JPH0416455A - 用紙処理装置 - Google Patents
用紙処理装置Info
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- JPH0416455A JPH0416455A JP2119961A JP11996190A JPH0416455A JP H0416455 A JPH0416455 A JP H0416455A JP 2119961 A JP2119961 A JP 2119961A JP 11996190 A JP11996190 A JP 11996190A JP H0416455 A JPH0416455 A JP H0416455A
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、印刷機、複写機、ファクシミリおよびレー
ザプリンタ等の画像形成装置に備えられ、あるいは接続
され、それらの機器によって何らかの処理が行われたシ
ートを所望のシート搬送路もしくはシート収納装置等に
分配して搬送するためシートの搬送方向を偏向させるシ
ート偏向装置に関する。 〔従来の技術〕 近年の画像形成装置では、単に画像形成を行うのみなら
ず、その画像形成に付随して種々の機能を有するものが
多くなっている。これらの機能とは、例えば両面合成、
反転、丁合、綴じ、折り等であり、これらの処理を行う
場合には、画像形成を終えたシートを、画像形成直後に
搬送する搬送路からそれらの処理を行う個所に搬送する
必要がある。そのためシートの搬送方向をある位置で変
え、複数の搬送路から上記処理を行う一つの搬送路を選
択して送り込まなければならない。 シートの搬送方向を変え、所望の搬送路に送り込むため
には、従来では可動式の分岐爪を使用し、シートの先端
部をその爪につまんで、もしくはその爪と係合させて所
望の搬送路の入り口に導くように設定されていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、このように分岐爪を使用すると、1枚1枚シー
トの端部を確実につまんで搬送しなければならないため
、シートの把持構造が必然的に複雑になり、機構も大型
になる。また、多量のシートを処理しなければならない
が、1枚1枚のシートの端部を確実につまむと1枚のシ
ートを処理する時間も長くなり、処理能率に限界がある
。 すなわち、上記従来例では、機構が複雑になり、大型化
するので、機器のコストも高くなるばかりでなく信鯨性
も低くなる。また、処理能率にどうしても限界があるの
で、画像形成における生産性もシート処理速度によって
規定され、画像形成装置全体としての生産性が悪いとい
う問題もあった。 この発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされた
もので、その目的は、構造が簡単かつ小型で、コストが
安く、しかも生産性の高いシート偏向装置を提供するこ
とにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、シートを搬送するための少なくとも一つの
搬送路と、この搬送路のシート搬送方向下流側に位置す
る複数の搬送路との間に設けられ、上記−つの搬送路に
沿って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れかに
切り換えて搬送するシート偏向装置において、少なくと
も一つのシート案内路が形成された案内手段と、この案
内手段を駆動する駆動手段と、上記シート案内路がシー
ト搬送方向上流側の搬送路とシート搬送方向下流側の所
望の搬送路とを連通ずるように上記駆動手段を駆動制御
する制御手段とを備えることによって達成される。 また、その場合には、上記シート案内路の位置を検出す
る案内路検出手段をさらに備えていることが制御上望ま
しい。 〔作 用〕 上記によれば、所定の画像形成を終え、シート偏向装置
よりシート搬送方向上流側の搬送路からシート偏向装置
まで搬送されてきたシートは、案内手段の案内路に入る
が、このとき、案内手段は駆動手段によって案内路の出
口が、シート搬送方向下流側の所望の搬送路の入り口に
対向するよに制御手段を介して駆動されう。このため、
シートは上流側の搬送路、案内路、下流側の搬送路を通
って搬送される。したがって、シートの偏向は案内路が
形成された案内手段を動かすだけでよい。 この場合、位置精度を確保するため、シートX内路を検
出する案内路検出手段からの出力を参照してM積手段は
駆動手段の駆動制御を行うように設定できる。 なお、本明細書において、この発明に係る上記手段およ
び作用に関連する説明は主、に後述の
ザプリンタ等の画像形成装置に備えられ、あるいは接続
され、それらの機器によって何らかの処理が行われたシ
ートを所望のシート搬送路もしくはシート収納装置等に
分配して搬送するためシートの搬送方向を偏向させるシ
ート偏向装置に関する。 〔従来の技術〕 近年の画像形成装置では、単に画像形成を行うのみなら
ず、その画像形成に付随して種々の機能を有するものが
多くなっている。これらの機能とは、例えば両面合成、
反転、丁合、綴じ、折り等であり、これらの処理を行う
場合には、画像形成を終えたシートを、画像形成直後に
搬送する搬送路からそれらの処理を行う個所に搬送する
必要がある。そのためシートの搬送方向をある位置で変
え、複数の搬送路から上記処理を行う一つの搬送路を選
択して送り込まなければならない。 シートの搬送方向を変え、所望の搬送路に送り込むため
には、従来では可動式の分岐爪を使用し、シートの先端
部をその爪につまんで、もしくはその爪と係合させて所
望の搬送路の入り口に導くように設定されていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、このように分岐爪を使用すると、1枚1枚シー
トの端部を確実につまんで搬送しなければならないため
、シートの把持構造が必然的に複雑になり、機構も大型
になる。また、多量のシートを処理しなければならない
が、1枚1枚のシートの端部を確実につまむと1枚のシ
ートを処理する時間も長くなり、処理能率に限界がある
。 すなわち、上記従来例では、機構が複雑になり、大型化
するので、機器のコストも高くなるばかりでなく信鯨性
も低くなる。また、処理能率にどうしても限界があるの
で、画像形成における生産性もシート処理速度によって
規定され、画像形成装置全体としての生産性が悪いとい
う問題もあった。 この発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされた
もので、その目的は、構造が簡単かつ小型で、コストが
安く、しかも生産性の高いシート偏向装置を提供するこ
とにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、シートを搬送するための少なくとも一つの
搬送路と、この搬送路のシート搬送方向下流側に位置す
る複数の搬送路との間に設けられ、上記−つの搬送路に
沿って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れかに
切り換えて搬送するシート偏向装置において、少なくと
も一つのシート案内路が形成された案内手段と、この案
内手段を駆動する駆動手段と、上記シート案内路がシー
ト搬送方向上流側の搬送路とシート搬送方向下流側の所
望の搬送路とを連通ずるように上記駆動手段を駆動制御
する制御手段とを備えることによって達成される。 また、その場合には、上記シート案内路の位置を検出す
る案内路検出手段をさらに備えていることが制御上望ま
しい。 〔作 用〕 上記によれば、所定の画像形成を終え、シート偏向装置
よりシート搬送方向上流側の搬送路からシート偏向装置
まで搬送されてきたシートは、案内手段の案内路に入る
が、このとき、案内手段は駆動手段によって案内路の出
口が、シート搬送方向下流側の所望の搬送路の入り口に
対向するよに制御手段を介して駆動されう。このため、
シートは上流側の搬送路、案内路、下流側の搬送路を通
って搬送される。したがって、シートの偏向は案内路が
形成された案内手段を動かすだけでよい。 この場合、位置精度を確保するため、シートX内路を検
出する案内路検出手段からの出力を参照してM積手段は
駆動手段の駆動制御を行うように設定できる。 なお、本明細書において、この発明に係る上記手段およ
び作用に関連する説明は主、に後述の
【3゜後処理系部
】、
】、
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相
違】、
違】、
【8.コピー排出後処理】および
【9.原稿処理
制御】の項に記載されている。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。 詳し〈実施例を説明する前に、実施例の説明の内容につ
いて概略的に示す。以下はその表題であり、その表題に
沿って適宜必要個所を参照側いたい。
制御】の項に記載されている。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。 詳し〈実施例を説明する前に、実施例の説明の内容につ
いて概略的に示す。以下はその表題であり、その表題に
沿って適宜必要個所を参照側いたい。
【1.全体構成】
【2.原稿搬送系部】
(2,1多段ADF)
(2,2原稿搬送ユニット)
(2,3原稿反転部)
(2,4原稿スタック部)
(2,5原稿スタックトレイ部)
(2,6ドギーテール部)
【3.後処理系部】
(3,1シート収納ビン)
(3,2ステーブル機構)
(3,3シート落とし機構)
(3,4ジョガー機構)
(3,5シート偏向機構)
【4.制御回路】
【5.全体の制御概念】
【6.各部の動作側?II]
(6,1全体の概略的な制御)
(6,2予約モーV)
(6,3予約モードジョブの実行)
(6,4原稿処理キーによる処理)
(6,5コピー処理キーによる処理)
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】
【8.コピー排出後処理】
(8,1イニシャル処理)
(8,2ジョガー駆動処理)
(8,39)換ホイールイニシャル処理)(8,4切換
ホイール駆動処理) (8,5シート収納ビンのア・ノブダウンチエツク) (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)(8,7ス
テープラ移動処理) (8,8ステープル処理) (8,9シート落とし処理)
ホイール駆動処理) (8,5シート収納ビンのア・ノブダウンチエツク) (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)(8,7ス
テープラ移動処理) (8,8ステープル処理) (8,9シート落とし処理)
【9.原稿処理制?Il]
(9,1イニシャル処理)
(9,2原稿用ビンの移動)
(9,3原稿用ビン給紙位置セ・ノド)(9,4フィー
ドイン処理) (9,5給紙ジャムチエツク処理) (9,6原稿排紙処理) (9,7原稿スタック部処理) (9,8再給紙処理) (9,9ジャムチエツクタイミング) (9,10原稿搬送動作タイミング) (9,1)原稿の流れとそのタイミング)【10.全体
的なジョブ実行の流れ】 この項分けに従って以下の説明を進めていく。
ドイン処理) (9,5給紙ジャムチエツク処理) (9,6原稿排紙処理) (9,7原稿スタック部処理) (9,8再給紙処理) (9,9ジャムチエツクタイミング) (9,10原稿搬送動作タイミング) (9,1)原稿の流れとそのタイミング)【10.全体
的なジョブ実行の流れ】 この項分けに従って以下の説明を進めていく。
【1.全体構成】
まず、この発明の実施例に係る複写機について説明する
。 第1図は、実施例に係る複写機の全体の内部構造の概略
を示す概略構成図である。 同図において、複写機1は、主として光学系部3、作像
系部5、給紙系部6、制御系部7、原稿搬送系部9およ
び後処理系部1)とから成り立っている。 光学系部3は、公知の光源、移動および固定ミラー群1
3およびレンズ15とからなり、コンタクトガラス17
の背面側からコンタクトガラグ1フ上に載置された原稿
に照射光をあて、その反射光をミラー群13およびレン
ズ15等を介して後述の感光体に照射して感光体表面に
潜像を形成するようになっている。 作像系部5は、公知の電子写真プロセスによって画像形
成を行うもので、感光体としての感光ドラム19と、感
光ドラム19の作像方向に沿って配設された帯電チャー
ジャ21、現像装置23、転写チャージャ25、分離チ
ャージャ27、クリーニング装置29および給紙系部6
の後述の搬送路に沿って設けられた定着装置31とから
成っている。 給紙系部6は、2段の給紙トレイ33.35と、これら
の給紙トレイ33.35の何れかから転写紙37をビッ
クアンプして作像系部5で画像を転写させ、後処理系部
1)に搬送する搬送路39を有し、この搬送路39に沿
って、上記転写チャージャ25、分離チャージャ27、
定着装置31が配設され、また、定着装置31の搬送方
向下流側に両面複写のための分岐爪41や中間トレイ4
3が設けられている。なお、この搬送路39に沿ってピ
ックアップローラ45やレジストローラ47を含む種々
の搬送ローラおよび搬送経路の切り換えに使用される回
動爪群が配設されていることは言うまでもない。 制御系部7には、作像制御、転写紙37の搬送制御、原
稿の搬送制御、転写紙37および原稿の後処理の制御を
司る後述の制御回路が設けられ、上記制御をオペレータ
のマニュアル操作もしくは予約モードによって予め設定
しておくことによって自動的に行えるように設定されて
いる。この制御に関しては、後に詳しく説明する。 原稿搬送系部9は、多段の原稿給紙部(多段ADF−多
段自動原稿給送袋W)49と、原稿反転部52とからな
り、さらに多段ADF49は原稿用ビン57を備えた多
段ユニット50と原稿搬送部(原稿搬送ユニット)51
とからなる。多段ユニット50は後述のゼネバホイール
によって5段の原稿用ビンを給紙口まで移動させて原稿
搬送ユニット51に各段のビンに収納された原稿を個別
に送ることができるように設定されている。原稿搬送ユ
ニット51では、各ビンから送られて来た原稿を搬送ベ
ルト53によってコンタクトガラス17上に搬送し、露
光した後、原稿排紙部55側もしくは後処理系部1)側
に原稿を搬送するようになっている。なお、原稿排紙部
55側では、原稿を反転して再度コンタクトガラス17
上に搬送し、裏面側の複写も行えるようになっており、
結局自動両面原稿搬送装置(ARDF)として使用する
こともできる。詳しくは後述する。 後処理系部(フィニッシャ)1)は、シート(この実施
例では、転写紙と原稿を含んでシートと称する)を収納
する収納手段としての20段のシート収納ビン57と、
このシート収納ビン57以外に排出されたシートを収納
する排紙トレイ(ブルーフトレイ)59と、給紙系部6
の搬送路39もしくは原稿搬送系部9の原稿排紙部55
から転写紙もしくは原稿を導入して予め設定されたシー
ト収納ビン57あるいは排紙トレイ59へとシートの搬
送方向を切り換える切換部61と、シート収納ビン57
に収納されたシート束を揃える整置手段としてのジョガ
ー63と、ジッガー63によって整えられたシート束を
綴じるステープラ65と、綴じられたシート束をシート
収納ビン57から離脱(落下)させてスタックするスタ
ックトレイ67とから主に構成されるソータ・ステープ
ラ型のものである。 以下、各部について詳しく説明する。なお、この複写機
は、作像系部5や給紙系部6は公知の複写機そのものな
ので、特に詳しくは説明せず、この発明の骨子となるシ
ートの給徘紙構造および給排紙制御についてのみ説明す
る。
。 第1図は、実施例に係る複写機の全体の内部構造の概略
を示す概略構成図である。 同図において、複写機1は、主として光学系部3、作像
系部5、給紙系部6、制御系部7、原稿搬送系部9およ
び後処理系部1)とから成り立っている。 光学系部3は、公知の光源、移動および固定ミラー群1
3およびレンズ15とからなり、コンタクトガラス17
の背面側からコンタクトガラグ1フ上に載置された原稿
に照射光をあて、その反射光をミラー群13およびレン
ズ15等を介して後述の感光体に照射して感光体表面に
潜像を形成するようになっている。 作像系部5は、公知の電子写真プロセスによって画像形
成を行うもので、感光体としての感光ドラム19と、感
光ドラム19の作像方向に沿って配設された帯電チャー
ジャ21、現像装置23、転写チャージャ25、分離チ
ャージャ27、クリーニング装置29および給紙系部6
の後述の搬送路に沿って設けられた定着装置31とから
成っている。 給紙系部6は、2段の給紙トレイ33.35と、これら
の給紙トレイ33.35の何れかから転写紙37をビッ
クアンプして作像系部5で画像を転写させ、後処理系部
1)に搬送する搬送路39を有し、この搬送路39に沿
って、上記転写チャージャ25、分離チャージャ27、
定着装置31が配設され、また、定着装置31の搬送方
向下流側に両面複写のための分岐爪41や中間トレイ4
3が設けられている。なお、この搬送路39に沿ってピ
ックアップローラ45やレジストローラ47を含む種々
の搬送ローラおよび搬送経路の切り換えに使用される回
動爪群が配設されていることは言うまでもない。 制御系部7には、作像制御、転写紙37の搬送制御、原
稿の搬送制御、転写紙37および原稿の後処理の制御を
司る後述の制御回路が設けられ、上記制御をオペレータ
のマニュアル操作もしくは予約モードによって予め設定
しておくことによって自動的に行えるように設定されて
いる。この制御に関しては、後に詳しく説明する。 原稿搬送系部9は、多段の原稿給紙部(多段ADF−多
段自動原稿給送袋W)49と、原稿反転部52とからな
り、さらに多段ADF49は原稿用ビン57を備えた多
段ユニット50と原稿搬送部(原稿搬送ユニット)51
とからなる。多段ユニット50は後述のゼネバホイール
によって5段の原稿用ビンを給紙口まで移動させて原稿
搬送ユニット51に各段のビンに収納された原稿を個別
に送ることができるように設定されている。原稿搬送ユ
ニット51では、各ビンから送られて来た原稿を搬送ベ
ルト53によってコンタクトガラス17上に搬送し、露
光した後、原稿排紙部55側もしくは後処理系部1)側
に原稿を搬送するようになっている。なお、原稿排紙部
55側では、原稿を反転して再度コンタクトガラス17
上に搬送し、裏面側の複写も行えるようになっており、
結局自動両面原稿搬送装置(ARDF)として使用する
こともできる。詳しくは後述する。 後処理系部(フィニッシャ)1)は、シート(この実施
例では、転写紙と原稿を含んでシートと称する)を収納
する収納手段としての20段のシート収納ビン57と、
このシート収納ビン57以外に排出されたシートを収納
する排紙トレイ(ブルーフトレイ)59と、給紙系部6
の搬送路39もしくは原稿搬送系部9の原稿排紙部55
から転写紙もしくは原稿を導入して予め設定されたシー
ト収納ビン57あるいは排紙トレイ59へとシートの搬
送方向を切り換える切換部61と、シート収納ビン57
に収納されたシート束を揃える整置手段としてのジョガ
ー63と、ジッガー63によって整えられたシート束を
綴じるステープラ65と、綴じられたシート束をシート
収納ビン57から離脱(落下)させてスタックするスタ
ックトレイ67とから主に構成されるソータ・ステープ
ラ型のものである。 以下、各部について詳しく説明する。なお、この複写機
は、作像系部5や給紙系部6は公知の複写機そのものな
ので、特に詳しくは説明せず、この発明の骨子となるシ
ートの給徘紙構造および給排紙制御についてのみ説明す
る。
【2.原稿搬送系部】
まず、複写の順序として、原稿をセントしないと複写は
できないので、複写すべき原稿の処理機構から説明を始
める。 (2,1多段ADF) 第2図は原稿搬送系部9の要部拡大図である。 この原稿搬送系部すなわち多段ADF49はそれぞれ独
立したユニットとして構成された5段の原稿用ビン20
1a、201b、201c、201d、201e(以下
、原稿用ビンを概括的に示すときには、参照符合201
を使用する)からなる多段ユニット50と、第124図
の詳細図にも示す原稿搬送ユニット51とからなってい
る。多段ユニフ)50は、第3図の要部平面図および第
4図(a)の構造および動作を示す説明図にも示すよう
に、原稿69を載置する原稿載置台としての原稿用ビン
201と、各原稿用ビン201の原稿搬送方向下流側先
端に形成された被作動用部材としても機能するストッパ
203a、203b、203C,203d、203e
(以下、ストッパを概括的に示すときには、参照符合2
03を使用する)の何れかに係合して原稿用ビン201
の何れかを原稿給紙位置まで移動させるゼネバホイール
207と、原稿給送時に原稿用ビン201に載置された
原稿69を呼び出しころ209側に押し上げる底板21
)と、搬送経路213に沿って設けられた分離ころ21
5および原W169の先端の搬送タイミングを規定する
プルアウト(レジスト)ローラ217とから主に構成さ
れている。 原稿用ビン201は、ゼネバホイール207に形成され
た切欠き219の回転軌跡に一部対向して略垂直に設け
られた上側および下側のビン案内路220,221に、
前記スト7パ203が係合して案内されるように設定さ
れ、下側のビン案内路221に沿ってゼネバホイール2
07の中心側に原稿用ビン201の各々をゼネバホイー
ル207から離脱させて下側のビン案内路221に案内
するビン切換爪223が設けられている。各原稿用ビン
201のストッパ203に隣接する位置には、前記底板
21)が原稿用ビン201に載置された原稿69を押し
上げ得るように、底板上昇用孔225が形成されている
。また、下側のビン案内路221の最下部には、引張ば
ね227によってビン案内路221に位置するストッパ
203を常時上方向に弾性付勢するための押上部材22
9が装着されている。ゼネバホイール207はステッピ
ングモータからなるホイールモータ231によって正逆
方向に回転駆動される。 呼び出しころ209および分離ころ215は、それぞれ
呼び出しころ駆動ベル)210および分離ころ駆動ベル
ト216を介して搬送モータ233によって回転駆動さ
れ、さらに搬送モータ233の駆動力はギア235を介
してプルアウトローラ217の駆動制御を行うレジスト
クラッチ237に伝達される。このレジストクラッチ2
37はレジストソレノイド238によって駆動される。 また、前記下側のビン案内路221のさらに下方には、
ビン切換爪223を駆動するビン切換ソレノイド240
が配設されている。 底板21)は底板駆動アーム239によって揺動駆動さ
れるが、その駆動は正逆回転可能な底板駆動モータ24
1によって行われる。また、搬送経路213に沿って、
原稿69の先端位置を検出する先端検知センサ243、
原稿69のレジスト状態を検知するレジスト検知センサ
245が設けられ、上側のビン案内路220に沿った位
置であって、原稿用ビン201が給紙口247側に侵入
したときにその上面にあたる位置に原稿用ビン201が
セットされているかどうかを検知する原稿セット検知セ
ンサ249が設けられている。なお、前記底板21)の
下方には、原稿用ビン201の底板上昇用孔225から
退避したホームポジションを検出する底板ホームポジシ
ョンセンサ251が配設され、さらに、ゼネバホイール
207の待機ホームポジションおよび給紙ホームポジシ
ョンを検出するための待機ホームポジションセンサ25
7および給紙ホームポジションセンサ259がゼネバホ
イール207に対向する位置に設けられている。これら
の各機構は案内路220,221を介して原稿用ビン2
01を支持する側板261内に収容されている。 第4図(b)および(C1は原稿用ビン201の昇降動
作および原稿給送位置への移動動作を説明する説明図で
ある。原稿用ビン201群は初期位置では第4図fa)
に示すように5段の原稿用ビン201aないしeおよび
ダミーのビン(押上部材229に相当)はゼネバホイー
ル207よりも下側2こ位置し、押上部材229を弾性
付勢する引張ばね227によって常時上方に付勢され、
1段目の原稿用ビン201aはゼネバホイール207の
外周に圧接された状態になっている。また、ビン切換爪
223は下方に下がった状態になっている。 この状態からホイールモータ231が図示反時計方向に
回転すると、ゼネバホイール207がこのホイールモー
タ231によって同じく反時計方向に回転する。そして
ゼネバホイール207に設けられた切欠き219が原稿
用ビン201aのストッパ203aと対向する位置にく
ると、引張ばね227の弾性力によりストッパ203a
が切欠き219に嵌入する。この間ゼネバホイール20
7は回転を持続しているため、原稿用ビン201aはそ
のままゼネバホイール207の回転に伴って切欠き21
9の回転軌跡に沿って上昇する。この上昇によって原稿
用ビン201Cが給紙ホームポジションセンサ位置にく
ると、給紙ホームポジションセンサ259がこれを検知
する。この検知出力によってホイールモータ231は停
止しくこの位置は3段目の原稿用ビン201Cの動作を
示す第4図(′b)のA4位置である)、今度は逆方向
、すなわち時計方向に回転する。この回転に伴って、ゼ
ネバホイール207も時計方向に回転し、原稿用ビン2
01aのストッパ203aを係合した状態で原稿用ビン
201aを原稿給送位置方向に進出させる。この回転の
過程で、切欠き219に係合したストッパ203aが切
欠き219から離脱しないで上記B4位置まで移動する
のは、ストッパ203aが下側のビン案内路221に対
向する位置にきたとき、2段目の原稿用ビン201bの
ストッパ203bが、下側のビン案内路221の開口部
で上方に弾性付勢された状態で待機し、この次の段のビ
ンによってビン案内路221が閉鎖されるからである。 このようにして原稿用ビン201aを原稿給送位置方向
に進出させると、原稿セット検知センサ249が原稿セ
ット位置、すなわち原稿給送位置を検出し、ホイールモ
ータ231を停止させる(この位置は3段目の原稿用ビ
ン201Cの動作を示す第4図中)のB4位置である)
。これにより原稿用ビン201aが原稿給送位置にセシ
・トされたことになる。このように原稿用ビン201a
が原稿給送位置にセットされると、後述するようシニ底
板上昇モータ241が回転を開始し、底板21)を上方
させて原稿69を呼び出しころ209に押し当て、原稿
69の給送が可能になる。 このようにして1段目の原稿用ビン201aのジョブが
終了すると、予め入力されたモードに従って次のジョブ
の原稿用ビンが選択される。そのため、ジョブを終了し
た原稿用ビン201aは退避する必要がある。この退避
動作は、上記原稿給送位置(B a位置)からホイール
モータ231を反時計方向に回転させて行う。すなわち
、ホイールモータ231が反時計方向に回転するとゼネ
/NJホイール207も同方向に回転し、この回転に伴
って原稿用ビン201aのスト・ツバ203aを同方向
に移動させる。これにより、前記A、位置まで戻ると、
今度は上側のビン案内路220が開口しており、その開
口にストッパ203aが係合した時点で、ゼネバホイー
ル207の切欠き219から離脱する。そしてそのまま
反時計方向に回転して下側のビン案内路220の上端に
位置する原稿用ビン201bのストッパ203bに対向
する位置に切欠き219がくると、ストッパ203bが
切欠き219内に嵌入して係合し、同様の動作によって
原稿給送位置、もしくは上側のビン案内路220に原稿
用ビン201bを送ることになる。 このようにして上側のビン案内路220に位置した原稿
用ビン201を下側のビン案内路221に戻すときには
、ホイールモータ231を時計方向に回転し、ゼネバホ
イール207を同方向に回転させる。そして、ゼネバホ
イール207の切欠き219が上側のビン案内路220
の開口部分に対向した位置にくると、原稿用ビン201
のスト。 パ203がその重量によって該切欠き219内に落ち込
んで係合する。一方、ゼネバホイール207の回転軌跡
から退避していたビン切換爪223が図示しない駆動手
段によって切欠き219の回転軌跡を遮断する位置まで
第4図(C)に示すように上昇する。これにより、スト
ッパ203と係合した状態で時計方向に回転しながら下
降したきたストッパ203が、下側のビン案内路221
の開口部と対向する位置にきたときにこのビン切換爪2
23に当接することになる。この当接によって、ストッ
パ203はビン切換爪223の当接面に押し付けられ、
さらに前記引張ばね227の弾性付勢力に抗して下側の
ビン案内路221に沿って下側に移動し、切欠き219
から離脱する。このようにして離脱すると、今度はゼネ
バホイール207の外周面がストッパ203に当接する
のでストッパ203が下側のビン案内路221から離脱
することはない。この状態が第4図(C)の状態である
。 第5図は底板の上昇機構を示す概略説明図である。同図
において、底板21)は底板上昇アーム229に対して
3個設けられ、底板上昇モータ241によって原稿用ビ
ン201の下方から原稿用ビン201上に進出して原稿
69を呼び出しころ209側に押し当てるもので、原稿
用ビン201が給紙位置にセントされたら底板上昇モー
タ241は回転を開始し、底板21)が上昇する。底板
上昇モータ241によって持ち上げられた原稿69は、
呼び出しころ209に当接し、この状態で呼び出しころ
209が少し持ち上げられる。すると、上昇検知遮蔽板
265が上昇検知センサ263の遮蔽状態を解除する(
矢印A方向)。これにより、底板上昇モータ241が0
FFL、原稿69の上昇は停止する。また、コピーが実
行され、原稿69の上面が下がると、上昇検知遮蔽板2
65は次第に上がり(矢印B方向)、上昇検知センサ2
63を遮蔽すると、再び底板上昇モータ241はONL
、原稿69を上昇させる。 底板上昇モータ241の回転数は2個のギアによって、
約1/10に減速される。これは、底板上昇モータ24
1のトルクをギアを介して太き(するのと、原稿69を
ゆっくり持ち上げて、上限検知センサ263の検出精度
を高めるためである。 また、底板上昇モータ241の初段のギアには、ウオー
ムギアが使用されているが、これは原稿用ビン201内
の原稿重量によってセクタギア235に逆転方向の力が
働くのを防止するためである。 第6図は呼び出しころ209と分離ころ215との関係
を示す概略説明図、第7図はプルアウトローラ217の
近傍の構造を示す概略構成図、第8図は呼び出しころ2
09の近傍を示す説明図である。これらの図において、
原稿69挿入後、複写機1のプリントキー663を押す
と、呼び出しソレノイド267がONする。呼び出しソ
レノイド267がONすると、プランジャが引かれ、作
動軸269およびこの作動軸269に固設された作動レ
バー270のアッセンブリ271が矢印C方向に回動し
、呼び出しころ209が下降して原稿69に密着する。 次いで、搬送モータ233がONされ、分離ころ駆動ベ
ルト216を介して分離ころ215に伝達され、分離こ
ろ215が回転する。この回転駆動力は、呼び出しころ
駆動ベルト210を介して呼び出しころ209に伝達さ
れ、呼び出しころ209が回転して原稿69が給紙され
る。 また、レジストソレノイド238は搬送モータ233O
Nと同時にONするため、搬送モータ233の駆動力は
レジストクラッチ237へ伝達され、さらにギア235
に伝達されてプルアウトローラ217は回転し、原稿6
9は原稿搬送ユニット51へと送られる。レジストクラ
ッチ237はスプリングクラッチを使用しており、原稿
69が原稿搬送ユニット51に送られ、レジスト検知セ
ンサ245がOFFになると、レジストソレノイド23
8も0FFL、ストッパ爪によりレジストクラッチ23
7は停止するため、プルアウトローラ217も停まり、
:原稿69の給送は停止する。 なお、自動原稿送りモード(ADFモード)のときには
、呼び出しソレノイド267は原稿69によって先端検
知センサ243がONすることによって0FFL、半自
動原稿送りモード(SADFモード)のときには、レジ
スト検知センサ245がONになることによって呼び出
しソレノイドがOFFするようになっている。 分離ころ215は原稿69の分離を行うもので、第9図
(alの側面図、および第9図Cb)の正面図に示すよ
うに、上下の分離ころ215a、215b(以下、概括
的に分離ころを指すときには、符合215を付す)の円
周方向に互い違いに段部が形成され、その段部が段違い
に食い込むように形成されている。これにより、原稿6
9を摩擦力によって分離し、原稿の搬送性の向上、重送
防止を図っている。 分離ころ215は原稿69の搬送性を良くするため、第
10図に示すように原稿69が分離ころ215に臨んだ
ときに、下側分離ころ215bの支持軸273の一端に
設けられた作動レバー275の回動分送り方向に回転し
、原稿69を確実にくわえ込む、また、下側分離ころ2
15bは、分離ころ215の摩耗および原稿69の重送
を防くため搬送モータ233がONになっている間は、
少しずつ逆回転している。搬送モータ233がONにな
ると、その駆動は分離駆動ギア277を介して上側分離
ころ215aに伝達される。分離駆動ギア277のボス
部は第10図および第1)図にも示すように、偏心カム
になっており、作動レバー275とばね278の弾性力
によって当接することにより、偏心カムが回動するとそ
のカム形状に沿って作動レバー275が揺動する0作動
レバー275にはワンウェイクラッチ279が圧入され
ており、作動レバー275が上方に動くときに下側の分
離ころ215bも回転する。 これらの分離ころ215は鉛筆原稿などの原稿による汚
れ防止のため、コピー1回ごとに分離ころ215のギャ
ップを解除し、汚れ防止を図っている。すなわち、第1
2図に示すように、上側の分離ころ215aには分離こ
ろ解除用偏心カム281が取り付けられてた解除軸28
2が付設され、偏心カム281は調整板283の凹部2
84に嵌まりこんでいる。この調整板283の他端は下
側分離ころ215bの軸に嵌挿されている。また、解除
軸282の一端には、他の偏心カム278が設けられ、
分離ころ解除ソレノイド285のレバー276によって
駆動できるようになっている。 このように構成されていると、分離ころ解除ソレノイド
285がONされると、ソレノイド285のプランジ中
が吸引され、これによりレバー276が作動し、偏心カ
ム278が回動する。この回動によって解除軸282も
回動し、解除軸282の回動によって、分離ころ解除用
偏心カム281も回動する。そして、調整板283は分
離ころ解除用偏心カム281の回動によって支軸286
を中心に回動し、下側の分離ころ215bが下側に移動
し、上下の分離ころ215のギャップが解除される。 第13図ないし第16図は原稿搬送ユニット51の搬送
部、言い換えると圧板288の開放(リフト)・閉鎖検
知の詳細を示す説明図である。原稿搬送ユニット51に
は第13図に示すように、圧板288のセット検知セン
サ289が設けられている。このセット検知センサ28
9はマイクロスイッチからなり、ベース290側に突設
されたアーム291の先端部が圧板288を下ろすと、
第14図に示すように前記マイクロスインチ289の可
動端を押してONになり、圧板288のセット検知が行
われる。圧板288のセントに際しては、一般のプレー
キシニーの代わりにこの実施例では、スプリング292
が使用されている。すなわち、第15図に示すように、
非セツト時には、スプリング292が伸びて、圧板28
8を非セツト位置に保持していたものが、圧板28日を
下ろすと第16図に示すように、圧縮され下降速度を制
限するようになっている。なお、この圧板288の上面
には、後述の圧板側原稿排紙トレイ285が設けられて
いる。 (2,2原稿搬送ユニット) 前述の多段ユニット50の搬送路213に続く搬送路3
01を有する原稿搬送ユニット51は、第17図の概略
説明図にも示すように、駆動ローラ303と従動ローラ
305間に張設され、さらに背後の配設された複数の押
圧ローラ309がらコンタクトガラス17側に押圧され
る搬送ベルト53と、搬送ベルト53がら搬送路31)
側に排出された原稿69を反転して再度コンタクトガラ
ス17上に導く分岐爪313、ターンローラ315およ
びターンゲート317と、ターンゲート317の入り口
側に配設された排紙ローラ319と、原稿69の排紙を
検出するための第1および第2の排紙検知センサ321
.322とがら主に構成されている。 駆動ローラ303は第18図に示すように、原稿搬送モ
ータ323がらタイミングベルト325およびギア群3
27を介して搬送ベルト53を駆動するように設定され
、原稿69はこの搬送ベルト53によってコンタクトガ
ラス17上に搬送される。その後、指定パルスになると
搬送モータ323がOFFになるため、給紙された原稿
はコンタクトガラス17上の指定位置で停止する。指定
位置で停止した後露光され、露光終了後、本体側からの
排紙信号によって再び搬送モータ323がONになり、
原稿は停止位置から搬送される。また、第19[ffl
に示すように排紙モータ330もONになり、その駆動
力は中間ギア331を介しで排紙ローラ319へと伝達
され、排紙ローラ319が回転するため、排紙部に送ら
れた原稿69は排出される。 上記のモータの0N−OFFの制御は原稿サイズを検出
することによって行われる。すなわち、第20図に示す
ように、原稿サイズの検知はレジスト検知センサ245
によって長さの検知を行い、サイズ検知センサ332に
よって幅の検知を行っている。この場合、長さはレジス
ト検知センサ245のONからOFFまでのパルスをみ
ている。 これらのデータは用紙指定変倍、自動用紙選択モード時
のサイズデータとして複写機本体側に送信している。 (2,3原稿反転部) 原稿搬送ユニット51の原稿反転部310の詳細を第1
28図に示す。原稿搬送部54がら搬送されてきた原稿
69はこの原稿反転部310にょって第129図(a)
〜(d)に示すような4つの動作が可能である。 第129図ta)は原稿69を原稿搬送部54から原稿
スタック部52へ送るモードである。このモードでは反
転ソレノイド316がOFFの状態であるため切換爪3
18a、318b、318cは第128図に示す1点鎖
線の位置にあり、ターンローラ315の正転により、原
稿搬送部54から送られてきた原稿69は搬送路31)
を通過し、排紙検知センサ321を切って原稿スタック
部52へ送られる。排紙検知センサ321が原稿69の
後端を検知したらターンローラ315および搬送ベルト
53は停止する。 第129図(b)は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿スタック部52へ送るモードであ
る。このモードでは反転ソレノイド316がONの状態
であるため、切換爪318a。 318b、318cは第128図に示す実線の位置にあ
り、ターンローラ315の正転によりギアを介して噛合
している排紙ローラ319も正転しており、原稿69は
搬送路31)を通過し、排紙検知センサ321.4!い
て322を切って排紙ローラ319側へ送られる。ここ
で排紙検知センサ322が原稿69の後端を検知したら
、反転ソレノイド316はOFFの状態となり、同時に
ターンローラ315は停止する。−その後、ターンロー
ラ315は逆転するため、原稿69は再び排紙検知セン
サ322を切って原稿スタック部52に送られる。なお
、原稿排紙センサ322が原稿69の後端を検知したら
ターンローラ315は停止する。 第129図(e)は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿搬送部54へ戻すモードである。 このモードでは反転ソレノイド316がONの状態でタ
ーンローラ315および搬送ベルト53が正転している
ため、原稿69は排紙検知センサ321を切・らて排紙
検知センサ322側へと送られる。ここで排紙センサ3
22が原稿69の先端を検知したら反転ソレノイド31
6がOFFされるため、原稿69はターンゲート317
側へと送られる。この時、搬送ヘルドは予め逆転してい
るので、原稿69はコンタクトガラス17上−2と送ら
れる。 第129図fdlは原稿69を原稿搬送部54上側のカ
バー上へ放出するモードである。このモードでは反転ソ
レノイド316がONの状態でターンローラ315およ
び排紙ローラ319が正転しているため、原稿69は排
紙検知センサ321322を切って、排紙ローラ319
から外に放出される。排紙センサ322が原稿69の後
端を検知したら、一定時間後ターンローラ315および
搬送ベルト53は停止する。なお、これらの動作制御に
ついては後述の第127図のフローチャートを参照願い
たい。 (2,4原稿スタック部) 原稿スタック部52としての原稿スタックユニットは、
第21図に示すように原稿搬送ユニット51に続く原稿
移送部351と、原稿スタックトレイ部353およびド
ギーテール部355とから構成されている。 原稿スタックユニット52は原稿搬送ユニット51の搬
送路の排紙側の末端に続く原稿受入口357からスタッ
クトレイ部353に向かうスタックトレイ側搬送路35
9とドギーテール部355に向かうドギーテール側搬送
路361、および前述のフィニッシャ1)へ向かうフィ
ニッシャ側搬送路363の3本の搬送路を存し、この搬
送路359.361,36.3が切換部材365によっ
て任意に切り換えることができるようになっている。 切換部材365には、原稿受入口357から入り口側搬
送路367を経て原稿69が送られるが、この原稿69
の搬送のために入り口側搬送路367に沿って一対の搬
送ローラ369が設けられ、原稿69の同搬送路367
への進入を検知するための第1の進入検知センサ(進入
検知1)370が配設されている。また、搬送路359
にもスタックトレイ353側からの原稿69の進入を検
知するための第2の進入検知センサ(進入検知2)36
8が配設されている。搬送路359および361にも搬
送ローラ371,372.373が設けられ、さらにス
タックトレイ部353およびドギーテール部355側の
放出口には放出ローラ374.375が設けられている
。 切換部材365は側面視略5角形のもので、その内部に
第1ないし第3の切換用搬送路365a。 365b、365cが形成されている。第1の切換用搬
送路365aは入り口側搬送路367とドギーテール側
搬送路361とを(第23図)、もしくは入り口側搬送
路367とスフタクトレイ側搬送路359とを(第22
図)、第2の切換用搬送路365bは入り口側搬送路3
67とフィニッシャ側搬送路363とを(第24図)、
第3の切換用搬送路365Cはスタックトレイ側搬送路
359とフィニッシャ側搬送路363とを(第23図)
それぞれ連通するためのもので、上記3つの搬送路36
5a、365b、365cに対し搬送可能な搬送ローラ
376が配設されている。この切換部材365は切換用
ステンピングモータ377によって回動され、上記3つ
の経路を自在に切り換えることができる。この切り換え
に際しては、図において切換部材365の上部に設けら
れた切換ホームポジションセンサ378によってその位
置が検出できるようになっている。 なお、上記スタックトレイ側搬送路359およびドギー
テール側搬送路361の末端にはそれぞれ原稿放出検知
センサ379,380が設けられている。 (2,5原稿スタックトレイ部) 原稿スタックトレイ部353には第25図に示すように
、先端寄せころ381と先端寄せころ駆動ソレノイド3
83が設けられ、スタックトレイ側搬送路359の放出
ローラ374によってスタックトレイ382上に放出さ
れた原稿69は先端寄せころ381によって逆送され、
原稿先端が揃えられる。この先端寄せころ381は原稿
後端が放出検知センサ379の検知部分を通過完了する
まで第21図に示すように先端寄せころ駆動ソレノイド
383がOFF状態で上位置にあり、原稿69が完全に
スタックトレイ382上に落ちると、先端寄せころ駆動
ソレノイド383がONとなり、下位置に下がって原稿
69に当接する。その後、先端寄せころ381が回転し
て原稿69を逆送し、原稿呼び出しころ384まで送る
。このようにして原稿69を逆送すると直ぐに先端寄せ
ころ駆動ソレノイド383がONになり、先端寄せころ
381はスタックトレイ382上から上昇し、次の原稿
69の放出を待つ。 原稿69の呼び出し機構は、第26図に示すように、呼
び出しころ384と、この呼び出しころ384を回転駆
動する図示しない駆動装置と、原稿69を呼び出しころ
384に押し付ける呼び出しレバー385と、呼び出し
レバー385を駆動する呼び出しソレノイド386とか
ら主に構成されている。これにより、原稿69の先端が
先端寄せころ381によって呼び出しころ384まで移
送され、複写機本体から給紙信号が入ると呼び出しソレ
ノイド386がONになり、呼び出しレバー385が原
稿69を呼び出しころ384に押し付け、原稿69を呼
び出しころ3B4に密着させる0次に、図示しない給紙
スプリングクラッチがONになり、呼び出しころ384
が回転を開始し、スタックトレイ部382にスタックさ
れた原稿束の中から最下部の原稿69を送り出す。 なお、この最下部の原稿69を原稿束から分離するた袷
に、この実施例では、第27図に示すような分離−、ル
ト389と分離ころ390を使用している。すなわち、
分離ベルト389は分離ころ390に接し、スプリング
3910弾性力によって張られている。これにより、原
稿69を摩擦力によって分6z、分離ころ390の回転
方向に沿って搬送する。 (2,6ドギーテール部) ドギーテール部355は第28図の要部正面図および第
29図の要部側面図に示すように、シフトトレイ392
とその駆動機構393とからなっている。駆動機構39
3はシフトトレイ駆動モータ393aと、この駆動モー
タ393aの駆動軸393bに固定されたウオーム39
4と、このウオーム394と噛合するウオームホイール
395と、ウオームホイール395の側面の外周側から
回転軸と平行に突設された保合突起395aと、この係
合突起395aと係合する第1の係合溝396aが穿設
され、回動支軸396cによって揺動自在に支持された
リンク396とからなり、このリンク396の第1の係
合溝396aの反対側に形成された第2の係合溝396
bを介してシフトトレイ392の係合ビン392aと係
合している。また、ウオームホイール395の反係合突
起突設側には、シフトトレイ392のホームポジシラン
言い換えれば、ウオームホイール395のホームポジシ
ョンを検知させるためのホームポジションセンサ遮蔽板
395bが突設され、このホームポジションセンサ遮蔽
板395bの位置に対応したシフトトレイ392のホー
ムポジション位置を検出できる位置にホームポジション
センサンサ397が配設されている。 このように構成すると、シフトトレイ駆動モータ393
aがONされ、駆動軸393bが回転すると、ウオーム
394が回転し、このウオーム394の回転がウオーム
ホイール395に伝達すれて回転することになる。ウオ
ームホイール395が回転すると、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aがホームポジションセンサ397の
光路を遮蔽してホームポジションを得る。このときリン
ク396は符合Fで示す傾きになり、シフトトレイ39
2は前側すなわち原稿移送部351側に寄せられた状態
になる。そして、原稿69が送られた後、シフトトレイ
駆動モータ393aは予め設定されたパルス数によって
ウオームホイール395が180°回転するまで回転し
、リンク396は符合Rで示す傾きになる。これにより
、シフトトレイ392は後側に寄せられた状態になる。 このように符合FとRの間の傾きによってシフトトレイ
392はこの実施例では30■のストロークでスライド
するように設定されている。なお、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aはホームポジションが前後どちら側
でも良い場合は、上記実施例の逆側にも設けることがで
きる。
できないので、複写すべき原稿の処理機構から説明を始
める。 (2,1多段ADF) 第2図は原稿搬送系部9の要部拡大図である。 この原稿搬送系部すなわち多段ADF49はそれぞれ独
立したユニットとして構成された5段の原稿用ビン20
1a、201b、201c、201d、201e(以下
、原稿用ビンを概括的に示すときには、参照符合201
を使用する)からなる多段ユニット50と、第124図
の詳細図にも示す原稿搬送ユニット51とからなってい
る。多段ユニフ)50は、第3図の要部平面図および第
4図(a)の構造および動作を示す説明図にも示すよう
に、原稿69を載置する原稿載置台としての原稿用ビン
201と、各原稿用ビン201の原稿搬送方向下流側先
端に形成された被作動用部材としても機能するストッパ
203a、203b、203C,203d、203e
(以下、ストッパを概括的に示すときには、参照符合2
03を使用する)の何れかに係合して原稿用ビン201
の何れかを原稿給紙位置まで移動させるゼネバホイール
207と、原稿給送時に原稿用ビン201に載置された
原稿69を呼び出しころ209側に押し上げる底板21
)と、搬送経路213に沿って設けられた分離ころ21
5および原W169の先端の搬送タイミングを規定する
プルアウト(レジスト)ローラ217とから主に構成さ
れている。 原稿用ビン201は、ゼネバホイール207に形成され
た切欠き219の回転軌跡に一部対向して略垂直に設け
られた上側および下側のビン案内路220,221に、
前記スト7パ203が係合して案内されるように設定さ
れ、下側のビン案内路221に沿ってゼネバホイール2
07の中心側に原稿用ビン201の各々をゼネバホイー
ル207から離脱させて下側のビン案内路221に案内
するビン切換爪223が設けられている。各原稿用ビン
201のストッパ203に隣接する位置には、前記底板
21)が原稿用ビン201に載置された原稿69を押し
上げ得るように、底板上昇用孔225が形成されている
。また、下側のビン案内路221の最下部には、引張ば
ね227によってビン案内路221に位置するストッパ
203を常時上方向に弾性付勢するための押上部材22
9が装着されている。ゼネバホイール207はステッピ
ングモータからなるホイールモータ231によって正逆
方向に回転駆動される。 呼び出しころ209および分離ころ215は、それぞれ
呼び出しころ駆動ベル)210および分離ころ駆動ベル
ト216を介して搬送モータ233によって回転駆動さ
れ、さらに搬送モータ233の駆動力はギア235を介
してプルアウトローラ217の駆動制御を行うレジスト
クラッチ237に伝達される。このレジストクラッチ2
37はレジストソレノイド238によって駆動される。 また、前記下側のビン案内路221のさらに下方には、
ビン切換爪223を駆動するビン切換ソレノイド240
が配設されている。 底板21)は底板駆動アーム239によって揺動駆動さ
れるが、その駆動は正逆回転可能な底板駆動モータ24
1によって行われる。また、搬送経路213に沿って、
原稿69の先端位置を検出する先端検知センサ243、
原稿69のレジスト状態を検知するレジスト検知センサ
245が設けられ、上側のビン案内路220に沿った位
置であって、原稿用ビン201が給紙口247側に侵入
したときにその上面にあたる位置に原稿用ビン201が
セットされているかどうかを検知する原稿セット検知セ
ンサ249が設けられている。なお、前記底板21)の
下方には、原稿用ビン201の底板上昇用孔225から
退避したホームポジションを検出する底板ホームポジシ
ョンセンサ251が配設され、さらに、ゼネバホイール
207の待機ホームポジションおよび給紙ホームポジシ
ョンを検出するための待機ホームポジションセンサ25
7および給紙ホームポジションセンサ259がゼネバホ
イール207に対向する位置に設けられている。これら
の各機構は案内路220,221を介して原稿用ビン2
01を支持する側板261内に収容されている。 第4図(b)および(C1は原稿用ビン201の昇降動
作および原稿給送位置への移動動作を説明する説明図で
ある。原稿用ビン201群は初期位置では第4図fa)
に示すように5段の原稿用ビン201aないしeおよび
ダミーのビン(押上部材229に相当)はゼネバホイー
ル207よりも下側2こ位置し、押上部材229を弾性
付勢する引張ばね227によって常時上方に付勢され、
1段目の原稿用ビン201aはゼネバホイール207の
外周に圧接された状態になっている。また、ビン切換爪
223は下方に下がった状態になっている。 この状態からホイールモータ231が図示反時計方向に
回転すると、ゼネバホイール207がこのホイールモー
タ231によって同じく反時計方向に回転する。そして
ゼネバホイール207に設けられた切欠き219が原稿
用ビン201aのストッパ203aと対向する位置にく
ると、引張ばね227の弾性力によりストッパ203a
が切欠き219に嵌入する。この間ゼネバホイール20
7は回転を持続しているため、原稿用ビン201aはそ
のままゼネバホイール207の回転に伴って切欠き21
9の回転軌跡に沿って上昇する。この上昇によって原稿
用ビン201Cが給紙ホームポジションセンサ位置にく
ると、給紙ホームポジションセンサ259がこれを検知
する。この検知出力によってホイールモータ231は停
止しくこの位置は3段目の原稿用ビン201Cの動作を
示す第4図(′b)のA4位置である)、今度は逆方向
、すなわち時計方向に回転する。この回転に伴って、ゼ
ネバホイール207も時計方向に回転し、原稿用ビン2
01aのストッパ203aを係合した状態で原稿用ビン
201aを原稿給送位置方向に進出させる。この回転の
過程で、切欠き219に係合したストッパ203aが切
欠き219から離脱しないで上記B4位置まで移動する
のは、ストッパ203aが下側のビン案内路221に対
向する位置にきたとき、2段目の原稿用ビン201bの
ストッパ203bが、下側のビン案内路221の開口部
で上方に弾性付勢された状態で待機し、この次の段のビ
ンによってビン案内路221が閉鎖されるからである。 このようにして原稿用ビン201aを原稿給送位置方向
に進出させると、原稿セット検知センサ249が原稿セ
ット位置、すなわち原稿給送位置を検出し、ホイールモ
ータ231を停止させる(この位置は3段目の原稿用ビ
ン201Cの動作を示す第4図中)のB4位置である)
。これにより原稿用ビン201aが原稿給送位置にセシ
・トされたことになる。このように原稿用ビン201a
が原稿給送位置にセットされると、後述するようシニ底
板上昇モータ241が回転を開始し、底板21)を上方
させて原稿69を呼び出しころ209に押し当て、原稿
69の給送が可能になる。 このようにして1段目の原稿用ビン201aのジョブが
終了すると、予め入力されたモードに従って次のジョブ
の原稿用ビンが選択される。そのため、ジョブを終了し
た原稿用ビン201aは退避する必要がある。この退避
動作は、上記原稿給送位置(B a位置)からホイール
モータ231を反時計方向に回転させて行う。すなわち
、ホイールモータ231が反時計方向に回転するとゼネ
/NJホイール207も同方向に回転し、この回転に伴
って原稿用ビン201aのスト・ツバ203aを同方向
に移動させる。これにより、前記A、位置まで戻ると、
今度は上側のビン案内路220が開口しており、その開
口にストッパ203aが係合した時点で、ゼネバホイー
ル207の切欠き219から離脱する。そしてそのまま
反時計方向に回転して下側のビン案内路220の上端に
位置する原稿用ビン201bのストッパ203bに対向
する位置に切欠き219がくると、ストッパ203bが
切欠き219内に嵌入して係合し、同様の動作によって
原稿給送位置、もしくは上側のビン案内路220に原稿
用ビン201bを送ることになる。 このようにして上側のビン案内路220に位置した原稿
用ビン201を下側のビン案内路221に戻すときには
、ホイールモータ231を時計方向に回転し、ゼネバホ
イール207を同方向に回転させる。そして、ゼネバホ
イール207の切欠き219が上側のビン案内路220
の開口部分に対向した位置にくると、原稿用ビン201
のスト。 パ203がその重量によって該切欠き219内に落ち込
んで係合する。一方、ゼネバホイール207の回転軌跡
から退避していたビン切換爪223が図示しない駆動手
段によって切欠き219の回転軌跡を遮断する位置まで
第4図(C)に示すように上昇する。これにより、スト
ッパ203と係合した状態で時計方向に回転しながら下
降したきたストッパ203が、下側のビン案内路221
の開口部と対向する位置にきたときにこのビン切換爪2
23に当接することになる。この当接によって、ストッ
パ203はビン切換爪223の当接面に押し付けられ、
さらに前記引張ばね227の弾性付勢力に抗して下側の
ビン案内路221に沿って下側に移動し、切欠き219
から離脱する。このようにして離脱すると、今度はゼネ
バホイール207の外周面がストッパ203に当接する
のでストッパ203が下側のビン案内路221から離脱
することはない。この状態が第4図(C)の状態である
。 第5図は底板の上昇機構を示す概略説明図である。同図
において、底板21)は底板上昇アーム229に対して
3個設けられ、底板上昇モータ241によって原稿用ビ
ン201の下方から原稿用ビン201上に進出して原稿
69を呼び出しころ209側に押し当てるもので、原稿
用ビン201が給紙位置にセントされたら底板上昇モー
タ241は回転を開始し、底板21)が上昇する。底板
上昇モータ241によって持ち上げられた原稿69は、
呼び出しころ209に当接し、この状態で呼び出しころ
209が少し持ち上げられる。すると、上昇検知遮蔽板
265が上昇検知センサ263の遮蔽状態を解除する(
矢印A方向)。これにより、底板上昇モータ241が0
FFL、原稿69の上昇は停止する。また、コピーが実
行され、原稿69の上面が下がると、上昇検知遮蔽板2
65は次第に上がり(矢印B方向)、上昇検知センサ2
63を遮蔽すると、再び底板上昇モータ241はONL
、原稿69を上昇させる。 底板上昇モータ241の回転数は2個のギアによって、
約1/10に減速される。これは、底板上昇モータ24
1のトルクをギアを介して太き(するのと、原稿69を
ゆっくり持ち上げて、上限検知センサ263の検出精度
を高めるためである。 また、底板上昇モータ241の初段のギアには、ウオー
ムギアが使用されているが、これは原稿用ビン201内
の原稿重量によってセクタギア235に逆転方向の力が
