JPH041640B2 - - Google Patents
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- JPH041640B2 JPH041640B2 JP59191179A JP19117984A JPH041640B2 JP H041640 B2 JPH041640 B2 JP H041640B2 JP 59191179 A JP59191179 A JP 59191179A JP 19117984 A JP19117984 A JP 19117984A JP H041640 B2 JPH041640 B2 JP H041640B2
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- JP
- Japan
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- belt
- conveyance
- shaped
- strip
- long
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業状上の利用分野〕
本発明は、主としてホテルや飲食店等の洗面所
に使用されるキヤビネツトタオルなどの長尺帯状
体のクリーニング処理設備に関する。
に使用されるキヤビネツトタオルなどの長尺帯状
体のクリーニング処理設備に関する。
この種のクリーニング処理設備では、従来よ
り、 メツシユ状の帯状体に長尺帯状体を挟持した
状態で搬送しつつ洗浄及び脱水、並びに乾燥処
理するようにしたもの(例えば、特開昭55−
2450号公報参照)。
り、 メツシユ状の帯状体に長尺帯状体を挟持した
状態で搬送しつつ洗浄及び脱水、並びに乾燥処
理するようにしたもの(例えば、特開昭55−
2450号公報参照)。
所定間隔をもつて配列した紐状ベルトで一対
の搬送体を構成し、この搬送体に挟持した状態
で洗浄するように構成した洗浄装置(例えば、
実公昭57−21667号公報参照)。
の搬送体を構成し、この搬送体に挟持した状態
で洗浄するように構成した洗浄装置(例えば、
実公昭57−21667号公報参照)。
上記,に記載した点に関する技術が知られ
ている。
ている。
上記,に記載の技術によれば、各工程から
次の工程への長尺帯状体の移行を連続的に行え
て、便利に使用できるものであるが、次のような
問題がある。
次の工程への長尺帯状体の移行を連続的に行え
て、便利に使用できるものであるが、次のような
問題がある。
つまり、前記に記載の従来技術のものでは、
脱水時に脱水ロールによる押圧力が、メツシユを
介して長尺帯状体に伝えられるものであるため、
長尺帯状体のうち、メツシユの目跡部分に接する
部分が強く圧縮され、その圧縮された部位の長尺
帯状体に含有されていた水分が、あまり強くは押
されていない他の部分に逃げ込んで、長尺帯状体
全体としての保水量があまり変化せず、充分脱水
し得ない状態となることがあつた。また、前記他
の部位に逃げ込んだ水も充分に排出されるよう
に、より強く押圧すると、長尺帯状体やメツシユ
自体を損傷する虞があつた。
脱水時に脱水ロールによる押圧力が、メツシユを
介して長尺帯状体に伝えられるものであるため、
長尺帯状体のうち、メツシユの目跡部分に接する
部分が強く圧縮され、その圧縮された部位の長尺
帯状体に含有されていた水分が、あまり強くは押
されていない他の部分に逃げ込んで、長尺帯状体
全体としての保水量があまり変化せず、充分脱水
し得ない状態となることがあつた。また、前記他
の部位に逃げ込んだ水も充分に排出されるよう
に、より強く押圧すると、長尺帯状体やメツシユ
自体を損傷する虞があつた。
さらに、前記に記載の従来技術のものでは、
単なる紐状のベルトで長尺帯状体を保持すること
となるため、洗浄時に強い波動や噴射圧が加わる
