JPH0416267A - カラー被覆鋼材の製造法 - Google Patents
カラー被覆鋼材の製造法Info
- Publication number
- JPH0416267A JPH0416267A JP11872590A JP11872590A JPH0416267A JP H0416267 A JPH0416267 A JP H0416267A JP 11872590 A JP11872590 A JP 11872590A JP 11872590 A JP11872590 A JP 11872590A JP H0416267 A JPH0416267 A JP H0416267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- color
- coated steel
- paints
- steel material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Revetment (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、市街地、都市河川9港湾及び観光地の護岸な
どで使用する画的美観を必要とする被覆鋼材において、
環境調和を目的として複数色外観を得るカラー被覆鋼材
の製造法に関するものである。
どで使用する画的美観を必要とする被覆鋼材において、
環境調和を目的として複数色外観を得るカラー被覆鋼材
の製造法に関するものである。
従来、市街地、都市河川9港湾及び観光地の護岸などで
使用する画的美観を必要とする被覆鋼材を製造する場合
、鋼材に各種のカラー塗装及びレンガ積調9石積調9石
調等の模様が施されている。
使用する画的美観を必要とする被覆鋼材を製造する場合
、鋼材に各種のカラー塗装及びレンガ積調9石積調9石
調等の模様が施されている。
また鋼材に低粘度型塗料を塗装する場合は、エアースプ
レー塗装またはエアーレススプレー塗装が行なわれ、高
粘度型塗料を塗装する場合は、モルタルガン、タイルガ
ン、スタッコガン、リシンガン等による吹き付は塗装が
行なわれている。
レー塗装またはエアーレススプレー塗装が行なわれ、高
粘度型塗料を塗装する場合は、モルタルガン、タイルガ
ン、スタッコガン、リシンガン等による吹き付は塗装が
行なわれている。
前記従来の被覆鋼材の製造方法は、何れも単色外観の被
覆鋼材を得る方法であり、複数色外観の被覆鋼材を得る
ためには、複数の色調の塗料を予め混合し1つのガンで
吹き付けるか、もしくは2つ以上のガンを用いて2種以
上の色調の塗料を吹き付ける方法が取られている。
覆鋼材を得る方法であり、複数色外観の被覆鋼材を得る
ためには、複数の色調の塗料を予め混合し1つのガンで
吹き付けるか、もしくは2つ以上のガンを用いて2種以
上の色調の塗料を吹き付ける方法が取られている。
前記従来の方法の場合、塗装外観が単色であると環境と
の調和が取れに<<、複数色を得る従来の方法では、塗
料混合による色の調整が難しく、また複数ガンによる方
法では、複数の塗装者が必要であり、また目的とする色
調が得られにくいという問題がある。
の調和が取れに<<、複数色を得る従来の方法では、塗
料混合による色の調整が難しく、また複数ガンによる方
法では、複数の塗装者が必要であり、また目的とする色
調が得られにくいという問題がある。
本発明は、環境に応じて目的とする色調を複数色を一度
に得ることが出来るカラー被覆鋼材の製造法を提供する
ことを目的とするものである。
に得ることが出来るカラー被覆鋼材の製造法を提供する
ことを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明のカラー被覆鋼材の
製造法においては、異色の液体塗料を収容する複数の塗
料カップ1,2と各塗料カップ1゜2に設けられた塗料
噴出孔3,4と各塗料噴出孔3.4から塗料を噴出させ
る圧縮空気供給管5゜6とを備えているスプレーガン7
を使用し、各塗料噴出孔3.4から鋼材の表面に色調の
異なるカラー塗料を同時に吹き付けることにより、複数
色外観の被覆鋼材を得る。
製造法においては、異色の液体塗料を収容する複数の塗
料カップ1,2と各塗料カップ1゜2に設けられた塗料
噴出孔3,4と各塗料噴出孔3.4から塗料を噴出させ
る圧縮空気供給管5゜6とを備えているスプレーガン7
を使用し、各塗料噴出孔3.4から鋼材の表面に色調の
異なるカラー塗料を同時に吹き付けることにより、複数
色外観の被覆鋼材を得る。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明を実施する場合に用いられ
るスプレーガン7を示すものであって、異色の液体塗料
を収容する複数(図示の場合は2つ)の塗料カップ1.
