JPH04162446A - 基板搬送機構 - Google Patents
基板搬送機構Info
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- JPH04162446A JPH04162446A JP2284297A JP28429790A JPH04162446A JP H04162446 A JPH04162446 A JP H04162446A JP 2284297 A JP2284297 A JP 2284297A JP 28429790 A JP28429790 A JP 28429790A JP H04162446 A JPH04162446 A JP H04162446A
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- JP
- Japan
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- wafer
- substrate
- suction
- pressure
- chamber
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は室内圧力雰囲気が変動する半導体露光装置に関
し、特に、真空吸着を用いて基板の着脱、搬送および保
持を確実に行うための基板搬送機構に関する。
し、特に、真空吸着を用いて基板の着脱、搬送および保
持を確実に行うための基板搬送機構に関する。
[従来の技術]
従来、半導体露光装置等のウェハ搬送系では、水平に設
置された設置台(以下、ステージと呼ぶ)に対し、ウェ
ハを保持するウェハ保持ハンドによってステージへのウ
ェハ受渡しが行われるように構成されていた。この場合
のウェハ保持ハンドおよびステージがウェハを保持する
方法としては、真空吸着や静電吸着が用いられている。
置された設置台(以下、ステージと呼ぶ)に対し、ウェ
ハを保持するウェハ保持ハンドによってステージへのウ
ェハ受渡しが行われるように構成されていた。この場合
のウェハ保持ハンドおよびステージがウェハを保持する
方法としては、真空吸着や静電吸着が用いられている。
また、ウェハをハンドからステージあるいはステージか
らハンドに受渡す際には、確認としてバキュームセンサ
や静電センサにより受取り側の保持が確実となったか否
かをチエツクしている。
らハンドに受渡す際には、確認としてバキュームセンサ
や静電センサにより受取り側の保持が確実となったか否
かをチエツクしている。
上記のような水平に設置され−たステージでは、ウェハ
受渡しの際に受取り側の保持が不完全な状態で受渡し側
の保持が解除されたとしても、ウェハはステージ上に載
置されているためステージ上からウェハが落下すること
はない。そして、バキュームセンサや静電センサによっ
て、ある−定時間内に受取り側の保持が確定されたこと
を゛・ チ、9りす、ユ、ア、ウェア、。
受渡しの際に受取り側の保持が不完全な状態で受渡し側
の保持が解除されたとしても、ウェハはステージ上に載
置されているためステージ上からウェハが落下すること
はない。そして、バキュームセンサや静電センサによっ
て、ある−定時間内に受取り側の保持が確定されたこと
を゛・ チ、9りす、ユ、ア、ウェア、。
受渡、8ユケージ」二へのウェハの吸着が完了する。
ウェハ保持ハンドは、例えばパルスモータ等のアクチュ
エータを使った駆動系により駆動され、通常そわをコン
トロールするコントローラおよびドライバを備えている
。そして、ステージ」二のある基準位置もしくはステー
シトにウェハが接触する位置までの保持ハンドの駆動制
御は、所定のパルス量をパルスモータに与えることで可
能となる。
エータを使った駆動系により駆動され、通常そわをコン
トロールするコントローラおよびドライバを備えている
。そして、ステージ」二のある基準位置もしくはステー
シトにウェハが接触する位置までの保持ハンドの駆動制
御は、所定のパルス量をパルスモータに与えることで可
能となる。
ところで、近年注目されているいわゆるSOR光を用い
たX線露光の場合、SOR光が必ず水平方向にでてくる
こと、およびX線に対する適当な反射鏡がないことから
、露光時にはウェハおよびマスクを立てて対向させる構
成とせざるを得ない。したがって、ウェハを吸着するス
テージも垂直設置にせざるを得ない。
たX線露光の場合、SOR光が必ず水平方向にでてくる
こと、およびX線に対する適当な反射鏡がないことから
、露光時にはウェハおよびマスクを立てて対向させる構
成とせざるを得ない。したがって、ウェハを吸着するス
テージも垂直設置にせざるを得ない。
しかしながら、このような垂直設置のステージにウェハ
等を搬送して設置する縦型搬送系においては、ウェハ受
渡しでの保持ハンドの駆動制御の際に、前記従来例で行
ったとと〈ウェハのステージ上のある基準位置あるいは
ステージ上にウェハが接触する位置までパルス量コント
ロールのみで保持ハンドの駆動制御を行うだけでは、ウ
ェハの受渡しが不充分となり、ステージにウェハを吸着
できないまま保持ハンドでの受渡しが行われ、ウェハの
落下や、該落下によるウェハ破損が生じる恐れがある。