働くのを防止するためである。 第6図は呼び出しころ209と分離ころ215との関係
を示す概略説明図、第7図はプルアウトローラ217の
近傍の構造を示す概略構成図、第8図は呼び出しころ2
09の近傍を示す説明図である。これらの図において、
原稿69挿入後、複写機1のプリントキー663を押す
と、呼び出しソレノイド267がONする。呼び出しソ
レノイド267がONすると、プランジャが引かれ、作
動軸269およびこの作動軸269に固設された作動レ
バー270のアッセンブリ271が矢印C方向に回動し
、呼び出しころ209が下降して原稿69に密着する。 次いで、搬送モータ233がONされ、分離ころ駆動ベ
ルト216を介して分離ころ215に伝達され、分離こ
ろ215が回転する。この回転駆動力は、呼び出しころ
駆動ベルト210を介して呼び出しころ209に伝達さ
れ、呼び出しころ209が回転して原稿69が給紙され
る。 また、レジストソレノイド238は搬送モータ233O
Nと同時にONするため、搬送モータ233の駆動力は
レジストクラッチ237へ伝達され、さらにギア235
に伝達されてプルアウトローラ217は回転し、原稿6
9は原稿搬送ユニット51へと送られる。レジストクラ
ッチ237はスプリングクラッチを使用しており、原稿
69が原稿搬送ユニット51に送られ、レジスト検知セ
ンサ245がOFFになると、レジストソレノイド23
8も0FFL、ストッパ爪によりレジストクラッチ23
7は停止するため、プルアウトローラ217も停まり、
:原稿69の給送は停止する。 なお、自動原稿送りモード(ADFモード)のときには
、呼び出しソレノイド267は原稿69によって先端検
知センサ243がONすることによって0FFL、半自
動原稿送りモード(SADFモード)のときには、レジ
スト検知センサ245がONになることによって呼び出
しソレノイドがOFFするようになっている。 分離ころ215は原稿69の分離を行うもので、第9図
(alの側面図、および第9図Cb)の正面図に示すよ
うに、上下の分離ころ215a、215b(以下、概括
的に分離ころを指すときには、符合215を付す)の円
周方向に互い違いに段部が形成され、その段部が段違い
に食い込むように形成されている。これにより、原稿6
9を摩擦力によって分離し、原稿の搬送性の向上、重送
防止を図っている。 分離ころ215は原稿69の搬送性を良くするため、第
10図に示すように原稿69が分離ころ215に臨んだ
ときに、下側分離ころ215bの支持軸273の一端に
設けられた作動レバー275の回動分送り方向に回転し
、原稿69を確実にくわえ込む、また、下側分離ころ2
15bは、分離ころ215の摩耗および原稿69の重送
を防くため搬送モータ233がONになっている間は、
少しずつ逆回転している。搬送モータ233がONにな
ると、その駆動は分離駆動ギア277を介して上側分離
ころ215aに伝達される。分離駆動ギア277のボス
部は第10図および第1)図にも示すように、偏心カム
になっており、作動レバー275とばね278の弾性力
によって当接することにより、偏心カムが回動するとそ
のカム形状に沿って作動レバー275が揺動する0作動
レバー275にはワンウェイクラッチ279が圧入され
ており、作動レバー275が上方に動くときに下側の分
離ころ215bも回転する。 これらの分離ころ215は鉛筆原稿などの原稿による汚
れ防止のため、コピー1回ごとに分離ころ215のギャ
ップを解除し、汚れ防止を図っている。すなわち、第1
2図に示すように、上側の分離ころ215aには分離こ
ろ解除用偏心カム281が取り付けられてた解除軸28
2が付設され、偏心カム281は調整板283の凹部2
84に嵌まりこんでいる。この調整板283の他端は下
側分離ころ215bの軸に嵌挿されている。また、解除
軸282の一端には、他の偏心カム278が設けられ、
分離ころ解除ソレノイド285のレバー276によって
駆動できるようになっている。 このように構成されていると、分離ころ解除ソレノイド
285がONされると、ソレノイド285のプランジ中
が吸引され、これによりレバー276が作動し、偏心カ
ム278が回動する。この回動によって解除軸282も
回動し、解除軸282の回動によって、分離ころ解除用
偏心カム281も回動する。そして、調整板283は分
離ころ解除用偏心カム281の回動によって支軸286
を中心に回動し、下側の分離ころ215bが下側に移動
し、上下の分離ころ215のギャップが解除される。 第13図ないし第16図は原稿搬送ユニット51の搬送
部、言い換えると圧板288の開放(リフト)・閉鎖検
知の詳細を示す説明図である。原稿搬送ユニット51に
は第13図に示すように、圧板288のセット検知セン
サ289が設けられている。このセット検知センサ28
9はマイクロスイッチからなり、ベース290側に突設
されたアーム291の先端部が圧板288を下ろすと、
第14図に示すように前記マイクロスインチ289の可
動端を押してONになり、圧板288のセット検知が行
われる。圧板288のセントに際しては、一般のプレー
キシニーの代わりにこの実施例では、スプリング292
が使用されている。すなわち、第15図に示すように、
非セツト時には、スプリング292が伸びて、圧板28
8を非セツト位置に保持していたものが、圧板28日を
下ろすと第16図に示すように、圧縮され下降速度を制
限するようになっている。なお、この圧板288の上面
には、後述の圧板側原稿排紙トレイ285が設けられて
いる。 (2,2原稿搬送ユニット) 前述の多段ユニット50の搬送路213に続く搬送路3
01を有する原稿搬送ユニット51は、第17図の概略
説明図にも示すように、駆動ローラ303と従動ローラ
305間に張設され、さらに背後の配設された複数の押
圧ローラ309がらコンタクトガラス17側に押圧され
る搬送ベルト53と、搬送ベルト53がら搬送路31)
側に排出された原稿69を反転して再度コンタクトガラ
ス17上に導く分岐爪313、ターンローラ315およ
びターンゲート317と、ターンゲート317の入り口
側に配設された排紙ローラ319と、原稿69の排紙を
検出するための第1および第2の排紙検知センサ321
.322とがら主に構成されている。 駆動ローラ303は第18図に示すように、原稿搬送モ
ータ323がらタイミングベルト325およびギア群3
27を介して搬送ベルト53を駆動するように設定され
、原稿69はこの搬送ベルト53によってコンタクトガ
ラス17上に搬送される。その後、指定パルスになると
搬送モータ323がOFFになるため、給紙された原稿
はコンタクトガラス17上の指定位置で停止する。指定
位置で停止した後露光され、露光終了後、本体側からの
排紙信号によって再び搬送モータ323がONになり、
原稿は停止位置から搬送される。また、第19[ffl
に示すように排紙モータ330もONになり、その駆動
力は中間ギア331を介しで排紙ローラ319へと伝達
され、排紙ローラ319が回転するため、排紙部に送ら
れた原稿69は排出される。 上記のモータの0N−OFFの制御は原稿サイズを検出
することによって行われる。すなわち、第20図に示す
ように、原稿サイズの検知はレジスト検知センサ245
によって長さの検知を行い、サイズ検知センサ332に
よって幅の検知を行っている。この場合、長さはレジス
ト検知センサ245のONからOFFまでのパルスをみ
ている。 これらのデータは用紙指定変倍、自動用紙選択モード時
のサイズデータとして複写機本体側に送信している。 (2,3原稿反転部) 原稿搬送ユニット51の原稿反転部310の詳細を第1
28図に示す。原稿搬送部54がら搬送されてきた原稿
69はこの原稿反転部310にょって第129図(a)
〜(d)に示すような4つの動作が可能である。 第129図ta)は原稿69を原稿搬送部54から原稿
スタック部52へ送るモードである。このモードでは反
転ソレノイド316がOFFの状態であるため切換爪3
18a、318b、318cは第128図に示す1点鎖
線の位置にあり、ターンローラ315の正転により、原
稿搬送部54から送られてきた原稿69は搬送路31)
を通過し、排紙検知センサ321を切って原稿スタック
部52へ送られる。排紙検知センサ321が原稿69の
後端を検知したらターンローラ315および搬送ベルト
53は停止する。 第129図(b)は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿スタック部52へ送るモードであ
る。このモードでは反転ソレノイド316がONの状態
であるため、切換爪318a。 318b、318cは第128図に示す実線の位置にあ
り、ターンローラ315の正転によりギアを介して噛合
している排紙ローラ319も正転しており、原稿69は
搬送路31)を通過し、排紙検知センサ321.4!い
て322を切って排紙ローラ319側へ送られる。ここ
で排紙検知センサ322が原稿69の後端を検知したら
、反転ソレノイド316はOFFの状態となり、同時に
ターンローラ315は停止する。−その後、ターンロー
ラ315は逆転するため、原稿69は再び排紙検知セン
サ322を切って原稿スタック部52に送られる。なお
、原稿排紙センサ322が原稿69の後端を検知したら
ターンローラ315は停止する。 第129図(e)は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿搬送部54へ戻すモードである。 このモードでは反転ソレノイド316がONの状態でタ
ーンローラ315および搬送ベルト53が正転している
ため、原稿69は排紙検知センサ321を切・らて排紙
検知センサ322側へと送られる。ここで排紙センサ3
22が原稿69の先端を検知したら反転ソレノイド31
6がOFFされるため、原稿69はターンゲート317
側へと送られる。この時、搬送ヘルドは予め逆転してい
るので、原稿69はコンタクトガラス17上−2と送ら
れる。 第129図fdlは原稿69を原稿搬送部54上側のカ
バー上へ放出するモードである。このモードでは反転ソ
レノイド316がONの状態でターンローラ315およ
び排紙ローラ319が正転しているため、原稿69は排
紙検知センサ321322を切って、排紙ローラ319
から外に放出される。排紙センサ322が原稿69の後
端を検知したら、一定時間後ターンローラ315および
搬送ベルト53は停止する。なお、これらの動作制御に
ついては後述の第127図のフローチャートを参照願い
たい。 (2,4原稿スタック部) 原稿スタック部52としての原稿スタックユニットは、
第21図に示すように原稿搬送ユニット51に続く原稿
移送部351と、原稿スタックトレイ部353およびド
ギーテール部355とから構成されている。 原稿スタックユニット52は原稿搬送ユニット51の搬
送路の排紙側の末端に続く原稿受入口357からスタッ
クトレイ部353に向かうスタックトレイ側搬送路35
9とドギーテール部355に向かうドギーテール側搬送
路361、および前述のフィニッシャ1)へ向かうフィ
ニッシャ側搬送路363の3本の搬送路を存し、この搬
送路359.361,36.3が切換部材365によっ
て任意に切り換えることができるようになっている。 切換部材365には、原稿受入口357から入り口側搬
送路367を経て原稿69が送られるが、この原稿69
の搬送のために入り口側搬送路367に沿って一対の搬
送ローラ369が設けられ、原稿69の同搬送路367
への進入を検知するための第1の進入検知センサ(進入
検知1)370が配設されている。また、搬送路359
にもスタックトレイ353側からの原稿69の進入を検
知するための第2の進入検知センサ(進入検知2)36
8が配設されている。搬送路359および361にも搬
送ローラ371,372.373が設けられ、さらにス
タックトレイ部353およびドギーテール部355側の
放出口には放出ローラ374.375が設けられている
。 切換部材365は側面視略5角形のもので、その内部に
第1ないし第3の切換用搬送路365a。 365b、365cが形成されている。第1の切換用搬
送路365aは入り口側搬送路367とドギーテール側
搬送路361とを(第23図)、もしくは入り口側搬送
路367とスフタクトレイ側搬送路359とを(第22
図)、第2の切換用搬送路365bは入り口側搬送路3
67とフィニッシャ側搬送路363とを(第24図)、
第3の切換用搬送路365Cはスタックトレイ側搬送路
359とフィニッシャ側搬送路363とを(第23図)
それぞれ連通するためのもので、上記3つの搬送路36
5a、365b、365cに対し搬送可能な搬送ローラ
376が配設されている。この切換部材365は切換用
ステンピングモータ377によって回動され、上記3つ
の経路を自在に切り換えることができる。この切り換え
に際しては、図において切換部材365の上部に設けら
れた切換ホームポジションセンサ378によってその位
置が検出できるようになっている。 なお、上記スタックトレイ側搬送路359およびドギー
テール側搬送路361の末端にはそれぞれ原稿放出検知
センサ379,380が設けられている。 (2,5原稿スタックトレイ部) 原稿スタックトレイ部353には第25図に示すように
、先端寄せころ381と先端寄せころ駆動ソレノイド3
83が設けられ、スタックトレイ側搬送路359の放出
ローラ374によってスタックトレイ382上に放出さ
れた原稿69は先端寄せころ381によって逆送され、
原稿先端が揃えられる。この先端寄せころ381は原稿
後端が放出検知センサ379の検知部分を通過完了する
まで第21図に示すように先端寄せころ駆動ソレノイド
383がOFF状態で上位置にあり、原稿69が完全に
スタックトレイ382上に落ちると、先端寄せころ駆動
ソレノイド383がONとなり、下位置に下がって原稿
69に当接する。その後、先端寄せころ381が回転し
て原稿69を逆送し、原稿呼び出しころ384まで送る
。このようにして原稿69を逆送すると直ぐに先端寄せ
ころ駆動ソレノイド383がONになり、先端寄せころ
381はスタックトレイ382上から上昇し、次の原稿
69の放出を待つ。 原稿69の呼び出し機構は、第26図に示すように、呼
び出しころ384と、この呼び出しころ384を回転駆
動する図示しない駆動装置と、原稿69を呼び出しころ
384に押し付ける呼び出しレバー385と、呼び出し
レバー385を駆動する呼び出しソレノイド386とか
ら主に構成されている。これにより、原稿69の先端が
先端寄せころ381によって呼び出しころ384まで移
送され、複写機本体から給紙信号が入ると呼び出しソレ
ノイド386がONになり、呼び出しレバー385が原
稿69を呼び出しころ384に押し付け、原稿69を呼
び出しころ3B4に密着させる0次に、図示しない給紙
スプリングクラッチがONになり、呼び出しころ384
が回転を開始し、スタックトレイ部382にスタックさ
れた原稿束の中から最下部の原稿69を送り出す。 なお、この最下部の原稿69を原稿束から分離するた袷
に、この実施例では、第27図に示すような分離−、ル
ト389と分離ころ390を使用している。すなわち、
分離ベルト389は分離ころ390に接し、スプリング
3910弾性力によって張られている。これにより、原
稿69を摩擦力によって分6z、分離ころ390の回転
方向に沿って搬送する。 (2,6ドギーテール部) ドギーテール部355は第28図の要部正面図および第
29図の要部側面図に示すように、シフトトレイ392
とその駆動機構393とからなっている。駆動機構39
3はシフトトレイ駆動モータ393aと、この駆動モー
タ393aの駆動軸393bに固定されたウオーム39
4と、このウオーム394と噛合するウオームホイール
395と、ウオームホイール395の側面の外周側から
回転軸と平行に突設された保合突起395aと、この係
合突起395aと係合する第1の係合溝396aが穿設
され、回動支軸396cによって揺動自在に支持された
リンク396とからなり、このリンク396の第1の係
合溝396aの反対側に形成された第2の係合溝396
bを介してシフトトレイ392の係合ビン392aと係
合している。また、ウオームホイール395の反係合突
起突設側には、シフトトレイ392のホームポジシラン
言い換えれば、ウオームホイール395のホームポジシ
ョンを検知させるためのホームポジションセンサ遮蔽板
395bが突設され、このホームポジションセンサ遮蔽
板395bの位置に対応したシフトトレイ392のホー
ムポジション位置を検出できる位置にホームポジション
センサンサ397が配設されている。 このように構成すると、シフトトレイ駆動モータ393
aがONされ、駆動軸393bが回転すると、ウオーム
394が回転し、このウオーム394の回転がウオーム
ホイール395に伝達すれて回転することになる。ウオ
ームホイール395が回転すると、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aがホームポジションセンサ397の
光路を遮蔽してホームポジションを得る。このときリン
ク396は符合Fで示す傾きになり、シフトトレイ39
2は前側すなわち原稿移送部351側に寄せられた状態
になる。そして、原稿69が送られた後、シフトトレイ
駆動モータ393aは予め設定されたパルス数によって
ウオームホイール395が180°回転するまで回転し
、リンク396は符合Rで示す傾きになる。これにより
、シフトトレイ392は後側に寄せられた状態になる。 このように符合FとRの間の傾きによってシフトトレイ
392はこの実施例では30■のストロークでスライド
するように設定されている。なお、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aはホームポジションが前後どちら側
でも良い場合は、上記実施例の逆側にも設けることがで
きる。
【3.後処理系部】
転写紙37は作像系部6でコピーが行われた後、フィニ
ッシャ1)に搬送されてオペレータによって指示(入力
)されたモードに従って後処理が行われる。また、これ
と平行して原稿69も入力されたモードによってはフィ
ニッシャ1)に搬送され、入力されたモードに従った後
処理が行われることもある。この後処理とは、複写後の
原稿69や転写紙37のソートやステーブル等の処理を
指している。この実施例では、ビン可動式のソータ・ス
テープラを採用し、そのソータ・ステープラで転写紙3
7と原稿69の処理が行えるようになっている。以下、
詳しく説明する。 (3,1シート収納ビン) シート収納ビン57は第30図に示すように、一端がシ
ート収納ビン駆動軸401の長手方向に沿って一体に接
合されており、そのシート収納ビン401に隣接した位
置に後述の第1の落としころ431が進出するための落
としころ用孔403が3カ所穿設され、同じシート収納
ビン401に隣接した位置であって一方の縁部にステー
プルが進出できるようなステープル用切欠き405が形
成されている。また、他端側には、オペレータが手でシ
ートを取り出すことができるように、シート取り出し用
切欠き407が形成され、さらに、シート収納ビン57
のほぼ中央部にジョガーが進出可能なように1対のジョ
ガー用長孔409が穿設されている。第30図において
下方に位置した縁部は第34図にも示すように、立ち上
がり部41)となっており、シートの縁部をこの立ち上
がり部41)に当てて、シートを揃えることができるよ
うに意図されている。なお、同図において2点鎖線で示
されているものは、整置されたシートの外形である。 上記のシート収納ビン57は前述のように、この実施例
では20ビン用意され、第31図に示すように、シート
収納ビン駆動軸401をビンホルダ413のガイド溝4
15に最終ビン以外全て上下動自在に遊嵌され、第32
図に示すヘリカルホイール417によって駆動される。 ヘリカルホイール417は第31図に示すように1対設
けられ、ビンモータ418によって回転駆動される。す
なわち、ヘリカルホイール417は同軸の回転軸420
と一体で回転し、その一方の回転軸420の下端側には
回転検知板422およびビン駆動プーリ406がそれぞ
れ軸着されている。また、他方のヘリカルホイール41
7の下端側にはビン駆動プーリ408が軸着されている
。 そしてビンモータ418の回転軸に軸着されたプーリと
上記の二つのビン駆動ブー!J406.408との間に
張設されたビン駆動ベルト410を介し、ビンモータ4
18の駆動力が伝達される。なお、この駆動力の伝達を
良好に行うため、これらのプーリ間にビン駆動ベルト加
圧プーリ412を設け、適当な加圧力を付与してビン駆
動ベルト410の張力を調整している。 回転検知板422には円周方向の一部に切欠きが設けら
れ、その切欠きを透過する光をホトインタラプタからな
るビン検知センサ404によって検出するようになって
いる。このビン検知センサ404は回転検知板422の
所定回転毎例えば1回転毎に切欠きの位置を検出し、パ
ルスを発生する。したがってこのパルスをカウントする
ことによりヘリカルホイール417の回転数がわかり、
シート収納ビン57の段数も初期位置からのカウント数
により検出できる。 ヘリカルホイール417には3回転分の螺旋状溝419
が形成されており、このヘリカルホイール417が回転
すると上下2つのシート収納ビン駆動軸401がヘリカ
ルホイール417の螺旋状溝419に喰われ込まれて上
昇する。また、ビンホルダ413の最上部に突設された
ビンホルダ駆動軸421も同時に上昇し、切欠き部から
落ち込んで上昇してきた上側のシート収納ビン57(u
p)の駆動軸401と重なり、ヘリカルホイール417
は停止する。この時、下側のシート収納ビンは57 (
down)の駆動軸401の位置で停止している。なお
、第32図で上側のシート収納ビン57(up)の位置
が後述のステープル待機位置に相当する。 (3,2ステープル機構) 第33図はステープラ65部分を排紙側から見た正面図
、第34図は同部分の側面図である。両図において、ス
テープラ65は1対のリードスクリュー423によって
シート収納ビン57の側面に対して近接・離反自在に支
持されている。リードスクリュー423はギア群425
を介してステープラ移動モータ427によって回転駆動
され、この回転によってステープラ65の上記近接・離
反動作(矢印M :+ s方向)が行われる。また、第
33図おいて左側の1点鎖線り。と右側のシート収納ビ
ン57の端部を示す1点鎖線Rff3との間隔Wlは第
30図のステーブル用切欠き405の幅を示しており、
非ステープル時には上記ステープラ移動モータの駆動に
よりステープラ65はこのステーブル用切欠き405か
ら退避し、ステープル時にはこのステーブル用切欠き4
05内に進入する。なお、ステープラ65の退避位置す
なわちホームポジションはリードスクリュー423、ス
テープラ移動モータ427およびギア群425を支持す
る側板に取り付けられたホームポジションセンサ429
によって検出される。 ステープラ65はステープラ本体の斜視図である第41
図に示すように、ハンマ424、リンク426、カム4
28、駆動ギア430、従動ギア432および駆動モー
タ434とから主に構成されている。ハンマ424は、
駆動モータ434により駆動される駆動ギア430、こ
の駆動ギア430に噛合する従動ギア432を介して回
転駆動されるカム428の回転に従って作動するリンク
426によって駆動される。このステープラ65では、
シートがステープルポジションにセットされると、ハン
マ424が回転を始め、1回転すると第42図のステー
プラの側面図に示すようにステープラホームポジション
センサ436が押され、これによりカム428の回転が
停止する。この間にステープルを行う。なお、このステ
ープルは第43図に示すように、ステープル針の上端が
シートの上縁および側縁からそれぞれ5Mの位置にくる
ように行われる。 (3,3シート落とし機構) このフィニッシャ1)には、上記ステープラ65の外に
ステープルした紙束をシート収納ビン57から落下させ
てスタックするスタックトレイ67が前述のように設け
られている。このスタックトレイ67に紙束すなわちシ
ートを落下させるために、第35図ないし第37図に示
すような機構が設けられている。 第35図は複写機本体の正面から見た要部構成図、第3
6図は落としころを示す要部平面図、第37図は落とし
ころおよび落としころの駆動機構を示す斜視図である。 これらの図において、落としころは3つの第1落としこ
ろ431と3つの第2落としころ433からなり、第1
落としころ431は落としころ上昇アーム435に回動
自在に支持され、第2落としころ433は落としころ駆
動軸437に同軸に軸支されている。第2落としころ4
33と第1落としころ431との間には伝達ゴム439
が張架され、落としころ駆動軸437の回転が第2落と
しころ433から第1落としころ431に伝達されるよ
うになっている。 落としころ上昇アーム435は落としころ駆動軸437
の外周に遊嵌され、後述するように落としころ駆動軸4
37とは別体に落としころ駆動軸437の外周に沿って
回動可能になっている。落としころ駆動軸437の一端
にはプーリ443が装着され、別体に設けられた落とし
ころ駆動モータ441の回転が落としころ駆動ベルト4
45によって伝達される。また、落としころ上昇アーム
435の一端にはギア447が軸着され、このギア44
7に対して中間ギア448を介してセクタギア449が
噛合じている。セクタギア449は、落としころ移動モ
ータ451によって駆動され、その駆動軸に同心に軸支
された駆動ギア453と噛合し、落としころ移動モータ
451の回転によって駆動ギア453から駆動力を得て
いる。このセクタギア449の駆動範囲はこの実施例で
は120@に設定され、これにより落としころ上昇アー
ム435も12□0°゛回動できるようになっている。 このように構成することによって、第1および第2の落
としころ431,433が自転しながら落としころ上昇
アーム435が第35図で2点鎖線示す位置から120
0回転して第1落としころ431が落としころ用孔40
3から突出する。 これにより、第131図のステープル済みシートの落と
し動作を示す動作説明図かられかるように、シート収納
ビン57上に収納されていたステープル済みのシートS
が図示しないペーパストッパから外れ、シート収納ビン
57からスタックトレイ67側に落下する。 スタックトレイ67は第132図に示すようにシート収
納ビン57に収納されたシートSをシート搬送方向逆側
に戻して、本体前面に90°向きを変えて落とし込む傾
斜面455を持っている。 この落とし込む様子は第132図の(1)から(6)ま
での動作説明図で明らかであろう、なお、(1)から(
6)までの動作説明図において、左側に示したものが排
紙側からみた正面図であり、右側はそれに対応する側面
図、すなわち複写機正面からみた正面図になっている。 (3,4ジョガー機構) 上記のようにシートSをステープルしてスタックするた
めにはシートSを揃える必要がある。そのためにシート
揃え機構すなわちジョガー機構が設けられている。第3
8図は複写機正面から見たジョガー機構を含む要部正面
図、第39図はその駆動機構を示す概略構成図である。 このジョガー機構は、前述のジョガー用長孔409に最
上部のシート収納ビン57から下方に向がって遊挿され
た前側と後側のジョガーロッド461.462と、この
1対のジッガーロッド461,462を駆動ベルト46
5を介して駆動するモータ(以下、ジョガーモータと称
する)463とから主に構成され、ジョガーモータ46
3の回転により、ジョガーロフト461,462がジョ
ガー用長孔409に沿って位置を変えるようになってい
る。 ジッガーモータ463はステンピングモータがらなり、
その回転軸に軸着された駆動プーリ467とジョガー用
長孔409の長手方向でこれらの長孔409を挟んで対
向する位置に設けられた従動プーリ469間に上記駆動
ベルト465が張設されている。ジョガーロフト461
.462は)インスイッチON時にはジッガーホームポ
ジシッ、ンセンサ471によって検出されるホームボジ
シッン位置にあり、スタートキーON時、カセットサイ
ズデータによる位置、あるいは原稿サイズデータによる
位置に移動する。 この位置は第40図に示すようにペーパサイズP4゜よ
りも奥側で、L4゜’(=15n)多い位置であり、こ
の状態でペーパのシート収納ビン57への進入に備えて
いる。ペーパが排出し終わると、ジロガーフェンスはペ
ーパサイズまで移動し、ペーパ揃えを行う。このペーパ
揃え動作はシート収納ビン57にペーパが進出してくる
たびに行う。 (3,5シート偏向機構) 切換部61に設置されたシート偏向装置475は複数の
搬送ローラの間に設けられており、シート偏向装置47
5内に配置された切換ホイール477が回動することに
より、進入路と排出路とからなる複数の搬送路を連通ず
ることができるようになっている。この実施例で搬送路
とは、第1図に示すように、進入側として原稿進入路G
i fiおよび転写紙進入路P、ゎを意味し、排紙側
としてトレイ排出路T a u tおよびビン排出路B
outを意味する。したがって、連通ずる搬送路とし
ては下記の〔1〕ないし〔4〕の組み合わせが得られる
。 進入側 排紙側 (1) Gi、 −一 B、□(2)
−Gi、 → T o u L(3)
P、、 −Boat(4) pt、
−T、、tなお、上記〔1〕ないし〔4〕のシ
ート案内路の切り換えは後述の第96図に、また、切換
ホイールの移動角(パルス)データは後述の第95図に
示す。 切換ホイール477は第44図の斜視図に示すように、
複写機1本体の前面からみて前側に位置する前部切換ホ
イール479と後部切換ホイール481の二つの部分か
らなり、その軸線に沿って切換ホイール回転輪483が
設けられている。この切換ホイール回転輪483の後側
にあたる一端部には、切換ホイール駆動ブーI7485
が軸着され、切換ホイール駆動モータ487によってモ
ータ側プーリ489との間に張設された切換ホイール駆
動ベルト491を介して駆動される。なお、図において
切換ホイール駆動ベルト491に当接しているプーリは
切換ホイール駆動ベルト491の張力を調整するための
テンショナ493である。 また、切換ホイール回転輪483の前側にあたる他端部
には、切換ホイール固定スプリング495を介して面板
497が切換ホイール回転輪483に螺合するノブ49
9によって固定されている。 切換ホイール477の外周部には、第1図および第45
図の斜視図に示すように、後述の切換ホイール477内
の案内路525,527の開口部に対向するように設け
られた前述の原稿進入路Gi7、転写紙進入路p i+
a、トレイ排出路T o u tおよびビン排出路B。 atに対応してそれぞれ2対の搬送ローラ対501,5
03、排紙ローラ対505゜507が配設されている。 これらの搬送ローラ対501.503、排紙ローラ対5
05.507は一方のローラの支軸509.51)に嵌
着されたプーリ513,515と駆動モータ517のプ
ーリ519間に張設された搬送ベルl−521,523
を介して当該駆動モータ517によって駆動され、原稿
進入路G in、転写紙進入路P、、のいずれかから進
入してきたシートをトレイ排出路T。ut、ビン排出路
B outのいずれかに排出するできるようになってい
る。 切換ホイール477の内部には、第44図および第46
図に示すように、前にも少し触れた二つの案内路525
,527が形成されている。この案内路525は前述の
〔1〕ないし〔4〕の搬送路の組み合わせを設定するた
めのもので、切換ホイール駆動モータ487の駆動によ
って搬送路の組み合わせの変更が可能である。この切換
ホイール477は前述のように前部切換ホイール479
と後部切換ホイール481の二つの部分からなっている
が、この両者は前部切換ホイール479の端面に穿設さ
れた位置決め孔531に後部切換ホイール481の端面
に立設された位置決めビン529を嵌入させて両者の位
置決めと回動時の同期をとっている、これはシートのジ
ャムを考慮したもので、上記構成をとることによりノブ
499を切換ホイール回転軸483から外せば、面板4
97および前部切換ホイール479を切換ホイール回転
輪483に沿って引き出して手を入れることが可能にな
り、案内路525,527でジャムしたシートの取り出
しが簡単に行える。 第133図は切換ホイール477回りに配置されたセン
サ類を主に示す図であり、同図は原稿をシート収納ビン
57に収納する場合を示している。 同図において、転写紙進入路Pi7の搬送ローラ対53
3および前記搬送ローラ対503の搬送方向直前には転
写紙進入検知センサ534.504が設けられている。 同様に、原稿進入路Gゑ、の搬送ローラ対535.50
1の同位置には原稿進入検知センサ536,502が、
トレイ排出路T o a、の搬送ローラ対537,53
9の同位置にはトレイ排紙検知センサ538およびトレ
イ排紙中継検知センサ540が、さらに、ビン排出路B
、□の搬送ローラ対541の同位置には放出検知センサ
542がそれぞれ設けられている。また、シート収納ビ
ン57の支持部分のホームポジション位置にはビンホー
ムポジションセンサ543が、ステープラ関係ではステ
ープラホームポジションセンサ(429位置)、ステー
プル針エンド検知センサ(429位置)、ステープル回
転検知センサ(429位置)が、ジョガー関係ではジッ
ガーホームポジションセンサ471が、切換ホイール4
77関係では切換ホイールの回転位置を検出する切換ホ
イールホームポジションセンサ545がそれぞれ設けら
れている。 切換ホイール477は切換ホイール駆動モータ487に
よって前述のように駆動され、これにより、切換ホイー
ル477の現状位置データからパルス数をカウントする
ことによって新しく入力された案内路525もしくは5
27を選択できる。
ッシャ1)に搬送されてオペレータによって指示(入力
)されたモードに従って後処理が行われる。また、これ
と平行して原稿69も入力されたモードによってはフィ
ニッシャ1)に搬送され、入力されたモードに従った後
処理が行われることもある。この後処理とは、複写後の
原稿69や転写紙37のソートやステーブル等の処理を
指している。この実施例では、ビン可動式のソータ・ス
テープラを採用し、そのソータ・ステープラで転写紙3
7と原稿69の処理が行えるようになっている。以下、
詳しく説明する。 (3,1シート収納ビン) シート収納ビン57は第30図に示すように、一端がシ
ート収納ビン駆動軸401の長手方向に沿って一体に接
合されており、そのシート収納ビン401に隣接した位
置に後述の第1の落としころ431が進出するための落
としころ用孔403が3カ所穿設され、同じシート収納
ビン401に隣接した位置であって一方の縁部にステー
プルが進出できるようなステープル用切欠き405が形
成されている。また、他端側には、オペレータが手でシ
ートを取り出すことができるように、シート取り出し用
切欠き407が形成され、さらに、シート収納ビン57
のほぼ中央部にジョガーが進出可能なように1対のジョ
ガー用長孔409が穿設されている。第30図において
下方に位置した縁部は第34図にも示すように、立ち上
がり部41)となっており、シートの縁部をこの立ち上
がり部41)に当てて、シートを揃えることができるよ
うに意図されている。なお、同図において2点鎖線で示
されているものは、整置されたシートの外形である。 上記のシート収納ビン57は前述のように、この実施例
では20ビン用意され、第31図に示すように、シート
収納ビン駆動軸401をビンホルダ413のガイド溝4
15に最終ビン以外全て上下動自在に遊嵌され、第32
図に示すヘリカルホイール417によって駆動される。 ヘリカルホイール417は第31図に示すように1対設
けられ、ビンモータ418によって回転駆動される。す
なわち、ヘリカルホイール417は同軸の回転軸420
と一体で回転し、その一方の回転軸420の下端側には
回転検知板422およびビン駆動プーリ406がそれぞ
れ軸着されている。また、他方のヘリカルホイール41
7の下端側にはビン駆動プーリ408が軸着されている
。 そしてビンモータ418の回転軸に軸着されたプーリと
上記の二つのビン駆動ブー!J406.408との間に
張設されたビン駆動ベルト410を介し、ビンモータ4
18の駆動力が伝達される。なお、この駆動力の伝達を
良好に行うため、これらのプーリ間にビン駆動ベルト加
圧プーリ412を設け、適当な加圧力を付与してビン駆
動ベルト410の張力を調整している。 回転検知板422には円周方向の一部に切欠きが設けら
れ、その切欠きを透過する光をホトインタラプタからな
るビン検知センサ404によって検出するようになって
いる。このビン検知センサ404は回転検知板422の
所定回転毎例えば1回転毎に切欠きの位置を検出し、パ
ルスを発生する。したがってこのパルスをカウントする
ことによりヘリカルホイール417の回転数がわかり、
シート収納ビン57の段数も初期位置からのカウント数
により検出できる。 ヘリカルホイール417には3回転分の螺旋状溝419
が形成されており、このヘリカルホイール417が回転
すると上下2つのシート収納ビン駆動軸401がヘリカ
ルホイール417の螺旋状溝419に喰われ込まれて上
昇する。また、ビンホルダ413の最上部に突設された
ビンホルダ駆動軸421も同時に上昇し、切欠き部から
落ち込んで上昇してきた上側のシート収納ビン57(u
p)の駆動軸401と重なり、ヘリカルホイール417
は停止する。この時、下側のシート収納ビンは57 (
down)の駆動軸401の位置で停止している。なお
、第32図で上側のシート収納ビン57(up)の位置
が後述のステープル待機位置に相当する。 (3,2ステープル機構) 第33図はステープラ65部分を排紙側から見た正面図
、第34図は同部分の側面図である。両図において、ス
テープラ65は1対のリードスクリュー423によって
シート収納ビン57の側面に対して近接・離反自在に支
持されている。リードスクリュー423はギア群425
を介してステープラ移動モータ427によって回転駆動
され、この回転によってステープラ65の上記近接・離
反動作(矢印M :+ s方向)が行われる。また、第
33図おいて左側の1点鎖線り。と右側のシート収納ビ
ン57の端部を示す1点鎖線Rff3との間隔Wlは第
30図のステーブル用切欠き405の幅を示しており、
非ステープル時には上記ステープラ移動モータの駆動に
よりステープラ65はこのステーブル用切欠き405か
ら退避し、ステープル時にはこのステーブル用切欠き4
05内に進入する。なお、ステープラ65の退避位置す
なわちホームポジションはリードスクリュー423、ス
テープラ移動モータ427およびギア群425を支持す
る側板に取り付けられたホームポジションセンサ429
によって検出される。 ステープラ65はステープラ本体の斜視図である第41
図に示すように、ハンマ424、リンク426、カム4
28、駆動ギア430、従動ギア432および駆動モー
タ434とから主に構成されている。ハンマ424は、
駆動モータ434により駆動される駆動ギア430、こ
の駆動ギア430に噛合する従動ギア432を介して回
転駆動されるカム428の回転に従って作動するリンク
426によって駆動される。このステープラ65では、
シートがステープルポジションにセットされると、ハン
マ424が回転を始め、1回転すると第42図のステー
プラの側面図に示すようにステープラホームポジション
センサ436が押され、これによりカム428の回転が
停止する。この間にステープルを行う。なお、このステ
ープルは第43図に示すように、ステープル針の上端が
シートの上縁および側縁からそれぞれ5Mの位置にくる
ように行われる。 (3,3シート落とし機構) このフィニッシャ1)には、上記ステープラ65の外に
ステープルした紙束をシート収納ビン57から落下させ
てスタックするスタックトレイ67が前述のように設け
られている。このスタックトレイ67に紙束すなわちシ
ートを落下させるために、第35図ないし第37図に示
すような機構が設けられている。 第35図は複写機本体の正面から見た要部構成図、第3
6図は落としころを示す要部平面図、第37図は落とし
ころおよび落としころの駆動機構を示す斜視図である。 これらの図において、落としころは3つの第1落としこ
ろ431と3つの第2落としころ433からなり、第1
落としころ431は落としころ上昇アーム435に回動
自在に支持され、第2落としころ433は落としころ駆
動軸437に同軸に軸支されている。第2落としころ4
33と第1落としころ431との間には伝達ゴム439
が張架され、落としころ駆動軸437の回転が第2落と
しころ433から第1落としころ431に伝達されるよ
うになっている。 落としころ上昇アーム435は落としころ駆動軸437
の外周に遊嵌され、後述するように落としころ駆動軸4
37とは別体に落としころ駆動軸437の外周に沿って
回動可能になっている。落としころ駆動軸437の一端
にはプーリ443が装着され、別体に設けられた落とし
ころ駆動モータ441の回転が落としころ駆動ベルト4
45によって伝達される。また、落としころ上昇アーム
435の一端にはギア447が軸着され、このギア44
7に対して中間ギア448を介してセクタギア449が
噛合じている。セクタギア449は、落としころ移動モ
ータ451によって駆動され、その駆動軸に同心に軸支
された駆動ギア453と噛合し、落としころ移動モータ
451の回転によって駆動ギア453から駆動力を得て
いる。このセクタギア449の駆動範囲はこの実施例で
は120@に設定され、これにより落としころ上昇アー
ム435も12□0°゛回動できるようになっている。 このように構成することによって、第1および第2の落
としころ431,433が自転しながら落としころ上昇
アーム435が第35図で2点鎖線示す位置から120
0回転して第1落としころ431が落としころ用孔40
3から突出する。 これにより、第131図のステープル済みシートの落と
し動作を示す動作説明図かられかるように、シート収納
ビン57上に収納されていたステープル済みのシートS
が図示しないペーパストッパから外れ、シート収納ビン
57からスタックトレイ67側に落下する。 スタックトレイ67は第132図に示すようにシート収
納ビン57に収納されたシートSをシート搬送方向逆側
に戻して、本体前面に90°向きを変えて落とし込む傾
斜面455を持っている。 この落とし込む様子は第132図の(1)から(6)ま
での動作説明図で明らかであろう、なお、(1)から(
6)までの動作説明図において、左側に示したものが排
紙側からみた正面図であり、右側はそれに対応する側面
図、すなわち複写機正面からみた正面図になっている。 (3,4ジョガー機構) 上記のようにシートSをステープルしてスタックするた
めにはシートSを揃える必要がある。そのためにシート
揃え機構すなわちジョガー機構が設けられている。第3
8図は複写機正面から見たジョガー機構を含む要部正面
図、第39図はその駆動機構を示す概略構成図である。 このジョガー機構は、前述のジョガー用長孔409に最
上部のシート収納ビン57から下方に向がって遊挿され
た前側と後側のジョガーロッド461.462と、この
1対のジッガーロッド461,462を駆動ベルト46
5を介して駆動するモータ(以下、ジョガーモータと称
する)463とから主に構成され、ジョガーモータ46
3の回転により、ジョガーロフト461,462がジョ
ガー用長孔409に沿って位置を変えるようになってい
る。 ジッガーモータ463はステンピングモータがらなり、
その回転軸に軸着された駆動プーリ467とジョガー用
長孔409の長手方向でこれらの長孔409を挟んで対
向する位置に設けられた従動プーリ469間に上記駆動
ベルト465が張設されている。ジョガーロフト461
.462は)インスイッチON時にはジッガーホームポ
ジシッ、ンセンサ471によって検出されるホームボジ
シッン位置にあり、スタートキーON時、カセットサイ
ズデータによる位置、あるいは原稿サイズデータによる
位置に移動する。 この位置は第40図に示すようにペーパサイズP4゜よ
りも奥側で、L4゜’(=15n)多い位置であり、こ
の状態でペーパのシート収納ビン57への進入に備えて
いる。ペーパが排出し終わると、ジロガーフェンスはペ
ーパサイズまで移動し、ペーパ揃えを行う。このペーパ
揃え動作はシート収納ビン57にペーパが進出してくる
たびに行う。 (3,5シート偏向機構) 切換部61に設置されたシート偏向装置475は複数の
搬送ローラの間に設けられており、シート偏向装置47
5内に配置された切換ホイール477が回動することに
より、進入路と排出路とからなる複数の搬送路を連通ず
ることができるようになっている。この実施例で搬送路
とは、第1図に示すように、進入側として原稿進入路G
i fiおよび転写紙進入路P、ゎを意味し、排紙側
としてトレイ排出路T a u tおよびビン排出路B
outを意味する。したがって、連通ずる搬送路とし
ては下記の〔1〕ないし〔4〕の組み合わせが得られる
。 進入側 排紙側 (1) Gi、 −一 B、□(2)
−Gi、 → T o u L(3)
P、、 −Boat(4) pt、
−T、、tなお、上記〔1〕ないし〔4〕のシ
ート案内路の切り換えは後述の第96図に、また、切換
ホイールの移動角(パルス)データは後述の第95図に
示す。 切換ホイール477は第44図の斜視図に示すように、
複写機1本体の前面からみて前側に位置する前部切換ホ
イール479と後部切換ホイール481の二つの部分か
らなり、その軸線に沿って切換ホイール回転輪483が
設けられている。この切換ホイール回転輪483の後側
にあたる一端部には、切換ホイール駆動ブーI7485
が軸着され、切換ホイール駆動モータ487によってモ
ータ側プーリ489との間に張設された切換ホイール駆
動ベルト491を介して駆動される。なお、図において
切換ホイール駆動ベルト491に当接しているプーリは
切換ホイール駆動ベルト491の張力を調整するための
テンショナ493である。 また、切換ホイール回転輪483の前側にあたる他端部
には、切換ホイール固定スプリング495を介して面板
497が切換ホイール回転輪483に螺合するノブ49
9によって固定されている。 切換ホイール477の外周部には、第1図および第45
図の斜視図に示すように、後述の切換ホイール477内
の案内路525,527の開口部に対向するように設け
られた前述の原稿進入路Gi7、転写紙進入路p i+
a、トレイ排出路T o u tおよびビン排出路B。 atに対応してそれぞれ2対の搬送ローラ対501,5
03、排紙ローラ対505゜507が配設されている。 これらの搬送ローラ対501.503、排紙ローラ対5
05.507は一方のローラの支軸509.51)に嵌
着されたプーリ513,515と駆動モータ517のプ
ーリ519間に張設された搬送ベルl−521,523
を介して当該駆動モータ517によって駆動され、原稿
進入路G in、転写紙進入路P、、のいずれかから進
入してきたシートをトレイ排出路T。ut、ビン排出路
B outのいずれかに排出するできるようになってい
る。 切換ホイール477の内部には、第44図および第46
図に示すように、前にも少し触れた二つの案内路525
,527が形成されている。この案内路525は前述の
〔1〕ないし〔4〕の搬送路の組み合わせを設定するた
めのもので、切換ホイール駆動モータ487の駆動によ
って搬送路の組み合わせの変更が可能である。この切換
ホイール477は前述のように前部切換ホイール479
と後部切換ホイール481の二つの部分からなっている
が、この両者は前部切換ホイール479の端面に穿設さ
れた位置決め孔531に後部切換ホイール481の端面
に立設された位置決めビン529を嵌入させて両者の位
置決めと回動時の同期をとっている、これはシートのジ
ャムを考慮したもので、上記構成をとることによりノブ
499を切換ホイール回転軸483から外せば、面板4
97および前部切換ホイール479を切換ホイール回転
輪483に沿って引き出して手を入れることが可能にな
り、案内路525,527でジャムしたシートの取り出
しが簡単に行える。 第133図は切換ホイール477回りに配置されたセン
サ類を主に示す図であり、同図は原稿をシート収納ビン
57に収納する場合を示している。 同図において、転写紙進入路Pi7の搬送ローラ対53
3および前記搬送ローラ対503の搬送方向直前には転
写紙進入検知センサ534.504が設けられている。 同様に、原稿進入路Gゑ、の搬送ローラ対535.50
1の同位置には原稿進入検知センサ536,502が、
トレイ排出路T o a、の搬送ローラ対537,53
9の同位置にはトレイ排紙検知センサ538およびトレ
イ排紙中継検知センサ540が、さらに、ビン排出路B
、□の搬送ローラ対541の同位置には放出検知センサ
542がそれぞれ設けられている。また、シート収納ビ
ン57の支持部分のホームポジション位置にはビンホー
ムポジションセンサ543が、ステープラ関係ではステ
ープラホームポジションセンサ(429位置)、ステー
プル針エンド検知センサ(429位置)、ステープル回
転検知センサ(429位置)が、ジョガー関係ではジッ
ガーホームポジションセンサ471が、切換ホイール4
77関係では切換ホイールの回転位置を検出する切換ホ
イールホームポジションセンサ545がそれぞれ設けら
れている。 切換ホイール477は切換ホイール駆動モータ487に
よって前述のように駆動され、これにより、切換ホイー
ル477の現状位置データからパルス数をカウントする
ことによって新しく入力された案内路525もしくは5
27を選択できる。
【4.制御回路】
第47図は複写機本体の制御系の概略を示すブロック図
である。このブロック図では大まかに3つのセフシラン
に分けられる。それは操作部・ACl!IIJm系、複
写工程制御系および光学制御系である。 操作部・AC1lIIl系は主に、操作部・ACtII
IIIl系全体の制御を司る中央制御装置(以下、CP
Uと称する)551、AC駆動回路553、リード・オ
ンリイ・メモリ (以下、ROMと称する)555およ
びゲートアレー557からなっている。 AC駆動回路553には交流電源559と、交流電源か
ら直接電力を供給される定着ヒータ561および駆動モ
ータ563が接続されてこれらの制御を行い、また、ラ
ンプ565の制御も行っている。このAC4l動回路5
53はCPU551のANボートに接続されて、各出力
系の出力をCPU551に入力している。CPU551
はこの外にキー人力マトリックスから指示入力を受け、
ガイダンズ表示567に、直接およびラッチ569を介
してROM557に、表示用マトリックスに接続された
ゲートアレー557およびデコーダ571にそれぞれ接
続されてこれらの制御を行う。 複写工程制御系はCPU573、ROM575、不揮発
性ランダム・アクセス・メモリ (以下、不揮発RAM
と称する)577、二つのシリアルデータ送受信素子5
79,581および二つのゲートアレー583.585
から主に構成されている。 これらはバスを介してそれぞれ入出力され、CPU57
3による制御が可能になっている。また、符合587お
よび589はそれぞれデコーダとラッチである。 上記シリアルデータ送受信素子は後述の原稿供給装置の
CPUとの送受信を行うものである。また、ゲートアレ
ー583は複写工程用の各種出力584のためのもので
、ゲートアレー585は複写工程用の各種入力586の
ためのものである。 光学制御系はROMを内蔵したCPU591、プログラ
マブルタイマ593、サーボモータ596の駆動回路5
95から主に構成されている。プログラマブルタイマ5
93と駆動回路595はそれぞれバスを介して接続され
、さらにサーボモータ596の回転位置を検出するエン
コーダ599の出力がCPU591に入力されている。 CPU591は原稿サイズ検出センサおよび原稿濃度検
出センサ592、さらには各種位置検出用センサ594
から検出出力の入力を受け、変倍用ステッピングモータ
598を含む光学制御系に属する各種の制御を行う。な
お、複写工程制御系のCPU573には操作部・AC9
lJ御系のCPU551と光学制御系のCPU591が
それらのT、D端子およびRxD端子を介してそれぞれ
接続されている。 第48図は原稿搬送ユニット1)の原稿供給制御系の概
略を示すブロック図である。原稿供給制御系はこの制御
系全般の制御を司るCPU601、このCPU601に
接続されるROM603、ゲートアレー605、二つの
モータコントローラ607.609、ドライバ61),
613およびラッチ615から主に構成されている。こ
の制御系では、CPU601に原稿排紙部55、言い換
えれば原稿スタックユニットの各制御要素1、第1ない
し第3のドア検知センサ617,619,621、ドラ
イバ61)とモータコントローラ607を介して原稿搬
送ベルト駆動用モータつまり原稿搬送モータ323のド
ライバ(H型ドライバ)623、原稿搬送モータ323
の回転位置を検出するエンコーダ625、モータコント
ーラ609を介して原稿排紙用のモータ330、サイズ
センサ332、原稿先端検知センサ243、レジストセ
ンサ245、原稿セット検知センサ289、排紙センサ
321.322、リフトアップスイッチ289が直接接
続されている。また、ゲートアレー605にはドライバ
613を介して呼び出しソレノイド267、分離解除ソ
レノイド285、レジストソレノイド238、反転ソレ
ノイド316および底板上昇モータ241がそれぞれ接
続され、さらに、多段ADF49の各制御要素が接続さ
れている。 第49図はフィニッシャ1)の制御系の概略を示すブロ
ック図である。フィニッシャ1)の制御系はこの制御系
全般の制御を司るCPU651と、ROM653と、ゲ
ートアレー655と、ラッチ657とから主に構成され
ている。CPU651にはフィニッシャ1)に関する各
制御要素の出力信号659が入力されて後述の各種制御
が可能になり、ゲートアレー655を介してころ駆動モ
ータ434、ジッガーモータ463、切換ホイール駆動
モータ487、落としころ駆動モータ441、ステープ
ラ65の各種制御要素等と接続されている。 なお、前記原稿供給ユニット制御系のCPU601はT
、D1端子およびRXDI端子を通じて複写工程制御系
のシリアルデータ送受信素子579と接続され、フィニ
ッシャ制御系のCPU651はTヨD2端子およびR,
D2端子を通じて複写工程制御系のシリアルデータ送受
信素子581と接続される。これにより、複写工程制御
系のCPU573と各セクションの全てのCPU551
゜591.601.651がそれぞれ通信可能となり、
各セクションの制御要素を一体的に複写工程制御系のC
PU573によって制御することが可能になる。
である。このブロック図では大まかに3つのセフシラン
に分けられる。それは操作部・ACl!IIJm系、複
写工程制御系および光学制御系である。 操作部・AC1lIIl系は主に、操作部・ACtII
IIIl系全体の制御を司る中央制御装置(以下、CP
Uと称する)551、AC駆動回路553、リード・オ
ンリイ・メモリ (以下、ROMと称する)555およ
びゲートアレー557からなっている。 AC駆動回路553には交流電源559と、交流電源か
ら直接電力を供給される定着ヒータ561および駆動モ
ータ563が接続されてこれらの制御を行い、また、ラ
ンプ565の制御も行っている。このAC4l動回路5
53はCPU551のANボートに接続されて、各出力
系の出力をCPU551に入力している。CPU551
はこの外にキー人力マトリックスから指示入力を受け、
ガイダンズ表示567に、直接およびラッチ569を介
してROM557に、表示用マトリックスに接続された
ゲートアレー557およびデコーダ571にそれぞれ接
続されてこれらの制御を行う。 複写工程制御系はCPU573、ROM575、不揮発
性ランダム・アクセス・メモリ (以下、不揮発RAM
と称する)577、二つのシリアルデータ送受信素子5
79,581および二つのゲートアレー583.585
から主に構成されている。 これらはバスを介してそれぞれ入出力され、CPU57
3による制御が可能になっている。また、符合587お
よび589はそれぞれデコーダとラッチである。 上記シリアルデータ送受信素子は後述の原稿供給装置の
CPUとの送受信を行うものである。また、ゲートアレ
ー583は複写工程用の各種出力584のためのもので
、ゲートアレー585は複写工程用の各種入力586の
ためのものである。 光学制御系はROMを内蔵したCPU591、プログラ
マブルタイマ593、サーボモータ596の駆動回路5
95から主に構成されている。プログラマブルタイマ5
93と駆動回路595はそれぞれバスを介して接続され
、さらにサーボモータ596の回転位置を検出するエン
コーダ599の出力がCPU591に入力されている。 CPU591は原稿サイズ検出センサおよび原稿濃度検
出センサ592、さらには各種位置検出用センサ594
から検出出力の入力を受け、変倍用ステッピングモータ
598を含む光学制御系に属する各種の制御を行う。な
お、複写工程制御系のCPU573には操作部・AC9
lJ御系のCPU551と光学制御系のCPU591が
それらのT、D端子およびRxD端子を介してそれぞれ
接続されている。 第48図は原稿搬送ユニット1)の原稿供給制御系の概
略を示すブロック図である。原稿供給制御系はこの制御
系全般の制御を司るCPU601、このCPU601に
接続されるROM603、ゲートアレー605、二つの
モータコントローラ607.609、ドライバ61),
613およびラッチ615から主に構成されている。こ
の制御系では、CPU601に原稿排紙部55、言い換
えれば原稿スタックユニットの各制御要素1、第1ない
し第3のドア検知センサ617,619,621、ドラ
イバ61)とモータコントローラ607を介して原稿搬
送ベルト駆動用モータつまり原稿搬送モータ323のド
ライバ(H型ドライバ)623、原稿搬送モータ323
の回転位置を検出するエンコーダ625、モータコント
ーラ609を介して原稿排紙用のモータ330、サイズ
センサ332、原稿先端検知センサ243、レジストセ
ンサ245、原稿セット検知センサ289、排紙センサ
321.322、リフトアップスイッチ289が直接接
続されている。また、ゲートアレー605にはドライバ
613を介して呼び出しソレノイド267、分離解除ソ
レノイド285、レジストソレノイド238、反転ソレ
ノイド316および底板上昇モータ241がそれぞれ接
続され、さらに、多段ADF49の各制御要素が接続さ
れている。 第49図はフィニッシャ1)の制御系の概略を示すブロ
ック図である。フィニッシャ1)の制御系はこの制御系
