JPH0416888Y2 - - Google Patents

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JPH0416888Y2
JPH0416888Y2 JP18165384U JP18165384U JPH0416888Y2 JP H0416888 Y2 JPH0416888 Y2 JP H0416888Y2 JP 18165384 U JP18165384 U JP 18165384U JP 18165384 U JP18165384 U JP 18165384U JP H0416888 Y2 JPH0416888 Y2 JP H0416888Y2
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shaft
signal
rotation
contact piece
limit switch
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二輪車などで使用するデイスクブ
レーキ用のプレートの制動部の全周を検査する装
置における被検査プレートを回転させるためのシ
ヤフトの駆動装置に関する。
デイスクブレーキ用のプレートの制動部の全周
を検査する場合、前記プレートは少なくとも1回
転させることが必要である。そして、前記制動部
には凹溝や孔がある場合が多く、これが制動部の
表面に接触させたセンサの支障となる場合が生
じ、シヤフトの回転開始の位置を一定にすること
が必要になる。シヤフトを所要量回転させて停止
させる構成として、例えば、シヤフトに取付けた
エンコーダの出力信号をシヤフトの定位置からカ
ウントし、シヤフトの1回転分に相応する信号を
カウントしたときに、シヤフトを停止させる信号
を出力するものがある、この場合第5図のよう
に、シヤフトAに固着した円板Bの凹部Cがフオ
トセンサDを通過したときにエンコーダが出力す
る信号のカウントを開始したとすると、円板Bを
1回転させたのちに停止したときの凹部Cの位置
は、第6図のようにフオトセンサDを通過した位
置となり、次の信号のカウント開始は、シヤフト
をほぼ1回転させたのちとなり、かつこの時間は
ほとんど利用不能で検査能率を高くすることに対
してマイナス要因となる。
本考案は、シヤフトの円周上に定めた位置をカ
ウント開始位置の手前の近くに停止させること
で、シヤフトの回転の直後から信号のカウントを
可能にして、検査能率を向上させることを目的と
する。
本考案の装置を図面について説明すると、被検
査デイスクブレーキ用プレートを回転させるシヤ
フト1の外周に1個の接触片6と、遮断用円板8
などの操作板とが、シヤフト1の軸線方向に並べ
て突設され、かつ接触片6と操作板に設けた凹部
9などの作動部とが、シヤフト1の周方向で互い
に近い位置に配置され、接触片6で操作するリミ
ツトスイツチ7及びそれよりもシヤフト1の回転
方向に進んだ方向側で前記リミツトスイツチ7の
近くに設けられた、前記作動部の通過で信号を出
力するフオトセンサ10などの信号出力装置と、
シヤフト1に取付けたエンコーダ11を有し、前
記信号出力装置の出力信号を受けて回転許可信号
をONにする、とともに、エンコーダ11の回転
信号のカウントを開始し、シヤフト1の1回転に
対応する回転信号カウントすると、前記回転許可
信号をOFFにし、その後に接触片がリミツトス
イツチを操作すると、シヤフト駆動用モータを停
止させる制御装置23を備えたことを特徴とす
る。
この装置は被検査デイスクブレーキ用プレート
を取付けたシヤフトを回転させると、そのほぼ直
後に操作板の作動部がフトトセンサなどの信号出
力装置を通過して信号出力装置が信号を出力す
る。すると、制御装置がシヤフトに対する回転許
可信号をONにする、とともに、エンコーダの回
転出力のカウントを開始し、シヤフトの1回転に
対応する回転信号をカウントすると、前記回転許
可信号をOFFにし、その後に接触片がリミツト
スイツチを操作すると、シヤフト駆動用モータを
停止させることで、操作板の作動部をシヤフトの
回転方向で信号出力装置の手前側の近くに停止さ
せることを反復するものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、1
はシヤフトで、その端部に被検査プレート取付用
のテーブル2が固着されている。3はシヤフト1
に固着したスプロケツトホイールで、これを介し
てモータ4でシヤフト1を回転させるようになつ
ている。5はシヤフト1に固着された円板で、そ
の外周に1個の接触片6が突設され、円板5の側
部に接触片6で操作され、モータ4を停止させる
リミツトスイツチ7が配置されている。円板5は