等を搬送して設置する縦型搬送系においては、ウェハ受
渡しでの保持ハンドの駆動制御の際に、前記従来例で行
ったとと〈ウェハのステージ上のある基準位置あるいは
ステージ上にウェハが接触する位置までパルス量コント
ロールのみで保持ハンドの駆動制御を行うだけでは、ウ
ェハの受渡しが不充分となり、ステージにウェハを吸着
できないまま保持ハンドでの受渡しが行われ、ウェハの
落下や、該落下によるウェハ破損が生じる恐れがある。
また、X線露光装置においては、X線源とX線マスクと
の間のX線透過径路およびウェハステージやウェハ搬送
部、マスク搬送部などがX線露光雰囲気内に設置される
。これは、X線露光雰囲気内に大気が存在すると、X線
が大気に吸収されてしまい透過率が低下して露光不足が
生じ、これによりスルーブツトが低下してしまうためで
ある。
の間のX線透過径路およびウェハステージやウェハ搬送
部、マスク搬送部などがX線露光雰囲気内に設置される
。これは、X線露光雰囲気内に大気が存在すると、X線
が大気に吸収されてしまい透過率が低下して露光不足が
生じ、これによりスルーブツトが低下してしまうためで
ある。
そこでX線露光雰囲気内はX線の吸収しにくい気体、例
えばヘリウム等が高純度で満たされ、さらに雰囲気圧力
が一定の減圧雰囲気に制御されている。
えばヘリウム等が高純度で満たされ、さらに雰囲気圧力
が一定の減圧雰囲気に制御されている。
上記のような雰囲気条件のもとで、ウェハを真空吸着に
よって保持し、ウェハの受渡しを行おうとする場合は、
受渡し側の駆動用アクチュエータのパルス量コントロー
ルだけでは、受取り側の吸着が不充分となって落下環の
エラーが生じてしまう可能性がある。
よって保持し、ウェハの受渡しを行おうとする場合は、
受渡し側の駆動用アクチュエータのパルス量コントロー
ルだけでは、受取り側の吸着が不充分となって落下環の
エラーが生じてしまう可能性がある。
このような受渡しエラーの原因の1つに、受取り側の吸
着もしくは、真空吸着するための真空ポンプの能力不足
と、X線露光雰囲気圧力に関する要因がある。すなわち
、ウェハの受≠しを行う場合には、受取り側がウェハの
吸着を開始したときの雰囲気圧力と受取り側の吸着圧力
とに充分な差圧がなければ、確実にウェハの吸着を行う
ことはできない。これは、例えば真空ポンプの能力を高
めても受取り側の吸着力が小さい場合には問題となる。
着もしくは、真空吸着するための真空ポンプの能力不足
と、X線露光雰囲気圧力に関する要因がある。すなわち
、ウェハの受≠しを行う場合には、受取り側がウェハの
吸着を開始したときの雰囲気圧力と受取り側の吸着圧力
とに充分な差圧がなければ、確実にウェハの吸着を行う
ことはできない。これは、例えば真空ポンプの能力を高
めても受取り側の吸着力が小さい場合には問題となる。
したがって、両者の能力を高めることで、受渡しの信頼
性の向上を期待できる。しかしながら、大気内搬送と、
真空内搬送との両方の圧力条件のもとで、上記の方法に
よりウェハ受渡しを行う場合に、受取り側の吸着力を高
めるためには、ステージやハンドの構造を吸着面積の大
きなものとする必要があり搬送部が大型化し、結果的に
は装置の大型化を招来してしまう。また、真空ボンブの
場合においても、高性能化を図るために高コストの真空
ポンプを必要とする。
性の向上を期待できる。しかしながら、大気内搬送と、
真空内搬送との両方の圧力条件のもとで、上記の方法に
よりウェハ受渡しを行う場合に、受取り側の吸着力を高
めるためには、ステージやハンドの構造を吸着面積の大
きなものとする必要があり搬送部が大型化し、結果的に
は装置の大型化を招来してしまう。また、真空ボンブの
場合においても、高性能化を図るために高コストの真空
ポンプを必要とする。
また、ウェハの吸着状態を確認してシーケンス動作を行
うことにより、高コストの真空ポンプを用いることなく
受渡しの信頼性を向上する方法がある。ウェハの吸着状
態の確認はウェハの吸着圧力をバキュームセンサにより
検出した値から判断されるが、バキュームセンサは真空
排気するための真空配管上のいずれかの位置に設置され
ており、実際の吸着面とバキュームセンサが配置されて
いる箇所の間には配管系のコンダクタンスが存在する。
うことにより、高コストの真空ポンプを用いることなく
受渡しの信頼性を向上する方法がある。ウェハの吸着状
態の確認はウェハの吸着圧力をバキュームセンサにより
検出した値から判断されるが、バキュームセンサは真空
排気するための真空配管上のいずれかの位置に設置され
ており、実際の吸着面とバキュームセンサが配置されて
いる箇所の間には配管系のコンダクタンスが存在する。
そのため、ウェハを吸着した場合、吸着面上での吸着状
態を厳密には検出していないこととなり、配管系でのコ
ンダクタンスによっては、バキュームセンサが吸着状態
を示す値を検出していても、吸着面での圧力か吸着i■
能な差圧に達していない状態が発生し、ウェハが落下し
てしまう危険性がある。
態を厳密には検出していないこととなり、配管系でのコ
ンダクタンスによっては、バキュームセンサが吸着状態
を示す値を検出していても、吸着面での圧力か吸着i■
能な差圧に達していない状態が発生し、ウェハが落下し