全般の制御を司るCPU651と、ROM653と、ゲ
ートアレー655と、ラッチ657とから主に構成され
ている。CPU651にはフィニッシャ1)に関する各
制御要素の出力信号659が入力されて後述の各種制御
が可能になり、ゲートアレー655を介してころ駆動モ
ータ434、ジッガーモータ463、切換ホイール駆動
モータ487、落としころ駆動モータ441、ステープ
ラ65の各種制御要素等と接続されている。 なお、前記原稿供給ユニット制御系のCPU601はT
、D1端子およびRXDI端子を通じて複写工程制御系
のシリアルデータ送受信素子579と接続され、フィニ
ッシャ制御系のCPU651はTヨD2端子およびR,
D2端子を通じて複写工程制御系のシリアルデータ送受
信素子581と接続される。これにより、複写工程制御
系のCPU573と各セクションの全てのCPU551
゜591.601.651がそれぞれ通信可能となり、
各セクションの制御要素を一体的に複写工程制御系のC
PU573によって制御することが可能になる。
【5.全体の制御概念】
上記のようにそれぞれ構成された各部が結合されてどの
ような制御が行われるのか概略的に説明する。 図は飛ぶが第134図にその制御の概念図を示す、この
図かられかるように、複写機本体lと多段ADF49と
フィニッシャ1)とが電源投入によってそれぞれ各種の
チエツクもしくは処理を行う。 すなわち、複写機本体1では、まずイニシャル処理13
4−1が実行され、次いで待機処理134−2、前処理
およびコピー処理134−3、後処理134−4がそれ
ぞれ実行される。これらの各処理にはそれぞれエラーチ
エツクに代表されるエラーモード134−5が設定され
、各種のエラーに対応できるようになっている。イニシ
ャル処理134−2としては主に、表示イニシャル処理
およびフラグイニシャル処理が挙げられる。また、待機
処理134−2にはキー人力処理およびモード設定処理
が含まれる。さらに前処理およびコピー処理134−3
にはリピート処理が含まれ、後処理134−4とはリピ
ート終了後の処理を指し、コピーの終了や中断があると
この処理から待機処理134−2に移行し、エラーがあ
るとエラーモード処理134−5に移行する。 多段ADF49およびフィニッシャ1)では、モード処
理と異常チエツク134−6,134−8とタイミング
処理134−7,134−9が行われ、これらは繰り返
し実行される。
ような制御が行われるのか概略的に説明する。 図は飛ぶが第134図にその制御の概念図を示す、この
図かられかるように、複写機本体lと多段ADF49と
フィニッシャ1)とが電源投入によってそれぞれ各種の
チエツクもしくは処理を行う。 すなわち、複写機本体1では、まずイニシャル処理13
4−1が実行され、次いで待機処理134−2、前処理
およびコピー処理134−3、後処理134−4がそれ
ぞれ実行される。これらの各処理にはそれぞれエラーチ
エツクに代表されるエラーモード134−5が設定され
、各種のエラーに対応できるようになっている。イニシ
ャル処理134−2としては主に、表示イニシャル処理
およびフラグイニシャル処理が挙げられる。また、待機
処理134−2にはキー人力処理およびモード設定処理
が含まれる。さらに前処理およびコピー処理134−3
にはリピート処理が含まれ、後処理134−4とはリピ
ート終了後の処理を指し、コピーの終了や中断があると
この処理から待機処理134−2に移行し、エラーがあ
るとエラーモード処理134−5に移行する。 多段ADF49およびフィニッシャ1)では、モード処
理と異常チエツク134−6,134−8とタイミング
処理134−7,134−9が行われ、これらは繰り返
し実行される。
【6.各部の動作側ml
上記のようにそれぞれ構成された各部およびこれら各部
に−よって形成された複写機システムの全体の動作の制
御についてフローチャートを参照しながら説明する。 (6,1全体の概略的な制御) この実施例に係る複写機1は原稿の給送側に5段の多段
ADF49を備えているので、複数のジョブを順実行す
ることができる。すなわち、予約モードとして複数、実
施例では最大5個のジョブを入力し、その入力を記憶し
てコピー生産性が高くなるようにコピーの実行順を選択
してジョブ内容に従った処理を行うように設定できる。 また、当然通常のコピーモードも選択可能であり、予約
モードと通常コピーモードは不揮発RAMデータやプリ
ント配線板上のデイツプスインチで選択する。 この予約モード、通常モードにおける処理には、コピー
動作処理、コピー排出後処理、および原稿処理がある。 コピー動作処理では、予約モード、通常モードともに設
定されたモードに従ったコピー動作を行う。コピー排出
後処理では、予め設定されたモードに従って、ソート、
ステーブルその他の処理を行う、なお、ソートモード時
はフィニッシャ1)の20ビンの内の最下段のビンを1
ビン目とし、ステープルモード時は最上ビンを1ビンい
とする。原稿処理では、予め設定されたモードに従って
、シフトトレイ392またはソートビン(シート収納豆
ン57)その他に排出する。ソートビン上に排出する際
は、コピー排出処理が全て終了した後にこの処理が実行
される。 (6,2予約モード) 予約モードとは、予め複数のジョブを設定し、ジョブ(
コピー動作)のスタートタイミング等は複写機側で判断
して実行するモードで、ジョブの処理方法その他は通常
の複写動作と同じである。 予約モードを設定するための条件として、■ 周辺機(
各オプション群)が指定されていること、 ■ 予約モードが選択されていること、の二つが上げら
れる。 この場合■の条件は、各オプション群がシリアル通信に
よりオンライン接続されているかどうかによって判断す
る。この条件が満足されている場合、予約モード、通常
コピーモードともに選択実行可能なため、前述のように
、不揮発RAM577のデータ書き換え、プリント配線
板上のデイツプスインチ等の手段を使用してどちらか選
択する。 この予約モードの設定の概略は以下の通りである。なお
、操作部の各部については後述の第53図を参照された
い。 (1)入力時 ■・予約モードキー661をONにする。 ・予約(受は付け)LED677を点滅させる。 (受は付けLE0667点滅・点灯時は予約モードから
退避) ■・3桁の数字(暗唱コード)入力後、予約選択キー6
71のPi、P2.P3.P4.P5の対象となるキー
をONにする。 ・入力ミス時、モードクリアキー665は有効状態に保
持しておく。 ・3桁でない場合、予約モードから退避する。 (PLないしP5がすでにONされているときには、モ
ードクリアし、モード変更となる) ■・3桁のコード入力がOKならば、予約選択キー66
1の各キーP1ないしP5に対応する表示用のLEDP
l、LEDP2.LEDP3.LEDP4.LEDP5
の−っを点滅させる。 ・予約LED677をONにする。 ■・予約モード入力後、エンタキ−673をONにする
。 ■・予約モードが入力され、エンタキ−673がONに
なっていれば、予約選択の対象となったキーに対応する
LED675を点灯させる。 ・予約LED677をOFFにする。 (2)モードクリア、変更 ■・予約モードキー661をONにする。 ■・3桁の数字入力後、予約モードキー661のPlな
いしP5の何れかキーをONにする。 ・入力ミス時、モークリアキー665は有効状態に保持
しておく。 ■・入力時の3桁の数字が一致していなければ、予約エ
ラーLED679をON後、予約モードから退避する。 ■・入力時の3桁の数字と一致していればOKである。 ・LED675のPlないしP5の対応するものを点滅
させる。 ・設定モードに変更する。 ・予約LED677をONにする。 (3) モードクリア時 ■・モードクリアキー665とエンタキ−673を同時
にON (0,5秒間)にする。 ■・対応LED675および予約677をOFFにする
。 (4)モード修正時 ■・変更モードをキー人力し、エンタキ−673をON
にする。 ・なお、ジョブ終了時、そのジョブに対応するPlない
しP5のLED675をOFFにする。 ・ジョブ実行中、ストップキーは有効状態に保持してお
く。 ・予約は可能な状態にしておく。 このときの処理の詳細を第50図および第51図のフロ
ーチャートを参照して説明する。第50図は予約モード
の設定の処理手順を示すもので、ステップ550−1で
周辺機器とのシリアル送受信処理のサブルーチンを実行
した後、フィニッシャ1)に接続されているか(ステッ
プ55Q−2、以下、括弧内においてはステップをいう
語は省略する)、原稿スタックユニット52に接続され
ているか(S50−3)、多段ユニット50が接続され
ているか(350−4)、原稿反転ユニ、ト52が接続
されているか(S50−5)それぞれ判断し、全て接続
されておればステップ550−6で予約モードの設定を
許可してリターンする。 また、上記ステップ550−2から350−5の各ステ
ップで接続されていない周辺機器があれば、ステップ5
50−7で予約モードの設定を禁止してリターンする。 そして、第51図の処理に移り、ステップ551−iで
予約モードの設定が許可されておれば、ステップS51
−2で予約モードを選択する。この予約モードの選択は
前述のように不揮発RAM577、デイツプスイッチそ
の他の手段を使用して選択することもできる。そして、
予約モードが選択してあれば、ステップ351−3で予
約モードとしてコピー制御を実行し、ステップ551)
で予約モードの設定が許可されていない場合、およびス
テップ551−2で予約モードが選択されていない場合
には、ステ・ンプ551−4で通常のキー人力処理によ
るコピーを行う。 なお、予約モードがステップS51−2で選択された場
合、予約モードジョブの入力、変更、クリアは全て3桁
の数字入力(暗唱コード)が必要となる。これは他のオ
ペレータによりジョブのクリア、変更をされないように
するためである。このときの処理を第52図を参照して
具体的に説明する。 この処理では、まず、予約モードキーがONされている
かどうか判断する。予約モードキー661は、第53図
の操作部の要部正面図に示すように、プリントキー66
3の上方に位置し、予約モードキー661とプリントキ
ー663との間にはモードクリアキー665と割り込み
キー667とが設けられている。プリントキー663の
左側にはテンキーおよびクリア/ストップキー群669
が、その上方に5種類の予約モードを選択する予約選択
キー群671が、また、その右横にエンターキー673
がそれぞれ配されている。予約選択キー群671の各キ
ーの上方には、予約の状態を表示する5個の表示素子(
LED)からなるLED群675が、さらに、その右側
に予約の受は付けを確認する表示素子としての予約LE
D677と予約エラーを示す予約エラーLED679が
それぞれ設けられている。 そこで、ステップ552−1で予約モードキー661が
ONされていると判断すると、ステップ552−2で予
約LEDがOFFになっているかどうか判断し、OFF
であれば予約LED677を点灯しく552−3)、テ
ンキー669を操作して3桁の暗唱コードを入力する(
S52−4)。 コード入力後モードクリア処理669aがONになって
いなければ(S52−5でNO) 、予約選択キー群6
71のPlからP5の何れかのキーがONになっている
かどうか判断する(S52−6)。このステップ552
−6で何れかのキーがONになっていると判断すると、
そのキーに対応するLED675がOFFになっている
かどうか判断する(S52−7)。OFFになっていれ
ば、ステップ552−8でそのキーに対応するLED6
75を点滅させ、ステップ552−9で予約しED67
7をONにする。その後、3桁のコードデータをメモリ
に格納しく552−10)、コード入力フラグを立てる
(S52−1))。そして、ステップ552−12のサ
ブルーチンを実行して各予約モードキー661によって
モード設定を行い、ステップ552−13のサブルーチ
ンでモードチエツク処理を行う、この処理が終了しく3
52−14でYES) 、モードクリアキー665がO
Nになっていなければ(S52−15でNo)、タイマ
1を止めてクリアしく352−16>、タイマ1スター
トフラグを降ろす(S52−17)。 その後、エンターキー673がONになっているかどう
か判断しく552−18) 、ONになっていれば対象
となる予約選択キー671のLED675を点灯させ(
S52−19)、予約LED677を消して(352−
20>モードデータおよび置数をメモリに格納した(S
59−21)後、リターンする。第54図はこのメモリ
に記憶されたコードデータを模式的に示すメモリマツプ
である。なお、ステップ552−18でエンターキー6
73がOFFであると判断されたときには、そのままリ
ターンする。 もし、前記ステップ552−15の判断でモードクリア
キー665がONになっておれば、ステップ552−2
2のモードクリア処理を行い、エンターキー673がO
Nかどうか判断する(S52−23)。このステップの
判断でエンターキー673がONになっておれば、タイ
マスタートフラグが立っているかどうかをステップ55
2−24で判断し、立っていれば、タイマ1がカウント
アツプされているかどうかさらにステップ552−25
で判断する。そして、タイマlがカウントアツプしてい
るならば、前記予約選択キー671によって選択された
キーに対応するモード設定をクリアしく552−26)
、対応するLED675を消しく552−27)、さら
に予約LED677を消した(S52−28>後、コー
ド入力フラグを降ろす(S52−29)。次いで、タイ
マ1を止めてクリアしく552−30)、タイマ1スタ
ートフラグを降ろして(S52−31)リターンする。 なお、前記ステップ552−23の判断でエンターキー
673がOFFならば、ステップ552−30以降の処
理をそのまま実行する。 また、ステップ552−23でタイマスタートフラグが
立っていないと判断したときには、0゜5秒タイマ1を
スタートさせ、タイマ1スタートフラグを立てて(S5
2−32)リターンし、ステップS52〜25でタイマ
1がカウントアツプされていないと判断したときには、
そのままリターンする。 前記ステップ552−14の判断がまだモードチエツク
処理を終えていないものであるならば、ステップ552
−33で各モードについて置数がオーバーがしていない
がどうか用紙確認のチエツクとそのチエツク状態の表示
を行い、モードクリアキ−665がONになっておれば
(S52−34でYES)、ステップ552−22のモ
ードクリア処理以降の処理を実行し、OFFのままであ
れば(S52−34でNo)ステップ552−12以降
の処理を実行する。 また、ステップ552−7で予約選択キー671によっ
て選択されたものの対象となるLED675がONにな
っておれば、そのLED675が点滅しているかどうか
判断しく352−35)、点滅していれば、そのLED
675を消灯して(S52−36)メモリ内の3桁のコ
ードデータをクリアする(S52−37)。その後、コ
ード入力フラグを降ろしく552−38)、全てのモー
ドをクリアした(S52−39)後、予約LED677
を点滅させ(S52−40)てリターンする。 一方、ステップ552−35でLED675が点滅して
いないと判断したときには、3桁コードデータをメモリ
からロードして(352−41)入力された3桁のコー
ドとメモリからロードされた3桁のコードとが一致して
いるかどうかを判断する(S52−42)、このステッ
プ552−42で一致していると判断したときには選択
対象となっているキーと対応するLED675を点滅さ
せ(S52−43)、メモリに格納されているモードデ
ータをロードしく552−44)、モードデータに従っ
た設定を行う(S52−45)。そして、コード入力フ
ラグを立て(S52−46)、選択対象に対応するLE
D675をONにする(352−47)。その後、ステ
ップ552−13以降の処理を実行する。また、ステッ
プ552−42でコードが一致していないと判断したと
きには後述のステップ552−48以降の処理に移る。 なお、このステップ552−48以降の処理に移る前に
、予約エラーLED679その他の表示素子をある一定
時間点灯するように設定することもできる。 また、ステップ352−5でモードクリアキー665が
ONになっておれば、3桁の暗唱コードのキー人力をク
リアして(S52−48)リターンする。また、ステッ
プ552−6で対象となる予約選択キー671がOFF
であれば、そのままリターンする。 さらに、予約LED677がステップ552−2でON
になっていると判断した場合には、ステップ552−4
9で予約LED677の点滅を確認し、点滅せず点灯し
た状態であれば選択対象となったLED675を消灯し
く552−50)、メモリ内の3桁のコードデータをク
リアして(S52−51)コード入力フラグを0にする
(S52−52)、次いで、予約モードを全てクリアす
るサブルーチンを実行して(S52−53)予約LED
677を消灯した後リターンする。また、前記ステップ
552−49で予約LED677が点滅していると判断
した場合には、予約LED677を消灯して(S52−
54)リターンする。 なお、このフローチャートの最初のステップすなわちス
テップ552−1で予約モードキー661がOFFの状
態であると判断したときには、ステップ552−55で
コード入力フラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば前記ステップ552−13以陣の処理を実行し、
降りていればさらに予約LED677の点滅を確認する
(S52−56)。そして、予約L’ED677が点滅
していればさらにステップ552−4以陣の処理を実行
し、点滅していなければリターンする。 上記のようにして予約ジョブが設定されると、選択した
ジョブナンバー、すなわち予約選択キー671の各キー
Pi、P2.P3.P4.P5に対応する多段ADF
49の対応するビン201゜202.203,204,
205上に原稿をセットする。そして、各々の予約モー
ドに従って実行ジョブを選択し、実行する。 (6,3予約モードジョブの実行) 複写機1が予約モード状態で、待機状態の場合、5つの
予約モード(ジョブ)の実行順番は、以下の要素で決定
される。 ・全てステーブルモードであれば、入力された順番通り
。 ・ノンステーブルモードの場合、フィニッシャllの空
いたシート収納ビン数、すなわちノンステーブルモード
で使用されていないビン数で、次のジョブの実行が可能
な場合はノンステーブルモードを実行する。 この実施例では、ノンステーブルモードでは、そのジョ
ブ終了後5分間はフィニッシャ1)のシート収納ビン5
7上に存在するように設定されている。これ\はその間
にオペレータがシート収納ビン57から取り出すことが
できるように意図したものである。しかし、5分以上シ
ート収納ビン57上に置いたままにしておくと、次のジ
ョブの実行が遅くなるため、この実施例では5分経過し
たらステーブルし、スタックトレイ67に送り出し、シ
ート収納ビン57を空き状態にして他のジョブを実行で
きる状態にする。したがって、5分間の時間をどのよう
に活用するかによってジョブ全体の処理時間が決まるこ
とになる。 第55図は予約モードにおけるジョブの予約と実行の関
係を示す説明図である。この図は、予約ジョブの受は付
は順番、予約されたモード、使用するビン数、シートが
残るビン数および予約ジョブの実行順番を示すものであ
る。この予約ジョブで、以下のようなモードが設定され
ている。 1)(alコピーのステープル5部 ら)原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (d)シートが残るビン数は0 2)(a)コピーのソート8部 (b)原稿はソートビン jcl使用するビン数は8+1 (d)シートが残るビン数は9 3)+8+コピーのステーブル5部 (bl原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (d)シートが残るビン数は0 4)(alコピーのソート15部 (b)原稿はシフトトレイ (C)使用するビン数は15 (dlシートが残るビン数は15 5)(a!コピーのステーブル10部 中)原稿はシフトトレイ (C1使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 6)(a)コピーのソート15部 (b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は15+1 (d)シートが残るビン数は16 7)(a)コピーのソート15部 世)原稿はソートビン (C)使用するビン数は15+1 fd)シートが残るビン数は16 8)(a)コピーのステーブル20部 (b)原稿はシフトトレイ (e)使用するビン数は20 (d)シートが残るビン数は0 9)(alコピーのステーブル10部 (b)原稿はステーブル (C)使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 10) (a)コピーのソート5部 (b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は5+1 fd)シートが残るビン数はに のようなジョブの設定において、ジョブ予約の入力順に
ジョブを実行すると、5)までのジョブが終了した時点
では、 1)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ(ノ
ンステーブルモードにおける待ち時間)+3)のジョブ
時間−1−4)のジョブ時間+5分タイマ+5)のジョ
ブ時間 となる。しかし、5分タイマはジョブ終了からのタイマ
であるので、このタイマがスタートするジョブすなわち
ノンステーブルモードを後にまわして処理するように設
定し、上記予約ジョブ受は付は順番の1)−2)−3)
−5)−4)の順でジョブを実行すれば、 1)のジョブ時量子2)のジョブ時間+5分タイマ+3
)のジョブ時間↓5)のジョブ時間+4)のジョブ時間 となり、5分タイマの時間分にあたる5分だけ早くジョ
ブが終了する。同様にして6)以腎のジョブも実行され
る。この実行の順番は第55図の最右欄に示しである。 なお、終了したジョブは第56図に示すように順にシフ
トしていく。 これらの予約ジョブの実行についての処理をフローチャ
ートを参照し、詳しく説明する。第57図は予約モード
のジョブの実行順番の決定手順を示すフローチャートで
ある。 この手順では、まず、ステップ357−1で予約選択キ
ー671のいずれかのキーP1〜P5がONされている
かどうか判断する。ONされておればステップ557−
2でそのONされた予約選択キーで設定されているモー
ドデータおよび置数データを呼び出す。そして、ステー
ブルモードになっているかどうかをステーブルモードフ
ラグが立っているかどうかによって判断しくS 57−
3)、ステーブルモードでなければさらにソートモード
かどうかソートモードフラグによって判断する(S57
−4)。ソートモードになっておれば、残紙ピンカウン
タにコピ一部数のデータである置数データをセットしく
557−5)、ソートフラグを立てる(S57−6)。 次いで、ステーブルフラグを降ろして(S57−7)使
用ピンカウンタにコピ一部数のデータである置数データ
をセットする。また、前記ステップ557−3でステー
ブルモードになっていると判断した場合には、残紙ピン
カウンタをリセットして(S57−9)ステープルフラ
グを立て(357−10)、ソートフラグを降ろした(
S57−1))後、ステップ557−8の処理に進む。 ステップ557−8の処理を終了すると、今度は原稿を
シート収納ピン57に収納するモードかどうかを示すO
RGソートモードフラグが立っているかどうか判断する
(S57−12)。なお、前記ステップ557−4の判
断でソートモードフラグが立っていない場合には、ステ
ープルフラグ(S57−13)およびソートモードフラ
グ(S57−14)を降ろし、さらに残紙ピンカウンタ
および使用ピンカウンタをリセット(S57−15)し
た後、ソートモードフラグが立っているかどうか判断す
る(S57−12)。 ステ1.プ557−12でORGソートモードフラグが
降りたままになっていると判断したときには、○RGソ
ートフラグをOにしくS 57− IG)、対象となっ
ている予約選択キー671のキーPI〜P5のナンバー
を2進数でFPOH7ドレス(P○はPL、P2.P3
.P4および5に対応)の上位3ビツトで入力(S5’
7−17)してリターンする。 ステップ557−12でソートモードフラグが立ってい
ると判断したときには、ORGソートフラグを立て(S
57−18)、残紙ピンカウンタを1進め(857〜1
9)、さらに使用ピンカウンタも1歩進させる(S57
−20)。そして、残紙ピンカウンタが20より大きく
なっているがどうか判断しく557−21)、大きくな
っておれば残紙ピンカウンタに20をセットする(35
7−22)。ついで、使用ピンカウンタが20よりも大
きくなっているかどうが判断しく55723)、大きく
なっていれば使用ピンカウンタに20をセントする。な
お、ステップ557−21で残紙ピンカウンタが20以
下であると判断したとき、およびステ、プ557−23
で使用ピンカウンタが20以下であると判断したときに
は、それぞれ次のステップをジャンプしてその次の処理
ヲ行イ、ステップS57 17の処理を実行した後、リ
ターンする。 なお、前述のステ、プ557−17におけるFPOHア
ドレスの上位3ビツトとは、 ORGソートフラグ および、 FPMQHI x x x P○ のことを指している。 =20ビン(5bit)−= ↑ 残紙ビンカウンタ また、ステップ557−2.ステップ557−17およ
び上記P○は予約選択キー671(PL。 2.3,4.5)によって選択された予約モードの状態
を示すものである。 ジョブの選択は第58図のフローチャートに示すように
、まず、ジョブ選択メモリの状態を判断することによっ
て始まる。ステップ35B−1でジョブ選択メモリが0
でなければリターンし、0であればステップ358−2
でFPMILのステープルフラグが立っているかどうか
判断し、立っていればステップ35B−10でジョブ選
択メモリの上位4ビツトに1番目に実行するジョブの番
号(Pi〜5)の数値を格納する。ステープルフラグが
複写機1側のCPU573から送信され、“1”でステ
ープル動作の実行を示す。もしステップ35B−2でス
テープルフラグが立っていなければ、ステップ35B−
3でFPMILのソートフラグが立っているかどうか判
断し、立っていなければステップ35B−10の処理を
行い、立っていればステップ35B−4でFPMIHの
残紙ピンカウンタおよびFPMILの使用ビンカウンタ
を呼び出す。次いでステップ55B−5でFPMIHの
使用ピンカウンタの数とF P M L Lの使用ピン
カウンタの数の和が20以下であるかどうか判断する。 20以下であればステップ35B−ioの処理を実行し
、20を越えておれば、ステップ558−6で2番目の
ジョブ゛のFPM2Lのステープルフラグが立っている
かどうか判断する。立っていれば、すなわちステープル
するのであれば、ジョブ選択メモリの上位4ビツトに2
番目のジョブに相当するジョブの番号(Piないし5)
の数値を格納してリターンする。 ステップ558−6でステーブルフラグが降りていれば
、ステップ5ss−sで3番目のジョブのFPM3Lの
ステーブルフラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば3番目のジョブに相当するジョブの番号の数値を
ジョブ選択メモリに格納してリターンする。また、降り
ていればステップ358−10の処理を実行してリター
ンする。 (6,4原稿処理キーによる処理) 第59図はモード選択キーと選択されたモードの表示の
例を示すもので、コピー処理キー701と原稿処理キー
703がそれぞれ設けられ、その上部にステーブルモー
ド表示LED701a、ソートモード表示LED70
l b、スタックモード表示LED701 C、ステー
プルモード表示LED703a、ソートビンモード表示
LED703b1シフトトレイモ一ド表示LED703
cがそれぞれ設けられている。 そこで原稿処理キー703によって設定されるモードで
は、第60図のフローチャートかられかるように、CP
U573はまずフィニッシャ接続フラグおよび原稿反転
ユニット接続フラグをチエツクする(S60−1. ス
テップ360−2)。 それぞれの接続フラグが0であれば、すなわちフィニッ
シャおよび原稿反転ユニットの何れかが接続されていな
い場合にはリターンし、接続されていればステップ56
0−3で予約モードの設定が終了したかどうか判断する
。もし、予約モードの設定途中であればリターンし、予
約モードの設定が終了していれば、ステップ560−4
で今度は割り込みモードがどうか判断する。割り込みモ
ードでなければ、ステップ360−5でさらに原稿処理
キー703がONされているかどうか判断する。ステッ
プ560−5の判断で原稿処理キー703がONされて
おれば、ステップ560−6でステーブルモード表示L
ED703aがONになっているかどうか判断する。も
し、ステップ560−5の判断で原稿処理キー703が
ONになっていなければステープル禁止フラグが立って
いるかどうか判断しく560−14)、フラグが立って
おれば、すなわちステープル禁止の状態になっていれば
リターンし、ステーブル禁止フラグが降りていれば今度
は予約モードになっているかどうか判断する(S60−
15)、ステップ56015の判断で予約モードになっ
ていなければリターンし、予約モードになっていればソ
ートビンモードになっているかどうか判断する(S60
−16)。ステップ560−16の判断でソートビンモ
ードになっていればリターンし、ソートビンモ−ドにな
っていなければ、シフトトレイモードになっているかど
うか判断する(360−17)。 ステップ360−17でシフトトレイモードになってい
ればリターンし、なっていなければ後述の第62図のフ
ローチャートに示したステーブル(ORG)モードのサ
ブルーチンを実行して(S60−18) リターンする
。 さらにステップ560−6の判断でステーブルモード表
示LED703aがONになっていれば、後述の第63
図のフローチャートに示したソートビンモードのサブル
ーチンを実行する(560−19)。また、ステーブル
モード表示LED703aがONになっていなければソ
ートビンモード表示LED703 bがONになってい
るがどうが判断する<560−7)、 ステップ560
−777)判断でソートビンモード表示LED703
bがONになっていなければ、今度はシフトドL・イモ
ード表示LED703 cMONになっているがどうか
判断する(S60−8)。このステップ560−8の判
断でシフトトレイモード表示LED703cがONにな
っていれば、さらに予約モードになっているかどうか判
断する(560−9)。ステップ560−9で予約モー
ドになっていなければ、後述の第61図のフローチャー
トに示したノーマルモードのサブルーチンを実行して(
S60−10)原稿を排出した後リターンし1、予約モ
ードになっていれば、後述の第62図のフローチャート
に示したステープルモードのサブルーチンを実行して(
560−1))原稿のステープルを行い、その後リター
ンする。 一方、ステップ560−7の判断でソートビンモード表
示LED703bがONになっていれば、原稿スタック
ユニット52が接続されているかどうか判断する(56
0−12>。ステップ560−12の判断で原稿スタッ
クユニット52が接続されていなければ、ステップS6
0−8の処理をジャンプしてステップ560−9以降の
処理を実行し、原稿スタックユニット52が接続されて
いれば、後述の第64図のフローチャートに示したシフ
トトレイモードのサブルーチンを実行した(S60−1
3)後、リターンする。 なお、前述のステップ560−4で割り込みモードでは
ないと判断したとき、およびステップ560−8でシフ
トトレイモード表示LED703CがOFFの状態であ
ると判断したときにはそのままステップ560−10の
ノーマルモードのサブルーチンを実行してリターンする
。 前述のステップ560−10におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第61図のフローチャートに示した
ような処理である。この処理は、ステーブルモードフラ
グ、ソートビンモードフラグ、シフトトレイモードフラ
グをそれぞれ0にしく561−1,561−2.361
−3) 、さらにステープルモード表示LED 703
a、ソートビンモード表示LED703 bおよびシ
フトトレイモード表示LED703CをそれぞれO’F
F してリターンする処理である。 前述のステップ560−1nよびステップ560−18
におけるステープルモードのサブルーチンとは、第62
図のフローチャートに示したような処理である。この処
理では、後述の第65図のフローチャートに示したステ
ープル針エンドチエツクのサブルーチンを実行しく56
2−1)、次いで予約モードかどうか判断する(S62
−2)。このステップ562−2の判断で予約モードで
なければ、さらにフィニッシャビン(シート収納ビン5
7)に残紙があるかどうか判断する(S62−3)。も
し、残紙があれば“ビンのシートを除去して下さい”と
いうガイダンスの表示を行い(S62−4)=ステープ
ルモードフラグを立ててステープルモードに設定する(
362−5)。引き続き、ソートビンモードフラグおよ
びシフトトレイモードフラグをそれぞれ降ろしく562
−6,562−7) 、ステープルモード表示LED7
03 aをON、ソートビンモード表示LED703b
およびシフトトレイモード表示LED703Cをそれぞ
れOF F ニして(S62−8)リターンする。 なお、ステップ562−2で予約モードであると判断し
た場合、およびシート収納ビン57に残紙がないと判断
した場合には、ステップ562−5までジャンプしてそ
れ以降の処理を実行する。 前述のステップ560−19におけるソートビンモード
のサブルーチンとは、第63図のフローチャートに示し
たような処理である。この処理では、まず、予約モード
かどうか判断しく563−1)、予約モードであれば、
”JOB終了後5分たちますとステーブルされます”と
いうガイダンス表示を行い(S63−2)、ステーブル
モードフラグを陣ろして(S63−3)ステーブルモー
ドを解消する。そして、さらにソートビンモードフラグ
を立てて(363−4)ソートビンモードに設定し、シ
フトトレイモードフラグを降ろして(S63−5)シフ
トモードを解消する。次いで、ステーブルモード表示L
ED703aおよびシフトトレイモード表示LED70
3cをOFF、ソートビンモード表示LED703bを
ONにして(S63−6) リターンする。 なお、前述のステップ563−1の判断が予約モードで
なければ、ステップ563−2のガイダンス表示を行わ
ないでステップS63−3以降の処理を実行する。 前述のステップ560−13におけるシフトトレイモー
ドのサブルーチンとは、第64図のフローチャートに示
したような処理である。この処理は、ステーブルモード
フラグおよびソートビンモードフラグをそれぞれ降ろし
く564−1.364−2)、シフトトレイモードフラ
グを立てて(S64−3)シフトモードに設定し、シフ
トトレイモード表示LED703 CをON、ステープ
ルモード表示LED703 aおよびソートビンモード
表示LED703 bをOFFして、シフトトレイモー
ドであることを表示(S64−5)した後リターンする
処理である。 前述のステップ562−1におけるステープル針エンド
チエツクのサブルーチンとは第65図のフローチャート
に示したような処理である。すなわち、この処理ではま
ず最初にステーブルモードかどうか判断する(365−
1)。この判断でステーブルモードであれば、ステープ
ル針のエンドがきているかどうかを判断する(S65−
2)。 このエンドの検知はステーブル異常lフラグが立ってい
るがどうかで判断する。そして、ステップ565−2の
判断がステーブル異常1フラグが立っている場合には、
ステープル針のエンドにきているので、針エンドフラグ
を立て(S65−3)、針エンド表示をONにしく56
5−4)、予約モードの入力を禁止して(S65−5)
リターンする。 一方、ステップ565−1の判断でステープルモードで
ない場合には、予約モードかどうか判断しく565−6
)、予約モードでないならば針エンド表示をOFFにし
く565−7)、針エンドフラグを陣ろす(S65−8
)、次いで、予約モードが設定されているかどうか判断
する(S65−9)。このステップ565−9の判断で
予約モードが設定されているならば予約モード入力を許
可して(S65−10)リターンし、予約モードが設定
されていなければ、そのままリターンする。 なお、ステップ565−2でステーブル異常1フラグが
立っていないと判断した場合には、針エンド′になって
いないのでステップ565−7以降の処理を引き続いて
実行し、ステップS65 6で予約モーVであると判断
した場合にはステップ565−2以降の処理を引き続い
て実行する。 (6,5コピー処理キーによる処理) コピー処理キーによって設定されるモードで−よ、第6
6図のフローチャートに示した処理が実行される。二の
処理では、フィニッシャフラグが立っているかどうかの
判断(S66−1)をまず行い、フィニッシャフラグが
立っていれば、予熱モードかどうか判断しく366−2
)、立っていなければリターンする。ステップ566−
2の判断で予熱モードであればリターンし、予熱モード
でなければ予熱モード設定途中かどうかさらに判断する
(S66 3)、 ステップ566−3(7)判断で予
熱モード設定途中であればリターンし、設定途中でなけ
れば両面裏面コピーモード中かどうか判断する(S66
−4)。両面裏面コピーであればリターンし、そうでな
ければ両面表面コビーモード中かどうか判断する(36
6−5)、両面表面コピーモード中であれば、さらにコ
ピー途中でストップの状態になっているかどうか判断し
く566−6)、ストップ中であればリターンし、コピ
ーが継続していれば、さらに両面モードがどうか判断す
る(S66−7)。もし、ステップ566−5の判断が
両面表面コピーモード中でなければステップ566−6
の処理を行わないで、ステップ566−7に進む。 ステップ566−7の判断が両面モードであれば、さら
に両面トレイ43にコピー用紙があるかどうか判断しく
366−8)、コピー用紙があればリターンし、なけれ
ば割り込みモードになっているかどうか判断する(S6
6−9)。もし、前述のステップ566−7の判断が両
面モードでないならば、ステップ566−8の処理を行
わないでそのままステップ366−9に進む。このステ
ップ566−9の判断が割り込みモードであればリター
ンし、割り込みモードでなければさらに、コピー処理キ
ー701がONになっているかどうか判断する。そして
、コピー処理キー701がOFFの状態であればリター
ンし、ONの状態になっていれば、ステーブルモード表
示LED701aがONになっているかどうか判断する
(S661))。このステップ566−1)の判断がO
Nであれば、後述の第69図のフローチャートに示した
ソートモードのサブルーチンを実行して(366−14
>リターンし、OFFであればさらにソートモード表示
LED70 l bがONになっているかどうか判断す
る(S66−12)。ステップ566−12の判断でO
Nならば、後述の第70図のフローチャートに示したス
タックモードのサブルーチンを実行して(S66−17
)リターンする。また、OFFであるならばスタックモ
ード表示LED701 cがONになっているかどうか
判断する(S66−13)。ステップ566−13の判
断でスタックモード表示LED701CがONであれば
、後述の第68図のフローチャートに示したノーマルモ
ードのサブルーチンを実行して(S66−16)リター
ンし、OFFであれば後述の第67図のフローチャート
に示したステーブルモードのサブルーチンを実行して(
S66−15) リターンする。 前述のステップ566−16におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第68図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、ソートモードフラグ、
スタックモードフラグ、ステーブルモードフラグをそれ
ぞれ降ろしく568−1,368−2,368−3)
、さらにソート、スタック、ステーブルモードフラグを
降ろしく868−4)、最後にこれらのモードでないこ
とを示すためにステーブルモード表示LED701a、
ソートモード表示LED70 l b#よびスタックモ
ード表示LED701cをそれぞれOFFにする(36
8−5)。 前述のステップ566−14におけるソートモードのサ
ブルーチンとは、第69図のフローチャートに示すよう
な処理である。この処理では、まず、予約モードかどう
か判断して(S69−1)、予約モードであればさらに
ソート禁止フラグおよびスタック禁止フラグが立ってい
るかどうか判断する(S69−2)。もし、ステップ5
69−2の判断でソート禁止フラグおよびスタック禁止
フラグが立っていればソートモードではないので第68
図のフローチャートに示した処理に移行し、ステップ3
68−1以降の処理を実行する。フラグが立っていなけ
れば“JOB終了後、5分たちますとステーブルされま
す”というガイダンス表示を行う(S69−3)。その
後、ステーブルモードフラグおよびスタックモードフラ
グを降ろしく569−4,569−5) 、ソートモー
ドフラグを立てて(S69−6)、ステーブルモード表
示LED701 aおよびスタックモード表示LED7
01 cを0FFL、ソートモード表示LEDをONL
で(369−7) リターンする。 なお、ステップ569−1の判断が予約モードでないな
らば、直接ステップ569−4に進み、それ以降の処理
を実行する。 前述のステップ566−15におけるステーブルモード
のサプルーンとは、第67図のフローチヤードに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、前述の第65図
に示したステーブル針エンドチエツクのサブルーチンを
実行しく567−1)、さらにシート収納ビン57に残
紙があるかどうか判断する(S67−2)。もし、残紙
があれば予約モードかどうか判断しく567−3)、予
約モードでなければ、“ビンのシートを除去して下さい
”というガイダンス表示を行い、ソートモードフラグを
降ろす(S67−5)。前述のステップ567−2でシ
ート収納ビン57に残紙がないと判断したとき、もしく
はステップ5673で予約モードであると判断したとき
には、そのままステップ567−5に進む。そして、ス
テップ567−6でスタックモードフラグを降ろし、ス
テップ567−7でステープルモードフラグを立て、さ
らにステープルモード表示LED701aのみ点灯して
リターンする。 前述のステップ566−17におけるスタックモードの
サブルーチンとは、第70図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、予約モードかど
うか判断する(S 70−1)。もし予約モードであれ
ば、第68図のフローチャートのステップ36B−1以
降の処理を実行し、予約モードでなければステープルモ
ードフラグおよびソートモードフラグを腎ろしく570
−2.370−3) 、スタックモードフラグを立てる
(S70−4)。そして、スタックモード表示LED7
01 Cのみ点灯しく570−5)、さらに予約モード
かどうか判断する(S70−6)。 このステップ570−6の判断が予約モードであれば、
“JOB終了後5分たちますとステープルされます”と
いうガイダンス表示をして(S70−7)リターンする
。またステップ570−6で予約モードでなければその
ままリターンする。 また、前述の処理に関連して本実施例ではシート収納ビ
ン57が20ビンしかないので、コピー部数すなわちテ
ンキーによって入力したコピーの置数に対する配慮が必
要となる。 このコピ一部数対するチエツクすなわちコピー部数チエ
ツクについての処理を第71図および第72図に示す。 第71図はステープルモード時の処理についてのフロー
チャートである。この処理では、上記のようにシート収
納ビンが20ビンしかないのでソートモード、ステープ
ルモードでは20部までしか処理することはできない。 それゆえ、まず、ソートモードフラグおよびステープル
モードフラグが立っているかどうか判断しく571−1
)、立っていなければリターンし、立っていればコピー
置数が20を越えているかどうか判断する(S71−2
)。このステップ571−2の判断が20を越えていれ
ば“コピー置数オーバー”の表示をONにしく571−
3)、さらにコピー1敗を20にして(371−4)リ
ターンする。もし、ステップ571−2の判断が20を
越えていなければ、“コピー置数オーバー”の表示をO
FFしてリターンする。 一方、スタックモードでは第72図のフローチャートに
示すように、まず、スタックモードフラグが立っている
かどうか確認しく572−1)、スタックモードでなけ
ればリターンし、スタックモードであれば、コピー置数
が50よりも大きいかどうか判断する(S72−2)。 ステップ572−2の判断でコピー置数が50を越えて
いた場合には、“コピー置数オーバー”の表示を0NL
(S72−4)、コピー置数を50にする(S72−4
)。もし、ステ・7プ572−2の判断で、コピー置数
が50以下の場合には、“コピー置数オーバー”の表示
をOFFしてリターンする。なおこの50という数字は
スタック可能な枚数を示している。 予約モード時には、スタ、り枚数に限りがあるので原稿
枚数の最大値を警告する必要がある。そこで、予約モー
ドの場合には、第73図のフローチャートに沿った処理
が実行される。この処理では、まず、原稿(ORG)ス
テープルモードフラグが立っているかどうか確認しく5
73−1)、フラグが立っていなければ、次にソートビ
ンモードフラグが立っているかどうか確認する(S73
−2)。ソートビンモードフラグが立っていなければリ
ターンし、立っていればさらに予約モードかどうか判断
する(S73−3>、予約モードであれば“原稿枚数5
0枚を越えるとブルーフトレイに原稿が排出されます”
というガイダンス表示を行い(S73−4)、予約モー
ドでなければそのままリターンする。 なお、ステップ573−1の判断が原稿ステープルモー
ドフラグが立っているというものであれば、ステップS
73−2の処理を行うことなくステップ573−3以降
の処理を実行する。 また、コピーのステーブルモードでも50枚という限り
があるので、予約モード時にコピー枚数の最大値50枚
を警告する必要がある。そこで、このこの処理では、第
74図のフローチャートに示すように、ステーブルモー
ドフラグが立っているかどうか確認しく574−1)、
フラグが立っていなければソートモードフラグおよびス
タックモードフラグが立っているか判断する(S74−
2)。立っていなければそのままリターンし、立ってい
ればさらに予約モードかどうか判断する(S74−3>
。予約モードであれば“シートが50枚を越えるとブル
ーフトレイに残りが排出されます”というガイダンス表
示を行い(S74−4)、予約モードでなければそのま
まリターンする。 なお、ステップ574−1の判断がステープルモードフ
ラグが立っているというものであれば、ステップ574
−2の処理を行うことなくステップ574−3以降の処
理を実行する。 【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】 第75図は第1図の複写機1の概略構成を示すもので、
原稿およびコピー用紙を含むシートの処理に関しては、
多段ADF49、原稿排紙ユニット52等からなる原稿
搬送系部9、原稿スタックトレイ382、ドギイーテー
ル382、排紙トレイ (ブルーフトレイ)59、シー
ト収納ビン57、スタックトレイ67、およびコピー用
紙が積層された給紙トレイ33.35を備えている。な
お、複写機本体は一般の公知のものと同様なので特に説
明は省略し、ここでは原稿69と転写紙37、すなわち
シートのモードと流れの様子について説明する。 第76図は複写機本体のCPU573から原稿供給装置
12に指令されるコピーモード受信データのデータフォ
ーマットを示す説明図である。この指令信号は4ビツト
からなり、複写機本体のCPU573からシリアルデー
タ送受信素子579を介して原稿搬送ユニット51側の
CPU601に指令される。指令信号と指令内容は図示
の通りである。 一方、複写機本体のCPU573からフィニッシャ1)
のCPU651には、シリアルデータ送受信素子581
を介して第77図に示すような3ビツトモード受信デー
タに基づいた指令が出力される。データフォーマットと
指令内容は図示の通りである。なお、原稿69の搬送の
パターンに対しては後述の(9,1)原稿の流れとその
タイミング)の項と第126図および第127図を参照
されたい。 (1) 第78図はコピーモード受信データの内容が
複写機側から原稿供給装置側に対して“101)”で複
写機側からフィニッシャ側に原稿69については“00
0″、転写紙37に対しては“01)”ないし“101
”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R1□)。転写紙37についてはブルーフトレイ59に
排出する(“01)”−図示R71)b)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R7□)。転写紙37についてはソートモードでシート
収納ビン57に排出する(”100″−図示R?IC)
aなお、ソートモードの場合はシート収納ビン57は
最下部のシート収納ビン57が1ビン目となる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R1□)、転写紙37についてはスタックモードでシー
ト収納ビン57に排出する(” 101”−図示R?8
C)。 (2)第79図はコピーモード受信データの内容が複写
I1)側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)0
0”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69に
ついては“000”、転写紙37に対しては100”あ
るいは“101”の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される−(図
示R1q−)。転写紙37についてはブルーフトレイ5
9に排出する(“01)”−図示Rツmb ) ・ 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R?9−)。転写紙37についてはソートモードあるい
はステーブルモードでシート収納ビン57に排出する(
“100°あるいは“101″−図示Rqqb)。 (3)第80図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
″で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては°000”、転写紙37に対しては“100,1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R3゜、)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル後
スタックトレイ67に排出される(“1)0゛−図示R
IIob)。 (4)第81図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては000″、転写紙37に対しては“01)”の場
合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R□1)。転写紙37についてはブルーフトレイ59に
排出する(1)00″)。 (5)第82図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット50側に対してダミーデー
タ“000” (裏面をコピーするだけなので)、複写
機1側からフィニッシャ1)側に原稿69については“
000”、転写紙37に対しては“100,101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 ■原稿69は反転モードで多段ユニット50から供給さ
れ、原稿の裏面側からコピーして両面のコピーを行い、
原稿表面コピー時に再度新しいデータを受信し、そのコ
ードに合った排出先に排出される(図示R1!−)。転
写紙37については中間トレイ43に一旦収納し、反転
させて再度コピー動作を行ったあと、ソートモードもし
くはスタックモードでシート収納ビン57に排出する(
1)00.101”−図示Rszb)。 (6)第83図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“101)
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“000”、転写紙37に対しては“100,1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニッ)50から供給され、圧Vi28
8上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図
示R51−)。転写紙37についてはソートモードでシ
ート収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル
後スタックトレイ67に排出されるじ1)0”−図示R
1)sh )。 (7)第84図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)01
°で複写aimからフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては“100.1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送され、ステーブルされた後、スタックトレイ67に収
容される(“1)01″図示RI4−)。転写紙37に
ついてはソートモードでシート収納ビン57に排出(“
100”)し、ステーブル後スタックトレイ67に排出
される(“1)0″−図示Ra4b ) * (8)第85図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)01
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“OIO”、転写紙37に対しては“100”あ
るいは“101″の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送される(1)01”−図示R1ea )。転写紙37
についてはソートモードでシート収納ビン57に排出(
“100”)、あるいはスタックモードでシート収納ビ
ン57に排出される(“101”−図示R55b)。 なお、第86図は原稿69と転写紙37の処理に関する
モードの一例である。
に−よって形成された複写機システムの全体の動作の制
御についてフローチャートを参照しながら説明する。 (6,1全体の概略的な制御) この実施例に係る複写機1は原稿の給送側に5段の多段
ADF49を備えているので、複数のジョブを順実行す
ることができる。すなわち、予約モードとして複数、実
施例では最大5個のジョブを入力し、その入力を記憶し
てコピー生産性が高くなるようにコピーの実行順を選択
してジョブ内容に従った処理を行うように設定できる。 また、当然通常のコピーモードも選択可能であり、予約
モードと通常コピーモードは不揮発RAMデータやプリ
ント配線板上のデイツプスインチで選択する。 この予約モード、通常モードにおける処理には、コピー
動作処理、コピー排出後処理、および原稿処理がある。 コピー動作処理では、予約モード、通常モードともに設
定されたモードに従ったコピー動作を行う。コピー排出
後処理では、予め設定されたモードに従って、ソート、
ステーブルその他の処理を行う、なお、ソートモード時
はフィニッシャ1)の20ビンの内の最下段のビンを1
ビン目とし、ステープルモード時は最上ビンを1ビンい
とする。原稿処理では、予め設定されたモードに従って
、シフトトレイ392またはソートビン(シート収納豆
ン57)その他に排出する。ソートビン上に排出する際
は、コピー排出処理が全て終了した後にこの処理が実行
される。 (6,2予約モード) 予約モードとは、予め複数のジョブを設定し、ジョブ(
コピー動作)のスタートタイミング等は複写機側で判断
して実行するモードで、ジョブの処理方法その他は通常
の複写動作と同じである。 予約モードを設定するための条件として、■ 周辺機(
各オプション群)が指定されていること、 ■ 予約モードが選択されていること、の二つが上げら
れる。 この場合■の条件は、各オプション群がシリアル通信に
よりオンライン接続されているかどうかによって判断す
る。この条件が満足されている場合、予約モード、通常
コピーモードともに選択実行可能なため、前述のように
、不揮発RAM577のデータ書き換え、プリント配線
板上のデイツプスインチ等の手段を使用してどちらか選
択する。 この予約モードの設定の概略は以下の通りである。なお
、操作部の各部については後述の第53図を参照された
い。 (1)入力時 ■・予約モードキー661をONにする。 ・予約(受は付け)LED677を点滅させる。 (受は付けLE0667点滅・点灯時は予約モードから
退避) ■・3桁の数字(暗唱コード)入力後、予約選択キー6
71のPi、P2.P3.P4.P5の対象となるキー
をONにする。 ・入力ミス時、モードクリアキー665は有効状態に保
持しておく。 ・3桁でない場合、予約モードから退避する。 (PLないしP5がすでにONされているときには、モ
ードクリアし、モード変更となる) ■・3桁のコード入力がOKならば、予約選択キー66
1の各キーP1ないしP5に対応する表示用のLEDP
l、LEDP2.LEDP3.LEDP4.LEDP5
