JPH0428660A - シート偏向装置 - Google Patents

シート偏向装置

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JPH0428660A
JPH0428660A JP2129327A JP12932790A JPH0428660A JP H0428660 A JPH0428660 A JP H0428660A JP 2129327 A JP2129327 A JP 2129327A JP 12932790 A JP12932790 A JP 12932790A JP H0428660 A JPH0428660 A JP H0428660A
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JP
Japan
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bin
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP2129327A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kimura
祥之 木村
Koji Ishigaki
好司 石垣
Fumio Kuzumi
来住 文男
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0428660A publication Critical patent/JPH0428660A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、印刷機、複写機、ファクシミリおよびレー
ザプリンタ等の画像形成装置に備えられ、あるいは接続
され、それらの機器によって何らかの処理が行われたシ
ートを所望のシート搬送路もしくはシート収納装置等に
分配して搬送するためシートの搬送方向を偏向させるシ
ート偏向装置に関する。 〔従来の技術〕 近年の画像形成装置では、単に画像形成を行うのみなら
ず、その画像形成に付随して種々の機能を有するものが
多くなっている。これらの機能とは、例えば両面合成、
反転、丁合、綴じ、折り等であり、これらの処理を行う
場合には、画像形成を終えたシートを、画像形成直後に
搬送する搬送路からそれらの処理を行う個所に搬送する
必要がある。そのためシートの搬送方向をある位置で変
え、複数の搬送路から上記処理を行う一つの搬送路を選
択して送り込まなければならない。 シートの搬送方向を変え、所望の搬送路に送り込むため
には、従来では可動式の分岐爪を使用し、シートの先端
部をその爪につまんで、もしくはその爪と係合させて所
望の搬送路の入り口に導くように設定されていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、このように分岐爪を使用すると、1枚1枚シー
トの端部を確実につまんで搬送しなければならないため
、シートの把持構造が必然的に複雑になり、機構も大型
になる。また、多量のシートを処理しなければならない
が、1枚1枚のシートの端部を確実につまむと1枚のシ
ートを処理する時間も長くなり、処理能率に限界がある
。また、つまんだ状態でジャムが発生すると、シートの
把持構造が複雑であるためジャム処理も面倒になる。 すなわち、上記従来例では、機構が複雑になり、大型化
するので、機器のコストも高くなるばかりでなく体幹性
も低し、さらに、ジャム処理も面倒になるという問題が
あった。 この発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされた
もので、その目的は、構造が簡単かつ小型で、コストが
安く、しかもジャム処理が簡単なシート偏向装置を提供
することにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、シートを搬送するための少な(とも一つの
搬送路と、この搬送路に対しシート搬送方向下流側に位
置する複数の搬送路との間に設けられ、上記−つの搬送
路に沿って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れ
かに切り換えて搬送するシート偏向装置において、少な
くとも一つのシー1−X内路が形成された回動自在な案
内部材と、この案内部材を搬送路から引き出し可能に支
持する支持手段とを備えることによって達成される。 また、この場合、上記案内部材を分割可能な少なくとも
二つの部材から形成し、あるいは案内部材をシート搬送
方向に対しほぼ垂直な方向に引き出すようにすることも
できる。 〔作 用〕 上記によれば、所定の画像形成を終え、シート偏向装置
よりシート搬送方向上流側の搬送路からシート偏向装置
まで搬送されてきたシートは、案内部材のシート案内路
に入るが、このとき、ジャムが発生すると、案内部材を
搬送路から引き出し、ジャムしたシートを取り出すこと
が可能になる。 その場合、案内部材が分割できれば、引き出すときに紙
が案内部材と搬送路との間で引っ掛かることがなく、シ
ート案内路もしくは搬送路内に破れたシートが残るおそ
れが非常に少なくなり、さらにジャム処理が容易になる
。その際、案内部材をシート搬送方向に対して直角な方
向に引き出せれば、案内部材に形成されたシート2内路
とジャムしたシートの干渉が最少比に抑えられるので、
よりジャム処理が容易になる。 なお、本明細書において、この発明に係る上記手段およ
び作用に関連する説明は主に後述の
【3゜後処理系部】
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違
】、
【8.コピー排出後処理】および
【9.原稿処理制
御】の項に記載されている。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。 詳し〈実施例を説明する前に、実施例の説明の内容につ
いて概略的に示す。以下はその表題であり、その表題に
沿って適宜必要個所を参照願いたい。
【1.全体構成】
【2゜原稿搬送系部】 (2,1多段ADF> (2,2原稿搬送ユニット) (2,3原稿反転部) (2,4原稿スタック部) (2,5原稿スタックトレイ部) (2,6ドギーテール部)
【3.後処理系部】 (3,1シート収納ビン) (3,2ステーブル機構) (3,3シート落とし機構) (3,4ジョガー機構) (3,5シート偏向機構)
【4.制御回路】
【5.全体の制御概念】
【6.各部の動作側?11】 (6,1全体の概略的な制御) (6,2予約モード) (6,3予約モードジョブの実行) (6,4原稿処理キーによる処理) (6,5コピー処理キーによる処理)
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】
【8.コピー排出後処理】 (8,1イニシャル処理) (8,2ジョガー駆動処理) (8,3切換ホイールイニシャル処理)(8,4切換ホ
イール駆動処理) (8,5シート収納ビンのアップダウンチエツク) (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)(8,7ス
テープラ移動処理) (8,8ステープル処理) (8,9シート落とし処理)
【9.原稿処理制御】 (9,1イニシャル処理) (9,2原稿用ビンの移動) (9,3原稿用ビン給紙位置セント) (9,4フィードイン処理) (9,5給紙ジャムチエツク処理) (9,6原稿排紙処理) (9,7原稿スタック部処理) (9,8再給紙処理) (9,9ジャムチエツクタイミング) <9.10  原稿搬送動作タイミング)<9.11 
 原稿の流れとそのタイミング)
【10.全体的なジョ
ブ実行の流れ】 この項分けに従って以下の説明を進めていく。
【1.全体構成】 まず、この発明の実施例に係る複写機について説明する
。 第1図は、実施例に係る複写機の全体の内部構造の概略
を示す概略構成図である。 同図において、複写機1は、主として光学系部3、作像
系部5、給紙系部6、制御系部7、原稿搬送系部9およ
び後処理系部11とから成り立っている。 光学系部3は、公知の光源、移動および固定ミラー群】
3およびレンズ15とからなり、コンタクトガラス17
の背面側からコンタクトガラス1フ上に装置された原稿
に照射光をあて、その反射光をミラー群13およびレン
ズ15等を介して後述の感光体に照射して感光体表面に
潜像を形成するようになっている。 作像系部5は、公知の電子写真プロセスによって画像形
成を行うもので、感光体としての感光ドラム19と、感
光ドラム19の作像方向に沿って配設された帯電チャー
ジ中21、現像装置23、転写チャージ中25、分離チ
ャージャ27、クリーニング装置29および給紙系部6
の後述の搬送路に沿って設けられた定着装置t31とか
ら成っている。 給紙系部6は、2段の給紙トレイ33.35と、これら
の給紙トレイ33.35の何れかから転写紙37をビフ
クアソブして作像系部5で画像を転写させ、後処理系部
11に搬送する搬送路39を有し、この搬送路39に沿
って、上記転写チャージャ25、分離チャージャ27、
定着装置31が配設され、また、定着装置31の搬送方
向下流側に両面複写のだめの分岐爪41や中間トレイ4
3が設けられでいる。なお、この搬送路39に沿ってピ
ックアンプローラ45やレジストローラ47を含む種々
の搬送ローラおよび搬送経路の切り換えに使用される回
動爪群が配設されていることは言うまでもない。 制御系部7には、作像制御、転写紙37の搬送制御、原
稿の搬送制御、転写紙37および原稿の後処理の制御を
司る後述の制御回路が設けられ、上記制御をオペレータ
のマニュアル操作もしくは予約モードによって予め設定
しておくことによって自動的に行えるように設定されて
いる。この制御に関しては、後に詳しく説明する。 原稿搬送系部9は、多段の原稿給紙部(多段ADF−多
段自動原稿給送装置)49と、原稿反転部52とからな
り、さらに多段ADF49は原稿用ビン57を備えた多
段ユニット50と原稿搬送部(原稿搬送ユニット)51
とからなる。多段ユニット50は後述のゼネバホイール
によって5段の原稿用ビンを給紙口まで移動させて原稿
搬送ユニット51に各段のビンに収納された原稿を個別
に送ることができるように設定されている。原稿搬送ユ
ニット51では、各ビンから送られて来た原稿を搬送ベ
ルト53によってコンタクトガラス17上に搬送し、露
光した後、原稿排紙部55何もしくは後処理系部11側
に原稿を搬送するようになっている。なお、原稿排紙部
55側では、原稿を反転して再度コンタクトガラス17
上に搬送し、裏面側の複写も行えるようになっており、
結局自動両面原稿搬送装置(ARDF)として使用する
こともできる。詳しくは後述する。 後処理系部(フィニツシャ)11は、シート(この実施
例では、転写紙と原稿を含んでシートと称する)を収納
する収納手段としての20段のシート収納ビン57と、
このシート収納ビン57以外に排出されたシートを収納
する排紙トレイ(ブルーフトレイ)59と、給紙系部6
の搬送路39もしくは原稿搬送系部9の原稿排紙部55
から転写紙もしくは原稿を導入して予め設定されたシー
ト収納ビン57あるいは排紙トレイ59へとシートの搬
送方向を切り換える切換部61と、シート収納ビン57
に収納されたシート束を揃える整置手段としてのジョガ
ー63と、ジョガー63によって整えられたシート束を
綴じるステープラ65と、綴じられたシート束をシート
収納ビン57から離脱(落下)させてスタックするスタ
ックトレイ67とから主に構成されるソータ・ステープ
ラ型のものである。 以下、各部について詳しく説明する。なお、この複写機
は、作像系部5や給紙系部6は公知の複写機そのものな
ので、特に詳しくは説明せず、この発明の骨子となるシ
ートの給排紙構造および給排紙制御についてのみ説明す
る。
【2.原稿搬送系部】 まず、複写の順序として、原稿をセントしないと複写は
できないので、複写すべき原稿の処理機構から説明を始
める。 (2,1多段ADF> 第2図は原稿搬送系部9の要部拡大図である。 この原稿搬送系部すなわち多段ADF 49はそれぞれ
独立したユニットとして構成された5段の原稿用ビン2
01a、201b、201c、201d、201e(以
下、原稿用ビンを概括的に示すときには、参照符合20
1を使用する)からなる多段ユニット50と、第124
図の詳細図にも示す原稿搬送ユニット51とからなって
いる。多段ユニット50は、第3図の要部平面図および
第4図(a)の構造および動作を示す説明図にも示すよ
うに、原稿69を載置する原稿載置台としての原稿用ビ
ン201と、各原稿用ビン201の原稿搬送方向下流側
先端に形成された被作動用部材としても機能するストッ
パ203a、203b、203c、203d、203e
 (以下、ストッパを概括的に示すときには、参照符合
203を使用する)の何れかに係合して原稿用ビン20
1の何れかを原稿給紙位置まで移動させるゼネバホイー
ル207と、原稿給送時に原稿用ビン201に載置され
た原稿69を呼び出しころ209側に押し上げる底板2
11と、搬送経路213に沿って設けられた分離ころ2
15および原稿69の先端の搬送タイミングを規定する
プルアウト(レジスト)ローラ217とから主に構成さ
れている。 原稿用ビン201は、ゼネバホイール207に形成され
た切欠き219の回転軌跡に一部対向して略垂直に設け
られた上側および下側のビン案内路220.221に、
前記ストッパ203が係合して案内されるように設定さ
れ、下側のビン案内路221に沿ってゼネバホイール2
07の中心側に原稿用ビン201の各々をゼネバホイー
ル207から離脱させて下側のビン案内路221に案内
するビン切換爪223が設けられている。各原稿用ビン
201のストッパ203に隣接する位置には、前記底板
211が原稿用ビン201に載置された原稿69を押し
上げ得るように、底板上昇用孔225が形成されている
。また、下側のビン案内路221の最下部には、引張ば
ね227によってビン案内路221に位置するストッパ
203を常時上方向に弾性付勢するための押上部材22
9が装着されている。ゼネバホイール207はステンピ
ングモータからなるホイールモータ231によって正逆
方向に回転駆動される。 呼び出しころ209および分離ころ215は、それぞれ
呼び出しころ駆動ベルト210および分離ころ駆動ベル
ト216を介して搬送モータ233によって回転駆動さ
れ、さらに搬送モータ233の駆動力はギア235を介
してプルアウトローラ217の駆動制御を行うレジスト
クラッチ237に伝達される。このレジストクラッチ2
37はレジストソレノイド238によって駆動される。 また、前記下側のビン案内路221のさらに下方には、
ビン切換爪223を駆動するビン切換ソレノイド240
が配設されている。 底板211は底板駆動アーム239によって揺動駆動さ
れるが、その駆動は正逆回転可能な底板駆動モータ24
1によって行われる。また、搬送経路213に沿って、
原稿69の先端位置を検出する先端検知センサ243、
原稿69のレジスト状態を検知するレジスト検知センサ
245が設けられ、上側のビン案内路220に沿った位
置であって、原稿用ビン201が給紙口247側に侵入
したときにその上面にあたる位置に原稿用ビン201が
セットされているかどうかを検知する原稿セット検知セ
ンサ249が設けられている。なお、前記底板211の
下方には、原稿用ビン201の底板上昇用孔225から
退避したホームポジションを検出する底板ホームポジシ
ョンセンサ251が配設され、さらに、ゼネバホイール
207の待機ホームポジションおよび給紙ホームポジシ
ョンを検出するための待機ホームポジションセンサ25
7および給紙ホームポジションセンサ259がゼネバホ
イール207に対向する位置に設けられている。これら
の各機構は案内路220,221を介して原稿用ビン2
01を支持する側板261内に収容されている。 第4図(′b)および(e)は原稿用ビン201の昇降
動作および原稿給送位置への移動動作を説明する説明図
である。原稿用ビン201群は初期位置では第4図(a
)に示すように5段の原稿用ビン201aないしeおよ
びダミーのビン(押上部材229に相当)はゼネバホイ
ール207よりも下側に位置し、押上部材229を弾性
付勢する引張ばね227によって常時上方に付勢され、
1段目の原稿用ビン201aはゼネバホイール207の
外周に圧接された状態になっている。また、ビン切換爪
223は下方に下がった状態になっている。 この状態からホイールモータ231が図示反時計方向に
回転すると、ゼネバホイール207がこのホイールモー
タ231によって同じく反時計方向に回転する。そして
ゼネバホイール207に設けられた切欠き219が原稿
用ビン201aのストッパ203aと対向する位置にく
ると、引張ばね227の弾性力によりストッパ203a
が切欠き219に嵌入する。この間ゼネバホイール20
7は回転を持続しているため、原稿用ビン201aはそ
のままゼネバホイール207の回転に伴って切欠き21
9の回転軌跡に沿って上昇する。この上昇によって原稿
用ビン201Cが給紙ホームポジションセンサ位置にく
ると、給紙ホームポジションセンサ259がこれを検知
する。この検知出力によってホイールモータ231は停
止しくこの位置は3段目の原稿用ビン201cの動作を
示す第4図(blのA4位置である)、今度は逆方向、
すなわち時計方向に回転する。この回転に伴って、ゼネ
バホイール207も時計方向に回転し、原稿用ビン20
1aのストッパ203aを係合した状態で原稿用ビン2
01aを原稿給送位置方向に進出させる。この回転の過
程で、切欠き219に係合したストッパ203aが切欠
き219から離脱しないで上記B4位置まで移動するの
は、ストッパ203aが下側のビン案内路221に対向
する位置にきたとき、2段目の原稿用ビン201bのス
トッパ203bが、下側のビン案内路221の開口部で
上方に弾性付勢された状態で待機し、この次の段のビン
によってビン案内路221が閉鎖されるからである。 このようにして原稿用ビン201aを原稿給送位置方向
に進出させると、原稿セット検知センサ249が原稿セ
ント位置、すなわち原稿給送位置を検出し、ホイールモ
ータ231を停止させる(この位置は3段目の原稿用ビ
ン201cの動作を示す第4図中)のB4位置である)
、これにより原稿用ビン201aが原稿給送位置にセン
トされたことになる。このように原稿用ビン201aが
原稿給送位置にセットされると、後述するように底板上
昇モータ241が回転を開始し、底板211を上方させ
て原稿69を呼び出しころ209に押し当て、原稿69
の給送が可能になる。 このようにして1段目の原稿用ビン201aのジョブが
終了すると、予め入力されたモードに従って次のジョブ
の原稿用ビンが選択される。そのため、ジョブを終了し
た原稿用ビン201aは退避する必要がある。この退避
動作は、上記原稿給送位置(B、位W)からホイールモ
ータ231を反時計方向に回転させて行う。すなわち、
ホイールモータ231が反時計方向に回転するとゼネバ
ホイール207も同方向に回転し、この回転に伴って原
稿用ビン201aのストッパ203aを同方向に移動さ
せる。これにより、前記A+位置まで戻ると、今度は上
側のビン案内路220が開口しており、その開口にスト
ッパ203aが係合した時点で、ゼネバホイール207
の切欠き219から離脱する。そしてそのまま反時計方
向に回転して下側のビン案内路220の上端に位置する
原稿用ビン201bのストッパ203bに対向する位置
に切欠き219がくると、ストッパ203bが切欠き2
19内に嵌入して係合し、同様の動作によって原稿給送
位置、もしくは上側のビン案内路220に原稿用ビン2
01bを送ることになる。 このようにして上側のビン案内路220に位置した原稿
用ビン201を下側のビン案内路221に戻すときには
、ホイールモータ231を時計方向に回転し、ゼネバホ
イール207を同方向に回転させる。そして、ゼネバホ
イール207の切欠き219が上側のビン案内路220
の開口部分に対向した位置にくると、原稿用ビン201
のストッパ203がその重量によって該切欠き219内
に落ち込んで係合する。一方、ゼネバホイール207の
回転軌跡から退避していたビン切換爪223が図示しな
い駆動手段によって切欠き219の回転軌跡を遮断する
位置まで第4図telに示すように上昇する。これによ
り、ストッパ203と係合した状態で時計方向に回転し
ながら下降したきたストッパ203が、下側のビン案内
路221の開口部と対向する位置にきたときにこのビン
切換爪223に当接することになる。この当接によって
、ストッパ203はビン切換爪223の当接面に押し付
けられ、さらに前記引張ばね227の弾性付勢力に抗し
て下側のビン案内路221に沿って下側に移動し、切欠
き219から離脱する。このようにして離脱すると、今
度はゼネバホイール207の外周面がストッパ203に
当接するのでストッパ203が下側のビン案内路221
から離脱することはない。この状態が第4図(C)の状
態である。 第5図は底板の上昇機構を示す概略説明図である。同図
において、底板211は底板上昇アーム229に対して
3個設けられ、底板上昇モータ241によって原稿用ビ
ン201の下方から原稿用ビン201上に進出して原稿
69を呼び出しころ209側に押し当てるもので、原稿
用ビン201が給紙位置にセ、7)されたら底板上昇モ
ータ241は回転を開始し、底板211が上昇する。底
板上昇モータ241によって持ち上げられた原稿69は
、呼び出しころ209に当接し、この状態で呼び出しこ
ろ209が少し持ち上げられる。すると、上昇検知遮蔽
板265が上昇検知センサ263の遮蔽状態を解除する
(矢印A方向)。これにより、底板上昇モータ241が
0FFL、原稿69の上昇は停止する。また、コピーが
実行され、原稿69の上面が下がると、上昇検知遮蔽板
265は次第に上がり(矢印B方向)、上昇検知センサ
263を遮蔽すると、再び底板上昇モータ241はON
L、原稿69を上昇させる。 底板上昇モータ241の回転数は2個のギアによって、
約1/10に減速される。これは、底板上昇モータ24
1のトルクをギアを介して大きくするのと、原稿69を
ゆっくり持ち上げて、上限検知センサ263の検出精度
を高めるためである。 また、底板上昇モータ241の初段のギアには、ウオー
ムギアが使用されているが、これは原稿用ビン201内
の原稿重量によってセクタギア235に逆転方向の力が
働くのを防止するためである。 第6図は呼び出しころ209と分離ころ215との関係
を示す概略説明図、第7図はプルアウトローラ217の
近傍の構造を示す概略構成図、第8図は呼び出しころ2
09の近傍を示す説明図である。これらの図において、
原稿69挿入後、複写機1のプリントキー663を押す
と、呼び出しソレノイド267がONする。呼び出しソ
レノイド267がONすると、プランジャが引かれ、作
動軸269およびこの作動軸269に固設された作動レ
バー270のアッセンブリ271が矢印C方向に回動し
、呼び出しころ209が下降して原稿69に密着する。 次いで、搬送モータ233がONされ、分離ころ駆動ベ
ルト216を介して分離ころ215に伝達され、分離こ
ろ215が回転する。この回転駆動力は、呼び出しころ
駆動ベルト210を介して呼び出しころ209に伝達さ
れ、呼び出しころ209が回転して原稿69が給紙され
る。 また、レジストソレノイド238は搬送モータ233O
Nと同時にONするため、搬送モータ233の駆動力は
レジストクラッチ237へ伝達され、さらにギア235
に伝達されてプルアウトローラ217は回転し、原稿6
9は原稿搬送ユニ、7ト51へと送られる。レジストク
ラッチ237はスプリングフランチを使用しており、原
稿69が原稿搬送ユニット5]に送られ、レジスト検知
センサ245がOFFになると、レジストソレノイド2
38も○FFL、ストッパ爪によりレジストクラッチ2
37は停止するため、プルアウトローラ217も停まり
、原稿69の給送は停止する。 なお、自動原稿送りモード(A D Fモード)のとき
には、呼び出しソレノイド267は原稿69によって先
端検知センサ243がONすることによって0FFL、
半自動原稿送りモード(SADFモード)のときには、
レジスト検知センサ245がONになることによって呼
び出しソレノイドがOFFするようになっている。 分離ころ215は原稿69の分離を行うもので、第9図
(a)の側面図、および第9図(blの正面図に示すよ
うに、上下の分離ころ215a、215b(以下、概括
的に分離ころを指すときには、符合215を付す)の円
周方向に互い違いに段部が形成され、その段部が段違い
に食い込むように形成されている。これにより、原稿6
9を摩擦力によって分離し、原稿の搬送性の向上、重送
防止を図っている。 分離ころ215は原稿69の搬送性を良くするため、第
10図に示すように原稿69が分離ころ215に臨んだ
ときに、下側分離ころ215bの支持軸273の一端に
設けられた作動レバー275の回動分送り方向に回転し
、原稿69を確実にくわえ込む、また、下側分離ころ2
15bは、分離ころ215の摩耗および原稿69の重送
を防ぐため搬送モータ233がONになっている間は、
少しずつ逆回転している。搬送モータ233がONにな
ると、その駆動は分離駆動ギア277を介して上側分離
ころ215aに伝達される。分離駆動ギア277のボス
部は第10図および第11図にも示すように、偏心カム
になっており、作動レバー275とばね278の弾性力
によって当接することにより、偏心カムが回動するとそ
のカム形状に沿って作動レバー275が揺動する。作動
レバー275ムこはワンウェイクラッチ279が圧入さ
れており、作動レバー275が上方に勧くときに下側の
分離ころ215bも回転する。 これらの分離ころ215は鉛筆原稿などの原稿による汚
れ防止のため、コピー1回ごとに分離ころ215のギヤ
ツブを解除し、汚れ防止を図っている。すなわち、第1
2図に示すように、上側の分離ころ215aには分離こ
ろ解除用偏心カム281が取り付けられてた解除軸28
2が付設され、偏心カム281は調整板283の凹部2
84に嵌まりこんでいる。この調整板283の他端は下
側分離ころ215bの軸に嵌挿されている。また、解除
軸282の一端には、他の偏心カム278が設けられ、
分離ころ解除ソレノイド285のレバー276によって
駆動できるようになっている。 このように構成されていると、分離ころ解除ソレノイド
285がONされると、ソレノイド285のプランジャ
が吸引され、これによりレバー276が作動し、偏心カ
ム278が回動する。この回動によって解除軸282も
回動し、解除軸282の回動によって、分離ころ解除用
偏心カム281も回動する。そして、調整板283は分
離ころ解除用偏心カム281の回動によって支軸286
を中心に回動し、下側の分離ころ215bが下側に移動
し、上下の分離ころ215のギ+ンプが解除される。 第13図ないし第16図は原稿搬送ユニット51の搬送
部、言い換えると圧板288の開放(リフト)・閉鎖検
知の詳細を示す説明図である。原稿搬送ユニット51に
は第13図に示すように、圧板288のセント検知セン
サ289が設けられている。このセット検知センサ28
9はマイクロスインチからなり、ベース290側に突設
されたアーム291の先端部が圧板288を下ろすと、
第14図に示すように前記マイクロスインチ289の可
動端を押してONになり、圧板288のセット検知が行
われる。圧板288のセットに際しては、一般のブレー
キシューの代わりにこの実施例では、スプリング292
が使用されている。すなわち、第15図に示すように、
非セント時には、スプリング292が伸びて、圧板28
8を非セツト位置に保持していたものが、圧板288を
下ろすと第16図に示すように、圧縮され下降速度を制
限するようになっている。なお、この圧板288の上面
には、後述の圧板側原稿排紙トレイ285が設けられて
いる。 (2,2原稿搬送ユニット) 前述の多段ユニット50の搬送路213に続く搬送路3
01を有する原稿搬送ユニット51は、第17図の概略
説明図にも示すように、駆動ローラ303と従動ローラ
305間に張設され、さらに背後の配設された複数の押
圧ローラ309からコンタクトガラス17側に押圧され
る搬送ベルト53と、搬送ヘルド53から搬送路311
側に排出された原稿69を反転して再度コンタクトガラ
ス17上に導く分岐爪313、ターンローラ315およ
びターンゲート317と、ターンゲート317の入り口
側に配設された排紙ローラ319と、原稿69の排紙を
検出するための第1および第2の排紙検知センサ321
.322とから主に構成されている。 駆動ローラ303は第18図に示すように、原稿搬送モ
ータ323からタイミングベルト325およびギア群3
27を介して搬送ベルト53を駆動するように設定され
、原稿69はこの搬送ベルト53によってコンタクトガ
ラス17上に搬送される。その後、指定パルスになると
搬送モータ323がOFFになるため、給紙された原稿
はコンタクトガラス17上の指定位置で停止する。指定
位置で停止した後露光され、露光終了後、本体側からの
排紙信号によって再び搬送モータ323がONになり、
原稿は停止位置から搬送される。また、第19図に示す
ように排紙モータ33(n。 Nになり、その駆動力は中間ギア331を介して排紙ロ
ーラ319へと伝達され、排紙ローラ319が回転する
ため、排紙部に送られた原稿69は排出される。 上記のモータの0N−OFFの制御は原稿サイズを検出
することによって行われる。すなわち、第20図に示す
