JPH0416733Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416733Y2 JPH0416733Y2 JP1986141692U JP14169286U JPH0416733Y2 JP H0416733 Y2 JPH0416733 Y2 JP H0416733Y2 JP 1986141692 U JP1986141692 U JP 1986141692U JP 14169286 U JP14169286 U JP 14169286U JP H0416733 Y2 JPH0416733 Y2 JP H0416733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- roof
- pair
- plates
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、トラツク用荷台カバーに係り、特
に、カバー本体の組立て・分解が可能で、荷台へ
の取付けと取外しを極めて容易に行なうことがで
きるトラツク用荷台カバーに関する。
に、カバー本体の組立て・分解が可能で、荷台へ
の取付けと取外しを極めて容易に行なうことがで
きるトラツク用荷台カバーに関する。
[従来の技術]
近時、余暇時間の増加に伴い、多様なレジヤー
活動が展開されるに至つており、アウトドアライ
フに関する関心の度合も次第に高いものとなつて
きている。
活動が展開されるに至つており、アウトドアライ
フに関する関心の度合も次第に高いものとなつて
きている。
このような背景のもとで、レジヤー指向車両に
対する関心も日増しに高いものとなつてきてお
り、特に若者の間では、不整地走行等に好適な4
輪駆動タイプの小型トラツクに対する人気が高い
ものとなつてきている。
対する関心も日増しに高いものとなつてきてお
り、特に若者の間では、不整地走行等に好適な4
輪駆動タイプの小型トラツクに対する人気が高い
ものとなつてきている。
このように人気の高まつている上記小型トラツ
クについては、アウトドアライフを実り多いもの
とするために、レジヤー用具等、各種の荷物が大
量に積載される傾向にあり、その積荷量はいきお
い増加することになる。
クについては、アウトドアライフを実り多いもの
とするために、レジヤー用具等、各種の荷物が大
量に積載される傾向にあり、その積荷量はいきお
い増加することになる。
このような荷物が積載された荷台に対しては、
その荷くずれを防止し、さらには雨よけや盗難防
止などのため、通常は幌状の荷台カバーを取付け
ることが多かつた。
その荷くずれを防止し、さらには雨よけや盗難防
止などのため、通常は幌状の荷台カバーを取付け
ることが多かつた。
この場合における荷台カバーとしては、一般に
帆布で形成されたものが多く用いられていたが、
遊び感覚やスマートさに欠けることから若者の間
では不人気であつた。
帆布で形成されたものが多く用いられていたが、
遊び感覚やスマートさに欠けることから若者の間
では不人気であつた。
このため、一部には、高級感のある一体成形タ
イプのFRP製の荷台カバーが好んで取付けられ
る傾向にあつた。
イプのFRP製の荷台カバーが好んで取付けられ
る傾向にあつた。
[考案の解決しようとする問題点]
ところで、このように一体形成されるFRP製
の荷台カバーについては、型の上に手作業により
ガラス繊維をしき、その上面に反応性を調節した
樹脂を刷毛などを用いて塗り、自然硬化させた後
に脱型するというハンドレイアツプ法により、一
体づつ形成されるのが一般的であつた。
の荷台カバーについては、型の上に手作業により
ガラス繊維をしき、その上面に反応性を調節した
樹脂を刷毛などを用いて塗り、自然硬化させた後
に脱型するというハンドレイアツプ法により、一
体づつ形成されるのが一般的であつた。
しかし、この方法によるときは、1体1体が手
作業で製作されるため、その全体を均一な肉厚で
形成することには困難があり、部分的に肉厚偏差
の生ずるのは不可避的であつた。
作業で製作されるため、その全体を均一な肉厚で
形成することには困難があり、部分的に肉厚偏差
の生ずるのは不可避的であつた。
そして、荷台カバーに生ずるこのような肉厚偏
差は、成形精度にばらつきが生ずることに伴なう
構造的な不都合、例えば、荷台カバーの後部閉口
部に配置されるドアーの開閉部分の噛み合わせに
狂いが生じ、ずれ易くなる等の不都合を招来する
傾向にあつた。
差は、成形精度にばらつきが生ずることに伴なう
構造的な不都合、例えば、荷台カバーの後部閉口
部に配置されるドアーの開閉部分の噛み合わせに
狂いが生じ、ずれ易くなる等の不都合を招来する
傾向にあつた。
また、このようなFRP製の荷台カバーは、一
体形成品として提供されるものであるため、どう
しても荷姿が大きくなつて崇張つてしまい、その
輸送を煩雑で効率の悪いものにするばかりではな
く、輸送コスト、ひいては製品コストを引き上げ
てしまうという問題もあつた。
体形成品として提供されるものであるため、どう
しても荷姿が大きくなつて崇張つてしまい、その
輸送を煩雑で効率の悪いものにするばかりではな
く、輸送コスト、ひいては製品コストを引き上げ
てしまうという問題もあつた。
さらにまた、コンバレイアツプ法により形成さ
れたFRP製品の場合、型面との接触面が平滑化
してしまう結果、成形加工と同時に模様付けする
ことは非常に困難であるという問題も指摘されて
いた。
れたFRP製品の場合、型面との接触面が平滑化
してしまう結果、成形加工と同時に模様付けする
ことは非常に困難であるという問題も指摘されて
いた。
本考案の目的は、外観意匠的に優れ、その成形
精度も高いのみならず、カバー本体の分解、組立
を行うことができ、しかも荷台に対する取付け、
取外しが容易で、軽量かつ堅牢なトラツク用荷台
カバーを提供することにある。
精度も高いのみならず、カバー本体の分解、組立
を行うことができ、しかも荷台に対する取付け、
取外しが容易で、軽量かつ堅牢なトラツク用荷台
カバーを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するため、本考案は次の
ようにして構成した。
ようにして構成した。
すなわち、本考案は、前後に位置する側縁のそ
れぞれにリブを有して左右対称となつて対向配置
される1対のルーフ板と、対向配置されたこれら
ルーフ板の突合せ縁相互に形成される空隙部に突
出部を位置させてこの空隙部を上面側から覆う上
側板と、この上側板の前記突出部を受け入れるた
めの凹部を有して前記空隙部を下面側から覆つて
前記上側板への螺着を可能に形成された下側板と
でその突合せ縁近傍を介してルーフ板を挟持する
連結部材と、前記1対のルーフ板における一側開
口部に固着される閉塞板と、他側開口部に開閉可
能に支持されるドアー板とでカバー本体を構成
し、このカバー本体は、1対のルーフ板のそれぞ
れの下側取付け縁に連結させたアングル材を介し
てトラツクの荷台の側に螺着することでその着脱
を可能としたことに構成上の特徴がある。
れぞれにリブを有して左右対称となつて対向配置
される1対のルーフ板と、対向配置されたこれら
ルーフ板の突合せ縁相互に形成される空隙部に突
出部を位置させてこの空隙部を上面側から覆う上
側板と、この上側板の前記突出部を受け入れるた
めの凹部を有して前記空隙部を下面側から覆つて
前記上側板への螺着を可能に形成された下側板と
でその突合せ縁近傍を介してルーフ板を挟持する
連結部材と、前記1対のルーフ板における一側開
口部に固着される閉塞板と、他側開口部に開閉可
能に支持されるドアー板とでカバー本体を構成
し、このカバー本体は、1対のルーフ板のそれぞ
れの下側取付け縁に連結させたアングル材を介し
てトラツクの荷台の側に螺着することでその着脱
を可能としたことに構成上の特徴がある。
[作用]
このため、カバー本体は、1対のルーフ板と連
結部材と閉塞板とドアー板とからなる構成部材で
予め精度よく形成しておくことができ、さらに
は、分解時の荷姿を輸送や保管に好適なコンパク
トなものとすることができる。
結部材と閉塞板とドアー板とからなる構成部材で
予め精度よく形成しておくことができ、さらに
は、分解時の荷姿を輸送や保管に好適なコンパク
トなものとすることができる。
また、その組立についても、左右対称に形成さ
れている1対のルーフ板は、それぞれの突合せ縁
を対向させて配置し、これらの突合せ縁相互間に
介在配置させた上側板と下側板とからなる連結部
材を介して挟持するようにして一体的に連結する
ことができる。閉塞板のルーフ板に対する取付け
は、ルーフ板に設けたリブを介して行なうことが
でき、ドアー板のルーフ板に対する取付けは、ル
ーフ板に設けたリブを介して所要の補強を行つた
上で、ヒンジ部材を介して開閉可能に支持させる
ことで行なうことができる。
れている1対のルーフ板は、それぞれの突合せ縁
を対向させて配置し、これらの突合せ縁相互間に
介在配置させた上側板と下側板とからなる連結部
材を介して挟持するようにして一体的に連結する
ことができる。閉塞板のルーフ板に対する取付け
は、ルーフ板に設けたリブを介して行なうことが
でき、ドアー板のルーフ板に対する取付けは、ル
ーフ板に設けたリブを介して所要の補強を行つた
上で、ヒンジ部材を介して開閉可能に支持させる
ことで行なうことができる。
また、このようにして組立てた後のカバー本体
は、予め1対のルーフ板のそれぞれに設けてある
下側取付け縁に連結させたアングル材を介してト
ラツクの荷台の側に螺着することでその着脱を可
能に取り付けることができる。
は、予め1対のルーフ板のそれぞれに設けてある
下側取付け縁に連結させたアングル材を介してト
ラツクの荷台の側に螺着することでその着脱を可
能に取り付けることができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
トラツクTの荷台Dに取付けられるカバー本体
1は、1対のルーフ板2と、これらルーフ板2を
その突合せ縁6を介して連結する連結部材8と、
連結されたルーフ板2の一側開口部に配置される
閉塞板3と他側開口部に配置されるドアー板4と
で構成されており、それぞれは、ポリカーボネー
ト板等の熱可塑性樹脂を真空成形やプレス成形な
どの熱成形手段を用いることで、個々のトラツク
Tの荷台Dの形状に適合させ、かつ、必要により
適宜の模様等を付すなどして形成されている。
1は、1対のルーフ板2と、これらルーフ板2を
その突合せ縁6を介して連結する連結部材8と、
連結されたルーフ板2の一側開口部に配置される
閉塞板3と他側開口部に配置されるドアー板4と
で構成されており、それぞれは、ポリカーボネー
ト板等の熱可塑性樹脂を真空成形やプレス成形な
どの熱成形手段を用いることで、個々のトラツク
Tの荷台Dの形状に適合させ、かつ、必要により
適宜の模様等を付すなどして形成されている。
このうち、1対のルーフ板2は、荷台Dにおけ
る左右両側とその上面を覆うものであり、図示例
のようにその側面形状が略L字形を呈するものな
ど、左右対称となつて対向配置することができる
適宜の形状に折曲形成されており、前後に位置す
る周縁側のそれぞれには、内側方向へと折曲させ
ることで補強縁を兼ねさせたリブ5が一体形成さ
れており、適宜の部位には必要により窓部(図示
せず)を配設しておくこともできる。
る左右両側とその上面を覆うものであり、図示例
のようにその側面形状が略L字形を呈するものな
ど、左右対称となつて対向配置することができる
適宜の形状に折曲形成されており、前後に位置す
る周縁側のそれぞれには、内側方向へと折曲させ
ることで補強縁を兼ねさせたリブ5が一体形成さ
れており、適宜の部位には必要により窓部(図示
せず)を配設しておくこともできる。
また、左右対称となつて対向配置される1対の
ルーフ板2は、これらのルーフ板2の突合せ縁6
相互間に介在配置される連結部材8により一体的
に連結することができる。
ルーフ板2は、これらのルーフ板2の突合せ縁6
相互間に介在配置される連結部材8により一体的
に連結することができる。
すなわち、この連結部材8は、ルーフ板2相互
をその突合せ縁6を介することで水密状となつて
確実に連結するためのものであり、第3図に示す
ように、対向配置されたルーフ板2の突合せ縁6
相互間に形成される空隙部40にその長さ方向に
沿わせて形成された突出部10を位置させてこの
空隙部40を上面側から覆う上側板9と、この上
側板9の前記突出部10を受け入れるための凹部
12有して前記空隙部40を下面側から覆つて前
記上側板9の突出部10にビス24等を用いて螺
着可能に形成された下側板11とでその突合せ縁
6近傍を介してルーフ板2への挟着を可能とした
ものが用いられる。
をその突合せ縁6を介することで水密状となつて
確実に連結するためのものであり、第3図に示す
ように、対向配置されたルーフ板2の突合せ縁6
相互間に形成される空隙部40にその長さ方向に
沿わせて形成された突出部10を位置させてこの
空隙部40を上面側から覆う上側板9と、この上
側板9の前記突出部10を受け入れるための凹部
12有して前記空隙部40を下面側から覆つて前
記上側板9の突出部10にビス24等を用いて螺
着可能に形成された下側板11とでその突合せ縁
6近傍を介してルーフ板2への挟着を可能とした
ものが用いられる。
また、対向配置され、連結部材8を介して第3
図のようにして連結された1対のルーフ板2にお
いて、前記他側開口部たる後側開口部には、リブ
5を介することでルーフ板2を仕上げ寸法どおり
の形状に整え、かつ補強材としても機能させるこ
とができるアーチ部材13と、このアーチ部材1
3に添着される押え板15とが配設されている。
このうち、アーチ部材13には、その内周側縁か
ら上方に起立させた立上り片14が設けられてお
り、後記する開閉規制部材22の一端に設けた取
付部23を介して取付けを可能としている。
図のようにして連結された1対のルーフ板2にお
いて、前記他側開口部たる後側開口部には、リブ
5を介することでルーフ板2を仕上げ寸法どおり
の形状に整え、かつ補強材としても機能させるこ
とができるアーチ部材13と、このアーチ部材1
3に添着される押え板15とが配設されている。
このうち、アーチ部材13には、その内周側縁か
ら上方に起立させた立上り片14が設けられてお
り、後記する開閉規制部材22の一端に設けた取
付部23を介して取付けを可能としている。
また、前記押え板15には、図示しないクツシ
ヨン材を添設することで、ドアー板4の衝撃に対
する緩衝材とし、かつ水密性を高めることもでき
る。
ヨン材を添設することで、ドアー板4の衝撃に対
する緩衝材とし、かつ水密性を高めることもでき
る。
一方、前記1対のルーフ板2における一側開口
部たる運転席側の前側開口部に固着される閉塞板
3は、この開口部形状に対応合致させて形成され
ており、その下側には、荷台Dへの取付けを容易
にするため、予め折曲片16を設けておくことが
できる。
部たる運転席側の前側開口部に固着される閉塞板
3は、この開口部形状に対応合致させて形成され
ており、その下側には、荷台Dへの取付けを容易
にするため、予め折曲片16を設けておくことが
できる。
なお、このようにして形成される閉塞板3は、
運転席からの後方視界の確保を図るべく透明板を
用いるのが好ましいが、必要に応じ不透明板を用
いて形成することもできる。
運転席からの後方視界の確保を図るべく透明板を
用いるのが好ましいが、必要に応じ不透明板を用
いて形成することもできる。
他方、1対のルーフ板2における前記後側開口
部に配置されるドアー板4は、この開口部形状に
対応合致させて形成されており、下側を除く周側
には、補強縁を兼ねるリブ17が一体となつて内
側方向へと折曲形成されている。
部に配置されるドアー板4は、この開口部形状に
対応合致させて形成されており、下側を除く周側
には、補強縁を兼ねるリブ17が一体となつて内
側方向へと折曲形成されている。
なお、このようにして形成されるドアー板4に
は、前記閉塞板3との関係で後方視界を確保する
ため、所要のスペースを有する窓部18を設けて
おくことが望ましい。また、ドアー板4の内周側
には、第4図に示すように、ドアー板4が開閉さ
れる際に生じるねじれを防止すべく、予め補強材
19を配設しておくことが好ましい。
は、前記閉塞板3との関係で後方視界を確保する
ため、所要のスペースを有する窓部18を設けて
おくことが望ましい。また、ドアー板4の内周側
には、第4図に示すように、ドアー板4が開閉さ
れる際に生じるねじれを防止すべく、予め補強材
19を配設しておくことが好ましい。
また、一体的に連結され、左右対称となつて対
向配置されている1対のルーフ板2へのドアー板
4の取付けは、ルーフ板2に固着されたヒンジ部
材20にドアー板4に設けてある接続部材21を
接続固定させることで開閉可能に行なうことがで
き、この開閉をより安全で容易に行なうことがで
きるように、ルーフ板2とドアー板4との間に上
下に取付部23を有する空気ばね等で形成された
開閉規制部材22を介在配置させることもでき
る。
向配置されている1対のルーフ板2へのドアー板
4の取付けは、ルーフ板2に固着されたヒンジ部
材20にドアー板4に設けてある接続部材21を
接続固定させることで開閉可能に行なうことがで
き、この開閉をより安全で容易に行なうことがで
きるように、ルーフ板2とドアー板4との間に上
下に取付部23を有する空気ばね等で形成された
開閉規制部材22を介在配置させることもでき
る。
なお、第5図は、カバー本体1の荷台Dへの取
付け構造の一例を示すものであり、ルーフ板2の
下側取付け縁7に一端を止着したアングル材31
の他端は、荷台Dに固着したボルト材32を介し
て螺ねじ33により固定されている。この場合、
水密性を高めるための防水部材34、あるいは螺
合状態の緩みを防止するためのナツト35、ワツ
シヤー36、割ピン37などを適宜配設すること
ができる。
付け構造の一例を示すものであり、ルーフ板2の
下側取付け縁7に一端を止着したアングル材31
の他端は、荷台Dに固着したボルト材32を介し
て螺ねじ33により固定されている。この場合、
水密性を高めるための防水部材34、あるいは螺
合状態の緩みを防止するためのナツト35、ワツ
シヤー36、割ピン37などを適宜配設すること
ができる。
本考案における図中の符号25はナツトを、2
6は補強金具を、27,28はワツシヤーを、2
9は把手、30は化粧用部材をそれぞれ示す。
6は補強金具を、27,28はワツシヤーを、2
9は把手、30は化粧用部材をそれぞれ示す。
本考案はこのようにして構成されているので、
その組立ては、高精度な成形品である1対のルー
フ板2と閉塞板3とドアー板4とのうち、まず、
一方の側のルーフ板2にリブ5を介して閉塞板3
を止着し、次いで、他方の側のルーフ板2も閉塞
板3に止着する。この閉塞板3に止着すること
で、左右対称となつて対向配置された1対のルー
フ板2は、突合せ縁6相互間に形成される空隙部
40の上面側に位置させた上側板9と空隙部40
の下面側に位置させた下側板10とからなる連結
部材8により挟持させることで一体的に連結され
る。その場合の連結構造は、第3図に示すよう
に、上側板9とルーフ板2との間に防水部材38
を介在させた上で下側板11側から凹部12を介
して挿入させたビス24を上側板9に設けてある
突出部10を介することで螺着することにより、
ルーフ板2を挟持するようにして連結するのが望
ましい。
その組立ては、高精度な成形品である1対のルー
フ板2と閉塞板3とドアー板4とのうち、まず、
一方の側のルーフ板2にリブ5を介して閉塞板3
を止着し、次いで、他方の側のルーフ板2も閉塞
板3に止着する。この閉塞板3に止着すること
で、左右対称となつて対向配置された1対のルー
フ板2は、突合せ縁6相互間に形成される空隙部
40の上面側に位置させた上側板9と空隙部40
の下面側に位置させた下側板10とからなる連結
部材8により挟持させることで一体的に連結され
る。その場合の連結構造は、第3図に示すよう
に、上側板9とルーフ板2との間に防水部材38
を介在させた上で下側板11側から凹部12を介
して挿入させたビス24を上側板9に設けてある
突出部10を介することで螺着することにより、
ルーフ板2を挟持するようにして連結するのが望
ましい。
このようにしてルーフ板2相互を一体的に連結
した後は、後側開口部に設けてあるリブ5を介す
ることで、アーチ部材13と押え板15とがルー
フ板2にビス24により止着され、ルーフ板2の
仕上げ寸法等が精度よく整えられる。
した後は、後側開口部に設けてあるリブ5を介す
ることで、アーチ部材13と押え板15とがルー
フ板2にビス24により止着され、ルーフ板2の
仕上げ寸法等が精度よく整えられる。
なお、ルーフ板2に設けたリブ5を介して閉塞
板3やアーチ部材13等を止着することができる
ので、外観的に煩雑感を与える取付金具類を表出
面から一掃することができ、しかも水密性能の改
善をも図ることができる。
板3やアーチ部材13等を止着することができる
ので、外観的に煩雑感を与える取付金具類を表出
面から一掃することができ、しかも水密性能の改
善をも図ることができる。
ルーフ板2へのヒンジ部材20の固着は、前記
アーチ部材13に支持させた補強金具26を介
し、確実にビス止めすることで行なわれる。
アーチ部材13に支持させた補強金具26を介
し、確実にビス止めすることで行なわれる。
ルーフ板2に固着されたヒンジ部材20に対し
ては、ドアー板4に設けた接続部材21を介する
ことで、ドアー板4が開閉可能に取付けられる。
ては、ドアー板4に設けた接続部材21を介する
ことで、ドアー板4が開閉可能に取付けられる。
ルーフ板2とドアー板4との間には、必要によ
り開閉規制部材22がその両端に設けられた取付
部23を介してビス止めすることができ、この場
合には、ドアー板4の開閉をより一層安全、かつ
容易なものとすることができる。
り開閉規制部材22がその両端に設けられた取付
部23を介してビス止めすることができ、この場
合には、ドアー板4の開閉をより一層安全、かつ
容易なものとすることができる。
このようにしてカバー本体1を組立てた後は、
ルーフ板2の下側取付け縁7を介してトラツクT
の荷台D上に第5図に示した構造からなる確実な
取付け手段によりその着脱を可能にして取り付け
ることができる。
ルーフ板2の下側取付け縁7を介してトラツクT
の荷台D上に第5図に示した構造からなる確実な
取付け手段によりその着脱を可能にして取り付け
ることができる。
この場合、閉塞板3の下側に折曲片16が設け
てあるときは、カバー本体1の荷台Dへの載置を
より円滑に行なうことができる。
てあるときは、カバー本体1の荷台Dへの載置を
より円滑に行なうことができる。
なお、カバー本体1の荷台からの取外しはもと
より、カバー本体1自体の分解も、既述した組立
て作業の逆の手順を踏むことにより極めて容易に
行なうことができる。
より、カバー本体1自体の分解も、既述した組立
て作業の逆の手順を踏むことにより極めて容易に
行なうことができる。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案によれば、カバー本
体は、各別に用意される1対のルーフ板と、上側
板と下側板とからなる連結部材と、閉塞板と、ド
アー板とを組み立てることで形成することがで
き、特に、1対のルーフ板を前記連結部材により
一体的に連結するのみでトラツクの荷台上を覆う
ことができるので、運送時の荷姿を小さくするこ
とができるばかりでなく、作業工数を大幅に少な
くしてその組立てと分解とを容易に行なうことが
できる。
体は、各別に用意される1対のルーフ板と、上側
板と下側板とからなる連結部材と、閉塞板と、ド
アー板とを組み立てることで形成することがで
き、特に、1対のルーフ板を前記連結部材により
一体的に連結するのみでトラツクの荷台上を覆う
ことができるので、運送時の荷姿を小さくするこ
とができるばかりでなく、作業工数を大幅に少な
くしてその組立てと分解とを容易に行なうことが
できる。
しかも、トラツクの荷台への組立て後のカバー
体の取付けは、ルーフ板のそれぞれの下側取付け
縁に連結させたアングル材を介してトラツクの荷
台の側に螺着することで行なうことができるの
で、その着脱のための作業を効率よく行なうこと
ができ、トラツクの荷台スペースをユーザーの好
みに応じて多目的に利用することもできる。
体の取付けは、ルーフ板のそれぞれの下側取付け
縁に連結させたアングル材を介してトラツクの荷
台の側に螺着することで行なうことができるの
で、その着脱のための作業を効率よく行なうこと
ができ、トラツクの荷台スペースをユーザーの好
みに応じて多目的に利用することもできる。
第1図は、トラツクの荷台にカバー本体を取付
けた状態を示す斜視図、第2図は、カバー本体の
構成例を示す分解斜視図、第3図は、ルーフ板と
連結部材との連結構造を示す要部拡大断面図、第
4図は、ドアー板内側への開閉規制部材の取付け
構造を示す要部斜視図、第5図は、荷台へのカバ
ー本体の取付け構造を示す要部拡大断面図であ
る。 1……カバー本体、2……ルーフ板、3……閉
塞板、4……ドアー板、5……リブ、6……突合
わ縁、7……下側取付け縁、8……連結部材、9
……上側板、10……突出部、11……下側板、
12……凹部、13……アーチ部材、14……立
上り片、15……押え板、16……折曲片、17
……リブ、18……窓部、19……補強材、20
……ヒンジ部材、21……接続部材、22……開
閉規制部材、23……取付部。
けた状態を示す斜視図、第2図は、カバー本体の
構成例を示す分解斜視図、第3図は、ルーフ板と
連結部材との連結構造を示す要部拡大断面図、第
4図は、ドアー板内側への開閉規制部材の取付け
構造を示す要部斜視図、第5図は、荷台へのカバ
ー本体の取付け構造を示す要部拡大断面図であ
る。 1……カバー本体、2……ルーフ板、3……閉
塞板、4……ドアー板、5……リブ、6……突合
わ縁、7……下側取付け縁、8……連結部材、9
……上側板、10……突出部、11……下側板、
12……凹部、13……アーチ部材、14……立
上り片、15……押え板、16……折曲片、17
……リブ、18……窓部、19……補強材、20
……ヒンジ部材、21……接続部材、22……開
閉規制部材、23……取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 前後に位置する側縁のそれぞれにリブを有し
て左右対称となつて対向配置される1対のルー
フ板と、対向配置されたこれらルーフ板の突合
せ縁相互間に形成される空隙部に突出部を位置
させてこの空隙部を上面側から覆う上側板と、
この上側板の前記突出部を受け入れるための凹
部を有して前記空隙部を下面側から覆つて前記
上側板への螺着を可能に形成された下側板とで
その突合せ縁近傍を介してルーフ板を挟持する
連結部材と、前記1対のルーフ板における一側
開口部に固着される閉塞板と、他側開口部に開
閉可能に支持されるドアー板とでカバー本体を
構成し、このカバー本体は、1対のルーフ板の
それぞれの下側取付け縁に連結させたアングル
材を介してトラツクの荷台の側に螺着すること
でその着脱を可能としたことを特徴とするトツ
ク用荷台カバー。 2 前記1対のルーフ板と閉塞板とドアー板と
は、熱可塑性樹脂を用いて熟成形したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
トツク用荷台カバー。 3 前記閉塞板は透明とし、1対のルーフ板とド
アー板とのいずれか一方もしくは双方には窓部
を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項又は第2項記載のトツク用荷台カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986141692U JPH0416733Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986141692U JPH0416733Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346224U JPS6346224U (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0416733Y2 true JPH0416733Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=31049716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986141692U Expired JPH0416733Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416733Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025305A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Hokushin Sangyo Kk | 同軸多段式アンテナ |
| JPS6025369A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Canon Inc | 原稿案内装置 |
| JPS616425U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | スズキ株式会社 | 自動車屋根の取付装置 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP1986141692U patent/JPH0416733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346224U (ja) | 1988-03-29 |
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