の−っを点滅させる。 ・予約LED677をONにする。 ■・予約モード入力後、エンタキ−673をONにする
。 ■・予約モードが入力され、エンタキ−673がONに
なっていれば、予約選択の対象となったキーに対応する
LED675を点灯させる。 ・予約LED677をOFFにする。 (2)モードクリア、変更 ■・予約モードキー661をONにする。 ■・3桁の数字入力後、予約モードキー661のPlな
いしP5の何れかキーをONにする。 ・入力ミス時、モークリアキー665は有効状態に保持
しておく。 ■・入力時の3桁の数字が一致していなければ、予約エ
ラーLED679をON後、予約モードから退避する。 ■・入力時の3桁の数字と一致していればOKである。 ・LED675のPlないしP5の対応するものを点滅
させる。 ・設定モードに変更する。 ・予約LED677をONにする。 (3) モードクリア時 ■・モードクリアキー665とエンタキ−673を同時
にON (0,5秒間)にする。 ■・対応LED675および予約677をOFFにする
。 (4)モード修正時 ■・変更モードをキー人力し、エンタキ−673をON
にする。 ・なお、ジョブ終了時、そのジョブに対応するPlない
しP5のLED675をOFFにする。 ・ジョブ実行中、ストップキーは有効状態に保持してお
く。 ・予約は可能な状態にしておく。 このときの処理の詳細を第50図および第51図のフロ
ーチャートを参照して説明する。第50図は予約モード
の設定の処理手順を示すもので、ステップ550−1で
周辺機器とのシリアル送受信処理のサブルーチンを実行
した後、フィニッシャ1)に接続されているか(ステッ
プ55Q−2、以下、括弧内においてはステップをいう
語は省略する)、原稿スタックユニット52に接続され
ているか(S50−3)、多段ユニット50が接続され
ているか(350−4)、原稿反転ユニ、ト52が接続
されているか(S50−5)それぞれ判断し、全て接続
されておればステップ550−6で予約モードの設定を
許可してリターンする。 また、上記ステップ550−2から350−5の各ステ
ップで接続されていない周辺機器があれば、ステップ5
50−7で予約モードの設定を禁止してリターンする。 そして、第51図の処理に移り、ステップ551−iで
予約モードの設定が許可されておれば、ステップS51
−2で予約モードを選択する。この予約モードの選択は
前述のように不揮発RAM577、デイツプスイッチそ
の他の手段を使用して選択することもできる。そして、
予約モードが選択してあれば、ステップ351−3で予
約モードとしてコピー制御を実行し、ステップ551)
で予約モードの設定が許可されていない場合、およびス
テップ551−2で予約モードが選択されていない場合
には、ステ・ンプ551−4で通常のキー人力処理によ
るコピーを行う。 なお、予約モードがステップS51−2で選択された場
合、予約モードジョブの入力、変更、クリアは全て3桁
の数字入力(暗唱コード)が必要となる。これは他のオ
ペレータによりジョブのクリア、変更をされないように
するためである。このときの処理を第52図を参照して
具体的に説明する。 この処理では、まず、予約モードキーがONされている
かどうか判断する。予約モードキー661は、第53図
の操作部の要部正面図に示すように、プリントキー66
3の上方に位置し、予約モードキー661とプリントキ
ー663との間にはモードクリアキー665と割り込み
キー667とが設けられている。プリントキー663の
左側にはテンキーおよびクリア/ストップキー群669
が、その上方に5種類の予約モードを選択する予約選択
キー群671が、また、その右横にエンターキー673
がそれぞれ配されている。予約選択キー群671の各キ
ーの上方には、予約の状態を表示する5個の表示素子(
LED)からなるLED群675が、さらに、その右側
に予約の受は付けを確認する表示素子としての予約LE
D677と予約エラーを示す予約エラーLED679が
それぞれ設けられている。 そこで、ステップ552−1で予約モードキー661が
ONされていると判断すると、ステップ552−2で予
約LEDがOFFになっているかどうか判断し、OFF
であれば予約LED677を点灯しく552−3)、テ
ンキー669を操作して3桁の暗唱コードを入力する(
S52−4)。 コード入力後モードクリア処理669aがONになって
いなければ(S52−5でNO) 、予約選択キー群6
71のPlからP5の何れかのキーがONになっている
かどうか判断する(S52−6)。このステップ552
−6で何れかのキーがONになっていると判断すると、
そのキーに対応するLED675がOFFになっている
かどうか判断する(S52−7)。OFFになっていれ
ば、ステップ552−8でそのキーに対応するLED6
75を点滅させ、ステップ552−9で予約しED67
7をONにする。その後、3桁のコードデータをメモリ
に格納しく552−10)、コード入力フラグを立てる
(S52−1))。そして、ステップ552−12のサ
ブルーチンを実行して各予約モードキー661によって
モード設定を行い、ステップ552−13のサブルーチ
ンでモードチエツク処理を行う、この処理が終了しく3
52−14でYES) 、モードクリアキー665がO
Nになっていなければ(S52−15でNo)、タイマ
1を止めてクリアしく352−16>、タイマ1スター
トフラグを降ろす(S52−17)。 その後、エンターキー673がONになっているかどう
か判断しく552−18) 、ONになっていれば対象
となる予約選択キー671のLED675を点灯させ(
S52−19)、予約LED677を消して(352−
20>モードデータおよび置数をメモリに格納した(S
59−21)後、リターンする。第54図はこのメモリ
に記憶されたコードデータを模式的に示すメモリマツプ
である。なお、ステップ552−18でエンターキー6
73がOFFであると判断されたときには、そのままリ
ターンする。 もし、前記ステップ552−15の判断でモードクリア
キー665がONになっておれば、ステップ552−2
2のモードクリア処理を行い、エンターキー673がO
Nかどうか判断する(S52−23)。このステップの
判断でエンターキー673がONになっておれば、タイ
マスタートフラグが立っているかどうかをステップ55
2−24で判断し、立っていれば、タイマ1がカウント
アツプされているかどうかさらにステップ552−25
で判断する。そして、タイマlがカウントアツプしてい
るならば、前記予約選択キー671によって選択された
キーに対応するモード設定をクリアしく552−26)
、対応するLED675を消しく552−27)、さら
に予約LED677を消した(S52−28>後、コー
ド入力フラグを降ろす(S52−29)。次いで、タイ
マ1を止めてクリアしく552−30)、タイマ1スタ
ートフラグを降ろして(S52−31)リターンする。 なお、前記ステップ552−23の判断でエンターキー
673がOFFならば、ステップ552−30以降の処
理をそのまま実行する。 また、ステップ552−23でタイマスタートフラグが
立っていないと判断したときには、0゜5秒タイマ1を
スタートさせ、タイマ1スタートフラグを立てて(S5
2−32)リターンし、ステップS52〜25でタイマ
1がカウントアツプされていないと判断したときには、
そのままリターンする。 前記ステップ552−14の判断がまだモードチエツク
処理を終えていないものであるならば、ステップ552
−33で各モードについて置数がオーバーがしていない
がどうか用紙確認のチエツクとそのチエツク状態の表示
を行い、モードクリアキ−665がONになっておれば
(S52−34でYES)、ステップ552−22のモ
ードクリア処理以降の処理を実行し、OFFのままであ
れば(S52−34でNo)ステップ552−12以降
の処理を実行する。 また、ステップ552−7で予約選択キー671によっ
て選択されたものの対象となるLED675がONにな
っておれば、そのLED675が点滅しているかどうか
判断しく352−35)、点滅していれば、そのLED
675を消灯して(S52−36)メモリ内の3桁のコ
ードデータをクリアする(S52−37)。その後、コ
ード入力フラグを降ろしく552−38)、全てのモー
ドをクリアした(S52−39)後、予約LED677
を点滅させ(S52−40)てリターンする。 一方、ステップ552−35でLED675が点滅して
いないと判断したときには、3桁コードデータをメモリ
からロードして(352−41)入力された3桁のコー
ドとメモリからロードされた3桁のコードとが一致して
いるかどうかを判断する(S52−42)、このステッ
プ552−42で一致していると判断したときには選択
対象となっているキーと対応するLED675を点滅さ
せ(S52−43)、メモリに格納されているモードデ
ータをロードしく552−44)、モードデータに従っ
た設定を行う(S52−45)。そして、コード入力フ
ラグを立て(S52−46)、選択対象に対応するLE
D675をONにする(352−47)。その後、ステ
ップ552−13以降の処理を実行する。また、ステッ
プ552−42でコードが一致していないと判断したと
きには後述のステップ552−48以降の処理に移る。 なお、このステップ552−48以降の処理に移る前に
、予約エラーLED679その他の表示素子をある一定
時間点灯するように設定することもできる。 また、ステップ352−5でモードクリアキー665が
ONになっておれば、3桁の暗唱コードのキー人力をク
リアして(S52−48)リターンする。また、ステッ
プ552−6で対象となる予約選択キー671がOFF
であれば、そのままリターンする。 さらに、予約LED677がステップ552−2でON
になっていると判断した場合には、ステップ552−4
9で予約LED677の点滅を確認し、点滅せず点灯し
た状態であれば選択対象となったLED675を消灯し
く552−50)、メモリ内の3桁のコードデータをク
リアして(S52−51)コード入力フラグを0にする
(S52−52)、次いで、予約モードを全てクリアす
るサブルーチンを実行して(S52−53)予約LED
677を消灯した後リターンする。また、前記ステップ
552−49で予約LED677が点滅していると判断
した場合には、予約LED677を消灯して(S52−
54)リターンする。 なお、このフローチャートの最初のステップすなわちス
テップ552−1で予約モードキー661がOFFの状
態であると判断したときには、ステップ552−55で
コード入力フラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば前記ステップ552−13以陣の処理を実行し、
降りていればさらに予約LED677の点滅を確認する
(S52−56)。そして、予約L’ED677が点滅
していればさらにステップ552−4以陣の処理を実行
し、点滅していなければリターンする。 上記のようにして予約ジョブが設定されると、選択した
ジョブナンバー、すなわち予約選択キー671の各キー
Pi、P2.P3.P4.P5に対応する多段ADF
49の対応するビン201゜202.203,204,
205上に原稿をセットする。そして、各々の予約モー
ドに従って実行ジョブを選択し、実行する。 (6,3予約モードジョブの実行) 複写機1が予約モード状態で、待機状態の場合、5つの
予約モード(ジョブ)の実行順番は、以下の要素で決定
される。 ・全てステーブルモードであれば、入力された順番通り
。 ・ノンステーブルモードの場合、フィニッシャllの空
いたシート収納ビン数、すなわちノンステーブルモード
で使用されていないビン数で、次のジョブの実行が可能
な場合はノンステーブルモードを実行する。 この実施例では、ノンステーブルモードでは、そのジョ
ブ終了後5分間はフィニッシャ1)のシート収納ビン5
7上に存在するように設定されている。これ\はその間
にオペレータがシート収納ビン57から取り出すことが
できるように意図したものである。しかし、5分以上シ
ート収納ビン57上に置いたままにしておくと、次のジ
ョブの実行が遅くなるため、この実施例では5分経過し
たらステーブルし、スタックトレイ67に送り出し、シ
ート収納ビン57を空き状態にして他のジョブを実行で
きる状態にする。したがって、5分間の時間をどのよう
に活用するかによってジョブ全体の処理時間が決まるこ
とになる。 第55図は予約モードにおけるジョブの予約と実行の関
係を示す説明図である。この図は、予約ジョブの受は付
は順番、予約されたモード、使用するビン数、シートが
残るビン数および予約ジョブの実行順番を示すものであ
る。この予約ジョブで、以下のようなモードが設定され
ている。 1)(alコピーのステープル5部 ら)原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (d)シートが残るビン数は0 2)(a)コピーのソート8部 (b)原稿はソートビン jcl使用するビン数は8+1 (d)シートが残るビン数は9 3)+8+コピーのステーブル5部 (bl原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (d)シートが残るビン数は0 4)(alコピーのソート15部 (b)原稿はシフトトレイ (C)使用するビン数は15 (dlシートが残るビン数は15 5)(a!コピーのステーブル10部 中)原稿はシフトトレイ (C1使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 6)(a)コピーのソート15部 (b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は15+1 (d)シートが残るビン数は16 7)(a)コピーのソート15部 世)原稿はソートビン (C)使用するビン数は15+1 fd)シートが残るビン数は16 8)(a)コピーのステーブル20部 (b)原稿はシフトトレイ (e)使用するビン数は20 (d)シートが残るビン数は0 9)(alコピーのステーブル10部 (b)原稿はステーブル (C)使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 10) (a)コピーのソート5部 (b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は5+1 fd)シートが残るビン数はに のようなジョブの設定において、ジョブ予約の入力順に
ジョブを実行すると、5)までのジョブが終了した時点
では、 1)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ(ノ
ンステーブルモードにおける待ち時間)+3)のジョブ
時間−1−4)のジョブ時間+5分タイマ+5)のジョ
ブ時間 となる。しかし、5分タイマはジョブ終了からのタイマ
であるので、このタイマがスタートするジョブすなわち
ノンステーブルモードを後にまわして処理するように設
定し、上記予約ジョブ受は付は順番の1)−2)−3)
−5)−4)の順でジョブを実行すれば、 1)のジョブ時量子2)のジョブ時間+5分タイマ+3
)のジョブ時間↓5)のジョブ時間+4)のジョブ時間 となり、5分タイマの時間分にあたる5分だけ早くジョ
ブが終了する。同様にして6)以腎のジョブも実行され
る。この実行の順番は第55図の最右欄に示しである。 なお、終了したジョブは第56図に示すように順にシフ
トしていく。 これらの予約ジョブの実行についての処理をフローチャ
ートを参照し、詳しく説明する。第57図は予約モード
のジョブの実行順番の決定手順を示すフローチャートで
ある。 この手順では、まず、ステップ357−1で予約選択キ
ー671のいずれかのキーP1〜P5がONされている
かどうか判断する。ONされておればステップ557−
2でそのONされた予約選択キーで設定されているモー
ドデータおよび置数データを呼び出す。そして、ステー
ブルモードになっているかどうかをステーブルモードフ
ラグが立っているかどうかによって判断しくS 57−
3)、ステーブルモードでなければさらにソートモード
かどうかソートモードフラグによって判断する(S57
−4)。ソートモードになっておれば、残紙ピンカウン
タにコピ一部数のデータである置数データをセットしく
557−5)、ソートフラグを立てる(S57−6)。 次いで、ステーブルフラグを降ろして(S57−7)使
用ピンカウンタにコピ一部数のデータである置数データ
をセットする。また、前記ステップ557−3でステー
ブルモードになっていると判断した場合には、残紙ピン
カウンタをリセットして(S57−9)ステープルフラ
グを立て(357−10)、ソートフラグを降ろした(
S57−1))後、ステップ557−8の処理に進む。 ステップ557−8の処理を終了すると、今度は原稿を
シート収納ピン57に収納するモードかどうかを示すO
RGソートモードフラグが立っているかどうか判断する
(S57−12)。なお、前記ステップ557−4の判
断でソートモードフラグが立っていない場合には、ステ
ープルフラグ(S57−13)およびソートモードフラ
グ(S57−14)を降ろし、さらに残紙ピンカウンタ
および使用ピンカウンタをリセット(S57−15)し
た後、ソートモードフラグが立っているかどうか判断す
る(S57−12)。 ステ1.プ557−12でORGソートモードフラグが
降りたままになっていると判断したときには、○RGソ
ートフラグをOにしくS 57− IG)、対象となっ
ている予約選択キー671のキーPI〜P5のナンバー
を2進数でFPOH7ドレス(P○はPL、P2.P3
.P4および5に対応)の上位3ビツトで入力(S5’
7−17)してリターンする。 ステップ557−12でソートモードフラグが立ってい
ると判断したときには、ORGソートフラグを立て(S
57−18)、残紙ピンカウンタを1進め(857〜1
9)、さらに使用ピンカウンタも1歩進させる(S57
−20)。そして、残紙ピンカウンタが20より大きく
なっているがどうか判断しく557−21)、大きくな
っておれば残紙ピンカウンタに20をセットする(35
7−22)。ついで、使用ピンカウンタが20よりも大
きくなっているかどうが判断しく55723)、大きく
なっていれば使用ピンカウンタに20をセントする。な
お、ステップ557−21で残紙ピンカウンタが20以
下であると判断したとき、およびステ、プ557−23
で使用ピンカウンタが20以下であると判断したときに
は、それぞれ次のステップをジャンプしてその次の処理
ヲ行イ、ステップS57 17の処理を実行した後、リ
ターンする。 なお、前述のステ、プ557−17におけるFPOHア
ドレスの上位3ビツトとは、 ORGソートフラグ および、 FPMQHI x x x P○ のことを指している。 =20ビン(5bit)−= ↑ 残紙ビンカウンタ また、ステップ557−2.ステップ557−17およ
び上記P○は予約選択キー671(PL。 2.3,4.5)によって選択された予約モードの状態
を示すものである。 ジョブの選択は第58図のフローチャートに示すように
、まず、ジョブ選択メモリの状態を判断することによっ
て始まる。ステップ35B−1でジョブ選択メモリが0
でなければリターンし、0であればステップ358−2
でFPMILのステープルフラグが立っているかどうか
判断し、立っていればステップ35B−10でジョブ選
択メモリの上位4ビツトに1番目に実行するジョブの番
号(Pi〜5)の数値を格納する。ステープルフラグが
複写機1側のCPU573から送信され、“1”でステ
ープル動作の実行を示す。もしステップ35B−2でス
テープルフラグが立っていなければ、ステップ35B−
3でFPMILのソートフラグが立っているかどうか判
断し、立っていなければステップ35B−10の処理を
行い、立っていればステップ35B−4でFPMIHの
残紙ピンカウンタおよびFPMILの使用ビンカウンタ
を呼び出す。次いでステップ55B−5でFPMIHの
使用ピンカウンタの数とF P M L Lの使用ピン
カウンタの数の和が20以下であるかどうか判断する。 20以下であればステップ35B−ioの処理を実行し
、20を越えておれば、ステップ558−6で2番目の
ジョブ゛のFPM2Lのステープルフラグが立っている
かどうか判断する。立っていれば、すなわちステープル
するのであれば、ジョブ選択メモリの上位4ビツトに2
番目のジョブに相当するジョブの番号(Piないし5)
の数値を格納してリターンする。 ステップ558−6でステーブルフラグが降りていれば
、ステップ5ss−sで3番目のジョブのFPM3Lの
ステーブルフラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば3番目のジョブに相当するジョブの番号の数値を
ジョブ選択メモリに格納してリターンする。また、降り
ていればステップ358−10の処理を実行してリター
ンする。 (6,4原稿処理キーによる処理) 第59図はモード選択キーと選択されたモードの表示の
例を示すもので、コピー処理キー701と原稿処理キー
703がそれぞれ設けられ、その上部にステーブルモー
ド表示LED701a、ソートモード表示LED70
l b、スタックモード表示LED701 C、ステー
プルモード表示LED703a、ソートビンモード表示
LED703b1シフトトレイモ一ド表示LED703
cがそれぞれ設けられている。 そこで原稿処理キー703によって設定されるモードで
は、第60図のフローチャートかられかるように、CP
U573はまずフィニッシャ接続フラグおよび原稿反転
ユニット接続フラグをチエツクする(S60−1. ス
テップ360−2)。 それぞれの接続フラグが0であれば、すなわちフィニッ
シャおよび原稿反転ユニットの何れかが接続されていな
い場合にはリターンし、接続されていればステップ56
0−3で予約モードの設定が終了したかどうか判断する
。もし、予約モードの設定途中であればリターンし、予
約モードの設定が終了していれば、ステップ560−4
で今度は割り込みモードがどうか判断する。割り込みモ
ードでなければ、ステップ360−5でさらに原稿処理
キー703がONされているかどうか判断する。ステッ
プ560−5の判断で原稿処理キー703がONされて
おれば、ステップ560−6でステーブルモード表示L
ED703aがONになっているかどうか判断する。も
し、ステップ560−5の判断で原稿処理キー703が
ONになっていなければステープル禁止フラグが立って
いるかどうか判断しく560−14)、フラグが立って
おれば、すなわちステープル禁止の状態になっていれば
リターンし、ステーブル禁止フラグが降りていれば今度
は予約モードになっているかどうか判断する(S60−
15)、ステップ56015の判断で予約モードになっ
ていなければリターンし、予約モードになっていればソ
ートビンモードになっているかどうか判断する(S60
−16)。ステップ560−16の判断でソートビンモ
ードになっていればリターンし、ソートビンモ−ドにな
っていなければ、シフトトレイモードになっているかど
うか判断する(360−17)。 ステップ360−17でシフトトレイモードになってい
ればリターンし、なっていなければ後述の第62図のフ
ローチャートに示したステーブル(ORG)モードのサ
ブルーチンを実行して(S60−18) リターンする
。 さらにステップ560−6の判断でステーブルモード表
示LED703aがONになっていれば、後述の第63
図のフローチャートに示したソートビンモードのサブル
ーチンを実行する(560−19)。また、ステーブル
モード表示LED703aがONになっていなければソ
ートビンモード表示LED703 bがONになってい
るがどうが判断する<560−7)、 ステップ560
−777)判断でソートビンモード表示LED703
bがONになっていなければ、今度はシフトドL・イモ
ード表示LED703 cMONになっているがどうか
判断する(S60−8)。このステップ560−8の判
断でシフトトレイモード表示LED703cがONにな
っていれば、さらに予約モードになっているかどうか判
断する(560−9)。ステップ560−9で予約モー
ドになっていなければ、後述の第61図のフローチャー
トに示したノーマルモードのサブルーチンを実行して(
S60−10)原稿を排出した後リターンし1、予約モ
ードになっていれば、後述の第62図のフローチャート
に示したステープルモードのサブルーチンを実行して(
560−1))原稿のステープルを行い、その後リター
ンする。 一方、ステップ560−7の判断でソートビンモード表
示LED703bがONになっていれば、原稿スタック
ユニット52が接続されているかどうか判断する(56
0−12>。ステップ560−12の判断で原稿スタッ
クユニット52が接続されていなければ、ステップS6
0−8の処理をジャンプしてステップ560−9以降の
処理を実行し、原稿スタックユニット52が接続されて
いれば、後述の第64図のフローチャートに示したシフ
トトレイモードのサブルーチンを実行した(S60−1
3)後、リターンする。 なお、前述のステップ560−4で割り込みモードでは
ないと判断したとき、およびステップ560−8でシフ
トトレイモード表示LED703CがOFFの状態であ
ると判断したときにはそのままステップ560−10の
ノーマルモードのサブルーチンを実行してリターンする
。 前述のステップ560−10におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第61図のフローチャートに示した
ような処理である。この処理は、ステーブルモードフラ
グ、ソートビンモードフラグ、シフトトレイモードフラ
グをそれぞれ0にしく561−1,561−2.361
−3) 、さらにステープルモード表示LED 703
a、ソートビンモード表示LED703 bおよびシ
フトトレイモード表示LED703CをそれぞれO’F
F してリターンする処理である。 前述のステップ560−1nよびステップ560−18
におけるステープルモードのサブルーチンとは、第62
図のフローチャートに示したような処理である。この処
理では、後述の第65図のフローチャートに示したステ
ープル針エンドチエツクのサブルーチンを実行しく56
2−1)、次いで予約モードかどうか判断する(S62
−2)。このステップ562−2の判断で予約モードで
なければ、さらにフィニッシャビン(シート収納ビン5
7)に残紙があるかどうか判断する(S62−3)。も
し、残紙があれば“ビンのシートを除去して下さい”と
いうガイダンスの表示を行い(S62−4)=ステープ
ルモードフラグを立ててステープルモードに設定する(
362−5)。引き続き、ソートビンモードフラグおよ
びシフトトレイモードフラグをそれぞれ降ろしく562
−6,562−7) 、ステープルモード表示LED7
03 aをON、ソートビンモード表示LED703b
およびシフトトレイモード表示LED703Cをそれぞ
れOF F ニして(S62−8)リターンする。 なお、ステップ562−2で予約モードであると判断し
た場合、およびシート収納ビン57に残紙がないと判断
した場合には、ステップ562−5までジャンプしてそ
れ以降の処理を実行する。 前述のステップ560−19におけるソートビンモード
のサブルーチンとは、第63図のフローチャートに示し
たような処理である。この処理では、まず、予約モード
かどうか判断しく563−1)、予約モードであれば、
”JOB終了後5分たちますとステーブルされます”と
いうガイダンス表示を行い(S63−2)、ステーブル
モードフラグを陣ろして(S63−3)ステーブルモー
ドを解消する。そして、さらにソートビンモードフラグ
を立てて(363−4)ソートビンモードに設定し、シ
フトトレイモードフラグを降ろして(S63−5)シフ
トモードを解消する。次いで、ステーブルモード表示L
ED703aおよびシフトトレイモード表示LED70
3cをOFF、ソートビンモード表示LED703bを
ONにして(S63−6) リターンする。 なお、前述のステップ563−1の判断が予約モードで
なければ、ステップ563−2のガイダンス表示を行わ
ないでステップS63−3以降の処理を実行する。 前述のステップ560−13におけるシフトトレイモー
ドのサブルーチンとは、第64図のフローチャートに示
したような処理である。この処理は、ステーブルモード
フラグおよびソートビンモードフラグをそれぞれ降ろし
く564−1.364−2)、シフトトレイモードフラ
グを立てて(S64−3)シフトモードに設定し、シフ
トトレイモード表示LED703 CをON、ステープ
ルモード表示LED703 aおよびソートビンモード
表示LED703 bをOFFして、シフトトレイモー
ドであることを表示(S64−5)した後リターンする
処理である。 前述のステップ562−1におけるステープル針エンド
チエツクのサブルーチンとは第65図のフローチャート
に示したような処理である。すなわち、この処理ではま
ず最初にステーブルモードかどうか判断する(365−
1)。この判断でステーブルモードであれば、ステープ
ル針のエンドがきているかどうかを判断する(S65−
2)。 このエンドの検知はステーブル異常lフラグが立ってい
るがどうかで判断する。そして、ステップ565−2の
判断がステーブル異常1フラグが立っている場合には、
ステープル針のエンドにきているので、針エンドフラグ
を立て(S65−3)、針エンド表示をONにしく56
5−4)、予約モードの入力を禁止して(S65−5)
リターンする。 一方、ステップ565−1の判断でステープルモードで
ない場合には、予約モードかどうか判断しく565−6
)、予約モードでないならば針エンド表示をOFFにし
く565−7)、針エンドフラグを陣ろす(S65−8
)、次いで、予約モードが設定されているかどうか判断
する(S65−9)。このステップ565−9の判断で
予約モードが設定されているならば予約モード入力を許
可して(S65−10)リターンし、予約モードが設定
されていなければ、そのままリターンする。 なお、ステップ565−2でステーブル異常1フラグが
立っていないと判断した場合には、針エンド′になって
いないのでステップ565−7以降の処理を引き続いて
実行し、ステップS65 6で予約モーVであると判断
した場合にはステップ565−2以降の処理を引き続い
て実行する。 (6,5コピー処理キーによる処理) コピー処理キーによって設定されるモードで−よ、第6
6図のフローチャートに示した処理が実行される。二の
処理では、フィニッシャフラグが立っているかどうかの
判断(S66−1)をまず行い、フィニッシャフラグが
立っていれば、予熱モードかどうか判断しく366−2
)、立っていなければリターンする。ステップ566−
2の判断で予熱モードであればリターンし、予熱モード
でなければ予熱モード設定途中かどうかさらに判断する
(S66 3)、 ステップ566−3(7)判断で予
熱モード設定途中であればリターンし、設定途中でなけ
れば両面裏面コピーモード中かどうか判断する(S66
−4)。両面裏面コピーであればリターンし、そうでな
ければ両面表面コビーモード中かどうか判断する(36
6−5)、両面表面コピーモード中であれば、さらにコ
ピー途中でストップの状態になっているかどうか判断し
く566−6)、ストップ中であればリターンし、コピ
ーが継続していれば、さらに両面モードがどうか判断す
る(S66−7)。もし、ステップ566−5の判断が
両面表面コピーモード中でなければステップ566−6
の処理を行わないで、ステップ566−7に進む。 ステップ566−7の判断が両面モードであれば、さら
に両面トレイ43にコピー用紙があるかどうか判断しく
366−8)、コピー用紙があればリターンし、なけれ
ば割り込みモードになっているかどうか判断する(S6
6−9)。もし、前述のステップ566−7の判断が両
面モードでないならば、ステップ566−8の処理を行
わないでそのままステップ366−9に進む。このステ
ップ566−9の判断が割り込みモードであればリター
ンし、割り込みモードでなければさらに、コピー処理キ
ー701がONになっているかどうか判断する。そして
、コピー処理キー701がOFFの状態であればリター
ンし、ONの状態になっていれば、ステーブルモード表
示LED701aがONになっているかどうか判断する
(S661))。このステップ566−1)の判断がO
Nであれば、後述の第69図のフローチャートに示した
ソートモードのサブルーチンを実行して(366−14
>リターンし、OFFであればさらにソートモード表示
LED70 l bがONになっているかどうか判断す
る(S66−12)。ステップ566−12の判断でO
Nならば、後述の第70図のフローチャートに示したス
タックモードのサブルーチンを実行して(S66−17
)リターンする。また、OFFであるならばスタックモ
ード表示LED701 cがONになっているかどうか
判断する(S66−13)。ステップ566−13の判
断でスタックモード表示LED701CがONであれば
、後述の第68図のフローチャートに示したノーマルモ
ードのサブルーチンを実行して(S66−16)リター
ンし、OFFであれば後述の第67図のフローチャート
に示したステーブルモードのサブルーチンを実行して(
S66−15) リターンする。 前述のステップ566−16におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第68図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、ソートモードフラグ、
スタックモードフラグ、ステーブルモードフラグをそれ
ぞれ降ろしく568−1,368−2,368−3)
、さらにソート、スタック、ステーブルモードフラグを
降ろしく868−4)、最後にこれらのモードでないこ
とを示すためにステーブルモード表示LED701a、
ソートモード表示LED70 l b#よびスタックモ
ード表示LED701cをそれぞれOFFにする(36
8−5)。 前述のステップ566−14におけるソートモードのサ
ブルーチンとは、第69図のフローチャートに示すよう
な処理である。この処理では、まず、予約モードかどう
か判断して(S69−1)、予約モードであればさらに
ソート禁止フラグおよびスタック禁止フラグが立ってい
るかどうか判断する(S69−2)。もし、ステップ5
69−2の判断でソート禁止フラグおよびスタック禁止
フラグが立っていればソートモードではないので第68
図のフローチャートに示した処理に移行し、ステップ3
68−1以降の処理を実行する。フラグが立っていなけ
れば“JOB終了後、5分たちますとステーブルされま
す”というガイダンス表示を行う(S69−3)。その
後、ステーブルモードフラグおよびスタックモードフラ
グを降ろしく569−4,569−5) 、ソートモー
ドフラグを立てて(S69−6)、ステーブルモード表
示LED701 aおよびスタックモード表示LED7
01 cを0FFL、ソートモード表示LEDをONL
で(369−7) リターンする。 なお、ステップ569−1の判断が予約モードでないな
らば、直接ステップ569−4に進み、それ以降の処理
を実行する。 前述のステップ566−15におけるステーブルモード
のサプルーンとは、第67図のフローチヤードに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、前述の第65図
に示したステーブル針エンドチエツクのサブルーチンを
実行しく567−1)、さらにシート収納ビン57に残
紙があるかどうか判断する(S67−2)。もし、残紙
があれば予約モードかどうか判断しく567−3)、予
約モードでなければ、“ビンのシートを除去して下さい
”というガイダンス表示を行い、ソートモードフラグを
降ろす(S67−5)。前述のステップ567−2でシ
ート収納ビン57に残紙がないと判断したとき、もしく
はステップ5673で予約モードであると判断したとき
には、そのままステップ567−5に進む。そして、ス
テップ567−6でスタックモードフラグを降ろし、ス
テップ567−7でステープルモードフラグを立て、さ
らにステープルモード表示LED701aのみ点灯して
リターンする。 前述のステップ566−17におけるスタックモードの
サブルーチンとは、第70図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、予約モードかど
うか判断する(S 70−1)。もし予約モードであれ
ば、第68図のフローチャートのステップ36B−1以
降の処理を実行し、予約モードでなければステープルモ
ードフラグおよびソートモードフラグを腎ろしく570
−2.370−3) 、スタックモードフラグを立てる
(S70−4)。そして、スタックモード表示LED7
01 Cのみ点灯しく570−5)、さらに予約モード
かどうか判断する(S70−6)。 このステップ570−6の判断が予約モードであれば、
“JOB終了後5分たちますとステープルされます”と
いうガイダンス表示をして(S70−7)リターンする
。またステップ570−6で予約モードでなければその
ままリターンする。 また、前述の処理に関連して本実施例ではシート収納ビ
ン57が20ビンしかないので、コピー部数すなわちテ
ンキーによって入力したコピーの置数に対する配慮が必
要となる。 このコピ一部数対するチエツクすなわちコピー部数チエ
ツクについての処理を第71図および第72図に示す。 第71図はステープルモード時の処理についてのフロー
チャートである。この処理では、上記のようにシート収
納ビンが20ビンしかないのでソートモード、ステープ
ルモードでは20部までしか処理することはできない。 それゆえ、まず、ソートモードフラグおよびステープル
モードフラグが立っているかどうか判断しく571−1
)、立っていなければリターンし、立っていればコピー
置数が20を越えているかどうか判断する(S71−2
)。このステップ571−2の判断が20を越えていれ
ば“コピー置数オーバー”の表示をONにしく571−
3)、さらにコピー1敗を20にして(371−4)リ
ターンする。もし、ステップ571−2の判断が20を
越えていなければ、“コピー置数オーバー”の表示をO
FFしてリターンする。 一方、スタックモードでは第72図のフローチャートに
示すように、まず、スタックモードフラグが立っている
かどうか確認しく572−1)、スタックモードでなけ
ればリターンし、スタックモードであれば、コピー置数
が50よりも大きいかどうか判断する(S72−2)。 ステップ572−2の判断でコピー置数が50を越えて
いた場合には、“コピー置数オーバー”の表示を0NL
(S72−4)、コピー置数を50にする(S72−4
)。もし、ステ・7プ572−2の判断で、コピー置数
が50以下の場合には、“コピー置数オーバー”の表示
をOFFしてリターンする。なおこの50という数字は
スタック可能な枚数を示している。 予約モード時には、スタ、り枚数に限りがあるので原稿
枚数の最大値を警告する必要がある。そこで、予約モー
ドの場合には、第73図のフローチャートに沿った処理
が実行される。この処理では、まず、原稿(ORG)ス
テープルモードフラグが立っているかどうか確認しく5
73−1)、フラグが立っていなければ、次にソートビ
ンモードフラグが立っているかどうか確認する(S73
−2)。ソートビンモードフラグが立っていなければリ
ターンし、立っていればさらに予約モードかどうか判断
する(S73−3>、予約モードであれば“原稿枚数5
0枚を越えるとブルーフトレイに原稿が排出されます”
というガイダンス表示を行い(S73−4)、予約モー
ドでなければそのままリターンする。 なお、ステップ573−1の判断が原稿ステープルモー
ドフラグが立っているというものであれば、ステップS
73−2の処理を行うことなくステップ573−3以降
の処理を実行する。 また、コピーのステーブルモードでも50枚という限り
があるので、予約モード時にコピー枚数の最大値50枚
を警告する必要がある。そこで、このこの処理では、第
74図のフローチャートに示すように、ステーブルモー
ドフラグが立っているかどうか確認しく574−1)、
フラグが立っていなければソートモードフラグおよびス
タックモードフラグが立っているか判断する(S74−
2)。立っていなければそのままリターンし、立ってい
ればさらに予約モードかどうか判断する(S74−3>
。予約モードであれば“シートが50枚を越えるとブル
ーフトレイに残りが排出されます”というガイダンス表
示を行い(S74−4)、予約モードでなければそのま
まリターンする。 なお、ステップ574−1の判断がステープルモードフ
ラグが立っているというものであれば、ステップ574
−2の処理を行うことなくステップ574−3以降の処
理を実行する。 【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】 第75図は第1図の複写機1の概略構成を示すもので、
原稿およびコピー用紙を含むシートの処理に関しては、
多段ADF49、原稿排紙ユニット52等からなる原稿
搬送系部9、原稿スタックトレイ382、ドギイーテー
ル382、排紙トレイ (ブルーフトレイ)59、シー
ト収納ビン57、スタックトレイ67、およびコピー用
紙が積層された給紙トレイ33.35を備えている。な
お、複写機本体は一般の公知のものと同様なので特に説
明は省略し、ここでは原稿69と転写紙37、すなわち
シートのモードと流れの様子について説明する。 第76図は複写機本体のCPU573から原稿供給装置
12に指令されるコピーモード受信データのデータフォ
ーマットを示す説明図である。この指令信号は4ビツト
からなり、複写機本体のCPU573からシリアルデー
タ送受信素子579を介して原稿搬送ユニット51側の
CPU601に指令される。指令信号と指令内容は図示
の通りである。 一方、複写機本体のCPU573からフィニッシャ1)
のCPU651には、シリアルデータ送受信素子581
を介して第77図に示すような3ビツトモード受信デー
タに基づいた指令が出力される。データフォーマットと
指令内容は図示の通りである。なお、原稿69の搬送の
パターンに対しては後述の(9,1)原稿の流れとその
タイミング)の項と第126図および第127図を参照
されたい。 (1) 第78図はコピーモード受信データの内容が
複写機側から原稿供給装置側に対して“101)”で複
写機側からフィニッシャ側に原稿69については“00
0″、転写紙37に対しては“01)”ないし“101
”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R1□)。転写紙37についてはブルーフトレイ59に
排出する(“01)”−図示R71)b)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R7□)。転写紙37についてはソートモードでシート
収納ビン57に排出する(”100″−図示R?IC)
aなお、ソートモードの場合はシート収納ビン57は
最下部のシート収納ビン57が1ビン目となる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R1□)、転写紙37についてはスタックモードでシー
ト収納ビン57に排出する(” 101”−図示R?8
C)。 (2)第79図はコピーモード受信データの内容が複写
I1)側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)0
0”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69に
ついては“000”、転写紙37に対しては100”あ
るいは“101”の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される−(図
示R1q−)。転写紙37についてはブルーフトレイ5
9に排出する(“01)”−図示Rツmb ) ・ 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R?9−)。転写紙37についてはソートモードあるい
はステーブルモードでシート収納ビン57に排出する(
“100°あるいは“101″−図示Rqqb)。 (3)第80図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
″で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては°000”、転写紙37に対しては“100,1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R3゜、)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル後
スタックトレイ67に排出される(“1)0゛−図示R
IIob)。 (4)第81図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては000″、転写紙37に対しては“01)”の場
合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R□1)。転写紙37についてはブルーフトレイ59に
排出する(1)00″)。 (5)第82図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット50側に対してダミーデー
タ“000” (裏面をコピーするだけなので)、複写
機1側からフィニッシャ1)側に原稿69については“
000”、転写紙37に対しては“100,101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 ■原稿69は反転モードで多段ユニット50から供給さ
れ、原稿の裏面側からコピーして両面のコピーを行い、
原稿表面コピー時に再度新しいデータを受信し、そのコ
ードに合った排出先に排出される(図示R1!−)。転
写紙37については中間トレイ43に一旦収納し、反転
させて再度コピー動作を行ったあと、ソートモードもし
くはスタックモードでシート収納ビン57に排出する(
1)00.101”−図示Rszb)。 (6)第83図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“101)
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“000”、転写紙37に対しては“100,1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニッ)50から供給され、圧Vi28
8上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図
示R51−)。転写紙37についてはソートモードでシ
ート収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル
後スタックトレイ67に排出されるじ1)0”−図示R
1)sh )。 (7)第84図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)01
°で複写aimからフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては“100.1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送され、ステーブルされた後、スタックトレイ67に収
容される(“1)01″図示RI4−)。転写紙37に
ついてはソートモードでシート収納ビン57に排出(“
100”)し、ステーブル後スタックトレイ67に排出
される(“1)0″−図示Ra4b ) * (8)第85図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)01
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“OIO”、転写紙37に対しては“100”あ
るいは“101″の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送される(1)01”−図示R1ea )。転写紙37
についてはソートモードでシート収納ビン57に排出(
“100”)、あるいはスタックモードでシート収納ビ
ン57に排出される(“101”−図示R55b)。 なお、第86図は原稿69と転写紙37の処理に関する
モードの一例である。
【8.コピー排出後処理】
次に、コピーを終了した転写紙37を排出した後の処理
制御について説明する。なお、この処理のタイミングは
第87図のタイミングチャートによるもので、特に詳し
い説明は省略する。 (8,1イニシャル処理) 第88図は初期動作の設定の概略の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理では、まず、初期設定のサ
ブルーチンを実行して(388−1)、ポートモードお
よびRAMをクリアし、さらにフラグおよびカウンタを
クリアする。次いで、フィニッシャ接続フラグを立て(
588−2)、複写機側のCPU573と送受信する(
38B−3)。その後、ビンホームリクエストフラグを
立て(388−4)、切換ホイール477のイニシャル
処理を行って(38B−5)リターンする。 ビンホームリクエストフラグとはシート収納ビン57を
ホーム位置に移動させることを示すフラグで“1”はホ
ームポジションへ戻し中の状態を示す。 第89図はさらに詳しい初期設定動作の処理手順を示す
フローチャートである。この処理では、まずイニシャル
リクエストフラグが1になっているかどうか、すなわち
同フラグが立っているかどうかチエツクしく389−1
)、立っていなければリターンし、立っていればステー
プルホームポジションセンサがONになっているかどう
が判断する(389−2)。イニシャルリクエストフラ
グとは、複写機1側からフィニッシャ1)側に送信し、
フィニッシャ1)側でも“1′とするようなフラグで、
ジッガー63、シート収納ビン57、落としころ432
,433、イニシャルジャム他をチエツクし、終了する
とフィニッシャll側で“O”をして複写機本体側に送
信する。 ステップ589−2でステープルホームポジションセン
サ429がONになっていなければステープラホームリ
クエストフラグを立て(S89−3) 、ONになって
いなければそのままジョガー63が指定されたジョギン
グ位置にセットされたことを示すフラグ(“l”は移動
終了を示す)であるジョガーレディフラグが立っている
かどうか判断する(S 89 4) 、 ステップ58
9−4(7)判断でジッガーレディフラグが立っている
ならばジョガーホームリターンフラグを立て(S89−
5)、ジョガーレディフラグが立っていなければそのま
ま落としコロホームポジションセンサがONになってい
るかどうか判断する(589−6)。ジョガーホームリ
ターンフラグとはジョガー63をホームポジションに戻
す動作を示すフラグで“1)はホームポジションへ戻し
中であることを示す。 ステ・ノブ589−6の判断で落としコロホームシジョ
ンセンサがONになっていなければ、落としころをホー
ムポジションに戻すフラグ(“1”で戻し動作中である
ことを示す)である落としコロホームリターンフラグを
立て(S89−7)、落としコロホームシジョンセンサ
がONになっていればそのままビンホーム検知センサ5
42がONになっているかどうか判断する(S89−8
)。 ビンホーム検知センサ543がONになっていなければ
ビンホームリクエストフラグを立て(S89−9)、ビ
ンホーム検知センサ543がONになっていればそのま
ま第1の転写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ
1)534の検知信号が転写紙37の進入有りになって
いるかどうか判断する(S89−10)。このステップ
589−10の判断が紙なしであればさらに、第2の転
写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ1)504
の検知信号が転写紙37の進入有りになっているかどう
か判断する(S89−1))。もし、ステップ589−
10で、あるいはステップ589−1)の判断が紙有り
であれば、コピー搬送ジャムフラグを立てて(S89−
13)転写紙37がジャムしていることをCPU573
側に知らせ、紙なしであればコピー搬送ジャムフラグを
降ろして(S89−12)、転写紙37がジャムしてい
ないことをCPU573側に知らせる。コピー搬送ジャ
ムフラグとは第1もしくは第2の転写紙進入検知センサ
534,504で検知したジャムに対応し、“1”でジ
ャムあり、“0”でジャムなしを示す。 そして、今度は第1および第2の原稿進入検知センサ5
36,502 (原稿進入検知センサ1゜2)の検知信
号が紙有りになっているかどうか判断する(S89−1
4)、もし、紙なし状態になっていれば原稿ジャムフラ
グを降ろしく589−15)、紙有り状態になっていれ
ば原稿ジャムフラグを立て(S89−16)、さらに放
出センサの検知信号が紙有り状態になっているかどうか
判断する(389−17)。なお、原稿ジャムフラグと
は第1および第2の原稿進入検知センサ536.502
で検知したジャムに対応し、“1”でジャムあり、′0
”でジャムなしを示す。ステップ589−17の判断が
紙なしであれば放出検知センサ542で検知したジャム
に対応し、“1”でジャムあり、“0”でジャムなしを
示す放出ジャムフラグを降ろしく589−18)、紙有
りであれば放出ジャムフラグを立てて(S 89−19
)、今度は、トレイ排紙検知センサ538の検出信号が
祇有り状態になっているかどうか判断する(S89−2
0)。もし、紙なし状態であれば、トレイ排紙検知セン
サ538で検知したジャムに対応し、′1″でジャムあ
り、0”でジャムなしを示す排紙ジャムフラグを降ろし
くS 89−21)、紙有り状態であれば排紙ジャムフ
ラグを立て(S89−22)、さらにドアオープンセン
サがON状態かどうか判断する(389−23)。 ステップ589−23の判断でドアオープンセンサがO
FFの状態であれば、フイニ・7シヤ1)のドア°オー
ブンに対応し、“1”でオープン状態、“0″でクロー
ズ(正常)を示すドアオープンフラグを降ろしく589
−24) 、ONの状態であればドアオープンフラグを
立て(S89−25)、今度は、ジョガーホームリター
ンフラグが立っているかどうか判断する(S89−26
)、ジョガーホームリターンフラグが立っていなけば、
さらにビンホームリクエストフラグが立っているかどう
か判断しく589−27)、立っていなければシート収
納ビン57に残紙があるかどうかチエツクする(S89
−28)、もし、トレイに残紙がなければトレイ残紙フ
ラグを降ろしく589−29)、トレイに残紙があれば
トレイ残紙フラグを立てて(S89−30)ステープル
針エンドセンサがONになっているかどうか判断する(
S89−31)。 針エンドセンサがOFFの状態であれば針エンドフラグ
を降ろしくS89−32) 、ONの状態であれば針エ
ンドフラグを立て(S89−33)、切換ホイールイニ
シャル処理のサブルーチンを実行する(S89−34)
、なお、前述のステップ389−26の判断でジョガー
ホームリターンフラグが立っている場合、およびステッ
プ589−27の判断でビンホームリクエストフラグが
立っている場合には直接ステップ589−34の処理に
進む。このステップ589−34の処理が済むと、ビン
ホームリクエストフラグが立っているかどうか判断しく
589−35)、ビンホームリクエストフラグが立って
いれば複写機側のCPU573にフラグを送信しく58
9−39)、ビンホームリクエストフラグが降りていれ
ばジョガーホームリターンフラグが立っているかどうか
判断する(S89−36)。そして、ジョガーホームリ
ターンフラグが立っていれば複写機1側のCPU573
にフラグを送信しく389−39)、降りていればホイ
ールホームリクエストフラグが立っているかどうか判断
する(S89−37)。このホイールホームリクエスト
フラグとは切換ホイール477を制御上のホームポジシ
ョンにセットするリクエストフラグである。ステップ5
89−37の判断でホイールホームリクエストフラグが
立っていれば同じく複写機1側のCPU573にフラグ
を送信しく589−39)、降りていればイニシャルリ
クエストフラグを降ろしく589−38)、複写機1側
のCPU573にフラグを送信した後(S89−39)
リターンする。 (8,2ジョガー駆動処理) 第90図はジョガーの駆動処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理では、まず、タイマ2のカウ
ントアツプをチエツクしくS9〇−1)、カウントアツ
プしていなければジョギングフラグが立っているかどう
かチエツクする(S90−2)。このジョギングフラグ
とはジョガーフェンス472がシートの整置動作中に′
1″となるフラグである。ジョギングフラグが立ってい
なければ、次にジョガーホームリターンフラグが立って
いるかどうかチエ・ツクする(390−3)。 ジョガーホームリターンフラグが立っていなければ複写
機側のCPU573からの送信データをデコードしく5
90−4>、モード受信データが2あるいは4かどうか
判断する(S90−5)。このモード受信データ2とは
前述の第77図のコード“001”、モード受信データ
4とは前述の第77図のコード″01)”であり、原稿
69もしくは転写紙37をブルーフトレイに送るモード
である。 もし、ステップ590−5でモード受信データが2ある
いは4でないと判断したときにはリターンし、モード受
信データが2あるいは4であると判断したときにはステ
ープラホームリクエストフラグが立っているかどうかさ
らにチエツクする(390−6)。もし、ステープラホ
ームリクエストフラグが立っていればリターンし、立っ
ていなければさらに放出検知センサ542が立ち下がっ
ているかどうか判断する(590−7)。立ち下がって
いれば、タイマlをスタートさせ(S90−8)、ジョ
ガーレディフラグを降ろしく590−9)、ジョギング
フラグを立てる(S90−10)。そして、シートサイ
ズデータによってデータテーブル上のジョギングデータ
