JPH04164084A - トリアゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 - Google Patents
トリアゾール誘導体および農園芸用殺菌剤Info
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- JPH04164084A JPH04164084A JP28730390A JP28730390A JPH04164084A JP H04164084 A JPH04164084 A JP H04164084A JP 28730390 A JP28730390 A JP 28730390A JP 28730390 A JP28730390 A JP 28730390A JP H04164084 A JPH04164084 A JP H04164084A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
1)産業上の利用分野
本発明は、新規なトリアゾール誘導体に関する。さらに
詳しくは、後記の一般式(1)で示されるトリアゾール
置換へテロ縮環誘導体ならびに該誘導体を活性成分とす
る農園芸用殺菌剤に関するものである。しt;がって、
本発明は、化学工業ならびに農園芸用分野、特に農薬製
造業分野で有用である。
詳しくは、後記の一般式(1)で示されるトリアゾール
置換へテロ縮環誘導体ならびに該誘導体を活性成分とす
る農園芸用殺菌剤に関するものである。しt;がって、
本発明は、化学工業ならびに農園芸用分野、特に農薬製
造業分野で有用である。
2)従来の技術
これまで、本発明化合物に化学構造上近似の誘導体は知
られていない。すなわち、後記一般式(1)に示される
本発明のトリアゾール置換へテロ縮環誘導体は文献に記
載されていない。
られていない。すなわち、後記一般式(1)に示される
本発明のトリアゾール置換へテロ縮環誘導体は文献に記
載されていない。
3)発明が解決しようとする課題
果樹、野菜、穀類の重要病害であるべと病、疫病、うど
んこ病、さび病などには、これまで各種薬剤が使用され
てきているが、いずれも薬剤抵抗性の問題から使用がで
きなくなるか、使用が制限されてきている。したがって
、これらの分野では従来の薬剤とは骨格の異なる新規な
化学構造を有する殺菌剤の出現が要望されている。本発
明はこれらの要望に合致した新規な殺菌剤を提供せんと
することにある。
んこ病、さび病などには、これまで各種薬剤が使用され
てきているが、いずれも薬剤抵抗性の問題から使用がで
きなくなるか、使用が制限されてきている。したがって
、これらの分野では従来の薬剤とは骨格の異なる新規な
化学構造を有する殺菌剤の出現が要望されている。本発
明はこれらの要望に合致した新規な殺菌剤を提供せんと
することにある。
本発明者らは、上記目的を達成するため、数多くの化合
物を合成し、それらの有用性について鋭意検討した。そ
の結果、下記の一般式(I)で表わされるトリアゾール
誘導体が文献未記載の新規化合物であり、しかも農園芸
用殺菌剤として高い活性と安全性を有することを見いだ
しt二 。
物を合成し、それらの有用性について鋭意検討した。そ
の結果、下記の一般式(I)で表わされるトリアゾール
誘導体が文献未記載の新規化合物であり、しかも農園芸
用殺菌剤として高い活性と安全性を有することを見いだ
しt二 。
したがって、本発明の第1の要旨とするところは次の一
般式(I) C式中、XおよびYは、同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、低級アルキル基または低級アルコキシ基
を示し、Zは、酸素原子、硫黄原子またはNHを示し、
nは、lまたは2を示す。)で表わされるトリアゾール
誘導体である。
