JPH04156880A - 刺繍データ作成装置 - Google Patents

刺繍データ作成装置

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JPH04156880A
JPH04156880A JP28326990A JP28326990A JPH04156880A JP H04156880 A JPH04156880 A JP H04156880A JP 28326990 A JP28326990 A JP 28326990A JP 28326990 A JP28326990 A JP 28326990A JP H04156880 A JPH04156880 A JP H04156880A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は刺繍データ作成装置に関するものであり、特に
、刺繍を見映段(行うことができる刺繍データの作成に
関するものである。
従来の技術 模様を刺繍縫目で埋めるとき、模様を複数のブロックに
分割し、ブロック毎に刺繍を施すことがある。帯状の模
様を刺繍縫目で埋める場合がその一例である。この場合
には、通常はプロ・ツクが並ぶ方向に延びる2辺を交互
につないで縫目を形成する。しかし、第11図に示す模
様200のように、その幅(ブロックが並ぶ方向と交差
する方向の寸法)が狭い場合には、プロ・ツクが並ぶ方
向に延びる縫目で埋めることが望ましい場合がある。
発明が解決しようとする課題 この場合、模様をブロックBIOI、B102゜B10
3.B104に分割し、各プロ・ツクBIO1〜B10
4毎に幅方向に延びる2辺を交互につないで縫目を形成
することも可能であるが、そのようにすれば隣接するブ
ロックの境界部分に縫目の隙間が生じ、見映が悪くなる
問題が生ずる。縫目が締められる際、縫目は隣接するブ
ロックから離れる向きに引っ張られて隙間が生ずるので
あり、また、縫針が境界線よりブロックの内側にずれた
位置に落ちることによっても隣接するブロック間に隙間
が生ずるのである。
なお、本発明の出願人は先に、特願平1−135624
号の出願において、模様の長手方向に下縫を行うための
下縫データ作成装置を提案した。
この装置においては、模様が一列に並んだ複数のブロッ
クに分割され、ブロック同士の境界線が複数に分割され
て分割位置が設定され、それら分割位置をブロックが並
ぶ方向に沿って順次つなぐことにより下縫経路が設定さ
れるようになっている。
このようにすれば、ブロックの並ぶ方向に連なる複数の
縫目によって1本の縫目線が形成され、ブロック同士と
の境界線上において縫目が折り返すわけではないため、
縫目が締められても隣接するブロック間に隙間が生ずる
ことはない。しかし、この装置は下縫用のデータ作成装
置であり、刺繍データを作成するものではない。下縫は
、その上に形成される刺繍縫目に膨らみを与えたり、刺
繍縫目の形成による加工布等刺繍媒体の縮みを防止する
ために行われるものであり、縫目が刺繍領域を埋めるよ
うに密に形成されるわけではないのである。
本発明は、ブロックが一列ムこ並んで成る模様を縫目で
埋めることができ、かつ、隣接プロ・ツクの境界線上に
隙間が生し難い刺繍データを作成することが可能な刺繍
データ作成装置を提供することを課題として為されたも
のである。
課題を解決するための手段 本発明の刺繍データ作成装置は、上記の課題を解決する
ために、第1図に示すように、(a) 複数のブロック
が一列に並んで成り、ミシンの縫目で埋められるべき模
様を規定する模様データ記憶手段1と、Φ)複数のブロ
ックを画定する輪郭線のうち、それらブロックが並ぶ方
向と交差する向きの輪郭線を複数に分割する分割位置の
データを作成する分割位置データ作成手段2と、(C)
分割位置を通り、複数のブロックが並ぶ方向に延びると
ともに複数の刺繍縫目から成る刺繍線の経路を設定する
刺繍線経路設定手段3とを含むことを要旨とするもので
ある。
作用および発明の効果 このように模様を構成する複数のブロック同士の境界線
上に分割位置を設定し、その分割位置をブロックの並ぶ
方向に順次つないで各刺繍線が形成されるように刺繍デ
ータを作成すれば、縫目の締まり等によりブロック間に
隙間が生ずることがなく、見映良く刺繍を行うことがで
きる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図において10はミシンテーブルであり、このミシ
ンテーブル10上にはベツド12およびミシン機枠14
が設けられている。ミシン機枠14は、ベツド12から
立ち上がった脚柱部16と、その脚柱部16の上端から
片持ち状にかつベツド12にほぼ平行に延びる上方アー
