般に、 また、UCR処理・黒発生回路407のtJcR処理の
演算式も一般に、次式で表される。
しては一般に、 また、UCR処理・黒発生回路407のtJcR処理の
演算式も一般に、次式で表される。
従って、この実施例ではこれらの式から両方の係数の積
を用いて、新しい係数を求めている。
を用いて、新しい係数を求めている。
(・・ ・・ ・・j
aa+ aaz a<3
本実施例では、このマスキング処理とUCR処理を同時
に行う新しい係数(al+”等)を予め計算して求め、
更に、該新しい係数を用いて、マスキング処理回路40
6の予定された入力値Y、、M□。
に行う新しい係数(al+”等)を予め計算して求め、
更に、該新しい係数を用いて、マスキング処理回路40
6の予定された入力値Y、、M□。
Ci (各6ビノト)に対応する出力値(Y0′ 等
:UCR処理・黒発生回路407の演算結果となる値)
を求め、予め所定のメモリに記憶している。
:UCR処理・黒発生回路407の演算結果となる値)
を求め、予め所定のメモリに記憶している。
従って、本実施例では、マスキング処理回路406とU
CR処理・黒発生回路407は1組のROMで構成され
ており、マスキング処理回路406の入力Y、M、Cで
特定されるアドレスのデータがUCR処理・黒発生回路
407の出力として与えられる。
CR処理・黒発生回路407は1組のROMで構成され
ており、マスキング処理回路406の入力Y、M、Cで
特定されるアドレスのデータがUCR処理・黒発生回路
407の出力として与えられる。
尚、−船釣に言って、マスキング処理回路406は記録
像形成用トナーの分光反射波長の特性に合わせてY、M
、C信号を補正するものであり、UCR処理・黒発生回
路407は各色トナーの重ね合わせにおける色バランス
用の補正を行うものである。UCR処理・黒発生回路4
07を通ると、入力されるY、M、Cの3色のデータの
合成により黒成分のデータBKが生成され、出力のY、
、M、Cの各色成分のデータは黒成分データBKを差し
引いた値に補正される。
像形成用トナーの分光反射波長の特性に合わせてY、M
、C信号を補正するものであり、UCR処理・黒発生回
路407は各色トナーの重ね合わせにおける色バランス
用の補正を行うものである。UCR処理・黒発生回路4
07を通ると、入力されるY、M、Cの3色のデータの
合成により黒成分のデータBKが生成され、出力のY、
、M、Cの各色成分のデータは黒成分データBKを差し
引いた値に補正される。
以上の構成において、T補正回路403が第7図に示す
T補正用変換グラフに基づいて処理を実行し、補色生成
回路405が第8図(a)、 (b)。
T補正用変換グラフに基づいて処理を実行し、補色生成
回路405が第8図(a)、 (b)。
(C)に示す補色生成用変換グラフに基づいて処理を実
行し、その後、マスキング処理回路406及びUCR処
理・黒発生回路407が次式 に基づいて処理を実行する。
行し、その後、マスキング処理回路406及びUCR処
理・黒発生回路407が次式 に基づいて処理を実行する。
その後、階調処理回路408が第9図に示すヘイヤー型
の3×3の多値デイザマトリクスを用いて、階調処理を
実施する。
の3×3の多値デイザマトリクスを用いて、階調処理を
実施する。
■多値カラー・レーザー・プリンタの構成先ず、第10
図に示す制御ブロック図を参照して、多値カラー・レー
ザー・プリンタ500の概略構成を説明する。
図に示す制御ブロック図を参照して、多値カラー・レー
ザー・プリンタ500の概略構成を説明する。
感光体現像処理部501は後述する感光体ドラムの表面
を一様に帯電し、荷電面をレーザービームで露光して潜
像を形成し、その潜像をトナーで現像して記録紙に転写
するものであり、詳細は後述するがBKデータの現像・
転写を行うブラック現像・転写部501bk&、Cデー
タの現像・転写を行うシアン現像・転写部501cと、
Mデータの現像・転写を行うマゼンタ現像・転写部50
1mと、Yデータの現像・転写を行うイエロー現像・転
写部501yとを備えている。
を一様に帯電し、荷電面をレーザービームで露光して潜
像を形成し、その潜像をトナーで現像して記録紙に転写
するものであり、詳細は後述するがBKデータの現像・
転写を行うブラック現像・転写部501bk&、Cデー
タの現像・転写を行うシアン現像・転写部501cと、
Mデータの現像・転写を行うマゼンタ現像・転写部50
1mと、Yデータの現像・転写を行うイエロー現像・転
写部501yとを備えている。
レーザー駆動処理部502は、前述した画像処理装置4
00から出力されるY、M、C,BKの3ビツトデータ
(ここでは、画像濃度データとなる)を入力して、レー
ザービームを出力するものであり、Y、M、Cの3ビツ
トデータを入力するバッファメモリ503y、503m
、503cと、Y、M、C,BKのそれぞれ対応したレ
ーザービームを出力するレーザーダイオード504y、