ように、原稿サイズの検知はレジスト検知センサ245
によって長さの検知を行い、サイズ検知センサ332に
よって幅の検知を行っている。この場合、長さはレジス
ト検知センサ245のONからOFFまでのパルスをみ
ている。 これらのデータは用紙指定変倍、自動用紙選択モード時
のサイズデータとして複写機本体側に送信している。 (2,3原稿反転部) 原稿搬送ユニット51の原稿反転部310の詳細を第1
28図に示す。原稿搬送部54から搬送されてきた原稿
69はこの原稿反転部310によって第129図(a)
〜(dlに示すような4つの動作が可能である。 第129図(a)は原稿69を原稿搬送部54から原稿
スタック部52へ送るモードである。このモードでは反
転ソレノイド316がOFFの状態であるため切換爪3
18a、318b、318cは第128図に示す1点鎖
線の位置にあり、ターンローラ315の正転により、原
稿搬送部54から送られてきた原稿69は搬送路311
を通過し、排紙検知センサ321を切って原稿スタック
部52へ送られる。排紙検知センサ321が原稿69の
後端を検知したらターンローラ315および搬送ベルト
53は停止する。 第129図中)は原稿搬送部54から送られてきた原稿
69を反転して原稿スタック部52へ送るモードである
。このモードでは反転ソレノイド316がONの状態で
あるため、切換爪318a。 318b、318cは第128図に示す実線の位置にあ
り、ターンローラ315の正転によりギアを介して噛合
している排紙ローラ319も正転しており、原稿69は
搬送路311を通過し、排紙検知センサ321、続いて
322を切って排紙ローラ319側へ送られる。ここで
排紙検知センサ322が原稿69の後端を検知したら、
反転ソレノイド316はOFFの状態となり、同時にタ
ーンローラ315は停止する。その後、ターンローラ3
15は逆転するため、原稿69は再び排紙検知センサ3
22を切って原稿スタック部52に送られる。なお、原
稿排紙センサ322が原稿69の後端を検知したらター
ンローラ315は停止する。 第129図fciは原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿搬送部54へ戻すモードである。 このモードでは反転ソレノイド316がONの状態でタ
ーンローラ315および搬送ベルト53が正転している
ため、原稿69は排紙検知センサ321を切って排紙検
知センサ322側へと送られる。ここで排紙センサ32
2が原稿69の先端を検知したら反転ソレノイド316
がOFFされるため、原稿69はターンゲート317側
へと送られる。この時、搬送ベルトは予め逆転している
ので、原稿69はコンタクトガラス17上へと送られる
。 第129図(d)は原稿69を原稿搬送部54上側のカ
バー上へ放出するモードである。このモードでは反転ソ
レノイド316がONの状態でターンローラ315およ
び排紙ローラ319が正転しているため、原稿69は排
紙検知センサ321,322を切って、排紙ローラ31
9から外に放出される。排紙センサ322が原稿69の
後端を検知したら、一定時間後ターンローラ315およ
び搬送ベルト53は停止する。なお、これらの動作制御
については後述の第127図のフローチャートを参照願
いたい。 (2,4原稿スタック部) 原稿スタック部52としての原稿スタックユニットは、
第21図に示すように原稿搬送ユニット51に続く原稿
移送部351と、原稿スタックトレイ部353およびド
ギーテール部355とから構成されている。 原稿スタックユニット52は原稿搬送ユニット51の搬
送路の排紙側の末端に続く原稿受入口357からスタッ
クトレイ部353に向かうスタックトレイ側搬送路35
9とドギーテール部355に向かうドギーテール側搬送
路361、および前述のフィニッシャ11へ向かうフィ
ニッシャ側搬送路363の3本の搬送路を有し、この搬
送路359.361,363が切換部材365によって
任意に切り換えることができるようになっている。 切換部材365には、原稿受入口357から入り口側搬
送路367を経て原稿69が送られるが、この原稿69
の搬送のために入り口側搬送路367に沿って一対の搬
送ローラ369が設けられ、原稿69の同搬送路367
への進入を検知するための第1の進入検知センサ(進入
検知1)370が配設されている。また、搬送路359
にもスタックトレイ353側からの原稿69の進入を検
知するための第2の進入検知センサ(進入検知2)36
8が配設されている。搬送路359および361にも搬
送ローラ371,372.373が設けられ、さらにス
タックトレイ部353およびドギーテール部355側の
放出口には放出ローラ374.375が設けられている
。 切換部材365は側面視略5角形のもので、その内部に
第1ないし第3の切換用搬送路365a365b、36
5cが形成されている。第1の切換用搬送路365aは
入り口側搬送路367とドギーテール側搬送路361と
を(第23図)、もしくは入り口側搬送路367とスフ
タクトレイ側搬送路359とを(第22図)、第2の切
換用搬送路365bは入り口側搬送路367とフィニッ
シャ側搬送路363とを(第24図)、第3の切換用搬
送路365Cはスタックトレイ側搬送路359とフィニ
ッシャ側搬送路363とを(第23図)それぞれ連通ず
るためのもので、上記3つの搬送路365 a、  3
65 b、  365 cに対し搬送可能な搬送ローラ
376が配設されている。この切換部材365は切換用
ステッピングモータ377によって回動され、上記3つ
の経路を自在に切り換えることができる。この切り換え
に際しては図において切換部材365の上部に設けられ
た切換ホームポジションセンサ378によってその位置
が検出できるようになっている。 なお、上記スタックトレイ側搬送路359およびドギー
テール側搬送路361の末端にはそれぞれ原稿放出検知
センサ379,380が設けられている。 (2,5原稿スタックトレイ部) 原稿スタックトレイ部353には第25図に示すように
、先端寄せころ381と先端寄せころ駆動ソレノイド3
83が設けられ、スタックトレイ側搬送路359の放出
ローラ374によってスタックトレイ382上に放出さ
れた原稿69は先端寄せころ381によって逆送され、
原稿先端が揃えられる。この先端寄せころ381は原稿
後端が放出検知センサ379の検知部分を通過完了する
まで第21図に示すように先端寄せころ駆動ソレノイド
383がOFF状態で上位置にあり、原稿69が完全に
スタックトレイ382上に落ちると、先端寄せころ駆動
ソレノイド383がONとなり、下位置に下がって原稿
69に当接する。その後、先端寄せころ381が回転し
て原稿69を逆送し、原稿呼び出しころ384まで送る
。このようにして原稿69を逆送すると直ぐに先端寄せ
ころ駆動ソレノイド383がONになり、先端寄せころ
381はスタックトレイ382上から上昇し、次の原稿
69の放出を待つ。 原稿69の呼び出し機構は、第26図に示すように、呼
び出しころ384と、この呼び出しころ384を回転駆
動する図示しない駆動装置と、原稿69を呼び出しころ
384に押し付ける呼び出しレバー385と、呼び出し
レバー385を駆動する呼び出しソレノイド386とか
ら主に構成されている。これにより、原稿69の先端が
先端寄せころ381によって呼び出しころ384まで移
送され、複写機本体から給紙信号が入ると呼び出しソレ
ノイド386がONになり、呼び出しレバー385が原
稿69を呼び出しころ384に押し付け、原稿69を呼
び出しころ384に密着させる。次に、図示しない給紙
スプリングクラッチがONになり、呼び出しころ384
が回転を開始し、スタックトレイ部382にスタックさ
れた原稿束の中から最下部の原稿69を送り出す。 なお、この最下部の原稿69を原稿束から分離するため
に、この実施例では、第27図に示すような分離ベルト
389と分離ころ390を使用している。すなわち、分
離ベルト389は分離ころ390に接し、スプリング3
91の弾性力によって張られている。これにより、原稿
69を摩擦力によって分離し、分離ころ390の回転方
向に沿って搬送する。 (2,6ドギーテール部) ドギーテール部355は第28図の要部正面図および第
29図の要部側面図に示すように、シフトトレイ392
とその駆動機構393とからなっている。駆動機構39
3はシフトトレイ駆動モータ393aと、この駆動モー
タ393aの駆動軸393bに固定されたウオーム39
4と、このウオーム394と噛合するウオームホイール
395と、ウオームホイール395の側面の外周側から
回転軸と平行に突設された保合突起395aと、この係
合突起395aと係合する第1の係合溝396aが穿設
され、回動支軸396cによって揺動自在に支持された
リンク396とからなり、このリンク396の第1の係
合溝396aの反対側に形成された第2の係合溝396
bを介してシフトトレイ392の係合ビン392aと係
合している。また、ウオームホイール395の反係合突
起突設側には、シフトトレイ392のホームポジション
言い換えれば、ウオームホイール395のホームポジシ
ョンを検知させるためのホームポジションセンサ遮蔽板
395bが突設され、このホームポジションセンサ遮蔽
板395bの位置に対応したシフトトレイ392のホー
ムポジション位置を検出できる位置にホームポジション
センサンサ397が配設されている。 このように構成すると、シフトトレイ駆動モータ393
aがONされ、駆動軸393bが回転すると、ウオーム
394が回転し、このウオーム394の回転がウオーム
ホイール395に伝達すれて回転することになる。ウオ
ームホイール395が回転すると、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aがホームポジションセンサ397の
光路を遮蔽してホームポジションを得る。このときリン
ク396は符合Fで示す傾きになり、シフトトレイ39
2は前側すなわち原稿移送部351側に寄せられた状態
になる。そして、原稿69が送られた後、シフトトレイ
駆動モータ393aは予め設定されたパルス数によって
ウオームホイール395が180”回転するまで回転し
、リンク396は符合Rで示す傾きになる。これにより
、シフトトレイ392は後側に寄せられた状態になる。 このように符合FとRの間の傾きによってシフトトレイ
392はこの実施例では30mmのストロークでスライ
ドするように設定されている。なお、ホームポジション
センサ遮蔽板395aはホームポジションが前後どちら
側でも良い場合は、上記実施例の逆側にも設けることが
できる。
【3.後処理系部】 転写紙37は作像系部6でコピーが行われた後、フィニ
ッシャ11に搬送されてオペレータによって指示(入力
)されたモードに従って後処理が行われる。また、これ
と平行して原稿69も入力されたモードによってはフィ
ニッシャ11に搬送され、入力されたモードに従った後
処理が行われることもある。この後処理とは、複写後の
原稿69や転写紙37のソートやステーブル等の処理を
指している。この実施例では、ビン可動式のソータ・ス
テープラを採用し、そのソータ・ステープラで転写紙3
7と原稿69の処理が行えるようになっている。以下、
詳しく説明する。 (3,1シート収納ビン) シート収納ビン57は第30図に示すように、一端がシ
ート収納ビン駆動軸401の長手方向に沿って一体に接
合されており、そのシート収納ビン401に隣接した位
置に後述の第1の落としころ431が進出するための落
としころ用孔403が3カ所穿設され、同じシート収納
ビン401に隣接した位置であって一方の縁部にステー
プルが進出できるようなステーブル用切欠き405が形
成されている。また、他端側には、オペレータが手でシ
ートを取り出すことができるように、シート取り出し用
切欠き407が形成され、さらに、シート収納ビン57
のほぼ中央部にジョガーが進出可能なように1対のジョ
ガー用長孔409が穿設されている。第30図において
下方に位置した縁部は第34図にも示すように、立ち上
がり部411となっており、シートの縁部をこの立ち上
がり部411に当てて、シートを揃えることができるよ
うに意図されている。なお、同図において2点鎖線で示
さねでいるものは、整置されたシートの外形である。 上記のシート収納ビン57は前述のように、この実施例
では20ビン用意され、第31図に示すように、シート
収納ビン駆動軸401をビンホルダ413のガイド溝4
15に最終ビン以外全て上下動自在に遊嵌され、第32
図に示すヘリカルホイール417によって駆動される。 ヘリカルホイール417は第31図に示すように1対設
けられ、ビンモータ418によって回転駆動される。す
なわち、ヘリカルホイール417は同軸の回転軸420
と一体で回転し、その一方の回転軸420の下端側には
回転検知板422およびビン駆動プーリ406がそれぞ
れ軸着されている。また、他方のヘリカルホイール41
7の下端側にはビン駆動プーリ408が軸着されている
。 そしてビンモータ418の回転軸に軸着されたプーリと
上記の二つのビン駆動プーリ406,408との間に張
設されたビン駆動ベルト410を介し、ビンモータ41
8の駆動力が伝達される。なお、この駆動力の伝達を良
好に行うため、これらのプーリ間にビン駆動ベルト加圧
ブーIJ 412を設け、適当な加圧力を付与してビン
駆動ベルト410の張力を調整している。 回転検知板422には円周方向の一部に切欠きが設けら
れ、その切欠きを透過する光をホトインタラプタからな
るビン検知センサ404によって検出するようになって
いる。このビン検知センサ404は回転検知板422の
所定回転毎例えば1回転毎に切欠きの位置を検出し、パ
ルスを発生する。したがってこのパルスをカウントする
ことによりヘリカルホイール417の回転数がわかり、
シート収納ビン57の段数も初期位置からのカウント数
により検出できる。 ヘリカルホイール417には3回転分の聾旋状溝419
が形成されており、このヘリカルホイール417が回転
すると上下2つのシート収納ビン駆動M401がヘリカ
ルホイール417の螺旋状溝419に喰われ込まれて上
昇する。また、ビンホルダ413の最上部に突設された
ビンホルダ駆動軸421も同時に上昇し、切欠き部から
落ち込んで上昇してきた上側のシート収納ビン57 (
up)の駆動軸401と重なり、ヘリカルホイール41
7は停止する。この時、下側のシート収納ビンは57 
 (down)の駆動軸401の位置で停止している。 なお、第32図で上側のシート収納ビン57(up)の
位置が後述のステープル待機位置に相当する。 (3,2ステープル機構) 第33図はステープラ65部分を排紙側から見た正面図
、第34図は同部分の側面図である。両図において、ス
テープラ65は1対のリードスクリュー423によって
シート収納ビン57の側面に対して近接・離反自在に支
持されている。リードスクリュー423はギア群425
を介してステープラ移動モータ427によって回転駆動
され、この回転によってステープラ65の上記近接・離
反動作(矢印M3.方向)が行われる。また、第33図
おいて左側の1点鎖線Ls3と右側のシート収納ビン5
7の端部を示す1点鎖MA R33との間隔Wユ、は第
30図のステーブル用切欠き405の幅を示しており、
非ステーブル時には上記ステープラ移動モータの駆動に
よりステープラ65はこのステーブル用切欠き405か
ら退避し、ステーブル時にはこのステーブル用切欠き4
05内に進入する。なお、ステープラ65の退避位置す
なわちホームボジシッンはリードスクリュー423、ス
テープラ移動モータ427およびギア群425を支持す
る側板に取り付けられたホームポジションセンサ429
によって検出される。 ステープラ65はステープラ本体の斜視図である第41
図に示すように、ハンマ424、リンク426、カム4
28、駆動ギア430、従動ギア432および駆動モー
タ434とから主に構成されている。ハンマ424は、
駆動モータ434により駆動される駆動ギア430、こ
の駆動ギア430に噛合する従動ギア432を介して回
転駆動されるカム428の回転に従って作動するリンク
426によって駆動される。このステープラ65では、
シートがステープルポジションにセットされると、ハン
マ424が回転を始め、1回転すると第42図のステー
プラの側面図に示すようにステープラホームポジション
センサ436が押され、これによりカム428の回転が
停止する。この間にステープルを行う。なお、このステ
ープルは第43図に示すように、ステーブル針の上端が
シートの上縁および側縁からそれぞれ5鶴の位置にくる
ように行われる。 (3,3シート落とし機構) このフィニッシャ11!こは、上記ステーブラ65の外
にステーブルした紙束をシート収納ビン57から落下さ
せてスタックするスタックトレイ67が前述のように設
けられている。このスタックトレイ67に紙束すなわち
シートを落下させるために、第35図ないし第37図に
示すような機構が設けられている。 第35図は複写機本体の正面から見た要部構成図、第3
6図は落としころを示す要部平面図、第37図は落とし
ころおよび落としころの駆動機構を示す斜視図である。 これらの図において、落としころは3つの第1落としこ
ろ431と3つの第2落としころ433からなり、第1
落としころ431は落としころ上昇アーム435に回動
自在に支持され、第2落としころ433は落としころ駆
動軸437に同軸に軸支されている。第2落としころ4
33と第1落としころ431との間には伝達ゴム439
が張架され、落としころ駆動軸437の回転が第2落と
しころ433から第1落としころ431に伝達されるよ
うになっている。 落としころ上昇アーム435は落としころ駆動軸437
の外周に遊嵌され、後述するように落としころ駆動軸4
37とは別体に落としころ駆動軸437の外周に沿って
回動可能になっている。落としころ駆動軸437の一端
にはブーI7443が装着され、別体に設けられた落と
しころ駆動モータ441の回転が落としころ駆動ベルト
445によって伝達される。また、落としころ上昇アー
ム435の一端にはギア447が軸着され、このギア4
47に対して中間ギア448を介してセクタギア449
が噛合している。セクタギア449は、落としころ移動
モータ451によって駆動され、その駆動軸に同心に軸
支された駆動ギア453と噛合し、落としころ移動モー
タ451の回転によって駆動ギア453から駆動力を得
ている。このセクタギア449の駆動範囲はこの実施例
では120@に設定され、これにより落としころ上昇ア
ーム435も120”回動できるようになっている。こ
のように構成することによって、第1および第2の落と
しころ431,433が自転しながら落としころ上昇ア
ーム435が第35図で2点鎖線示す位置から120@
回転して第1落としころ431が落としころ用孔403
から突出する。 これにより、第131図のステーブル済みシートの落と
し動作を示す動作説明図かられかるように、シート収納
ビン57上に収納されていたステーブル済みのシートS
が図示しないペーパストッパから外れ、シート収納ビン
57からスタックトレイ67側に落下する。 スタックトレイ67は第132図に示すようにシート収
納ビン57に収納されたシートSをシート搬送方向逆側
に戻して、本体前面に90°向きを変えて落とし込む傾
斜面455を持っでいる。 この落とし込む様子は第132図の(1)から(6)ま
での動作説明図で明らかであろう。なお、(1)から(
6)までの動作説明図において、左側に示したものが排
紙側からみた正面図であり、右側はそれに対応する側面
図、すなわち複写機正面からみた正面図になっている。 (3,4ジョガー機構) 上記のようにシートSをステーブルしてスタ・ツクする
ためにはシートSを揃える必要がある。そのためにシー
ト揃え機構すなわちジョガー機構が設けられている。第
38図は複写機正面から見たジョガー機構を含む要部正
面図、第39図はその駆動機構を示す概略構成図である
。このジョガー機構は、前述のジョガー用長孔409に
最上部のシート収納ビン57から下方に向かって遊挿さ
れた前側と後側のジッガーロッド461.462と、こ
の1対のジッガーロッド461.462を駆動ベルト4
65を介して駆動するモータ(以下、ジョガーモータと
称する)463とから主に構成され、ジョガーモータ4
63の回転により、ジッガーロッド461.462がジ
ッガー用長孔409に沿って位置を変えるようになって
いる。 ジョガーモータ463はステッピングモータがらなり、
その回転軸に軸着された駆動ブーIJ467とジッガー
用長孔409の長手方向でこれらの長孔409を挟んで
対向する位置に設けられた従動プーリ469間に上記駆
動ベルト465が張設されている。ジッガーロッド46
1,462はメインスイッチON時にはジッガーホーム
ポジションセンサ471によって検出されるホームボジ
シッン位置にあり、スタートキーoN時、カセットサイ
ズデータによる位置、あるいは原稿サイズデータによる
位置に移動する。 この位置は第40図に示すようにベーパサイズPaoよ
りも奥側で、L −o (= 1511m)多い位置で
あり、この状態でベーパのシート収納ビン57への進入
に備えている。ベーパが排出し終わると、ジョガーフェ
ンスはベーパサイズまで移動し、ベーパ揃えを行う。こ
のベーパ揃え動作はシート収納ビン57にベーパが進出
してくるたびに行う。 (3,5シート偏向機構) 切換部61に設置されたシート偏向装置475は複数の
搬送ローラの間に設けられており、シート偏向装置47
5内に配置された切換ホイール477が回動することに
より、進入路と排出路とからなる複数の搬送路を連通ず
ることができるようになっている。この実施例で搬送路
とは、第1図に示すように、進入側として原稿進入路G
8..および転写紙進入路P1.を意味し、排紙側とし
てトレイ排出路T。uLおよびビン排出路B0□を意味
する。したがって、連通ずる搬送路としては下記の〔1
〕ないし〔4〕の組み合わせが得られる。 進入側      排紙側 [1)    Gi、l       B、、t〔2〕
   G1.l       Tout(3)    
Pi、        B6.t[4)    Pin
       T、、、Lなお、上記(13ないしく4
〕のシートz内路の切り換えは後述の第96図に、また
、切換ホイールの移動角(パルス)データは後述の第9
5図に示す。 切換ホイール477は第44図の斜視図に示すように、
複写機1本体の前面からみて前側に位置する前部切換ホ
イール479と後部切換ホイール481の二つの部分か
らなり、その軸線に沿って切換ホイール回転軸483が
設けられているゎこの切換ホイール回転軸483の後側
にあたる一端部には、切換ホイール駆動プーリ485が
軸着され、切換ホイール駆動モータ487によってモー
タ側プーリ489との間に張設された切換ホイール駆動
ベルト491を介して駆動される。なお、図において切
換ホイール駆動ベルト491に当接しているプーリは切
換ホイール駆動ベルト491の張力を調整するためのテ
ンショナ493である。 また、切換ホイール回転軸483の前側にあたる他端部
には、切換ホイール固定スプリング495を介して面板
497が切換ホイール回転軸483に螺合するノブ49
9によって固定されている。 切換ホイール477の外周部には、第り図および第45
図の斜視図に示すように、後述の切換ホイール477内
の案内路525,527の開口部に対向するように設け
られた前述の原稿進入路Gi、転写紙進入路P、ア、ト
レイ排出路T Oa Lおよびビン排出路B。、tに対
応してそれぞれ2対の搬送ローラ対501,503、排
紙ローラ対505゜507が配設されている。これらの
搬送ローラ対501.503、排紙ローラ対505,5
07は一方のローラの支軸509,511に嵌着された
プーリ513.515と駆動モータ517のプーリ51
9間に張設された搬送ベル)521.523を介して当
該駆動モータ517によって駆動され、原稿進入路G 
in、転写紙進入aPi、lのいずれかから進入してき
たシートをトレイ排出路T。tit、ビン排出路B。、
、Lのいずれかに排出するできるようになっている。 切換ホイール477の内部には、第44図および第46
図に示すように、前にも少し触れた二つ<7)f内路5
25. 527が形成されている。この案内路525は
前述の(1)ないし〔4つの搬送路の組み合わせを設定
するためのもので、切換ホイール駆動モータ487の駆
動によって搬送路の組み合わせの変更が可能である。こ
の切換ホイール477は前述のように前部切換ホイール
479と後部切換ホイール481の二つの部分からなっ
ているが、この両者は前部切換ホイール479の端面に
穿設された位置決め孔531に後部切換ホイール481
の端面に立設された位置決めビン529を嵌入させて両
者の位置決めと回動時の同期をとっている。これはシー
トのジャムを考慮したもので、上記構成をとることによ
りノブ499を切換ホイール回転軸483から外せば、
面板497および前部切換ホイール479を切換ホイー
ル回転軸483に沿って引き出して手を入れることが可
能になり、案内路525,527でジャムしたシートの
取り出しが簡単に行える。 第133図は切換ホイール477回りに配置されたセン
サ類を主に示す図であり、同図は原稿をシート収納ビン
57に収納する場合を示している。 同図において、転写紙進入路P、7の搬送ローラ対53
3および前記搬送ローラ対503の搬送方向直前には転
写紙進入検知センサ534.504が設けられている。 同様に、原稿進入路G i nの搬送ローラ対535.
501の同位置には原稿進入検知センサ536,502
が、トレイ排出路T。U、の搬送ローラ対537.53
9の同位置にはトレイ排紙検知センサ538およびトレ
イ排紙中継検知センサ540が、さらに、ビン排出路B
。utの搬送ローラ対541の同位置には放出検知セン
サ542がそれぞれ設けられている。また、シート収納
ビン57の支持部分のホームポジション位置にはビンホ
ームポジションセンサ543が、ステープラ関係ではス
テープラホームポジションセンサ(429位置)、ステ
ープル針エンド検知センサ(429位置)、ステーブル
回転検知センサ(429位置)が、ジゴガー関係ではジ
ョガーホームポジションセンサ471が、切換ホイール
477関係では切換ホイールの回転位置を検出する切換
ホイールホームポジションセンサ545がそれぞれ設け
られている。 切換ホイール477は切換ホイール駆動モータ487に
よって前述のように駆動され、これにより、切換ホイー
ル477の現状位置データからパルス数をカウントする
ことによって新しく入力された案内路525もしくは5
27を選択できる。
【4.制御回路】 第47図は複写機本体の制御系の概略を示すブロック図
である。このブロック図では大まかに3つのセフシラン
に分けられる。それは操作部・Aci!l1m系、複写
工程制御系および光学制御系である。 操作部・AC制御系は主に、操作部・AC@@系全体の
制御を司る中央制御装置(以下、CPUと称する)55
1、AC駆動回路553、リード・オンリイ・メモリ 
(以下、ROMと称する)555およびゲートアレー5
57からなっている。 AC駆動回路553には交流1iti559と、交流電
源から直接電力を供給される定着ヒータ561および駆
動モータ563が接続されてこれらの制御を行い、また
、ランプ565の制御も行っている。このAC駆動回路
553はCPU551のANボートに接続されて、各出
力系の出力をCPU551に入力している。CPU55
1はこの外にキー人力マトリックスから指示入力を受け
、ガイダンズ表示567に、直接およびラッチ569を
介してROM557に、表示用マトリックスに接続され
たゲートアレー557およびデコーダ571にそれぞれ
接続されてこれらの制御を行う。 複写工程制御系はCPU573、ROM575、不揮発
性ランダム・アクセス・メモリ(以下、不揮発RAMと
称する)577、二つのシリアルデータ送受信素子57
9,581および二つのゲートアレー583,585か
ら主に構成されている。 これらはバスを介してそれぞれ入出力され、CPU57
3による制御が可能になっている。また、符合587お
よび589はそれぞれデコーダとランチである。 上記シリアルデータ送受信素子は後述の原稿供給装置の
CPUとの送受信を行うものである。また、ゲートアレ
ー583は複写工程用の各種出力584のためのもので
、ゲートアレー585は複写工程用の各種入力586の
ためのものである。 光学t!1111系はROMを内蔵したCPU591、
プログラマブルタイマ593、サーボモータ596の駆
動回路595から主に構成されている。プログラマブル
タイマ593と駆動回路595はそれぞれバスを介して
接続され、さらにサーボモータ596の回転位置を検出
するエンコーダ599の出力がCPU591に入力され
ている。CPU591は原稿サイズ検出センサおよび原
稿濃度検出センサ592、さらには各種位置検出用セン
サ594から検出出力の入力を受け、変倍用ステッピン
グモータ598を含む光学制御系に属する各種の制御を
行う、なお、複写工程制御系のCPU573には操作部
・AC制御系のCPU551と光学制御系のCPU59
1がそれらのTx D端子およびRx D端子を介して
それぞれ接続されている。 第48図は原稿搬送ユニット11の原稿供給制御系の概
略を示すブロック図である。原稿供給制御系はこの制御
系全般の制御を司るCPU601、このCPU601に
接続されるROM603、ゲートアレー605、二つの
モータコントローラ607.609、ドライバ611.
