JPH0428661A - シート処理装置 - Google Patents

シート処理装置

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JPH0428661A
JPH0428661A JP2129328A JP12932890A JPH0428661A JP H0428661 A JPH0428661 A JP H0428661A JP 2129328 A JP2129328 A JP 2129328A JP 12932890 A JP12932890 A JP 12932890A JP H0428661 A JPH0428661 A JP H0428661A
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祥之 木村
Koji Ishigaki
好司 石垣
Fumio Kuzumi
来住 文男
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、印刷機、複写機、ファクシミリおよびレー
ザプリンタ等の画像形成装置に備えられ、あるいは接続
され、それらの機器によって何らかの処理が行われたシ
ートを所望のシート搬送路もしくはシート収納装置等に
分配して搬送するためシートの搬送方向を偏向させるシ
ート偏向装置に関する。 〔従来の技術〕 近年の画像形成装置では、単に画像形成を行うのみなら
ず、その画像形成に付随して種々の機能を有するものが
多くなっている。これらの機能とは、例えば両面合成、
反転、丁合、綴じ、折り等であり、これらの処理を行う
場合には、画像形成を終えたシートを、画像形成直後に
搬送する搬送路からそれらの処理を行う個所に搬送する
必要がある。そのためシートの搬送方向をある位置で変
え、複数の搬送路から上記処理を行う一つの搬送路を選
択して送り込まなければならない。 シートの搬送方向を変え、所望の搬送路に送り込むため
には、従来では可動式の分岐爪を使用し、シートの先端
部をその爪につまんで、もしくはその爪と係合させて所
望の搬送路の入り口に導くように設定されていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、このように分岐爪を使用すると、1枚1枚ソー
トの端部を確実につまんで搬送しなければならないため
、シートの把持構造が必然的に複雑になり、機構も大型
になる。また、多量のシートを処理しなければならない
が、1枚1枚のシートの端部を確実につまむと1枚のシ
ートを処理する時間も長(なり、処理能率に限界がある
。 すなわち、上記従来例では、機構が複雑になり、大型化
するので、機器のコストも高くなるばかりでなく信軽性
も低くなる。また、処理能率にどうしても限界があるの
で、画像形成における生産性もシート処理速度によって
規定され、画像形成装置全体としての生産性が悪いとい
う問題もあった。 この発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされた
もので、その目的は、構造が簡単かつ小型で、コストが
安く、しかも生産性の高いシート偏向装置を提供するこ
とにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、シートを搬送するための少なくとも一つの
搬送路と、この搬送路に対しシート搬送方向下流側に位
置する複数の搬送路との間に設けられ、上記−つの搬送
路に沿って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れ
かに切り換えて搬送するシート偏向装置において、内部
にシート案内路が形成された回動自在な案内部材を備え
ることによって達成される。 また、上記の案内部材では1.シート案内路の入口側が
シート搬送方向上流側の搬送路と連通し、シート案内路
の出口側がシート搬送方向下流側の搬送路の何れかと任
意に連通可能なようなシート案内路を少なくとも一つ以
上形成される。 〔作 用〕 上記手段によれば、所定の画像形成を終え、シート偏向
装置よりシート搬送方向上流側の搬送路からシート偏向
装置まで搬送されてきたシートは、案内部材に形成され
たシート案内路に入るが、その際、案内部材は回動可能
に構成されているので、シート搬送方向下流側の所望の
搬送路に対して案内部材を回動させるだけで、シートa
送方向上流側と下流側の搬送路を連通ずることができる
。また、シート案内路がシート搬送方向下流側の複数の
搬送路の何れかと任意に連通できるように設定されてい
ることから、案内部材の回動のみでシートの搬送個所を
任意に選択できることになる。 なお、本明細書において、この発明に係る上記手段およ
び作用に関連する説明は主に後述の
【3゜後処理系部】
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違
】、
【8.コピー排出後処理】および
【9.原稿処理制
御】の項に記載されている。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。 詳し〈実施例を説明する前に、実施例の説明の内容につ
いて概略的に示す。以下はその表題であり、その表題に
沿って適宜必要個所を参照願いたい。
【1.全体構成】
【2.原稿搬送系部】 (2,1多段ADF) (2,2原稿搬送ユニット) (2,3原稿反転部) (2,4原稿スタック部) (2,5原稿スタックトレイ部)
【2.6 ドギーテール部) 【38後処理系部】 (3,1シート収納ビン) (3,2ステーブル機構) (3,3シート落とし機構) (3,4ジョガー機構) (3,5シート偏向機構)
【4.制御回路】
【5.全体の制御概念】
【6.各部の動作制御】 (6,1全体の概略的な制御) (6,2予約モード) (6,3予約モードジョブの実行) (6,4原稿処理キーによる処理) (6,5コピー処理キーによる処理)
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】
【8.コピー排出後処理】 (8,1イニシャル処理) (8,2ジョガー駆動処理) (8,3切換ホイールイニシャル処理)(8,4切換ホ
イール駆動処理) (8,5シート収納ビンのアップダウンチエツク) (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)(8,7ス
テープラ移動処理) (8,8ステーブル処理) (8,9シート落とし処理)
【9.原稿処理制御】 (9,1イニシャル処理) (9,2原稿用ビンの移動) (9,3原稿用ビン給紙位置セント) (9,4フィードイン処理) (9,5給紙ジャムチエツク処理) (9,6原稿排紙処理) (9,7原稿スタック部処理) (9,8再給紙処理) (9,9ジャムチエツクタイミング) (9,IQ  原稿搬送動作タイミング)(9,1)原
稿の流れとそのタイミング)
【10.全体的なジョブ実
行の流れ】 この項分けに従って以下の説明を進めていく。
【1.全体構成】 まず、この発明の実施例に係る複写機について説明する
。 第1図は、実施例に係る複写機の全体の内部構造の概略
を示す概略構成図である。 同図において、複写機1は、主として光学系部3、作像
系部5、給紙系部6、制御系部7、原稿搬送系部9およ
び後処理系部1)とから成り立っている。 光学系部3は、公知の光源、移動および固定ミラー群1
3およびレンズ15とからなり、コンタクトガラス17
の背面側からコンタクトガラグ1フ上に載置された原稿
に照射光をあて、その反射光をミラー群13およびレン
ズ15等を介して後述の感光体に照射して感光体表面に
潜像を形成するようになっている。 作像系部5は、公知の電子写真プロセスによって画像形
成を行うもので、感光体としての感光ドラム19と、感
光ドラム19の作像方向に沿って配設された帯電チャー
ジャ21、現像装置23、転写チャージャ25、分離チ
ャージャ27、クリニング装置f29および給紙系部6
の後述の搬送路に沿って設けられた定着装置31とから
成っている。 給紙系部6は、2段の給紙トレイ33.35と、これら
の給紙トレイ33.35の何れかから転写紙37をピン
クアップして作像系部5で画像を転写させ、後処理系部
1)に搬送する搬送路39を有し、この搬送路39に沿
って、上記転写チャージャ25、分離チャージャ27、
定着装置31が配設され、また、定着装置31の搬送方
向下流側に両面複写のための分岐爪41や中間トレイ4
3が設けられている。なお、この搬送路39に沿ってピ
ックアップローラ45やレジストロー・う47を含む種
々の搬送ローラおよび搬送経路の切り換えに使用される
回動爪群が配設されていることは言うまでもない。 制御系部7には、作像制御、転写紙37の搬送制御、原
稿の搬送制御、転写紙37および原稿の後処理の制御を
司る後述の制御回路が設けられ、上記制御をオペレータ
のマニュアル操作もしくは予約モードによって予め設定
しておくことによって自動的に行えるように設定されて
いる。この制御に関しては、後に詳しく説明する。 原稿搬送系部9は、多段の原稿給紙部(多段ADF−多
段自動原稿給送装置)49と、原稿反転部52とからな
り、さらに多段ADF49は原稿用ビン57を備えた多
段ユニット50と原稿搬送部(原稿搬送ユニット)51
とからなる。多段ユニット50は後述のゼネバホイール
によって5段の原稿用ビンを給紙口まで移動させて原稿
搬送ユニ、ト51に各段のビンに収納された原稿を個別
に送ることができるように設定されている。原稿搬送ユ
ニット51では、各ビンから送られて来た原稿を搬送ベ
ルト53によってコンタクトガラス17上に搬送し、露
光した後、原稿排紙部55側もしくは後処理系部1)側
に原稿を搬送するようになっている。なお、原稿排紙部
55側では、原稿を反転して再度コンタクトガラス17
上に搬送し、裏面側の複写も行えるようになっており、
結局自動両面原稿搬送装置(ARDF)として使用する
こともできる。詳しくは後述する。 後処理系部(フィニッシャ)1)は、シート(この実施
例では、転写紙と原稿を含んでシートと称する)を収納
する収納手段としての20段のシート収納ビン57と、
このシート収納ビン57以外に排出されたシートを収納
する排紙トレイ(ブルーフトレイ)59と、給紙系部6
の搬送路39もしくは原稿搬送系部9の原稿排紙部55
から転写紙もしくは原稿を導入して予め設定されたシー
ト収納ビン57あるいは排紙トレイ59へとシートの搬
送方向を切り換える切換部61と、シート収納ビン57
に収納されたシート束を揃える整置手段としてのジョガ
ー63と、ジョガー63によって整えられたシート束を
綴じるステープラ65と、綴じられたシート束をシート
収納ビン57から離脱(落下)させてスタックするスタ
ックトレイ67とから主に構成されるソータ・ステープ
ラ型のものである。 以下、各部について詳しく説明する。なお、この複写機
は、作像系部5や給紙系部6は公知の複写機そのものな
ので、特に詳しくは説明せず、この発明の骨子となるシ
ートの給排紙構造および給排紙制御についてのみ説明す
る。
【2.原稿搬送系部】 まず、複写の順序として、原稿をセットしないと複写は
できないので、複写すべき原稿の処理機構から説明を始
める。 (2,1多段ADF> 第2図は原稿搬送系部9の要部拡大図である。 この原稿搬送系部すなわち多段ADF49はそれぞれ独
立したユニットとして構成された5段の原稿用ビン20
1a、201b、201c、201d、2016 (以
下、原稿用ビンを概括的に示すときには、参照符合20
1を使用する)からなる多段ユニット50と、第124
図の詳細図にも示す原稿搬送ユニット51とからなって
いる。多段ユニット50は、第3図の要部平面図および
第4図fatの構造および動作を示す説明図にも示すよ
うに、原稿69を載置する原稿載置台としての原稿用ビ
ン201と、各原稿用ビン201の原稿搬送方向下流側
先端りこ形成された被作動用部材としても機能するスト
ッパ203a、203b、203c、203d、203
e (以下、ストッパを概括的に示すときには、参照符
合203を使用する)の何れかに係合して原稿用ビン2
01の何れかを原稿給紙位置まで移動させるゼネバホイ
ール207と、原稿給送時に原稿用ビン201に載置さ
れた原稿69を呼び出しころ209側に押し上げる底板
21)と、搬送経路213に沿って設けられた分離ころ
215および原稿69の先端の搬送タイミングを規定す
るプルアウト(レジスト)ローラ217とから主に構成
されている。 原稿用ビン201は、ゼネバホイール207に形成され
た切欠き219の回転軌跡に一部対向して略垂直に設け
られた上側および下側のビン案内路220,221に、
前記ストッパ203が係合して案内されるように設定さ
れ、下側のビン案内路221に沿ってゼネバホイール2
07の中心側に原稿用ビン201の各々をゼネバホイー
ル207かa離脱させて下側のビン案内路221に案内
するビン切換爪223が設けられている。各原稿用ビン
201のストッパ203に隣接する位IEには、前記底
板21)が原稿用ビン201に載置された原稿69を押
し上げ得るように、底板上昇用孔225が形成されてい
る。また、下側のビン案内路221の最下部には、引張
ばね227によってビン案内路221に位置するスト7
バ203を常時上方向に弾性付勢するための押上部材2
29が装着されている。ゼネバホイール207はステッ
ピングモータからなるホイールモータ231によって正
逆方向に回転駆動される。 呼び出しころ209および分離ころ215は、それぞれ
呼び出しころ駆動ベルト210および分離ころ駆動ベル
ト216を介して搬送モータ233によって回転駆動さ
れ、さらに搬送モータ233の駆動力はギア235を介
してプルアウトローラ217の駆動制御を行うレジスト
クラッチ237に伝達される。このレジストクラッチ2
37はレジストソレノイド238によって駆動される。 また、前記下側のビン案内路221のさらに下方には、
ビン切換爪223を駆動するビン切換ソレノイド240
が配設されている。 底板21)は底板駆動アーム239によって揺動駆動さ
れるが、その駆動は正逆回転可能な底板駆動モータ24
1によって行われる。また、搬送経路213に沿って、
原稿69の先端位置を検出する先端検知センサ243、
原稿69のレジスト状態を検知するレジスト検知センサ
245が設けられ、上側のビン案内路220に沿った位
置であって、゛原稿用ビン201が給紙口247側に侵
入したときにその上面にあたる位置に原稿用ビン201
がセットされているかどうかを検知する原稿セット検知
センサ249が設けられている。なお、前記底板21)
の下方には、原稿用ビン201の底板上昇用孔225か
ら退避じたホームポジションを検出する底板ホームポジ
ションセンサ251が配設され、さらに、ゼネバホイー
ル207の待機ホームポジションおよび給紙ホームポジ
ションを検出するための待機ホームポジションセンサ2
57および給紙ホームポジションセンサ259がゼネバ
ホイール207に対向する位置に設けられている。これ
らの各機構は案内路220.221を介して原稿用ビン
201を支持する側vi、261内に収容されている。 第4図(b)および(C)は原稿用ビン201の昇降動
作および原稿給送位置への移動動作を説明する説明図で
ある。原稿用ビン201群は初期位置では第4図(al
に示すように5段の原稿用ビン201aないしeおよび
ダミーのビン(押上部材229に相当)はゼネバホイー
ル207よりも下側に位置し、押上部材229を弾性付
勢する引張ばね227によって常時上方に付勢され、1
段目の原稿用ビン201aはゼネバホイール207の外
周に圧接された状態になっている。また、ビン切換爪2
23は下方に下がった状態になっている。 この状態からホイールモータ231が図示反時計方向に
回転すると、ゼネバホイール207がこのホイールモー
タ231によって同じく反時計方向に回転する。そして
ゼネバホイール207に設けられた切欠き219が原稿
用ビン201aのストッパ203aと対向する位置にく
ると、引張ばね227の弾性力によりストッパ203a
が切欠き219に嵌入する。この間ゼネバホイール20
7は回転を持続しているため、原稿用ビン201aはそ
のままゼネバホイール207の回転に伴って切欠き21
9の回転軌跡に沿って上昇する。この上昇によって原稿
用ビン201cが給紙ホームポジションセンサ位置にく
ると、給紙ホームポジションセンサ259がこれを検知
する。この検知出力によってホイールモータ231は停
止しくこの位置シよ3段目の原稿用ビン20]cの動作
を示す第4図fb)のA4位置である)、今度は逆方向
、すなわち時計方向に回転する。この回転に伴って、ゼ
ネバホイール207も時計方向に回転し、原稿用ビン2
01aのストッパ203aを係合した状態で原稿用ビン
201aを原稿給送位置方向に進出させる。この回転の
過程で、切欠き219に係合Zだストッパ203aが切
欠き219がら離脱しないで上記B4位置まで移動する
のは、ストッパ203aが下側のビン案内路221に対
向する位置にきたとき、2段目の原稿用ビン201bの
ストッパ203bが、下側のビン案内路221の開口部
で上方に弾性付勢された状態で待機し、この次の段のビ
ンによってビン案内路221が閉鎖されるからである。 このようにして原稿用ビン201aを原稿給送位置方向
に進出させると、原稿セント検知センサ249が原稿セ
ント位置、すなわち原稿給送位置を検出し、ホイールモ
ータ231を停止させる(この位置は3段目の原稿用ビ
ン201Cの動作を示す第4図に′b)の84位置であ
る)。これにより原稿用ビン201aが原稿給送位置に
セットされたことになる。このように原稿用ビン201
aが原稿給送位置にセットされると、後述するように底
板上昇モータ241が回転を開始し、底板21)を上方
させて原稿69を呼び出しころ209に押し当て、原稿
69の給送が可能になる。 二のようにして1段目の原稿用ビン201aのジョブが
終了すると、予め入力されたモードに従って次のジョブ
の原稿用ビンが選択される。そのため、ジョブを終了し
た原稿用ビン201aは退避する必要がある。この退避
動作は、上記原稿給送位置(B、位置)からホイールモ
ータ231を反時計方向に回転させて行う。すなわち、
ホイールモータ231が反時計方向に回転するとゼネバ
ホイール207も同方向に回転し、この回転に伴って原
稿用ビン201aのストッパ203aを同方向に移動さ
せる。これにより、前記A、位置まで戻ると、今度は上
側のビン案内路220が開口しており、その開口にスト
ッパ203aが係合した時点で、ゼネバホイール207
の切欠き219から離脱する。そしてそのまま反時計方
向に回転して下側のビン案内路220の上端に位置する
原稿用ビン201bのストッパ203bに対向する位置
に切欠き219がくると、ストッパ203bが切欠き2
19内シこ嵌入して係合し、同様の動作によって原稿給
送位置、もしくは上側のビン案内路220に原稿用ビン
201bを送ることになる。 このようにして上側のビン室内路220に位置した原稿
用ビン201を下側のビン案内路221に戻すときには
、ホイールモータ231を時計方向に回転し、ゼネバホ
イール207を同方向に回転させる。そして、ゼネバホ
イール207の切欠き219が上側のビン案内路220
の開口部分に対向じた位置にくると、原稿用ビン201
のストッパ203がその重量によって該切欠き219内
に落ち込んで係合する。一方、ゼネバホイール207の
回転軌跡から退避していたビン切換爪223が図示しな
い駆動手段によって切欠き219の回転軌跡を遮断する
位置まで第4図(C1に示すように上昇する。これによ
り、ストッパ203と係合した状態で時計方向に回転し
ながら下降したきたスト、パ203が、下側のビン案内
路221の開口部と対向する位置にきたときにこのビン
切換爪223に当接することになる。この当接によって
、スト、7パ203はビン切換爪223の当接面に押し
付5すふれ、さらに前記引張ばね227の弾性付勢力に
抗して下側のビン案内路221に沿って下側に移動し、
切欠き219から離脱する。このようにして離脱すると
、今度はゼネバホイール207の外周面がストッパ20
3に当接するのでストッパ203が下側のビン案内路2
21から離脱することはない。この状態が第4図fc)
の状態である。 第5図は底板の上昇機構を示す概略説明図である。同図
において、底板21)は底板上昇アーム229に対して
3個設けられ、底板上昇モータ241によって原稿用ビ
ン201の下方から原稿用ビン201上に進出して原稿
69を呼び出しころ209側に押し当てるもので、原稿
用ビン201が給紙位置にセントされたら底板上昇モー
タ241は回転を開始し、底板21)が上昇する。底板
上昇モータ241によって持ち上げられた原稿69は、
呼び出しころ209に当接し、この状態で呼び出しころ
209が少し持ち上げられる。すると、上昇検知遮蔽板
265が上昇検知センサ263の遮蔽状態を解除する(
矢印A方向)。これにより、底板上昇モータ241が○
FFL、原稿69の上昇は停止する。また、コピーが実
行され、原稿69の上面が下がると、上昇検知遮蔽Vi
265は次第に上がり (矢印B方向)、上昇検知セン
サ263を遮蔽すると、再び底板上昇モータ241はO
Nし、原稿69を上昇させる。 底板上昇モータ241の回転数は2個のギアによって、
約1/10に減速されるうこれは、底板上昇モータ24
1のトルクをギアを介して大きくするのと、原稿69を
ゆっくり持ち上げて、上限検知センサ263の検出精度
を高めるためである。 また、底板上昇モータ241の初段のギアには、ウオー
ムギアが使用されているが、これは原稿用ビン201内
の原稿重量によってセクタギア235に逆転方向の力が
働くのを防止するためである。 第6図は呼び出しころ209と分離ころ215との関係
を示す概略説明図、第7図はプルアウトローラ217の
近傍の構造を示す概略構成図、第8図は呼び出しころ2
09の近傍を示す説明図である。これらの図において、
原稿69挿入後、複写機1のプリントキー663を押す
と、呼び出しソレノイド267がONする。呼び出しソ
レノイド267がONすると、プランジャが引かれ、作
動軸269およびこの作動軸269に固設された作動し
八−270のアッセンブリ271が矢印C方向に回動し
、呼び出しころ209が下降して原稿69に密着する。 次いで、搬送モータ233がONされ、分離ころ駆動ベ
ルト216を介して分離ころ215に伝達され、分離こ
ろ215が回転する。この回転駆動力は、呼び出しころ
駆動ベルト210を介して呼び出しころ209に伝達さ
れ、呼び出しころ209が回転して原稿69が給紙され
る。 また、レジストソレノイド238は搬送モータ233O
Nと同時にONするため、搬送モータ233の駆動力は
レジストクラッチ237へ伝達され、さらにギア235
に伝達されてプルアウトローラ217は回転し、原稿6
9は原稿搬送ユニット51へと送られる。レジストクラ
ッチ237はスプリングクラッチを使用しており、原稿
69が原稿搬送ユニット51に送られ、レジスト検知セ
ンサ245がOFFになると、レジストソレノイド23
8も0FFL、ストッパ爪によりレジストクラッチ23
7は停止するため、プルアウトローラ217も停まり、
原稿69の給送は停止する。 なお、自動原稿送りモード(ADFモード)のときには
、呼び出しソレノイド267は原稿69によって先端検
知センサ243がONすることによって0FFL、半自
動原稿送りモード(SADFモード)のときには、レジ
スト検知センサ245がONになることによって呼び出
しソレノイドがOFFするようになっている。 分離ころ215は原稿69の分離を行うもので、第9図
fa)の側面図、および第9図Cb)の正面図に示すよ
うに、上下の分離ころ215a、215b(以下、概括
的に分離ころを指すときには、符合215を付す)の円
周方向に互い違いに段部が形成され、その段部が段違い
に食い込むように形成されている。これにより、原稿6
9を摩擦力によって分離し、原稿の搬送性の向上、電送
防止を図っている。 分離ころ215は原稿69の搬送性を良くするため、第
10図に示すように原稿69が分離ころ215に臨んだ
ときに、下側分離ころ215bの支持軸273の一端に
設けられた作動レバー275の回動分送り方向に回転し
、原稿69を確実にくわえ込む、また、下側分離ころ2
15bは、分離ころ215の摩耗および原稿69の重送
を防くため搬送モータ233がONになっている間は、
少しずつ逆回転している。搬送モータ233がONにな
ると、その駆動は分離駆動ギア277を介して上側分離
ころ215aに伝達される。分離駆動ギア277のボス
部は第10図および第1)図にも示すように、偏心カム
になっており、作動レバー275とばね278の弾性力
によって当接することにより、偏心カムが回動するとそ
のカム形状に沿って作動レバー275が揺動する。作動
レバー275にはワンウェイクラッチ279が圧入され
ており、作動レバー275が上方に動くときに下側の分
離ころ215bも回転する。 これろの分離ころ215は鉛筆原稿などの原稿による汚
れ防止のため、コピー1回ごとに分離ころ215のギャ
ップを解除し、汚れ防止を図っている、すなわち、第1
2図に示すように、上側の分離二ろ215aには分離こ
ろ解除用偏心カム281が取り付けられてた解除軸28
2が付設され、偏心カム281は調整板283の凹部2
84に嵌まりこんでいる。この調整板283の他端は下
側分離ころ215bの軸に嵌挿されている。また、解除
軸282の一端には、他の偏心カム278が設けられ、
分離ころ解除ソレノイド285のレバー276によって
駆動できるようになっている。 このように構成されていると、分離ころ解除ソレノイド
285がONされると、ソレノイド285のプランジャ
が吸引され、これによりレバー276が作動し、偏心カ
ム278が回動する。この回動によって解除軸282も
回動し、解除軸282の回動によって、分離ころ解除用
偏心カム281も回動する。そして、調整板283は分
離ころ解除用偏心カム281の回動によって支軸286
を中心に回動し、下側の分離ころ215bが下側に移動
し、上下の分離ころ215のギセノプが解除される。 第13図ないし第16図は原稿搬送ユニット51の搬送
部、言い換えると圧板288の開放(リフト)・閉鎖検
知の詳細を示す説明図である。原稿搬送ユニッ1−51
には第13図に示すように、圧板288のセット検知セ
ンサ289が設けられている。このセット検知センサ2
89はマイクロスインチからなり、ベース290側に突
設されたアーム291の先端部が圧板288を下ろすと
、第14図に示すように前記マイクロスインチ289の
可動端を押してONになり、圧板288のセット検知が
行われる。圧板288のセットに際しては、−Cのブレ
ーキシューの代わりにこの実施例では、スプリング29
2が使用されている。すなわち、第15図に示すように
、非セツト時には、スプリング292が伸びて、圧板2
88を非セント位置に保持していたものが、圧板288
を下ろすと第16図に示すように、圧縮され下降速度を
制限するようになっている。なお、この圧板288の上
面には、後述の圧板側原稿排紙トレイ285が設けられ
ている。 (2,2原稿搬送ユニット) 前述の多段ユニット50の搬送路213に続く搬送路3
01を有する原稿搬送ユニット51は、第17図の概略
説明図にも示すように、駆動ローラ303と従動ローラ
305間に張設され、さらに背後の配設された複数の押
圧ローラ309からコンタクトガラス17側に押圧され