504m、504c、504bkと、レーザーダイオー
ド504y、504m、504c、504bkをそれぞ
れ駆動するドライバ505y、505m、505c、5
05bkとから構成される。
00から出力されるY、M、C,BKの3ビツトデータ
(ここでは、画像濃度データとなる)を入力して、レー
ザービームを出力するものであり、Y、M、Cの3ビツ
トデータを入力するバッファメモリ503y、503m
、503cと、Y、M、C,BKのそれぞれ対応したレ
ーザービームを出力するレーザーダイオード504y、
504m、504c、504bkと、レーザーダイオー
ド504y、504m、504c、504bkをそれぞ
れ駆動するドライバ505y、505m、505c、5
05bkとから構成される。
尚、感光体現像処理部501のブランク現像・転写部5
01bkと、レーザー駆動処理部502レーザーダイオ
ード504bk、及び、ドライバ5−05 b kとの
組合せをブランク記録ユニットBKU (第11図参照
)と呼ぶ。同様に、シアン現像・転写部501c、
レーザーダイオード504c、 ドライバ505c、
及び、バッファメモ’) 503 cの組合せをシアン
記録ユニットCU(第11図参照)、マゼンタ現像・転
写部501m、 レーザーダイオード504m、
ドライバ505m、及び、バッファメモリ503mの組
合せをマゼンタ記録ユニットMU (第11図参照)、
イエロー現像・転写部501y、 レーザーダイオー
ド504y、 ドライバ505 y、及び9バツフア
メモリ503yの組合せをイエロー記録ユニッ1−YU
(第11図参照)と呼ぶ。これらの各記録ユニットは
、図示の如く、記録紙を搬送する搬送ベルト506の周
囲に記録紙の搬送方向からブランク記録ユニットBKU
、 シアン記録ユニットCU、 マゼンタ記録ユニッ
トMU、 イエロー記録ユニソ)YUの順に配設され
ている。
01bkと、レーザー駆動処理部502レーザーダイオ
ード504bk、及び、ドライバ5−05 b kとの
組合せをブランク記録ユニットBKU (第11図参照
)と呼ぶ。同様に、シアン現像・転写部501c、
レーザーダイオード504c、 ドライバ505c、
及び、バッファメモ’) 503 cの組合せをシアン
記録ユニットCU(第11図参照)、マゼンタ現像・転
写部501m、 レーザーダイオード504m、
ドライバ505m、及び、バッファメモリ503mの組
合せをマゼンタ記録ユニットMU (第11図参照)、
イエロー現像・転写部501y、 レーザーダイオー
ド504y、 ドライバ505 y、及び9バツフア
メモリ503yの組合せをイエロー記録ユニッ1−YU
(第11図参照)と呼ぶ。これらの各記録ユニットは
、図示の如く、記録紙を搬送する搬送ベルト506の周
囲に記録紙の搬送方向からブランク記録ユニットBKU
、 シアン記録ユニットCU、 マゼンタ記録ユニッ
トMU、 イエロー記録ユニソ)YUの順に配設され
ている。
このような各記録ユニットの配列によって、最初に露光
開始となるのはブラック露光用のレーザーダイオード5
04bkであり、イエロー露光用のレーザーダイオード
504yが最後に露光を開始することになる。従って、
各レーザーダイオード間で露光開始順に時間差があり、
該時間差の間記録データ(画像処理装置400の出力)
を保持するため、レーザー駆動処理部502には前述し
た3組のバッファメモリ503y、503m、503c
が備えられている。
開始となるのはブラック露光用のレーザーダイオード5
04bkであり、イエロー露光用のレーザーダイオード
504yが最後に露光を開始することになる。従って、
各レーザーダイオード間で露光開始順に時間差があり、
該時間差の間記録データ(画像処理装置400の出力)
を保持するため、レーザー駆動処理部502には前述し
た3組のバッファメモリ503y、503m、503c
が備えられている。
次に、第11図を参照して多値カラー・レーザー・プリ
ンタ500の構成を具体的に説明する。
ンタ500の構成を具体的に説明する。
多値カラー・レーザー・プリンタ500は、記録紙を搬
送する搬送ヘルド506と、前述したように搬送ベル)
506の周囲に配設された各記録ユニットYU、MU、
(、U、BKUと、記録紙を収納した給紙力セント50
7a、507bと、給紙カセy)507a、507bか
らそれぞれ記録紙を送り出す給紙コロ508a、508
bと、給紙カ七ノ)507a、507bから送り出され
た記録紙の位置合わせを行うレジストローラ509と、
搬送ヘルド506によって記録ユニy トBKU、CU
、MU、YUを順次搬送されて転写された画像を記録紙
に定着される定着ローラ510と、記録紙を所定の排出
部(図示せず)に排出する排紙コロ511とから構成さ
れる。ここで、各記録ユニットYU、MU、CU、BK
Uは、感光体ドラム512y、512m、512c、5
12bkと、それぞれ感光体ドラム512y、512m
。
