JPH04166521A - 旋回式車両 - Google Patents

旋回式車両

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Publication number
JPH04166521A
JPH04166521A JP2290383A JP29038390A JPH04166521A JP H04166521 A JPH04166521 A JP H04166521A JP 2290383 A JP2290383 A JP 2290383A JP 29038390 A JP29038390 A JP 29038390A JP H04166521 A JPH04166521 A JP H04166521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
tank
inner valve
oil
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2290383A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ito
勝 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば油圧ショベル等の上部旋回体を備えた
旋回式車両に関する。
[従来の技術] 第3図ないし第6図に従来技術の旋回式車両として油圧
ショベルを例に挙げて示す。
図中、1は下部走行体、2は旋回装置、3は該旋回装置
2を介して下部走行体1上に旋回可能に搭載され、作業
機本体を構成する上部旋回体を示し、該上部旋回体3は
骨組構造をなす本体フレーム4上に設けられた機械室5
と、該機械室5の前部左側に位置して本体フレーム4上
に設けられた運転室6と、機械室5の後方に位置して本
体フレーム4の後部に設けられたカウンタウェイト7と
からなり、該カウンタウェイト7は後述の作業装置8に
たいして上部旋回体3全体をバランスさせるようになっ
ている。
8は上部旋回体3の前部に設けられた作業装置を示し、
該作業装置8は本体フレーム4の前部に俯仰動可能に設
けられたブーム9と、該ブーム9の先端に俯仰動可能に
設けられたアーム10と、該アーム10の先端に回動可
能に設けられたパケット11とからなり、これらのブー
ム9.アーム10、パケット11はブームシリンダ12
.アームシリンダ13.パケットシリンダ14によって
それぞれ作動されるようになっている。そして、該作業
装置3は土砂等の掘削作業時に、ブームシリンダ12.
アームシリンダ13によってブーム7、アーム8を俯仰
動させつつ、パケットシリンダ14によってパケット1
1を回動させ、該パケット11により土砂等を掘削する
ようになっている。
15.15は下部走行体1に設けられた左、右の走行モ
ータを示し、該各走行モータ15は上部旋回体3の機械
室5内等に設けられた油圧ポンプ16.16およびタン
ク17とそれぞれ主管路18A、18B、19A、19
Bを介して接続され、各油圧ポンプ16から給排される
圧油により回転駆動されるようになっている。20.2
1は主管路18A、18Bおよび主管路19A、19B
の途中に設けられた走行用の制御弁を示し、該制御弁2
0.21は上部旋回体3の運転室6内に設けられた操作
レバー2OA、21Aにより中立位置(イ)から切換位
置(ロ)、(ハ)に切換えられ、各油圧ポンプ16から
各走行モータ15に給排する圧油の方向を切換えるよう
になっている。
22は下部走行体1と上部旋回体3との間に位置して主
管路18A、18B、19A、19Bの途中に設けられ
た回転継手としてのセンタジヨイントを示し、該センタ
ジヨイント22は第5図、第6図に示す如(、略円筒状
に形成され、下端側にカバー23が設けられたアウタバ
ルブ24と、該アウタバルブ24内に回転可能に挿嵌さ
れ、上端側が該アウタバルブ24から突出したインナバ
ルブ25とからなり、該インチバルブ25の突出端側は
上部旋回体3に取付けられ、アウタバルブ24は下部走
行体1に取付けられている。
ここで、アウタバルブ24とインナバルブ25との間に
は上、下に離間して環状流路26A、27A、26B、
27Bが形成され、該環状流路26A、27A、26B
、27Bはアウタバルブ24に径方向に形成した接続口
28A、29A、28B、29Bと常時連通している。
また、インナバルブ25には圧油の給排流路30A、3
1A。
30B、31Bが形成され、該給排流路30A。
31A、30B、31Bは環状流路26A、27A、2
6B、27Bを介して接続口28A、29A、28B、
29Bと常時連通するようになっている。そして、給排
流路30A、30B、接続口28A、28Bは主管路1
8A、18Bの途中に接続されてこれらの一部をなし、
給排流路31A、31B、接続口29A、29Bは主管
路19A、19Bの途中に接続されてこれらの一部を構
成するようになっている。
32はインナバルブ25内に略り字形状をなして形成さ
れたドレン流路を示し、該ドレン流路32はカバー23
に形成したドレンボート23Aと連通し、第4図に示す
ドレン管路33の一部を構成している。ここで、該ドレ
ン管路33の一端側は各走行モータ15のハウジング(
図示せず)内に接続され、その他端側はタンク17に接
続されている。そして、各走行モータ15内で発生する
圧油の漏出油としてのドレン油はドレンボート23A、
  ドレン流路32を含むドレン管路33を介してタン
ク17内へと排出されるようになっている。
このように構成される従来技術では、制御弁20.21
を中立位置(イ)から切換位置(ロ)、(ハ)に切換え
