JPH0415765B2 - - Google Patents
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- JPH0415765B2 JPH0415765B2 JP61066496A JP6649686A JPH0415765B2 JP H0415765 B2 JPH0415765 B2 JP H0415765B2 JP 61066496 A JP61066496 A JP 61066496A JP 6649686 A JP6649686 A JP 6649686A JP H0415765 B2 JPH0415765 B2 JP H0415765B2
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- infusion
- amino acids
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Description
1 発明の背景
〔技術分野〕
本発明は新規総合輸液剤に関し、詳しくは生理
的カロリー源たる還元糖、窒素源たるアミノ酸混
合物及び必須栄養素である電解質を同時に配合し
てなる栄養学的にすぐれた組成の総合輸液剤に関
する。 〔従来技術〕 今日まで還元糖並びに必須及び非必須アミノ酸
を含み、更にナトリウム、カリウム、リン、マグ
ネシウム、クロルなどの生体に必須の電解質を含
む総合輸液剤(以下、総合輸液と云う)はいまだ
実用化されていない。例えば、電解質を含むアミ
ノ酸輸液は知られているものの、かかる輸液には
還元糖が含まれておらず、又アミノ酸と還元糖を
含む輸液には電解質としてナトリウム、クロルし
か含まれていない〔医薬品研究12,(1),91〜111
(1981)〕。しかもこれらナトリウムやクロルは意
図的に含有せしめたものではなく、いずれもアミ
ノ酸を塩酸塩で用いることに由来するクロル或い
は該塩酸塩を中和した結果としてナトリウムが不
可避的に含まれることになるにすぎないものであ
る。また従来、還元糖、アミノ酸及び必須栄養素
たる電解質を同時に配合した総合輸液が実用化さ
れてこなかつたのは、かかる総合輸液にあつては
還元糖、アミノ酸及び電解質の各成分の最適組成
を決定することが困難であるという理由と共に当
該輸液中の還元糖、例えばグルコースが加熱滅菌
時或いは保存中にアミノ酸とメイラード
(Maillard)反応を起し当該輸液が褐色に着色
(所謂、褐変現象)すること、及びその際電解質
が存在すればアミノ酸とグルコースとの着色が一
層促進・増強される〔The Journal of
Nutrition 112,1631−1637(1982)〕という技術
的難点を克服しえなかつた為である。従つて褐色
現象を防止する為電解質を少なくし、更に褐変の
大きな原因とされているL−トリプトフアン
〔The Journal of Nutrition,112,1634(1982)〕
やL−プロリンをN−アシル化物の形で用いる方
法が提案されてきている〔特開昭51−115909号、
新薬と臨床、29,305(1980)〕。 〔解決すべき技術的課題〕 しかしながら、たとえL−プロリンやL−トリ
プトフアンをN−アシル化物の形で用いることで
輸液の着色を防止することができるとしても、L
−プロリンやL−トリプトフアンのN−アシル化
物それ自体は非生理的アミノ酸であり生体にとつ
て最適なものであるとは言い難い。しかもこの方
法で得られる従来公知の輸液は電解質としてナト
リウム、クロルのみしかふくまれておらず生体内
で必須のカリウム、マグネシウム又はリンなどの
電解質は全く含まれていない。従つてこの方法で
得られる輸液は、実際の臨床投与時には、電解質
輸液とアミノ酸−還元糖輸液を混合して投与する
か、或いは両輸液を別々に投与することとなる。
しかるに混合して投与する場合には注入輸液のPH
や浸透圧が製造時のそれから変化するため被投与
患者に適したものとなるよう管理する必要が生じ
る上、該輸液がナトリウムやクロルを含む場合に
は被投与患者へのナトリウムやクロルの過剰投与
を避けるため輸液中のナトリウムやクロル量を計
算して投与しなければならないといつた問題も生
じる。しかし混合に際しては各種微生物等に汚染
されるという機会も増加する。又両輸液を逐次投
与する場合には注入時間が長くなり、患者に長時
間の苦痛を与える他、何よりもアミノ酸代謝に必
要な各電解質成分がアミノ酸と同時に注入されな
いのでは栄養学的にみて充分な効果を期し難いと
いう問題がある。それゆえ当該技術分野において