棒状のものに代えることもできる。8はシヤフト
1に固着された遮断用円板、9はシヤフト1の円
周方向で接触片6の近くの位置において、遮断用
円板8に設けられた凹部である。10は遮断用円
板8を挾持する状態に配置されたフオトセンサ
で、これを円板8の凹部9が通過したときに信号
を出力する。そして、フオトセンサ10は円板
5,8の回転方向において、リミツトスイツチ7
よりも進んだ位置に設けられており、かつリミツ
トスイツチ7とフオトセンサ10との円板5の周
方向の間隔は、接触片6と凹部9との円板5の周
方向の間隔よりも大きくなつている。11はシヤ
フト1の端部に取付けられたエンコーダで、これ
が出力する信号をカウントしてシヤフト1が1回
転したことを確認するようになつている。12は
テーブル2と相対して配置された被検査プレート
の加圧体で、そのテーブル2と反対の面に立設し
たロツド13の端部がパイプ状の連結体14の端
部に軸線方向にスライド可能に取付けられ、かつ
加圧体12がばね15でテーブル2の方に付勢さ
れている。16はロツド13の軸線と平行方向に
配置されたエアシリンダで、そのスライドロツド
が連結体14の端部に回転可能に取付けられてい
る。したがつて、エアシリンダ16を作動させる
と、加圧体12がテーブル2上の被検査プレート
を加圧してテーブル2に固定する。そして、シヤ
フト1を回転させると、テーブル2と被検査プレ
ートと共に加圧体12と連結体14が回転する。
17は軸線をシヤフト1のそれと平行方向にし
て配置した棒状の支持体、18,19は一端が支
持体17に取付けられて、テーブル2の方に突設
され、かつ互いにほぼ平行にされた支持ロツド
で、支持ロツド18に1個のセンサ20が、支持
ロツド19に2個のセンサ21,22が相対した
支持ロツドの方に向けて取付けられている。そし
て、センサ20,21は被検査プレートの制動部
の外周部に位置して互いにほぼ相対し、センサ2
2は前記制動部の内周部に位置しており、センサ
20,21,22の各プローブは駆動装置(図示
省略)で、強制的に移動可能である、とともに、
自由にスライドしてその量を各センサがデジタル
信号として出力するようになつている。23はマ
イクロプロセツサからなる制御装置で、シヤフト
1が回転して遮断用円板8の凹部9がフオトセン
サ10を通過するとフオトセンサ10が出力する
原点信号が制御装置23に入力される。すると、
制御装置23がシヤフト1の回転許可信号をON
にし、この状態ではリミツトスイツチ7が操作さ
れてももモータ4は回転を続行するようになつて
いる。一方、前記原点信号が制御装置23に入力
されると、制御装置23はエンコーダ11が出力
する回転信号のカウントを開始する。そして、シ
ヤフト1の1回転に対応する数のエンコーダ11
の回転信号を制御装置23がカウントすると、制
御装置23は前記回転許可信号をOFFにする。
回転許可信号がOFFになつたのちにリミツトス
イツチ7が操作されるとモータ4が停止するよう
に構成されている。また、センサ20,21,2
2が出力するデジタルの各データ信号も制御装置
23に入力され、このデータ信号を制御装置23
が演算して、被検査プレートの制動部の板厚、そ
りなどを数値として出力するように制御装置23
は構成されている。
この装置によるデイスクブレーキ用プレートの
制動部の検査は、被検査プレート24を第1図で
鎖線で示すようにテーブル2上に置き、エアシリ
ンダ16を作動させて加圧体12でプレート24
を固定する。そして、各センサのプローブを被検
査プレートに接触させ、かつ、モータ4の駆動用
スイツチ(図示しない)を作業者がONにする
と、モータ4がシヤフト1を介して円板5,8を
回転させ、円板8の凹部9がフオトセンサ10を
通過すると、フオトセンサ10から制御装置23
に原点信号が入力される。原点信号が制御装置2
3に入力されると、制御装置23が回転許可信号
をONにする、とともに、エンコーダ11が出力
する回転信号のカウントを開始する。一方、セン
サ20,21,22の各プローブが被検査プレー
トの制動部の厚さ方向の変位量を検出し、それを
各センサがデジタルのデータ信号として出力し、
このデータ信号をエンコーダ11の回転許可信号
毎に制御装置23が読み取る。シヤフト1の回転
が1回転に近くになると、円板5の接触片6がリ
ミツトスイツチ7を操作するが、このときは回転
許可信号がONになつているからモータ4は停止
することなる回転を続行する。シヤフト1が1回
転し、それに相応する数の回転信号、例えば200
の回転信号を制御装置23がカウントすると、制
御装置23が回転許可信号をOFFにするから、
次に接触片6がリミツトスイツチ7を操作すると
モータ4が停止し、シヤフト1と円板5,8を停
止させる。このとき、接触片6と凹部9とは互い
