JPH0488364A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0488364A
JPH0488364A JP2202577A JP20257790A JPH0488364A JP H0488364 A JPH0488364 A JP H0488364A JP 2202577 A JP2202577 A JP 2202577A JP 20257790 A JP20257790 A JP 20257790A JP H0488364 A JPH0488364 A JP H0488364A
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JP
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bin
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Pending
Application number
JP2202577A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ishigaki
好司 石垣
Yoshiyuki Kimura
祥之 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0488364A publication Critical patent/JPH0488364A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は画像形成装置に係り、特に印刷機。 複写機、ファクシミリ及びレーザプリンタ等の画像を形
成するに好適な画像形成装置に関する。 〔従来の技術〕 画像形成装置、特に何らかの原稿を元に画像を形成する
ように構成された画像形成装置にあっては、生産効率を
上げるためには原稿を自動的に給送して処理する必要が
ある。特に、近年原稿の取り扱いについては各種の機能
が要求され、原稿送給装置自体も複雑なものになってき
ている。 例えば、原稿送給装置に複数部の原稿を自動的に送給す
るようにセットしたい場合、原稿載置台所謂原稿トレイ
が一つのときには異なる各部の原稿の間に台紙を挿入し
て処理させるものがある。 また、特開昭61−252564号公報開示のように螺
旋カムを用いて複数の原稿トレイを原稿給送装置に移動
させるものや、特開昭63−82249号公報開示のよ
うにランク・アンド・ピニオンを使用して原稿トレイ群
を原稿送給位置に移動させ、原稿トレイの傾斜とストツ
パを利用して原稿を送給位置に導くように構成されたも
のが公知である。 また、原稿をステープル針で綴し合わせできるものとし
て、特開昭60−158465号公報及び特開昭63−
41363号公報に記載されているものが知られている
。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来の装置では、複数の相異なるジョブ
に対して各種の処理を実行することはできるが、複数の
ジョブが予め設定されていた場合、これらの実行順序に
ついて十分な配慮がされていなかった。このため、最初
に設定された複写モードがソートモードであった場合に
は、ステープルモードが入力されていても、ソートモー
ドから処理が実行され、シートモードの実行によってビ
ンが占有されるビン上のシートを除去しない限り、次の
ジョブを実行することができず、画像形成の処理速度が
低下するという不具合がある。 この発明は、上記のような従来技術の実情に鑑みてため
されたもので、その目的は、画像形成の処理速度を高め
ることができる画像形成装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、操作に応じ複数の相異複写モードを人力す
る複写モード入力手段と、複写モード入力手段により入
力された複写モードを順次記憶する記憶手段と、モード
実行指令を受けたときに記憶手段の中から優先度の最も
高い複写モードを選択する選択手段と、選択手段により
選択された複写モードに従った処理を実行する処理手段
とを有することによって達成される。 〔作用〕 上記手段では、モード実行指令が出力されたときには記
憶手段の中から優先度の最も高い複写モードが選択され
、この選択された複写モードに従った処理が実行される
。このためビン上に用紙を残さない複写モードを最も優
先度の高い複写モードに設定しておけば、未実行ジョブ
の低減が可能となり、画像形成処理の迅速化を図ること
ができる。 なお、本明細書において、この発明に係る上記手段及び
作用に関・連する説明は主に後述の〔6゜各部の動作制
御〕の項に詳しく記載されている。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。 詳し〈実施例を説明する前に、実施例の説明の内容につ
いて概略的に示す。以下はその表題であり、その表題に
沿って適宜必要個所を参照願いたい。
【1.全体構成】
【2.原稿搬送系部】 (2,1多段ADF) (2,2原稿搬送ユニット) (2,3原稿反転部) (2,4原稿スタック部) (2,5原稿スタックトレイ部) (2,6ドギーテール部)
【3.後処理系部】 (3,1シート収納ビン) (3,2ステーブル機構) (3,3シート落とし機構) (3,4ジョガー機構) (3,5シート偏向機構)
【4.制御回路】
【5.全体の制御概念】
【6.各部の動作制御】 (6,1全体の概略的な制御) (6,2予約モード) (6,3予約モードジラブの実行) (6,4原稿処理キーによる処理) (6,5コピー処理キーによる処理)
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】
【8.コピー排出後処理】 (8,1イニシャル処理) (8,2ジョガー駆動処理) (8,3切換ホイールイニシャル処理)(8,4切換ホ
イール駆動処理) (8,5シート収納ビンのアップダウンチエツク) (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)(8,7ス
テープラ移動処理) (8,8ステープル処理) (8,9シート落とし処理)
【9.原稿処理側m1 (9,1イニシャル処理) (9,2原稿用ビンの移動) (9,3原稿用ビン給紙位置セ・ント)(9,4フィー
ドイン処理) (9,5給紙ジャムチエツク処理) (9,6原稿排紙処理) (9,7原稿スタック部処理) (9,8再給紙処理) (9,9ジャムチエツクタイミング) (9,10原稿搬送動作タイミング) (9,11原稿の流れとそのタイミング)【10.全体
的なジョブ実行の流れ】 この項分けに従って以下の説明を進めていく。
【1.全体構成】 まず、この発明の実施例に係る複写機について説明する
。 第1図は、実施例に係る複写機の全体の内部構造の概略
を示す概略構成図である。 同図において、複写機1は、主として光学系部3、作像
系部5、給紙系部6、制御系部7、原稿搬送系部9およ
び後処理系部11とから成り立っている。 光学系部3は、公知の光源、移動および固定ミラー群1
3およびレンズ15とからなり、コンタクトガラス17
の背面側からコンタクトガラス17上に載置された原稿
に照射光をあて、その反射光をミラー群13およびレン
ズ15等を介して後述の感光体に照射して感光体表面に
潜像を形成するようになっている。 作像系部5は、公知の電子写真プロセスによって画像形
成を行うもので、感光体としての感光ドラム19と、感
光ドラム19の作像方向に沿って配設された帯電チャー
ジャ21、現像袋W23、転写チャージャ25、分離チ
ャージャ27、クリニング装置29および給紙系部6の
後述の搬送路に沿って設けられた定着装置31とから成
っている。 給紙系部6は、2段の給紙トレイ33.35と、これら
の給紙トレイ33.35の何れかから転写紙37をピッ
クアップして作像系部5で画像を転写させ、後処理系部
11に搬送する搬送路39を有し、この搬送路39に沿
って、上記転写チャージャ25、分離チャージャ27、
定着装置31が配設され、また、定着装置31の搬送方
向下流側に両面複写のための分岐爪41や中間トレイ4
3が設けられている。なお、この搬送路39に沿ってピ
ックアップローラ45やレジストローラ47を含む種々
の搬送ローラおよび搬送経路の切り換えに使用される回
動爪群が配設されていることは言うまでもない。 制御系部7には、作像制御、転写紙37の搬送制御、原
稿の搬送制御、転写紙37および原稿の後処理の制御を
司る後述の制御回路が設けられ、上記制御をオペレータ
のマニュアル操作もしくは予約モードによって予め設定
しておくことによって自動的に行えるように設定されて
いる。この制御に関しては、後に詳しく説明する。 原稿搬送系部9は、多段の原稿給紙部(多段ADF−多
段自動原稿給送装置)49と、原稿反転部52とからな
り、さらに多段ADF49は原稿用ビン57を備えた多
段ユニット50と原稿搬送部(原稿搬送ユニット)51
とからなる。多段ユニット50は後述のゼネバホイール
によって5段の原稿用ビンを給紙口まで移動させて原稿
搬送ユニット51に各段のビンに収納された原稿を個別
に送ることができるように設定されている。原稿搬送ユ
ニット51では、各ビンから送られて来た原稿を搬送ベ
ルト53によってコンタクトガラス17上に搬送し、露
光した後、原稿排紙部55側もしくは後処理系部11側
に原稿を搬送するようになっている。なお、原稿排紙部
55側では、原稿を反転して再度コンタクトガラス17
上に搬送し、裏面側の複写も行えるようになっており、
結局自動両面原稿搬送装置(ARDF)として使用する
こともできる。詳しくは後述する。 後処理系部(フィニッシャ)11は、シート(この実施
例では、転写紙と原稿を含んでシートと称する)を収納
する収納手段としての20段のシート収納ビン57と、
このシート収納ビン57以外に排出されたシートを収納
する排紙トレイ(ブルーフトレイ)59と、給紙系部6
の搬送路39もしくは原稿搬送系部9の原稿排紙部55
から転写紙もしくは原稿を導入して予め設定されたシー
ト収納ビン57あるいは排紙トレイ59へとシートの搬
送方向を切り換える切換部61と、シート収納ビン57
に収納されたシート束を揃える整置手段としてのジョガ
ー63と、ジョガー63によって整えられたシート束を
綴じるステープラ65と、綴しられたシート束をシート
収納ビン57から離脱(落下)させてスタックするスタ
ックトレイ67とから主に構成されるソータ・ステープ
ラ型のものである。 以下、各部について詳しく説明する。なお、この複写機
は、作像系部5や給紙系部6は公知の複写機そのものな
ので、特に詳しくは説明せず、この発明の骨子となるシ
ートの給排紙構造および給排紙制御についてのみ説明す
る。
【2.原稿搬送系部】 まず、複写の順序として、原稿をセットしないと複写は
できないので、複写すべき原稿の処理機構から説明を始
める。 (2,1多段ADF) 第2図は原稿搬送系部9の要部拡大図である。 この原稿搬送系部すなわち多段ADF49はそれぞれ独
立したユニットとして構成された5段の原稿用ビン20
1a、201b、201c、201d、201e(以下
、原稿用ビンを概括的に示すときには、参照符合201
を使用する)からなる多段ユニット50と、第124図
の詳細図にも示す原稿搬送ユニット51とからなってい
る。多段ユニット50は、第3図の要部平面図および第
4図(a)の構造および動作を示す説明図にも示すよう
に、原稿69を載置する原稿載置台としての原稿用ビン
201と、各原稿用ビン201の原稿搬送方向下流側先
端に形成された被作動用部材としても機能するストッパ
203a、203b、203c、203d、203e 
(以下、ストッパを概括的に示すときには、参照符合2
03を使用する)の何れかに係合して原稿用ビン201
の何れかを原稿給紙位置まで移動させるゼネバホイール
207と、原稿給送時に原稿用ビン201に載置された
原稿69を呼び出しころ209側に押し上げる底板21
1と、搬送経路213に沿って設けられた分離ころ21
5および原稿69の先端の搬送タイミングを規定するプ
ルアウト(レジスト)ローラ217とから主に構成され
ている。 原稿用ビン201は、ゼネバホイール207に形成され
た切欠き219の回転軌跡に一部対向して略垂直に設け
られた上側および下側のビン案内路220,221に、
前記ストッパ203が係合して案内されるように設定さ
れ、下側のビン案内路221に沿ってゼネバホイール2
07の中心側に原稿用ビン201の各々をゼネバホイー
ル207から離脱させて下側のビン案内路221に案内
するビン切換爪223が設けられている。各原稿用ビン
201のストッパ203に隣接スる位置には、前記底板
211が原稿用ビン201に載置された原稿69を押し
上げ得るように、底板上昇用孔225が形成されている
。また、下側のビン案内路22】の最下部には、引張ば
ね227によってビン案内路221に位置するストッパ
203を常時上方向に弾性付勢するための押上部材22
9が装着されている。ゼネバホイール207はステッピ
ングモータからなるホイールモータ231によって正逆
方向に回転駆動される。 呼び出しころ209および分離ころ215は、それぞれ
呼び出しころ駆動ヘルド210および分離ころ駆動ヘル
ド216を介して搬送モータ233によって回転駆動さ
れ、さらに搬送モータ233の駆動力はギア235を介
してプルアウトローラ217の駆動制御を行うレジスト
クラッチ237に伝達される。このレジストクラッチ2
37はレジストソレノイド238によって駆動される。 また、前記下側のビン案内路221のさらに下方には、
ビン切換爪223を駆動するビン切換ソレノイド240
が配設されている。 底板211は底板駆動アーム239によって揺動駆動さ
れるが、その駆動は正逆回転可能な底板駆動モータ24
1によって行われる。また、搬送経路213に沿って、
原稿69の先端位置を検出する先端検知センサ243、
原稿69のレジスト状態を検知するレジスト検知センサ
245が設けられ、上側のビン案内路220に沿った位
置であって、原稿用ビン201が給紙口247側に侵入
したときにその上面にあたる位置に原稿用ビン201が
セットされているかどうかを検知する原稿セット検知セ
ンサ249が設けられている。なお、前記底板211の
下方には、原稿用ビン201の底板上昇用孔225から
退避したホームポジションを検出する底板ホームポジシ
ョンセンサ251が配設され、さらに、ゼネバホイール
207の待機ホームポジションおよび給紙ホームポジシ
ョンを検出するための待機ホームポジションセンサ25
7および給紙ホームポジションセンサ259がゼネバホ
イール207に対向する位置に設けられている。これら
の各機構は案内路220,221を介して原稿用ビン2
01を支持する側板261内に収容されている。 第4図(b)および(C)は原稿用ビン201の昇鋒動
作および原稿給送位置への移動動作を説明する説明図で
ある。原稿用ビン201群は初期位置では第4図(a)
に示すように5段の原稿用ビン201aないしeおよび
ダミーのビン(押上部材229に相当)はゼネバホイー
ル207よりも下側に位置し、押上部材229を弾性付
勢する引張ばね227によって常時上方に付勢され、1
段目の原稿用ビン201aはゼネバホイール207の外
周に圧接された状態になっている。また、ビン切換爪2
23は下方に下がった状態になっている。 この状態からホイールモータ231が図示反時計方向に
回転すると、ゼネバホイール207がこのホイールモー
タ231によって同しく反時計方向に回転する。そして
ゼネバホイール207に設けられた切欠き219が原稿
用ビン201aのストッパ203aと対向する位置にく
ると、引張ばね227の弾性力によりストッパ203a
が切欠き219に嵌入する。この間ゼネバホイール20
7は回転を持続しているため、原稿用ビン201aはそ
のままゼネバホイール207の回転に伴って切欠き21
9の回転軌跡に沿って上昇する。この上昇によって原稿
用ビン201cが給紙ホームポジションセンサ位置にく
ると、給紙ホームポジションセンサ259がこれを検知
する。この検知出力によってホイールモータ231は停
止しくこの位置は3段目の原稿用ビン201cの動作を
示す第4図0))のA4位置である)、今度は逆方向、
すなわち時計方向に回転する。この回転に伴って、ゼネ
バホイール207も時計方向に回転し、原稿用ビン20
1aのストッパ203aを係合した状態で原稿用ビン2
01aを原稿給送位置方向に進出させる。この回転の過
程で、切欠き219に係合したストッパ203aが切欠
き219から離脱しないで上記B4位置まで移動するの
は、ストッパ203aが下側のビン案内路221に対向
する位置にきたとき、2段目の原稿用ビン201bのス
トッパ203bが、下側のビン案内路221の開口部で
上方に弾性付勢された状態で待機し、この次の段のビン
によってビン案内路221が閉鎖されるからである。 このようにして原稿用ビン201aを原稿給送位置方向
に進出させると、原稿セット検知センサ249が原稿セ
ット位置、すなわち原稿給送位置を検出し、ホイールモ
ータ231を停止させる(この位置は3段目の原稿用ビ
ン201cの動作を示す第4図(b)の84位置である
)。これにより原稿用ビン201aが原稿給送位置にセ
ットされたことになる。このように原稿用ビン201a
が原稿給送位置にセットされると、後述するように底板
上昇モータ241が回転を開始し、底板211を上方さ
せて原稿69を呼び出しころ209に押し当て、原稿6
9の給送が可能になる。 このようにして1段目の原稿用ビン201aのジョブが
終了すると、予め入力されたモードに従って次のジョブ
の原稿用ビンが選択される。そのため、ジョブを終了し
た原稿用ビン201aは退避する必要がある。この退避
動作は、上記原稿給送位N (B a位置)゛からホイ
ールモータ231を反時計方向に回転させて行う。すな
わち、ホイールモータ231が反時計方向に回転すると
ゼネバホイール207も同方向に回転し、この回転に伴
って原稿用ビン201aのストッパ203aを同方向に
移動させる。これにより、前記A3位置まで戻ると、今
度は上側のビン案内路220が開口しており、その開口
にストッパ203aが係合した時点で、ゼネバホイール
207の切欠き219から離脱する。そしてそのまま反
時計方向に回転して下側のビン案内路220の上端に位
置する原稿用ビン201bのストッパ203bに対向す
る位置に切欠き219がくると、ストッパ203bが切
欠き219内に嵌入して係合し、同様の動作によって原
稿給送位置、もしくは上側のビン案内路220に原稿用
ビン201bを送ることになる。 このようにして上側のビン案内路220に位置した原稿
用ビン201を下側のビン案内路221に戻すときには
、ホイールモータ231を時計方向に回転し、ゼネバホ
イール207を同方向に回転させる。そして、ゼネバホ
イール207の切欠き219が上側のビン案内路220
の開口部分に対向した位置にくると、原稿用ビン201
のストッパ203がその重量によって該切欠き219内
に落ち込んで係合する。一方、ゼネバホイール207の
回転軌跡から退避していたビン切換爪223が図示しな
い駆動手段によって切欠き219の回転軌跡を遮断する
位置まで第4図(C)に示すように上昇する。これによ
り、ストッパ203と係合した状態で時計方向に回転し
ながら下降したきたストッパ203が、下側のビン案内
路221の開口部と対向する位置にきたときにこのビン
切換爪223に当接することになる。この当接によって
、ストッパ203はビン切換爪223の当接面に押し付
けられ、さらに前記引張ばね227の弾性付勢力に抗し
て下側のビン案内路221に沿って下側に移動し、切欠
き219から離脱する。このようにして離脱すると、今
度はゼネバホイール207の外周面がストッパ203に
当接するのでストッパ203が下側のビン案内路221
から離脱することはない。この状態が第4図(C)の状
態である。 第5図は底板の上昇機構を示す概略説明図である。同図
において、底板211は底板上昇アーム229に対して
3個設けられ、底板上昇モータ241によって原稿用ビ
ン201の下方から原稿用ビン201上に進出して原稿
69を呼び出しころ209側に押し当てるもので、原稿
用ビン201が給紙位置にセントされたら底板上昇モー
タ241は回転を開始し、底板211が上昇する。底板
上昇モータ241によって持ち上げられた原稿69は、
呼び出しころ209に当接し、この状態で呼び出しころ
209が少し持ち上げられる。すると、上昇検知遮蔽板
265が上昇検知センサ263の遮蔽状態を解除する(
矢印A方向)。これにより、底板上昇モータ241が0
FFL、原稿69の上昇は停止する。また、コピーが実
行され、原稿69の上面が下がると、上昇検知遮蔽板2
65は次第に上がり(矢印B方向)、上昇検知センサ2
63を遮蔽すると、再び底板上昇モータ241はONL
、原稿69を上昇させる。 底板上昇モータ241の回転数は2個のギアによって、
約l/10に減速される。これは、底板上昇モータ24
1のトルクをギアを介して大きくするのと、原稿69を
ゆっくり持ち上げて、上限検知センサ263の検出精度
を高めるためである。 また、底板上昇モータ241の初段のギアには、ウオー
ムギアが使用されているが、これは原稿用ビン201内
の原稿重量によってセクタギア235に逆転方向の力が
働くのを防止するためである。 第6図は呼び出しころ209と分離ころ215との関係
を示す概略説明図、第7図はプルアウトローラ217の
近傍の構造を示す概略構成図、第8図は呼び出しころ2
09の近傍を示す説明図である。これらの図において、
原稿69挿入後、複写機lのプリントキー663を押す
と、呼び出しソレノイド267がONする。呼び出しソ
レノイド267がONすると、プランジャが引かれ、作
動軸269およびこの作動軸269に固設された作動レ
バー270のアッセンブリ271が矢印C方向に回動し
、呼び出しころ209が下降して原稿69に密着する。 次いで、搬送モータ233がONされ、分離ころ駆動ベ
ルト216を介して分離ころ215に伝達され、分離こ
ろ215が回転する。この回転駆動力は、呼び出しころ
駆動ベルト210を介して呼び出しころ209に伝達さ
ね呼び出しころ209が回転して原稿69が給紙される
。 また、レジストソレノイド238は搬送モータ233O
Nと同時にONするため、搬送モータ233の駆動力は
レジストクラッチ237へ伝達され、さらにギア235
に伝達されてプルアウトローラ217は回転し、原稿6
9は原稿搬送ユニット51へと送られ・る。レジストク
ラッチ237はスプリングクラッチを使用しており、原
稿69が原稿搬送ユニット51に送られ、レジスト検知
センサ245がOFFになると、レジストソレノイド2
38も0FFL、ストッパ爪によりレジストクラッチ2
37は停止するため、プルアウトローラ217も停まり
、原稿69の給送は停止する。 なお、自動原稿送りモード(ADFモード)のときには
、呼び出しソレノイド267は原稿69によって先端検
知センサ243がONすることによって0FFL、半自
動原稿送りモード(SADFモード)のときには、レジ
スト検知センサ245がONになることによって呼び出
しソレノイドがOFFするようになっている。 分離ころ215は原稿69の分離を行うもので、第9図
(a)の側面図、および第9図O))の正面図に示すよ
うに、上下の分離ころ215a、215b(以下、概括
的に分離ころを指すときには、符合215を付す)の円
周方向に互い違いに段部が形成され、その段部が段違い
に食い込むように形成されている。これにより、原稿6
9を摩擦力によって分離し、原稿の搬送性の向上、重送
防止を図っている。 分離ころ215は原稿69の搬送性を良くするため、第
10図に示すように原稿69が分離ころ215に臨んだ
ときに、下側分離ころ215bの支持軸273の一端に
設けられた作動レバー275の回動分送り方向に回転し
、原稿69を確実にくわえ込む、また、下側分離ころ2
15bは、分離ころ215の摩耗および原稿69の重送
を防ぐため搬送モータ233がONになっている間は、
少しずつ逆回転している。搬送モータ233がONにな
ると、その駆動は分離駆動ギア277を介して上側分離
ころ215aに伝達される。分離駆動ギア277のボス
部は第10図および第11図にも示すように、偏心カム
になっており、作動レバー275とばね278の弾性力
によって当接することにより、偏心カムが回動するとそ
のカム形状に沿って作動レバー275が揺動する。作動
レバー275にはワンウェイクラッチ279が圧入され
ており、作動レバー275が上方に動くときに下側の分
離ころ215bも回転する。 これらの分離ころ215は鉛筆原稿などの原稿による汚
れ防止のため、コピー1回ごとに分離ころ215のギャ
ップを解除し、汚れ防止を図っている。すなわち、第1
2図に示すように、上側の分離ころ215aには分離こ
ろ解除用偏心カム281が取り付けられてた解除軸28
2が付設さ札偏心カム281は調整板283の凹部28
4に嵌まりこんでいる。この調整板283の他端は下側
分離ころ215bの軸に嵌挿されている。また、解除軸
282の一端には、他の偏心カム278が設け−られ、
分離ころ解除ソレノイド285のレバー276によって
駆動できるようになっている。 このように構成されていると、分離ころ解除ソレノイド
285がONされると、ソレノイド285のプランジャ
が吸引され、これによりレバー276が作動し、偏心カ
ム278が回動する。この回動によって解除軸282も
回動し、解除軸282の回動によって、分離ころ解除用
偏心カム281も回動する。そして、調整板283は分
離ころ解除用偏心カム2810回動によって支軸286
を中心に回動し、下側の分離ころ215bが下側に移動
し、上下の分離ころ215のギャップが解除される。 第13図ないし第16図は原稿搬送ユニット51の搬送
部、言い換えると圧板288の開放(リフト)・閉鎖検
知の詳細を示す説明図である。原稿搬送ユニット51に
は第13図に示すように、圧板2BBのセット検知セン
サ289が設けられている。このセット検知センサ28
9はマイクロスイッチからなり、ベース290側に突設
されたアーム291の先端部が圧板288を下ろすと、
第14図に示すように前記マイクロスイ・ンチ289の
可動端を押してONになり、圧板288のセット検知が
行われる。圧板288のセフ)に際しては、一般のブレ
ーキシューの代わりにこの実施例では、スプリング29
2が使用されている。すなわち、第15図に示すように
、非セ・スト時に山スプリング292が伸びて、圧板2
88を非セ・ント位置に保持していたものが、圧板28
Bを下ろすと第16図に示すように、圧縮され下陳速度
を制限するようになっている。なお、この圧板288の
上面には、後述の圧板側原稿排紙トレイ285が設けら
れている。 (2,2原稿搬送ユニット) 前述の多段ユニッ)50の搬送路213に続く搬送路3
01を有する原稿搬送ユニ・ノド51は、第17図の概
略説明図にも示すように、駆動ローラ303と従動ロー
ラ305間に張設され、さらに背後の配設された複数の
押圧ローラ309からコンタクトガラス17側に押圧さ
れる搬送ベルト53と、搬送ベルト53から搬送路31
1側に排出された原稿69を反転して再度コンタクトガ
ラス17上に導く分岐爪313、ターンローラ315お
よびターンゲート317と、ターンゲート317の入り
口側に配設された排紙ローラ319と、原稿69の排紙
を検出するための第1および第2の排紙検知センサ32
1.322とから主に構成されている。 駆動ローラ303は第18図に示すように、原稿搬送モ
ータ323からタイミングベルト325およびギア群3
27を介して搬送ベルト53を駆動するように設定され
、原稿69はこの搬送ベルト53によってコンタクトガ
ラス17上に搬送される。その後、指定パルスになると
搬送モータ323がOFFになるため、給紙された原稿
はコンタクトガラス17上の指定位置で停止する。指定
位置で停止した後露光され、露光終了後、本体側からの
排紙信号によって再び搬送モータ323がONになり、
原稿は停止位置から搬送される。また、第19図に示す
ように排紙モータ330もONになり、その駆動力は中
間ギア331を介して排紙ローラ319へと伝達され、
排紙ローラ319が回転するため、排紙部に送られた原
稿69は排出される。 上記のモータの0N−OFFの制御は原稿サイズを検出
することによって行われる。すなわち、第20図に示す
ように、原稿サイズの検知はレジスト検知センサ245
によって長さの検知を行い、サイズ検知センサ332に
よって幅の検知を行っている。この場合、長さはレジス
ト検知センサ245のONからOFFまでのパルスをみ
ている。 これらのデータは用紙指定変倍、自動用紙選択モード時
のサイズデータとして複写機本体側に送信している。 (2,3原稿反転部) 原稿搬送ユニット51の原稿反転部310の詳細を第1
28図に示す。原稿搬送部54から搬送されできた原稿
69はこの原稿反転部310によって第129図(a)
〜(d)に示すような4つの動作が可能である。 第129図(a)は原稿69を原稿搬送部54から原稿
スタック部52へ送るモードである。このモードでは反
転ソレノイド316がOFFの状態であるため切換爪3
18a、318b、318cは第128図に示す1点鎖
線の位置にあり、ターンローラ315の正転により、原
稿搬送部54から送られてきた原稿69は搬送路311
を通過し、排紙検知センサ321を切って原稿スタック
部52へ送られる。排紙検知センサ321が原稿69の
後端を検知したらターンローラ315および搬送ベルト
53は停止する。 第129図(b)は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿スタック部52へ送るモードであ
る。このモードでは反転ソレノイド316がONの状態
であるため、切換爪318a。 31Bb、318cは第128図に示す実線の位置にあ