る搬送ベルト53と、搬送ベルト53から搬送路31)
側に排出された原稿69を反転して再度コンタクトガラ
ス17上に導く分岐爪313、ターンローラ315およ
びターンゲート317と、ターンゲート317の入り口
側に配設された排紙ローラ319と、原稿69の排紙を
検出するための第1および第2の排紙検知センサ321
.322とから主に構成されている。 駆動ローラ303は第18図に示すように、原稿搬送モ
ータ323からタイミングヘルド325およびギア群3
27を介して搬送ベルト53を駆動するように設定され
、原稿69はこの搬送ベルト53によってコンタクトガ
ラス17上に搬送される。その後、指定パルスになると
搬送モータ323がOFFになるため、給紙された原稿
はコンタクトガラス17上の指定位置で停止する。指定
位!で停止した後露光され、露光終了後、本体側からの
排紙信号によって再び搬送モータ323がONになり、
原稿は停止位置から搬送さ、れる、また、第19図に示
すように排紙モータ330もONになり、その駆動力は
中間ギア331を介して排紙ローラ319へと伝達され
、排紙ローラ319が回転するため、排紙部に送られた
原稿69は排出される。 上記のモータの0N−OFFの制御は原稿サイズを検出
することによって行われる。すなわち、第20図に示す
ように、原稿サイズの検知はレジスト検知センサ245
によって長さの検知を行い、サイズ検知センサ332に
よって幅の検知を行っている。この場合、長さはレジス
ト検知センサ245のONからOFFまでのパルスをみ
ている。 これらのデータは用紙指定変倍、自動用紙選択モード時
のサイズデータとして複写機本体側に送信している。 (2,3原稿反5転部) 原稿搬送ユニット51の原稿反転部310の詳細を第1
28図に示す。原稿搬送部54から搬送されてきた原稿
69はこの原稿反転部310によって第129図fat
〜(d)に示すような4つの動作が可能である。 第129図(a)は原稿69を原稿搬送部54から原稿
スタック部52へ送るモードである。このモードでは反
転ソレノイド316がOFFの状態であるため切換爪3
18a、318b、318cは第128図に示す1点鎖
線の位置にあり、ターンローラ315の正転により、原
稿搬送部54から送られてきた原稿69は搬送路31)
を通過し、排紙検知センサ321を切って原稿スタック
部52へ送られる。排紙検知センサ321が原稿69の
後端を検知したらターンローラ315および搬送ベルト
53は停止する。 第129図(′b)は原稿搬送部54から送られてきた
原稿69を反転して原稿スタック部52へ送るモードで
ある。このモードでは反転ソレノイド316がONの状
態であるため、切換爪318a。 318b、318cは第128図に示す実線の位置にあ
り、ターンローラ315の正転によりギアを介して噛合
している排紙ローラ319も正転しており、原稿69は
搬送路31)を通過し、排紙検知センサ321、続いて
322を切って排紙ローラ319側へ送られる。ここで
排紙検知センサ322が原稿69の後端を検知したら、
反転ソレノイド316はOFFの状態となり、同時にタ
ーンローラ315は停止する。その後、ターンローラ3
15は逆転するため、原稿69は再び排紙検知センサ3
22を切って原稿スタフ・り部52に送られる。なお、
原稿排紙センサ322が原稿69の後端を検知したらタ
ーンローラ315は停止する。 第129図(C1は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿搬送部54へ戻すモードである。 このモードでは反転ソレノイド316がONの状態でタ
ーンローラ315および搬送ベルト53が正転している
ため、原稿69は排紙検知センサ321を切って排紙検
知センサ322側へと送られる。ここで排紙センサ32
2が原稿69の先端を検知したら反転ソレノイド316
がOFFされるため、原稿69はターンゲート317側
へと送られる。この時、搬送ベルトは予め逆転している
ので、原稿69はコンタクトガラス17上へと送られる
。 第129図(dlは原稿69を原稿搬送部54上側のカ
バー上へ放出するモードである。このモードでは反転ソ
レノイド316がONの状態でターンローラ315およ
び排紙ローラ319が正転しているため、原稿69は排
紙検知センサ321.322を切って、排紙ローラ31
9から外に放出される。排紙センサ322が原稿69の
後端を検知したら、一定時間後ターンローラ315およ
び搬送ベルト53は停止する。なお、これらの動作制御
については後述の第127図のフローチャートを参照側
いたい。 (2,4原稿スタック部) 原稿スタ、り部52としての原稿スタックユニットは、
第21図に示すよう乙こ原稿搬送ユニット51に続く原
稿移送部351と、原稿スタックトレイ部353および
ドギーテール部355とから構成されている。 原稿スタックユニット52は原稿搬送ユニット51の搬
送路の排紙側の末端に続く原稿受入口357からスタッ
クトレイ部353に向かうスタックトレイ側搬送路35
9とドギーテール部355に向かうドギーテール側搬送
路361、および前述のフィニソシ中1)へ向かうフィ
ニッシャ側搬送路363の3本の搬送路を有し、この搬
送路359.361,363が切換部材365によって
任意に切り換えることができるようになっている。 切換部材365には、原稿受入口357から入り口側搬
送路367を経て原稿69が送られるが、この原稿69
の搬送のために入り口側搬送路367に沿って一対の搬
送ローラ369が設けられ、原稿69の同搬送路367
への進入を検知するための第1の進入検知センサ(進入
検知1)370が配設されている。また、搬送路359
にもスタックトレイ353側からの原稿69の進入を検
知するだめの第2の進入検知センサ(進入検知2)36
8が配設されている。搬送路359および361にも搬
送ローラ371,372,373が設けられ、さらにス
タックトレイ部353およびドギーテール部355例の
放出口には放出ローラ374.375が設けられている
。 切換部材365は側面視略5角形のもので、その内部に
第1ないし第3の切換用搬送路365 a。 365b、365cが形成されている。第1の切換用搬
送路3,65 aは入り口側搬送路367とドギーテー
ル側搬送路361とを(第23図)、もしくは入り口側
搬送路367とスタットレイ側搬送路359とを(第2
2図)、第2の切換用搬送路365bは入り口側搬送路
367とフィニッシャ側搬送路363とを(第24図)
、第3の切換用搬送路365Cはスタックトレイ側搬送
路359とフィニッシャ側搬送路363とを(第23図
)それぞれ連通ずるためのもので、上記3つの搬送路3
65a、365b、365cに対し搬送可能な搬送ロー
ラ376が配設されている。この切換部材365は切換
用ステッピングモータ377によって回動され、上記3
つの経路を自在に切り換えることができる。この切り換
えに際しては、図において切換部材365の上部に設け
られた切換ホームポジションセンサ378によってその
位置が検出できるようになっている。 なお、上記スタックトレイ側搬送路359、およびドギ
ーテール側搬送路361の末端にはそれぞれ原稿放出検
知センサ379,380が設けられてしる。 (2,5原稿スタックトレイ部) 原稿スタックトレイ部353には第25図に示すように
、先端寄せころ381と先端寄せころ駆動ソレノイド3
83が設けられ、スタックトレイ側搬送路359の放出
ローラ374によってスタフ、クトレイ382上に放出
された原稿69は先端寄せころ381によって逆送され
、原稿先端が揃えられる。この先端寄せころ381は原
稿後端が放出検知センサ379の検知部分を通過完了す
るまで第21図に示すように先端寄せころ駆動ソレノイ
ド383かOFF状態で上位置にあり、原稿69が完全
にスタックトレイ382上に落ちると、先端寄せころ駆
動ソレノイド383かONとなり、下位置に下がって原
稿69に当接する。その後、先端寄せころ381が回転
して原稿69を逆送し1、原稿呼び出しころ384まで
送る。このようにして原稿69を逆送すると直くに先端
寄せころ駆動ソレノイド383がONになり、先端寄せ
ころ381はスタックトレイ382上から上昇し、次の
原稿69の放出を待つ。 原稿69の呼び出し機構は、第26図に示すように、呼
び出しころ384と、この呼び出しころ384を回転駆
動する図示しない駆動装置と、原稿69を呼び出しころ
384に押し付ける呼び出しレバー385と、呼び出し
レバー385を駆動する呼び出しツレ7ノイド386と
から主に構成されている。これにより、原稿69の先端
が先端寄せころ381によって呼び出しころ384まで
移送され、複写機本体から給紙信号が入ると呼び出しソ
レノイド386がONになり、呼び出しレバー385が
原稿69を呼び出しころ384に押し付け、原稿69を
呼び出しころ384に密着させる。次に、図示しない給
紙スプリングクラッチがONになり、呼び出しころ38
4が回転を開始し、スタックトレイ部382にスタック
された原稿束の中から最下部の原稿69を送り出す。 なお、この最下部の原稿69を原稿束から分離するため
に、この実施例では、第27図に示すような分離ヘルド
389と分離ころ390を使用してG・る。すなわち、
分離ヘルド389は分離ころ390に接し、スプリング
391の弾性力によって張られている。これにより、原
稿69を摩擦力によって分離し、分離ころ390の回転
方向に沿って搬送する。 (2゜6 ドキーテール部) ドギーテール部355は第28図の要部正面図および第
29図の要部側面図に示すように、シフトトレ1″39
2とその駆動a構393とからなっている。駆動機構3
93はシフトトレイ駆動モータ393aと、この駆動モ
ータ393aの駆動軸393bに固定されたウオーム3
94と、このウオーム394と噛合するウオームホイー
ル395と、ウオームホイール395の側面の外周側か
ら回転軸と平行に突設された保合突起395aと、この
保合突起395aと係合する第1の保合溝396aが穿
設され、回動支軸396cによって揺動自在に支持され
たリンク396とからなり、このリンク396の第1の
保合i1!396aの反対側に形成された第2の係合溝
396bを介してシフトトレイ392の係合ビン392
aと係合している。また、ウオームホイール395の反
係合突起突設側には、シフトトレイ392のホームポジ
ション言い換えれば、ウオームホイール395のホーム
ポジションを検知させるためのホームポジションセンサ
遮蔽板395bが突設され、このホームポジションセン
サ遮蔽板395bの位置に対応したシフトトレイ392
のホームポジション位置を検出できる位置にホームポジ
ションセンサンサ397が配設されている。 このように構成すると、シフトトレイ駆動モータ393
aがONされ、駆動軸393bが回転すると、ウオーム
394が回転し、このウオーム394の回転がウオーム
ホイール395に伝達されて回転することになる。ウオ
ームホイール395が回転すると、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aがホームポジションセンサ397の
光路を遮蔽してホームポジションを得る。このときリン
ク396は符合Fで示す傾きになり、シフトトレイ39
2は前側すなわち原稿移送部351側に寄せられた状態
になる。そして、原稿69が送られた後、シフトトレイ
駆動モータ393aは予め設定されたパルス数によって
ウオームホイール395が1806回転するまで回転し
、リンク396は符合Rで示す傾きになる。これにより
、シフトトレイ392は後側に寄せられた状態になる。 このように符合FとRの間の傾きによってシフトトレイ
392はこの実施例では30鶴のストロークでスライド
するように設定されている。なお、ホームポジションセ
ンサ遮蔽板395aはホームポジションが前後どちら側
でも良い場合は、上記実施例の逆側にも設けることがで
きる。
【3.後処理系部】 転写紙37は作像系部6でコピーが行われた後、フィニ
ッシャ1)に搬送されてオペレータによって指示(入力
)されたモードに従って後処理が行われる。また、これ
と平行して原稿69も入力されたモードによってはフィ
ニッシャ1)に搬送され、入力されたモードに従った後
処理が行われることもある。この後処理とは、複写後の
原稿69や転写紙37のソートやステーブル等の処理を
指している。この実施例では、ビン可動式のソータ・ス
テープラを採用し、そのソータ・ステープラで転写紙3
7と原稿69の処理が行えるようになっている。以下、
詳しく説明する。 (3,1シート収納ビン) シート収納ビン57は第30図に示すように、一端がシ
ート収納ビン駆動軸401の長手方向に沿って一体に接
合されており、そのシート収納ビン401に隣接した位
置に後述の第1の落としころ431が進出するための落
としころ用孔403が3カ所穿設され、同じシート収納
ビン401に隣接した位置であって一方の縁部にステー
ブルが進出できるようなステーブル用切欠き405が形
成されている。また、他端側には、オペレータが手でシ
ートを取り出すことができるように、シート取り出し用
切欠き407が形成され、さらに、シート収納ビン57
のほぼ中央部にジッガーが進出可能なように1対のジョ
ガー用長孔409が穿設されている。第30図において
下方に位置した縁部は第34図にも示すように、立ち上
がり部41)となっており、シートの縁部をこの立ち上
がり部41)に当てて、シートを揃えることができるよ
うに意図されている。なお、同図において2点鎖線で示
されているものは、整置されたシートの外形である。 上記のソート収納ビン57は前述のように、この実施例
では20ビン用意され、第31図に示すように、シート
収納ビン駆動軸401をビンホルダ413のガイド導4
15に最終ビン以外全て上下動自在に遊嵌され、第32
図に示すヘリカルホイール417によって駆動される。 ヘリカルホイール417は第31図に示すように1対設
けられ、ビンモータ418によって回転駆動される。す
なわち、ヘリカルホイール417は同軸の回転軸420
と一体で回転し、その一方の回転軸420の下端側には
回転検知板422およびビン駆動プーリ406がそれぞ
れ軸着されている。また、他方のヘリカルホイール41
7の下端側にはビン駆動プーリ408が軸着されている
。 そしてビンモータ418の回転軸に軸着されたプーリと
上記の二つのビン駆動ブーT7406.408との間に
張設されたビン駆動ベルト410を介し、ビンモータ4
18の駆動力が伝達される。なお、この駆動力の伝達を
良好に行うため、これらのプーリ間にビン駆動ベルト加
圧プーリ412を設け、適当な加圧力を付与してビン駆
動ベルト410の張力を調整している。 回転検知板422には円周方向の一部に切欠きが設けら
れ、その切欠きを透過する光をホトインタラプタからな
るビン検知センサ404によって検出するようになって
いる。このビン検知センサ404は回転検知板422の
所定回転毎例えば1回転毎に切欠きの位置を検出し、パ
ルスを発生する。したがってこのパルスをカウントする
ことによりヘリカルホイール417の回転数がわかり、
シート収納ビン57の段数も初期位置からのカウント数
により検出できる。 ヘリカルホイール417には3回転分の螺旋状溝419
が形成されており、このヘリカルホイール417が回転
すると上下2つのシート収納ビン駆動軸401がヘリカ
ルホイール417の螺旋状溝419に喰われ込まれて上
昇する。また、ビンホルダ413の最上部に突設された
ビンホルダ駆動軸421も同時に上昇し、切欠き部から
落ち込んで上昇してきた上側のシート収納ビン57 (
up)の駆動軸401と重なり、ヘリカルホイール41
7は停止する。この時、下側のシート収納ビンは57(
down)の駆動軸401の位置で停止している。なお
、第32図で上側のシート収納ビン57(up)の位置
が後述のステーブル待機位置に相当する。 (3,2ステーブル機構) 第33図はステープラ65部分を排紙側から見た正面図
、第34図は同部分の側面図である。両図において、ス
テープラ65はL対のリードスクリュー423によって
シート収納ビン57の側面に対して近接・離反自在に支
持されている。リードスクリュー423はギア群425
を介してステープラ移動モータ427によって回転駆動
され、この回転によってステープラ65の上記近接・離
反動作(矢印M33方向)が行われる。また、第33図
おいて左側の1点鎖線L!3と右側のシート収納ビン5
7の端部を示す1点鎖MA Rs :lとの間隔W3、
は第30図のステーブル用切欠き405の幅を示してお
り、非ステーブル時には上記ステープラ移動モータの駆
動によりステープラ65はこのステーブル用切欠き40
5から退避し、ステーブル時にはこのステーブル用切欠
き405内に進入する。なお、ステープラ65の退避位
置すなわちホームポジションはリードスクリュー423
、ステープラ移動モータ427およびギア群425を支
持する側板に取り付けられたホームポジションセンサ4
29によって検出される。 ステープラ65はステープラ本体の斜視図である第41
図に示すように、ハンマ424、リンク426、カム4
28、駆動ギア430、従動ギア432および駆動モー
タ434とから主に構成されている。ハンマ424は、
駆動モータ434により駆動される駆動ギア430、こ
の駆動ギア430に噛合する従動ギア432を介して回
転駆動されるカム428の回転に従って作動するリンク
426によって駆動される。このステープラ65では、
シートがステーブルポジションにセントされると、ハン
マ424が回転を始め、1回転すると第42図のステー
プラの側面図に示すようにステープラホームポジション
センサ436が押され、これによりカム428の回転が
停止する。この間にステーブルを行う。なお、このステ
ーブルは第43図に示すように、ステーブル針の上端が
シートのと縁および側縁からそれぞれ5鰭の位置にくる
ように行われる。 (3,3シート落とし機構) このフィニッシャ1)には、上記ステープラ65の外に
ステーブルした紙束をシート収納ビン57から落下させ
てスタックするスタックトレイ67が前述のように設け
られている。このスタックトレイ67に紙束すなわちシ
ートを落下させるために、第35図ないし第37図に示
すような機構が設けられている。 第35図は複写機本体の正面から見た要部構成図、第3
6図は落としころを示す要部平面図、第37図は落とし
ころおよび落としころの駆動機構を示す斜視図である。 これらの図において、落としころは3つの第1落としこ
ろ431と3つの第2落としころ433からなり、第1
落としころ431は落としころ上昇アーム435に回動
自在に支持され、第2落としころ433は落としころ駆
動軸437に同軸に軸支されている。第2落としころ4
33と第1落としころ431との間には伝達ゴム439
が張架され、落としころ駆動軸437の回転が第2落と
しころ433から第1落としころ431に伝達されるよ
うになっている。 落としころ上昇アーム435は落としころ駆動軸437
の外周に遊嵌され、後述するように落としころ駆動軸4
37とは別体に落としころ駆動軸437の外周に沿って
回動可能になっている。落としころ駆動軸437の一端
にはプーリ443が装着され、別体に設けられた落とし
ころ駆動モータ441の回転が落としころ駆動ベルト4
45によって伝達される。また、落としころ上昇アーム
435の一端にはギア447が軸着され、このギア44
7に対して中間ギア448を介してセクタギア449が
噛合している。セクタギア449は、落としころ移動モ
ータ451によって駆動され、その駆動軸に同心に軸支
された駆動ギア453と噛合し、落としころ移動モータ
451の回転によって駆動ギア453から駆動力を得て
いる。このセクタギア449の駆動範囲はこの実施例で
は120°に設定され、これにより落としころ上昇アー
ム435も120@回動できるようになっている。この
ように構成することによって、第1および第2の落とし
ころ431,433が自転しながら落としころ上昇アー
ム435が第35図で2点鎖線示す位置から1206回
転して第1落としころ431が落としころ用孔403か
ら突出する。 これにより、第131図のステーブル済みシートの落と
し動作を示す動作説明図かられかるように、シート収納
ビン57上に収納されていたステーブル済みのシートS
が図示しないペーパストッパから外れ、シート収納ビン
57からスタックトレイ67側に落下する。 スタックトレイ67は第132図に示すようにシート収
納ビン57に収納されたシートSをシート搬送方向逆側
に戻して、本体前面に90″向きを変えて落とし込む傾
斜面455を持っている。 この落とし込む様子は第132図の(1)から(6)ま
での動作説明図で明らかであろう。なお、(1)から(
6)までの動作説明図において、左側に示したものが排
紙側からみた正面図であり、右側はそれに対応する側面
図、すなわち複写機正面からみた正面図になっている。 (3,4ジョガー機構) 上記のようにシートSをステーブルしてスタックするた
めにはシートSを揃える必要がある。そのためにシート
揃え機構すなわちジョガー機構が設けられている。第3
8図は複写機正面から見たジョガー機構を含む要部正面
図、第39図はその駆動機構を示す概略構成図である。 このジッガー機構は、前述のジョガー用長孔409に最
上部のシート収納ビン57から下方に向かって遊挿され
た前側と後側のジョガーロット461,462と、この
1対のジョガーロッド461,462を駆動ヘルド46
5を介して駆動するモータ(以下、ジョガーモータと称
する)463とから主に構成され、ジョガーモータ46
3の回転により、ジョガーロット461.462がジョ
ガー用長孔409に沿って位置を変えるようになってい
る。 ジョガーモータ463はステッピングモータからなり、
その回転軸に軸着された駆動ブー1J467とジョガー
用長孔409の長平方向でこれらの長孔409を挟んで
対向する位置に設けられた従動プーリ469間に上記駆
動ベルト465が張設されている。ジョガーロット46
1,462はメインス1゛ノチON時にはジョガーホー
ムポジションセンザ471によって検出されるホームポ
ジション位1にあり、スタートキーON時、カセットサ
イズデータによる位置、あるいは原稿サイズデータによ
る位置に移動する。 この位置は第40図に示すようにペーパサイズP4゜よ
りも奥側で、L、。(=15m)多い位置であり、この
状態でペーパのシート収納ビン57への進入に備えてい
る。ペーパが排出し終わると、ジョガーフェンスはペー
パサイズまで移動し、ペーパ揃えを行う、このペーパ揃
え動作はシート収納ビン57にペーパが進出してくるた
びに行う。 <3.5.シート偏向機構) 切換部61に設置されたシート偏向装置475は複数の
搬送ローラの間に設けられており、シート偏向装置47
5内に配置された切換ホイール477が回動することに
より、進入路と排出路とからなる複数の搬送路を連通ず
ることができるようになっている。この実施例で搬送路
とは、第1図に示すように、進入側として原稿進入路G
 inおよび転写紙進入路P、ゎを意味し、排紙側とし
てトレイ排出路T0□およびビン排出路B。utを意味
する。したがって、連通ずる搬送路としては下記の〔1
〕ないし〔4〕の組み合わせが得られる。 進入側      排紙側 CI 〕Gin−Bout C2)      G 1 n     −T 60、
(3]      p、、n    −’     B
out’L 42      P tll      
     T outなお、上記〔1〕ないし〔4〕の
シート案内路の切り換えは後述の第96図に、また、切
換ホイールの移動角(パルス)データは後述の第95図
に示す。 切換ホイール477は第44図の斜視図に示すように、
複写機1本体の前面からみて前側に位置する前部切換ホ
イール479と後部切換ホイール481の二つの部分か
らなり、その軸線に沿って切換ホ・イール回転軸483
が設けられている。この切換ホイール回転軸483の後
側にあたる一端部には、切換ホ・C−ル駆動プーリ48
5が軸着され、切換ホイール駆動モータ487によって
モータ側プーリ489との間に張設された切換ホイール
駆動ベルト491を介して駆動される。なお、図におい
て切換ホイール駆動ベルト491に当接しているプーリ
は切換ホイール駆動ベルl−491の張力を調整するた
めのテンショナ493である。 また、切換ホイール回転輪483の前側にあたる他端部
には、切換ホイール固定スプリング495を介して面板
497が切換ホイール回転輪483に灯台するノブ49
9によって固定されている。 切換ホイール477の外周部には、第1図および第45
図の斜視図に示すように、後述の切換ホイール477内
の案内路525,527の開口部に対向するように設け
られた前述の原稿進入路G8o、転写紙進入路p in
、トレイ排出路T a u tおよびビン排出路B o
utに対応してそれぞれ2対の搬送ローラ対501,5
03、排紙ローラ対505゜507が配設されている。 これらの搬送ローラ対501.503、排紙ローラ対5
05.507は一方のローラの支軸509,51)に嵌
着されたプーリ513,515と駆動モータ517のプ
ーリ519間に張設された搬送ベルト521.523を
介して当該駆動モータ517によって駆動され、原稿進
入路Gい、転写紙進入路P1fiのいずれかから進入し
てきたシートをトレイ排出路T o u t、ビン排出
路B。、Jtのいずれかに排出するできるようになって
いる。 切換ホイール477の内部には、第44図および第46
図に示すように、前にも少し触れた二つの案内路525
.527が形成されている。この案内路525は前述の
01〕なし’LC4)の搬送路の組み合わせを設定する
ためのもので、切換ホイール駆動モータ487の駆動に
よって搬送路の組み合わせの変更が可能である。この切
換ホイール477は前述のように前部切換ホイール47
9と後部切換ホイール481の二つの部分からなってい
るが、この両者は前部切換ホイール479の端面シこ穿
設された位置決め孔531に後部切換ホイール481の
端面に立設された位置決めビン529を嵌入させて両者
の位置決めと回動時の同期をとっている。これはシート
のジャムを考慮したもので、上記構成をとることにより
ノブ499を切換ホイール回転輪483から外せば、面
板497および前部切換ホイール479を切換ホイール
回転軸483に沿って引き出して手を入れることが可能
になり、案内路525.527でジャムしたシートの取
り出しが簡単に行える。 第133図は切換ホイール477回りに配置されたセン
サ類を主に示す図であり、同図は原稿をシート収納ビン
57に収納する場合を示している。 同図において、転写紙進入路p iaの搬送ローラ対5
33および前記搬送ローラ対503の搬送方向直前には
転写紙進入検知センサ534.504が設けられている
。同様に、原稿進入路G1の搬送ローラ対535,50
1の同位置には原稿進入検知センサ536,502が、
トレイ排出路T。Ulの搬送ローラ対537,539の
同位置にはトレイ排紙検知センサ538およびトレイ排
紙中継検知センサ540が、さらに、ビン排出路B o
utの搬送ローラ対541の同位置には放出検知センサ
542がそれぞれ設けられている。また、シート収納ビ
ン57の支持部分のホームポジション位置にはビンホー
ムポジションセンサ543が、ステープラ関係ではステ
ープラホームポジションセンサ(429位置)、ステー
プル針エンド検知センサ(429位f)、ステープル回
転検知センサ(429位置)が、ジョガー関係ではジョ