送する搬送ヘルド506と、前述したように搬送ベル)
506の周囲に配設された各記録ユニットYU、MU、
(、U、BKUと、記録紙を収納した給紙力セント50
7a、507bと、給紙カセy)507a、507bか
らそれぞれ記録紙を送り出す給紙コロ508a、508
bと、給紙カ七ノ)507a、507bから送り出され
た記録紙の位置合わせを行うレジストローラ509と、
搬送ヘルド506によって記録ユニy トBKU、CU
、MU、YUを順次搬送されて転写された画像を記録紙
に定着される定着ローラ510と、記録紙を所定の排出
部(図示せず)に排出する排紙コロ511とから構成さ
れる。ここで、各記録ユニットYU、MU、CU、BK
Uは、感光体ドラム512y、512m、512c、5
12bkと、それぞれ感光体ドラム512y、512m
。
512c、512bkを一様に帯電する帯電器513y
、513m、513c、513bkと、感光体ドラム5
12y、512m、512c、512bkにレーザービ
ームを導くためのポリゴンミラー514y、514m、
514c、514bk及びモータ515y、515m、
515c、515bkと、感光体ドラム512y、51
2m、512c、512bk上に形成された静電潜像を
それぞれ該当する色のトナーを用いて現像するトナー現
像装置516y、516m、516c、516bkと、
現像したトナー像を記録紙に転写する転写帯電器517
y、517m、517c、517bkと、転写後に感光
体ドラム512y、512m、512c、512bk上
に残留するトナーを除去するクリーニング装置518y
、518m。
、513m、513c、513bkと、感光体ドラム5
12y、512m、512c、512bkにレーザービ
ームを導くためのポリゴンミラー514y、514m、
514c、514bk及びモータ515y、515m、
515c、515bkと、感光体ドラム512y、51
2m、512c、512bk上に形成された静電潜像を
それぞれ該当する色のトナーを用いて現像するトナー現
像装置516y、516m、516c、516bkと、
現像したトナー像を記録紙に転写する転写帯電器517
y、517m、517c、517bkと、転写後に感光
体ドラム512y、512m、512c、512bk上
に残留するトナーを除去するクリーニング装置518y
、518m。
518c、518bkとから構成される。
尚、519y、519m、519c、519bkは、そ
れぞれ感光体ドラム512y、512m。
れぞれ感光体ドラム512y、512m。
512c、512bk上に設けられたテストパターンを
読み取るためのトナー付着濃度測定装置を示し、スラス
ト方向に並んだCCDラインセンサー及びLED光源か
ら構成されている。
読み取るためのトナー付着濃度測定装置を示し、スラス
ト方向に並んだCCDラインセンサー及びLED光源か
ら構成されている。
以上の構成において、イエロー記録ユニットYUの露光
・現像・転写を例にその動作を説明する。
・現像・転写を例にその動作を説明する。
第12図(a)、 (b)はイエロー記録ユニットYU
の露光系の構成を示す。同図において、レーザーダイオ
ード504yから出射されたレーザービームはポリゴン
ミラー514yで反射されて、f−θレンズ520yを
通過して、更にミラー521 y。
の露光系の構成を示す。同図において、レーザーダイオ
ード504yから出射されたレーザービームはポリゴン
ミラー514yで反射されて、f−θレンズ520yを
通過して、更にミラー521 y。
522yで反射されて防塵ガラス523yを通して感光
体ドラム512yに照射される。このときレーザービー
ムはポリゴンミラー514yがモータ515yで定速回
転駆動されるので、感光体ドラム512yの軸に沿う方
向(主走査方向)に移動する。また、本実施例では、主
走査の走査位置追跡のための基点を検知するため、非露
光位置のレーザービームをフォトセンサ524yを配設
しである。レーザーダイオード504yは記録データ(
画像処理装置400からの3ビツトデータ)に基づいて
発光付勢されるので、記録データに対応した多値露光が
、感光体ドラム504yの表面に対して行われる。感光
体ドラム504yの表面は、前述したように予め帯電器
513yで一様に荷電されており、上記露光により原稿
画像対応の静電潜像が形成される。該静電潜像はイエロ
ー現像装置516yで現像され、イエローのトナー像と
なる。このトナー像は、第11図に示したように、カセ
ット507a (或いは、507b)から給紙コロ5
08a (或いは、508b)で繰り出され、レジス
トローラ509によってブラ・ツク記録ユニソ)BKL
Iのトナー像形成と同期をとって搬送ベルト506によ
って搬送されてきた記録紙に転写される。
体ドラム512yに照射される。このときレーザービー
ムはポリゴンミラー514yがモータ515yで定速回
転駆動されるので、感光体ドラム512yの軸に沿う方