り、ターンローラ315の正転によりギアを介して噛合
している排紙ローラ319も正転しており、原稿69は
搬送路311を通過し、排紙検知センサ321、続いて
322を切って排紙ローラ319側へ送られる。ここで
排紙検知センサ322が原稿69の後端を検知したら、
反転ソレノイド316はOFFの状態となり、同時にタ
ーンローラ315は停止する。その後、ターンローラ3
15は逆転するため、原稿69は再び排紙検知センサ3
22を切って原稿スタック部52に送られる。なお、原
稿排紙センサ322が原稿69の後端を検知したらター
ンローラ315は停止する。 第129図(C)は原稿搬送部54から送られてきた原
稿69を反転して原稿搬送部54へ戻すモードである。 このモードでは反転ソレノイド316がONの状態でタ
ーンローラ315および搬送ベルト53が正転している
ため、原稿69は排紙検知センサ321を切って排紙検
知センサ322側へと送られる。ここで排紙センサ32
2が原稿69の先端を検知したら反転ソレノイド316
がOFFされるため、原稿69はターンゲート317側
へと送られる。この時、搬送ベルトは予め逆転している
ので、原稿69はコンタクトガラス17上へと送られる
。 第129図(d)は原稿69を原稿搬送部54上側のカ
バー上へ放出するモードである。このモードでは反転ソ
レノイド316がONの状態でターンローラ315およ
び排紙ローラ319が正転しているため、原稿69は排
紙検知センサ321,322を切って、排紙ローラ31
9から外に放出される。排紙センサ322が原稿69の
後端を検知したら、一定時間後ターンローラ315およ
び搬送ベルト53は停止する。なお、これらの動作制御
については後述の第127図のフローチャートを参照願
いたい。 (2,4原稿スタック部) 原稿スタック部52としての原稿スタックユニットは、
第21図に示すように原稿搬送ユニット51に続く原稿
移送部351と、原稿スタックトレイ部353およびド
ギーテール部355とから構成されている。 原稿スタックユニット52は原稿搬送ユニット51の搬
送路の排紙側の末端に続く原稿受入口357からスタッ
クトレイ部353に向かうスタックトレイ側搬送路35
9とドギーテール部355に向かうドギーテール側搬送
路361、および前述のフィニッシャ11へ向かうフィ
ニッシャ側搬送路363の3本の搬送路を有し、この搬
送路359.361.363が切換部材365によって
任意に切り換えることができるようになっている。 切換部材365には、原稿受入口357から入り口側搬
送路367を経て原稿69が送られるが、この原稿69
の搬送のために入り口側搬送路367に沿って一対の搬
送ローラ369が設けられ、原稿69の同搬送路367
への進入を検知するための第1の進入検知センサ(進入
検知1)370が配設されている。また、搬送路359
にもスタックトレイ353側からの原稿69の進入を検
知するための第2の進入検知センサ(進入検知2)36
8が配設されている。搬送路359および361にも搬
送ローラ371,372.373が設けられ、さらにス
タックトレイ部353およびドギーテール部355側の
放出口には放出ローラ374.375が設けられている
。 切換部材365は側面視略5角形のもので、その内部に
第1ないし第3の切換用搬送路365 a。 365b、365cが形成されている。第1の切換用搬
送路365aは入り口側搬送路367とドギーテール側
搬送路361とを(第23図)、もしくは入り口側搬送
路367とスタックトレイ側搬送路359とを(第22
図)、第2の切換用搬送路365bは入り口側搬送路3
67とフィニッシャ側搬送路363とを(第24図)、
第3の切換用搬送路365cはスタックトレイ側搬送路
359とフィニッシャ側搬送路363とを(第23図)
それぞれ連通するためのもので、上記3つの搬送路36
5a、365b、365cに対し搬送可能な搬送ローラ
376が配設されている。この切換部材365は切換用
ステッピングモータ377によって回動され、上記3つ
の経路を自在に切り換えることができる。この切り換え
に際しては、図において切換部材365の上部に設けら
れた切換ホームポジションセンサ378によってその位
置が検出できるようになっている。 なお、上記スタックトレイ側搬送路359およびドギー
テール側搬送路361の末端にはそれぞれ原稿放出検知
センサ379,380が設けられている。 (2,5原稿スタックトレイ部) 原稿スタックトレイ部353には第25図に示すように
、先端寄せころ381と先端寄せころ駆動ソレノイド3
83・が設けられ、スタックトレイ側搬送路359の放
出ローラ374によってスタックトレイ382上に放出
された原稿69は先端寄せころ381によって逆送され
、原稿先端が揃えられる。この先端寄せころ381は原
稿後端が放出検知センサ379の検知部分を通過完了す
るまで第21図に示すように先端寄せころ駆動ソレノイ
ド383がOFF状態で上位置にあり、原稿69が完全
にスタックトレイ382上に落ちると、先端寄せころ駆
動ソレノイド383がONとなり、下位置に下がって原
稿69に当接する。その後、先端寄せころ381が回転
して原稿69を逆送し、原稿呼び出しころ384まで送
る。このようにして原稿69を逆送すると直ぐに先端寄
せころ駆動ソレノイド383がONになり、先端寄せこ
ろ381はスタックトレイ382上から上昇し、次の原
稿69の放出を待つ。 原稿69の呼び出し機構は、第26図に示すように、呼
び出しころ384と、この呼び出しころ384を回転駆
動する図示しない駆動装置と、原稿69を呼び出しころ
384に押し付ける呼び出しレバー385と、呼び出し
レバー385を駆動する呼び出しソレノイド386とか
ら主に構成されている。これにより、原稿69の先端が
先端寄せころ381によって呼び出しころ384まで移
送され、複写機本体から給紙信号が入ると呼び出しソレ
ノイド386がONになり、呼び出しレバー385が原
稿69を呼び出しころ384に押し付け、原稿69を呼
び出しころ384に密着させる。次に、図示しない給紙
スプリングクラッチがONになり、呼び出しころ384
が回転を開始し、スタックトレイ部382にスタックさ
れた原稿束の中から最下部の原稿69を送り出す。 なお、この最下部の原稿69を原稿束から分離するため
に、この実施例では、第27図に示すような分離ベルト
389と分離ころ390を使用している。すなわち、分
離ベルト389は分離ころ390に接し、スプリング3
91の弾性力によって張られている。これにより、原稿
69を摩擦力によって分離し、分離ころ390の回転方
向に沿って搬送する。 (2,6ドギーテール部) ドギーテール部355は第28図の要部正面図および第
29図の要部側面図に示すように、シフトトレイ392
とその駆動機構393とからなっている。駆動機構39
3はシフトトレイ駆動モータ393aと、この駆動モー
タ393aの駆動軸393bに固定されたウオーム39
4と、このつと、ウオームホイール395の側面の外周
側から回転軸と平行に突設された保合突起395aと、
この係合突起395aと係合する第1の係合溝396a
が穿設され、回動支軸396Cによって揺動自在に支持
されたリンク396とからなり、このリンク396の第
1の係合溝396aの反対側に形成された第2の係合溝
396bを介してシフ4トドレイ392の係合ビン39
2aと係合している。また、ウオームホイール395の
反係合突起突設側には、シフトトレイ392のホームポ
ジション言い換えれば、ウオームホイール395のホー
ムポジションを検知させるためのホームポジションセン
サ、Il!蔽@395 bが突設され、このホームポジ
ションセンサ遮蔽板395bの位置に対応したシフトト
レイ392のホームポジション位置を検出できる位置に
ホームポジションセンサンサ397が配設されている。 このように構成すると、シフトトレイ駆動モータ393
aがONされ、駆動軸393bが回転すオーム394と
噛合するウオームホイール395ると、ウオーム394
が回転し、このウオーム394の回転がウオームホイー
ル395に伝達されて回転することになる。ウオームホ
イール395が回転すると、ホームポジションセンサ遮
蔽板395aがホームポジションセンサ397の光路を
遮蔽してホームポジションを得る。このときリンク39
6は符合Fで示す傾きになり、シフトトレイ392は前
側すなわち原稿移送部351側に寄せられた状態になる
。そして、原稿69が送られた後、シフトトレイ駆動モ
ータ393aは予め設定されたパルス数によってウオー
ムホイール395が180’回転するまで回転し、リン
ク396は符合Rで示す傾、きになる。これにより、シ
フトトレイ392は後側に寄せられた状態になる。この
ように符合FとRの間の傾きによってシフトトレイ39
2はこの実施例では30mのストロークでスライドする
ように設定されている。なお、ホームポジションセンサ
遮蔽板395aはホームポジションが前後どちら側でも
良い場合は、上記実施例の逆側にも設けることができる
【3.後処理系部】 転写紙37は作像系部6でコピーが行われた後、フィニ
ッシャ11に搬送されてオペレータによって指示(入力
)されたモードに従って後処理が行われる。また、これ
と平行して原稿69も入力されたモードによってはフィ
ニッシャ11に搬送され、入力されたモードに従った後
処理が行われることもある。この後処理とは、複写後の
原稿69や転写紙37のソートやステープル等の処理を
指している。この実施例では、ビン可動式のソータ・ス
テープラを採用し、そのソータ・ステープラで転写紙3
7と原稿69の処理が行えるようになっている。以下、
詳しく説明する。 (3,1シート収納ビン) シート収納ビン57は第30図に示すように、一端がシ
ート収納ビン駆動軸401の長手方向に沿って一体に接
合されており、そのシート収納ビン401に隣接した位
置に後述の第1の落としころ431が進出するための落
としころ用孔403が3カ所穿設され、同じシート収納
ビン401に隣接した位置であって一方の縁部にステー
ブルが進出できるようなステープル用切欠き405が形
成されている。また、他端側には、オペレータが手でシ
ートを取り出すことができるように、シート取り出し用
切欠き407が形成され、さらに、シート収納ビン57
のほぼ中央部にジッガーが進出可能なように1対のジョ
ガー用長孔409が穿設されている。第30図において
下方に位置した縁部は第34図にも示すように、立ち上
がり部411となっており、シートの縁部をこの立ち上
がり部411に当てて、シートを揃えることができるよ
うに意図されている。なお、同図において2点鎖線で示
されているものは、整置されたシートの外形である。 上記のシート収納ビン57は前述のように、この実施例
では20ビン用意され、第31図に示すように、シート
収納ビン駆動軸401をビンホルダ413のガイド溝4
15に最終ビン以外全て上下動自在に遊嵌され、第32
図に示すヘリカルホイール417によって駆動される。 ヘリカルホイール417は第31図に示すように1対設
けられ、ビンモータ418によって回転駆動される。す
なわち、ヘリカルホイール417は同軸の回転軸420
と一体で回転し、その一方の回転軸420の下端側には
回転検知板422およびビン駆動プーリ406がそれぞ
れ軸着されている。また、他方のヘリカルホイール41
7の下端側にはビン駆動プーリ408が軸着されている
。 そしてビンモータ418の回転軸に軸着されたプーリと
上記の二つのビン駆動プーリ406,408との間に張
設されたビン駆動ベルト410を介し、ビンモータ41
8の駆動力が伝達される。なお、この駆動力の伝達を良
好に行うため、これらのプーリ間にビン駆動ベルト加圧
プーリ412を設け、適当な加圧力を付与してビン駆動
ベルト410の張力を調整している。 回転検知板422には円周方向の一部に切欠きが設けら
れ、その切欠きを透過する光をホトインタラプタからな
るビン検知センサ404によって検出するようになって
いる。このビン検知センサ404は回転検知板422の
所定回転毎例えば1回転毎に切欠きの位置を検出し、パ
ルスを発生する。したがってこのパルスをカウントする
ことによりヘリカルホイール417の回転数がわかり、
シート収納ビン57の段数も初期位置からのカウント数
により検出できる。 ヘリカルホイール417には3回転分の螺旋状溝419
が形成されており、このヘリカルホイール417が回転
すると上下2つのシート収納ビン[11J軸401がヘ
リカルホイール417の螺旋状溝419に喰われ込まれ
て上昇する。また、ビンホルダ413の最上部に突設さ
れたビンホルダ駆動軸421も同時に°上昇し、切欠き
部から落ち込んで上昇してきた上側のシート収納ビン5
7(up)の駆動軸401と重なり、ヘリカルホイール
417は停止する。この時、下側のシート収納ビンは5
7 (d own)の駆動軸401の位置で停止してい
る。なお、第32図で上側のシート収納ビン57 (u
p)の位置が後述のステーブル待機位置に相当する。 (3゜2 ステーブル機構) 第33図はステープラ65部分を排紙側から見た正面図
、第34図は同部分の側面図であ・る。両図において、
ステープラ65は1対のリードスクリュー423によっ
てシート収納ビン57の側面に対して近接・離反自在に
支持されている。リードスクリュー423はギア群42
5を介してステープラ移動モータ427によって回転駆
動され、この回転によってステープラ65の上記近接・
離反動作(矢印M 33方向)が行われる。また、第3
3図おいて左側の1点鎖線L33と右側のシート収納ビ
ン57の端部を示す1点鎖線R33との間隔W、3は第
30図のステープル用切欠き405の幅を示しており、
非ステーブル時には上記ステープラ移動モータの駆動に
よりステープラ65はこのステープル用切欠き405か
ら退避し、ステーブル時にはこのステープル用切欠き4
05内に進入する。なお、ステープラ65の退避位置す
なわちホームポジションはリードスクリュー423、ス
テープラ移動モータ427およびギア群425を支持す
る側板に取り付けられたホームポジションセンサ429
によって検出される。 ステープラ65はステープラ本体の斜視図である第41
図に示すように、ハンマ424、リンク426、カム4
28、駆動ギア430、従動ギア432および駆動モー
タ434とから主に構成されている。ハンマ424は、
駆動モータ434により駆動される駆動ギア430、こ
の駆動ギア430に噛合する従動ギア432を介して回
転駆動されるカム428の回転に従って作動するリンク
426によって駆動される。このステープラ65では、
シートがステーブルポジションにセットされると、ハン
マ424が回転を始め、1回転すると第42図のステー
プラの側面図に示すようにステープラホームポジション
センサ436が押さねこれによりカム428の回転が停
止する。この間にステーブルを行う。なお、このステー
ブルは第43図に示すように、ステープル針の上端がシ
ートの上縁および側縁からそれぞれ5mの位置にくるよ
うに行われる。 (3,3シート落とし機構) 二のフィニッシャ11には、上記ステープラ65の外に
ステーブルした紙束をシート収納ビン57から落下させ
てスタックするスタックトレイ67が前述のように設け
られている。このスタックトレイ67に紙束すなわちシ
ートを落下させるために、第35図ないし第37図に示
すような機構が設けられている。 第35図は複写機本体の正面から見た要部構成図、第3
6図は落としころを示す要部平面図、第37図は落とし
ころおよび落としころの駆動機構を示す斜視図である。 これらの図において、落としころは3つの第1落としこ
ろ431と3つの第2落としころ433からなり、第1
落としころ431は落としころ上昇アーム435に回動
自在に支持され、第2落としころ433は落としころ駆
動軸437に同軸に軸支されている。第2落としころ4
33と第1落としころ431との間には伝達ゴム439
が張架され、落としころ駆動軸437の回転が第2落と
しころ433から第1落としころ431に伝達されるよ
うになっている。 落としころ上昇アーム435は落としころ駆動軸437
の外周に遊嵌され、後述するように落としころ駆動軸4
37とは別体に落としころ駆動軸437の外周に沿って
回動可能になっている。落としころ駆動軸437の一端
にはプーリ443が装着され、別体に設けられた落とし
ころ駆動モータ441の回転が落としころ駆動ベルト4
45によって伝達される。また、落としころ上昇アーム
435の一端にはギア447が軸着され、このギア44
7に対して中間ギア448を介してセクタギア449が
噛合している。セクタギア4494L落としころ移動モ
ータ451によって駆動され、その駆動軸に同心に軸支
された駆動ギア453と噛合し、落としころ移動モータ
451の回転によって駆動ギア453から駆動力を得て
いる。このセクタギア449の駆動範囲はこの実施例で
は120°に設定され、これにより落としころ上昇アー
ム435も120°回動できるようになっている。この
ように構成することによって、第1および第2の落とし
ころ431.433が自転しながら落としころ上昇アー
ム435が第35図で2点鎖線示す位置から120°回
転して第1落としころ431が落としころ用孔403か
ら突出する。 これにより、第131図のステープル済みシートの落と
し動作を示す動作説明図かられかるように、シート収納
ビン57上に収納されていたステープル済みのシートS
が図示しないベーパストッパから外れ、シート収納ビン
57からスタックトレイ67側に落下する。 スタックトレイ67は第132図に示すようにシート収
納ビン57に収納されたシートSをシート搬送方向逆側
に戻して、本体前面に90’向きを変えて落とし込む傾
斜面455を持っている。 この落とし込む様子は第132図の(1)から(6)ま
での動作説明図で明らかであろう。なお、(1)から(
6)までの動作説明図において、左側に示したものが排
紙側からみた正面図であり、右側はそれに対応する側面
図、すなわち複写機正面からみた正面図になっている。 (3,4ジョガー機構) 上記のようにシートSをステープルしてスタックするた
めにはシートSを揃える必要がある。そのためにシート
揃え機構すなわちジョガー機構が設けられている。第3
8図は複写機正面から見たジョガー機構を含む要部正面
図、第39図はその駆動機構を示す概略構成図である。 このジョガー機構は、前述のジョガー用長孔409に最
上部のシート収納ビン57から下方に向かって遊挿され
た前側と後側のジョガーロッド461,462と、この
1対のジョガーロッド461.462を駆動ベルト46
5を介して駆動するモータ(以下、ジョガーモータと称
する)463とから主に構成され、ジョガーモータ46
3の回転により、ジョガーロッド461.462がジョ
ガー用長孔409に沿って位置を変えるようになってい
る。 ジョガーモータ463はステンピングモータからなり、
その回転軸に軸着された駆動プーリ467とジョガー用
長孔409の長手方向でこれらの長孔409を挾んで対
向する位置に設けられた従動ブーIJ 469間に上記
駆動ベルト465が張設されている。ジョガーロッド4
61,462はメインスイッチON時にはジョガーホー
ムポジションセンサ471によって検出されるホームポ
ジシジン位置にあり、スタートキーON時、カセットサ
イズデータによる位置、あるいは原稿サイズデータによ
る位置に移動する。 この位置は第40図に示すようにベーパサイズP4゜よ
りも奥側で、L4゜(=15mm)多い位置であり、こ
の状態でベーパのシート収納ビン57への進入に備えて
いる。ベーパが排出し終わると、ジョガーフェンスはペ
ーパサイズまで移動し、ベーパ揃えを行う。このベーパ
揃え動作はシート収納ビン57にベーパが進出してくる
たびに行う。 (3,5シート偏向機構) 切換部61に設置されたシート偏向装置475は複数の
搬送ローラの間に設けられており、シート偏向装置47
5内に配置された切換ホイール477が回動することに
より、進入路と排出路とからな、る複数の搬送路を連通
ずることができるようになっている。この実施例で搬送
路とは、第1図に示すように、進入側として原稿進入路
G、イおよび転写紙進入路P1を意味し、排紙側として
トレイ排出路T、1、およびビン排出路B。1tを意味
する。したがって、連通ずる搬送路としては下記の〔1
〕ないし〔4〕の組み合わせが得られる。 進入側      排紙側 (1)    Gi、    →   B ou t(
2)    Gi、    →   To、。 (3)    P+−→   B ou t(4〕  
 Pえ、   →   T6.、、なお、上記〔1〕な
いし〔4〕のシート案内路の切り換えは後述の第96図
に、また、切換ホイールの移動角(パルス)データは後
述の第95図に示す。 切換ホイール477は第44図の斜視図に示すように、
複写機1本体の前面からみて前側に位置する前部切換ホ
イール479と後部切換ホイール481の二つの部分か
らなり、その軸線に沿って切換ホイール回転軸483が
設けられている。この切換ホイール回転軸483の後側
にあたる一端部には、切換ホイール駆動プーリ485が
軸着され、切換ホイール駆動モータ487によってモー
タ側プーリ489との間に張設された切換ホイール駆動
ベルト491を介して駆動される。なお、図において切
換ホイール駆動ベル)491に当接しているプーリは切
換ホイール駆動ベルト491の張力を調整するためのテ
ンショナ493である。 また、切換ホイール回転輪483の前側にあたる他端部
には、切換ホイール固定スプリング495を介して面板
497が切換ホイール回転輪483に螺合するノブ49
9によって固定されている。 切換ホイール477の外周部には、第1図および第45
図の斜視図に示すように、後述の切換ホイール477内
の案内路525,527の開口部に対向するように設け
られた前述の原稿進入路G、3、転写紙進入路PiR、
トレイ排出路T。1Lおよびビン排出路B。utに対応
してそれぞれ2対の搬送ローラ対501,503、排紙
ローラ対505゜507が配設されている。これらの搬
送ローラ対501.503、排紙ローラ対505.50
7は一方のローラの支軸509,511に嵌着されたプ
ーリ513.515と駆動モータ517のブーIJ 5
19間に張設された搬送ベルト521,523を介して
当該駆動モータ517によって駆動され、原稿進入路G
 in、転写紙進入路Pifiのいずれかから進入して
きたシートをトレイ排出路T ou t、ビン排出路B
 ou tのいずれかに排出するできるようになってい
る。 切換ホイール477の内部には、第44図および第46
図に示すように、前にも少し触れた二つの案内路525
,527が形成されている。この案内路525は前述の
〔1〕ないしく4〕の搬送路の組み合わせを設定するた
めのもので、切換ホイール駆動モータ487の駆動によ
って搬送路の組み合わせの変更が可能である。この切換
ホイール477は前述のように前部切換ホイール479
と後部切換ホイール481の二つの部分からなっている
が、この両者は前部切換ホイール479の端面に穿設さ
れた位置決め孔531に後部切換ホイール481の端面
に立設された位置決めビン529を嵌入させて両者の位
置決めと回動時の同期をとっている。これはシートのジ
ャムを考慮したもので、上記構成をとることによりノブ
499を切換ホイール回転軸483から外せば、面板4
97および前部切換ホイール479を切換ホイール回転
輪483に沿って引き出して手を入れることが可能にな
り、案内路525,527でジャムしたシートの取り出
しが簡単に行える。 第133図は切換ホイール477回りに配置されたセン
サ類を主に示す図であり、同図は原稿をシート収納ビン
57に収納する場合を示している。 同図において、転写紙進入路P、イの搬送ローラ対53
3および前記搬送ローラ対503の搬送方向直前には転
写紙進入検知センサ534.504が設けられている。 同様に、原稿進入路G、、、の搬送ローラ対535.5
01の同位置には原稿進入検知センサ536,502が
、トレイ排出路T oulの搬送ローラ対537,53
9の同位置にはトレーイ排紙検知センサ538およびト
レイ排紙中継検知センサ540が、さらに、ビン排出路
B。atの搬送ローラ対541の同位置には放出検知セ
ンサ542がそれぞれ設けられている。また、シート収
納ビン57の支持部分のホームポジション位置にはビン
ホームポジションセンサ543が、ステープラ関係では
ステープラホームポジションセンサ(429位置)、ス
テーブル針エンド検知センサ(429位置)、ステープ
ル回転検知センサ(429位置)が、ジョガー関係では
ジョガーホームポジションセンサ471が、切換ホイー
ル477関係では切換ホイールの回転位置を検出する切
換ホイールホームポジションセンサ545がそれぞれ設
けられている。 切換ホイール477は切換ホイール駆動モータ487に
よって前述のように駆動され、これにより、切換ホイー
ル477の現状位置データからパルス数をカウントする
ことによって新しく入力された案内路525もしくは5
27を選択できる。
【4.制御回路】 第47図は複写機本体の制御系の概略を示すブロック図
である。このブロック図では大まかに3つのセクション
に分けられる。それは操作部・AC制御系、複写工程制
御系および光学制御系である。 操作部・ACwlrB系ハ主ニ、操作部−ACIIJm
系全体の制御を司る中央制御装置(以下、CPUと称す
る)551、AC駆動回路553、リード・オンリイ・
メモリ(以下、ROMと称する)555およびゲートア
レー557からなっている。 AC駆動回路553には交流電源559と、交流電源か
ら直接電力を供給される定着ヒータ561および駆動モ
ータ563が接続されてこれらの制御を行い、また、ラ
ンプ565の制御も行っている。このAC駆動回路55
3はCPU551のANボートに接続されて、各出力系
の出力をCPU551に入力している。CPU551は
この外にキー人力マトリックスから指示入力を受け、ガ
イダンズ表示567に、直接およびラッチ569を介シ
てROM557に、表示用マトリックスに接続されたゲ
ートアレー557およびデコーダ571にそれぞれ接続
されてこれらの制御を行う。 複写工程制御系はCPU573、ROM575、不揮発
性ランダム・アクセス・メモリ(以下、不揮発RAMと
称する)577、二つのシリアルデータ送受信素子57
9.581および二つのゲートアレー583.585か
ら主に構成されている。 これらはバスを介してそれぞれ入出力され、CPU57
3による制御が可能になっている。また、符合587お
よび589はそれぞれデコーダとラッチである。 上記シリアルデータ送受信素子は後述の原稿供給装置の
CPUとの送受信を行うものである。また、ゲートアレ
ー583は複写工程用の各種出力584のためのもので
、ゲートアレー585は複写工程用の各種入力586の
ためのものである。 光学制御系はROMを内蔵したCPU591、プログラ
マブルタイマ593、サーボモータ596の駆動回路5
95から主に構成されている。プログラマブルタイマ5
93と駆動回路595はそれぞれバスを介して接続され
、さらにサーボモータ596の回転位置を検出するエン
コーダ599の出力がCPU591に入力されている。 CPU591は原稿サイズ検出センサおよび原稿濃度検
出センサ592、さらには各種位置検出用センサ594
から検出出力の入力を受け、変倍用ステッピングモータ
598を含む光学制御系に属する各種の制御を行う。な
お、複写工程制御系のCPU573には操作部・AC1
1?111系のCPU551と光学制御系のCPU59
1がそれらのT、D端子およびR,D端子を介してそれ
ぞれ接続されている。 第48図は原稿搬送ユニット11の原稿供給制御系の概
略を示すブロック図である。原稿供給制御系はこの制御
系全般の制御を司るCPU601、このCPU601に
接続されるROM603、ゲートアレー605、二つの
モータコントローラ607.609、ドライバ611,
613およびラッチ615から主に構成されている。こ
の制御系では、CPU601に原稿排紙部55、言い換
えれば原稿スタックユニットの各制御要素1、第1ない
し第3のドア検知センサ617,619.621、ドラ
イバ611とモータコントローラ607を介して原稿搬
送ベルト駆動用モータつまり原稿搬送モータ323のド
ライバ(H型ドライバ)623、原稿搬送モータ323
の回転位置を検出するエンコーダ625、モータコント
ーラ609を介して原稿排紙用のモータ330、サイズ
センサ332、原稿先端検知センサ243、レジストセ
ンサ245、原稿セット検知センサ289、排紙センサ
321,322、リフトアップスイッチ289が直接接
続されている。また、ゲートアレー605にはドライバ
613を介して呼び出しソレノイド267、分離解除ソ
レノイド285、レジストソレノイド238、反転ソレ
ノイド316および底板上昇モータ241がそれぞれ接
続さねさらに、多段ADF49の各制御要素が接続され
ている。 第49図はフィニッシャ11の制御系の概略を示すブロ
ック図である。フィニッシャ11の制御系はこの制御系
全般の制御を司るCPU651と、ROM653と、ゲ
ートアレー655と、ラッチ657とから主に構成され
ている。CPU651にはフィニッシャ11に関する各
制御要素の出力信号659が入力されて後述の各種制御
が可能になり、ゲートアレー655を介してころ駆動モ
ータ434、ジョガーモータ463、切換ホイール駆動
モータ487、落としころ駆動モータ441、ステープ
ラ65の各種制御要素等と接続されている。 なお、前記原稿供給ユニット制御系のCPU601はT
、DI端子およびR,D1端子を通じて複写工程制御系
のシリアルデータ送受信素子579と接続され、フィニ
ッシャ制御系のCPU651はTXD2端子およびR,
D2端子を通じて複写工程制御系のシリアルデータ送受
信素子581と接続される。これにより、複写工程制御
系のCPU573と各セクションの全てのCPU551