を選択して(S90−1))、選択されたジョギングデ
ータをジョギングメモリに格納した(S90−12)後
、リターンする。なお、ステップ590−1)の処理は
シートを整置している状態を示している。 なお、ジョギングメモリとはジョガーホームポジション
を“0″としてジョガーフェンス472を移動させる位
置を示すもので、ジョギングカウンタと併せてジョガー
フェンス472の移動を制御するものである。 また、前述のステップ590−7の判断で放出検知セン
サ542が立ち下がっていない場合には、ジョガーレデ
ィフラグを降ろしく590−13)、シートサイズデー
タからデータテーブル上のジョギングデータを選択する
(S90−14)。この処理は待機状態で、ジョガーは
シートから退避している。ステップ390−14で選択
されたジョギングデータはステップ590−15でジョ
ギングメモリに格納され、さらにジョギングメモリのデ
ータとジョガーホームポジションを“0”としてジョガ
ーフェンス472の位置を示すジョギングカウンタの値
が等しいかどうか判断する(S90−16>。このステ
ップ590−16の判断で両値が等しい場合には、ジョ
ガーレディフラグを立て(590−17)、ジョギング
メモリの値をジョギングカウンタに代入する(S90−
18)。 そして、ジョガーモータ463を0FFL(S90−1
9)、ジッガーフォワードフラグを降ろしく590−2
0>、さらにジョガーリバースフラグも降ろして(39
0−21)リターンする。ジッガーフォワードフラグと
は、紙揃えなどジョガーが63がシートを揃える方向へ
の移動を示すフラグで、ジョガーリバースフラグとは紙
揃えからの退避方向への移動を示すフラグである。 もし、前述のステップ590−16の判断でジョギング
メモリのデータとジョギングカウンタの値が等しくない
ならば、さらにジョギングメモリとジョギングカウンタ
の値を比較する(S 90−22)。そこで、ジョギン
グメモリの値がジョギングカウンタの値よりも大きいな
らば、ジョガーフォワードフラグを立て(S90−23
)、ジョガーリバースフラグを降ろして(S90−24
)ジョガーモータ駆動パルスに合わせてジョギングカウ
ンタを加算した(S90−25)後リターンする。 一方、ステップ590−22の判断でジョギングカウン
タの値がジョギングメモリの値以上であるならば、ジョ
ガーフォワードフラグを降ろしく590−26)、ジョ
ガーリバースフラグを立てて(S90−27)ジョガー
モータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタを減算
した(S90−25)後リターンする。 また、前述のステップ590−3の判断でジョガーホー
ムリターンフラグが立っていならば、ホームポジション
センサ471がHレベルかどうか判断する(S90−2
9)。もし、Lレベルであれば、ジョガーリバースフラ
グを立て(S90−30)、ジョガーリバースフラグを
腎ろして(S90−31)ジョガー63のホームポジシ
ョンセンサ471の立ち上がりをチエツクする(390
−32)。ステップ590−32でホームポジションセ
ンサ471が立ち上がっていないと判断したときにはそ
のままリターンし、立ち上がっていると判断したときに
は、ジョガー63を3パルス分リバース方向に移動しく
590−33−第92図)、ジョガーモータ463を止
め(S90−33)、ジョガーリバースフラグを降ろし
た(S90−35)後リターンする。 一方、前述のステップ590−29の判断でホームポジ
ションセンサ471がHレベルであれば、ジョガーリバ
ースフラグを陣ろしくS 90−36)、ジョガーフォ
ワードフラグを立て(S90−37)、ジョガー63の
ホームポジションセンサ471の立ち下がりをチエツク
する(S 9038)。もし、立ち下がっていなければ
そのままリターンし、立ち下がっていればジョガーフォ
ワードフラグを降ろしく590−39)、ジョガーモー
タ463を止める(S90−40)。その後、ジョガー
ホームリターンフラグを降ろしく590−41)、ジョ
ガーレディフラグを立て(S90−42>、ジョギング
カウンタをリセットした(S90−43)後リターンす
る。 また、前述のステップ590−2の判断でジョギングフ
ラグが立っているならば、タイマ1がカウントアツプし
ているかどうかチエツクしく590−44)、カウント
アツプしてないならばリターンし、カウントアツプして
いればタイマlを止める(S90−45)、そして、ジ
ョギングフラグの値とジョギングカウンタの値が等しい
かどうかチエツクしく590−46)、等しくなければ
前述のステップ590−22以降の処理を実行する。こ
れに対し、ジョギングメモリの値とジョギングカウンタ
の値が等しければ、ジョガーモータ463を止め(S9
0−47)、ジョガーフォワードフラグおよびジョガー
リバースフラグを降ろしく590−48,590−49
) 、さらにタイマ2がスタートしているかどうか判断
する(S90−50)。もし、タイマ2がスタートして
いればそのまます)−ンし、スタートしていなければタ
イマ2をスタートさせ(S9(1−51)、排出OKフ
ラグを立てて(S90−52)リターンする。 最後に、前述のステップ590−1の判断でタイマ2が
すでにカウントアツプしているならば、ジョギングフラ
グを降ろしく590−53)、タイマ1およびタイマ2
をクリアした(S90−54)後ステップ590−13
以降の処理を実行する。 なお、上記ステップ590−32あるいはステップ59
0−38でジョガーホームポジションセンサ471の立
ち上がりと立ち下がりをチエツクしているが、これは以
下のような理由による。すなわち、第91図に示すよう
にフォトインタラプタからなるジョガーホームポジショ
ンセンサ471に対しジッガーフェンス472から突出
したジョガーホームポジシランセンサ用フイラ424が
進出・後退、すなわちリバース側(矢印427R方向)
とフォワード側(矢印427 F)に移動するように設
定され、第92図のタイミングチャートに示すように、
ジョガーのホームポジションはホームポジションセンサ
471の立下がり(図示り、2)としている。これはセ
ンサの立ち上がりと立ち下がりでセンサ特性上のずれ量
が生じるため、第92図Aqz、 Bqzのいずれの
位置からでも常にセンサ出力の立ち下がりがホームポジ
ションとなるように処理するためである。 (8,3切換ホイールイニシャル処理)次に切換ホイー
ル415の制御について説明する。 第93図は切換ホイール477のイニシャル処理手順を
示すフローチャートである。この処理ではまず、切換ホ
イールホームリクエストフラグが立っているかどうか判
断する(S93−1)。ステップ593−1の判断で同
フラグが立っていなけれぼリターンし、立っていれば切
換ホイール477が正回転中かどうかチエツクする(S
932)。正回転中でなければ切換ホイーλし477を
正回転させ(S93−3)、駆動ノ<7レスカウンタを
リセットして(593−4) リターンする。この駆動
パルスカウンタとは切換ホイーlし477の位置を示す
カウンタで“0”がホームポジションである。切換ホィ
ール477駆動時に駆動ノぐルスメモリと併用する。駆
動パルスメモリとは切換ホイール477を駆動する位置
を示すもので、ジョギングカウンタおよびジツギングメ
モリと同様の処理を行う。 一方、正回転していれば駆動用パルス出力を切り(S9
3−5)、切換ホイール477のホームポジションセン
サ545が立ち上がっているかどうかチエツクする(5
93−6)。もし、立ち上がっていなければ駆動パルス
カウンタがOGこなっているかどうか、すなわちリセッ
トされてしするかどうかチエツクしく593−7)、リ
セットされていればそのままリターンし、リセ・ノドさ
れてし)なければ駆動用パルスカウンタを1歩進させて
リターンする。 また、ステップ593−6の判断でホームポジションセ
ンサ545が立ち上がっていれば、駆動パルスカウンタ
がOになっているかどうか、すなわちリセットされてい
るかどうかチエ・ツクする(S93−9)。リセットさ
れていれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S9
3−10)リターンする。もし、リセットされていなけ
れば、さらに駆動パルスカウンタが150よりも太き(
なっているかどうかチエツクしく593−1))、15
0以下であれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(
S93−12)リターンする。150よりも大きくなっ
ていれば、今度は駆動パルスカウンタが360以下かど
うかチエツクする(S93−13)。360未満であれ
ば駆動パルス出力を止めて切換ホイール477の回転を
停止させ(S93−14)、ホイールホームリクエスト
フラグを降ろしく593−15)、駆動パルスカウンタ
をリセットした(S93−16)後リターンする。 一方、ステップ593−13の判断で駆動パルスカウン
タの値が360以上になっている場合には、駆動用パル
ス出力を止め(S93−17)、駆動パルスカウンタを
リセットしくS 93−18)、切換ホイール回転異常
フラグを立てて(S93−19)異常処理ルーチンへ移
行する。切換ホイール回転異常フラグとは切換ホイール
の駆動を一定パルス数以上行ってもホームポジションが
検出できないと“1゛、通常は“0”のフラグである。 (8,4切換ホイール駆動処理) 切換ホイール477のイニシャル処理が終了すると、切
換ホイール477の駆動が可能になる。 このときの処理を第94図のフローチャートを参照して
説明する。 この処理では、まずイニシャルリクエストフラグが立っ
ているかどうかチエツクする(S94−1)。フラグが
立っていれば切換ホイール477のホームリクエストフ
ラグを立て(S94−2)、さらに転写紙搬送フラグが
立っているかどうか判断する(S94−3)、立ってい
なければ転写紙37のジャムが発生していないので原稿
ジャムフラグが立っているかどうか判断しく594−3
)、立っていなければ原稿69のジャムも発生していな
いので第93図の切換ホイールのイニシャル処理を実行
して(394−5)リターンする。また、前記ステップ
594−3および594−4の判断でジャムフラグが立
っているならば転写紙37もしくは原稿69のジャムが
発生しているのでそのままリターンする。 ステップ594−1の判断でイニシャルリク、エストフ
ラグが降りているならば、複写機本体のCPU573側
からの送信データをフィニッシャ1)側のCPU651
でデコードしく594−6)、モード受信データが0か
どうか判断する(S94−7)。もし、0であればリタ
ーンし、Oでなければさらにモード受信データが5以下
かどうか判断する(394−8)。このステップ594
−8の判断が5以下でなければリターンし、5以下であ
ればモード実行中フラグを立て(S94−9)、切換ホ
イール477が回転中かどうか判断する(S94−10
)。モード実行中フラグとは複写機本体のCPU573
から送信された処理で比較的時間の必要な処理は、その
処理中“1゛をなるようにするフラグである。切換ホイ
ール477が回転じていなければ駆動パルスカウンタデ
ータをロードする(394−1))。ステップ5941
)で駆動パルスカウンタデータをロードすると、今度は
モード受1言データと駆動パルスカウンタデータから、
第95図に示した駆動パルスカウンタのデータテーブル
を検索する。このデータテーブルの切換ホイール477
の移動用のバノ?スデータは、ステッピングモータの1
パルスが切換ホイール47701度に・対応するように
設定されている。 また、第95図の[a]ないし[d]は第96図に示し
た切換ホイール477の(a)ないしくd)の状態に対
応している。第96図(a)の切換ホイール477の位
置は原稿69をシート収納ビン57に搬送する場合を、
同図(b)は原稿69をブルーフトレイ59に搬送する
場合を、同図(c)は複写済みの転写紙37をシート収
納ビン57に収容する場合を、同図(d)は複写済みの
転写紙37をプルーフトレイ59に収容する場合をそれ
ぞれ示している。 ステップ594−12で検索が終了するとデータテーブ
ルのデータを駆動パルスメモリに格納しく594−13
)、駆動パルスメモリに従ってステッピングモータから
なる切換ホイール駆動モータ487の回転を開始させる
(S94−14)。 その後、切換ホイール477が正回転しているかどうか
チエツクしく594−15>、正回転していれば駆動パ
ルスカウンタに1を加えてリターンしく594−16)
、正回転していなければ切換ホイール477が逆回転し
ているかチエツクしく394−17)、逆回転していれ
ば駆動パルスカウンタから1減算してリターンする。 なお、前記ステップ594−10の判断で切換ホイール
477が回転していれば、駆動パルスカウンタの値と駆
動パルスメモリの値とが等しいかどうかチエツクしく5
94−19)、等しくなければステップ594−15以
降の処理を実行し、等しければ切換ホイール477の回
転を止める(S94−20)、すなわち駆動用パルス出
力をOFFにする。引き続きモード実行中フラグを降ろ
しく594−21)、駆動パルスメモリをクリアして(
S94−22) リターンする。 (8,5シート収納ビンのアップダウンチエツク) 転写紙37および原fi!i69等のシートを収納する
シート収納ビン57は、シートをシート収納ビン57側
に受は入れるとき、シートをステープルするとき、およ
びシートをスタックトレイ67に排出するときに上下に
移動する必要がある。これは本実施例に係るフィニッシ
ャ1)がシート収納ビン57を固定してシート処理を行
うのではなく、前述の機械的構成の説明からもわかるよ
うにシート収納ビン57を移動して各種のシート処理を
行うように意図されているからである。そこで、以下、
シート収納ビン57の昇降に関する処理にっいて説明す
る。 第97図は複写機本体側からの指令によってシート収納
ビン57を上昇させるが下降させるかのチエ・7クルー
チンを示すフローチャートである。 この処理では、まず複写Ill側で“1”とセットされ
ると、ビン位置カウンタをビン位置データと合わせる処
理を行うビン移動フラグが立っているかどうかチエツク
しく597−1)、ビン移動フラグが降りていればその
ままリターンし、立っていれば複写機本体のCPU57
3側から送信されるビン制御に関するデータをフィニッ
シャ1)側のCPU651で受信する(397−2)、
なお、ビン位置カウンタとはフィニッシャ1)で現在セ
ントされているビン位置を示すカウンタである。 データを受信すれば、シート収納ビン57をホーム位置
に移動することを示すビンホームリクエストフラグが立
っているかどう1チエツクしく597−3)、立ってい
ればリターンし、降りていればビン上昇・下降フラグが
立っているがチエツクする(S97−4)、なお、ビン
ホームリクエストフラグが立っている状態はシート収納
ビン57をホームポジションに戻している状態を示して
いる。 ステップ597−4でビンホームリクエストフラグが立
っていると判断した場合には、さらにシート収納ビン5
7を1ビン上昇させるビン上昇フラグが立っているかチ
ェソ、りしく597−5)、立っていればビンは上昇中
なので現在セットされているフィニッシ+1)のビン位
置を示すビン位置カウンタとセットしなければならない
フィニッシャ1)のビン位置を示すビン位置データとを
比較する(S97−6)。このステップ597−6の判
断でビン位置カウンタの値がビン位置データの値よりも
小さければビン上昇フラグを立て、シート収納ビン57
を1ビン下降させるビン下降フラグを降ろしたI(39
7−7)リターンする。 また、ステップ397〜6の判断でビン位置カウンタの
値がビン位置データの値以上であれば、ビン上昇フラグ
およびビン下降フラグ共に降ろして(S97−8.59
7−9) リターンする。 もし、前記ステップ597−5の判断でビン上昇フラグ
が降りていれば、ビン位置カウンタが1になっているか
どうがチエツクする(397−10)。ビン位置カウン
タが1になっていればステップ597−8およびステッ
プ597−9を実行してリターンし、lになっていなけ
ればビン上昇フラグを降ろし、ビン下降フラグを立てて
(397−1)) リターンする。 また、前記ステップ397−4の判断でビン上昇・下降
フラグが降りていれば、ビン位置カウンタの値がOかど
うかチエツクしく597−12)、■であればビン上昇
フラグを立てて(S97−13)リターンし、lでなけ
ればビン下降フラグを降ろして(S97−14) リ
ターンする。 (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)上記のチエ
ツクルーチンが終了すると、実際にシート収納ビン57
の上昇下降動作を行うことになる。この場合の処理手順
を第98図のフローチャートに示す。この処理では、ま
ずステープラ65の移動も含むステープラ動作実行中に
“1”になるステープル実行中フラグが立っているがど
ぅか判断しく598−1)、立っていればそのままリタ
ーンし、立っていなければビンホームリクエストフラグ
が立っているかどうか判断する(398−2)。ステッ
プ39B−2の判断でビンホームリクエストフラグが降
りていれば、排紙OKフラグが立っているかどうか判断
する(39B−3)。この排紙フラグは複写1)1およ
び原稿搬送ユニットから搬送されてきたシートが放出検
知センサ542を通って排紙されると“1”になり、シ
ート収納ビン57の移動などによってo”になるフラグ
である。ステップ39B−3の判断で排紙OKフラグが
降りているとリターンし、立っているとビン移動フラグ
が立っているがどうが判断する(598−4)。もし、
降りていればリターンし、立っていればステープラ65
をホームポジションに戻すステープラホームポジション
リクエストフラグ(ホームポジシロンへの戻し中に′1
”になる)が立っているかどうか判断する(39B−5
)、立っていればリターンし、砕りていれば落としころ
をホームポジションに戻す落としころホームリターンフ
ラグ(ホームポジションへの戻し中に“1”になる)が
立っているかどうか判断する(398−6)。立ってい
ればリターンし、降りていればさらにビン上昇フラグが
立っているかどうか判断する(398−7)。 ステップ598−7の判断でビン上昇フラグが降りてい
れば。今度はビン下降フラグが降りているかどうか判断
する(398−8)。もし、ビン下降フラグが降りてい
ればシート収納ビン57の移動を停止しく598−9>
、排紙OKフラグを降ろしてリターンする(39B−1
0)。また、前記ステップ598−8の判断でビン下降
フラグが立っていれば1ビン下降させ(398−1))
、ビン位置カウンタを1減算して(39B−12)排紙
OKフラグを降ろして(39B−13)リターンする。 一方、前記ステップ39B−7の判断でビン上昇フラグ
が立っていれば、1ビン上昇させ(398−14)、ビ
ン位置カウンタに1加夏しく398−15)、排紙OK
フラグを陣ろして(898−16)リターンする。 なお、前記ステップ59B−2の判断でビンホームリク
エストフラグが立っていると、ステープラホームリクエ
ストフラグが立っているかどうか判断しく39B−17
)、立っていればそのままリターンし、降りていれば落
としころホームリターンフラグが立っているかどうか判
断する(S98−18)。この判断で落としころホーム
リターンフラグが立っていればリターンし、降りていれ
ばビンモータ418を下降側にONしてシート収納ビン
57を下降させる(39B−19)。 次いで、シート収納ビン57を下降させビンホームポジ
ションセンサ543がONになっているかどうか判断す
る(398−20)、この判断でビンホームポジション
センサ543がOFFであればリターンし、ONであれ
ばビンモータ418をOFFしてシート収納ビン57の
移動を停止させ(39B−21)、ビン位置カウンタを
リセットしく39B−22)、さらにビンホームリクエ
ストフラグを降ろして(S98−23)リターンする。 (8,7ステープラ移動処理) ステープル動作はシート収納ビン57の移動に伴って実
行されるが、ステープル動作の実行のためにはステープ
ラ65をホームポジションからステープルポジションに
進出させる必要がある。このためにステープラの移動処
理が必要となる。 第99図はステープラの移動処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理では、まず、ステープラホームリ
クエストフラグが立っているかどうか判断する(S99
−1)。この判断でステープラホームリクエストフラグ
が降りていれば、ステープラ65の針の有無を示すステ
ープル異常1フラグ(ステープラの針エンドで61”、
通常″0″)の状態を判断する(S99−2>。この判
断でステープル異常1フラグが立っていればそのままリ
ターンし、降りていれば今度は図示しないステープル用
モータの異常を示すステープル異常2フラグが立ってい
るかどうか判断する。この判断でステープル異常2フラ
グが立っていればリターンし、降りていればステープラ
65に異常がないので今度はステープラホームポジショ
ンを0としてステープラ65の位置を示すステープラ位
置カウンタが0、すなわちホームポジションに位置して
いるかどうか判断する(S99−4)。この判断でカウ
ンタの値が0でなければさらにステープラ位置カウンタ
の値が50になっているがどうか判断しく599−5)
、50になっていればステープラをホームポジション
に戻すステープラリバースフラグ(リバース側への移動
時に“l。 通常時“0”)を降ろしく599−6)、さらにステー
プラ65をホームポジションからステープルポジション
に突出させるステープラフォワードフラグ(フォワード
側への移動時“1”、通常時“0°)を降ろして(S9
9−7)リターンする。 もし、前記ステップ599−5の判断でステープラ位置
カウンタの値が50でなければステープラリバースフラ
グおよびステープラフォワードフラグが立っているかど
うが判断する(S99−8)、この判断で両フラグが立
っていればりターンし、降りていればステープラホーム
リクエストフラグを降ろして(S99−9) リターン
する。 また、前記ステップ599−4の判断でステープラ位置
カウンタが0であればステップ599−9以降の処理を
実行する。 一方、前記ステップ399−1の判断でステープラホー
ムリクエストフラグが立っていれば、さらにステープル
ホームポジションセンサ429がONになっているかど
うか判断する(399−10)、この判断でOFFにな
っていれば、ステープラリバースフラグを立て、ステー
プラフォワードフラグを降ろして(399−14)リタ
ーンする。上記判断でONであれば、ステープラホーム
リクエストフラグを降ろしく599−1)) 、ステー
プラリバースフラグおよびステープラフォワードフラグ
を降ろして(S99−12)さらにステープラ位置カウ
ンタをリセット (599−13)した後リターンする
。 (8,8ステープル処理) ステープラの移動に伴って実行されるステープル処理は
、第100図にような処理手順に従って行われる。 この処理では、まず、指定されたジョギング位置にジョ
ガー63がセットされたことを示すジョガーレディフラ
グが立っているかどうか判断する(3100−1)。こ
の判断でジョガーレディフラグが降りていればそのまま
リターンし、立っていればステープル異常1フラグおよ
びステープル異常2フラグをチエツクする(5100−
2.5100−3)。もしステープル異常lフラグある
いはステープル異常2フラグが立っていれば異常処理ル
ーチンへ進み、両フラグとも降りていれば、シート収納
ビン57が移動中であるかどうか判断する(5100〜
4)、この判断でシート収納ビン57が移動中であれば
リターンし、移動中でなければさらに排紙OKフラグが
立っているかどうか判断する(5100−5)。この判
断で排紙OKフラグが立っていればリターンし、降りて
いれば落としころリターンフラグの状態を判断する(S
100 6)、この判断で落としころりターンフラグが
立っていればリターンし、降りていればステープラホー
ムリクエストフラグの状態を判断する(S100−7)
。この判断でステープラホームリクエストフラグが立っ
ていればリターンし、降りていればステープルフラグの
状態を判断する(3100−8)、このステープルフラ
グとは複写機1本体側のCPU573から送信される“
l”でステープル動作を実行するフラグである。 この判断でステープルフラグが立っていればリターンし
、降りていればステープラ65の移動も含むステープル
動作実行中“1”になるステープル実行中フラグが立っ
ているかどうか判断する(S100−9)、この判断で
ステープル実行中フラグが降りていればステープルが実
行されていないことになるのでステープラフォワードフ
ラグを立ててステープラ65をステープル位置に移動さ
せ(S100−10)、シートに対してステープルを実
行する(5100−1))。そしてステープル実行中フ
ラグを立て(8100〜12)、ジョガーフェンス47
2をジョギングさせて(S100−13) リターン
する。 一方、前記ステップ5100−9の判断でステープル実
行中ならばさらにステープルが終了したかどうか判断し
く5100−14)、終了していなければステップ51
00−10以降の処理を実行し、終了していればステー
プラリバースフラグを立ててステープラ65をステーブ
ル位置から退避させる(S100−15)。そして、ジ
ョガーフェンス472をジョギングさせ(5100−1
6)、ステープル実行中フラグを降ろして(Stoo−
17) リターンする。 (8,9シート落とし処理) シートに対するステープルが実行されると、設定された
モードに応じてシート落とし処理が実行される。第10
1図はシート落とし処理の処理手順を示すフローチャー
トである。このシート落とし処理では、まず、落としこ
ろホームリターンフラグの状態を判断する(5101−
1)。この判断で落としころホームリターンフラグが降
りていれば、ステーブル異常1フラグ(5101−2)
、ステープル異常2フラグ(3101−3)およびステ
ープルフラグ(S101−4)の状態を判断する。そし
てステップ3101−2,5IOI−3もしくは5IO
I−4の何れかで該当するフラグが障りでいればリター
ンし、全ての該当フラグが立っていればシート収納ビン
57にシートが収納されているかどうか判断する(SI
Ol−5)。 この判断でシートが存在しているならば、さらにシート
収納ビン57が移動中かどうか判断する(5101−6
)。もし、移動中であればリターンし、移動中でなけれ
ばステープル実行中フラグの状態を判断する(SIOI
−7)、この判断でステープル実行中フラグが立ってい
ればリターンし、降りていればモード受信データが6に
なっているかどうか判断する(SIOI−8)。この判
断でモード受信データが6になっていればステープル済
みシートをスフタクトレイ67に落とす落とし処理を実
行して(S101−9)リターンする。 一方、前記ステップ5IOI−1の判断で落としころホ
ームリターンフラグが立っているならば、落としころが
シート収納ビン57側から退避する方向に移動すること
を示す落としころリバースフラグを立て(SIOI−1
))、落としころがシート収納ビン57側すなわち落と
し動作側に移動することを示す落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5lot−12)で落としころ待機中ホ
ームポジションセンサ438がONになっているかどう
か判断する(8101−13)。 このステップ5IOI−13の判断で落としころ待機中
ホームポジションセンサ438がOFFならばそのまま
リターンし、ONならば落としころリバースフラグを降
ろしく5101−14)、ホームポジション状態で“O
”になる落としころ431.433の位置を示す落とし
ころカウンタをリセットする(SIOI−15)。その
後、落としころ431,433をホームポジシランに戻
す落としころホームリターンフラグ(落としころの戻し
動作中“1”)を降ろしく5IOI−16)でリターン
する。 また、前記ステップ5IOI−5でシート収納ビン57
にシートが存在しないと判断したときには、落としころ
駆動モータ441を0FFL(S103−4)、5秒タ
イマを止めてクリアする(3103−5)。そして、落
としころフォワードフラグおよび落としころリバースフ
ラグを降ろしく5103−6.5103−7)、落とし
ころホームリターンフラグおよびモード終了フラグを立
てる(S103−8. 8103−9)。次いで、1秒
タイマを止めてクリアしく5103−10)、落としこ
ろ待機中ホームボジシッンセンサ438の状態を判断す
る(Slot−10)。この判断で戻しころ待機中ホー
ムポジションセンサ438がOFFならばステップ51
01−1)以降の処理を実行し、ONであればステップ
5IOI−1)からステップ3101−13の処理をジ
ャンプしてステップ5101−14以陣の処理を実行す
る。 第102図はステープル済みのシートの落とし実行中の
処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、まず、落としころフォワードフラグの状
態を判断しく5102−1)、このフラグが降りていれ
ば今度は落としころリバースフラグの状態を判断する(
S102−2)。この判断で落としころリバースフラグ
が障りでいれば、落としころ駆動モータ441をチエツ
クする(S101−3)、もし、落としころ駆動モータ
441がOFFの状態であれば、落としころ駆動モータ
441をONL (S 102−4) 、ループカウン
タをリセットした(S102−5)後リターンする。 ループカウンタとは落としころの突出、退避回数をカウ
ントするカウンタで、1枚あたり6回このカウントを行
い、それでもシート放出センサにシートが到達しない場
合だけジャムとなる。これに対し、落としころ駆動モー
タ441がONの状態であれば落としころフォワードフ
ラグを立て(S102−6)、さらに落としころリバー
スフラグを降ろしく5102−7)、落としころカウン
タが120パルス以上になっているかどうか判断する(
S102−9)。この判断で落としころカウンタが12
0パルス以上になっていれば、落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5102−10)、さらにシート放出セ
ンサ545の状態を判断する(5102−1))、この
判断でシート放出センサ545がOFFであれば1秒タ
イマがスタートしているかどうか判断しく5102−1
2)、スタートしていなければスタートさせて(S10
2−13) リターンする。 一方、1秒タイマがスタートしていれば、1秒タイマが
カウントアツプしているかどうかチエツクしく5102
−14)、カウントアツプしていればリターンし、カウ
ントアツプしていなければ落としころリバースフラグを
立てる(S102−15)。そして、落としころ駆動パ
ルスに合わせて落としころカウンタを減算しく5102
−16)、今度は落としころカウンタが80以下になっ
ているかどうか判断する(5102−17)。 もし、80よりおおきければリターンし、80以下であ
れば落としころリバースフラグを降ろしく5102−1
8)、ループカウンタに1加真する(5102−19)
、次いでループカウンタの値が6以上になっているかど
うかチエツクしく5102−20) 、6未満であれば
1秒タイマを止めてクリアした(S102−21)後リ
ターンする。6以上であれば第103図のフローチャー
トに移行し、落としころフォワードフラグおよび落とし
ころリバースフラグを降ろす(S103−12.310
3−13)、なお、この6は1枚のシートについての6
回目のシート落とし動作を意味している0次いで、落と
しころ駆動モータ441を0FFL (S103−14
) 、5秒タイマおよび1秒タイマをそれぞれ止めてク
リアして(3103−15,3103−16)さらにシ
ート放出ジャムフラグを立て(S103−17)異常処
理ルーチンへ移行する。なお、シート放出ジャムフラグ
はステープルされたシートがスタックトレイ67に落ち
ない場合、“1”となるフラグである。 また、前記ステップ5102−1)でシート放出センサ
がONであると判断したときには、第103図のフロー
チャートに移行し、5秒タイマがスタートしているかど
うか判断する(3103〜l)、スタートしていなけれ
ば5秒タイマをスタートさせ(3103−2)でリター
ンし、スタートしていればシート放出センサが立ち下が
っているかどうかをチエツクする(3103−3)。も
し、立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以
降の処理を実行し、立ち下がっていなければ5秒タイマ
がカウントアツプしているかどうか判断する(S103
−1))。この判断で5秒タイマがカウントアツプして
いなければリターンし、カウントアツプしていれば前述
のステップ5IO3−12以降の処理を実行する。 さらに、前記ステップ8102〜2で落としころリバー
スフラグが立っていると判断した場合には、シート放出
センサ545が立ち下がって′いるかどうか判断する(
S103−21)。この判断でシート放出センサ545
が立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以降
の処理を実行し、シート放出センサ545が立ち下がっ
ていなければステップ5102−16以降の処理を実行
する。 なお、前記ステップ5102−1で落としころフォワー
ドフラグが立っていると判断した場合には、ステップS
102−6以降の処理を実行する。
制御について説明する。なお、この処理のタイミングは
第87図のタイミングチャートによるもので、特に詳し
い説明は省略する。 (8,1イニシャル処理) 第88図は初期動作の設定の概略の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理では、まず、初期設定のサ
ブルーチンを実行して(388−1)、ポートモードお
よびRAMをクリアし、さらにフラグおよびカウンタを
クリアする。次いで、フィニッシャ接続フラグを立て(
588−2)、複写機側のCPU573と送受信する(
38B−3)。その後、ビンホームリクエストフラグを
立て(388−4)、切換ホイール477のイニシャル
処理を行って(38B−5)リターンする。 ビンホームリクエストフラグとはシート収納ビン57を
ホーム位置に移動させることを示すフラグで“1”はホ
ームポジションへ戻し中の状態を示す。 第89図はさらに詳しい初期設定動作の処理手順を示す
フローチャートである。この処理では、まずイニシャル
リクエストフラグが1になっているかどうか、すなわち
同フラグが立っているかどうかチエツクしく389−1
)、立っていなければリターンし、立っていればステー
プルホームポジションセンサがONになっているかどう
が判断する(389−2)。イニシャルリクエストフラ
グとは、複写機1側からフィニッシャ1)側に送信し、
フィニッシャ1)側でも“1′とするようなフラグで、
ジッガー63、シート収納ビン57、落としころ432
,433、イニシャルジャム他をチエツクし、終了する
とフィニッシャll側で“O”をして複写機本体側に送
信する。 ステップ589−2でステープルホームポジションセン
サ429がONになっていなければステープラホームリ
クエストフラグを立て(S89−3) 、ONになって
いなければそのままジョガー63が指定されたジョギン
グ位置にセットされたことを示すフラグ(“l”は移動
終了を示す)であるジョガーレディフラグが立っている
かどうか判断する(S 89 4) 、 ステップ58
9−4(7)判断でジッガーレディフラグが立っている
ならばジョガーホームリターンフラグを立て(S89−
5)、ジョガーレディフラグが立っていなければそのま
ま落としコロホームポジションセンサがONになってい
るかどうか判断する(589−6)。ジョガーホームリ
ターンフラグとはジョガー63をホームポジションに戻
す動作を示すフラグで“1)はホームポジションへ戻し
中であることを示す。 ステ・ノブ589−6の判断で落としコロホームシジョ
ンセンサがONになっていなければ、落としころをホー
ムポジションに戻すフラグ(“1”で戻し動作中である
ことを示す)である落としコロホームリターンフラグを
立て(S89−7)、落としコロホームシジョンセンサ
がONになっていればそのままビンホーム検知センサ5
42がONになっているかどうか判断する(S89−8
)。 ビンホーム検知センサ543がONになっていなければ
ビンホームリクエストフラグを立て(S89−9)、ビ
ンホーム検知センサ543がONになっていればそのま
ま第1の転写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ
1)534の検知信号が転写紙37の進入有りになって
いるかどうか判断する(S89−10)。このステップ
589−10の判断が紙なしであればさらに、第2の転
写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ1)504
の検知信号が転写紙37の進入有りになっているかどう
か判断する(S89−1))。もし、ステップ589−
10で、あるいはステップ589−1)の判断が紙有り
であれば、コピー搬送ジャムフラグを立てて(S89−
13)転写紙37がジャムしていることをCPU573
側に知らせ、紙なしであればコピー搬送ジャムフラグを
降ろして(S89−12)、転写紙37がジャムしてい
ないことをCPU573側に知らせる。コピー搬送ジャ
ムフラグとは第1もしくは第2の転写紙進入検知センサ
534,504で検知したジャムに対応し、“1”でジ
ャムあり、“0”でジャムなしを示す。 そして、今度は第1および第2の原稿進入検知センサ5
36,502 (原稿進入検知センサ1゜2)の検知信
号が紙有りになっているかどうか判断する(S89−1
4)、もし、紙なし状態になっていれば原稿ジャムフラ
グを降ろしく589−15)、紙有り状態になっていれ
ば原稿ジャムフラグを立て(S89−16)、さらに放
出センサの検知信号が紙有り状態になっているかどうか
判断する(389−17)。なお、原稿ジャムフラグと
は第1および第2の原稿進入検知センサ536.502
で検知したジャムに対応し、“1”でジャムあり、′0
”でジャムなしを示す。ステップ589−17の判断が
紙なしであれば放出検知センサ542で検知したジャム
に対応し、“1”でジャムあり、“0”でジャムなしを
示す放出ジャムフラグを降ろしく589−18)、紙有
りであれば放出ジャムフラグを立てて(S 89−19
)、今度は、トレイ排紙検知センサ538の検出信号が
祇有り状態になっているかどうか判断する(S89−2
0)。もし、紙なし状態であれば、トレイ排紙検知セン
サ538で検知したジャムに対応し、′1″でジャムあ
り、0”でジャムなしを示す排紙ジャムフラグを降ろし
くS 89−21)、紙有り状態であれば排紙ジャムフ
ラグを立て(S89−22)、さらにドアオープンセン
サがON状態かどうか判断する(389−23)。 ステップ589−23の判断でドアオープンセンサがO
FFの状態であれば、フイニ・7シヤ1)のドア°オー
ブンに対応し、“1”でオープン状態、“0″でクロー
ズ(正常)を示すドアオープンフラグを降ろしく589
−24) 、ONの状態であればドアオープンフラグを
立て(S89−25)、今度は、ジョガーホームリター
ンフラグが立っているかどうか判断する(S89−26
)、ジョガーホームリターンフラグが立っていなけば、
さらにビンホームリクエストフラグが立っているかどう
か判断しく589−27)、立っていなければシート収
納ビン57に残紙があるかどうかチエツクする(S89
−28)、もし、トレイに残紙がなければトレイ残紙フ
ラグを降ろしく589−29)、トレイに残紙があれば
トレイ残紙フラグを立てて(S89−30)ステープル
針エンドセンサがONになっているかどうか判断する(
S89−31)。 針エンドセンサがOFFの状態であれば針エンドフラグ
を降ろしくS89−32) 、ONの状態であれば針エ
ンドフラグを立て(S89−33)、切換ホイールイニ
シャル処理のサブルーチンを実行する(S89−34)
、なお、前述のステップ389−26の判断でジョガー
ホームリターンフラグが立っている場合、およびステッ
プ589−27の判断でビンホームリクエストフラグが
立っている場合には直接ステップ589−34の処理に
進む。このステップ589−34の処理が済むと、ビン
ホームリクエストフラグが立っているかどうか判断しく
589−35)、ビンホームリクエストフラグが立って
いれば複写機側のCPU573にフラグを送信しく58
9−39)、ビンホームリクエストフラグが降りていれ
ばジョガーホームリターンフラグが立っているかどうか
判断する(S89−36)。そして、ジョガーホームリ
ターンフラグが立っていれば複写機1側のCPU573
にフラグを送信しく389−39)、降りていればホイ
ールホームリクエストフラグが立っているかどうか判断
する(S89−37)。このホイールホームリクエスト
フラグとは切換ホイール477を制御上のホームポジシ
ョンにセットするリクエストフラグである。ステップ5
89−37の判断でホイールホームリクエストフラグが
立っていれば同じく複写機1側のCPU573にフラグ
を送信しく589−39)、降りていればイニシャルリ
クエストフラグを降ろしく589−38)、複写機1側
のCPU573にフラグを送信した後(S89−39)
リターンする。 (8,2ジョガー駆動処理) 第90図はジョガーの駆動処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理では、まず、タイマ2のカウ
ントアツプをチエツクしくS9〇−1)、カウントアツ
プしていなければジョギングフラグが立っているかどう
かチエツクする(S90−2)。このジョギングフラグ
とはジョガーフェンス472がシートの整置動作中に′
1″となるフラグである。ジョギングフラグが立ってい
なければ、次にジョガーホームリターンフラグが立って
いるかどうかチエ・ツクする(390−3)。 ジョガーホームリターンフラグが立っていなければ複写
機側のCPU573からの送信データをデコードしく5
90−4>、モード受信データが2あるいは4かどうか
判断する(S90−5)。このモード受信データ2とは
前述の第77図のコード“001”、モード受信データ
4とは前述の第77図のコード″01)”であり、原稿
69もしくは転写紙37をブルーフトレイに送るモード
である。 もし、ステップ590−5でモード受信データが2ある
いは4でないと判断したときにはリターンし、モード受
信データが2あるいは4であると判断したときにはステ
ープラホームリクエストフラグが立っているかどうかさ
らにチエツクする(390−6)。もし、ステープラホ
ームリクエストフラグが立っていればリターンし、立っ
ていなければさらに放出検知センサ542が立ち下がっ
ているかどうか判断する(590−7)。立ち下がって
いれば、タイマlをスタートさせ(S90−8)、ジョ
ガーレディフラグを降ろしく590−9)、ジョギング
フラグを立てる(S90−10)。そして、シートサイ
ズデータによってデータテーブル上のジョギングデータ
を選択して(S90−1))、選択されたジョギングデ
ータをジョギングメモリに格納した(S90−12)後
、リターンする。なお、ステップ590−1)の処理は
シートを整置している状態を示している。 なお、ジョギングメモリとはジョガーホームポジション
を“0″としてジョガーフェンス472を移動させる位
置を示すもので、ジョギングカウンタと併せてジョガー
フェンス472の移動を制御するものである。 また、前述のステップ590−7の判断で放出検知セン
サ542が立ち下がっていない場合には、ジョガーレデ
ィフラグを降ろしく590−13)、シートサイズデー
タからデータテーブル上のジョギングデータを選択する
(S90−14)。この処理は待機状態で、ジョガーは
シートから退避している。ステップ390−14で選択
されたジョギングデータはステップ590−15でジョ
ギングメモリに格納され、さらにジョギングメモリのデ
ータとジョガーホームポジションを“0”としてジョガ
ーフェンス472の位置を示すジョギングカウンタの値
が等しいかどうか判断する(S90−16>。このステ
ップ590−16の判断で両値が等しい場合には、ジョ
ガーレディフラグを立て(590−17)、ジョギング
メモリの値をジョギングカウンタに代入する(S90−
18)。 そして、ジョガーモータ463を0FFL(S90−1
9)、ジッガーフォワードフラグを降ろしく590−2
0>、さらにジョガーリバースフラグも降ろして(39
0−21)リターンする。ジッガーフォワードフラグと
は、紙揃えなどジョガーが63がシートを揃える方向へ
の移動を示すフラグで、ジョガーリバースフラグとは紙
揃えからの退避方向への移動を示すフラグである。 もし、前述のステップ590−16の判断でジョギング
メモリのデータとジョギングカウンタの値が等しくない
ならば、さらにジョギングメモリとジョギングカウンタ
の値を比較する(S 90−22)。そこで、ジョギン
グメモリの値がジョギングカウンタの値よりも大きいな
らば、ジョガーフォワードフラグを立て(S90−23
)、ジョガーリバースフラグを降ろして(S90−24
)ジョガーモータ駆動パルスに合わせてジョギングカウ
ンタを加算した(S90−25)後リターンする。 一方、ステップ590−22の判断でジョギングカウン
タの値がジョギングメモリの値以上であるならば、ジョ
ガーフォワードフラグを降ろしく590−26)、ジョ
ガーリバースフラグを立てて(S90−27)ジョガー
モータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタを減算
した(S90−25)後リターンする。 また、前述のステップ590−3の判断でジョガーホー
ムリターンフラグが立っていならば、ホームポジション
センサ471がHレベルかどうか判断する(S90−2
9)。もし、Lレベルであれば、ジョガーリバースフラ
グを立て(S90−30)、ジョガーリバースフラグを
腎ろして(S90−31)ジョガー63のホームポジシ
ョンセンサ471の立ち上がりをチエツクする(390
−32)。ステップ590−32でホームポジションセ
ンサ471が立ち上がっていないと判断したときにはそ
のままリターンし、立ち上がっていると判断したときに
は、ジョガー63を3パルス分リバース方向に移動しく
590−33−第92図)、ジョガーモータ463を止
め(S90−33)、ジョガーリバースフラグを降ろし
た(S90−35)後リターンする。 一方、前述のステップ590−29の判断でホームポジ
ションセンサ471がHレベルであれば、ジョガーリバ
ースフラグを陣ろしくS 90−36)、ジョガーフォ
ワードフラグを立て(S90−37)、ジョガー63の
ホームポジションセンサ471の立ち下がりをチエツク
する(S 9038)。もし、立ち下がっていなければ
そのままリターンし、立ち下がっていればジョガーフォ
ワードフラグを降ろしく590−39)、ジョガーモー
タ463を止める(S90−40)。その後、ジョガー
ホームリターンフラグを降ろしく590−41)、ジョ
ガーレディフラグを立て(S90−42>、ジョギング
カウンタをリセットした(S90−43)後リターンす
る。 また、前述のステップ590−2の判断でジョギングフ
ラグが立っているならば、タイマ1がカウントアツプし
ているかどうかチエツクしく590−44)、カウント
アツプしてないならばリターンし、カウントアツプして
いればタイマlを止める(S90−45)、そして、ジ
ョギングフラグの値とジョギングカウンタの値が等しい
かどうかチエツクしく590−46)、等しくなければ
前述のステップ590−22以降の処理を実行する。こ
れに対し、ジョギングメモリの値とジョギングカウンタ
の値が等しければ、ジョガーモータ463を止め(S9
0−47)、ジョガーフォワードフラグおよびジョガー
リバースフラグを降ろしく590−48,590−49
) 、さらにタイマ2がスタートしているかどうか判断
する(S90−50)。もし、タイマ2がスタートして
いればそのまます)−ンし、スタートしていなければタ
イマ2をスタートさせ(S9(1−51)、排出OKフ
ラグを立てて(S90−52)リターンする。 最後に、前述のステップ590−1の判断でタイマ2が
すでにカウントアツプしているならば、ジョギングフラ
グを降ろしく590−53)、タイマ1およびタイマ2
をクリアした(S90−54)後ステップ590−13
以降の処理を実行する。 なお、上記ステップ590−32あるいはステップ59
0−38でジョガーホームポジションセンサ471の立
ち上がりと立ち下がりをチエツクしているが、これは以
下のような理由による。すなわち、第91図に示すよう
にフォトインタラプタからなるジョガーホームポジショ
ンセンサ471に対しジッガーフェンス472から突出
したジョガーホームポジシランセンサ用フイラ424が
進出・後退、すなわちリバース側(矢印427R方向)
とフォワード側(矢印427 F)に移動するように設
定され、第92図のタイミングチャートに示すように、
ジョガーのホームポジションはホームポジションセンサ
471の立下がり(図示り、2)としている。これはセ
ンサの立ち上がりと立ち下がりでセンサ特性上のずれ量
が生じるため、第92図Aqz、 Bqzのいずれの
位置からでも常にセンサ出力の立ち下がりがホームポジ
ションとなるように処理するためである。 (8,3切換ホイールイニシャル処理)次に切換ホイー
ル415の制御について説明する。 第93図は切換ホイール477のイニシャル処理手順を
示すフローチャートである。この処理ではまず、切換ホ
イールホームリクエストフラグが立っているかどうか判
断する(S93−1)。ステップ593−1の判断で同
フラグが立っていなけれぼリターンし、立っていれば切
換ホイール477が正回転中かどうかチエツクする(S
932)。正回転中でなければ切換ホイーλし477を
正回転させ(S93−3)、駆動ノ<7レスカウンタを
リセットして(593−4) リターンする。この駆動
パルスカウンタとは切換ホイーlし477の位置を示す
カウンタで“0”がホームポジションである。切換ホィ
ール477駆動時に駆動ノぐルスメモリと併用する。駆
動パルスメモリとは切換ホイール477を駆動する位置
を示すもので、ジョギングカウンタおよびジツギングメ
モリと同様の処理を行う。 一方、正回転していれば駆動用パルス出力を切り(S9
3−5)、切換ホイール477のホームポジションセン
サ545が立ち上がっているかどうかチエツクする(5
93−6)。もし、立ち上がっていなければ駆動パルス
カウンタがOGこなっているかどうか、すなわちリセッ
トされてしするかどうかチエツクしく593−7)、リ
セットされていればそのままリターンし、リセ・ノドさ
れてし)なければ駆動用パルスカウンタを1歩進させて
リターンする。 また、ステップ593−6の判断でホームポジションセ
ンサ545が立ち上がっていれば、駆動パルスカウンタ
がOになっているかどうか、すなわちリセットされてい
るかどうかチエ・ツクする(S93−9)。リセットさ
れていれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S9
3−10)リターンする。もし、リセットされていなけ
れば、さらに駆動パルスカウンタが150よりも太き(
なっているかどうかチエツクしく593−1))、15
0以下であれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(
S93−12)リターンする。150よりも大きくなっ
ていれば、今度は駆動パルスカウンタが360以下かど
うかチエツクする(S93−13)。360未満であれ
ば駆動パルス出力を止めて切換ホイール477の回転を
停止させ(S93−14)、ホイールホームリクエスト
フラグを降ろしく593−15)、駆動パルスカウンタ
をリセットした(S93−16)後リターンする。 一方、ステップ593−13の判断で駆動パルスカウン
タの値が360以上になっている場合には、駆動用パル
ス出力を止め(S93−17)、駆動パルスカウンタを
リセットしくS 93−18)、切換ホイール回転異常
フラグを立てて(S93−19)異常処理ルーチンへ移
行する。切換ホイール回転異常フラグとは切換ホイール
の駆動を一定パルス数以上行ってもホームポジションが
検出できないと“1゛、通常は“0”のフラグである。 (8,4切換ホイール駆動処理) 切換ホイール477のイニシャル処理が終了すると、切
換ホイール477の駆動が可能になる。 このときの処理を第94図のフローチャートを参照して
説明する。 この処理では、まずイニシャルリクエストフラグが立っ
ているかどうかチエツクする(S94−1)。フラグが
立っていれば切換ホイール477のホームリクエストフ
ラグを立て(S94−2)、さらに転写紙搬送フラグが
立っているかどうか判断する(S94−3)、立ってい
なければ転写紙37のジャムが発生していないので原稿
ジャムフラグが立っているかどうか判断しく594−3
)、立っていなければ原稿69のジャムも発生していな
いので第93図の切換ホイールのイニシャル処理を実行
して(394−5)リターンする。また、前記ステップ
594−3および594−4の判断でジャムフラグが立
っているならば転写紙37もしくは原稿69のジャムが
発生しているのでそのままリターンする。 ステップ594−1の判断でイニシャルリク、エストフ
ラグが降りているならば、複写機本体のCPU573側
からの送信データをフィニッシャ1)側のCPU651
でデコードしく594−6)、モード受信データが0か
どうか判断する(S94−7)。もし、0であればリタ
ーンし、Oでなければさらにモード受信データが5以下
かどうか判断する(394−8)。このステップ594
−8の判断が5以下でなければリターンし、5以下であ
ればモード実行中フラグを立て(S94−9)、切換ホ
イール477が回転中かどうか判断する(S94−10
)。モード実行中フラグとは複写機本体のCPU573
から送信された処理で比較的時間の必要な処理は、その
処理中“1゛をなるようにするフラグである。切換ホイ
ール477が回転じていなければ駆動パルスカウンタデ
ータをロードする(394−1))。ステップ5941
)で駆動パルスカウンタデータをロードすると、今度は
モード受1言データと駆動パルスカウンタデータから、
第95図に示した駆動パルスカウンタのデータテーブル
を検索する。このデータテーブルの切換ホイール477
の移動用のバノ?スデータは、ステッピングモータの1
パルスが切換ホイール47701度に・対応するように
設定されている。 また、第95図の[a]ないし[d]は第96図に示し
た切換ホイール477の(a)ないしくd)の状態に対
応している。第96図(a)の切換ホイール477の位
置は原稿69をシート収納ビン57に搬送する場合を、
同図(b)は原稿69をブルーフトレイ59に搬送する
場合を、同図(c)は複写済みの転写紙37をシート収
納ビン57に収容する場合を、同図(d)は複写済みの
転写紙37をプルーフトレイ59に収容する場合をそれ
ぞれ示している。 ステップ594−12で検索が終了するとデータテーブ
ルのデータを駆動パルスメモリに格納しく594−13
)、駆動パルスメモリに従ってステッピングモータから
なる切換ホイール駆動モータ487の回転を開始させる
(S94−14)。 その後、切換ホイール477が正回転しているかどうか
チエツクしく594−15>、正回転していれば駆動パ
ルスカウンタに1を加えてリターンしく594−16)
、正回転していなければ切換ホイール477が逆回転し
ているかチエツクしく394−17)、逆回転していれ
ば駆動パルスカウンタから1減算してリターンする。 なお、前記ステップ594−10の判断で切換ホイール
477が回転していれば、駆動パルスカウンタの値と駆
動パルスメモリの値とが等しいかどうかチエツクしく5
94−19)、等しくなければステップ594−15以
降の処理を実行し、等しければ切換ホイール477の回
転を止める(S94−20)、すなわち駆動用パルス出
力をOFFにする。引き続きモード実行中フラグを降ろ
しく594−21)、駆動パルスメモリをクリアして(
S94−22) リターンする。 (8,5シート収納ビンのアップダウンチエツク) 転写紙37および原fi!i69等のシートを収納する
シート収納ビン57は、シートをシート収納ビン57側
に受は入れるとき、シートをステープルするとき、およ
びシートをスタックトレイ67に排出するときに上下に
移動する必要がある。これは本実施例に係るフィニッシ
ャ1)がシート収納ビン57を固定してシート処理を行
うのではなく、前述の機械的構成の説明からもわかるよ
うにシート収納ビン57を移動して各種のシート処理を
行うように意図されているからである。そこで、以下、
シート収納ビン57の昇降に関する処理にっいて説明す
る。 第97図は複写機本体側からの指令によってシート収納
ビン57を上昇させるが下降させるかのチエ・7クルー
チンを示すフローチャートである。 この処理では、まず複写Ill側で“1”とセットされ
ると、ビン位置カウンタをビン位置データと合わせる処
理を行うビン移動フラグが立っているかどうかチエツク
しく597−1)、ビン移動フラグが降りていればその
ままリターンし、立っていれば複写機本体のCPU57
3側から送信されるビン制御に関するデータをフィニッ
シャ1)側のCPU651で受信する(397−2)、
なお、ビン位置カウンタとはフィニッシャ1)で現在セ
ントされているビン位置を示すカウンタである。 データを受信すれば、シート収納ビン57をホーム位置
に移動することを示すビンホームリクエストフラグが立
っているかどう1チエツクしく597−3)、立ってい
ればリターンし、降りていればビン上昇・下降フラグが
立っているがチエツクする(S97−4)、なお、ビン
ホームリクエストフラグが立っている状態はシート収納
ビン57をホームポジションに戻している状態を示して
いる。 ステップ597−4でビンホームリクエストフラグが立
っていると判断した場合には、さらにシート収納ビン5
7を1ビン上昇させるビン上昇フラグが立っているかチ
ェソ、りしく597−5)、立っていればビンは上昇中
なので現在セットされているフィニッシ+1)のビン位