ガーホームポジションセンサ471が、切換ホイール4
77関係では切換ホイールの回転位置を検出する切換ホ
イールホームポジションセンサ545がそれぞれ設けら
れている。 切換ホイール477は切換ホイール駆動モータ487に
よって前述のように駆動され、こ乙により、切換ホイー
ル477の現状位置データからパルス数をカウントする
こと;こよって新しく入力された案内路525もしくは
527を選択できる。
【4.制御回路】 第47図は複写機本体の制御系の概略を示すブロック図
である。このブロック図では大まかに3つのセクション
に分けられる。それは操作部・AC制御系、複写工程制
御系および光学制御系である。 操作部・AC制御系は主に、操作部・AC制御系全体の
制御を司る中央制御装置(以下、CPUと称する)55
1、AC駆動回路553、リード・オンリイ・メモリ 
(以下、ROMと称する)555およびゲートアレー5
57からなっている。 AC駆動回路553には交流電源559と、交流電源か
ら直接電力を供給される定着ヒータ561および駆動モ
ータ563が接続されてこれらの制御を行い、また、ラ
ンプ565の制御も行っている。このAC駆動回路55
3はCPU551のANポートに接続されて、各出力系
の出力をCPU551に入力している。CPtJ551
はこの外にキー人力マトリックスから指示人力を受け、
ガイダンズ表示567に、直接およびラッチ569を介
してROM557に、表示用マトリックスに接続された
ゲートアレー557およびデコーダ571にそれぞれ接
続されてこれらの制御を行う。 複写工程制御系はCPU573、F!OM575、不運
発性ランダム・アクセス・メモリ (以下、不揮発RA
Mと称する)577、二つのシリアルデータ送受信素子
579,581および二つのゲートアレー583.58
5から主に構成されている。 これらはバスを介してそれぞれ人出力され、CPU57
3による制御が可能になっている。また、符合587お
よび589はそれぞれデコーダとランチである。 上記シリアルデータ送受信素子は後述の原稿供給装置の
CPtJとの送受信を行うものである。また、ゲートア
レー583は複写工程用の各種出力584のためのもの
で、ゲートアレー585は複写工程用の各種入力586
のためのものである。 光学制御系はROMを内蔵したC P t:59 !、
プログラマブルタイマ593、サーボモータ596の駆
動回路595から主に構成されている。プログラマブル
タイマ593と駆動回路595はそれぞれハスを介して
接続され、さらにサーボモータ596の回転位置を検出
するエンコーダ599の出力がCPtJ591に入力さ
れている。CPU591は原稿サイズ検出センサおよび
原稿濃度検出センサ592、さらには各種位置検出用セ
ンサ594から検出出力の入力を受け、変倍用ステッピ
ングモータ598を含む光学制御系に属する各種の制御
を行う。なお、複写工程制御系のCPU573には操作
部・ACi!1IJfil系のCPU551と光学制御
系のCPtJ591がそれらのTxD端子およびR,D
端子を介してそれぞれ接続されている。 !J48図は原稿搬送ユニット1)の原稿供給制御系の
概略を示すブロック図である。原稿供給制御系はこの制
御系全般の制御を司るCPU601、このCPU601
に接続されるROM603、ゲートアレー605、二つ
のモータコントローラ607.609、ドライバ61)
.613およびラッチ615から主に構成されている。 この制御系では、CPU601に原稿排紙部55、言い
換えれば原稿スタックユニットの各1!1)@要素1、
第1ないし第3のドア検知センサ617,619,62
1、ドライバ61)とモータコントローラ607を介し
て原稿搬送ヘルド駆動用モータつまり原稿搬送モータ3
23のドライバ(H型ドライバ)623、原稿搬送モー
タ323の回転位置を検出するエンコーダ625、モー
タコントーラ609を介して原稿排紙用のモータ330
、サイズセンサ332、原稿先端検知センサ243、レ
ジストセンサ245、原稿セット検知センサ289、排
紙センサ321,322、リフトアップスイッチ289
が直接接続されている。また、ゲートアレー605には
ドライバ613を介して呼び出しソレノイド267、分
離解除ソレノイド285、レジストソレノイド238、
反転ソレノイド316および底板上昇モータ241がそ
れぞれ接続され、さらに、多段ADF 49の各制御要
素が接続されている。 第49図はフィニッシャ1)の制御系の概略を示すブロ
ック図である。フィニッシャ1)の制御系はこの制御系
全般の制御を司るCPUε51と、ROM653と、ゲ
ートアレー655と、ラッチ657とから主に構成され
ている。CPUε51に−よフィコ・ノシャ1)に関す
る各制御要素の出力信号659が入力されて後述の各種
制御が可能になり、ゲートアレー655を介してころ駆
動モータ434、ジョガーモータ463、切換ホイール
駆動モータ487、落としころ駆動モータ441、ステ
ープラ65の各種制御要素等と接続されている。 なお、前記原稿供給ユニット制御系のCPtJ601は
TxD1端子およびR,D1端子を通じて複写工程制御
系のシリアルデータ送受信素子579と接続され、フィ
ニッシャ制御系のCPU651はTxD2端子およびR
XD2端子を通して複写工程制御系のシリアルデータ送
受信素子581と接続される。これにより、複写工程制
御系のCPU573と各セクションの全てのCPU55
1591.601.651がそれぞれ通信可能となり、
各セクションの制御要素を一体的に複写工程制御系のC
P t’ 573によって制御することが可能になる。
【5.全体の制am念】 上記のようにそれぞれ構成された各部が結合されてどの
ような制御が4行われるのか概略的に説明する。 図は飛ぶが第134図にその制御の概念図を示す、この
図かられかるように、複写機本体1と多段ADF49と
フィニソシ+1)とが電源投入によってそれぞれ各種の
チエツクもしくは処理を行う。 すなわち、複写機本体1では、まずイニシャル処理13
4−1が実行され、次いで待機処理134−2、前処理
およびコピー処理134−3、後処理134−4がそれ
ぞれ実行される。これらの各込理二こはそれぞね、エラ
ーチエツクに代表されるエラーモード134−5が設定
され、各部のエラーに対応できるようになっている。イ
ニシャル処理134−2とし、では主に、表示イニシャ
ル処理およびフラグイニシャル処理が挙げられる。また
、待機処理134−2にはキー人力処理およびモード設
定処理が含まれる。さらに前処理およびコピー処理13
4−3にはI!ビート処理が含まれ、後処理134−4
とはリピート終了後の処理を指し、コピーの終了や中断
があるとこの処理から待機処理134−2に移行し、エ
ラーがあるとエラーモード処理134−5に移行する。 多段A D F 49およびフィニッシャ1)では、モ
ード処理と異常チエツク134−6.1348とタイミ
ング処理134−7,134−9が行われ、これらは繰
り返し実行される。
【6.各部の動作制御】 上記のようにそれぞれ構成された各部およびこれら各部
によって形成された複写機システムの全体の動作の制御
についてフローチャートを参照しながら説明する。 (6,1全体の概略的な制御) この実施例に係る複写機1は原稿の給送側に5段の多段
ADF49を備えているので、複数のジョブを順実行す
ることができる。すなわち、予約モードとして複数、実
施例では最大5個のジョブを入力し、その入力を記憶し
てコピー生産性が高くなるようにコピーの実行順を選択
してジョブ内容に従った処理を行うように設定できる。 また、当然通常のコピーモードも選択可能であり、予約
モードと通常コピーモードは不揮発RAMデータやプリ
ント配線板上のデイツプスイッチで選択する。 この予約モード、通常モードにおける処理には、コピー
動作処理、コピー排出後処理、および原稿処理がある。 コピー動作処理では、予約モード、通常モードともに設
定されたモードに従ったコピー動作を行う。コピー排出
後処理では、予め設定されたモードに従って、ソート、
ステーブルその他の処理を行う。なお、ソートモード時
はフィニッシャ1)の20ビンの内の最下段のビンを1
ビン目とし、ステープルモード時は最上ビンを1ビン目
とする。原稿処理では、予め設定されたモードに従って
、シフトトレイ392またはソートビン(シート収納ビ
ン57)その他に排出する。ソートビン上に排出する際
は、コピー排出処理が全て終了した後にこの処理が実行
される。 (6,2予約モード) 予約モードとは、予め複数のジョブを設定し、ジョブ(
コピー動作)のスタートタイミング等は複写機側で判断
して実行するモードで、ジョブの処理方法その他は通常
の複写動作と同じである。 予約モードを設定するための条件として、■ 周辺機(
各オプション群)が指定されていること、 ■ 予約モードが選択されていること、の二つが上げら
れる。 この場合■の条件は、各オプション群がシリアル通信に
よりオンライン接続されているかどうかによって判断す
る。この条件が満足されている場合、予約モード、通常
コピーモードともに選択実行可能なため、前述のように
、不揮発RAM577のデータ書き換え、プリント配線
板上のデイツプスイッチ等の手段を使用してどちらか選
択する。 この予約モードの設定の概略は以下の通りである。なお
、操作部の各部については後述の第53図を参照された
い。 (1)  入力時 ■・予約モードキー661をONにする。 ・予約(受は付け)LED677を点滅させる。 (受は付けLED667点滅・点灯時は予約モードから
退避) ■・3桁の数字(暗唱コード)入力後、予約選択キー6
71のPL、P2.P3.P4.P5の対象となるキー
をONにする。 ・入力ミス時、モードクリアキー665は有効状態に保
持しておく。 ・3桁でない場合、予約モードから退避する。 (PLないしP5がすでにONされているときには、モ
ードクリアし、モード変更となる) ■・3桁のコード入力がOKならば、予約選択キー66
1の各キーP1ないしP5に対応する表示用のLEDP
I、LEDP2.LEDP3.LEDP4.LEDP3
の一つを点滅させる。 ・予約LED677をONにする。 ■・予約モード入力後、エンタキ−673をONにする
。 ■・予約モードが入力され、エンタキ−673がONに
なっていれば、予約選択の対象となったキーに対応する
LED675を点灯さセる。 ・予約LED677をOFFにする。 (2)  モードクリア、変更 ■・予約モードキー661をONにする。 ■・3桁の数字入力後、予約モードキー661のPlな
いしP5の何れかキーをONにする。 ・入力ミス時、モークリアキー665は有効状態に保持
しておく。 ■・入力時の3桁の数字が一致していなければ、予約エ
ラーLED679をON後、予約モードから退避する。 ■・入力時の3桁の数字と一致していればOKである。 ・LED675のPlないしP5の対応するものを点滅
させる。 ・設定モードに変更する。 ・予約LED677をONにする。 (3)  モードクリア時 ■・モードクリアキー665とエンタキ−673を同時
にON (0,5秒間)にする。 ■・対応LED675および予約677をOFFにする
。 (4)モード修正時 ■・変更モードをキー人力し、エンタキ−673をON
にする。 ・なお、ジョブ終了時、そのジョブに対応するPlない
しP5のLED675をOFFにする。 ・ジョブ実行中、ストップキーは有効状態に保持してお
く。 ・予約は可能な状態にしておく。 このときの処理の詳細を第50図および第51図のフロ
ーチャートを参照して説明する。第50図は予約モード
の設定の処理手順を示すもので、ステップ550−1で
周辺機器とのシリアル送受信処理のサブルーチンを実行
した後、フィニッシャ1)に接読されているか(ステ・
ンブ350−2、以下、括弧内においてはステップをい
う語は省略する)、原稿スタックユニット52に接続さ
れているか<350−3)、多段ユニット50が接続さ
れているか(S50−4)、原稿反転ユニット52が接
続されでいるか(S50−5)それぞれ判断し、全て接
続されておればステップ5506で予約モードの設定を
許可してリターンする。 また、上記ステップ350−2から350−5の各ステ
ップで接続されていない周辺機器があれば、ステップ5
50−7で予約モードの設定を禁止してリターンする。 そして、第51図の処理に移り、ステップ551−1で
予約モードの設定が許可されておれば、ステップ551
−2で予約モードを選択する。この予約モードの選択は
前述のように不揮発RAM577、デイツプスイッチそ
の他の手段を使用して選択することもできる。そして、
予約モードが選択してあれば、ステップ55i−3で予
約モードとしてコピー制御を実行し、ステップ551−
1で予約モードの設定が許可されていない場合、および
ステップ351−2で予約モードが選択されていない場
合には、ステップ551−4で通常のキー人力処理によ
るコピーを行う。 なお、予約モードがステップS51〜2で選択された場
合、予約モードジョブの入力、変更、クリアは全て3桁
の数字人力(暗唱コード)か必要となる。これは他のオ
ペレータによりジョブのクリア、変更をされないように
するためである。このときの処理を第52図を参照して
具体的に説明する。 この処理では、まず、予約モードキーがONされている
かどうか判断する。予約モードキー661は、第53図
の操作部の要部正面図に示すように、プリントキー66
3の上方に位置し、予約モードキ〜661とプリントキ
ー663との間にはモードクリアキー665と割り込み
キー667とが設けられている。プリントキー663の
左側にはテンキーおよびクリア/ストップキー群669
が、その上方に5種類の予約モードを選択する予約選択
キー群671が、また、その右横にエンターキー673
がそれぞれ配されている。予約選択キー群671の各キ
ーの上方には、予約の状態を表示する5個の表示素子(
LED)からなるLE0群675が、さらに、その右側
に予約の受は付けをf!認する表示素子としての予約L
ED677と予約エラーを示す予約エラーLED679
がそれぞれ設けられている。 そこで、ステップ352−1で予約モードキー661が
ONされていると判断すると、ステップ552−2で予
約LEDがOFFになっているかどうか判断し、OFF
であれば予約LED677を点灯しく552−3)、テ
ンキー669を操作して3桁の暗唱コードを入力する(
S52−4)。 コード入力後モードクリア処理669aがONになって
いなければ(S51−5でNo)、予約選択キー群67
1のPlからP5の何れかのキーがONになっているか
どうか判断する(S526)。このステップ552−6
で何れかのキーがONになっていると判断すると、その
キーに対応するLED675がOFFになっているかど
うか判断する(S52−7)。OFFになっていれば、
ステップ552−8でそのキーに対応するLED675
を点滅させ、ステップ552−9で予約しED677を
ONにする。その後、3桁のコードデータをメモリに格
納しく552−10)、コード入力フラグを立てる<5
52−1))。そして、ステ)・プ552−12のサブ
ルーチンを実行して各予約モート°キー661によって
モード設定を行い、ステップ552−13のサブルーチ
ンでモードチエツク処理を行う。この処理が終了しく3
52−14でYES) 、モードクリアキー665がO
Nになっていなければ(S52−15でNo)、タイマ
1を止めてクリアしく552−16)、タイマ1スター
トフラグを降ろす(S52−17)。 その後、エンターキー673がONになっているかどう
か判断しくS52−18) 、ONになっていれば対象
となる予約選択キー671のLED675を点灯させ(
S52−19)、予約LED677を消して(S52−
20)モードデータおよび置数をメモリに格納した(S
59−21)後、リターンする。第54図はこのメモリ
に記憶されたコードデータを模式的に示すメモリマツプ
である。なお、ステップ552−18でエンターキー6
73がOFFであると判断されたときには、そのままリ
ターンする。 もし、前記ステップ552−15の判断でモードクリア
キー665がONになっておれば、ステップ552−2
2のモードクリア処理を行い、エンターキー673がO
Nかどうか判断する(S52−23)。このステップの
判断でエンターキー673がONになっておれば、タイ
マスタートフラグが立っているかどうかをステップS5
2 24で判断し、立っていれば、タイマ1がカウント
アツプされているかどうかさらにステップ352−25
で判断する。そして、タイマ1がカウントアツプしてい
るならば、前記予約選択キー671によって選択された
キーに対応するモード設定をクリアしく552−26)
、対応するLED675を消しく552−27)、さら
に予約LED677を消した(S52−28)後、コー
ド入力フラグを降ろす(S52−29)。次いで、タイ
マ1を止めてクリアしく552−30)、タイマ1スタ
ートフラグを陣ろして(S52−31)リターンする。 なお、前記ステップ552−23の判断でエンターキー
673がOFFならば、ステノブ552−30以降の処
理をそのまま実行する。 また、ステップ552−23でタイマスタートフラグが
立っていないと判断したときには、0゜5秒タイマ1を
スタートさせ、タイマlスタートフラグを立てて(S5
2−32)リターンし、ステップ552−25でタイマ
1がカウントアツプされていないと判断したときには、
そのままリターンする。 前記ステップ552−14の判断がまだモードチエツク
処理を終えていないものであるならば、ステップ552
−33で各モードについて置数がオーバーがしていない
かどうか用紙確認のチェフクとそのチエツク状態の表示
を行い、モードクリアキー665がONになっておれば
(S52−34でYES) 、ステップ552−22の
モードクリア処理以降の処理を実行し、OFFのままで
あれば(S52−34でNo)ステップ552−12以
陳の処理を実行する。 また、ステップ552−7で予約選択キー671によっ
て選択されたものの対象となるLED675がONにな
っておれば、そのLED675が点滅しているかどうか
判断しく552−35)、点滅していれば、そのLED
675を消灯して(352−36>メモリ内の3桁のコ
ードデータをクリアする(S52−37)。その後、コ
ード入力フラグを降ろしく552−38)、全てのモー
ドをクリアした(352−39)後、予約LED677
を点滅させ<552−40)でリターンする。 一方、ステップ552−35でLED675が点滅して
いないと判断したときには、3桁コードデータをメモリ
からロードして(S52−41)入力された3桁のコー
ドとメモリからロードされた3桁のコードとが一致して
いるかどうかを判断する(S52−42)。このステッ
プS52−42で一致していると判断したときには選択
対象となっているキーと対応するLED675を点滅さ
せ(S52−43)、メモリに格納されているモードデ
ータをロードしく552−44)、モードデータに従っ
た設定を行う(S52−45)。そして、コード人力フ
ラグを立て(S52−46)、選択対象に対応するLE
D675をONにする(S52−47)。その後、ステ
ップ552−13以降の処理を実行する。また、ステッ
プ552−42でコードが一致していないと判断したと
きには後述のステップ552−48以降の処理に移る。 なお、このステップ552−48以降の処理に移る前に
、予約エラーLED679その他の表示素子をある一定
時間点灯するように設定することもできる。 また、ステップ552−5でモードクリアキー665が
ONになっておれば、3桁の暗唱コードのキー人力をク
リアして(S52−48)リターンする4、また、ステ
ップ552−6で対象となる予約選択キー671がOF
Fであれば、そのままリターンする。 さらに、予約LED677がステップ5522でONに
なっていると判断した場合には、ステップ552−49
で予約LED677の点滅を確認し、点滅せず点灯した
状態であれば選択対象となったLED675を消灯しく
552−50)、メモリ内の3桁のコードデータをクリ
アして(S52−51)コード入力フラグを0にする(
S52−52)、次いで、予約モードを全てクリアする
サブルーチンを実行して(S52−53)予約LED6
77を消灯した後リターンする。また、前記ステップ5
52−49で予約LED677が点滅していると判断し
た場合には、予約LED677を消灯して(352−5
4) リターンする。 なお、このフローチャートの最初のステップすなわちス
テップ552−1で予約モードキー661がOFFの状
態であると判断したときには、ステップ352−55で
コード入力フラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば前記ステップ352〜13以降の処理を実行し、
腎りていればさらに予約LED677の点滅を確認する
(S52−56)。そして、予約LED67’7が点滅
していればさらにステップ552−4以降の処理を実行
し、点滅していなければリターンする。 上記のようにして予約ジョブが設定されると、選択した
ジョブナンバー、すなわち予約選択キー671の各キー
Pi、P2.P3.P4..P5に対応する多段ADF
49の対応するビン201゜202.203,204.
205上に原稿をセ。 トする。そして、各々の予約モードに従って実行ジョブ
を選択し、実行する。 (6,3予約モードジョブの実行) 複写機1が予約モード状態で、待機状態の場合、5つの
予約モード(ジョブ)の実行順番は、以下の要素で決定
される。 ・全てステーブルモードであれば、入力された順番通り
。 ・ノンステーブルモードの場合、フィニッシャ1)の空
いたシート収納ビン数、すなわちノンステーブルモード
で使用されていないビン数で、次のジョブの実行が可能
な場合はノンステーブルモードを実行する。 この実施例では、ノンステーブルモードでは、そのジョ
ブ終了後5分間はフィニッシャ1)のシート収納ビン5
7上に存在するように設定されている。これはその間に
オペレータがシート収納ビン57から取り出すことがで
きるように意図したものである。しかし、5分以上シー
ト収納ビン57上に置いたままにしておくと、次のジョ
ブの実行が遅くなるため、この実施例では5分経過した
らステーブルし、スタックトレイ67に送り出し、シー
ト収納ビン57を空き状態にして他のジョブを実行でき
る状態にする。したがって、5分間の時間をどのように
活用するかによってジョブ全体の処理時間が決まること
になる。 第55図は予約モードにおけるジョブの予約と実行の関
係を示す説明図である。この図は、予約ジョブの受は付
は順番、予約されたモード、使用するビン数、シートが
残るビン数および予約ジョブの実行順番を示すものであ
る。この予約ジョブで、以下のようなモードが設定され
ている。 1)(alコピーのステーブル5部 (bl原稿もステーブル (C)使用するビン数は5 (d)シートが残るビン数は0 2)(a)コピーのソート8部 (bl原稿はソートビン jC)使用するビン数は8+1 (d)シートが残るビン数は9 3)(alコピーのステーブル5部 (bl原稿もステーブル 忙)使用するビン数は5 Id)シートが残るビン数は0 4)fa)コピーのソート15部 (bl原稿はシフトトレイ (C)使用するビン数は15 jdlシートが残るビン数は15 5)(alコピーのステープル10部 fbl原稿はシフトトレイ (C)使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 6)(alコピーのソート15部 (b)原稿はソートビン (C1使用するビン数は15+1 (d)シートが残るビン数は16 7)(alコピーのソート15部 (bl原稿はソートビン fcl使用するビン数は15+1 (diシートが残るビン数は16 8)(alコピーのステーブル20部 (b)原稿はシフトトレイ tc+使用するビン数は20 fdlシートが残るビン数は0 9)(alコピーのステーブル10部 (bl原稿はステーブル (C1使用するビン数は10 (dlシートが残るビン数は0 10) (alコピーのソート5部 (b)原稿はソートビン (C1使用するビン数は5+1 (d)シートが残るビン数はに のようなジョブの設定において、ジョブ予約の入力順に
ジョブを実行すると、5)までのジョブが終了した時点
では、 ■)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ(ノ
ンステーブルモードにおける待ち時間)+3)のジョブ
時間+4)のジョブ時間+5分タイマ+5)のジョブ時
間 となる。しかし、5分タイマはジョブ終了からのタイマ
であるので、このタイマがスタートするジョブすなわち
ノンステーブルモードを後にまわしで処理するように設
定し、上記予約ジョブ受は付は順番の1>−2)−3)
−5)−4)の順でジョブを実行すれば、 l)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ+3
)のジョブ時間+5)のジョブ時間+4)のジョブ時間 となり、5分タイマの時間分にあたる5分だけ早くジョ
ブが終了する。同様にして6)以降のジョブも実行され
る。この実行の順番は第55図の最右欄に示しである。 なお、終了したジョブは第56図に示すように順にシフ
トしていく。 これらの予約ジョブの実行についての処理をフローチャ
ートを参照し、詳しく説明する。第57図は予約モード
のジョブの実行順番の決定手順を示すフローチャートで
ある。 この手順では、まず、ステップ557−1で予約選択キ
ー671のいずれかのキーPI−P5がONされている
かどうか判断する。ONされておればステップ357−
2でそのONされた予約選択キーで設定されているモー
ドデータおよび置数データを呼び出す。そして、ステー
ブルモードになっているかどうかをステーブルモードフ
ラグが立っているかどうかによって判断しく557−3
)、ステープルモードでなければさらにソートモードか
どうかソートモードフラグによって判断する(S57−
4)。ソートモードになっておれば、残紙ピンカウンタ
にコピ一部数のデータである置数データをセットしく5
57−5)、ソートフラグを立てる(S57−6)。次
いで、ステーブルフラグを降ろして(S57−7)使用
ピンカウンタにコピ一部数のデータである置数データを
セントする。また、前記ステップ557−3でステープ
ルモードになっていると判断した場合には、残紙ピンカ
ウンタをリセットして(S57−9>ステーブルフラグ
を立て(S57−10)、ソートフラグを降ろした(S
57−1))後、ステ・7プ557−8の処理に進む。 ステップ557−8の処理を終了すると、今度は原稿を
シート収納ピン57に収納するモードかどうかを示すO
RGソートモードフラグが立っているかどうか判断する
(S57−12)。なお、前記ステップ557−4の判
断でソートモードフラグが立っていない場合には、ステ
ーブルフラグ(S57−13)およびソートモードフラ
グ(S57−14)を降ろし、さらに残紙ピンカウンタ
および使用ピンカウンタをリセット(S 57−15)
した後、ソートモードフラグが立っているかどうか判断
する(S57−12)。 ステップ557−12でORGソートモードフラグが降
りたままになっていると判断したときには、○RC,ソ
ートフラグをOにしくS 57−16)、対象となって
いる予約選択キー671のキーPi〜P5のナンバーを
2進数でFPOHアドレス(PQはPL、P2.P3.
