JPH0416772Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416772Y2 JPH0416772Y2 JP15353186U JP15353186U JPH0416772Y2 JP H0416772 Y2 JPH0416772 Y2 JP H0416772Y2 JP 15353186 U JP15353186 U JP 15353186U JP 15353186 U JP15353186 U JP 15353186U JP H0416772 Y2 JPH0416772 Y2 JP H0416772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- protrusions
- outer frame
- wall
- frame wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はスーパー、店舗、工場等で、物品を
運搬するのに用いられる、フレームを組んで篭形
とした側壁を有する手押台車に関するものであ
る。
運搬するのに用いられる、フレームを組んで篭形
とした側壁を有する手押台車に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来は第7図に示すように、方向自在輪2個を
含む4個のキヤスタaを下面四隅に取り付けた荷
台b上に、背面と両側面を枠壁cとし、正面に枠
扉dを開閉自在に枢支した形式のものや、第8図
に示すように、背面と一側面を形成するL形状桁
eと、その一端に枢着した側桁fと、前記背面の
下端部に枢着した底枠gと、正面の係止棒hとか
ら成る形式のものが提案されている。
含む4個のキヤスタaを下面四隅に取り付けた荷
台b上に、背面と両側面を枠壁cとし、正面に枠
扉dを開閉自在に枢支した形式のものや、第8図
に示すように、背面と一側面を形成するL形状桁
eと、その一端に枢着した側桁fと、前記背面の
下端部に枢着した底枠gと、正面の係止棒hとか
ら成る形式のものが提案されている。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来のものはいずれも鋼製であつて、枠壁
c、枠扉d、L形状桁e、側桁fはいずれも鋼管
で枠組みし、溶接されていたため、ヒンジ部を含
み溶接工数が多く、高価になると共に、重量が大
となる欠点を有していた。
c、枠扉d、L形状桁e、側桁fはいずれも鋼管
で枠組みし、溶接されていたため、ヒンジ部を含
み溶接工数が多く、高価になると共に、重量が大
となる欠点を有していた。
[課題を解決するための手段]
ここにおいてこの考案は、荷台又は桁上に立設
する三面または四面の各枠壁を、アルミニウム合
金製の中空部と一側に突条を有する外枠の上隅コ
ーナ部のみ突条を切り欠いてほぼ逆U字形に曲折
し、残余の突条間に前記外枠と同材質の内枠をリ
ベツト等の固定具で固定して枠子状に形成し、隣
接する一方の枠壁を他方の枠壁に枢着するいずれ
か一方の枠壁における外枠の垂直部の突条の複数
箇所に切欠を設け、これら切欠内へ開き部が突条
を通つて挿入されたヒンジ環に他方の枠壁の外枠
を固着してなる篭形手押台車を提案し、これによ
つて上記問題を一挙に解決しようとするものであ
る。
する三面または四面の各枠壁を、アルミニウム合
金製の中空部と一側に突条を有する外枠の上隅コ
ーナ部のみ突条を切り欠いてほぼ逆U字形に曲折
し、残余の突条間に前記外枠と同材質の内枠をリ
ベツト等の固定具で固定して枠子状に形成し、隣
接する一方の枠壁を他方の枠壁に枢着するいずれ
か一方の枠壁における外枠の垂直部の突条の複数
箇所に切欠を設け、これら切欠内へ開き部が突条
を通つて挿入されたヒンジ環に他方の枠壁の外枠
を固着してなる篭形手押台車を提案し、これによ
つて上記問題を一挙に解決しようとするものであ
る。
[実施例]
以下にこの考案を図示の実施例によつて説明す
る。
る。
先ず第1図ないし第5図に示す第一実施例は四
隅にキヤスタ1を装着した荷台2上に背面と両側
を枠壁3とし、正面に枠扉4を回動自在に枢支し
てなる形態の台車であつて、この考案において
