JPH04161009A - 被覆電線の剥皮装置 - Google Patents

被覆電線の剥皮装置

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JPH04161009A
JPH04161009A JP2283141A JP28314190A JPH04161009A JP H04161009 A JPH04161009 A JP H04161009A JP 2283141 A JP2283141 A JP 2283141A JP 28314190 A JP28314190 A JP 28314190A JP H04161009 A JPH04161009 A JP H04161009A
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wire
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gripping
cutting
covered conductor
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JP2283141A
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Hiroji Kodera
博治 小寺
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KODERA DENSHI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は被覆電線の剥成装置に関するものである。
U従来の技術〕 従来、被覆電線の剥成装置として、第8図に示すように
被覆電線6の被覆部8に切り込を入れるための上下一対
の切込刃41.42と、被覆電線6を挾持して切込刃4
1.42により切り込を入れた状態で、同図の矢印方向
へ送り込み引き戻しローラ43,44を回転させること
により、被】電線6の芯線7から所定長さの被覆部8a
を剥皮する構造のものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の剥成装置は被覆電線6の芯線7が
撚線である場合には、上下一対の剥皮ローラー43.4
4を回転させて被覆部8aを芯線7から剥皮する際、剥
皮抵抗が異常に大きく、従って、被覆部8aが長い場合
には剥皮動作ができないとともに、芯線7の撚り戻しが
生じ、さらに剥皮ローラー43.44による被覆電線6
の挟着力及び両ローラーの回転トルクを増大する必要が
あるため、動力損失が増大するという問題があった。
この発明の目的は被覆電線の芯線が撚線であっても被覆
部の剥皮動作を小動力で円滑かつ確実に行うことができ
る被覆電線の剥成装置を提供することにある。
C課題を解決するための手段Z・ この発明は上記目的を達成するため、被覆電線の剥皮す
る側の被覆部を把持する第1把持手段と、被覆電線の他
側の被覆部を把持する第2把持手段とを備え、第1把持
手段を構成する一対の挟持部材の挟持点と、第2把持手
段を構成する一対の挟持部材の挟持点とを離隔して前記
被覆電線の芯線から被覆部を剥皮するように構成した被
覆電線の剥成装置において、前記第1把持手段又は第2
把持手段の前記一対の挟持部材を一対の案内部材に沿っ
て被覆部の剥皮方向と直交する方向への移動可能に構成
するという手段をとってい名。
〔作 用〕
この発明は上記手段をとったことにより、第1把持手段
により剥皮される側の被覆部を把持するとともに、第2
把持手段により被覆電線の他側の被覆部を把持した状態
で、両把持手段を剥皮方向へ離隔させると、第1把持手
段又は第2把持手段を構成する両挟持部材が案内部材に
沿って被覆部の剥皮方向とほぼ直交する方向へかつ互い
に相反する方向に移動されるため、剥皮される側の被覆
部と該被覆部内の芯線との間て該芯線の撚り方向への相
対回転が許容されなから剥皮動作が行われ、このため被
覆部か撚り芯線から小動力で円滑に剥皮される。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第4図
に基づいて説明する。
第2図に示すように機台1には被覆電線6の切断とその
被覆部8への切り込を行うことができる第1把持手段の
把持機能を兼用する切断・切込刃2.3が装着されてい
る。この両切断・切込刃2゜3は図示しない駆動制御機
構により上下方向に接近離間動作され、被覆電線6を切
断する位置と、被覆電線の被覆部8に切り込みを入れる
位置との切り換え動作可能になっている。
前記両切断・切込刃2,3の左方には被覆電線6を前記
切断・切込刃2,3側へ送り込むことができるとともに
、両切途方2,3を被覆電線6の被覆部8へ切り込を入
れた状態で、被覆電線6を第2図の左方へ移動して剥皮
される側の被覆部8aを芯線7上から剥皮するための上
下一対の第2把持手段の把持機能を兼用する送り込み・
剥皮ローラーユニット4,5が図示しない駆動機構によ
り正逆回転可能に装着されている。前記両送り込み・剥
皮ローラーユニット4,5は第1図に示すように、回転
軸9の端部に対し取付ディスクIOを固着するとともに
、該取付ディスク10には複数(この実施例では4本)
の案内部材としての案内ロッド11を互いに平行に貫通
固定し、各案内ロッド11の先端部には同じく取付ディ
スク12を嵌合固定し、さらに、前記取付ディスク12
の取付以前において前記案内ロッド11上をベアリング
13を介して往復動する挟持部材としての機能を兼用す
る送り込み・剥皮ローラー14が装着されている。15
は被覆電線6の移送を案内するための案内管である。
次に、前記のように構成した被覆電線の剥成装置につい
て、その動作を説明する。
