JPH04156530A - 写真焼付方法及びカメラと写真プリンタ - Google Patents
写真焼付方法及びカメラと写真プリンタInfo
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- JPH04156530A JPH04156530A JP28313090A JP28313090A JPH04156530A JP H04156530 A JPH04156530 A JP H04156530A JP 28313090 A JP28313090 A JP 28313090A JP 28313090 A JP28313090 A JP 28313090A JP H04156530 A JPH04156530 A JP H04156530A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真焼付方法及びカメラと写真プリンタに関し
、特に、感光乳剤層の外に磁気記録層等の記録媒体を有
する写真フィルムを用いる写真焼付方法及びカメラと写
真プリンタに関するものである。
、特に、感光乳剤層の外に磁気記録層等の記録媒体を有
する写真フィルムを用いる写真焼付方法及びカメラと写
真プリンタに関するものである。
写真フィルムに記録されたコマの各点を測光し、これら
の測光値から特定エリア例えば画面中央部。
の測光値から特定エリア例えば画面中央部。
画面周辺部等の平均濃度や、最大濃度又は最小濃度を求
め、これらの特徴値を用いて撮影シーンの特質を見つけ
出し、この撮影シーンの特質を考慮して焼付露光量を決
定する写真プリント方法が知られている。
め、これらの特徴値を用いて撮影シーンの特質を見つけ
出し、この撮影シーンの特質を考慮して焼付露光量を決
定する写真プリント方法が知られている。
前述した従来の写真プリント方法は、写真フィルムに記
録されたコマから撮影シーンの特質を間接的に判定する
ものであるから、正確な判定を行うことは不可能である
。例えば、遠景や風景撮影シーンでは、画面全体が適正
な濃度になるように焼付露光量を決定することが必要で
ある。他方、風景を背景とした人物撮影シーンでは、背
景部分の仕上がり濃度を犠牲にしても主要被写体である
人物の濃度が適正となるように焼付露光量を決定するこ
とが必要である。しかし、この2種類の撮影シーンを測
光値から自動的に識別することができないため、風景撮
影シーンでは風景の濃度が低くなり、また人物撮影シー
ンでは人物の濃度が高くなりすぎることが多かった。
録されたコマから撮影シーンの特質を間接的に判定する
ものであるから、正確な判定を行うことは不可能である
。例えば、遠景や風景撮影シーンでは、画面全体が適正
な濃度になるように焼付露光量を決定することが必要で
ある。他方、風景を背景とした人物撮影シーンでは、背
景部分の仕上がり濃度を犠牲にしても主要被写体である
人物の濃度が適正となるように焼付露光量を決定するこ
とが必要である。しかし、この2種類の撮影シーンを測
光値から自動的に識別することができないため、風景撮
影シーンでは風景の濃度が低くなり、また人物撮影シー
ンでは人物の濃度が高くなりすぎることが多かった。
これに対し、本出願人は、特願平1−146123号で
、被写体積が人物か風景かの情報をフィルムに記録する
カメラと、被写体積に応じて焼付露光量を制御する写真
焼付方法とを提案している。
、被写体積が人物か風景かの情報をフィルムに記録する
カメラと、被写体積に応じて焼付露光量を制御する写真
焼付方法とを提案している。
また、特願平1−176415号で、被写体距離情報を
フィルムに記録することによって主要被写体が人物か風
景かを判別して分類し、各分類に対する露光量を決定す
る写真焼付方法を提案している。
フィルムに記録することによって主要被写体が人物か風
景かを判別して分類し、各分類に対する露光量を決定す
る写真焼付方法を提案している。
〔発明が解決し7ようとする課題〕
しかしながら、上記各提案によっても、主要被写体が人
物であり、背景が非常に明るい場合、人物を適正にプリ
ントすると背景は真っ白となり、撮影意図によっては、
不満足なプリント写真に仕上がってしまうという問題が
ある。
物であり、背景が非常に明るい場合、人物を適正にプリ
ントすると背景は真っ白となり、撮影意図によっては、
不満足なプリント写真に仕上がってしまうという問題が
ある。
このようなシーンとしては、背景が明るいものと、前景
が明るいものとがある。背景が明るいものとしては、例
えば、風景を背景とした人物で背景が特に明るいシーン
、夕日を背景にしたシーン、車窓、展望台等の窓を背に
したシーンなどがある。
が明るいものとがある。背景が明るいものとしては、例
えば、風景を背景とした人物で背景が特に明るいシーン
、夕日を背景にしたシーン、車窓、展望台等の窓を背に
したシーンなどがある。
また、前景が明るいものとしては、多数の人物の向こう
側に主要人物がいる結婚式場や学芸会等でのシーンや、
結婚式場でのウニディングケーキや花の向こう側に主要
人物がいるシーンがある。このような場合には、自動カ
ラープリンタでは適切なプリントを行うことができない
。
側に主要人物がいる結婚式場や学芸会等でのシーンや、
結婚式場でのウニディングケーキや花の向こう側に主要
人物がいるシーンがある。このような場合には、自動カ
ラープリンタでは適切なプリントを行うことができない
。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、前景や
背景等の周囲の雰囲気も適度に再現されるプリント写真
を得ることのできる写真焼付方法及びカメラと写真プリ
