JPH04165757A - 画像処理方法および装置 - Google Patents
画像処理方法および装置Info
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- JPH04165757A JPH04165757A JP2291417A JP29141790A JPH04165757A JP H04165757 A JPH04165757 A JP H04165757A JP 2291417 A JP2291417 A JP 2291417A JP 29141790 A JP29141790 A JP 29141790A JP H04165757 A JPH04165757 A JP H04165757A
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Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、文字画像と写真画像とを含む原稿をスキャナ
で読取り、適宜の画像処理を施してプリンタに出力させ
る画像処理方法と、この方法の実施に直接使用する画像
処理装置に関するものである。
で読取り、適宜の画像処理を施してプリンタに出力させ
る画像処理方法と、この方法の実施に直接使用する画像
処理装置に関するものである。
(発明の技術的背景)
原稿をスキャナによって読込み、この読込んだ画像を基
にして画像に着色したり、画像の一部を切出して編集し
たり、他の画像と組合せたり、種々の画像処理をしてプ
リンタに出力するようにした画像処理装置が考えられて
いる。ここに原稿には、文字や図面などの2値画像のみ
からなる画像(以下文字画像という)と、写真のような
中間調濃度を有する多値画像(以下写真画像という)と
が混在することがある。文字画像に対しては階調表現よ
りも解像度に重点を置いて2値化すれば足りるが、写真
画像に対しては解像度よりも階調表現が重要となる。そ
こでこの文字画像を写真画像と同様に多値画像として読
取ることも考えられるが、この場合にはメモリ容量が過
大となり、また画像処理が非常に煩雑になる。写真画像
をデイザ法、濃度パターン法などで2値画像情報に変換
することも考えられるが、この方法では写真画像の再現
性に限界があり画像の劣化が避けられない。
にして画像に着色したり、画像の一部を切出して編集し
たり、他の画像と組合せたり、種々の画像処理をしてプ
リンタに出力するようにした画像処理装置が考えられて
いる。ここに原稿には、文字や図面などの2値画像のみ
からなる画像(以下文字画像という)と、写真のような
中間調濃度を有する多値画像(以下写真画像という)と
が混在することがある。文字画像に対しては階調表現よ
りも解像度に重点を置いて2値化すれば足りるが、写真
画像に対しては解像度よりも階調表現が重要となる。そ
こでこの文字画像を写真画像と同様に多値画像として読
取ることも考えられるが、この場合にはメモリ容量が過
大となり、また画像処理が非常に煩雑になる。写真画像
をデイザ法、濃度パターン法などで2値画像情報に変換
することも考えられるが、この方法では写真画像の再現
性に限界があり画像の劣化が避けられない。
そこで文字画像と写真画像とを別々のメモリ(2値メモ
リと多値メモリ)にメモリしておき、両者を合成して出
力することが考えられている(特開昭63−15896
8)。しかしこの方法でも写真画像をメモリする多値メ
モリが必要であり、メモリ容量も相当に大きくなるとい
う問題があった。
リと多値メモリ)にメモリしておき、両者を合成して出
力することが考えられている(特開昭63−15896
8)。しかしこの方法でも写真画像をメモリする多値メ
モリが必要であり、メモリ容量も相当に大きくなるとい
う問題があった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、写
真画像の画質を劣化させることなく、また文字画像に対
しては所望の画像処理を施して、両者を合成してプリン
ト出力することができる画像処理方法を提供することを
第1の目的とする。
真画像の画質を劣化させることなく、また文字画像に対