613およびラッチ615から主に構成されている。こ
の制御系では、CPU601に原稿排紙部55、言い換
えれば原稿スタックユニットの各制御要素5、第1ない
し第3のドア検知センサ617.619,621、ドラ
イバ611とモータコントローラ607を介して原稿搬
送ベルト駆動用モータつまり原稿搬送モータ323のド
ライバ(H型ドライバ)623、原稿搬送モータ323
の回転位置を検出するエンコーダ625、モータコント
ーラ609を介して原稿排紙用のモータ330、サイズ
センサ332、原稿先端検知センサ243、レジストセ
ンサ245、原稿セット検知センサ289、排紙センサ
321.322、リフトアップスイッチ289が直接接
続されている。また、ゲートアレー605にはドライバ
613を介して呼び出しソレノイド267、分層解除ソ
レノイド285、レジストソレノイド238、反転ソレ
ノイド316および底板上昇モータ241がそれぞれ接
続され、さらに、多段ADF49の各制御要素が接続さ
れている。 第49図はフィニッシャ11の制御系の概略を示すブロ
ック図である。フィニッシャ11の制御系はこの制御系
全般の制御を司るCPU651と、ROM653と、ゲ
ートアレー655と、ラッチ657とから主に構成され
ている。CPU651にはフィニッシャ11に関する各
制御要素の出力信号659が入力されて後述の各種制御
が可能になり、ゲートアレー655を介してころ駆動モ
ータ434、ジッガーモータ463、切換ホイール駆動
モータ487、落としころ駆動モータ441、ステープ
ラ65の各種制御要素等と接続されている。 なお、前記原稿供給ユニット制御系のCPU601はT
XDI端子およびR)IDI端子を通じて複写工程制御
系のシリアルデータ送受信素子579と接続され、フィ
ニッシャ制御系のCPU651はT、D2端子およびR
XD2端子を通じて複写工程制御系のシリアルデータ送
受信素子581と接続される。これにより、複写工程制
御系のCPU573と各セクションの全てのCPU55
1゜591.601.651がそれぞれ通信可能となり
、各セクションの制御要素を一体的に複写工程制御系の
CPU573によって制御することが可能になる。
【5.全体の制御概念】 上記のようにそれぞれ構成された各部が結合されてどの
ような制御が行われるのか概略的に説明する。 図はW?、/S、が第134図にその制御の概念図を示
す。この図かられかるように、複写機本体1と多段AD
F49とフィコ・ン・シャ11とが電源投入によ、って
そノ4.ぞれ各種のチエツクもしくは処理を行フ。 すなわち、複写機本体1では、まずイニシャル処理13
4−1が実行され、次いで待機処理134−2、前処理
およ乙°:コビー処理134−3、後処理134−4が
それぞれ実行される。これらの各処理にはそれぞれエラ
ーチエツクに代表されるエラーモード134−5が設定
され、各種のエラーに対応できるようになっている。イ
ニシャル処理134−2としては主に、表示イニシャル
処理およびフラグイニシャル処理が挙げられる。また、
待機処理134−2にはキー人力処理およびモード設定
処理が含まれる。さらに前処理およびコピー処理134
−3にはリピート処理が含まれ、後処理134−4とは
リピート終了後の処理を指し、コピーの終了や中断があ
るとこの処理から待機処理134−2に移行し、エラー
があるとエラーモード処理134−5に移行する。 多段ADF49およびフィニッシャ11では、モード処
理と異常チエツク134−6.1348とタイミング処
理134−7,134−9が行われ、これらは繰り返し
実行される。
【6.各部の動作制御】 上記のようにそれぞれ構成された各部およびこれら各部
によって形成された複写機システムの全体の動作の制御
についてフローチャートを参照しながら説明する。 (6,1全体の概略的な制御) この実施例に係る複写Illは原稿の給送側に5段の多
段ADF 49を備えているので、複数のジョブを順実
行することができる。すなわち、予約モードとして複数
、実施例では最大5個のジョブを入力し、その入力を記
憶してコピー生産性が高くなるようにコピーの実行順を
選択してジョブ内容に従った処理を行うように設定でき
る。また、当然通常のコピーモードも選択可能であり、
予約モードと通常コピーモードは不揮発RAMデータや
プリント配線板上のデイツプスイッチで選択する。 この予約モード、通常モードにおける処理には、コピー
動作処理、コピー排出後処理、および原稿処理がある。 コピー動作処理では、予約モード、通常モードともに設
定されたモードに従ったコピー動作を行う。コピー排出
後処理では、予め設定されたモードに従って、ソート、
ステーブルその他の処理を行う。なお、ソートモード時
はフィニッシャ11の20ビンの内の最下段のビンを1
ビン目とし、ステープルモード時は最上ビンを1ビン目
とする。原稿処理では、予め設定されたモードに従って
、シフトトレイ392またはソートビン(シート収納ビ
ン57)その他に排出する。ソートビン上に排出する際
は、コピー排出処理が全て終了した後にこの処理が実行
される。 (6,2予約モード) 予約モードとは、予め複数のジョブを設定し、ジョブ(
コピー動作)のスタートタイミング等は複写機側で判断
して実行するモードで、ジョブの処理方法その他は通常
の複写動作と同じである。 予約モードを設定するための条件として、■ 周辺機(
各オプション群)が指定されていること、 ■ 予約モードが選択されていること、の二つが上げら
れる。 この場合■の条件は、各オプション群がシリアル通信に
よりオンライン接続されているかどうかによって判断す
る。この条件が満足されている場合、予約モード、通常
コピーモードともに選択実行可能なため、前述のように
、不揮発RAM577のデータ書き換え、プリント配線
板上のデイツプスイッチ等の手段を使用してどちらか選
択する。 この予約モードの設定の概略は以下の通りである。なお
、操作部の各部については後述の第53図を参照された
い。 (1)入力時 ■・予約モードキー661をONにする。 ・予約(受は付け)LED677を点滅させる。 (受は付けLED667点滅・点灯時は予約モードから
退避) ■・3桁の数字(暗唱コード)入力後、予約選択キー6
71のPI、P2.P3.P4.P5の対象となるキー
をONにする。 ・入力ミス時、モードクリアキー665は有効状態に保
持しておく。 ・3桁でない場合、予約モードから退避する。 (PLないしP5がすでにONされているときには、モ
ードクリアし、モード変更となる) ■・3桁のコード入力がOKならば、予約選択キー66
1の各キーP1ないしP5に対応する表示用のLEDP
I、LEDP2.LEDP3.LEDP4.LEDP5
の一つを点滅させる。 ・予約LED677をONにする。 ■・予約モード入力後、エンタキ−673をONにする
。 ■・予約モードが入力され、エンタキ−673がONに
なっていれば、予約選択の対象となったキーに対応する
LED675を点灯させる。 ・予約LED677をOFFにする。 (2)モードクリア、変更 ■・予約モードキー661をONにする。 ■・3桁の数字入力後、予約モードキー661のPlな
いしP5の何れかキーをONにする。 ・入力ミス時、モークリアキー665は有効状態に保持
しておく。 ■・入力時の3桁の数字が一致していなければ、予約エ
ラーLED679をON後、予約モードから退避する。 ■・入力時の3桁の数字と一致していればOKである。 ・LED675のPlないしP5の対応するものを点滅
させる。 ・設定モードに変更する。 ・予約LED677をONにする。 (3)  モードクリア時 ■・モードクリアキー665とエンタキ−673を同時
にON (0,5秒間)にする。 ■・対応LED675および予約677をOFFにする
。 (4)モード修正時 ■・変更モードをキー人力し、エンタキ−673をON
にする。 ・なお、ジョブ終了時、そのジョブに対応するPlない
しP5のLED675をOFFにする。 ・ジョブ実行中、ストップキーは有効状態に保持してお
く。 ・予約は可能な状態にしておく。 このときの処理の詳細を第50図および第51図のフロ
ーチャートを参照して説明する。第50図は予約モード
の設定の処理手順を示すもので、ステップ550−1で
周辺機器とのシリアル送受信処理のサブルーチンを実行
した後、フィニフシャ11に接続されているか(ステッ
プ550−2、以下、括弧内においてはステップをいう
語は省略する)、原稿スタックユニット52に接続され
ているか(S50−3)、多段ユニット50が接続され
ているか(S50−4)、原稿反転ユニット52が接続
されているか(S50−5)それぞれ判断し、全て接続
されておればステップS50−6で予約モードの設定を
許可してリターンする。 また、上記ステップ550−2から550−5の各ステ
ップで接続されていない周辺機器があれば、ステップ5
50−7で予約モードの設定を禁止してリターンする。 そして、第51図の処理に移り、ステップ551−1で
予約モードの設定が許可されておれば、ステップ551
−2で予約モードを選択する。この予約モードの選択は
前述のように不揮発RAM577、デイツプスインチそ
の他の手段を使用して選択することもできる。そして、
予約モードが選択してあれば、ステ・ノブ551〜3で
予約モードとしてコピー制御を実行し、ステップ551
−1で予約モードの設定が許可されていない場合、およ
びステップ551−2で予約モードが選択されていない
場合には、ステップ551−4で通常のキー人力処理に
よるコピーを行う。 なお、予約モードがステップ551−2で選択された場
合、予約モードジョブの入力、変更、クリアは全て3桁
の数字入力(暗唱コード)が必要となる。これは他のオ
ペレータによりジョブのクリア、変更をされないように
するためである。このときの処理を第52図を参照して
具体的に説明する。 この処理では、まず、予約モードキーがONされている
かどうか判断する。予約モードキー661は、第53図
の操作部の要部正面図に示すように、プリントキー66
3の上方に位置し、予約モードキー661とプリントキ
ー663との間にはモードクリアキー665と割り込み
キー667とが設けられている。プリントキー663の
左側にはテンキーおよびクリア/ストップキー群669
が、その上方に5種類の予約モードを選択する予約選択
キー群671が、また、その右横にエンターキー673
がそれぞれ配されている。予約選択キー群671の各キ
ーの上方には、予約の状態を表示する5個の表示素子(
LED)からなるLED群675が、さらに、その右側
に予約の受は付けを確認する表示素子としての予約LE
D677と予約エラーを示す予約エラーLED679が
それぞれ設けられている。 そこで、ステップ552−1で予約モードキー661が
ONされていると判断すると、ステップ552−2で予
約LEDがOFFになっているかどうか判断し、OFF
であれば予約LED677を点灯しく552−3)、テ
ンキー669を操作して3桁の暗唱コードを入力する(
352−4)。 コード入力後モードクリア処理669aがONになって
いなければ(S52−5でNo) 、予約選択キー群6
71のPlからP5の何れかのキーがONになっている
かどうか判断する(S52−6)。このステップ552
−6で何れかのキーがONになっていると判断すると、
そのキーに対応するLED675がOFFになっている
かどうか判断する(S52−7)。OFFになっていれ
ば、ステップ552−8でそのキーに対応するLJEI
)675を点滅させ、ステップ552−9で予約しED
677をONにする。その後、3桁のコードデータをメ
モリに格納しく552−10)、コード入力フラグを立
てる(S52−11)。そして、ステップ552−12
のサブルーチンを実行して各予約モードキー661によ
ってモード設定を行い、ステップ352−13のサブル
ーチンでモードチエツク処理を行う。この処理が終了し
く552−14でYES)、モードクリアキー665が
ONになっていなければ(S52−15でNo)、タイ
マ1を止めてクリアしく552−16)、タイマlスタ
ートフラグを鋒ろす(S52−17>。 その後、エンターキー673がONになっているかどう
か判断しく552−18) 、ONになっていれば対象
となる予約選択キー671のLED675を点灯させ(
S52−19)、予約LED677を消して(S52−
20)モードデータおよび置数をメモリに格納した(S
59−21)後、リターンする。第54図はこのメモリ
に記憶されたコードデータを模式的に示すメモリマツプ
である。なお、ステップ552−18でエンターキー6
73がOFFであると判断されたときには、そのままリ
ターンする。 もし、前記ステップ552−15の判断でモードクリア
キー665がONになっておれば、ステップ552−2
2のモードクリア処理を行い、エンターキー673がO
Nかどうか判断する(S52−23)。このステップの
判断でエンターキー673がONになっておれば、タイ
マスタートフラグが立っているかどうかをステップ35
2〜24で判断し、立っていれば、タイマ1がカウント
アンプされているかどうかさらにステップ552−25
で判断する。そして、タイマ1がカウントアツプしてい
るならば、前記予約選択キー671によって選択された
キーに対応するモード設定をクリアしく552−26)
、対応するLED675を消しく552−27)、さら
に予約LED677を消した(S52−28)後、コー
ド入力フラグを降ろす(S52−29)。次いで、タイ
マ1を止めてクリアしく552−30)、タイマ1スタ
ートフラグを降ろして(S52−31)リターンする。 なお、前記ステップ552−23の判断でエンターキー
673がOFFならば、ステップ552−30以降の処
理をそのまま実行する。 また、ステップ552−23でタイマスタートフラグが
立っていないと判断したときには、0゜5秒タイマ1を
スタートさせ、タイマ1スタートフラグを立てて(S5
2−32)リターンし、ステ・7ブ552−25でタイ
マ1がカウントアンプされていないと判断したときには
、そのままリターンする。 前記ステップ552−14の判断がまだモードチエツク
処理を終えていないものであるならば、ステップ552
−33で各モードについて置数がオーバーがしていない
かどうか用紙確認のチエツクとそのチエツク状態の表示
を行い、モードクリアキ−665がONになっておれば
(S52−34でYES) 、ステップ552−22の
モードクリア処理以降の処理を実行し、OFFのままで
あれば(S 52−34 テNo) ステップ552−
12以降の処理を実行する。 また、ステップ552−7で予約選択キー671によっ
て選択されたものの対象となるLED675がONにな
っておれば、そのLED675が点滅しているかどうか
判断しく552−35)、点滅していれば、そのLED
675を消灯して(S52−36)メモリ内の3桁のコ
ードデータをクリアする(S52−37)。その後、コ
ード入力フラグを降ろしく552−38)、全てのモー
ドをクリアした(S52−39)後、予約LED677
を点滅させ(S52−40)でリターンする。 一方、ステップ552−35でLED675が点滅して
いないと判断したときには、3桁コードデータをメモリ
からロードして(S52−41)入力された3桁のコー
ドとメモリからロードされた3桁のコードとが一致して
いるかどうかを判断する(S52−42)。このステッ
プ552−42で一致していると判断したときには選択
対象となっているキーと対応するLED675を点滅さ
せ(S52−43)、メモリに格納されているモードデ
ータをロードしく552−44>、モードデータに従っ
た設定を行う(352−45)。そして、コード入力フ
ラグを立て(S52−46)、選択対象に対応するLE
D675をONにする(S52−47)。その後、ステ
ップ552−13以降の処理を実行する。また、ステッ
プ552−42でコードが一致していないと判断したと
きには後述のステップ552−48以降の処理に移る。 なお、このステップ552−48以降の処理に移る前に
、予約エラーLED679その他の表示素子をある一定
時間点灯するように設定することもできる。 また、ステップ552−5でモードクリアキー665が
ONになっておれば、3桁の暗唱コードのキー人力をク
リアして(S52−48)リターンする。また、ステッ
プ552−6で対象となる予約選択キー671がOFF
であれば、そのままリターンする。 さらに、予約LED677がステップ552−2でON
になっていると判断した場合には、ステップ552−4
9で予約LED677の点滅を確認し、点滅せず点灯し
た状態であれば選択対象となったLED675を消灯し
く552−50)、メモリ内の3桁のコードデータをク
リアして(S52−51)コード入力フラグをOにする
(S52−52)、次いで、予約モードを全てクリアす
るサブルーチンを実行して(S52−53)予約LED
677を消灯した後リターンする。また、前記ステップ
552−49で予約LED677が点滅していると判断
した場合には、予約LED677を消灯して(S52−
54)リターンする。 なお、このフローチャートの最初のステップすなわちス
テップ552−1で予約モードキー661がOFFの状
態であると判断したときには、ステップ552−55で
コード入力フラグが立つているかどうか判断し、立って
いれば前記ステップ552−13以降の処理を実行し、
降りていればさらに予約LED677の点滅を確認する
(S52−56)。そして、予約LED677が点滅し
ていればさらにステップ552−4以陣の処理を実行し
、点滅していなければリターンする。 上記のようにして予約ジョブが設定されると、選択した
ジョブナンバー、すなわち予約選択キー671の各キー
PI、P2.P3.P4.P5に対応する多段ADF4
9の対応するビン201202.203,204,20
5上に原稿をセットする。そして、各々の予約モードに
従って実行ジョブを選択し、実行する。 (6,3予約モードジョブの実行) 複写Illが予約モード状態で、待機状態の場合、5つ
の予約モード(ジョブ)の実行順番は、以下の要素で決
定される。 ・全てステーブルモードであれば、入力された順番通り
。 ・ノンステーブルモードの場合、フィコ・ノシャ11の
空いたシート収納ビン数、すなわちノンステーブルモー
ドで使用されていないビン数で、次のジョブの実行が可
能な場合はノンステーブルモードを実行する。 この実施例では、ノンステーブルモードでは、そのジッ
プ終了後5分間はフィニッシャ11のシート収納ビン5
7上に存在するように設定されている。これはその間に
オペレータがシート収納ビン57から取り出すことがで
きるように意図したものである。しかし、5分以上シー
ト収納ビン57上に置いたままにしておくと、次のジョ
ブの実行が遅くなるため、この実施例では5分経過した
らステーブルし、スタックトレイ67に送り出し、シー
ト収納ビン57を空き状態にして他のジョブを実行でき
る状態にする。したがって、5分間の時間をどのように
活用するかによってジョブ全体の処理時間が決まること
になる。 第55図は予約モードにおけるジョブの予約と実行の関
係を示す説明図である。この図は、予約ジョブの受は付
は順番、予約されたモード、使用するビン数、シートが
残るビン数および予約ジョブの実行順番を示すものであ
る。この予約ジョブで、以下のようなモードが設定され
ている。 1)(alコピーのステーブル5部 (b)原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (ill)シートが残るビン数は0 2)(a)コピーのソート8部 (b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は8+1 (d+レシート残るビン数は9 3)(a)コピーのステーブル5部 (b)原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (dlシートが残るビン数は0 4)(alコピーのソート15部 (b)原稿はシフトトレイ (C1使用するビン数は15 (dlシートが残るビン数は15 5)(alコピーのステーブル10部 (bl原稿はシフトトレイ (C)使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 6)(a)コピーのソート15部 (bl原稿はソートビン tc+使用するビン数は15+1 (d+レシート残るビン数は16 7)(a)コピーのソート15部 (b)原稿はソートビン (C1使用するビン数は15+1 (dlシートが残るビン数は16 B)(a)コピーのステーブル20部 (bl原稿はシフトトレイ (C1使用するビン数は20 (d)シートが残るビン数は0 9)(alコピーのステーブル10部 (b)原稿はステーブル (C)使用するビン数は10 (dlシートが残るビン数は0 10) (a)コピーのソート5部 (bl原稿はソートビン (C)使用するビン数は5+1 (d)シートが残るビン数はに のようなジョブの設定において、ジョブ予約の入力順に
ジョブを実行すると、5)までのジョブが終了した時点
では、 1)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ(ノ
ンステーブルモードにおける待ち時間)+3)のジョブ
時間+4)のジョブ時間+5分タイマ+5)のジョブ時
間 となる。しかし、5分タイマはジョブ終了からのタイマ
であるので、このタイマがスタートするジップすなわち
ノンステーブルモードを後にまわして処理するように設
定し、上記予約ジップ受は付は順番の1)−2)−3)
−5)−4)の順でジョブを実行すれば、 1)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ+3
)のジョブ時間+5)のジョブ時間+4)のジョブ時間 となり、5分タイマの時間分にあたる5分だけ早くジョ
ブが終了する。同様にして6)以降のジョブも実行され
る。この実行の順番は第55図の最右欄に示しである。 なお、終了したジョブは第56図に示すように順にシフ
トしていく。 これらの予約ジップの実行についての処理をフローチャ
ートを参照し、詳しく説明する。第57図は予約モード
のジョブの実行順番の決定手順を示すフローチャートで
ある。 この手順では、まず、ステップ557−1で予約選択キ
ー671のいずれかのキーP1〜P5がONされている
かどうか判断する。ONされておればステップ557−
2でそのONされた予約選択キーで設定されているモー
ドデータおよび置数データを呼び出す。そして、ステー
ブルモードになっているかどうかをステーブルモードフ
ラグが立っているかどうかによって判断しくS 57−
3)、ステーブルモードでなければさらにソートモード
かどうかソートモードフラグによって判断する(S57
−4)。ソートモードになっておれば、残紙ピンカウン
タにコピ一部数のデータである置数データをセットしく
557−5)、ソートフラグを立てる(S57−6)。 次いで、ステーブルフラグを降ろして(S57−7)使
用ピンカウンタにコピ一部数のデータである置数データ
をセットする。また、前記ステップ557−3でステー
ブルモードになっていると判断した場合には、残紙ピン
カウンタをリセットして(S57−9)ステーブルフラ
グを立て(357−10)、ソートフラグを降ろした(
357−11)後、ステップ557−8の処理に進む。 ステップS57−8の処理を終了すると、今度は原稿を
シート収納ピン57に収納するモードかどうかを示すO
RGソートモードフラグが立っているかどうか判断する
(S57−12)。なお、前記ステップ557−4の判
断でソートモードフラグが立っていない場合には、ステ
ーブルフラグ(S57−13)およびソートモードフラ
グ(S57−14)を降ろし、さらに残紙ピンカウンタ
および使用ピンカウンタをリセット(S 57−15)
した後、ソートモードフラグが立っているかどうか判断
する(S57−12)。 スフ 7ブS 57−12テORGソー )モー 1’
7ラグが降りたままになっていると判断したときには、
ORGソートフラグをOにしくS 57−16)、対象
となっている予約選択キー671のキーPi〜P5のナ
ンバーを2進数でFPOHアドレス(P○はPI、P2
.P3.P4および5に対応)の上位3ビツトで入力(
S57−17)してリターンする。 ステップ557−12でソートモードフラグが立ってい
ると判断したときには、ORGソートフラグを立て(S
57−18)、残紙ピンカウンタを1進め(357−1
9)、さらに使用ピンカウンタも1歩進させる(S57
−20)。そして、残紙ピンカウンタが20より大きく
なっているかどうか判断しく557−21)、大きくな
っておれば残紙ピンカウンタに20をセットする(35
7−22)。ついで、使用ピンカウンタが20よりも大
きくなっているかどうか判断しく557−23)、大き
くなっていれば使用ピンカウンタに20をセットする。 なお、ステップ557−21で残紙ピンカウンタが20
以下であると判断したとき、およびステップ357−2
3で使用ピンカウンタが20以下であると判断したとき
には、それぞれ次のステップをジャンプしてその次の処
理を行い、ステップ557−17の処理を実行した後、
リターンする。 なお、前述のステップ557−17におけるFPQHア
ドレスの上位3ビツトとは、 ソートフラグ ○RGソートフラグ および、 P○ のことを指している。 残紙ビンカウンタ また、ステップ557−2.ステップ55717および
上記P○は予約選択キー671(Pi。 2.3,4.5)によって選択された予約モードの状態
を示すものである。 ジョブの選択は第58図のフローチャートに示すように
、まず、ジョブ選択メモリの状態を判断することによっ
て始まる。ステップ35B−1でジョブ選択メモリが0
でなければリターンし、0であればステップ558−2
でFPMILのステーブルフラグが立っているかどうか
判断し、立っていればステップ35B−10でジョブ選
択メモリの上位4ピントに1番目に実行するジョブの番
号(Pi〜5)の数値を格納する。ステーブルフラグが
複写機1側のCPU573から送信され、“1”でステ
ーブル動作の実行を示す。もしステップ558−2でス
テーブルフラグが立っていなければ、ステップ558−
3でFPMILのソートフラグが立っているかどうか判
断し、立っていなければステップ558−10の処理を
行い、立っていればステップ558−4でFPMIHの
残紙ピンカウンタおよびFPMILの使用ピンカウンタ
を呼び出す。次いでステップ35B−5でFPMIHの
使用ピンカウンタの数とFPMILの使用ピンカウンタ
の数の和が20以下であるかどうか判断する。20以下
であればステップ358−10の処理を実行し、20を
越えておれば、ステップ358−6で2番目のジョブ゛
のFPM2Lのステーブルフラグが立っているかどうか
判断する。立っていれば、すなわちステープルするので
あれば、ジョブ選択メモリの上位4ビツトに2番目のジ
ョブに相当するジョブの番号(Piないし5)の数値を
格納してリターンする。 ステップ35B−6でステーブルフラグが降りていれば
、ステップ35B−8で3番目のジョブ゛のF P M
 3 Lのステーブルフラグが立っているかどうか判断
し、立っていれば3番目のジョブに相当するジョブの番
号の数値をジョブ選択メモリに格納してリターンする。 また、降りていればステ、7プ558−10の処理を実
行してリターンする。 (6,4原稿処理キーによる処理) 第59図はモード選択キーと選択されたモードの表示の
例を示すもので、コピー処理キー701と原稿処理キー
703がそれぞれ設けられ、その上部にステープルモー
ド表示LED701a、ソートモード表示LED70 
l b、スタックモード表示LED701c、ステーブ
ルモード表示LED703a、ソートビンモード表示L
ED703b、シフトトレイモード表示LED703c
がそれぞれ設けられている。 そこで原稿処理キー703によって設定されるモードで
は、第60図のフローチャートかられかるように、CP
U573はまずフィニッシャ接続フラグおよび原稿反転
ユニット接続フラグをチエツクする(S60−1.ステ
ップ560−2)。 それぞれの接続フラグが0であれば、すなわちフィニッ
シャおよび原稿反転ユニットの何れかが接続されていな
い場合にはリターンし、接続されていればステップ56
0−3で予約モードの設定が終了したかどうか判断する
。もし、予約モードの設定途中であればリターンし、予
約モードの設定が終了していれば、ステップ560−4
で今度は割り込みモードがどうか判断する。割り込みモ
ードでなければ、ステップS60−5でさらに原稿処理
キー703がONされているかどうか判断する。ステッ
プ560−5の判断で原稿処理キー703がONされて
おれば、ステップ560−6でステープルモート表示L
ED703aがONになっているかどうか判断する。も
し、ステップ560−5の判断で原稿処理キー703が
ONになっていなければステーブル禁止フラグが立って
いるかどうか判断しく560−14)、フラグが立って
おれば、すなわちステーブル禁止の状態になっていれば
リターンし、ステープル禁止フラグが鋒りていれば今度
は予約モードになっているがどうか判断する(S60−
15)。ステップ560−15の判断で予約モードにな
っていなければリターンし、予約モードになっていれば
ソートビンモードになっているかどうか判断する(S6
0−16)。ステップ560−16の判断でソートビン