般式(I) C式中、XおよびYは、同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、低級アルキル基または低級アルコキシ基
を示し、Zは、酸素原子、硫黄原子またはNHを示し、
nは、lまたは2を示す。)で表わされるトリアゾール
誘導体である。
ここでいう低級アルキル基は直鎖状であっても分岐状で
あってもよい。また、ここで低級とは炭素数1〜6のも
のをいう。
あってもよい。また、ここで低級とは炭素数1〜6のも
のをいう。
本発明の第2の要旨とするところは、上記−般式(I)
のトリアゾール誘導体を活性成分として含有することを
特徴とする農園芸用殺菌剤であるO つぎに、一般式(1)の本発明化合物の具体例を第1表
に示した。
のトリアゾール誘導体を活性成分として含有することを
特徴とする農園芸用殺菌剤であるO つぎに、一般式(1)の本発明化合物の具体例を第1表
に示した。
なお、化合物No、は以下の実施例および試験例でも参
照される。
照される。
第1表
2)作用
本発明の一般式(I)の化合物は新規化合物である。そ
して、この一般式(I)の化合物は農園芸用殺菌剤の活
性成分として作用する。
して、この一般式(I)の化合物は農園芸用殺菌剤の活
性成分として作用する。
本発明による一般式(1)の化合物はつぎに説明する方
法によって製造されうる。すなわち、一般式(I1)で
示されるa−(トリアゾール−1−イル)フェニルプロ
ピオン酸誘導体を塩素化剤の存在下、溶媒中で酸塩化物
とした後、続いて一般式(I[I)で示されるアミン誘
導体と酸結合剤の存在下反応させることにより製造でき
る。
法によって製造されうる。すなわち、一般式(I1)で
示されるa−(トリアゾール−1−イル)フェニルプロ
ピオン酸誘導体を塩素化剤の存在下、溶媒中で酸塩化物
とした後、続いて一般式(I[I)で示されるアミン誘
導体と酸結合剤の存在下反応させることにより製造でき
る。
(■)
(+)
(式中、X%YSZs nは前記と同じ意義を有する。
)
この反応に使用する塩素化剤としては塩化チオニル、三
塩化リン、五塩化リン、オキシ塩化リン、ホスゲンなど
がある。溶媒としては、トルエン、ヘキサンなどの炭化
水素類、クロロホルム、クロルベンゼンなどのハロゲン
化炭化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフランなどの
エーテル類およびアセトニトリル、ズロピオニトリルな
どのニトリル類などである。
塩化リン、五塩化リン、オキシ塩化リン、ホスゲンなど
がある。溶媒としては、トルエン、ヘキサンなどの炭化
水素類、クロロホルム、クロルベンゼンなどのハロゲン
化炭化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフランなどの
エーテル類およびアセトニトリル、ズロピオニトリルな
どのニトリル類などである。
反応は室温でも進行するが、溶媒の沸点までの範囲で加
温することにより、反応時間を短縮できる。反応終了後
は、水とベンゼン、トルエン、テトラヒドロ7ラン、ク
ロロホルムなどの有機溶媒とを加えて目的物を分取し、
溶媒を留去することによって本発明化合物を得ることが
できる。
温することにより、反応時間を短縮できる。反応終了後
は、水とベンゼン、トルエン、テトラヒドロ7ラン、ク
ロロホルムなどの有機溶媒とを加えて目的物を分取し、
溶媒を留去することによって本発明化合物を得ることが
できる。
この方法による製造例を実施例1−2に示した。
なお、出発原料である(I[[)式化合物は公知化合物
であるが、(I[)式化合物は文献未記載の新規中間体
で下記ルートにより製造でき、その具体的方法を参考実
施例に示した。
であるが、(I[)式化合物は文献未記載の新規中間体
で下記ルートにより製造でき、その具体的方法を参考実
施例に示した。
−ど′
(II)
(Yは、前記と同じ意義を有する。)
実施例1
400+ρ4つロフラスコにσ−(トリアゾール−t−