しては所望の画像処理を施して、両者を合成してプリン
ト出力することができる画像処理方法を提供することを
第1の目的とする。
またこの方法の実施に直接用いる画像処理装置を提供す
ることを第2の目的とする。
ることを第2の目的とする。
(発明の構成)
本発明によれば第1の目的は、文字画像データと写真画
像データとを含む原稿を読取りプリント出力する画像処
理方法において、−度目の画像読取りによって文字画像
データのみを読取り、必要に応じて画像処理してメモリ
する一方、二度目の画像読取りによって写真画像データ
のみを読取りつつ前記文字画像データと合成し、文字画
像と写真画像とを含む画像をプリント出力することを特
徴とする画像処理方法、により達成される。
像データとを含む原稿を読取りプリント出力する画像処
理方法において、−度目の画像読取りによって文字画像
データのみを読取り、必要に応じて画像処理してメモリ
する一方、二度目の画像読取りによって写真画像データ
のみを読取りつつ前記文字画像データと合成し、文字画
像と写真画像とを含む画像をプリント出力することを特
徴とする画像処理方法、により達成される。
ここに文字画像と写真画像の領域は一度目の画像読取り
に先行してデジタイザによって入力するように構成する
ことができる。
に先行してデジタイザによって入力するように構成する
ことができる。
また第2の目的は、文字画像と写真画像とを含む原稿を
読取り、画像処理を行ってプリント出力する画像処理装
置において、前記原稿を読取るスキャナと、前記原稿の
文字画像領域と写真画像傾城と画像処理領域とを指定す
るデジタイザと、前記文字画像に対する画像処理内容を
指令する処理指令手段と、前記スキャナによる一度目の
読取りにより読取られた文字画像に対して前記指令され
た画像処理を行いメモリする処理手段と、このメモリさ
れた画像データを前記スキャナによる二度目の読取りに
より読取られた写真画像と合成してプリント出力するプ
リンタとを備えることを特徴とする画像処理装置、によ
り達成される。
読取り、画像処理を行ってプリント出力する画像処理装
置において、前記原稿を読取るスキャナと、前記原稿の
文字画像領域と写真画像傾城と画像処理領域とを指定す
るデジタイザと、前記文字画像に対する画像処理内容を
指令する処理指令手段と、前記スキャナによる一度目の
読取りにより読取られた文字画像に対して前記指令され
た画像処理を行いメモリする処理手段と、このメモリさ
れた画像データを前記スキャナによる二度目の読取りに
より読取られた写真画像と合成してプリント出力するプ
リンタとを備えることを特徴とする画像処理装置、によ
り達成される。
ここに、前記スキャナで一度目に読取った文字画像と、
前記処理指令手段で指令した画像処理内容および前記デ
ジタイザで入力した画像処理領域の少なくとも一方とを
表示する画像モニタを設けてもよ(、このモニタの表示
は、前記デジタイザで指定する座標を前記モニタのほぼ
中央に座標移動して表示画像を拡大表示可能とするのが
望ましい。
前記処理指令手段で指令した画像処理内容および前記デ
ジタイザで入力した画像処理領域の少なくとも一方とを
表示する画像モニタを設けてもよ(、このモニタの表示
は、前記デジタイザで指定する座標を前記モニタのほぼ
中央に座標移動して表示画像を拡大表示可能とするのが
望ましい。
(作用)
原稿はデジタイザによって写真画像の領@(写真領域)
の座標が入力され、−度目のスキャナによる画像読取り
時にはこの写真領域を除き文字画像の領域(文字領域)
のみが2値画像として読取られる。この文字画像に適宜
の画像処理、例えば色付は編集作業等が施されてメモリ
される。
の座標が入力され、−度目のスキャナによる画像読取り
時にはこの写真領域を除き文字画像の領域(文字領域)
のみが2値画像として読取られる。この文字画像に適宜
の画像処理、例えば色付は編集作業等が施されてメモリ
される。
次に原稿を再びスキャナにより読取る。この二度目の読
取りでは写真領域のみを読取り、この読取り時にすでに
処理が済んでメモリされた文字画像のデータが同期して
読出される。この結果文字画像データ内の空白となって