゜591.601.651がそれぞれ通信可能となり、
各セフシランの制御要素を一体的に複写工程制御系のC
PU573によって制御することが可能になる。
【5.全体の制御概念】 上記のようにそれぞれ構成された各部が結合されてどの
ような制御が行われるのか概略的に説明する。 図は飛ぶが第134図にその制御の概念図を示す。この
図かられかるように、複写機本体1と多段ADF49と
フィニッシャ11とが電源投入によってそれぞれ各種の
チエツクもしくは処理を行う。 すなわち、複写機本体1では、まずイニシャル処理13
4−1が実行され、次いで待機処理134−2、前処理
およびコピー処理134〜3、後処理134−4がそれ
ぞれ実行される。これらの各処理にはそれぞれエラーチ
エツクに代表されるエラーモード134−5が設定され
、各種のエラーに対応できるようになっている。イニシ
ャル処理134−2としては主に、表示イニシャル処理
およびフラグイニシャル処理が挙げられる。また、待機
処理134−2にはキー人力処理およびモード設定処理
が含まれる。さらに前処理およびコピー処理134−3
にはリピート処理が含まれ、後処理134−4とはリピ
ート終了後の処理を指し、コピーの終了や中断があると
この処理から待機処理134−2に移行し、エラーがあ
るとエラーモード処理134−5に移行する。 多段ADF49およびフィニッシャ11では、モード処
理と異常チエツク134−6,134−8とタイミング
処理134−7.134−9が行われ、これらは繰り返
し実行される。
【6.各部の動作制御Il】 上記のようにそれぞれ構成された各部およびこれら各部
によって形成された複写機システムの全体の動作の制御
についてフローチャートを参照しながら説明する。 (6,1全体の概略的な制御) この実施例に係る複写機1は原稿の給送側に5段の多段
ADF49を備えているので、複数のジョブを順実行す
ることができる。すなわち、予約モードとして複数、実
施例では最大5個のジョブを入力し、その入力を記憶し
てコピー生産性が高(なるようにコピーの実行順を選択
してジョブ内容に従った処理を行うように設定できる。 また、当然通常のコピーモードも選択可能であり、予約
モードと通常コピーモードは不揮発RAMデータやプリ
ント配線板上のデイツプスイッチで選択する。 この予約モード、通常モードにおける処理には、コピー
動作処理、コピー排出後処理、および原稿処理がある。 コピー動作処理では、予約モード、通常モードともに設
定されたモードに従ったコピー動作を行う。コピー排出
後処理では、予め設定されたモードに従って、ソート、
ステープルその他の処理を行う。なお、ソートモード時
はフィニッシャ11の20ビンの内の最下段のビンを1
ビン目とし、ステープルモード時は最上ビンを1ビン目
とする。原稿処理では、予め設定されたモードに従って
、シフトトレイ392またはソートビン(シート収納ビ
ン57)その他に排出する。ソートビン上に排出する際
は、コピー排出処理が全て終了した後にこの処理が実行
される。 (6,2予約モード) 予約モードとは、予め複数のジョブを設定し、ジョブ(
コピー動作)のスタートタイミング等は複写機側で判断
して実行するモードで、ジョブの処理方法その他は通常
の複写動作と同じである。 予約モードを設定するための条件として、■ 周辺機(
各オプション群)が指定されていること、 ■ 予約モードが選択されていること、の二つが上げら
れる。 この場合■の条件は、各オプション群がシリアル通信に
よりオンライン接続されているかどうかによって判断す
る。この条件が満足されている場合、予約モード、通常
コピーモードともに選択実行可能なため、前述のように
、不揮発RAM577のデータ書き換え、プリント配線
板上のデイツプスイッチ等の手段を使用してどちらか選
択する。 この予約モードの設定の概略は以下の通りである。なお
、操作部の各部については後述の第53図を参照された
い。 (1)  入力時 ■・予約モードキー661をONにする。 ・予約(受は付け)LED677を点滅させる。 (受は付けLED667点滅・点灯時は予約モードから
退避) ■・3桁の数字(暗唱コード)入力後、予約選択キー6
71のPi、P2.P3.P4.P5の対象となるキー
をONにする。 ・入力ミス時、モードクリアキー665は有効状態に保
持しておく。 ・3桁でない場合、予約モードから退避する。 (PiないしP5がすでにONされているときには、モ
ードクリアし、モード変更となる) ■・3桁のコード入力がOKならば、予約選択キー66
1の各キーP1ないしP5に対応する表示用のLEDP
l、LEDP2.LEDP、3  LEDP4.LED
P5の一つを点滅させる。 ・予約LED677をONにする。 ■・予約モード入力後、エンタキ−673をONにする
。 ■・予約モードが入力され、エンタキ−673がONに
なっていれば、予約選択の対象となったキーに対応する
LED675を点灯させる。 ・予約LED677をOFFにする。 (2)  モードクリア、変更 ■・予約モードキー661をONにする。 ■・3桁の数字入力後、予約モードキー661のPlな
いしP5の何れかキーをONにする。 ・入力ミス時、モークリアキー665は有効状態に保持
しておく。 ■・入力時の3桁の数字が一致していなければ、予約エ
ラーLED679をOK後、予約モードから退避する。 ■・入力時の3桁の数字と一致していればOKである。 ・LED675のPlないしP5の対応するものを点滅
させる。 ・設定モードに変更する。 ・予約LED677をONにする。 (3)  モードクリア時 ■・モードクリアキー665とエンタキ−673を同時
に0N(0,5秒間)にする。 ■・対応LED675および予約677をOFFにする
。 (4)  モード修正時 ■・変更モードをキー人力し、エンタキ−673をON
にする。 ・なお、ジョブ終了時、そのジョブに対応するPlない
しP5のLED675をOFFにする。 ・ジョブ実行中、ストップキーは有効状態に保持してお
く。 ・予約は可能な状態にしておく。 このときの処理の詳細を第50図および第51図のフロ
ーチャートを参照して説明する。第50図は予約モード
の設定の処理手順を示すもので、ステップ350−1で
周辺機器とのシリアル送受信処理のサブルーチンを実行
した後、フィニッシャ11に接続されているか(ステッ
プ550−2、以下、括弧内においてはステップをいう
語は省略する)、原稿スタックユニット52に接続され
ているか(S50−3)、多段ユニット50が接続され
ているか(S50−4)、原稿反転ユニット52が接続
されているか(350−5)それぞれ判断し、全て接続
されておればステップ5506で予約モードの設定を許
可してリターンする。 また、上記ステップ550−2から350−5の各ステ
ップで接続されていない周辺機器があれば、ステップ5
50−7で予約モードの設定を禁止してリターンする。 そして、第51図の処理に移り、ステップ551−1で
予約モードの設定が許可されておれば、ステップ351
−2で予約モードを選択する。この予約モードの選択は
前述のように不揮発RAM577、デイツプスイッチそ
の他の手段を使用して選択することもできる。そして、
予約モードが選択してあれば、ステップ351−3で予
約モードとしてコピー制御を実行し、ステップ5511
で予約モードの設定が許可されていない場合、およびス
テップ551−2で予約モードが選択されていない場合
には、ステップ551−4で通常のキー人力処理による
コピーを行う。 なお、予約モードがステップ551−2で選択された場
合、予約モードジョブの入力、変更、クリアは全て3桁
の数字入力(暗唱コード)が必要となる。これは他のオ
ペレータによりジョブのクリア、変更をされないように
するためである。このときの処理を第52図を参照して
具体的に説明する。 この処理では、まず、予約モードキーがONされている
かどうか判断する。予約モードキー661は、第53図
の操作部の要部正面図に示すように、プリントキー66
3の上方に位置し、予約モードキー661とプリントキ
ー663との間にはモードクリアキー665と割り込み
キー667とが設けられている。プリントキー663の
左側にはテンキーおよびクリア/ストップキー群669
が、その上方に5種類の予約モードを選択する予約選択
キー群671が、また、その右横にエンターキー673
がそれぞれ配されている。予約選択キー群671の各キ
ーの上方には、予約の状態を表示する5個の表示素子(
LED)からなるLED群675が、さらに、その右側
に予約の受は付けを確認する表示素子としての予約LE
D677と予約エラーを示す予約エラーLED679が
それぞれ設けられている。 そこで、ステップ552−1で予約モードキー661が
ONされていると判断すると、ステップ552−2で予
約LEDがOFFになっているかどうか判断し、OFF
であれば予約LED677を点灯しく552−3)、テ
ンキー669を操作して3桁の暗唱コードを入力する(
S52−4)。 コード入力後モードクリア時−6693がONになって
いなければ(S52−5でNO)、予約選択キー群67
1のPlからP5の何れかのキーがONになっているか
どうか判断する(S52−6)。このステップ552−
6で何れかのキーがONになっていると判断すると、そ
のキーに対応するLED675がOFFになっているか
どうか判断する(S52−7)。OFFになっていれば
、ステップ552−8でそのキーに対応するLED67
5を点滅させ、ステップ552−9で予約しED677
をONにする。その後、3桁のコードデータをメモリに
格納しく552−10)、コード入力フラグを立てる(
S52−11)。そして、ステップ552−12のサブ
ルーチンを実行して各予約モードキー661によってモ
ード設定を行い、ステップ552−13のサブルーチン
でモードチエツク処理を行う。この処理が終了しく55
2−14でYES)、モードクリアキー665がONに
なっていなければ(S52−15でNo)、タイマ1を
止めてクリアしく552−16)、タイマ1スタートフ
ラグを降ろす(S52−17)。 その後、エンターキー673がONになっているかどう
か判断しく552−18)、ONになっていれば対象と
なる予約選択キー671のLED675を点灯させ(S
52−19)、予約LED677を消して(S52−2
0)モードデータおよび置数をメモリに格納した(S5
9−21)後、リターンする。第54図はこのメモリに
記憶されたコードデータを模式的に示すメモリマツプで
ある。なお、ステップ552−18でエンターキー67
3がOFFであると判断されたときには、そのままリタ
ーンする。 もし、前記ステップ552−15の判断でモードクリア
キー665がONになっておれば、ステップ552−2
2のモードクリア処理を行い、エンターキー673がO
Nかどうか判断する(552−23)。このステップの
判断でエンターキー673がONになっておれば、タイ
マスタートフラグが立っているかどうかをステップ55
2−24で判断し、立っていれば、タイマ1がカウント
アツプされているかどうかさらにステップ55225で
判断する。そして、タイマ1がカウントアツプしている
ならば、前記予約選択キー671によって選択されたキ
ーに対応するモード設定をクリアしく552−26)、
対応するLED675を消しく552−27)、さらに
予約LED677を消した(S52−28)後、コード
入力フラグを降ろす(S52−29)。次いで、タイマ
1を°止めてクリアしく552−30)、タイマ1スタ
ートフラグを降ろして(S52−31)リターンする。 なお、前記ステップ552−23の判断でエンターキー
673がOFFならば、ステップ552−30以降の処
理をそのまま実行する。 また、ステップS52−23でタイ   −トフラグが
立っていないと判断したとミ〉6.0゜5秒タイマ1を
スタートさせ、タイマ1スタートフラグを立てて(S5
2−32)リターンし、ステップ552−25でタイマ
1がカウントアツプされていないと判断したときには、
そのままリターンする。 前記ステップ552−14の判断がまだモードチエツク
処理を終えていないものであるならば、ステップ552
−33で各モードについて置数がオーバーがしていない
かどうか用紙確認のチエツクとそのチエツク状態の表示
を行い、モードクリアキー665がONになッテおれば
(S52−34でYES)、ステップ552−22のモ
ードクリア処理以降の処理を実行し、OFFのままであ
れば(S 52−34 テNO) ステyプ552−1
2以降の処理を実行する。 また、ステップ552−7で予約選択キー671によっ
て選択されたものの対象となるLED675がONにな
っておれば、そのLED675が点滅しているかどうか
判断しく552−35)、点滅していれば、そのLED
675を消灯して(S52−36)メモリ内の3桁のコ
ードデータをクリアする(351−37)、その後、コ
ード入力フラグを降ろしく352−38)、全てのモー
ドをクリアした(S52−39)後、予約LED677
を点滅させ(352−40)Tリターンする。 一方、ステップ552−35でLED675が点滅して
いないと判断したときには、3桁コードデータをメモリ
からロー ドして(352−41)入力された3桁のコ
ードとメモリからロードされた3桁のコードとが一致し
ているかどうかを判断する(S52−42)、このステ
ップ552−42で一致していると判断したときには選
択対象となっているキーと対応するLED675を点滅
させ(352−43)、メモリに格納されているモード
データをロードしく552−44)、モードデータに従
った設定を行う(S52−45)。そして、コード入力
フラグを立て(S52−46)、選択対象に対応するL
ED675をONにする(S52−47)、その後、ス
テップ552−13以鋒の処理を実行する。また、ステ
ップ55242でコードが一致していないと判断したと
きには後述のステップ552−48以−〇処理に移る。 なお、このステップ552−48以陵の処理に移る前に
、予約エラーLED679その他の表示素子をある一定
時間点灯するように設定することもできる。 また、ステップS5:2−5でモードクリアキー665
がONになっておれば、3桁の暗唱コードのキー人力を
クリアして(S52−48)リターンする。また、ステ
ップ552−6で対象となる予約選択キー671がOF
Fであれば、そのままリターンする。 さらに、予約LED677がステップ5522でONに
なっていると判断した場合には、ステップ552−49
で予約LED677の点滅を確認し、点滅せず点灯した
状態であれば選択対象となったLED675を消灯しく
552−50)、メモリ内の3桁のコードデータをクリ
アして(S52−51)コード入力フラグをOにする(
S52−52)。次いで、予約モードを全てクリアする
サブルーチンを実行して(352−53)予約LED6
77を消灯した後リターンする。また、前記ステップ5
52−49で予約LED677が点滅していると判断し
た場合には、予約LED677を消灯して(S52−5
4)リターンする。 なお、このフローチャートの最初のステップすなわちス
テップ552−1で予約モードキー661がOFFの状
態であると判断したときには、ステップ552−55で
コード入力フラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば前記ステ・ンプ352−13以陳の処理を実行し
、降りていればさらに予約LED677の点滅を確認す
る(S52−56)。そして、予約LED677が点滅
していればさらにステップ552−4以−〇処理を実行
し、点滅していなければリターンする。 上記のようにして予約ジョブが設定されると、選択した
ジョブナンバー、すなわち予約選択キー671の各キー
Pi、P2.P3.P4.P5に対応する多段ADF4
9の対応するビン201゜202.203,204.2
05上に原稿をセットする。そして、各々の予約モード
に従って実行ジョブを選択し、実行する。 (6,3予約モードジョブの実行) 複写機1が予約モード状態で、待機状態の場合、5つの
予約モード(ジョブ)の実行順番は、以下の要素で決定
される。 ・全てステーブルモードであれば、入力された順番通り
。 ・ノンステーブルモードの場合、フィニッシャ11の空
いたシート収納ビン数、すなわちノンステーブルモード
で使用されていないビン数で、次のジョブの実行が可能
な場合はノンステーブルモードを実行する。 この実施例では、ノンステーブルモードでは、そのジョ
ブ終了後5分間はフィニッシャ11のシート収納ビン5
7上に存在するように設定されている。これはその間に
オペレータがシート収納ビン57から取り出すことがで
きるように意図したものである。しかし、5分以上シー
ト収納ビン57上に置いたままにしておくと、次のジョ
ブの実行が遅くなるため、この実施例では5分経過した
らステーブルし、スタンクトレイ67に送り出し、シー
ト収納ビン57を空き状態にして他のジョブを実行でき
る状態にする。したがって、5分間の時間をどのように
活用するかによってジョブ全体の処理時間が決まること
になる。 第55図は予約モードにおけるジョブの予約と実行の関
係を示す説明図である。この図は、予約ジョブの受は付
は順番、予約されたモード、使用するビン数、シートが
残るビン数および予約ジョブの実行順番を示すものであ
る。この予約ジョブで、以下のようなモードが設定され
ている。 1 ) (a)コピーのステーブル5部ら)原稿もステ
ープル (C)使用するビン数は5 (イ)シートが残るビン数は0 2 ”) (a)コピーのソート8部 (′b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は8+1 (d)シートが残るビン数は9 3 ) (a)コピーのステープル5部ら)原稿もステ
ープル (C)使用するビン数は5 (d)シートが残るビン数は0 4 ) (a)コピーのソート15部 ら)原稿はシフトトレイ (C)使用するビン数は15 (イ)シートが残るビン数は15 5 ) (a)コピーのステープル10部(b)原稿は
シフトトレイ (C)使用するビン数は10 (6)シートが残るビン数は0 6 ) (a)コピーのソー)15部 (ロ)原稿はソートビン (C)使用するビン数は15+1 (d)シートが残るビン数は16 7 ) (a)コピーのソート15部 (b)原稿はソートビン (C)使用するビン数は15+1 (d)シートが残るビン数は16 B ) (a)コピーのステープル20部ら)原稿はシ
フトトレイ (C)使用するビン数は20 (d)シートが残るビン数は0 9 ) (a)コピーのステープル10部(b)原稿は
ステーブル (C)使用するビン数は10 (d)シートが残るビン数は0 10) (a)コピーのソート5部 わ)原稿はソートビン (C)使用するビン数は5+1 (d)シートが残るビン数はに のようなジョブの設定において、ジョブ予約の入力順に
ジョブを実行すると、5)までのジョブが終了した時点
では、 1)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ(ノ
ンステーブルモードにおける待ち時間)+3)のジョブ
時間+4)のジョブ時間+5分タイマ+5)のジョブ時
間 となる。しかし、5分タイマはジョブ終了からのタイマ
であるので、このタイマがスタートするジョブすなわち
ノンステーブルモードを後にまわしで処理するように設
定し、上記予約ジョブ受は付は順番の1)→2)→3)
→5)→4)の順でジョブを実行すれば、 1)のジョブ時間+2)のジョブ時間+5分タイマ+3
)のジョブ時間+5)のジョブ時間+4)のジョブ時間 となり、5分タイマの時間分にあたる5分だけ早くジョ
ブが終了する。同様にして6)以鋒のジョブも実行され
る。この実行の順番は第55図の最右欄に示しである。 なお、終了したジョブは第56図に示すように順にシフ
トしていく。 これらの予約ジョブの実行についての処理をフローチャ
ートを参照し、詳しく説明する。第57図は予約モード
のジョブの実行順番の決定手順を示すフローチャートで
ある。 この手順では、まず、ステップ557−1で予約選択キ
ー671のいずれかのキーP1〜P5がONされている
かどうか判断する。ONされておればステップ557−
2でそのONさ昨た予約選択キーで設定されているモー
ドデータおよび置数データを呼び出す。そして、ステー
ブルモードになっているかどうかをステーブルモードフ
ラグが立っているかどうかによって判断しく5573)
、ステープルモードでなければさらにソートモードかど
うかソートモードフラグによって判断する(S57−4
)。ソートモードになっておれば、残紙ピンカウンタに
コピ一部数のデータである置数データをセットしく35
7−5)、ソートフラグを立てる(S57−6)。次い
で、ステーブルフラグを降ろして(357−7)使用ピ
ンカウンタにコピ一部数のデータである置数データをセ
ットする。また、前記ステップ357−3でステーブル
モードになっていると判断した場合には、残紙ピンカウ
ンタをリセットして(357−9)ステーブルフラグを
立て(S57−10)、ソートフラグを陣ろした(S5
7−11)後、ステップ557−8の処理に進む。 ステップS 5’7−8の処理を終了すると、今度は原
稿をシート収納ピン57に収納するモードかどうかを示
すORGソートモードフラグが立っているかどうか判断
する(S57−12)。なお、前記ステップ557−4
の判断でソートモードフラグが立っていない場合には、
ステーブルフラグ(S57−13)およびソートモード
フラグ(S57−14)を陳ろし、さらに残紙ピンカウ
ンタおよび使用ピンカウンタをリセット(S5’7−1
5)した後、ソートモードフラグが立っているかどうか
判断する(S57−12)。 ステップ557−12でORGソートモードフラグが降
りたままになっていると判断したときには、ORGソー
トフラグをOにしく557−16)、対象となっている
予約選択キー671のキーPI〜P5のナンバーを2進
数でFPOHアドレス(P○はPI、P2.P3.P4
および5に対応)の上位3ビツトで入力(S57−17
)してリターンする。 ステップ357−12でソートモードフラグが立ってい
ると判断したときには、ORGソートフラグを立て(S
5’l−18)、残紙ピンカウンタを1進め(S57−
19)、さらに使用ピンカウンタも1歩進させる(S5
7−20)。そして、残紙ピンカウンタが20より大き
くなっているかどうか判断しく357−’21)、大き
くなっておれば残紙ピンカウンタに20をセットする(
S57−22)。ついで、使用ピンカウンタが20より
も大きくなっているかどうか判断しく55723)、大
きくなっていれば使用ピンカウンタに20をセットする
。なお、ステップ557−21で残紙ピンカウンタが2
0以下であると判断したとき、およびステップ357−
23で使用ピンカウンタが20以下であると判断したと
きには、それぞれ次のステップをジャンプしてその次の
処理を行い、ステップ557−17の処理を実行した後
、リターンする。 なお、前述のステップ557−17におけるFPOHア
ドレスの上位3ビツトとは、 ORGソートフラグ および、 P○ 残紙ピンカウンタ のことを指している。 また、ステップ557−2.ステップ55717および
上記poは予約選択キー671(PI。 2.3,4.5)によって選択された予約モードの状態
を示すものである。 ジョブの選択は第58図のフローチャートに示すように
、まず、ジョブ選択メモリの状態を判断することによっ
て始まる。ステップ35B−1でジョブ選択メモリがO
でなければリターンし、0であればステップ35B−2
でFPMILのステーブルフラグが立っているかどうか
判断し、立っていればステップ35B−10でジョブ選
択メモリの上位4ピントに1番目に実行するジョブの番
号(Pi〜5)の数値を格納する。ステーブルフラグが
複写機1側のCPU573から送信され、“′1”でス
テーブル動作の実行を示す。もしステップ35B−2で
ステーブルフラグが立っていなければ、ステップ35B
−3でFPMILのソートフラグが立っているかどうか
判断し、立っていなければステップ55B−10の処理
を行い、立っていればステップ358−4でFPMIH
の残紙ピンカウンタおよびFPMILの使用ピンカウン
タを呼び出す。次いでステップ35B−5でFPMIH
の使用ピンカウンタの数とFPMILの使用ピンカウン
タの数の和が20以下である′かどうか判断する。20
以下であればステップ35B−10の処理を実行し、2
0を越えておれば、ステップ35B−6で2番目のジョ
ブのF PM2 Lのステープルフラグが立っているか
どうか判断する。立っていれば、すなわちステープルす
るのであれば、ジョブ選択メモリの上位4ビツトに2番
目のジョブに相当するジョブの番号(Piないし5)の
数値を格納してリターンする。 ステップ35B−6でステープルフラグが降りていれば
、ステップ55B−8で3番目のジョブのFPM3Lの
ステープルフラグが立っているかどうか判断し、立って
いれば3番目のジョブに相当するジョブの番号の数値を
ジョブ選択メモリに格納してリターンする。また、降り
ていればステップ55B−10の処理を実行してリター
ンする。 (6,4原稿処理キーによる処理) 第59図はモード選択キーと選択されたモードの表示の
例を示すもので、コピー処理キー701と原稿処理キー
703がそれぞれ設けられ、その上部にステーブルモー
ド表示LED701 a、ソートモード表示LED70
 l b、スタックモード表示LED701 c、ステ
ーブルモード表示LED703a、ソートビンモード表
示LED703b、シフトトレイモード表示LED70
3 cがそれぞれ設けられている。 そこで原稿処理キー703によって設定されるモードで
は、第60図のフローチャートかられかるように、CP
U573はまずフィニッシャ接続フラグおよび原稿反転
ユニット接続フラグをチエツクする(S60−1.ステ
ップ560−2)。 それぞれの接続フラグがOであれば、すなわちフィニッ
シャおよび原稿反転ユニットの何れかが接続されていな
い場合にはリターンし、接続されていればステップ56
0−3で予約モードの設定が終了したかどうか判断する
。もし、予約モードの設定途中であればリターンし、予
約モードの設定が終了していれば、ステップ560−4
で今度は割り込みモードがどうか判断する。割り込みモ
ードでなければ、ステップ360−5でさらに原稿処理
キー703がONされているかどうか判断する。ステッ
プ360−5の判断で原稿処理キー703がONされて
おれば、ステップ560−6でステーブルモード表示L
ED703aがONになっているかどうか判断する。も
し、ステップ560−5の判断で原稿処理キー703が
ONになっていなければステープル禁止フラグが立って
いるかどうか判断しく560−14)、フラグが立って
おれば、すなわちステーブル禁止の状態になっていれば
リターンし、ステープル禁止フラグが降りていれば今度
は予約モードになっているかどうか判断する(S60−
15)。ステップ56015の判断で予約モードになっ
ていなければリターンし、予約モードになっていればソ
ートビンモードになっているかどうか判断する(S60
−16)。ステップ560−16の判断でソートビンモ
ードになっていればリターンし、ソートビンモードにな
っていなければ、シフトトレイモードになっているかど
うか判断する(S60−17)。 ステップS60−17でシフトトレイモードになってい
ればリターンし、なっていなければ後述の第62図のフ
ローチャートに示したステーブル(ORG)モードのサ
ブルーチンを実行して(S60−18)リターンする。 さらにステップ360−6の判断でステーブルモード表
示LED703 aがONになっていれ番f1後述の第
63図のフローチャートに示したソートビンモードのサ
ブルーチンを実行する(S60−19)。また、ステー
ブルモード表示LED703aがONになっていなけれ
ばソートビンモード表示LED703bがONになって
いるかどうか判断する(S60−7)。ステップ560
−7の判断でソートビンモード表示LED703 bが
ONになっていなければ、今度はシフトトレイモード表
示LED703cがONになっているかどうか判断する
(360−8)。このステップS60−8の判断でシフ
トトレイモード表示LED703cがONになっていれ
ば、さらに予約モードになっているかどうか判断する(
S60−9)。ステップ560−9で予約モードになっ
ていなければ、後述の第61図のフローチャートに示し
たノーマルモードのサブルーチンを実行して(S60−
10)原稿を排出した後リターンし1、予約モードにな
っていれば、後述の第62図のフローチャートに示した
ステーブルモードのサブルーチンを実行して(560−
11)原稿のステーブルを行い、その後リターンする。 一方、ステップ560−7の判断でソートビンモード表
示LED703bがONになっていれば、原稿スタック
ユニット52が接続されているかどうか判断する(36
0−12)。ステップ560−12の判断で原稿スタッ
クユニット52が接続されていなければ、ステップ36
0−8の処理をジャンプしてステップS60−9以降の
処理を実行し、原稿スタックユニット52が接続されて
いれば、後述の第64図のフローチャートに示したシフ
トトレイモードのサブルーチンを実行した(S6o−1
3)後、リターンする。 なお、前述のステップ560−4で割り込みモードでは
ないと判断したとき、およびステップ560−8でシフ
トトレイモード表示LED703CがOFFの状態であ
ると判断したときにはそのままステップ560−10の
ノーマルモードのサブルーチンを実行してリターンする
。 前述のステップS 60−1’ Oにおけるノーマルモ
ードのサブルーチンとは、第61図のフローチャートに
示したような処理である。この処理は、ステープルモー
ドフラグ、ソートビンモードフラグ、シフトトレイモー
ドフラグをそれぞれOにしく561−1.361−2.