P4および5に対応)の上位3ビツトで入力(S57−
17)してリターンする。 ステップ557−12でソートモードフラグが立ってい
ると判断したときには、ORGソートフラグを立て(5
57−18)、残紙ピンカウンタを1進め(S57−1
9)、さらに使用ピンカウンタも1歩進させる(S57
−20)。そして、残紙ピンカウンタが20より大きく
なっているかどうか判断しく557−21)、大きくな
っておれば残紙ピンカウンタに20をセットする(S5
7−22)。ついで、使用ピンカウンタが20よりも大
きくなっているかどうか判断しく55723)、大きく
なっていれば使用ピンカウンタに20をセントする。な
お、ステップ557−21で残紙ピンカウンタが20以
下であると判断したとき、およびステップ557−23
で使用ピンカウンタが20以下であると判断したときに
は、それぞれ次のステップをジャンプしてその次の処理
を行い、ステップ557−17の処理を実行した後、リ
ターンする。 なお、前述のステップ557=7におけるFP○■(ア
ドレスの上位3ビ・、トとは、ステープルフラ々゛ ソートフラグ ○RGソートフラグ および、 FPMQH’l  X  X  X  j←20ビン(
5bit)→−□−−□−丁 PQ     残紙ピンカウンタ のことを指している。 また、ステップ557−2.ステップ55717および
上記P○は予約選択キー671(PL2.3.4.5)
によって選択された予約モードの状態を示すものである
。 ジョブの選択は第58図のフローチャートに示すように
、まず、ジョブ選択メモリの状態を判断することによっ
て始まる。ステップ558−1でジョブ選択メモリが0
でなければリターンし、0であればステップ558−2
でFPMILのステープルフラグが立っているかどうか
判断し、立っていればステップ358−10でジョブ選
択メモリの上位4ビツトに1番目に実行するジョブの番
号(Pi〜5)の数値を格納する。ステーブルフラグが
複写機I側のCPU573がら送信され、“l”でステ
ープル動作の実行を示す。もしステップ558−2でス
テーブルフラグが立っていなければ、ステップ55B−
3でFPMILのソートフラグが立っているかどうか判
断し、立っていなければステップ558−10の処理を
行い、立っていればステップ558−4でFPMIHの
残紙ピンカウンタおよびFPMILの使用ピンカウンタ
を呼び出す。次いでステップ558−5でFPMIHの
使用ピンカウンタの数とFPMILの使用ピンカウンタ
の数の和が20以下であるかどうか判断する。20以下
であればステップ558−10の処理を実行し、20を
越えておれば、ステップ558−6で2番目のジョブ゛
のFPM2Lのステーブルフラグが立っているかどうか
判断する。立っていれば、すなわちステープルするので
あわば、ジョブ選択メモリの上位4ビツトに2番目のジ
ョブに相当するジョブの番号(PLないし5)の数値を
格納してリターンする。 ステップ558−6でステーブルフラグが降りていれば
、ステップ358−8で3番目のジョブ゛のFPM3L
のステーブルフラグが立っているかどうか判断じ、立っ
ていれば3番目のジョブに相当するジョブの番号の数値
をジョブ選択メモリに格納巳てリターンする。また、降
りていればステップ55B−10の処理を実行してリタ
ーンする。 (6,4原稿処理キーによる処理) 第59図はモード選択キーと選択されたモードの表示の
例を示すもので、コピー処理キー701と原稿処理キー
703がそれぞれ設けられ、その上部にステーブルモー
ド表示LED701 a、ソートモード表示LED70
 l b、スタックモード表示LED701C、ステー
プルモード表示LED703a、ソートビンモード表示
LED703b、シフトトレイモード表示LED703
 Cがそれぞれ設けられている。 そこで原稿処理キー703によって設定されるモードで
は、第60図のフローチャートかられかるように、CP
U573はまずフィニッシャ接続フラグおよび原稿反転
ユニット接続フラグをチエツクする(560−1. ス
テップ560−2)。 それぞれの接続フラグが0であれば、すなわちフィニッ
シャおよび原稿反転ユニットの何れかが接続されていな
い場合にはリターンし、接続されでいればステップ56
0−3で予約モードの設定が終了したかどうか判断する
。もし、予約モードの設定途中であればリターンし、予
約モードの設定が終了していれば、ステップ560−4
で今度は割り込みモートがどうか判断する。割り込みモ
ードでなければ、ステップ560−5でさらに原稿処理
キー703がONされているかどうか判断する。ステッ
プ560−5の判断で原稿処理キー703がONされて
おれば、ステップ560−6でステーブルモード表示L
ED703aがONになっているかどうか判断する。も
し、ステップ$60−5の判断で原稿処理キー703が
ONになってし・なければステープル禁止フラグが立っ
ているかどうか判断しく560−14)、フラグが立っ
ておれば、すなわちステープル禁止の状態になっていれ
ばリターンし、ステープル禁止フラグが降りていれば今
度は予約モードになっているかどうか判断する(560
−13) 。ステア・ブ560I5の判断で予約モード
になっていなければリターンL、予約モードシこなって
いればソートビンモードになっているかどうか判断する
(S 60−16)。ステップ560−16の判断でソ
ートビンモートになっていればリターンし、ソートビン
モードになっていなければ、シフトトレイモードになっ
ているかどうか判断する(S60−17)。 ステップ560−17でシフトトレイモードになってい
ればリターンし、なっていなければ後述の第62図のフ
ローチャートに示したステープル(○RG)モードのサ
ブルーチンを実行して(S60−18) リターンする
。 さらにステップ560−6の判断でステープルモード表
示LED703aがONになっていれば、後述の第63
図のフローチャートに示したソートビンモードのサブル
ーチンを実行する(S60−19)。また、ステープル
モード表示LED703aがONになっていなければソ
ートビンモード表示LED703 bがONになってい
るかどうか判断する(S60−7)。ステップ560−
7の判断でソートビンモード表示LED703 bがO
Nになっていなければ、今度はシフトトレイモード表示
LED703 CがONになっているかどうか判断する
(S60−8)。このステップ560−8の判断でシフ
トトレイモード表示LED703cがONになっていれ
ば、さらに予約モードになっているかどうか判断する(
S60−9)。ステップ560−9で予約モードになっ
ていなければ、後述の第61図のフローチャートに示し
たノーマルモードのサブルーチンを実行して(S60−
10)原稿を排出した後リターンし1、予約モードにな
っていれば、後述の第62図のフローチャートに示した
ステープルモードのサブルーチンを実行して(360−
1))原稿のステープルを行い、その後リターンする。 一方、ステップ360−7の判断でソートビンモード表
示LED703 bがONになっていれば、原稿スタッ
クユニット52が接続されているかどうか判断する(S
60−12)。ステップ560−12の判断で原稿スタ
ックユニット52が接続されていなければ、ステップS
60−8の処理をジャンプしてステップ560−9以降
の処理を実行し、原稿スタックユニット52が接続され
ていれば、後述の第64図のフローチャートに示したシ
フトトレイモードのサブルーチンを実行した(S60−
13)後、リターンする。 なお、前述のステップ560−4で割り込みモードでは
ないと判断したとき、およびステップ560−8でシフ
トトレイモード表示LED703CがOFFの状態であ
ると判断したときにはそのままステップ560−10の
ノーマルモードのサブルーチンを実行してリターンする
。 前述のステップ560−10におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第61図のフローチャートに示した
ような処理である。この処理は、ステープルモードフラ
グ、ソートビンモードフラグ、シフトトレイモードフラ
グをそれぞれ0にしく561−1.361−2,561
−3) 、さらにステープルモード表示LED703a
、 ソートビンモード表示LED703bおよびシフト
トレイモード表示LED703 CをそれぞれOFFし
てリターンする処理である。 前述のステ、ブ560−1)およびステップ560−1
8におけるステープルモードのサブルーチンとは、第6
2図のフローチャートに示したような処理である。この
処理では、後述の第65図のフローチャートに示したス
テープル針エンドチェフクのサブルーチンを実行しく5
62−1)、次いで予約モードかどうか判断する(S6
22)。このステップ562−2の判断で予約モードで
なければ、さらにフィニッシャビン(シート収納ビン5
7)に残紙があるかどうか判断する(S62−3)。も
し、残紙があれば“ビンのシートを除去して下さい”と
いうガイダンスの表示を行い<362−4)、ステープ
ルモードフラグを立ててステープルモードに設定する(
S62−5)。引き続き、ソートビンモードフラグおよ
びシフトトレイモードフラグをそれぞれ降ろしく562
−6.362−7) 、ステープルモード表示LED7
03aをON、ソートビンモード表示LED703 b
およびシフトトレイモード表示LED703Cをそれぞ
れOFFにして(8628)リターンする。 なお、ステップ562−2で予約モードであると判断し
た場合、およびシート収納ビン57に残紙がないと判断
した場合には、ステップ5625までジ島ンブしてそれ
以降の処理を実行する。 前述のステップ560−19におけるソートビンモード
のサブルーチンとは、第63図のフローチャートに示し
たような処理である。この処理では、まず、予約モード
かどうか判断しくS 63−1)、予約モードであれば
、“JOB終了後5分たちますとステーブルされます”
というガイダンス表示を行い(S63−2)、ステーブ
ルモードフラグを降ろして(S63−3)ステーブルモ
ードを解消する。そして、さらにソートビンモードフラ
グを立てて(S63−4)ソートビンモードに設定し、
シフトトレイモードフラグを降ろして(S63−5)シ
フトモードを解消する。次いで、ステーブルモード表示
LED703aおよびシフトトレイモード表示LED7
03cをOFF、ソートビンモード表示LED703 
bをONにして(S63−6)  リターンする。 なお、前述のステップ563−1の判断が予約モードで
なければ、ステップ363−2のガイダンス表示を行わ
ないでステップ563−3以降の処理を実行する。 前述のステップ360−13におけるシフトトレイモー
ドのサブルーチンとは、第64図のフローチャートに示
したような処理である。この処理は、ステーブルモード
フラグおよびソートビンモトフラグをそれぞれ降ろしく
564−1,564−2)、シフトトレイモードフラグ
を立ててC364−3)シフトモードに設定し、シフト
トレイモード表示LED703CをON、ステープルモ
ード表示LED703aおよびソートビンモード表示L
ED703 bをOFFして、シフトトレイモードであ
ることを表示(S64−5)した後リターンする処理で
ある。 前述のステップ562−1におけるステープル針エンド
チエツクのサブルーチンとは第65図のフローチャート
に示したような処理である。すなわち、この処理ではま
ず最初にステーブルモードかどうか判断する(S65−
1)。この判断でステープルモードであれば、ステープ
ル針のエンドがきているかどうかを判断する(S65−
2)。 このエンドの検知はステーブル異常1フラグが立ってい
るがどうかで判断する。そして、ステップ565−2の
判断がステープル異常1フラグが立っている場合には、
ステープル針のエンドにきているので、針エンドフラグ
を立て(S65−3)、針エンド表示をONにしく56
5−4)、予約モードの入力を禁止して(S65−5)
リターンする。 一方、ステップ365−1の判断でステーブルモードで
ない場合には、予約モードかどうか判断しく565−6
)、予約モードでないならば針エンド表示をOFFにし
く565−7)、針エンドフラグを降ろす(S65−8
)。次いで、予約モードが設定されているかどうか判断
する(S659)。このステップ565−9の判断で予
約モードが設定されているならば予約モード人力を許可
して(S65−10)リターンし、予約モードが設定さ
れていなければ、そのままリターンする。 なお、ステップ565−2でステープル異常1フラグが
立っていないと判断した場合には、針エンドになってい
ないのでステップ565−7以降の処理を引き続いて実
行し、ステップ565−6で予約モードであると判断し
た場合にはステップ565−2以降の処理を引き続いて
実行する。 (6,5コピー処理キーによる処理) コピー処理キーによって設定されるモードでは、第66
図のフローチャートに示した処理が実行される。この処
理では、フィニッシャフラグが立っているかどうかの判
断(S66−1)をまず行い、フィニッシャフラグが立
っていれば、予熱モードかどうか判断しく566−2)
、立っていなければリターンする。ステップ566−2
の判断で予熱モードであればリターンし、予熱モードで
なければ予熱モート設定途中かどうかさらに判断する(
S66−3)。ステップ566−3の判断で予熱モード
設定途中であればリターンし、設定途中でなければ両面
裏面コピーモード中かどうか判断する<366−4)。 両面裏面コピーであればリターンし、そうでなければ両
面表面コピーモード中かどうか判断する(S66−5)
。両面表面コピーモード中であれば、さらにコピー途中
でストップの状態になっているかどうか判断しく866
6)、ストップ中であればリターンし、コピーが継続し
ていれば、さらに両面モードがどうか判断する(S66
−7)。もし、ステップ566−5の判断が両面表面コ
ピーモード中でなければステップ566−6の処理を行
わないで、ステップ566−7に進む。 ステップ566−7の判断が両面モードであれば、さら
に両面トレイ43にコピー用紙があるかどうか判断しく
566−8)、コピー用紙があればリターンし、なけれ
ば割り込みモードになっているかどうか判断する(S6
6−9)。もし、前述のステップS66−7の判断か両
面モードでないならば、ステップ566−8の処理を行
わないでそのままステップ566−9に進む。このステ
ップ566−9の判断が割り込みモードであればリター
ンし、割り込みモードでなければさらに、コピー処理キ
ー701がONになっているかどうか判断する。そして
、コピー処理キー701がOFFの状態であればリター
ンし、ONの状態になっていれば、ステープルモード表
示LED701aがONになっているかどうか判断する
(S661))。このステップ566−1)の判断がO
Nであれば、後述の第69図のフローチャートに示した
ソートモードのサブルーチンを実行して(366−14
)リターンし、OFFであればさらにソートモード表示
LED70 l bがONになっているかどうか判断す
る(S66−12)。ステップ366−12の判断でO
Nならば、後述の第70図のフローチャートに示したス
タックモードのサブルーチンを実行して(S66−17
)リターンする。また、OFFであるならばスタックモ
ード表示LED701CがONになっているかどうか判
断する(S66−13)。ステップ566−13の判断
でスタックモード表示LED701cがONであれば、
後述の第68図のフローチャートに示したノーマルモー
ドのサブルーチンを実行して(S66−16)リターン
し、OFFであれば後述の第67図のフローチャートに
示したステープルモードのサブルーチンを実行して(S
66−15)  リターンする。 前述のステップ366−16におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第68図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、ソートモードフラグ、
スタックモードフラグ、ステープルモードフラグをそれ
ぞれ降ろしく5681.568−2,568−3) 、
さらにソート、スタック、ステープルM A Xフラグ
を降ろしく868−4)、最後にこれらのモードでない
ことを示すためにステープルモード表示LED701a
、ソートモード表示LED70 l bおよびスタック
モード表示LED701 CをそれぞれOFFにする(
S68−5)。 前述のステップS 66−14におけるソートモードの
サブルーチンとは、第69図のフローチャー4に示すよ
うな処理である。この処理では、まず、予約モードかど
うか判断して(S69−1)、予約モードであればさら
にソート禁止フラグおよびスタック禁止フラグが立って
いるかどうか判断する(S69−2)。もし、ステップ
S69−2の判断でソート禁止フラグおよびスタック禁
止フラグが立っていればソートモードではないので第6
8図のフローチャートに示した処理に移行し、ステップ
568−1以降の処理を実行する。フラグが立っていな
ければ“JOB終了後、5分たちますとステープルされ
ます”というガイダンス表示を行う(S69−3)。そ
の後、ステープルモードフラグおよびスタックモードフ
ラグを降ろしく569−4.369−5) 、ソートモ
ードフラグを立てて(369−6)、ステープルモード
表示LED701aおよびスタックモード表示LED7
01cを○FFL、ソートモード表示LEDをONLで
(S69−7)  リターンする。 なお、ステップ569−1の判断が予約モードでないな
らば、直接ステップ569−4に進み、それ以降の処理
を実行する。 前述のステップ566−15におけるステープルモード
のサブルーンとは、第67図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、前述の第65図
に示したステープル針エントチL ’)りのサブルーチ
ンを実行しく567−1)、さらにシート収納ビン57
に残紙があるかどうか判断する(S67−2)。もし、
残紙があれば予約モードかどうか判断しく367−3)
、予約モードでなければ、“ビンのシートを除去して下
さい”というガイダンス表示を行い、ソートモードフラ
グを降ろす(S67−5)。前述のステップ567−2
でシート収納ビン57に残紙がないと判断したとき、も
しくはステップ567−3で予約モードであると判断し
たときには、そのままステップ567−5に進む。そし
て、ステップ567−6でスタックモードフラグを降ろ
し、ステップ567−7でステーブルモードフラグを立
て、さらにステーブルモード表示LED701aのみ点
灯してリターンする。 前述のステップ566−17におけるスタックモードの
サブルーチンとは、第70図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、予約モードかど
うか判断する(S70−1)。もし予約モードであれば
、第68図のフローチャートのステップ368−1以降
の処理を実行し、予約モードでなければステープルモー
ドフラグおよびソートモードフラグを降ろしく570−
2.S70’−3) 、スタックモードフラグを立てる
(S70−4)。そして、スタックモード表示LED7
01 Cのみ点灯しく570−5)、さらに予約モード
かどうか判断する(570−6)。 このステップ370−6の判断が予約モー1ドであれば
、“J OB終了後5分たちますとステーブルされます
”というガイダンス表示をして(S70−7)リターン
する。またステップ570−6で予約モードでなければ
そのままリターンする。 また、前述の処理に関連して本実施例ではシート収納ビ
ン57が20ビンしかないので、コピー部数すなわちテ
ンキーによって入力したコピーの置数に対する配慮が必
要となる。 このコピ一部数対するチエツクすなわちコピー部数チエ
ツクについての処理を第71図および第72図シこ示す
。第71図はステーブルモード時の処理についてのフロ
ーチャートである。この処理では、上記のようにシート
収納ビンが20ビンしかないのでソートモード、ステー
ブルモードでは20部までしか処理することはできない
。それゆえ、まず、ソートモードフラグおよびステープ
ルモードフラグが立っているかどうか判断しく571−
1)、立っていなければリターンし、立っていればコピ
ー置数が20を越えているかどうか判断する(S71−
2)。このステップS71−2の判断が20を越えてい
れば“コピー置数オーバ”の表示をONにしく371−
3)、さらにコピー置数を20にして(571−4)リ
ターンする。もし、ステップ571−2の判断が20を
越えていなければ、“コピー置数オーバー”の表示をO
FFしてリターンする。 一方、スタックモードでは第72図のフローチャートに
示すように、まず、スタックモードフラグが立っている
かどうか確認しく572−1)、スタックモードでなけ
ればリターンし、スタックモードであれば、コピー置数
が50よりも大きいかどうか判断する(S72−2)。 ステップ572−2の判断でコピー置数が50を越えて
いた場合には、“コピー置数オーバー”の表示を0NL
(S72−4)、コピー置数を50にする(S72−4
)。もし、ステ・ノブ572−2の判断で、コピー置数
が50以下の場合には、“コピー置数オーバー”の表示
をOFFしてリターンする。なおこの50という数字は
スタック可能な枚数を示している。 予約モード時には、スタ・7・り枚数に限りがあるので
原稿枚数の最大値を警告する必要がある。そこで、予約
モードの場合には、第73図のフローチャートに79つ
だ処理か実行される。この処理では、まず、原稿(OR
G)ステープルモードフラグか立っているかどうか確認
しく571−1)、フラグが立っていなければ、次にソ
ートビンモードフラグが立っているかどうかbL’2す
る(S732)。ソートビンモートフラグが立っていな
シナればリターンし、立っていればさらに予約モードか
どうか判断する(373−3)。予約モードであわ、ば
“原稿枚数50枚を越えるとブルーフトレイに原稿が排
出されます”というガイダンス表示を行い(S73−4
.)、予約モードでなければそのままリターンする。 なお、ステップS73−1の判断が原稿ステーブルモー
ドフラグが立っているというものであれば、ステップ5
73−2の処理を行うことなくステップ573−3以降
の処理を実行する。 また、コピーのステーブルモードでも50枚という限り
があるので、予約モード時にコピー枚数の最大値50枚
を警告する必要がある。そこで、このこの処理では、第
74図のフローチャートに示すように、ステーブルモー
ドフラグが立っているかどうか確認しく574−1)、
フラグが立っていなければソートモードフラグおよびス
タックモードフラグが立っているか判断する(S74−
2)。立っていなければそのままリターンし、立ってい
ればさらに予約モードかどうか判断する(S74−3)
。予約モードであれば“シートが50枚を越えるとブル
ーフトレイに残りが排出されます”というガイダンス表
示を行い(S744)、予約モードでなければそのまま
リターンする。 なお、ステップ574−1の判断がステープルモードフ
ラグが立っているというものであれば、ステップ574
−2の処理を行うことなくステップS74−3以降の処
理を実行する。
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】 第75図は第1図の複写機1の概略構成を示すもので、
原稿およびコピー用紙を含むシートの処理に関しては、
多段ADF49、原稿排紙ユニット52等からなる原稿
搬送系部9、原稿スタックトレイ382、ドギイーテー
ル382、排紙トレイ (ブルーフトレイ)59、シー
ト収納ビン57、スタックトレイ67、およびコピー用
紙が積層された給紙トレイ33.35を備えている。な
お、複写機本体は一般の公知のものと同様なので特に説
明は省略し、ここでは原稿69と転写紙37、すなわち
シートのモードと流れの様子について説明する。 第76図は複写機本体のCPU573から原稿供給装置
12に指令されるコピーモード受信データのデータフォ
ーマットを示す説明図である。この指令信号は4ビツト
からなり、複写機本体のCPtJ573からシリアルデ
ータ送受信素子579を介して原稿搬送ユニット51側
のCPU601に指令される。指令信号と指令内容は図
示の通りである。 一方、複写機本体のCPU573かろフィニッシャ1)
のCPU651には、シリアルデータ送受信素子581
を介して第77図に示すような3ビツトモード受信デー
タに基づいた指令が出力される。データフォーマットと
指令内容は図示の通りである。なお、原稿69の搬送の
パターンに対しては後述の(9,1)原稿の流れとその
タイミング)の項と第126図および第127図を参照
されたい。 (1)第78図はコピーモード受信データの内容が複写
機側から原稿供給装置側に対して“101)″で複写機
側からフィニッシャ側に原稿69については“000′
、転写紙37に対しては“01)”ないし“101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R7g□)。転写紙37についてはブルーフトレイ59
に排出する(“01)”−図示R76−)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R71)−)。転写紙37についてはソートモードでシ
ート収納ビン57に排出する(“ioo”−図示R7e
c) 、なお、ソートモードの場合はシート収納ビン5
7は最下部のシート収納ビン57が1ビン目となる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R71)−)。転写紙37についてはスタックモードで
シート収納ビン57に排出する(“101”−図示R7
1)c)。 (2)第79図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては000”、転写紙37に対しては“100”ある
いは“101”の場合を示す。具体的には次のようにな
る。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
Ryq−)。転写紙37についてはブルーフトレイ59
に排出する(“01)”−図示R1gb)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
Ryq−)。転写紙37についてはソートモードあるい
はステープルモードでシート収納ビン57に排出する(
“100”あるいは“101″−図示R,,,,)。 (3)第80図はコピーモード受信データの内容が複写
機l側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
″で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“000″、転写紙37に対しては“100,1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R8゜、)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル後
スタックトレイ67に排出される(“1)0”−図示R
8゜b)。 (4)第81図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)00
”で複写機1側からフィニッシャ1)側二こ原稿69に
ついては“000”、転写紙37に対しては“01)”
の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R8、)。転写@、37についてはプルーフトレイ59
に排出する(“100”)。 (5)第82図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット50側に対してダミーデー
タ“000” (裏面をコピーするだけなので)、複写
機1側からフィニッシャ1)側に原稿69については“
000”、転写紙37に対しては“100.101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 ■原稿69は反転モードで多段ユニット50から供給さ
れ、原稿の裏面側からコピーして両面のコピーを行い、
原稿表面コピー時に再度新しいデータを受信し、そのコ
ードに合った排出先に排出される(図示R8□1)。転
写紙37については中間トレイ43に一旦収納し、反転
させて再度コピー動作を行ったあと、ソートモードもし
くはスタツクモードでシート収納ビン57に排出する(
“100.101”−図示R82b)。 (6)第83図はコピーモード受信データの内容が複写
殿1側から原稿搬送ユニット51側に対して”101)
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“000“、転写紙37に対しては“100.1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
Raz−)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)し、ステープル後
スタックトレイ67に排出される(“1)0”−図示R
g3b )。 (7)第84図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)01
”で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては“100.1
)0”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニ、ト50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送され、ステーブルされた後、スタックトレイ67に収
容される(“1).01 ”図示Re4−)。転写紙3
7についてはソートモードでシート収納ビン57二こ排
出(“100”)し、ステープル後スタックトレイ67
に排出される(“1)0”−図示R0,)。 (8)第85図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1)01
″で複写機1側からフィニッシャ1)側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては100″ある
いは“101”の場合を示す。具体的には次のようにな
る。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送される(“1)01”−図示R55m )。転写紙3