モードになっていればリターンし、ソートピンモ−ドに
なっていなければ、シフトトレイモードになっているか
どうか判断する(S60−17)。 ステップ360−17でシフトトレイモードになってい
ればリターンし、なっていなければ後述の第62図のフ
ローチャートに示したステープル(ORG)モードのサ
ブルーチンを実行して(S60−18)  リターンす
る。 さらにステップ560−6の判断でステーブルモード表
示LED703aがONになっていれば、後述の第63
図のフローチャートに示したソートビンモードのサブル
ーチンを実行する(S60−19)、また、ステーブル
モード表示LED703aがONになっていなければソ
ートビンモード表示LED703bがONになっている
かどうが判断する(S 60−7) 、 ステップ56
Q−7の判断でソートビンモード表示LED703bが
ONになっていなければ、今度はシフトトレイモード表
示LED703 CがONになっているかどうか判断す
る(360−8)。このステップ560−8の判断でシ
フトトレイモード表示LED703cがONになってい
れば、さらに予約モードになっているかどうか判断する
(560−9)。ステップ560−9で予約モードにな
っていなければ、後述の第61図のフローチャートに示
したノーマルモードのサブルーチンを実行して(S60
10)原稿を排出した後リターンし1、予約モードにな
っていれば、後述の第62図のフローチャートに示した
ステーブルモードのサブルーチンを実行して(S60−
11)原稿のステープルを行い、その後リターンする。 一方、ステップ560−7の判断でソートビンモード表
示LED703 bがONになっていれば、原稿スタッ
クユニット52が接続されているかどうか判断する(3
60−12>。ステップ560−12の判断で原稿スタ
ックユニント52が接続されていなければ、ステップS
60−8の処理をジャンプしてステップ560−9以降
の処理を実行し、原稿スタックユニット52が接続され
ていれば、後述の第64図のフローチャートに示したシ
フトトレイモードのサブルーチンを実行した(560−
13)後、リターンする。 なお、前述のステップ360−4で割り込みモードでは
ないと判断したとき、およびステップ560−8でシフ
トトレイモード表示LED703CがOFFの状態であ
ると判断したときにはそのままステップ560−10の
ノーマルモードのサブルーチンを実行してリターンする
。 前述のステップ560−10におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第61図のフローチャートに示した
ような処理である。この処理は、ステーブルモードフラ
グ、ソートビンモードフラグ、シフトトレイモードフラ
グをそれぞれ0にしく561−1,561−2,561
−3)、さらにステーブルモード表示LED703a、
 ソートビンモード表示LED703bおよびシフトト
レイモード表示LED703 CをそれぞれOFFして
リターンする処理である。 前述のステップ560−11およびステップ560−1
8におけるステーブルモードのサブルーチンとは、第6
2図のフローチャートに示したような処理である。この
処理では、後述の第65図のフローチャートに示したス
テーブル針エンドチエツクのサブルーチンを実行しく5
62−1)、次いで予約モードかどうか判断する(S6
2−2)、このステップS62−2の判断で予約モード
でなければ、さらにフィニッシャビン(シート収納ビン
57)に残紙があるかどうか判断する(362−3)。 もし、残紙があれば“ビンのシートを除去して下さい”
というガイダンスの表示を行い(S62−4)、ステー
プルモードフラグを立ててステーブルモードに設定する
(362〜5)。引き続き、ソートビンモードフラグお
よびシフトトレイモードフラグをそれぞれ降ろしく56
2−6.362−7) 、ステーブルモード表示。 LED703aをON、ソートビンモード表示LED7
03bおよびシフトトレイモード表示LED703Cを
それぞれOFFにして(S62−8)リターンする。 なお、ステップ562−2で予約モードであると判断し
た場合、およびシート収納ビン57に残紙がないと判断
した場合には、ステップ562−5までジャンプしてそ
れ以降の処理を実行する。 前述のステップ560−19におけるソートビンモード
のサブルーチンとは、第63図のフローチャートに示し
たような処理である。この処理では、まず、予約モード
かどうか判断しく563−1)、予約モードであれば、
“JOB終了後5分たちますとステーブルされます”と
いうガイダンス表示を行い(S63−2)、ステーブル
モードフラグを降ろして(S63−3)ステーブルモー
ドを解消する。そして、さらにソートビンモードフラグ
を立てて(S63−4)ソートビンモードに設定し、シ
フトトレイモードフラグを降ろして(S63−5)シフ
トモードを解消する。次いで、ステーブルモード表示L
ED703aおよびシフトトレイモード表示LED70
3 CをOFF、ソートビンモード表示LED703 
bをONにして(S63−6)  リターンする。 なお、前述のステップ563−1の判断が予約モードで
なければ、ステップ563−2のガイダンス表示を行わ
ないでステップ563−3以降の処理を実行する。 前述のステップ560−13におけるシフトトレイモー
ドのサブルーチンとは、第64図のフローチャートに示
したような処理である。この処理は、ステーブルモード
フラグおよびソートビンモードフラグをそれぞれ降ろし
く564−1,564−2)、シフトトレイモードフラ
グを立てて(S64−3)シフトモードに設定し、シフ
トトレイモード表示LED703CをON、ステーブル
モード表示LED703aおよびソートビンモード表示
LED703 bをOFFして、シフトトレイモードで
あることを表示(364−5)した後リターンする処理
である。 前述のステップ362−1におけるステープル針エンド
チエツクのサブルーチンとは第65図のフローチャート
に示したような処理である。すなわち、この処理ではま
ず最初にステーブルモードかどうか判断する(S65−
1)。この判断でステープルモードであれば、ステープ
ル針のエンドがきているかどうかを判断する(S65−
2)。 このエンドの検知はステーブル異常1フラグが立ってい
るがどうかで判断する。そして、ステップ565−2の
判断がステープル異常1フラグが立っている場合には、
ステープル針のエンドにきているので、針エンドフラグ
を立て(S65−3)、針エンド表示をONにしく56
5−4)、予約モードの入力を禁止して(S65−5)
リターンする。 一方、ステップ565−1の判断でステーブルモードで
ない場合には、予約モードかどうか判断しく565−6
)、予約モードでないならば針エンド表示をOFFにし
く565−7)、針エンドフラグを降ろす(S65−8
)。次いで、予約モードが設定されているかどうか判断
する(S659)。このステップ565−9の判断で予
約モードが設定されているならば予約モード入力を許可
して(S65−10)リターンし、予約モードが設定さ
れていなければ、そのままリターンする。 なお、ステップ565−2でステープル異常1フラグが
立っていないと判断した場合には、針エンドになってい
ないのでステップ565−7以降の処理を引き続いて実
行し、ステップ565−6で予約モードであると判断し
た場合にはステップ565−2以降の処理を引き続いて
実行する。 (6,5コピー処理キーによる処理) コピー処理キーによって設定されるモードでは、第66
図のフローチャートに示した処理が実行される。この処
理では、フィニッシャフラグが立っているかどうかの判
断(366−1)をまず行い、フィニッシャフラグが立
っていれば、予熱モードかどうか判断しく566−2)
、立っていなければリターンする。ステップ566−2
の判断で予熱モードであればリターンし、予熱モードで
なければ予熱モード設定途中かどうかさらに判断する(
S66−3)。ステップ566−3の判断で予熱モード
設定途中であればリターンし、設定途中でなければ両面
裏面コピーモード中かどうか判断する(S66−4)。 両面裏面コピーであればリターンし、そうでなければ両
面表面コピーモード中かどうか判断する(S66−5)
、両面表面コピーモード中であれば、さらにコピー途中
でストップの状態になっているかどうか判断しく566
−6)、ストップ中であればリターンし、コピーが継続
していれば、さらに両面モードがどうか判断する(S6
6−7)。もし、ステ・ノブ566−5の判断が両面表
面コピーモード中でなければステップ566−6の処理
を行わないで、ステップ566−7に進む。 ステップ566−7の判断が両面モードであれば、さら
に両面トレイ43にコピー用紙があるかどうか判断しく
366−8)、コピー用紙があればリターンし、なけれ
ば割り込みモードになっているかどうか判断する(S6
6−9)。もし、前述のステップ566−7の判断が両
面モードでないならば、ステップS66−8の処理を行
わないでそのままステップ566−9に進む。このステ
ップ366−9の判断が割り込みモードであればリター
ンし、割り込みモードでなければさらに、コピー処理キ
ー701がONになっているかどうか判断する。そして
、コピー処理キー701がOFFの状態であればリター
ンし、ONの状態になっていれば、ステープルモード表
示LED701aがONになっているかどうか判断する
(S66−11)。このステップ566−11の判断が
ONであれば、後述の第69図のフローチャートに示し
たソートモードのサブルーチンを実行して(S66−1
4)リターンし、OFFであればさらにソートモード表
示LED701bがQNになっているかどうか判断する
(S66−12)。ステップ566−12の判断でON
ならば、後述の第70図のフローチャートに示したスタ
ックモードのサブルーチンを実行して(S66−17)
リターンする。また、OFFであるならばスタックモー
ド表示LED701cがONになっているかどうか判断
する(S66−13)。ステップ566−13の判断で
スタックモード表示LED701cがONであれば、後
述の第68図のフローチャートに示したノーマルモード
のサブルーチンを実行して(S66−16)リターンし
、OFFであれば後述の第67図のフローチャートに示
したステープルモードのサブルーチンを実行して(S6
6−15) リターンする。 前述のステップ566−16におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第68図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、ソートモードフラグ、
スタックモードフラグ、ステープルモードフラグをそれ
ぞれ降ろしくS68]、568−2.368−3)、さ
らにソート、スタック、ステーブルMAXフラグを降ろ
しく568−4)、最後にこれらのモードでないことを
示すためにステープルモード表示LED701 a。 ソートモー1表示LBD70 l bおよびスタックモ
ード表示LED701 cをそれぞれOFFにする(5
68−5)。 前述のステップ366−14におけるソートモードのサ
ブルーチンとは、第69図のフローチャートに示すよう
な処理である。この処理では、まず、予約モードかどう
か判断して(S69−1)、予約モードであればさらに
ソート禁止フラグおよびスタック禁止フラグが立ってい
るかどうか判断する(369−2)。もし、ステップ5
69−2の判断でソート禁止フラグおよびスタック禁止
フラグが立っていればソートモードではないので第68
図のフローチャートに示した処理に移行し、ステップ5
68−1以降の処理を実行する。フラグが立っていなけ
れば°JOBP、了後、5分たちますとステープルされ
ます°というガイダンス表示を行う (S69−3)。 その後、ステープルモードフラグおよびスタックモード
フラグを降ろしく569−4.569−5)、ソートモ
ードフラグを立てて<369−6)、ステープルモード
表示LED701aおよびスタックモード表示LED7
01Cを0FFL、ソートモード表示LEDをONして
 (S69−7)  リターンする。 なお、ステ・7ブ569−1の判断が予約モードでない
ならば、直接ステップS69−4に進み、それ以降の処
理を実行する。 前述のステップ566−15におけるステープルモード
のサブルーンとは、第67図のフローチヤードに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、前述の第65図
に示したステープル針エンドチエツクのサブルーチンを
実行しくS′67−1)、さらにシート収納ビン57に
残紙があるかどうか判断する(S67−2)。もし、残
紙があれば予約モードかどうか判断しく567−3)、
予約モードでなければ、“ビンのシートを除去して下さ
い”というガイダンス表示を行い、ソートモードフラグ
を降ろす(S67−5)。前述のステ、ブ567−2で
シート収納ビン57に残紙がないと判断したとき、もし
くはステップ867−3で予約モードであると判断した
ときには、そのままステップ567−5に進む。そして
、ステップ°567−6でスタックモードフラグを降ろ
し、ステップ567−7でステーブルモードフラグを立
て、さらにステーブルモード表示LED70 ]aのみ
点灯してリターンする。 前述のステップ566−17におけるスタックモードの
サブルーチンとは、第70図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、予約モードかど
うか判断する(S70−1)。もし予約モードであれば
、第68図のフローチャートのステ2・プ56B−1以
降の処理を実行し、予約モードでなければステーブルモ
ードフラグおよびソートモードフラグを腎ろし (ST
C2、S7.(II) 、スタックモードフラグを立て
る<370−4)。そして、スタ・;クモード表示LE
D701cのみ点灯しく570−5)、さらに予約モー
ドかどうカー判断する (S70 6)。 このステップS 70−6の判断が予約モートであれば
、“、、T OB終了後5分たちますとヌテーブルされ
ます”というガイダンス表示をして<870−7)リタ
ーンする。またステップ570−6で予約モードでなけ
ればそのままリターンする。 また、前述の処理に関連して本実施例ではシート収納ビ
ン57が20ビンしかないので、コピー部数すなわちテ
ンキーによって入力したコピーの1数に対する配膚が必
要となる。 このコピ一部数対するチエツクすなわちコピー部数チエ
ツクについての処理を第71図および第72図に示す。 第71図はステーブルモード時の処理についでのフロー
チャートである。この処理では、上記のようにシート収
納ビンが20ビンしかないのでソートモード、ステーブ
ルモードでは20部までしか処理することはできない。 それゆえ、まず、ソートモードフラグおよびステーブル
モードフラグが立っているかどうか判断しく571−1
)、立っていなければリターンし、立っていればコピー
置数が20を越えているかどうか判断する(S71−2
)。このステップ371−2の判断が20を越えていれ
ば′コピー置数オーバ゛の表示をONにしく371−3
)、さらにコピー置数を20にして(S71−4)リタ
ーンする。もし、ステップ571−2の判断が20を越
えていなければ、“コピー置数オーバー”の表示をOF
Fしてリターンする。 一方、スタックモードでは第72図のフローチャートに
示すように、まず、スタックモードフラグが立っている
かどうか確認しく572−1)、スタックモードでなけ
ればリターンし、スタックモードであれば、コピー置数
が50よりも大きいかどうか判断する(372−2)。 ステア・ブ572−2の判断でコピー置数が50を越え
ていた場合には、“コピー置数オーバー”の表示を0N
L(S72−4)、コピー置数を50にする(S72−
4)。もし7、ステップ572−2の判断で、コピーで
数が50以下の場合には、“コピー置数オーバー”の表
示をOFFしてリターンする。なおこの50という数字
はスタック可能な枚数を示している。 予約モード時には、スタック枚数に限りがあるので原稿
枚数の最大値を警告する必要がある。そこで、予約モー
ドの場合には、第73図のフローチャートに沿った処理
が実行される。この処理では、まず、原稿(ORG)ス
テーブルモードフラグが立っているかどうか確認しく5
71−1)、フラグが立っていなければ、次にソートビ
ンモードフラグが立っているかどうか確認する(S73
2)、リートビンモードフラグが立っていなければリタ
ーンし、立っていればさらに予約モードかどうか判断す
る(S73−3)。予約モードであれば“原稿枚数50
枚を越えるとブルーフトレイに原稿が排出されます”と
いうガイダンス表示を行い(373−4)、予約モード
でなければそのままリターンする。 なお、ステップS73−1の判断が原稿ステーブルモー
ドフラグが立っているというものであれば、ステップ5
73−2の処理を行うことなくステップS73−3以降
の処理を実行する。 また、コピーのステーブルモードでも50枚という限り
があるので、予約モード時にコピー枚数の最大値50枚
を警告する必要がある。そこで、このこの処理では、第
74図のフローチャートに示すように、ステーブルモー
ドフラグが立っているかどうか確認しく374−1)、
フラグが立っていなければソートモードフラグおよびス
タックモードフラグが立っているか判断する(S74−
2)。立っていなければそのままリターンし、立ってい
ればさらに予約モードかどうか判断する(S74−3)
。予約モードであれば“シートが50枚を越えるとブル
ーフトレイに残りが排出されます”というガイダンス表
示を行い(S74−4)、予約モードでなければそのま
まリターンする。 なお、ステップ574−1の判断がステーブルモードフ
ラグが立っているというものであれば、ステップ574
−2の処理を行うことなくステップ574−3以降の処
理を実行する。
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】 第75図は第1図の複写I!1の概略構成を示すもので
、原稿およびコピー用紙を含むシートの処理に関しては
、多段ADF49、原稿排紙ユニット52等からなる原
稿搬送系部9、原稿スタックトレイ382、ドギイーテ
ール382、排紙トレイ(ブルーフトレイ)59、シー
ト収納ビン57、スタックトレイ67、およびコピー用
紙が積層された給紙トレイ33,35を備えている。な
お、複写機本体は−・般の公知のものと同様なので特に
説明は省略し、ここでは原稿69と転写紙37、すなわ
ちシートのモードと流れの様子について説明する。 第76図は複写機本体のCPU573から原稿供給装置
12に指令されるコピーモード受信データのデータフォ
ーマントを示す説明図である。この指令信号は4ビツト
からなり、複写機本体のCPU513からシリアルデー
タ送受信素子579を介して原稿搬送ユニット51側の
CPU601に指令される。指令信号と指令内容は図示
の通りである。 一方、複写機本体のCPU573からフィニッシャ11
のCPU651には、シリアルデータ送受信素子581
を介して第77図に示すような3ビー/ トモード受信
データに基づいた指令が出力される。データフォーマン
トと指令内容は図示の通りである。なお、原稿69の搬
送のパターンに対しては後述の<9.11  原稿の流
れとそのタイミング)の項と第126図および第127
図を参照されたい。 (1)第78図はコピーモード受信データの内容が複写
機側から原稿供給装置側に対して“1011”で複写機
側からフィニッシャ側に原稿69については“000”
、転写紙37に対しては“011”ないし°101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R111,)。転写紙37についてはブルーフトレイ5
9に排出する(” 011”−図示R1,b)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トL−イ285にそのまま排出される(図
示R7B−)。転写紙37についてはソートモードでシ
ート収納ビン57に排出する(” 100 ”−図示R
tec ) aなお、ソートモードの場合はシート収納
ビン57は最下部のシート収納ビン57が1ビン目とな
る。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トL−イ285にそのまま排出される(図
示R78−)。転写紙37ムごついてはスタックモード
でシート収納ビン57に排出する(“101”−図示R
7!IC) e (2)第79図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1100
”で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“ooo”、転写紙37に対しては“100”あ
るいは“101”の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R??−)。転写紙37についてはブルーフトレイ59
に排出する(011”−図示R18,)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R7q−)。転写紙37についてはソートモードあるい
はステープルモードでシート収納ビン57に排出する(
“100”あるいは”101”−図示Rqqb)。 (3)第80図はコピーモード受信データの内容が複写
機1@から原稿搬送ユニット51側に対して”1100
″で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“000″、転写紙37に対しては“100,1
10”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R3゜、)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル後
スタンクトレイ67に排出される(”110”−図示R
11ob)。 (41第81図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1100
”で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては”ooo”、転写紙37に対しては“011′の
場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R8、)。転写紙37についてはブルーフトレイ59に
排出する(“100”)。 (5)第82図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット50側に対してダミーデー
タ“000” (裏面をコピーするだけなので)、複写
機1@からフィニッシャ11側に原稿69については“
000”、転写紙37に対しては“100,101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 ■原稿69は反転モードで多段ユニット50から供給さ
れ、原稿の裏面側からコピーして両面のコピーを行い、
原稿表面コピー時に再度新しいデータを受信し、そのコ
ードに合った排出先に排出される(図示Rs□、)。転
写紙37については中間トレイ43に一旦収納し、反転
させて再度コピー動作を行ったあと、ソートモードもし
くはスタックモードでシート収納ビン57に排出する(
“100.101”−図示Rszb)。 (6)第83図はコピーモード受信データの内容が複写
機】側から原稿搬送ユニット51側に対して“1011
”で複写機l側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“000″、転写紙37に対しては“100.1
10”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニ7・ト50から供給され、圧板28
8上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図
示R113−)。転写紙37についてはソートモードで
シート収納ビン57に排出(“100”)し、ステープ
ル後スタックトレイ67に排出される(“110”−図
示RB3b)。 (7)第84図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して”1101
”で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては”010”、転写紙37に対しては“100.1
10”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送され、ステープルされた後、スタックトレイ67に収
容される(“1101”図示Re4a)。転写紙37に
ついてはソートモードでう・−ト収納ビン57に排出(
“100”)し、ステーブル後スタックトレイ67に排
出される(“110”−図示Raab)。 (8)第85図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“110】
“で複写機】側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては“1009あ
るいは“101”の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニフト50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送される(”1101”−図示R,51)。転写紙37
についてはソートモードでシート収納ビン57に排出(
”100″)、あるいはスタックモードでシート収納ビ
ン57に排出される(5101″−図示Ra5b)。 なお、第86図は原稿69と転写紙37の処理に関する
モードの一例である。
【8.コピー排出後処理】 次に、コピーを終了した転写紙37を排出した後の処理
制御について説明する。なお、この処理のタイミングは
第87図のタイミングチャートによるもので、特に詳し
い説明は省略する。 (8,1イニシャル処理) 第88図は初期動作の設定の概略の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理では、まず、初期設定のサ
ブルーチンを実行して(S881)、ボートモードおよ
びRAMをクリアし、さらにフラグおよびカウンタをク
リアする。次いで、フィニッシャ接続フラグを立て(3
8B−2)、複写機側のCPU573と送受信する(S
88−3)。その後、ビンホームリクエストフラグを立
て(388−4)、切換ホイール477のイニシャル処
理を行って(S88−5) リターンする。 ビンホームリクエストフラグとはシート収納ビン57を
ホーム位置に移動させることを示すフラグで1”はホー
ムポジションへ戻し中の状態を示す。 第89図はさらに詳しい初期設定動作の処理手順を示す
フローチャートである。この処理では、まずイニシャル
リクエストフラグが1になっているかどうか、すなわち
同フラグが立っているかどうかチエツクしく589−1
)、立っていなければリターンし、立っていればステー
プルホームポジションセンサがONになっているかどう
か判断する(S89−2)。イニシャルリクエストフラ
グとは、複写機1側からフィニッシャ11側に送信し2
、フィニッシャ11側でも“1”とするようなフラグで
、ジョガー63、シート収納ビン57、落としころ43
2,433、イニシャルジャム他をチエツクし、終了す
るとフィニッシャ11側で“0”をして複写機本体側に
送信する。 ステーノブ5892でステープルホームポジショセンサ
429がONになっていなければステープラホームリク
エストフラグを立て(S893)、ONになっていなけ
ればそのままジョガー63が指定されたジョギング位置
にセントされたことを示すフラグ(“1”は移動終了を
示す)であるジョガーレディフラグが立っているかどう
が判断する(S89−4)。ステップ589−4の判断
でジョガーレディフラグが立っているならばジョガーホ
ームリターンフラグを立て(S895)、ジョガーレデ
ィフラグが立っていなければそのまま落としコロホーム
ポジション・センサがONになっているかどうか判断す
る(8896)。ジョガーホームリターンフラグとはジ
ョガー63をホームポジションに戻す動作を示すフラグ
で“1”はホームポジションへ戻し中であることを示す
。 ステップS89−6の判断で落としコロホームシジョン
センサがONになっていなければ、落としころをホーム
ポジションに戻すフラグ(°]”で戻し動作中であるこ
とを示す)である落としコロホームリターンフラグを立
て(S89−7)、落としコロホームシジョセンサがO
Nになっていればそのままビンホーム検知センサ542
がONになっているかどうか判断する(S89−8)。 ビンホーム検知センサ543がONになっていなければ
ビンホームリクエストフラグを立て(381−9)、ビ
ンホーム検知センサ543がONになっていればそのま
ま第1の転写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ
1)534の検知信号が転写紙37の進入有りになって
いるかどうか判断する(S89−10)。このステップ