 86m−3)、さらにステープルモード表示LED7
03 a、ソートビンモード表示LED703bおよび
シフトトレイモード表示LBD703cをそれぞれOF
Fしてリターンする処理である。 前述のステップ560−11およびステップ560−1
8におけるステープルモードのサブルーチンとは、第6
2図のフローチャートに示したような処理である。この
処理では、後述の第65図のフローチャートに示したス
テープル針エンドチエツクのサブルーチンを実行しく5
62−1)、次いで予約モードかどうか判断する(S6
2−2)。このステップ562−2の判断で予約モード
でなければ、さらにフィニッシャビン(シート収納ビン
57)に残紙があるかどうか判断する(S62−3)、
もし、残紙があれば゛ビンのシートを除去して下さい”
というガイダンスの表示を行い(S62−4)、ステー
プルモードフラグを立ててステーブルモードに設定する
(S62−5)、引き続き、ソートビンモードフラグお
よびシフトトレイモードフラグをそれぞれ降ろしく56
2−6,562−7)、ステープルモード表示LED7
03aをON、ソートビンモード表示LED703bお
よびシフトトレイモード表示LED703cをそれぞれ
OFFにして(S62−8)リターンする。 なお、ステップ562−2で予約モードであると判断し
た場合、およびシート収納ビン57に残紙がないと判断
した場合には、ステップ562−5までジャンプしてそ
れ以降の処理を実行する。 前述のステップ360−19におけるソートビンモード
のサブルーチンとは、第63図のフローチャートに示し
たような処理である。この処理では、まず、予約モード
かどうが判断しく5631)、予約モードであれば、“
JOB終了後5分たちますとステーブルされます”とい
うガイダンス表示を行い(S63−2)、ステープルモ
ードフラグを降ろして(S63−3)ステープルモード
を解消する。そして、さらにソートビンモードフラグを
立てて(S63−4)ソートビンモードに設定し、シフ
トトレイモードフラグを鋒ろして(363−5)シフト
モードを解消する。次いで、ステープルモード表示LE
D703aおよびシフトトレイモード表示LED703
cをOFF、ソートビンモード表示LED703bをO
Nにして(S63−6)リターンする。 なお、前述のステップ563−1の判断が予約モードで
なければ、ステップ563−2のガイダンス表示を行わ
ないでステップ563−3以鋒の処理を実行する。 前述のステップ560−13におけるシフトトレイモー
ドのサブルーチンとは、第64図のフローチャートに示
したような処理である。この処理は、ステープルモード
フラグおよびソートビンモードフラグをそれぞれ陣ろし
く364−1,564−2)、シフトトレイモードフラ
グを立てて(364−3)シフトモードに設定し、シフ
トトレイモード表示LED703CをON、ステーブル
モード表示LE、D703aおよびソートビンモード表
示LED703 bをOFFして、シフトトレイモード
であることを表示(S6’4−5)した後リターンする
処理である。 前述のステップ562−1におけるステープル針エンド
チエツクのサブルーチンとは第65図のフローチャート
に示したような処理である。すなわち、この処理ではま
ず最初にステーブルモードかどうか判断する(S 65
−1 )。この判断でステーブルモードであれば、ステ
ープル針のエンドがきているかどうかを判断する(S6
5−2)。 このエンドの検知はステープル異常1フラグが立ってい
るがどうかで判断する。そして、ステップS65−2の
判断がステープル異常1フラグが立っている場合には、
ステープル針のエンドにきているので、針エンドフラグ
を立て(S65−3)、針エンド表示をONにしく36
5−4)、予約モードの入力を禁止して(S65−5)
リターンする。 一方、ステップ365−1の判断でステーブルモードで
ない場合には、予約モードかどうか判断しく565−6
)、予約モードでないならば針エンド表示をOFFにし
く565−7)、針エンドフラグを降ろす(365−8
)。次いで、予約モードが設定されているかどうか判断
する(S65−9)。このステップ565−9の判断で
予約モードが設定されているならば予約モード入力を許
可して(365−10)リターンし、予約モードが設定
されていなければ、そのままリターンする。 なお、ステップ565−2でステープル異常1フラグが
立っていないと判断した場合には、針エンドになってい
ないのでステップ365−7以降の処理を引き続いて実
行し、ステップ565−6で予約モードであると判断し
た場合にはステップS65−2以降の処理を引き続いて
実行する。 (6,5コピー処理キーによる処理) コピー処理キーによって設定されるモードでは、第66
図のフローチャートに示した処理が実行される。この処
理では、フィニッシャフラグが立っているかどうかの判
断(S66−1)をまず行い、フィニッシャフラグが立
っていれば、予熱モードかどうか判断しく366−2)
、立っていなければリターンする。ステップ566−2
の判断で予熱モードであればリターンし、予熱モードで
なければ予熱モード設定途中かどうかさらに判断する(
S66−3)。ステップ366−3の判断で予熱モード
設定途中であればリターンし、設定途中でなければ両面
裏面コピーモード中かどうか判断する(366−4)。 両面裏面コピーであればリターンし、そうでなければ両
面表面コピーモード中かどうか判断する(S66−5)
、両面表面コピーモード中であれば、さらにコピー途中
でストップの状態になっているかどうか判断しく566
6)、ストップ中であればリターンし、コピーが継続し
ていれば、さらに両面モードがどうか判断する(S66
−7)。もし、ステップ5665の判断が両面表面コピ
ーモード中でなければステップ566−6の処理を行わ
ないで、ステップ566−7に進む。 ステップ566−7の判断が両面モードであれば、さら
に両面トレイ43にコピー用紙があるかどうか判断しく
366−8)、コピー用紙があればリターンし、なけれ
ば割り込みモードになっているかどうか判断する(S6
6−9)。もし、前述のステップ366−7の判断が両
面モードでないならば、ステップ366−8の処理を行
わないでそのままステップ566−9に進む。このステ
ップ566−9の判断が割り込みモードであればリター
ンし、割り込みモードでなければさらに、コピー処理キ
ー701がONになっているかどうか判断する。そして
、コピー処理キー70i”OFFの状態であればリター
ンし、ONの状態になっていれば、ステーブルモード表
示LED701aがONになっているかどうか判断する
(S66−11)、このステップ566−11の判断が
ONであれば、後述の第69図のフローチャートに示し
たソートモードのサブルーチンを実行して(366−1
4)リターンし、OFFであればさらにソートモード表
示LED70 l bがONになっているかどうか判断
する(S66−12)。ステップ366−12の判断で
ONならば、後述の第70図のフローチャートに示した
スタックモードのサブルーチンを実行して(S66−1
7)リターンする。また、OFFであるならばスタック
モード表示LED701cがONになっているかどうか
判断する(S66−13)、ステップ566−13の判
断でスタックモード表示LED701cがONであれば
、後述の第68図のフローチャートに示したノーマルモ
ードのサブルーチンを実行して(S66−16)リター
ンし、OFFであれば後述の第67図のフローチャート
に示したステープルモードのサブルーチンを実行して(
S66−15)リターンする。 前述のステップ566−16におけるノーマルモードの
サブルーチンとは、第68図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、ソートモードフラグ、
スタックモードフラグ、ステーブルモードフラグをそれ
ぞれ降ろしく868−1,368−2,36B−3)、
さらにソート、スタック、ステーブルモードフラグを降
ろしく568−4)、最後にこれらのモードでないこと
を示すためにステーブルモード表示LED701a。 ソートモード表示LED70 l bおよびスタックモ
ード表示LED701 cをそれぞれOFFにする(3
6B−5)。 前述のステップ566−14におけるソートモードのサ
ブルーチンとは、第69図のフローチャートに示すよう
な処理である。この処理では、まず、予約モードかどう
か判断して(S69−1)、予約モードであればさらに
ソート禁止フラグおよびスタック禁止フラグが立ってい
るかどうか判断する(S69−2)、もし、ステップ5
69−2の判断でソート禁止フラグおよびスタック禁止
フラグが立っていればソートモードではないので第68
図のフローチャートに示した処理に移行し、ステップ5
68−1以降の処理を実行する。フラグが立っていなけ
れば“JOB終了後、5分たちますとステーブルされま
す”というガイダンス表示を行う(S69−3)、その
後、ステーブルモードフラグおよびスタックモードフラ
グを降ろしく369−4,569−5)、ソートモード
フラグを立てて(S69−6)、ステーブルモード表示
LED701 aおよびスタックモード表示LED70
1cを0FFL、ソートモード表示LEDをONして(
S69−7)リターンする。 なお、ステップ569−1の判断が予約モードでないな
らば、直接ステップ569−4に進み、それ以降の処理
を実行する。 前述のステップ566−15におけるステープルモード
のサブルーンとは、第67図のフローチャートに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、前述の第65図
に示したステープル針エンドチエツクのサブルーチンを
実行しく567−1)、さらにシート収納ビン57に残
紙があるかどうか判断する(S67−2)。もし、残紙
があれば予約モードがどうか判断しく567−3)、予
約モードでなければ、゛ビンのシートを除去して下さい
”というガイダンス表示を行い、ソートモードフラグを
降ろす(S67−5)。前述のステップ567−2でシ
ート収納ビン57に残紙がないと判断したとき、もしく
はステップ567−3で予約モードであると判断したと
きには、そのままステップ567−5に進む。そして、
ステップ567−6でスタックモードフラグを鋒ろし、
ステップ567−7でステーブルモードフラグを立て、
さらにステーブルモード表示LED701aのみ点灯し
てリターンする。 前述のステップ566−17におけるスタックモードの
サブルーチンとは、第70図のフローチヤードに示すよ
うな処理である。この処理では、まず、予約モードかど
うか判断する(S701)。もし予約モードであれば、
第68図のフローチャートのステップ36B−1以降の
処理を実行し、予約モードでなければステーブルモード
フラグおよびソートモードフラグを降ろしく5702.
570−3)、スタックモードフラグを立てる(S70
−4)。そして、スタックモード表示LED701 c
のみ点灯しく370−5)、さらに予約モードかどうか
判断する(370−6)。 このステップ370−6の判断が予約モードであれば、
”JOB終了後5分たちますとステーブルされます”と
いうガイダンス表示をして(S70−7)リターンする
。またステップ370−6で予約モードでなければその
ままリターンする。 また、前述の処理に関連して本実施例ではシート収納ビ
ン57が20ビンしかないので、コピー部数すなわちテ
ンキーによって入力したコピーの置数に対する配慮が必
要となる。 このコピ一部数対するチエツクすなわちコピー部数チエ
ツクについての処理を第71図および第72図に示す。 第71図はステーブルモード時の処理についてのフロー
チャートである。この処理では、上記のようにシート収
納ビンが20ビンしかないのでソートモード、ステーブ
ルモードでは20部までしか処理することはできない。 それゆえ、まず、ソートモードフラグおよびステープル
モードフラグが立っているかどうか判断しく371−1
)、立っていなければリターンし、立っていればコピー
置数が20を越えているかどうか判断する(S71−2
)、このステップ571−2の判断が20を越えていれ
ば“コピー置数オーバ”の表示をONにしく571−3
)、さらにコピー置数を20にして(S71−4)リタ
ーンする。もし、ステップ571−2の判断が20を越
えていなければ、゛コピー置数オーバー”の表示をOF
Fしてリターンする。 一方、スタックモードでは第72図のフローチャートに
示すように、まず、スタックモードフラグが立っている
かどうか確認しく572−1)、スタックモードでなけ
ればリターンし、スタックモードであれば、コピー置数
が50よりも大きいかどうか判断する(372〜2)。 ステップ572−2の判断でコピー置数が50を越えて
いた場合には、“コピー置数オーバー”の表示を0NL
(372−4)、コピー置数を50にする(372−4
)。もし、ステップ572−2の判断で、コピー置数が
50以下の場合には、“コピー置数オーバー”の表示を
OFFしてリターンする。なおこの50という数字はス
タック可能な枚数を示している。 予約モード時には、スタック枚数に限りがあるので原稿
枚数の最大値を警告する必要がある。そこで、予約モー
ドの場合には、第73図のフローチャートに沿った処理
が実行される。この処理では、まず、原稿(ORG)ス
テープルモードフラグが立っているかどうか確認しく5
73−1)、フラグが立っていなければ、次にソートビ
ンモードフラグが立っているかどうか確認する(S73
2)。ソートビンモードフラグが立っていなければリタ
ーンし、立っていればさらに予約モードかどうか判断す
る(S73−3)。予約モードであれば“原稿枚数50
枚を越えるとブルーフトレイに原稿が排出されます”と
いうガイダンス表示を行い(S73−4)、予約モード
でなければそのままリターンする。 なお、ステップ573−1の判断が原稿ステーブルモー
ドフラグが立っているというものであれば、ステップ3
73−2の処理を行うことなくステップ573−3以降
の処理を実行する。 また、コピーのステーブルモードでも50枚という限り
があるので、予約モード時にコピー枚数の最大値50枚
を警告する必要がある。そこで、このこの処理では、第
74図のフローチャートに示すように、ステープルモー
ドフラグが立っているかどうか確認しくS 74−1 
> 、フラグが立っていなければソートモードフラグお
よびスタックモードフラグが立っているか判断する(S
742)。立っていなければそのままリターンし、立っ
ていればさらに予約モードかどうか判断する(S74−
3)。予約モードであれば“シートが50枚を越えると
ブルーフトレイに残りが排出されます”というガイダン
ス表示を行い(S744)、予約モードでなければその
ままリターンする。 なお、ステップ574−1の判断がステープルモードフ
ラグが立っているというものであれば、ステップ574
−2の処理を行うことなくステップ574−3以降の処
理を実行する。
【7.原稿と転写紙のモードの違いによる流れの相違】 第75図は第1図の複写機1の概略構成を示すもので、
原稿およびコピー用紙を含むシートの処理に関しては、
多段ADF49、原稿排紙ユニット52等からなる原稿
搬送系部9、原稿スタックトレイ382、ドギイーテー
ル382、排紙トレイ(プルーフトレイ)59、シート
収納ビン57、スタックトレイ67、およびコピー用紙
が積層された給紙トレイ33.35を備えている。なお
、複写機本体は一般の公知のものと同様なので特に説明
は省略し、ここでは原稿69と転写紙37、すなわちシ
ートのモードと流れの様子について説明する。 第76図は複写機本体のCPU573から原稿供給装置
12に指令されるコピーモード受信データのデータフォ
ーマットを示す説明図である。この指令信号は4ビツト
からなり、複写機本体のCPU573からシリアルデー
タ送受信素子579を介して原稿搬送ユニット51側の
CPU601に指令される。指令信号と指令内容は図示
の通りである。 一方、複写機本体のCPL1573からフィニッシャ1
1のCPU651には、シリアルデータ送受信素子58
1を介して第77図に示すような3ビツトモード受信デ
ータに基づいた指令が出力される。データフォーマット
と指令内容は図示の通りである。なお、原稿69の搬送
のパターンに対しては後述の<9.11  原稿の流れ
とそのタイミング)の項と第126図および第127図
を参照されたい。 (1)第78図はコピーモード受信データの内容が複写
機側から原稿供給装置側に対して“1011゛で複写機
側からフィニッシャ側に原稿69については“000”
、転写紙37に対しては′011″ないし“°101”
の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R,@、)、転写紙37についてはブルーフトレイ59
に排出する(“011″−図示R,,b)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R,,,)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出する(“100 ”−図示Rts
C)。なお、ソートモードの場合はシート収納ビン57
は最下部のシート収納ビン57が1ビン巨となる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板288
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される(図示
R?11−)。転写紙37についてはスタックモードで
シート収納ビン57に排出する( ” 101″−図示
R?1lc)。 (2)第79図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して′“110
0″で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69に
ついては“′000”、転写紙37に対しては“’10
0”あるいは“101”の場合を示す。具体的には次の
ようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R,,,)。転写紙37についてはプルーフトレイ59
に排出する(“011″−図示R?85)。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R?−)。転写紙37についてはソートモードあるいは
ステープルモードでシート収納ビン57に排出する(“
100”あるいは”101°゛−図示Rqqb)。 (3)第80図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニッ)51側に対して“1100
”で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては”ooo″、転写紙37に対しては“100.1
10”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
R8゜、)。転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)し、ステーブル後
スタックトレイ67に排出される〔“110”−図示R
sob)。 (4)第81図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して“1100
″で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“000″、転写紙37に対しては°″011゛
の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、反転後ドギ
イーテイル(シフトトレイ)355に排出される(図示
Rsヨ)。転写紙37についてはブルーフトレイ59に
排出する(°“100”)。 (5)第82図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット50側に対してダミーデー
タ″000″ (裏面をコピーするだけなので)、複写
機1側からフィニッシャll側に原稿69については“
000”、転写紙37に対しては“100,101”の
場合を示す。具体的には次のようになる。 ■原稿69は反転モードで多段ユニット50から供給さ
れ、原稿の裏面側からコピーして両面のコピーを行い、
原稿表面コピー時に再度新しいデータを受信し、そのコ
ードに合った排出先に排出される(図示R8゜1)。転
写紙37については中間トレイ43に一旦収納し、反転
させて再度コピー動作を行ったあと、ソートモードもし
くはスタックモードでシート収納ビン57に排出する(
“100.101°゛−図示Rsz−)。 (6)第83図はコピーモード受信データの内容が複写
機l側から原稿搬送ユニット51側に対して“1011
”で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては000″、転写紙37に対しては“100,11
0″の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、圧板28B
上の原稿排紙トレイ285にそのまま排出される〔図示
R53s)o転写紙37についてはソートモードでシー
ト収納ビン57に排出(“100”)L、ステープル後
スタックトレイ67に排出される(“110″−図示R
11,I、)。 (7)第84図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して”1101
″で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては“100,1
10”の場合を示す。具体的には次のようになる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送され、ステープルされた後、スタックトレイ67に収
容される(“1101”図示R84□)。転写紙37に
ついてはソートモードでシート収納ビン57に排出(“
100”)し、ステープル後スタックトレイ67に排出
される(“110”−図示R□1)。 (8)第85図はコピーモード受信データの内容が複写
機1側から原稿搬送ユニット51側に対して”1101
”で複写機1側からフィニッシャ11側に原稿69につ
いては“010”、転写紙37に対しては“100”あ
るいは′101”の場合を示す。具体的には次のように
なる。 原稿69は多段ユニット50から供給され、原稿スタッ
クトレイ382に一旦収納後、シート収納ビン57に転
送される(“”1101″−図示R1151゜転写紙3
7についてはソートモードでシート収納ビン57に排出
(“′100”)、あるいはスタックモードでシート収
納ビン57に排出される( ” 101”−図示R85
k)。 なお、第86図は原稿69と転写紙37の処理に関する
モードの一例である。
【8.コピー排出後処理】 次に、コピーを終了した転写紙37を排出した後の処理
制御について説明する。なお、この処理のタイミングは
第87図の一タイミングチャートによるもので、特に詳
しい説明は省略する。 (8,1イニシャル処理) 第88図は初期動作の設定の概略の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理では、まず、初期設定のサ
ブルーチンを実行して(8881)、ポートモードおよ
びRAMをクリアし、さらにフラグおよびカウンタをク
リアする。次いで、フィニッシャ接続フラグを立て(5
8B−2)、複写機側のCPU573と送受信する(3
883)。その後、ビンホームリクエストフラグを立て
(38B−4)、切換ホイール477のイニシャル処理
を行って(S8B−5)リターンする。 ビンホームリクエストフラグとはシート収納ビン57を
ホーム位置に移動させることを示すフラグでパ1”はホ
ームポジションへ戻し中の状態を示す。 第89図はさらに詳しい初期設定動作の処理手順を示す
フローチャートである。この処理では、まずイニシャル
リクエストフラグが1になっているかどうか、すなわち
同フラグが立っているがどうかチエツクしく589−1
)、立っていなければリターンし、立っていればステー
ブルホームポジションセンサがONになっているかどう
か判断する(S89−2)。イニシャルリクエストフラ
グとは、複写機l側からフィニッシャ11側に送信し、
フィニッシャ11側でも“1゛とするようなフラグで、
ジョガー63、シート収納ビン57、落としころ482
,433、イニシャルジャム他をチエツクし、終了する
とフィニッシャll側で“0”をして複写機本体側に送
信する。 ステップ589−2でステープルホームポジションセン
サ429がONになっていなければステープラホームリ
クエストフラグを立て(S893)、ONになっていな
ければそのままジョガー63が指定されたジョギング位
置にセットされたことを示すフラグ(“1”は移動終了
を示す)であるジョガーレディフラグが立っているかど
うか判断する(S89−4)。ステップ389−4の判
断でジョガーレディフラグが立っているならばジョガー
ホームリターンフラグを立て(S895)、ジョガーレ
ディフラグが立っていなければそのまま落としコロホー
ムポジションセンサがONになっているかどうか判断す
る(S89−6)。ジョガーホームリターンフラグとは
ジッガー63をホームポジションに戻す動作を示すフラ
グで“1″はホームポジションへ戻し中であることを示
す。 ステップ589−6の判断で落としコロホームシジョン
センサがONになっていなければ、落としころをホーム
ポジションに戻すフラグ(“°1”で戻し動作中である
ことを示す)である落としコロホームリターンフラグを
立て(S89−7)、落としコロホームシジョンセンサ
がONになっていればそのままビンホーム検知センサ5
42がONになっているかどうか判断する(S89−8
)。 ビンホーム検知センサ543がONになっていなければ
ビンホームリクエストフラグを立て(S89−9)、ビ
ンホーム検知センサ543がONになっていればそのま
ま第1の転写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ
1)534の検知信号が転写紙37の進入有りになって
いるかどうか判断する(S89−10)。このステップ
589−10の判断が紙なしであればさらに、第2の転
写紙進入検知センサ(転写紙進入検知センサ1)504
の検知信号が転写紙37の進入有りになっているかどう
か判断する(S89−11)。もし、ステップ389−
10で、あるいはステップ589−11の判断が紙有り
であれば、コピー搬送ジャムフラグを立てて(S89−
13)転写紙37がジャムしていることをCPO573
側に知らせ、紙なしであればコピー搬送ジャムフラグを
降ろして(S89=12)、転写紙37がジャムしてい
ないことをCPU573側に知らせる。コピー搬送ジャ
ムフラグとは第1もしくは第2の転写紙進入検知センサ
534,504で検知したジャムに対応し、“1″でジ
ャムあり、“0”でジャムなしを示す。 そして、今度は第1および第2の原稿進入検知センサ5
36.502 (原稿進入検知センサ1゜2)の検知信
号が紙有りになっているかどうか判断する(S89−1
4)。もし、紙なし状態になっていれば原稿ジャムフラ
グを降ろしく58915)、祇有り状態になっていれば
原稿ジャムフラグを立て(589−16)、さらに放出
センサの検知信号が紙有り状態になっているかどうか判
断する(S89−17)。なお、原稿ジャムフラグとは
第1および第2の原稿進入検知センサ536.502で
検知したジャムに対応し、1”でジャムあり、“0”で
ジャムなしを示す。ステップ389−17の判断が紙な
しであれば放出検知センサ542で検知したジャムに対
応し、°1”でジャムあり、“0゛′でジャムなしを示
す放出ジャムフラグを腎ろしく389−18)、祇有り
であれば放出ジャムフラグを立てて(389−19)、
今度は、トレイ排紙検知センサ538の検出信号が紙有
り状態になっているかどうか判断する(S89−20)
。もし、紙なし状態であれば、トレイ排紙検知センサ5
38で検知したジャムに対応し、“1”でジャムあり、
“°0″でジャムなしを示す排紙ジャムフラグを鋒ろし
く589−21)、紙有り状態であれば排紙ジャムフラ
グを立て(S81−22)、さらにドアオープンセンサ
がON状態かどうか判断する(S89−23)。 ステップ589−23の判断でドアオープンセンサがO
FFの状態であれば、フィニソシ中11のドアオープン
に対応し、“°1″でオージン状脹“0″でクローズ(