ンタとを提供することを目的とする。
背景等の周囲の雰囲気も適度に再現されるプリント写真
を得ることのできる写真焼付方法及びカメラと写真プリ
ンタとを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、主要被写体の周
囲を重視した再現を行うか否かの情報と主要被写体の位
置情報とを写真撮影時に記録媒体に記録し、写真プリン
ト時にこの周囲重視情報を読み取り、この周囲重視情報
がある時には周囲部を重視した露光制御を行い、これが
ない時には主要被写体を重視した露光制御を行うように
したものである。また、別の発明は、写真撮影時に主要
被写体の周囲を重視した再現を行うか否かの情報を入力
する手段と、主要被写体の位置情報を検出または入力す
る手段と、これら周囲重視情報と主要被写体位置情報と
を記録媒体に記録する手段とを、カメラに設けたもので
ある。また、別の発明は、写真フィルムの記録媒体に記
録された、主要被写体の周囲を重視した再現を行うため
の周囲重視情報と、主要被写体の位置情報とを読み取る
手段と、前記周囲重視情報と主要被写体位置情報とに基
づき焼付露光量の制御を行う手段とを、写真プリンタに
設けたものである。
囲を重視した再現を行うか否かの情報と主要被写体の位
置情報とを写真撮影時に記録媒体に記録し、写真プリン
ト時にこの周囲重視情報を読み取り、この周囲重視情報
がある時には周囲部を重視した露光制御を行い、これが
ない時には主要被写体を重視した露光制御を行うように
したものである。また、別の発明は、写真撮影時に主要
被写体の周囲を重視した再現を行うか否かの情報を入力
する手段と、主要被写体の位置情報を検出または入力す
る手段と、これら周囲重視情報と主要被写体位置情報と
を記録媒体に記録する手段とを、カメラに設けたもので
ある。また、別の発明は、写真フィルムの記録媒体に記
録された、主要被写体の周囲を重視した再現を行うため
の周囲重視情報と、主要被写体の位置情報とを読み取る
手段と、前記周囲重視情報と主要被写体位置情報とに基
づき焼付露光量の制御を行う手段とを、写真プリンタに
設けたものである。
〔作用]
写真撮影時に主要被写体の周囲を重点的に再現するか否
かの情報と主要被写体の位置情報とが記録媒体、例えば
磁気記録層に記録される。写真プリント時にはこれら各
情報が読み取られ、周囲重視情報が記録されたコマに対
しては、主要被写体の周囲を重視した露光量が決定され
る。これにより作画意図を反映させたプリント写真が得
られる。
かの情報と主要被写体の位置情報とが記録媒体、例えば
磁気記録層に記録される。写真プリント時にはこれら各
情報が読み取られ、周囲重視情報が記録されたコマに対
しては、主要被写体の周囲を重視した露光量が決定され
る。これにより作画意図を反映させたプリント写真が得
られる。
(実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は、主要部の位置情報と、周囲重視情報とを記録
するカメラを示す。撮影レンズ10は、光学系10aと
これを保持するレンズ鏡胴10bとから構成されており
、マニュアル又はオートフォーカス機構によって光軸1
1に沿って前後に動かして焦点調節を行う。撮影レンズ
10の背後には、プログラム制御を行うシャッタ機構1
2が配置されている。このシャッタ機構12は、例エバ
2枚のシャッタ羽根13.14から構成されており、各
シャッタ羽根1.3.14には切欠き13a。
するカメラを示す。撮影レンズ10は、光学系10aと
これを保持するレンズ鏡胴10bとから構成されており
、マニュアル又はオートフォーカス機構によって光軸1
1に沿って前後に動かして焦点調節を行う。撮影レンズ
10の背後には、プログラム制御を行うシャッタ機構1
2が配置されている。このシャッタ機構12は、例エバ
2枚のシャッタ羽根13.14から構成されており、各
シャッタ羽根1.3.14には切欠き13a。
14aがそれぞれ形成されている。これらのシャッタ羽
根13.14は制御機構15によって可動ビン16が固
定ビン17に向かって移動する際に、固定ビン17を中
心として離れる方向に移動して切欠き13a、14aを
重ねる。この切欠き13a、14aが重なった部分が開
口し、これを通った光が写真フィルム18に入射して、
これに被写体を写し込む。
根13.14は制御機構15によって可動ビン16が固
定ビン17に向かって移動する際に、固定ビン17を中
心として離れる方向に移動して切欠き13a、14aを
重ねる。この切欠き13a、14aが重なった部分が開
口し、これを通った光が写真フィルム18に入射して、
これに被写体を写し込む。
また、カメラボディ(図示せず)には、周囲重視情報を
入力するためのスイッチ20が設けられている。この周
囲重視情報は、主要部以外の背景や前景等の周囲の雰囲
気も適度に再現したい場合に入力される。このスイッチ
20からのON信号は周囲重視情報の発生回路21に送
られる。この周囲重視情報発生回路21は、スイッチ2
0がONの時に、周囲重視の再現を指示するためのデー
タを発生して、これを磁気記録部22に送る。磁気記録
部22は、周囲重視の再現データを磁気記録信号に変換
し、これに基づき磁気記録ヘッド23を写真フィルムの
コマ送り時に駆動する。これにより、写真フィルム18
の磁気記録層に周囲重視の再現データを記録する。
入力するためのスイッチ20が設けられている。この周
囲重視情報は、主要部以外の背景や前景等の周囲の雰囲
気も適度に再現したい場合に入力される。このスイッチ
20からのON信号は周囲重視情報の発生回路21に送