最初に、第2図に示すように上下一対の送り込み・剥皮
ローラー14の間に被覆電線6を挿入し、両ローラーI
4をP矢印方向へ回転させて被覆電線6を切込刃2,3
から所定長さ右方へ突出させる。
次に、両切途方2,3を互いに接近する方向に移動させ
て、その刃部2a、3aにより被覆電線6の被覆部8に
切り込を入れる。(第2図鎖線参照) さらに、剥皮ローラー14を第3図に示すようにQ矢印
方向に回転させると、被覆電線6は同図において左方に
移動される。剥皮される側の被覆部8aの左端部は両切
途方2,3の刃部2a、、3aにより位置規制されてい
るので、芯線7か被覆部8a内から引き抜かれ、所定長
さの被覆部8aが剥皮される。この剥皮動作時、被覆部
8aの左端面は両切途方2,3の刃部2a、3aにより
位置規制されるとともに、両者の圧接摩擦抵抗により回
転不能に保持されているので、芯線゛7はその撚り部に
より回動しようとする力を受ける。そし、て、両剥皮ロ
ーラー14は案内ロッド11上を移動自在に支持されて
いるので、被覆部8は芯線7とともにその撚り方向に沿
って螺旋方向に回動しながら第3図の左方向へ移動され
る。すなわち、第4図においてR矢印方向に回動しよう
とする被覆部8の力により、両剥皮ローラー14は同図
においてS、T矢印方向に案内ロッド11に沿って移動
される。従って、芯線7は被覆部8a内から螺旋方向へ
回動されながら引き抜かれ、剥皮動作か芯線7の撚り方
向に逆らうことなく小動力で円滑かつ確実に行われる。
次に、この発明の別の実施例を第5図〜第7図に基づい
て説明する。
この実施例は第1把持体21と第2把持体22を連結軸
25により開閉可能に連結するとともに、両把持体21
,22にそれぞれ第1操作部23゜第2操作部24を装
着し、さらに前記第1把持体21には第1把持手段を兼
用する固定切込刃26と可動切込刃27を装着し、又、
第2把持体22には第2把持手段を構成する固定挟着部
材28と可動挟着部材29を装着した従来周知のワイヤ
ーストリッパに具体化したものである。
この実施例においては、固定挟着部材28と可動挟着部
材29に形成した案内部材としての案内溝28a、29
aに対しそれぞれ挟持部材としてのスライド部材30.
31を往復動可能に装着している。
従って、この実施例においては固定切込刃26と可動切
込刃27により被覆電線6の被覆部8に切り込を入れる
とともに、固定挟着部材28と可動挟着部材29により
被覆電線6の外周を挾持した状態で、第1把持体21と
第2把持体22を第6図に示すように開放すると、被覆
電線6の芯線7から被覆部8aが剥皮される。この時前
記両挾着部材28.29には第7図に示すように被覆電
線6の外周接線方向にスライドするスライド部材30.
31をそれぞれ設けて両スライド部材により被覆電線6
を把持したので、被覆部8aの剥皮動作時において、被
覆部8aから芯線7か撚り方向に沿って回動されながら
引き抜かれるため、その剥皮抵抗が減少し剥皮動作が迅
速に行われる。
なお、この発明は次のように具体化することもできる。
前記実施例では切込刃2,3に第1把持手段の機能を兼
用させたか、両切送力2,3以外に被覆部8aの外周面
を把持する第1把持手段を設けることもできる。
又、被覆電線6の剥皮される側の被覆部8aを第7図に
示す把持機構と同様に機構により把持するように構成し
てもよい。
さらに、前記ローラ14あるいはスライド部材30.3
1が剥皮動作を終了した後、原位置に復帰できるように
バネ(図示路)や磁石等により付勢してもよい。
〔発明の効果〕 以上詳述したように、この発明は被覆電線の芯線が撚線
である場合に、該芯線から被覆部を小動力で円滑かつ確
実に剥皮することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した第一実施例の要部を示す
分解斜視図、第2図は剥成装置全体を示す剥皮動作前の
正面図、第3図は剥皮動作を完了した状態を示す正面図
、第4図は剥皮動作時のローラーの作用を説明するだめ
の正面図、第5図〜第7図はこの発明の第二実施例を示
し、第5図はワイヤーストリッパー全体を示す正面図、
第6図は被覆電線の剥皮動作を示す正面図、第7図は要
部の拡大断面図、第8図は従来の剥成装置を示す正面図
である。 第1把持手段を兼用する上部及び下部切込刃2゜3、第
2把持手段を兼用する上部及び下部引き戻し7剥皮ロー
ラーユニット4,5、被覆電線6、芯線7、被覆部8,
8a、回転軸9、取付ディスク10.12、案内部材と
しての案内ロッド11、挟持部材としての剥皮ローラー
14、第1把持手段を兼用する固定及び可動切込刃26
,27、第2把持手段を兼用する固定及び可動挟着部材
28゜29、案内部材としての案内溝28a、29a。 挟持部材としてのスライド部材30,310特許出願人
  株式会社 小寺電子製作所代 理 人  弁理士 
恩1)博宣(ほか1名)第2111 i5m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被覆電線の剥皮する側の被覆部を把持する第1把持
    手段と、被覆電線の他側の被覆部を把持する第2把持手
    段とを備え、第1把持手段を構成する一対の挟持部材の
    挟持点と、第2把持手段を構成する一対の挟持部材の挟
    持点とを離隔して前記被覆電線の芯線から被覆部を剥皮
    するように構成した被覆電線の剥成装置において、 前記第1把持手段又は第2把持手段の前記一対の挟持部
    材を一対の案内部材に沿って被覆部の剥皮方向と直交す
    る方向への移動可能に構成したことを特徴とする被覆電
    線の剥成装置。
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