と、長尺帯状体の位置、または姿勢が、搬送帯状
体に対してずれることがあり、そのために、後の
脱水工程や乾燥工程で脱水不良または乾燥むらを
生じるなどの不都合があつた。
単なる紐状のベルトで長尺帯状体を保持すること
となるため、洗浄時に強い波動や噴射圧が加わる
と、長尺帯状体の位置、または姿勢が、搬送帯状
体に対してずれることがあり、そのために、後の
脱水工程や乾燥工程で脱水不良または乾燥むらを
生じるなどの不都合があつた。
本発明の目的は、帯状搬送装置を用いて、各工
程から次の工程への長尺帯状体の移行を連続的に
スムーズに行わせるとともに、洗浄から、脱水、
乾燥の各工程での処理を、良好に、能率よく行え
るようにすることである。
程から次の工程への長尺帯状体の移行を連続的に
スムーズに行わせるとともに、洗浄から、脱水、
乾燥の各工程での処理を、良好に、能率よく行え
るようにすることである。
上記目的を達成するために講じた本発明の技術
手段は、洗浄機と、脱水機と、乾燥機とを、長尺
帯状体の搬送経路に沿つて配設し、かつ、それら
の各機器間にわたつて長尺帯状体を挟持搬送する
帯状搬送装置を掛張して、前記長尺帯状体を前記
帯状搬送装置で連続的に挟持搬送しながら洗浄処
理、脱水処理、乾燥処理するように構成してある
クリーニング処理設備において、下記〔イ〕〜
〔ニ〕に記載した構成を備えたことである。
手段は、洗浄機と、脱水機と、乾燥機とを、長尺
帯状体の搬送経路に沿つて配設し、かつ、それら
の各機器間にわたつて長尺帯状体を挟持搬送する
帯状搬送装置を掛張して、前記長尺帯状体を前記
帯状搬送装置で連続的に挟持搬送しながら洗浄処
理、脱水処理、乾燥処理するように構成してある
クリーニング処理設備において、下記〔イ〕〜
〔ニ〕に記載した構成を備えたことである。
〔イ〕 前記帯状搬送装置は、前記長尺帯状体とほ
ぼ同一横幅又はそれ以上の横幅を有するメツシ
ユ状の第一搬送帯状体と、前記長尺帯状体の横
幅に相当する間隔内において、その横幅方向に
適宜間隔を隔てて複数本掛張可能な細幅テープ
状の第二搬送帯状体と、前記第二搬送帯状体よ
りも広い横幅を有した広幅帯状の第三搬送帯状
体とから構成されている。
ぼ同一横幅又はそれ以上の横幅を有するメツシ
ユ状の第一搬送帯状体と、前記長尺帯状体の横
幅に相当する間隔内において、その横幅方向に
適宜間隔を隔てて複数本掛張可能な細幅テープ
状の第二搬送帯状体と、前記第二搬送帯状体よ
りも広い横幅を有した広幅帯状の第三搬送帯状
体とから構成されている。
〔ロ〕 前記洗浄機部分では、長尺帯状体を表裏両
側から挟持搬送する一対のメツシユ状の第一搬
送帯状体が配設されているとともに、前記一対
の第一搬送帯状体の外側から洗浄液の波動や圧
力水の噴射による衝撃を与えて洗浄を行う洗浄
手段が備えられている。
側から挟持搬送する一対のメツシユ状の第一搬
送帯状体が配設されているとともに、前記一対
の第一搬送帯状体の外側から洗浄液の波動や圧
力水の噴射による衝撃を与えて洗浄を行う洗浄
手段が備えられている。
〔ハ〕 前記脱水機部分では、長尺帯状体を両側か
ら挟持搬送する細幅テープ状の一対の第二搬送
帯状体が配設されているとともに、前記第二搬
送帯状体により挟持搬送される長尺帯状体を圧
搾する脱水ロールを備えている。
ら挟持搬送する細幅テープ状の一対の第二搬送
帯状体が配設されているとともに、前記第二搬
送帯状体により挟持搬送される長尺帯状体を圧
搾する脱水ロールを備えている。
〔ニ〕 前記乾燥機部分では、長尺帯状体を、互い
に対向配置した第二搬送帯状体と第三搬送帯状
体との対で挟持搬送するように、前記第二搬送
帯状体と第三搬送帯状体とが配設されていると
ともに、挟持搬送される長尺帯状体に対して接
触により熱を伝える乾燥ドラムを備え、かつ、
前記第三搬送帯状体よりも第二搬送帯状体を前
記乾燥ドラムに近い側に配置してある。
に対向配置した第二搬送帯状体と第三搬送帯状