られる。この周囲重視情報発生回路21は、スイッチ2
0がONの時に、周囲重視の再現を指示するためのデー
タを発生して、これを磁気記録部22に送る。磁気記録
部22は、周囲重視の再現データを磁気記録信号に変換
し、これに基づき磁気記録ヘッド23を写真フィルムの
コマ送り時に駆動する。これにより、写真フィルム18
の磁気記録層に周囲重視の再現データを記録する。
また、カメラには、主要部位置情報入力用タッチパネル
センサ25が取り付けられている。このタッチパネルセ
ンサ25は、3×3のマトリクス状に配置された9個の
入カニリア26に分けられている。この入カニリア26
は、撮影画面を9個に分割した各撮影エリアに対応して
いる。そして、カメラのファインダ(図示せず)を通し
て被写体を観察し、主要部が存在する撮影エリアを確認
し、これに対応する位置の入カニリア26に指で触れる
ことにより、主要部の位置を指定する。なお、主要部が
複数のエリアの中間部に存在する場合には、これら複数
のエリアを選択する。なお、タッチパネルセンサ25の
代わりに、9個の押しボタンスイッチをマトリクスに配
置してもよい。
センサ25が取り付けられている。このタッチパネルセ
ンサ25は、3×3のマトリクス状に配置された9個の
入カニリア26に分けられている。この入カニリア26
は、撮影画面を9個に分割した各撮影エリアに対応して
いる。そして、カメラのファインダ(図示せず)を通し
て被写体を観察し、主要部が存在する撮影エリアを確認
し、これに対応する位置の入カニリア26に指で触れる
ことにより、主要部の位置を指定する。なお、主要部が
複数のエリアの中間部に存在する場合には、これら複数
のエリアを選択する。なお、タッチパネルセンサ25の
代わりに、9個の押しボタンスイッチをマトリクスに配
置してもよい。
指定した入カニリアをifするために、タッチパネルセ
ンサ25を透明にし、この下に複数の発光ダイオードを
マトリクスに配置した発光パネルを取り付け、選択され
た入カニリアを発光表示すると便利である。また、撮影
エリアに対応するように、ファインダ内の光学要素に格
子線を施せば、ファインダを観察したときにどの撮影エ
リアに主要部が存在しているかを容易に知ることができ
、便利である。
ンサ25を透明にし、この下に複数の発光ダイオードを
マトリクスに配置した発光パネルを取り付け、選択され
た入カニリアを発光表示すると便利である。また、撮影
エリアに対応するように、ファインダ内の光学要素に格
子線を施せば、ファインダを観察したときにどの撮影エ
リアに主要部が存在しているかを容易に知ることができ
、便利である。
タッチパネルセンサ25からの信号は、主要部位置情報
発生回路27により主要部位置データに変換され、これ
が磁気記録部22に送られる。磁気記録部22は、前記
周囲重視のデータと同じように、主要部位置データを磁
気記録信号に変換し、これを磁気記録ヘッド23を介し
、写真フィルム18の磁気記録層に記録する。
発生回路27により主要部位置データに変換され、これ
が磁気記録部22に送られる。磁気記録部22は、前記
周囲重視のデータと同じように、主要部位置データを磁
気記録信号に変換し、これを磁気記録ヘッド23を介し
、写真フィルム18の磁気記録層に記録する。
第2図は、周囲重視の再現データと主要部位置データを
記録した写真フィルムの一例を示す、この写真フィルム
18には一定間隔でパーフォレーション18bが穿孔さ
れており、このパーフォレーション18bを巻き止め装
置のセンサで検出することにより1コマ送りが行われる
。また、パーフォレーション18bで位置決めされた感
光乳剤層面には撮影により画面18aが記録される。パ
ーフォレーション18bの反対側には、上記各データが
書き込まれている磁気記録層18cが帯状に形成されて
いる。なお、帯状の磁気記録層18Cに代えて、フィル
ムのほぼ全面に亘って透明な磁気記録層を形成してもよ
い。
記録した写真フィルムの一例を示す、この写真フィルム
18には一定間隔でパーフォレーション18bが穿孔さ
れており、このパーフォレーション18bを巻き止め装
置のセンサで検出することにより1コマ送りが行われる
。また、パーフォレーション18bで位置決めされた感
光乳剤層面には撮影により画面18aが記録される。パ
ーフォレーション18bの反対側には、上記各データが
書き込まれている磁気記録層18cが帯状に形成されて
いる。なお、帯状の磁気記録層18Cに代えて、フィル
ムのほぼ全面に亘って透明な磁気記録層を形成してもよ
い。
第3図は、写真プリンタを示すものである。光源35か
ら放出された白色光は、シアンフィルタ36、マゼンタ
フィルタ37.イエローフィルタ38を通ってからミキ
シングボックス39に入る。
ら放出された白色光は、シアンフィルタ36、マゼンタ
フィルタ37.イエローフィルタ38を通ってからミキ
シングボックス39に入る。
これらの色補正フィルタ36〜38は、フィルタ調節部
40によって光路41の挿入量が調節され、それにより
焼付光の三色光成分及びその強度が調節される。前記ミ
キシングボックス39は、内面がミラー面となった角筒
の両端部に拡散板を取り付けたものである。
40によって光路41の挿入量が調節され、それにより
焼付光の三色光成分及びその強度が調節される。前記ミ
キシングボックス39は、内面がミラー面となった角筒
の両端部に拡散板を取り付けたものである。
フィルムキャリア43はプリント位置に配置されており
、現像済み写真フィルム18がセットされ、ミキシング
ボックス39を透過した光で照射される。この写真フィ
ルム18の平坦性を確保するために、プリント位置の上
にフィルムマスク44が設けられている。このフィルム