てしまう危険性がある。
[発明が解決しようとする課M]
上述した従来の基板搬送機構では、基板受渡しの信頼性
を向上するためには搬送部の大型化および真空ポンプの
高性能化を図る必要があり、装置の大型化や高コスト化
を招来してしまうという問題点がある。
を向上するためには搬送部の大型化および真空ポンプの
高性能化を図る必要があり、装置の大型化や高コスト化
を招来してしまうという問題点がある。
本発明は、上述の従来技術が有する問題点に鑑みてなさ
れたもので、縦型の搬送系で、雰囲気圧力が変化しても
高い信頼性でウェハの受渡しを実現できる基板搬送機構
を提供することを目的とする。
れたもので、縦型の搬送系で、雰囲気圧力が変化しても
高い信頼性でウェハの受渡しを実現できる基板搬送機構
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の基板搬送機構は、
圧力が変動するチャンバ内に設けられ、真空吸着により
基板を保持する基板設置台および移動可能な基板保持ハ
ンドとの間で基板の受渡しを行うための基板搬送機構で
あって、 基板設置台における基板の保持状態を検出するために、
その吸着圧力を検出する第1のバキュームセンサと、 基板保持ハンドにおける基板の保持状態を検出するため
に、その吸着圧力を検出する第2のバキュームセンサと
、 チャンバ内の雰囲気圧力を検出する圧力センサと、 チャンバ内の雰囲気圧力に応じて変化する、基板設置台
および基板保持ハンドのそれぞれが基板の吸着を開始し
てから保持状態となるまでの各遅延時間を記憶する記憶
手段と、 圧力センサによって検出されるチャンバ内の雰囲気圧力
と第1のバキュームセンサまたは第2のバキュームセン
サにてそれぞれ検出される吸着圧力とから基板設置台ま
たは基板保持ハンドにおける基板の吸着状態を確認し、
これに基いて基板搬送動作の制御を行う制御手段とを具
備し、制御手段は、基板設置台または基板保持ハンドに
おける基板の吸着状態の確認を、基板の吸着が開始され
てから現在のチャンバ内の雰囲気圧力に応じて記憶手段
に記憶されている遅延時間が経過した後に行う。
基板を保持する基板設置台および移動可能な基板保持ハ
ンドとの間で基板の受渡しを行うための基板搬送機構で
あって、 基板設置台における基板の保持状態を検出するために、
その吸着圧力を検出する第1のバキュームセンサと、 基板保持ハンドにおける基板の保持状態を検出するため
に、その吸着圧力を検出する第2のバキュームセンサと
、 チャンバ内の雰囲気圧力を検出する圧力センサと、 チャンバ内の雰囲気圧力に応じて変化する、基板設置台
および基板保持ハンドのそれぞれが基板の吸着を開始し
てから保持状態となるまでの各遅延時間を記憶する記憶
手段と、 圧力センサによって検出されるチャンバ内の雰囲気圧力
と第1のバキュームセンサまたは第2のバキュームセン
サにてそれぞれ検出される吸着圧力とから基板設置台ま
たは基板保持ハンドにおける基板の吸着状態を確認し、
これに基いて基板搬送動作の制御を行う制御手段とを具
備し、制御手段は、基板設置台または基板保持ハンドに
おける基板の吸着状態の確認を、基板の吸着が開始され
てから現在のチャンバ内の雰囲気圧力に応じて記憶手段
に記憶されている遅延時間が経過した後に行う。
[作用]
基板吸着状態の確認は、チャンバ内の雰囲気圧力と吸着
圧力とから確認されるので、チャンバ内の雰囲気圧力の
変化に関わらずに基板の吸着確認が行われる。
圧力とから確認されるので、チャンバ内の雰囲気圧力の
変化に関わらずに基板の吸着確認が行われる。
また、上記の吸着状態の確認は、基板吸着開始時から現
在のチャンバ内の雰囲気圧力に応じた遅延時間が経過し
た後に行われるので、基板の吸着確認にエラーが生じた
場合(非吸着状態のものを吸着状態として判断してしま
う)にも基板が落下する危険性は少なくなる。
在のチャンバ内の雰囲気圧力に応じた遅延時間が経過し
た後に行われるので、基板の吸着確認にエラーが生じた
場合(非吸着状態のものを吸着状態として判断してしま
う)にも基板が落下する危険性は少なくなる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明による露光装置の要部の概略構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
図中、13は露光用チャンバ、1はウェハ、2はウェハ
1を保持するためのウェハハント、3はウェハ1が露光
時に吸着されて設置されるウェハステージ、4はウェハ
ステージ3上にウェハ1が吸着されたか否かの状態を検
出するためのバキュームセンサ、5はウェハハンド2上
にウェハ1が吸着された1か否かの状態を検出するため
のバキュームセンサ、6はチャンバ13内の雰囲気圧−
力を検出するためにその内壁に取付けられたバキューム
センサ、7,8はそれぞわウェハステージ3、ウェハハ
ンド2による吸着状態を制御するだめの電磁バルブ、9
はウェハハンド2をy方向に移動させるためのアクチュ
エータであるパルスモータ、10はパルスモータ9の駆
動によりy方向に移動するウェハハンド台、11はウェ
ハハンド台10を載置し、X方向に不図示の駆動手段に