2が前部連結部材8および後部連結部材9により連結さ
れ、かつ後部連結部材9に把手10が固定され、前記各
塗料カップ1゜2の下部に、前方に向かって液体塗料を
噴出する塗料噴出孔3,4が設けられ、さらに各塗料噴
出孔3.4から塗料を噴出させる圧縮空気供給管5゜6
は、コックからなる開閉弁11.12を介して塗料カッ
プ1.2における塗料噴出孔3.4の後部に接続される
と共に、ホース13.14を介してコンプレッサ等の圧
縮空気供給源に接続されている。
るスプレーガン7を示すものであって、異色の液体塗料
を収容する複数(図示の場合は2つ)の塗料カップ1.
2が前部連結部材8および後部連結部材9により連結さ
れ、かつ後部連結部材9に把手10が固定され、前記各
塗料カップ1゜2の下部に、前方に向かって液体塗料を
噴出する塗料噴出孔3,4が設けられ、さらに各塗料噴
出孔3.4から塗料を噴出させる圧縮空気供給管5゜6
は、コックからなる開閉弁11.12を介して塗料カッ
プ1.2における塗料噴出孔3.4の後部に接続される
と共に、ホース13.14を介してコンプレッサ等の圧
縮空気供給源に接続されている。
前記スプレーガン7を使用してカラー被覆鋼材を製造す
る場合は、まず塗料カップ1.2に色調の異なる液体塗
料を収容し、かつ圧縮空気供給源の空気圧力を予め規定
の圧力にセットした後、各開閉弁11.12を開放して
各塗料噴出孔3.4から塗料を同時に噴出させ、その塗
料を鋼材の表面に付着させる。
る場合は、まず塗料カップ1.2に色調の異なる液体塗
料を収容し、かつ圧縮空気供給源の空気圧力を予め規定
の圧力にセットした後、各開閉弁11.12を開放して
各塗料噴出孔3.4から塗料を同時に噴出させ、その塗
料を鋼材の表面に付着させる。
この場合、液体塗料としては、ポリウレタン塗料、エポ
キシ塗料、ポリエステル塗料、モルタルなど比較的粘性
があるものを使用することができ、かつ塗料の色調は、
特に限定するものでなく、環境に応じて塗膜に凹凸を付
けたり各種色調を選ぶことができる。また塗料カップの
大きさ、塗料噴出孔の大きさ、塗料噴出孔の数および位
置を使用目的によって自由に変更し得るが、好ましくは
。
キシ塗料、ポリエステル塗料、モルタルなど比較的粘性
があるものを使用することができ、かつ塗料の色調は、
特に限定するものでなく、環境に応じて塗膜に凹凸を付
けたり各種色調を選ぶことができる。また塗料カップの
大きさ、塗料噴出孔の大きさ、塗料噴出孔の数および位
置を使用目的によって自由に変更し得るが、好ましくは
。
塗料カップの容量が1〜5リツトル、塗料噴出孔の大き
さが3〜15mmφの範囲であり、圧縮空気の圧力を2
〜6kg/cm2の範囲に設定するのが好ましい。
さが3〜15mmφの範囲であり、圧縮空気の圧力を2
〜6kg/cm2の範囲に設定するのが好ましい。
さらにまた、2色の塗料の混色割合を変更したい場合は
、開閉弁11.12の開度を調整するか、もしくは各圧
縮空気供給管5.6の空気圧力を変えて各塗料噴出孔3
.4から噴出する塗料の量を変えることにより、2色の
塗料の混合割合を変更することができる。
、開閉弁11.12の開度を調整するか、もしくは各圧
縮空気供給管5.6の空気圧力を変えて各塗料噴出孔3
.4から噴出する塗料の量を変えることにより、2色の
塗料の混合割合を変更することができる。
カラー被覆を行なう場合、鋼板、鋼矢板、H形鋼、鋼管
などの鋼材の表面をブラストなどで下地処理した下地処
理面、もしくは前記下地処理面にプライマー処理を施し
た面、もしくはポリウレタン被覆またはエポキシ被覆な
ど重防食が施された面に、前記スプレーガン7によって
カラー被着を形成する。
などの鋼材の表面をブラストなどで下地処理した下地処
理面、もしくは前記下地処理面にプライマー処理を施し
た面、もしくはポリウレタン被覆またはエポキシ被覆な
ど重防食が施された面に、前記スプレーガン7によって
カラー被着を形成する。
次に本発明を実施してカラー被覆鋼材を製造した例につ
いて説明する。
いて説明する。
第4図はカラー被覆鋼矢板を示し、第5図はカラー被覆
鋼管を示すものであって、肉厚12mm。
鋼管を示すものであって、肉厚12mm。
外径1600mm、長さ12mの鋼管15の外面および
鋼矢板(FSPII型)16の片面にそれぞれグリッド
ブラスト処理(GMG70)を施した後、ウレタン系の
プライマー層17を30μ塗装し、その上にポリウレタ
ン塗料層18を2.5mm被覆した物を供試材とし、こ
の供試材の表面に前記スプレーガン7を使用してカラー
被覆層19を形成した。
鋼矢板(FSPII型)16の片面にそれぞれグリッド
ブラスト処理(GMG70)を施した後、ウレタン系の
プライマー層17を30μ塗装し、その上にポリウレタ
ン塗料層18を2.5mm被覆した物を供試材とし、こ
の供試材の表面に前記スプレーガン7を使用してカラー
被覆層19を形成した。
液体カラー塗料としては、主剤粘度200万cp以上/
20℃、硬化剤粘度7000cp/ 20℃のポリウレ
タン塗料にカラー顔料を入れると共に、主剤:硬化剤を
2=1の割合にしたものを使用し、このような配合の2
色の液体カラー塗料を塗料カップ1.2に収容し、第1
表に示す条件で塗装を行なった。