いた写真画像領域がこの二度目のスキャンにより読取ら
れ、両データは合成されてプリント出力される。
取りでは写真領域のみを読取り、この読取り時にすでに
処理が済んでメモリされた文字画像のデータが同期して
読出される。この結果文字画像データ内の空白となって
いた写真画像領域がこの二度目のスキャンにより読取ら
れ、両データは合成されてプリント出力される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその内部
構造を示す透視図、第3図は側面の透視図、第4図は正
面の透視図、第5図はスキャナの押え蓋の上面を示す図
、第6図はブロック図、第7図は動作の流れ図である。
構造を示す透視図、第3図は側面の透視図、第4図は正
面の透視図、第5図はスキャナの押え蓋の上面を示す図
、第6図はブロック図、第7図は動作の流れ図である。
まず第1〜4図に基づき各部の配置構造を説明する。第
1図において符号10は横長の筐体であり、この筐体1
0は左右一対の足部12.12により水平に保たれてい
る。筐体10の上面は上方へ開閉可能なm14となって
いる。また足12.12の下部はメンバー16により連
結され、このメンバー16にはプリント済みの用紙を受
けるラック18が掛は止められている。
1図において符号10は横長の筐体であり、この筐体1
0は左右一対の足部12.12により水平に保たれてい
る。筐体10の上面は上方へ開閉可能なm14となって
いる。また足12.12の下部はメンバー16により連
結され、このメンバー16にはプリント済みの用紙を受
けるラック18が掛は止められている。
筐体10の内部には、第2.3図に示すようにプリンタ
20が収容されている。このプリンタ20は横向きに平
行に配設された給紙ロール22と、プラテン24とを有
する。このプラテン24は給紙ロール22の手前側に位
置し、給紙ロール22の下縁から引出された用紙26は
プラテン24に掛は回されてプラテン24の前縁から下
方へ導かれる。プラテン24はフィードモータ28によ
りベルト駆動される。
20が収容されている。このプリンタ20は横向きに平
行に配設された給紙ロール22と、プラテン24とを有
する。このプラテン24は給紙ロール22の手前側に位
置し、給紙ロール22の下縁から引出された用紙26は
プラテン24に掛は回されてプラテン24の前縁から下
方へ導かれる。プラテン24はフィードモータ28によ
りベルト駆動される。
プリンタ20は、プラテン24の前面に沿って左右に走
行する印字ヘッド30を備える。この印字ヘッド30は
ガイドロッド32にガイドされ、キャリッジモータ34
に巻き掛けたベルト36により左右に送られる。印字ヘ
ッド30はこの実施例ではインクジェット方式のもので
あり、その復帰位置(ホームポジション)ではインク噴
出ノズルがキャッピング部38により塞がれ、インク噴
出ノズルの乾燥が防止され、また清掃される。
行する印字ヘッド30を備える。この印字ヘッド30は
ガイドロッド32にガイドされ、キャリッジモータ34
に巻き掛けたベルト36により左右に送られる。印字ヘ
ッド30はこの実施例ではインクジェット方式のもので
あり、その復帰位置(ホームポジション)ではインク噴
出ノズルがキャッピング部38により塞がれ、インク噴
出ノズルの乾燥が防止され、また清掃される。
40は清掃のためにこのキャビング部38に噴出された
廃液(廃棄インク)を集める廃液タンクである。なおこ
の印字ヘッド30にはイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの4色のインクタンクとノズルとが取付けられて
いる。第4図で42はこの印字ヘッド30による印字領
域を示している。
廃液(廃棄インク)を集める廃液タンクである。なおこ
の印字ヘッド30にはイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの4色のインクタンクとノズルとが取付けられて
いる。第4図で42はこの印字ヘッド30による印字領
域を示している。
44はカッタであり、プラテン24の下方にあってプリ
ント用紙26を切断する。すなわちプリント用紙26を