よって移動可能なスライド台、12はチャンバ13の内
壁面に固設され、ウェハステージ3を支持しているベー
ス台である。上記のものはいずれもチャンバ13内に収
容されている。
1を保持するためのウェハハント、3はウェハ1が露光
時に吸着されて設置されるウェハステージ、4はウェハ
ステージ3上にウェハ1が吸着されたか否かの状態を検
出するためのバキュームセンサ、5はウェハハンド2上
にウェハ1が吸着された1か否かの状態を検出するため
のバキュームセンサ、6はチャンバ13内の雰囲気圧−
力を検出するためにその内壁に取付けられたバキューム
センサ、7,8はそれぞわウェハステージ3、ウェハハ
ンド2による吸着状態を制御するだめの電磁バルブ、9
はウェハハンド2をy方向に移動させるためのアクチュ
エータであるパルスモータ、10はパルスモータ9の駆
動によりy方向に移動するウェハハンド台、11はウェ
ハハンド台10を載置し、X方向に不図示の駆動手段に
よって移動可能なスライド台、12はチャンバ13の内
壁面に固設され、ウェハステージ3を支持しているベー
ス台である。上記のものはいずれもチャンバ13内に収
容されている。
ウェハハンド2およびウェハステージ3におけるウェハ
1を吸着するための負圧は、チャンバ13の外部に設i
られてこれらのものと結ばれる真空ポンプ14によって
得られる。上記の電磁弁7およびバキュームセンサ4は
真空ポンプ14とウェハステージ3とを結ぶ径路中に設
けられ、電磁弁8およびバキュームセンサ5は真空ボブ
14とウェハハンド2を結ぶ径路中に順に設けられてい
る。チャンバ13内の圧力を制御することは、チャンバ
13用に設けられた不図示の真空ポンプおよび該真空ポ
ンプとチャンバ13とを結ぶ径路中に設けられた電磁弁
15によって行われる。
1を吸着するための負圧は、チャンバ13の外部に設i
られてこれらのものと結ばれる真空ポンプ14によって
得られる。上記の電磁弁7およびバキュームセンサ4は
真空ポンプ14とウェハステージ3とを結ぶ径路中に設
けられ、電磁弁8およびバキュームセンサ5は真空ボブ
14とウェハハンド2を結ぶ径路中に順に設けられてい
る。チャンバ13内の圧力を制御することは、チャンバ
13用に設けられた不図示の真空ポンプおよび該真空ポ
ンプとチャンバ13とを結ぶ径路中に設けられた電磁弁
15によって行われる。
本実施例における各電磁弁7,8.15およびパルスモ
ータ9の制御は、各バキュームセンサ4.5.6の検出
圧力値を人力する制御手段によって行われる。該制御手
段とチャンバ13内に設けられた各バキュームセンサ4
,5.6および各電磁弁7.8との信号の送受は信号線
群16によって行われる。
ータ9の制御は、各バキュームセンサ4.5.6の検出
圧力値を人力する制御手段によって行われる。該制御手
段とチャンバ13内に設けられた各バキュームセンサ4
,5.6および各電磁弁7.8との信号の送受は信号線
群16によって行われる。
第2図は上記の制御手段の構成を示すブロック図である
。
。
制御手段20は、3個の検出回路21.〜213.2個
のコンパレータ22..22□、A/Dコンバータ23
、入力端インタフェース24、制御装置25、ROM2
6、出力側インタフェース27、バルブコントローラ2
8.3個のパルブトライバ29、〜293、アクチュエ
ータコントローラ30およびアクチュエータドライバ3
1により構成されている。
のコンパレータ22..22□、A/Dコンバータ23
、入力端インタフェース24、制御装置25、ROM2
6、出力側インタフェース27、バルブコントローラ2
8.3個のパルブトライバ29、〜293、アクチュエ
ータコントローラ30およびアクチュエータドライバ3
1により構成されている。
ウェハステージ3、ウェハハンド2におけるウェハ1の
吸着状態をそれぞれ検出するための各バキュームセンサ
4,5の各出力とチャンバ13内の雰囲気圧力を検出す
るためのバキュームセンサ6の出力は、信号線群16を
介して各検出回路21、〜213にそれぞれ人力され、
電圧値に変換される。各検出回路211〜213の出力
のうち、検出回路21..212の各出力は、コンパレ
ータ22..222にそれぞれ人力されて所定の基準電
圧(可変)と比較され、ウェハ1の吸着状態を示す二値
信号に変換される。また、検出回路213の出力はA/
Dコンバータ23に人力されて複数ビットの信号に変換
される。これらの各コンパレータ22.,222および
A/Dコンバータ23の出力は、入力端インタフェース
24を介して制御装置25に送出される。
吸着状態をそれぞれ検出するための各バキュームセンサ
4,5の各出力とチャンバ13内の雰囲気圧力を検出す
るためのバキュームセンサ6の出力は、信号線群16を
介して各検出回路21、〜213にそれぞれ人力され、
電圧値に変換される。各検出回路211〜213の出力
のうち、検出回路21..212の各出力は、コンパレ
ータ22..222にそれぞれ人力されて所定の基準電
圧(可変)と比較され、ウェハ1の吸着状態を示す二値
信号に変換される。また、検出回路213の出力はA/
Dコンバータ23に人力されて複数ビットの信号に変換
される。これらの各コンパレータ22.,222および