589−10の判断が紙なしであればさらに、第2の転
写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ1)504
の検知信号が転写紙37の進入有りになっているかどう
か判断する(S89−11>。もし、ステップ589−
10で、あるいはステップ589−11の判断が祇有り
であれば、コピー搬送ジャムフラグを立てて(S89−
13)転写紙37がジャムしていることをCPU573
側に知らせ、紙なしであればコピー搬送ジャムフラグを
降ろして(S89−12)、転写紙37がジャムしてい
ないことをCPU573側に知らせる。コピー搬送ジャ
ムフラグとは第1もしくは第2の転写紙進入検知センサ
534.504で検知したジャムに対応し、“1″でジ
ャムあり、“0”でジャムなしを示す。 そして、今度は第1および第2の原稿進入検知センサ5
36,502 (原稿進入検知センサ1゜2)の検知信
号が紙有りになっているかどうか判断する(389−1
4)。もし、紙なし状態になっていれば原稿ジャムフラ
グを降ろしく58915)、紙有り状態になっていれば
原稿ジャムフラグを立て(389−16)、さらに放出
センサの検知信号が紙有り状態になっているかどうか判
断する(S89−17)。なお、原稿ジャムフラグとは
第1および第2の原稿進入検知センサ536.502で
検知したジャムに対応し、“1”でジャムあり、“0”
でジャムなしを示す。ステップ589−17の判断が紙
なしであれば放出検知センサ542で検知したジャムに
対応し、“1”でジャムあり、“0″でジャムなしを示
す放出ジャムフラグを降ろしく589−18)、紙有り
であれば放出ジャムフラグを立てて(S 89−19)
、今度は、トレイ排紙検知センサ538の検出信号が紙
有り状態になっているかどうか判断する(S89−20
)、もし、紙なし状態であれば、トレイ排紙検知センサ
538で検知したジャムに対応し、“1”でジャムあり
、“O”でジャムなしを示す排紙ジャムフラグを降ろし
く589−21)、紙有り状態であれば排紙ジャムフラ
グを立て(S89−22)、さらにドアオーブンセンサ
がON状態かどうか判断する(S89−23)。 ステップ589−23の判断でドアオーブンセンサがO
FFの状態であれば、フィニッシャ11のドアオープン
番こ対応し、“1”でオーブン状態、“0”でクローズ
(正常)を示すドアオーブンフラグを降ろしく389−
24) 、ONの状態であればドアオーブンフラグを立
て(S89−25)、今度は、ジョガーホームリターン
フラグが立っているかどうか判断する(S89−26)
。ジョガーホームリターンフラグが立っていなけば、さ
らにビンホームリクエストフラグが立っているかどうか
判断しく589−27)、立っていなければシート収納
ビン57に残紙があるかどうかチエツクする(S 89
−.28)。もし、トレイに残紙がなければトレイ残紙
フラグを降ろしく3B9−29)、トレイに残紙があれ
ばトレイ残紙フラグを立てて(S89−30)ステーブ
ル針エンドセンサがONになっているかどうか判断する
(S89−31)。 針エンドセンサがOFFの状態であれば針エンドフラグ
を降ろしく389−32) 、ONの状態であれば針エ
ンドフラグを立て(S89−33)、切換ホイールイニ
シャル処理のサブルーチンを実行する(S89−34)
。なお、前述のステップ589−26の判断でジョガー
ホームリターンフラグが立っている場合、およびステッ
プ58927の判断でビンホームリクエストフラグが立
っている場合には直接ステップ589−34の処理に進
む。このステップ589−34の処理が済むと、ビンホ
ームリクエストフラグが立っているかどうか判断しく5
89−35)、ビンホームリクエストフラグが立ってい
れば複写機側のCPU573にフラグを送信しく589
−39)、ビンホームリクエストフラグが鋒りていれば
ジョガーホームリターンフラグが立っているかどうか判
断する(S89−36)。そして、ジョガーホームリタ
ーンフラグが立っていれば複写機l側のCPU573に
フラグを送信しく589−39)、降りていればホイー
ルホームリクエストフラグが立っているかどうか判断す
る(S89−37)。このホイールホームリクエストフ
ラグとは切換ホイール477を制御上のホームポジショ
ンにセットするリクエストフラグである。ステップ58
9−37の判断でホイールホームリクエストフラグが立
っていれば同じく複写機1側のCPU573にフラグを
送信しく589−39)、Rりていればイニシ^ルリク
エストフラグを降ろしく589−38)、複写機1側の
CPU573にフラグを送信した後(S89−39)リ
ターンする。 (8,2ジョガー駆動処理) 第90図はジョガーの駆動処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理では、まず、タイマ2のカウ
ントアツプをチエツクしく590−1)、カウントアン
プしていなければジョギングフラグが立っているかどう
かチエツクする(S90−2)。このジョギングフラグ
とはジョガーフェンス472がシートの整置動作中に“
1″となるフラグである。ジョギングフラグが立ってい
なければ、次にジッガーホームリターンフラグが立って
いるかどうかチエツクする(S90−3)。 ジョガーホームリターンフラグが立っていなければ複写
機側のCPU573からの送信データをデコードしく5
90−4)、モード受信データが2あるいは4かどうか
判断する(S90−5)。このモード受信データ2とは
前述の第77図のコード“001”、モード受信データ
4とは前述の第77図のコード“011”であり、原稿
69もしくは転写紙37をブルーフトレイに送るモード
である。 もし、ステップ590−5でモード受信データが2ある
いは4でないと判断したときにはリターンし、モード受
信データが2あるいは4であると判断したときにはステ
ープラホームリクエストフラグが立っているかどうかさ
らにチエツクする(590−6)、もし、ステープラホ
ームリクエストフラグが立っていればリターンし、立っ
ていなければさらに放出検知センサ542が立ち下がっ
ているかどうか判断する(S90−7)。立ち下がって
いれば、タイマ1をスタートさせ(S90−8)、ジョ
ガーレディフラグを降ろしく590−9)、ジョギング
フラグを立てる(S 90−10)。そして、シートサ
イズデータによってデータテーブル上のジョギングデー
タを選択して(S90−11) 、選択されたジョギン
グデータをジョギングメモリに格納した(390−1:
))後、リターンする。なお、ステップ590−11の
処理はシートを整置している状態を示している。 なお、ジョギングメモリとはジョガーホームポジション
を“0”としてジョガーフェンス472を移動させる位
置を示すもので、ジョギングカウンタと併せてジョガー
フェンス472の移動を制御するものである。 また、前述のステップ590−7の判断で放出検知セン
サ542が立ち下がっていない場合には、ジョガーレデ
ィフラグを降ろしく590−13)、シートサイズデー
タからデータテーブル上のジョギングデータを選択する
(590−14)。この処理は待機状態で、ジョガーは
シートから退避している。ステップ590−14で選択
されたジョギングデータはステップ590−15でジョ
ギングメモリに格納され、さらにジョギングメモリのデ
ータとジョガーホームポジションを“0”としてジョガ
ーフェンス472の位置を示すジョギングカウンタの値
が等しいかどうか判断する(S90−16)。このステ
ップ590−16の判断で両値が等しい場合には、ジョ
ガーレディフラグを立て(S90−17)、ジョギング
メモリの値をジョギングカウンタに代入する(S90−
18)。 そして、ジョガーモータ463を0FFL(S90−1
9>、ジョガーフォワードフラグを降ろしく590−2
0)、さらにジョガーリバースフラグも降ろして(59
0−21) リターンする。ジッガーフォワードフラグ
とは、紙揃えなどジョガーが63がシートを揃える方向
への移動を示すフラグで、ジョガーリバースフラグとは
紙揃えからの退避方向への移動を示すフラグである。 もし、前述のステップ590−16の判断でジョギング
メモリのデータとジョギングカウンタの値が等しくない
ならば、さらにジョギングメモリとジョギングカウンタ
の値を比較する(S 90−22)。そこで、ジョギン
グメモリの値がジョギングカウンタの値よりも大きいな
らば、ジョガーフォワードフラグを立て(S90−23
)、ジョガーリバースフラグを陵ろして(S90−24
)ジッガーモータ駆動パルスに合わせてジョギングカウ
ンタを加算した(S90−25)&リターンする。 一方、ステ、7ブ590−22の判断でジョギングカウ
ンタの値がジョギングメモリの値以上であるならば、ジ
ョガーフォワードフラグを降ろしく590−26)、ジ
ョガーリバースフラグを立てて(S90−27)ジョガ
ーモータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタを減
算した<3qO−25)後リターンする。 また、前述のステップ590−3の判断でジョガーホー
ムリターンフラグが立っていならば、ホームポジション
センサ471がHレベルかどうか判断する(S90−2
9)。もし、Lレベルであれば、ジョガーリバースフラ
グを立て(S90−30)、ジョガーリバースフラグを
降ろして(S90−31)ジョガー63のホームポジシ
ョンセンサ471の立ち上がりをチエツクする(S9C
〜32)。ステップ590−32でホームポジションセ
ンサ471が立ち上がっていないと判断したときにはそ
のままリターンし、立ち上がっていると判断したときに
は、ジョガー63を3パルス分リバース方向に移動しく
590−33−第92図)、ジョガーモータ463を止
め(S90−33)、ジョガーリバースフラグを降ろし
た(S90−35)後リターンする。 一方、前述のステップ590−29の判断でホームポジ
ションセンサ471がHレベルであれば、ジョガーリバ
ースフラグを降ろしく590−36)、ジョガーフォワ
ードフラグを立て(S90−37)、ジョガー63のホ
ームポジションセンサ471の立ち下がりをチエツクす
る(S90−38)。もし、立ち下がっていなければそ
のままリターンし、立ち下がっていればジョガーフォワ
ードフラグを降ろしく590−39)、ジョガーモータ
463を止める(590−40>。その後、ジョガーホ
ームリターンフラグを降ろしく590−41)、ジョガ
ーレディフラグを立て(S90−42)、ジョギングカ
ウンタをリセットした(S90−43)後リターンする
。 また、前述のステップ590−2の判断でジョギングフ
ラグが立っているならば、タイマ1がカウントアツプし
ているかどうかチエツクしく590−44)、カウント
アツプしてないならばリターンし、カウントアツプして
いればタイマ1を止める(S90−45)。そして、ジ
ョギングメモリの値とジョギングカウンタの値が等しい
かどうかチエツクしく590−46)、等しくなければ
前述のステップ590−22以降の処理を実行する。こ
れに対し、ジョギングメモリの値とジョギングカウンタ
の値が等しければ、ジョガーモータ463を止め(S9
0−47)、ジョガーフォワードフラグおよびジョガー
リバースフラグを陣ろしく590−48,390〜49
)、さらにタイマ2がスタートしているかどうか判断す
る(S90−50)。もし、タイマ2がスタートしてい
ればそのままリターンし、スタートしていなければタイ
マ2をスタートさせ(S90−51)、排出OKフラグ
を立てて(S90−52)リターンする。 最後に、前述のステップ390−1の判断でタイマ2が
すでにカウントア・ノブしているならば、ジョギングフ
ラグを降ろしく590−53)、タイマ1およびタイマ
2をクリアした(S 90−54)後ステップ590−
13以降の処理を実行する。 なお、上記ステップ590−32あるいはステップ59
0−38でジョガーホームポジションセンサ471の立
ち上がりと立ち下がりをチエツクしているが、これは以
下のような理由による。すなわち、第91図に示すよう
にフォトインクラブタからなるジョガーホームポジショ
ンセンサ47lに対しジョガーフェンス472から突出
したジョガーホームポジションセンサ用フィラ424が
進出・後退、すなわちリバース側(矢印427R方向)
とフォワード側(矢印427 F)に移動するように設
定され、第92図のタイミングチャートに示すように、
ジョガーのホームポジションはホームポジションセンサ
471の立下がり(図示り、2)としている。これはセ
ンサの立ち上がりと立ち下がりでセンサ特性上のずれ量
が生じるため、第92図AQZ、  892のいずれの
位置からでも常にセンサ出力の立ち下がりがホームポジ
ションとなるように処理するためである。 (8,3切換ホイールイニシャル処理)次に切換ホイー
ル415の制御について説明する。 第93図は切換ホイール477のイニシャル処理手順を
示すフローチャートである。この処理ではまず、切換ホ
イールホームリクエストフラグが立っているかどうか判
断する(S93−1)。ステップ593−1の判断で同
フラグが立っていなけれぼリターンし、立っていれば切
換ホイール477が正回転中かどうかチエツクする(S
93−2)。正回転中でなければ切換ホイール477を
正回転させ(S93−3)、駆動パルスカウンタをリセ
ットして(S93−4) リターンする。この駆動パル
スカウンタとは切換ホイール477の位置を示すカウン
タで“0”がホームポジションである。切換ホィール4
77駆動時に駆動パルスメモリと併用する。駆動パルス
メモリとは切換ホイール477を駆動する位置を示すも
ので、ジョギングカウンタおよびジョギングメモリと同
様の処理を行う。 一方、正回転していれば駆動用パルス出力を切り(S9
3−5)、切換ホイール477のホームポジションセン
サ545が立ち上がっているかどうかチエツクする(S
93−6)。もし、立ち上がっていなければ駆動パルス
カウンタが0になっているかどうか、すなわちリセット
されているかどうかチエツクしく5917)、リセット
されていればそのままリターンし、リセットされていな
ければ駆動用パルスカウンタを1歩進させてリターンす
る。 また、ステップ593−6の判断でホームポジションセ
ンサ545が立ち上がっていれば、駆動パルスカウンタ
がOになっているがどうが、すなわちリセットされてい
るかどうかチエツクする(S93−9)、リセットされ
ていれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S93
−10)リターンする。もし、リセットされていなけれ
ば、さらに駆動パルスカウンタが150よりも太きぐな
っているかどうかチエ・ツクしく593−II)、15
0以下であれば駆動用パルスカウンタに1を代入し”T
(S93−12)リターンする。150よりも大きくな
っていれば、今度は駆動パルスカウンタが360以下か
どうかチエツクする(S93−13)。360未満であ
れば駆動パルス出力を止めて切換ホイール477の回転
を停止させ(593−14)、ホイールホームリクエス
トフラグを降ろしく593−15)、駆動パルスカウン
タをリセノ)・した(S93−16)後リターンする。 一方、ステップS93−13の判断で駆動パルスカウン
タの値が360以上になっている場合には、駆動用パル
ス出力を止め(S93−17)、駆動パルスカウンタを
1,1セツトしく593−18)、切換ホイール回転異
常フラグを立てて(S93−19)異常処理ルーチンへ
移行する。切換ホイール回転異常フラグとは切換ホィー
ルの駆動を一定パルス数以上行ってもホームポジション
が検出でき21″(゛と“1”1、通常はO”のフラグ
である。 (8,4切換ホイール駆動処理) 切換ホイール477のイニシャル処理が終了すると、切
換ホイール477の駆動が可能になる。 このときの処理を第94図のフローチャートを参照して
説明する。 この処理では、まずイニシャルリクエストフラグが立っ
ているかどうかチエツクする(S94−1)。フラグが
立っていれば切換ホイール477のホームリクエストフ
ラグを立て(S94−2)、さらに転写紙搬送フラグが
立っているかどうか判断する(S94−3)。立ってい
なければ転写紙37のジャムが発生していないので原稿
ジャムフラグが立っているかどうか判断しく594−3
)、立っていなければ原稿69のジャムも発生していな
いので第93図の切換ホイールのイニシャル処理を実行
して(S94−5)リターンする。また、前記ステップ
594−3および594−4の判断でジャムフラグが立
っているならば転写紙37もしくは原稿69のジャムが
発生しているのでそのままリターンする。 ステップ594−1の判断でイニシャルリクエストフラ
グが降りているならば、複写機本体のCP 0573側
からの送信データをフィニッシャ11側のCPU651
でデコードしく594−6)、モード受信データがOか
どうか判断する(S947)。もし、0であればリター
ンし、0でなければさらにモード受信データが5以下か
どうか判断する(S94−8)。このステップ394−
8の判断が5以下でなければリターンし、5以下であれ
ばモード実行中フラグを立て(S94−9)、切換ホイ
ール477が回転中かどうか判断する(S94−10)
。モード実行中フラグとは複写機本体のCPU573か
ら送信された処理で比較的時間の必要な処理は、その処
理中“1°をなるようにするフラグである。切換ホイー
ル477が回転していなければ駆動パルスカウンタデー
タをロードする(394−11)。ステップ594−1
1で駆動パルスカウンタデータをロードすると、今度は
モード受信データと駆動パルスカウンタデータから、第
95図に示した駆動パルスカウンタのデータテーブルを
検索する。このデータテーブルの切換ホイール477の
移動用のパルスデータは、ステンビングモータの1パル
スが切換ホイール477の1度に対応するように設定さ
れている。 また、第95図のf、 a ]ないし[d]は第96図
に示した切換ホイール477の(a)ないしくd)の状
態に対応し、でいる。第96図(a)の切換ホイール4
77の位置は原稿69をシート収納ビン57に搬送する
場合を、同図(b)は原稿69をブルーフトレイ59に
搬送する場合を、同図(c)は複写済みの転写紙37を
シート収納ビン57に収容する場合を、同図(d)は複
写済みの転写紙37をブルーフトレイ59に収容する場
合をそれぞれ示している。 ステップ594−1で検索が終了するとデータテーブル
のデータを駆動パルスメモリに格納しく39°4−13
)、駆動パルスメモリに従ってステンピングモータから
なる切換ホイール駆動モータ48″:の回転を開始させ
る(594−14)。 その後、切換ホイール477が正回転しているかどうか
子ニックしく394−15>、正回転していれば駆動パ
ルスカウンタに1を加えてリターンしく594−16)
、正回転していなければ切換ホイール477が逆回転し
ているかチエツクしく594−17)、逆回転していれ
ば駆動パルスカウンタから1減算してリターンする。 なお、前記ステップ594−10の判断で切換ホイール
477が回転していれば、駆動パルスカウンタの値と駆
動パルスメモリの値とが等しいかどうかチエツクしく5
94−19)、等しくなければステラブ394−15以
降の処理を実行し、等しければ切換ホイール477の回
転を止める(S94−20)、すなわち駆動用パルス出
力をOFFにする。引き続きモード実行中フラグを降ろ
しく594−22)、駆動パルスメモリをクリアして(
S94−22)  リターンする。 (8,5シート収納ビンのアンプダウンチエツク) 転写紙3Tおよび原稿69等のシートを収納するシート
収納ビン57は、シートをシート収納ビン57側に受は
入れるとき、シートをステーブルするとき、およびシー
1へをスタックトレイ67に排出するときに上下に移動
する必要がある。これは本実施例に係るフィニッシャ1
1がシート収納ビン57を固定してシート処理を行うの
ではなく、前述の機拭的構成の説明からもわかるように
シート収納ビン57を移動して各種のシート処理を行う
ように意図されているからである。そこで、以下、シー
)収納ビン57の昇降に関する処理について説明する。 第97図は複写機本体側からの指令によってシート収納
ビン57を上昇させるか下降させるかのチエツクルーチ
ンを示すフローチャートである。 この処理では、まず複写機1側で“1”とセットされる
と、ビン位置カウンタをビン位置データと合わせる処理
を行うビン移動フラグが立っているかどうかチエツクし
く597−1)、ビン移動フラグが降りていればそのま
まリターンし、立っていれば複写機本体のCPU573
側から送信されるビン制御に関するデータをフィニッシ
ャ11側のCPU651で受信する(s97−2)。な
お、ビン位置カウンタとはフィニッシャ11で現在セン
トされているビン位置を示すカウンタである。 データを受信すれば、シート収納ビン57をホーム位置
に移動することを示すビンホームリクエストフラグが立
っているかどうチエツクしく597−3)、立っていれ
ばリターンし、降りていればビン上昇・下降フラグが立
っているかチエツクする(S97−4)。なお、ビンホ
ームリクエストフラグが立っている状態はシート収納ビ
ン57をホームポジションに戻している状態を示してい
る。 ステップ597−4でビンホームリクエストフラグが立
っていると判断した場合には、さらにシート収納ビン5
7を1ビン上昇させるビン上昇フラグが立っているかチ
エツクしく397−5)、立っていればビンは上昇中な
ので現在セットされているフィニッシャ11のビン位置
を示すビン位置カウンタとセントしなければならないフ
ィニッシャ11のビン位置を示すビン位置データとを比
較する(S97−6)。このステップ597−6の判断
でビン位置カウンタの値がビン位置データの値よりも小
さければビン上昇フラグを立て、シート収納ビン57を
1ビン下降させるビン下降フラグを降ろした後(S97
−7) リターンする。 また、ステップ597−6の判断でビン位置カウンタの
値がビン位置データの値以上であれば、ビン上昇フラグ
およびビン下降フラグ共に降ろして(S 97−8.5
97−9)  リターンする。 もし、前記ステップ597−5の判断でビン上昇フラグ
が降りでいれば、ビン位置カウンタが1になっているか
どうかチエツクする(S97−10)。ビン位置カウン
タが1になっていればステップ597−8およびステッ
プ397−9を実行してリターンし、1になっていなけ
ればビン上昇フラグを降ろし、ビン下降フラグを立てて
(S97−11)  リターンする。 才た、前記ステップ597−4の判断でビン上昇・下降
フラグが降りていれば、ビン位置カウンタの便がOかど
うかチエツクしく597−12)、1であればビン上昇
フラグを立てて(S97−13)リターンし、1でなけ
ればビン下降フラグを降ろし、て(S97−14)  
リターンする。 (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)上記のチエ
ツクルーチンが終了すると、実際にシート収納ビン57
の上昇下降動作を行うことになる。この場合の処理手順
を第98図のフローチャートに示す。この処理では、ま
ずステープラ65の移動も含むステープラ動作実行中に
“1”になるステーブル実行中フラグが立っているかど
うか判断しく39B−1)、立っていればそのままリタ
ーンし、立っていなければビンホームリクエストフラグ
が立っているかどうか判断する(598−2)。ステッ
プ398−2の判断でビンホームリクエストフラグが降
りていれば、排紙OKフラグが立っているかどうか判断
する(8983)。この排紙フラグは複写機1および原
稿搬送ユニソ)から搬送されてきたシートが放出検知セ
ン井ε42を逼って排紙されると′1”になり、シート
収納ビン57の移動などによって“0”になるフラグで
ある。ステップ398 3の判断で排紙OKフラグが陵
すているとリターンし、立っているとビン移動フラグが
立っているかどうか判断する(398−4)。もし、降
りていればリターンし、立っていればステープラ65を
ホームポジションに戻すステープラホームポジションリ
クエストフラグ(ホームポジションへの戻し中に“1”
になる)が立っているかどうか判断する(398−5>
。立っていればリターンし、曙りていれば落としころを
ホームポジションに戻す落としころホームリターンフラ
グ(ホームポジションへの戻し中に“1″になる)が立
っているかどうか判断する(398−6)。立っていれ
ばリターンし、降りていればさらにビン上昇フラグが立
っているかどうか判断する(598−7)。 ステップ598−7の判断でビン上昇フラグが鋒すてい
れば。今度はビン下降フラグが障りでいるかどうか判断
する(59B−8)。もし、ビン下降フラグが降りてい
ればシート収納ビン57の移動を停止しく39B−9)
、排紙OKフラグを降ろしてリターンする(39B−1
0)。また、前記ステップ39B−8の判断でビン下降
フラグが立っていれば1ビン下降させ(S98−11)
、ビン位置カウンタを1減算して(398−12)排紙
OKフラグを降ろして(398−13)リターンする。 一方、前記ステップ39B−7の判断でビン上昇フラグ
が立っていれば、1ビン上昇させ(398−14)、ビ
ン位置カウンタに1加算しく39B−15)、排紙OK
フラグを降ろして(898−16)リターンする。 なお、前記ステップ398−2の判断でビンホームリク
エストフラグが立っていると、ステープラホームリクエ
ストフラグが立っているかどうか判断L (S98−1
7) 、立っていればそのままリターンし、降りていれ
ば落としころホームリターンフラグが立っているかどう
か判断する(398−18)。この判断で落としころホ
ームリターンフラグが立っていればリターンし、降りて
いればビンモータ418を下降側にONしてシート収納
ビン57を下降させる(398−19)。 次いで、シート収納ビン57を下降させビンホームポジ
ションセンサ543がONになっているかどうか判断す
る(398−20)。この判断でビンホームポジション
センサ543がOFFであればリターンし、ONであれ
ばビンモータ418をOFFしてシート収納ビン57の
移動を停止させ(398−21) 、ビン位置カウンタ
をリセソ)L (39B−22) 、さらにビンホーム
リクエストフラグを降ろして(398−23)リターン
する。 (8,7ステープラ移動処理) ステーブル動作はシート収納ビン57の移動に伴って実
行されるが、ステーブル動作の実行のためにはステープ
ラ65をホームポジションからステーブルポジシコンに
進出させる必要がある。このためにステープラの移動処
理が必要となる。 第9・9図はステープラの移動処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理では、まず、ステープラホーム
リクエストフラグが立っているかどうか判断する(S9
9−1)。この判断でステープラホームリクエストフラ
グが降りていれば、ステープラ65の針の有無を示すス
テーブル異常1フラグ(ステープラの針エンドで“1”
、通常“0″)の状態を判断する(S99−2)、この
判断でステーブル異常1フラグが立っていればそのまま
リターンし、降りていれば今度は図示しないステーブル
用モータの異常を示すステーブル異常2フラグが立って
いるがどうか判断する。この判断でステーブル異常2フ
ラグが立っていればリターンし、腎りていればステープ
ラ65に異常がないので今度はステープラホームポジシ
ョンを0としてステープラ65の位置を示すステープラ
位置カウンタがOlすなわちホームポジションに位置し
ているかどうか判断する(S99−4)。この判断でカ
ウンタの価がOでなければさらにステープラ位置カウン
タの値が50になっているかどうか判断しく599−5
) 、50になっていればステープラをホームポジショ
ンに戻すステープラリバースフラグ(リバース側への移
動時に115道常時“0”)を陣為しく599−6)、
さらにステープラ65をホームポジションからステーブ
ルポジションに突出させるステープラフォワードフラグ
(フォワード側への移動時“1”、通常時’0”)を降
ろして(S99−7)リターンする。 もし、前記ステップ599−5の判断でステープラ位置
カウンタの値が50でなければステープラリバースフラ
グおよびステープラフォワードフラグが立っているかど
うか判断する(8998)。この判断で両フラグが立っ
ていればりターンし、降りていればステープラホームリ
クエストフラグを降ろして(S99−9)リターンする
。 また、前記ステップ599−4の判断でステープラ位置
カウンタがOであればステップ599−9以降の処理を
実行する。 一方、前記ステップ599−1の判断でステープラホー
ムリクエストフラグが立っていれば、さらにステープル
ホームポジションセンサ429がONになっているかど
うか判断する(S 99−10)。この判断でOFFに
なっていれば、ステープラリバースフラグを立て、ステ
ープラフォワードフラグを降ろして(S99−14)リ
ターンする。上記判断でONであれば、ステープラホー
ムリクエストフラグを降ろしく599−11) 、ステ
ープラリバースフラグおよびステープラフォワードフラ
グを降ろして(S99−12)さらにステープラ位置カ
ウンタをリセット(S99−13)した後リターンする
。 (8,8ステーブル処理) ステープラの移動に伴って実行されるステープル処理は
、第100図にような処理手順に従って行われる。 この処理では、まず、指定されたジョギング位置にジョ