マスク44は、周知のようにコマのサイズに対応した開
口が形成されており、写真フィルム18の移送時にソレ
ノイド(図示せず)によって浮き上がり、プリント時に
写真フィルム18を押さえ付けるようになっている。
、現像済み写真フィルム18がセットされ、ミキシング
ボックス39を透過した光で照射される。この写真フィ
ルム18の平坦性を確保するために、プリント位置の上
にフィルムマスク44が設けられている。このフィルム
マスク44は、周知のようにコマのサイズに対応した開
口が形成されており、写真フィルム18の移送時にソレ
ノイド(図示せず)によって浮き上がり、プリント時に
写真フィルム18を押さえ付けるようになっている。
前記プリント位置の手前に磁気読取りヘッド45が配置
されており、写真フィルム18がプリント位置に送られ
る際に、各コマに記録された周囲重視の撮影データ及び
主要部位置データを読み出し、この信号を磁気読取り部
46に送る。磁気読取り部46は、読取りヘッド45か
らの磁気記録信号を周囲重視データ及び主要部位置デー
タに変換し、これを演算部47及びコントローラ52に
送る。
されており、写真フィルム18がプリント位置に送られ
る際に、各コマに記録された周囲重視の撮影データ及び
主要部位置データを読み出し、この信号を磁気読取り部
46に送る。磁気読取り部46は、読取りヘッド45か
らの磁気記録信号を周囲重視データ及び主要部位置デー
タに変換し、これを演算部47及びコントローラ52に
送る。
また、プリント位置の斜め上方には、レンズ48とイメ
ージエリアセンサ49とがら構成されたスキャナ50が
配置されており、プリント位置にセットされたコマの各
点の透過光を測定する。このスキャナ50の信号は、信
号処理回路51に送られ、ここで対数変換及びデジタル
変換されてから、各点の濃度信号が演算部47に送られ
る。コントローラ52は、演算部47で算出された三色
の焼付露光量に応じて色補正フィルタ36〜38のセッ
ト位置を調節する。またコントローラ52は、フィルム
調節部40の外乙こ、シャッタ駆動部53等の各部を制
御する。
ージエリアセンサ49とがら構成されたスキャナ50が
配置されており、プリント位置にセットされたコマの各
点の透過光を測定する。このスキャナ50の信号は、信
号処理回路51に送られ、ここで対数変換及びデジタル
変換されてから、各点の濃度信号が演算部47に送られ
る。コントローラ52は、演算部47で算出された三色
の焼付露光量に応じて色補正フィルタ36〜38のセッ
ト位置を調節する。またコントローラ52は、フィルム
調節部40の外乙こ、シャッタ駆動部53等の各部を制
御する。
プリント位置の上方には、焼付レンズ56が配置されて
おり、ベーパーマスク57の背後に配置されたカラーペ
ーパー58にコマの画像を拡大投影する。この焼付レン
ズ56とカラーペーパー58との間には、シャッタ駆動
部53で開閉が制御されるシャッタ59が配置されてい
る。
おり、ベーパーマスク57の背後に配置されたカラーペ
ーパー58にコマの画像を拡大投影する。この焼付レン
ズ56とカラーペーパー58との間には、シャッタ駆動
部53で開閉が制御されるシャッタ59が配置されてい
る。
第4図は演算部の機能を示すものである。メモIJ62
には、スキャナー50で測光した各測定点の三色濃度が
記憶されている。第1特徴値抽出部63は、基本露光量
算出のための特徴値であるDF(全画面平均濃度)を抽
出する。基本露光量演算部64は、この特徴値DFを用
いて、基本露光量EB、(iは、赤色、緑色、青色のい
ずれか1つを表す)を算出する。この基本露光量演算式
としては、例えば次のものが用いられる。
には、スキャナー50で測光した各測定点の三色濃度が
記憶されている。第1特徴値抽出部63は、基本露光量
算出のための特徴値であるDF(全画面平均濃度)を抽
出する。基本露光量演算部64は、この特徴値DFを用
いて、基本露光量EB、(iは、赤色、緑色、青色のい
ずれか1つを表す)を算出する。この基本露光量演算式
としては、例えば次のものが用いられる。
1、ogEBi = αi −(DFi −DNi
)十β。
)十β。
・・・・(1)
ここで各記号は次の通りである。
α ニスロープ係数
β :写真フィルム、カラーペーパー、焼付レンズの組
合せで決まる定数 DN:コントロールネガの平均濃度 DFニブリントすべきコマの平均濃度 第2特徴値抽出部65は、基本露光量EB、に対する補
正量ΔE、ΔE′を算出するための特徴値XA、XB、
XC,XDを抽出する。この特徴値の算出は、磁気読取
り部46からの主要部位置データに基づき第5図に示す
ように、主要部中心Pの同心円状のエリアA、、B、C
と、これら以外のエリアDとに分けて、これらエリア内
の各点の三色濃度から特徴値XA、XB、XC,XDを
抽出する。
合せで決まる定数 DN:コントロールネガの平均濃度 DFニブリントすべきコマの平均濃度 第2特徴値抽出部65は、基本露光量EB、に対する補
正量ΔE、ΔE′を算出するための特徴値XA、XB、
XC,XDを抽出する。この特徴値の算出は、磁気読取
り部46からの主要部位置データに基づき第5図に示す
ように、主要部中心Pの同心円状のエリアA、、B、C
と、これら以外のエリアDとに分けて、これらエリア内
の各点の三色濃度から特徴値XA、XB、XC,XDを
抽出する。
ただし、
XA:第5図に示す主要被写体の位置信号に基づき指定
された点Pを中心とするエリアAの平均濃度 χB−同じくエリアBの平均濃度 XC+同じくエリアCの平均濃度 XD:同じくエリアDの平均濃度 これらの濃度は、三色濃度の算術平均から求めたグレイ