7についてはソートモードでシート収納ビン57に排出
(“100”)、あるいはスタックモードでシート収納
ビン57に排出される(“101”−図示Res、)。 なお、第86図は原稿69と転写紙37の処理に関する
モードの一例である。
【8.コピー排出後処理】 次に、コピーを終了した転写紙37を排出した後の処理
制御について説明する。なお、この処理のタイミングは
第87図のタイミングチャートによるもので、特に詳し
い説明は省略する。 (8,1イニシャル処理) 第88図は初期動作の設定の概略の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理では、まず、初期設定のサ
ブルーチンを実行して(388−1)、ボートモードお
よびRAMをクリアし、さらにフラグおよびカウンタを
クリアする。次いで、フィニッシャ接続フラグを立て(
588−2)、複写機側のCPU573と送受信する(
388−3)。その後、ビンホームリクエストフラグを
立て(S88−4)、切換ホイール477のイニシャル
処理を行って(S88−5)リターンする。 ビンホームリクエストフラグとはシート収納ビン57を
ホーム位置に移動させることを示すフラグで“1”はホ
ームポジションへ戻し中の状態を示す。 第89図はさらに詳しい初期設定動作の処理手順を示す
フローチャートである。この処理では、まずイニシャル
リクエストフラグが1になっているかどうか、すなわち
同フラグが立っているかどうかチエツクしく589−1
)、立っていなければリターンし、立っていればステー
プルホームポジションセンサがONになっているかどう
か判断する(S89−2)。イニシャルリクエストフラ
グとは、複写機1側からフィニッシャ1)側に送信し、
フィニッシャ1)側でも“1″とするようなフラグで、
ジョガー63、シート収納ビン57、落としころ432
,433、イニシャルジャム他をチエツクし、終了する
とフィニッシャ1)側で“0”をして複写機本体側に送
信する。 ステップ589−2でステープルホームポジションセン
サ429がONになっていなければステープラホームリ
クエストフラグを立て(S89−3) 、ONになって
いなければそのままジョガー63が指定されたジョギン
グ位置にセットされたことを示すフラグ(“1”は移動
終了を示す)であるジョガーレディフラグが立っている
かどうか判断する(S89−4)。ステップ589−4
の判断でジョガーレディフラグが立っているならばジョ
ガーホームリーターンフラグを立て(S895)、ジョ
ガーレディフラグが立っていなければそのまま落としコ
ロホームポジションセンサがONになっているかどうか
判断する(S 89−6)。ジョガーホー去リターンフ
ラグとはジョガー63をホームポジションに戻す動作を
示すフラグで“1”はホームポジションへ戻し中である
ことを示す。 ステップ589−6の判断で落としコロホームジンヨン
センサ力’IOHになっていなければ、落としころをホ
ームポジションに戻すフラグ(“12で戻巳動作中であ
ることを示す)である落としコロホームリターンフラグ
を立て(S89−7)、落としコロホームシジョンセン
サがONになっていればそのまま、ビンホーム検知セン
サ542がONになっているかどうか判断する(S89
−8)。 ビンホーム検知センサ543がONになっていなければ
ビンホームリクエストフラグを立て(S89−9)、ビ
ンホーム検知センサ543がONになっていればそのま
ま第1の転写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ
1)534の検知信号が転写紙37の進入有りになって
いるかどうか判断する(S89−10)。このステップ
589−10の判断が紙なしであればさらに、第2の転
写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ1)504
の検知信号が転写紙37の進入有りになっているかどう
か判断する(S89−1))。もし、ステップ589−
10で、あるいはステップ589−1)の判断が紙有り
であれば、コピー搬送ジャムフラグを立てて(S89−
13)転写紙37がジャムしていることをCPU573
側に知らせ、紙なしであればコピー搬送ジャムフラグを
陣ろして(S89−12)、転写紙37がジャムしてい
ないことをCPU573側に知らせる。コピー搬送ジャ
ムフラグとは第1もしくは第2の転写紙進入検知センサ
534,504で検知したジャムに対応し、“1”でジ
ャムあり、“0”でジャムなしを示す。 そして、今度は第1および第2の原稿進入検知センサ5
36.502 (原稿進入検知センサ1゜2)の検知信
号が祇有りになっているかどうか判断する(S89−1
4)。もし、紙なし状態になっていれば原稿ジャムフラ
グを降ろしく589−15)、紙有り状態になっていれ
ば原稿ジャムフラグを立て(S89−16)、さらに放
出センサの検知信号が紙有り状態になっているかどうか
判断する(S89−17)。なお、原稿ジャムフラグと
は第1および第2の原稿進入検知センサ536.502
で検知したジャムに対応し、1”でジャムあり、“02
でジャムなしを示す。ステップ389−17の判断が紙
なしであれば放出検知センサ542で検知したジャムに
対応し、“1′でジャムあり、′0″でジャムなしを示
す放出ジャムフラグを降ろしく589−18)、祇有り
であれば放出ジャムフラグを立てて(S89−19)、
今度は、トレイ排紙検知センサ538の検出信号が祇有
り状態になっているかどうか判断する(S89−20)
。もし、紙なし状態であれば、トレイ排紙検知センサ5
38で検知したジャムに対応し、“1”でジャムあり、
“0”でジャムなしを示す排紙ジャムフラグを降ろしく
589−21)、紙有り状態であれば排紙ジャムフラグ
を立て(S89−22)、さらにドアオープンセンサが
○Na′態かどうか判断する(S89−23)。 ステップ589−23の判断でドアオープンセンサがO
FFの状態であれば、フィニッシャ1)のドアオープン
に対応し、@1″でオープン状態、0”でクローズ(正
常)を示すドアオープンフラグを降ろしくS89−24
) 、ONの状態であればドアオーブンフラグを立て(
S89−25)、今度は、ジョガーホームリターンフラ
グが立っているかどうか判断する(S89−26)。ジ
ョガーホームリターンフラグが立っていなけば、さらに
ビンホームリクエストフラグが立っているかどうか判断
しく589−27)、立っていなければシート収納ビン
57に残紙があるかどうかチエツクする(389−28
)。もし、トレイに残紙がなければトレイ残紙フラグを
降ろしく589−29)、トレイに残紙があればトレイ
残紙フラグを立てて(S89−30)ステープル針エン
ドセンサがONになっているかどうか判断する(889
−31)。 針エンドセンサがOFFの状態であれば針エンドフラグ
を降ろしく389−32) 、ONの状態であれば針エ
ンドフラグを立て(S89−33)、切換ホイールイニ
シャル処理のサブルーチンを実行する(S89−34)
。なお、前述のステップ589−26の判断でジョガー
ホームリターンフラグが立っている場合、およびステッ
プ589−27の判断でビンホームリクエストフラグが
立っている場合には直接ステップ589−34の処理に
進む。このステップS!39−34の処理が済むと、ビ
ンホームリクエストフラグが立っているがどうか判断し
く589−35)、ビンホームリクエストフラグが立っ
ていれば複写機側のCPU573にフラグを送信しく5
89−39)、ビンホームリクエストフラグが降りてい
ればジョガーホームリターンフラグが立っているかどう
か判断する(S89−36)。そして、ジョガーホーム
リターンフラグが立っていれば複写機1側のCPU57
3!こフラグを送信しく581−39)、腎りていれば
ホイールホームリクエストフラグが立っているかどうか
判断する(S89−37)。このホイールホームリクエ
ストフラグとは切換ホイール477を制御上のホームポ
ジションにセットするリクエストフラグである。ステッ
プ589−37の判断でホイールホームリクエストフラ
グが立っていれば同じく複写機1側のCPU573にフ
ラグを送信しく589−39)、降りていればイニシャ
ルリクエストフラグを降ろしく589−38)、複写機
1側のCPU573にフラグを送信した後(389−3
9) リターンする。 (8,2ジョガー駆動処理) 第90図はジョガーの駆動処理の処理手順を示すフロー
チ島−トである。この処理では、まず、タイマ2のカウ
ントアンプをチエツクしく5901)、カウントアンプ
していなければジョギングフラグが立っているかどうか
チエツクする(S90−2)。このジョギングフラグと
はジョガーフェンス472がシートの整置動作中に“1
”となるフラグである。ジョギングフラグが立っていな
ければ、次にジョガーホームリターンフラグが立ってい
るかどうかチエツクする(S90−3)。 ジョガーホームリターンフラグが立っていなげれば複写
機側のCPU573からの送信データをデコードしく5
90−4)、モード受信データが2あるいは4かどうか
判断するC59O−5)。このモード受信データ2とは
前述の第77図のコード“001”、モード受信データ
4とは前述の第77図のコード“01)”であり、原稿
69もしくは転写紙37をブルーフトレイに送るモード
である。 もし、ステップ590−5でモード受信データが2ある
いは4でないと判断したときにはリターンし、モード受
信データが2あるいは4であると判断したときにはステ
ープラホームリクエストフラグが立っているかどうかさ
らにチエツクする(S90−6)。もし、ステープラホ
ームリクエストフラグが立っていればリターンし、立っ
ていなければさらに放出検知センサ542が立ち下がっ
ているかどうか判断する(S90−7)。立ち下がって
いれば、タイマ1をスタートさせ(S90−8)、ジョ
ガーレディフラグを降ろしく590−9)、ジョギング
フラグを立てる(S90−10)。そして、シートサイ
ズデータによってデータテーブル上のジョギングデータ
を選択して(S90−1))、選択されたジョギングデ
ータをジョギングメモリに格納した(S90−12)後
、リターンする。なお、ステップ590−1)の処理は
シートを整置している状態を示している。 なお、ジョギングメモリとはジョガーホームポジション
を“0”としてジョガーフェンス472を移動させる位
置を示すもので、ジョギングカウンタと併せてジョガー
フェンス472の移動を制御するものである。 また、前述のステップ590−7の判断で放出検知セン
サ542が立ち下がっていない場合には、ジョガーレデ
ィフラグを降ろしく590−13)、シートサイズデー
タからデータテーブル上のジョギングデータを選択する
(590−14)。この処理は待機状態で、ジョガーは
シートから退避している。ステップ590−14で選択
されたジョギングデータはステップ590−15でジョ
ギングメモリに格納され、さらにジョギングメモリのデ
ータとジョガーホームポジションを“0”としてジョガ
ーフェンス472の位置を示すジョギングカウンタの値
が等しいかどうか判断する(S90−16)。このステ
ップ590−16の判断で両値が等しい場合には、ジョ
ガーレディフラグを立て(S90−17)、ジョギング
メモリの値をジョギングカウンタに代入する(S90−
18)。 そして、ジョガーモータ463を0FFL(390−1
9)、ジョガーフォワードフラグを降ろしく590−2
0)、さらにジョガーリバースフラグも降ろして(S9
0−21)リターンする。ジョガーフォワードフラグと
は、紙揃えなどジぢガーが63がシートを揃える方向へ
の移動を示すフラグで、ジョガーリバースフラグとは紙
揃えからの退避方向への移動を示すフラグである。 もし、前述のステップ590−16の判断でジョギング
メモリのデータとジョギングカウンタの値が等しくない
ならば、さらにジョギングメモリとジョギングカウンタ
の値を比較する(S9022)。そこで、ジョギングメ
モリの値がジョギングカウンタの値よりも大きいならば
、ジョガーフォワードフラグを立て(S90−23)、
ジョガーリバースフラグを降ろして(S90−24)ジ
ョガーモータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタ
を加算した(S90−25)後リターンする。 一方、ステップ590−22の判断でジョギングカウン
タの値がジョギングメモリの値以上であるならば、ジョ
ガーフォワードフラグを降ろしく590−26)、ジョ
ガーリバースフラグを立てて(S90−27)ジョガー
モータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタを減算
した(S90−25)後リターンする。 また、前述のステップ390−3の判断でジョガーホー
ムリターンフラグが立っていならば、ホームポジション
センサ471がHレベルかどうか判断する(S90−2
9)。もし、Lレベルであれば、ジョガーリバースフラ
グを立て(S9030)、ジョガーリバースフラグを降
ろして(S90−31)ジョガー63のホームポジショ
ンセンサ471の立ち上がりをチエツクする(S90−
32)。ステ、ブ590−32でホームポジションセン
サ471が立ち上がっていないと判断したときにはその
ままリターンし、立ち上がっていると判断したときには
、ショカー63を3パルス分リバース方向に移動しく5
90−33−第92図)、ジョガーモータ463を止め
(S90−33)、ジョガーリバースフラグを降ろした
(S90−35)後リターンする。 一方、前述のステップ590−29の判断でホームポジ
ションセンサ471がHレベルであれば、ジョガーリバ
ースフラグを降ろしく590−36)、ジョガーフォワ
ードフラグを立て(S90−37)、ジョガー63のホ
ームポジションセンサ471の立ち下がりをチエツクす
る(S 90−38)。もし、立ち下がっていなければ
そのままリターンし、立ち下がっていればジョガーフォ
ワードフラグを降ろしく590−39)、ジョガーモー
タ463を止める(S90−40)。その後、ジョガー
ホームリターンフラグを降ろしく590−41) 、ジ
ョガーレディフラグを立て(S90−42)、ジョギン
グカウンタをリセットした(S90−43)後リターン
する。 また、前述のステップ390−2の判断でジョギングフ
ラグが立っているならば、タイマ1がカウントアツプし
ているかどうかチエ7りしく590−44)、カウント
アツプしてないならばリターンし・、カウントアンプし
ていればタイマ1を止める(S90−45)。そして、
ジョギングメモリの値とジョギングカウンタの値が等し
いかどうかチエツクしく590−46)、等しくなけれ
ば前述のステップ590−22以降の処理を実行する。 これに対し、ジョギングメモリの値とジョギングカウン
タの値が等しければ、ジョガーモータ463を止め(S
90−47)、ジョガーフォワードフラグおよびジョガ
ーリバースフラグを降ろしく590−48.590−4
9) 、さらにタイマ2がスタートしているかどうか判
断する(S90−50)。もし、タイマ2がスタートし
ていればそのままリターンし、スタートしていなければ
タイマ2をスタートさせ(S90−51)、排出OKフ
ラグを立てて(S90−52)リターンする。 最後に、前述のステップ590−1の判断でタイマ2か
すでにカウントアツプしているならば、ジョギングフラ
グを降ろしく590−53)、タイマlおよびタイマ2
をクリアした(S 90−54)後ステップ390−1
3以降の処理を実行する。 なお、上記ステップ590−32あるいはステップ59
0−38でジョガーホームポジションセンサ471の立
ち上がりと立ち下がりをチエツクしているが、これは以
下のような理由による。すなわち、第91図に示すよう
にフォトインタラプタからなるジョガーホームポジショ
ンセンサ471に対しジョガーフェンス472から突出
したジョガーホームポジションセンサ用フィラ424が
進出・後退、すなわちリバース側(矢印427R方向)
とフォワード側(矢印427 F)に移動するように設
定され、第92図のタイミングチャートに示すように、
ジョガーのホームポジションはホームポジションセンサ
471の立下がり(図示り、2)としている。これはセ
ンサの立ち上がりと立ち下がりでセンサ特性上のずれ量
が生じるため、第92図A9□、B、2のいずれの位置
からでも常にセンサ出力の立ち下がりがホームポジショ
ンとなるように処理するためである。 (8,3切換ホイールイニシャル処理)次に切換ホイー
ル415の制御について説明する。 第93図は切換ホイール477のイニシャル処理手順を
示すフローチャートである。この処理ではまず、切換ホ
イールホームリクエストフラグが立っているかどうか判
断する(893〜1)。ステップ393−1の判断で同
フラグが立っていなければリターンし、立っていれば切
換ホイール477が正回転中かどうかチエツクする(S
 93−2)。正回転中でなければ切換ホイール477
を正回転させ(S93−3)、駆動パルスカウンタをリ
セットして(S93−4)  リターンする。この駆動
パルスカウンタとは切換ホイール477の位置を示すカ
ウンタで“O”がホームポジションである。切換ホィー
ル477駆動時に駆動パルスメモリと併用する。駆動パ
ルスメモリとは切換ホイール477を駆動する位置を示
すもので、ジョギングカウンタおよびジョギングメモリ
と同様の処理を行う。 一方、正回転していれば駆動用パルス出力を切り (3
93−5)、切換ホイール477のホームポジションセ
ンサ545が立ち上がっているかどうかチエツクする(
S93−6)。もし、立ち上がっていなげれば駆動パル
スカウンタがOになっているかどうか、すなわちリセッ
トされているかどうかチエツクしくS93 7)、リセ
ットされていればそのままリターンし、リセットされて
いなければ駆動用パルスカウンタを1歩進させてリター
ンする。 また、ステップ593−6の判断でホームポジションセ
ンサ545が立ち上がっていれば、駆動パルスカウンタ
が0になっているかどうか、すなわちりセットされてい
るかどうかチエツクする(S93−9)。リセットされ
ていれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S93
−10)リターンする。もし、リセットされていなけれ
ば、さらに駆動パルスカウンタが150よりも大きくな
っているかどうかチエツクしく593−1))、150
以下であれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S
93−12)リターンする。150よりも大きくなって
いれば、今度は駆動パルスカウンタが360以下かどう
かチエツクする(S93−13)。360未満であれば
駆動パルス出力を止めて切換ホイール477の回転を停
止させ(S93−14)、ホイールホームリクエストフ
ラグを降ろしく593−15)、駆動パルスカウンタを
リセットした(S93−16)fiミリターンる。 一方、ステップ593−13の判断で駆動パルスカウン
タの値が360以上になっている場合には、駆動用パル
ス出力を止め(S93−17)、駆動パルスカウンタを
リセットしくS 93−18)、切換ホイール回転異常
フラグを立てて(S93−19)異常処理ルーチンへ移
行する。切換ホイール回転異常フラグとは切換ホイール
の駆動を一定パルス数以上行ってもホームポジションが
検出できないと“1”、通常は“0”のフラグである。 (8,4切換ホイール駆動処理) 切換ホイール477のイニシャル処理が終了すると、切
換ホイール477の駆動が可能になる。 このときの処理を第94図のフローチャートを参照して
説明する。 この処理では、まずイニシャルリクエストフラグが立っ
ているかどうかチエ、りする(S 94−1)。フラグ
が立っていれば切換ホイール477のホームリクエスト
フラグを立て(S94−2)、さらに転写紙搬送フラグ
が立っているかどうか判断する(S94−3)。立って
いなければ転写紙37のジふムが発生していないので原
稿ジャムフラグが立っているかどうか判断しく594−
3)、立っていなければ原稿69のジ十ムも発生してい
ないので第93図の切換ホイールのイニシャル処理を実
行して(S94−5)リターンする。また、前記ステッ
プ594−3および594−4の判断でジャムフラグが
立っているならば転写紙37もしくは原稿69のジャム
が発生しているのでそのままリターンする。 ステップ394−1の判断でイニシャルリクエストフラ
グが降りているならば、複写機本体のCPU573側か
らの送信データをフィニッシャ1)側のCPU651で
デコードしく594−6)、モード受信データが0かど
うか判断する(S947)。もし、0であればリターン
し、0でなければさらにモード受信データが5以下かど
うか判断する(S94−8)。このステップ594−8
の判断が5以下でなければリターンし、5以下であれば
モード実行中フラグを立て(S94−9)、切換ホイー
ル477が回転中かどうか判断する(S94−10)。 モード実行中フラグとは複写機本体のCPU573から
送信された処理で比較的時間の必要な処理は、その処理
中“1”をなるようにするフラグである。切換ホイール
477が回転していなければ駆動パルスカウンタデータ
をロードする(S94−1).)。ステップ5941)
で駆動パルスカウンタデータをロードすると、今度はモ
ード受信データと駆動パルスカウンタデータから、第9
5図に示した駆動パルスカウンタのデータテーブルを検
索する。このデータテーブルの切換ホイール477の移
動用のパルスデータは、ステッピングモータの1パルス
が切換ホイル47701度に対応するよう;こ設定され
ている。 また、第95図のralないし7d]は第96図に示し
た切換ホイール477の(a)ないしくd)の状態に対
応している。第96図(a)の切換ホイール477の位
置は原稿69をシート収納ビン57に搬送する場合を、
同図(b)は原稿6つをブルーフトレイ59に搬送する
場合を、同図(C)は複写済みの転写紙37をシート収
納ビン57に収容する場合を、同図(d)は複写済みの
転写紙37をブルーフトレイ59に収容する場合をそれ
ぞれ示している。 ステップ594−12で検索が終了するとデータテーブ
ルのデータを駆動パルスメモリに格納しく594−13
)、駆動パルスメモリに従ってステッピングモータから
なる切換ホイール駆動モータ487の回転を開始させる
(S94−14)。 その後、切換ホイール477が正回転しているかどうか
チエツクしく594−15)、正回転していれば駆動パ
ルスカウンタに1を加えてリターンしく594−16)
、正回転していなければ切換ホイール477が逆回転し
ているかチエツクしく594−17)、逆回転していれ
ば駆動パルスカウンタから1減算してリターンする。 なお、前記ステップ594−10の判断で切換ホイール
477が回転していれば、駆動パルスカウンタの値と駆
動パルスメモリの値とが等しいかどうかチエツクしく5
94−19)、等しくなければステップ594−15以
降の処理を実行し、等しければ切換ホイール477の回
転を止める(394−20)、すなわち駆動用パルス出
力をOFFにする。引き続きモード実行中フラグを降ろ
しく594−21)、駆動パルスメモリをクリアして(
S94−22)  リターンする。 (8,5シート収納ビンのアンプダウンチエツク) 転写紙37および原稿69等のシートを収納するシート
収納ビン57は、シートをシート収納ビン57側に受は
入れるとき、シートをステーブルするとき、およびシー
トをスタックトレイ67に排出するときに上下に移動す
る必要がある。これは本実施例に係るフィニノンヤ1)
がシート収納ビン57を固定してシート処理を行うので
はなく、前述の機械的構成の説明からもわかるようにシ
ート収納ビン57を移動して各種のシート処理を行うよ
う6二意図されているからである。そこで、以下、シー
ト収納ビン57の昇降に関する処理について説明する。 第97図は複写機本体側からの指令によってシート収納
ビン57を上昇させるか下降させるかのチエツクルーチ
ンを示すフローチャートである。 この処理では、まず複写機l側で“1′とセントされる
と、ビン位置カウンタをビン位置データと合わせる処理
を行うビン移動フラグが立っているかどうかチエツクし
く597−1)、ビン移動フラグが降りていればそのま
まリターンし、立っていれば複写機本体のCPU573
側から送信されるビン制御に関するデータをフィニッシ
ャll側のCPU651で受信する(S97−2)。な
お、ビン位置カウンタとはフィニッシャ1)で現在セ・
ノドされているビン位置を示すカウンタである。 データを受信すれば、シート収納ビン57をホーム位置
に移動することを示すビンホームリクエストフラグが立
っているかどうチエツクしく5973)、立っていれば
リターンし、降りていればビン上昇・下降フラグが立っ
ているかチエツクする(S97−4)。なお、ビンホー
ムリクエストフラグが立っている状態はシート収納ビン
57をホームポジションに戻している状態を示している
。 ステップ597−4でビンホームリクエストフラグが立
っていると判断した場合には、さらにシート収納ビン5
7を1ビン上昇させるビン上昇フラグが立っているかチ
エツクしく597−5)、立っていればビンは上昇中な
ので現在セットされているフィニッシャ1)のビン位置
を示すビン位置カウンタとセットしなければならないフ
ィニッシJ−1)のビン位置を示すビン位置データとを
比較する(S97−6)。このステップ597−6の判
断でビン位置カウンタの値がビン位置データの値よりも
小さければビン上昇フラグを立て、シート収納ビン57
を1ビン下降させるビン下降フラグを降ろした後<39
7−7) リターンする。 また、ステップ597−6の判断でビン位置カウンタの
値がビン位置データの値以上であれば、ビン上昇フラグ
およびビン下降フラグ共に降ろして<397−8.59
7−9) リターンする。 もし、前記ステップ597−5の判断でビン上昇フラグ
が降りていれば、ビン位置カウンタが1になっているか
どうかチエツクする(S 97−10)。ビン位置カウ
ンタが1になっていればステップ597−8およびステ
ップ597−9を実行してリターンし、1になっていな
ければビン上昇フラグを降ろし、ビン下降フラグを立て
て(S971))  リターンする。 また、前記ステップ597−4の判断でビン上昇・下降
フラグが降りていれば、ビン位置カウンタの値がOかど
うかチエツクしく597−12)、1であればビン上昇
フラグを立てて(S97−13)リターンし、1でなけ
ればビン下降フラグを降ろして(597−14)  リ
ターンする。 (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)上記のチエ
ツクルーチンが終了すると、実際シこシート収納ビン5
7の上昇下降動作を行うことになる。この場合の処理手
順を第98図のフローチャートに示す。この処理では、
まずステープラ65の移動も含むステープラ動作実行中
に“1”になるステーブル実行中フラグが立っているが
どうか判断しく598−1)、立っていればそのままリ
ターンし、立っていなければビンホームリクエストフラ
グが立っているかどうが判断する(S98−2)。ステ
ップ59B−2の判断でビンホームリクエストフラグが
降りていれば、排紙OKフラグが立っているかどうか判
断する(8983)。この排紙フラグは複写機1および
原稿搬送ユニットから搬送されてきたシートが放出検知
センサ542を通って排紙されると“1”になり、シー
ト収納ビン57の移動などによって“o″になるフラグ
である。ステップ598−3の判断で排紙OKフラグが
降りているとリターンし、立っているとビン移動フラグ
が立っているかどうか判断する(S98−4)。もし、
障りでいればリターンし、立っていればステープラ65
をホームポジションに戻すステープラホームポジション
リクエストフラグ(ホームポジションへの戻し中に1”
になる)が立っているかどうか判断する(S98−5)
。立っていればリターンし、降りていれば落としころを
ホームポジションに戻す落としころホームリターンフラ
グ(ホームポジションへの戻し中に“1”になる)が立
っているがどうか判断する(398−6)。立っていれ
ばリターンし、降りていればさらにビン上昇フラグが立
っているかどうか判断する(398−7)。 ステップ598−7の判断でビン上昇フラグが降りてい
れば。今度はビン下降フラグが降りているかどうか判断
する(398−8)。もし、ビン下降フラグが降りてい
ればシート収納ビン57の移動を停止しく398−9)
、排紙OKフラグを降ろしてリターンする(398−1
0)。また、前記ステップ398−8の判断でビン下降
フラグが立っていれば1ビン下降させ(398−1))
、ビン位置カウンタを1減算して(S98−12)排紙
OKフラグを降ろして(398−13> リターンする
。 一方、前記ステップ398−7の判断でビン上昇フラグ
が立っていれば、■ビン上昇させ(398−14)、ビ
ン位置カウンタに1加算しく398−15)、排紙OK
フラグを降ろして(S98−16)リターンする。 なお、前記ステップ398−2の判断でビンホームリク
エストフラグが立っていると、ステープラホームリクエ
ストフラグが立っているかどうか判断しく398−17
)、立っていればそのままリターンし、降りていれば落
としころホームリターンフラグが立っているかどうか判
断する(398−18)。この判断で落としころホーム
リターンフラグが立っていればリターンし、降りていれ
ばビンモータ418を下降側にONしてシート収納ビン
57を下降させる(S98−19)。 次いで、シート収納ビン57を下降させビンホームポジ
し・ヨンセンサ543がONになっているかどうか判断
する(S98−20)。この判断でビンホームポジショ
ンセンサ543かOFFであればリターンし、ONであ
ればビンモータ418をOFFしてシート収納ビン57
の移動を停止させ<398−21)、ビン位置カウンタ
をリセントしく598−22)、さらにビンホームリク
エストフラグを降ろして(S98−23) リターンす
る。 (8,7ステープラ移動処理) ステーブル動作はシート収納ビン57の移動に伴って実
行されるが、ステーブル動作の実行のためにはステープ
ラ65をホームポジションからステーブルポジションに
進出させる必要がある。このためにステープラの移動処
理が必要となる。 第99図はステープラの移動処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理では、まず、ステープラホームリ
クエストフラグが立っているかどうか判断する(S99