挟んで固定刃と可動刃とが対向し、可動刃がモータによ
り移動すると固定刃側に移動して用紙26をカットする
ものである。
ント用紙26を切断する。すなわちプリント用紙26を
挟んで固定刃と可動刃とが対向し、可動刃がモータによ
り移動すると固定刃側に移動して用紙26をカットする
ものである。
50はスキャナであり、蓋14の上面の右側に位置する
。このスキャナ50は、蓋14に上方から載せられた押
え蓋52と、この押えm52と筐体10の蓋14との間
に原稿53を挟んで右から左へ送る搬送機構と、筐体1
0内に収容されたCCDラインセンサ54と、原稿53
の搬送方向に直交する主走査ライン上の画像をこのライ
ンセンサ54に導(光学系とを備える。搬送機構は第4
図に示すように原稿53を上下から挟んで右から左へ送
る4個の送りローラ56で構成され、筐体10例の2つ
のローラ56はモータ(図示せず)によって回転駆動さ
れる。光学系は適宜数のミラー58と、レンズ60とで
構成される。なお62は光源である。
。このスキャナ50は、蓋14に上方から載せられた押
え蓋52と、この押えm52と筐体10の蓋14との間
に原稿53を挟んで右から左へ送る搬送機構と、筐体1
0内に収容されたCCDラインセンサ54と、原稿53
の搬送方向に直交する主走査ライン上の画像をこのライ
ンセンサ54に導(光学系とを備える。搬送機構は第4
図に示すように原稿53を上下から挟んで右から左へ送
る4個の送りローラ56で構成され、筐体10例の2つ
のローラ56はモータ(図示せず)によって回転駆動さ
れる。光学系は適宜数のミラー58と、レンズ60とで
構成される。なお62は光源である。
64はデジタイザであり、このスキャナ50の原稿53
の排出側、すなわち左側に隣接して蓋14の上面に設け
られている。このデジタイザ64は座標検出板66とス
タイラスペン68とを備える。検出板66は全面に広が
る抵抗体をもち、スタイラスペン68の先端でこの検出
板66を押圧したときの抵抗値の変化から、圧排を検出
するものである。検出板66には、例えば右上隅が基準
位置として決められ、原稿26の右上隅をこの基準位置
に位置合せして固定される。
の排出側、すなわち左側に隣接して蓋14の上面に設け
られている。このデジタイザ64は座標検出板66とス
タイラスペン68とを備える。検出板66は全面に広が
る抵抗体をもち、スタイラスペン68の先端でこの検出
板66を押圧したときの抵抗値の変化から、圧排を検出
するものである。検出板66には、例えば右上隅が基準
位置として決められ、原稿26の右上隅をこの基準位置
に位置合せして固定される。
70は液晶板からなる画像モニタ、72は画像処理内容
を指令する処理指令手段としてのキーボードであり、こ
れらはスキャナ50の押え蓋52の上面に取付けられて
いる。すなわち第1.5図に示すように、押え板52の
上面の奥側にモニタ70か、その手前側にキー糸−ド7
2が配列されている。このキーボード72の操作につい
ては後記する。なおスキャナ50の手前側には、第1図
に示すように確認キー74、スタートキー76、プリン
ト枚数入カキ−78、モード切換キー90が配設されて
いる。
を指令する処理指令手段としてのキーボードであり、こ
れらはスキャナ50の押え蓋52の上面に取付けられて
いる。すなわち第1.5図に示すように、押え板52の
上面の奥側にモニタ70か、その手前側にキー糸−ド7
2が配列されている。このキーボード72の操作につい
ては後記する。なおスキャナ50の手前側には、第1図
に示すように確認キー74、スタートキー76、プリン
ト枚数入カキ−78、モード切換キー90が配設されて
いる。
ここにモード切換キー9oは、原稿53が文字画像のみ
か、写真画像を含むかに対応して文字モードと写真モー
ドとを切り換えるものである。
か、写真画像を含むかに対応して文字モードと写真モー
ドとを切り換えるものである。
プリンタ20と、スキャナ50と、デジタイザ64と、
モニタ70と、キーボード72と、さらにはキー74.
76.78.90などとはそれぞれインターフエー−ス
80a−eを介してバス82に接続される(第6図)。
モニタ70と、キーボード72と、さらにはキー74.