体との対で挟持搬送するように、前記第二搬送
帯状体と第三搬送帯状体とが配設されていると
ともに、挟持搬送される長尺帯状体に対して接
触により熱を伝える乾燥ドラムを備え、かつ、
前記第三搬送帯状体よりも第二搬送帯状体を前
記乾燥ドラムに近い側に配置してある。
上記技術手段を講じたことによる作用は次の通
りである。
りである。
a 一対の搬送帯状体の間に挟持した状態で、被
処理物である長尺帯状体を搬送するから、クリ
ーニング処理開始時において、搬送始端部に位
置する搬送帯状体間に長尺帯状体の先端部を差
入れるだけで、この長尺帯状体を、洗浄機、脱
水機、乾燥機にわたつて連続的に搬送すること
ができる。
処理物である長尺帯状体を搬送するから、クリ
ーニング処理開始時において、搬送始端部に位
置する搬送帯状体間に長尺帯状体の先端部を差
入れるだけで、この長尺帯状体を、洗浄機、脱
水機、乾燥機にわたつて連続的に搬送すること
ができる。
b 洗浄機部分では、長尺帯状体をメツシユ状の
第一搬送帯状体で挟持した状態で洗浄するの
で、メツシユの目を通して長尺帯状体と水や洗
剤との接触を良好に行わせながら、単なる複数
本の紐状体を搬送方向に平行に配置しただけの
帯状搬送装置を用いて洗浄を行う構造のものに
比べて、長尺帯状体に洗浄のための波動や圧力
水の噴射などの衝撃が加わつても、搬送帯状体
に対する位置及び姿勢を強固に保持できる。
第一搬送帯状体で挟持した状態で洗浄するの
で、メツシユの目を通して長尺帯状体と水や洗
剤との接触を良好に行わせながら、単なる複数
本の紐状体を搬送方向に平行に配置しただけの
帯状搬送装置を用いて洗浄を行う構造のものに
比べて、長尺帯状体に洗浄のための波動や圧力
水の噴射などの衝撃が加わつても、搬送帯状体
に対する位置及び姿勢を強固に保持できる。
c 脱水機部分では、長尺帯状体を、細幅テープ
状の一対の第二搬送帯状体で挟持した状態で脱
水ロールにより挟圧するものであるから、脱水
ロールの圧縮作用を長尺帯状体の全体に対して
有効に作用させられる。従つて、長尺帯状体内
の水分が、圧縮されている長尺帯状体のうちの
部分的に圧縮作用が及び難い部分に一次的に退
避して、スムースに排水され難いという状態と
なることを避け易い。
状の一対の第二搬送帯状体で挟持した状態で脱
水ロールにより挟圧するものであるから、脱水
ロールの圧縮作用を長尺帯状体の全体に対して
有効に作用させられる。従つて、長尺帯状体内
の水分が、圧縮されている長尺帯状体のうちの
部分的に圧縮作用が及び難い部分に一次的に退
避して、スムースに排水され難いという状態と
なることを避け易い。
d 乾燥機部分では、細幅テープ状の第二搬送帯
状体を乾燥ドラム側に位置させているととも
に、これよりも広幅の第三搬送帯状体で長尺帯
状体をドラム側に押し付けて、乾燥ドラムの熱
が長尺帯状体に良好に伝わり易くしてある。
状体を乾燥ドラム側に位置させているととも
に、これよりも広幅の第三搬送帯状体で長尺帯
状体をドラム側に押し付けて、乾燥ドラムの熱
が長尺帯状体に良好に伝わり易くしてある。
イ 上記a〜dに記載の作用から、所期の洗浄処
理、脱水処理、乾燥処理の夫々を、能率よく良
好に行うことができる。
理、脱水処理、乾燥処理の夫々を、能率よく良
好に行うことができる。
ロ 上記bの作用から、洗浄中の長尺帯状体の、
搬送帯状体に対する位置または姿勢を所期通り
に維持した状態で洗浄を行うことができ、これ
に引き続く後工程での処理も、所期通りにスム
ースに行い易い。
搬送帯状体に対する位置または姿勢を所期通り
に維持した状態で洗浄を行うことができ、これ
に引き続く後工程での処理も、所期通りにスム
ースに行い易い。
ハ 上記cの作用から、搬送帯状体の損傷を招く
虞少なく、脱水ロールを用いての良好な脱水を
行い易い。
虞少なく、脱水ロールを用いての良好な脱水を
行い易い。
ニ 上記dの作用から、乾燥ドラム側の熱を長尺