正常)を示すドアオープンフラグを降ろしく589−2
4)、ONの状態であればドアオープンフラグを立て(
S89−25)、今度は、ジョガーホームリターンフラ
グが立っているかどうか判断する(S89−26)。ジ
ョガーホームリターンフラグが立っていなけば、さらに
ビンホームリクエストフラグが立っているかどうか判断
しく589−27)、立っていなければシート収納ビン
57に残紙があるかどうかチエツクする(S89−28
)。もし、トレイに残紙がなければトレイ残紙フラグを
腎ろしく589−29)、トレイに残紙があればトレイ
残紙フラグを立てて(S89−30)ステーブル針エン
ドセンサがONになっているかどうか判断する(S89
−31)。 針エンドセンサがOFFの状態であれば針エンドフラグ
を降ろしく589−32)、ONの状態であれば針エン
ドフラグを立て(S89−33)、切換ホイールイニシ
ャル処理のサブルーチンを実行する(S89−34)。 なお、前述のステップ389−26の判断でジョガーホ
ームリターンフラグが立っている場合、およびステップ
589−27の判断でビンホームリクエストフラグが立
っている場合には直接ステップ589−34の処理に進
む。このステップ389−34の処理が済むと、ビンホ
ームリクエストフラグが立っているかどうか判断しく5
89−35)、ビンホームリクエストフラグが立ってい
れば複写機側のCPU573にフラグを送信しく589
−39)、ビンホームリクエストフラグが降りていれば
ジョガーホームリターンフラグが立っているかどうか判
断する(S89−36)。そして、ジョガーホームリタ
ーンフラグが立っていれば複写機1側のCPU573に
フラグを送信しく589−39)、降りていればホイー
ルホームリクエストフラグが立っているかどうか判断す
る(S89−37)。このホイールホームリクエストフ
ラグとは切換ホイール477を制御上のホームポジショ
ンにセットするリクエストフラグである。ステップ58
9−37の判断でホイールホームリクエストフラグが立
っていれば同しく複写機1側のCPLI573にフラグ
を送信しく589−39)、降りていればイニシャルリ
クエストフラグを降ろしく589−38)、複写機1側
のCPU573にフラグを送信した後(S89−39)
リターンする。 (8,2ジョガー駆動処理) 第90図はジョガーの駆動処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理では、まず、タイマ2のカウ
ントアツプをチエツクしく5901)、カウントアツプ
していなければジッギングフラグが立ってしするかどう
かチエツクする(S9O−2)。このジョギングフラグ
とはジョガーフェンス472がシートの整置動作中に°
゛1”となるフラグである。ジョギングフラグが立って
いなければ、次にジョガーホームリターンフラグが立っ
ているかどうかチエツクする(S90−3)。 ジョガーホームリターンフラグが立っていなければ複写
機側のCPU573からの送信データをデコードしく5
90−4)、モード受信データが2あるいは4かどうか
判断する(390−5)。このモード受信データ2とは
前述の第77図のコード゛001”、モード受信データ
4とは前述の第77図のコード“011”であり、原稿
69もしくは転写紙37をブルーフトレイに送るモード
である。 もし、ステップ590−5でモード受信データが2ある
いは4でないと判断したときにはリターンし、モード受
信データが2あるいは4であると判断したときにはステ
ープラホームリクエストフラグが立っているかどうかさ
らにチエツクする(S90−6)。もし、ステープラホ
ームリクエストフラグが立っていればリターンし、立っ
ていなければさらに放出検知センサ542が立ち下がっ
ているかどうか判断する(590−7)。立ち下がって
いれば、タイマ1をスタートさせ(S90−8) 、ジ
ョガーレディフラグを降ろしく390−9) 、ジョギ
ングフラグを立てる(S9010)、そして、シートサ
イズデータによってデータテーブル上のジョギングデー
タを選択して(S90−11)、選択されたジョギング
データをジョギングメモリに格納した(S90−12)
後、リターンする。なお、ステップ590−11の処理
はシートを整置している状態を示している。 なお、ジョギングメモリとはジョガーホームポジション
を“°0“とじてジョガーフェンス472を移動させる
位置を示すもので、ジョギングカウンタと併せてジョガ
ーフェンス472の移動を制御するものである。 また、前述のステップ590−7の判断で放出検知セン
サ542が立ち下がっていない場合には、ジョガーレデ
ィフラグを鋒ろしくS’9O−13)、シートサイズデ
ータからデータテーブル上のジョギングデータを選択す
る(S90−14)。この処理は待機状態で、ジョガー
はシートから退避している。ステップ590−14で選
択されたジョギングデータはステップ590−15でジ
ョギングメモリに格納され、さらにジョギングメモリの
データとジョガーホームポジションを0″としてジョガ
ーフェンス472の位置を示すジョギングカウンタの値
が等しいかどうか判断する(S90−16)。このステ
ップ590−16の判断で両値が等しい場合には、ジョ
ガーレディフラグを立て(S90−17)、ジョギング
メモリの値をジョギングカウンタに代入する(S90−
18)。 そして、ジョガーモータ463を0FFL(S90−1
9)、ジョガーフォワードフラグを降ろしく590−2
0)、さらにジョガーリバースフラグも降ろして(S9
0−21)リターンする。ジョガーフォワードフラグと
は、祇揃えなどジョガーが63がシートを揃える方向へ
の移動を示すフラグで、ジョガーリバースフラグとは紙
揃えからの退避方向への移動を示すフラグである。 もし、前述のステップ590−16の判断でジョギング
メモリのデータとジョギングカウンタの値が等しくない
ならば、さらにジョギングメモリとジョギングカウンタ
の値を比較する(S9022)。そこで、ジョギングメ
モリの値がジョギングカウンタの値よりも大きいならば
、ジョガーフォワードフラグを立て(S90−23)、
ジョガーリバースフラグを陣ろして(S90−24)ジ
ョガーモータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタ
を加算した(S90−25)後リターンする。 一方、ステップ590−22の判断でジョギングカウン
タの値がジョギングメモリの値以上であるならば、ジョ
ガーフォワードフラグを鋒ろしく590−26)、ジョ
ガーリバースフラグを立てて(390−27)ジョガー
モータ駆動パルスに合わせてジョギングカウンタを減算
した(S90−25)後リターンする。 また、前述のステップ590−3の判断でジョガーホー
ムリターンフラグが立っていならば、ホームポジション
センサ471がHレベルかどうか判断する(S90−2
9)。もし、Lレベルであれば、ジョガーリバースフラ
グを立て(S9030)、ジョガーリバースフラグを鋒
ろして(S90−31)ジョガー63のホームポジショ
ンセンサ471の立ち上がりをチエツクする(S903
2)。ステップ590−32でホームポジションセンサ
471が立ち上がっていないと判断したときにはそのま
まリターンし、立ち上がっていると判断したときには、
ジョガー63を3パルス分リバース方向に移動しく59
0−33=第92図)、ジョガーモータ463を止め(
S90−33)、ジョガーリバースフラグを降ろした(
S90−35)後リターンする。 一方、前述のステップ590−29の判断でホームポジ
ションセンサ471がHレベルであれば、ジョガーリバ
ースフラグを降ろしく390−36)、ジョガーフォワ
ードフラグを立て(S9037)、ジョガー63のホー
ムポジションセンサ471の立ち下がりをチエツクする
(S90−38)。もし、立ち下がっていなければその
ままリターンし、立ち下がっていればジョガーフォワー
ドフラグを降ろしく590−39)、ジョガーモータ4
63を止める(S90−40)。その後、ジョガーホー
ムリターンフラグを降ろしく590−41)、ジョガー
レディフラグを立て(S9042)、ジョギングカウン
タをリセットした(S9(1−43)後リターンする。 また、前述のステップ590−2の判断でジョギングフ
ラグが立っているならば、タイマ1がカウントアツプし
ているかどうかチエツクしく590−44)、カウント
アツプしてないならばリターンし、カウントアツプして
いればタイマ1を止める(S90−45)。そして、ジ
ョギングメモリの値とジョギングカウンタの値が等しい
かどうかチエツクしく590−46)、等しくなければ
前述のステップ390〜22以鋒の処理を実行する・こ
れに対し・ジョギングメモリの値とジョギングカウンタ
の値が等しければ、ジョガーモータ463を止め(S9
0−47)、ジョガーフォワードフラグおよびジョガー
リバースフラグを降ろしく590−48,39.0−4
9)、さらにタイマ2がスタートしているかどうか判断
する(390−50)。もし、タイマ2がスタートして
いればそのままリターンし、スタートしていなければタ
イマ2をスタートさせ(S90−51)、排出OKフラ
グを立てて(S90−52)リターンする。 最後に、前述のステップ590−1の判断でタイマ2が
すでにカウントアツプしているならば、ジョギングフラ
グを降ろしく590−53)、タイマlおよびタイマ2
をクリアした(390−54)後ステップ590−13
以鋒の処理を実行する。 なお、上記ステップ590−32あるいはステップ59
0−38でジョガーホームポジションセンサ471の立
ち上がりと立ち下がりをチエツクしているが、これは以
下のような理由による。すなわち、第91図に示すよう
にフォトインクラブタからなるジョガーホームポジショ
ンセンサ471番こ対しジョガーフェンス472がら突
出したジョガーホームポジションセンサ用フィラ424
が進出・後退、すなわちリバース側(矢印427R方向
)とフォワード側(矢印427F)に移動するように設
定され、第92図のタイミングチャートに示すように、
ジョガーのホームポジションはホームポジションセンサ
471の立下がり(図示り、2)としている。これはセ
ンサの立ち上がりと立ち下がりでセンサ特性上のずれ量
が生じるため、第92図A 92 、 B qzのいず
れの位置からでも常にセンサ出力の立ち下がりがホーム
ポジションとなるように処理するためである。 (8,3切mホイールイニシャル処理)次に切換ホイー
ル415の制御について説明する。 第93図は切換ホイール477のイニシャル処理手順を
示すフローチャートである。この処理ではまず、切換ホ
イールホームリクエストフラグが立っているかどうか判
断する(S93−1)。ステップ593−1の判断で同
フラグが立っていなければリターンし、立っていれば切
換ホイール477が正回転中かどうかチエツクする(S
93−2)。正回転中でなければ切換ホイール477を
正回転させ(S93−3)、駆動パルスカウンタをリセ
ットして(S93−4)リターンする。この駆動パルス
カウンタとは切換ホイール477の位置を示すカウンタ
で“0”がホームポジションである。切換ホィール47
7駆動時に駆動パルスメモリと併用する。駆動パルスメ
モリとは切換ホイール477を駆動する位置を示すもの
で、ジョギングカウンタおよびジョギングメモリと同様
の処理を行う。 一方、正回転していれば駆動用パルス出力を切り(S9
3−5)、切換ホイール477のホームポジションセン
サ545が立ち上がっているがどうかチエツクする(S
93−6)。もし、立ち上がっていなければ駆動パルス
カウンタが0になっているかどうか、すなわちリセット
されているかどうかチエツクしく593−7)、リセッ
トされていればそのままリターンし、リセットされてい
なければ駆動用パルスカウンタを1歩進させてリターン
する。 また、ステップ593−6の判断でホームポジションセ
ンサ545が立ち上がっていれば、駆動パルスカウンタ
がOになっているかどうか、すなわちリセットされてい
るかどうかチエツクする(S93−9)、リセットされ
ていれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S93
−10)リターンする。もし、リセットされていなけれ
ば、さらに駆動パルスカウンタが150よりも大きくな
っているかどうかチエツクしく593−11)、150
以下であれば駆動用パルスカウンタに1を代入して(S
93−12)リターンする。150よりも大きくなって
いれば、今度は駆動パルスカウンタが360以下かどう
かチエツクする(S93−13)。360未満であれば
駆動パルス出力を止めて切換ホイール477の回転を停
止させ(S93−14)、ホイールホームリクエストフ
ラグを降ろしく591−15)、駆動パルスカウンタを
リセットした(S93−16)後リターンする。 一方、ステップ593−13の判断で駆動パルスカウン
タの値が360以上になっている場合には、駆動用パル
ス出力を止め(S93−17)、駆動パルスカウンタを
リセットしく593−18)、切換ホイール回転異常フ
ラグを立てて(S93−19)異常処理ルーチンへ移行
する。切換ホイール回転異常フラグとは切換ホイールの
駆動を一定パルス数以上行ってもホームポジションが検
出できないと“l”、通常は°“0”′のフラグである
。 (8,4切換ホイール駆動処理) 切換ホイール477のイニシャル処理が終了すると、切
換ホイール477の駆動が可能になる。 このときの処理を第94図のフローチャートを参照して
説明する。 この処理では、まずイニシャルリクエストフラグが立っ
ているかどうかチエツクする(S941)。フラグが立
っていれば切換ホイール477のホームリクエストフラ
グを立て(S94−2)、さらに転写紙搬送フラグが立
っているがどうが判断する(S94−3)。立っていな
ければ転写紙37のジャムが発生していないので原稿ジ
ャムフラグが立っているかどうか判断しく594−3)
、立っていなければ原稿69のジャムも発生していない
ので第93図の切換ホイールのイニシャル処理を実行し
て(S94−5)リターンする。また、前記ステップ5
94−3およびS 94、−4の判断でジャムフラグが
立っているならば転写紙37もしくは原稿69のジャム
が発生しているのでそのままリターンする。 ステップ594−1の判断でイニシャルリクエストフラ
グが降りているならば、複写機本体のCPU573側か
らの送信データをフィニッシャ11側のCPtJ651
でデコードしく594−6)、モード受信データが0か
どうか判断する(S947)。もし、0であればリター
ンし、0でなければさらにモード受信データが5以下か
どうが判断する(S94−8)。このステップS94−
8の判断が5以下でなければリターンし、5以下であれ
ばモード実行中フラグを立て(394−9)、切換ホイ
ール477が回転中かどうか判断する(394−10)
。モード実行中フラグとは複写機本体のCPU573か
ら送信された処理で比較的時間の必要な処理は、その処
理中“1”をなるようにするフラグである。切換ホイー
ル477が回転していなければ駆動パルスカウンタデー
タをロードする(S94−11)。ステップ594−1
1で駆動パルスカウンタデータをロードすると、今度は
モード受信データと駆動パルスカウンタデータから、第
95図に示した駆動パルスカウンタのデータテーブルを
検索する。このデータテーブルの切換ホイール477の
移動用のパルスデータは、ステッピングモータの1パル
スが切換ホイール47701度に対応するように設定さ
れている。 また、第95図の[alないし[d]は第96図に示し
た切換ホイール477の(a)ないしくd)の状態に対
応している。第96図(a)の切換ホイール477の位
置は原稿69をシート収納ビン57に搬送する場合を、
同図(b)は原稿69をブルーフトレイ59に搬送する
場合を、同図(C)は複写済みの転写紙37をシート収
納ビン57に収容する場合を、同図(d)は複写済みの
転写紙37をプルーフトレイ59に収容する場合をそれ
ぞれ示している。 ステップ594−12で検索が終了するとデータテーブ
ルのデータを駆動パルスメモリに格納しく594−13
)、駆動パルスメモリに従ってステッピングモータから
なる切換ホイール駆動モータ4870回転を開始させる
(S94−14)。 その後、切換ホイール477が正回転しているかどうか
チエツクしく594−15)、正回転していれば駆動パ
ルスカウンタに1を加えてリターンしく594−16)
、正回転していなければ切換ホイール477が逆回転し
ているかチエツクしく594−17)、逆回転していれ
ば駆動パルスカウンタから1減算してリターンする。 なお、前記ステ・ンプ594−10の判断で切換ホイー
ル477が回転していれば、駆動パルスカウンタの値と
駆動パルスメモリの値とが等しいかどうかチエツクしく
594−19)、等しくなければステップ594−15
以陣の処理を実行し、等しければ切換ホイール477の
回転を止める(S94−20)、すなわち駆動用パルス
出力をOFFにする。引き続きモード実行中フラグを降
ろしく394−21)、駆動パルスメモリをクリアして
(S94−22)リターンする。 (8,5シート収納ビンのアップダウンチエツク) 転写紙37および原稿69等のシートを収納するシート
収納ビン57は、シートをシート収納ビン57側に受は
入れるとき、シートをステープルするとき、およびシー
トをスタックトレイ67に排出するときに上下に移動す
る必要がある。これは本実施例に係るフィニッシャ11
がシート収納ビン57を固定してシート処理を行うので
はなく、前述の機械的構成の説明からもわかるようにシ
ート収納ビン57を移動して各種のシート処理を行うよ
うに意図されているからである。そこで、以下、シート
収納ビン57の昇降に関する処理について説明する。 第97図は複写機本体側からの指令によってシート収納
ビン57を上昇させるか下降させるかのチエツクルーチ
ンを示すフローチャートである。 この処理では、まず複写機1側で“1゛とセントされる
と、ビン位置カウンタをビン位置データと合わせる処理
を行うビン移動フラグが立っているかどうかチエツクし
く597−1)、ビン移動フラグが陳りていればそのま
まリターンし、立っていれば複写機本体のCPLJ57
3側から送信されるビン制御に関するデータをフィニッ
シャ11側のCPU651で受信する(S97−2)。 なお、ビン位置カウンタとはフィニッシャ11で現在セ
ットされているビン位置を示すカウンタである。 データを受信すれば、シート収納ビン57をホーム位置
に移動することを示すビンホームリクエストフラグが立
っているかどうチエ7りしく597−3)、立っていれ
ばリターンし、降りていればビン上昇・下降フラグが立
っているかチエツクする(S97−4)。なお、ビンホ
ームリクエストフラグが立っている状態はシート収納ビ
ン57をホームポジションに戻している状態を示してい
る。 ステップ597−4でビンホームリクエストフラグが立
っていると判断した場合には、さらにシート収納ビン5
7を1ビン上昇させるビン上昇フラグが立っているかチ
エツクしく597−5)、立っていればビンは上昇中な
ので現在セットされているフィニッシャ11のビン位置
ヲ示すビン位置カウンタとセントしなければならないフ
ィニッシャ11のビン位置を示すビン位置データとを比
較する(S97−6)。このステップ597−6の判断
でビン位置カウンタの値がビン位置データの値よりも小
さければビン上昇フラグを立て、シート収納ビン57を
1ビン下降させるビン下降フラグを降ろした後(S97
−7)リターンする。 また、ステップ597−6の判断でビン位置カウンタの
値がビン位置データの値以上であれば、ビン上昇フラグ
およびビン下降フラグ共に降ろして(S97−8.59
7−9) リターンする。 もし、前記ステップ597−5の判断でビン上昇フラグ
が鋒りていれば、ビン位置カウンタが1になっているか
どうかチエツクする(S97−10)。ビン位置カウン
タが1になっていればステップ597−8およびステッ
プ597−9を実行してリターンし、1になっていなけ
ればビン上昇フラグを降ろし、ビン下降フラグを立てて
(S97−11)リターンする。 また、前記ステップ597−4の判断でビン上昇・下降
フラグが鋒りていれば、ビン位置カウンタの値が0かど
うかチエツクしく597−12)、1であればビン上昇
フラグを立てて(S97−13)リターンし、1でなけ
ればビン下降フラグを降ろして(S97−14)リター
ンする。 (8,6シート収納ビンの上昇・下降制御)上記のチエ
ツクルーチンが終了すると、実際にシート収納ビン57
の上昇下降動作を行うことになる。この場合の処理手順
を第98図のフローチャートに示す。この処理では、ま
ずステープラ65の移動も含むステープラ動作実行中に
°゛1″になるステーブル実行中フラグが立っているか
どうか判断しく398−1)、立っていればそのままリ
ターンし、立っていなければビンホームリクエストフラ
グが立っているかどうか判断する(398−2)。ステ
ップ39B−2の判断でビンホームリクエストフラグが
降りていれば、排紙OKフラグが立っているかどうか判
断する(S983)。この排紙フラグは複写機1および
原稿搬送ユニットから搬送されてきたシートが放出検知
センサ542を通って排紙されると1”になり、シート
収納ビン57の移動などによって“0″になるフラグで
ある。ステップ39 B−3の判断で排紙OKフラグが
鋒りているとリターンし、立っているとビン移動フラグ
が立っているかどうか判断する(39B−4)。もし、
降りていればリターンし、立っていればステープラ65
をホームポジションに戻すステープラホームポジション
リクエストフラグ(ホームポジションへの戻し中に“1
”になる)が立っているかどうか判断する(39B−5
)。立っていればリターンし、障りていれば落としころ
をホームポジションに戻す落としころホームリターンフ
ラグ(ホームポジションへの戻し中に°゛1”になる)
が立っているかどうか判断する(59B−6)。立って
いればリターンし、降りていればさらにビン上昇フラグ
が立っているかどうか判断する(39B−7)。 ステ、ブ59B−7の判断でビン上昇フラグが降りてい
れば。今度はビン下降フラグが降りているかどうか判断
する(S98−8)。もし、ビン下降フラグが降りてい
ればシート収納ビン57の移動を停止しく39B−9)
、排紙OKフラグを降ろしてリターンする(39B−1
0)。また、前記ステップ39B−8の判断でビン下降
フラグが立っていれば1ビン下降させ(39B−11)
、ビン位置カウンタを1減算して(39El−12)排
紙OKフラグを降ろして(39B−13)リターンする
。 一方、前記ステップ39B−7の判断でビン上昇フラグ
が立っていれば、1ビン上昇させ(398−14)、ビ
ン位置カウンタに1加算しくS98−15) 、排紙O
Kフラグを鋒ろして(S9816)リターンする。 なお、前記ステップ39 B−2の判断でビンホームリ
クエストフラグが立っていると、ステープラホームリク
エストフラグが立っているかどうか判断しく59B−1
7)、立っていればそのままリターンし、陳りていれば
落としころホームリターンフラグが立っているかどうか
判断する(39B−18)。この判断で落としころホー
ムリターンフラグが立っていればリターンし、鋒りてい
ればビンモータ418を下降側にONしてシート収納ビ
ン57を下降・させる(39B−19)。 次いで、シート収納ビン57を下降させビンホームポジ
ションセンサ543がONになっているかどうか判断す
る(59B−20)。この判断でビンホームポジション
センサ543がOFFであればリターンし、ONであれ
ばビンモータ418をOFFしてシート収納ビン57の
移動を停止させ(S98−21)、ビン位置カウンタを
リセットしく598−22)、さらにビンホームリクエ
ストフラグを降ろして(39B−23)リターンする。 (8,7ステープラ移動処理) ステープル動作はシート収納ビン57の移動に伴って実
行されるが、ステープル動作の実行のためにはステープ
ラ65をホームポジションからステープルポジションに
進出させる必要がある。このためにステープラの移動処
理が必要となる。 第99図はステープラの移動処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理では、まず、ステープラホームリ
クエストフラグが立っているかどうか判断する(S99
−1)。この判断でステープラホームリクエストフラグ
が障りでいれば、ステープラ65の針の有無を示すステ
ープル異常1フラグ(ステープラの針エンドで“1′°
、通常゛0”)の状態を判断する(S99−2)。この
判断でステープル異常1フラグが立っていればそのまま
リターンし、降りていれば今度は図示しないステープル
用モータの異常を示すステープル異常2フラグが立って
いるかどうか判断する。二の判断でステープル異常2フ
ラグが立っていればリターンし、陳りていればステープ
ラ65に異常がないので今度はステープラホームポジシ
ョンを0としてステープラ65の位置を示すステープラ
位置カウンタが0、すなわちホームポジションに位置し
ているかどうか判断する(S99−4)。この判断でカ
ウンタの値がOでなければさらにステープラ位置カウン
タの値が50になっているかどうか判断しく599−5
)、50になっていればステープラをホームポジション
に戻すステープラリバースフラグ(リバース側への移動
時に“1、通常時“0”)を降ろしく599−6)、さ
らにステープラ65をホームポジションからステープル
ポジションに突出させるステープラフォワードフラグ(
フォワード側への移動時゛′1”、通常時“O”)を降
ろして(S99−7)リターンする。 もし、前記ステップ599−5の判断でステープラ位置
カウンタの値が50でなければステープラリバースフラ
グおよびステープラフォワードフラグが立っているかど
うか判断する(3998)。この判断で両フラグが立っ
ていればリターンし、降りていればステープラホームリ
クエストフラグを降ろして(S99−9)リターンする
。 また、前記ステップ599−4の判断でステープラ位置
カウンタがOであればステップ599−9以降の処理を
実行する。 一方、前記ステップS9!11の判断でステープラホー
ムリクエストフラグが立っていれば、さらにステープル
ホームポジションセンサ429がONになっているかど
うか判断する(S99−10)。この判断でOFFにな
っていれば、ステープラリバースフラグを立て、ステー
プラフォワードフラグを降ろして(S9’114)リタ
ーンする。上記判断でONであれば、ステープラホーム
リクエストフラグを鋒ろしく599−11)、ステープ
ラリバースフラグおよびステープラフォワードフラグを
陳ろして(S9!1l−12)さらにステープラ位置カ
ウンタをリセット(S99−13)した後リターンする
。 (8,8ステープル処理) ステープラの移動に伴って実行されるステープル処理は
、第100図にような処理手順に従って行われる。 この処理では、まず、指定されたジョギング位置にジョ
ガー63がセットされたことを示すジョガーレディフラ
グが立っているかどうか判断する(S100−1)。こ
の判断でジョガーレディフラグが腎りていればそのまま
リターンし、立っていればステープル異常1フラグおよ
びステープル異常2フラグをチエツクする(S100−
2、Sl 00−3)。もしステーブル異常1フラグあ
るいはステープル異常2フラグが立っていれば異常処理
ルーチンへ進み、両フラグとも障りでいれば、シート収
納ビン57が移動中であるかどうか判断する(S100
−4)。この判断でシート収納ビン57が移動中であれ
ばリターンし、移動中でなければさらに排紙OKフラグ
が立っているかどうか判断する(S100−5)。この
判断で排紙OKフラグが立っていればリターンし、降り
ていれば落としころリターンフラグの状態を判断する(
S100−6)。この判断で落としころリターンフラグ
が立っていればリターンし、−っていればステープラホ
ームリクエストフラグの状態を判断する(sloO−7
)。この判断でステープラホームリクエストフラグが立
っていればリターンし、鋒りていればステープルフラグ
の状態を判断する(S 100−8)。このステープル
フラグとは複写機1本体側のCPU573から送信され
る′°1゛でステープル動作を実行するフラグである。 この判断でステープルフラグが立っていればリターンし
、降りていればステープラ65の移動も含むステープル
動作実行中″1”になるステープル実行中フラグが立っ
ているかどうか判断する(S10(1−9)。この判断
でステーブル実行中フラグが鋒りていればステープルが
実行されていないことになるのでステープラフォワード
フラグを立ててステープラ65をステープル位置に移動