ム18とから成る。このミシン機枠14には、針棒22
が針棒台(図示省略)により上下方向に移動可能に取り
付けられ、その下端部に縫針24が固定されている。
針棒22は針棒抱き等を介してミシンモータ26(第3
図参照)に接続されており、ミシンモータ26の駆動に
よって針棒22および縫針24が上下往復運動させられ
る。ヘッド12の上面には開口が形成されている。この
開口は針板30によって塞がれているが、針板30には
針孔38が形成されており、針24はこの針孔38から
針板30の下方へ突入し、図示しない釜と協力して縫目
を形成する。
また、ミシンテーブル10.ヘッド12上には、刺繍枠
42がミシンの左右方向であるX軸方向と、前後方向で
あるY軸方向とに移動可能に取り付けられている。刺繍
枠42は円環状の外枠44と、外枠44の内側に嵌めら
れる内枠46とを有し、それら枠44.46により加工
布を保持する。外枠44にはX軸方向に延び出すスライ
ド部48が形成され、ミシンテーブル10上にY軸方向
に設けられた一対のガイドパイプ50に摺動可能に嵌合
されている。これらガイドパイプ50の両端部は支持台
52.54によって支持されている。−方の支持台52
は、送りねじ56.x輸送りモータ58によってX軸方
向に移動させられるようになっており、他方の支持台5
4はミシンテーブル10の上面から離間させられている
。これらスライド部48.支持台52.54には一対の
無端のワイヤ60が係合せられており、ワイヤ60が回
転伝達軸62.Y輸送りモータ64によって移動させら
れることによりスライド部48がY軸方向に移動させら
れる。刺繍枠42は、支持台52のX軸方向の移動とス
ライド部48のY軸方向の移動とによって水平面内の任
意の位置に移動させられるのであり、この移動と縫針2
4の上下動とによって加工布に刺繍が施される。
本ミシンは、制御装置70によって制御される。
制御装置70は、第3図に示すように、CPU72、R
OM74.RAM76およびバス78等を含むコンピュ
ータを主体とするものである。ハス78には入力インタ
フェース80が接続され、入力インタフェース80には
キーボード82や外部記憶装置84が接続されている。
キーボード82は、加工布に施す刺繍の模様の形状、模
様を規定する輪郭線素の種類や輪郭線素の分割数等を入
力するものであり、アルファベント、数字、記号。
カナ等刺繍模様を指示するキーを始めとし、データの入
力に必要な種々のキーが設けられている。
また、外部記憶装置84には刺繍を施す模様に関するデ
ータが記憶されている。
本実施例において模様は、曲線が直線に近似され、第6
図に示す模様86のように、四角形あるいは三角形のブ
ロックが一列に並んだ形とされ、各ブロック毎に模様デ
ータが作成されている。模様データは、ブロックの頂点
の座標データと、その座標データにより規定される線の
種類を表す線データとを含む。本実施例ではブロックは
4個の点により規定され、ブロックが三角形の場合には
そのブロックを規定する4点のうちの2点が重なり合っ
たものと見なされる。そして、複数のブロックが一列に
並ぶブロック列の場合、先頭のブロックを規定するため
に4個の点が必要であるが、それに続くブロックの場合
は前のブロックと2点が共通であり、2点を設定すれば
ブロックを規定することができる。したがって、ブロッ
ク列の先頭のブロックについて作成された模様データの
座標データには4個の座標が含まれ、これら4個の座標
はブロックが並ぶ方向と交差する方向の辺を規定すべく
2個ずつ対にされるとともに、それら2個の座標が隣接
するブロックとの境界線を規定する場合には境界線デー
タが付され、模様86の端の線を規定する場合には端線
データが付される。
また、先頭ブロックに続くブロックの模様データの座標
データには2個の座標が含まれ、それら座標には線デー
タとして境界線データが付される。
さらに、ブロック列の先頭ブトツクとは反対側の端のブ
ロックについて作成された模様データは、座標データと
して2個の座標を含み、それら座標には端線データが付
される。なお、このように対にされて境界線あるいは端
線を規定する2個の座標のうち、一方の側、すなわち模
様の中心線(模様を構成する複数のブロックの各中心点
をつないだ線)に対して一方の側に位置する点には第一
端データが付され、他方の側に位置する点には第二端デ
ータが付される。
模様86の場合には、第6図に示すように第1〜第6ブ
ロツク81〜B6が一列に並んで成り、第1ブロツクB
1について作成された模様データは、点A、B、C,D
の座標データと、点A、  Bに付された端線データと
、点C,Dに付された境界線データとを含む。また、第
2〜第5ブロツクB2〜B5について作成された模様デ
ータにはそれぞれ、点E、 F、点G、 H1点1. 