は非修飾アミノ酸をそのまま用いた輸液であつ
て、還元糖及び電解質を含有し、しかもメイラー
ド反応による褐変現象が抑えられた総合輸液の開
発が強く望まれてきている。 2 発明の目的 本発明は、このような課題を解決したものであ
つて、還元糖、生理的アミノ酸及び電解質の三要
素の組成比率を特定比率範囲内でバランスさせる
ことにより栄養学的にすぐれた効果を発揮させる
と共に褐変現象を実質的に抑制できることを見出
し、本発明を完成したものである。 本発明は還元糖、生理的アミノ酸及び電解質を
含有する輸液において実質的に着色しない総合輸
液を提供することを目的とする。 かかる目的を達成する本発明は下記第1表に示
す還元糖、生理的アミノ酸及び電解質組成ならび
に配合量を有し、かつ糖濃度(W/V%)と全ア
ミノ酸濃度(W/V%)の積が7〜25である総合
輸液剤である。
的カロリー源たる還元糖、窒素源たるアミノ酸混
合物及び必須栄養素である電解質を同時に配合し
てなる栄養学的にすぐれた組成の総合輸液剤に関
する。 〔従来技術〕 今日まで還元糖並びに必須及び非必須アミノ酸
を含み、更にナトリウム、カリウム、リン、マグ
ネシウム、クロルなどの生体に必須の電解質を含
む総合輸液剤(以下、総合輸液と云う)はいまだ
実用化されていない。例えば、電解質を含むアミ
ノ酸輸液は知られているものの、かかる輸液には
還元糖が含まれておらず、又アミノ酸と還元糖を
含む輸液には電解質としてナトリウム、クロルし
か含まれていない〔医薬品研究12,(1),91〜111
(1981)〕。しかもこれらナトリウムやクロルは意
図的に含有せしめたものではなく、いずれもアミ
ノ酸を塩酸塩で用いることに由来するクロル或い
は該塩酸塩を中和した結果としてナトリウムが不
可避的に含まれることになるにすぎないものであ
る。また従来、還元糖、アミノ酸及び必須栄養素
たる電解質を同時に配合した総合輸液が実用化さ
れてこなかつたのは、かかる総合輸液にあつては
還元糖、アミノ酸及び電解質の各成分の最適組成
を決定することが困難であるという理由と共に当
該輸液中の還元糖、例えばグルコースが加熱滅菌
時或いは保存中にアミノ酸とメイラード
(Maillard)反応を起し当該輸液が褐色に着色
(所謂、褐変現象)すること、及びその際電解質
が存在すればアミノ酸とグルコースとの着色が一
層促進・増強される〔The Journal of
Nutrition 112,1631−1637(1982)〕という技術
的難点を克服しえなかつた為である。従つて褐色
現象を防止する為電解質を少なくし、更に褐変の
大きな原因とされているL−トリプトフアン
〔The Journal of Nutrition,112,1634(1982)〕
やL−プロリンをN−アシル化物の形で用いる方
法が提案されてきている〔特開昭51−115909号、
新薬と臨床、29,305(1980)〕。 〔解決すべき技術的課題〕 しかしながら、たとえL−プロリンやL−トリ
プトフアンをN−アシル化物の形で用いることで
輸液の着色を防止することができるとしても、L
−プロリンやL−トリプトフアンのN−アシル化
物それ自体は非生理的アミノ酸であり生体にとつ
て最適なものであるとは言い難い。しかもこの方
法で得られる従来公知の輸液は電解質としてナト
リウム、クロルのみしかふくまれておらず生体内
で必須のカリウム、マグネシウム又はリンなどの
電解質は全く含まれていない。従つてこの方法で
得られる輸液は、実際の臨床投与時には、電解質
輸液とアミノ酸−還元糖輸液を混合して投与する
か、或いは両輸液を別々に投与することとなる。
しかるに混合して投与する場合には注入輸液のPH
や浸透圧が製造時のそれから変化するため被投与
患者に適したものとなるよう管理する必要が生じ
る上、該輸液がナトリウムやクロルを含む場合に
は被投与患者へのナトリウムやクロルの過剰投与
を避けるため輸液中のナトリウムやクロル量を計
算して投与しなければならないといつた問題も生
じる。しかし混合に際しては各種微生物等に汚染
されるという機会も増加する。又両輸液を逐次投
与する場合には注入時間が長くなり、患者に長時
間の苦痛を与える他、何よりもアミノ酸代謝に必
要な各電解質成分がアミノ酸と同時に注入されな
いのでは栄養学的にみて充分な効果を期し難いと
いう問題がある。それゆえ当該技術分野において
は非修飾アミノ酸をそのまま用いた輸液であつ
て、還元糖及び電解質を含有し、しかもメイラー
ド反応による褐変現象が抑えられた総合輸液の開
発が強く望まれてきている。 2 発明の目的 本発明は、このような課題を解決したものであ
