JPH04168976A - 直流電源 - Google Patents
直流電源Info
- Publication number
- JPH04168976A JPH04168976A JP29352290A JP29352290A JPH04168976A JP H04168976 A JPH04168976 A JP H04168976A JP 29352290 A JP29352290 A JP 29352290A JP 29352290 A JP29352290 A JP 29352290A JP H04168976 A JPH04168976 A JP H04168976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- thyristor
- input
- regulator
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 26
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101000668165 Homo sapiens RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100039692 RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Human genes 0.000 abstract 1
- 101150105073 SCR1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100134054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NTG1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプリンタ装置等に用いられるドロッパタイプの
直流電源に関するものである。
直流電源に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来のドロッパタイプの直流電源のブロック図
、第3図(a) 、(b) 、 (c)は同直流電源の
各部位における電圧波形を示す波形図であり、1は交流
電圧を降圧する電源トランス、2は4つのダイオードD
−D4と平滑コンデンサ3によって全波整流を行う
整流回路、4は整流回路2に接続された電圧レギュレー
タである。
、第3図(a) 、(b) 、 (c)は同直流電源の
各部位における電圧波形を示す波形図であり、1は交流
電圧を降圧する電源トランス、2は4つのダイオードD
−D4と平滑コンデンサ3によって全波整流を行う
整流回路、4は整流回路2に接続された電圧レギュレー
タである。
従来のドロッパタイプの直流電源は上記のように構成さ
れ、例えば電源トランス1の一次側に交流電圧窒1が入
力されると、電源トランス1の二次側に降圧された第3
図(a)に示す交流電圧窒。
れ、例えば電源トランス1の一次側に交流電圧窒1が入
力されると、電源トランス1の二次側に降圧された第3
図(a)に示す交流電圧窒。
が出力される。その交流電圧窒2は整流回路2によって
全波整流され、平滑コンデンサ3によって第3図(b)
に示す脈流v1が得られる。更に、脈流Viは電圧レギ
ュレータ4に入力され、電圧レギュレータ4からは必要
とされる第3図(e)に示す一定の電圧v2が出力され
る。
全波整流され、平滑コンデンサ3によって第3図(b)
に示す脈流v1が得られる。更に、脈流Viは電圧レギ
ュレータ4に入力され、電圧レギュレータ4からは必要
とされる第3図(e)に示す一定の電圧v2が出力され
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記構成の直流電源では、電源トランス
1に入力される交流電圧窒が上昇すると、電源トランス
1から出力される交流電圧で。も窒1の上昇分と同じ割
合で上昇し、整流回路2の出力v1も上昇するが、電圧
レギュレータ4の出力は一定である。従って、上昇前の
電圧レギュレータ4の入力電圧の平均値を1、そのとき
の出力電圧をv 1出力電流を11上昇後の電圧レギュ
レータ4の入力電圧の平均値を1+Δ■とすると、電圧
レギュレータ4での電力損失が(1十Δv) −v
)xI −(v −v2) X I −ΔvXI
だけ増え、電圧レギュレータ4での発熱が増えてしまう
という欠点があった。
1に入力される交流電圧窒が上昇すると、電源トランス
1から出力される交流電圧で。も窒1の上昇分と同じ割
合で上昇し、整流回路2の出力v1も上昇するが、電圧
レギュレータ4の出力は一定である。従って、上昇前の
電圧レギュレータ4の入力電圧の平均値を1、そのとき