ガー63がセットされたことを示すジョガーレディフラ
グが立っているかどうか判断する(Si20−1)。こ
の判断でジョガーレディフラグが降りていればそのまま
リターンし、立っていればステーブル異常】フラグおよ
びステーブル異常2フラグをチエツクする(S100−
2.5100−3)。もしステーブル異常1フラグある
い:まステープル異常2フラグが立っていれば異常処理
ルーチンへ進み、両フラグとも降りていれば、シート収
納ビン57が移動中であるかどうか判断する(S100
−4)。この判断でシート収納ビン57が移動中であれ
ばリターンし、移動中でなければさらに排紙OKフラグ
が立っているかどうか判断する(S100−5)。この
判断で排紙OKフラグが立っていればリターンし、降り
ていれば落としころリターンフラグの状態を判断する(
3100−6)。この判断で落としころりターンフラグ
が立っていればリターンし、降りていればステープラホ
ームリクエストフラグの状態を判断する(S100−7
)。この判断でステープラホームリクエストフラグが立
っていればリターンし、隨りていればステーブルフラグ
の状態を判断する(S100−8)。このステーブルフ
ラグとは複写機1本体側のCPU573から送信される
1′でステーブル動作を実行するフラグである。 この判断でステーブルフラグが立っていればリターンし
、降りていればステープラ65の移動も含むステルプル
動作実行中“1”になるステープル実行中フラグが立っ
ているかどうか判断する(S100−9)。この判断で
ステープル実行中フラグが降りていればステープルが実
行されていないことになるのでステープラフォワードフ
ラグを立ててステープラ65をステーブル位置に移動さ
せ(S100−1.0)、シートに対してステープルを
実行する(S100−11)。そしてステープル実行中
フラグを立て(5100−12)、ジョガーフェンス4
72をジョギングさせて(S100−13)  リター
ンする。 一方、前記ステップ5100−9の判断でステープル実
行中ならばさらにステープルが終了したかどうか判断し
く5100−14)、終了していなければステップ51
00−10以降の処理を実行し、終了していればステー
プラリバースフラグを立ててステープラ65をステープ
ル位置から退避させる(S100−15)。そして、ジ
ョガーフェンス472をジョギングさせ(S100−1
6)、ステープル実行中フラグを降ろして(S100−
17)  リターンする。 (8,9シート落とし処理) シートに対するステープルが実行されると、設定された
モードに応じてシート落とし処理が実行される。第10
1図はシート落とし処理の処理手順を示すフローチャー
トである。このシート落とし処理では、まず、落としこ
ろホームリターンフラグの状態を判断する(3101−
1)。この判断で落としころホームリターンフラグが降
りていれば、ステープル異常1フラグ(SIOI−2)
、ステーブル異常2フラグ(SIOI−3)およびステ
ーブルフラグ(SIOI−4)の状態を判断する。そし
てステップ5101−2,5IO1〜3もしくはSIO
I−4の何れかで該当するフラグが降りていればリター
ンし、全ての該当フラグが立っていればシート収納ビン
57にシートが収納されているかどうか判断する(31
01〜5)。 この判断でシートが存在しているならば、さらにシート
収納ビン57が移動中かどうか判断する(3101−6
)。もし、移動中であればリターンし、移動中でなけれ
ばステーブル実行中フラグの状態を判断する(SIOI
−7)。この判断でステーブル実行中フラグが立ってい
ればリターンし、腎りていればモード受信データが6に
なっているかどうか判断する(3101−8)。この判
断でモード受信データが6になっていればステーブル済
みシートをスンタクトレイ67に落とす落とし処理を実
行して(SIOI−9>リターンする。 一方、前記ステップ3101−1の判断で落としこるホ
ームリターンフラグが立っているならば、落としころが
シート収納ビン57側から退避する方向に移動すること
を示す落としころリバースフラグを立て(SIOI−1
1)、落としころがシート収納ビン57側すなわち落と
し動作側に移動することを示す落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5IOI−12)で落としころ待機中ホ
ームポジションセンサ438がONになっているかどう
か判断する(SIOI−13)。 このステ・7ブ5101−13の判断で落としころ待機
中ホームポジションセンサ438がOFFならばそのま
まリターンし、ONならば落としころリバースフラグを
陣ろしく5IOI−14)、ホームポジション状態で“
0”になる落としころ431.433の位置を示す落と
しころカウンタをリセットする(S101−15)。そ
の後、落としころ431,433をホームポジションに
戻す落としころホームリターンフラグ(落としころの戻
し動作中“1”)を降ろしく5IOI−16)でリター
ンする。 また、前記ステップ5IOI−5でシート収納ビン57
にシートが存在しないと判断したときには、落としころ
駆動モータ441をopFa  (S103−4)、5
秒タイマを止めてクリアする(S103−5)。そして
、落としころフォワードフラグおよび落としころリバー
スフラグを降ろしく5103−6,5103−7)、落
としころホームリターンフラグおよびモード終了フラグ
を立てる(5103−8,5I03−9)。次いで、1
秒タイマを止めてクリアしく5103−10)、落とし
ころ待機中ホームポジションセンサ438の状態を判断
する(31.0l−10)。この判断で戻しころ待機中
ホームポジションセンサ438がOFFならばステップ
3101−11以降の処理を実行し、ONであればステ
ップSI O1−11からステップ5IOI−13の処
理をジャンプしてステップ5IOI−14以降の処理を
実行する。 第102図はステーブル済みのシートの落とし実行中の
処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、まず、落としころフォワードフラグの状
態を判断しく5I02−1)、このフラグが降りていれ
ば今度は落としころリバースフラグの状態を判断する(
S102−2)。この判断で落としころリバースフラグ
が降りていれば、落としころ駆動モータ441をチエツ
クする(S102−3)。もし、落としころ駆動モータ
441がOFFの状態であれば、落としころ駆動モータ
441をONしく5102−4) 、ループカウンタを
リセットした(S102−5)aリターンする。 ループカウンタとは落としころの突出、退避回数をカウ
ントするカウンタで、1枚あたり6回この力うントを行
い、それでもシート放出センサにシートが到達しない場
合だけジャムとなる。これに対し、落としころ駆動モー
タ441がONの状態であれば落としころフォワードフ
ラグを立て(S102−6)、さらに落としころリバー
スフラグを降ろしくSl 02−7) 、iとじころカ
ウンタが120パルス以上になっているかどうか判断す
る(S102−9)。この判断で落としころカウンタが
120パルス以上になっていれば、落としころフォワー
ドフラグを降ろしく3102〜10)、さらにシート放
出センサ545の状態を判断する(S102−11)。 この判断でシート放出センサ545がOFFであれば1
秒タイマがスタートしているかどうか判断しく5102
−12)、スタートしていなければスタートさせて(S
102−13)  リターンする。 一方、1秒タイマがスタートしていれば、1秒タイマが
カウントアツプしているかどうかチエツクしく5102
−14)、カウントアツプしていればリターンし、カウ
ントアンプしていなければ落としころリバースフラグを
立てる(S102−15)。そして、落としころ駆動パ
ルスに合わせて落としころカウンタを減算しく5102
−16)、今度は落としころカウンタが80以下になっ
ているかどうか判断する(S102−17)。 もし、80よりおおきければリターンし、80以下であ
れば落としころリバースフラグを降ろしく5102−1
8)、ループカウンタに1加算する(S102−19)
、次いでループカウンタの値が6以上になっているかど
うかチエツクしく5102−20)、6未満であれば1
秒タイマを止めてクリアした(3102−21)1リタ
ーンする。6以上であれば第103図のフローチャート
に移行し、落としころフォワードフラグおよび落としこ
ろリバースフラグを降ろす(S103−12 5103
−13)。なお、この6は1枚のシートについての6回
目のシート落とし動作を意味している。次いで、落とし
ころ駆動モータ441を0FFL (S103−14)
 、5秒タイマおよび1秒タイマをそれぞれ止めてクリ
アして(S103−15,5103−16)さらにシー
ト放出ジャムフラグを立て(3103−17)異常処理
ルーチンへ移行する。なお、シート放出ジャムフラグは
ステーブルされたシートがスタックトレイ67に落ちな
い場合“1”となるフラグである。 また、前記ステ・ノブ5102−11でシート放出セン
サがONであると判断したときには、第103図のフロ
ーチャートに移行し、5秒タイマがスタートしているか
どうか判断する(S103−1)。スタートしていなけ
れば5秒タイマをスタートさせ(S103−2)でリタ
ーンし、スタートしていればシート放出センサが立ち下
がっているかどうかをチエツクする(S103−3)。 もし、立ち下がっていれば前述のステップ5103−4
以腎の処理を実行し、立ち下がっていなければ5秒タイ
マがカウントアツプしているかどうか判断する(S10
3−11)。この判断で5秒タイマがカウントアンプし
ていなければリターンし、カウントアツプしていれば前
述のステップ5IO3−12以腎の処理を実行する。 さらに、前記ステップ5102−2で落としころリバー
スフラグが立っでいると判断した場合には、シート放出
センサ545が立ち下がっているかどうか判断する(S
103−21)。この判断でシート放出センサ545が
立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以陣の
処理を実行し、シート放出センサ545が立ち下がって
いなければステップ5102−16以降の処理を実行す
る。 なお、前記ステップ5102−1で落としころフォワー
ドフラグが立っていると判断した場合には、ステップ3
102−6以降の処理を実行する。
【9.原稿処理制御】 これまでに転写紙37および原稿69の後処理の制御に
ついて説明した。そこで、今度は入力された複数のモー
ド設定に応じて原稿69を給送し、処理する原稿処理制
御について詳しく説明する。 なお、原稿690セツト、給紙、排出などのタイミング
は第104図のタイミングチャートよる。 (9,1イニシャル処理) イニシャル処理としては、■原稿反転ユニットのドアオ
ーブンチエツク、■原稿搬送ユニットに対するオプショ
ン接続チエツク、■多段ユニットにおけるビンホームリ
クエスト処理、■原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)の
りフトアソプチェソクおよびイニシャルジャムチエソフ
カする。 ■ 原稿反転ユニット52のドアオーブンチエツク まず原稿給紙装置すなわちこの実施例では原稿搬送系部
9の系内におけるドアの開放に関するチエツクを行う。 第105図はドアオーブンチエツクの処理手順を示すフ
ローチャートである。 この処理では原稿反転ユニット52が原稿搬送ユニット
51に接続されているかどうかを示す原稿反転ユニット
接続フラグ(接続されていると“1”、接続されていな
いと“0”)の状態を判断する(S105−1)。この
判断で原稿反転ユニット接続フラグが立っていないとそ
のままリターンし、立っていれば原稿反転ユニット51
のドアが開いているかどうか判断し、開いていれば原稿
反転ジャムフラグを降ろしく3105−3)、原稿反転
ユニットドアオーブンフラグを立て(S105−4)、
さらに上記原稿反転ジャムフラグおよび原稿反転ユニッ
トドアオーブンフラグをそれぞれ複写機本体側のCPU
573にシリアルデータとして送信し、リターンする。 また上記ステップ5105−2の判断で原稿反転ユニン
トドアが閉じていれば、原稿反転ユニットドアオーブン
フラグを陣ろして(S105−6)このフラグを前記C
PL’573に送信してリターンする。 なお、前記原稿反転ユニットジャムフラグとは原稿反転
ユニット52の原稿の第1の進入検知センサ370、第
2の進入検知センサ368用のフラグであり、原稿反転
ユニントドアオープンフラグとはIJ反転ユニットのド
アが開いていると“1”、閉じていると“0“になるフ
ラグである。 ■ 原稿搬送ユニット51に対するオプション接続チエ
ツク 原稿給紙ユニット51にオプションでこの実施例では原
稿スタックトレイ353や多段ユニシト50等を接続す
るようになっているので、原稿搬送ユニツノ)・51に
オプションの装置が接続されているかどうかのチエツク
を行う。この処理手順を第106図のフローチャートに
示す。 この処理では、初めにボートモードおよびRAMをクリ
アし、フラグやカウンタをリセット等する初期設定のサ
ブルーチンを実行して、初期設定を行う(S106−1
)。次いて原稿反転ユニ・。 ト52が接続されているかどう力′判断する/3]06
−2)。この判断は原稿搬送ユニット51側のゲートア
レー605の入力ボートを利用し、その入力ボートのレ
ベルを見て行われる。この場合、接続されていると“L
″レベル接続されていないと“H″レベルなる。そこで
、ステップ5106−2の判断が原稿反転ユニット52
が接続されているものであるならば原稿反転ユニット接
続フラグを立て(S106−3)、接続されていないも
のであるならば原稿反転ユニット接続フラグを降ろしく
5106−4)、さらに多段ユニット50が接続されて
いるかどうか判断する(8106−5)。この多段ユニ
ット50の接続も原稿反転ユニット52の接続の場合と
同様にして行われる。 このステ、ブS 106−5の判断で、多段ユニット5
0が接続されていれば多段ユニット接続フラグを立て(
5106−6)、接続されていなければ多段ユニット接
続フラグを降ろして(S106−7)反転ユニット接続
フラグおよび多段ユニット接続フラグをそれぞれ複写機
本体のCPU573側にシリアルデータとして送信する
(S106−8)。なお、多段ユニット接続フラグは多
段ユニット50の原稿搬送ユニット51に対する接続状
態を示すもので、多段ユニット50が原稿搬送ユニット
51に接続されていると“1“、接続されていないと1
0”となる。なお、いうまでもなくこの実施例では多段
ADF49は多段ユニット50と原稿搬送ユニット51
とからなっている。 ステップ3106−8の処理が絆了すると、送信エラー
があるかどうかチエツクしく5106−9)、エラーが
なければリターンし、エラーがあれば送信エラー処理ル
ーチンを実行して<5tO6−10) リターンする。 ■ 多段ユニットにおけるビンホームリクエスト処理 この処理は原稿69を給送するための原稿用ビン201
をホームポジションに戻して初期位置を確定されるため
のものである。この処理手順を第107図のフローチャ
ートに示す。 この処理では、まず、ビンホームリクエストフラグの状
態を判断する(S107−1)。ビンホームリクエスト
フラグとは、複写機本体側のビンホームリクエストフラ
グが“1”になると原稿搬送ユニット5,1側のCPU
601がこれを受信してビンホームリクエストフラグを
1”すなわちビンホームリクエストフラグを立てて原稿
用ビン201をホームポジションに移動させるもので、
原稿用ビン201がホームポジションに移動するとフラ
グを降ろして複写機本体のCPU573側に送信する。 ステップ5107−1の判断でビンホームリクエストフ
ラグが立っていると、底板ホームポジションセンサ25
1の状態を判断する<3107−2)。この判断で、底
板ホームポジションセンサ251がOFFならば底板上
昇モータ241を逆回転させ、底板211を下降させて
(S107−3)リターンし、底板ホームポジションセ
ンサ251がON、すなわち底板211がホームポジシ
ョンに戻っているならば底板上昇モータ241をOFF
して底板211をオームポジション位置で停止させる(
S107−4)。次いで、先端検知センサ243によっ
て残紙があるかどうか判断しくS 107−5) 、残
紙があれば第108図のフローチャートで給紙ジャムフ
ラグを立てて(3108−15)、後述のステップ81
08−1以降のルーチンを実行し、残紙がなければレジ
スト検知センサ245によってさらに残紙があるかどう
か判断する(3107−6)。この判断で残紙があれば
同じく第108図のフローチャートでステップ5108
−15以降のルーチンを実行し、残紙がなければビンホ
ームセンサ222の状態をチエツクしく3107−7)
、ピンホームセンサ222かONになっていればホイー
ルモータ231の逆回転を停止させて原稿用ビン201
をホームポジションで待機させる(S 107−8)。 そして、ビン切換ソレノイド240を0FFL (Sl
 07−9) 、原稿搬送ユニット51の給紙ジャムフ
ラグを降ろす(S107−10)。 この給紙ジャムフラグは先端検知センサ243およびレ
ジスト検知センサ245用のジャムフラグで、通常は“
0″でジャム時“16である。 ステップ5107−10で給紙ジャムフラグを陣ろすと
、原稿用ビン201のビンカウンタ(DF上ピンウンタ
)とビンカウンタメモリ (DFピンカウンタメモリ)
をリセットする(S 107−11)。DF上ピンウン
タは前述の全5段の多段ユニット50の各原稿用ビン2
01の位置を示すカウンタで、そのカウントは次のよう
な意味を有する。 0:5ビン全てが下側のビンホームポジションに位置し
ている。 1:1番目すなわち1番上のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 2:2番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 3:3番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 4:4番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 5:5番目すなわち1番下のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 また、DFピンカウンタメモリは割り込み処理時、およ
び予約モード処理時のDF上ピンウンタのメモリ用のも
のである。 ステップ5107−11の処理を終えると、さらにビン
上昇フラグを立て(S107−12)、ビンホームリク
エストフラグを降ろしくS 107−13)、イニシャ
ルジャムチエツクのサブルーチンを実行して(S107
−14)リターンする。 一方、ステップS 107−7でピンホームセンサ22
2がOFFであると判断したときには、ホイールモータ
231の回転をチエツクする(S107−15)。この
ステ、プ5107−15の判断でホイールモータ231
が逆回転中ならばリターンし、正回転中ならばホイール
待機ホームポジションセンサ253の状態をチエツクす
る(S107−16)。そのチエ、りでホイール待機ホ
ームポジションセンサ253がOFFであればホイール
モータ231を正回転させてゼネバホイール207をホ
イール待機ホームポジションに移動させて(S107−
17)リターンし、ONであればホイールモータ231
の正回転を停止させ、ゼネバホイール207をホイール
待機ホームポジションで停止させる(S107−18)
、その後、ビン切換ソレノイドをONL (S107−
19)、ホイールモータ231を逆回転させて原稿用ビ
ン201を下降させ、リターンする。 ■ 原稿搬送ユニットの搬送部のリストアツブチエツク
およびイニシャルジャムチエツク第108図は原稿搬送
ユニットの搬送部のリフト・ア・ノブチエツクおよびイ
ニシャルジャムチエツクの処理手順を示すフローチャー
トである。このチエツクルーチンでは、まず原稿搬送ユ
ニット(以下DFとも称する)の搬送部がリフトアップ
されているかどうか、言い換えれば圧板288が開放さ
れているかどうか判断しく3108−1)、リフトアッ
プされていなければDFリフトアンプフラグを降ろしく
310B−2)排紙センサ321.322で残紙の有無
をチエツクする(310B−−3>、ここで原稿69が
センサ位置に残っていたならば排紙センサ321.32
2の反転前の検知用のジャムフラグである反転ジャムフ
ラグ(i!常“0”、ジャム時“1”)を立て(810
8−4) 、残っていなければそのまま第1および第2
の進入検知センサ370.368で原稿69が残ってい
るかどうか判断する(S108−5)。 もし前記ステップ8108−1の判断で圧板288をリ
フトアンプしているならば反転ジャムフラグ降ろしく8
108−108−6)、ADFリフトアンプフラグ(D
Fの圧板を持ち上げているならば“1”、圧板が閉じて
いるならば“0”)を立て(310B−7)、さらに原
稿搬送モータ323および反転ソレノイド316を0F
FL、サイズデータおよびカウンタをクリアして(81
08−8)ステップ3108−5の処理に進む。 このステップ310B−5の判断で第1もしくは第2の
原稿進入センサ370.368に原稿69が残っていれ
ば原稿反転ジャムフラグを立て(310B−9)、残っ
ていなければそのまま原稿排紙センサ32]、、322
による排紙の有無を判断する。原稿排紙センサ321,
322がONになっていれば原稿69が排紙部に残って
いるので原稿反転ジャムフラグを立て(3108−11
) 、OFFであればそのまま原稿スタックトレイ38
2に原稿69が存在するかどうか判断する(310B−
12)。もし原稿69があればスタックトレイペーパー
エンドセンサ376によって検知され、原稿スタックト
レイ382に残紙が存在する場合“1“、存在しない場
合“0”になる残紙チエツクフラグを立て(5108−
13)、なければそのまま各フラグを複写機本体側のC
PU573に送信して(8108−14)リターンする
。 また、前述の第107図のフローチャートのステップ5
107−5あるいはステップ5107−6からイニシャ
ルジャムチエツクルーチンとして進んできた場合には、
給紙ジャムフラグを立て(5108−15)だ後、前記
ステップ3108−1以降の処理を実行する。 (9,2原稿用ビンの移動) 複写機本体側が決定したジョブに対応して5ビンの原稿
用ビン201の選択や移動が実行される。 この原稿用ビン201の選択や移動に関連した処理には
■多段ユニットのビン数データ入力処理、■複写機本体
からの受信データによるビン移動処理、■ビン上昇処理
および■ビン下降処理がある。 以下、各場合に分けて詳述する。 ■ 多段ユニットのビン数データ入力処理第109図は
多段ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を示
すフローチャートである。 この処理では、まず多段ユニット50の接続状態ヲ確認
するために多段ユニット接続フラグの状態を判断しく5
109−1)、多段ユニット接続フラグが降りていれば
ダミーデータを出力してそのままリターンし、立ってい
れば複写機本体のCPU573から送信されたデータを
デコードする(S109−2)。送信されたデータがデ
コードされるとコピーモード受信データがOになってい
るかどうかチエツクする(3109〜3)。もし0にな
っていればそのままリターンし、Oになっていなければ
今度はコピーモード受信データが5以下かどうかチエツ
クする(S109−4)。そこで5より大きければリタ
ーンし、5以下であればモード受信データに合った原稿
用ビン201を給紙ホームポジションにセットして(S
109−5)リターンする。なお、上記ステップ810
9−4の判断基準となっているコピーモード受信データ
の5という数字は多段ユニット50が5段であることか
らきている。したがって多段ADF49の段数が異なれ
ば異なってくることはいうまでもない。 ■ 複写機本体からの受信データによるビン移動処理 第110図は複写機本体からの受信データによるビン移
動の処理手順を示すフローチャートである。この処理で
は、まずビンセット終了フラグの状態をチエツクする(
SIIO−1)。ビンセント終了フラグとは待機ホーム
ポジションから給紙ホームポジシランに原稿用ビン20
1がセットされたかどうかを示すフラグで、セットされ
ていると“1”、セットされていないと0”である。 このステップSl 10−1でビンセット終了フラグが
立っていると、原稿用ビン201に給紙ホームポジショ
ンにセットされているのでそのままリターンし、降りて
いるとモード受信データの内容すなわちビン数をリクエ
ストビンメモリに格納する(Silo−2)。そして、
ビンホームリクエストフラグの状態をチエツクしく5I
IO−3)、ビンホームリクエストフラグが立っている
とそのままリターンし、降りているとホイール待機ホー
ムポジションセンサ257の状態をチエツクする(Si
lo−4)。なお、上記ビンホームリクエストフラグと
は複写機本体側のビンホームリクエストフラグが“1”
になるとDF側が受信してDF側のビンホームリクエス
トフラグを“11にして原稿用ビン201のホームポジ
シランへの復帰を実行させるフラグである。 上記ステップ5ilo−4の判断でゼネバホイール20
7が待機ホームポジションに位置していないならば、ビ
ンホームリクエストフラグを降るして(SIIQ−5)
  リターンし、DF上ピンウンタの値とリクエストビ
ンメモリの値が等しいか否か判断する<5110−6)
。この判断で両者が等しいならば原稿用ビン201を給
紙位置すなわち給紙ホームポジションに移動させるサブ
ルーチンを実行して(SIIO−10)リターンし、等
しくないならば今度はDF上ピンウンタの値がリクエス
トビンメモリの値よりも大きいかどうか判断する(Si
lo−7)。そして、DF上ピンウンタの値がリクエス
トビンメモリの値以下ならば後述のDFビン上昇処理サ
ブルーチンを実行して原稿用ビン201を上昇させ(3
110−8)、DF上ピンウンタの値がリクエストビン
メモリの値よりも大きいならば後述のDFビン下降処理
サブルーチンを実行して原稿用ビン201を下降させて
(S110−9)前記ステップ5ilo−10のサブル
ーチンを実行した後リターンする。 ■ ビン上昇処理 上記ステップ5IIO−8のビン上昇処理のサブルーチ
ンの内容は第111図に示したフローチャートの通りで
ある。この処理では、まずDF上ピンウンタの値とリク
エストビンメモリに格納されたビン数が等しいかどうか
確認する(Sill−1)、もし、両者が等しければ待
機セット終了フラグを立ててリターンする(Sill−
2)。 この待機セット終了フラグとは複写機本体側のCPU5
73から送信したビン数分移動が終了し、待機ホームポ
ジションセンサ257に指定されてた原稿用ビン201
がセントされると“】”になるフラグである。一方、前
記ステップ5111】でDF上ピンウンタの値とリクエ
ストビンメモリζ二格納されたビン数が等しくないと判
断されたときには、ホイールモータ231を正回転させ
て原稿用ビン201を上昇させ(Slll−3)、タイ
マ1,2がスタートしているかどうか確認しく5ill
−4)、タイマ1.2がスタートしていなければ両タイ
マをスタートさせて(S I 11−5)リターンする
。また、タイマ1.2がスタートしていればタイマ1が
カウントアツプしたかどうか確認しくSl 1l−6)
 、カウントアンプしていなければリターンし、カウン
トアツプしていれば待機ホームポジションセンサ257
の状態をチエツクする(311l−7)、このチエツク
で待機ホームポジションセンサ257がONになってい
ればホイールモータ231の正回転を止めて待機ホーム
ポジション位置で停止させ(S111−8) 、DFピ
ンカウンタを1加算しく5111−9)、タイマ1.2
をそれぞれ止めてクリアして(31,1l−10)  
リターンする。 一方、前記ステップSl 11−7のチエツクで待機ホ
ームポジションセンサ257がOFFの状態であれば、
タイマ2がカウントアツプしているかどうかチエツクす
る。そして、カウントアツプしていなければそのままリ
ターンし、カウントアンプしていればホイールモータ2
31の回転を停止して原稿用ビン201の移動を止める
(S111−12)。次いで、タイマ1.2を止めてク
リアしく5lll−13)だ後、ビン異常フラグを立て
て(Sill−14)異常処理ルーチンに進む。なおビ
ン異常フラグは原稿用ビン201の移動動作に異常があ
ると“1”、通常は“01のフラグである。 ■ ビン下降処理 前記ステップ5IIO−9のDFビン下降処理のサブル
ーチンの内容は第112図に示したフローチャートの通
りである。この処理では、まずビン切換ソレノイド24
0を0NL(S1121) 、DFピンカウンタの値と
リクエストビンメモリの値が等しいかどうか判断する(
S112−2)。この判断で両者の値が等しければ待機
セット終了フラグを立てて(S112−3)リターンし
、両者の値が等しくなければホイールモータ231を逆
回転させて原稿用ビン201を下降させる(S112−
4)。次いで、タイマ1.2がスタートしているかどう
かチエツクしく5112−5)、スタートしていなけれ
ば両タイマ1.2をスタートさせて(S112−6)リ
ターンする。 タイマ1.2がスタートしていれば、タイマ1がカウン