置を示すビン位置カウンタとセットしなければならない
フィニッシャ1)のビン位置を示すビン位置データとを
比較する(S97−6)。このステップ597−6の判
断でビン位置カウンタの値がビン位置データの値よりも
小さければビン上昇フラグを立て、シート収納ビン57
を1ビン下降させるビン下降フラグを降ろしたI(39
7−7)リターンする。 また、ステップ397〜6の判断でビン位置カウンタの
値がビン位置データの値以上であれば、ビン上昇フラグ
およびビン下降フラグ共に降ろして(S97−8.59
7−9) リターンする。 もし、前記ステップ597−5の判断でビン上昇フラグ
が降りていれば、ビン位置カウンタが1になっているか
どうがチエツクする(397−10)。ビン位置カウン
タが1になっていればステップ597−8およびステッ
プ597−9を実行してリターンし、lになっていなけ
ればビン上昇フラグを降ろし、ビン下降フラグを立てて
(397−1)) リターンする。 また、前記ステップ397−4の判断でビン上昇・下降
フラグが降りていれば、ビン位置カウンタの値がOかど
うかチエツクしく597−12)、■であればビン上昇
フラグを立てて(S97−13)リターンし、lでなけ
ればビン下降フラグを降ろして(S97−14) リ
ターンする。 (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)上記のチエ
ツクルーチンが終了すると、実際にシート収納ビン57
の上昇下降動作を行うことになる。この場合の処理手順
を第98図のフローチャートに示す。この処理では、ま
ずステープラ65の移動も含むステープラ動作実行中に
“1”になるステープル実行中フラグが立っているがど
ぅか判断しく598−1)、立っていればそのままリタ
ーンし、立っていなければビンホームリクエストフラグ
が立っているかどうか判断する(398−2)。ステッ
プ39B−2の判断でビンホームリクエストフラグが降
りていれば、排紙OKフラグが立っているかどうか判断
する(39B−3)。この排紙フラグは複写1)1およ
び原稿搬送ユニットから搬送されてきたシートが放出検
知センサ542を通って排紙されると“1”になり、シ
ート収納ビン57の移動などによってo”になるフラグ
である。ステップ39B−3の判断で排紙OKフラグが
降りているとリターンし、立っているとビン移動フラグ
が立っているがどうが判断する(598−4)。もし、
降りていればリターンし、立っていればステープラ65
をホームポジションに戻すステープラホームポジション
リクエストフラグ(ホームポジシロンへの戻し中に′1
”になる)が立っているかどうか判断する(39B−5
)、立っていればリターンし、砕りていれば落としころ
をホームポジションに戻す落としころホームリターンフ
ラグ(ホームポジションへの戻し中に“1”になる)が
立っているかどうか判断する(398−6)。立ってい
ればリターンし、降りていればさらにビン上昇フラグが
立っているかどうか判断する(398−7)。 ステップ598−7の判断でビン上昇フラグが降りてい
れば。今度はビン下降フラグが降りているかどうか判断
する(398−8)。もし、ビン下降フラグが降りてい
ればシート収納ビン57の移動を停止しく598−9>
、排紙OKフラグを降ろしてリターンする(39B−1
0)。また、前記ステップ598−8の判断でビン下降
フラグが立っていれば1ビン下降させ(398−1))
、ビン位置カウンタを1減算して(39B−12)排紙
OKフラグを降ろして(39B−13)リターンする。 一方、前記ステップ39B−7の判断でビン上昇フラグ
が立っていれば、1ビン上昇させ(398−14)、ビ
ン位置カウンタに1加夏しく398−15)、排紙OK
フラグを陣ろして(898−16)リターンする。 なお、前記ステップ59B−2の判断でビンホームリク
エストフラグが立っていると、ステープラホームリクエ
ストフラグが立っているかどうか判断しく39B−17
)、立っていればそのままリターンし、降りていれば落
としころホームリターンフラグが立っているかどうか判
断する(S98−18)。この判断で落としころホーム
リターンフラグが立っていればリターンし、降りていれ
ばビンモータ418を下降側にONしてシート収納ビン
57を下降させる(39B−19)。 次いで、シート収納ビン57を下降させビンホームポジ
ションセンサ543がONになっているかどうか判断す
る(398−20)、この判断でビンホームポジション
センサ543がOFFであればリターンし、ONであれ
ばビンモータ418をOFFしてシート収納ビン57の
移動を停止させ(39B−21)、ビン位置カウンタを
リセットしく39B−22)、さらにビンホームリクエ
ストフラグを降ろして(S98−23)リターンする。 (8,7ステープラ移動処理) ステープル動作はシート収納ビン57の移動に伴って実
行されるが、ステープル動作の実行のためにはステープ
ラ65をホームポジションからステープルポジションに
進出させる必要がある。このためにステープラの移動処
理が必要となる。 第99図はステープラの移動処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理では、まず、ステープラホームリ
クエストフラグが立っているかどうか判断する(S99
−1)。この判断でステープラホームリクエストフラグ
が降りていれば、ステープラ65の針の有無を示すステ
ープル異常1フラグ(ステープラの針エンドで61”、
通常″0″)の状態を判断する(S99−2>。この判
断でステープル異常1フラグが立っていればそのままリ
ターンし、降りていれば今度は図示しないステープル用
モータの異常を示すステープル異常2フラグが立ってい
るかどうか判断する。この判断でステープル異常2フラ
グが立っていればリターンし、降りていればステープラ
65に異常がないので今度はステープラホームポジショ
ンを0としてステープラ65の位置を示すステープラ位
置カウンタが0、すなわちホームポジションに位置して
いるかどうか判断する(S99−4)。この判断でカウ
ンタの値が0でなければさらにステープラ位置カウンタ
の値が50になっているがどうか判断しく599−5)
、50になっていればステープラをホームポジション
に戻すステープラリバースフラグ(リバース側への移動
時に“l。 通常時“0”)を降ろしく599−6)、さらにステー
プラ65をホームポジションからステープルポジション
に突出させるステープラフォワードフラグ(フォワード
側への移動時“1”、通常時“0°)を降ろして(S9
9−7)リターンする。 もし、前記ステップ599−5の判断でステープラ位置
カウンタの値が50でなければステープラリバースフラ
グおよびステープラフォワードフラグが立っているかど
うが判断する(S99−8)、この判断で両フラグが立
っていればりターンし、降りていればステープラホーム
リクエストフラグを降ろして(S99−9) リターン
する。 また、前記ステップ599−4の判断でステープラ位置
カウンタが0であればステップ599−9以降の処理を
実行する。 一方、前記ステップ399−1の判断でステープラホー
ムリクエストフラグが立っていれば、さらにステープル
ホームポジションセンサ429がONになっているかど
うか判断する(399−10)、この判断でOFFにな
っていれば、ステープラリバースフラグを立て、ステー
プラフォワードフラグを降ろして(399−14)リタ
ーンする。上記判断でONであれば、ステープラホーム
リクエストフラグを降ろしく599−1)) 、ステー
プラリバースフラグおよびステープラフォワードフラグ
を降ろして(S99−12)さらにステープラ位置カウ
ンタをリセット (599−13)した後リターンする
。 (8,8ステープル処理) ステープラの移動に伴って実行されるステープル処理は
、第100図にような処理手順に従って行われる。 この処理では、まず、指定されたジョギング位置にジョ
ガー63がセットされたことを示すジョガーレディフラ
グが立っているかどうか判断する(3100−1)。こ
の判断でジョガーレディフラグが降りていればそのまま
リターンし、立っていればステープル異常1フラグおよ
びステープル異常2フラグをチエツクする(5100−
2.5100−3)。もしステープル異常lフラグある
いはステープル異常2フラグが立っていれば異常処理ル
ーチンへ進み、両フラグとも降りていれば、シート収納
ビン57が移動中であるかどうか判断する(5100〜
4)、この判断でシート収納ビン57が移動中であれば
リターンし、移動中でなければさらに排紙OKフラグが
立っているかどうか判断する(5100−5)。この判
断で排紙OKフラグが立っていればリターンし、降りて
いれば落としころリターンフラグの状態を判断する(S
100 6)、この判断で落としころりターンフラグが
立っていればリターンし、降りていればステープラホー
ムリクエストフラグの状態を判断する(S100−7)
。この判断でステープラホームリクエストフラグが立っ
ていればリターンし、降りていればステープルフラグの
状態を判断する(3100−8)、このステープルフラ
グとは複写機1本体側のCPU573から送信される“
l”でステープル動作を実行するフラグである。 この判断でステープルフラグが立っていればリターンし
、降りていればステープラ65の移動も含むステープル
動作実行中“1”になるステープル実行中フラグが立っ
ているかどうか判断する(S100−9)、この判断で
ステープル実行中フラグが降りていればステープルが実
行されていないことになるのでステープラフォワードフ
ラグを立ててステープラ65をステープル位置に移動さ
せ(S100−10)、シートに対してステープルを実
行する(5100−1))。そしてステープル実行中フ
ラグを立て(8100〜12)、ジョガーフェンス47
2をジョギングさせて(S100−13) リターン
する。 一方、前記ステップ5100−9の判断でステープル実
行中ならばさらにステープルが終了したかどうか判断し
く5100−14)、終了していなければステップ51
00−10以降の処理を実行し、終了していればステー
プラリバースフラグを立ててステープラ65をステーブ
ル位置から退避させる(S100−15)。そして、ジ
ョガーフェンス472をジョギングさせ(5100−1
6)、ステープル実行中フラグを降ろして(Stoo−
17) リターンする。 (8,9シート落とし処理) シートに対するステープルが実行されると、設定された
モードに応じてシート落とし処理が実行される。第10
1図はシート落とし処理の処理手順を示すフローチャー
トである。このシート落とし処理では、まず、落としこ
ろホームリターンフラグの状態を判断する(5101−
1)。この判断で落としころホームリターンフラグが降
りていれば、ステーブル異常1フラグ(5101−2)
、ステープル異常2フラグ(3101−3)およびステ
ープルフラグ(S101−4)の状態を判断する。そし
てステップ3101−2,5IOI−3もしくは5IO
I−4の何れかで該当するフラグが障りでいればリター
ンし、全ての該当フラグが立っていればシート収納ビン
57にシートが収納されているかどうか判断する(SI
Ol−5)。 この判断でシートが存在しているならば、さらにシート
収納ビン57が移動中かどうか判断する(5101−6
)。もし、移動中であればリターンし、移動中でなけれ
ばステープル実行中フラグの状態を判断する(SIOI
−7)、この判断でステープル実行中フラグが立ってい
ればリターンし、降りていればモード受信データが6に
なっているかどうか判断する(SIOI−8)。この判
断でモード受信データが6になっていればステープル済
みシートをスフタクトレイ67に落とす落とし処理を実
行して(S101−9)リターンする。 一方、前記ステップ5IOI−1の判断で落としころホ
ームリターンフラグが立っているならば、落としころが
シート収納ビン57側から退避する方向に移動すること
を示す落としころリバースフラグを立て(SIOI−1
))、落としころがシート収納ビン57側すなわち落と
し動作側に移動することを示す落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5lot−12)で落としころ待機中ホ
ームポジションセンサ438がONになっているかどう
か判断する(8101−13)。 このステップ5IOI−13の判断で落としころ待機中
ホームポジションセンサ438がOFFならばそのまま
リターンし、ONならば落としころリバースフラグを降
ろしく5101−14)、ホームポジション状態で“O
”になる落としころ431.433の位置を示す落とし
ころカウンタをリセットする(SIOI−15)。その
後、落としころ431,433をホームポジシランに戻
す落としころホームリターンフラグ(落としころの戻し
動作中“1”)を降ろしく5IOI−16)でリターン
する。 また、前記ステップ5IOI−5でシート収納ビン57
にシートが存在しないと判断したときには、落としころ
駆動モータ441を0FFL(S103−4)、5秒タ
イマを止めてクリアする(3103−5)。そして、落
としころフォワードフラグおよび落としころリバースフ
ラグを降ろしく5103−6.5103−7)、落とし
ころホームリターンフラグおよびモード終了フラグを立
てる(S103−8. 8103−9)。次いで、1秒
タイマを止めてクリアしく5103−10)、落としこ
ろ待機中ホームボジシッンセンサ438の状態を判断す
る(Slot−10)。この判断で戻しころ待機中ホー
ムポジションセンサ438がOFFならばステップ51
01−1)以降の処理を実行し、ONであればステップ
5IOI−1)からステップ3101−13の処理をジ
ャンプしてステップ5101−14以陣の処理を実行す
る。 第102図はステープル済みのシートの落とし実行中の
処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、まず、落としころフォワードフラグの状
態を判断しく5102−1)、このフラグが降りていれ
ば今度は落としころリバースフラグの状態を判断する(
S102−2)。この判断で落としころリバースフラグ
が障りでいれば、落としころ駆動モータ441をチエツ
クする(S101−3)、もし、落としころ駆動モータ
441がOFFの状態であれば、落としころ駆動モータ
441をONL (S 102−4) 、ループカウン
タをリセットした(S102−5)後リターンする。 ループカウンタとは落としころの突出、退避回数をカウ
ントするカウンタで、1枚あたり6回このカウントを行
い、それでもシート放出センサにシートが到達しない場
合だけジャムとなる。これに対し、落としころ駆動モー
タ441がONの状態であれば落としころフォワードフ
ラグを立て(S102−6)、さらに落としころリバー
スフラグを降ろしく5102−7)、落としころカウン
タが120パルス以上になっているかどうか判断する(
S102−9)。この判断で落としころカウンタが12
0パルス以上になっていれば、落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5102−10)、さらにシート放出セ
ンサ545の状態を判断する(5102−1))、この
判断でシート放出センサ545がOFFであれば1秒タ
イマがスタートしているかどうか判断しく5102−1
2)、スタートしていなければスタートさせて(S10
2−13) リターンする。 一方、1秒タイマがスタートしていれば、1秒タイマが
カウントアツプしているかどうかチエツクしく5102
−14)、カウントアツプしていればリターンし、カウ
ントアツプしていなければ落としころリバースフラグを
立てる(S102−15)。そして、落としころ駆動パ
ルスに合わせて落としころカウンタを減算しく5102
−16)、今度は落としころカウンタが80以下になっ
ているかどうか判断する(5102−17)。 もし、80よりおおきければリターンし、80以下であ
れば落としころリバースフラグを降ろしく5102−1
8)、ループカウンタに1加真する(5102−19)
、次いでループカウンタの値が6以上になっているかど
うかチエツクしく5102−20) 、6未満であれば
1秒タイマを止めてクリアした(S102−21)後リ
ターンする。6以上であれば第103図のフローチャー
トに移行し、落としころフォワードフラグおよび落とし
ころリバースフラグを降ろす(S103−12.310
3−13)、なお、この6は1枚のシートについての6
回目のシート落とし動作を意味している0次いで、落と
しころ駆動モータ441を0FFL (S103−14
) 、5秒タイマおよび1秒タイマをそれぞれ止めてク
リアして(3103−15,3103−16)さらにシ
ート放出ジャムフラグを立て(S103−17)異常処
理ルーチンへ移行する。なお、シート放出ジャムフラグ
はステープルされたシートがスタックトレイ67に落ち
ない場合、“1”となるフラグである。 また、前記ステップ5102−1)でシート放出センサ
がONであると判断したときには、第103図のフロー
チャートに移行し、5秒タイマがスタートしているかど
うか判断する(3103〜l)、スタートしていなけれ
ば5秒タイマをスタートさせ(3103−2)でリター
ンし、スタートしていればシート放出センサが立ち下が
っているかどうかをチエツクする(3103−3)。も
し、立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以
降の処理を実行し、立ち下がっていなければ5秒タイマ
がカウントアツプしているかどうか判断する(S103
−1))。この判断で5秒タイマがカウントアツプして
いなければリターンし、カウントアツプしていれば前述
のステップ5IO3−12以降の処理を実行する。 さらに、前記ステップ8102〜2で落としころリバー
スフラグが立っていると判断した場合には、シート放出
センサ545が立ち下がって′いるかどうか判断する(
S103−21)。この判断でシート放出センサ545
が立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以降
の処理を実行し、シート放出センサ545が立ち下がっ
ていなければステップ5102−16以降の処理を実行
する。 なお、前記ステップ5102−1で落としころフォワー
ドフラグが立っていると判断した場合には、ステップS
102−6以降の処理を実行する。
【9.原稿処理制御】
これまでに転写紙37および原稿69の後処理の制御に
ついて説明した。そこで、今度は入力された複数のモー
ド設定に応じて原稿69を給送し、処理する原稿処理制
御について詳しく説明する。 なお、原稿69のセント、給紙、排出などのタイミング
は第104図のタイミングチャートよる。 (9,1イニシャル処理) イニシャル処理としては、■原稿反転ユニットのドアオ
ープンチエツク、■原稿搬送ユニットに対するオプショ
ン接続チエツク、■多段ユニットにおけるビンホームリ
クエスト処理、■原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)の
リフトアップチエツクおよびイニシャルジャムチエツク
がある。 ■ 原稿反転ユニット52のドアオープンチエツク まず原稿給紙装置すなわちこの実施例では原稿搬送系部
9の系内におけるドアの開放に関するチエツクを行う。 第105図はドアオーブンチエツクの処理手順を示すフ
ローチャートである。 この処理では原稿反転ユニット52が原稿搬送ユニット
51に接続されているかどうかを示す原稿反転ユニット
接続フラグ(接続されていると“1”、接続されていな
いと“0”)の状態を判断する(S105−1)。この
判断で原稿反転ユニット接続フラグが立っていないとそ
のままリターンし、立っていれば原稿反転ユニット51
のドアが開いているかどうか判断し、開いていれば原稿
反転ジャムフラグを降ろしく5105−3)、原稿反転
ユニットドアオーブンフラグを立て(S105−4)、
さらに上記原稿反転ジャムフラグおよび原稿反転ユニッ
トドアオーブンフラグをそれぞれ複写機本体側のCPU
573にシリアルデータとして送信し、リターンする。 また上記ステップ5105−2の判断で原稿反転ユニッ
トドアが閉じていれば、原稿反転ユニットドアオーブン
フラグを降ろして(S105−6)このフラグを前記C
PtJ573に送信して゛リターンする。 なお、前記原稿反転ユニ・7トジ、ヤムフラグとは。 原稿反転ユニット52の原稿の第1の進入検知センサ3
70、第2の進入検知センサ368用のフラグであり、
原稿反転ユニットドアオープンフラグとは原稿反転ユニ
ットのドアが開いていると“1″、閉じていると“0ゝ
になるフラグである。 ■ 原稿搬送ユニット51に対するオプション接続チエ
ツク 原稿給紙ユニット51にオプションでこの実施例・では
原稿スタックトレイ353や多段ユニット50等を接続
するようになっているので、原稿搬送ユニット51にオ
プションの装置が接続されているかどうかのチエ7りを
行う。この処理手順を第106図のフローチャートに示
す。 この処理では、初めにボートモードおよびRAMをクリ
アし、フラグやカウンタをリセット等する・初期設定の
サブルーチンを実行して、初期設定を行う(S106−
1)。次いで原稿反転ユニット52が接続されているか
どうか判断する(S106−2)。この判断は原稿搬送
ユニット51側のゲートアレー605の入力ポートを利
用し、その入力ポートのレベルを見て行われる。この場
合、接続されていると“L”レベル、接続されていない
と“H”レベルとなる。そこで、ステップ5106−2
の判断が原稿反転ユニット52が接続されているもので
あるならば原稿反転ユニット接続フラグを立て(510
6−3)、接続されていないものであるならば原稿反転
ユニット接続フラグを降ろしく3106−4)、さらに
多段ユニット50が接続されているかどうか判断する(
S106−5)。この多段ユニフ)50の接続も原稿反
転ユニット52の接続の場合と同様にして行われる。 このステップ5106−5の判断で、多段ユニット50
が接続されていれば多段ユニット接続フラグを立て(3
106−6)、接続されていなければ多段ユニット接続
フラグを降ろして(S106−7)反転ユニット接続フ
ラグおよび多段ユニット接続フラグをそれぞれ複写機本
体のCPU573側にソリアルデータとして送信する(
SiO2−8)。なお、多段ユニット接続フラグは多段
ユニット50の原稿搬送ユニット51に対する接続状態
を示すもので、多段ユニ、ト50が原稿搬送ユニット5
1に接続されていると“1”、接続されていないと“0
”となる。なお、いうまでもなくこの実施例では多段A
DF 49は多段ユニット50と原稿搬送ユニット5X
とがらなっている。 ステップ5106−8の処理が終了すると、送信エラー
があるかどうかチエツクしくS 106−9)、エラー
がなければリターンし、エラーがあれば送信エラー処理
ルーチンを実行して(S l 06−10)リターンす
る。 ■ 多段ユニットにおけるビンホームリクエスト処理 この処理は原稿69を給送するための原稿用ビン201
をホームポジションに戻して初期位置を確定されるため
のものである。この処理手順を第107図のフローチャ
ートに示す。 この処理では、まず、ビンホームリクエストフラグの状
態を判断する(5107−1)、ビンホームリクエスト
フラグとは、複写機本体側のビンホームリクエストフラ
グが“1″になると原稿搬送ユニット51側のCPU6
01がこれを受信してビンホームリクエストフラグを“
1”すなわちビンホームリクエストフラグを立てて原稿
用ビン201をホームポジションに移動させるもので、
原稿用ビン201が永−ムポジシッンに移動するとフラ
グを降ろして複写機本体のCPU573側に送信する。 ステップ5107−1の判断でビンホームリクエストフ
ラグが立っていると、底板ホームポジションセンサ25
1の状態を判断する(S107−2)。この判断で、底
板ホームポジションセンサ251がOFFならば底板上
昇モータ241を逆回転させ、底板21)を下降させて
(S107−3)リターンし、底板ホームポジションセ
ンサ251がON、すなわち底板21)がホームポジシ
ョンに戻っているならば底板上昇モータ241をOFF
して底板21)をホームポジション位置で停止させる(
S107−4)。次いで、先端検知センサ243によっ
て残紙があるかどうか判断しく5107−5)、残紙が
あれば第108図のフローチャートで給紙ジャムフラグ
を立てて(3108−15)、後述のステップ8108
−1以降のルーチンを実行し、残紙がなければレジスト
検知センサ245によってさらに残紙があるかどうか判
断する(S10?−6)、この判断で残紙があれば同じ
く第108図のフローチャートでステップ3108−1
5以降のルーチンを実行し、残紙がなければビンホーム
センサ222の状態をチエツクしく5107−7)、ピ
ンホームセンサ222がONになっていればホイールモ
ータ231の逆回転を停止させて原稿用ビン20Iをホ
ームポジションで待機させる(3107−8)、そして
、ビン切換ソレノイド240を0FFL (S10?−
9) 、原稿搬送ユニット51の給紙ジャムフラグを降
ろす(S107−10)。 この給紙ジャムフラグは先端検知センサ243およびレ
ジスト検知センサ245用のジャムフラグで、通常は“
0”でジャム時“1”である。 ステップ5107−10で給紙ジャムフラグを降ろすと
、原稿用ビン201のビンカウンタ(DFピンカウンタ
)とビンカウンタメモリ (DF上ピンウンタメモリ)
をリセットする(S 1071))。DFピンカウンタ
は前述の全5段の多段ユニット50の各原稿用ビン20
1の位置を示すカウンタで、そのカウントは次のような
意味を有する。 0: 5ビン全てが下側のビンホームポジションに位置してい
る。 1:1番目すなわち1番上のビンのジップ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 2:2番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 3:3番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 4:4番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 5:5番目すなわち1番下のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 また、DF上ピンウンタメモリは割り込み処理時、およ
び予約モード処理時のDFピンカウンタのメモリ用のも
のである。 ステップ5107−1)の処理を終えると、さらにビン
上昇フラグを立て(5107−12)、ビンホームリク
エストフラグを鋒ろしくS 107−13)、イニシャ
ルジャムチエツクのサブルーチンを実行して(S107
−14)リターンする。 一方、ステップ5107−7でピンホームセンサ222
がOFFであると判断したときには、ホイールモータ2
31の回転をチエツクする(S107−15)、このス
テップ5107−15の判断でホイールモータ231が
逆回転中ならばリターンし、正回転中ならばホイール待
機ホームポジシランセンサ253の状態をチエツクする
(S107−16)、そのチエツクでホイール待機ホー
ムポジションセンサ253がOFFであればホイールモ
ータ231を正回転させてゼネバホイール207をホイ
ール待機ホームポジションに移動させて(S107−1
7)リターンし、ONであればホイールモータ231の
正回転を停止させ、ゼネバホイール207をホイール待
機ホームポジションで停止させる(S107−18)、
その後、ビン切換ソレノイドをONL (S107−1
9)、ホイールモータ231を逆回転させて原稿用ビン
201を下降させ、リターンする。 ■ 原稿搬送ユニットの搬送部のリストアツブチエツク
およびイニシャルジャムチエツク第108図は原稿搬送
ユニットの搬送部のリフトアップチエツクおよびイニシ
ャルジャムチエツクの処理手順を示すフローチャートで
ある。このチエツクルーチンでは、まず原稿搬送ユニッ
ト(以下DFとも称する)の搬送部がリフトアップされ
ているかどうか、言い換えれば圧板288が開放されて
いるかどうか判断しく510B−1)、リフトアップさ
れていなければDFリフトアップフラグを降ろしく51
08−2)排紙センサ321.322で残紙の有無をチ
エツクする(8108−3)。ここで原稿69がセンサ
位置に残っていたならば排紙センサ321,322の反
転前の検知用のジャムフラグである反転ジャムフラグ(
通常“0”、ジャム時“1″)を立て(3108−4)
、残っていなければそのまま第1および第2の進入検知
センサ370,36Bで原稿69が残っているかどうか
判断する(310B−5)。 もし前記ステップ3108−1の判断で圧板28日をリ
フトアップしているならば反転ジャムフラグ降ろしく3
108−108−6) 、ADFリフトアップフラグ(
DFの圧板を持ち上げているならば“1”、圧板が閉じ
ているならば“0”)を立て(5108−7)、さらに
原稿搬送モータ323および反転ソレノイド316を0
FFL、サイズデータおよびカウンタをクリアして(S
108−8)ステップ3108−5の処理に進む。 このステップ3108−5の判断で第1もしくは第2の
原稿進入センサ370.368に原稿69が残っていれ
ば鵬稿反転ジャムフラグを立て(5108−9)、残っ
ていなければそのまま原稿排紙センサ321.322に
ょる排紙の有無を判断する。原稿排紙センサ321,3
22がONになっていれば原稿69が排紙部に残ってい
るので原稿反転ジャムフラグを立て(SiO2−1))
、OFFであればそのまま原稿スタックトレイ382
に原稿69が存在するかどうか判断する(310B−1
2)、もし原稿69があればスター/ クトレイペーパ
ーエンドセンサ376によって検知され、原稿スタック
トレイ382に残紙が存在する場合“1”、存在しない
場合“0”になる残紙チエツクフラグを立て(310B
−13)、なければそのまま各フラグを複写機本体側の
CPU573に送信して(S108−14)リターンす
る。 また、前述の第107図のフローチャートのステップ5
107−5あるいはステップ5107−6からイニシャ
ルジャムチエツクルーチンとして進んできた場合には、
給紙ジャムフラグを立て(3108−15)た後、前記
ステップ3108−1以降の処理を実行する。 (9,2原稿用ビンの移動) 複写機本体側が決定したジップに対応して5ビンの原稿
用ビン201の選択や移動が実行される。 この原稿用ビン201の選択や移動に関連した処理には
■多段ユニットのビン数データ入力処理、■複写機本体
からの受信データによるビン移動処理、■ビン上昇処理
および■ビン下降処理がある。 以下、各場合に分けて詳述する。 ■ 多段ユニットのビン数データ入力処理第109図は
多段ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を示
すフローチャートである。 この処理では、まず多段ユニット5oの接続状態を確認
するために多段ユニット接続フラグの状態を判断しく5
109−1)、多段ユニット接続フラグが降りていれば
ダミーデータを出力してそのままリターンし、立ってい
れば複写機本体のCPU573から送信されたデータを
デコードする(8109−2)、送信されたデータがデ
コードされるとコピーモード受信データが0になってい
るかどうかチエツクする(S109−3)。もしOにな
っていればそのままリターンし、0になっていなければ
今度はコピーモード受信データが5以下かどうかチエ’
7りする(3109〜4)。そこで5より大きければリ
ターンし、5以下であればモード受信データに合った原
稿用ビン201を給紙ホームポジションにセットして(
SiO2−5)リターンする。なお、上記ステップ81
09−4の判断基準となっているコピーモード受信デー
タの5という数字は多段ユニフト50が5段であること
からきている。したがって多段ADF49の段数が異な
れば異なってくることはいうまでもない。 ■ 複写機本体からの受信データによるビン移動処理 第1)0図は複写機本体からの受信データによるビン移
動の処理手順を示すフローチャートチある。この処理で
は、まずビンセット終了フラグの状態をチエツクする(
Sll−0−1)。ビンセ。 ト終了フラグとは待機ホーム・ポジションから給紙ホー
ムポジションに原稿用ビン201がセットされたかどう
かを示すフラグで、セットされていると1“、セントさ
れていないとO”である。 このステップ31)0−1でビンセット終了フラグが立
っていると、原稿用ビン201に給紙ホームポジション
にセットされているのでそのままリターンし、降りてい
るとモード受信データの内容すなわちビン数をリクエス
トビンメモリに格納する(31)0−2)。そして、ビ
ンホームリクエストフラグの状態をチエツクしく5il
o−3)、ビンホームリクエストフラグが立っていると
そのままリターンし、降りているとホイール待機ホーム
ポジションセンサ257の状態をチエツクする(S 1
)0’−4)。なお、上記ビンホームリクエストフラグ
とは複写機本体側のビンホームリクエストフラグが“1
”になるとDF側が受信してDF側のビンホームリクエ
ストフラグを“1”にして原稿用ビン201のホームポ
ジションへの復帰を実行させるフラグである。 上記ステップ5IIO−4の判断でゼネバホイール20
7が待機ホームポジションに位置していないならば、ビ
ンホームリクエストフラグを降ろして(Silo−5)
リターンし、DF上ピンウンタの値とリクエストビンメ
モリの値が等しいが否か判断する(SILO−6)。こ
の判断で両者が等しいならば原稿用ビン201を給紙位
置すなわち給紙ホームポジシランに移動させるサブルー
チンを実行して(SIIO−10)リターンし、等しく
ないならば今度はDF上ピンウンタの値がリクエストビ
ンメモリの値よりも大きいかどうか判断する(Silo
−7)、そして、DF上ピンウンタの値がリクエストビ
ンメモリの値以下ならば後述のDFビン上昇処理サブル
ーチンを実行シて原稿用ビン201を上昇させ(Sil
o−8)、DF上ピンウンタの値がリクエストビンメモ
リの値よりも大きいならば後述のDFビン下降処理サブ
ルーチンを実行して原稿用ビン201を下降させT(S
1)0−9)前記ステップ5ilo−10のサブルーチ
ンを実行した後リターンする。 ■ ビン上昇処理 上記ステップ5ilo−8のビン上昇処理のサブルーチ
ンの内容は第1)1図に示したフローチャートの通りで
ある。この処理では、まずDF上ピンウンタの値とリク
エストビンメモリに格納されたビン数が等しいかどうか
vftmする(Sill−1)。もし、両者が等しけれ
ば待機セット終了フラグを立ててリターンする(Sl
1l−2)。 この待機セット終了フラグとは複写機本体側のCPU5
73から送信したビン数分移動が終了し、待機ホームポ
ジションセンサ257に指定されてた原稿用ビン201
がセットされると“1”になるフラグである。一方、前
記ステップ51)1)でDF上ピンウンタの値とリクエ
ストビンメモリに格納されたビン数が等しくないと判断
されたときには、ホイールモータ231を正回転させて
原稿用ビン201を上昇させ(Sill−3)、タイマ
1.2がスタートしているかどうか確認しく5ill−
4)、タイマ1,2がスタートしていなければ両タイマ
をスタートさせて(Sill−5)リターンする。また
、タイマ1,2がスタートしていればタイマ1がカウン
トアツプしたがどうか確認しく5ill−6)、カウン
トアツプしていなければリターンし、カウントアンプし
ていれば待機ホームポジションセンサ257の状態をチ
エツクする(Sill−7)。このチエツクで待機ホー
ムポジションセンサ257がONになっていればホイー
ルモータ231の正回転を止めて待機ホームポジション
位置で停止させ(S1)1−8) 、DFピンカウンタ
を1加算しく51)1−9)、タイマ1.2をそれぞれ
止めてクリアして(Sill−10) リターンする。 一方、前記ステップ5ill−7のチエツクで待機ホー
ムポジションセンサ257がOFFの状態であれば、タ
イマ2がカウントアツプしているかどうかチエ7りする
。そして、カウントア・ノブしていなければそのままリ
ターンし、カウントアツプしていればホイールモータ2
31の回転を停止して原稿用ビン201の移動を止める
(S1)1−12)。次いで、タイマ1,2を止めてク
リアしく5ill−13)だ後、ビン異常フラグを立て
て(Sill−14)異常処理ルーチンに進む。なおビ
ン異常フラグは原稿用ビン201の移動動作に異常があ
ると“1”、通常は“0”のフラグである。 ■ ビン下降処理 前記ステップ5ilo−9のDFビン下降処理のサブル
ーチンの内容は第1)2図に示したフローチャートの通
りである。この処理では、まずビン切換ソレノイド24
0をONL (31)2−1) 、DFピンカウンタの
値とリクエストビンメモリの値が等しいかどうか判断す
る(S1)2−2)。この判断で両者の値が等しければ
待機セ・ノド終了フラグを立てて(S1)2−3)リタ
ーンし、両者の値が等しくなければホイールモータ23
1を逆回転させて原稿用ビン201を下降させる(S1
)2−4)、次いで、タイマ1.2がスタートしている
かどうかチエツクしく51)2−5)、スタートしてい
なければ両タイマ1,2をスタートさせて(S1)2−
6)リターンする。 タイマ1.2がスタートしていれば、タイマ1がカウン
トアツプしたかどうかチエツクしく51)2−7)、カ
ウントアツプしていなければリターンし、カウントアン
プしていれば待機ホームポジションセンサ257の状態
をチエツクする(S1)2−8)、このステップ31)
2−8のチエツクで待機ホームポジシランセンサ253
がONであれば、ホイールモータ231の逆回転を止め
、原稿用ビン201を待機ホームポジションで停止させ
る(51)2−9)、そして、DFピンカウンタを1f
IIi算しくSl 12−10) 、タイマ1゜2を止
めてクリアした(S1)2−1))後リターンする。 一方、ステップSl 12−8のチエツクで待機ホーム
ポジションセンサ257がOFFであれば、タイマ2が
カウントアツプしているかどうかチエツクする(S1)
2−12)、タイマ2がカウントアツプしていなければ
そのままリターンし、カウントアツプしていればホイー
ルモータ231の逆回転を止め、原稿用ビン201の移
動を停止させる(S1)2−13)。その後、タイマ1
,2を止めてクリアしく51)2−14)、ビン異常フ
ラグを立てて異常処理ルーチンに進む。 (9,3原稿用ビン給紙位置セット) 原稿用ビン201に収納された原稿を入力されたモード
に従って処理するためには、そのモードにおいて処理対
象となる原稿が収納された原稿用ビン201を原稿給送
位置に移動させてセットする必要がある。この処理の処
理手順を第1)3図および第1)4図のフローチャート
に示す。 第1)3図に示した処理手順では、まず、待機セット終
了フラグが立っているかどうか判断する(S1)3−1
)。この判断で待機セット終了フラグが降りていればそ
のままリターンし、立っていればビン切換ソレノイド2
40の状態をチエツクする(51)3−2)、そして、
ビン切換ソレノイド240がONした状態になっていれ
ばビン切換ソレノイドをOFFして(S1)3−3)リ
ターンする。ビン切換ソレノイド240がすでにOFF
していれば、ホイールモータ231を逆回転させて原稿
用ビン201を給紙位置に移動させ(S1)3−4)、
タイマ3がスタートしているかどうか判断する(S1)
3−5)。もしタイマ3がスタートしていなければスタ
ートさせて(S1)3−6)リターンし、スタートして
いれば、今度はこのタイマ3がカウントアツプしている
かどうかチエツクする(S1)3−7)。このタイマ3
がカウントアンプしていればホイールモータ231の逆
回転を停止しく51)3−8)、タイマ3を止めてクリ
アした(Sl 13−9)I、ビン異常フラグを立てて
(51)3−10)リターンする。 一方、ステップ31)3−7のチエツクでタイマ3がカ
ウントアツプしていなければ給紙ホームポジションセン
サ259の状態をチエツクする(Sl 13−1))
、このチエツクで給紙ホームポジションセンサ259が
OFFしていればリターンし、ONであればホイールモ
ータ231の逆回転を停止させ、原稿用ビン201を給
紙ホームポジションで止める(S1)3−12)。次い
で、タイマ3を止めてクリアしく51)3−13)、待
機セット終了フラグを降ろしく51)3−14)、ビン
セット終了フラグを立てた(S 1)3−15)後、リ
ターンする。 第1)4図に示した処理手順では、まず原稿ジャムがあ
るかどうかチエ・7りしてから処理を始める(S1)4
−1)。このステップ51)4−1で原稿69がジャム
していると判断するとそのままリターンし、ジャムがな
ければビンセット終了フラグの状態を確認しく51)4
−2)、ビンセント終了フラグがおりていればリターン
し、立っていればDFピンカウンタのデータを多段ユニ
ット50のビン位置データに格納する(S1)43)。 そして、底板上l1l(上昇検知)センサ263の状態
をチエツクする(S1)4−4)。このチエツクで上昇
検知センサ263がOFFならば底板上昇モータ241
を正回転させて底板21)を上昇させて(S1)4−5
)リターンし、上昇検知センサ263がONならば底板
上昇モータ241を停止させて底板21)を止める(S
1)4−6)。次いで、原碍セフト検知センサ249の
状態をチエツクしく51)4−7)、原稿69を検出す
れば原稿セントフラグを立てて(31)4−8)、もし
原稿69を検出しなければ原稿セットフラグを降ろして
(S1)4−9)それぞれ各フラグを複写機本体のCP
U573偏に送信しくSl 14−10) 、リターン
する。 (9,4フィードイン処理) フィードイン処理とは複写機本体のCPU573側から
原稿給紙信号が入力されて原稿69の原稿搬送ユニット
51側への搬送を開始させる処理である。具体的には第
1)5図のフローチャートに従って処理手順で実行され
る。 この処理では、まず給紙ジャムフラグの状態がチエツク
され(S1)5−1)、給紙ジャムフラグが立っている
と、原稿69が多段ユニット50内でジャムしているの
で、給紙ジャムフラグを複写機本体のCPU573側に
送信しく51)5−2)、後述の第1)6図のフローチ
ャートに示した給紙ジャムチエツクのサブルーチンを実
行した(S1)5−3)後、リターンする。これに対し
、給紙ジャムフラグが降りているとジャムは発生してい
ないので、今度は原稿セントフラグの状態をチエツクす
る(81)5′−4)。原稿セットフラグとは原稿用ビ
ン201上に原稿69があるかどうか示すフラグで、原
稿があれば“1”、なければ“0”である。このステッ
プ51)5−4のチエツクで原稿セントフラグが降りて
いればリターンし、立っていれば複写機本体のCPU5
73側から送信されたデータをデコードして(S 1)
5−5)。さらに該CPU573側から原稿給紙フラグ
が送信され原稿給紙フラグが立っているかどうかチエツ
クする(S1)5−6)。このステップ31)5−6の
チエ7りで原稿給紙フラグが降りているならばリターン
し、立っているならば原稿両面フラグの状態をチエツク
する(S1)5−6)。この原稿両面フラグが立ってい
れば両面原稿であるので、両面用原稿フィード処理のサ
ブルーチンを実行しく51)5−8)、降りていれば片
面原稿であるので、片面用原稿フィード処理のサブルー
チンを実行する(S1)5−9)。そして何れかのサブ
ルーチンを実行した後、給紙ジャムフラグの状態をチエ
ツクする(S1)5−10)。このチエツクで給紙ジャ
ムフラグが降りていればコピースタートフラグを立て(
S1)5−1))、コピースタートフラグおよび原稿サ
イズデータを複写機本体のCPU573側に送信した(
S1)5−12)後リターンする。これに対し、前記ス
テップ31)5−10で給紙ジャムフラグが立っている
場合には、ステップ51)5−2およびステップ51)
5−3の処理を実行してリターンする。 (9,5給紙ジャムチエツク処理) この処理は原稿69のフィードイン時にジャムが発生し
たときに、ジャム紙の除去性を向上させるため原稿用ビ
ン201を退避させる処理である。 第1)6図のフローチャートにその具体的な処理手順を
示す。 この処理では、まず原稿搬送ユニット51のリフトアッ
プをチエツクする(31)6−1)、もしリフドア、プ
していればADFリフトアンプフラグを立て(Sl 1
6−2) 、レジスト検知センサ245および先端検知
センサ243位置に紙があるかどうかチエツクする(3
1)6−3)。そして、紙があればリターンし、紙がな
ければ給紙ジャム除去フラグを立てて(51)6−4)
リターンする。一方、ステップ51)6−1でD F
IJフトアフプの状態ではないと判断したときにはAD
Fリフトアップフラグを降ろしく51)6−5)、原稿
セントフラグの状態をチエツクする(S1)6−6)。 このチエツクで原稿セットフラグが立っていれば底板上
昇モータ241を逆回転させて底板を下降させ(51)
6−7)、原稿セットフラグが降りていればそのまま底
板ホームポジションセンサ251の状態をチエツクする
(S1)6−8)、このチエ、りで底板ホームポジショ
ンセンサ251がONになると底板上昇モータ241を
止めて底板21)を停止させ(S1)6−9)、ホイー
ルモータ231を正回転させる(51)6−10)、こ
れにより原稿用ビン201を待機ホームポジションに移
動させ、原稿セットフラグを降ろす(S1)6−1))
。そして、待機ホームポジションセンサ253がONに
なるまで待ち、ONになったところでホイールモータ2
31の正回転を止めて待機ホームボン23フ位置に原稿
用ビン201を停止させる(S 1)612)。 その後、ビンセット終了フラグを降ろしく51)6−1
4)、給紙ジャムビンフラグを立てる(S1)6−15
)。給紙ジャムビンフラグとはジャム除去性向上のため
、給紙ジャム時に原稿用ビン201を移動させたとき、
その移動の終了を示すフラグで、移動を終了すると“1
”、通常は“O”である。このようにしてステップ51
)615で給紙ジャムビンフラグを立てた後、さらに給
紙ジャムビンフラグが立っているかどうか確認しく51
)6−16)、立ったときに今度は給紙ジャム除去フラ
グの状態を確認する(S1)6−17)。そして、給紙
ジャム除去フラグが立つと、給紙ジャムフラグ(S1)
6−18)、給紙ジャム除去フラグ(S1)6−19)
および給紙ジャムビンフラグ(S1)6−20)を順に
降ろし、イニシャルジャムチエツクを行った(S1)6
−21)aリターンする。 (9,6原稿排紙処理) コピーのための露光が終了した原稿69は原稿排紙トレ
イ285、原稿スタックトレイ382、ブルーフトレイ
59およびシート収納ビン57の何れかに排紙され、所
定の処理が実行される。この処理には、■原稿排紙処理
I、■原稿排紙処理■、■イニシャル処理および■切換
モータ駆動処理が含まれる。なお、後述の第1)7図お
よび第1)8図に示す2つのフローチャートは、ともに
原稿69の排出先(排出方法)を複写機側からのコード
データに基づいて行うためのもので、原稿排紙処理Iは
第127図および第129図の4通りの排出方法を選択
する処理であり、原稿排紙処理■は第22図の3通りの
切換位置Iを選択するための処理である。以下、詳しく
説明する。 ■ 原稿排紙処理I この処理手順を第1)7図のフローチャートに具体的に
示す。 この処理では、まず排紙処理中かどうか確認しく51)
7−1)、排紙処理中でなければ複写機本体のCPO5
73側からのデータをデコードしく5II7−2)、排
紙処理中であればそのまま原稿排紙フラグが立っている
かどうかチエツクする(S1)7−3)。このステップ
Sl 17−3で原稿排紙フラグが降りていると吾はリ
ターンし、立っていればコピーモード受信データが6か
ら9の間にあるかどうかチエツクする(S1)7−4)
。このステップ51)7−4の受信データは原稿スタッ
クトレイの排出モードかどうかの確認のためのものであ
る。このステップS 1)7−4でコピーモード受信デ
ータが6から9の間にあると判断すると、さらに原稿反
転ユニット接続フラグが立っているかどうか確認しく5
1)7−5)、立っていればすなわち原稿反転ユニット
52が接続されていれば原稿反転ユニット52のドアが
開いていないかどうか確認する(51)7−6)。 ドアが閉じていることが確認されるとステップS1)7
−7で原稿排紙処理のサブルーチンを実行し、さらにコ
ピーモード受信データが6あるいは9であるかどうかチ
エツクしく51)7−8)、6でも9でなければ原稿6
9を原稿スタ・ツクトレイ382側に排出するサブルー
チンを実行しく51)7−9)、6か9であれば反転処
理後原稿スタックトレイ382に排出するサブルーチン
を実行して(S1)7−10) リターンする。 また、ステップ51)7−4でコピーモード受信データ
が6から9の間でないとき、ステップS1)7−5で原
稿反転ユニット接続フラグが降りているとき、および原
稿反転ユニット52のドアが開いているときには、ステ
ップ51)7−1)の原稿排紙処理のサブルーチンを実
行し、DF上の原稿排紙トレイ285に原稿69を排出
した(S1)7−12)後リターンする。 なお、ステップ51)7−7およびステップS1)7−
1)のサブルーチンは、前述の第61図ないし第65図
のフローチャートに基づく処理であり、ステップ51)
7−9のサブルーチンは第105図のフローチャートに
基づく処理であり、ステップ51)7−10のサブルー
チンは第106図のフローチャートに基づく処理であり
、ステップS1)?−12のサブルーチンは第108図
のフローチャートに基づく処理である。これらの処理に
ついては、前述の(2,3原稿反転部)においてすでに
詳しく述べである。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第1)8図のフローチャートに示す。 この処理では、まずコピーモード受信データが6ないし
9の間にあるか確認する(51)81)、もし、6ない
し9の間になければリターンし、6ないし9の間にあれ
ば原稿スタックユニット接続フラグが立っているかどう
かチエツクする(31)8−2)。この原稿反転ユニッ
ト接続フラグが立っていれば、すなわち原稿反転ユニッ
ト52が接続されていることが確認されると、今度はコ
ピーモード受信データが6および7であるかどうかチエ
ツクする(31)B−3)。そこでコピーモード受信デ
ータが6および7であると切換モータ駆動処理のサブル
ーチンを実行して(S1)B=4)リターンする。この
サブルーチンは切換モータバックフラグを立て、ステッ
プ角メモリに20を入れて、切換ステッピングモータ3
77を一20ステップ駆動するものである。一方、コピ
ーモード受信データが6および7でない場合には、第1
)9図に示す処理を実行するためのフラグである反転ユ
ニット切換ホームリクエストフラグを立てて(51)8
−5)リターンする。 ■ イニシャル処理 原稿反転ユニット351の切り換えはステンピングモー
タで行っており、切換ホームポジションセンサ378を
ONL、たときの位置をホームポジシシンとして、 (1)移動なしく第22図) (2)バンク側に20ステツプ(第23図)(3)
フォワード側に20ステツプ(第24図)という3つの
パターンで切換処理を行っている。 この原稿反転ユニット52の原稿移送部351の駆動は
正逆回転が可能であり、 (1) 正回転:DFの搬送ベルト53等と同等の線
速 (2)逆回転:複写Ill側のシート排出線速およびフ
ィニッシャ1)のシート排出 線速と同等の線速 の2つのパターンがある。この場合、正回転とはDFの
排紙部側から原稿スタックトレイ382側に搬送する回
転方向で、逆回転とは原稿スタックトレイ382側から
反転ユニット切換機構、さらにはフィニッシャ1)側に
搬送する回転方向である。 このイニシャル処理とは切換機構をホームポジションに
セットし、原稿移送部351の移動がない状態にする処
理である。この処理手順を第1)9図のフローチャート
に示す。 この処理では、まず、反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグが立っているかどうかチエツクしく51)9−
1)、立っていなければリターンし、立っていれば切換
ホームポジションセンサ378がONになっているかど
うかチエツクする(51)9−2)。ONであれば、切
換モータフォワードフラグおよびバンクフラグを降ろし
くSl 19−3) 、ステップ角カウンタをリセット
して(51)9−4)反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグを降ろした(31)9.−53後、リターンす
る。これに対し、ステップ51)9−2で切換ホームポ
ジションセンサ378がOFFであれば、切換モータフ
ォワードフラグあるいはバンクフラグの何れかが立って
いるかどうかチエツクする(51)9−6)。もし、何
れのフラグも降りていればステップ角カウンタをリセッ
トしく51)9−7)、切換モータフォワードフラグを
立てて(S1)9−8)切換(ステッピング)モータ3
77を1ステツプフオワード(正回転)側に駆動する(
31)9−9)。次いで、ステップ角カウンタを1加算
しく51)9−10)、ステップ角カウンタのカウント
値が50より大きくなる(51)9−1))と切換モー
タフォワードフラグを降ろしく51)9−12)、ステ
ップ角カウンタをリセットして(S1)9−13)切換
モータバックフラグを立てて(51)9−14)リター
ンする。 また、ステップ51)9−6で切換モータフォワードフ
ラグもしくはバックフラグのいずれかが立っていると判
断したときには、切換モータバックフラグの状態をチエ
ツクする(’31)9−15)。そして、切換モータバ
ックフラグが降りていればステップ51)9−8以降の
処理を実行し、立っていれば切換ステッピングモータ3
77を1ステンブバフク(逆回転)側に駆動する(S1
)9−16)。そして、さらにステップ角カウンタを1
加算しく51)9−17)、ステップ角カウンタが10
6以上になれば(S1)9−18)切換モータバックフ
ラグを降ろしく51)9−19)、ステップ角カウンタ
をリセットした(S1)9−20)後、異常処理ルーチ
ンに移行する。 ■ 切換モータ駆動処理 原稿反転ユニット351の切換モータすなわち切換ステ
ッピングモータ377の駆動は第120図のフローチャ
ートに示した処理手順によって行われる。 この処理では、まずステップ角カウンタがリセットされ
ているかどうかチエツクしく5120−1)、リセット
されていなければ反転ユニット切換ホームリクエストフ
ラグを立てて(S I 202)リターンする。リセッ
トされていれば反転ユニット切換ホームリクエストフラ
グが立っているかどうかチエツクする(S120−3)
。反転ユニット切換ホームリクエストフラグが立ってい
ればリターンし、降りていれば切換モータフォワードフ
ラグおよびバックフラグが立っているがどうか確認する
(5120−4)。そして、これらのフラグが立ってい
れば、さらに切換モータバックフラグが立っているかど
うがチエツクして(S120−5)立っていれば切換ス
テッピングモータ377を1ステツプバツク側に駆動し
く31206)、降りていれば切換ステッピングモータ
377を1ステツプフオワード側に駆動した(S120
−7)後、ステップ角カウンタを1加算する(S120
−8)。次いでステップ角メモリとステップ角カウンタ
が等しいかどうかチエツクしく5120−9)、等しけ
れば切換モータフォヮ−ドフラグと切換モータバックフ
ラグをそれぞれ降ろしく5120−10.3120−1
))、切換ステッピングモータ377を0FF(S12
0−12)してリターンする。なお、ステップ5120
−4で切換モータフォワードフラグおよびバンクフラグ
が降りている場合、およびステップ5120−9でステ
ップ角°メモリとステップ角カウンタが等しくない場合
にはそのままリターンする。 (9,7原稿スタック部処理) この処理は原稿スタックトレイ382への搬送および原
稿スタックトレイ382上の原稿69を寄せころ381
で整置する処理である。具体的には、第121図および
第122図のフローチャートに示す処理手順に従って行
われる。 第121図に示す処理では、まず原稿スタックトレイ3
82に原稿が排出されたかどうか確認しく5121−1
)、排出されたときに切換ステッピングモータ377を
ONLで切換部材365をホームポジションにセットす
る(S121−2)。 これは前述の第22図の状態である。切換部材365が
ホームポジションにセットされると、第1の進入検知セ
ンサ370の状態をチエツクしく5121−3)、第1
の進入検知センサ370がON、すなわち原稿69がコ
ンタクトガラス17上から搬送されて第1の進入検知セ
ンサ位置に達していれば切換ソレノイド380をOFF
する(S121−4)。次いで、第1の進入検知センサ
370と第2の進入検知センサ36Bのジャムチエツク
タイマであるタイマ2がスタートしていれば(3121
−5でY)タイマ2のカウントアツプまで待ち(S12
1−6)、タイマ2がスタートしていなければDFの排
紙センサ321,322と第1の進入検知センサ370
間の不送りジャムチエツクタイマであるタイマ1を止め
てクリアしく5121−7)、タイマ2をスタートさせ
て(5121−8)タイマ20カウントアツプまで待つ
(S121−6)。このステップ5121−6でタイマ
2のカウントアツプが終了していればタイマ2を止めて
クリアしく5121−10)、原稿反転ジャムフラグを
立てて(S121−1り複写機本体のCPU573側に
フラグを送信しく5121−12)ジャム処理ルーチン
に移行する。タイマ2がカウントアツプしていなければ
第2の進入検知センサ368の状態をチエツクしく51
21−9) 、OFFであればリターンし、ONであれ
ばタイマ2を止めてクリアしく5121−13)する0
次いで、呼び出しソレノイド386の通電を止めてジャ
ムチエツクタイマであるタイマ3をスタートさせ(81
21−14)リターンする。 一方、ステップ3121−3で第1の進入検知センサ3
70がOFFと判断したときには、タイマ1がスタート
しているかどうか確認しく5121−15)、スタート
していなければスタートさせ(5121−16)でリタ
ーンする。スタートしていればさらにタイマlのカウン
トアツプまで待ち(5121−17)、カウントアンプ
すればタイマ1.2を止めてクリアしく5121−18