の出力電圧をv 1出力電流を11上昇後の電圧レギュ
レータ4の入力電圧の平均値を1+Δ■とすると、電圧
レギュレータ4での電力損失が(1十Δv) −v
)xI −(v −v2) X I −ΔvXI
だけ増え、電圧レギュレータ4での発熱が増えてしまう
という欠点があった。
本発明は以上述べた電源トランスに入力される交流電圧
が上昇したときに電圧レギュレータにおける電力損失が
増加して発熱が増えるという問題点を除去するため、電
圧レギュレータの入力電圧の平均値を常に一定とし、電
圧レギュレータでの電力損失を防ぐことのできる優れた
直流電源を提供することを目的とする。
が上昇したときに電圧レギュレータにおける電力損失が
増加して発熱が増えるという問題点を除去するため、電
圧レギュレータの入力電圧の平均値を常に一定とし、電
圧レギュレータでの電力損失を防ぐことのできる優れた
直流電源を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は前記問題点を解決するために、直流電源におい
て、整流回路をサイリスタを含む回路で構成し、電源ト
ランスと電圧レギュレータの他に、電源トランスの入力
電圧を検出して出力するとともに、入力電圧からサイリ
スタ点弧用信号を形成して出力する交流電圧検出回路と
、交流電圧検出回路から出力された検出電圧と基準電圧
とを比較して差を求め、その差に応じたサイリスタ点弧
信号の遅れ位相角を演算し、前記サイリスタのゲートに
演算された遅れ位相角のサイリスタ点弧信号を交流電圧
検出回路から出力された点弧用信号に同期させて出力す
るサイリスタ制御部とを備えるようにしたものである。
て、整流回路をサイリスタを含む回路で構成し、電源ト
ランスと電圧レギュレータの他に、電源トランスの入力
電圧を検出して出力するとともに、入力電圧からサイリ
スタ点弧用信号を形成して出力する交流電圧検出回路と
、交流電圧検出回路から出力された検出電圧と基準電圧
とを比較して差を求め、その差に応じたサイリスタ点弧
信号の遅れ位相角を演算し、前記サイリスタのゲートに
演算された遅れ位相角のサイリスタ点弧信号を交流電圧
検出回路から出力された点弧用信号に同期させて出力す
るサイリスタ制御部とを備えるようにしたものである。
[作 用]
本発明によれば、以上のように直流電源を構成したので
、整流回路はサイリスタの点弧制御によって入力された
交流電圧をその波形の一部が削られた状態に整流する。
、整流回路はサイリスタの点弧制御によって入力された
交流電圧をその波形の一部が削られた状態に整流する。
また、交流電圧検出回路は電源トランスの入力電圧を検
出して出力するとともに、入力電圧からサイリスタ点弧
用信号を形成して出力する。従って、例えば電源トラン
スの入力電圧が上昇した場合、交流電圧検出回路の出力
する検出電圧も上昇し、サイリスタ制御部ではその上昇
した検出電圧と基準電圧とを比較して差を求め、その差
に応じたサイリスタ点弧信号の遅れ位相角を演算し、整
流回路のサイリスタのゲートに演算された遅れ位相角の
サイリスタ点弧信号を交流電圧検出回路から出力された
点弧用信号に同期させて出力する。それ故、サイリスタ
は入力電圧の上昇に応じた一定時間遅らされてオンする
こととなり、整流回路に入力された交流電圧はその波形
の一部が入力電圧の上昇した割合に応じて削られた状態
に整流されるため電圧レギュレータの入力電圧の平均値
は入力される交流電圧が上昇しても一定となる。
出して出力するとともに、入力電圧からサイリスタ点弧
用信号を形成して出力する。従って、例えば電源トラン
スの入力電圧が上昇した場合、交流電圧検出回路の出力
する検出電圧も上昇し、サイリスタ制御部ではその上昇
した検出電圧と基準電圧とを比較して差を求め、その差
に応じたサイリスタ点弧信号の遅れ位相角を演算し、整
流回路のサイリスタのゲートに演算された遅れ位相角の
サイリスタ点弧信号を交流電圧検出回路から出力された
点弧用信号に同期させて出力する。それ故、サイリスタ
は入力電圧の上昇に応じた一定時間遅らされてオンする
こととなり、整流回路に入力された交流電圧はその波形
の一部が入力電圧の上昇した割合に応じて削られた状態
に整流されるため電圧レギュレータの入力電圧の平均値
は入力される交流電圧が上昇しても一定となる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の直流電源のブロック図、第
4図(a) 、 (b) 、(c)は同直流電源の各部
位における電圧波形を示す波形図、第5図は交流電圧検
出回路のブロック図、第6図(a) 、(b) 、(c
)は交流電圧検出回路の各部位における電圧波形を示す
波形図、第7図はサイリスタ制御部のブロック図である
。
4図(a) 、 (b) 、(c)は同直流電源の各部