イル)p−クロルフェニルプロピオン酸25.29およ
びクロロホルム200IIQを入れ、この混合液に塩化
チオニル12.59を滴下し、滴下後60℃で1時間撹
拌した。冷却後反応液に4−クロル−2−メルカプトア
ニリン16.09を加え60°Cで2時間撹拌した。反
応後有機層を水洗した後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
減圧にて溶媒を留去すると、標記化合物が褐色結晶とし
て37.89得られた。酢酸エチル−ヘキサンの混合溶
媒から再結晶すると、淡褐色結晶(収量28.3g)と
なり、融点149〜150℃を示した。
イル)p−クロルフェニルプロピオン酸25.29およ
びクロロホルム200IIQを入れ、この混合液に塩化
チオニル12.59を滴下し、滴下後60℃で1時間撹
拌した。冷却後反応液に4−クロル−2−メルカプトア
ニリン16.09を加え60°Cで2時間撹拌した。反
応後有機層を水洗した後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
減圧にて溶媒を留去すると、標記化合物が褐色結晶とし
て37.89得られた。酢酸エチル−ヘキサンの混合溶
媒から再結晶すると、淡褐色結晶(収量28.3g)と
なり、融点149〜150℃を示した。
実施例2
400mQ 4つロフラスコにσ−(トリアゾール−1
−イル)p−クロルフェニルプロピオン酸25.2gお
よびトルエン200rIII2を入れ、この混合液に塩
化チオニル12.5gを滴下し、滴下後110℃で10
分撹拌した。冷却後反応液に2−ヒドロキシアニリン1
0.9gを加え110°Cでさらに1時間撹拌した。冷
却後実施例1と同様に処理すると、標記化合物が褐色結
晶として32.8g得られた。こレヲ酢酸エチルーヘキ
サンの混合溶媒から再結晶すると、淡褐色結晶(収量2
1.9g)となり、融点211〜213℃を示した。
−イル)p−クロルフェニルプロピオン酸25.2gお
よびトルエン200rIII2を入れ、この混合液に塩
化チオニル12.5gを滴下し、滴下後110℃で10
分撹拌した。冷却後反応液に2−ヒドロキシアニリン1
0.9gを加え110°Cでさらに1時間撹拌した。冷
却後実施例1と同様に処理すると、標記化合物が褐色結
晶として32.8g得られた。こレヲ酢酸エチルーヘキ
サンの混合溶媒から再結晶すると、淡褐色結晶(収量2
1.9g)となり、融点211〜213℃を示した。
400謂a4つロフラスコにトリアゾール16.’ht
、炭酸カリウム16.6gおよびアセトニトリル200
m<2を入れ、これにジエチルブロモマロネート23.
99を加え、80℃で2時間撹拌した。反応後不溶物を
炉別し減圧にて溶媒を留去しジエチルトリアゾール−1
−イルマロネートを油状物として得た。このものとジメ
チルホルムアミドloom<1を300s+Q4つロフ
ラスコに入れ、水素化ナトリウム(60%鉱油ペースト
) 1.6gを水冷下加え、水素の発生が終了してから
p−クロルベンジルクロライド16.19を添加し、1
00℃で30分反応混合物を撹拌した。冷却後酢酸エチ
ル300mffを加え2回水洗した後、有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、減圧にて溶媒を留去しジエチル
(p−クロルベンジル、トリアゾール−1−イル)マロ
ネートを油状物として得た。このものと水酸化カリウム
22.49および50%エタノール水200mQを40
0rtrQ 4つロフラスコに入れ、80℃で30分撹
拌した。反応液からエタノールを減圧にて留去し、残水
溶液のpoを濃塩酸で3付近にすると、標記化合物が淡
褐色結晶として10.6g得られた。このものは融点2
09〜210℃を示した。
、炭酸カリウム16.6gおよびアセトニトリル200
m<2を入れ、これにジエチルブロモマロネート23.