つて、還元糖、生理的アミノ酸及び電解質の三要
素の組成比率を特定比率範囲内でバランスさせる
ことにより栄養学的にすぐれた効果を発揮させる
と共に褐変現象を実質的に抑制できることを見出
し、本発明を完成したものである。 本発明は還元糖、生理的アミノ酸及び電解質を
含有する輸液において実質的に着色しない総合輸
液を提供することを目的とする。 かかる目的を達成する本発明は下記第1表に示
す還元糖、生理的アミノ酸及び電解質組成ならび
に配合量を有し、かつ糖濃度(W/V%)と全ア
ミノ酸濃度(W/V%)の積が7〜25である総合
輸液剤である。
【表】
(但し、システイン及び/又はシスチンの一部
又は全部をメチオニンで代替することができ、チ
ロシンの一部又は全部をフエニルアラニンで代替
することができる。) 3 発明の構成 上記第1表に示す組成ならびに配合量(以下、
単に組成と云う)を有する本発明の総合輸液はそ
の目的に応じ各種の投与形態で投与しうるが、と
りわけ末梢静脈投与に適した組成を有し、しかも
生理的カロリー源たる還元糖、窒素源たる生理的
アミノ酸(以下、アミノ酸と云う)及び生体に必
須の各種電解質の三要素すべてを安定な状態で含
有するという新規な特徴を有するものであるか
ら、栄養学的にすぐれた効果を奏する。例えば、
還元糖はカロリー源として最も代謝され易く有効
利用でき、もう一方の要素であるアミノ酸を蛋白
質合成に利用させることができる。又、アミノ酸
組成は経静脈栄養におけるアミノ酸代謝の特徴を
考慮して、全アミノ酸と必須アミノ酸との比、或
いは必須アミノ酸と非必須アミノ酸との比などの
アミノ酸組成上のバランスを保ちつつ分岐鎖アミ
ノ酸含量は全アミノ酸に対し、29〜33(W/W)
%と高いこと、及びその他のアミノ酸も栄養的に
充分に含まれるという特徴を有している。加えて
電解質組成についても栄養を維持するのに必要な
量を過不足なく満たしているという特徴を有す
る。かかる特徴を有する本発明の輸液においてよ
り好ましい組成の一態様としては、例えば次の様
な還元糖、アミノ酸および電解質組成の輸液をあ
げることができる。グルコース 71〜79g/ L−イソロイシン 2220〜2460mg/ L−ロイシン 3520〜3900 L−バリン 2350〜2600 L−メチオニン 1230〜1470 L−フエニルアラニン 2010〜2230 L−チロシン 130〜150 L−トリプトフアン 410〜470 L−リジン 2090〜2310 L−スレオニン 1250〜1390 L−アルギニン 2890〜3210 L−ヒスチジン 1220〜1360 L−アラニン 2240〜2490 L−アスパラギン酸 0〜150 L−グルタミン酸 0〜100 グリシン 1430〜1590 L−プロリン 1820〜1990 L−セリン 1090〜1220 ナトリウム 25〜35mmol/ クロル 45〜55 カリウム 20〜30 マグネシウム 2.5〜3.5 リン 2.5〜3.5 (但し、上記組成中へは、必要とあればL−シ
ステイン又は/およびL−シスチンをそれぞれ0
〜300mg/をさらに配合することができる) 本発明の総合輸液において還元糖としては生体
内でカロリー源として代謝・利用されるものであ
れば特に限定されないが、グルコース又はマルト
ースが好ましく、これらは混合して用いることも
できる。本発明の輸液に用いられるアミノ酸は遊
離型であつてもよく、またカリウム塩、ナトリウ
ム塩の如き金属塩、硫酸塩、塩酸塩の如き鉱酸
塩、酢酸塩、リンゴ酸塩の如き有機酸塩であつて
も好適に使用でき、更にはアミノ酸とアミノ酸の
塩、ペプチド等の形であつても使用することがで
きる。又、本発明におけるアミノ酸組成の範囲内
においてはL−システイン及びL−シスチンは含
硫アミノ酸としてL−メチオニンと栄養学的に等
価であることからL−システイン及び/又はL−
シスチンの一部又は全部をL−メチオニンで代替
することができ、同様の理由で芳香族アミノ酸た
るチロシンの一部又は全部をL−フエニルアラニ
ンで代替することができる。 また本発明の輸液に用いられる電解質はナトリ
ウムの供給源としては水酸化ナトリウム、塩化ナ
トリウム、有機酸のナトリウム塩、アミノ酸のナ
トリウム塩など一般的なナトリウム化合物が使用
でき、クロルの供給源としては塩酸、塩化ナトリ
ウム、塩化カリウム、アミノ酸の塩酸塩などが使
用でき、カリウムの供給源としては水酸化カリウ
ム、塩化カリウム、有機酸のカリウム塩、アミノ
酸のカリウム塩などが使用でき、マグネシウムの
供給源としては塩化マグネシウム、硫酸マグネシ