は、これら枠壁3及び枠扉4を以下に述べるよう
に構成するのである。すなわち、第2図におい
て、アルミニウム合金製の中空部5と一体に形成
した突条6とからなる管材7を、屈曲部のみ前記
突条6を切り欠き、かつ突条6が内側に向くよう
に折曲して、ほぼU字形の外枠8を形成し、この
外枠8と同質材から成る水平内枠9と垂直内枠1
0の端部を、リベツト等の固定具で前記突条6間
又は該突条6と下部縁材2′間に固定し、全体と
して格子状に形成する。この場合、水平内枠9を
太めの中空材とし、これを貫通させた垂直内枠1
0との交差部を、リベツト等で固定する(第2A
図参照)。更に枠扉4を枢支する枠壁3の外枠8
にあつては、前記突条6の垂直部の数箇所に切欠
11を形成し(第2図参照)、一方開き部12を
有するヒンジ環13を準備し、その開き部12か
ら突条6が突出する状態で、前記管材7に挿通さ
せておいた前記ヒンジ環13を、前記切欠11内
で回動させてから、その開き部12の箇所で、第
4図に示すように、枠扉4に溶接結合する。この
状態にあつて、ヒンジ環13は切欠11の上下の
突条6によつて、その上下動を阻止されつつ、枠
扉4の回動を可能とするのである。
隅にキヤスタ1を装着した荷台2上に背面と両側
を枠壁3とし、正面に枠扉4を回動自在に枢支し
てなる形態の台車であつて、この考案において
は、これら枠壁3及び枠扉4を以下に述べるよう
に構成するのである。すなわち、第2図におい
て、アルミニウム合金製の中空部5と一体に形成
した突条6とからなる管材7を、屈曲部のみ前記
突条6を切り欠き、かつ突条6が内側に向くよう
に折曲して、ほぼU字形の外枠8を形成し、この
外枠8と同質材から成る水平内枠9と垂直内枠1
0の端部を、リベツト等の固定具で前記突条6間
又は該突条6と下部縁材2′間に固定し、全体と
して格子状に形成する。この場合、水平内枠9を
太めの中空材とし、これを貫通させた垂直内枠1
0との交差部を、リベツト等で固定する(第2A
図参照)。更に枠扉4を枢支する枠壁3の外枠8
にあつては、前記突条6の垂直部の数箇所に切欠
11を形成し(第2図参照)、一方開き部12を
有するヒンジ環13を準備し、その開き部12か
ら突条6が突出する状態で、前記管材7に挿通さ
せておいた前記ヒンジ環13を、前記切欠11内
で回動させてから、その開き部12の箇所で、第
4図に示すように、枠扉4に溶接結合する。この
状態にあつて、ヒンジ環13は切欠11の上下の
突条6によつて、その上下動を阻止されつつ、枠
扉4の回動を可能とするのである。
なお第4図に示すように、枠扉4の外枠8に直
接ヒンジ環13を溶接する代りに、第5図に示す
ように、中間に継ぎ材14を介在させる構造とす
ることもできる。その他の枠壁3間の連結は、上
記方法によつてもよいし又は外枠8同士を継ぎ材
14を介して溶着する等、適宜他の方法によつて
もよい。
接ヒンジ環13を溶接する代りに、第5図に示す
ように、中間に継ぎ材14を介在させる構造とす
ることもできる。その他の枠壁3間の連結は、上
記方法によつてもよいし又は外枠8同士を継ぎ材
14を介して溶着する等、適宜他の方法によつて
もよい。
第6図に示す第二実施例では、背面と一側面を
形成するL形状桁5と、その一端に枢着した側枠
16と、前記背面の下端部に枢着した底枠17
と、正面の係止棒18とから成る形態の台車にお
いて、同じく第2図に示すような格子状枠組みを
して篭形手押台車を構成した図を示す。なお第1
図に示す実施例と同等又は同一箇所に同じ符号を
付することによつて説明を省略する。
形成するL形状桁5と、その一端に枢着した側枠
16と、前記背面の下端部に枢着した底枠17
と、正面の係止棒18とから成る形態の台車にお
いて、同じく第2図に示すような格子状枠組みを
して篭形手押台車を構成した図を示す。なお第1
図に示す実施例と同等又は同一箇所に同じ符号を
付することによつて説明を省略する。
[考案の効果]
この考案によれば次のような効果が得られる。
すなわち 枠壁が溶接によることなく、アルミニウム合
金製の外枠の曲げ、切り欠きと、同材質の内枠
のリベツト止めで容易かつ迅速に固定できる。
すなわち 枠壁が溶接によることなく、アルミニウム合