)、原稿排紙ジャムフラグを立て(S121−19)、
複写機本体のCPU573側にフラグを送信して(51
21−12)ジャム処理ルーチンに移行する。 また、第122図に示す処理では、まず原稿寄せころ駆
動ソレノイド383の状態をチエツクしくSl 22−
1) 、ONしていれば第135図のタイミングチャー
トに示すように、原稿69を寄せる処理時間をカウント
する0、3秒タイマのカウントアツプをチエツクする(
S 122−2) 。 そして、カウントアンプした時点で0.3秒タイマを止
めてクリアしくS 122−3) 、原稿寄せころ駆動
ソレノイド383をOFFして(S122−4)リター
ンする。 これに対し、原稿寄せころ駆動ソレノイド383がOF
Fであれば、前記タイマ3の状態をチエツクしく512
2−5) 、タイマ3がONであればタイマ30カウン
トアンプをチエツクする(S122−6)。カウントア
ンプしていなければ原稿スタックユニットの原稿排出セ
ンサ379が第135図に示すように立ち上がっている
がどうがチエツクする(3122−7)。立ち上がって
ぃればタイマ3を止めてクリアした(5122−8)後
リターンする。また立ち上がっていなければスタックト
レイ部677の原稿排出センサ379が立ち下がってい
るかどうかチエツクする(S122−9)。そして、立
ち下がっていなければリターンし、立ち下がっていれば
第135図に示すように排出された原稿69が原稿スタ
ックトレイ382に落下するまでのデイレイタイマであ
る0、2秒タイマをスタートさせ(S122−10)、
排紙原稿枚数カウンタを1加算して(S122−1))
リターンする。 また、ステップ5122−6でタイマ3がカウントアツ
プしていると判断したときにはタイマ3を止めてクリア
しく5122−17)、原稿反転ジャムフラグを立てて
(S122−18)複写機本体のCPU573側にフラ
グを送信した(S122−19)後リターンする。さら
に、前記ステップ5122−5でタイマ3がOFFであ
ると判断したときには、0.2秒タイマが0N(S12
2−12)になり、0.2秒タイマがカウントアツプす
る(S122−13)まで待ち、カウントアツプした時
点で0.2秒タイマを止めてクリアしく5122−14
)、0.3秒タイマをスタートさせる(S122−15
>。そして、原稿寄せころ駆動ソレノイド383をON
してリターンする。なお、原稿寄せころ381は1枚の
排出された原稿に対して複数回0N10FFするように
構成してもよいことはいうまでもない。 (9,8再給紙処理) この処理は原稿69をフィニッシャ1)側に給送する処
理であり、原稿69がフィニッシャ1)に給送されてか
らのシート処理が転写紙37の場合と同様である。再給
紙処理は具体的には第123図のフローチャートに示す
処理手順にしたがって行われる。 この処理では、まず原稿69の搬送状態を知るために搬
送ジャムフラグの状態をチエツクする(5123−1)
、搬送ジャムフラグが立っていれば異常処理ルーチンに
移行し、降りていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いているか否かをチエツクしく5123−2)、開いて
いれば異常処理ルーチンに移行し、閉じていれば原稿反
転ジャムフラグが立っているかどうかチエツクする(S
123−3)。原稿反転ジセムフラグが立っていれば、
異常処理ルーチンに移行し、降りていれば原稿給送スタ
ートフラグの状態をチエツクする(S123−4)。原
稿給送スタートフラグが立っていなければ、すなわち原
稿給送がスタートしていないならばリターンし、原稿給
送スタートフラグが立っていれば、言い換えれば原稿の
給送がすでに開始されていれば、原稿給送中フラグの状
態をチエツクする(S123−5)。そして、原稿給送
中フラグが立っていれば原稿69の給送がその時点で行
われているので、さらに給送を繰り返すタイミングにな
っているかどうかチエツクしく5123−6)、そのタ
イミングになった時に原稿スタックトレイ382に原稿
69があるか確認する(S123−7)。原稿スタック
トレイ382に原稿69がなければ原稿給送中フラグを
降ろしてリターンする。原稿スタックトレイ382に原
稿69があれば第21図に図示された分離二ろ390の
同軸後方にある再給紙クラッチをONL (S123−
18) 、第2の進入検知センサ368の状態をチエツ
クする(5123−19)。 このチエツクにより第2の進入検知センサ368がON
になったときに再給紙クラッチを0FFL(5123−
20)、原稿枚数をカウントアツプし、て(5123−
21) リターンする。 一方、前記ステップ5123−5で原稿給送中フラグが
降りていると判断したときには、原稿スタックトレイ3
82に原稿69があるかどうかチエツクしく5123−
9)、原稿69がなければリターンし、あればタイマ1
をスタートさせる(S123−10)。その後、切換ソ
レノイドを0FFL (S123−1)) 、原稿寄せ
ころ駆動ソレノイド383をON (Sl 23−12
) 、呼び出しソレノイド386をONL、、原稿給送
中フラグを降ろしく5123−14)、タイマ1がカウ
ントアンプしていればタイマlを止めてクリアしく51
23−16)、カウントアツプしていなければ原稿枚数
カウンタをクリアしてリターンする(S123−17)
、ステップ3123−16でタイマ1を止めてクリアし
た後は、再給紙クラッチをONしく5123−18)
、さらに第2の進入検知センサ368の状態をチエツク
(S123−19)してONになれば、再給紙クラッチ
をOFF (5123−20)して原稿枚数をカウント
アツプした後リターンする。 (9,9ジャムチエツクタイミング) 第124図および第125図はジャムチエツクのタイミ
ングを示すタイミングチャートである。 このうち第124図は片面モード時のタイミングを示し
、第125図は両面モード時のタイミングを示している
。 第124図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475肥間、先
端検知ジャムチエツクを行う、このジャムチエツクでは
、前記475肥の間に先端検知センサ243がONL、
ないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジスト(検知)センサ245によ
るジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ243
のONから375ms間、レジストジャムチエツクを行
う。この375肥の間にレジストセンサ245がONL
ないとジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じ(レジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、レジストセンサ2
45ONから1844パルス間レジストOFFチエツク
を行う。この1844パルス間にレジストセンサ245
が0FFLないとジャムと判断する。 J4のタイミングは排紙検知センサ321,322よる
ジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ONか
ら675w間、排紙ジャムチエツクを行う、この675
肥間に排紙検知センサ321.322がONLないとジ
ャムと判断する。 J5のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサONか
ら1250m間、排紙OFFチエツクを行う。この12
50m間に排紙検知センサ32]、322が0FFLな
いとジャムと判断する。 第125図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233゜Nから475m間、先
端検知ジャムチエツクを行う、このジャムチエツクでは
、前記475鮎の間に先端検知センサ243がON l
、ないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジストセンサ245によるジャム
チエツクの様子を示し、給紙モータ233OFF後、3
50m間、レジストジャムチエ7りを行う、この350
mmの間にレジスト検知センサ245がONLないとジ
ャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ2
43OFF後、175m間レジスしOFFチエツクを行
う。この175肥間にレジストセンサ245が0FFL
ないとジャムと判断する。 J4のタイミングは先端検知センサ243によるジャム
チエツクの様子を示し、レジストセンサ245ON後、
1250m5間、先端検知OFFチエツクを行う。この
125oお間に先端検知センサ243が0FFLないと
ジャムしたと判断する。 J5のタイミングは排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、反転ソレノイド316
ONi、1250m間排祇セフサ紙Nチエツクを行う、
この1250m間に排紙センサ321,322がONL
ないとジャムと判断する。 J6のタイミングも排紙検知センサ321.322によ
るジャムチエツクの様子を示し、搬送モータ323の反
転後、1250m5間排紙検知センサOFFチエツクを
行う、この1250m5間排紙検知センサ321,32
2が0FFLないとジャムと判断する。 Jlのタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ON
後、675m間排紙センセンサONチエツクを行う。こ
の675+++s間に排紙検知センサ321,322が
ONLないとジャムと判断する。 J8のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサ321
.322ON後、1250間排紙センセンサOFFチエ
ツクを行う。この125c鮎間に排紙検知センサ321
,322が0FFLないとジャームと判断する。 (9,10原稿搬送動作タイミング) 第126図は原稿搬送時の動作のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。 このタイミングチャートでT1は原稿69のフィードイ
ンで、呼び出しソレノイド267および排紙モータ33
0がONする。T2のタイミングでは、フィードイン後
200mで給紙モータ233がONする。T3のタイミ
ングでは先端検知センサ243ONで、呼び出しソレノ
イド267が0FFL、551IIS後搬送モータ32
3が正転する。 T4のタイミングでは先端検知センサ243がOFFで
分離ころ解除ソレノイド285がOFFする。T5のタ
イミングではレジスト検知センサ245がOFFで、レ
ジストクラッチ237がOFFし、複写機本体のCPU
573との間です1′ズデータを送受する。T6のタイ
ミングでは排紙検知センサ32L 322のONから
75製後、搬送モータ323が逆転する。T7のタイミ
ングでは排紙検知センサ321,322OFFから53
2パルス後、搬送モータ323および排紙モータ330
がOFFする。それと同時に複写機本体のCPU573
に給紙スタート信号を送信する。T8のタイミングでは
裏面コピー終了後、複写機本体のCPU573から反転
信号を受け、搬送モータ323が正転し、排紙モータ3
30がONする。 T9のタイミングでは排紙検知センサ321,322O
N後、75m5経過すると搬送モータ323が逆転する
。TIOのタイミングでは排紙検知センサOFFから、
532パルス後、搬送モーた323と排紙モータ330
とがそれぞれOFFする。 Tllのタイミングでは複写機本体のCPU573から
のコピー終了信号を受け、搬送モータ323が正転し、
排紙モータ330がONする。T12のタイミングでは
排紙検知センサ321,322OFFから325勤経過
すると排紙モータ330がOFFする。 <9.1) 原稿の流れとそのタイミング)第127
図(a)ないしくd)は搬送パターンの相違による原稿
69の流れとターンローラ、搬送ヘルド、第1および第
2の排紙センサ、反転ソレノイドの動作タイミングを示
すタイミングチャートであり、同図(a)ないしくd)
のパターンは、第129図(a)ないしくd)の原稿の
流れを具体的に示す説明図の各々と対応している。 まず、上記ターンローラ等の各部の構成を前述の第2図
の要部構成図である第128図を参照して説明する。第
2図についての説明と一部重複するが、コンタクトガラ
ス17のフィニッシャ1)例、すなわち図において左側
には搬送ベルト53を張設し駆動するための従動ローラ
305が配設され、そのさらに左側にターンローラ31
5が位置している。このターンローラ315に対し、第
1および第2の従動ローラ324,326が転接してお
り、さらに両ローラ324,326のフィニッシャ1)
例の搬送路にそれぞれ第1および第2の排紙センサ32
1,322が設けられている。 また、ターンローラ315の外周に形成された搬送路3
1)に沿って時計方向に第1ないし第3の方向切換爪3
18a、318b、318cが設けられている。これら
の方向切換爪318a、318b、318cは反転ソレ
ノイド316によって揺動駆動され、原稿69の搬送方
向を切り換えるようになっている。原稿69には以下に
説明するように4通りの搬送の方向が設定され、これら
の切り換えは第1および第2の排紙センサ321゜32
2で原稿搬送中の立ち上がり、すなわち原稿69の到着
、立ち下がりすなわセンサ位置から原稿69が抜けるタ
イミングを基準に実行される。 第127図(a)は原稿69を原稿スタックトレイ38
2に搬送するときのタイミングを示している。 この場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が
同じタイミングで正回転(F)を開始する。 一方、反転ソレノイド316はOFF状態で、第1の方
向切換爪318aは1点鎖線の状態を保持している。第
1の排紙センサ321が原稿69を検知し、この第1の
排紙センサ321の検出位置を原稿69が通過してセン
サの出力が立ち下がると、このタイミングでターンロー
ラ315および搬送ベルト53は同時にOFFする。す
なわち、原稿69は第129図+8)に矢印で示すよう
に搬送ベルト53からターンローラ315を経て原稿ス
タックトレイ382側に搬送される。なお、図において
符号Aで示した時間は原稿69の第1の排紙検知センサ
321の通過時間であり、当然原稿69のサイズによっ
て異なってくる。 第127図中)は原稿69を反転した後、原稿スタック
トレイ382に搬送するときのタイミングを示している
。この場合、ターンローラ315および搬送ベルト53
が同じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転
ソレノイド316がONする。これにより、第1、第2
および第3の方向切換爪318a、318b、318c
は実線の状態になる。そして、原稿69の搬送によって
第1の排紙検知センサ321がONになり、時間B遅れ
て第2の排紙検知センサ322がONになったあと、第
1の排紙検知センサ321がOFFし、さらに第2の排
紙検知センサ322がOFFして立ち下がると、原稿6
9の後端が第2の排紙検知センサ322位置を通過した
ことになるので、このタイミングでターンローラ315
、搬送ベルト53および反転ソレノイド316をOFF
する。 すると、第1ないし第3の方向切換爪318a。 318b、318cは1点鎖線の状態になり、この状態
で反転ソレノイド316の動作の遅延時間を考慮したデ
イレイ時間C経過すると、ターンローラ315が逆回転
(R)する。ターンローラ315の逆回転に伴い、原稿
69は第2の方向切換爪318bの上側を通過して原稿
反転ユニット52の原稿スタックトレイ382側に反転
した状態で排出される。これにより第129図(b)に
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間B
は第1および第2の排紙検知センサ321.322の搬
送経路における配設位置の差によるタイミング差である
。 第127図fclは原稿69を反転してコンタクトガラ
ス17上に搬送するときのタイミングを示している。こ
の場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が同
じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転ソレ
ノイド316がONする。 これにより、第1、第2および第3の方向切換爪318
a、318b、318cは実線の状態になる。そして、
原稿69の搬送によって第1の排紙検知センサ321が
ONになり、時間B遅れて第2の排紙検知センサ322
がONになると、この第2の排紙検知センサ322の立
ち上がりで反転ソレノイド316がOFFする。この反
転ソレノイド316のOFFによって第3の方向切換爪
318cは1点鎖線に状態となる。また、第1の排紙検
知センサ321の立ち下がりとほぼ同じタイミングで搬
送ベルト53が逆回転を開始し、原稿69の先端が搬送
ベルト53に着くと、原稿69は搬送ヘルド53によっ
てコンタクトガラス17側に引き込まれ、コンタクトガ
ラス17上に搬送される。原稿69がコンタクトガラス
17上に搬送し終わるとターンローラ315および搬送
ベルト53は停止する。これにより第129図(C1に
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間り
はターンローラ315で反転した原稿69が搬送ヘルド
53に着くまでのタイミングを示している。 第127図(d)は原稿69を原稿搬送ユニット10の
原稿排紙トレイ285上に排出するときのタイミングを
示している。この場合、ターンローラ315および搬送
ベルト53が同じタイミングで正回転(F)を開始し、
同時に反転ソレノイ、ド316がONする。これにより
、第1、第2および第3の方向切換爪318a、318
b、318cは実線の状態になる。そして、原稿69の
搬送によって第1の排紙検知センサ321がONになり
、時間B連れて第2の排紙検知センサ322がONにな
り、原稿69が第2の排紙検知センサ322を抜けてこ
のセンサ322が立ち下がってから排紙ころ319を抜
ける時間Eを経過するとターンローラ315および搬送
ベルト53は停止し、原稿69は原稿搬送ユニット51
の原稿排紙トレイ285上に排出される。これにより第
129図(d)に矢印で示すような原稿69の流れとな
る。
ついて説明した。そこで、今度は入力された複数のモー
ド設定に応じて原稿69を給送し、処理する原稿処理制
御について詳しく説明する。 なお、原稿69のセント、給紙、排出などのタイミング
は第104図のタイミングチャートよる。 (9,1イニシャル処理) イニシャル処理としては、■原稿反転ユニットのドアオ
ープンチエツク、■原稿搬送ユニットに対するオプショ
ン接続チエツク、■多段ユニットにおけるビンホームリ
クエスト処理、■原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)の
リフトアップチエツクおよびイニシャルジャムチエツク
がある。 ■ 原稿反転ユニット52のドアオープンチエツク まず原稿給紙装置すなわちこの実施例では原稿搬送系部
9の系内におけるドアの開放に関するチエツクを行う。 第105図はドアオーブンチエツクの処理手順を示すフ
ローチャートである。 この処理では原稿反転ユニット52が原稿搬送ユニット
51に接続されているかどうかを示す原稿反転ユニット
接続フラグ(接続されていると“1”、接続されていな
いと“0”)の状態を判断する(S105−1)。この
判断で原稿反転ユニット接続フラグが立っていないとそ
のままリターンし、立っていれば原稿反転ユニット51
のドアが開いているかどうか判断し、開いていれば原稿
反転ジャムフラグを降ろしく5105−3)、原稿反転
ユニットドアオーブンフラグを立て(S105−4)、
さらに上記原稿反転ジャムフラグおよび原稿反転ユニッ
トドアオーブンフラグをそれぞれ複写機本体側のCPU
573にシリアルデータとして送信し、リターンする。 また上記ステップ5105−2の判断で原稿反転ユニッ
トドアが閉じていれば、原稿反転ユニットドアオーブン
フラグを降ろして(S105−6)このフラグを前記C
PtJ573に送信して゛リターンする。 なお、前記原稿反転ユニ・7トジ、ヤムフラグとは。 原稿反転ユニット52の原稿の第1の進入検知センサ3
70、第2の進入検知センサ368用のフラグであり、
原稿反転ユニットドアオープンフラグとは原稿反転ユニ
ットのドアが開いていると“1″、閉じていると“0ゝ
になるフラグである。 ■ 原稿搬送ユニット51に対するオプション接続チエ
ツク 原稿給紙ユニット51にオプションでこの実施例・では
原稿スタックトレイ353や多段ユニット50等を接続
するようになっているので、原稿搬送ユニット51にオ
プションの装置が接続されているかどうかのチエ7りを
行う。この処理手順を第106図のフローチャートに示
す。 この処理では、初めにボートモードおよびRAMをクリ
アし、フラグやカウンタをリセット等する・初期設定の
サブルーチンを実行して、初期設定を行う(S106−
1)。次いで原稿反転ユニット52が接続されているか
どうか判断する(S106−2)。この判断は原稿搬送
ユニット51側のゲートアレー605の入力ポートを利
用し、その入力ポートのレベルを見て行われる。この場
合、接続されていると“L”レベル、接続されていない
と“H”レベルとなる。そこで、ステップ5106−2
の判断が原稿反転ユニット52が接続されているもので
あるならば原稿反転ユニット接続フラグを立て(510
6−3)、接続されていないものであるならば原稿反転
ユニット接続フラグを降ろしく3106−4)、さらに
多段ユニット50が接続されているかどうか判断する(
S106−5)。この多段ユニフ)50の接続も原稿反
転ユニット52の接続の場合と同様にして行われる。 このステップ5106−5の判断で、多段ユニット50
が接続されていれば多段ユニット接続フラグを立て(3
106−6)、接続されていなければ多段ユニット接続
フラグを降ろして(S106−7)反転ユニット接続フ
ラグおよび多段ユニット接続フラグをそれぞれ複写機本
体のCPU573側にソリアルデータとして送信する(
SiO2−8)。なお、多段ユニット接続フラグは多段
ユニット50の原稿搬送ユニット51に対する接続状態
を示すもので、多段ユニ、ト50が原稿搬送ユニット5
1に接続されていると“1”、接続されていないと“0
”となる。なお、いうまでもなくこの実施例では多段A
DF 49は多段ユニット50と原稿搬送ユニット5X
とがらなっている。 ステップ5106−8の処理が終了すると、送信エラー
があるかどうかチエツクしくS 106−9)、エラー
がなければリターンし、エラーがあれば送信エラー処理
ルーチンを実行して(S l 06−10)リターンす
る。 ■ 多段ユニットにおけるビンホームリクエスト処理 この処理は原稿69を給送するための原稿用ビン201
をホームポジションに戻して初期位置を確定されるため
のものである。この処理手順を第107図のフローチャ
ートに示す。 この処理では、まず、ビンホームリクエストフラグの状
態を判断する(5107−1)、ビンホームリクエスト
フラグとは、複写機本体側のビンホームリクエストフラ
グが“1″になると原稿搬送ユニット51側のCPU6
01がこれを受信してビンホームリクエストフラグを“
1”すなわちビンホームリクエストフラグを立てて原稿
用ビン201をホームポジションに移動させるもので、
原稿用ビン201が永−ムポジシッンに移動するとフラ
グを降ろして複写機本体のCPU573側に送信する。 ステップ5107−1の判断でビンホームリクエストフ
ラグが立っていると、底板ホームポジションセンサ25
1の状態を判断する(S107−2)。この判断で、底
板ホームポジションセンサ251がOFFならば底板上
昇モータ241を逆回転させ、底板21)を下降させて
(S107−3)リターンし、底板ホームポジションセ
ンサ251がON、すなわち底板21)がホームポジシ
ョンに戻っているならば底板上昇モータ241をOFF
して底板21)をホームポジション位置で停止させる(
S107−4)。次いで、先端検知センサ243によっ
て残紙があるかどうか判断しく5107−5)、残紙が
あれば第108図のフローチャートで給紙ジャムフラグ
を立てて(3108−15)、後述のステップ8108
−1以降のルーチンを実行し、残紙がなければレジスト
検知センサ245によってさらに残紙があるかどうか判
断する(S10?−6)、この判断で残紙があれば同じ
く第108図のフローチャートでステップ3108−1
5以降のルーチンを実行し、残紙がなければビンホーム
センサ222の状態をチエツクしく5107−7)、ピ
ンホームセンサ222がONになっていればホイールモ
ータ231の逆回転を停止させて原稿用ビン20Iをホ
ームポジションで待機させる(3107−8)、そして
、ビン切換ソレノイド240を0FFL (S10?−
9) 、原稿搬送ユニット51の給紙ジャムフラグを降
ろす(S107−10)。 この給紙ジャムフラグは先端検知センサ243およびレ
ジスト検知センサ245用のジャムフラグで、通常は“
0”でジャム時“1”である。 ステップ5107−10で給紙ジャムフラグを降ろすと
、原稿用ビン201のビンカウンタ(DFピンカウンタ
)とビンカウンタメモリ (DF上ピンウンタメモリ)
をリセットする(S 1071))。DFピンカウンタ
は前述の全5段の多段ユニット50の各原稿用ビン20
1の位置を示すカウンタで、そのカウントは次のような
意味を有する。 0: 5ビン全てが下側のビンホームポジションに位置してい
る。 1:1番目すなわち1番上のビンのジップ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 2:2番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 3:3番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 4:4番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 5:5番目すなわち1番下のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 また、DF上ピンウンタメモリは割り込み処理時、およ
び予約モード処理時のDFピンカウンタのメモリ用のも
のである。 ステップ5107−1)の処理を終えると、さらにビン
上昇フラグを立て(5107−12)、ビンホームリク
エストフラグを鋒ろしくS 107−13)、イニシャ
ルジャムチエツクのサブルーチンを実行して(S107
−14)リターンする。 一方、ステップ5107−7でピンホームセンサ222
がOFFであると判断したときには、ホイールモータ2
31の回転をチエツクする(S107−15)、このス
テップ5107−15の判断でホイールモータ231が
逆回転中ならばリターンし、正回転中ならばホイール待
機ホームポジシランセンサ253の状態をチエツクする
(S107−16)、そのチエツクでホイール待機ホー
ムポジションセンサ253がOFFであればホイールモ
ータ231を正回転させてゼネバホイール207をホイ
ール待機ホームポジションに移動させて(S107−1
7)リターンし、ONであればホイールモータ231の
正回転を停止させ、ゼネバホイール207をホイール待
機ホームポジションで停止させる(S107−18)、
その後、ビン切換ソレノイドをONL (S107−1
9)、ホイールモータ231を逆回転させて原稿用ビン
201を下降させ、リターンする。 ■ 原稿搬送ユニットの搬送部のリストアツブチエツク
およびイニシャルジャムチエツク第108図は原稿搬送
ユニットの搬送部のリフトアップチエツクおよびイニシ
ャルジャムチエツクの処理手順を示すフローチャートで
ある。このチエツクルーチンでは、まず原稿搬送ユニッ
ト(以下DFとも称する)の搬送部がリフトアップされ
ているかどうか、言い換えれば圧板288が開放されて
いるかどうか判断しく510B−1)、リフトアップさ
れていなければDFリフトアップフラグを降ろしく51
08−2)排紙センサ321.322で残紙の有無をチ
エツクする(8108−3)。ここで原稿69がセンサ
位置に残っていたならば排紙センサ321,322の反
転前の検知用のジャムフラグである反転ジャムフラグ(
通常“0”、ジャム時“1″)を立て(3108−4)
、残っていなければそのまま第1および第2の進入検知
センサ370,36Bで原稿69が残っているかどうか
判断する(310B−5)。 もし前記ステップ3108−1の判断で圧板28日をリ
フトアップしているならば反転ジャムフラグ降ろしく3
108−108−6) 、ADFリフトアップフラグ(
DFの圧板を持ち上げているならば“1”、圧板が閉じ
ているならば“0”)を立て(5108−7)、さらに
原稿搬送モータ323および反転ソレノイド316を0
FFL、サイズデータおよびカウンタをクリアして(S
108−8)ステップ3108−5の処理に進む。 このステップ3108−5の判断で第1もしくは第2の
原稿進入センサ370.368に原稿69が残っていれ
ば鵬稿反転ジャムフラグを立て(5108−9)、残っ
ていなければそのまま原稿排紙センサ321.322に
ょる排紙の有無を判断する。原稿排紙センサ321,3
22がONになっていれば原稿69が排紙部に残ってい
るので原稿反転ジャムフラグを立て(SiO2−1))
、OFFであればそのまま原稿スタックトレイ382
に原稿69が存在するかどうか判断する(310B−1
2)、もし原稿69があればスター/ クトレイペーパ
ーエンドセンサ376によって検知され、原稿スタック
トレイ382に残紙が存在する場合“1”、存在しない
場合“0”になる残紙チエツクフラグを立て(310B
−13)、なければそのまま各フラグを複写機本体側の
CPU573に送信して(S108−14)リターンす
る。 また、前述の第107図のフローチャートのステップ5
107−5あるいはステップ5107−6からイニシャ
ルジャムチエツクルーチンとして進んできた場合には、
給紙ジャムフラグを立て(3108−15)た後、前記
ステップ3108−1以降の処理を実行する。 (9,2原稿用ビンの移動) 複写機本体側が決定したジップに対応して5ビンの原稿
用ビン201の選択や移動が実行される。 この原稿用ビン201の選択や移動に関連した処理には
■多段ユニットのビン数データ入力処理、■複写機本体
からの受信データによるビン移動処理、■ビン上昇処理
および■ビン下降処理がある。 以下、各場合に分けて詳述する。 ■ 多段ユニットのビン数データ入力処理第109図は
多段ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を示
すフローチャートである。 この処理では、まず多段ユニット5oの接続状態を確認
するために多段ユニット接続フラグの状態を判断しく5
109−1)、多段ユニット接続フラグが降りていれば
ダミーデータを出力してそのままリターンし、立ってい
れば複写機本体のCPU573から送信されたデータを
デコードする(8109−2)、送信されたデータがデ
コードされるとコピーモード受信データが0になってい
るかどうかチエツクする(S109−3)。もしOにな
っていればそのままリターンし、0になっていなければ
今度はコピーモード受信データが5以下かどうかチエ’
7りする(3109〜4)。そこで5より大きければリ
ターンし、5以下であればモード受信データに合った原
稿用ビン201を給紙ホームポジションにセットして(
SiO2−5)リターンする。なお、上記ステップ81
09−4の判断基準となっているコピーモード受信デー
タの5という数字は多段ユニフト50が5段であること
からきている。したがって多段ADF49の段数が異な
れば異なってくることはいうまでもない。 ■ 複写機本体からの受信データによるビン移動処理 第1)0図は複写機本体からの受信データによるビン移
動の処理手順を示すフローチャートチある。この処理で
は、まずビンセット終了フラグの状態をチエツクする(
Sll−0−1)。ビンセ。 ト終了フラグとは待機ホーム・ポジションから給紙ホー
ムポジションに原稿用ビン201がセットされたかどう
かを示すフラグで、セットされていると1“、セントさ
れていないとO”である。 このステップ31)0−1でビンセット終了フラグが立
っていると、原稿用ビン201に給紙ホームポジション
にセットされているのでそのままリターンし、降りてい
るとモード受信データの内容すなわちビン数をリクエス
トビンメモリに格納する(31)0−2)。そして、ビ
ンホームリクエストフラグの状態をチエツクしく5il
o−3)、ビンホームリクエストフラグが立っていると
そのままリターンし、降りているとホイール待機ホーム
ポジションセンサ257の状態をチエツクする(S 1
)0’−4)。なお、上記ビンホームリクエストフラグ
とは複写機本体側のビンホームリクエストフラグが“1
”になるとDF側が受信してDF側のビンホームリクエ
ストフラグを“1”にして原稿用ビン201のホームポ
ジションへの復帰を実行させるフラグである。 上記ステップ5IIO−4の判断でゼネバホイール20
7が待機ホームポジションに位置していないならば、ビ
ンホームリクエストフラグを降ろして(Silo−5)
リターンし、DF上ピンウンタの値とリクエストビンメ
モリの値が等しいが否か判断する(SILO−6)。こ
の判断で両者が等しいならば原稿用ビン201を給紙位
置すなわち給紙ホームポジシランに移動させるサブルー
チンを実行して(SIIO−10)リターンし、等しく
ないならば今度はDF上ピンウンタの値がリクエストビ
ンメモリの値よりも大きいかどうか判断する(Silo
−7)、そして、DF上ピンウンタの値がリクエストビ
ンメモリの値以下ならば後述のDFビン上昇処理サブル
ーチンを実行シて原稿用ビン201を上昇させ(Sil
o−8)、DF上ピンウンタの値がリクエストビンメモ
リの値よりも大きいならば後述のDFビン下降処理サブ
ルーチンを実行して原稿用ビン201を下降させT(S
1)0−9)前記ステップ5ilo−10のサブルーチ
ンを実行した後リターンする。 ■ ビン上昇処理 上記ステップ5ilo−8のビン上昇処理のサブルーチ
ンの内容は第1)1図に示したフローチャートの通りで
ある。この処理では、まずDF上ピンウンタの値とリク
エストビンメモリに格納されたビン数が等しいかどうか
vftmする(Sill−1)。もし、両者が等しけれ
ば待機セット終了フラグを立ててリターンする(Sl
1l−2)。 この待機セット終了フラグとは複写機本体側のCPU5
73から送信したビン数分移動が終了し、待機ホームポ
ジションセンサ257に指定されてた原稿用ビン201
がセットされると“1”になるフラグである。一方、前
記ステップ51)1)でDF上ピンウンタの値とリクエ
ストビンメモリに格納されたビン数が等しくないと判断
されたときには、ホイールモータ231を正回転させて
原稿用ビン201を上昇させ(Sill−3)、タイマ
1.2がスタートしているかどうか確認しく5ill−
4)、タイマ1,2がスタートしていなければ両タイマ
をスタートさせて(Sill−5)リターンする。また
、タイマ1,2がスタートしていればタイマ1がカウン
トアツプしたがどうか確認しく5ill−6)、カウン
トアツプしていなければリターンし、カウントアンプし
ていれば待機ホームポジションセンサ257の状態をチ
エツクする(Sill−7)。このチエツクで待機ホー
ムポジションセンサ257がONになっていればホイー
ルモータ231の正回転を止めて待機ホームポジション
位置で停止させ(S1)1−8) 、DFピンカウンタ
を1加算しく51)1−9)、タイマ1.2をそれぞれ
止めてクリアして(Sill−10) リターンする。 一方、前記ステップ5ill−7のチエツクで待機ホー
ムポジションセンサ257がOFFの状態であれば、タ
イマ2がカウントアツプしているかどうかチエ7りする
。そして、カウントア・ノブしていなければそのままリ
ターンし、カウントアツプしていればホイールモータ2
31の回転を停止して原稿用ビン201の移動を止める
(S1)1−12)。次いで、タイマ1,2を止めてク
リアしく5ill−13)だ後、ビン異常フラグを立て
て(Sill−14)異常処理ルーチンに進む。なおビ
ン異常フラグは原稿用ビン201の移動動作に異常があ
ると“1”、通常は“0”のフラグである。 ■ ビン下降処理 前記ステップ5ilo−9のDFビン下降処理のサブル
ーチンの内容は第1)2図に示したフローチャートの通
りである。この処理では、まずビン切換ソレノイド24
0をONL (31)2−1) 、DFピンカウンタの
値とリクエストビンメモリの値が等しいかどうか判断す
る(S1)2−2)。この判断で両者の値が等しければ
待機セ・ノド終了フラグを立てて(S1)2−3)リタ
ーンし、両者の値が等しくなければホイールモータ23
1を逆回転させて原稿用ビン201を下降させる(S1
)2−4)、次いで、タイマ1.2がスタートしている
かどうかチエツクしく51)2−5)、スタートしてい
なければ両タイマ1,2をスタートさせて(S1)2−
6)リターンする。 タイマ1.2がスタートしていれば、タイマ1がカウン
トアツプしたかどうかチエツクしく51)2−7)、カ
ウントアツプしていなければリターンし、カウントアン
プしていれば待機ホームポジションセンサ257の状態
をチエツクする(S1)2−8)、このステップ31)
2−8のチエツクで待機ホームポジシランセンサ253
がONであれば、ホイールモータ231の逆回転を止め
、原稿用ビン201を待機ホームポジションで停止させ
る(51)2−9)、そして、DFピンカウンタを1f
IIi算しくSl 12−10) 、タイマ1゜2を止
めてクリアした(S1)2−1))後リターンする。 一方、ステップSl 12−8のチエツクで待機ホーム
ポジションセンサ257がOFFであれば、タイマ2が
カウントアツプしているかどうかチエツクする(S1)
2−12)、タイマ2がカウントアツプしていなければ
そのままリターンし、カウントアツプしていればホイー
ルモータ231の逆回転を止め、原稿用ビン201の移
動を停止させる(S1)2−13)。その後、タイマ1
,2を止めてクリアしく51)2−14)、ビン異常フ
ラグを立てて異常処理ルーチンに進む。 (9,3原稿用ビン給紙位置セット) 原稿用ビン201に収納された原稿を入力されたモード
に従って処理するためには、そのモードにおいて処理対
象となる原稿が収納された原稿用ビン201を原稿給送
位置に移動させてセットする必要がある。この処理の処
理手順を第1)3図および第1)4図のフローチャート
に示す。 第1)3図に示した処理手順では、まず、待機セット終
了フラグが立っているかどうか判断する(S1)3−1
)。この判断で待機セット終了フラグが降りていればそ
のままリターンし、立っていればビン切換ソレノイド2
40の状態をチエツクする(51)3−2)、そして、
ビン切換ソレノイド240がONした状態になっていれ
ばビン切換ソレノイドをOFFして(S1)3−3)リ
ターンする。ビン切換ソレノイド240がすでにOFF
していれば、ホイールモータ231を逆回転させて原稿
用ビン201を給紙位置に移動させ(S1)3−4)、
タイマ3がスタートしているかどうか判断する(S1)
3−5)。もしタイマ3がスタートしていなければスタ
ートさせて(S1)3−6)リターンし、スタートして
いれば、今度はこのタイマ3がカウントアツプしている
かどうかチエツクする(S1)3−7)。このタイマ3
がカウントアンプしていればホイールモータ231の逆
回転を停止しく51)3−8)、タイマ3を止めてクリ
アした(Sl 13−9)I、ビン異常フラグを立てて
(51)3−10)リターンする。 一方、ステップ31)3−7のチエツクでタイマ3がカ
ウントアツプしていなければ給紙ホームポジションセン
サ259の状態をチエツクする(Sl 13−1))
、このチエツクで給紙ホームポジションセンサ259が
OFFしていればリターンし、ONであればホイールモ
ータ231の逆回転を停止させ、原稿用ビン201を給
紙ホームポジションで止める(S1)3−12)。次い
で、タイマ3を止めてクリアしく51)3−13)、待
機セット終了フラグを降ろしく51)3−14)、ビン
セット終了フラグを立てた(S 1)3−15)後、リ
ターンする。 第1)4図に示した処理手順では、まず原稿ジャムがあ
るかどうかチエ・7りしてから処理を始める(S1)4
−1)。このステップ51)4−1で原稿69がジャム
していると判断するとそのままリターンし、ジャムがな
ければビンセット終了フラグの状態を確認しく51)4
−2)、ビンセント終了フラグがおりていればリターン
し、立っていればDFピンカウンタのデータを多段ユニ
ット50のビン位置データに格納する(S1)43)。 そして、底板上l1l(上昇検知)センサ263の状態
をチエツクする(S1)4−4)。このチエツクで上昇
検知センサ263がOFFならば底板上昇モータ241
を正回転させて底板21)を上昇させて(S1)4−5
)リターンし、上昇検知センサ263がONならば底板
上昇モータ241を停止させて底板21)を止める(S
1)4−6)。次いで、原碍セフト検知センサ249の
状態をチエツクしく51)4−7)、原稿69を検出す
れば原稿セントフラグを立てて(31)4−8)、もし
原稿69を検出しなければ原稿セットフラグを降ろして
(S1)4−9)それぞれ各フラグを複写機本体のCP
U573偏に送信しくSl 14−10) 、リターン
する。 (9,4フィードイン処理) フィードイン処理とは複写機本体のCPU573側から
原稿給紙信号が入力されて原稿69の原稿搬送ユニット
51側への搬送を開始させる処理である。具体的には第
1)5図のフローチャートに従って処理手順で実行され
る。 この処理では、まず給紙ジャムフラグの状態がチエツク
され(S1)5−1)、給紙ジャムフラグが立っている
と、原稿69が多段ユニット50内でジャムしているの
で、給紙ジャムフラグを複写機本体のCPU573側に
送信しく51)5−2)、後述の第1)6図のフローチ
ャートに示した給紙ジャムチエツクのサブルーチンを実
行した(S1)5−3)後、リターンする。これに対し
、給紙ジャムフラグが降りているとジャムは発生してい
ないので、今度は原稿セントフラグの状態をチエツクす
る(81)5′−4)。原稿セットフラグとは原稿用ビ
ン201上に原稿69があるかどうか示すフラグで、原
稿があれば“1”、なければ“0”である。このステッ
プ51)5−4のチエツクで原稿セントフラグが降りて
いればリターンし、立っていれば複写機本体のCPU5
73側から送信されたデータをデコードして(S 1)
5−5)。さらに該CPU573側から原稿給紙フラグ
が送信され原稿給紙フラグが立っているかどうかチエツ
クする(S1)5−6)。このステップ31)5−6の
チエ7りで原稿給紙フラグが降りているならばリターン
し、立っているならば原稿両面フラグの状態をチエツク
する(S1)5−6)。この原稿両面フラグが立ってい
れば両面原稿であるので、両面用原稿フィード処理のサ
ブルーチンを実行しく51)5−8)、降りていれば片
面原稿であるので、片面用原稿フィード処理のサブルー
チンを実行する(S1)5−9)。そして何れかのサブ
ルーチンを実行した後、給紙ジャムフラグの状態をチエ
ツクする(S1)5−10)。このチエツクで給紙ジャ
ムフラグが降りていればコピースタートフラグを立て(
S1)5−1))、コピースタートフラグおよび原稿サ
イズデータを複写機本体のCPU573側に送信した(
S1)5−12)後リターンする。これに対し、前記ス
テップ31)5−10で給紙ジャムフラグが立っている
場合には、ステップ51)5−2およびステップ51)
5−3の処理を実行してリターンする。 (9,5給紙ジャムチエツク処理) この処理は原稿69のフィードイン時にジャムが発生し
たときに、ジャム紙の除去性を向上させるため原稿用ビ
ン201を退避させる処理である。 第1)6図のフローチャートにその具体的な処理手順を
示す。 この処理では、まず原稿搬送ユニット51のリフトアッ
プをチエツクする(31)6−1)、もしリフドア、プ
していればADFリフトアンプフラグを立て(Sl 1
6−2) 、レジスト検知センサ245および先端検知
センサ243位置に紙があるかどうかチエツクする(3
1)6−3)。そして、紙があればリターンし、紙がな
ければ給紙ジャム除去フラグを立てて(51)6−4)
リターンする。一方、ステップ51)6−1でD F
IJフトアフプの状態ではないと判断したときにはAD
Fリフトアップフラグを降ろしく51)6−5)、原稿
セントフラグの状態をチエツクする(S1)6−6)。 このチエツクで原稿セットフラグが立っていれば底板上
昇モータ241を逆回転させて底板を下降させ(51)
6−7)、原稿セットフラグが降りていればそのまま底
板ホームポジションセンサ251の状態をチエツクする
(S1)6−8)、このチエ、りで底板ホームポジショ
ンセンサ251がONになると底板上昇モータ241を
止めて底板21)を停止させ(S1)6−9)、ホイー
ルモータ231を正回転させる(51)6−10)、こ
れにより原稿用ビン201を待機ホームポジションに移
動させ、原稿セットフラグを降ろす(S1)6−1))
。そして、待機ホームポジションセンサ253がONに
なるまで待ち、ONになったところでホイールモータ2
31の正回転を止めて待機ホームボン23フ位置に原稿
用ビン201を停止させる(S 1)612)。 その後、ビンセット終了フラグを降ろしく51)6−1
4)、給紙ジャムビンフラグを立てる(S1)6−15
)。給紙ジャムビンフラグとはジャム除去性向上のため
、給紙ジャム時に原稿用ビン201を移動させたとき、
その移動の終了を示すフラグで、移動を終了すると“1
”、通常は“O”である。このようにしてステップ51
)615で給紙ジャムビンフラグを立てた後、さらに給
紙ジャムビンフラグが立っているかどうか確認しく51
)6−16)、立ったときに今度は給紙ジャム除去フラ
グの状態を確認する(S1)6−17)。そして、給紙
ジャム除去フラグが立つと、給紙ジャムフラグ(S1)
6−18)、給紙ジャム除去フラグ(S1)6−19)
および給紙ジャムビンフラグ(S1)6−20)を順に
降ろし、イニシャルジャムチエツクを行った(S1)6
−21)aリターンする。 (9,6原稿排紙処理) コピーのための露光が終了した原稿69は原稿排紙トレ
イ285、原稿スタックトレイ382、ブルーフトレイ
59およびシート収納ビン57の何れかに排紙され、所
定の処理が実行される。この処理には、■原稿排紙処理
I、■原稿排紙処理■、■イニシャル処理および■切換
モータ駆動処理が含まれる。なお、後述の第1)7図お
よび第1)8図に示す2つのフローチャートは、ともに
原稿69の排出先(排出方法)を複写機側からのコード
データに基づいて行うためのもので、原稿排紙処理Iは
第127図および第129図の4通りの排出方法を選択
する処理であり、原稿排紙処理■は第22図の3通りの
切換位置Iを選択するための処理である。以下、詳しく
説明する。 ■ 原稿排紙処理I この処理手順を第1)7図のフローチャートに具体的に
示す。 この処理では、まず排紙処理中かどうか確認しく51)
7−1)、排紙処理中でなければ複写機本体のCPO5
73側からのデータをデコードしく5II7−2)、排
紙処理中であればそのまま原稿排紙フラグが立っている
かどうかチエツクする(S1)7−3)。このステップ
Sl 17−3で原稿排紙フラグが降りていると吾はリ
ターンし、立っていればコピーモード受信データが6か
ら9の間にあるかどうかチエツクする(S1)7−4)
。このステップ51)7−4の受信データは原稿スタッ
クトレイの排出モードかどうかの確認のためのものであ
る。このステップS 1)7−4でコピーモード受信デ
ータが6から9の間にあると判断すると、さらに原稿反
転ユニット接続フラグが立っているかどうか確認しく5
1)7−5)、立っていればすなわち原稿反転ユニット
52が接続されていれば原稿反転ユニット52のドアが
開いていないかどうか確認する(51)7−6)。 ドアが閉じていることが確認されるとステップS1)7
−7で原稿排紙処理のサブルーチンを実行し、さらにコ
ピーモード受信データが6あるいは9であるかどうかチ
エツクしく51)7−8)、6でも9でなければ原稿6
9を原稿スタ・ツクトレイ382側に排出するサブルー
チンを実行しく51)7−9)、6か9であれば反転処
理後原稿スタックトレイ382に排出するサブルーチン
を実行して(S1)7−10) リターンする。 また、ステップ51)7−4でコピーモード受信データ
が6から9の間でないとき、ステップS1)7−5で原
稿反転ユニット接続フラグが降りているとき、および原
稿反転ユニット52のドアが開いているときには、ステ
ップ51)7−1)の原稿排紙処理のサブルーチンを実
行し、DF上の原稿排紙トレイ285に原稿69を排出
した(S1)7−12)後リターンする。 なお、ステップ51)7−7およびステップS1)7−
1)のサブルーチンは、前述の第61図ないし第65図
のフローチャートに基づく処理であり、ステップ51)
7−9のサブルーチンは第105図のフローチャートに
基づく処理であり、ステップ51)7−10のサブルー
チンは第106図のフローチャートに基づく処理であり
、ステップS1)?−12のサブルーチンは第108図
のフローチャートに基づく処理である。これらの処理に
ついては、前述の(2,3原稿反転部)においてすでに
詳しく述べである。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第1)8図のフローチャートに示す。 この処理では、まずコピーモード受信データが6ないし
9の間にあるか確認する(51)81)、もし、6ない
し9の間になければリターンし、6ないし9の間にあれ
ば原稿スタックユニット接続フラグが立っているかどう
かチエツクする(31)8−2)。この原稿反転ユニッ
ト接続フラグが立っていれば、すなわち原稿反転ユニッ
ト52が接続されていることが確認されると、今度はコ
ピーモード受信データが6および7であるかどうかチエ
ツクする(31)B−3)。そこでコピーモード受信デ
ータが6および7であると切換モータ駆動処理のサブル
ーチンを実行して(S1)B=4)リターンする。この
サブルーチンは切換モータバックフラグを立て、ステッ
プ角メモリに20を入れて、切換ステッピングモータ3
77を一20ステップ駆動するものである。一方、コピ
ーモード受信データが6および7でない場合には、第1
)9図に示す処理を実行するためのフラグである反転ユ
ニット切換ホームリクエストフラグを立てて(51)8
−5)リターンする。 ■ イニシャル処理 原稿反転ユニット351の切り換えはステンピングモー
タで行っており、切換ホームポジションセンサ378を
ONL、たときの位置をホームポジシシンとして、 (1)移動なしく第22図) (2)バンク側に20ステツプ(第23図)(3)
フォワード側に20ステツプ(第24図)という3つの
パターンで切換処理を行っている。 この原稿反転ユニット52の原稿移送部351の駆動は
正逆回転が可能であり、 (1) 正回転:DFの搬送ベルト53等と同等の線
速 (2)逆回転:複写Ill側のシート排出線速およびフ
ィニッシャ1)のシート排出 線速と同等の線速 の2つのパターンがある。この場合、正回転とはDFの
排紙部側から原稿スタックトレイ382側に搬送する回
転方向で、逆回転とは原稿スタックトレイ382側から
反転ユニット切換機構、さらにはフィニッシャ1)側に
搬送する回転方向である。 このイニシャル処理とは切換機構をホームポジションに
セットし、原稿移送部351の移動がない状態にする処
理である。この処理手順を第1)9図のフローチャート
に示す。 この処理では、まず、反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグが立っているかどうかチエツクしく51)9−
1)、立っていなければリターンし、立っていれば切換
ホームポジションセンサ378がONになっているかど
うかチエツクする(51)9−2)。ONであれば、切
換モータフォワードフラグおよびバンクフラグを降ろし
くSl 19−3) 、ステップ角カウンタをリセット
して(51)9−4)反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグを降ろした(31)9.−53後、リターンす
る。これに対し、ステップ51)9−2で切換ホームポ
ジションセンサ378がOFFであれば、切換モータフ
ォワードフラグあるいはバンクフラグの何れかが立って
いるかどうかチエツクする(51)9−6)。もし、何
れのフラグも降りていればステップ角カウンタをリセッ
トしく51)9−7)、切換モータフォワードフラグを
立てて(S1)9−8)切換(ステッピング)モータ3
77を1ステツプフオワード(正回転)側に駆動する(
31)9−9)。次いで、ステップ角カウンタを1加算
しく51)9−10)、ステップ角カウンタのカウント
値が50より大きくなる(51)9−1))と切換モー
タフォワードフラグを降ろしく51)9−12)、ステ
ップ角カウンタをリセットして(S1)9−13)切換
モータバックフラグを立てて(51)9−14)リター
ンする。 また、ステップ51)9−6で切換モータフォワードフ
ラグもしくはバックフラグのいずれかが立っていると判
断したときには、切換モータバックフラグの状態をチエ
ツクする(’31)9−15)。そして、切換モータバ
ックフラグが降りていればステップ51)9−8以降の
処理を実行し、立っていれば切換ステッピングモータ3
77を1ステンブバフク(逆回転)側に駆動する(S1
)9−16)。そして、さらにステップ角カウンタを1
加算しく51)9−17)、ステップ角カウンタが10
6以上になれば(S1)9−18)切換モータバックフ
ラグを降ろしく51)9−19)、ステップ角カウンタ
をリセットした(S1)9−20)後、異常処理ルーチ
ンに移行する。 ■ 切換モータ駆動処理 原稿反転ユニット351の切換モータすなわち切換ステ
ッピングモータ377の駆動は第120図のフローチャ
ートに示した処理手順によって行われる。 この処理では、まずステップ角カウンタがリセットされ
ているかどうかチエツクしく5120−1)、リセット
されていなければ反転ユニット切換ホームリクエストフ
ラグを立てて(S I 202)リターンする。リセッ
トされていれば反転ユニット切換ホームリクエストフラ
グが立っているかどうかチエツクする(S120−3)
。反転ユニット切換ホームリクエストフラグが立ってい
ればリターンし、降りていれば切換モータフォワードフ
ラグおよびバックフラグが立っているがどうか確認する
(5120−4)。そして、これらのフラグが立ってい
れば、さらに切換モータバックフラグが立っているかど
うがチエツクして(S120−5)立っていれば切換ス
テッピングモータ377を1ステツプバツク側に駆動し
く31206)、降りていれば切換ステッピングモータ
377を1ステツプフオワード側に駆動した(S120
−7)後、ステップ角カウンタを1加算する(S120
−8)。次いでステップ角メモリとステップ角カウンタ
が等しいかどうかチエツクしく5120−9)、等しけ
れば切換モータフォヮ−ドフラグと切換モータバックフ
ラグをそれぞれ降ろしく5120−10.3120−1
))、切換ステッピングモータ377を0FF(S12
0−12)してリターンする。なお、ステップ5120
−4で切換モータフォワードフラグおよびバンクフラグ
が降りている場合、およびステップ5120−9でステ
ップ角°メモリとステップ角カウンタが等しくない場合
にはそのままリターンする。 (9,7原稿スタック部処理) この処理は原稿スタックトレイ382への搬送および原
稿スタックトレイ382上の原稿69を寄せころ381
で整置する処理である。具体的には、第121図および
第122図のフローチャートに示す処理手順に従って行
われる。 第121図に示す処理では、まず原稿スタックトレイ3
82に原稿が排出されたかどうか確認しく5121−1
)、排出されたときに切換ステッピングモータ377を
ONLで切換部材365をホームポジションにセットす
る(S121−2)。 これは前述の第22図の状態である。切換部材365が
ホームポジションにセットされると、第1の進入検知セ
ンサ370の状態をチエツクしく5121−3)、第1
の進入検知センサ370がON、すなわち原稿69がコ
ンタクトガラス17上から搬送されて第1の進入検知セ
ンサ位置に達していれば切換ソレノイド380をOFF
する(S121−4)。次いで、第1の進入検知センサ
370と第2の進入検知センサ36Bのジャムチエツク
タイマであるタイマ2がスタートしていれば(3121
−5でY)タイマ2のカウントアツプまで待ち(S12
1−6)、タイマ2がスタートしていなければDFの排
紙センサ321,322と第1の進入検知センサ370
間の不送りジャムチエツクタイマであるタイマ1を止め
てクリアしく5121−7)、タイマ2をスタートさせ
て(5121−8)タイマ20カウントアツプまで待つ
(S121−6)。このステップ5121−6でタイマ
2のカウントアツプが終了していればタイマ2を止めて
クリアしく5121−10)、原稿反転ジャムフラグを
立てて(S121−1り複写機本体のCPU573側に
フラグを送信しく5121−12)ジャム処理ルーチン
に移行する。タイマ2がカウントアツプしていなければ
第2の進入検知センサ368の状態をチエツクしく51
21−9) 、OFFであればリターンし、ONであれ
ばタイマ2を止めてクリアしく5121−13)する0
次いで、呼び出しソレノイド386の通電を止めてジャ
ムチエツクタイマであるタイマ3をスタートさせ(81
21−14)リターンする。 一方、ステップ3121−3で第1の進入検知センサ3
70がOFFと判断したときには、タイマ1がスタート
しているかどうか確認しく5121−15)、スタート
していなければスタートさせ(5121−16)でリタ
ーンする。スタートしていればさらにタイマlのカウン
トアツプまで待ち(5121−17)、カウントアンプ
すればタイマ1.2を止めてクリアしく5121−18