99を加え、80℃で2時間撹拌した。反応後不溶物を
炉別し減圧にて溶媒を留去しジエチルトリアゾール−1
−イルマロネートを油状物として得た。このものとジメ
チルホルムアミドloom<1を300s+Q4つロフ
ラスコに入れ、水素化ナトリウム(60%鉱油ペースト
) 1.6gを水冷下加え、水素の発生が終了してから
p−クロルベンジルクロライド16.19を添加し、1
00℃で30分反応混合物を撹拌した。冷却後酢酸エチ
ル300mffを加え2回水洗した後、有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、減圧にて溶媒を留去しジエチル
(p−クロルベンジル、トリアゾール−1−イル)マロ
ネートを油状物として得た。このものと水酸化カリウム
22.49および50%エタノール水200mQを40
0rtrQ 4つロフラスコに入れ、80℃で30分撹
拌した。反応液からエタノールを減圧にて留去し、残水
溶液のpoを濃塩酸で3付近にすると、標記化合物が淡
褐色結晶として10.6g得られた。このものは融点2
09〜210℃を示した。
また、第2の本発明の農園芸用殺菌剤は、前記一般式(
I)の化合物を慣用の処方により製剤化して使用するこ
とができる。すなわち、一般式(1)の化合物と適当な
担体および補助剤、たとえば、界面活性剤、結合剤、安
定剤などを配合して、水利剤、乳剤、液剤、ゾル剤(フ
ロアよい。これらの製剤中の本発明化合物の含有率は、
水和剤、乳剤、ゾル剤、油剤の場合は1〜とができる。
I)の化合物を慣用の処方により製剤化して使用するこ
とができる。すなわち、一般式(1)の化合物と適当な
担体および補助剤、たとえば、界面活性剤、結合剤、安
定剤などを配合して、水利剤、乳剤、液剤、ゾル剤(フ
ロアよい。これらの製剤中の本発明化合物の含有率は、
水和剤、乳剤、ゾル剤、油剤の場合は1〜とができる。
本発明の農園芸用殺菌剤の使用方法は、一般につぎのと
おりである。すなわち、水和剤、液剤、乳剤、ゾル剤(
フロアブル剤)および油剤の場合は、水で500〜20
00倍に希釈して、一般に有効成分がl = 1100
00ppの濃度の液に調製される。そしてlOアール当
り、この希釈液を50〜500(2、通常は100〜3
00Qの範囲で植物の病害発生部位の茎葉に散布される
。
おりである。すなわち、水和剤、液剤、乳剤、ゾル剤(
フロアブル剤)および油剤の場合は、水で500〜20
00倍に希釈して、一般に有効成分がl = 1100
00ppの濃度の液に調製される。そしてlOアール当
り、この希釈液を50〜500(2、通常は100〜3
00Qの範囲で植物の病害発生部位の茎葉に散布される
。
また、液剤、乳剤、ゾル剤(フロアブル剤)は、水で希
釈せずに濃厚液のまま、あるいは水で10倍以内に希釈
して、主に空中散布用の微量散布剤(LV散布剤、UL
V散布剤)として、lOアール当り50〜3000m(
2の量がヘリコプタ−などを使って散布される。
釈せずに濃厚液のまま、あるいは水で10倍以内に希釈
して、主に空中散布用の微量散布剤(LV散布剤、UL
V散布剤)として、lOアール当り50〜3000m(
2の量がヘリコプタ−などを使って散布される。
また、粉剤、DL粗粉剤微粒剤、粗粉剤は、10アール
当り2〜5 kgC活性成分量として50〜5009程
度)を植物の病害発生部位の茎葉、土壌表面、土壌中ま
たは水面に施用される。
当り2〜5 kgC活性成分量として50〜5009程
度)を植物の病害発生部位の茎葉、土壌表面、土壌中ま
たは水面に施用される。
一般式(1)の本発明化合物を農園芸用殺菌剤として製
剤化する方法については、以下の実施例3〜6に示した
。
剤化する方法については、以下の実施例3〜6に示した
。
実施例3 鞄二刺−
化合物No、12の化合物2部、PAP (物理性改良
剤)1部およびクレー97部を均一に混合し、粉砕して
活性成分を2%含有する粉剤を得る。
剤)1部およびクレー97部を均一に混合し、粉砕して
活性成分を2%含有する粉剤を得る。
実施例4 水和剤
化合物N008の化合物20部、アルキンベンゼンスル
ホン酸カリウム3部、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテル5部およヒ白土72部を均一に混合し、粉砕
して活性成分を20%含有する水利剤を得る。
ホン酸カリウム3部、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテル5部およヒ白土72部を均一に混合し、粉砕