76.78.90などとはそれぞれインターフエー−ス
80a−eを介してバス82に接続される(第6図)。
ROM86には処理手段としてのCPU84の動作プロ
グラムや種々の定数などがメモリされている。バス82
にはまたCPL184、ROM86、RAM88などが
接続される。このバス82を介して他のCPUなどに接
続し、相互に画像情報の送受信を行うようにしてもよい
。
グラムや種々の定数などがメモリされている。バス82
にはまたCPL184、ROM86、RAM88などが
接続される。このバス82を介して他のCPUなどに接
続し、相互に画像情報の送受信を行うようにしてもよい
。
(操作)
次にこの実施例の操作を第5.7図等を用いて説明する
。
。
まずモード切換キー90によって写真モードを選択しく
第7図、ステップ100)、文字と写真とが混在する原
稿53を、その表面(画像面)を上にしてデジタイザ6
4の検出板66に載せる。そして基準位置を合せてクリ
ップに固定する(ステップ102)。この状態でスタイ
ラスペン68によって写真の領域を指定する(ステップ
104.106)。この指定は領域の対角位置の座標を
入力する°“2点指定°゛の方法で行われ、この人力方
法を示す表示ランプが点灯しくステップ104)、指定
が終るとこのランプが消える。この写真領域の指定は複
数領域であってもよい。
第7図、ステップ100)、文字と写真とが混在する原
稿53を、その表面(画像面)を上にしてデジタイザ6
4の検出板66に載せる。そして基準位置を合せてクリ
ップに固定する(ステップ102)。この状態でスタイ
ラスペン68によって写真の領域を指定する(ステップ
104.106)。この指定は領域の対角位置の座標を
入力する°“2点指定°゛の方法で行われ、この人力方
法を示す表示ランプが点灯しくステップ104)、指定
が終るとこのランプが消える。この写真領域の指定は複
数領域であってもよい。
このように写真領域がデジタイザ64から指定されると
、原稿53はスキャナ50にセットされる(ステップ2
00)。すなわち原稿53はその表面(画像面)を下に
し、裏面を上にしてスキャナ50の右側の挿入口にセッ
トされる。そしてスタートキー76を押せばスキャナ5
0か始動し、原稿26を左へ送りつつその下面(表面)
の画像をラインセンサ54で読取って行く (ステ・ン
プ202)。この場合、デジタイザ64で人力された写
真領域を除く領域すなわち文字領域のみ力≦読取られる
。この読取った画像データはCPU84で画像処理され
てRAM88にメモリされると共に、モニタ70に送ら
れてここにこの画像が表示される。この画像は、写真領
域が空白に抜けた文字領域のみからなる。
、原稿53はスキャナ50にセットされる(ステップ2
00)。すなわち原稿53はその表面(画像面)を下に
し、裏面を上にしてスキャナ50の右側の挿入口にセッ
トされる。そしてスタートキー76を押せばスキャナ5
0か始動し、原稿26を左へ送りつつその下面(表面)
の画像をラインセンサ54で読取って行く (ステ・ン
プ202)。この場合、デジタイザ64で人力された写
真領域を除く領域すなわち文字領域のみ力≦読取られる
。この読取った画像データはCPU84で画像処理され
てRAM88にメモリされると共に、モニタ70に送ら
れてここにこの画像が表示される。この画像は、写真領
域が空白に抜けた文字領域のみからなる。
スキャナ50を通過して押え蓋52の左側に排出された
原稿53は、この排出口に隣接するデジタイザ64の検
出板66上に表を上にして載せられ、基準位置(右上隅
)に原稿53の右上隅がセットされる(ステップ204
)。
原稿53は、この排出口に隣接するデジタイザ64の検
出板66上に表を上にして載せられ、基準位置(右上隅
)に原稿53の右上隅がセットされる(ステップ204
)。
次に、キーボード72などを用いて色付は編集作業が行
われる(ステップ206)。まずモニタ70に表われた
画像に対する作業内容はモード208A、210A、2
12Aのいずれかから選ぶ。モード208Aは、画像の
線で囲まれた領域を、所定の色に塗り潰す場合に選ぶ(
ステップ208)。この塗り潰しを行う場合には1点指
定キー214Aを押しCステップ21’4)、デジタイ
ザ64のスタイラスペン68で塗り潰す領域内の1点を
指定すればこの塗り潰す領域が入力される(ステップ2
16)。
われる(ステップ206)。まずモニタ70に表われた
画像に対する作業内容はモード208A、210A、2
12Aのいずれかから選ぶ。モード208Aは、画像の
線で囲まれた領域を、所定の色に塗り潰す場合に選ぶ(
ステップ208)。この塗り潰しを行う場合には1点指
定キー214Aを押しCステップ21’4)、デジタイ
ザ64のスタイラスペン68で塗り潰す領域内の1点を
指定すればこの塗り潰す領域が入力される(ステップ2
16)。