向(主走査方向)に移動する。また、本実施例では、主
走査の走査位置追跡のための基点を検知するため、非露
光位置のレーザービームをフォトセンサ524yを配設
しである。レーザーダイオード504yは記録データ(
画像処理装置400からの3ビツトデータ)に基づいて
発光付勢されるので、記録データに対応した多値露光が
、感光体ドラム504yの表面に対して行われる。感光
体ドラム504yの表面は、前述したように予め帯電器
513yで一様に荷電されており、上記露光により原稿
画像対応の静電潜像が形成される。該静電潜像はイエロ
ー現像装置516yで現像され、イエローのトナー像と
なる。このトナー像は、第11図に示したように、カセ
ット507a (或いは、507b)から給紙コロ5
08a (或いは、508b)で繰り出され、レジス
トローラ509によってブラ・ツク記録ユニソ)BKL
Iのトナー像形成と同期をとって搬送ベルト506によ
って搬送されてきた記録紙に転写される。
他の記録ユニッI−BKU、CU、MUも同様な構成で
同様な動作を実行するが、ブラック記録ユニットBKU
はブラックトナー現像装置516bkを備え、ブラック
のトナー像の形成及び転写を行い、シアン記録ユニット
CUはシアントナー現像装置516Cを備え、シアンの
トナー像の形成及び転写を行い、マゼンタ記録ユニット
MUはマゼンタトナー現像装置516mを備え、マゼン
タのトナー像の形成及び転写を行う。
同様な動作を実行するが、ブラック記録ユニットBKU
はブラックトナー現像装置516bkを備え、ブラック
のトナー像の形成及び転写を行い、シアン記録ユニット
CUはシアントナー現像装置516Cを備え、シアンの
トナー像の形成及び転写を行い、マゼンタ記録ユニット
MUはマゼンタトナー現像装置516mを備え、マゼン
タのトナー像の形成及び転写を行う。
■ドライバの多値駆動
トライバ505y、505m、505c、505bkは
、画像処理装置400から送られてくるY、M、C,B
Kの3ビ、トデークに基づいて、3亥当するレーザーダ
イオード504y、504m。
、画像処理装置400から送られてくるY、M、C,B
Kの3ビ、トデークに基づいて、3亥当するレーザーダ
イオード504y、504m。
504c、504bkを多値駆動するための制御を行う
ものであり、その駆動方法としては、パワー変調、パル
ス巾変調等が一般的に用いられてい、 る。
ものであり、その駆動方法としては、パワー変調、パル
ス巾変調等が一般的に用いられてい、 る。
以下、本実施例で適用するパワー変調による多値駆動を
第13図(a)、 (b)、 (C)、 (d)を参照
して詳細に説明する。尚、トライバ505y、505m
。
第13図(a)、 (b)、 (C)、 (d)を参照
して詳細に説明する。尚、トライバ505y、505m
。
505c、505bk、及び、レーザーダイオード50
4y、504m、504c、504bkはそれぞれ同一
の構成であるため、ここでは、ドライバ505y及びレ
ーザーダイオード504yを例として説明する。
4y、504m、504c、504bkはそれぞれ同一
の構成であるため、ここでは、ドライバ505y及びレ
ーザーダイオード504yを例として説明する。
ドライバ505yは、第13図(a)に示すように、所
定のLDドライブクロツタに基づいて、レーザーダイオ
ード504yをonloffするレーザーダイオードo
n10ff回路550と、3ピントの画像濃度データ(
ここでは、Yデータ)をアナログ信号に変換するD/A
コンバータ551と、画像濃度値に基づくアナログ信号
をD/Aコンバータ551から入力して、レーザーダイ
オード504yを駆動する電流(LD駆動電流)Idを
レーザーダイオードOn10 f f回路550に供給
する定電流回路552とから構成される。
定のLDドライブクロツタに基づいて、レーザーダイオ
ード504yをonloffするレーザーダイオードo
n10ff回路550と、3ピントの画像濃度データ(
ここでは、Yデータ)をアナログ信号に変換するD/A
コンバータ551と、画像濃度値に基づくアナログ信号
をD/Aコンバータ551から入力して、レーザーダイ
オード504yを駆動する電流(LD駆動電流)Idを
レーザーダイオードOn10 f f回路550に供給
する定電流回路552とから構成される。
ここで、LDドライブクロツタは′1°′でOn“0゛
′でoffと定義づけられ、第13図(b)に示すよう
に、レーザーダイオードon10ff回路550はこれ
に従ってレーザーダイオード504yをonloffす
る。また、LD駆動電流1dとレーザービームパワーは
比例関係にあるので、画像濃度データ値に基づ<LD駆
動電流Idを生成することで、画像濃度データ値に対応
したレーザービームパワー出力が得られることになる。
′でoffと定義づけられ、第13図(b)に示すよう
に、レーザーダイオードon10ff回路550はこれ
に従ってレーザーダイオード504yをonloffす