させ(S100−10)、シートに対してステープルを
実行する(3100−11)。そしてステーブル実行中
フラグを立て(S100−12)、ジョガーフェンス4
72をジョギングさせて(S100−13)リターンす
る。 一方、前記ステップ5100−9の判断でステープル実
行中ならばさらにステープルが終了したかどうか判断し
く5100−14)、終了していなければステップ51
00−10以降の処理を実行し、終了していればステー
プラリバースフラグを立ててステープラ65をステープ
ル位置から退避させる(S100−15)。そして、ジ
ョガーフェンス472をジョギングさせ(S100−1
6)、ステーブル実行中フラグを陣ろして(S100−
17) リターンする。 (8,9シート落とし処理) シートに対するステープルが実行されると、設定された
モードに応じてシート落とし処理が実行される。第10
1図はシート落とし処理の処理手順を示すフローチャー
トである。このシート落とし処理では、まず、落としこ
ろホームリターンフラグの状態を判断する(SIOI−
1)。この判断で落としころホームリターンフラグが降
りていれば、ステーブル異常1フラグ(SIOI−2)
、ステープル異常2フラグ(SIOI−3)およびステ
ープルフラグ(Slot−4)の状態を判断する。そし
てステップ5lot−25IOI3もしくは5IOI−
4の何れかで該当するフラグが降りていればリターンし
、全ての該当フラグが立っていればシート収納ビン57
にシートが収納されているかどうか判断する(3101
−5)。 この判断でシートが存在しているならば、さらにシート
収納ビン57が移動中かどうか判断する(SIOI−6
)。もし、移動中であればリターンし、移動中でなけれ
ばステーブル実行中フラグの状態を判断する(SLOL
−7)。この判断でステーブル実行中フラグが立ってい
ればリターンし、鋒りていればモード受信データが6に
なっているかどうか判断する(SIOI−8)。この判
断でモード受信データが6になっていればステープル済
みシートをスッタクトレイ67に落とす落とし処理を実
行して(SIOI−9)リターンする。 一方、前記ステップ5IOI−1の判断で落としころホ
ームリターンフラグが立っているならば、落としころが
シート収納ビン57側から退避する方向に移動すること
を示す落としころリバースフラグを立て(SIOI−1
1)、落としころがシート収納ビン57側すなわち落と
し動作側に移動することを示す落としころフォワードフ
ラグを降ろしく5IOI−12)で落としころ待機中ホ
ームポジションセンサ43BがONになっているかどう
か判断する(SIOI−13)。 このステップ5401−13の判断で落としころ待機中
ホームポジションセンサ438がOFFならばそのまま
リターンし、ONならば落としころリバースフラグを降
ろしく5IOI−14)、ホームポジション状態で°“
0″になる落としころ431.433の位置を示す落と
しころカウンタをリセットする(SIOI−15)。そ
の後、落としころ431,433をホームポジションに
戻す落としころホームリターンフラグ〔落としころの戻
し動作中″1”)を降ろしく5IOI−16)でリター
ンする。 また、前記ステップ5IOI−5でシート収納ビン57
にシートが存在しないと判断したときには、落としころ
駆動モータ441を0FFL (S103−4)、5秒
タイマを止めてクリアする(S 103−5)。そして
、落としころフォワードフラグおよび落としころリバー
スフラグを降ろしく5103−6,5103−7)、落
としころホームリターンフラグおよびモード終了フラグ
を立てる(S103−8.3103−9)。次いで、1
秒タイマを止めてクリアしく5103−10)、落とし
ころ待機中ホームポジションセンサ438の状態を判断
する(3101−10)。この判断で戻しころ待機中ホ
ームポジションセンサ438がOFFならばステップ5
101−11以鋒の処理を実行し、ONであればステッ
プ5IOI−11からステップ3101−13の処理を
ジャンプしてステップ5101−14以腎の処理を実行
する。 第102図はステーブル済みのシートの落とし実行中の
処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、まず、落としころフォワードフラグの状
態を判断しく3102−1)、このフラグが障りでいれ
ば今度は落とし・−ころリバースフラグの状態を判断す
る(S102−2)。この判断で落としころリバースフ
ラグが降りていれば、落としころ駆動モータ441をチ
エツクする(3102−3)、もし、落としころ駆動モ
ータ441がOFFの状態であれば、落としころ駆動モ
ータ441をONL (S102−4)、ループカウン
タをリセットした(S102−5)後リターンする。 ループカウンタとは落としころの突出、退避回数をカウ
ントするカウンタで、1枚あたり6回このカウントを行
い、それでもシート放出センサにシートが到達しない場
合だけジャムとなる。これに対し、落としころ駆動モー
タ441がONの状態であれば落としころフォワードフ
ラグを立て(S102−6)、さらに落としころリバー
スフラグを降ろしく5102−7)、落としころカウン
タが120パルス以上になっているがどうが判断する(
S102−9)。この判断で落としころカウンタが12
0パルス以上になっていれば、落としころフォワードフ
ラグを鋒ろしく3102−10)、さらにシート放出セ
ンサ545の状態を判断する(S102−11)。この
判断でシート放出センサ545がOFFであれば1秒タ
イマがスタートしているかどうか判断しく5102−1
2)、スタートしていなければスタートさせて(S10
2=13)リターンする。 一方、1秒タイマがスタートしていれば、1秒タイマが
カウントアツプしているがどうがチエツクしく5102
−14)、カウントアツプしていればリターンし、カウ
ントアツプしていなければ落としころリバースフラグを
立てる(S 10215)。そして、落としころ駆動パ
ルスに合わせて落としころカウンタを減算しく5102
−16)、今度は落としころカウンタが80以下になっ
ているかどうか判断する(S102−17)。 もし、80よりおおきければリターンし、8o以下であ
れば落としころリバースフラグを降ろしく5102−1
8)、ループカウンタに1加算する(S102−19)
。次いでループカウンタの値が6以上になっているかど
うかチエツクしく5102−20)、6未満であれば1
秒タイマを止めてクリアした(3102−21)後リタ
ーンする。6以上であれば第103図のフローチャート
に移行し、落としころフォワードフラグおよび落としこ
ろリバースフラグを降ろす(S103−12.3103
−13)。なお、この6は1枚のシートについての6回
目のシート落とし動作を意味している。次いで、・落と
しころ駆動モータ441を0FFL (5101−14
)、5秒タイマおよび1秒タイマをそれぞれ止めてクリ
アして(3103−15,5103−16)さらにシー
ト放出ジャムフラグを立て(S103−17)異常処理
ルーチンへ移行する。なお、シート放出ジャムフラグは
ステープルされたシートがスタックトレイ67に落ちな
い場合゛′1“となるフラグである。 また、前記ステップ5102−11でシート放出センサ
がONであると判断したときには、第103図のフロー
チャートに移行し、5秒タイマがスタートしているかど
うか判断する(S103−1)。スタートしていなけれ
ば5秒タイマをスタートさせ(S 103−2)でリタ
ーンし、スタートしていればシート放出センサが立ち下
がっているかどうかをチエツクする(S103−3)。 もし、立ち下がっていれば前述のステップ5103.4
以降の処理を実行し、立ち下がっていなければ5秒タイ
マがカウントアツプしているかどうか判断する(S10
3−11)。この判断で5秒タイマがカウントアツプし
ていなければリターンし、カウントアツプしていれば前
述のステップ5IO3−12以降の処理を実行する。 さらに、前記ステップS 102−2で落としころリバ
ースフラグが立っていると判断した場合には、シート放
出センサ545が立ち下がっているかどうか判断する(
S103−21)。この判断でシート放出センサ545
が立ち下がっていれば前述のステップS I O3−4
以鋒の処理を実行し、シート放出センサ545が立ち下
がっていなければステノブ5102−16以降の処理を
実行する。 なお、前記ステップ5102−1で落としころフォワー
ドフラグが立っていると判断した場合には、ステップS
 102−6以降の処理を実行する。 [9,原稿処理制御B1 これまでに転写紙37および原稿69の後処理の制御に
ついて説明した。そこで、今度は入力された複数のモー
ド設定に応じて原稿69を給送し、処理する原稿処理制
御について詳しく説明する。 なお、原稿69のセット、給紙、排出などのタイミング
は第104図のタイミングチャートよる。 (9,1イニシャル処理) イニシャル処理としては、■原稿反転ユニットのドアオ
ープンチエツク、■原稿搬送ユニットに対するオプショ
ン接続チエツク、■多段ユニットにおけるビンホームリ
クエスト処理、■原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)の
リフトアップチエツクおよびイニシャルジャムチエツク
がある。 ■ 原稿反転ユニット52のドアオーブンチェッまず原
稿給紙装置すなわちこの実施例では原稿搬送系部9の系
内におけるドアの開放に関するチエツクを行う。第10
5図はドアオープンチエツクの処理手順を示すフローチ
ャートである。 この処理では原稿反転ユニット52が原稿搬送ユニット
51に接続されているかどうかを示す原稿反転ユニット
接続フラグ(接続されていると“1”、接続されていな
いと“0”)の状態を判断する(S105−1)。この
判断で原稿反転ユニット接続フラグが立っていないとそ
のままリターンし、立っていれば原稿反転ユニット51
のドアが開いているかどうか判断し、開いていれば原稿
反転ジャムフラグを降ろしく5105−3)、原稿反転
ユニットドアオープンフラグを立て(S105−4)、
さらに上記原稿反転ジャムフラグおよび原稿反転ユニッ
トドアオープンフラグをそれぞれ複写機本体側のCPU
573にシリアルデータとして送信し、リターンする。 また上記ステップ5105−2の判断で原稿反転ユニッ
トドアが閉じていれば、原稿反転ユニットドアオープン
フラグを降ろして(S105−6)このフラグを前記C
PU57−3に送信してリターンする。 なお、前記原稿反転ユニットジャムフラグとは原稿反転
ユニット52の原稿の第1の進入検知センサ370、第
2の進入検知センサ368用のフラグであり、原稿反転
ユニットドアオーブンフラグとは原稿反転ユニットのド
アが開いていると“1″、閉じていると′0″になるフ
ラグである。 ■ 原稿搬送ユニット51に対するオプション接続チエ
ツク 原稿給紙ユニット51にオプションでこの実施例では原
稿スタックトレイ353や多段ユニット50等を接続す
るようになっているので、原稿搬送ユニット51にオプ
ションの装置が接続されているかどうかのチエツクを行
う。この処理手順を第106図のフローチャートに示す
。 この処理では、初めにボートモードおよびRAMをクリ
アし、フラグやカウンタをリセット等する初期設定のサ
ブルーチンを実行して、初期設定を行う(8,106−
1)。次いで原稿反転ユニ・2ト52が接続されている
かどうか判断する(Si20−2)。この判断は原稿搬
送ユニシト51側のゲートアレー605の入力ボートを
利用し、その入力ボートのレベルを見て行われる。この
場合、接続されていると“L ”レベル、接続されてい
ないと“°Hパレベルとなる。そこで、ステップ510
6−2の判断が原稿反転ユニット52が接続されている
ものであるならば原稿反転ユニット接続フラグを立て(
S106−3)、接続されていないものであるならば原
稿反転ユニット接続フラグを降ろしく5106−4)、
さらに多段ユニット50が接続されているかどうか判断
する(S2O2−5)。この多段ユニット50の接続も
原稿反転ユニット52の接続の場合と同様にして行われ
る。 このステップ5106−5の判断で、多段ユニット50
が接続されていれば多段ユニット接続フラグを立て(S
 106−6) 、接続されていなければ多段ユニット
接続フラグを降ろして(S106−7)反転ユニット接
続フラグおよび多段ユニット接続フラグをそれぞれ複写
機本体のCPU573側にシリアルデータとして送信す
る(s i 。 6−8)。なお、多段ユニット接続フラグは多段ユニッ
ト50の原稿搬送ユニット51に対する接続状態を示す
もので、多段ユニッ)50が原稿搬送ユニット51に接
続されていると“1”、接続されていないと“0″とな
る。なお、いうまでもなくこの実施例では多段ADF4
9は多段ユニッ)50と原稿搬送ユニット51とからな
っている。 ステップ5106−8の処理が終了すると、送信エラー
があるかどうかチエツクしく31069)、エラーがな
ければリターンし、エラーがあれば送信エラー処理ルー
チンを実行して(S 106−10)リターンする。 ■ 多段ユニットにおけるビンホームリクエスト処理 この処理は原稿69を給送するための原稿用ビン201
をホームポジシロンに戻して初期位置を確定されるため
のものである。この処理手順を第107図のフローチャ
ートに示す。 この処理では、まず、ビンホームリクエストフラグの状
態を判断する(S107−1)。ビンホームリクエスト
フラグとは、複写機本体側のビンホームリクエストフラ
グが“′1″になると原稿搬送ユニット51例のCPt
J601がこれを受信してビンホームリクエストフラグ
を“°1”すなわちビンホームリクエストフラグを立て
て原稿用ビン201をホームポジションに移動させるも
ので、原稿用ビン201がホームポジションに移動する
とフラグを陳ろして複写機本体のCPU573側に送信
する。ステップSl 07−1の判断でビンホームリク
エストフラグが立っていると、底板ホームポジションセ
ンサ251の状態を判断する(S107−2)。この判
断で、底板ホームポジションセンサ251がOFFなら
ば底板上昇モータ241を逆回転させ、底板211を下
降させて(S107−3)リターンし、底板ホームポジ
ションセンサ251がON、すなわち底板211がホー
ムポジションに戻っているならば底板上昇モ−タ241
をOFFして底板211をホームポジション位置で停止
させる(S107−4)、次いで、先端検知センサ24
3によって残紙があるかどうか判断しくS 107−5
) 、残紙があれば第108図のフローチャートで給紙
ジャムフラグを立てて(310B−15)、後述のステ
ップ3108−1以降のルーチンを実行し、残紙がなけ
ればレジスト検知センサ245によってさらに残紙があ
るかどうか判断する(S 107−6)。この判断で残
紙があれば同じく第108図のフローチャートでステッ
プ510B−15以−〇ルーチンを実行し、残紙がなけ
ればビンホームセンサ222の状態をチエツクしく51
07−7)、ピンホームセンサ222がONになってい
ればホイールモータ231の逆回転を停止させて原稿用
ビン201をホームポジションで待機させる(S107
8)。そして、ビン切換ソレノイド240を0FFL(
5107−9)、原稿搬送ユニット51の給紙ジャムフ
ラグを降ろす(S107−10)。 この給紙ジャムフラグは先端検知センサ243およびレ
ジスト検知センサ245用のジャムフラグで、通常は“
′0”でジャム時“l”である。 ステップS10”1−10で給紙ジャムフラグを鋒ろす
と、原稿用ビン201のビンカウンタ(DFピンカウン
タ)とビンカウンタメモリ(DFピンカウンタメモリ)
をリセットする(S107−11)。DFピンカウンタ
は前述の全5段の多段ユニット50の各原稿用ビン20
1の位置を示すカウンタで、そのカウントは次のような
意味を有する。 0:5ビン全てが下側のビンホームポジションに位置し
ている。 1:1番目すなわち1番上のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 2:2番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 3:3番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 4:4番目のビンのジョブ処理時、およびそのビンの移
動処理。 5:5番目すなわち1番下のビンのジョブ処理時、およ
びそのビンの移動処理。 また、DFピンカウンタメモリは割り込み処理時、およ
び予約モード処理時のDFピンカウンタのメモリ用のも
のである。 ステップS 10−7−11の処理を終えると、さらに
ビン上昇フラグを立て(S107−12)、ビンホーム
リクエストフラグを降ろしく510713)、イニシャ
ルジャムチエツクのサブルーチンを実行して(S107
−14)リターンする。 一方、ステップ5107−7でピンホームセンサ222
がOFFであると判断したときには、ホイールモータ2
31の回転をチエツクする(S107−15)。このス
テップ3107−15の判断でホイールモータ231が
逆回転中ならばリターンし、正回転中ならばホイール待
機ホームポジションセンサ253の状態をチエツクする
(S107−16)。そのチエツクでホイール待機ホー
ムポジシロンセンサ253がOFFであればホイールモ
ータ231を正回転させてゼネバホイール207をホイ
ール待機ホームポジションに移動させて(S107−1
7)リターンし、ONであればホイールモータ231の
正回転を停止させ、ゼネバホイール207をホイール待
機ホームポジションで停止させる(5107−18)。 その後、ビン切換ソレノイドを0NL(S107−19
)、ホイールモータ231を逆回転させて原稿用ビン2
01を下降させ、リターンする。 ■ 原稿搬送ユニットの搬送部のリフトアップチエツク
およびイニシャルジャムチエツク第108図は原稿搬送
ユニットの搬送部のリフトアップチエツクおよびイニシ
ャルジャムチエツクの処理手順を示すフローチャートで
ある。このチエツクルーチンでは、まず原稿搬送ユニッ
ト(以下DFとも称する)の搬送部がリフトアップされ
ているかどうか、言い換えれば圧板288が開放されて
いるかどうか判断しく3108−1)、リフトアップさ
れていなければDFリフトアップフラグを降ろしく31
0B−2)排紙センサ321.322で残紙の有無をチ
エツクする(S108−3)。ここで原稿69がセンサ
位置に残っていたならば排紙センサ321.322の反
転前の検知用のジャムフラグである反転ジャムフラグ(
通常“0”、ジャム時“1”)を立て(3108−4)
、残っていなければそのまま第1および第2の進入検知
センサ370.368で原稿69が残っているかどうか
判断する(310B−5)。 もし前記ステップ310B−1の判断で圧板288をリ
フトアップしているならば反転ジャムフラグ降ろしく3
10B−108−6)、ADFリフトアップフラグ(D
Fの圧板を持ち上げているならば“1″、圧板が閉じて
いるならば“0″)を立て(3108−7)、さらに原
稿搬送モータ323および反転ソレノイド316を0F
FL、サイズデータおよびカウンタをクリアして(S1
08−8)ステップ310B−5の処理に進む。 このステップ5.108−5の判断で第1もしくは第2
の原稿進入センサ370..36Bに原稿69が残って
いれば原稿反転ジャムフラグを立て(310B−9)、
残っていなければそのまま原稿排紙センサ321.32
2による排紙の有無を判断する。原稿排紙センサ321
.322がONになっていれば原稿69が排紙部に残っ
ているので原稿反転ジャムフラグを立て(310B−1
1)、OFFであればそのまま原稿スタックトレイ38
2に原稿69が存在するかどうか判断する(310B−
12)。もし原稿69があればスタックトレイペーパー
エンドセンサ376によって検知され、原稿スタックト
レイ382に残紙が存在する場合″1″、存在しない場
合″O”になる残紙チエツクフラグを立て(310B−
13)、なければそのまま各フラグを複写機本体側のC
PU573に送信して(310B−14)リターンする
。 また、前述の第107図のフローチャートのステップ5
107−5あるいはステップ51076からイニシャル
ジャムチエツクルーチンとして進んできた場合には、給
紙ジャムフラグを立て(310B−15)た後、前記ス
テップ51081以降の処理を実行する。 (9,2原稿用ビンの移動) 複写機本体側が決定したジョブに対応して5ビンの原稿
用ビン201の選択や移動が実行される。 この原稿用ビン201の選択や移動に関連した処理には
■多段ユニットのビン数データ入力処理、■複写機本体
からの受信データによるビン移動処理、■ビン上昇処理
および■ビン下降処理がある。 以下、各場合に分けて詳述する。 ■ 多段ユニットのビン数データ入力処理第109図は
多段ユニットのビン数データ入力に関する処理手順を示
すフローチャートである。 この処理では、まず多段ユニット50の接続状態を確認
するために多段ユニット接続フラグの状態を判断しく5
109−1)、多段ユニット接続フラグが降りていれば
ダミーデータを出力してそのままリターンし、立ってい
れば複写機本体のCPU573から送信されたデータを
デコードする(3109−2)。送信されたデータがデ
コードされるとコピーモード受信データがOになってい
るかどうかチエツクする(S109−3)。もし0にな
っていればそのままリターンし、0になっていなければ
今度はコピーモード受信データが5以下かどうかチエツ
クする(S109−4)、そこで5より大きければリタ
ーンし、5以下であればモード受信データに合った原稿
用ビン201を給紙ホームポジションにセットして(S
109−5)リターンする。なお、上記ステップ510
9−4の判断基準となっているコピーモード受信データ
の5という数字は多段ユニット50が5段であることか
らきている。したがって多段ADF49の段数が異なれ
ば異なってくることはいうまでもない。 ■ 複写機本体からの受信データによるビン移動処理 第110図は複写機本体からの受信データによるビン移
動の処理手順を示すフローチャートである。この処理で
は、まずビンセット終了フラグの状態をチエツクする(
SIIO−1)、ビンセット終了フラグとは待機ホーム
ポジションから給紙ホームポジションに原稿用ビン20
1がセットされたかどうかを示すフラグで、セットされ
ていると1”、セットされていないと“0”である。 このステップ5IIO−1でビンセット終了フラグが立
っていると、原稿用ビン201に給紙ホームポジション
にセットされているのでそのままリターンし、降りてい
るとモード受信データの内容すなわちビン数をリクエス
トビンメモリに格納する(SIIO−2)。そして、ビ
ンホームリクエストフラグの状態をチエツクしくS 1
10−3)、ビンホームリクエストフラグが立っている
とそのままリターンし、降りているとホイール待機ホー
ムポジションセンサ257の状態をチエツクする(Si
lo−4)、なお、上記ビンホームリクエストフラグと
は複写機本体側のビンホームリクエストフラグが1′に
なるとDF側が受信してDF側のビンホームリクエスト
フラグを“1″にして原稿用ビン201のホームポジシ
ョンへの復帰を実行させるフラグである。 上記ステップS 110−4の判断でゼネバホイール2
07が待機ホームポジションに位置していないならば、
ビンホームリクエストフラグを陣ろして(Silo−5
)リターンし、DF上ピンウンタの値とリクエストビン
メモリの値が等しいか否か判断する(S 110−6)
。この判断で両者が等しいならば原稿用ビン201を給
紙位置すなわち給紙ホームポジションに移動させるサブ
ルーチンを実行して(SLIO−10)リターンし、等
しくないならば今度はDF上ピンウンタの値がリクエス
トビンメモリの値よりも大きいかどうか判断する(Si
lo−7)。そして、DF上ピンウンタの値がリクエス
トビンメモリの値以下ならば後述のDFビン上昇処理サ
ブルーチンを実行して原稿用ビン201を上昇させ(S
 110−8)、DF上ピンウンタの値がリクエストビ
ンメモリの値よりも大きいならば後述のDFビン下鋒処
理サブルーチンを実行して原稿用ビン201を下降させ
て(S110−9)前記ステップ5ilo−10のサブ
ルーチンを実行した後リターンする。 ■ ビン上昇処理 上記ステップ3110−8のビン上昇処理のサブルーチ
ンの内容は第111図に示したフローチャートの通りで
ある。この処理では、まずDF上ピンウンタの値とリク
エストビンメモリに格納されたビン数が等しいかどうか
確認する(Sill−1)。もし、両者が等しければ待
機セット終了フラグを立ててリターンする(Sill−
2)。 この待機セット終了フラグとは複写機本体側のCPU5
73から送信したビン数分移動が終了し、待機ホームポ
ジションセンサ257に指定されてた原稿用ビン201
がセットされると“1”になるフラグである。一方、前
記ステップ51111でDF上ピンウンタの値とリクエ
ストビンメモリに格納されたビン数が等しくないと判断
されたときには、ホイールモータ231を正回転させて
原稿用ビン201を上昇させ(Sill−3)、タイマ
1.2がスタートしているかどうか確認しく5ill−
4)、タイマ1.2がスタートしていなければ両タイマ
をスタートさせて(Sill−5)リターンする。また
、タイマ1,2がスタートシていればタイマ1がカウン
トアツプしたかどうか確認しく5ill−6)、カウン
トア・ンプしていなければリターンし、カウントアツプ
していれば待機ホームポジションセンサ257の状態を
チエツクする(Sill−7)。このチエツクで待機ホ
ームポジションセンサ257がONになっていればホイ
ールモータ231の正回転を止めて待機ホームポジショ
ン位置で停止させ(S 11l−8)、DF上ピンウン
タを1加算しく5l11−9)、タイマ1.2をそれぞ
れ止めてクリアして(Sill−10)リターンする。 一方、前記ステップ5ill−7のチエ・ツクで待機ホ
ームポジションセンサ257がOFFの状態であれば、
タイマ2がカウントアツプしているかどうかチエツクす
る。そして、カウントア・ノブしていなければそのまま
リターンし、カウントアツプしていればホイールモータ
231の回転を停止して原稿用ビン201の移動を止め
る(S111−12)。次いで、タイマ1.2を止めて
クリアしく5ill−13)た後、ビン異常フラグを立
てて(Sill−14)異常処理ルーチンに進む。なお
ビン異常フラグは原稿用ビン201の移動動作に異常が
あると“1”、通常は“0”のフラグである。 ■ ビン下降処理 前記ステップ5ilo−9のDFビン下降処理のサブル
ーチンの内容は第112図に示したフローチャートの通
りである。この処理では、まずビン切換ソレノイド24
0をONL (S 112−1)、DFピンカウンタの
値とリクエストビンメモリの値が等しいかどうか判断す
る(S 1122)。この判断で両者の値が等しければ
待機セット終了フラグを立てて(S112−3)リター
ンし、両者の値が等しくなければホイールモータ231
を逆回転させて原稿用ビン201を下降させる(S11
2−4)。次いで、タイマ1.2がスタートしているか
どうかチエツクしくS 1125)、スタートしていな
ければ両タイマ1,2をスタートさせて(S112−6
)リターンする。 タイマ1,2がスタートしていれば、タイマ1がカウン
トアツプしたかどうかチエツクし〔5112−7) 、
カウントアツプしていなければリターンし、カウントア
ツプしていれば待機ホームポジションセンサ257の状
態をチエツクする(S112−8)。このステップ31
12−8のチエツクで待機ホームボジシッンセンサ25
3がONであれば、ホイールモータ231の逆回転を止
め、原稿用ビン201を待機ホームポジションで停止さ
せる(S112−9)。そして、DFピンカウンタを1
減算しく3112−10)、タイマ1゜2を止めてクリ
アした(S112−11)後リターンする。 一方、ステップ5112−8のチエツクで待機ホームポ
ジションセンサ257がOFFであれば、タイマ2がカ
ウントアツプしているがどうがチエツクtル(S 11
2−12)。タイマ2がカウントアツプしていなければ
そのままリターンし、カウントアツプしていればホイー
ルモータ231の逆回転を止め、原稿用ビン201の移
動を停止させる(S112−13)。その後、タイマ1
.2を止めてクリアしくS 112−14)、ビン異常
フラグを立てて異常処理ルーチンに進む。 (9,3原稿用ビン給紙位置セット) 原稿用ビン201に収納された原稿を入力されたモード
に従って処理するためには、そのモードにおいて処理対
象となる原稿が収納された原稿用ビン201を原稿給送