ると、各油圧ポンプ16からの圧油が主管路18A、1
8Bおよび主管路19A。
19Bを介して各走行モータ15に給排され、該各走行
モータ15が回転駆動されることにより下部走行体1が
路上走行を行うようになる。そして、上部旋回体3を下
部走行体1上で旋回装置F2を介して旋回させるときに
は、センタジヨイント22のインナバルブ25がアウタ
バルブ24内で回転し、主管路18A、18B、19A
、19Bの一部をなす給排流路30A、30B、31A
、31Bと接続口28A、28B、29A、29Bとは
環状流路26A、26B、27A、27Bを介して連通
し続ける。
また、各走行モータ15に油圧ポンプ16から供給され
た圧油の一部は該各走行モータ15のハウジング内に漏
出し、これらのハウジング内にドレン油となって滞留す
る。そこで、該各走行モータ15にはタンク17との間
にドレン管路33を接続し、センタジヨイント22内に
は該ドレン管路33の一部をなすドレンボート23Aお
よびドレン流路32を設け、これによって各走行モータ
15内に発生したドレン油をタンク17内に逃がすよう
にしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来技術では、センタジヨイント2
2のインナバルブ24内に第5図に示す如く、給排流路
30A、30B、31A、31B間の中央部に位置して
ドレン流路32を形成し、各走行モータ15からのドレ
ン油を一本のドレン流路32を介してタンク17側に逃
すようにしているから、例えば各走行モータ15のうち
、一方の走行モータ15が内部破損し、多量の圧油がド
レン油となって漏出すると、このドレン油がドレン流路
32内を流通するときに圧力損失が生じてドレン圧が高
くなり、このドレン圧が他方の走行モータ15にも作用
して、該走行モータ15を損傷させるという問題がある
また、ドレン流路32は給排通路30A、30B、31
A、31B間に位置してインナバルブ24の中心部に形
成しているから、その流路面積を太き(すべくドレン流
路32を大径に形成すると、給排通路30A、30B、
31A、31Bとの間に肉厚を確保できな(なり、イン
ナバルブ24の強度低下を招いてしまうという問題があ
る。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので
、本発明は左、右の走行モータのうち、一方の走行モー
タが内部破損し、多量のドレン油が発生した場合でも、
ドレン圧が高(なるのを防止でき、他方の走行モータを
損傷させる等の問題を解消できるうえに、インナバルブ
等の強度低下を防止できるようにした旋回式車両を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために本発明が採用する構成の
特徴は、回転継手のインナバルブに、各走行モータから
のドレン油をタンクに逃す複数本のドレン流路を形成し
たことにある。
[作用] 上記構成により、左、右の走行モータで発生したドレン
油を複数本のドレン流路を介してタンクへと逃すことが
でき、一方の走行モータが内部破損して多量のドレン油
が発生した場合でも、ドレン圧が高くなるのを防止でき
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図および第2図に基づき説
明する。なお、実施例では前述した第3図ないし第6図
に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略するものとする。
図中、41は下部走行体1と上部旋回体3との間に位置
して主管路18A、18B、19A、19Bの途中に設
けられた回転継手としてのセンタジヨイントを示し、該
センタジヨイント41は従来技術で述べたセンタジヨイ
ント22とほぼ同様にカバー42.アウタバルブ43お
よびインナバルブ44から構成され、環状流路26A、
27A、26B、27B、接続口28A、29A、28
B、29Bおよび給排流路30A、31A、30B、3
1B等が形成されているものの、該センタジヨイント3
1のインナバルブ34には後述のドレン流路45A、4
5Bが形成されている。
45A、45Bはインナバルブ44に略り字形状をなし
て形成されたドレン流路を示し、該ドレン流路45Aは
従来技術で述べたドレン流路32とほぼ同様に給排流路
30A、30B、31A。
31B間の中心部に形成されているものの、ドレン流路
45Bはドレン流路45Aから径方向に離間し、給排流
路31A、31B間を軸方向に伸長して形成されている
。そして、該ドレン流路45A、45Bの下端側はカバ
ー42に穿設したドレンボート42A、42Bと連通し
、ドレン管路33を介して左、右の走行モータ15,1
5のハウジング内に接続されている。また、該ドレン流
路45A、45Bの上端側はインナバルブ44の突出端
側で互いに逆向きとなるように径方向に伸長し、上部旋
回体3内でドレン管路33を介してりンク17と接続さ
れている。
本実施例による油圧ショベルは上述の如き構成を有する
もので、その基本的作動については従来技術によるもの
と格別差異はない。
然るに本実施例では、センタジヨイント41のインナバ
ルブ44に2本のドレン流路45A、45Bを形成した
から、例えば左、右の走行モータ15.15のうち、一
方の走行モータ15が内部破損し、多量のドレン油がド
レン管路33内に流出した場合でも、このドレン油をド
レンボート42A、42Bを介してドレン流路45A、
45B内にスムーズに流通させることができ、ドレン圧
が高くなるのを防止できる。
また、ドレン流路45Bはドレン流路45Aから径方向
に離間して給排流路31A、31B間を軸方向に伸長す