帯状体側に効率よく伝えられて、乾燥処理を能
率よく行い易い。
帯状体側に効率よく伝えられて、乾燥処理を能
率よく行い易い。
第1図で示すように、長尺帯状体の一例である
キヤビネツトタオル(以下タオルと略称する)a
をクリーニング処理するに、複数個のロール状タ
オルaを浸漬機Aの洗浄液内に予備的に浸漬させ
た後、洗浄機B、濯ぎ機C、ロール脱水機D、乾
燥機E、紫外線利用の殺菌処理機F、巻取り機G
にわたつて、後述する帯状搬送装置を用いて連続
的に搬送することにより、タオルaを順次洗浄、
濯ぎ、脱水、乾燥、殺菌処理した後、ロール状に
自動的に巻取るようにしている。
キヤビネツトタオル(以下タオルと略称する)a
をクリーニング処理するに、複数個のロール状タ
オルaを浸漬機Aの洗浄液内に予備的に浸漬させ
た後、洗浄機B、濯ぎ機C、ロール脱水機D、乾
燥機E、紫外線利用の殺菌処理機F、巻取り機G
にわたつて、後述する帯状搬送装置を用いて連続
的に搬送することにより、タオルaを順次洗浄、
濯ぎ、脱水、乾燥、殺菌処理した後、ロール状に
自動的に巻取るようにしている。
前記帯状搬送装置は、前記長尺帯状体aとほぼ
同一横幅又はそれ以上の横幅を有するメツシユ状
の第一搬送帯状体1と、前記長尺帯状体aの横幅
に相当する間隔内において、その横幅方向に適宜
間隔を隔てて複数本掛張可能な細幅テープ状の第
二搬送帯状体6と、前記第二搬送帯状体6よりも
広い横幅を有した広幅帯状の第三搬送帯状体10
とから構成されている。
同一横幅又はそれ以上の横幅を有するメツシユ状
の第一搬送帯状体1と、前記長尺帯状体aの横幅
に相当する間隔内において、その横幅方向に適宜
間隔を隔てて複数本掛張可能な細幅テープ状の第
二搬送帯状体6と、前記第二搬送帯状体6よりも
広い横幅を有した広幅帯状の第三搬送帯状体10
とから構成されている。
前記洗浄機B及び濯ぎ機Cは、第2図で示すよ
うに、タオルaの6枚分の横幅よりも大なる横幅
を有する上下一対のメツシユ状の第一搬送帯状体
1,1を、それらの相対向する搬送作用部分が洗
浄槽2及び濯ぎ槽3内にわたつて接触又は近接状
態で掛張している。
うに、タオルaの6枚分の横幅よりも大なる横幅
を有する上下一対のメツシユ状の第一搬送帯状体
1,1を、それらの相対向する搬送作用部分が洗
浄槽2及び濯ぎ槽3内にわたつて接触又は近接状
態で掛張している。
前記洗浄槽2内には、外周面が波形状に形成さ
れ、かつ、駆動回転に伴う洗浄液の回転半径方向
での波動により、タオルaに付着している汚れを
洗い落とす2基の洗浄回転体4,4をタオル搬送
方向に適宜間隔を隔てて配設するとともに、前記
濯ぎ槽3内のタオル搬送経路脇には、タオルaに
向かつて濯ぎ液を噴射する複数個のノズル5を設
け、もつて、前記タオルaを両第一搬送帯状体
1,1間で連続的に挟持搬送しながら洗浄処理、
濯ぎ処理すべく構成している。
れ、かつ、駆動回転に伴う洗浄液の回転半径方向
での波動により、タオルaに付着している汚れを
洗い落とす2基の洗浄回転体4,4をタオル搬送
方向に適宜間隔を隔てて配設するとともに、前記
濯ぎ槽3内のタオル搬送経路脇には、タオルaに
向かつて濯ぎ液を噴射する複数個のノズル5を設
け、もつて、前記タオルaを両第一搬送帯状体
1,1間で連続的に挟持搬送しながら洗浄処理、
濯ぎ処理すべく構成している。
前記脱水機Dは、タオルaの横幅に相当する間
隔内においてその横幅方向に適宜間隔を隔てて複
数本掛張可能な薄肉細幅テープ状の上下一対の第
二搬送帯状体6,6を、それらの相対向する搬送
作用部分が接触又は近接する状態で、かつ、洗浄
工程及び濯ぎ工程の第一搬送帯状体1,1と一連
の搬送作用面を形成する状態で上下一対の脱水ロ
ール7,7間を通して掛張し、もつて、濯ぎ処理
済みのタオルaを前記両第二搬送帯状体6,6間
で連続的に挟持搬送しながら脱水処理すべく構成
している。
隔内においてその横幅方向に適宜間隔を隔てて複