して活性成分を20%含有する水利剤を得る。
実施例511
化合物No、9の化合物30部、メチルエチルケトン4
0部およびポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
30部を混合して溶解すれば、活性成分を30%含有す
る乳剤を得る。
0部およびポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
30部を混合して溶解すれば、活性成分を30%含有す
る乳剤を得る。
実施例6 ゾル剤
化合物N016の化合物40部、ラウリルサルフェート
2部、アルキルナフタレンスルホン酸ソーダ2部、アセ
トキシプロピルセルロース1部および水55部を均一に
混合して活性成分を40%含有するゾル剤を得る。
2部、アルキルナフタレンスルホン酸ソーダ2部、アセ
トキシプロピルセルロース1部および水55部を均一に
混合して活性成分を40%含有するゾル剤を得る。
発明の効果
本発明の新規な化合物は、果樹、野菜、穀類の重要病害
であるべと病、疫病、うどんこ病、さび病に対して高い
防除効果を示すことから農園芸用殺菌剤として有用であ
る。
であるべと病、疫病、うどんこ病、さび病に対して高い
防除効果を示すことから農園芸用殺菌剤として有用であ
る。
つぎに一般式(1)の本発明化合物の有用性および具体
例を試験例1〜4に示した。
例を試験例1〜4に示した。
試験例1 キュウリベと病防除効果試験温室内で直径9
cmの大きさの素焼鉢で土耕栽培した第2葉期のキュウ
リ苗(品種:相撲半白)に実施例4に準じて調製した水
和剤の所定濃度希釈液を1鉢あたり2QtQ散布した。
cmの大きさの素焼鉢で土耕栽培した第2葉期のキュウ
リ苗(品種:相撲半白)に実施例4に準じて調製した水
和剤の所定濃度希釈液を1鉢あたり2QtQ散布した。
そして、湿らせた筆でキュウリベと病菌(Pseudo
peronospora cubenis :シュード
ベロノスポラ キュベンシス)の罹病葉より胞子をこす
り取り、展着剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル
)の50ppm水溶液に懸濁させた。そして、胞子濃度
を5XlO’胞子数(個/m12)に調整し、薬剤散布
1日後にキュウリベと病菌の胞子懸濁液を噴霧接種した
。そして、20℃、湿度100%の条件下の温室内に2
日間静置し、キュウリベと病を発病させた。接種6日後
に1葉当りのキュウリベを病病班面積歩合(%)を調査
し、平均病斑面積歩合を求め、次式により防除価C%)
を算出して、下記の基準により評価値を求めた。
peronospora cubenis :シュード
ベロノスポラ キュベンシス)の罹病葉より胞子をこす
り取り、展着剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル
)の50ppm水溶液に懸濁させた。そして、胞子濃度
を5XlO’胞子数(個/m12)に調整し、薬剤散布
1日後にキュウリベと病菌の胞子懸濁液を噴霧接種した
。そして、20℃、湿度100%の条件下の温室内に2
日間静置し、キュウリベと病を発病させた。接種6日後
に1葉当りのキュウリベを病病班面積歩合(%)を調査
し、平均病斑面積歩合を求め、次式により防除価C%)
を算出して、下記の基準により評価値を求めた。
本試験は、1薬液濃度区当り2連制で行っtこ 。
また、下記の基準によりキュウリに対する薬害を調査し
た。その結果は第2表のとおりである。
た。その結果は第2表のとおりである。
なお、殺菌効果の評価値および薬害の調査指数は、以下
の試験例2〜4においても同様に使用した。
の試験例2〜4においても同様に使用した。
5 100%
4 80〜100%未満
360〜80%未満
240〜60%未満
1 20〜40%未満
020%未満
薬害の調査指標
5:微菌
4 二 甚
3:多
2:若干
1:わずか
0:なし
第2表
注)無散布区の0内数値はが葉当りの平均病斑面積歩合
を示す。
を示す。
(一般名:クロロタロニル)
試験例2 トマト疫病防除効果試験
温室内で直径9cmの大きさのビニールポットで土耕栽
培したトマト(品種:来光K)の第5葉期苗に実施例4
に準じて調製した水和剤の所定濃度希釈液を、自動散布
装置を用いて3ポット当り30mQを散布した。薬剤処
理の翌日に、あらかじめスライスしたジャガイモ用土で