るように、インナバルブ44内に略り字形状をなして形
成したから、ドレン流路45Bと給排流路31A、31
Bとの間にドレン流路45Aとほぼ同様の肉厚を確保で
き、インナバルブ44の強度が低下するのを効果的に防
止できる。
従って、本実施例によれば、左、右の走行モータ15,
15の一方が内部破損した場合でも、各走行モータ15
からのドレン油をタンク17内にスムーズに排出でき、
他方の走行モータ15がドレン圧によって損傷されるの
を確実に防止できる上に、インナバルブ44の強度を確
保でき、信頼性を向上できる等、種々の効果を奏する。
なお、前記実施例では、インナバルブ44に2本のドレ
ン流路45A、45Bを形成するものとして述べたが、
本発明はこれに限るものではなく、例えば給排流路30
A、31A間または給排通路30B、31B間でこれら
よりも径方向外側に位置して他のドレン流路を形成して
もよく、インナバルブ44内に2〜4本のドレン流路を
形成できるものである。
また、前記実施例では、油圧ショベルを例に挙げて説明
したが、本発明はこれに限らず、例えば油圧クレーン等
の他の旋回式車両にも適用できる[発明の効果] 以上詳述した通り本発明によれば、回転継手のインナバ
ルブに複数本のドレン流路を形成したから、例えば左、
右の走行モータのうち、一方の走行モータが内部破損し
て多量のドレン油が発生した場合でも、このドレン油を
各ドレン流路を介してタンク側へとスムーズに逃がすこ
とができ、他方の走行モータがドレン圧によって損傷さ
れるのを効果的に防止できる上に、インチバルブの強度
を確保でき、信頼性を向上できる等、種々の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例を示し、第1図は
センタジヨイントの平面図、第2図は第1図中の矢示■
−■方向断面図、第3図ないし第6図は従来技術を示し
、第3図は油圧シジベルの全体図、第4図は油圧回路図
、第5図はセンタジヨイントの平面図、第6図は第5図
中の矢示■−■方向断面図である。 1・・・下部走行体、3・・・上部旋回体、15・・・
走行モータ、16・・・油圧ポンプ、17・・・タンク
、18A、18B、19A、19B・・・主管路、20
,21・・・制御弁、33・・・ドレン管路、41・・
・センタジヨイント(回転継手)、42・・・カバー、
43・・・アウタバルブ、44・・・インナバルブ、4
5A、45B・・・ドレン流路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左、右の走行モータが設けられた下部走行体と、該下部
    走行体上に旋回可能に搭載され、油圧ポンプおよびタン
    クが設けられた上部旋回体とからなり、該上部旋回体と
    下部旋回体との間には前記油圧ポンプおよびタンクを前
    記各走行モータに接続すべく、アウタバルブとインナバ
    ルブとからなる回転継手を設けてなる旋回式車両におい
    て、前記回転継手のインナバルブには、前記各走行モー
    タからのドレン油を前記タンクに逃がす複数本のドレン
    流路を形成したことを特徴とする旋回式車両。
JP2290383A 1990-10-26 1990-10-26 旋回式車両 Pending JPH04166521A (ja)

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JP2290383A JPH04166521A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 旋回式車両

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JP2290383A JPH04166521A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 旋回式車両

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JPH04166521A true JPH04166521A (ja) 1992-06-12

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ID=17755308

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JP2290383A Pending JPH04166521A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 旋回式車両

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JP (1) JPH04166521A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011032812A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Hitachi Constr Mach Co Ltd センタージョイントおよび作業機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011032812A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Hitachi Constr Mach Co Ltd センタージョイントおよび作業機械

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