数本掛張可能な薄肉細幅テープ状の上下一対の第
二搬送帯状体6,6を、それらの相対向する搬送
作用部分が接触又は近接する状態で、かつ、洗浄
工程及び濯ぎ工程の第一搬送帯状体1,1と一連
の搬送作用面を形成する状態で上下一対の脱水ロ
ール7,7間を通して掛張し、もつて、濯ぎ処理
済みのタオルaを前記両第二搬送帯状体6,6間
で連続的に挟持搬送しながら脱水処理すべく構成
している。
前記乾燥機Eは、乾燥フレーム8内に、蒸気に
より加熱される複数個の乾燥ドラム9を駆動回転
自在に架設し、これら乾燥ドラム9の外周面に沿
つて、タオルaの横幅に相当する間隔内において
その横幅方向に適宜間隔を隔てて複数本掛張可能
な薄肉細幅テープ状の第二搬送帯状体6と、これ
よりも少し厚肉で少し広幅の第三搬送帯状体10
とを適宜対に組み合わせた複数組を、それらの相
対向する各搬送作用部分が接触又は近接する状態
で、かつ、一連の搬送作用面を形成する状態で掛
張して、脱水処理済みのタオルaを、第二搬送帯
状体6と第三搬送帯状体10との組で構成される
帯状搬送装置で挟持搬送しながら乾燥処理すべく
構成している。前記第二搬送帯状体6と第三搬送
帯状体10とのうち、薄肉細幅テープ状の第二搬
送帯状体6が乾燥ドラム9に接触するように構成
されている。
より加熱される複数個の乾燥ドラム9を駆動回転
自在に架設し、これら乾燥ドラム9の外周面に沿
つて、タオルaの横幅に相当する間隔内において
その横幅方向に適宜間隔を隔てて複数本掛張可能
な薄肉細幅テープ状の第二搬送帯状体6と、これ
よりも少し厚肉で少し広幅の第三搬送帯状体10
とを適宜対に組み合わせた複数組を、それらの相
対向する各搬送作用部分が接触又は近接する状態
で、かつ、一連の搬送作用面を形成する状態で掛
張して、脱水処理済みのタオルaを、第二搬送帯
状体6と第三搬送帯状体10との組で構成される
帯状搬送装置で挟持搬送しながら乾燥処理すべく
構成している。前記第二搬送帯状体6と第三搬送
帯状体10とのうち、薄肉細幅テープ状の第二搬
送帯状体6が乾燥ドラム9に接触するように構成
されている。
前記第二搬送帯状体6、又は第三搬送帯状体1
0としてメツシユ状のものを使用したり、或は孔
あきのものを使用してもよい。
0としてメツシユ状のものを使用したり、或は孔
あきのものを使用してもよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はクリー
ニング処理設備の全体概略側面図、第2図は浸漬
機、洗浄機、濯ぎ機、脱水機の側面図、第3図は
乾燥機の側面図、第4図は第3図の−線矢示
図である。 B……洗浄機、D……脱水機、E……乾燥機、
a……長尺帯状体、1……第一搬送帯状体、6…
…第二搬送帯状体、7……脱水ロール、9……乾
燥ドラム、10……第三搬送帯状体。
ニング処理設備の全体概略側面図、第2図は浸漬
機、洗浄機、濯ぎ機、脱水機の側面図、第3図は
乾燥機の側面図、第4図は第3図の−線矢示
図である。 B……洗浄機、D……脱水機、E……乾燥機、
a……長尺帯状体、1……第一搬送帯状体、6…
…第二搬送帯状体、7……脱水ロール、9……乾
燥ドラム、10……第三搬送帯状体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗浄機Bと、脱水機Dと、乾燥機Eとを、長
尺帯状体aの搬送経路に沿つて配設し、かつ、そ
れらの各機器B,D,E間にわたつて長尺帯状体
aを挟持搬送する帯状搬送装置を掛張して、前記
長尺帯状体aを前記帯状搬送装置で連続的に挟持
搬送しながら洗浄処理、脱水処理、乾燥処理する
ように構成してあるとともに、下記〔イ〕〜
〔ニ〕に記載した構成を備えているクリーニング
処理設備。 〔イ〕 前記帯状搬送装置は、前記長尺帯状体aと
ほぼ同一横幅又はそれ以上の横幅を有するメツ
シユ状の第一搬送帯状体1と、前記長尺帯状体