−1)。この判断でステープラホームリクエストフラグ
が降りていれば、ステープラ65の針の有無を示すステ
ーブル異常1フラグ(ステープラの針エンドで“1”、
通常“O”)の状態を判断する<599−2>。この判
断でステープル異常1フラグが立っていればそのままリ
ターンし、降りていれば今度は図示しないステーブル用
モータの異常を示すステーブル異常2フラグが立ってい
るかどうが判断する。この判断でステーブル異常2フラ
グが立っていればリターンし、降りていればステープラ
65に異常がないので今度はステープラホームポジショ
ンを0としてステープラ65の位置を示すステープラ位
置カウンタが0、すなわちホームポジションに位置して
いるかどうか判断する(S99−4)。この判断でカウ
ンタの値がOでなければさらにステープラ位置カウンタ
の値が50になっているかどうか判断しく399−5)
 、50になっていればステープラをホームポジション
に戻すステープラリバースフラグ(リバース側への移動
時に°1、通常時“0″)を降ろしく599−6)、さ
らにステープラ65をホームポジションからステーブル
ポジションに突出させるステープラフォワードフラグ(
フォワード側への移動時“1″、通常時“0”)を降ろ
して(S99−7)  リターンする。 もし、前記ステップ599−5の判断でステープラ位置
カウンタの値が50でなければステープラリバースフラ
グおよびステープラフォワードフラグが立っているかど
うか判断する(S99−8)。この判断で両フラグが立
っていればリターンし、降りていればステープラホーム
リクエストフラグを降ろして(S99−9)リターンす
る。 また、前記ステップ599−4の判断でステープラ位置
カウンタがOであればステップ599−9以降の処理を
実行する。 一方、前記ステップ599−1の判断でステープラホー
ムリクエストフラグが立っていれば、さらにステーブル
ホームポジションセンサ429がONになっているかど
うか判断する(S 99−10)。この判断でOFFに
なっていれば、ステープラリバースフラグを立て、ステ
ープラフォワードフラグを降ろして(S99−14)リ
ターンする。上記判断でONであれば、ステープラホー
ムリクエストフラグを降ろしく599−1))、ステー
プラリバースフラグおよびステープラフォワードフラグ
を降ろして(S99−12)さらにステープラ位置カウ
ンタをリセット (S99−13)した後リターンする
。 (8,8ステーブル処理) ステープラの移動に伴って実行されるステープル処理は
、第100図にような処理手順に従って行われる。 この処理では、まず、指定されたジョギング位置にジョ
ガー63がセットされたことを示すジョガーレディフラ
グが立っているかどうか判断する(S100−1)。こ
の判断でジョガーレディフラグが降りていればそのまま
リターンし、立っていればステーブル異常1フラグおよ
びステーブル異常2フラグをチエツクする(3100−
2.5100−3)。もしステーブル異常1フラグある
いはステーブル異常2フラグが立っていれば異常処理ル
ーチンへ進み、両フラグとも降りていれば、シート収納
ビン57が移動中であるかどうか判断する(S100−
4)。この判断でシート収納ビン57が移動中であれば
リターンし、移動中でなければさらに排紙○にフラグが
立っているかどうか判断する(S100−5)。この判
断で排紙OKフラグが立っていればリターンし、降りて
いれば落としころリターンフラグの状態を判断する(5
100−6)。この判断で落としころリターンフラグが
立っていればリターンし、降りていればステープラホー
ムリクエストフラグの状態を判断する(S100−7)
。この判断でステープラホームリクエストフラグが立っ
ていればリターンし、降りていればステーブルフラグの
状態を判断する(5100−8)。このステーブルフラ
グとは複写機1本体側のCPU573から送信される“
l”でステーブル動作を実行するフラグである。 この判断でステーブルフラグが立っていればリターンし
、降りていればステープラ65の移動も含むステーブル
動作実行中“1”になるステーブル実行中フラグが立っ
ているかどうか判断する(S100−9)。この判断で
ステープル実行中フラグが降りていればステーブルが実
行されていないことになるのでステープラフォワードフ
ラグを立ててステープラ65をステーブル位置に移動さ
せ(S100−10)、シートに対してステーブルを実
行する(5100−1))。そしてステープル実行中フ
ラグを立て(5100−12)、ジョガーフェンス47
2をジョギングさせて(8100〜13)リターンする
。 一方、前記ステップ5100−9の判断でステーブル実
行中ならばさらにステーブルが終了したかどうか判断し
く3100−14)、終了していなければステップ51
00−10以降の処理を実行し、終了していればステー
プラリバースフラグを立ててステープラ65をステーブ
ル位置から退避さセるf:5100−15)。そして、
ジョガーフェンス472をジョギングさせ(51,0O
−16)、ステープル実行中フラグを降ろして(S10
0−i7)リターンする。 (8,9シート落とし処理) シートに対するステーブルが実行されると、設定された
モードに応じてシート落とし処理が実行される。第10
1図はシート落とし処理の処理手順を示すフローチャー
トである。このシート落とし処理では、まず、落としこ
ろホームリターンフラグの状態を判断する(5101−
1)。この判断で落としころホームリターンフラグが降
りていれば、ステーブル異常1フラグ(Slot−2)
、ステーブル異常2フラグ(S101−3)およびステ
ルプルフラグ(5101−4)の状態を判断する。そし
てステップ5IOI−2,5101−3もしくは5IO
I−4の何れかで該当するフラグが降りていればリター
ンし、全ての該当フラグが立っていればシート収納ビン
57にシートが収納されているかどうか判断する(S1
01−5)。 この判断でシートが存在しているならば、さらにシート
収納ビン57が移動中かどうか判断する(3101−6
)。もし、移動中であればリターンし、移動中でなけれ
ばステーブル実行中フラグの状態を判断する(SIOI
−7)。この判断でステーブル実行中フラグが立ってい
ればリターンし、降りていればモード受信データが6に
なっているかどうか判断する(SIOI−8)。この判
断でモード受信データが6になっていればステーブル済
みシートをスフタクトレイ67に落とす落とし処理を実
行して(5101−9)リターンする。 一方、前記ステップ3101−1の判断で落としころホ
ームリターンフラグが立っているならば、落としころが
シート収納ビン57側から退避する方向に移動すること
を示す落としころリバースフラグを立て(SIOI−1
))、落としころがシート収納ビン57側すなわち落と
し動作側に移動することを示す落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5IOI−12)で落としころ待機中ホ
ームポジションセンサ438がONになっているかどう
か判断する(5101−13)。 このステップ5IOI−13の判断で落としころ待機中
ホームポジションセンサ438がOFFならばそのまま
リターンし、ONならば落としころリバースフラグを降
ろしく5IOI−14)、ホームポジション状態で“0
″になる落としころ431.433の位置を示す落とし
ころカウンタをリセットする(SLOL−15)。その
後、落としころ431,433をホームポジションに戻
す落とじこるホームリターンフラグ(落としころの戻し
動作中“1′)を腎ろしく3101−16)でリターン
する。 また、前記ステップ5101−5でシート収納ビン57
にシートが存在しないと判断したときには、落としころ
駆動モータ441を0FFL(S103−4)、5秒タ
イマを止めてクリアする(S”03−5)。そして、落
としころフォワードフラグおよび落としころリバースフ
ラグを降ろしく5103−6.3103−7) 、落と
しころホームリターンフラグおよびモード終了フラグを
立てる(5103−8,5103 9)。次いで、1秒
タイマを止めてクリアしく5103−10)、落としこ
ろ待機中ホームポジションセンサ438の状態を判断す
る(5101−10)。この判断で戻しころ待機中ホー
ムポジションセンサ438がOFFならばステップ51
01−1)以降の処理を実行し、ONであればステ、プ
3101−1)からステップ5IOI−13の処理をジ
キンプしてステップ5IOI−14以降の処理を実行す
る。 第102図はステーブル済みのシートの落とし実行中の
処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、まず、落としころフォワードフラグの状
態を判断しく5102−1)、このフラグが降りていれ
ば今度は落としころリバースフラグの状態を判断する(
S102=2)。どの判断で落としころリバースフラグ
が降りていれば、落としころ駆動モータ441をチエツ
クする(S 102−3)。もし、落としころ駆動モー
タ441がOFFの状態であれば、落としころ駆動モー
タ441をON!、(S 102−4) 、ループカウ
ンタをリセットした(S102−5)後リターンする。 ループカウンタとは落としころの突出、退避回数をカウ
ントするカウンタで、1枚あたり6回このカウントを行
い、それでもシート放出センサにシートが到達しない場
合だけジャムとなる。これに対し、落としころ駆動モー
タ441がONの状態であれば落としころフォワードフ
ラグを立て(S102−6)、さらに落としころリバー
スフラグを鋒ろしく5102−7)、落としころカウン
タが120パルス以上になっているかどうか判断する(
5102 9)。この判断で落としころカウンタが12
0パルス以上になっていれば、落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5102−10)、さらにシート放出セ
ンサ545の状態を判断する(S102−1))。この
判断でシート放出セユ/す545がOFFであれば1秒
タイマがスタートしているかどうか判断しく5102−
12)、スタートしていなければスタートさせて(S1
02−13)リターンする。 一方、1秒タイマがスタートしていれば、1秒タイマが
カウントアツプしているかどうかチエツクしく3102
−14)、カウントアツプしていればリターンし、カウ
ントアツプしていなければ落としころリバースフラグを
立てる(S102−15)。そして、落としころ駆動パ
ルスに合わせて落としころカウンタを減算しく5102
−16)、今度は落としころカウンタが80以下になっ
ているかどうか判断する(S102−17)。 もし、80よりおおきければリターンし、80以下であ
れば落としころリバースフラグを降ろしく5102−1
8)、ループカウンタに1加算する(SIQ2−19)
。次いでループカウンタの値が6以上になっているかど
うかチエツクしく5102−20) 、6未満であれば
1秒タイマを止めてクリアした(S102−21)後リ
ターンする。6以上であれば第103図のフローチャー
トに移行し、落としころフォワードフラグおよび落とし
ころリバースフラグを降ろす(3103−12,510
3−13)。なお、この6は1枚のシートについての6
回目のシート落とし動作を意味している。次いで、落と
しころ駆動モータ441を0FFL (S103−14
) 、5秒タイマおよび1秒タイマをそれぞれ止めてク
リアして(S103−15.3103−16)さらにシ
ート放出ジャムフラグを立て(S103−17)異常処
理ルーチンへ移行する。なお、シート放出ジャムフラグ
はステープルされたシートがスタックトレイ67に落ち
ない場合“1”となるフラグである。 また、前記ステップ5102−1)でシート放出センサ
がONであると判断したときには、第103図のフロー
チャートに移行し、5秒タイマがスタートしているかど
うか判断する(S103−1)。スタートしていなけれ
ば5秒タイマをスタートさせ(S103−2)でリター
ンし、スタートしていればシート放出センサが立ち下が
っているかどうかをチエツクする(S103−3)。も
し、立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以
降の処理を実行し、立ち下がっていなければ5秒タイマ
がカウントアンプしているかどうか判断する(S103
−1))。この判断で5秒タイマがカウントアツプして
いなければリターンし、カウントアツプしていれば前述
のステップ5IO3−12以降の処理を実行する。 さらに、前記ステップ3102−2で落としころリバー
スフラグが立っていると判断した場合には、シート放出
センサ545が立ち下がっているかどうか判断する(3
103−21)。この判断でシート放出センサ545が
立ち下がっていれば前述のステップ5103−4以降の
処理を実行し、シート放出センサ545が立ち下がって
いなければステップ5102−16以降の処理を実行す
る。 なお、前記ステップ5102−1で落としころフォワー
ドフラグが立っていると判断した場合には、ステップ5
102−6以降の処理を実行する。
【9.原稿処理制御】 これまでに転写紙37および原稿69の後処理の制御に
ついて説明した。そこで、今度は入力された複数のモー
ド設定に応じて原稿69を給送し、処理する原稿処理制
御について詳しく説明する。 なお、原稿69のセット、給紙、排出などのタイミング
は第104図のタイミングチャートよる。 (9,1イニシャル処理) イニシャル処理としては、■原稿反転ユニットのドアオ
ープンチエツク、■原稿搬送ユニットに対するオプソヨ
ン接続チエツク、■多段ユニ、トにおけるビンホームリ
クエスト処理、■原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)の
りフトアノプチェ。 りおよびイニシャルジャムチエツクがある。 ■ Il1反転ユニット52のドアオープンチエツク まず原稿給紙装置すなわちこの実施例では原稿搬送系部
9の系内2こおけるドアの開放に関するチエツクを行う
。第105図はドアオープンチエ。 りの処理手順を示すフローチャートである。 この処理では原稿反転ユニット52が原稿搬送ユニット
51に接続されているかどうかを示す原稿反転ユニット
接続フラグ(接続されていると“1′、接続されていな
いと“0”)の状態を判断する(S105−1)。この
判断で原稿反転ユニット接続フラグが立っていないとそ
のままリターンし、立っていれば原稿反転ユニット51
のドアが開いているかどうか判断し、開いていれば原稿
反転ジャムフラグを降ろしく5105−3)、原稿反転
ユニットドアオーブンフラグを立て(S105−4)、
さらに上記原稿反転ジャムフラグおよび原稿反転ユニッ
トドアオーブンフラグをそれぞれ複写機本体側のCPU
573にシリアルデータとして送信し、リターンする。 また上記ステップ5105−2の判断で原稿反転ユニッ
トドアが閉じていれば、原稿反転ユニットドアオーブン
フラグを降ろして(S]05−6)このフラグを前記C
PU573に送信してリターンする。 なお、前記原稿反転ユニットジャムフラグとは原稿反転
ユニット52の原稿の第1の進入検知センサ370、第
2の進入検知センサ368用のフラグであり、原稿反転
ユニットドアオーブンフラグとは原稿反転ユニットのド
アが開いていると“1”、閉じていると“0″になるフ
ラグである。 ■ 原稿搬送ユニット51に対するオプション接続チェ
ツク 原稿給紙ユニット51にオプションでこの実施例では原
稿スタツクトレイ353や多段ユニット50等を接続す
るようになっているので、原稿搬送ユニット51にオプ
ションの装置が接続されているかどうかのチエツクを行
う。この処理手順を第106図のフローチャートに示す
。 この処理では、初めにボートモードおよびRAMをクリ
アし、フラグやカウンタをリセット等する初期設定のサ
ブルーチンを実行して、初期設定を行う (S106−
1)。次いで原稿反転ユニット52が接続されているか
どうか判断する(S106−2)。この判断は原稿搬送
ユニット51側のゲートアレー605の入力ポートを利
用し、その入力ポートのレベルを見て行われる。この場
合、接続されているとL”レヘル、接続されていないと
“H”レベルとなる。そこで、ステップ5106−2の
判断が原稿反転ユニット52が接続されて(・るもので
あるならば原稿反転ユニット接続フラグを立て(S10
6−3)、接続されていないものであるならば原稿反転
ユニット接続フラグを降ろしく5106−4)、さらに
多段ユニット50が接続されているかどうか判断する(
S 106−5)。この多段ユニット50の接続も原稿
反転ユニ;/ l−52の接続の場合と同様にして行わ
れる。 このステップ5106−5の判断で、多段ユニット50
が接続されていれば多段ユニット接続フラグを立て(5
106−6)、接続されていなければ多段ユニット接続
フラグを降ろして(S l 06−I)反転ユニット接
続フラグおよび多段ユニット接続フラグをそれぞれ複写
機本体のCPO573側にンリアルデータとして送信す
る(3106−8)。なお、多段ユニット接続フラグは
多段ユニット50の原稿搬送ユニット51に対する接続
状態を示すもので、多段ユニット50が原稿搬送ユニッ
ト51に接続されていると°1”、接続されていないと
“O”となる。なお、いうまでもなくこの実施例では多
段ADF49は多段ユニット50と原稿搬送ユニソ1−
51とからなっている。 ステップ5106−8の処理が終了すると、送信エラー
があるかどうかチエツクしく5106−9)、エラーが
なければリターンし、エラーがあれば送信エラー処理ル
ーチンを実行して(5106−10)  リターンする
。 ■ 多段ユニットにおけるビンホームリクエスト処理 この処理は原稿69を給送するための原稿用ビン201
をホームポジションに戻して初期位置を確定されるため
のものである。この処理手順を第107図のフローチャ
ートに示す。 この処理では、まず、ビンホームリクエストフラグの状
態を判断する(Si07−1)。ビンホームリクエスト
フラグとは、複写機本体側のビンホームリクエストフラ
グが“1”になると原稿搬送ユニット51側のCPU6
01がこれを受信してビンホームリクエストフラグを“
1”すなわちビンホームリクエストフラグを立てて原稿
用ビン201をホームポジションに移動させるもので、
原稿用ビン201がホームポジションに移動するとフラ
グを降ろして複写機本体のCPL1573側に送信する
。ステップ5107−1の判断でビンホームリクエスト
フラグが立っていると、底板ホームポジションセンサ2
51の状態を判断する(S107−2)。この判断で、
底板ホームポジションセンサ251がOFFならば底板
上昇モータ241を逆回転させ、底板21)を下降させ
て(S107−3)リターンし、底板ホームポジション
センサ251がON、すなわち底板21)がホームポジ
ションに戻っているならば底板上昇モータ241をOF
Fして底板21)をホームポジション位置で停止させる
(S107−4)。次いで、先端検知センサ243によ
って残紙があるかどうか判断しく5107−5)、残紙
があれば第108図のフローチャートで給紙ジャムフラ
グを立てて(3108−15)、後述のステップ810
8−1以降のルーチンを実行し、残紙がなげればレジス
ト検知センサ245によってさらに残紙があるかどうか
判断する(S107−6)。この判断で残紙があれば同
しく第108図のフローチャートでステップ5ioa−
15以降のルーチンを実行し、残紙がなければビンホー
ムセンサ222の状態をチエツクしく5107−7)、
ピンホームセンサ222がONになっていればホイール
モータ231の逆回転を停止させて原稿用ビン201を
ホームポジションで待機させる(31078)。そして
、ビン切換ソレノイド240を0FFL (S 107
−9) 、原稿搬送ユニット51の給紙ジャムフラグを
降ろす(S107−10)。 この給紙ジャムフラグは先端検知センサ243およびレ
ジスト検知センサ245用のジャムフラグで、通常は“
0”でジャム時“1″である。 ステップ5107−10で給紙ジャムフラグを降ろすと
、原稿用ビン201のビンカウンタ(DFピンカウンタ
)とビンカウンタメモリ (DFピンカウンタメモリ)
をリセットする(S 1071))。DFピンカウンタ
は前述の全5段の多段ユニy ) 50の各原稿用ビン
201の位置を示すカウンタで、そのカウントは次のよ
うな意味を有する。 0:5ビン全てが下側のビンホームポジションに位置し
ている。 1:1番目すなわち1番上のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 2:2番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 3:3番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 4:4番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 5:5番目すなわち1番下のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 また、DFピンカウンタメモリは割り込み処理時、およ
び予約モード処理時のDFピンカウンタのメモリ用のも
のである。 ステップ5107−1)の処理を終えると、さらにビン
上昇フラグを立て(S107−12>、ビンホームリク
エストフラグを腎ろしくS 10713)、イニシャル
ジ→・ムチェノクのサブルーチンを実行して(S107
  f4)リターンする。 一方、ステ、・ブS I O7−7でピンホームセンサ
222がOF、 Fであると判断したときには、ホイー
ルモータ231の回転をチエツクする(SLor−t3
)。このステップ5107−15の判断でホイールモー
タ231が逆回転中ならばリターンし、正回転中ならば
ホイール待機ホームポジション・センサ253の状態を
チエツクする・′5107−16)。そのチエツクでホ
イール待機ホームポジションセンサ253かOFFであ
ればホイールモータ231を正回転させてゼネバホイー
ル207をホイール待機ホームポジンヨンに移動させて
(Si07−17) リターンし、ONであればホイー
ルモータ231の正回転を停止させ、ゼネバホイール2
07をホイール待機ホームポジンヨンで停止させる(S
107−18)。その後、ビン切換ソレノイドをONL
 (S107−19)、ホイールモータ231を逆回転
させて原稿用ビン201を下降させ、リターンする。 ■ 原稿搬送ユニットの搬送部のりストアノブチエツク
およびイニシャルジャムチエツク第108図は原稿搬送
ユニットの搬送部のリフトアップチエツクおよびイニシ
ャルジャムチエツクの処理手順を示すフローチャートで
ある。このチエツクルーチンでは、まず原稿搬送ユニッ
ト(以下DFとも称する)の搬送部がリフトアップされ
ているかどうか、言い換えれば圧板288が開放されて
いるかど・うか判断しく5108−1)、リフトアップ
されていなければD P I、!フトア、ブフラグを降
ろしく5108−2)排紙センサ321.322で残紙
の有無をチエツクする(8108−3)、ここで原稿6
9がセンサ位置に残っていたならば排紙センサ321.
322の反転前の検知用のジャムフラグである反転ジャ
ムフラグ(通常“0”、ジャム時“l”)を立て(Si
O2−4)、残っていなければそのまま第1および第2
の進入検知センサ370,368で原稿69が残ってい
るかどうか判断する(Si20−5)。 もし前記ステップ310B−1の判断で圧板288をリ
フドア)・ブしているならば反転ジャムフラグ降ろしく
5108−108−6) 、ADFリフトアップフラグ
(DFの圧板を持ち上げているならば“1”、圧板が閉
じているならば“0”)を立て(3108−7) 、さ
らに原稿搬送モータ323および反転ソレノイド316
を0FFL、サイズデータおよびカウンタをクリアして
(8108−8)ステップ5108−5の処理に進む。 このステップ5108−5の判断で第1もしくは第2の
原稿進入センサ370.368に原稿69が残っていれ
ば原稿反転ジャムフラグを立て(3108−9)、残っ
ていなければそのまま原稿排紙センサ321,322に
よる排紙の有無を判断する。原稿排紙センサ321,3
22がONになっていれば原稿69が排紙部に残ってい
るので原稿反転ジャムフラグを立て(5108−1))
 、OFFであればそのまま原稿スタックトレイ382
に原稿69が存在するかどうか判断する(5108−1
2)。もし原稿69があればスタックトレイペーパーエ
ンドセンサ376によって検知され、原稿スタックトレ
イ382に残紙が存在する場合“1”、存在しない場合
“0”になる残紙チエツクフラグを立て(S108−1
3)、なければそのまま各フラグを複写機本体側のCP
U573に送信して(5108−14)リターンする。 また、前述の第107図のフローチャートのステ・ンプ
5107−5あるいはステップ5107−6からイニシ
ャルジャムチエツクルーチンとして進んできた場合には
、給紙ジャムフラグを立て(310B−15)た後、前
記ステップ3108−1以降の処理を実行する。 (9,2原稿用ビンの移動) 複写機本体側が決定したジョブに対応して5ビンの原稿
用ビン201の選択や移動が実行される。 この原稿用ビン201の選択や移動に関連した処理には
■多段ユニットのビン数データ入力処理、■複写機本体
からの受信データによるビン移動処理、■ビン上昇処理
および■ビン下降処理がある。 以下、各場合に分けて詳述する。 ■ 多段ユニ7・トのビン数データ入力処理第109図
は多段ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を
示すフローチャートである。 この処理では、まず多段ユニット50の接続状態を確認
するために多段ユニット接続フラグの状態を判断しく5
109−1)、多段ユニット接続フラグか降りていれば
タミーデータを出力してそのままリターンし、立って(
・れば複写機本体のCPU573から送信されたデータ
をデコードする(S109−2)。送信されたデータが
デコードされるとコピーモード受信データが0になって
いるかとうかチエツクする(5109−3)。もし0シ
こなっていればそのままリターンし、0になっていなけ
れば今度はコピーモード受信データが5以下かどうかチ
エツクする(5109−4)。そこで5より大きければ
リターンし、5以下であればモード受信データに合った
原稿用ビン201を給紙ホームポジションにセットして
(S109−5)リターンする。なお、上記ステップ8
109−4の判断基準となっているコピーモード受信デ
ータの5という数字は多段ユニット50が5段であるこ
とからきている。したがって多段ADF49の段数が異
なれば異なってくることはいうまでもない。 ■ 複写機本体からの受信データによるビン移動処理 第1)0図は複写機本体からの受信データによるビン移
動の処理手順を示すフローチャートである。この処理で
は、まずビンセット終了フラグの状態をチエツクする(
SLio−1)。ビンセント終了フラグとは待機ホーム
ポジションから給紙ホームポジションに原稿用ビン20
1がセットされたかどうかを示すフラグで、セットされ
ていると“1”、セントされていないと“O”である。 このステップ5ilo−1でビンセット終了フラグが立
っていると、原稿用ビン201に給紙ホームポジション
にセントされているのでそのままリターンし、腎りてい
るとモード受信データの内容すなわちビン数をリクエス
トビンメモリに格納する(Silo−2)。そして、ビ
ンホームリクエストフラグの状態をチエツクしく51)
0−3)、ビンホームリクエストフラグが立っていると
そのままリターンし、降りているとホイール待機ホーム
ポジションセンサ257の状態をチエツクする(Sil
o−4)。なお、上記ビンホームリクエストフラグとは
複写機本体側のビンホームリクエストフラグが1″にな
るとDF側が受信してDF側のビンホームリクエストフ
ラグを61″にして原稿用ビン201のホームポジショ
ンへの復帰を実行させるフラグである。 上記ステップ31)0−4の判断でゼネバホイール20
7が待機ホームポジションに位置していないならば、ビ
ンホームリクエストフラグを降ろして<5ilo−5)
 リターンし、DF上ピンウンタの値とリクエストビン
メモリの値が等しいか否か判断する(31)0−6)。 この判断で両者が等しいならば原稿用ビン201を給紙
位置すなわち給紙ホームポジションに移動させるサブル
ーチンを実行して(Silo−10)リターンし、等し
くないならば今度はDF上ピンウンタの値がリクエスト
ビンメモリの値よりも大きいかどうか判断する(Sil
o−7)。そして、DF上ピンウンタの値がリクエスト
ビンメモリの値以下ならば後述のDFビン上昇処理サブ
ルーチンを実行して原稿用ビン201を上昇させ(Si
lo−8)、DF上ピンウンタの値がリクエストビンメ
モリの値よりも大きいならば後述のDFビン下降処理サ
ブルーチンを実行して原稿用ビン201を下降させて(
S1)0−9)前記ステップ5ilo−IOのサブルー
チンを実行した後リターンする。 ■ ビン上昇処理 上記ステップ31)0−8のビン上昇処理のサブルーチ
ンの内容は第1)1図に示したフローチャートの通りで
ある。この処理では、まずDF上ピンウンタの値とリク
エストビンメモリに格納されたビン数が等しいかどうか
確認する(Sill−1)。もし、両者が等しければ待
機セット終了フラグを立ててリターンする(Sill−
2)。 この待機セット終了フラグとは複写機本体側のCPU5
73から送信したビン数分移動が終了し、待機ホームポ
ジションセンサ257に指定されてた原稿用ビン201
がセントされると“1゛になるフラグである。一方、前
記ステップSl 1)−IでDF上ピンウンタの値とリ
クエストビンメモリに格納されたビン数が等しくないと
判断されたときには、ホイールモータ231を正回転さ
せて原稿用ビン201を上昇させ(Slll−3)、タ
イマ1.2がスタートしているかどうかl+1!認しく
5ill−4)、タイマ1.2がスタートしていなけれ
ば両タイマをスタートさせて(Sill−5)リターン
する。また、タイマ1.2がスタートしていればタイマ
1がカウントアツプしたかどうか確認しく5lll−6
)、カウントア7・プしていなければリターンし、カウ
ントアツプしていれば待機ホームポジションセンサ25
7の状態をチエツクする(Slll−7)。このチエツ
クで待機ホームポジションセンサ257がONになって
いればホイールモータ231の正回転を止めて待機ホー
ムポジション位置で停止させ(S1)1−8) 、DF
ピンカウンタを1加夏しく51)1−9)、タイマ1.