A/Dコンバータ23の出力は、入力端インタフェース
24を介して制御装置25に送出される。
ここで、ウェハハント2およびウェハステージ3にそれ
ぞれ検出されるウェハ1が吸着状態にあるかを判断する
ための基準となる圧力は、チャンバ13内の雰囲気圧力
に応じて変動する。このため制御装置25はA/Dコン
バータ23より出力され、入力端インタフェース24を
介して入力されるチャンバ13内の雰囲気圧力を示す信
号の内容に応じて各コンパレータ22.,222の各基
準電圧を不図示の設定手段によって変動する。
ぞれ検出されるウェハ1が吸着状態にあるかを判断する
ための基準となる圧力は、チャンバ13内の雰囲気圧力
に応じて変動する。このため制御装置25はA/Dコン
バータ23より出力され、入力端インタフェース24を
介して入力されるチャンバ13内の雰囲気圧力を示す信
号の内容に応じて各コンパレータ22.,222の各基
準電圧を不図示の設定手段によって変動する。
記憶手段であるROM26は、チャンバ13内の雰囲気
圧力に応じて予め定められた遅延時間を記憶する。制御
装置25は、該遅延時間を用いてウェハ1の受渡し動作
の制御を行うもので、出力側インタフェース27、バル
ブコントローラ28および各バルブドライバ29.〜2
93をそれぞれ介することにより各電磁弁7,8.15
の開閉動作の制御を行い、出力側インタフェース27、
アクチュエータコントローラ30およびアクチュエータ
ドライバ31を介することによりパルスモータ9の動作
を制御を行う。
圧力に応じて予め定められた遅延時間を記憶する。制御
装置25は、該遅延時間を用いてウェハ1の受渡し動作
の制御を行うもので、出力側インタフェース27、バル
ブコントローラ28および各バルブドライバ29.〜2
93をそれぞれ介することにより各電磁弁7,8.15
の開閉動作の制御を行い、出力側インタフェース27、
アクチュエータコントローラ30およびアクチュエータ
ドライバ31を介することによりパルスモータ9の動作
を制御を行う。
次に、第3図、第4図を用いて遅延時間の説明を行う。
第3図は、チャンバ13内の雰囲気圧力がP(Torr
)に対して、ウェハハンド2とウェハステージ3とでウ
ェハ1を受渡しを行うときの吸着圧力の時間的変化を示
したものである。
)に対して、ウェハハンド2とウェハステージ3とでウ
ェハ1を受渡しを行うときの吸着圧力の時間的変化を示
したものである。
ウェハ1の受渡しは、チャンバ13内の雰囲気圧力がP
、 = 760 Torr (大気)の場合とP2=
15QTorr(露光時での圧力)の場合について行っ
た。ここで、△Paと△Pbは、実線で示すウェハステ
ージ3および一点鎖線で示すウェハハンド2のそれぞれ
が、チャンバ13内の雰囲気圧力に対して、ウェハ1を
吸着することができる差圧値を求めたものである。ウェ
ハステージ3はチャンバ13内の雰囲気圧力に対し、差
圧△Pa岬20 Torrでウェハ1を吸着することが
でき、ウェハハンド2は差圧△Pb岬50Torrでウ
ェハ1を吸着することができる。したがってウェハ1の
受渡しを行うにはチャンバ13内の雰囲気圧力に対して
それぞれ△Pa、△Pbの差圧がなければ確実な吸着は
行われない。また、これらの差圧を得るまでの時間はチ
ャンバ13内の雰囲気圧力Pが低くなるほど長いものと
なる。
、 = 760 Torr (大気)の場合とP2=
15QTorr(露光時での圧力)の場合について行っ
た。ここで、△Paと△Pbは、実線で示すウェハステ
ージ3および一点鎖線で示すウェハハンド2のそれぞれ
が、チャンバ13内の雰囲気圧力に対して、ウェハ1を
吸着することができる差圧値を求めたものである。ウェ
ハステージ3はチャンバ13内の雰囲気圧力に対し、差
圧△Pa岬20 Torrでウェハ1を吸着することが
でき、ウェハハンド2は差圧△Pb岬50Torrでウ
ェハ1を吸着することができる。したがってウェハ1の
受渡しを行うにはチャンバ13内の雰囲気圧力に対して
それぞれ△Pa、△Pbの差圧がなければ確実な吸着は
行われない。また、これらの差圧を得るまでの時間はチ
ャンバ13内の雰囲気圧力Pが低くなるほど長いものと
なる。
ウェハステージ3およびウェハハンド2のそれぞれは、
ウェハ1の吸着が開始されるとチャンバ13内の雰囲気
圧力がPlの場合には時間tl+t2後にそれぞれ差圧
△P8.ΔPbに達し、チャンバ13内の雰囲気圧力が
22の場合には時間t’、、t’2にそれぞれ差圧△P
a、△P、に達する。ここで、t、、t2.t’、、t
12のそれぞれは二〇、2.0.3.0.5 、1.7
(sec)であった。また、ウェハ1の吸着を開始し
てから差圧が変化しなくなるまで時間t3は、ウェハス
テージ3、ウェハハンド2ともチャンバ13内の雰囲気
圧力に関しないものであり、約2 (sec)であった
。
ウェハ1の吸着が開始されるとチャンバ13内の雰囲気
圧力がPlの場合には時間tl+t2後にそれぞれ差圧
△P8.ΔPbに達し、チャンバ13内の雰囲気圧力が
22の場合には時間t’、、t’2にそれぞれ差圧△P
a、△P、に達する。ここで、t、、t2.t’、、t
12のそれぞれは二〇、2.0.3.0.5 、1.7
(sec)であった。また、ウェハ1の吸着を開始し