ウム、有機酸のマグネシウム塩、アミノ酸のマグ
ネシウム塩などが使用できる。リン、ナトリウム
及びカリウムの供給源としてはリン酸−水素ナト
リウム、リン酸二水素ナトリウム、リン酸一水素
カリウム、リン酸二水素カリウムなどが使用でき
る。上記還元糖、アミノ酸及び電解質の輸液中に
おける各濃度は、前記第1表に示す各組成の範囲
内であれば、投与対象患者の状態、疾患、年令に
より適宜変動させることができるが、還元糖のよ
り好ましい濃度範囲は約5〜9W/V%、とりわ
け6〜8W/V%であり、アミノ酸についてはそ
の全アミノ酸濃度が約2.5〜3.5W/V%の範囲に
あるのが好ましい。更に電解質についてはナトリ
ウムイオン濃度が25〜35nmol/、カリウムイ
オン濃度が20〜30mmol/、クロルイオン濃度
45〜55mmol/、マグネシウムイオン濃度2.5〜
3.5mmol/、リンイオン濃度2.5〜3.5mmol/
であるのが好ましい。また製剤の安定化の面か
らは、還元糖(グルコースとして)と全アミノ酸
の両者の濃度((W/V%)の積が7〜25、とり
わけ12〜24、最も好ましくは17〜23となるように
その各濃度を調整しておけば、特にすぐれた輸液
の安定化効果を達成することができる。 本発明の総合輸液の液性はPH4.0〜6.0とするの
が好ましく、このためには、有機酸たとえば乳酸
を用いるのが好ましい。また、安定化剤、PH調整
剤等輸液の調整上常用されるその他の物質を含ん
でいてもよい。さらに、本発明の輸液は、通常用
いられる輸液乃至注射剤の製造法に準じて製造
し、加熱滅菌に付すことができる。 かくして得られた本発明の総合輸液は還元糖、
アミノ酸及び電解質の三要素すべてを含有し栄養
学的にすぐれたものであると共にN−アセチル−
トリプトフアンの如き非生理的アミノ酸を用いる
ことなくすべて生理的に活性なアミノ酸のみを用
いて褐変現象を抑え得たものである。加えて、末
梢静脈注入用輸液成分として実質的に必要と考え
られる成分を含んでいるため、他剤と併用する必
用がなく、併用に伴う液性の変動、微生物や異物
による汚染等の諸問題を回避しうるという利点も
併せて有するものである。 以下、実施例により本発明を具体的に説明する
が本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例 1 <処 方> グルコース 750g L−イソロイシン 23.4g L−ロイシン 37.1g L−バリン 24.7g L−メチオニン 13.0g L−フエニルアラニン 21.0g L−チロシン 1.4g L−スレオニン 13.0g L−アラニン 23.7g L−プロリン 18.8g L−セリン 11.0g グリシン 15.1g L−アスパラギン酸 1.4g L−アルギニン 15.0g L−アルギニン塩酸塩 19.0g L−ヒスチジン 12.9g L−リジン塩酸塩 27.5g L−システイン塩酸塩1水和物 1.5g L−トリプトフアン 4.4g 乳酸ナトリウム 28.0g 塩化カリウム 13.4g リン酸一水素カリウム 2.6g 塩化マグネシウム・6水塩 3.0g 亜硫酸水素ナトリウム 5.0g乳 酸 13.0g 上記を注射用蒸留水7.5に溶解し、蒸留水を
更に加えて全量10とし、ミリポアフイルターで
過して500ml輸液用バイアル瓶に分注して密封
後、加熱滅菌を行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
認められなかつた。 実施例 2 <処 方> グルコース 75g L−イソロイシン 2.40g L−ロイシン 3.66g L−バリン 2.56g L−メチオニン 1.20g L−フエニルアラニン 2.15g L−チロシン 0.14g L−スレオニン 1.35g L−アラニン 2.40g L−プロリン 1.94g L−セリン 1.12g グリシン 1.51g L−アスパラギン酸 0.14g L−グルタミン酸 0.10g L−アルギニン 2.90g L−ヒスチジン 1.30g L−リジン塩酸塩 2.91g L−トリプトフアン 0.44g 塩化ナトリウム 1.30g 塩化カリウム 1.40g リン酸一水素カリウム 0.30g 塩化マグネシウム・6水塩 0.25g 亜硫酸水素ナトリウム 0.40g乳 酸 1.25g 上記を注射用蒸留水700mlに溶解し、蒸留水を
更に加えて全量1とし、ミリポアフイルターで
過して200ml輸液用バイアル瓶に分注して密封
後、加熱滅菌を行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