濃度である。なお、エリアA、B、C等は同心円状に限
定されるものでなく、主要部中心Pを含むエリアとその
外周のエリアの少なくとも2つのエリアに分割できれば
よい。
された点Pを中心とするエリアAの平均濃度 χB−同じくエリアBの平均濃度 XC+同じくエリアCの平均濃度 XD:同じくエリアDの平均濃度 これらの濃度は、三色濃度の算術平均から求めたグレイ
濃度である。なお、エリアA、B、C等は同心円状に限
定されるものでなく、主要部中心Pを含むエリアとその
外周のエリアの少なくとも2つのエリアに分割できれば
よい。
補正量演算部66は、磁気読取り部46からの周囲重視
の再現データの有無により用意されている補正量演算式
を実行する。この実施例では、共通の補正量演算式を用
い、周囲重視の再現データの有無に応じて、メモリ67
に記憶されている係数を選択する。係数をに0〜に、、
に、’〜K。
の再現データの有無により用意されている補正量演算式
を実行する。この実施例では、共通の補正量演算式を用
い、周囲重視の再現データの有無に応じて、メモリ67
に記憶されている係数を選択する。係数をに0〜に、、
に、’〜K。
′とすると、補正量演算式としては、例えば次のものが
用いられる。
用いられる。
周囲重視の再現データが記録されていない場合、すなわ
ち主要部を重視した再現を行う場合には係数に0〜に、
が選択され、特徴値から次に示す補正量演算式(1)に
より、基本露光量EB、に対する主要部を重視した補正
量ΔEを算出する。
ち主要部を重視した再現を行う場合には係数に0〜に、
が選択され、特徴値から次に示す補正量演算式(1)に
より、基本露光量EB、に対する主要部を重視した補正
量ΔEを算出する。
ΔE=Ko +に+ ・XA+に1 ・XB+に、
・XC+に、−XD−に、−DF = −=(2)
なお、係数に0〜に、は、K、、に、>K、>K4の関
係にある。
・XC+に、−XD−に、−DF = −=(2)
なお、係数に0〜に、は、K、、に、>K、>K4の関
係にある。
また、周囲重視の再現データが記録されている場合には
係数に、l〜Ks ’が選択され、特徴値から次に示す
補正量演算式(2)により、基本露光量已に対する背景
等の周辺部重視の補正量ΔE′を算出する。
係数に、l〜Ks ’が選択され、特徴値から次に示す
補正量演算式(2)により、基本露光量已に対する背景
等の周辺部重視の補正量ΔE′を算出する。
ΔE’ =Ko ’ 十に+ ’ ・XA+に2 ’
・XB+に3 ’ −xc−+−Kt ’ −
XD−に、′ ・DF・・・(3) なお、係数K。′〜に、′は、Kl ’ 、に2 ’>
K3 ’ >K、’ 、Kl >Kl ’
、K、<K、’の関係にある。これら係数を変えること
で、周囲重視の再現時に、主要被写体とこれの周囲とを
適度にバランスさせたプリントが可能になる。
・XB+に3 ’ −xc−+−Kt ’ −
XD−に、′ ・DF・・・(3) なお、係数K。′〜に、′は、Kl ’ 、に2 ’>
K3 ’ >K、’ 、Kl >Kl ’
、K、<K、’の関係にある。これら係数を変えること
で、周囲重視の再現時に、主要被写体とこれの周囲とを
適度にバランスさせたプリントが可能になる。
なお、本発明は上記演算式(2)、 (3)に限定され
るものではなく、背景や前景等の主要部の周囲を重視し
て再現する場合は、そうでない場合に比べて露光量決定
への寄与が相対的に主要部重視の再現よりも大きければ
よい。
るものではなく、背景や前景等の主要部の周囲を重視し
て再現する場合は、そうでない場合に比べて露光量決定
への寄与が相対的に主要部重視の再現よりも大きければ
よい。
補正演算部68は、基本露光量EB、を補正量ΔE又は
ΔE′で補正し、周囲重視の再現データの有無に応じて
最適な焼付露光量E、を算出する。
ΔE′で補正し、周囲重視の再現データの有無に応じて
最適な焼付露光量E、を算出する。
次に、上記実施例の作用について説明する。写真撮影に
際しては、カメラを主要被写体に向けて構図を決定する
。この時、夕日や窓を背景とした人物等の背景が明るい
シーンや、多数の人の向こう側に主要人物がいる結婚式
場での写真のように前景が明るいシーンの場合で、周囲
の雰囲気も適度に再現されるプリント写真を希望する場
合には、スイッチ20が操作され、これにより周囲重視
情報発生回路21は、周囲重視データを磁気記録部22
に送る。また、主要部の位置を指示するために、タッチ
パネルセンサ25が操作され、主要部が位置するエリア
が指定される。タッチパネルセンサ25からの信号によ
り主要部位置情報発生回路27は主要部位置データを磁
気記録部22に送る。なお、タッチパネルセンサ25か
らの入力がない場合には、例えば画面の中央部に主要部
が位置する信号を磁気記録部22に送るようにされてお
り、一般的な撮影時の主要部位置指定の入力を省略可能
にしている。
際しては、カメラを主要被写体に向けて構図を決定する
。この時、夕日や窓を背景とした人物等の背景が明るい
シーンや、多数の人の向こう側に主要人物がいる結婚式
場での写真のように前景が明るいシーンの場合で、周囲
の雰囲気も適度に再現されるプリント写真を希望する場
合には、スイッチ20が操作され、これにより周囲重視
情報発生回路21は、周囲重視データを磁気記録部22
に送る。また、主要部の位置を指示するために、タッチ
パネルセンサ25が操作され、主要部が位置するエリア
が指定される。タッチパネルセンサ25からの信号によ
り主要部位置情報発生回路27は主要部位置データを磁
気記録部22に送る。なお、タッチパネルセンサ25か
らの入力がない場合には、例えば画面の中央部に主要部