20℃、3日間培養しI;トマト疫病菌(Phytop
hLhorainfestans :フィトフトラ イ
ンフェスタンス)の遊走子のうをあらい取り(遊走子の
う濃度が105個7’aQとなるよう調整)、スズレー
ガンを用いてトマト集に噴霧接種した。そして、20°
C1湿度100%の温室内に5日間格納後、第1〜4本
葉についてトマト疫病病斑面積歩合(%)を調査し、平
均病斑面積歩合を求め、無散布区との対比から防除価(
%)を算出して、殺菌効果の評価値に換算した。
培したトマト(品種:来光K)の第5葉期苗に実施例4
に準じて調製した水和剤の所定濃度希釈液を、自動散布
装置を用いて3ポット当り30mQを散布した。薬剤処
理の翌日に、あらかじめスライスしたジャガイモ用土で
20℃、3日間培養しI;トマト疫病菌(Phytop
hLhorainfestans :フィトフトラ イ
ンフェスタンス)の遊走子のうをあらい取り(遊走子の
う濃度が105個7’aQとなるよう調整)、スズレー
ガンを用いてトマト集に噴霧接種した。そして、20°
C1湿度100%の温室内に5日間格納後、第1〜4本
葉についてトマト疫病病斑面積歩合(%)を調査し、平
均病斑面積歩合を求め、無散布区との対比から防除価(
%)を算出して、殺菌効果の評価値に換算した。
本試験は1薬液濃度区当り2連制で行った。
また、試験例1と同一の基準によりトマトに対する薬害
を調査した。その結果は第3表のとおりである。
を調査した。その結果は第3表のとおりである。
第 3 表
注1)比較薬剤Aは第2表に示した化合物と同一である
。 。
。 。
注2)無散布区の0内の数値は、を葉当りの病斑面積歩
合を示す。
合を示す。
試験例3 オオムギうどんこ病防除効果試験温室内で直
径9cmの大きさの素焼鉢で土耕栽培したオオムギ(品
種:アズマゴールデン)の第1葉期苗に実施例4に準じ
て調製した水和剤の所定濃度薬液を3鉢あたりl 0r
rr(l散布し、−夜装置した後、オオムギうどんこ病
菌(Erysiphegramimis :エリシフェ
グラミニス)の胞子懸濁液を噴霧接種した。接種7日
後にオオムギうどんこ病の病班数を調査し、無散布区と
の対比から防除価(%)を算出して殺菌効果の評価値に
換算した。
径9cmの大きさの素焼鉢で土耕栽培したオオムギ(品
種:アズマゴールデン)の第1葉期苗に実施例4に準じ
て調製した水和剤の所定濃度薬液を3鉢あたりl 0r
rr(l散布し、−夜装置した後、オオムギうどんこ病
菌(Erysiphegramimis :エリシフェ
グラミニス)の胞子懸濁液を噴霧接種した。接種7日
後にオオムギうどんこ病の病班数を調査し、無散布区と
の対比から防除価(%)を算出して殺菌効果の評価値に
換算した。
本試験は、1薬液濃度区当り2連制で行っIこ 。
またオオムギに対する薬害程度を試験例1と同じ基準で
調査し、表示した。その結果は第4第4表 注)無散布区の0内の数値はf葉当りの病班数を示す。
調査し、表示した。その結果は第4第4表 注)無散布区の0内の数値はf葉当りの病班数を示す。
(一般名:キノメチオネート)
試験例4 コムギ赤銹病防除効果試験
温室内で直径9cmの大きさの素焼鉢で土耕栽培した第
1本葉期のコムギ幼苗(品種:農林61号)に、実施例
4に準じて調製した水利剤の所定濃度希釈液を3鉢あた
り20m+(2を散布した。1日後、あらかじめコムギ
葉上で形成させたコムギ赤銹病菌(Puccinia
recondita :プクシニアレコンジタ)の夏胞
子を150倍の顕微鏡で1視野あたりの胞子濃度が約5
0個となるようツイーン20(花王石#(株)製のポリ
オキシエチレンソルビタンモノラウレートの商品名)5
0ppmを添加した滅菌水に懸濁させ、その胞子懸濁液
を丸環すべき葉に噴霧接種した。20℃、湿度100%
の温室内に一夜保った後、20℃の温室内で移して発病
を促した。接種10日後にとり出し、1葉あたりに発病
した夏胞子堆数を調査し、平均夏胞子堆数を求め、防除
価(%)を算出して、殺菌効果の評価値に換算した。
1本葉期のコムギ幼苗(品種:農林61号)に、実施例
4に準じて調製した水利剤の所定濃度希釈液を3鉢あた
り20m+(2を散布した。1日後、あらかじめコムギ
葉上で形成させたコムギ赤銹病菌(Puccinia
recondita :プクシニアレコンジタ)の夏胞
子を150倍の顕微鏡で1視野あたりの胞子濃度が約5
0個となるようツイーン20(花王石#(株)製のポリ