認められなかつた。 実施例 3 <処 方> マルトース 70g L−イソロイシン 2.50g L−ロイシン 4.00g L−バリン 2.75g L−メチオニン 1.20g L−フエニルアラニン 2.31g L−チロシン 0.15g L−スレオニン 1.44g L−アラニン 2.58g L−プロリン 1.90g L−セリン 1.25g グリシン 1.55g L−アスパラギン酸 0.14g L−アルギニン 0.80g L−アルギニン塩酸塩 3.15g L−ヒスチジン 1.00g L−ヒスチジン塩酸塩1水和物 0.40g L−リジン塩酸塩 3.05g L−システイン塩酸塩1水和物 0.13g L−トリプトフアン 0.40g 乳酸ナトリウム 2.78g 塩化カリウム 1.50g リン酸一水素カリウム 0.21g 塩化マグネシウム・6水塩 0.20g 亜硫酸水素ナトリウム 0.45g乳 酸 1.35g 上記を注射用蒸留水750mlに溶解し、蒸留水を
更に加えて全量1とし、ミリポアフイルターで
ろ過して200ml輸液用バイアル瓶に分注して密封
後、加熱滅菌を行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
蔭められなかつた。 実施例 4 <処 方> グルコース 710g L−イソロイシン 24.5g L−ロイシン 35.0g L−バリン 24.9g L−メチオニン 13.5g L−フエニルアラニン 20.3g L−チロシン 1.0g L−スレオニン 13.0g L−アラニン 23.5g L−プロリン 16.8g L−セリン 11.3g グリシン 14.5g L−アルギニン 29.5g L−ヒスチジン 12.5g L−リジン塩酸塩 26.0g L−システイン塩酸塩1水和物 1.0g L−トリプトフアン 4.0g 乳酸ナトリウム 29.1g 塩化カリウム 0.9g 塩化カリウム 15.8g リン酸一水素カリウム 2.6g 塩化マグネシウム・6水塩 3.0g 亜硫酸水素ナトリウム 5.5g乳 酸 14.0g 上記を注射用蒸留水7.5に溶解し、蒸留水を
更に加えて全量10とし、ミリポアフイルターで
ろ過して1000ml輸液用軟質プラスチツク(架橋
EVA)製バツグに分注して密封後、加熱滅菌を
行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
認められなかつた。 4 発明の効果 以上述べたように本発明の前記第1表に示す還
元糖、生理的アミノ酸および電解質組成を有する
総合輸液は栄養学的にすぐれたものであると共
に、N−アセチル−トリプトフアンの如き非生理
的アミノ酸を用いることなく実質的に着色を防ぐ
という効果を有し、末梢静脈注入用輸液成分とし
て必要と考えられる成分を予め含んでいる為、使
用時に他剤を混合する必要がなく混合に伴う液性
の変動や微生物、異物による汚染等も回避するこ
とができるというすぐれた作用効果を奏するもの
である。
又は全部をメチオニンで代替することができ、チ
ロシンの一部又は全部をフエニルアラニンで代替
することができる。) 3 発明の構成 上記第1表に示す組成ならびに配合量(以下、
単に組成と云う)を有する本発明の総合輸液はそ
の目的に応じ各種の投与形態で投与しうるが、と
りわけ末梢静脈投与に適した組成を有し、しかも
生理的カロリー源たる還元糖、窒素源たる生理的
アミノ酸(以下、アミノ酸と云う)及び生体に必
須の各種電解質の三要素すべてを安定な状態で含
有するという新規な特徴を有するものであるか
ら、栄養学的にすぐれた効果を奏する。例えば、
還元糖はカロリー源として最も代謝され易く有効
利用でき、もう一方の要素であるアミノ酸を蛋白
質合成に利用させることができる。又、アミノ酸
組成は経静脈栄養におけるアミノ酸代謝の特徴を
考慮して、全アミノ酸と必須アミノ酸との比、或
いは必須アミノ酸と非必須アミノ酸との比などの
アミノ酸組成上のバランスを保ちつつ分岐鎖アミ
ノ酸含量は全アミノ酸に対し、29〜33(W/W)
%と高いこと、及びその他のアミノ酸も栄養的に
充分に含まれるという特徴を有している。加えて
電解質組成についても栄養を維持するのに必要な
量を過不足なく満たしているという特徴を有す
る。かかる特徴を有する本発明の輸液においてよ
り好ましい組成の一態様としては、例えば次の様
な還元糖、アミノ酸および電解質組成の輸液をあ