が位置する信号を磁気記録部22に送るようにされてお
り、一般的な撮影時の主要部位置指定の入力を省略可能
にしている。
構図決定後にシャッタボタンを押し下げると、制御機構
15は駆動ビン16を往復運動させ、シャッタ機構12
を開閉して撮影を行う。この制御機構15の作動後のフ
ィルムコマ送り時に、これら各データが磁気記録部22
により磁気記録ヘッド23を介しフィルム18の磁気記
録層18cに記録される。1本分の写真フィルム18の
撮影が終了すると、カメラから写真フィルム18が取り
出されて写真現像所に提出される。
15は駆動ビン16を往復運動させ、シャッタ機構12
を開閉して撮影を行う。この制御機構15の作動後のフ
ィルムコマ送り時に、これら各データが磁気記録部22
により磁気記録ヘッド23を介しフィルム18の磁気記
録層18cに記録される。1本分の写真フィルム18の
撮影が終了すると、カメラから写真フィルム18が取り
出されて写真現像所に提出される。
写真現像所で、周知のフィルムプロセサにより現像処理
された写真フィルム18は、第3図に示すように、写真
プリンタのフィルムキャリア43にセットされる。そし
て、コマ送りキー等の操作によりフィルム18がコマ送
りされ、前記パーフォレーション18bを検出した後の
定量送りによりプリント対象コマがプリント位置にセッ
トされる。このフィルム送り時に、磁気読取りヘッド4
5及び磁気記録部46により各データが読み取られ、演
算部47に送られる。演算部47は、周囲重視の再現デ
ータの有無に基づき係数に0〜K。
された写真フィルム18は、第3図に示すように、写真
プリンタのフィルムキャリア43にセットされる。そし
て、コマ送りキー等の操作によりフィルム18がコマ送
りされ、前記パーフォレーション18bを検出した後の
定量送りによりプリント対象コマがプリント位置にセッ
トされる。このフィルム送り時に、磁気読取りヘッド4
5及び磁気記録部46により各データが読み取られ、演
算部47に送られる。演算部47は、周囲重視の再現デ
ータの有無に基づき係数に0〜K。
、Ko’〜に、′の何れかを選択する。
コマ18aがプリント位置にセットされると、スキャナ
ー50は、コマ18aの各点について赤色、緑色、青色
の透過光をそれぞれ測定する。この三色の測光値は信号
処理回路51で濃度に変換されてから演算部47に送ら
れる。この演算部47は、各点の三色濃度及び磁気読取
り部46がらの主要部位置データに基づき特徴値XA、
XB。
ー50は、コマ18aの各点について赤色、緑色、青色
の透過光をそれぞれ測定する。この三色の測光値は信号
処理回路51で濃度に変換されてから演算部47に送ら
れる。この演算部47は、各点の三色濃度及び磁気読取
り部46がらの主要部位置データに基づき特徴値XA、
XB。
XC,XDをそれぞれ求め、周囲重視の再現データに応
じて選択した係数を組み込んだ補正量演算式(2)、
(3)に代入して補正量ΔEまたはΔE′を算出する。
じて選択した係数を組み込んだ補正量演算式(2)、
(3)に代入して補正量ΔEまたはΔE′を算出する。
また、演算部47は、特徴(JDFを求め、これから基
本露光量EB、を算出する。この基本露光量EB、を補
正量ΔE、ΔE′で補正して焼付露光量E8を求める。
本露光量EB、を算出する。この基本露光量EB、を補
正量ΔE、ΔE′で補正して焼付露光量E8を求める。
この焼付露光量E1は、コントローフ 52に送られる
。コントローラ52は、焼付露光量E8に応じて色補正
フィルタ36〜38の光路41への挿入量を調節する。
。コントローラ52は、焼付露光量E8に応じて色補正
フィルタ36〜38の光路41への挿入量を調節する。
このフィルタ調節後に、シャッタ59が一定時間だけ開
き、コマ18aをカラーベーパー58に焼付露光する。
き、コマ18aをカラーベーパー58に焼付露光する。
以下、同様にして各コマを順次焼付露光する。
なお、上記実施例では、主要部の位置情報をタッチパネ
ルセンサ25によりマニュアル入力するようにしたが、
この外に、主要部位置を自動的に検出して、これを記録
するようにしてもよい。主要部位置の自動検出は、特願
平1238784号に詳しく説明されているように、各
測距エリア内に存在する被写体の距離情報と、これらの
うち撮影レンズの焦点調節に用いられた撮影距離情報と
に基づき行う。また、特願平]、−208834号に詳
しく説明されているように、撮影時に、イメージエリア
センサにより被写体を撮像し、測距時のこのイメージエ
リアセンサの時系列信Bをメモリに記憶し、このメモリ
に記憶された時系列信号と、フォーカスロックして構図
決定した後のイメージエリアセンサの時系列信号とを比
較して主要被写体の画面内での移動量及び移動方向を検
出し、これに基づき主要被写体の画面内の位置を検出す
るようにしてもよい。
ルセンサ25によりマニュアル入力するようにしたが、
この外に、主要部位置を自動的に検出して、これを記録
するようにしてもよい。主要部位置の自動検出は、特願
平1238784号に詳しく説明されているように、各
測距エリア内に存在する被写体の距離情報と、これらの
うち撮影レンズの焦点調節に用いられた撮影距離情報と
に基づき行う。また、特願平]、−208834号に詳
しく説明されているように、撮影時に、イメージエリア
センサにより被写体を撮像し、測距時のこのイメージエ
リアセンサの時系列信Bをメモリに記憶し、このメモリ
に記憶された時系列信号と、フォーカスロックして構図
決定した後のイメージエリアセンサの時系列信号とを比
較して主要被写体の画面内での移動量及び移動方向を検
出し、これに基づき主要被写体の画面内の位置を検出す
るようにしてもよい。