てから差圧が変化しなくなるまで時間t3は、ウェハス
テージ3、ウェハハンド2ともチャンバ13内の雰囲気
圧力に関しないものであり、約2 (sec)であった
。
第4図は、チャンバ13内の雰囲気圧力Pと、ウェハス
テージ3およびウェハハンド2の差圧が△Pa、△Pb
にそれぞれ達するまでの時間を示す図である。
テージ3およびウェハハンド2の差圧が△Pa、△Pb
にそれぞれ達するまでの時間を示す図である。
ROM26(第2図参照)は第4図に示す関係を記憶す
るもので、制御装置25は、ROM26に圧力Pに応じ
て記憶されている時間を遅延時間Tとして用いてウェハ
の受渡し動作の制御を行う。
るもので、制御装置25は、ROM26に圧力Pに応じ
て記憶されている時間を遅延時間Tとして用いてウェハ
の受渡し動作の制御を行う。
第5図は、ウェハハンド2からウェハステージ3ヘウエ
ハ1を受渡す場合の制御装置25の制御動作を示すフロ
ーチャートである。
ハ1を受渡す場合の制御装置25の制御動作を示すフロ
ーチャートである。
制御装置25は、ウェハハンド2からウェハステージ3
への受渡しを行う旨の指示人力を受付けた場合には、ま
ず、ウェハステージ3上にウェハ1が存在するかを確認
しくステップS1)、有る場合にはウェハステージ3か
らウェハハンド2ヘウエハ1の受渡しを行うシーケンス
に移行して終了とする(ステップS2)。ウェハステー
ジ3上にウェハ1が無い場合には、引き続いてウェハハ
ンド2にウェハ1が吸着されているかの確認を行う(ス
テップ3.3)。ここで、ウェハハンド2にウェハ1が
吸着されていない場合には、ウェハハンド2およびウェ
ハステージ3のいずれにもウェハ1が存在しないことと
なるため、エラーと見なしてエラー処理(例えば再度シ
ーケンス動作を行う、システムをリセットする等)を行
う(ステップS4)。ウェハハンド2にウェハ1が吸着
されている場合には、チャンバ13内の雰囲気圧力の検
出を行う(ステップS5)。この、チャンバ13内の圧
力検出、を行うのは、通常チャンバ13内は、ウェハ露
光時には、一定の減圧圧力(本実施例では、例えば15
0Torrに設定)雰囲気とされているが、ウェハ搬送
は必ずしも減圧雰囲気だけで行うものとは限られないこ
とによる、例えば装置にトラブルが発生し、チャンバ1
3内を大気開放にしなければならない場合等には大気圧
(760Torr)中でのウェハ搬送が行われる。
への受渡しを行う旨の指示人力を受付けた場合には、ま
ず、ウェハステージ3上にウェハ1が存在するかを確認
しくステップS1)、有る場合にはウェハステージ3か
らウェハハンド2ヘウエハ1の受渡しを行うシーケンス
に移行して終了とする(ステップS2)。ウェハステー
ジ3上にウェハ1が無い場合には、引き続いてウェハハ
ンド2にウェハ1が吸着されているかの確認を行う(ス
テップ3.3)。ここで、ウェハハンド2にウェハ1が
吸着されていない場合には、ウェハハンド2およびウェ
ハステージ3のいずれにもウェハ1が存在しないことと
なるため、エラーと見なしてエラー処理(例えば再度シ
ーケンス動作を行う、システムをリセットする等)を行
う(ステップS4)。ウェハハンド2にウェハ1が吸着
されている場合には、チャンバ13内の雰囲気圧力の検
出を行う(ステップS5)。この、チャンバ13内の圧
力検出、を行うのは、通常チャンバ13内は、ウェハ露
光時には、一定の減圧圧力(本実施例では、例えば15
0Torrに設定)雰囲気とされているが、ウェハ搬送
は必ずしも減圧雰囲気だけで行うものとは限られないこ
とによる、例えば装置にトラブルが発生し、チャンバ1
3内を大気開放にしなければならない場合等には大気圧
(760Torr)中でのウェハ搬送が行われる。
次に、上記のステップS5にて検出されたチャンバ13
内の雰囲気圧力に対してROM26に記憶されているウ
ェハステージ3の遅延時間Tを読出す(ステップS6)
。続いて、ウェハハンド2をウェハ1の受渡し位置とな
るウェハステージ3方向へ移動させる(ステップS7)
。この移動制御は、パルスモータ9の回転を制御をする
ことによって行われる。また、ウェハ1の受渡し位置は
、ウェハ1がウェハステージ3の吸着面にほぼ接触する
位置とされる。次に電磁弁7を“開″状態としてウェハ
ステージ3による吸着を開始する(ステップS8)。制
御装置25は、この吸着動作が開始されてからの時間が
ステップS6にてROM26より読出された遅延時間T
を過ぎたかを確認しくステップS9)、遅延時間T経過
したときにウェハステージ3にウェハ1が吸着されてい
るかの確認を行う(ステップ10)。ウェハステージ3
による吸着が開始されたとき、ウェハ1はウェハステー
ジ3にほぼ接触する位置に位置決めされているため、遅
延時間Tの経過後にはウェハ1は吸着状態とされる。
内の雰囲気圧力に対してROM26に記憶されているウ
ェハステージ3の遅延時間Tを読出す(ステップS6)
。続いて、ウェハハンド2をウェハ1の受渡し位置とな
るウェハステージ3方向へ移動させる(ステップS7)
。この移動制御は、パルスモータ9の回転を制御をする
ことによって行われる。また、ウェハ1の受渡し位置は
、ウェハ1がウェハステージ3の吸着面にほぼ接触する