に近い位置に設けられているから、凹部9はフオ
トセンサ10の近くにおいてその手前側に停止
し、次の被検査プレートをテーブル2に固定し
て、シヤフト1を回転させれば、その後ただちに
凹部9がフオトセンサ10を通過して原点信号を
制御装置23に入力されることを反復する。
上記のようにこの装置はシヤフト1が2回転し
てから停止することを反復するもので、その最初
のほぼ1回転で被検査プレートの制動部の全周の
データを制御装置23が読み取り、その後のほぼ
1回転で円板5,8の接触片6と凹部9とを元の
位置に復帰させるから、接触片6などを元の位置
に復帰させるためのあとのほぼ1回転の時間は、
制御装置23におけるデータの演算時間に当て、
かつあらかじめ制御装置23に製品の合格基準値
を格納しておけば、それと被検査プレートの各デ
ータとを比較して、その結果を判別する時間に当
てることができる。また、センサ20,21,2
2の各プローブを被検査プレートからあらかじめ
分離させておく時間に当てることができ、シヤフ
ト1の停止前に各プローブを被検査プレートから
分離しておきうるから、被検査プレートをテーブ
ル2から除くことの作業を効率化することも寄与
しうる。
しかし、従来の装置のように、シヤフトの最初
のほぼ1回転を、円板などを所定の位置に回転す
るために使用すると、検査終了に演算処理をする
ことが必要となり、かつ検査終了後にプローブを
被検査プレートから分離させるから、被検査プレ
ートの交換の能率が低くなるが、これらの問題
を、前記の実施例では解決できる。
フオトセンサ10は近接スイツチやリードスイ
ツチに代えることも可能である。
本考案は上記のように、リミツトスイツチとフ
オトセンサなどの信号出力手段とを有し、かつシ
ヤフトの回転方向において進んだ方向側でリミツ
トスイツチの近くに信号出力手段が設けられ、リ
ミツトスイツチの操作片と信号出力手段を操作す
る円板などの操作板に設けた凹部などの作動部と
を、シヤフトの円周方向で互いに近い位置に配置
して、シヤフトが停止したときに前記凹部などの
作動部を、シヤフトの回転方向において、フオト
センサなどの信号出力手段よりも手前側に位置さ
せることで、シヤフトの回転開始直後に、信号出
力手段に信号を出力させるようにした。すなわ
ち、シヤフトの回転開始直後のほぼ1回転でデイ
スクブレーキ用プレートの検査を終了し、次のほ
ぼ1回転で接触片や操作板の作動部を共の位置に
復帰させる。したがつて、検査終了後のデータの
処理その他の操作をあとのほぼ1回転の間に行な
うことができるから、シヤフトの回転時間を有効
に活用して検査能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図はセンサ部の正面図、第3図は平板部
の断平面図、第4図は遮断用円板の断平面図、第
5図と第6図は従来のものの平面図である。 1……シヤフト、2……テーブル、4……モー
タ、5……円板、6……接触片、7……リミツト
スイツチ、8……遮断用円板、9……凹部、10
……フオトセンサ、11……エンコーダ、20,
21,22……センサ、23……制御装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被検査デイスクブレーキ用プレートを回転さ
    せるシヤフトの外周に1個の接触片と操作板と
    が、シヤフトの軸線方向に並べて突設され、か
    つ、接触片と操作板に設けた凹部などの作動部
    とが、シヤフトの円周方向で互いに近い位置に
    配置され、接触片で操作するリミツトスイツチ
    及びそれよりもシヤフトの回転方向に進んだ方
    向側で前記リミツトスイツチの近くに設けられ
    た、前記作動部の通過で信号を出力するフオト
    センサなどの信号出力装置と、シヤフトに取付
    けたエンコーダを有し、前記信号出力装置の出
    力信号を受けて回転許可信号をONにする、と
    ともに、エンコーダの回転信号のカウントを開
    始し、シヤフトの1回転に対応する回転信号を
    カウントすると、前記回転許可信号をOFFに
    し、その後に接触片がリミツトスイツチを操作
    すると、シヤフト駆動用モータを停止させるマ
    イクロプロセツサからなる制御装置を備えたデ
    イスクブレーキ用プレートの検査装置のシヤフ
    ト駆動装置。 (2) 信号出力手段としてフオトセンサが使用さ
    れ、その通光部に凹部を有する円板が挿入され
    た実用新案登録請求の範囲第1項記載のデイス
    クブレーキ用プレートの検査装置のシヤフト駆
    動装置。
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