る。また、LD駆動電流1dとレーザービームパワーは
比例関係にあるので、画像濃度データ値に基づ<LD駆
動電流Idを生成することで、画像濃度データ値に対応
したレーザービームパワー出力が得られることになる。
例えば、第13図(b)に示すように、画像濃度データ
値が“′4”(同図のデータN−1)の場合には、定電
流回路552によって相当するLD駆動電流Idが供給
され、レーザーダイオード504yのレーザービームパ
ワーはレベル4となる。また、画像濃度データ値が“7
゛(同図のデータN)の場合には、定電流回路552に
よって相当するLD駆動電流1dが供給され、レーザー
ダイオード504yのレーザービームパワーはレベル7
となる。
値が“′4”(同図のデータN−1)の場合には、定電
流回路552によって相当するLD駆動電流Idが供給
され、レーザーダイオード504yのレーザービームパ
ワーはレベル4となる。また、画像濃度データ値が“7
゛(同図のデータN)の場合には、定電流回路552に
よって相当するLD駆動電流1dが供給され、レーザー
ダイオード504yのレーザービームパワーはレベル7
となる。
次に、第13図(C)を参照して、レーザーダイオード
o n / o f f回路550.D/Aコンハ゛−
タ551、及び、定電流回路552の具体的な回路構成
を示す。レーザーダイオードo n / o f f回
路550は、TTLインバータ553,554と、on
loffのトグル動作をする差動型スイッチング回路5
55,556と、VGI>VC2の時、差動型スイッチ
ング回路555がon、差動型スイッチング回路556
がo f f、VGI<VC2の時、差動型スイッチン
グ回路555がoff。
o n / o f f回路550.D/Aコンハ゛−
タ551、及び、定電流回路552の具体的な回路構成
を示す。レーザーダイオードo n / o f f回
路550は、TTLインバータ553,554と、on
loffのトグル動作をする差動型スイッチング回路5
55,556と、VGI>VC2の時、差動型スイッチ
ング回路555がon、差動型スイッチング回路556
がo f f、VGI<VC2の時、差動型スイッチン
グ回路555がoff。
差動型スイッチング回路556がonとなる条件を満足
するVC,2を生成する分圧回路を形成する抵抗R,,
R3とから構成される。従って、LDドライブクロック
が“1”の時にインバータ554の出力がVGIを生成
し、前記条件(VGI>VO2)を満足し、差動型スイ
ンチング回路555がon、差動型スイッチング回路5
56がoffしで、レーザーダイオード504yをOn
する。
するVC,2を生成する分圧回路を形成する抵抗R,,
R3とから構成される。従って、LDドライブクロック
が“1”の時にインバータ554の出力がVGIを生成
し、前記条件(VGI>VO2)を満足し、差動型スイ
ンチング回路555がon、差動型スイッチング回路5
56がoffしで、レーザーダイオード504yをOn
する。
また、逆にLDドライブクロツタが“0パの時には、イ
ンバータ554の出力のないため、前記条件(VGI<
VO2)を満足し、差動型スインチング回路555がo
ff、差動型スイッチング回路556がonして、レー
ザーダイオード504yをoffする。
ンバータ554の出力のないため、前記条件(VGI<
VO2)を満足し、差動型スインチング回路555がo
ff、差動型スイッチング回路556がonして、レー
ザーダイオード504yをoffする。
D/Aコンバータ551は、入力した画像濃度データを
LDドライブクロツタが“1゛の間ラッチするラッチ5
57と、最大出力値V refを与えるV rat発生
器558と、画像濃度データ及び最大出力値V ref
に基づいてアナログデータVdを出力する3ビツトD/
Aコンバータ559とから構成される。尚、ここでVd
と画像濃度データ及び最大出力値V refとの関係は
次式によって表される。
LDドライブクロツタが“1゛の間ラッチするラッチ5
57と、最大出力値V refを与えるV rat発生
器558と、画像濃度データ及び最大出力値V ref
に基づいてアナログデータVdを出力する3ビツトD/
Aコンバータ559とから構成される。尚、ここでVd
と画像濃度データ及び最大出力値V refとの関係は
次式によって表される。
定電流回路552は、前述したようにレーザーダイオー
ドon10ff回路550にレーザーダイオード504
yの電流を供給するものであり、トランジスター560
と、抵抗R,,R6とから構成される。D/Aコンバー
タ551からの出力Vdはトランジスター560のベー
スに加えられ、抵抗R4に印加される電圧を決定する。
ドon10ff回路550にレーザーダイオード504
yの電流を供給するものであり、トランジスター560
と、抵抗R,,R6とから構成される。D/Aコンバー
タ551からの出力Vdはトランジスター560のベー