位置とされる。次に電磁弁7を“開″状態としてウェハ
ステージ3による吸着を開始する(ステップS8)。制
御装置25は、この吸着動作が開始されてからの時間が
ステップS6にてROM26より読出された遅延時間T
を過ぎたかを確認しくステップS9)、遅延時間T経過
したときにウェハステージ3にウェハ1が吸着されてい
るかの確認を行う(ステップ10)。ウェハステージ3
による吸着が開始されたとき、ウェハ1はウェハステー
ジ3にほぼ接触する位置に位置決めされているため、遅
延時間Tの経過後にはウェハ1は吸着状態とされる。
制御装置25は、ウェハステージ3にウェハ1が吸着さ
れたことを確認すると、電磁弁8を“閉”状態としてウ
ェハハンド2による吸着動作を解除とする(ステップ5
11)。続いて、ウェハハンド2を反ウェハステージ3
方向に退避移動させる(ステップ512)。
れたことを確認すると、電磁弁8を“閉”状態としてウ
ェハハンド2による吸着動作を解除とする(ステップ5
11)。続いて、ウェハハンド2を反ウェハステージ3
方向に退避移動させる(ステップ512)。
以上のシーケンスにより、ウェハハンド2からウェハス
テージ3へのウェハ1の受渡しが可能となったが、ウニ
ハスデージ3からウェハハンド2への受渡しについても
、上記のようにチャンバ13内の圧力を検出し、ウェハ
ハンド2に受渡しを行う時の最適な遅延時間を設定して
やることで確実な受渡しが可能となる。
テージ3へのウェハ1の受渡しが可能となったが、ウニ
ハスデージ3からウェハハンド2への受渡しについても
、上記のようにチャンバ13内の圧力を検出し、ウェハ
ハンド2に受渡しを行う時の最適な遅延時間を設定して
やることで確実な受渡しが可能となる。
本実施例においては、チャンバ内圧力に応じた各吸着部
における吸着開始時から吸着可能な差圧となるまでの時
間(遅延時間)を予め記憶させ、該遅延時間経過後にウ
ェハの吸着確認を行うので、配管系のコンダクタンスに
起因するウェハの落下が生じることを防ぐことができる
。
における吸着開始時から吸着可能な差圧となるまでの時
間(遅延時間)を予め記憶させ、該遅延時間経過後にウ
ェハの吸着確認を行うので、配管系のコンダクタンスに
起因するウェハの落下が生じることを防ぐことができる
。
[発明の効果]
本発明は以上説明したように構成されているので、以下
に記載するような効果を奏する。
に記載するような効果を奏する。
基板の受渡しを行うための基板の吸着確認を、現在のチ
ャンバ内の雰囲気圧力に応じた遅延時間が経過した後に
行うことにより、高い信頼性にて基板の着脱を行うこと
ができ、受渡し時における基板の落下を防止することが
できる効果がある。
ャンバ内の雰囲気圧力に応じた遅延時間が経過した後に
行うことにより、高い信頼性にて基板の着脱を行うこと
ができ、受渡し時における基板の落下を防止することが
できる効果がある。
第1図は本発明による露光装置の一実施例の要部構成を
示す概略斜視図、第2図は第1図に示した実施例の制御
を行う制御手段の構成を示すブロック図、第3図は第1
図中のチャンバ13内の雰囲気圧力Pと基板の吸着を開
始してからの吸着圧力の時間的変化を示す図、第4図は
チャンバ13内の雰囲気圧力とウェハステージ3および
ウェハハンド2のそれぞれが吸着可能となるまでの時間
を示す図、第5図はウェハハンド2からウェハステージ
3ヘウエハ1を受渡す場合の制御装置25の制御動作を
示すフローチャートである。 1・・・ウェハ、 2・・・ウェハハンド、3・
・・ウェハステージ、 4.5・・・バキュームセンサ、 6・・・圧力センサ、 7,8.15・・・電磁弁、
9・・・パルスモータ、10・・・ウェハハンド台、1
1・・・スライド台、12・・・ベース台、13・・・
チャンバ、 14・・・真空ポンプ、16・・・信号
線群、 20・・・制御手段、21、〜213・・・検
出回路、 22、.222・・・コンパレータ、 23・・・A/Dコンバータ、 24・・・入力端インタフェース、 25・・・制御装置、 26・・・ROM、27・・・
出力側インタフェース、 28・・・バルブコントローラ、 291〜293・・・バルブドライバ、30・・・アク
チュエータコントローラ、31・・・アクチュエータド
ライバ、 S1〜S12・・・ステップ。 特許出願人 キャノン株式会社
示す概略斜視図、第2図は第1図に示した実施例の制御
を行う制御手段の構成を示すブロック図、第3図は第1
図中のチャンバ13内の雰囲気圧力Pと基板の吸着を開
始してからの吸着圧力の時間的変化を示す図、第4図は
チャンバ13内の雰囲気圧力とウェハステージ3および
ウェハハンド2のそれぞれが吸着可能となるまでの時間
を示す図、第5図はウェハハンド2からウェハステージ
3ヘウエハ1を受渡す場合の制御装置25の制御動作を
示すフローチャートである。 1・・・ウェハ、 2・・・ウェハハンド、3・
・・ウェハステージ、 4.5・・・バキュームセンサ、 6・・・圧力センサ、 7,8.15・・・電磁弁、
9・・・パルスモータ、10・・・ウェハハンド台、1
1・・・スライド台、12・・・ベース台、13・・・
チャンバ、 14・・・真空ポンプ、16・・・信号
線群、 20・・・制御手段、21、〜213・・・検