金製の外枠の曲げ、切り欠きと、同材質の内枠
のリベツト止めで容易かつ迅速に固定できる。
枢着し又は枢着される枠壁と枠扉との間にお
いて、一方の突条に切欠を形成し、残つた突条
を開き部で通したヒンジ環を切欠内へ挿入する
のみで簡単に枢着部が構成できるので、金具
(ヒンジ等)を余分に用いなくても済む。
いて、一方の突条に切欠を形成し、残つた突条
を開き部で通したヒンジ環を切欠内へ挿入する
のみで簡単に枢着部が構成できるので、金具
(ヒンジ等)を余分に用いなくても済む。
枠壁全体がアルミニウム合金材で構成できる
ので、台車の軽量化が図れる。
ので、台車の軽量化が図れる。
第1図はこの考案の第一実施例の斜視図、第2
図はその一部分の拡大側面図、第2A図は第2図
の−線に沿う拡大断面図、第3図は第2図の
−線に沿う拡大断面図、第4図及び第5図は
一部分の拡大断面図、第6図は第二実施例の斜視
図で、第7図及び第8図は従来例の斜視図であ
る。 なお図において、2……荷台、3……枠壁、4
……枠扉、5……中空部、6……突条、8……外
枠、9……水平内枠、10……垂直内枠、11…
…切欠、12……開き部、13……ヒンジ環、1
4……継ぎ材、15……L形状桁、16……側
枠、17……継ぎ材、である。
図はその一部分の拡大側面図、第2A図は第2図
の−線に沿う拡大断面図、第3図は第2図の
−線に沿う拡大断面図、第4図及び第5図は
一部分の拡大断面図、第6図は第二実施例の斜視
図で、第7図及び第8図は従来例の斜視図であ
る。 なお図において、2……荷台、3……枠壁、4
……枠扉、5……中空部、6……突条、8……外
枠、9……水平内枠、10……垂直内枠、11…
…切欠、12……開き部、13……ヒンジ環、1
4……継ぎ材、15……L形状桁、16……側
枠、17……継ぎ材、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 荷台又は桁上に立設する三面又は四面の各枠
壁を、アルミニウム合金製の中空部と一側に突
条を有する外枠の上隅コーナ部のみ突条を切り
欠いてほぼ逆U字形に曲折し、残余の突条間に
前記外枠と同材質の内枠をリベツト等の固定具
で固定して枠子状に形成し、隣接する一方の枠
壁を他方の枠壁に枢着するいずれか一方の枠壁
における外枠の垂直部の突条の複数箇所に切欠
を設け、これら切欠内へ開き部が突条を通つて
挿入されたヒンジ環に他方の枠壁の外枠を固着
してなる篭形手押台車。 (2) 前記ヒンジ環が継ぎ材を介して他方の枠壁の
外枠に固着されてなる実用新案登録請求の範囲
第1項記載の篭形手押台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15353186U JPH0416772Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15353186U JPH0416772Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358067U JPS6358067U (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0416772Y2 true JPH0416772Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=31072502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15353186U Expired JPH0416772Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416772Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP15353186U patent/JPH0416772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358067U (ja) | 1988-04-18 |
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