また、周囲重視情報の記録は、第5図において、主要部
中心エリアへの被写体輝度BVaと周辺エリアDの被写
体輝度BVdとの差の絶対値が定数α、よりも大きい時
に、主要部重視の再現か周囲重視の再現かの選択を要求
するようにしてもよい。
中心エリアへの被写体輝度BVaと周辺エリアDの被写
体輝度BVdとの差の絶対値が定数α、よりも大きい時
に、主要部重視の再現か周囲重視の再現かの選択を要求
するようにしてもよい。
なお、定数α1は、主要部または周囲重視のいずれの再
現プリントにおいても、重視されない方の仕上りがそれ
ほど気にならない範囲を示すものであり、例えばα+
=10BVに設定する。
現プリントにおいても、重視されない方の仕上りがそれ
ほど気にならない範囲を示すものであり、例えばα+
=10BVに設定する。
また、上記実施例では、周囲重視情報がある時のプリン
トは、係数に! ’〜に%を用いて1段の補正を行うよ
うにしたが、主要部重視と周囲部重視との間を複数段階
にして、主要部又は周囲を好みの濃度に仕上げ、例えば
主要部をシルエットで再現するようにしてもよい。
トは、係数に! ’〜に%を用いて1段の補正を行うよ
うにしたが、主要部重視と周囲部重視との間を複数段階
にして、主要部又は周囲を好みの濃度に仕上げ、例えば
主要部をシルエットで再現するようにしてもよい。
また、周囲重視情報はスイッチにより入力するようにし
たが、この外にカメラの絞り情報を用いてもよい。この
場合には、絞りを絞り込む露出条件、例えばF≧16の
ときに、周囲重視の再現とし、F〈16のときに、主要
部重視の再現とする。
たが、この外にカメラの絞り情報を用いてもよい。この
場合には、絞りを絞り込む露出条件、例えばF≧16の
ときに、周囲重視の再現とし、F〈16のときに、主要
部重視の再現とする。
更には絞り込みの程度に応じて、主要部重視と周囲重視
との間で連続的に補正量ΔE′を変化させるようにして
もよい。また、被写体距離情報を用いて主要部重視か周
囲重視かの判定を行うようにしてもよい。この場合には
、被写体距離情報が例えば10m以上のときに、周囲重
視の再現を行うようにする。また、撮影時に複数の合焦
点があり、これら複数の合焦点の距離が300以上の場
合に、周囲重視の再現を行うように判定してもよい。こ
の場合には、合焦点の測光値を背景部データとして利用
し、プリントを行う。
との間で連続的に補正量ΔE′を変化させるようにして
もよい。また、被写体距離情報を用いて主要部重視か周
囲重視かの判定を行うようにしてもよい。この場合には
、被写体距離情報が例えば10m以上のときに、周囲重
視の再現を行うようにする。また、撮影時に複数の合焦
点があり、これら複数の合焦点の距離が300以上の場
合に、周囲重視の再現を行うように判定してもよい。こ
の場合には、合焦点の測光値を背景部データとして利用
し、プリントを行う。
次に、周囲重視情報がなく主要部位置情報のみが記録さ
れている写真フィルムの焼付露光方法について説明する
。この場合には、主要部重視の再現か又は周囲重視の再
現かをプリン1一対象コマの測光データに基づき自動判
定する。自動判定は、次のようにして行う。まず、主要
部(合焦点)が画面の中心以外にあり、且つ画面の最大
濃度DmaXと最小濃度Dminとの差が定数β、(β
1は例えば1.5)よりも大きく、且つ色変化またば濃
度変化が中心部にある場合に、背景は空や壁、雪等でな
い画像情報を有するものとして、自動的に周囲重視の再
現を行う。色変化の有無の判定は次式を満足する場合に
、色変化有りと判定する。
れている写真フィルムの焼付露光方法について説明する
。この場合には、主要部重視の再現か又は周囲重視の再
現かをプリン1一対象コマの測光データに基づき自動判
定する。自動判定は、次のようにして行う。まず、主要
部(合焦点)が画面の中心以外にあり、且つ画面の最大
濃度DmaXと最小濃度Dminとの差が定数β、(β
1は例えば1.5)よりも大きく、且つ色変化またば濃
度変化が中心部にある場合に、背景は空や壁、雪等でな
い画像情報を有するものとして、自動的に周囲重視の再
現を行う。色変化の有無の判定は次式を満足する場合に
、色変化有りと判定する。
+lΔGB、−ΔGBi、、 1)>γ。
ト
・・・(4)
ただし、
γ+:0.02
n :測光点の数
ΔRG、:i点のDc Dc
ΔGBi:i点のり、−D。
また、濃度変化の有無の判定は次式を満足する場合に、
濃度変化有りと判定する。
濃度変化有りと判定する。
ただし、Tz=0.10
このように、周囲重視情報が記録されていない場合にも
、より好ましい再現法を自動的に選択するため、従来に
比べてプリント写真に対する不満は少なくなる。
、より好ましい再現法を自動的に選択するため、従来に
比べてプリント写真に対する不満は少なくなる。
また、周囲重視情報や主要部位置情報を写真フィルムの
磁気記録層に記録する代わりに、別の記録媒体例えばI
Cカードやパトローネ等に記録してもよく、更にまたフ
ィルムに連結された記録媒体であってもよい。また、磁
気記録に代えて、画面以外の感光乳剤層にバーコード形
式で記録するようにしてもよい。
磁気記録層に記録する代わりに、別の記録媒体例えばI
Cカードやパトローネ等に記録してもよく、更にまたフ
ィルムに連結された記録媒体であってもよい。また、磁
気記録に代えて、画面以外の感光乳剤層にバーコード形
式で記録するようにしてもよい。
また、本発明は電子スチールカメラで記録した画像を写
真プリントする場合にも利用することができる。この電
子スチールカメラでは、画像データとともに撮影条件デ
ータが磁気フロッピィC:書き込まれる。そして例えば