トアンプしたかどうかチエツクしく5112−7)、カ
ウントアンプしていなければリターンし、カウントアツ
プしていれば待機ホームポジションセンサ257の状態
をチエツクする(S112−8)。このステップ511
2−8のチエツクで待機ホームポジションセンサ253
がONであれば、ホイールモータ231の逆回転を止め
、原稿用ビン201を待機ホームポジションで停止させ
る(S112−9)、そして、DFピンカウンタをIf
Ii算しく5112−10)、タイマ1゜2を止めてク
リアした(3112−11)後リターンする。 一方、ステップSl 12−8のチエツクで待機ホーム
ポジションセンサ257がOFFであれば、タイマ2が
カウントアツプしているかどうかチエツクする(S11
2−12)。タイマ2がカウントアツプしていなければ
そのままリターンし、カウントアツプしていればホイー
ルモータ231の逆回転を止め、原稿用ビン201の移
動を停止させる(S112−13)、その後、タイマ1
,2を止めてクリアしく5112−14)、ビン異常フ
ラグを立てて異常処理ルーチンに進む。 (9,3原稿用ビン給紙位置セント) 原稿用ビン201に収納された原稿を入力されたモード
に従って処理するためには、そのモードにおいて処理対
象となる原稿が収納された原稿用ビン20】を原稿給送
位置に移動させてセットする必要がある。この処理の処
理手順を第113図および第114図のフローチャート
に示す。 第113図に示した処理手順では、まず、待機セット終
了フラグが立っているかどうか判断する(S113−1
)。この判断で待機セント終了フラグが降りていればそ
のままリターンし、立っていればビン切換ソレノイド2
40の状態をチエツクする(S113−2)。そして、
ビン切換ソレノイド240がONした状態になっていれ
ばビン切換ソレノイドをOFFして(S113−3)リ
ターンする。ビン切換ソレノイド240がすでにOFF
していれば、ホイールモータ231を逆回転させて原稿
用ビン201を給紙位置に移動させ(S113−4)、
タイマ3がスタートしているかどうか判断する(S11
3−5)。もしタイマ3がスタートしていなければスタ
ートさせて(S113−6)リターンし、スタートして
いれば、今度はこのタイマ3がカウントアツプしている
かどうかチエツクする(S113−7)。このタイマ3
がカウントアツプしていればホイールモータ231の逆
回転を停止しく5113−8)、タイマ3を止めてクリ
アした(S113−9)後、ビン異常フラグを立てて(
5113−10)リターンする。 一方、ステップSl 13−7のチエツクでタイマ3が
カウントアツプしていなければ給紙ホームポジションセ
ンサ259の状態をチエツクする(S113−11)。 このチエツクで給紙ホームポジションセンサ259がO
FFしていればリターンし、ONであればホイールモー
タ231の逆回転を停止させ、原稿用ビン201を給紙
ホームポジションで止める(5113−12)。次いで
、タイマ3を止めてクリアしく5113−13)、待機
セット終了フラグを降ろしく3113−14)、ビンセ
ット終了フラグを立てた(311315)後、リターン
する。 第114図に示した処理手順では、まず原稿ジャムがあ
るかどうかチエツクしてから処理を始める(S114−
1)。このステップ5114〜lで原稿69がジャムし
ていると判断するとそのままリターンし、ジャムがなけ
ればビンセット終了フラグの状態を確認しく3114−
2)、ビンセント終了フラグがおりていればリターンじ
、立っていればDFピンカウンタのデータを多段ユニッ
ト50のビン位置データに格納する(S 1143)。 そして、底板上限(上l検知)センサ263の状態をチ
エツクする(5114−4)。このチエツクで上昇検知
センサ263がOFFならば底板上昇モータ241を正
回転させて底板211を上昇させて(S114−5)リ
ターンし、上昇検知センサ263がONならば底板上昇
モータ241を停止させて底板21]を止める(S11
4−6)。次いで、原稿セント検知センサ249の状態
をチエツクしく5114 7)、原稿69を検出すれば
原稿セントフラグを立てて(S 114−8)、もし原
稿69を検出しなければ原稿セントフラグを鋒ろして(
S114−9)それぞれ各フラグを複写機本体のCPU
573側に送信しく5114−10>、リターンする。 (9,4フィードイン処理) フィードイン処理とは複写機本体のCPU573側から
原稿給紙信号が入力されて原稿69の原稿搬送ユニット
51側への搬送を開始させる処理である。具体的には第
115図のフローチャートに従って処理手順で実行され
る。 この処理では、まず給紙ジャムフラグの状態がチエツク
され(S115−1>、給紙ジャムフラグが立っている
と、原稿69が多段ユニット50内でジャムしているの
で、給紙ジャムフラグを複写機本体のCPU573側に
送信しく5115−2)、後述の第116図のフローチ
ャートに示した給紙ジャムチエツクのサブルーチンを実
行した(S115−3)後、リターンする。これに対し
、給紙ジャムフラグが降りているとジャムは発生してい
ないので、今度は原稿セントフラグの状態をチエツクす
る(S115−4)、原稿セットフラグとは原稿用ビン
201上に原稿69があるかどうか示すフラグで、原稿
があれば“1′、なければ“0”である。このステップ
5115−4のチエツクで原稿セットフラグが降りてい
ればリターンし、立っていれば複写機本体のCPIL:
573側から送信されたデータをデコードして(S11
5−5)。さらに1cPtJ573側から原稿給紙フラ
グが送信され原稿給紙フラグが立っているかどうかチエ
、りする(5115〜ε)。この・ステップ3115−
6のチエ・ツクで原稿給紙フラグが鋒りているならばリ
ターンし、立っているならば原稿両面フラグの状態をチ
エツクする(S115−6)。この原稿両面フラグが立
っていれば両面原稿であるので、両面用原稿フィード処
理のサブルーチンを実行しくSl 15−8) 、降り
ていれば片面原稿であるので、片面用原稿フィード処理
のサブルーチンを実行する(5115−9)。そして何
れかのサブルーチンを実行した後、給紙ジャムフラグの
状態をチエツクする(S115−10)。このチエツク
で給紙ジャムフラグが降りていればコピースタートフラ
グを立て(5115−11)、コピースタートフラグお
よび原稿サイズデータを複写機本体のCPU573側に
送信した(Sl 15−12)後リターンする。これに
対し、前記ステップSl 15−10で給紙ジャムフラ
グが立っている場合には、ステップ5115−2および
ステップ5115−3の処理を実行してリターンする。 (9,5給紙ジャムチエツク処理) この処理は原稿69のフィードイン時にジャムが発生し
たときに、ジャム紙の除去性を向上させるため原稿用ビ
ン201を退避させる処理である。 第116図のフローチャートにその具体的な処理手順を
示す。 この処理では、まず原稿搬送ユニット51のリフトアン
プをチエツクする(S116−1)。もしリフトアップ
していればADFリフトアンプフラグを立て(5116
−2)、レジスト検知センサ245および先端検知セン
サ243位置に紙があるかどうかチエツクする(S11
6−3)、そして、紙があればリターンし、紙がなけれ
ば給紙ジャム除去フラグを立てて(S116−4)リタ
ーンする。一方、ステップ5116−1でDFリフトア
ンプの状態ではないと判断したときにはADFリフトア
ップフラグを降ろしく5116−5)、原稿セットフラ
グの状態をチエツクする(3116−6)。このチエツ
クで原稿セントフラグが立っていれば底板上昇モータ2
41を逆回転させて底板を下降させ(S116−7)、
原稿セットフラグが降りていればそのまま底板ホームポ
ジションセンサ251の状態をチエツクする(S116
−8)。このチエツクで底板ホームポジションセンサ2
51がONになると底板上昇モータ241を止めて底板
211を停止させ(S116−9)、ホイールモータ2
31を正回転させる(S116−10)。これにより原
稿用ビン201を待機ホームポジションに移動させ、原
稿セットフラグを降ろす(S116−11)。そして、
待機ホームポジションセンサ253がONになるまで待
ち、ONになったところでホイールモータ231の正回
転を止めて待機ホームポジシラン位置に原稿用ビン20
1を停止させる(S116−12)。 その後、ビンセント終了フラグを降ろしく5116−1
4)、給紙ジャムビンフラグを立てる(S116−15
)、給紙ジャムビンフラグとはジャム除去性向上のため
、給紙ジャム時に原稿用ビン201を移動させたとき、
その移動の終了を示すフラグで、移動を終了すると“1
2、通常は“0″である。このようにしてステップ51
16−15で給紙ジャムビンフラグを立てた後、さらに
給紙ジャムビンフラグが立っているかどうか確認しくS
l 16−16) 、立ったときに今度は給紙ジャム除
去フラグの状態を確認する(S116−17)。そして
、給紙ジャム除去フラグが立つと、給紙ジャムフラグ(
3116−18) 、給紙ジャム除去フラグ(S116
−19)および給紙ジャムビンフラグ(S116−20
)を順に降ろし、イニシャルジャムチエツクを行った(
S116−21)後リターンする。 (9,6原稿排紙処理) コピーのための露光が終了した原稿69は原稿排紙トレ
イ285、原稿スタックトレイ382、ブルーフトレイ
59およびシート収納ビン57の何れかに排紙され、所
定の処理が実行される。この処理には、■原稿排紙処理
I、■原稿排紙処理■、■イニシャル処理および■切換
モータ駆動処理が含まれる。なお、後述の第117図お
よび第118図に示す2つのフローチャートは、ともに
原稿69の排出先(排出方法)を複写機側からのコード
データに基づいて行うためのもので、原稿排紙処理工は
第127図および第129図の4通りの排出方法を選択
する処理であり、原稿排紙処理■は第22図の3通りの
切換位置Iを選択するための処理である。以下、詳しく
説明する。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第117図のフローチャートに具体的に
示す。 この処理では、まず排紙処理中かどうが確認し(S11
7−1)、排紙処理中でなければ複写機本体のCPt)
573側からのデータをデコードしく3117−2)、
排紙処理中であればそのまま原稿排紙フラグが立っでい
るかどうかチエツクする(S117−3)。このステッ
プ5117−3で原稿排紙フラグが降りているときはリ
ターンし、立っていればコピーモード受信データが6か
ら9の間にあるかどうかチエツクする(3117−4)
、このステップ5117−4の受信データは原稿スタッ
クトレイの排出モードかどうかの確認のためのものであ
る。このステップSl 17−4でコピーモード受信デ
ータが6から9の間にあると判断すると、さらに原稿反
転ユニット接続フラグが立っているかどうか確認しく5
117−5)、立っていればすなわち原稿反転ユニット
52が接続されていれば原稿反転ユニット52のドアが
開いていないかどうか確認する(S117−6)。 ドアが閉じていることが確認されるとステップ5117
−7で原稿排紙処理のサブルーチンを実行し、さらにコ
ピーモード受信データが6あるいは9であるかどうかチ
エツクしく3117−8)、6でも9でなければ原稿6
9を原稿スタックトレイ382側に排出するサブルーチ
ンを実行しく5117−9)、6か9であれば反転処理
後原稿スタックトレイ382に排出するサブルーチンを
実行して(S117−10) リターンする。 また、ステップ5117−4でコピーモード受信データ
が6から9の間でないとき、ステップ5117−5で原
稿反転ユニット接続フラグが降りているとき、および原
稿反転ユニット52のドアが開いているときには、ステ
ップSl 17−11の原稿排紙処理のサブルーチンを
実行し、DF上の原稿排紙トレイ285に原稿69を排
出した(3117−12)後リターンする。 なお、ステップ5117−7およびステップS117−
11のサブルーチンは、前述の第61図ないし第65図
のフローチャートに基づく処理であり、ステップ511
7−9のサブルーチンは第105図のフローチャートに
基づく処理であり、ステップ5117−10のサブルー
チンは第106図のフローチャートに基づく処理であり
、ステップ5117−12のサブルーチンは第108図
のフローチャートに基づく処理である。これらの処理に
ついては、前述の(2,3原稿反転部)においてすでに
詳しく述べである。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第118図のフローチャートに示す。 この処理では、まずコピーモード受信データが6ないし
9の間にあるか確認する(311B−1)、もし、6な
いし9の間になければリターンし、6ないし90間にあ
れば原稿スタックユニント接続フラグが立っているかど
うかチエツクする(311B−2)。この原稿反転ユニ
ット接続フラグが立っていれば、すなわち原稿反転ユニ
ット52が接続されていることが確認されると、今度は
コピーモード受信データが6および7であるかどうかチ
エツクする(511 B−3) 、そこでコピーモード
受信データが6および7であると切換モータ駆動処理の
サブルーチンを実行して(S11B−4)リターンする
。このサブルーチンは切換モータバックフラグを立て、
ステップ角メモリに20を入れて、切換ステッピングモ
ータ377を一20ステップ駅動するものである。一方
、コピーモード受信データが6および7でない場合には
、第119図に示す処理を実行するためのフラグである
反転ユニット切換ホームリクエストフラグを立てて(3
118−5)リターンする。 ■ イニシャル処理 原稿反転ユニット351の切り換えはステッピングモー
タで行っており、切換ホームポジションセンサ378を
ONしたときの位置をホームポジションとして、 (1)移動なしく第22図) (2)バンク側に20ステツプ(第23図)(3)フォ
ワード側に20ステツプ(第24図)という3つのパタ
ーンで切換処理を行っている。 この原稿反転ユニット52の原稿移送部351の駆動は
正逆回転が可能であり、 (1)正回転=DFの搬送ベルト53等と同等の線速 (2)逆回転;複写機1側のシート排出線速およびフィ
ニッシャ11のシート排出 線速と同等の線速 02つのパターンがある。この場合、正回転とはDFの
排紙部側から原稿スタックトレイ382側に搬送する回
転方向で、逆回転とは原稿スタックトレイ382側から
反転ユニット切換機構、さらにはフィニッシャ11側に
搬送する回転方向である。 このイニシャル処理とは切換機構をホームポジションに
セントし、原稿移送部351の移動がない状態にする処
理である。この処理手順を第119図のフローチャート
に示す。 この処理では、まず、反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグが立っているかどうかチエツクしくSl 19
−1) 、立っていなければリターンし、立っていれば
切換ホームポジションセンサ378がONになっている
かどうかチエツクする(S119−2)。ONであれば
、切換モータフォワードフラグおよびバックフラグを降
ろしく5119−3)、ステップ角カウンタをリセット
して(3119−4)反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグを降ろした(S119−5)後、リターンする
。これに対し、ステップ5119−2で切換ホームポジ
ションセンサ378がOFFであれば、切換モータフォ
ワードフラグあるいはバックフラグの何れかが立ってい
るかどうかチエツクする(5119−6)、もし、何れ
のフラグも降りていればステップ角カウンタをリセット
しくS 119−7) 、切換モータフォワードフラグ
を立てて(5119−8)切換(ステッピング)モータ
377を1ステツプフオワード(正回転)側に駆動する
(S119−9)。次いで、ステップ角カウンタを1加
真しく5119−10)、ステップ角カウンタのカウン
ト値が50より大きくなる(S119−11)と切換モ
ータフォワードフラグを降ろしく3119−12)、ス
テップ角カウンタをリセットして(S119−13)切
換モータバックフラグを立てて(S119−14)リタ
ーンする。 また、ステップ3119−6で切換モータフォワードフ
ラグもしくはバンクフラグのいずれかが立っていると判
断したときには、切換モータバックフラグの状態をチエ
ツクする(S119−15)。そして、切換モータバッ
クフラグが降りていればステップSl 19−8以降の
処理を実行し、立っていれば切換ステンピングモータ3
77を1ステツプバツク(逆回転)側に駆動する(S1
19−16)。そして、さらにステップ角カウンタを1
加算しく5119−17)、ステップ角カウンタが10
6以上になれば(3119−18)切換モータバックフ
ラグを降ろしく5119−19)、ステップ角カウンタ
をリセットした(S119−20)後、異常処理ルーチ
ンに移行する。 ■ 切換モータ駆動処理 原稿反転ユニット351の切換モータすなわち切換ステ
ンピングモータ377の駆動は第120図のフローチャ
ートに示した処理手順によって行われる。 この処理では、まずステップ角カウンタがリセットされ
ているかどうかチエツクしく5120−1)、リセット
されていなければ反転ユニット切換ホームリクエストフ
ラグを立てて(5120−2)リターンする。リセット
されていれば反転ユニット切換ホームリクエストフラグ
が立っているかどうかチエツクする(S120−3)。 反転ユニット切換ホームリクエストフラグが立っていれ
ばリターンし、降りていれば切換モータフォワードフラ
グおよびバックフラグが立っているかどうか確認する(
S120−4>。そして、これらのフラグが立っていれ
ば、さらに切換モータバックフラグが立っているかどう
かチエツクして(S120−5)立っていれば切換ステ
、ピングモータ377を1ステツプバツク側に駆動しく
S 120−6)、降りていれば切換ステンピングモー
タ377を1ステツプフオワード側に駆動した(S12
0−7)後、ステップ角カウンタを1加真する(312
0−8)。次いでステップ角メモリとステップ角カウン
タが等しいかどうかチエツクし(S120−9)、等し
ければ切換モータフォワードフラグと切換モータバック
フラグをそれぞれ降ろしく5120−10.5120−
11)、切換ステンピングモータ377を0FF(31
20−12)してリターンする。なお、ステップ512
0−4で切換モータフォワードフラグおよびバンクフラ
グが降りている場合、およびステップ5120−9でス
テップ角メモリとステップ角カウンタが等しくない場合
にはそのままリターンする。 (9,7原稿スタック部処理) この処理は原稿スタックトレイ382への搬送および原
稿スタックトレイ382上の原稿69を寄せころ381
で整置する処理である。具体的には、第121図および
第122図のフローチャートに示す処理手順に従って行
われる。 第121図に示す処理では、まず原稿スタックトレイ3
82に原稿が排出されたかどうか確認しく5121−1
)、排出されたときに切換ステッピングモータ377を
ONして切換部材365をホームポジションにセットす
る(S121−2)。 これは前述の第22図の状態である。切換部材365が
ホームポジションにセットされると、第1の進入検知セ
ンサ370の状態をチエツクしく5121−3)、第1
の進入検知センサ370がON、すなわち原稿69がコ
ンタクトガラス17上から搬送されて第1の進入検知セ
ンサ位置に達していれば切換ツレ7?イド380をOF
Fする(S121−4)。次いで、第1の進入検知セン
サ370と第2の進入検知センサ368のジャムチエツ
クタイマであるタイマ2がスタートしていれば(312
1−,5でY)タイマ2のカウントアツプまで待ち(S
121−6)、タイマ2がスタートしていなければDF
の排紙センサ321,322と第1の進入検知センサ3
70間の不送りジャムチエツクタイマであるタイマ1を
止めてクリアしく5121−7)、タイマ2をスタート
させて(S121−8)タイマ2のカウントアツプまで
待つ(S!2l−6)、このステップ5121−6でタ
イマ2のカウントアツプが終了していればタイマ2を止
めてクリアしく5121−10)、原稿反転ジャムフラ
グを立てて(SI21−11)複写機本体のCPU57
3側にフラグを送信しく5121−12)ジャム処理ル
ーチンに移行する。タイマ2がカウントアツプしていな
ければ第2の進入検知センサ368の状態をチエツクし
く3121−9) 、OFFであればリターンし、ON
であればタイマ2を止めてクリアしく5121−13)
する。次いで、呼び出しソレノイド386のi!lit
を止めてジャムチエツクタイマであるタイマ3をスター
トさせ(3121−14)リターンする。 一方、ステップ3121−3で第1の進入検知センサ3
70がOFFと判断したときには、タイマ1がスタート
しているかどうか確認しく5121−15)−スタート
していなければスタートさせ(S121−16)でリタ
ーンする。スタートしていればさらにタイマ1のカウン
トアツプまで待ち(S121−17)、カウントアツプ
すればタイマ1.2を止めてクリアしく5121−18
)、原稿排紙ジャムフラグを立て(S 121−19)
、複写機本体のCPU573側にフラグを送信して(S
121−12)ジャム処理ルーチンに移行する。 また、第122図に示す処理では、まず原稿寄せころ駆
動ソレノイド383の状態をチエツクしく5122−1
)、ONしていれば第135図のタイミングチャートに
示すように、原稿69を寄せる処理時間をカウントする
0、3秒タイマのカウントアンプをチエツクする(31
22−2)。 そして、カウントアツプした時点で0.3秒タイマを止
めてクリアしく5122−3)、原稿寄せころ駆動ソレ
ノイド383をOFFして(S122−4)リターンす
る。 これに対し、原稿寄せころ駆動ソレノイド383がOF
Fであれば、前記タイマ3の状態をチエツクしく512
2−5)、タイマ3がONであればタイマ30カウント
アツプをチエツクする(S122−6)。カウントアツ
プしていなければ原稿スタックユニットの原稿排出セン
サ379が第135図に示すように立ち上がっているか
どうかチエツクする(S122−7)。立ち上がってい
ればタイマ3を止めてクリアした(S122−8)後リ
ターンする。また立ち上がっていなければスタックトレ
イ部677の原稿排出センサ379が立ち下がっている
かどうかチエツクする(S122−9)。そして、立ち
下がっていなければリターンし、立ち下がっていれば第
135図に示すように排出された原稿69が原稿スタッ
クトレイ382に落下するまでのデイレイタイマである
0、2秒タイマをスタートさせ(3122−10)、排
紙原稿枚数カウンタを1加夏して(S122−11) 
 リターンする。 また、ステップS 122−6でタイマ3がカウントア
ツプしていると判断したときにはタイマ3を止めてクリ
アしくSl 22−17) 、原稿反転ジャムフラグを
立てて(S122−18)複写機本体のCPU573側
にフラグを送信した(3122−19)後リターンする
。さらに、前記ステップ5122−5でタイマ3がOF
Fであると判断したときには、0.2秒タイマが0N(
S122−12)になり、0.2秒タイマがカウントア
ツプする(S122−13)まで待ち、カウントアンプ
した時点で0.2秒タイマを止めてクリアしく5122
−14) 、0.3秒タイマをスタートさせる(Sl 
22−15)、そして、原稿寄せころ駆動ソレノイド3
83をONLでリターンする。なお、原稿寄せころ38
1は1枚の排出された原稿に対して複数回ON10 F
 Fするように構成してもよいことはいうまでもない。 (9,8再給紙処理) この処理は原稿69をフィニッシャ11側に給送する処
理であり、原稿69がフィニッシャ11に給送されてか
らのシート処理が転写紙37の場合と同様である。再給
紙処理は具体的には第123図のフローチャートに示す
処理手順にしたがって行われる。 この処理では、まず原稿69の搬送状態を知るために搬
送ジャムフラグの状態をチエツクする(S123−1)
。搬送ジャムフラグが立っていれば異常処理ルーチンに
移行し、降りていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いているか否かをチエツクしく5123−2)、開いて
いれば異常処理ルーチンに移行し、閉じていれば原稿反
転ジャムフラグが立っているかどうかチエツクする(S
123−3)。原稿反転ジャムフラグが立っていれば、
異常処理ルーチンに移行し、降りていれば原稿給送スタ
ートフラグの状態をチエツクする(3123−4)。原
稿給送スタートフラグが立っていなければ、すなわち原
稿給送がスタートしていないならばリターンし、原稿給
送スタートフラグが立っていれば、言い換えれば原稿の
給送がすでに開始されていれば、原稿給送中フラグの状
態をチエツクする(S123−5)。そして、原稿給送
中フラグが立っていれば原稿69の給送がその時点で行
われているので、さらに給送を繰り返すタイミングにな
っているかどうかチエツクしく5123−6)、そのタ
イミングになった時に原稿スタックトレイ382に原稿
69があるか確認する(3123−7)。原稿スタック
トレイ382に原稿69がなければ原稿給送中フラグを
降ろしてリターンする。原稿スタックトレイ382に原
稿69があれば第21図に図示された分離ころ390の
同軸後方にある再給紙クラッチをON、L (3123
−18) 、第2の進入検知センサ368の状態をチエ
ツクする(S123−19)。 このチエツクにより第2の進入検知センサ368がON
になったときに再給紙クラッチを0FFL(S123−
20)、原稿枚数をカウントアツプして(S123−2
1)  リターンする。 一方、前記ステップ5123−5で原稿給送中フラグが
障りでいると判断したときには、原稿スタ・二・クトレ
イ382に原稿69があるかどうかチエツクしく512
3−9)、原稿69がなければリターンし、あればタイ
マ1をスタートさせる(S123−10)。その後、切
換ソレノイドを0FFL (Sl 23−11) 、原
稿寄せころ駆動ソレノイド383をON (Sl 23
−12) 、呼び出しソレノイド386をONし、原稿
給送中フラグを降ろしく5123−14)、タイマ1が
カウントアツプしていればタイマ1を止めてクリアしく
5123−16)、カウントアツプしていなければ原稿
枚数カウンタをクリアしてリターンする(5123−1
7)、ステップ5123−16でタイマ1を止めてクリ
アした後は、再給紙クラ7fをONL (S123−1
8) 、さらに第2の進入検知センサ368の状態をチ
エツク(S123−19)してONになれば、再給紙ク
ラッチをOFF (S123−20)して原稿枚数をカ
ウントアツプした後リターンする。 (9,9ジャムチエツクタイミング) 第124図および第125図はジャムチエツクのタイミ
ングを示すタイミングチャートである。 このうち第12し図は片面モード時のタイミングを示し
、第125図は両面モード時のタイミングを示している
。 第124図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475醜聞、先
端検知ジャムチエツクを行う。このジャムチエツクでは
、前記475mの間に先端検知センサ243がONLな
いとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジスト(検知)センサ245によ
るジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ243
のONから375m間、レジストジャムチエツクを行う
。この375 +nSO間にレジストセンサ245がO
Nしないとジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、レジストセンサ2
45ONから1844パルス間レジストOFFチエツク
を行う。この1844パルス間にレジストセンサ245
が0FFLないとジャムと判断する。 J4のタイミングは排紙検知センサ321.322よる
ジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ONか
ら675m間、排紙ジャムチエツクを行う。この675
鮎間に排紙検知センサ321.322がONLないとジ
ャムと判断する。 J5のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサONか
ら1250m間、排紙OFFチエツクを行う、この12
50m間に排紙検知センサ321.322が0FFLな
いとジャムと判断する。 第125図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475齢間、先
端検知ジャムチエツクを行う。このジャムチエツクでは
、前記475mの間に先端検知センサ243がONLな
いとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジストセンサ245によるジャム
チエツクの様子を示し、給紙モータ233OFF後、3
50m間、レジストジャムチエツクを行う。この350
mの間にレジスト検知センサ245がONLないとジャ
ムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ2