モード210Aは望みの領域の色を変換する場合に選ぶ
ものであり(ステップ210)、この領域の指定方法は
2点指定と多点指定とが選択可能である。2点、指定は
領域の対角位置の座標を指定するもので、2点指定キー
218Aで指定する(ステップ218)。多点指定は領
域の角を順次指定して行くものであり多点指定キー22
OAで指定する(ステップ220)。領域指定の方法を
このようにキー218Aまたは22OAから入力した後
、デジタイザ64から座標を入力すればよい(ステップ
216)。
ものであり(ステップ210)、この領域の指定方法は
2点指定と多点指定とが選択可能である。2点、指定は
領域の対角位置の座標を指定するもので、2点指定キー
218Aで指定する(ステップ218)。多点指定は領
域の角を順次指定して行くものであり多点指定キー22
OAで指定する(ステップ220)。領域指定の方法を
このようにキー218Aまたは22OAから入力した後
、デジタイザ64から座標を入力すればよい(ステップ
216)。
モード212Aは画像や文字を含む領域内の背景を着色
する背景塗り作業を選ぶ場合のものであり(ステップ2
12)、この作業の領域指定方法が2点指定キー222
Aまたは多点指定キー224Aから指定された後(ステ
ップ222.224)デジタイザ64から座標を入力す
る(ステップ216)。
する背景塗り作業を選ぶ場合のものであり(ステップ2
12)、この作業の領域指定方法が2点指定キー222
Aまたは多点指定キー224Aから指定された後(ステ
ップ222.224)デジタイザ64から座標を入力す
る(ステップ216)。
このように作業領域が入力された後、模様の指定が行わ
れる(ステップ226)。この指定は標準模様指定キー
群226Aあるいは登録模様指定キー群226Bの中の
1つを押すことにより行う。模様の指定が終ると、次に
色を指定する(ステップ228)。この色指定は標準色
キー群228Aと登録色キー群228Bの中から1つを
押して行う。また色の濃さを指定する場合には、濃度キ
ー群226Cで指定してから色指定キーを押す。
れる(ステップ226)。この指定は標準模様指定キー
群226Aあるいは登録模様指定キー群226Bの中の
1つを押すことにより行う。模様の指定が終ると、次に
色を指定する(ステップ228)。この色指定は標準色
キー群228Aと登録色キー群228Bの中から1つを
押して行う。また色の濃さを指定する場合には、濃度キ
ー群226Cで指定してから色指定キーを押す。
以上のように作業内容、作業領域が入力され、その入力
内容の修正があれば、修正キー23OAを押して再度入
力し直し、修正がなければ確認キー74(第1図)を押
す(ステップ230)。
内容の修正があれば、修正キー23OAを押して再度入
力し直し、修正がなければ確認キー74(第1図)を押
す(ステップ230)。
以上の操作により入力された作業データはRAM88に
メモリされる。
メモリされる。
以上は色付は編集作業について説明したが、このほかの
作業、例えば画像の拡大・縮小、画像の切り貼り、写真
原稿と文字原稿との合成、等の種々の作業を行うもので
あってもよいのは勿論である。
作業、例えば画像の拡大・縮小、画像の切り貼り、写真
原稿と文字原稿との合成、等の種々の作業を行うもので
あってもよいのは勿論である。
またこの色付は編集などの入力作業をしやすくするため
に、モニタ70の表示を例えば3倍に拡大できるように
するのが望ましい。ここに拡大位置をデジタイザ64で
指定することにより、この指定位置がモニタ70の中央
付近に位置するように座標移動を自動で行うのが望まし
い。
に、モニタ70の表示を例えば3倍に拡大できるように
するのが望ましい。ここに拡大位置をデジタイザ64で
指定することにより、この指定位置がモニタ70の中央
付近に位置するように座標移動を自動で行うのが望まし
い。
作業内容と作業領域とを大力した後、原稿53を再びス
キャナ50にセットしくステップ232)、プリント枚
数を枚数入カキ−78から入力してからスタートキー7
6を再び押せば、スキャナ50とプリンタ20が起動す
る(ステップ234)。するとスキャナ50は原稿53
の写真領域のみを多値画像として読取ると共に、プリン
ト用紙26が送られる。ここに原稿53の送りとプリン
ト用紙26の送りとは同期している。処理手段としての
CPU84はこのスキャナ50により読取った写真領域
の多値画像データを、RAM88にメモリした画像処理
済みの2値画像データの空白となっている写真領域には
め込んで合成し、この合成画像をプリント20にプリン
トさせる。すなわち、印字ヘッド30が左右に移動して
カラープリントが行われ、プリントされた用紙26は筐
体10の下方にあるラック18に集められる。
キャナ50にセットしくステップ232)、プリント枚
数を枚数入カキ−78から入力してからスタートキー7
6を再び押せば、スキャナ50とプリンタ20が起動す