J、点K。
Lの座標データと、それら点に付された境界線データと
を含む。第6ブロツクB6について作成された模様デー
タは、点M、Nの座標データと、それら点に付された端
線データとを含む。さらに、点A、C,E、G、r、に
、Mには第一端データが付され、点B、D、F、H,J
、L、Nには第二端データが付される。これら模様デー
タはB1からブロックが並ぶ順に記憶されており、最後
の模様データの次には模様の終わりを指示するエンドデ
ータが格納されている。
ハス78にはまた出力インタフェース100が接続され
、出力インタフェース100にはモータ駆動回路104
.106.108および表示駆動回路110を介してミ
シンモータ26.x輸送リモータ58.Y軸道りモータ
64および表示装置112が接続されている。表示装置
112はデータ入力を支援するコメントや入力されたデ
ータ。
刺繍が施される模様の形状等を画面に表示するものであ
る。また、RAM76には第4図に示すように、模様デ
ータエリア1141分割位置データエリア116.刺繍
線経路データエリア118等がワーキングメモリと共に
設けられている。さらに、ROM74には第5図にフロ
ーチャートで示す刺繍線経路設定ルーチンが記憶されて
いる。以下、第6図の模様86について刺繍線経路を設
定する場合について説明する。
キーボード82により模様86を指定するデータが入力
されれば、その模様86を構成する6個のブロックB1
〜B6についてそれぞれ作成された模様データが外部記
憶装置84から読み込まれ、模様データエリア114に
格納される。そして、刺繍データの作成が指示されれば
、まず、ステップSl(以下、Slと略記する。他のス
テップについても同し。)において模様86を規定する
6組の模様データが読み出され、S2において模様86
について設定された分割数関連データとしての分割数デ
ータが読み出される。分割数関連データとは、ブロック
の輪郭線を分割する分割位置を設定するためのデータで
あり、本実施例におけるように分割数自体のデータ、あ
るいはそれを決定するためのデータであって、後者の場
合は、例えば一定長さ当たりの分割数で表される。ここ
では分割数データは刺繍線経路を設定すべく模様86を
選択する際にオペレータにより入力され、模様データエ
リア114に記憶されている。分割数が大きいほどブロ
ックは縫目によって密に埋められ、その大きさは刺繍糸
の太さや埋めるべきブロックの大きさによって異なるが
、加工布等刺繍媒体が見えなくなるように縫目が形成さ
れるべく設定すればよい。例えば、1mmの線に5本針
が落ちるように設定すればよい。S2では上記のように
予め入力されて模様データエリア114に記憶されてい
る分割数データが読み出され、次いでS3においてブロ
ックの境界線および端線が分割され、分割位置が算出さ
れて分割位置データエリア116に格納される。模様8
6の場合、設定された分割数が4であるとすれば、端線
AB、MNおよび境界線CD、EF、C,H,IJ、K
Lはその両端点の間に縫針が等間隔で4回落ちるように
分割され、それにより得られた分割位置は、分割位置デ
ータエリア116に、第一端の座標(A、  C,E、
 G。
1、に、M)に近い側から順に番号を付され、第一端の
座標および第二端の座標(B、D、F、H。
J、L、N)と共に格納される。第7図に示すように、
端線AB、MNおよび境界線CD、EF。
GH,IJ、KLはそれぞれ、al〜a4.a11〜a
14.a21〜a24.a31〜a34゜a41〜a4
4.a51〜a55.a61〜a64に分割される。a
に付した数字の1の位が第−端の座標からの順番を表す
。また、端線AB、MNを分割して成る分割位置には端
位置データが付される。
このように境界線および端線が分割された後、S4にお
いて刺繍開始位置データが読み出される。
刺繍開始位置は模様86の4個の各点A、B、M。
Nのうちのいずれかに設定され、分割数の入力時に共に
入力され、模様データエリア114に記憶されており、
S4ではその刺繍開始位置データが読み出されるのであ
る。模様86の場合、点Aが刺繍開始位置に設定されて
いるとする。次いでS5が実行され、刺繍線の経路が設
定される。点Aは端線ABの第一端の点であり、この場
合にはまず、端線ABに続く境界線の各第一端の点をつ
なぎ、他方の端線に至ったとき、その端線の第二端の点
側に1個ずれた点で折り返し、境界線の折り返し点と同
じ位置にある点がつながれる。すなわち、第8図に示す
ように、点A、C,E、G、I。
Kの各点がつながれた後、a61に至って折り返し、次
いで、a51.a41.a31.a21゜allの各点
がつながれる。allが設けられた境界線CDの次は端
線ABであり、第二端の点側に1個ずれた点a2で折り
返す。以下、同様にa12.a22.a32.a42.
a52がつながれてa63で折り返し、a53.a43
.a33゜a23.a13がつながれた後、a4で折り
返し、a14.a24.a34.a44.a54がつな
がれる。そして、a540次につながれるのは端線MN
の第二端の点Nであり、この点には第二端データが付さ
れているため、境界線KL、TJ。
GH,EF、CDおよび端線ABの各第二端の点り、J
、H,F、DおよびBがつながれて刺繍線経路の設定が
終了する。このように設定された刺繍線の経路は刺繍線
経路データエリア118に格納される。本実施例におい
て刺繍は相前後する2個の分割位置が1個の縫目でつな
がれることにより行われ、刺繍線経路を規定する各点が
針落ち位置であり、この刺繍線経路データに基づいて刺
繍が行われる。
刺繍開始位置が端線ABの第二端の点Bに設定された場
合には、最初に各境界線の第二端の点がつながれ、端線
MNおよび端線ABにおいて折り返すとき、第一端の点
側に一つずつずれた点において折り返し、各境界線の第
一端の点をつないで刺繍線経路の設定が終了する。
また、刺繍開始位置が模様86の一方の端のブロックB
6の端点Mあるいは点Nに設定された場合にはそれぞれ
、点Aあるいは点Bが刺繍開始位置とされた場合と同様
に刺繍線経路の設定が行われる。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
外部記憶装置84.模様データエリア114が模様デー
タ記憶手段1を構成し、ROM74の33を記憶する部
分およびCPU72のS3を実行する部分が分割位置デ
ータ作成手段2を構成し、ROM74の35を記憶する
部分およびCPLI72の85を実行する部分が刺繍線
経路設定手段3を構成している。
なお、上記実施例において模様86は端を有するものと
されていたが、第9図に示す環状の模様130について
も同様に刺繍線経路を設定することができる。この場合
には模様130を構成するブロックBll〜B1Bにつ
いて設定された模様データは座標データとして2個ずつ
の座標を含み、それら座標により規定される線はいずれ
も隣接するブロックの境界線であって線データは付され
ない。そして、この境界線が分割数関連データに応じて
分割されて分割位置が求められ、刺繍線経路の設定は、
点Sを刺繍開始位置とすれば、まず、各境界線を規定す
る外周側の端点がつながれ、模様130を1周して刺繍
開始位置を含む境界線に至ったとき、その境界線の他方
の端点(刺繍終了点E)側に1個ずれた点がつながれ、
最後に各境界線の内周側の端点がつながれて点Eで終了
する。
なお、模様130を1周したか否かは、つないだ境界線
の数を数えることによりわかる。
また、上記実施例においては、模様86の端線および隣
接するブロックの境界線上に設定された分割位置が順次
つながれるようになっていたが、境界線を一つ置きにつ
なぐようにしてもよい。第10図に示す模様140を例
に取れば、この模様140は8個のブロックに分割され
、点■〜■により輪郭が規定されており、点■が!?I
J繍開始位置であるとすれば、まず、■、■、■、@を
つないだ後、■と■とにより規定される端線の分割位置
のうち、[F]より1個[株]側の分割位置をつなぎ、
次に■、■、■、■より1個[相]、@、■、■側の分
割位置をつなぐのである。このように設定しても、ブロ
ックをそれが並ぶ方向の寸法が比較的小さいものとすれ
ば、1個の縫目が大きくなり過ぎることはなく、隣接ブ
ロックの境界が目立たない見映の良い刺繍を得ることが
できる。
なお、上記各実施例においては、相前後する2個の分割
位置が1個の縫目でつながれるようになっていたが、複
数の縫目によってつなぐようにしてもよい。その場合に
は、刺繍線経路を設定した後、縫目の大きさに基づいて
針落ち位置を設定することが必要である。
また、上記実施例においては隣接する境界線および端線
カ月個の縫目によってつながれるようになっていたが、
このとき、隣接する境界線の分割位置を複数回往復して
つないだ後、次の分割位置に至るようにしてもよい。さ
らに、模様の一方の端線から他方の端線に至る刺繍線が
複数回ずつ往復して形成されるようにデータを作成して
もよい。
このようにすれば、模様について作成したデータを複数
回使用して複数の刺繍線を形成することができ、全部の
針落ち位置についていちいち針落ち位置データを作成す
る場合に比較してデータ数が少なくて済む。
さらに、上記実施例においては模様86について、縫針
が落ちる輪郭線を分割する分割位置の数が分割数関連デ
ータとして用いられるようになっていたが、一定長さ当
たりの分割数を分割数関連データとしてもよい。この場
合、ブロックの縫針が落ちる輪郭線についてそれぞれ、
単位長さ当たりの分割数に基づいて分割位置を求めれば
よいのであるが、これら輪郭線は必ずしも同し長さであ
るとは限らない。そのような場合には、例えば、縫針が
落ちる全部の輪郭線の平均長さを求めた後、その平均長
さについて分割数を求め、全部の輪郭線をその分割数で
除することにより分割位置を求めればよい。また、一番
長い輪郭線、あるいは−番短い輪郭線、あるいは中間の
長さの輪郭線について分割数を求め、他の輪郭線をその
分割数で除して分割位置を求めるようにしてもよい。
さらに、上記実施例において分割位置は分割数データに
基づいて求められるようになっていたが、分割数データ
により求めた分割位置の間に更に別の分割位置を規則的
に求め、それらをつなくようにしてもよい。
さらにまた、上記実施例において模様86は予め分割さ
れ、模様データがオペレータによって入力されるように
なっていたが、模様86の分割ならびに模様データの作
成が自動的に行われるようにしてもよい。
また、上記実施例においては刺繍ミシンにより刺繍を行
う場合を例に取って説明したが、本発明の刺繍データ作
成装置により作成される刺繍データは、刺繍ミシン以外
のミシンによる模様形成にも使用することができる。
その他、特許請求の範囲を逸脱することなく、当業者の
知識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明
を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を概念的に示す図である。 第2図は本発明の一実施例である刺繍データ作成装置を
刺繍ミシンと共に示す斜視図である。第3図は上記刺繍
ミシンを制御する制御装置の構成を示すブロック図であ
る。第4図は上記制御装置の主体を成すコンピュータの
RAMの構成を示す概念図である。第5図は上記コンピ
ュータのROMに記憶された刺繍線経路設定ルーチンを
示すフローチャートである。第6図は上記刺繍ミシンに
よって刺繍が施される模様を示す図である。第7図は上
記模様のブロックの端線および境界線について分割位置
が設定された状態を示す図であり、第8図は上記模様に
ついて設定された刺繍線経路を示す図である。第9図は
本発明の別の実施例である刺繍データ作成装置により刺
繍線経路が設定された模様を示す図である。第10図は
本発明の更に別の実施例である刺繍データ作成装置によ
り刺繍線経路が設定された模様を示す図である。第11
図は従来の刺繍データ作成装置による刺繍線経路の設定
を説明する図である。 70:制御装置    86:模様 81〜B6:ブロック 114:模様データエリア 116:分割位置データエリア 118:刺繍線経路データエリア 130:模様  Bll〜B18ニブロック140:模

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数のブロックが一列に並んで成り、ミシンの縫目で
    埋められるべき模様を規定する模様データを記憶する模
    様データ記憶手段と、 前記複数のブロックを画定する輪郭線のうち、それらブ
    ロックが並ぶ方向と交差する向きの輪郭線を複数に分割
    する分割位置のデータを作成する分割位置データ作成手
    段と、 前記分割位置を通り、前記複数のブロックが並ぶ方向に
    延びるとともに複数の刺繍縫目から成る刺繍線の経路を
    設定する刺繍線経路設定手段とを含むことを特徴とする
    刺繍データ作成装置。
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