スに加えられ、抵抗R4に印加される電圧を決定する。
換言すれば、抵抗R4に流れる電流はトランジスター5
60のコレクタ電流にほぼ等しいため、Vdによってレ
ーザーダイオード504yに流れる電流1dが制御され
る。
60のコレクタ電流にほぼ等しいため、Vdによってレ
ーザーダイオード504yに流れる電流1dが制御され
る。
第1311D(d)は、前述したランチ557の出力。
VGI、Vd、及び、Idの関係を示すタイミングチャ
ートである。ここでVdは画像濃度データ(3ピントデ
ータ:0〜7の8階調データ)に基づいて、Vrl、f
×0/7〜7/7の8段階の値をとり、Idは、このV
dO値に基づいて、1.〜17の8段階のレベルを示す
。レーザーダイオード504yはこのIdの8段階レベ
ル(1,−レベル0111−レヘルト・・・、I7−レ
ベル7)に従って、感光体ドラム512y上に、第14
図に示すような潜像を形成する。
ートである。ここでVdは画像濃度データ(3ピントデ
ータ:0〜7の8階調データ)に基づいて、Vrl、f
×0/7〜7/7の8段階の値をとり、Idは、このV
dO値に基づいて、1.〜17の8段階のレベルを示す
。レーザーダイオード504yはこのIdの8段階レベ
ル(1,−レベル0111−レヘルト・・・、I7−レ
ベル7)に従って、感光体ドラム512y上に、第14
図に示すような潜像を形成する。
本発明の図形処理装置を適用した画像形成システムでは
、前述した構成及び動作によって、例えば、第15図(
a)、 (b)、 (C)に示す交点を含むエツジ部画
素が第16図(a)、 (b)、 (C)のように処理
される。
、前述した構成及び動作によって、例えば、第15図(
a)、 (b)、 (C)に示す交点を含むエツジ部画
素が第16図(a)、 (b)、 (C)のように処理
される。
図示から明らかなように、交点部分の太りがなくなり、
鮮明な画像が得られる。
鮮明な画像が得られる。
以上説明したように、本発明の図形処理装置は、塗りつ
ふすべき面積率に基づいて、ベクトルデータのエツジ部
画素の出力を調整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(
エイリアス)を滑らかに表現するアンチエイリアシング
処理方法を通用した図形処理装置において、ベクトルデ
ータとベクトルデータが交差する場合の交点を算出する
交点算出手段と、交点を含むエツジ部画素の近似面積率
をアンチエイリアシング処理方法を用いて算出する近似
面積率算出手段と、交点を含む工、ジ部画素において、
ベクトルデータの交差具合に応じて近似面積率を補正す
る近似面積率補正手段とを備えたため、交点を含んだエ
ツジ部画素に対してアンチエイリアシング処理を施し、
且つ、シャープネス(鮮明さ)を損なわない画像を得る
ことができる。
ふすべき面積率に基づいて、ベクトルデータのエツジ部
画素の出力を調整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(
エイリアス)を滑らかに表現するアンチエイリアシング
処理方法を通用した図形処理装置において、ベクトルデ
ータとベクトルデータが交差する場合の交点を算出する
交点算出手段と、交点を含むエツジ部画素の近似面積率
をアンチエイリアシング処理方法を用いて算出する近似
面積率算出手段と、交点を含む工、ジ部画素において、
ベクトルデータの交差具合に応じて近似面積率を補正す
る近似面積率補正手段とを備えたため、交点を含んだエ
ツジ部画素に対してアンチエイリアシング処理を施し、
且つ、シャープネス(鮮明さ)を損なわない画像を得る
ことができる。
また、本発明の図形処理装置は、塗りつふすべき面積率
に基づいて、ベクトルデータのエツジ部画素の出力を調
整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(エイリアス)を
滑らかに表現するアンチエイリアシング処理方法を通用
した図形処理装置において、ベクトルデータとベクトル
データが交差する場合の交点を算出する交点算出手段と
、交点を含むエツジ部画素の近似面積率をアンチエイリ
アシング処理方法を用いて算出する近似面積率算出手段
と、交点を形成する2つのベクトルデータの塗りつぶし
側の交点角度θを算出する交点角度算出手段と、交点角
度θが180°くθ<360’の場合に、エツジ部画素
内における交点の位置。
に基づいて、ベクトルデータのエツジ部画素の出力を調
整し、出力画像のエツジ部のギザギザ(エイリアス)を
滑らかに表現するアンチエイリアシング処理方法を通用
した図形処理装置において、ベクトルデータとベクトル
データが交差する場合の交点を算出する交点算出手段と
、交点を含むエツジ部画素の近似面積率をアンチエイリ
アシング処理方法を用いて算出する近似面積率算出手段
と、交点を形成する2つのベクトルデータの塗りつぶし
側の交点角度θを算出する交点角度算出手段と、交点角