る(ステップ234)。するとスキャナ50は原稿53
の写真領域のみを多値画像として読取ると共に、プリン
ト用紙26が送られる。ここに原稿53の送りとプリン
ト用紙26の送りとは同期している。処理手段としての
CPU84はこのスキャナ50により読取った写真領域
の多値画像データを、RAM88にメモリした画像処理
済みの2値画像データの空白となっている写真領域には
め込んで合成し、この合成画像をプリント20にプリン
トさせる。すなわち、印字ヘッド30が左右に移動して
カラープリントが行われ、プリントされた用紙26は筐
体10の下方にあるラック18に集められる。
(発明の効果)
請求項(1)の発明は以上のように、−度目のスキャナ
による画像読取りによって文字領域のみを2値画像とし
て読取り、必要に応じて画像処理をしてメモリする一方
、二度目のスキャナによる画像読取りによって写真画像
データのみを多値画像として読取りつつ前記メモリした
文字画像と逐次合成しプリント出力するものであるから
、写真画像データをメモリするための多値メモリが必要
でなくなり、メモリ容量を大幅に減少することができる
。また写真領域は多値画像として読取りかつプリントす
る画質が劣化することもない。
による画像読取りによって文字領域のみを2値画像とし
て読取り、必要に応じて画像処理をしてメモリする一方
、二度目のスキャナによる画像読取りによって写真画像
データのみを多値画像として読取りつつ前記メモリした
文字画像と逐次合成しプリント出力するものであるから
、写真画像データをメモリするための多値メモリが必要
でなくなり、メモリ容量を大幅に減少することができる
。また写真領域は多値画像として読取りかつプリントす
る画質が劣化することもない。
ここに写真領域は一度目の画像読取りに先行してデジタ
イザから手動入力するようにすれば構成が簡単である(
請求項(2))。
イザから手動入力するようにすれば構成が簡単である(
請求項(2))。
また請求項(3)の発明によれば、この方法の実施に直
接使用する装置が得られる。
接使用する装置が得られる。
ここに画像モニタを設け、ここに−度目の読取りによ・
そ読取・た文字画像を表示すると共番こ、画像処理範囲
と処理理内容との少なくとも一方を重ねて表示するよう
にすれば、作業性が向上し正確な作業がしやす(なる(
請求項(4))。
そ読取・た文字画像を表示すると共番こ、画像処理範囲
と処理理内容との少なくとも一方を重ねて表示するよう
にすれば、作業性が向上し正確な作業がしやす(なる(
請求項(4))。
またこのモニタに表示する画像を拡大できるようにし、
デジタイザで指定する位置がモニタの中央に来るように
すれば一層作業が正確でしやすくなる(請求項(5))
。
デジタイザで指定する位置がモニタの中央に来るように
すれば一層作業が正確でしやすくなる(請求項(5))
。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその内部
構造を示す透視図、第3図は側面の透視図、第4区は正
面の透視図、第5図はスキャナの押え蓋の上面を示す図
、第6図はブロック図、第7図は代表的な動作の流れ図
である。また第4A図は他の実施例の正面の透視図であ
る。 20・・・プリンタ、 50・・・スキャナ、 54・・・ラインセンサ。 64・・・デジタイザ、 70・・・画像モニタ、 72・・・処理指令手段としてのキーボード、84・・
・処理手段としてのCPU、 88・・・メモリとしてのRAM。
構造を示す透視図、第3図は側面の透視図、第4区は正
面の透視図、第5図はスキャナの押え蓋の上面を示す図
、第6図はブロック図、第7図は代表的な動作の流れ図
である。また第4A図は他の実施例の正面の透視図であ
る。 20・・・プリンタ、 50・・・スキャナ、 54・・・ラインセンサ。 64・・・デジタイザ、 70・・・画像モニタ、 72・・・処理指令手段としてのキーボード、84・・
・処理手段としてのCPU、 88・・・メモリとしてのRAM。
Claims (5)
- (1)文字画像データと写真画像データとを含む原稿を
読取りプリント出力する画像処理方法において、 一度目の画像読取りによって文字画像データのみを読取
り、必要に応じて画像処理してメモリする一方、二度目
の画像読取りによって写真画像データのみを読取りつつ
前記文字画像データと合成し、文字画像と写真画像とを
含む画像をプリント出力することを特徴とする画像処理
方法。 - (2)文字画像と写真画像の領域は一度目の画像読取り
に先行してデジタイザによって入力される請求項(1)
の画像処理方法。 - (3)文字画像と写真画像とを含む原稿を読取り、画像
処理を行ってプリント出力する画像処理装置において、 前記原稿を読取るスキャナと、前記原稿の文字画像領域
と写真画像領域と画像処理領域とを指定するデジタイザ