aの横幅に相当する間隔内において、その横幅
方向に適宜間隔を隔てて複数本掛張可能な細幅
テープ状の第二搬送帯状体6と、前記第二搬送
帯状体6よりも広い横幅を有した広幅帯状の第
三搬送帯状体10とから構成されている。 〔ロ〕 前記洗浄機B部分では、長尺帯状体aを表
裏両側から挟持搬送する一対のメツシユ状の第
一搬送帯状体1が配設されているとともに、前
記一対の第一搬送帯状体1の外側から洗浄液の
波動や圧力水の噴射による衝撃を与えて洗浄を
行う洗浄手段が備えられている。 〔ハ〕 前記脱水機D部分では、長尺帯状体aを両
側から挟持搬送する細幅テープ状の一対の第二
搬送帯状体6が配設されているとともに、前記
第二搬送帯状体6により挟持搬送される長尺帯
状体aを圧搾する脱水ロール7を備えている。 〔ニ〕 前記乾燥機E部分では、長尺帯状体aを、
互いに対向配置した第二搬送帯状体6と第三搬
送帯状体10との対で挟持搬送するように、前
記第二搬送帯状体6と第三搬送帯状体10とが
配設されているとともに、挟持搬送される長尺
帯状体aに対して接触により熱を伝える乾燥ド
ラム9を備え、かつ、前記第三搬送帯状体10
よりも第二搬送帯状体6を前記乾燥ドラム9に
近い側に配置してある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117984A JPS6168088A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | クリーニング処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117984A JPS6168088A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | クリーニング処理設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168088A JPS6168088A (ja) | 1986-04-08 |
| JPH041640B2 true JPH041640B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=16270214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19117984A Granted JPS6168088A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | クリーニング処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168088A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752707Y2 (ja) * | 1990-03-15 | 1995-12-06 | 三菱重工業株式会社 | 連続式水洗機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552450A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Washing machine |
| JPS5721667U (ja) * | 1980-07-09 | 1982-02-04 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19117984A patent/JPS6168088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168088A (ja) | 1986-04-08 |
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