オキシエチレンソルビタンモノラウレートの商品名)5
0ppmを添加した滅菌水に懸濁させ、その胞子懸濁液
を丸環すべき葉に噴霧接種した。20℃、湿度100%
の温室内に一夜保った後、20℃の温室内で移して発病
を促した。接種10日後にとり出し、1葉あたりに発病
した夏胞子堆数を調査し、平均夏胞子堆数を求め、防除
価(%)を算出して、殺菌効果の評価値に換算した。
本試験はl薬液濃度区あたり3鉢制で行つIこ 。
またコムギに対する薬害程度を試験例1と同じ基準で調
査し、表示した、その結果は第5表のとおりである。
査し、表示した、その結果は第5表のとおりである。
防L
第 5 表
注)無散布区の0内の数値はI葉当りの病斑数を示す。
特許出願人 北興化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XおよびYは、同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、低級アルキル基または低級アルコキシ基
を示し、Zは、酸素原子、硫黄原子またはNHを示し、
nは、1または2を示す。)で表わされるトリアゾール
誘導体。 2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XおよびYは、同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、低級アルキル基または低級アルコキシ基
を示し、Zは、酸素原子、硫黄原子またはNHを示し、
nは、1または2を示す。)で表わされるトリアゾール
誘導体を活性成分として含有することを特徴とする農園
芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28730390A JPH04164084A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | トリアゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28730390A JPH04164084A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | トリアゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164084A true JPH04164084A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17715628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28730390A Pending JPH04164084A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | トリアゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04164084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007023018A1 (de) * | 2005-07-13 | 2007-03-01 | Basf Aktiengesellschaft | 7-amino-6-triazolyl-1,2,4-triazolo[1,5-a]pyrimidin-verbindungen und ihre verwendung zur bekämpfung von schadpilzen |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28730390A patent/JPH04164084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007023018A1 (de) * | 2005-07-13 | 2007-03-01 | Basf Aktiengesellschaft | 7-amino-6-triazolyl-1,2,4-triazolo[1,5-a]pyrimidin-verbindungen und ihre verwendung zur bekämpfung von schadpilzen |
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