度θが180°くθ<360’の場合に、エツジ部画素
内における交点の位置。
及び、エツジ部画素における画像部の塗りつぶし方向に
基づいて、近似面積率を補正する近似面積率補正手段と
を備えたため、交点を含んだユ、ジ部画素に対してアン
チエイリアシング処理を施し且つ、シャープネス(鮮明
さ)を損なわない画像を得ることができる。
基づいて、近似面積率を補正する近似面積率補正手段と
を備えたため、交点を含んだユ、ジ部画素に対してアン
チエイリアシング処理を施し且つ、シャープネス(鮮明
さ)を損なわない画像を得ることができる。
第1図(a)〜Q′1)は本発明の近似面積率補正処理
を示す説明図、第2図は本実施例の画像形成システムの
構成を示す説明図、第3図はPDLコントローラの構成
を示す説明図、第4図(a)はPDLコントローラの動
作を示すフローチャート、第4図(b)はパスの塗りつ
ぶし処理を示す説明図、第4図(C)はアンチエイリア
シング処理を示すフローチャート、第4図(d)は近似
面積率補正処理のフローチャート、第5図(a)、 (
b)は図形の直線ヘクトル分側を示す説明図、第6図は
画像処理装置の構成を示す説明図、第7図はT補正回路
のr補正用変換グラフを示す説明図、第8図(a)、
(b)、 (C)は補色生成回路で使用する補色生成用
変換グラフを示す説明図、第9図はへイヤー型の3×3
の多値デイザマトリクスを示す説明図、第10図は多値
カラー・レーザー・プリンタを示す制御プロ・ツク図、
第11図、 は多値カラー・レーザー・プリンタの構
成を示す説明図、第12図(a)、 (b)はイエロー
記録ユニットの露光系の構成を示す説明図、第13図(
a)、 (b)。 (C)、 (d)はパワー変調による多値駆動を示す説
明図、第14図はパワー変調のレベルによる潜像の状態
を示す説明図、第15図(a)、 (b)、 (C)は
交点部分の補正処理前を示す説明図、第16図(a)、
(b)、 (C)は本発明による交点部分の補正処理
後を示す説明図、第17図(a)、 (b)は従来のア
ンチエイリアシング処理を示す説明図、第18図(a)
、 (b)は均一平均化法によるアンチエイリアシング
処理を示す説明図、第19図(a)、 (b)は重み付
は平均化法によるアンチエイリアシング処理を示す説明
図、第20図(a)。 (b)、 (C)、 (d)は重み付は平均化法に使用
するフィルター例を示す説明図、第21図は3×3ピク
セル参照の畳み込み積分法を示す説明図、第22図(a
)。 (b)は従来の問題点を示す説明図である。 符号の説明 100−−−−−ホストコンピュータ 200−−−−− P D Lコントローラ201−−
−−−受信装置 202−−−−− CP U203−
−−−−内部システムハス 204−・−−RAM 205−・−ROM2O6−
・−ページメモリ 207−−送信装置208−−−−
−I / O装置 300−−−−一画像読取り装置 400−−〜−−−−画像処理装置 500−・−多値カラー・レーザー・プリンタ600−
−−−システム制御部
を示す説明図、第2図は本実施例の画像形成システムの
構成を示す説明図、第3図はPDLコントローラの構成
を示す説明図、第4図(a)はPDLコントローラの動
作を示すフローチャート、第4図(b)はパスの塗りつ
ぶし処理を示す説明図、第4図(C)はアンチエイリア
シング処理を示すフローチャート、第4図(d)は近似
面積率補正処理のフローチャート、第5図(a)、 (
b)は図形の直線ヘクトル分側を示す説明図、第6図は
画像処理装置の構成を示す説明図、第7図はT補正回路
のr補正用変換グラフを示す説明図、第8図(a)、
(b)、 (C)は補色生成回路で使用する補色生成用
変換グラフを示す説明図、第9図はへイヤー型の3×3
の多値デイザマトリクスを示す説明図、第10図は多値
カラー・レーザー・プリンタを示す制御プロ・ツク図、
第11図、 は多値カラー・レーザー・プリンタの構
成を示す説明図、第12図(a)、 (b)はイエロー
記録ユニットの露光系の構成を示す説明図、第13図(
a)、 (b)。 (C)、 (d)はパワー変調による多値駆動を示す説
明図、第14図はパワー変調のレベルによる潜像の状態
を示す説明図、第15図(a)、 (b)、 (C)は
交点部分の補正処理前を示す説明図、第16図(a)、
(b)、 (C)は本発明による交点部分の補正処理
後を示す説明図、第17図(a)、 (b)は従来のア
ンチエイリアシング処理を示す説明図、第18図(a)
、 (b)は均一平均化法によるアンチエイリアシング
処理を示す説明図、第19図(a)、 (b)は重み付
は平均化法によるアンチエイリアシング処理を示す説明
図、第20図(a)。 (b)、 (C)、 (d)は重み付は平均化法に使用
するフィルター例を示す説明図、第21図は3×3ピク
セル参照の畳み込み積分法を示す説明図、第22図(a