と、前記文字画像に対する画像処理内容を指令する処理
指令手段と、前記スキャナによる一度目の読取りにより
読取られた文字画像に対して前記指令された画像処理を
行いメモリする処理手段と、このメモリされた画像デー
タを前記スキャナによる二度目の読取りにより読取られ
た写真画像と合成してプリント出力するプリンタとを備
えることを特徴とする画像処理装置。 - (4)請求項(3)の画像処理装置において、前記スキ
ャナで一度目に読取った文字画像と、前記処理指令手段
で指令した画像処理内容および前記デジタイザで入力し
た画像処理領域の少なくとも一方とを表示する画像モニ
タを備える画像処理装置。 - (5)前記デジタイザで指定する座標を前記モニタのほ
ぼ中央に座標移動して表示画像を拡大表示可能とした請
求項(4)の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291417A JP2628405B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 画像処理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291417A JP2628405B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 画像処理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165757A true JPH04165757A (ja) | 1992-06-11 |
| JP2628405B2 JP2628405B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=17768613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291417A Expired - Lifetime JP2628405B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 画像処理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628405B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5179516A (ja) * | 1975-01-06 | 1976-07-10 | Hitachi Ltd | |
| JPS5761372A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | Image recorder |
| JPS57101973A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | Canon Inc | Image processing device |
| JPS615675A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録方法 |
| JPH02295348A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Canon Inc | カラー画像処理方法 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2291417A patent/JP2628405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5179516A (ja) * | 1975-01-06 | 1976-07-10 | Hitachi Ltd | |
| JPS5761372A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | Image recorder |
| JPS57101973A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | Canon Inc | Image processing device |
| JPS615675A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録方法 |
| JPH02295348A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Canon Inc | カラー画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628405B2 (ja) | 1997-07-09 |
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