43OFF後、175m間レジスしOFFチエツクを行
う。この175愁間にレジストセンサ245が0FFL
ないとジャムと判断する。 J4のタイミングは先端検知センサ243によるジャム
チエツクの様子を示し、レジストセンサ245ON後、
1250ma間、先端検知OFFチエツクを行う。この
1250m5間に先端検知センサ243がOFF!yな
いとジャムしたと判断する。 J5のタイミングは排紙検知センサ321.322によ
るジャムチエツクの様子を示し、反転ソレノイド316
ONi、1250ffi間排紙センサONチエツクを行
う。この1250F1間に排紙センサ321,322が
ONLないとジャムと判断する。 J6のタイミングも排紙検知センサ321.322によ
るジャムチエツクの様子を示し、搬送モータ323の反
転後、1250as間排祇検知センサ○FFチエツクを
行う。この1250w間排紙検知センサ321,322
が0FFLないとジャムと判断する。 J7のタイミングも排紙検知センサ321.322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ON
後、675m間排紙検知センサONチエツクを行う。こ
の675勤間に排紙検知センサ321.322がONL
ないとジャムと判断する。 J8のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサ321
,322ON後、1250間排紙検知センサOFFチエ
ツクを行う。この1250動間に排紙検知センサ321
.322が0FFLないとジャムと判断する。 (9,10原稿搬送動作タイミング) 第126図は原稿搬送時の動作のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。 このタイミングチャートでT1は原稿69のフィードイ
ンで、呼び出しソレノイド267および排紙モータ33
0がONする。T2のタイミングでは、フィードイン後
200m+で給紙モータ233がONする。T3のタイ
ミングでは先端検知センサ243ONで、呼び出しソレ
ノイド267が○FFL、55鮎後搬送モータ323が
正転する。 T4のタイミングでは先端検知センサ243がOFFで
分離ころ解除ソレノイド285がOFFする。T5のタ
イミングではレジスト検知センサ245がOFFで、レ
ジストクラッチ237がOFFし、複写機本体のCPU
573との間でサイズデータを送受する。T6のタイミ
ングでは排紙検知センサ321,322のONから75
++ts後、搬送モータ323が逆転する。T7のタイ
ミングでは排紙検知センサ321,322OFFから5
32パルス後、搬送モータ323および排紙モータ33
0がOFFする。それと同時に複写機本体のCPU57
3に給紙スタート信号を送信する。T8のタイミングで
は裏面コピー終了後、複写機本体のCPU573から反
転信号を受け、搬送モータ323が正転し、排紙モータ
330がONする。 T9のタイミングでは排紙検知センサ321,322O
N後、75製経通すると搬送モータ323が逆転する。 T10のタイミングでは排紙検知センサOFFから、5
32パルス後、搬送モーた323と排紙モータ330と
がそれぞれOFFする。 Tllのタイミングでは複写機本体のCPU573から
のコピー終了信号を受け、搬送モータ323が正転し、
排紙モータ330がONする。T12のタイミングでは
排紙検知センサ321,322OFFから325m経過
すると排紙モータ330がOFFする。 (9,11原稿の流れとそのタイミング)第127図(
a)ないしくdlは搬送パターンの相違による原稿69
の流れとターンローラ、搬送ベルト、第1および第2の
排紙センサ、反転ソレノイドの動作タイミングを示すタ
イミングチャートであり、同図(5)ないしくdlのパ
ターンは、第129図ialないしくdlの原稿の流れ
を具体的に示す説明図の各々と対応している。 まず、上記ターンローラ等の各部の構成を前述の第2図
の要部構成図である第128図を参照して説明する。第
2図についての説明と一部重複するが、コンタクトガラ
ス17のフィニッシャ11側、すなわち図において左側
には搬送ベルト53を張設し駆動するための従動ローラ
305が配設され、そのさらに左側にターンローラ31
5が位置している。このターンローラ315に対し、第
1および第2の従動ローラ324,326が転接してお
り、さらに両ローラ324,326のフィニッシャ11
例の搬送路にそれぞれ第1および第2の排紙センサ32
1.322が設けられている。 また、ターンローラ315の外周に形成された搬送路3
11に沿って時計方向に第1ないし第3の方向切換爪3
18a、318b、318cが設けられている。これら
の方向切換爪318a、318b、318Cは反転ソレ
ノイド316によって揺動駆動され、原稿69の搬送方
向を切り換えるようになっている。原稿69には以下に
説明するように4通りの搬送の方向が設定され、これら
の切り換えは第1および第2の排紙センサ321゜32
2で原稿搬送中の立ち上がり、すなわち原稿69の到着
、立ち下がりすなわセンサ位置から原稿69が抜けるタ
イミングを基準に実行される。 第127図(11)は原稿69を原稿スタックトレイ3
82に搬送するときのタイミングを示している4この場
合、ターンローラ315および搬送ベルト53が同じタ
イミングで正回転(F)を開始する4一方、反転ソレノ
イド316はOFF状態で、第1の方向切換爪318a
は1点鎖線の状態を保持している。第1の排紙センサ3
21が原稿69を検知し、この第1の排紙センサ321
の検出位置を原稿69が通過してセンサの出力が立ち下
がると、このタイミングでターンローラ315および搬
送ベルト53は同時にOFFする。すなわち、原稿69
は第129図(a)に矢印で示すように搬送ベルト53
からターンローラ315を経て原稿スタックトレイ38
2側に搬送される。なお、図において符号へで示した時
間は原稿69の第1の排紙検知センサ321の通過時間
であり、当然原稿69のサイズによって異なってくる。 第127図0II)は原稿69を反転した後、原稿スタ
ックトレイ382に搬送するときのタイミングを示して
いる。この場合、ターンローラ315および搬送ベルト
53が同じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に
反転ソレノイド316がONする。これにより、第1、
第2および第3の方向切換爪318a、3.18b、3
18cは実線′の状態になる。そして、原稿69の搬送
によって第1の排紙検知センサ321がONになり、時
間B遅れて第2の排紙検知センサ322がONになった
あと、第1の排紙検知センサ321がOFFし、さらに
第2の排紙検知センサ322がOFFしで立ち下がると
、原稿69の後端が第2の排紙検知センサ322位置を
通過したことになるので、このタイミングでターンロー
ラ315、搬送ヘルド53および反転ソレノイド316
をOFFする。 すると、第1ないし第3の方向切換爪318a。 318b、318cは1点鎖線の状態になり、この状態
で反転ソレノイド316の動作の遅延時間を考慮したデ
イレイ時間C経過すると、ターンローラ315が逆回転
(R)する。ターンローラ315の逆回転に伴い、原稿
69は第2の方向切換爪318bの上側を1ffi通し
て原稿反転ユニット52の原稿スタックトレイ382側
に反転した状態で排出される。これにより第129図中
)に矢印で示すような原8I69の流れとなる。なお、
時間Bは第1および第2の排紙検知センサ321.32
2の搬送経路における配設位置の差によるタイミング差
である。 第127図(C)は原稿69を反転してコンタクトガラ
ス17上に搬送するときのタイミングを示している。こ
の場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が同
じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転ソレ
ノイド316がONする。 これにより、第1、第2および第3の方向切換爪318
a、318b、318cは実線の状態になる。そして、
原稿69の搬送によって第1の排紙検知センサ321が
ONになり、時間B連れて第2の排紙検知センサ322
がONになると、この第2の排紙検知センサ322の立
ち上がりで反転ソレノイド316がOFFする。この反
転ソレノイド316のOFFによって第3の方向切換爪
318cは1点鎖線に状態となる。また、第1の排紙検
知センサ321の立ち下がりとほぼ同じタイミングで搬
送ベルト53が逆回転を開始し、原稿69の先端が搬送
ベルト53に着くと、原稿69は搬送ベルト53によっ
てコンタクトガラス17側に引き込まれ、コンタクトガ
ラス17上に搬送される。原稿69がコンタクトガラス
17上に搬送し終わるとターンローラ315および搬送
ベルト53は停止する。これにより第129図1c)に
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間り
はターンローラ315で反転した原稿69が搬送ベルト
53に着くまでのタイミングを示している。 第127図(d+は原稿69を原稿搬送ユニー/ ) 
lOの原稿排紙トレイ285上に排出するときのタイミ
ングを示している。この場合、ターンローラ315およ
び搬送ベルト53が同じタイミングで正回転(F)を開
始し、同時に反転ソレノイド316がONする。これに
より、第1、第2および第3の方向切換爪318a、3
18b、318cは実線の状態になる。そして、原稿6
9の搬送によって第1の排紙検知センサ321がONに
なり、時間B遅れて第2の排紙検知センサ322がON
になり、原稿69が第2の排紙検知センサ322を抜け
てこのセンサ322が立ち下がってから排紙ころ319
を抜ける時間Eを経過するとターンローラ315および
搬送ベルト53は停止し、原稿69は原稿搬送ユニット
51の原稿排紙トレイ285上に排出される。これによ
り第129図(dlに矢印で示すような原稿69の流れ
となる。 [10,全体的なジョブ実行の流れ] 今まで各部の構成および制御を述べてきたが、ここで全
体的なジョブの実行手順について説明する。第130図
はジョブ実行の処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、予約モード(S130−1)、ステーブ
ル異常1フラグ(Sl 3O−2) 、ペーパエンド状
態(S 130−3) 、DFリフトアップ(5130
−4)、各ドアオープンフラグの状8 (S 130−
5)をそれぞえチエツクし、予約モードであってステー
ブル異常1フラグが降りており、転写可能な転写紙がま
だ残っており、原稿搬送ユニット51の圧板288がコ
ンタクトガラス17上にセットされ、各ドアが閉じてい
るときのみ、複写が可能となる。そこでジョブ選択メモ
リの上位4ビツトがOかどうかチエツクしく3130−
6)、0であればジョブ選択メモリに下位4ビツトを上
位4ビツトにシフトしく5130−7)、さらにジョブ
選択メモリの上位4ビツトが0かどうか確認する(S1
30−8)。そして、0でなければ上位4ビツトで示さ
れるジョブのモードデータ、置数、その他のデータをメ
モリから呼び出してモードを設定する(5130−9)
。 このステップ5130−9のサブルーチンを実行した後
、コピーモード受信データおよびモード受信データを送
信しく5130−10)、多段ユニット50の原稿用ビ
ン201に原稿69が収納されているかどうかチエツク
する(Si20−11)。原稿69が収納されていれば
、モード設定に合わせたコピージョブ処理をジョブ終了
まで行う(S130−12.3130−13)。なお、
このステップ5130−12では、各種のデータが複写
機本体10CPU573とフィニッシャ11のCPU6
5 L原稿搬送ユニット10のCPU601の間で送受
信される。 送受信される各種のデータとは、 (11複写機本体1のCPU573からフィニッシャ1
1のCPU651への送信データ ■ モード終了フラグ ■ コピーサイズデータ(5ピント) ■ コピー搬送フラグ ■ ステーブルフラグ ■ ビン移動フラグ ■ 放出フラグ ■ モード受信データ(3ビツト) (2)フィニッシャ11のCPU651から複写機本体
】のCPU573への送信データ ■ モード終了フラグ ■ ステーブル実行中フラグ ■ ビン位置データ(5ビツト) ■ コピー搬送ジャムフラグ(ジャム時)■ 排紙OK
フラグ ■ 放出ジャムフラグ(ジャム時) ■ 排紙ジャムフラグ(ジャム時) (3)複写機本体1のCPU573から原稿搬送ユニッ
ト10のCPU601への送信データ■ コピーモード
受信データ(4ピント)■ 原稿両面フラグ ■ 原稿給紙フラグ ■ 原稿反転フラグ ■ 原稿排紙フラグ ■・ 原稿給紙スタートフラグ ■ 戻し枚数データ(ジャム時) (4)原稿搬送ユニット10のCPU601から複写機
本体1のCPIJ573への送信データ■ 戻しモード
中フラグ ■ 原稿セットフラグ ■ コピースタートフラグ ■ 原稿サイズデータ(5ビツト) ■ 原稿反転ジャムフラグ ■ 反転ジャムフラグ ■ 搬送ジャムフラグ ■ 給紙ジャムフラグ のようなものである。 ステップ5130−13で排紙枚数カウンタの値によっ
てコピージョブが終了したと判断すると、各モードに合
わせてステープルと、原稿の搬送をジョブ終了まで繰り
返す(S130−14,5130−15)。ステップ5
130−15の処理が終了すると、ステープル異常フラ
グおよびソートモードフラグの状態を確認しく5130
−16゜5130−17)、ステーブル異常フラグが降
り、ソートモードフラグが立っていれば、ジョブ終了後
5分タイマをスタートさせて(S130−18)リター
ンし、ステーブル異常フラグが立っているときおよびソ
ートモードフラグが降りているときには、そのままリタ
ーンする。 一方、フィニッシャll側では、フィニッシャ11のシ
ート収納ビン57に残紙があるかどうか確認しく313
1−1)、なければ5分タイマを止めてクリアして(S
131−8) リターンし、残紙があればジョブを実行
中であるかどうか(S131−2)、ステーブル異常フ
ラグが立っているかどうか(S131−3)、各ドアオ
ーブンフラグが立っているかどうか(S131−43.
5分タイマがカウントアツプしているかどうか(S13
1−5)それぞれ判断し、ジョブ実行中の場合、ステー
ブル異常フラグが立っている場合、各ドアオーブンフラ
グが立っている場合、5分タイマがカウントアンプして
いない場合はリターンし、それ以外の場合はソートモー
ドジョブでビンに残されている全シートをステープルし
く5131−6.3−131−7) 、ステープルが終
了すると5分タイマを止めてクリアして(S131−8
)リターンする。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、シートを搬送するた
めの少なくとも一つの搬送路と、この搬送路に対しシー
ト搬送方向下流側に位置する複数の搬送路との間に設け
られ、上記−つの搬送路に沿って搬送されてきたシート
を複数の搬送路の何れかに切り換えて搬送するシート偏
向装置において、少なくとも一つのシート案内路が形成
された回動自在な案内部材と、この案内部材を搬送路か
ら引き出し可能に支持する支持手段とを備えた請求項1
記載の発明によれば、案内部材が搬送路に対して引き出
し自在に構成されているので、ジャムが発生したときに
は、案内部材を引き出し、ジャムしたシートを取り出す
ことが可能になる。これにより、構造が簡単かつ小型で
、コストが安く、しかもジャム処理が簡単なシート偏向
装置を提供することができる。 また、案内部材を分割可能な少なくとも二つの部材から
形成した請求項2記載の発明によれば、ジャムが発生し
たときに案内部材を分割して引き出すことができるので
、シートが案内部材と搬送路との間で引っ掛かることが
なく、シート案内路もしくは搬送路内に破れたシートが
残るおそれが非常に少なくなり、請求項1記載の発明の
効果に加えてさらにジャム処理が容易になる。 さらに、案内部材を引き出す方向がシート搬送方向に対
してほぼ垂直な方向に設定された請求項3記載の発明に
よれば、案内部材に形成されたシート案内路とジャムし
たシートの干渉が最少比に抑えられるので、よりジャム
処理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は複写機の内部構造を示す概略構成図、第2図は原稿
搬送系部の要部拡大図、第3図は多段ユニットの要部平
面図、第4図は多段ユニットの概略と動作を示す説明図
、第5図は原稿用ビンの底板の上昇機構の概略を示す説
明図、第6図は呼び出しころと分離ころとの関係を示す
説明図、第7図はプルアウトローラ近傍の構造を示す概
略構成図、第8図は呼び出しころ近傍の構造を示す概略
構成図、第9図は分離ころの使用状態を示す説明図、第
10図、第11図および第12図はそれぞれ分離ころの
動作を示す説明図、第13図、第14図、第15図およ
び第16図はそれぞれ圧板の開閉機構の概略を示す説明
図、第17図は原稿搬送ユニットの概略構成図、第18
図は原稿搬送ユニントの原稿導入側の構造を示す概略構
成図、第19図は原稿搬送ユニットの原稿排紙側の構造
を示す概略構成図、第20図は原稿サイズの検知方法を
示す説明図、第21図は原稿反転ユニットの内部構造を
示す概略構成図、第22図、第23図および第24図は
それぞれ原稿反転ユニットの切換機構を示す動作説明図
、第25図は原稿スタックトレイ部を示す斜視図、第2
6図は原稿の呼び出し機構の要部を示す概略構成図、第
27図は原稿の分離機構を示す説明図、第28図はシフ
トトレイの駆動機構の要部正面図、第29図はシフトト
レイの駆動機構の要部側面図、第30図はシート収納ビ
ンの平面図、第31図はシート収納ビン部分を示す概略
斜視図、第32図はヘリカルホイールとシート収納ビン
の要部を示す斜視図、第33図はステープラ部分を排紙
側から見た正面図、第34図はステープラ部分を排紙側
から見た側面図、第35図はシート落とし機構の要部正
面図、第36図は落としころの要部正面図、第37図は
落としころとその駆動機構を示す斜視図、第38図はジ
ッガー機構の要部正面図、第39図ジョガー機構の駆動
機構を示す概略構成図、第40図はジョガーロッドとシ
ートの関係を示す説明図、第41図はステープラ本体の
斜視図、第42図はステープラ本体の側面図、第43図
はステーブル位置を示す説明図、第44図は切換ホイー
ルとその駆動機構を示す斜視図、第45図は切換ホイー
ルとその回りの搬送ローラを示す斜視図、第46図は前
部切換ホイールと後部切換ホイールとを分離した状態を
示す斜視図、第47図は複写機本体の制御系の概略を示
すブロック図、第48図は原稿搬送ユニットの原稿搬送
供給制御系の概略を示すブロック図、第49図はフィニ
ッシャの制御系の概略を示すブロック図、第50図およ
び第51図はそれぞれ予約モード設定の処理手順を示す
フローチャート、第52図は予約モードジョブの入力、
変更、クリアの処理手順を示すフローチャート、第53
図はキー人力部分を示す操作部の要部平面図、第54図
はジョブの内容とその内容を記憶する不揮発RAMのメ
モリマツプの概略を示す説明図、第55図は予約モード
におけるじょぶの予約と実行の関係を示す説明図、第5
6図はジョブのシフトの状態を示す説明図、第57図は
予約モードのジョブの実行順番の決定手順を示すフロー
チャート、第58図はジョブ選択の処理手順を示すフロ
ーチャート、第59図はモード選択キーと選択されたモ
ード表示の例を示す説明図、第60図は原稿処理モード
による処理手順を示すフローチャート、第61図は原稿
処理におけるノーマルモードの処理手順を示すフローチ
ャート、第62図は原稿処理におけるステーブルモード
の処理手順を示すフローチャート、第63図は原稿処理
におけるソートビンモードの処理手順を示すフローチャ
ート、第64図は原稿処理におけるシフトトレイモード
の処理手順を示すフローチャート、第65図は原稿処理
におけるステーブル針エンドチエツクの処理手順を示す
フローチャート、第66図はコピー処理キーによる処理
手順を示すフローチャート、第67図はコピー処理にお
けるステープルモードの処理手順を示すフローチャート
、第68図はコピー処理におけるノーマルモードの処理
手順を示すフローチャート、第69図はコピー処理にお
けるソートモードの処理手順を示すフローチャート、第
70図はコピー処理におけるスタックモードの処理手順
を示すフローチャート、第71図はステープルモードに
おけるコピー部数チエ・7・りについての処理手順を示
すフローチャート、第72図はスタックモードにおける
コピ一部数チエツクについての処理手順を示すフローチ
ャート、第73図は予約モードにおける原稿枚数の最大
価を警告するための処理手順を示すフローチャート、第
74図は予約モードにおけるコピー枚数の最大値を警告
するための処理手順を示すフローチャート、第75図は
複写機の概略構成を示す説明図、第76図はコピーモー
ド受信データのデータフォーマントを示す説明図、第7
7図は複写機本体側からフィニッシャ側へのモード受信
データを示す説明図、第78図、第79図、第80図、
第81図、第82図、第83図、第84図および第85
図はそれぞれ受信モードに応じた原稿と転写紙の流れの
様子を示す説明図、第86図は原稿と転写紙の処理に関
するモードの例を示す説明図、第87図はコピーを終了
した転写紙を排出した後の処理のタイミングを示すタイ
ミングチャート、第88図および第89図はそれぞれコ
ピー終了後の後処理の初期設定動作の処理手順を示すフ
ローチャート、第90図はジッガーの駆動における処理
手順を示すフローチャート、第91図はジョガーホーム
ポジションセンサによるホームポジション検出の様子を
示す説明図、第92図はジョガーホームポジションセン
サのホームポジション検出のタイミングを示すタイミン
グチャート第93図は切換ホイールのイニシャル処理手
順を示すフローチャート、第94図は切換ホイールの駆
動処理手順を示すフローチャート、第95図は駆動パル
スカウンタのデータテーブルを示す説明図、第96図は
切換ホイールの回転状態とシートの搬送経路との関係を
示す説明図、第97図は複写機本体側からの指令によっ
てシート収納ビンの昇降をチエツクする処理手順を示す
フローチャート、第98図はシート収納ビンの上昇・下
降制御の処理手順を示すフローチャート、第99図はス
テープラの移動処理手順を示すフローチャート、第10
0図はステーブル処理の処理手順を示すフローチャート
、第101図はシート落とし処理の処理手順を示すフロ
ーチャート、第102図および第103図はそれぞれス
テーブル済みのシート落とし実行中の処理手順を示すフ
ローチャート、第104図は原稿のセント、給紙、排出
等のタイミングを示すタイミングチャーt・、第10.
5図はドアオープンチェツクの処理手順を示すフローチ
ャート、第106図は原稿搬送ユニットにオプション装
置が接続されているかどうかのチエ、りを行う処理手順
を示すフローチャート、第107図は原稿用ビンのビン
ホームリクエスト処理の処理手順を示すフローチャート
、第108図は原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)のリ
フトアップチエツクおよびイニシャルジャムチエツクの
処理手順を示すフローチャート、第109図は多段ユニ
ットのビン数データ入力に関する処理手順を示すフロー
チャート、第110図は複写機本体からの受信データに
よるビン移動処理手順を示すフローチャート、第111
図は原稿用ビンの上昇処理手順を示すフローチャート、
第112図は原稿用ビンの下降処理手順を示すフローチ
ャート、第113図および第114図はそれぞれ原稿用
ビンを給紙位置にセットする処理手順を示すフローチャ
ート第115図は多段ユニットから原稿搬送ユニットに
原稿の搬送を開始させるフィードイン処理の処理手順を
示すフローチャート、第116図は給紙ジャムチエツク
の処理手順を示すフローチャート第115図は原稿排紙
処理Iの処理手順を示すフローチャート、第118図は
原稿排紙処理■の処理手順を示すフローチャート、第1
19図は反転ユニットの切換機構をホームポジションに
セットするイニシャル処理の処理手順を示すフローチャ
ート、第120図は切換モータの駆動処理の処理手順を
示すフローチャート、第121図および第122図はそ
れぞれ原稿スタック部における処理の処理手順を示すフ
ローチャート、第123図は再給紙処理の処理手順を示
すフローチャート、第124図は片面モード時のジャム
チエツクのタイミングを示すタイミングチャート、第1
25図は両面モード時のジャムチエツクのタイミングを
示すタイミングチャート、第126図は原稿搬送動作の
タイミングを示すタイミングチャート、第127図は原
稿の流れとその流れに関与する各部の動作タイミングを
示すタイミングチャート、第128図は原稿搬送ユニッ
トの要部を示す概略構成図、第129図は原稿の流れを
示す説明図、第130図および第131図はジョブ実行
の処理手順を示すフローチャート、第132図はステー
ブルされたシートをスタックトレイに落下させるときの
動作を示す動作説明図、第133図は切換ホイール回り
に配置されたセンサ類を主に示す概略図、第134図は
複写機と多段ADFとフィニッシャの間の通信を含む全
体的な制御の概念を示す説明図、第135図は原稿排紙
センサの検出出力と原稿寄せころソレノイドの作動タイ
ミングを示すタイミングチャートである。 11・・・・・・フィニッシャ、57・・・・・・シー
ト収納ビン、61・・・・・・切換部、65・・・・・
・ステープラ、477・・・・・・切換ホイール、47
9・・・・・・前部切換ホイール、481・・・・・・
後部切換ホイール、483・・・・・・切換ホイール回
転軸、485・・・・・・切換ホイール駆動プーリ、4
87・・・・・・切換ホイール駆動モータ、489・・
・・・・モータ側プーリ、491・・・・・・切換ホイ
ール駆動ヘルド、493・・・・・・テンショナ、49
5・・・・・・切換ホイール固定スプリング、497・
・・・・・面板、499・・・・・・ノブ、501,5
03・・・・・・搬送ローラ対、502・・・・・・第
2の原稿進入検知センサ、504・・・・・・第2の転
写紙進入検知センサ、505,507・・・・・・排紙
ローラ対、509,511・・・・・・支軸、525.
527・・・・・・案内路、534・・・・・・第1の
転写紙進入検知センサ、536・・・・・・第1の原稿
進入検知センサ、551,573,651・・・・・・
CPU、G i n・・・・・・原稿進入路、P、ア・
・・・・・転写紙進入路、T。□、・・・・・・トレイ
排出路、B out・・・・・・ビン排出路。 1143図 @21図 箪7711 @7@ @13va II 15図 箪814 11i9図 rσノ (b) Al2WA 6m図 箪18図 箪79図 第22@ 第23図 $25図 126図 117430図 fli39図 第37FjA 43/ 箪32図 3J @34図 1135図 @36図 7440図 第38@ 第41@ 1A42FIJ 843図 硝50図 第51図 152図(eへの l!59図 154図 第56図 第2図 第65図 M ! 町 鴫 場 ト、 第71凶 tl’、72図 173図 fli74図 箪90図t?03ノ 第91図 1892図 rbノ 箪96WJ tdノ 第10/図 第105図 jIIo6図 第109図 jIllO図 */13図 第114図 JIl15図 第1/8図 第120図 第128513 第129wJ 料写促 ill/J4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートを搬送するための少なくとも一つの搬送路
    と、この搬送路に対しシート搬送方向下流側に位置する
    複数の搬送路との間に設けられ、上記一つの搬送路に沿
    って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れかに切
    り換えて搬送するシート偏向装置において、少なくとも
    一つのシート案内路が形成された回動自在な案内部材と
    、この案内部材を搬送路から引き出し可能に支持する支
    持手段とを備えていることを特徴とするシート偏向装置
  2. (2)上記案内部材が分割可能な少なくとも二つの部材
    から形成されていることを特徴とする請求項1記載のシ
    ート偏向装置。
  3. (3)搬送路から引き出す方向がシート搬送方向に対し
    てほぼ垂直な方向であることを特徴とする請求項1記載
    のシート偏向装置。
JP2129327A 1990-05-21 1990-05-21 シート偏向装置 Pending JPH0428660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147726A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤容器及び画像形成装置

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JPS63147775A (ja) * 1986-12-11 1988-06-20 Canon Inc 画像形成装置

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