)、原稿排紙ジャムフラグを立て(S121−19)、
複写機本体のCPU573側にフラグを送信して(51
21−12)ジャム処理ルーチンに移行する。 また、第122図に示す処理では、まず原稿寄せころ駆
動ソレノイド383の状態をチエツクしくSl 22−
1) 、ONしていれば第135図のタイミングチャー
トに示すように、原稿69を寄せる処理時間をカウント
する0、3秒タイマのカウントアツプをチエツクする(
S 122−2) 。 そして、カウントアンプした時点で0.3秒タイマを止
めてクリアしくS 122−3) 、原稿寄せころ駆動
ソレノイド383をOFFして(S122−4)リター
ンする。 これに対し、原稿寄せころ駆動ソレノイド383がOF
Fであれば、前記タイマ3の状態をチエツクしく512
2−5) 、タイマ3がONであればタイマ30カウン
トアンプをチエツクする(S122−6)。カウントア
ンプしていなければ原稿スタックユニットの原稿排出セ
ンサ379が第135図に示すように立ち上がっている
がどうがチエツクする(3122−7)。立ち上がって
ぃればタイマ3を止めてクリアした(5122−8)後
リターンする。また立ち上がっていなければスタックト
レイ部677の原稿排出センサ379が立ち下がってい
るかどうかチエツクする(S122−9)。そして、立
ち下がっていなければリターンし、立ち下がっていれば
第135図に示すように排出された原稿69が原稿スタ
ックトレイ382に落下するまでのデイレイタイマであ
る0、2秒タイマをスタートさせ(S122−10)、
排紙原稿枚数カウンタを1加算して(S122−1))
リターンする。 また、ステップ5122−6でタイマ3がカウントアツ
プしていると判断したときにはタイマ3を止めてクリア
しく5122−17)、原稿反転ジャムフラグを立てて
(S122−18)複写機本体のCPU573側にフラ
グを送信した(S122−19)後リターンする。さら
に、前記ステップ5122−5でタイマ3がOFFであ
ると判断したときには、0.2秒タイマが0N(S12
2−12)になり、0.2秒タイマがカウントアツプす
る(S122−13)まで待ち、カウントアツプした時
点で0.2秒タイマを止めてクリアしく5122−14
)、0.3秒タイマをスタートさせる(S122−15
>。そして、原稿寄せころ駆動ソレノイド383をON
してリターンする。なお、原稿寄せころ381は1枚の
排出された原稿に対して複数回0N10FFするように
構成してもよいことはいうまでもない。 (9,8再給紙処理) この処理は原稿69をフィニッシャ1)側に給送する処
理であり、原稿69がフィニッシャ1)に給送されてか
らのシート処理が転写紙37の場合と同様である。再給
紙処理は具体的には第123図のフローチャートに示す
処理手順にしたがって行われる。 この処理では、まず原稿69の搬送状態を知るために搬
送ジャムフラグの状態をチエツクする(5123−1)
、搬送ジャムフラグが立っていれば異常処理ルーチンに
移行し、降りていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いているか否かをチエツクしく5123−2)、開いて
いれば異常処理ルーチンに移行し、閉じていれば原稿反
転ジャムフラグが立っているかどうかチエツクする(S
123−3)。原稿反転ジセムフラグが立っていれば、
異常処理ルーチンに移行し、降りていれば原稿給送スタ
ートフラグの状態をチエツクする(S123−4)。原
稿給送スタートフラグが立っていなければ、すなわち原
稿給送がスタートしていないならばリターンし、原稿給
送スタートフラグが立っていれば、言い換えれば原稿の
給送がすでに開始されていれば、原稿給送中フラグの状
態をチエツクする(S123−5)。そして、原稿給送
中フラグが立っていれば原稿69の給送がその時点で行
われているので、さらに給送を繰り返すタイミングにな
っているかどうかチエツクしく5123−6)、そのタ
イミングになった時に原稿スタックトレイ382に原稿
69があるか確認する(S123−7)。原稿スタック
トレイ382に原稿69がなければ原稿給送中フラグを
降ろしてリターンする。原稿スタックトレイ382に原
稿69があれば第21図に図示された分離二ろ390の
同軸後方にある再給紙クラッチをONL (S123−
18) 、第2の進入検知センサ368の状態をチエツ
クする(5123−19)。 このチエツクにより第2の進入検知センサ368がON
になったときに再給紙クラッチを0FFL(5123−
20)、原稿枚数をカウントアツプし、て(5123−
21) リターンする。 一方、前記ステップ5123−5で原稿給送中フラグが
降りていると判断したときには、原稿スタックトレイ3
82に原稿69があるかどうかチエツクしく5123−
9)、原稿69がなければリターンし、あればタイマ1
をスタートさせる(S123−10)。その後、切換ソ
レノイドを0FFL (S123−1)) 、原稿寄せ
ころ駆動ソレノイド383をON (Sl 23−12
) 、呼び出しソレノイド386をONL、、原稿給送
中フラグを降ろしく5123−14)、タイマ1がカウ
ントアンプしていればタイマlを止めてクリアしく51
23−16)、カウントアツプしていなければ原稿枚数
カウンタをクリアしてリターンする(S123−17)
、ステップ3123−16でタイマ1を止めてクリアし
た後は、再給紙クラッチをONしく5123−18)
、さらに第2の進入検知センサ368の状態をチエツク
(S123−19)してONになれば、再給紙クラッチ
をOFF (5123−20)して原稿枚数をカウント
アツプした後リターンする。 (9,9ジャムチエツクタイミング) 第124図および第125図はジャムチエツクのタイミ
ングを示すタイミングチャートである。 このうち第124図は片面モード時のタイミングを示し
、第125図は両面モード時のタイミングを示している
。 第124図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475肥間、先
端検知ジャムチエツクを行う、このジャムチエツクでは
、前記475肥の間に先端検知センサ243がONL、
ないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジスト(検知)センサ245によ
るジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ243
のONから375ms間、レジストジャムチエツクを行
う。この375肥の間にレジストセンサ245がONL
ないとジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じ(レジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、レジストセンサ2
45ONから1844パルス間レジストOFFチエツク
を行う。この1844パルス間にレジストセンサ245
が0FFLないとジャムと判断する。 J4のタイミングは排紙検知センサ321,322よる
ジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ONか
ら675w間、排紙ジャムチエツクを行う、この675
肥間に排紙検知センサ321.322がONLないとジ
ャムと判断する。 J5のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサONか
ら1250m間、排紙OFFチエツクを行う。この12
50m間に排紙検知センサ32]、322が0FFLな
いとジャムと判断する。 第125図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233゜Nから475m間、先
端検知ジャムチエツクを行う、このジャムチエツクでは
、前記475鮎の間に先端検知センサ243がON l
、ないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジストセンサ245によるジャム
チエツクの様子を示し、給紙モータ233OFF後、3
50m間、レジストジャムチエ7りを行う、この350
mmの間にレジスト検知センサ245がONLないとジ
ャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ2
43OFF後、175m間レジスしOFFチエツクを行
う。この175肥間にレジストセンサ245が0FFL
ないとジャムと判断する。 J4のタイミングは先端検知センサ243によるジャム
チエツクの様子を示し、レジストセンサ245ON後、
1250m5間、先端検知OFFチエツクを行う。この
125oお間に先端検知センサ243が0FFLないと
ジャムしたと判断する。 J5のタイミングは排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、反転ソレノイド316
ONi、1250m間排祇セフサ紙Nチエツクを行う、
この1250m間に排紙センサ321,322がONL
ないとジャムと判断する。 J6のタイミングも排紙検知センサ321.322によ
るジャムチエツクの様子を示し、搬送モータ323の反
転後、1250m5間排紙検知センサOFFチエツクを
行う、この1250m5間排紙検知センサ321,32
2が0FFLないとジャムと判断する。 Jlのタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ON
後、675m間排紙センセンサONチエツクを行う。こ
の675+++s間に排紙検知センサ321,322が
ONLないとジャムと判断する。 J8のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサ321
.322ON後、1250間排紙センセンサOFFチエ
ツクを行う。この125c鮎間に排紙検知センサ321
,322が0FFLないとジャームと判断する。 (9,10原稿搬送動作タイミング) 第126図は原稿搬送時の動作のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。 このタイミングチャートでT1は原稿69のフィードイ
ンで、呼び出しソレノイド267および排紙モータ33
0がONする。T2のタイミングでは、フィードイン後
200mで給紙モータ233がONする。T3のタイミ
ングでは先端検知センサ243ONで、呼び出しソレノ
イド267が0FFL、551IIS後搬送モータ32
3が正転する。 T4のタイミングでは先端検知センサ243がOFFで
分離ころ解除ソレノイド285がOFFする。T5のタ
イミングではレジスト検知センサ245がOFFで、レ
ジストクラッチ237がOFFし、複写機本体のCPU
573との間です1′ズデータを送受する。T6のタイ
ミングでは排紙検知センサ32L 322のONから
75製後、搬送モータ323が逆転する。T7のタイミ
ングでは排紙検知センサ321,322OFFから53
2パルス後、搬送モータ323および排紙モータ330
がOFFする。それと同時に複写機本体のCPU573
に給紙スタート信号を送信する。T8のタイミングでは
裏面コピー終了後、複写機本体のCPU573から反転
信号を受け、搬送モータ323が正転し、排紙モータ3
30がONする。 T9のタイミングでは排紙検知センサ321,322O
N後、75m5経過すると搬送モータ323が逆転する
。TIOのタイミングでは排紙検知センサOFFから、
532パルス後、搬送モーた323と排紙モータ330
とがそれぞれOFFする。 Tllのタイミングでは複写機本体のCPU573から
のコピー終了信号を受け、搬送モータ323が正転し、
排紙モータ330がONする。T12のタイミングでは
排紙検知センサ321,322OFFから325勤経過
すると排紙モータ330がOFFする。 <9.1) 原稿の流れとそのタイミング)第127
図(a)ないしくd)は搬送パターンの相違による原稿
69の流れとターンローラ、搬送ヘルド、第1および第
2の排紙センサ、反転ソレノイドの動作タイミングを示
すタイミングチャートであり、同図(a)ないしくd)
のパターンは、第129図(a)ないしくd)の原稿の
流れを具体的に示す説明図の各々と対応している。 まず、上記ターンローラ等の各部の構成を前述の第2図
の要部構成図である第128図を参照して説明する。第
2図についての説明と一部重複するが、コンタクトガラ
ス17のフィニッシャ1)例、すなわち図において左側
には搬送ベルト53を張設し駆動するための従動ローラ
305が配設され、そのさらに左側にターンローラ31
5が位置している。このターンローラ315に対し、第
1および第2の従動ローラ324,326が転接してお
り、さらに両ローラ324,326のフィニッシャ1)
例の搬送路にそれぞれ第1および第2の排紙センサ32
1,322が設けられている。 また、ターンローラ315の外周に形成された搬送路3
1)に沿って時計方向に第1ないし第3の方向切換爪3
18a、318b、318cが設けられている。これら
の方向切換爪318a、318b、318cは反転ソレ
ノイド316によって揺動駆動され、原稿69の搬送方
向を切り換えるようになっている。原稿69には以下に
説明するように4通りの搬送の方向が設定され、これら
の切り換えは第1および第2の排紙センサ321゜32
2で原稿搬送中の立ち上がり、すなわち原稿69の到着
、立ち下がりすなわセンサ位置から原稿69が抜けるタ
イミングを基準に実行される。 第127図(a)は原稿69を原稿スタックトレイ38
2に搬送するときのタイミングを示している。 この場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が
同じタイミングで正回転(F)を開始する。 一方、反転ソレノイド316はOFF状態で、第1の方
向切換爪318aは1点鎖線の状態を保持している。第
1の排紙センサ321が原稿69を検知し、この第1の
排紙センサ321の検出位置を原稿69が通過してセン
サの出力が立ち下がると、このタイミングでターンロー
ラ315および搬送ベルト53は同時にOFFする。す
なわち、原稿69は第129図+8)に矢印で示すよう
に搬送ベルト53からターンローラ315を経て原稿ス
タックトレイ382側に搬送される。なお、図において
符号Aで示した時間は原稿69の第1の排紙検知センサ
321の通過時間であり、当然原稿69のサイズによっ
て異なってくる。 第127図中)は原稿69を反転した後、原稿スタック
トレイ382に搬送するときのタイミングを示している
。この場合、ターンローラ315および搬送ベルト53
が同じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転
ソレノイド316がONする。これにより、第1、第2
および第3の方向切換爪318a、318b、318c
は実線の状態になる。そして、原稿69の搬送によって
第1の排紙検知センサ321がONになり、時間B遅れ
て第2の排紙検知センサ322がONになったあと、第
1の排紙検知センサ321がOFFし、さらに第2の排
紙検知センサ322がOFFして立ち下がると、原稿6
9の後端が第2の排紙検知センサ322位置を通過した
ことになるので、このタイミングでターンローラ315
、搬送ベルト53および反転ソレノイド316をOFF
する。 すると、第1ないし第3の方向切換爪318a。 318b、318cは1点鎖線の状態になり、この状態
で反転ソレノイド316の動作の遅延時間を考慮したデ
イレイ時間C経過すると、ターンローラ315が逆回転
(R)する。ターンローラ315の逆回転に伴い、原稿
69は第2の方向切換爪318bの上側を通過して原稿
反転ユニット52の原稿スタックトレイ382側に反転
した状態で排出される。これにより第129図(b)に
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間B
は第1および第2の排紙検知センサ321.322の搬
送経路における配設位置の差によるタイミング差である
。 第127図fclは原稿69を反転してコンタクトガラ
ス17上に搬送するときのタイミングを示している。こ
の場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が同
じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転ソレ
ノイド316がONする。 これにより、第1、第2および第3の方向切換爪318
a、318b、318cは実線の状態になる。そして、
原稿69の搬送によって第1の排紙検知センサ321が
ONになり、時間B遅れて第2の排紙検知センサ322
がONになると、この第2の排紙検知センサ322の立
ち上がりで反転ソレノイド316がOFFする。この反
転ソレノイド316のOFFによって第3の方向切換爪
318cは1点鎖線に状態となる。また、第1の排紙検
知センサ321の立ち下がりとほぼ同じタイミングで搬
送ベルト53が逆回転を開始し、原稿69の先端が搬送
ベルト53に着くと、原稿69は搬送ヘルド53によっ
てコンタクトガラス17側に引き込まれ、コンタクトガ
ラス17上に搬送される。原稿69がコンタクトガラス
17上に搬送し終わるとターンローラ315および搬送
ベルト53は停止する。これにより第129図(C1に
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間り
はターンローラ315で反転した原稿69が搬送ヘルド
53に着くまでのタイミングを示している。 第127図(d)は原稿69を原稿搬送ユニット10の
原稿排紙トレイ285上に排出するときのタイミングを
示している。この場合、ターンローラ315および搬送
ベルト53が同じタイミングで正回転(F)を開始し、
同時に反転ソレノイ、ド316がONする。これにより
、第1、第2および第3の方向切換爪318a、318
b、318cは実線の状態になる。そして、原稿69の
搬送によって第1の排紙検知センサ321がONになり
、時間B連れて第2の排紙検知センサ322がONにな
り、原稿69が第2の排紙検知センサ322を抜けてこ
のセンサ322が立ち下がってから排紙ころ319を抜
ける時間Eを経過するとターンローラ315および搬送
ベルト53は停止し、原稿69は原稿搬送ユニット51
の原稿排紙トレイ285上に排出される。これにより第
129図(d)に矢印で示すような原稿69の流れとな
る。
【10.全体的なジョブ実行の流れ】
今まで各部の構成および制御を述べてきたが、ここで全
体的なジョブの実行手順について説明する。第130図
はジョブ実行の処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、予約モード(S130−1)、ステープ
ル異常1フラグ(S130−2)、ペーパエンド状態(
S130−3) 、DFリフトアップ(3130−4)
、各ドアオープンフラグの状a(si3o−s)をそれ
ぞえチエツクし、予約モードであってステープル異常1
フラグが陣りており、転写可能な転写紙がまだ残ってお
り、原稿搬送ユニット51の圧板288がコンタクトガ
ラス17上にセットされ、各ドアが閉じているときのみ
、複写が可能となる。そこでジョブ選択メモリの上位4
ビツトが0かどうかチエツクしく5130−6)、0で
あればジョブ選択メモリに下位4ビツトを上位4ビツト
にシフトしく5130−7)、さらにジョブ選択メモリ
の上位4ビ・ットが0かどうか確認する(5130−8
)。そして、0でなければ上位4ビツトで示されるジョ
ブのモードデータ、置数、その他のデータをメモリから
呼び出してモードを設定する(S130−9)。 このステップ5130−9のサブルーチンを実行した後
、コピーモード受信データおよびモード受信データを送
信しく5130−10)、多段ユニット50の原稿用ビ
ン201に原稿69が収納されているかどうかチエツク
する(S130−1))。原稿69が収納されていれば
、モード設定に合わせたコピージョブ処理をジョブ終了
まで行う(S130−12.3130−13)。なお、
このステップ3130−12では、各種のデータが複写
機本体、lのCPU573とフィニッシャ1)17)C
PU65 L原稿搬送ユニット1oのcpU601の間
で送受信される。 送受信される各種のデータとは、 (1)複写機本体1のCPU573がらフィニッシャ1
)のCPU651への送信データ ■ モード終了フラグ ■ コピーサイズデータ(5ビツト) ■ コピー搬送フラグ ■ ステープルフラグ ■ ビン移動フラグ ■ 放出フラグ ■ モード受信データ(3ビツト) (2) フィニッシャ1)のCPU651がら複写機
本体lのCPU573への送信データ ■ モード終了フラグ ■ ステープル実行中フラグ ■ ビン位置データ(5ビツト) ■ コピー搬送ジャムフラグ(ジャム時)■ 排紙OK
フラグ ■ 放出ジャムフラグ(ジャム時) ■ 排紙ジャムフラグ(ジャム時) (3) 複写機本体IのCPU573がら原稿搬送ユ
ニット10のCPU601への送信データ■ コピーモ
ード受信データ(4ビツト)■ 原稿両面フラグ ■ 原稿給紙フラグ ■ 原稿反転フラグ ■ 原稿排紙フラグ ■ 原稿給紙スタートフラグ ■ 戻し枚数データ(ジャム時) (4) 原稿搬送ユニッ)10のCPL1601から
複写機本体1のCPU573への送信データ■ 戻しモ
ード中フラグ ■ 原稿セントフラグ ■ コピースタートフラグ ■ 原稿サイズデータ(5ビツト) ■ 原稿反転ジャムフラグ ■ 反転ジャムフラグ ■ 搬送ジャムフラグ ■ 給紙ジャムフラグ のようなものである。 ステップ5130−13で排紙枚数カウンタの値によっ
てコピージョブが終了したと判断すると、各モードに合
わせてステープルと、原稿の搬送をジョブ終了まで繰り
返す(S130−14.3130−15)。ステップ5
130−15の処理が終了すると、ステーブル異常フラ
グおよびソートモードフラグの状態を確認しく5130
−16゜5130−17)、ステーブル異常フラグが降
り、ソートモードフラグが立っていれば、ジョブ終了後
5分タイマをスタートさせて(S130−18)リター
ンし、ステープル異常フラグが立っているときおよびソ
ートモードフラグが降りているときには、そのままリタ
ーンする。 一方、フィニッシャ1)側では、フィニッシャ1)のシ
ート収納ビン57に残紙があるかどうか確認しく513
1−1)、なければ5分タイマを止めてクリアして(5
131−8) リターンし、残紙があればジョブを実
行中であるかどうか(S131−2)、ステーブル異常
フラグが立っているかどうか(S131−3)、各ドア
オープンフラグが立っているかどうか(S131−4)
、5分タイマがカウントアツプしているかどうか(S1
31−5>それぞれ判断し、ジョブ実行中の場合、ステ
ーブル異常フラグが立っている場合、各ドアオープンフ
ラグが立っている場合、5分タイマがカウントアツプし
ていない場合はリターンし、それ以外の場合はソートモ
ードジョブでビンに残されている全シートをステープル
しく5131−6、S−131−7) 、ステープルが
終了すると5分タイマを止めてクリアして(5131−
8)リターンする。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、シートを搬送するた
めの少なくとも一つの搬送路と、この搬送路に対しシー
ト搬送方向下流側に位置する複数の搬送路との間に設け
られ、上記−つの搬送路にそって搬送されてきたシート
を複数の搬送路の何れかに切り換えて搬送するシート偏
向装置において、少なくとも一つの案内路が形成された
案内手段と、この案内手段を駆動する駆動手段と、上記
シート案内路がシート搬送方向上流側の搬送路゛とシー
ト搬送方向下流側の所望の搬送路とを連通ずるように上
記駆動手段を駆動制御する制御手段とを備えた請求項1
記載の発明によれば、シート案内路が形成された案内手
段を駆動するだけでシート搬送方向上流側の搬送路と、
下流側の所望の搬送路を連通ずることが可能になるので
、単に案内手段とこれを駆動する駆動手段で機構を構成
することができ、小型で構造の簡単なシート偏向装置を
提供することができる。また、小型で簡単になるので、
コストも安くなる。さらに、単に案内手段を駆動するだ
けで搬送路を切り換えてシートを偏向させることができ
るので、シート処理の生産性、ひいては画像処理装置全
体のシート処理の生産性を向上させることが可能になる
。 また、請求項1記載のシート偏向装置にシート案内路の
位置を検出する案内路検出手段をさらに備えた請求項2
記載の発明によれば、シート案内路を確実に検出するこ
とができ、案内手段の駆動制御を精度よく行える。
体的なジョブの実行手順について説明する。第130図
はジョブ実行の処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、予約モード(S130−1)、ステープ
ル異常1フラグ(S130−2)、ペーパエンド状態(
S130−3) 、DFリフトアップ(3130−4)
、各ドアオープンフラグの状a(si3o−s)をそれ
ぞえチエツクし、予約モードであってステープル異常1
フラグが陣りており、転写可能な転写紙がまだ残ってお
り、原稿搬送ユニット51の圧板288がコンタクトガ
ラス17上にセットされ、各ドアが閉じているときのみ
、複写が可能となる。そこでジョブ選択メモリの上位4
ビツトが0かどうかチエツクしく5130−6)、0で
あればジョブ選択メモリに下位4ビツトを上位4ビツト
にシフトしく5130−7)、さらにジョブ選択メモリ
の上位4ビ・ットが0かどうか確認する(5130−8
)。そして、0でなければ上位4ビツトで示されるジョ
ブのモードデータ、置数、その他のデータをメモリから
呼び出してモードを設定する(S130−9)。 このステップ5130−9のサブルーチンを実行した後
、コピーモード受信データおよびモード受信データを送
信しく5130−10)、多段ユニット50の原稿用ビ
ン201に原稿69が収納されているかどうかチエツク
する(S130−1))。原稿69が収納されていれば
、モード設定に合わせたコピージョブ処理をジョブ終了
まで行う(S130−12.3130−13)。なお、
このステップ3130−12では、各種のデータが複写
機本体、lのCPU573とフィニッシャ1)17)C
PU65 L原稿搬送ユニット1oのcpU601の間
で送受信される。 送受信される各種のデータとは、 (1)複写機本体1のCPU573がらフィニッシャ1
)のCPU651への送信データ ■ モード終了フラグ ■ コピーサイズデータ(5ビツト) ■ コピー搬送フラグ ■ ステープルフラグ ■ ビン移動フラグ ■ 放出フラグ ■ モード受信データ(3ビツト) (2) フィニッシャ1)のCPU651がら複写機
本体lのCPU573への送信データ ■ モード終了フラグ ■ ステープル実行中フラグ ■ ビン位置データ(5ビツト) ■ コピー搬送ジャムフラグ(ジャム時)■ 排紙OK
フラグ ■ 放出ジャムフラグ(ジャム時) ■ 排紙ジャムフラグ(ジャム時) (3) 複写機本体IのCPU573がら原稿搬送ユ
ニット10のCPU601への送信データ■ コピーモ
ード受信データ(4ビツト)■ 原稿両面フラグ ■ 原稿給紙フラグ ■ 原稿反転フラグ ■ 原稿排紙フラグ ■ 原稿給紙スタートフラグ ■ 戻し枚数データ(ジャム時) (4) 原稿搬送ユニッ)10のCPL1601から
複写機本体1のCPU573への送信データ■ 戻しモ
ード中フラグ ■ 原稿セントフラグ ■ コピースタートフラグ ■ 原稿サイズデータ(5ビツト) ■ 原稿反転ジャムフラグ ■ 反転ジャムフラグ ■ 搬送ジャムフラグ ■ 給紙ジャムフラグ のようなものである。 ステップ5130−13で排紙枚数カウンタの値によっ
てコピージョブが終了したと判断すると、各モードに合
わせてステープルと、原稿の搬送をジョブ終了まで繰り
返す(S130−14.3130−15)。ステップ5
130−15の処理が終了すると、ステーブル異常フラ
グおよびソートモードフラグの状態を確認しく5130
−16゜5130−17)、ステーブル異常フラグが降
り、ソートモードフラグが立っていれば、ジョブ終了後
5分タイマをスタートさせて(S130−18)リター
ンし、ステープル異常フラグが立っているときおよびソ
ートモードフラグが降りているときには、そのままリタ
ーンする。 一方、フィニッシャ1)側では、フィニッシャ1)のシ
ート収納ビン57に残紙があるかどうか確認しく513
1−1)、なければ5分タイマを止めてクリアして(5
131−8) リターンし、残紙があればジョブを実
行中であるかどうか(S131−2)、ステーブル異常
フラグが立っているかどうか(S131−3)、各ドア
オープンフラグが立っているかどうか(S131−4)
、5分タイマがカウントアツプしているかどうか(S1
31−5>それぞれ判断し、ジョブ実行中の場合、ステ
ーブル異常フラグが立っている場合、各ドアオープンフ
ラグが立っている場合、5分タイマがカウントアツプし
ていない場合はリターンし、それ以外の場合はソートモ
ードジョブでビンに残されている全シートをステープル
しく5131−6、S−131−7) 、ステープルが
終了すると5分タイマを止めてクリアして(5131−
8)リターンする。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、シートを搬送するた
めの少なくとも一つの搬送路と、この搬送路に対しシー
ト搬送方向下流側に位置する複数の搬送路との間に設け
られ、上記−つの搬送路にそって搬送されてきたシート
を複数の搬送路の何れかに切り換えて搬送するシート偏
向装置において、少なくとも一つの案内路が形成された
案内手段と、この案内手段を駆動する駆動手段と、上記
シート案内路がシート搬送方向上流側の搬送路゛とシー
ト搬送方向下流側の所望の搬送路とを連通ずるように上
記駆動手段を駆動制御する制御手段とを備えた請求項1
記載の発明によれば、シート案内路が形成された案内手
段を駆動するだけでシート搬送方向上流側の搬送路と、
下流側の所望の搬送路を連通ずることが可能になるので
、単に案内手段とこれを駆動する駆動手段で機構を構成
することができ、小型で構造の簡単なシート偏向装置を
提供することができる。また、小型で簡単になるので、
コストも安くなる。さらに、単に案内手段を駆動するだ
けで搬送路を切り換えてシートを偏向させることができ
るので、シート処理の生産性、ひいては画像処理装置全
体のシート処理の生産性を向上させることが可能になる
。 また、請求項1記載のシート偏向装置にシート案内路の
位置を検出する案内路検出手段をさらに備えた請求項2
記載の発明によれば、シート案内路を確実に検出するこ
とができ、案内手段の駆動制御を精度よく行える。
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は複写機の内部構造を示す概略構成図、第2図は原稿
搬送系部の要部拡大図、第3図は多段ユニ・ノドの要部
平面図、第4図は多段ユニットの概略と動作を示す説明
図、第5図は原稿用ビンの底板の上昇機構の概略を示す
説明図、第6図は呼び出しころと分離ころとの関係を示
す説明図、第7図はプルアウトローラ近傍の構造を示す
概略構成図、第8図は呼び出しころ近傍の構造を示す概
略構成図、第9図は分離ころの使用状態を示す説明図、
第10図、第1)図および第12図はそれぞれ分離ころ
の動作を示す説明図、第13図、第14図、第15図お
よび第16図はそれぞれ圧板の開閉機構の概略を示す説
明図、第17図は原稿搬送ユニットの概略構成図、第1
8図は原稿搬送ユニットの原稿導入側の構造を示す概略
構、成図、第19図は原稿搬送ユニットの原稿排祇側の
構造を示す概略構成図、第20図は原稿サイズの検知方
法を示す説明図、第21図は原稿反転ユニットの内部構
造を示す概略構成図、第22図、第23図および第24
図はそれぞれ原稿反転ユニットの切換機構を示す動作説
明図、第25図は原稿スタックトレイ部を示す斜視−図
、第26図は原稿の呼び出し機構の要部を示す概略構成
図、第27図は原稿の分離機構を示す説明図、第28図
はシフトトレイの駆動機構の要部正面図、第29図はシ
フトトレイの駆動機構の要部側面図、第30図はシード
収納ビンの平面図、第31図はシート収納ビン部分を示
す概略斜視図、第32図はヘリカルホイールとシート収
納ビンの要部を示す斜視図、第33図はステープラ部分
を排紙側から見た正面図、第34図はステープラ部分を
排紙側から見た側面図、第35図はシート落とし機構の
要部正面図、第36図は落としころの要部正面図、第3
7図は落としころとその駆動機構を示す斜視図、第38
図はジョガー機構の要部正面図、第39図ジョガー機構
の駆動機構を示す概略構成図、第40図はジョガーロン
ドとシートの関係を示す説明図、第41図はステープラ
本体の斜視図、第42図はステープラ本体の側面図、第
43図はステーブル位置を示す説明図、第44図は切換
ホイールとその駆動機構を示す斜視図、第45図は切換
ホイールとその回りの搬送ローラを示す斜視図、第46
図は前部切換ホイールと後部切換ホイールとを分離した
状態を示す斜視図、第47図は複写機本体の制御系の概
略を示すブロック図、第48図は原稿搬送ユニットの原
稿搬送供給制御系の概略を示すブロック図、第49図は
フィニッシャの制御系の概略を示すブロック図、第50
図および第51図はそれぞれ予約モード設定の処理手順
を示すフローチャート、第52図は予約モードジョブの
入力、変更、クリアの処理手順を示すフローチャート、
第53図はキー人力部分を示す操作部の要部平面図、第
54図はジョブの内容とその内容を記憶する不揮発RA
Mのメモリマ・ノブの概略を示す説明図、第55図は予
約モードにおけるじよぶの予約と実行の関係を示す説明
図、第56図はジョブのシフトの状態を示す説明図、第
57図は予約モードのジョブの実行順番の決定手順を示
すフローチャート、第58図はジョブ選択の処理手順を
示すフローチャート、第59図はモード選択キーと選択
されたモード表示の例を示す説明図、第60図は原稿処
理モードによる処理手順を示すフローチャート、第61
図は原稿処理におけるノーマルモードの処理手順を示す
フローチャート、第62図は原稿処理におけるステーブ
ルモードの処理手順を示すフローチャート、第63図は
原稿処理におけるソートビンモードの処理手順を示すフ
ローチャート、第64図は原稿処理におけるシフトトレ
イモードの処理手順を示すフローチャート、第65図は
原稿処理におけるステープル針エンドチエツクの処理手
順を示すフローチャート、第66図はコピー処理キーに
よる処理手順を示すフローチャート、第67図はコピー
処理におけるステーブルモードの処理手順を示すフロー
チャート、第68図はコピー処理におけるノーマルモー
ドの処理手順を示すフローチャート、第69図はコピー
処理におけるソートモードの処理手順を示すフローチャ
ート、第70図はコピー処理しこおけるスタックモード
の処理手順を示すフローチャート、第71図はステーブ
ルモードにおけるコピー部数チエツクについての処理手
順を示すフローチャート、第72図はスタックモードに
おけるコピ一部数チエツクについての処理手順を示すフ
ローチャート、第73図は予約モードにおける原稿枚数
の最大値を警告するための処理手順を示すフローチャー
ト、第74図は予約モードにおけるコピー枚数の最大値
を警告するための処理手順を示すフローチャート、第7
5図は複写機の概略構成を示す説明図、第76図はコピ
ーモード受信データのデータフォーマットを示す説明図
、第77図は複写機本体側からフィニッシャ側へのモー
ド受信データを示す説明図、第78図、第79図、第8
0図、第81図、第82図、第83図、第84図および
第85図はそれぞれ受信モードに応じた原稿と転写紙の
流れの様子を示す説明図、第86図は原稿と転写紙の処
理に関するモードの例を示す説明図、第87図はコピー
を終了した転写紙を排出した後の処理のタイミングを示
すタイミングチャート、第88図および第89図はそれ
ぞれコピー終了後の後処理の初期設定動作の処理手順を
示すフローチャート、第90図はジョガーの駆動におけ
る処理手順を示すフローチャート、第91図はジョガー
ホームポジションセンサによるホームポジション検出の
様子を示す説明図、第92図はジョガーホームポジショ
ンセンサのホームポジション検出のタイミングを示すタ
イミングチャート、第93図は切換ホイールのイニシャ
ル処理手順を示すフローチャート、第94図は切換ホイ
ールの駆動処理手順を示すフローチャート、第95図は
駆動パルスカウンタのデータテーブルを示す説明図、第
96図は切換ホイールの回転状態とシートの搬送経路と
の関係を示す説明図、第97図は複写機本体側からの指
令によってシート収納ビンの昇降をチエツクする処理手
順を示すフローチャート、第98図はシート収納ビンの
上昇・下降制御の処理手順を示すフローチャート、第9
9図はステープラの移動処理手順を示すフローチャート
、第100図はステーブル処理の処理手順を示すフロー
チャート、第101図はシート落とし処理の処理手順を
示すフローチャート、第102図および第103図はそ
れぞれステーブル済みのシート落とし実行中の処理手順
を示すフローチャート、第104図は原稿のセット、給
紙、排出等のタイミングを示すタイミングチャート、第
105図はドアオーブンチエツクの処理手順を示すフロ
ーチャート、第106図は原稿搬送ユニットにオプショ
ン装置が接続されているかどうかのチエツクを行う処理
手順を示すフローチャート、第107図は原稿用ビンの
ビンホームリクエスト処理の処理手順を示すフローチャ
ート、第108図は原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)
のリフトアップチエツクおよびイニシャルジャムチエツ
クの処理手順を示すフローチャート、第109図は多段
ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を示すフ
ローチャート、第1)0図は複写機本体からの受信デー
タによるビン移動処理手順を示すフローチャート、第1
)1図は原稿用ビンの上昇処理手順を示すフローチャー
ト、第1)2図は原稿用ビンの下降処理手順を示すフロ
ーチャート、第1)3図および第1)4図はそれぞれ原
稿用ビンを給紙位置にセットする処理手順を示すフロー
チャート、第1)5図は多段ユニットから原稿搬送ユニ
ットに原稿の搬送を開始させるフィードイン処理の処理
手順を示すフローチャート、第1)6図は給紙ジャムチ
エツクの処理手順を示すフローチャート、第1)7図は
原稿排紙処理■の処理手順を示すフローチャート、第1
)8図は原稿排紙処理■の処理手順を示すフローチャー
ト、第1)9図は反転ユニットの切換機構をホームポジ
ションにセントするイニシャル処理の処理手順を示すフ
ローチャート、第120図は切換モータの駆動処理の処
理手順を示すフローチャート、第121図および第12
2図はそれぞれ原稿スタック部における処理の処理手順
を示すフローチャート、第123図は再給紙処理の処理
手順を示すフローチャート、第124図は片面モード時
のジャムチエツクのタイミングを示すタイミングチャー
ト、第125図は両面モード時のジャムチエツクのタイ
ミングを示すタイミングチャート、第126図は原稿搬
送動作のタイミングを示すタイミングチャート、第12
7図は原稿の流れとその流れに関与する各部の動作タイ
ミングを示すタイミングチャート、第128図は原稿搬
送ユニットの要部を示す概略構成図、第129図は原稿
の流れを示す説明図、第130図および第131図はジ
ョブ実行の処理手順を示すフローチャート、第132図
はステーブルされたシートをスタックトレイに落下させ
るときの動作を示す動作説明図、第133図は切換ホイ
ール回りに配置されたセンサ類を主に示す概略図、第1
34図は複写機と多段ADFとフィニッシャの間の通信
を含む全体的な制御の概念を示す説明図、第135図は
原稿排紙センサの検出出力と原稿寄せころソレノイドの
作動タイミングを示すタイミングチャートである。 1)・・・・・・フィニッシャ、57・・・・・・シー
ト収納ビン、61・・・・・・切換部、65・・・・・
・ステープラ、477・・・・・・切換ホイール、47
9・・・・・・前部切換ホイール、481・・・・・・
後部切換ホイール、483・・・・・・切換ホイール回
転軸、485・・・・・・切換ホイール駆動プーリ、4
87・・・・・・切換ホイール駆動モータ、489・・
・・・・モータ側プーリ、491・・・・・・切換ホイ
ール駆動ベルト、493・・・・・・テンショナ、49
5・・・・・・切換ホイール固定スプリング、497・
・・・・・面板、499・・・・・・ノブ、501,5
03・・・・・・搬送ローラ4・・・・・・第2の転写
紙進入検知センサ、505,507・・・・・・排紙ロ
ーラ対、509.51)・・・・・・支軸、525.5
27・・・・・・案内路、534・・・・・・第1の転
写紙進入検知センサ、536・・・・・・第1の原稿進
入検知センサ、551,573.651・・・・・・C
PU、G in・・・・・・原稿進入路、Plo・・・
・・・転写紙進入路、T。、uL・・・・・・トレイ排
出路、B、□・・・・・・ビン排出路。 *5vtJ @21図 第17図 箪7図 第13図 @15区 ’848m ’lA12WA 20II ?lie図 @18図 @/9図 東22図 @23図 @25#A @26図 @30図 II 39 II 第37図 43/ *31flJ 134図 吃 箪32図 第35wA @36図 、第40図 第38fg 第41図 第42図 $43図 @50図 第57図 第52図(交の2) 箪59rlA 第S図 第56図 1855図 第2図 第65図 第71区1 第72図 h 聾 173図 第74図 へ− 176B メイン−OF : lビン口 ;24 : 3 : 4 タ ; 5 4 力P渇旧μオ、釦ヒ′−7−シフ))W ?Jl−1格
オミ〃 叉[有]M目 4 : ンートビゾ (し1釦はヂ
・ ・l 裏づ1)1;す1′l
、: OF 上謙″j Jj¥太口狭■−2゜ ■ ヶ ■ の □ 予匍:eJヱ上V(已 辻堂 第88図 1)490図 t?03ノ 第91図 !892図 (bノ 第96図 tdノ 第10/図 1E 105図 第1o6図 第109図 第1)0#A 第1)2 @ 暑常久口!シーチンへ jil15m 第1/4図 第1)8図 第128aa 1/1)29図 偽 料写り 第134図
図は複写機の内部構造を示す概略構成図、第2図は原稿
搬送系部の要部拡大図、第3図は多段ユニ・ノドの要部
平面図、第4図は多段ユニットの概略と動作を示す説明
図、第5図は原稿用ビンの底板の上昇機構の概略を示す
説明図、第6図は呼び出しころと分離ころとの関係を示
す説明図、第7図はプルアウトローラ近傍の構造を示す
概略構成図、第8図は呼び出しころ近傍の構造を示す概
略構成図、第9図は分離ころの使用状態を示す説明図、
第10図、第1)図および第12図はそれぞれ分離ころ
の動作を示す説明図、第13図、第14図、第15図お
よび第16図はそれぞれ圧板の開閉機構の概略を示す説
明図、第17図は原稿搬送ユニットの概略構成図、第1
8図は原稿搬送ユニットの原稿導入側の構造を示す概略
構、成図、第19図は原稿搬送ユニットの原稿排祇側の
構造を示す概略構成図、第20図は原稿サイズの検知方
法を示す説明図、第21図は原稿反転ユニットの内部構
造を示す概略構成図、第22図、第23図および第24
図はそれぞれ原稿反転ユニットの切換機構を示す動作説
明図、第25図は原稿スタックトレイ部を示す斜視−図
、第26図は原稿の呼び出し機構の要部を示す概略構成
図、第27図は原稿の分離機構を示す説明図、第28図
はシフトトレイの駆動機構の要部正面図、第29図はシ
フトトレイの駆動機構の要部側面図、第30図はシード
収納ビンの平面図、第31図はシート収納ビン部分を示
す概略斜視図、第32図はヘリカルホイールとシート収
納ビンの要部を示す斜視図、第33図はステープラ部分
を排紙側から見た正面図、第34図はステープラ部分を
排紙側から見た側面図、第35図はシート落とし機構の
要部正面図、第36図は落としころの要部正面図、第3
7図は落としころとその駆動機構を示す斜視図、第38
図はジョガー機構の要部正面図、第39図ジョガー機構
の駆動機構を示す概略構成図、第40図はジョガーロン
ドとシートの関係を示す説明図、第41図はステープラ
本体の斜視図、第42図はステープラ本体の側面図、第
43図はステーブル位置を示す説明図、第44図は切換
ホイールとその駆動機構を示す斜視図、第45図は切換
ホイールとその回りの搬送ローラを示す斜視図、第46
図は前部切換ホイールと後部切換ホイールとを分離した
状態を示す斜視図、第47図は複写機本体の制御系の概
略を示すブロック図、第48図は原稿搬送ユニットの原
稿搬送供給制御系の概略を示すブロック図、第49図は
フィニッシャの制御系の概略を示すブロック図、第50
図および第51図はそれぞれ予約モード設定の処理手順
を示すフローチャート、第52図は予約モードジョブの
入力、変更、クリアの処理手順を示すフローチャート、
第53図はキー人力部分を示す操作部の要部平面図、第
54図はジョブの内容とその内容を記憶する不揮発RA
Mのメモリマ・ノブの概略を示す説明図、第55図は予
約モードにおけるじよぶの予約と実行の関係を示す説明
図、第56図はジョブのシフトの状態を示す説明図、第
57図は予約モードのジョブの実行順番の決定手順を示
すフローチャート、第58図はジョブ選択の処理手順を
示すフローチャート、第59図はモード選択キーと選択
されたモード表示の例を示す説明図、第60図は原稿処
理モードによる処理手順を示すフローチャート、第61
図は原稿処理におけるノーマルモードの処理手順を示す
フローチャート、第62図は原稿処理におけるステーブ
ルモードの処理手順を示すフローチャート、第63図は
原稿処理におけるソートビンモードの処理手順を示すフ
ローチャート、第64図は原稿処理におけるシフトトレ
イモードの処理手順を示すフローチャート、第65図は
原稿処理におけるステープル針エンドチエツクの処理手
順を示すフローチャート、第66図はコピー処理キーに
よる処理手順を示すフローチャート、第67図はコピー
処理におけるステーブルモードの処理手順を示すフロー
チャート、第68図はコピー処理におけるノーマルモー
ドの処理手順を示すフローチャート、第69図はコピー
処理におけるソートモードの処理手順を示すフローチャ
ート、第70図はコピー処理しこおけるスタックモード
の処理手順を示すフローチャート、第71図はステーブ
ルモードにおけるコピー部数チエツクについての処理手
順を示すフローチャート、第72図はスタックモードに
おけるコピ一部数チエツクについての処理手順を示すフ
ローチャート、第73図は予約モードにおける原稿枚数
の最大値を警告するための処理手順を示すフローチャー
ト、第74図は予約モードにおけるコピー枚数の最大値
を警告するための処理手順を示すフローチャート、第7
5図は複写機の概略構成を示す説明図、第76図はコピ
ーモード受信データのデータフォーマットを示す説明図
、第77図は複写機本体側からフィニッシャ側へのモー
ド受信データを示す説明図、第78図、第79図、第8
0図、第81図、第82図、第83図、第84図および
第85図はそれぞれ受信モードに応じた原稿と転写紙の
流れの様子を示す説明図、第86図は原稿と転写紙の処
理に関するモードの例を示す説明図、第87図はコピー
を終了した転写紙を排出した後の処理のタイミングを示
すタイミングチャート、第88図および第89図はそれ
ぞれコピー終了後の後処理の初期設定動作の処理手順を
示すフローチャート、第90図はジョガーの駆動におけ
る処理手順を示すフローチャート、第91図はジョガー
ホームポジションセンサによるホームポジション検出の
様子を示す説明図、第92図はジョガーホームポジショ
ンセンサのホームポジション検出のタイミングを示すタ
イミングチャート、第93図は切換ホイールのイニシャ
ル処理手順を示すフローチャート、第94図は切換ホイ
ールの駆動処理手順を示すフローチャート、第95図は
駆動パルスカウンタのデータテーブルを示す説明図、第
96図は切換ホイールの回転状態とシートの搬送経路と
の関係を示す説明図、第97図は複写機本体側からの指
令によってシート収納ビンの昇降をチエツクする処理手
順を示すフローチャート、第98図はシート収納ビンの
上昇・下降制御の処理手順を示すフローチャート、第9
9図はステープラの移動処理手順を示すフローチャート
、第100図はステーブル処理の処理手順を示すフロー
チャート、第101図はシート落とし処理の処理手順を
示すフローチャート、第102図および第103図はそ
れぞれステーブル済みのシート落とし実行中の処理手順
を示すフローチャート、第104図は原稿のセット、給
紙、排出等のタイミングを示すタイミングチャート、第
105図はドアオーブンチエツクの処理手順を示すフロ
ーチャート、第106図は原稿搬送ユニットにオプショ
ン装置が接続されているかどうかのチエツクを行う処理
手順を示すフローチャート、第107図は原稿用ビンの
ビンホームリクエスト処理の処理手順を示すフローチャ
ート、第108図は原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)
のリフトアップチエツクおよびイニシャルジャムチエツ
クの処理手順を示すフローチャート、第109図は多段
ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を示すフ
ローチャート、第1)0図は複写機本体からの受信デー
タによるビン移動処理手順を示すフローチャート、第1
)1図は原稿用ビンの上昇処理手順を示すフローチャー
ト、第1)2図は原稿用ビンの下降処理手順を示すフロ
ーチャート、第1)3図および第1)4図はそれぞれ原
稿用ビンを給紙位置にセットする処理手順を示すフロー
チャート、第1)5図は多段ユニットから原稿搬送ユニ
ットに原稿の搬送を開始させるフィードイン処理の処理
手順を示すフローチャート、第1)6図は給紙ジャムチ
エツクの処理手順を示すフローチャート、第1)7図は
原稿排紙処理■の処理手順を示すフローチャート、第1
)8図は原稿排紙処理■の処理手順を示すフローチャー
ト、第1)9図は反転ユニットの切換機構をホームポジ
ションにセントするイニシャル処理の処理手順を示すフ
ローチャート、第120図は切換モータの駆動処理の処
理手順を示すフローチャート、第121図および第12
2図はそれぞれ原稿スタック部における処理の処理手順
を示すフローチャート、第123図は再給紙処理の処理
手順を示すフローチャート、第124図は片面モード時
のジャムチエツクのタイミングを示すタイミングチャー
ト、第125図は両面モード時のジャムチエツクのタイ
ミングを示すタイミングチャート、第126図は原稿搬
送動作のタイミングを示すタイミングチャート、第12
7図は原稿の流れとその流れに関与する各部の動作タイ
ミングを示すタイミングチャート、第128図は原稿搬
送ユニットの要部を示す概略構成図、第129図は原稿
の流れを示す説明図、第130図および第131図はジ
ョブ実行の処理手順を示すフローチャート、第132図
はステーブルされたシートをスタックトレイに落下させ
るときの動作を示す動作説明図、第133図は切換ホイ
ール回りに配置されたセンサ類を主に示す概略図、第1
34図は複写機と多段ADFとフィニッシャの間の通信
を含む全体的な制御の概念を示す説明図、第135図は
原稿排紙センサの検出出力と原稿寄せころソレノイドの
作動タイミングを示すタイミングチャートである。 1)・・・・・・フィニッシャ、57・・・・・・シー
ト収納ビン、61・・・・・・切換部、65・・・・・
・ステープラ、477・・・・・・切換ホイール、47
9・・・・・・前部切換ホイール、481・・・・・・
後部切換ホイール、483・・・・・・切換ホイール回
転軸、485・・・・・・切換ホイール駆動プーリ、4
87・・・・・・切換ホイール駆動モータ、489・・
・・・・モータ側プーリ、491・・・・・・切換ホイ
ール駆動ベルト、493・・・・・・テンショナ、49
5・・・・・・切換ホイール固定スプリング、497・
・・・・・面板、499・・・・・・ノブ、501,5
03・・・・・・搬送ローラ4・・・・・・第2の転写
紙進入検知センサ、505,507・・・・・・排紙ロ
ーラ対、509.51)・・・・・・支軸、525.5
27・・・・・・案内路、534・・・・・・第1の転
写紙進入検知センサ、536・・・・・・第1の原稿進
入検知センサ、551,573.651・・・・・・C
PU、G in・・・・・・原稿進入路、Plo・・・
・・・転写紙進入路、T。、uL・・・・・・トレイ排
出路、B、□・・・・・・ビン排出路。 *5vtJ @21図 第17図 箪7図 第13図 @15区 ’848m ’lA12WA 20II ?lie図 @18図 @/9図 東22図 @23図 @25#A @26図 @30図 II 39 II 第37図 43/ *31flJ 134図 吃 箪32図 第35wA @36図 、第40図 第38fg 第41図 第42図 $43図 @50図 第57図 第52図(交の2) 箪59rlA 第S図 第56図 1855図 第2図 第65図 第71区1 第72図 h 聾 173図 第74図 へ− 176B メイン−OF : lビン口 ;24 : 3 : 4 タ ; 5 4 力P渇旧μオ、釦ヒ′−7−シフ))W ?Jl−1格
オミ〃 叉[有]M目 4 : ンートビゾ (し1釦はヂ
・ ・l 裏づ1)1;す1′l
、: OF 上謙″j Jj¥太口狭■−2゜ ■ ヶ ■ の □ 予匍:eJヱ上V(已 辻堂 第88図 1)490図 t?03ノ 第91図 !892図 (bノ 第96図 tdノ 第10/図 1E 105図 第1o6図 第109図 第1)0#A 第1)2 @ 暑常久口!シーチンへ jil15m 第1/4図 第1)8図 第128aa 1/1)29図 偽 料写り 第134図
Claims (2)
- (1)シートを搬送するための少なくとも一つの搬送路
と、この搬送路に対しシート搬送方向下流側に位置する
複数の搬送路との間に設けられ、上記一つの搬送路に沿
って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れかに切
り換えて搬送するシート偏向装置において、少なくとも
一つのシート案内路が形成された案内手段と、この案内
手段を駆動する駆動手段と、上記シート案内路がシート
搬送方向上流側の搬送路とシート搬送方向下流側の所望
の搬送路とを連通するように上記駆動手段を駆動制御す
る制御手段とを備えていることを特徴とするシート偏向
装置。 - (2)上記シート案内路の位置を検出する案内路検出手
段をさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の
シート偏向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119961A JP2839931B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 用紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119961A JP2839931B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 用紙処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416455A true JPH0416455A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2839931B2 JP2839931B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=14774489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119961A Expired - Fee Related JP2839931B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 用紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839931B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135059A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-11 | Canon Inc | コピ−シ−ト取扱装置 |
| JPS60179756A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Fuji Xerox Co Ltd | フイニツシヤ−を備えた複写機 |
| JPS6475363A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Minolta Camera Kk | Sorter with finisher |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2119961A patent/JP2839931B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135059A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-11 | Canon Inc | コピ−シ−ト取扱装置 |
| JPS60179756A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Fuji Xerox Co Ltd | フイニツシヤ−を備えた複写機 |
| JPS6475363A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Minolta Camera Kk | Sorter with finisher |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2839931B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |