JPH0416506Y2 - - Google Patents

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JPH0416506Y2
JPH0416506Y2 JP6591585U JP6591585U JPH0416506Y2 JP H0416506 Y2 JPH0416506 Y2 JP H0416506Y2 JP 6591585 U JP6591585 U JP 6591585U JP 6591585 U JP6591585 U JP 6591585U JP H0416506 Y2 JPH0416506 Y2 JP H0416506Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 本考案は短絡保護機能を有する光電スイツチや
近接スイツチ等の検出スイツチに関するものであ
る。
〔考案の概要〕
本考案による検出スイツチは、光電スイツチや
近接スイツチ等の電子スイツチにおいて、検出回
路に電源入力端に表示素子を設け電源の投入を表
示すると共に、負荷の短絡時に電源リセツト回路
のリセツト時間とリセツト用コンデンサの放電時
間との周期によつて点滅して短絡状態を表示する
表示器を設け、表記器数を減少させるようにした
ものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来の電子スイツチは検知部とサイリスタ等の
スイツチング素子とを有し、検知出力に基づいて
スイツチング素子が駆動され負荷への電力の供給
が制御されるよう構成されている。ところで事故
によつて負荷が内部短絡状態となつた場合や誤つ
て負荷を接続することなく電源を直接検出スイツ
チに接続することがある。このような短絡状態か
ら内部回路を保護するために検出スイツチ内部に
短絡保護のための保護回路が設けられる。ところ
で負荷短絡時に短絡保護回路が動作している場
合、短絡状態を報知する必要がある。従つて検出
スイツチには電源表示器、動作表示器の他に短絡
状態を表示する表示器が必要となる。このように
表示器が多数になればその表示器の点灯が何を示
すかがわかりにくくなり、短絡保護の警告である
と一見してわかりにくくなるという問題点があつ
た。
〔考案の目的〕
本考案はこのような従来の検出スイツチの問題
点を解消するものであつて、電源用表示器をその
まま用いてその表示を点滅させることにより負荷
の短絡状態を明確に表示することができる検出ス
イツチを提供するものである。
〔考案の構成と効果〕
本考案は検知回路と、該検知回路の出力に基づ
いて負荷への電力供給を制御する出力開閉用スイ
ツチング素子と、を有する検出スイツチであつ
て、出力開閉用スイツチング素子に直列に接続さ
れた過電流検知回路と、過電流検知回路の検知出
力により駆動され、出力開閉用スイツチング素子
を遮断する自己保持型スイツチング素子と、リセ
ツト用コンデンサが接続され電源投入後の電圧リ
セツト時間及び検知回路への供給電圧の低下時に
検知回路出力を所定の禁止時間の間禁止する電源
リセツト回路と、検知回路の電源の両端に接続さ
れ検知回路への電源供給時に点灯すると共に、短
絡検知時に電源リセツト回路のリセツト用コンデ
ンサの放電時間と禁止時間に基づく周期によつて
点滅して短絡状態を報知する表示器と、を具備す
ることを特徴とするものである。
このような特徴を有する本考案によれば、短絡
時に電源リセツト回路に接続されているコンデン
サの放電時間と禁止時間との周期によつて表示器
を点滅させるようにしている。このため電源用の
表示器をそのまま用いて短絡表示をすることが可
能となる。
〔実施例の説明〕
(実施例の構成) 第1図は本考案による直流三線式の近接スイツ
チの一実施例の概略を示すブロツク図であり、第
2図はその詳細な構成を示す回路図である。本図
において端子1,2間に定電流源3、ダイオード
4が接続され、更に出力開閉用スイツチング素子
であるトランジスタ5と過電流検知用抵抗6とが
直列に接続される。出力端子1,2間には又ツエ
ナダイオード7とトランジスタ8とから成る定電
圧電源回路9が接続される。電源回路9はICと
して形成されている検知回路10に定電圧を供給
するものである。検知回路10の電源端子間には
平滑用のコンデンサC11と電流制限回路となる
抵抗12、ツエナダイオード13及び発光ダイオ
ード14の直列接続体とが並列に接続されてい
る。検知回路10には検知コイル15とコンデン
サC16との共振回路が接続されており、発振回
路とその出力の低下に基づいて物体を検知する比
較回路部が設けられる。検知回路10の出力部に
は電源間に出力トランジスタQ1,Q2の直列接
続体と、物体の検知信号に基づいてこれらのトラ
ンジスタを駆動するトランジスタQ0とが設けら
れ、物体の検出時にはQ1をオンとし非検出時に
はQ2をオンとする出力回路が形成される。又電
源投入後出力電圧の立上り時に誤つた出力を外部
に出力しないように投入後の電源リセツト時間、
及び短絡検知後の禁止時間の間これらの出力トラ
ンジスタQ1,Q2をいずれもオフとする電源リ
セツト回路17が設けられる。電源リセツト回路
17には外部に、0Vから電源リセツト解除電圧
Vreまでの充電時間である電源リセツト時間、及
びリセツト動作を開始するリセツト初期電圧Vs
から電源リセツト解除電圧Vreまでの充電時間で
ある禁止時間を規定するリセツト用コンデンサC
18が接続されている。電源リセツト回路17は
端子電圧が電源リセツト解除電圧Vreに達するま
での電源リセツト時間及び禁止時間だけ定電流回
路19の動作を停止させてトランジスタQ1,Q
2の双方をオフとするものである。トランジスタ
Q1,Q2の中点は検知回路10が物体を検出し
ないときに“L”レベルとなり、物体検出時に
“H”レベルの出力を出すNL出力端子であつて、
発光ダイオード20、定電流回路21を介して出
力開閉用トランジスタ5のベースに接続され、更
にダイオード22を介してサイリスタ23のアノ
ードに接続されている。又サイリスタ23のゲー
トはトランジスタ5のエミツタと抵抗6との共通
接続端に接続されており、過電流を検出して出力
回路をオフとするように制御するものである。
(本実施例の動作) さて端子1,2間に図示のように直流電源30
を接続し、端子1とトランジスタ5のコレクタ端
子24の間に負荷Lを接続する。そうすれば電源
回路9より検知回路10に定電圧Vcが供給され
る。このとき同時にツエナダイオード13を介し
て発光ダイオード14に電流が流れ、発光ダイオ
ード14が連続して点灯し、電源が供給されてい
ることが表示される。そして検知回路10に接続
されている検知コイル15とコンデンサC16に
よる共振回路により検知回路10の発振器が発振
し、物体の近接を待受ける待機状態となつてい
る。
さて物体が近接して検知回路10の発振出力が
低下したとすると、検知出力によりトランジスタ
Q0がオフ、出力トランジスタQ1がオンとなり
検知回路10の出力端子NLが“H”レベルとな
つてトランジスタQ1よりエミツタ電流が発光ダ
イオード20,定電流回路21を介してトランジ
スタ5のベースに流入し、トランジスタ5をオン
とする。そうすればそのコレクタ電圧が低下する
ため負荷Lに電源が供給され負荷Lが駆動され
る。このとき発光ダイオード20が点灯し近接ス
イツチが物体を検知した検知状態であることが表
示される。
(短絡時の動作) さて負荷Lに過電流が流れたり、又は負荷Lを
短絡した場合の動作について第3図の波形図を参
照しつつ説明する。近接スイツチの検出コイル1
5近傍に被検出物体がある時刻t1に負荷Lが短
絡されたとすると、出力トランジスタ5及び抵抗
6に一瞬過電流が流れる。このためサイリスタ2
3のゲート電圧が上昇しサイリスタ23がターン
オンする。そうすれば検知回路10のトランジス
タQ1のエミツタ電流はダイオード22及びサイ
リスタ23を介して流出し、出力トランジスタ5
はオフ状態となる。このとき検知回路10の電源
入力端Vccの電圧をVfとすると、電圧Vfはトラ
ンジスタQ1のコレクタ・エミツタ間電圧Vceと
ダイオード22の順方向降下電圧及びサイリスタ
23のアノード・カソード間電圧の和となる。従
つて検知回路10の電源入力端子Vccの電圧は負
荷Lの短絡によつて低くなり、電源リセツト回路
17の入力端子Rの端子電圧Vrより低くなる
(Vc>Vr>Vf)。そして検知回路10の電源入力
端Vccの電圧の低下によつて第3図cに示すよう
に発光ダイオード14が消灯する。このとき第3
図bに示すように電源リセツト回路17を形成し
ているコンデンサC18も放電するため、検知回
路10の電源リセツト回路17の入力端子電圧は
徐々に低下する。そして検知回路10の電源リセ
ツト初期電圧Vsに達する時刻t2には、検知回
路10のトランジスタQ1,Q2はいずれもオフ
となり出力端子NLより電流が流出しなくなる。
従つて検知回路10の電源入力端子Vccは第3図
aに示すように負荷が短絡していないときの端子
電圧Vcに復帰し、そのため電流制限用の抵抗R
12、ツエナダイオード13及び発光ダイオード
14から成る表示回路に電流が流れ、発光ダイオ
ード14が点灯する。そうすれば第3図bに示す
ように電源リセツト回路17に接続されているコ
ンデンサC18が再び充電されることとなる。そ
して電源リセツト解除電圧Vreに達するまでの禁
止時間T1の間出力が禁止され、時刻t3には出
力の禁止が解除される。従つて一瞬トランジスタ
5がオン状態となつて過電流が検出される。この
後は短絡前の初期状態と同じ状態となり検知回路
10のトランジスタQ1より電流が流出してトラ
ンジスタ5がオンし過電流が流れる。しかし過電
流検出用抵抗6の両端の電圧が上昇するためサイ
リスタ23がターンオフし、トランジスタQ1の
エミツタ電流はサイリスタ23のアノード側に流
出することとなる。従つて検知回路10の端子電
圧は再びVfにまで低下する。従つて第3図aに
示すように検知回路10の電源電圧は所定のサイ
クルで上昇下降を繰り返し、それに伴つて第3図
cに示すように発光ダイオード14が点滅する。
このサイクルはリセツト用コンデンサC18の充
放電時間、即ちコンデンサC18の容量と充電回
路又は放電回路に接続されている抵抗値によつて
調整することが可能である。ここで短絡状態が解
消すればサイリスタ23がトリガされないため出
力トランジスタ5によつて正常に負荷Lを駆動す
ることができる。
尚本実施例は検知回路の出力として物体の非検
知時に“L”レベルとなるNL出力を用いている
が、非検知時に“H”レベルとなるNH出力を用
いても同様に構成することが可能である。又直流
三線式の近接スイツチについて説明したが、光電
スイツチ等の検知スイツチに応用することが可能
であり、又出力トランジスタもPNP,NPNの全
ての組合せのトランジスタに適応することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による直流三線式近接スイツチ
の一実施例の概要を示すブロツク図、第2図はそ
の詳細な構成を示す回路図、第3図は負荷短絡状
態における各部の波形を示す波形図である。 1,2,24……端子、5,8,Q0,Q1,
Q2……トランジスタ、10……検知回路、1
4,20……発光ダイオード、C11,C16,
C17……コンデンサ、17……電源リセツト回
路、6,12……抵抗、23……サイリスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 検知回路と、該検知回路の出力に基づいて負
    荷への電力供給を制御する出力開閉用スイツチ
    ング素子と、を有する検出スイツチにおいて、 前記出力開閉用スイツチング素子に直列に接
    続された過電流検知回路と、 前記過電流検知回路の検知出力により駆動さ
    れ、出力開閉用スイツチング素子を遮断する自
    己保持型スイツチング素子と、 リセツト用コンデンサが接続され電源投入後
    の電圧リセツト時間及び前記検知回路への供給
    電圧の低下時に検知回路出力を所定の禁止時間
    の間禁止する電源リセツト回路と、 前記検知回路の電源の両端に接続され前記検
    知回路への電源供給時に点灯すると共に、短絡
    検知時に前記電源リセツト回路のリセツト用コ
    ンデンサの放電時間と禁止時間に基づく周期に
    よつて点滅して短絡状態を報知する表示器と、
    を具備することを特徴とする検出スイツチ。 (2) 前記表示器は発光ダイオードであることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    検出スイツチ。
JP6591585U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH0416506Y2 (ja)

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JPS61182127U JPS61182127U (ja) 1986-11-13
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