げることができる。グルコース 71〜79g/ L−イソロイシン 2220〜2460mg/ L−ロイシン 3520〜3900 L−バリン 2350〜2600 L−メチオニン 1230〜1470 L−フエニルアラニン 2010〜2230 L−チロシン 130〜150 L−トリプトフアン 410〜470 L−リジン 2090〜2310 L−スレオニン 1250〜1390 L−アルギニン 2890〜3210 L−ヒスチジン 1220〜1360 L−アラニン 2240〜2490 L−アスパラギン酸 0〜150 L−グルタミン酸 0〜100 グリシン 1430〜1590 L−プロリン 1820〜1990 L−セリン 1090〜1220 ナトリウム 25〜35mmol/ クロル 45〜55 カリウム 20〜30 マグネシウム 2.5〜3.5 リン 2.5〜3.5 (但し、上記組成中へは、必要とあればL−シ
ステイン又は/およびL−シスチンをそれぞれ0
〜300mg/をさらに配合することができる) 本発明の総合輸液において還元糖としては生体
内でカロリー源として代謝・利用されるものであ
れば特に限定されないが、グルコース又はマルト
ースが好ましく、これらは混合して用いることも
できる。本発明の輸液に用いられるアミノ酸は遊
離型であつてもよく、またカリウム塩、ナトリウ
ム塩の如き金属塩、硫酸塩、塩酸塩の如き鉱酸
塩、酢酸塩、リンゴ酸塩の如き有機酸塩であつて
も好適に使用でき、更にはアミノ酸とアミノ酸の
塩、ペプチド等の形であつても使用することがで
きる。又、本発明におけるアミノ酸組成の範囲内
においてはL−システイン及びL−シスチンは含
硫アミノ酸としてL−メチオニンと栄養学的に等
価であることからL−システイン及び/又はL−
シスチンの一部又は全部をL−メチオニンで代替
することができ、同様の理由で芳香族アミノ酸た
るチロシンの一部又は全部をL−フエニルアラニ
ンで代替することができる。 また本発明の輸液に用いられる電解質はナトリ
ウムの供給源としては水酸化ナトリウム、塩化ナ
トリウム、有機酸のナトリウム塩、アミノ酸のナ
トリウム塩など一般的なナトリウム化合物が使用
でき、クロルの供給源としては塩酸、塩化ナトリ
ウム、塩化カリウム、アミノ酸の塩酸塩などが使
用でき、カリウムの供給源としては水酸化カリウ
ム、塩化カリウム、有機酸のカリウム塩、アミノ
酸のカリウム塩などが使用でき、マグネシウムの
供給源としては塩化マグネシウム、硫酸マグネシ
ウム、有機酸のマグネシウム塩、アミノ酸のマグ
ネシウム塩などが使用できる。リン、ナトリウム
及びカリウムの供給源としてはリン酸−水素ナト
リウム、リン酸二水素ナトリウム、リン酸一水素
カリウム、リン酸二水素カリウムなどが使用でき
る。上記還元糖、アミノ酸及び電解質の輸液中に
おける各濃度は、前記第1表に示す各組成の範囲
内であれば、投与対象患者の状態、疾患、年令に
より適宜変動させることができるが、還元糖のよ
り好ましい濃度範囲は約5〜9W/V%、とりわ
け6〜8W/V%であり、アミノ酸についてはそ
の全アミノ酸濃度が約2.5〜3.5W/V%の範囲に
あるのが好ましい。更に電解質についてはナトリ
ウムイオン濃度が25〜35nmol/、カリウムイ
オン濃度が20〜30mmol/、クロルイオン濃度
45〜55mmol/、マグネシウムイオン濃度2.5〜
3.5mmol/、リンイオン濃度2.5〜3.5mmol/
であるのが好ましい。また製剤の安定化の面か
らは、還元糖(グルコースとして)と全アミノ酸
の両者の濃度((W/V%)の積が7〜25、とり
わけ12〜24、最も好ましくは17〜23となるように
その各濃度を調整しておけば、特にすぐれた輸液
の安定化効果を達成することができる。 本発明の総合輸液の液性はPH4.0〜6.0とするの
が好ましく、このためには、有機酸たとえば乳酸
を用いるのが好ましい。また、安定化剤、PH調整
剤等輸液の調整上常用されるその他の物質を含ん
でいてもよい。さらに、本発明の輸液は、通常用
いられる輸液乃至注射剤の製造法に準じて製造
し、加熱滅菌に付すことができる。 かくして得られた本発明の総合輸液は還元糖、
アミノ酸及び電解質の三要素すべてを含有し栄養
学的にすぐれたものであると共にN−アセチル−
トリプトフアンの如き非生理的アミノ酸を用いる
ことなくすべて生理的に活性なアミノ酸のみを用
いて褐変現象を抑え得たものである。加えて、末
梢静脈注入用輸液成分として実質的に必要と考え
られる成分を含んでいるため、他剤と併用する必
用がなく、併用に伴う液性の変動、微生物や異物
による汚染等の諸問題を回避しうるという利点も
併せて有するものである。 以下、実施例により本発明を具体的に説明する
が本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例 1 <処 方> グルコース 750g L−イソロイシン 23.4g L−ロイシン 37.1g L−バリン 24.7g L−メチオニン 13.0g L−フエニルアラニン 21.0g L−チロシン 1.4g L−スレオニン 13.0g L−アラニン 23.7g L−プロリン 18.8g L−セリン 11.0g グリシン 15.1g L−アスパラギン酸 1.4g L−アルギニン 15.0g L−アルギニン塩酸塩 19.0g L−ヒスチジン 12.9g L−リジン塩酸塩 27.5g L−システイン塩酸塩1水和物 1.5g L−トリプトフアン 4.4g 乳酸ナトリウム 28.0g 塩化カリウム 13.4g リン酸一水素カリウム 2.6g 塩化マグネシウム・6水塩 3.0g 亜硫酸水素ナトリウム 5.0g乳 酸 13.0g 上記を注射用蒸留水7.5に溶解し、蒸留水を
更に加えて全量10とし、ミリポアフイルターで
過して500ml輸液用バイアル瓶に分注して密封
後、加熱滅菌を行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
認められなかつた。 実施例 2 <処 方> グルコース 75g L−イソロイシン 2.40g L−ロイシン 3.66g L−バリン 2.56g L−メチオニン 1.20g L−フエニルアラニン 2.15g L−チロシン 0.14g L−スレオニン 1.35g L−アラニン 2.40g L−プロリン 1.94g L−セリン 1.12g グリシン 1.51g L−アスパラギン酸 0.14g L−グルタミン酸 0.10g L−アルギニン 2.90g L−ヒスチジン 1.30g L−リジン塩酸塩 2.91g L−トリプトフアン 0.44g 塩化ナトリウム 1.30g 塩化カリウム 1.40g リン酸一水素カリウム 0.30g 塩化マグネシウム・6水塩 0.25g 亜硫酸水素ナトリウム 0.40g乳 酸 1.25g 上記を注射用蒸留水700mlに溶解し、蒸留水を
更に加えて全量1とし、ミリポアフイルターで
過して200ml輸液用バイアル瓶に分注して密封
後、加熱滅菌を行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
認められなかつた。 実施例 3 <処 方> マルトース 70g L−イソロイシン 2.50g L−ロイシン 4.00g L−バリン 2.75g L−メチオニン 1.20g L−フエニルアラニン 2.31g L−チロシン 0.15g L−スレオニン 1.44g L−アラニン 2.58g L−プロリン 1.90g L−セリン 1.25g グリシン 1.55g L−アスパラギン酸 0.14g L−アルギニン 0.80g L−アルギニン塩酸塩 3.15g L−ヒスチジン 1.00g L−ヒスチジン塩酸塩1水和物 0.40g L−リジン塩酸塩 3.05g L−システイン塩酸塩1水和物 0.13g L−トリプトフアン 0.40g 乳酸ナトリウム 2.78g 塩化カリウム 1.50g リン酸一水素カリウム 0.21g 塩化マグネシウム・6水塩 0.20g 亜硫酸水素ナトリウム 0.45g乳 酸 1.35g 上記を注射用蒸留水750mlに溶解し、蒸留水を
更に加えて全量1とし、ミリポアフイルターで
ろ過して200ml輸液用バイアル瓶に分注して密封
後、加熱滅菌を行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
蔭められなかつた。 実施例 4 <処 方> グルコース 710g L−イソロイシン 24.5g L−ロイシン 35.0g L−バリン 24.9g L−メチオニン 13.5g L−フエニルアラニン 20.3g L−チロシン 1.0g L−スレオニン 13.0g L−アラニン 23.5g L−プロリン 16.8g L−セリン 11.3g グリシン 14.5g L−アルギニン 29.5g L−ヒスチジン 12.5g L−リジン塩酸塩 26.0g L−システイン塩酸塩1水和物 1.0g L−トリプトフアン 4.0g 乳酸ナトリウム 29.1g 塩化カリウム 0.9g 塩化カリウム 15.8g リン酸一水素カリウム 2.6g 塩化マグネシウム・6水塩 3.0g 亜硫酸水素ナトリウム 5.5g乳 酸 14.0g 上記を注射用蒸留水7.5に溶解し、蒸留水を
更に加えて全量10とし、ミリポアフイルターで
ろ過して1000ml輸液用軟質プラスチツク(架橋
EVA)製バツグに分注して密封後、加熱滅菌を
行ない総合輸液を得た。 得られた輸液は滅菌後も無色澄明であり着色は
認められなかつた。 4 発明の効果 以上述べたように本発明の前記第1表に示す還
元糖、生理的アミノ酸および電解質組成を有する
総合輸液は栄養学的にすぐれたものであると共
に、N−アセチル−トリプトフアンの如き非生理
的アミノ酸を用いることなく実質的に着色を防ぐ
という効果を有し、末梢静脈注入用輸液成分とし
て必要と考えられる成分を予め含んでいる為、使
用時に他剤を混合する必要がなく混合に伴う液性
の変動や微生物、異物による汚染等も回避するこ
とができるというすぐれた作用効果を奏するもの
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記第1表に示す、還元糖、生理的アミノ酸
および電解質組成ならびに配合量を有し、かつ糖
濃度(W/V%)と全アミノ酸濃度(W/V%)
の積が7〜25である総合輸液剤。 【表】 【表】 (但し、システイン及び/又はシスチンの一部
又は全部をメチオニンで代替することができ、チ
ロシンの一部又は全部をフエニルアラニンで代替
することができる。) 2 還元糖がグルコース又は/及びマルトースで
ある特許請求の範囲第1項記載の総合輸液剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066496A JPS62221621A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 総合輸液剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066496A JPS62221621A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 総合輸液剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221621A JPS62221621A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0415765B2 true JPH0415765B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=13317477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066496A Granted JPS62221621A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 総合輸液剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62221621A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE8704217D0 (sv) * | 1987-10-29 | 1987-10-29 | Vinnars Erik Ab | Aminosyrakomposition for parenteral neringstillforsel |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681515A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | Amino acid transfusion |
| JPS58162515A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液 |
| JPS58167516A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Daigo Eiyou Kagaku Kk | 糖、アミノ酸、電解質輸液の製造法 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61066496A patent/JPS62221621A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62221621A (ja) | 1987-09-29 |
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Legal Events
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