2をそれぞれ止めてクリアして(Sill−10) リ
ターンする。 一方、前記ステップ5ill−7のチエツクで待機ホー
ムポジションセンサ257がOFFの状態であれば、タ
イマ2がカウントアツプしているかどうかチエツクする
。そして、カウントアツプしていなければそのままリタ
ーンし、カウントアツプしていればホイールモータ23
1の回転を停止して原稿用ビン201の移動を止める(
S1)1−12)。次いで、タイマ1.2を止めてクリ
アしく5ill−13)だ後、ビン異常フラグを立てて
(Sill−14)異常処理ルーチンに進む。なおビン
異常フラグは原稿用ビン201の移動動作に異常がある
と“1”、通常は“0”のフラグである。 ■ ビン下降処理 前記ステップ5IIO−9のDFビン下降処理のサブル
ーチンの内容は第1)2図に示したフローチャートの通
りである。この処理では、まずビン切換ソレノイド24
0を0NL(S1)2−1)、DFピンカウンタの値と
リクエストビンメモリの値が等しいかどうか判断する(
S1)2−2)。この判断で両者の値が等しければ待機
セット終了フラグを立てて<51)2−3)リターンし
、両者の値が等しくなければホイールモータ231を逆
回転させて原稿用ビン201を下降させる(S1)2−
4)。次いで、タイマ1,2がスタートしているかどう
かチエツクしく51)2−5)、スタートしていなけれ
ば両タメマ1,2をスタートさせて(S1)2−6)リ
ターンする。 タイマ1,2がスタートしていれば、タイマ1がカウン
トアツプしたかどうかチエツクしく51)2−7)、カ
ウントアツプしていなければリターンし、カウントアツ
プしていれば待機ホームポジションセンサ257の状態
をチヱ、・りする(SIL2−13)。このステップ5
i12−8のチエツクで待機ホームポジションセンサ2
53がONであれば、ホイールモータ231の逆回転を
止め、原稿用ビン201を待機ホームポジションで停止
させる(S1)2−9)。そして、DFピンカウンタを
1減算しく51)2−10>、タイマl。 2を止めてクリアした(Sl 12−1)>後リターン
する。 一方、ステップ31)2−8のチエツクで待機ホームポ
ジションセンサ257がOFFであれば、タイマ2がカ
ウントアツプしているかどうかチエツクする(31)2
−12)。タイマ2がカウントアツプしていなければそ
のままリターンし、カウントアンプしていればホイール
モータ231の逆回転を止め、原稿用ビン201の移動
を停止させる(S1)2−13)。その後、タイマ1,
2を止めてクリアしく51)2−14)、ビン異常フラ
グを立てて異常処理ルーチンに進む。 (9,3原稿用ビン給紙位置セント) 原稿用ビン201に収納された原稿を入力されたモード
に従って処理するためには、そのモードにおいて処理対
象となる原稿が収納された原稿用ビン201を原稿給送
位置に移動させてセットする必要がある。この処理の処
理手順を第1)3図および第1)4図のフローチャート
に示す。 第1)3図に示した処理手順では、まず、待機セット終
了フラグが立っているかどうか判断する(S’!3−1
)。この判断で待機セント終了フラグが降りていればそ
のままリターンし、立っていればビン切換ソレノイド2
40の状態をチエツクする(S1)3−2)。そして、
ビン切換ソレノイド240がONした状態になっていれ
ばビン切換ツレ、ノイドをOFFして(S1)3−3)
  リターンする。ビン切換ソレノイド240がすでに
OFFしていれば、ホイールモータ231を逆回転させ
て原稿用ビン201を給紙位置に移動させ(S1)3−
4)、タイマ3がスタートしているかどうか判断する(
51)3−5)。もしタイマ3がスタートしていなけれ
ばスタートさせて(S1)3−6) リターンし、スタ
ートしていれば、今度はこのタイマ3がカウントアツプ
しているかどうかチエツクする(S1)3−7)。この
タイマ3がカウントアツプしていればホイールモータ2
31の逆回転を停止しく51)3−8)、タイマ3を止
めてクリアした(S1)3−9)後、ビン異常フラグを
立てて(51)3−10)リターンする。 一方、ステップ51)3−7のチエツクでタイマ3がカ
ウントアツプしていなければ給紙ホームポジションセン
サ259の状態をチエツクする(S1)3−1))。こ
のチエツクで給紙ホームポジションセンサ259がOF
 F していればリターンし、ONであればホイールモ
ータ231の逆回転を停止させ、原稿用ビン201を給
紙ホームポジションで止める(31)3−12)。次い
で、タイマ3を止めてクリアしく51)3−13)、待
機セント終了フラグを降ろしく31)3−14)、ビン
セント終了フラグを立てた(S I L 3−15)後
、リターンする。 第1)4図に示した処理手順では、まず原稿ジャムがあ
るかどうかチエツクしてから処理を始める(S1)4−
1)。このステップ51)4−1で原稿69がジャムし
ていると判断するとそのままリターンし、ジャムがなけ
ればビンセット終了フラグの状態を確認しく51)4−
2)、ビンセット終了フラグがおりていればリターンし
、立っていればDFピンカウンタのデータを多段ユニッ
ト50のビン位置データに格納する(S 1)43)。 そして、底板上限(上昇検知)センサ263の状態をチ
エツクする(S1)4−4)。このチエツクで上昇検知
センサ263がOFFならば底板上昇モータ241を正
回転させて底板21)を上昇させて(S1)4−5)リ
ターンし、上昇検知センサ263がONならば底板上昇
モータ241を停止させて底板21)を止める(31)
46)。次いで、原稿セット検知センサ249の状態を
チエツクしくS 1)4−7) 、原稿69を検出すれ
ば原稿セットフラグを立てて(S 1)4−8)、もし
原稿69を検出しなければ原稿セ・ントフラグを降ろし
て(S1)4−9)それぞれ各フラグを複写機本体のC
PL’573側に送信しく51)4−10)、リターン
する。 (9,4フィードイン処理) フィードイン処理とは複写機本体のCPU573側から
原稿給紙信号が入力されて原稿69の原稿搬送ユニット
51側への搬送を開始させる処理である。具体的には第
1)5図のフローチャートに従って処理手順で実行され
る。 この処理では、まず給紙ジャムフラグの状態がチエツク
され(S1)5−1)、給紙ジャムフラグが立っている
と、原稿69が多段ユニット50内でジャムしているの
で、給紙ジャムフラグを複写機本体のCPt、’573
側に送信しくS 1)52)、後述の第1)6図のフロ
ーチャートに示した給紙ジャムチエツクのサブルーチン
を実行した(31)5−3)&、リターンする。これに
対し、給紙ジャムフラグが降りているとジャムは発生し
ていないので、今度は原稿セットフラグの状態をチエツ
クする(S1)5−4)。原稿セットフラグとは原稿用
ビン201上に原稿69があるかどうか示すフラグで、
原稿があれば“1”、なければ0”である。このステッ
プ51)5−4のチエ・ツクで原稿セットフラグが降り
ていればリターンし、立っていれば複写機本体のCPU
573側から送信されたデータをデコードして(S 1
)55)。さらに該CP 0573側から原稿給紙フラ
グが送信され原稿給紙フラグが立っているかどうかチエ
ツクする(S1)5−6)。このステップ51)5−6
のチエツクで原稿給紙フラグが降りているならばリター
ンし、立っているならば原稿両面フラグの状態をチエ、
りする(S 1)56)。この原稿両面フラグが立って
いれば両面原稿であるので、両面用原稿フィード処理の
サブルーチンを実行しく51)5−8)、降りていれば
片面原稿であるので、片面用原稿フィード処理のサブル
ーチンを実行する(S1)5−9)。そして何れかのサ
ブルーチンを実行した後、給紙ジャムフラグの状態をチ
エツクする(S1)5−10)。このチエツクで給紙ジ
ャムフラグが降りていればコピースタートフラグを立て
(S1)5−1))、コピースタートフラグおよび原稿
サイズデータを複写機本体のCPU573側に送信した
(S1i5−12)後リターンする。これに対し、前記
ステップ51)5−10で給紙ジャムフラグが立ってい
る場合には、ステップSl 15−2およびステップ5
1)5−3の処理を実行してリターンする。 (9,5給紙ジャムチエツク処理) この処理は原稿69のフィードイン時にジャムが発生し
たときに、ジャム紙の除去性を向上させるため原稿用ビ
ン201を退避させる処理である。 第1)6図のフローチャートにその具体的な処理手順を
示す。 この処理では、まず原稿搬送ユニット51のリフトアッ
プをチエツクする(S1)6−1)。もしリフトアップ
していればADFリフトアップフラグを立て(S 1)
6−2) 、レジスト検知センサ245および先端検知
センサ243位置に紙があるかどうかチエツクする(S
1)6−3)。そして、紙があればリターンし、紙がな
ければ給紙ジャム除去フラグを立てて(S 1)6−4
>リターンする。一方、ステップ51)6−1でDFリ
フトアップの状態ではないと判断したときにはADFリ
フトアンプフラグを降ろしくS 1)65)、原稿セン
トフラグの状態をチエツクする(S1)6−6)。この
チエツクで原稿上ノドフラグが立っていれば底板上昇モ
ータ241を逆回転させて底板を下降させ(S1)6−
7)、原稿セントフラグが降りていればそのまま底板ホ
ームポジションセンサ251の状態をチエツクする(S
1)6−8)。このチエツクで底板ホームポジションセ
ンサ251がONになると底板上昇モータ241を止め
て底板21)を停止させ<51)6−9)、ホイールモ
ータ231を正回転させる(51)6−10)。これに
より原稿用ビン201を待機ホームポジションに移動さ
せ、原稿セットフラグを降ろす(51)6−1))。そ
して、待機ホームポジションセンサ253がONになる
まで待ち、ONになったところでホイールモータ231
の正回転を止めて待機ホー1、ポジション位置に原稿用
ビン201を停止させる(S1)6−12)。 その後、ビンセット終了フラグを降ろしく51)6−1
4)、給紙ジャムビンフラグを立てる(S1)6−15
)。給紙ジャムビンフラグとはジャム除去性向上のため
、給紙ジャム時に原稿用ビン201を移動させたとき、
その移動の終了を示すフラグで、移動を終了すると“1
”、通常は“0”である。このようにしてステップ51
)615で給紙ジャムビンフラグを立てた後、さらに給
紙ジャムビンフラグが立っているかどうか確認しく51
)6−16)、立ったときに今度は給紙ジャム除去フラ
グの状態を確認する(S 1)6−17)。そして、給
紙ジャム除去フラグが立つと、給紙ジャムフラグ(S1
)6−18)、給紙ジャム除去フラグ(S1)6−19
)および給紙ジャムビンフラグ(S1)6−20)を順
に降ろし、イニシャルジャムチエツクを行った(S1)
6−21)後リターンする。 (9,6原稿排紙処理) コピーのための露光が終了した原稿69は原稿排紙トレ
イ285、原稿スタックトレイ382、ブルーフトレイ
59およびシート収納ビン57の何れかに排紙され、所
定の処理が実行される。この処理には、■原稿排紙処理
I、■原稿排紙処理■、■イニシャル処理および■切換
モータ駆動処理が含まれる。なお、後述の第1)7図お
よび第1)8図に示す2つのフローチャートは、ともに
原稿69の排出先(排出方法)を複写機側からのコード
データに基づいて行うためのもので、原稿排紙処理■は
第127図および第129図の4通りの排出方法を選択
する処理であり、原稿排紙処理■は第22図の3通りの
切換位置■を選択するための処理である。以下、詳しく
説明する。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第1)7図のフローチャートに具体的に
示す。 この処理では、まず排紙処理中かどうか確認しく51)
7−1)、排紙処理中でなければ複写機本体のCPU5
73側からのデータをデコードしく51)7−2)、排
紙処理中であればそのまま原稿排紙フラグが立っている
かどうかチエ7りする(31)7−3)。このステップ
31)7−3で原稿排紙フラグが降りているときはリタ
ーンし、立っていればコピーモード受信データが6から
9の間二こあるかどうかチエツクする(S1)7−4)
。このステップ51)7−4の受信データは原稿スタッ
クトレイの排出モードかどうかの確認のためのものであ
る。このステップ51)7−4でコピーモード受信デー
タが6から9の間にあると判断すると、さらに原稿反転
ユニット接続フラグが立っているかどうか確認しく51
)7−5)、立っていればすなわち原稿反転ユニット5
2が接続されていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いていないかどうかf!認する(S1)7−6)。 ドアが閉じていることが確認されるとステップ51)7
−7で原稿排紙処理のサブルーチンを実行し、さらにコ
ピーモード受信データが6あるいは9であるかどうかチ
エツクしく51)7−8)、6でも9でなければ原稿6
9を原稿スタックトレイ382側に排出するサブルーチ
ンを実行しく51)7−9)、6か9であれば反転処理
後原稿スタックトレイ382に排出するサブルーチンを
実行して(S1)7−10)  リターンする。 また、ステップ51)7−4でコピーモード受信データ
が6から9の間でないとき、ステップ51)7 5で原
稿反転ユニット接続フラグが降りているとき、および原
稿反転ユニット52のドアが開いているときには、ステ
ップ51)7−1)の原稿排紙処理のサブルーチンを実
行し、DF上の原稿排紙トレイ285に原稿69を排出
した(Si17−12)後リターンする。 なお、ステップ51)7−7およびステップ51)7 
1)のサブルーチンは、前述の第61図ないし第65図
のフローチャートに基づく処理であり、ステップS 1
)7−9のサブルーチンは第105図のフローチャート
に基づく処理であり、ステップ51)7−10のサブル
ーチンは第!06図のフローチャートに基づく処理であ
り、ステップSl 17−12のサブルーチンは第10
8図のフローチャートに基づく処理である。これらの処
理については、前述の(2,3原稿反転部)においてす
でに詳しく述べである。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第1)8図のフローチャートに示す。 この処理では、まずコピーモード受信データが6ないし
9の間にあるか確認する(31)8−1)。もし、6な
いし9の間になければリターンし、6ないし90間にあ
れば原稿スタックユニット接続フラグが立っているかど
うかチエツクする(51)B−2)。この原稿反転ユニ
・ノド接続フラグが立っていれば、すなわち原稿反転ユ
ニット52が接続されていることが確認されると、今度
はコピーモード受信データが6および7であるかどうか
チエツクする(SLlB−3)。そこでコピーモード受
信データが6および7であると切換モータ駆動処理のサ
ブルーチンを実行して(SLlB−4)リターンする。 このサブルーチンは切換モータバンクフラグを立て、ス
テップ角メモリに20を入れて、切換ステンピングモー
タ377を一20ステップ駆動するものである。一方、
コピーモード受信データが6および7でない場合には、
第1)9図に示す処理を実行するためのフラグである反
転ユニット切換ホームリクエストフラグを立てて(S1
)8−5)リターンする。 ■ イニシャル処理 原稿反転ユニット351の切り換えはステンピングモー
タで行っており、切換ホームポジションセンサ378を
ONしたときの位置をホームポジションとして、 (1)移動なしく第22図) (2)ハック側に20ステツプ(第23図)(3)  
フォワード側に20ステツプ(第24図)という3つの
パターンで切換処理を行っている。 この原稿反転ユニ7・ト52の原稿移送部351の駆動
は正逆回転が可能であり、 (1)  正回転:DFの搬送ヘルド53等と同等の線
速 (2)  逆回転:複写機1例のシート排出線速および
フィニッシャ1)のシート排出 線速と同等の線速 の2つのパターンがある。この場合、正回転とはDFの
排紙部側から原稿スタックトレイ382側に搬送する回
転方向で、逆回転とは原稿スタックトレイ382側から
反転ユニット切換機構、さらにはフィニッシャ1)側に
搬送する回転方向である。 このイニシャル処理とは切換機構をホームポジションに
セットし、原稿移送部351の移動がない状態にする処
理である。この処理手順を第1)9図のフローチャート
に示す。 この処理では、まず、反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグが立っているかどうかチエツクしく5L19−
1)、立っていなければリターンし、立っていれば切換
ホームポジションセンサ378がONになっているかど
うかチエツクする(S 1)9−2)、ONであれば、
切換モータフォワードフラグおよびバンクフラグを降ろ
しく51)9−3)、ステップ角カウンタをリセットし
て(S1)9−4)反転ユニット切換ホームリクエスト
フラグを降ろした(31)9−5)後、リターンする。 これに対し、ステップ51)9−2で切換ホームポジシ
ョンセンサ378がOFFであれば、切換モータフォワ
ードフラグあるいはバックフラグの何れかが立っている
かどうかチエツクする(S1)9−6)。もし、何れの
フラグも降りていればステップ角カウンタをリセットし
く51)9−7)、切換モータフォワードフラグを立て
て(S1)9−8)切換(ステッピング)モータ377
を1ステツプフオワード(正回転)側に駆動する(S1
)9−9)。次いて、ステップ角カウンタを1加算しく
51)9−10)、ステップ角カウンタのカウント値が
50より大きくなる(31)9−1))と切換モータフ
ォワードフラグを降ろしく31)9−12)、ステップ
角カウンタをリセットして(S1)9−13)切換モー
タバックフラグを立てて(S1)9−14)リターンす
る。 また、ステップ51)9−6で切換モータフォワードフ
ラグもしくはバックフラグのいずれかが立っていると判
断したときには、切換モータバックフラグの状態をチエ
ツクする(S1)9−15)。そして、切換モータバッ
クフラグが降りていればステップ51)9−8以降の処
理を実行し、立っていれば切換ステッピングモータ37
7を1ステフブハノク(逆回転)側に駆動する(S1)
9−16)。そして、さらにステップ角カウンタを1加
算しく51)9−17)、ステップ角カウンタが106
以上になれば(S1)9−18)切換モータバックフラ
グを降ろしく31)9−!9)、ステップ角カウンタを
リセットした(S1)9−20)後、異常処理ルーチン
に移行する。 ■ 切換モータ駆動処理 原稿反転ユニット351の切換モータすなわち切換ステ
ッピングモータ377の駆動は第120図のフローチャ
ートに示した処理手順によって行われる。 この処理では、まずステップ角カウンタがリセットされ
ているかどうかチエツクしく5120−1)、リセット
されていなければ反転ユニット切換ホームリクエストフ
ラグを立てて(S 120−2)リターンする。リセッ
トされていれば反転ユニット切換ホームリクエストフラ
グが立っているかどうかチエツクする(3120−3)
。反転ユニット切換ホームリクエストフラグが立ってい
ればリターンし、降りていれば切換モータフォワードフ
ラグおよびハックフラグが立っているかどうか確認する
(S120−4)。そして、これらのフラグが立ってい
れば、さらに切換モータハックフラグが立っているかど
うかチエツクして(S120−5)立っていれば切換ス
テッピングモータ377を1ステツプバンク側に駆動し
くS 120−6)、降りていれば切換ステッピングモ
ータ377を1ステツプフオワード側に駆動した(S1
20−7)後、ステップ角カウンタを1加算する(51
20−8)。次いでステップ角メモリとステップ角カウ
ンタが等しいかどうかチエツクしく5120−9)、等
しければ切換モータフォワードフラグと切換モータバッ
クフラグをそれぞれ降ろしく5120−10.5120
−1))、切換ステッピングモータ377を0FF(S
12012)してリターンする。なお、ステップ512
0−4で切換モータフォワードフラグおよびパツクフラ
グが降りている場合、およびステップ5120−9でス
テップ角メモリとステップ角カウンタが等しくない場合
にはそのままリターンする。 (9,7原稿スタック部処理) この処理は原稿スタックトレイ382への搬送および原
稿スタックトレイ382上の原稿69を寄せころ381
で整置する処理である。具体的には、第121図および
第122図のフローチャートに示す処理手順に従って行
われる。 第121図に示す処理では、まず原稿スタックトレイ3
82に原稿が排出されたかどうか確認しく8121−1
)、排出されたときに切換ステッピングモータ377を
ONして切換部材365をホームポジションにセットす
る(S121−2)。 これは前述の第22図の状態である。切換部材365が
ホームポジションにセントされると、第1の進入検知セ
ンサ370の状態をチエ7りしく5121−3)、第1
の進入検知センサ370がON、すなわち原稿69がコ
ンタクトガラス17上から搬送されて第1の進入検知セ
ンサ位置に達していれば切換ソレノイド380をOFF
する(S121−4)。次いで、第1の進入検知センサ
370と第2の進入検知センサ368のジャムチエツク
タイマであるタイマ2がスタートしていれば(S121
−5でY)タイマ2のカウントアツプまで待ち(Si2
0−6)、タイマ2がスタートしていなければDFの排
紙センサ321,322と第1の進入検知センサ370
間の不送りジャムチエツクタイマであるタイマエを止め
てクリアしく5121−7)、タイマ2をスタートさせ
て(Si20−8)タイマ2のカウントアツプまで待つ
(S121−6)。このステップ5121−6でタイマ
2のカウントアツプが終了していればタイマ2を止めて
クリアしく5121−10)、原稿反転ジふムフラグを
立てて(S121−1))複写機本体のCPU573側
にフラグを送信しく5121−12)ジャム処理ルーチ
ンに移行する。タイマ2がカウントアンプしていなけれ
ば第2の進入検知センサ368の状態をチエツクしく5
121−9) 、OFFであればリターンし、ONであ
ればタイマ2を止めてクリアしく5121−13)する
。次いで、呼び出しソレノイド386の通電を止めてジ
ャムチエツクタイマであるタイマ3をスタートさせ(5
121−14)リターンする。 一方、ステップ5121−3で第1の進入検知センサ3
70がOFFと判断したときには、タイマ1がスタート
しているかどうか確認しく5121−15)、スタート
していなければスタートさせ(S12i−16)でリタ
ーンする。スタートしていればさらにタイマ1のカウン
トアツプまで待ち(S121−17)、カウントアツプ
すればタイマ1.2を止めてクリアしくS L 21−
18)、原稿排紙ジャムフラグを立て(S121−19
)、複写機本体のCPU573側にフラグを送信して(
S121−12)シーム処理ルーチンに移行する。 また、第122図に示す処理では、まず原稿寄せころ駆
動ソレノイド383の状態をチエツクしく5122−1
)、ONしていれば第135図のタイミングチャートに
示すように、原稿69を寄せる処理時間をカウントする
0、3秒タイマのカウントアツプをチエツクする(51
22−2)。 そして、カウントアツプした時点で0.3秒タイマを止
めてクリアしく5122−3)、原稿寄せころ駆動ソレ
ノイド383をOFFして(S122−4)リターンす
る。 これに対し、原稿寄せころ駆動ソレノイド383がOF
Fであれば、前記タイマ3の状態をチエツクしく512
2−5)、タイマ3がONであればタイマ3のカウント
アツプをチエツクする(S122−6)。カウントアツ
プしていなければ原稿スタックユニットの原稿排出セン
サ379が第135図に示すように立ち上がっているか
どうかチエツクする(S122−7)。立ち上がってい
ればタイマ3を止めてクリアした(5122−8)後リ
ターンする。また立ち上がっていなければスタックトレ
イ部677の原稿排出センサ379が立ち下がっている
かどうかチエツクする(S122−9)。そして、立ち
下がっていなければリターンし、立ち下がっていれば第
135図に示すように排出された原稿69が原稿スタッ
クトレイ382に落下するまでのデイレイタイマである
0、2秒タイマをスタートさせ(S122−10)、排
紙原稿枚数カウンタを1加算して(S122−1)) 
リターンする。 また、ステップ5L22−6でタイマ3がカウントアツ
プしていると判断したときにはタイマ3を止めてクリア
しく5122−17)、原稿反転ジャムフラグを立てて
(S122−18)複写機本体のCPO573側にフラ
グを送信した(S122−19)後リターンする。さら
に、前記ステップ5122−5でタイマ3がOFFであ
ると判断したときには、0.2秒タイマが0N(Si2
0−12)になり、0,2秒タイマがカウントアツプす
る(S122−13)まで待ち、カウントアツプした時
点で0.2秒タイマを止めてクリアしく5122−14
) 、0.3秒タイマをスタートさせる(S122−1
5)。そして、原稿寄せころ駆動ソレノイド383をO
Nしてリターンする。なお、原稿寄せころ381は1枚
の排出された原稿に対して複数回0N10 F Fする
ように構成し7てもよいことはいうまでもない。 (9,8再給紙処理) この処理は原稿69をフィニッシャ1)側に給送する処
理であり、原稿69がフィニッシャ1)に給送されてか
らのシート処理が転写紙37の場合と同様である。再給
紙処理は具体的には第123図のフローチ島−トに示す
処理手順にしたがって行われる。 この処理では、まず原稿69の搬送状態を知るために搬
送ジャムフラグの状態をチエツクする(S123−1)
。搬送ジャムフラグが立っていれば異常処理ルーチンに
移行し、降りていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いているか否かをチエツクしく5123−2)、開いて
いれば異常処理ルーチンに移行し、閉じていれば原稿反
転ジャムフラグが立っているかどうかチャックする(S
123−3)。原稿反転ジャムフラグが立っていれば、
異常処理ルーチンに移行し、降りていれば原稿給送スタ
ートフラグの状態をチエツクする(S123−4)。原
稿給送スタートフラグが立っていなければ、すなわち原
稿給送がスタートしていないならばリターンし、原稿給
送スタートフラグが立っていれば、言い換えれば原稿の
給送がすでに開始されていれば、原稿給送中フラグの状
態をチエツクする(S123−5)。そして、原稿給送
中フラグが立っていれば原稿69の給送がその時点で行
われているので、さらに給送を繰り返すタイミングにな
っているかどうかチエツクしく51216)、そのタイ
ミングになった時に原稿スタ・ツクトレイ382に原稿
69があるかfI認する(S123−7)。原稿スタッ
クトレイ382に原稿69がなければ原稿給送中フラグ
を降ろしてリターンする。原稿スタックトレイ382に
原稿69があれば第21図に図示された分離ころ390
の同軸後方にある再給紙クラッチをONL、(Sl 2
3−18) 、第2の進入検知センサ368の状態をチ
エツクする(S i 23 19)。 このチエツクにより第2の進入検知センサ368がON
になったときに再給紙クラッチを0FFL(S123−
20)、原稿枚数をカウントアツプして(S123−2
1)  リターンする。 一方、前記ステップ5123−5で原稿給送中フラグが
降りていると判断したときには、原稿スタックトレイ3
82に原稿69があるかどうかチエツクしく5123−
9)、原稿69がなければリターンし、あればタイマ1
をスタートさせる(S123−10)。その後、切換ソ
レノイドを○FFL (Si20−1)) 、原稿寄せ
ころ駆動ツレ、ノイド383をON (5123−12
) 、呼び出しソレノイド386をONL、原稿給送中
フラグを降ろしく5123−14)、タイマ1がカウン
トアツプしていればタイマ1を止めてクリアしく512
3−16)、カウントアツプしていなければ原稿枚数カ
ウンタをクリアしてリターンする(5123−17)。 ステップ5123−16でタイマ1を止めてクリアした
後は、再給紙クラッチをONL (5123−18) 
、さらに第2の進入検知センサ368の状態をチエツク
(s123−19)してONになれば、再給紙クラッチ
をOFF (S123−20)して原稿枚数をカウント
アンプした後リターンする。 (9,9ジャムチエツクタイミング) 第124図および第125図はジャムチエツクのタイミ
ングを示すタイミングチャートである。 このうち第124図は片面モード時のタイミングを示し
、第125図は両面モード時のタイミングを示している
。 第124図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475+ms間
、先端検知ジャムチエツクを行う。このジャムチエツク
では、前記475mの間に先端検知センサ243がON
Lないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジスト(検知)センサ245によ
るジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ243
のONから375肥閣、レジストジャムチエツクを行う
。この375mの間にレジストセンサ245がONしな
いとジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるシームチエツクの様子を示し、レジストセニ/す
245ON力)ろ1844パルス間レジストOFFチエ
ツクを行う。この1844パルス間2こレジストセンサ
245が0FFLないとジャムと判断する。 、J 4のタイミングは排紙検知センサ321,322
よるジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330O
Nから675m間、排紙ジャムチエツクを行う。この6
75m間に排紙検知センサ321.322がONLない
とジャムと判断する。 J5のタイミングも排紙検知センサ321.322ユニ
よるジャムチエ・ツクの様子を示し、排紙検知センサO
Nから1250ms間、排紙OFFチエ2りを行う。こ
の12501!ls間に排紙検知センサ321.322
が0FFLないとジャムと判断する。 第125図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475帖間、先
端検知ジャムチエツクを行う。このジャムチエツクでは
、前記475m5の間に先端検知センサ243がONL
ないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジストセンサ245によるジャム
チエツクの様子を示し、給紙モータ2330 F F&
、350m間、レジストジャムチエツクを行う。この3