CRTに画像を表示し、これをデジタルカラープリンタ
によりカラーペーパーに記録するに際し、この画像の主
要部位置情報及び周囲重視の再現情報が読み出され、画
像を形成する各点毎の露光量の制御に用いられる。
真プリントする場合にも利用することができる。この電
子スチールカメラでは、画像データとともに撮影条件デ
ータが磁気フロッピィC:書き込まれる。そして例えば
CRTに画像を表示し、これをデジタルカラープリンタ
によりカラーペーパーに記録するに際し、この画像の主
要部位置情報及び周囲重視の再現情報が読み出され、画
像を形成する各点毎の露光量の制御に用いられる。
以上説明したように、本発明によれば、写真撮影時に周
囲を重視した再現を行うか否かの情報と、主要部位置情
報とを記録し、プリント時にこの情報を読み取り、周囲
重視情報がある場合には、周囲を重視したプリントを行
うから、輝度差の大きい被写体において、再現したい部
分を指定することが可能になり、撮影意図に合ったプリ
ント写真を簡単に作成することができる。これにより、
例えば夕日や窓等を背にした人物写真等の場合にも、主
要部の再現を損なうことなく周囲の風景等の雰囲気を適
度に再現することができるようになる。
囲を重視した再現を行うか否かの情報と、主要部位置情
報とを記録し、プリント時にこの情報を読み取り、周囲
重視情報がある場合には、周囲を重視したプリントを行
うから、輝度差の大きい被写体において、再現したい部
分を指定することが可能になり、撮影意図に合ったプリ
ント写真を簡単に作成することができる。これにより、
例えば夕日や窓等を背にした人物写真等の場合にも、主
要部の再現を損なうことなく周囲の風景等の雰囲気を適
度に再現することができるようになる。
第1図は主要部位置情報と周囲再現情報とを記録する写
真カメラの一例を示す概略図である。 第2図は周囲再現情報等の記録例を示す写真フィルムの
平面図である。 第3図は本発明を実施する写真プリンタの一例を示す概
略図である。 第4図は焼付露光量を算出する演算部の一例を示す機能
ブロック図である。 第5図は特徴値を抽出するためのエリアの一例を示す説
明図である。 10・・・撮影レンズ 20・・・スイッチ 25・・・タッチパネルセンサ 23・・・磁気記録ヘッド 45・・・磁気読取りヘッド 50・・・スキャナー。 第4図
真カメラの一例を示す概略図である。 第2図は周囲再現情報等の記録例を示す写真フィルムの
平面図である。 第3図は本発明を実施する写真プリンタの一例を示す概
略図である。 第4図は焼付露光量を算出する演算部の一例を示す機能
ブロック図である。 第5図は特徴値を抽出するためのエリアの一例を示す説
明図である。 10・・・撮影レンズ 20・・・スイッチ 25・・・タッチパネルセンサ 23・・・磁気記録ヘッド 45・・・磁気読取りヘッド 50・・・スキャナー。 第4図
Claims (3)
- (1)主要被写体の周囲を重視した再現を行うか否かの
情報と主要被写体の位置情報とを写真撮影時に記録媒体
に記録し、写真プリント時にこの周囲重視情報を読み取
り、この周囲重視情報がある時には周囲部を重視した露
光制御を行い、これがない時には主要被写体を重視した
露光制御を行うことを特徴とする写真焼付方法。 - (2)写真撮影時に主要被写体の周囲を重視した再現を
行うか否かの情報を入力する手段と、主要被写体の位置
情報を検出または入力する手段と、これら周囲重視情報
と主要被写体位置情報とを記録媒体に記録する手段とを
設けたことを特徴とするカメラ。 - (3)写真フィルムの記録媒体に記録された、主要被写
体の周囲を重視した再現を行うための周囲重視情報と、
主要被写体の位置情報とを読み取る手段と、前記周囲重
視情報と主要被写体位置情報とに基づき焼付露光量の制
御を行う手段とを設けたことを特徴とする写真プリンタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28313090A JPH04156530A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 写真焼付方法及びカメラと写真プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28313090A JPH04156530A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 写真焼付方法及びカメラと写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04156530A true JPH04156530A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17661617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28313090A Pending JPH04156530A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 写真焼付方法及びカメラと写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04156530A (ja) |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28313090A patent/JPH04156530A/ja active Pending
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