出回路、 22、.222・・・コンパレータ、 23・・・A/Dコンバータ、 24・・・入力端インタフェース、 25・・・制御装置、 26・・・ROM、27・・・
出力側インタフェース、 28・・・バルブコントローラ、 291〜293・・・バルブドライバ、30・・・アク
チュエータコントローラ、31・・・アクチュエータド
ライバ、 S1〜S12・・・ステップ。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧力が変動するチャンバ内に設けられ、真空吸着に
より基板を保持する基板設置台および移動可能な基板保
持ハンドとの間で基板の受渡しを行うための基板搬送機
構であって、 前記基板設置台における基板の保持状態を検出するため
に、その吸着圧力を検出する第1のバキュームセンサと
、 前記基板保持ハンドにおける基板の保持状態を検出する
ために、その吸着圧力を検出する第2のバキュームセン
サと、 前記チャンバ内の雰囲気圧力を検出する圧力センサと、 前記チャンバ内の雰囲気圧力に応じて変化する、前記基
板設置台および基板保持ハンドのそれぞれが基板の吸着
を開始してから保持状態となるまでの各遅延時間を記憶
する記憶手段と、 前記圧力センサによって検出されるチャンバ内の雰囲気
圧力と前記第1のバキュームセンサまたは第2のバキュ
ームセンサにてそれぞれ検出される吸着圧力とから前記
基板設置台または前記基板保持ハンドにおける基板の吸
着状態を確認し、これに基いて基板搬送動作の制御を行
う制御手段とを具備し、 前記制御手段は、前記基板設置台または前記基板保持ハ
ンドにおける基板の吸着状態の確認を、基板の吸着が開
始されてから現在のチャンバ内の雰囲気圧力に応じて前
記記憶手段に記憶されている遅延時間が経過した後に行
うことを特徴とする基板搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284297A JPH04162446A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 基板搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284297A JPH04162446A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 基板搬送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162446A true JPH04162446A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17676707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284297A Pending JPH04162446A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 基板搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04162446A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509335A (ja) * | 2005-09-20 | 2009-03-05 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 基板背面圧力測定を用いた基板載置決定 |
| JP2014127488A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Nec Corp | 搬送装置およびその制御方法 |
| JP2014135390A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Olympus Corp | 基板搬送装置、基板検査装置及び基板搬送方法 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284297A patent/JPH04162446A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509335A (ja) * | 2005-09-20 | 2009-03-05 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 基板背面圧力測定を用いた基板載置決定 |
| JP2014127488A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Nec Corp | 搬送装置およびその制御方法 |
| JP2014135390A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Olympus Corp | 基板搬送装置、基板検査装置及び基板搬送方法 |
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