位置に移動させてセットする必要がある。この処理の処
理手順を第113図および第114図のフローチャート
に示す。 第113図に示した処理手順では、まず、待機セント終
了フラグが立っているかどうか判断する(3113−1
)、この判断で待機セット終了フラグが降りていればそ
のままリターンし、立っていればビン切換ソレノイド2
40の状態をチエツクする(S113−2)。そして、
ビン切換ソレノイド240がONした状態になっていれ
ばビン切換ソレノイドをOFFして(S113−3)リ
ターンする。ビン切換ソレノイド240がすでにOFF
していれば、ホイールモータ231を逆回転させて原稿
用ビン201を給紙位置に移動させ(3113−4)、
タイマ3がスタートしているかどうか判断する(S11
3−5)、もしタイマ3がスタートしていなければスタ
ートさせて(Sl 13−6)リターンし、スタートし
ていれば、今度はこのタイマ3がカウントアツプしてい
るがどうかチエツクする(S113−7)、このタイマ
3がカウントアツプしていればホイールモータ231の
逆回転を停止しくS 113−8) 、タイマ3を止め
てクリアした(S 113−9)後、ビン異常フラグを
立てて(3113−10)リターンする。 一方、ステップ5113−7のチエツクでタイマ3がカ
ウントアツプしていなければ給紙ホームポジションセン
サ259の状態をチエツクする(S113−11)、こ
のチエツクで給紙ホームポジションセンサ259がOF
Fしてぃればリターンし、ONであればホイールモータ
231の逆回転を停止させ、原稿用ビン201を給紙ホ
ームポジシコンで止める(S113−12)。次いで、
タイマ3を止めてクリアしく5113−13)、待機セ
ット終了フラグを降ろしくS113−14)、ビンセッ
ト終了フラグを立てた(S113−15)後、リターン
する。 第114図に示した処理手順では、まず原稿ジャムがあ
るかどうかチエツクしてから処理を始める(S114−
1)。このステップ5114−1で原稿69がジャムし
ていると判断するとそのままリターンし、ジャムがなけ
ればビンセット終了フラグの状態を確認しく5114−
2)、ビンセット終了フラグがおりていればリターンし
、立っていればDF上ピンウンタのデータを多段ユニッ
ト50のビン位置データに格納する(S114−3)、
そして、底板上限(上昇検知)センサ263の状態をチ
エツクする(S 114−4)。このチエツクで上昇検
知センサ263がOFFならば底板上昇モータ241を
正回転させて底板211を上昇させて(S114−5)
リターンし、上昇検知センサ263がONならば底板上
昇モータ241を停止させて底板211を止める(S1
14−6)。次いで、原稿セット検知センサ249の状
態をチエツクしく5114−7)、原稿69を検出すれ
ば原稿セットフラグを立てて(3114−8)、もし原
稿69を検出しなければ原稿セットフラグを降ろして(
S114−9)それぞれ各フラグを複写機本体のCPU
573側に送信しく5114−10)、リターンする。 (9,4フィードイン処理) フィードイン処理とは複写機本体のCPU573側から
原稿給紙信号が入力されて原稿69の原稿搬送ユニット
51側への搬送を開始させる処理である。具体的には第
115図のフローチャートに従って処理手順で実行され
る。 この処理では、まず給紙ジャムフラグの状態がチエツク
され(S115−1)、給紙ジャムフラグが立っている
と、原稿69が多段ユニット50内でジャムしているの
で、給紙ジャムフラグを複写機本体のCPU573側に
送信しく51152)、後述の第116図のフローチャ
ートに示した給紙ジャムチエツクのサブルーチンを実行
した(S115−3)後、リターンする。これに対し、
給紙ジャムフラグが降りているとジャムは発生していな
いので、今度は原稿セットフラグの状態をチエツクする
(S115−4)。原稿セットフラグとは原稿用ビン2
01上に原稿69があるかどうか示すフラグで、原稿が
あれば“1”、なければ“θ″である。このステップ3
115−4のチエ7りで原稿セットフラグが降りていれ
ばリターンし、立っていれば複写機本体のCPU573
側から送信されたデータをデコードして(S115−5
)、さらに該CPU573側から原稿給紙フラグが送信
され原稿給紙フラグが立っているかどうかチエツクする
(S115−6)。このステップ5115−6のチエツ
クで原稿給紙フラグが降りているならばリターンし、立
っているならば原稿両面フラグの状態をチエツクする(
31156)。この原稿両面フラグが立っていれば両面
原稿であるので、両面用原稿フィード処理のサブルーチ
ンを実行しく5115−8)、降りていれば片面原稿で
あるので、片面用原稿フィード処理のサブルーチンを実
行する(3115−9)。そして何れかのサブルーチン
を実行した後、給紙ジャムフラグの状態をチエツクする
(S115−10)。このチエツクで給紙ジャムフラグ
が陣りていればコピースタートフラグを立て(S115
11)、コピースタートフラグおよび原稿サイズデータ
を複写機本体のCPU573側に送信した(3115−
12)後リターンする。これに対し、前記ステップ51
15−10で給紙ジャムフラグが立っている場合には、
ステップ5115−2およびステップ5115−3の処
理を実行してリターンする。 (9,5給紙ジャムチエツク処理) この処理は原稿69のフィードイン時にジャムが発生し
たときに、ジャム紙の除去性を向上させるため原稿用ビ
ン201を退避させる処理である。 第116図のフローチャートにその具体的な処理手順を
示す。 この処理では、まず原稿搬送ユニット51のリフトアッ
プをチエツクする(S116−.1)。もしリフトアッ
プしていればADFリフトアップフラグを立て(511
6−2)、レジスト検知センサ245および先端検知セ
ンサ243位置に紙があるかどうかチエツクする(S1
16−3)。そして、紙があればリターンし、紙がなけ
れば給紙ジャム除去フラグを立てて(3116−4)リ
ターンする。一方、ステップ5116−1でDFリフト
アップの状態ではないと判断したときにはADFリフト
アップフラグを鋒ろしく51165)、原稿セットフラ
グの状態をチエツクする(3116−6)。このチエツ
クで原稿セットフラグが立っていれば底板上昇モータ2
41を逆回転させて底板を下降させ(S116−7)、
原稿セットフラグが降りていればそのまま底板ホームポ
ジションセンサ251の状態をチエツクする(S116
−8)。このチエツクで底板ホームポジションセンサ2
51がONになると底板上昇モータ241を止めて底板
211を停止させ(S116−9)、ホイールモータ2
31を正回転させる(S116−10)。これにより原
稿用ビン201を待機ホームポジションに移動させ、原
稿セットフラグを降ろす(S116−11)。そして、
待機ホームポジションセンサ253がONになるまで待
ち、ONになったところでホイールモータ231の正回
転を止めて待機ホームポジション位置に原稿用ビン20
1を停止させる(311612)。 その後、ビンセント終了フラグを降ろしく3116−1
4)、給紙ジャムビンフラグを立てる(3116−15
)。給紙ジャムビンフラグとはジャム除去性向上のため
、給紙ジャム時に原稿用ビン201を移動させたとき、
その移動の終了を示すフラグで、移動を終了すると”1
″、通常は°“0”である。このようにしてステップ5
116−15で給紙ジャムビンフラグを立てた後、さら
に給紙ジャムビンフラグが立っているかどうか確認しく
5116−16)、立ったときに今度は給紙ジャム除去
フラグの状態を確認する(3116−17)。そして、
給紙ジャム除去フラグが立つと、給紙ジャムフラグ(S
116−18)、給紙ジャム除去フラグ(S 116−
19)および給紙ジャムビンフラグ(5116−20)
を順に降るし、イニシャルジャムチエツクを行った(S
116−21)後リターンする。 (9,6原稿排紙処理) コピーのための露光が終了した原稿69は原稿排紙トレ
イ285、原稿スタックトレイ382、ブルーフトレイ
59およびシート収納ビン57の何れかに排紙され、所
定の処理が実行される。この処理には、■原稿排紙処理
I、■原稿排紙処理■、■イニシャル処理および■切換
モータ駆動処理が含まれる。なお、後述の第117図お
よび第118図に示す2つのフローチャートは、ともに
原稿69の排出先(排出方法)を複写機側からのコード
データに基づいて行うためのもので、原稿排紙処理Iは
第127図および第129図の4通りの排出方法を選択
する処理であり、原稿排紙処理■は第22図の3通りの
切換位置1を選択するための処理である。以下、詳しく
説明する。 ■ 原稿排紙処理I この処理手順を第117図のフローチャートに具体的に
示す。 二の処理では、まず排紙処理中かどうか確認しく311
7−1)、排紙処理中でなければ複写機本体のCPU5
73側からのデータをデコードしく3117−2)、排
紙処理中であればそのまま原稿排紙フラグが立っている
かどうかチエツクする(S117−3)。このステップ
3117−3で原稿排紙フラグが降りているときはリタ
ーンし、立っていればコピーモード受信データが6から
9の間にあるかどうかチエツクする(S 1174)。 このステップS 117−4の受信データは原稿スタッ
クトレイの排出モードかどうかの確認のためのものであ
る。このステップ5117−4でコピーモード受信デー
タが6から9の間にあると判断すると、さらに原稿反転
ユニット接続フラグが立っているかどうか確認しく5l
i7−5)、立っていればすなわち原稿反転ユニット5
2が接続されていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いていないかどうか確認する(S117−6)。 ドアが閉じていることが確認されるとステップ5117
−7で原稿排紙処理のサブルーチンを実行し、さらにコ
ピーモード受信データが6あるいは9であるかどうかチ
エツクしく5117−8)、6でも9でなければ原稿6
9を原稿スタックトレイ382側に排出するサブルーチ
ンを実行しく5117−9)、6か9であれば反転処理
後原稿スタックトレイ382に排出するサブルーチンを
実行して(S117−10)リターンする。 また、ステップ5117−4でコピーモード受信データ
が6から9の間でないとき、ステップS117−5で原
稿反転ユニット接続フラグが鋒りているとき、および原
稿反転ユニット52のドアが開いているときには、ステ
ップ5117−11の原稿排紙処理のサブルーチンを実
行し、DF上の原稿排紙トレイ285に原稿69を排出
した(S117−12)後リターンする。 なお、ステップ5117−7およびステップ5117−
11のサブルーチンは、前述の第61図ないし第65図
のフローチャートに基づく処理であり、ステップ511
7−9のサブルーチンは第105図のフローチャートに
基づく処理であり、ステップ5117−10のサブルー
チンは第106図のフローチャートに基づく処理であり
、ステップ5117−12のサブルーチンは第108図
のフローチャートに基づく処理である。これらの処理に
ついては、前述の(2,3原稿反転部)においてすでに
詳しく述べである。 ■ 原稿排紙処理■ この処理手順を第118図のフローチャートに示す。 この処理では、まずコピーモード受信データが6ないし
9の間にあるか確認する(S1181)。もし、6ない
し9の間になければリターンし、6ないし9の間にあれ
ば原稿スタックユニット接続フラグが立っているかどう
かチエツクする(311B−2)。この原稿反転ユニッ
ト接続フラグが立っていれば、すなわち原稿反転ユニッ
ト52が接続されていることが確認されると、今度はコ
ピーモード受信データが6および7であるかどうかチエ
ツクする(311B−3)。そこでコピーモード受信デ
ータが6および7であると切換モータ駆動処理のサブル
ーチンを実行して(S118−4)リターンする。この
サブルーチンは切換モータバックフラグを立て、ステッ
プ角メモリに20を入れて、切換ステッピングモータ3
77を一20ステップ駆動するものである。一方、コピ
ーモード受信データが6および7でない場合には、第1
19図に示す処理を実行するためのフラグである反転ユ
ニット切換ホームリクエストフラグを立てて(311B
−5)リターンする。 ■ イニシャル処理 原稿反転ユニット351の切り換えはステッピングモー
タで行っており、切換ホームポジションセンサ378を
ONL、たときの位置をホームポジションとして、 (1)移動なしく第22図) (2)バック側に20ステツプ(第23図)(3)  
フォワード側に20ステツプ(第24図)という3つの
パターンで切換処理を行っている。 この原稿反転ユニット52の原稿移送部351の駆動は
正逆回転が可能であり、 (1)  正回転:DFの搬送ベルト53等と同等の線
速 (2)逆回転:複写機I側のシート排出線速およびフィ
ニッシャ11のシート排出 線速と同等の線速 の2つのパターンがある。この場合、正回転とはDFの
排紙部側から原稿スタックトレイ382側に搬送する回
転方向で、逆回転とは原稿スタックトレイ382側から
反転ユニット切換機構、さらにはフィニッシャ11側に
搬送する回転方向である。 このイニシャル処理とは切換機構をホームポジションに
セットし、原稿移送部351の移動がない状態にする処
理である。この処理手順を第119図のフローチャート
に示す。 この処理では、まず、反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグが立っているかどうかチエツクしく5119−
1)、立っていなければリターンし、立っていれば切換
ホームポジションセンサ378がONになっているかど
うかチエツクする(S119−2)。ONであれば、切
換モータフォワードフラグおよびバックフラグを腎ろし
くSl 19−3) 、ステップ角カウンタをリセット
して(3119−4)反転ユニット切換ホームリクエス
トフラグを降ろした(sz9−5)後、リターンする。 これに対し、ステップ5119−2で切換ホームポジシ
ョンセンサ378がOFFであれば、切換モータフォワ
ードフラグあるいはバックフラグの何れかが立っている
かどうかチエツクする(S119−6)。もし、何れの
フラグも降りていればステップ角カウンタをリセットし
く5119−7)、切換モータフォワードフラグを立て
て(S 119−8)切換(ステッピング)モータ37
7を1ステツプフオワード(正回転)側に駆動する(S
 119−9)。次いで、ステップ角カウンタを1加算
しく5119−10)、ステップ角カウンタのカウント
値が50より大きくなる(S119−11)と切換モー
タフォワードフラグを降ろしくSll’l−12)、ス
テップ角カウンタをリセットして(S119−13)切
換モータハックフラグを立てて(3119〜14)リタ
ーンする。 また、ステップ5119−6で切換モータフォワードフ
ラグもしくはバンクフラグのいずれかが立っていると判
断したときには、切換モータバックフラグの状態をチエ
ツクする(S119−15)。そして、切換モータバッ
クフラグが陳りていればステップ3119−8以降の処
理を実行し、立っていれば切換ステッピングモータ37
7を1ステツプバツク(逆回転)側に駆動する(S11
9−16)。そして、さらにステップ角カウンタを1加
算しく5119−17)、ステップ角カウンタが106
以上になれば(S119−18)切換モータバックフラ
グを降ろしく5119−19)、ステップ角カウンタを
リセットした(S119−20)後、異常処理ルーチン
に移行する。 ■ 切換モータ駆動処理 原稿反転ユニット351の切換モータすなわち切換ステ
ンピングモータ377の駆動は第120図のフローチャ
ートに示した処理手順によって行われる。 この処理では、まずステップ角カウンタがリセットされ
ているかどうかチエツクしくS 1201)、リセット
されていなければ反転ユニット切換ホームリクエストフ
ラグを立てて(S L 202)リターンする。リセッ
トされていれば反転ユニット切換ホームリクエストフラ
グが立っているかどうかチエツクする(S120−3)
。反転ユニット切換ホームリクエストフラグが立ってい
ればリターンし、降りていれば切換モータフォワードフ
ラグおよびバックフラグが立っているかどうか確認する
(S120−4)。そして、これらのフラグが立ってい
れば、さらに切換モータバックフラグが立っているかど
うかチエツクして(S120−5)立っていれば切換ス
テッピングモータ377を1ステツプバツク側に駆動し
く51206)、降りていれば切換ステンピングモータ
377を1ステツプフオワード側に駆動した(3120
−7)後、ステップ角カウンタを1加算する(S120
−8)。次いでステップ角メモリとステップ角カウンタ
が等しいかどうかチエツクしく5120−9)、等しけ
れば切換モータフォワードフラグと切換モータバックフ
ラグをそれぞれ降ろしく5120−10.5120−1
1)、切換ステッピングモータ377を0FF(S12
012)してリターンする。なお、ステップ5120−
4で切換モータフォワードフラグおよびバックフラグが
降りている場合、およびステップS120−9でステッ
プ角メモリとステップ角カウンタが等しくない場合には
そのままリターンする。 (9,7原稿スタック部処理) この処理は原稿スタックトレイ382への搬送および原
稿スタックトレイ382上の原稿69を寄せころ381
で整置する処理である。具体的には、第121図および
第122図のフローチャートに示す処理手順に従って行
われる。 第121図に示す処理では、まず原稿スタックトレイ3
82に原稿が排出されたかどうか確認しく5121−1
)、排出されたときに切換ステンピングモータ377を
ONして切換部材365をホームポジションにセットす
る(S121−2)。 これは前述の第22図の状態である。切換部材365が
ホームポジションにセットされると、第1の進入検知セ
ンサ370の状態をチエツクしく5121−3)、第1
の進入検知センサ370がON、すなわち原稿69がコ
ンタクトガラス17上から搬送されて第1の進入検知セ
ンサ位置に達していれば切換ソレノイド380をOFF
する(S121−4)。次いで、第1の進入検知センサ
370と第2の進入検知センサ368のジャムチエツク
タイマであるタイマ2がスタートしていれば(3121
−5でY)タイマ2のカウントアツプまで待ち(312
1−6)、タイマ2がスタートしていなければDFの排
紙センサ321,322と第1の進入検知センサ370
間の不送りジャムチエツクタイマであるタイマ1を止め
てクリアしく5121−7)、タイマ2をスタートさせ
て(S121−8)タイマ2のカウントアツプまで待つ
(S121−6)。このステップ5L216でタイマ2
のカウントアンプが終了していればタイマ2を止めてク
リアしく5121−10)、原稿反転ジャムフラグを立
てて(S121−11)複写機本体のCPU573側に
フラグを送信しく5121−12)ジャム処理ルーチン
に移行する。タイマ2がカウントアツプしていなければ
第2の進入検知センサ368の状態をチエツクしく51
21−9)、OFFであればリターンし、ONであれば
タイマ2を止めてクリアしく5121−13)する。次
いで、呼び出しソレノイド386の通電を止めてジャム
チエツクタイマであるタイマ3をスタートさせ(S12
1−14)リターンする。 一方、ステップ5121−3で第1の進入検知センサ3
70がOFFと判断したときには、タイマ1がスタート
しているかどうか確認しく5121−15)、スタート
していなければスタートさせ(S121−16)でリタ
ーンする。スタートしていればさらにタイマエのカウン
トアツプまで待ち(S121−17)、カウントアンプ
すればタイマ1.2を止めてクリアしくS’121−1
8)、原稿排紙ジャムフラグを立て(S 12119)
、複写機本体のCPU573側にフラグを送信して(S
121−12)ジャム処理ルーチンに移行する。 また、第122図に示す処理では、まず原稿寄せころ駆
動ソレノイド383の状態をチエツクしく3122−1
)、ONしていれば第135図のタイミングチャートに
示すように、原稿69を寄せる処理時間をカウントする
0、3秒タイマのカウントアツプをチエツクする(S1
22−2)。 そして、カウントアツプした時点で0.3秒タイマを止
めてクリアしく5122−3)、原稿寄せころ駆動ソレ
ノイド383をOFFして(3122−4)リターンす
る。 これに対し、原稿寄せころ駆動ソレノイド383がOF
Fであれば、前記タイマ3の状態をチエツクしく512
2−5)、タイマ3がONであればタイマ3のカウント
アツプをチエツクする(S122−6)。カウントアツ
プしていなければ原稿スタックユニットの原稿排出セン
サ379が第135図に示すように立ち上がっているか
どうかチエツクする(3122−7)。立ち上がってい
ればタイマ3を止めてクリアした(31228)後リタ
ーンする。また立ち上がっていなければスタックトレイ
部677の原稿排出センサ379が立ち下がっているか
どうかチエツクする(Sl 22−9)。そして、立ち
下がっていなければリターンし、立ち下がっていれば第
135図に示すように排出された原稿69が原稿スタッ
クトレイ382に落下するまでのデイレイタイマである
0、2秒タイマをスタートさせ(S122−10)、排
紙原稿枚数カウンタを1加算して(3122−11)リ
ターンする。 また、ステップ3122−6でタイマ3がカウントアツ
プしていると判断したときにはタイマ3を止めてクリア
しく5122−17)、原稿反転ジャムフラグを立てて
(3122−18)複写機本体のCPU573側にフラ
グを送信した(3122−19)後リターンする。さら
に、前記ステップ5122−5でタイマ3がOFFであ
ると判断したときには、0.2秒タイマが0N(S12
2−12)になり、0.2秒タイマがカウントアツプす
る(S122−13)まで待ち、カウントアツプした時
点で0.2秒タイマを止めてクリアしく5122−14
)、0.3秒タイマをスタートさせる(S122−15
)。そして、原稿寄せころ駆動ソレノイド383をON
してリターンする。なお、原稿寄せころ381は1枚の
排出された原稿に対して複数回0N10FFするように
構成してもよいことはいうまでもない。 (9,8再給紙処理) この処理は原稿69をフィニッシャ11側に給送する処
理であり、原稿69がフィニッシャ11に給送されてか
らのシート処理が転写紙37の場合と同様である。再給
紙処理は具体的には第123図のフローチャートに示す
処理手順にしたがって行われる。 この処理では、まず原稿69の搬送状態を知るために搬
送ジャムフラグの状態をチエツクする(Si20−1)
。搬送ジャムフラグが立っていれば異常処理ルーチンに
移行し、降りていれば原稿反転ユニット52のドアが開
いているか否かをチエツクしく5123−2)、開いて
いれば異常処理ルーチンに移行し、閉じていれば原稿反
転ジャムフラグが立っているかどうかチエツクする(S
123−3)。原稿反転ジャムフラグが立っていれば、
異常処理ルーチンに移行し、降りていれば原稿給送スタ
ートフラグの状態をチエツクする(S123−4)。原
稿給送スタートフラグが立っていなければ、すなわち原
稿給送がスタートしていないならばリターンし、原稿給
送スタートフラグが立っていれば、言い換えれば原稿の
給送がすでに開始されていれば、原稿給送中フラグの状
態をチエツクする(5123−5)。そして、原稿給送
中フラグが立っていれば原稿69の給送がその時点で行
われているので、さらに給送を繰り返すタイミングにな
っているかどうかチエツクしく5123−6)、そのタ
イミングになった時に原稿スタックトレイ382に原稿
69があるか確認する(S123−7)。原稿スタック
トレイ382に原稿69がなければ原稿給送中フラグを
降ろしてリターンする。原稿スタックトレイ382に原
稿69があれば第21図に図示された分離ころ390の
同軸後方にある再給紙クラッチをONL (Si20−
18)、第2の進入検知センサ368の状態をチエツク
する(S123−19)。 このチエツクにより第2の進入検知センサ368がON
になったときに再給紙クラッチを0FFL(3123−
20)、原稿枚数をカウントアツプして(S123−2
1)リターンする。 一方、前記ステップ5123−5で原稿給送中フラグが
降りていると判断したときには、原稿スタックトレイ3
82に原稿69があるがどうがチエツクしく5123−
9)、原稿69がなければリターンし、あればタイマ1
をスタートさせる(S123−10)。その後、切換ソ
レノイドを0FFL(S121−11)、原稿寄せころ
駆動ソレノイド383を0N(S121−12)、呼び
出しソレノイド386をONL、原稿給送中フラグを降
ろしく5123−14)、タイマ1がカウントアツプし
ていればタイマ1を止めてクリアしく5123−16)
、カウントアツプしていなければ原稿枚、数カウンタを
クリアしてリターンする(5123−17)*ステップ
3123−16でタイマ1を止めてクリアした後は、再
給紙クラッチを0NL(S123−18)、さらに第2
の進入検知センサ368の状態をチエツク(S123−
19)してONになれば、再給紙クラッチをOFF (
S 123−20)LT原稿枚数をカウントアツプした
後リターンする。 (9,9ジャムチエツクタイミング) 第124図および第125図はジャムチエツクのタイミ
ングを示すタイミングチャートである。 このうち第124図は片面モード時のタイミングを示し
、第125図は両面モード時のタイミングを示している
。 第124図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233゜Nから475m5間、
先端検知ジャムチエツクを行う。このジャムチエツクで
は、前記475ffiSの間に先端検知センサ243が
ONしないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジスト(検知)センサ245によ
るジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ243
のONから375m5間、レジストジャムチエツクを行
う。この375郵の間にレジストセンサ245がONL
ないとジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同じくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、レジストセンサ2
45.ONから1844パルス間レジストOFFチエツ
クを行う。この1844パルス間にレジストセンサ24
5が0FFLないとジャムと判断する。 J4のタイミングは排紙検知センサ321,322よる
ジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ONか
ら675m5間、排紙ジャムチエツクを行う。この67
5m5間に排紙検知センサ321322がONLないと
ジャムと判断する。 J5のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサONか
ら1250m5間、排紙OFFチエツクを行う。この1
250m5間に排紙検知センサ321 322が0FF
Lないとジャムと判断する。 第125図のタイミングチャートにおいて、Jlのタイ
ミングは先端検知センサ243によるジャムチエツクの
様子を示し、給紙モータ233ONから475δ間、先
端検知ジャムチエツクを行う。このジャムチエツクでは
、前記475m5の間に先端検知センサ243がONL
ないとジャムと判断する。 J2のタイミングはレジストセンサ245によるジャム
チエツクの様子を示し、給紙モータ233OFF後、3
50m5間、レジストジャムチエツクを行う。この35
0m5の間にレジスト検知センサ245がONしないと
ジャムと判断する。 J3のタイミングはJ2と同しくレジストセンサ245
によるジャムチエツクの様子を示し、先端検知センサ2
43OFF後、17SaS間レジストOFFチエツクを
行う。この175m5間にレジストセンサ245が0F
FLないとジャムと判断する。 J4のタイミングは先端検知センサ243によるジャム
チエツクの様子を示し、レジストセンサ245ON後、
1250m5間、先端検知○FFチエツクを行う。この
1250m5間に先端検知センサ243が0FFLない
とジャムしたと判断する。 J5のタイミングは排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、反転ソレノイド316
ON後、125 Oms間排紙センサONチエツクを行
う。この1250m5間に排紙センサ321,322が