20℃、硬化剤粘度7000cp/ 20℃のポリウレ
タン塗料にカラー顔料を入れると共に、主剤:硬化剤を
2=1の割合にしたものを使用し、このような配合の2
色の液体カラー塗料を塗料カップ1.2に収容し、第1
表に示す条件で塗装を行なった。
塗装外観は、第1表に示す通り、塗料噴出孔の直径、空
気噴出圧力および塗料の色調を変えることで環境に合わ
せて任意に選択できることを確認できた。
気噴出圧力および塗料の色調を変えることで環境に合わ
せて任意に選択できることを確認できた。
本発明を実施する場合、スプレーガン7を構成する塗料
カップの数を3つにして、3種の色調の塗料を同時に噴
出させてもよい。
カップの数を3つにして、3種の色調の塗料を同時に噴
出させてもよい。
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
1台のスプレーガン7から複数の色調の塗料を同時に噴
出させて、鋼材に任意の色の塗装を容易に施すことがで
き、そのため市街地、都市河1港湾および観光地の護岸
など面的美観を必要とする場所に対して、環境に応じた
色調を有するカラー被覆鋼材を臨機応変に製造すること
ができる。
出させて、鋼材に任意の色の塗装を容易に施すことがで
き、そのため市街地、都市河1港湾および観光地の護岸
など面的美観を必要とする場所に対して、環境に応じた
色調を有するカラー被覆鋼材を臨機応変に製造すること
ができる。
第1図ないし第3図は本発明を実施する場合に使用する
スプレーガンを示すものであって、第1図は平面図、第
2図は底面図、第3図は側面図である。第4図は本発明
の方法によって製造されたカラー被覆鋼矢板の斜視図、
第5図は本発明の方法によって製造されたカラー被覆鋼
管の斜視図である。 図において、1および2は塗料カップ、3および4は塗
料噴出孔、5および6は圧縮空気供給管、7はスプレー
ガン、8は前部連結部材、9は後部連結部材、10は把
手、11および12は開閉弁である。 第3図 第2図
スプレーガンを示すものであって、第1図は平面図、第
2図は底面図、第3図は側面図である。第4図は本発明
の方法によって製造されたカラー被覆鋼矢板の斜視図、
第5図は本発明の方法によって製造されたカラー被覆鋼
管の斜視図である。 図において、1および2は塗料カップ、3および4は塗
料噴出孔、5および6は圧縮空気供給管、7はスプレー
ガン、8は前部連結部材、9は後部連結部材、10は把
手、11および12は開閉弁である。 第3図 第2図
Claims (1)
- 異色の液体塗料を収容する複数の塗料カップ1,2と各
塗料カップ1,2に設けられた塗料噴出孔3,4と各塗
料噴出孔3,4から塗料を噴出させる圧縮空気供給管5
,6とを備えているスプレーガン7を使用し、各塗料噴
出孔3,4から鋼材の表面に色調の異なるカラー塗料を
同時に吹き付けることにより、複数色外観の被覆鋼材を
得ることを特徴とするカラー被覆鋼材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11872590A JPH0416267A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | カラー被覆鋼材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11872590A JPH0416267A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | カラー被覆鋼材の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416267A true JPH0416267A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14743538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11872590A Pending JPH0416267A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | カラー被覆鋼材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08252516A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-01 | Nippon Steel Corp | 加熱硬化型塗料の加熱鋼管への塗装方法 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP11872590A patent/JPH0416267A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08252516A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-01 | Nippon Steel Corp | 加熱硬化型塗料の加熱鋼管への塗装方法 |
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