)。 (b)は従来の問題点を示す説明図である。 符号の説明 100−−−−−ホストコンピュータ 200−−−−− P D Lコントローラ201−−
−−−受信装置 202−−−−− CP U203−
−−−−内部システムハス 204−・−−RAM 205−・−ROM2O6−
・−ページメモリ 207−−送信装置208−−−−
−I / O装置 300−−−−一画像読取り装置 400−−〜−−−−画像処理装置 500−・−多値カラー・レーザー・プリンタ600−
−−−システム制御部
Claims (4)
- (1)塗りつぶすべき面積率に基づいて、ベクトルデー
タのエッジ部画素の出力を調整し、出力画像のエッジ部
のギザギザ(エイリアス)を滑らかに表現するアンチエ
イリアシング処理方法を適用した図形処理装置において
、 ベクトルデータとベクトルデータが交差する場合の交点
を算出する交点算出手段と、 前記交点を含むエッジ部画素の近似面積率をアンチエイ
リアシング処理方法を用いて算出する近似面積率算出手
段と、 前記交点を含むエッジ部画素において、ベクトルデータ
の交差具合に応じて近似面積率を補正する近似面積率補
正手段とを備えたことを特徴とする図形処理装置。 - (2)塗りつぶすべき面積率に基づいて、ベクトルデー
タのエッジ部画素の出力を調整し、出力画像のエッジ部
のギザギザ(エイリアス)を滑らかに表現するアンチエ
イリアシング処理方法を適用した図形処理装置において
、 ベクトルデータとベクトルデータが交差する場合の交点
を算出する交点算出手段と、 前記交点を含むエッジ部画素の近似面積率をアンチエイ
リアシング処理方法を用いて算出する近似面積率算出手
段と、 前記交点を形成する2つのベクトルデータの塗りつぶし
側の交点角度θを算出する交点角度算出手段と、 前記交点角度θが180°<θ<360°の場合に、前
記エッジ部画素内における交点の位置、及び、前記エッ
ジ部画素における画像部の塗りつぶし方向に基づいて、
前記近似面積率を補正する近似面積率補正手段とを備え
たことを特徴とする図形処理装置。 - (3)前記請求項2において、 前記近似面積率補正手段は、前記交点角度θを2等分す
る仮想線の傾きφが、0≦φ<45°、或いは、135
°≦φ<180の範囲で、塗りつぶさない開口部が画素
の右側方向にある場合をH_0方向、塗りつぶさない開
口部が画素の左側方向にある場合をH_1方向とし、 前記交点角度θを2等分する仮想線の傾きφが、45°
≦φ<135の範囲で、塗りつぶさない開口部が画素の
上側方向にある場合をV_0方向、塗りつぶさない開口
部が画素の下側方向にある場合をV_1方向とし、 前記塗りつぶさない開口部の方向がH_0方向及びH_
1方向の場合、前記交点のx座標値に基づいて、前記近
似面積率を補正するか否か判定し、前記塗りつぶさない
開口部の方向がV_0方向及びV_1方向の場合、前記
交点のy座標値に基づいて、前記近似面積率を補正する
か否か判定することを特徴とする図形処理装置。 - (4)前記請求項3において、 前記近似面積率補正手段は、前記近似面積率の大きさに
基づいて予め設定した係数を、前記近似面積率に乗算す
ることで近似面積率の補正を行うことを特徴とする図形
処理装置。(5)前記請求項4において、 前記予め設定した係数sは、前記近似面積率kが0.2
5≦k≦0.75のときs=0.5、それ以外の場合に
はs=1であることを特徴とする図形処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2280515A JPH04155385A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 図形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2280515A JPH04155385A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 図形処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155385A true JPH04155385A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17626178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2280515A Pending JPH04155385A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155385A (ja) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2280515A patent/JPH04155385A/ja active Pending
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