ONLないとジャムと判断する。 J6のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、搬送モータ323の反
転後、125 Oms間排祇検知センサOFFチエツク
を行う。この1250m5間排紙検知センサ321,3
22が0FFLないとジャムと判断する。 Jlのタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙モータ330ON
後、675+ns間排祇検知センサONチエツクを行う
。この675m5間に排紙検知センサ321,322が
ONLないとジャムと判断する。 J8のタイミングも排紙検知センサ321,322によ
るジャムチエツクの様子を示し、排紙検知センサ321
,322ON後、1250間排紙検知センサOFFチエ
ツクを行う。この1250瓢間に排紙検知センサ321
.322が0FFLないとジャムと判断する。 (9,10原稿搬送動作タイミング) 第126図は原稿搬送時の動作のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。 このタイミングチャートでT1は原稿69のフィードイ
ンで、呼び出しソレノイド267および排紙モータ33
0がONする。T2のタイミングでは、フィードイン後
200肥で給紙モータ233がONする。T3のタイミ
ングでは先端検知センサ243ONで、呼び出しソレノ
イド267が0FFL、55m5後搬送モータ323が
正転する。 T4のタイミングでは先端検知センサ24−3がOFF
で分離ころ解除ソレノイド285がOFFする。T5の
タイミングではレジスト検知センサ245がOFFで、
レジストクラッチ237がOFFし、複写機本体のCP
U573との間でサイズデータを送受する。T6のタイ
ミングでは排紙検知センサ321,322のONから7
5m5後、搬送モータ323が逆転する。T7のタイミ
ングでは排紙検知センサ321,322OFFから53
2パルス後、搬送モータ323および排紙モータ330
がOFFする。それと同時に複写機本体のCPU573
に給紙スタート信号を送信する。T8のタイミングでは
裏面コピー終了後、複写機本体のCPU573から反転
信号を受け、搬送モータ323が正転し、排紙モータ3
30がONする。 T9のタイミングでは排紙検知センサ321,322O
N後、75m5経過すると搬送モータ323が逆転する
。T10のタイミングでは排紙検知センサOFFから、
532パルス後、搬送モーた323と排紙モータ330
とがそれぞれOFFする。 Tllのタイミングでは複写機本体のCPU573から
のコピー終了信号を受け、搬送モータ323が正転し、
排紙モータ330がONする。T12のタイミングでは
排紙検知センサ321,322OFFから325m5経
過すると排紙モータ330がOFFする。 (9,11原稿の流れとそのタイミング)第127図(
a)ないしくd)は搬送パターンの相違による原稿69
の流れとターンローラ、搬送ベルト、第1および第2の
排紙センサ、反転ソレノイドの動作タイミングを示すタ
イミングチャートであり、同図(a)ないしくd)のパ
ターンは、第129図(a)ないしくd)の原稿の流れ
を具体的に示す説明図の各々と対応している。 まず、上記ターンローラ等の各部の構成を前述の第2図
の要部構成図である第128図を参照して説明する。第
2図についての説明と一部重複するが、コンタクトガラ
ス17のフィニッシャ11側、すなわち図において左側
には搬送ベルト53を張設し駆動するための従動ローラ
305が配設され、そのさらに左側にターンローラ31
5が位置している。このターンローラ315に対し、第
1および第2の従動ローラ324,326が転接してお
り、さらに両ローラ324 326のフィニッシャ11
側の搬送路にそれぞれ第1および第2の排紙センサ32
1,322が設けられている。 また、ターンローラ315の外周に形成された搬送路3
11に沿って時計方向に第1ないし第3の方向切換爪3
18a、318b、318cが設けられている。これら
の方向切換爪318a、318b、318cは反転ソレ
ノイド316によって揺動駆動され、原稿69の搬送方
向を切り換えるようになっている。原稿69には以下に
説明するように4通りの搬送の方向が設定され、これら
の切り換えは第1および第2の排紙センサ321゜32
2で原稿搬送中の立ち上がり、すなわち原稿69の到着
、立ち下がりすなわセンサ位置から原稿69が抜けるタ
イミングを基準に実行される。 第127図(a)は原稿69を原稿スタックトレイ38
2に搬送するときのタイミングを示している。 この場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が
同じタイミングで正回転(F)を開始する。 一方、反転ソレノイド316はOFF状態で、第1の方
向切換爪318aは1点鎖線の状態を保持している。第
1の排紙センサ321が原稿69を検知し、この第1の
排紙センサ321の検出位置を原稿69が通過してセン
サの出力が立ち下がると、このタイミングでターンロー
ラ315および搬送ヘルド53は同時にOFFする。す
なわち、原稿69は第129図(a)に矢印で示すよう
に搬送ヘルド53からターンローラ315を経て原稿ス
タツクトレイ382側に搬送される。なお、図において
符号Aで示した時間は原稿69の第1の排紙検知センサ
321の通過時間であり、当然原稿69のサイズによっ
て異なってくる。 第127図(b)は原稿69を反転した後、原稿スタッ
クトレイ382に搬送するときのタイミングを示してい
る。この場合、ターンローラ315および搬送ベルト5
3が同しタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反
転ソレノイド316がONする。これにより、第1、第
2および第3の方向切換爪318a、318b、318
cは実線の状態になる。そして、原稿69の搬送によっ
て第1の排紙検知センサ321がONになり、時間B連
れて第2の排紙検知センサ322がONになったあと、
第1の排紙検知センサ321がOFFし、さらに第2の
排紙検知センサ322がOFFして立ち下がると、原稿
69の後端が第2の排紙検知センサ322位置を通過し
たことになるので、このタイミングでターンローラ31
5、搬送ベルト53および反転ソレノイド316をOF
Fする。 すると、第1ないし第3の方向切換爪318a。 318b、318cは1点鎖線の状態になり、この状態
で反転ソレノイド316の動作の遅延時間を考慮したデ
イレイ時間C経過すると、ターンローラ315が逆回転
(R)する。ターンローラ315の逆回転に伴い、原稿
69は第2の方向切換爪318bの上側を通過して原稿
反転ユニット52の原稿スタックトレイ382側に反転
した状態で排出される。これにより第129図ら)に矢
印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間Bは
第1および第2の排紙検知センサ321,322の搬送
経路における配設位置の差によるタイミング差である。 第127図(C)は原稿69を反転してコンタクトガラ
ス17上に搬送するときのタイミングを示している。こ
の場合、ターンローラ315および搬送ベルト53が同
じタイミングで正回転(F)を開始し、同時に反転ソレ
ノイド316がONする。 これにより、第1、第2および第3の方向切換爪318
a、318b、318cは実線の状態になる。そして、
原稿69の搬送によって第1の排紙検知センサ321が
ONになり、時間B遅れて第2の排紙検知センサ322
がONになると、この第2の排紙検知センサ322の立
ち上がりで反転ソレノイド316がOFFする。この反
転ソレノイド316のOFFによって第3の方向切換爪
318cは1点鎖線に状態となる。また、第1の排紙検
知センサ321の立ち下がりとほぼ同じタイミングで搬
送ベルト53が逆回転を開始し、原稿69の先端が搬送
ベルト53に着くと、原稿69は搬送ベルト53によっ
てコンタクトガラス17側に引き込まれ、コンタクトガ
ラス17上に搬送される。原稿69がコンタクトガラス
17上に搬送し終わるとターンローラ315および搬送
ベルト53は停止する。これにより第129図(C)に
矢印で示すような原稿69の流れとなる。なお、時間り
はターンローラ315で反転した原稿69が搬送ベルト
53に着(までのタイミングを示している。 第127図(d)は原稿69を原稿搬送ユニット10の
原稿排紙トレイ285上に排出するときのタイミングを
示している。この場合、ターンローラ315および搬送
ベルト53が同じタイミングで正回転(F)を開始し、
同時に反転ソレノイド316がONする。これにより、
第1、第2および第3の方向切換爪318a、318b
、318cは実線の状態になる。そして、原稿69の搬
送によって第1の排紙検知センサ321がONになり、
時間B遅れて第2の排紙検知センサ322がONになり
、原稿69が第2の排紙検知センサ322を抜けてこの
センサ322が立ち下がってから排紙ころ319を抜け
る時間Eを経過するとターンローラ315および搬送ヘ
ルド53は停止し、原稿69は原稿搬送ユニット51の
原稿排紙トレイ285上に排出される。これにより第1
29図(d)に矢印で示すような原稿69の流れとなる
【10.全体的なジョブ実行の流れ】 今まで各部の構成および制御を述べてきたが、ここで全
体的なジョブの実行手順について説明する。第130図
はジョブ実行の処理手順を示すフローチャートである。 この処理では、予約モード(S130−1)、ステープ
ル異常lフラグ(S130−2)、ペーパエンド状態(
S 130−3) 、DFリフトアップ(S130−4
)、各ドアオープンフラグの状態(S130−5)をそ
れぞえチエツクし、予約モードであってステープル異常
1フラグが降りており、転写回旋な転写紙がまだ残って
おり、原稿搬送ユニット51の圧板288がコンタクト
ガラス17上にセットされ、各ドアが閉じているときの
み、複写が可能となる。そこでジョブ選択メモリの上位
4ビツトがOかどうかチエツクしく5130−6.)、
Oであればジョブ選択メモリに下位4ビツトを上位4ビ
ツトにシフトしく5130−7)、さらにジョブ選択メ
モリの上位4ビツトがOかどうか確認する(S130−
8)。そして、Oでなければ上位4ビツトで示されるジ
ョブのモードデータ、置数、その他のデータをメモリか
ら呼び出してモードを設定する(5130−9)。 このステップS 130−9のサブルーチンを実行した
後、コピーモード受信データおよびモード受信データを
送信しく5130−10)、多段ユニット50の原稿用
ビン201に原稿69が収納されているかどうかチエツ
クする(5130−11)。原稿69が収納されていれ
ば、モード設定に合わせたコピージョブ処理をジョブ終
了まで行う(S130−12.3130−13)、なお
、このステップ5130−12では、各種のデータが複
写機本体1のCPU573とフィニッシャ11(7)C
PU651、原稿搬送ユニット10(7)CPU601
の間で送受信される。 送受信される各種のデータとは、 (1)複写機本体1のCPU573からフィニッシャ1
1のCPU651への送信データ ■ モード終了フラグ ■ コピーサイズデータ(5ビツト) ■ コピー搬送フラグ ■ ステーブルフラグ ■ ビン移動フラグ ■ 放出フラグ ■ モード受信データ(3ビツト) (2)  フィニッシャ11のCPU651から複写機
本体1のCPU573への送信データ ■ モード終了フラグ ■ ステーブル実行中フラグ ■ ビン位置データ(5ビツト) ■ コピー搬送ジャムフラグ(ジャム時)■ 排紙OK
フラグ ■ 放出ジャムフラグ(ジャム時) ■ 排紙ジャムフラグ(ジャム時) (3)複写機本体1のCPU573から原稿搬送ユニッ
ト10のCPU601への送信データ■ コピーモード
受信データ(4ビツト)■ 原稿両面フラグ ■ 原稿給紙フラグ ■ 原稿反転フラグ ■ 原稿排紙フラグ ■ 原稿給紙スタートフラグ ■ 戻し枚数データ(ジャム時) (4)原稿搬送ユニット10のCPU601から複写機
本体1のCPU573への送信データ■ 戻しモード中
フラグ ■ 原稿セットフラグ ■ コピースタートフラグ ■ 原稿サイズデータ(5ビツト) ■ 原稿反転ジャムフラグ ■、反転ジャムフラグ ■ 搬送ジャムフラグ ■ 給紙ジャムフラグ のようなものである。 ステップ5130−13で排紙枚数カウンタの値によっ
てコピージョブが終了したと判断すると、各モードに合
わせてステープルと、原稿の搬送をジョブ終了まで繰り
返す(5130−14,5130−15)。ステップ5
130−15の処理が終了すると、ステーブル異常フラ
グおよびソートモードフラグの状態を確認しく5130
−16゜3130−17)、ステーブル異常フラグが降
り、ソートモードフラグが立っていれば、ジョブ終了後
5分タイマをスタートさせて(3130−18)リター
ンし、ステーブル異常フラグが立っているときおよびソ
ートモードフラグが降りていると、きには、そのままリ
ターンする。 一方、フィニッシャ11側では、フィニッシャ11のシ
ート収納ビン57に残紙があるかどうか確認しく513
1−1)、なければ5分タイマを止めてクリアして(S
131−8)リターンし、残紙があればジョブを実行中
であるかどうか(S131−2)、ステーブル異常フラ
グが立っているかどうか(S131−3)、各ドアオー
ブンフラグが立っているかどうか(S131−4)、5
分タイマがカウントアツプしているかどうか(S131
−5)それぞれ判断し、ジョブ実行中の場合、ステーブ
ル異常フラグが立っている場合、各ドアオープンフラグ
が立っている場合、5分タイマがカウントアツプしてい
ない場合はリターンし、それ以外の場合はソートモード
ジョブでビンに残されている全シートをステーブルしく
5131−6、S−131−7)、ステーブルが終了す
ると5分タイマを止めてクリアして(3131−8)リ
ターンする。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、操作に応じ複数の相
異なる複写モードを入力する複写モード入力手段と、複
写モード入力手段により入力された複写モードを順次記
憶する記憶手段と、モード実行指令を受けた時に記憶手
段の中から優先度の最も高い複写モードを選択する選択
手段と、選択手段により選択された複写モードに従った
処理を実行する処理手段とを備えたこの発明によれば、
モード実行指令が発生したときに、記憶手段の中から優
先度の最も高い複写モードが選択され、この選択された
複写モードに従った処理が実行されるため、優先度の最
も高い複写モードとして、例えばビン上に用紙を残さな
いステーブルモードを予め設定しておけば、未実行ジョ
ブの低減が可能となり、画像形成の迅速化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は複写機の内部構造を示す概略構成図、第2図は原稿
搬送系部の要部拡大図、第3図は多段ユニットの要部平
面図、第4図は多段ユニットの概略と動作を示す説明図
、第5図は原稿用ビンの底板の上昇機構の概略を示す説
明図、第6図は呼び出しころと分離ころとの関係を示す
説明図、第7図はプルアウトローラ近傍の構造を示す概
略構成図、第8図は呼び出しころ近傍の構造を示す概略
構成図、第9図は分離ころの使用状態を示す説明図、第
10図、第11図および第12図はそれぞれ分離ころの
動作を示す説明図、第13図、第14図、第15図およ
び第16図はそれぞれ圧板の開閉機構の概略を示す説明
図、第17図は原稿搬送ユニットの概略構成図、第18
図は原稿搬送ユニットの原稿導入側の構造を示す概略構
成図、第19図は原稿搬送ユニットの原稿排紙側の構造
を示す概略構成図、第20図は原稿サイズの検知方法を
示す説明図、第21図は原稿反転ユニットの内部構造を
示す概略構成図、第22図、第23図および第24図は
それぞれ原稿反転ユニットの切換機構を示す動作説明図
、第25図は原稿スタックトレイ部を示す斜視図、第2
6図は原稿の呼び出し機構の要部を示す概略構成図、第
27図は原稿の分離機構を示す説明図、第28図はシフ
トトレイの駆動機構の要部正面図、第29図はシフトト
レイの駆動機構の要部側面図、第30図はシート収納ビ
ンの平面図、第31図はシート収納ビン部分を示す概略
斜視図、第32図はヘリカルホイールとシート収納ビン
の要部を示す斜視図、第33図はステープラ部分を排紙
側から見た正面図、第34図はステープラ部分を排紙側
から見た側面図、第35図はシート落とし機構の要部正
面図、第36図は落としころの要部正面図、第37図は
落としころとその駆動機構を示す斜視は第38図はジョ
ガー機構の要部正面図、第39図ジョガー機構の駆動機
構を示す概略構成図、第40図はジジガーロッドとシー
トの関係を示す説明図、第41図はステープラ本体の斜
視図、第42図はステープラ本体の側面図、第43図は
ステーブル位置を示す説明図、第44図は切換ホイール
とその駆動機構を示す斜視図、第45図は切換ホイール
とその回りの搬送ローラを示す斜視図、第46図は前部
切換ホイールと後部切換ホイールとを分離した状態を示
す斜視図、第47図は複写機本体の制御系の概略を示す
ブロック図、第48図は原稿搬送ユニットの原稿搬送供
給制御系の概略を示すブロック図、第49図はフィニッ
シャの制種糸の概略を示すブロック図、第50図および
第51図はそれぞれ予約モード設定の処理手順を示すフ
ローチャート、第52図は予約モードジョブの入力、変
更、クリアの処理手順を示すフローチャート、第53図
はキー人力部分を示す操作部の要部平面図、第54図は
ジョブの内容とその内容を記憶する不揮発RAMのメモ
リマツプの概略を示す説明図、第55図は予約モードに
おけるジョブの予約と実行の関係を示す説明図、第56
図はジョブのシフトの状態を示す説明図、第57図は予
約モードのジョブの実行順番の決定手順を示すフローチ
ャート、第58図はジョブ選択の処理手順を示すフロー
チャート、第59図はモード選択キーと選択されたモー
ド表示の例を示す説明図、第60図は原稿処理モードに
よる処理手順を示すフローチャート、第61図は原稿処
理におけるノーマルモードの処理手順を示すフローチャ
ート、第62図は原稿処理におけるステープルモードの
処理手順を示すフローチャート、第63図は原稿処理に
おけるソートビンモードの処理手順を示すフローチャー
ト、第64図は原稿処理におけるシフトトレイモードの
処理手順を示すフローチャート、第65図は原稿処理に
おけるステーブル針エンドチエツクの処理手順を示すフ
ローチャート、第66図はコピー処理キーによる処理手
順を示すフローチャート、第67図はコピー処理におけ
るステープルモードの処理手順を示すフローチャート、
第68図はコピー処理におけるノーマルモードの処理手
順、を示すフローチャート、第69図はコピー処理にお
けるソートモードの処理手順を示すフローチャート、第
70図はコピー処理におけるスタックモードの処理手順
を示すフローチャート、第71図はステープルモードに
おけるコピー部数チエツクについての処理手順を示すフ
ローチャート、第72図はスタックモードにおけるコピ
一部数チエツクについての処理手順を示すフローチャー
ト、第73図は予約モードにおける原稿枚数の最大値を
警告するための処理手順を示すフローチャート、第74
図は予約モードにおけるコピー枚数の最大値を警告する
ための処理手順を示すフローチャート、第75図は複写
機の概略構成を示す説明図、第76図はコピーモード受
信データのデータフォーマットを示す説明図、第77図
は複写機本体側からフィニッシャ側へのモード受信デー
タを示す説明図、第78図、第79図、第80図、第8
1図、第82図、第83図、第84図および第85図は
それぞれ受信モードに応じた原稿と転写紙の流れの様子
を示す説明図、第86図は原稿と転写紙の処理に関する
モードの例を示す説明図、第87図はコピーを終了した
転写紙を排出した後の処理のタイミングを示すタイミン
グチャート、第88図および第89図はそれぞれコピー
終了後の後処理の初期設定動作の処理手順を示すフロー
チャート、第90図はジョガーの駆動における処理手順
を示すフローチャート、第91図はジョガーホームポジ
ションセンサによるホームポジション検出の様子を示す
説明図、第92図はジョガーホームポジションセンサの
ホームポジション検出のタイミングを示すタイミングチ
ャート、第93図は切換ホイールのイニシャル処理手順
を示すフローチャート、第94図は切換ホイールの駆動
処理手順を示すフローチャート、第95図は駆動パルス
カウンタのデータテーブルを示す説明図、第96図は切
換ホイールの回転状態とシートの搬送経路との関係を示
す説明図、第97図は複写機本体側がちの指令によって
シート収納ビンの昇降をチエツクする処理手順を示すフ
ローチャート、第98図はシート収納ビンの上昇・下−
制御の処理手順を示すフローチャート、第99図はステ
ープラの移動処理手順を示すフローチャート、第100
図はステープル処理の処理手順を示すフローチャート、
第101図はシート落とし処理の処理手順を示すフロー
チャート、第102図および第103図はそれぞれステ
ープル済みのシート落とし実行中の・処理手順を示すフ
ローチャート、第104図は原稿のセット、給紙、排出
等のタイミングを示すタイミングチャート、第105図
はドアオーブンチエツクの処理手順を示すフローチャー
ト、第106図は原稿搬送ユニットにオプション装置が
接続されているかどうかのチエツクを行う処理手順を示
すフローチャート、第107図は原稿用ビンのビンホー
ムリクエスト処理の処理手順を示すフローチャート、第
108図は原稿搬送ユニットの搬送部(圧板)のリフト
アップチエツクおよびイニシャルジャムチエツクの処理
手順を示すフローチャート、第109図は多段ユニット
のビン数データ入力に関する処理手順を示すフローチャ
ート、第110図は複写機本体からの受信データによる
ビン移動処理手順を示すフローチャート、第111図は
原稿用ビンの上昇処理手順を示すフローチャート、第1
12図は原稿用ビンの下降処理手順を示すフローチャー
ト、第113図および第114図はそれぞれ原稿用ビン
を給紙位置にセットする処理手順を示すフローチャート
、第115図は多段ユニットから原稿搬送ユニットに原
稿の搬送を開始させるフィードイン処理の処理手順を示
すフローチャート、第116図は給紙ジャムチエツクの
処理手順を示すフローチャート、第117図は原稿排紙
処理Iの処理手順を示すフローチャート、第118図は
原稿神祇処理■の処理手順を示すフローチャート、第1
19図は反転ユニットの切換機構をホームポジションに
セットするイニシャル処理の処理手順を示すフローチャ
ート、第120図は切換モータの駆動処理の処理手順を
示すフローチャート、第121図および第122図はそ
れぞれ原稿スタック部における処理の処理手順を示すフ
ローチャート、第123図は再給紙処理の処理手順を示
すフローチャート、第124図は片面モード時のジャム
チエツクのタイミングを示すタイミングチャート、第1
25図は両面モード時のジャムチエツクのタイミングを
示すタイミングチャート、第126図は原稿搬送動作の
タイミングを示すタイミングチャート、第127図は原
稿の流れとその流れに関与する各部の動作タイミングを
示すタイミングチャート、第128図は原稿搬送ユニッ
トの要部を示す概略構成図、第129図は原稿の流れを
示す説明図、第130図および第131図はジョブ実行
の処理手順を示すフローチャート、第132図はステー
ブルされたシートをスタックトレイに落下させるときの
動作を示す動作説明図、第133図は切換ホイール回り
に配置されたセンサ類を主に示す概略艮第134図は複
写機と多段ADFとフィニッシャの間の通信を含む全体
的な制御の概念を示す説明図、第135図は原稿排紙セ
ンサの検出出力と原稿寄せころソレノイドの作動タイミ
ングを示すタイミングチャートである。 49・・・・・・多段ADF、50・・・・・・多段ユ
ニット1.201 (201a、201b、201c、
201d、201e)・・・・・・原稿用ビン(原稿載
置台)、203 (203a、203b、203c、2
03d、203e)・・・・・・ストッパ、207・・
・−・・ゼネバホイール(原稿載置台移動手段−回転体
)、209・・・・・・呼び出しころ(原稿給送手段)
、210・・・・・・呼び出しころ駆動ベルト、211
・・・・・・底板、215 (215a 、  215
 b ) ・−−−−・分離ころ、216・・・・・・
分離ころ駆動ベルト、219・・・・・・(ゼネバホイ
ールの)切欠き、220・・・・・・上側のビン案内路
、221・・・・・・下側のビン案内路、222・・・
・・・ビンホームセンサ、223・・・・・・ビン切換
爪、227・・・・・・引張ばね、231・・・・・・
ホイールモータ(駆動手段)、233・・・・・・搬送
モータ、240・・・・・・ビン切換ソレノイド、25
1・・・・・・底板ホームポジションセンサ。 83図 第17図 箪7図 @2/図 @13wJ @15図 輪9図 @18rI!J l19図 1412図 第20図 紀22図 第25図 @26図 @30@ 第39図 第37FllJ 1131図 43/ 11i32図 @35鱗 第36aa JJ 、単40図 第38fg @34図 第41図 第42 Fjti 第43図 mm 槍50図 第57区 l!52図(での2) 959IQ j154図 第56図 1に55図 858図 第65図 第71凶 第72図 町 ! w173図 [74内 句 ト「\ チー77オーマツト 0// / 00 10/ /10 /10 1  l  l /II ((つビーモード受〕客デー7ンン o         :   7”ミーテ゛−71: 
 l ビ゛ン回  #声戊H,?0       ; 
2  l      //l        ; 3 
 夕       lO:  4   り      
   ll       : 5  〃 0    厘脇掛ボ太デー7 1ヂ 0 ’/ 1      ° 予幻七−V′至上、>K更シフ月ル
づゑ舶j格臥 〃  叉[有]律戯 : ンートビシ柔&1ak ケ     】屹■J等ト出 :  DF    上Aソ°I、  24ト太第769 ニセ・ン) メイン−DF 開狭■−2゜ 9 ■ 7 ■ 7の 第88図 890図tでの3ノ 第97図 1892図 第95図 :護凹I弘 (b) 6fIA 第10/図 rdノ 第105図 *ve図 tJI09図 jlI/12 @ 、弄常息甲シーチンへ $113図 第1/4図 @/15fg 第1/8図 第120図 第128図 第129rIA jIlJ1図 偽 筏了瓜 第134図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作に応じ複数の相異なる複写モードを入力する
    複写モード入力手段と、複写モード入力手段により入力
    された複写モードを順次記憶する記憶手段と、モード実
    行指令を受けたときに記憶手段の中から優先度の最も高
    い複写モードを選択する選択手段と、選択手段により選
    択された複写モードに従った処理を実行する処理手段と
    を備えた画像形成装置。
  2. (2)記憶手段には、優先度の最も高い複写モードとし
    てステープルモードの情報が予め記憶されている請求項
    1記載の画像形成装置。
JP2202577A 1990-08-01 1990-08-01 画像形成装置 Pending JPH0488364A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2202577A JPH0488364A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 画像形成装置

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JP2202577A JPH0488364A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021998A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Lintec Corp 赤外線吸収フィルム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021998A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Lintec Corp 赤外線吸収フィルム

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