50mの間にレジスト検知センサ245がONLないと
ジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ2
43OFF後、175m間レジスしOFFチェンクをツ
ク。この175m5間にレジストセンサ245が0FF
Lないとジャムと判断する。 J4のタイミングは先端検知センサ243によるジャム
チエツクの様子を示し、レジストセンサ245ON後、
1250製間、先端検知OFFチエツクを行う。この1
250m8間に先端検知センサ243か○FFLないと
ジャムしたと判断する。 J5のタイミングは排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、反転ソレノイド316
ON後、1250ma間排祇センサONチニノクを行う
。この125 Oms間に排紙センサ321,322が
ONLないとジャムと判断する。 J6のタイミングも排紙検知センサ321.322;こ
よるジャムチエツクの様子を示し、搬送モータ323の
反転後、1250ma間排紙検知センサ○FFチエツク
を行う。この1250+ns間排紙検知センサ321,
322が0FFLないとジャムと判断する。 J7のタイミングも排紙検知センサ321,322;こ
よるジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330O
N後、675rns間排紙検知センサONチエyりを行
う。この675肥間に排紙検知センサ321.322が
ONLないとジャムと判断する。 J8のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサ3:2
1,322ON後、1250間排紙検知センサOFFチ
エツクを行う。この125c製間に排紙検知センサ32
1,322が0FFLないとジャムと判断する。 (9,10原稿搬送動作タイミング) 第126図は原稿搬送時の動作のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。 このタイミングチャートでT1は原稿69のフィードイ
ンで、呼び出しソレノイド267および排紙モータ33
0がONする。T2のタイミングでは、フィードイン後
200製で給紙モータ233がONする。T3のタイミ
ングでは先端検知センサ243ONで、呼び出しソレノ
イド267が0FFL、55m5後搬送モータ323が
正転する。 T4のタイミングでは先端検知センサ243がOFFで
分離ころ解除ソレノイド285がOFFする。T5のタ
イミングではレジスト検知センサ245がOFFで、レ
ジストクラッチ237がOFFし、複写機本体のCPU
573との間でサイズデータを送受する。T6のタイミ
ングでは排紙検知センサ32L、322のONから75
熱後、搬送モータ323が逆転する。T7のタイミング
では排紙検知センサ321,322OFFから532パ
ルス後、搬送モータ323および排紙モータ330がO
FFする。それと同時に複写機本体のCPU573に給
紙スタート信号を送信する。T8のタイミングでは裏面
コピー終了後、複写機本体のCPU573から反転信号
を受け、搬送モータ323が正転し、排紙モータ330
がONする。 T9のタイミングでは排紙検知センサ321.322O
N後、75お経過すると搬送モータ323が逆転する。 TIOのタイミングでは排紙検知センサOFFから、5
32パルス後、搬送モーた323と排紙モータ330と
がそれぞれOFFする。 Tllのタイミングでは複写機本体のCPU573から
のコピー終了信号を受け、搬送モータ323が正転し、
排紙モータ330がONする。T12のタイミングでは
排紙検知センサ321.322OFFから3251O5
経過すると排紙モータ330がOFFする。 <9.12  原稿の流れとそのタイミング)第12′
7図(ajないしくdiは搬送パターンの相違による原
稿69の流れとターンローラ、搬送ベルト、第1および
第2の排紙センサ、反転ソレノイドの動作タイミングを
示すタイミングチャートであり、同図ta+ないしくd
)のパターンは、第129図(aiないし+d)の原稿
の流れを具体的に示す説明図の各々と対応している。 まず、上記ターンローラ等の各部の構成を前述の第2図
の要部構成図である第128図を参照して説明する。第
2図についての説明と一部重複するが、コンタクトガラ
ス17のフィニッシャll側、すなわち図において左側
には搬送ヘルド53を張設し駆動するための従動ローラ
305が配設され、そのさらに左側にターンローラ31
5が位置している。このターンローラ315に対し、第
1および第2の従動ローラ324,326か転接してお
り、さらに両ローラ324,326のフィニッシャll
側の搬送路にそれぞれ第1および第2の排紙センサ32
1,322が設けられている。 また、ターンローラ315の外周に形成された搬送路3
1)に沿って時計方向に第1ないし第3の方向切換爪3
18a、318b、318cが設けられている。これら
の方向切換爪318a、318b、318cは反転ソレ
ノイド316によって揺動駆動され、原稿69の搬送方
向を切り換えるようになっている。原稿69には以下に
説明するように4通りの搬送の方向が設定され、これら
の切り換えは第1および第2の排紙センサ321゜32
2で原稿搬送中の立ち上がり、すなわち原稿69の到着
、立ち下がりすなわセンサ位置から原稿69が抜けるタ
イミングを基準に実行される。 第127図(a)は原稿69を原稿ヌタソクトレイ38
2に搬送するときのタイミングを示している。 この場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が
同しタイミングで正回転(F)を開始する。 一方、反転ソレノイド316はOFF状態で、第1の方
向切換爪318aは1点鎖線の状態を保持している。第
1の排紙センサ321が原稿69を検知し、この第1の
排紙センサ321の検出位置を原稿69が通過してセン
サの出力が立ち下がると、このタイミングでターンロー
ラ315および搬送ベルト53は同時にOFFする。す
なわち、原稿69は第129図(a>に矢印で示すよう
に搬送ベルト53からターンローラ315を経て原稿ス
タックトレイ382側に搬送される。なお、図において
符号Aで示した時間は原稿69の第1の排紙検知センサ
321の通過時間であり、当然原稿69のサイズによっ
て異なってくる。 第127開山)は原稿69を反転した後、原稿スタック
トレイ382に搬送するときのタイミングを示している
。この場合、ターンローラ315および搬送ヘルド53
が同じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転
ソレノイド316がONする。これにより、第1、第2
および第3の方向切換爪318a、318b、318c
は実線の状態になる。そして、原稿69の搬送によって
第1の排紙検知センサ321がONになり、時間B遅れ
て第2の排紙検知センサ322がONにtっ1:あと、
第1の排紙検知センサ321がOFFし、さらに第2の
排紙検知センサ322がOFFし、て立ち下がると、原
稿69の後端が第2の排紙検知センサ322位置を通過
したことになるので、このタイミングでターンローラ3
15、搬送ベルト53および反転ソレノイド316をO
FFする。 すると、第1ないし第3の方向切換爪318a318b
、318cは1点鎖線の状態になり、この状態で反転ソ
レノイド316の動作の遅延時間を考方したデイレイ時
間C経過すると、ターンローラ315が逆回転(R)す
る。ターンローラ315の逆回転に伴い、原稿69は第
2の方向切換爪318bの上側を通過して原稿反転ユニ
ット52の原稿スタックトレイ382側に反転した状態
で排出される。これにより第129図(b)に矢印で示
すような原稿69の流れとなる。なお、時間Bは第1お
よび第2の排紙検知センサ321322の搬送経路にお
ける配設位置の差によるタイミング差である。 第127図(C)は原稿69を反転してコンタクトガラ
ス17上に搬送するときのタイミングを示している。こ
の場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が同
じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転ソレ
ノイド316がONする。 これにより、第1、第2および第3の方向切換爪318
a、318b、318cは実線の状態になる。そして、
原稿69の搬送によって第1の排紙検知センサ321が
ONになり、時間B遅れて第2の排紙検知センサ322
がONになると、この第2の排紙検知センサ322の立
ち上がりで反転ソレノイド316がOFFする。この反
転ソレノイド316のOFFによって第3の方向切換爪
318Cは1点鎖線に状態となる。また、第1の排紙検
知センサ321の立ち下がりとほぼ同じタイミングで搬
送ベルト53が逆回転を開始し、原稿69の先端が搬送
ヘルド53に着(と、原稿69は搬送ベルト53によっ
てコンタクトガラス17側に引き込まれ、コンタクトガ
ラス17上に搬送される。原稿69がコンタクトガラス
17上に搬送し終わるとターンローラ315および搬送
ヘルド53は停止する。これにより第129図fclに
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間D
)よターンローラ315で反転した原稿69が搬送ヘル
ド53に着くまでのタイミングを示している。 第127図(d)は原稿69を原稿搬送ユニy ) 1
0の原稿排紙トレイ285上に排出するときのタイミン
グを示している。この場合、ターンローラ315および
搬送ベルト53が同じタイミングで正回転(F)を開始
し、同時に反転ソレノイド316がONする。これによ
り、第1、第2および第3の方向切換爪318a、31
8b、318cは実線の状態になる。そして、原稿69
の搬送によって第1の排紙検知センサ321がONにな
り、時間B遅れて第2の排紙検知センサ322がONに
なり、原稿69が第2の排紙検知センサ322を抜けて
このセンサ322が立ち下がってから排紙ころ319を
抜ける時間Eを経過するとターンローラ315および搬
送ヘルド53は停止し、原稿69は原稿搬送ユニット5
1の原稿排紙トレイ285上に排出される。これにより
第129図(dlに矢印で示すような原稿69の流れと
なる。 rlo、全体的なジョブ実行の流れ] 今まで各部の構成および制御を述べてきたが、ここで全
体的なジョブの実行手順について説明する。第130図
はジョブ実行の処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、予約モード<8130−1)、ステープ
ル異常1フラグ(S130−2)、ベーパエンド状態(
5130−3) 、DFリフドア・7プ(5130−4
)、各ドアオープンフラグの状態(S130−5)をそ
れぞえチエツクし、予約モードであってステープル異常
1フラグが降りており、転写可能な転写紙がまだ残って
おり、原稿搬送ユニット51の圧板288がコンタクト
ガラス17上にセントされ、各ドアが閉しているときの
み、複写が可能となる。そこでジョブ選択メモリの上位
4ピントがOかどうかチエツクしく8130−6)、0
であればジョブ選択メモリに下位4ビ、トを上位4ビツ
トにシフトしくS 1307)、さらにジョブ選択メモ
リの上位4ヒツトがOかどうか確認する(S130−8
)。そして、0でなければ上位4ビツトで示されるジョ
ブのモードデータ、置数、その他のデータをメモリから
呼び出してモードを設定する(S13(1−9)。 このステップ5130−9のサブルーチンを実行した後
、コピーモード受信データおよびモード受信データを送
信しく5130−10)、多段ユニット50の原稿用ビ
ン201に原稿69が収納されているかどうかチエツク
する(S130−1))。原稿69が収納されていれば
、モード設定に合わせたコピージョブ処理をジョブ終了
まで行う(5130−12,5130i3)。なお、こ
のステップ5L30−12では、各種のデータが複写機
本体1のCPU573とフィニッシャ1)のCPU65
1、原稿搬送ユニット10のcpU601の間で送受信
される。 送受信される各種のデータとは、 (1)複写機本体1のCPU573からフィニッシャ1
)のCPU651への送信データ ■ モード終了フラグ ■ コピーサイズデータ(5ビyト) ■ コピー搬送フラグ ■ ステーブルフラグ ■ ビン移動フラグ ■ 放出フラグ ■ モード受信データ(3ビツト) (2)  フィニッシャ1)のCPU65 ]から複写
機本体lのCP[、’573への送信データ■ モード
終了フラグ ■ ステープル実行中フラグ ■ ビン位置データ(5ビ・ノド) ■ コピー搬送ジャムフラグ(ジャム時)■ 排紙○に
フラグ ■ 放出ジャムフラグ(ジャム時) ■ 排紙ジャムフラグ(ジャム時) (3)複写機本体1のCPU573がら原稿搬送ユニッ
ト10のCPU601への送信データ■ コヒーモード
受信データ(4ピント)■ 原稿両面フラグ ■ 原稿給紙フラグ ■ 原稿反転フラグ ■ 原稿排紙フラグ ■ 原稿給紙スタートフラグ ■ 戻し枚数データ(ジャム時) (4)原稿搬送ユニット10のCPU601がら複写機
本体1のCPU573への送信データ■ 戻しモード中
フラグ ■ 原稿上ノドフラグ ■ コピースタートフラグ ■ 原稿サイズデータく5ピント) ■ 原稿反転ジャムフラグ ■ 反転ジャムフラグ ■ 搬送ジャムフラグ ■ 給紙ジャムフラグ のようなものである。 ステップ5130−13で排紙枚数カウンタの値によっ
てコピージョブが終了したと判断すると、各モート′に
合わせてステーブルと、原稿の搬送をジョブ終了まで繰
り返す(S130−14.3130−15)。ステップ
5130−15の処理が終了すると、ステーブル異常フ
ラグおよびソートモードフラグの状態を確認しく513
0−16S130−17)、ステーブル異常フラグが障
り、ソートモードフラグが立っていれば、ジョブ終了後
5分タイマをスタートさせて(S130−18)リター
ンし、ステーブル異常フラグが立っているときおよびソ
ートモードフラグが降りているときには、そのままリタ
ーンする。 一方、フィニソシー=1)側では、フィニッシャ1)の
シート収納ビン57に残紙があるかどうか確認しく51
31−1)、なければ5分タイマを止めてクリアして(
3131−8) リターンし、残紙があればジョブを実
行中であるかどうかく5L31−2)、ステーブル異常
フラグが立っているかどうか(S131−3)、各ドア
オーブンフラグが立っているかどうか(3131−4)
、5分タイマがカウントアツプしているかどうか(S1
31−5)それぞれ判断し、ジョブ実行中の場合、ステ
ーブル異常フラグが立っている場合、各ドアオーブンフ
ラグが立っている場合、5分タイマがカウントアツプし
ていない場合はリターンし、それ以外の場合はソートモ
ードジョブでビンに残されている全シートをステープル
しくS 1316、S−131−7) 、ステーブルが
終了すると5分タイマを止めてクリアして(S131−
8)リターンする。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、シートを搬送するた
めの少なくとも一つの搬送路と、この搬送路に対しシー
ト搬送方向下流側に位置する複数の搬送路との間に設け
られ、上記−つの搬送路に沿って搬送されてきたシート
を複数の搬送路の何れかに切り換えて搬送するシート偏
向装置において、内部にシート案内路が形成された回動
自在な案内部材を備えた請求項1記載の発明によれば、
シー1−案内路が形成された案内部材を回動させるだけ
でシー)Ill送方向上流側の搬送路と、下流側の所望
の搬送路を連通ずることが可能になるので、構造が簡単
かつ小型で、コストが安く、しかも生産性の高いシート
偏向装置を提供することができる。 また、シート案内路が少なくとも一つ以上であって、シ
ート案内路の入口側がシート搬送方向上流側の搬送路と
連通し、シート案内路の出口側がシートlfl送方向下
流側の搬送路の何れかと任意に連通可能に案内部材を形
成した請求項2記載の発明によれば、案内部材の回動だ
けでシートa送方向下流側の複数の搬送路の中から任意
の一つをシート搬送方向上流側の搬送路と連通させるこ
とができるので、シート搬送個所を簡単に選択可能であ
って、構造が簡単かつ小型で、コストが安く、生産性が
高いシート偏向装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は複写機の内部構造を示す概略構成図、第2図は原稿
搬送系部の要部拡大図、第3図は多段ユニットの要部平
面図、第4図は多段ユニ7.1−の概略と動作を示す説
明図、第5図は原稿用ビンの底板の上昇機構の概略を示
す説明図、第6図は呼び出しころと分離ころとの関係を
示す説明図、第7図はプルアウトローラ近傍の構造を示
す概略構成図、第8図は呼び出しころ近傍の構造を示す
概略構成図、第9図は分離ころの使用状態を示す説明図
、第10図、第1)図および第12図:まそれぞれ分離
ころの動作を示す説明図、第13図、第14図、第15
図および第16図はそれぞれ圧板の開閉機構の概略を示
す説明図、第17図は原稿搬送ユニットの概略構成図、
第18図は原稿搬送ユニ7・トの原稿導入側の構造を示
す概略構成図、第19図は原稿搬送ユニットの原稿排紙
側の構造を示す概略構成図、第20図は原稿サイズの検
知方法を示す説明図、第21図は原稿反転ユニフトの内
部構造を示す概略構成図、第22図、第23図および第
24図はそれぞれ原稿反転ユニットの切換機構を示す動
作説明図、第25図は原稿スタックトレイ部を示す斜視
図、第26図は原稿の呼び出し機構の要部を示す概略構
成図、第27図は原稿の分離機構を示す説明図、第28
図はシフトトレイの駆動機構の要部正面図、第29図は
シフトトレイの駆動機構の要部側面図、第30図はシー
ト収納ビンの平面図、第31図はシート収納ビン部分を
示す概略斜視図、第32図はへiJカルホイールとシー
ト収納ビンの要部を示す斜視図、第33図はステープラ
部分を排紙側から見た正面図、第34図はステープラ部
分を排紙側から見た側面図、第35図はシート落とし機
構の要部正面図、第36図は落としころの要部正面図、
第37図は落としころとその駆動機構を示す斜視図、第
38図はジョガー機構の要部正面図、第39図ジョガー
機構の駆動機構を示す概略構成図、第40図はジョガー
ロッドとシートの関係を示す説明図、第41図はステー
プラ本体の斜視図、第42図はステープラ本体の側面図
、第43図はステーブル位置を示す説明図、第44図は
切換ホイールとその駆動機構を示す斜視図、第45図は
切換ホイールとその回りの搬送ローラを示す斜視図、第
46図は前部切換ホイールと後部切換ホイールとを分離
した状態を示す斜視図、第47図は複写機本体の制御系
の概略を示すブロック図、第48図は原稿搬送ユニット
の原稿搬送供給制御系の概略を示すブロック図、第49
図はフィニッシャの制御系の概略を示すブロック図、第
50図および第51図はそれぞれ予約モード設定の処理
手順を示すフローチャート、第52図は予約モードジョ
ブの入力、変更、クリアの処理手順を示すフローチャー
ト、第53図はキー人力部分を示す操作部の要部平面図
、第54図はジョブの内容とその内容を記憶する不揮発
RAMのメモリマツプの概略を示す説明図、第55図は
予約モードにおけるしょふの予約と実行の関係を示す説
明図、第56図はジョブのシフトの状態を示す説明図、
第57図は予約モードのジョブの実行順番の決定手順を
示すフローチャート、第58図はジョブ選択の処理手順
を示すフローチャート、第59図はモード選択キーと選
択されたモード表示の例を示す説明図、第60図は原稿
処理モードによる処理手順を示すフローチャート、第6
1図は原稿処理におけるノーマルモードの処理手順を示
すフローチャート、第62図は原稿処理におけるステー
ブルモードの処理手順を示すフローチャート、第63図
は原稿処理におけるソートビンモードの処理手順を示す
フローチャート、第64図は原稿処理におけるシフトト
レイモードの処理手順を示すフローチャート、第65図
は原稿処理におけるステーブル針エンド′チエツクの処
理手順を示すフローチャート、第66図はコピー処理キ
ーによる処理手順を示すフローチャート、第67図はコ
ピー処理におけるステーブルモードの処理手順を示すフ
ローチャート、第68図はコピー処理におけるノーマル
モードの処理手順を示すフローチャート、第69図はコ
ピー処理におけるソートモードの処理手順を示すフロー
チャート、第70図はコピー処理におけるスタックモー
ドの処理手順を示すフローチャート、第71図はステー
ブルモードにおけるコピー部数チエツクについての処理
手順を示すフローチャート、第72図はスタックモード
におけるコピ一部数チエツクについての処理手順を示す
フローチャート、第73図は予約モードにおける原稿枚
数の最大値を警告するための処理手順を示すフローチ−
−ト、第74図は予約モードにおけるコピー枚数の最大
値を警告するための処理手順を示すフローチャート、第
75図は複写機の概略構成を示す説明図、第76図はコ
ピーモード受信データのデータフォーマットを示す説明
図、第77図は複写機本体側からフィニッシャ側へのモ
ード受信データを示す説明図、第78図、第79図、第
80図、第81図、第82閲、第83図、第84図およ
び第85図はそれぞれ受信モードに応した原稿と転写紙
の流れの様子を示す説明図、第86図は原稿と転写紙の
処理に関するモードの例を示す説明図、第87図はコピ
ーを終了した転写紙を排出した後の処理のタイミングを
示すタイミングチャート、第88図および第89図はそ
れぞれコピー終了後の後処理の初期設定動作の処理手順
を示すフローチャート、第90図はジョガーの駆動にお
ける処理手順を示すフローチャート、第91図はジョガ
ーホームポジションセンサによるホームポジション検出
の様子を示す説明図、第92図はジョガーホームポジシ
ョンセンサのホームポジション検出のタイミングを示す
タイミングチャート、第93図は切換ホイールのイニシ
ャル処理手順を示すフローチャート、第94図は切換ホ
イールの駆動処理手順を示すフローチャート、第95図
は駆動パルスカウンタのデータテーブルを示す説明図、
第96図は切換ホイールの回転状態とシートの搬送経路
との関係を示す説明図、第97図は複写機本体側からの
指令によってシート収納ビンの昇降をチエ、りする処理
手順を示すフローチ一−ト、第98図はシート収納ビン
の上昇・下降制御の処理手順を示すフローチャート、第
99図はステープラの移動処理手順を示すフローチャー
ト、第100図はステーブル処理の処理手順を示すフロ
ーチャート、第101図はシート落とし処理の処理子1
頃を示すフローチャート、第102図および第103図
はそれぞれステーブル済みのシート落とし実行中の処理
手順を示すフローチャート、第104図は原稿のセント
、給紙、排出等のタイミングを示すタイミングチャート
、第105図はドアオーブンチェツクの処理手順を示す
フローチャート、第106図は原稿搬送ユニットにオプ
ション装置が接続されているかどうかのチエツクを行う
処理手順を示すフローチャート、第107図は原稿用ビ
ンのビンホームリクエスト処理の処理手順を示すフロー
チャート、第108図は原稿搬送ユニットの搬送部(圧
板)のりフトアノプチェソクおよびイニシャルジャムチ
エツクの処理手順を示すフローチャート、第109図は
多段ユニ。 トのビン数データ入力に関する処理手順を示すフローチ
ャート、第1)0図は複写機本体からの受信データによ
るビン移動処理手順を示すフローチャート、第1)1図
は原稿用ビンの上昇処理手順を示すフローチャート、第
1)2図は原稿用ビンの下降処理手順を示すフローチャ
ート、第1)3図および第1)4図はそれぞれ原稿用ビ
ンを給紙位置にセットする処理手順を示すフローチャー
ト、第1)5図は多段ユニットから原稿搬送ユニットに
原稿の搬送を開始させるフィードイン処理の処理手順を
示すフローチャート、第1)6図は給紙ジャムチエツク
の処理手順を示すフローチャート、第1)7図は原稿排
紙処理Iの処理手順を示すフローチャート、第1)8図
は原稿排紙処理Hの処理手順を示すフローチャート、第
1)9図は反転ユニットの切換機構をホームポジション
にセントするイニシャル処理の処理手順を示すフローチ
ャート、第120図は切換モータの駆動処理の処理手順
を示すフローチャー1・、第121図および第122図
はそれぞれ原稿スタック部における処理の処理手順を示
すフローチャート、第123図は再給紙処理の処理手順
を示すフローチャート、第124図は片面モード時のジ
ャムチエツクのタイミングを示すタイミングチャート、
第125図は両面モード時のジャムチエツクのタイミン
グを示すタイミングチャート、第126図は原稿搬送動
作のタイミングを示すタイミングチャート、第127図
は原稿の流れとその流れに関与する各部の動作タイミン
グを示すタイミングチャート、第128図は原稿搬送ユ
ニットの要部を示す概略構成図、第129図は原稿の流
れを示す説明図、第130図および第131図はジョブ
実行の処理手順を示すフローチャート、第132図はス
テーブルされたシードをスタックトレイに落下させると
きの動作を示す動作説明図、第133図は切換ホイール
回りに配置されたセンサ類を主に示す概略図、第134
図i′!複写機と多段、Δ、DFとフィニッシャの間の
通信を含む全体的な制御の概念を示す説明図、第135
図は原稿排紙センサの横出出力と原稿寄せころツレ7ノ
イドの作動タイミングを示すタイミングチャートである
。 1)・・・・・・フィニッシャ、57・・・・・・シー
ト収納ビン、61・・・・・・切換部、65・・・・・
・ステープラ、477・・・・・・切換ホイール、47
9・・・・・・前部切換ホイール、481・・・・・・
後部切換ホイール、483・・・・・・切換ホイール回
転軸、485・・・・・・切換ホイール駆動プーリ、4
87・・・・・・切換ホイール駆動モータ、489・・
・・・・モータ側プーリ、491・・・・・・切換ホイ
ール駆動ヘルド、493・・・・・・テンショナ、49
5・・・・・・切換ホイール固定スプリング、497・
・・・・・面板、499・・・・・・ノブ、501 5
03・・・・・・搬送ローラ対、502・・・・・・第
2の原稿進入検知センサ、504・・・・・・第2の転
写紙進入検知センサ、505.507・・・・・・排紙
ローラ対、509.51)・・・・・・支軸、525.
527・・・・・・案内路、534・・・・・・第1の
転写紙進入検知センサ、、536・・・・・・第1の原
稿進入検知センサ、551. 573. 651・・・
・・・CPU、G、fi・・・・・・原稿進入路、P、
。・・・・・・転写紙進入路、T。、・・・・・・トレ
イ排出路、B out・・・・・・ビン排出路。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名)’183図 @21図 箪/7I!1 箪7aQ 第13 mm [i 75図 1)9図 tbノ 2?9 812図 12oli! i[181!l 箪19図 第22&1 1@23図 箪25#A 126図 1)830図 flli39E 第37図 1に317g 箪32図 jJ 箪34図 第35輪 936図 第40図 第389 第41図 1)442図 $43図 第50図 第51図 第52図(での2) !!59図 第54図 箪55図 第568 第詔図 第65図 第71区 第72図 tワ ゛腎 $ 73図 174図 デー77オーマツト ((つピーモード受l言デー7ン) o         :   7”ミーテパ−71: 
 l ビ′ンロ  珂シ声へ 0  ;2ゲ l       : 3  す 0         二  4   ヶl      
; 5  /1 0    麿恥拌上上デー7 : /             ’ 0         〃     ・ l                       ヂ
            ・0           
//      ・1876図 、H,P 1てセ・クモ メイン−OF シフトドVノなj↓I−談 〃     、xi看ト出と ンートビ74jし科p ケ   f【勤刷框出。 OF  上A!i JjF太 閉狭■−2゜ 9 ■ ヶ ■ 〃の 第88図 箪90図tでの3ノ 第91図 1892図 第95図 ;止回転 第101図 (b) 196図 tdノ 第105図 jlI106図 第109WjA 第1)4図 第175図 第1)8図 第120図 第128fg 1)129fg 箇13/園 偽 a写ハ 箪/34 II

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートを搬送するための少なくとも一つの搬送路
    と、この搬送路に対しシート搬送方向下流側に位置する
    複数の搬送路との間に設けられ、上記一つの搬送路に沿
    って搬送されてきたシートを複数の搬送路の何れかに切
    り換えて搬送するシート偏向装置において、内部にシー
    ト案内路が形成された回動自在な案内部材を備えている
    ことを特徴とするシート偏向装置。
  2. (2)シート案内路が少なくとも一つ以上であって、シ
    ート案内路の入口側がシート搬送方向上流側の搬送路と
    連通し、シート案内路の出口側がシート搬送方向下流側
    の搬送路の何れかと任意に連通可能に案内部材が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のシート偏向装
    置。
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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58135059A (ja) * 1982-02-03 1983-08-11 Canon Inc コピ−シ−ト取扱装置
JPS60179756A (ja) * 1984-02-28 1985-09-13 Fuji Xerox Co Ltd フイニツシヤ−を備えた複写機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58135059A (ja) * 1982-02-03 1983-08-11 Canon Inc コピ−シ−ト取扱装置
JPS60179756A (ja) * 1984-02-28 1985-09-13 Fuji Xerox Co Ltd フイニツシヤ−を備えた複写機

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JP2858454B2 (ja) 1999-02-17

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