位における電圧波形を示す波形図、第5図は交流電圧検
出回路のブロック図、第6図(a) 、(b) 、(c
)は交流電圧検出回路の各部位における電圧波形を示す
波形図、第7図はサイリスタ制御部のブロック図である
。
第1図において、従来例と同一の構成は同一符号を付し
て重複した構成の説明を省略する。12は二つのダイオ
ードD 、D と二つのサイリスタSCR,5CR
2と平滑コンデンサ3とからなす る整流回路、13は電源トランス1に入力される交流電
圧を検出する交流電圧検出回路、14は交流電圧検出回
路13の出力電圧に基づいて余波整流回路12の二つの
サイリスタSCR,5CR2の点弧■ を制御するサイリスタ制御部である。
て重複した構成の説明を省略する。12は二つのダイオ
ードD 、D と二つのサイリスタSCR,5CR
2と平滑コンデンサ3とからなす る整流回路、13は電源トランス1に入力される交流電
圧を検出する交流電圧検出回路、14は交流電圧検出回
路13の出力電圧に基づいて余波整流回路12の二つの
サイリスタSCR,5CR2の点弧■ を制御するサイリスタ制御部である。
第5図において、20は交流電圧検出回路13の電圧検
出用電源トランスで、1次側は電源トランス1の1次側
に並列接続されている。21は電圧検出用電源トランス
20の2次側に接続されたダイオード、22はダイオー
ド21の出力側に設けられた半波整流回路で、ダイオー
ド23と平滑コンデンサ24と抵抗25とで構成されて
いる。26は半波整流回路22から出力される脈流を直
流に変換するA/Dコンバータ、27はダイオード21
によって半波整流された脈流からサイリスタの点弧用信
号を生成するトランジスタである。
出用電源トランスで、1次側は電源トランス1の1次側
に並列接続されている。21は電圧検出用電源トランス
20の2次側に接続されたダイオード、22はダイオー
ド21の出力側に設けられた半波整流回路で、ダイオー
ド23と平滑コンデンサ24と抵抗25とで構成されて
いる。26は半波整流回路22から出力される脈流を直
流に変換するA/Dコンバータ、27はダイオード21
によって半波整流された脈流からサイリスタの点弧用信
号を生成するトランジスタである。
第7図において、30はA/Dコンバータ26の検出電
圧と基準電圧とを比較して電圧変動の差を求めるサイリ
スタ制御部14の比較部、3工は比較部30の出力値に
基いてサイリスタ点弧信号の遅れ位相角を演算する位相
角演算部、32は位相角演算部31の演算した遅れ位相
角に基づき遅延した点弧作成信号を出力するデイレイタ
イマ、33はデイレイタイマ32の点弧作成信号に基づ
いて点弧信号を作成するトランジスタである。
圧と基準電圧とを比較して電圧変動の差を求めるサイリ
スタ制御部14の比較部、3工は比較部30の出力値に
基いてサイリスタ点弧信号の遅れ位相角を演算する位相
角演算部、32は位相角演算部31の演算した遅れ位相
角に基づき遅延した点弧作成信号を出力するデイレイタ
イマ、33はデイレイタイマ32の点弧作成信号に基づ
いて点弧信号を作成するトランジスタである。
次に、上記実施例の動作を説明する。
交流電圧窒 が電源トランス1に入力されるが、この交
流電圧は一般には一定でなくある範囲をもっている。こ
の交流電圧マ1は電源トランス1により降圧されて窒
の電圧となる。そのマ2のピ−ク値は第4図(a)に示
すように交流電圧ン1の上昇、下降によって変化する。
流電圧は一般には一定でなくある範囲をもっている。こ
の交流電圧マ1は電源トランス1により降圧されて窒
の電圧となる。そのマ2のピ−ク値は第4図(a)に示
すように交流電圧ン1の上昇、下降によって変化する。
その交流電圧v2は整流回路12によって整流されるが
、交流電圧V の電圧変動に応じたサイリスタSCR,
。
、交流電圧V の電圧変動に応じたサイリスタSCR,
。
5CR2の点弧制御が交流電圧検出回路13とサイリス
タ制御部14によって行われる。
タ制御部14によって行われる。
まず、交流電圧検出回路13の動作について説明する。
交流電圧検出回路13では電源トランス1に入力された
交流電圧璧、を検出する。その交流電圧で は電圧検出
用トランス20で降圧された後、■ 半波整流回路22によって整流されて第6図(c)に示
す脈流CとなってA/Dコンバータ26に入力される。
交流電圧璧、を検出する。その交流電圧で は電圧検出
用トランス20で降圧された後、■ 半波整流回路22によって整流されて第6図(c)に示
す脈流CとなってA/Dコンバータ26に入力される。
A/Dコンバータ26ではその脈流Cを直流に変換して
サイリスタ制御部14に入力する。それと同時に電圧検
出用トランス20で降圧された交流電圧マ1はダイオー
ド21によって第6図(a)に示すように半波整流され
た脈流Aとなり、トランジスタ27は半波整流された脈
流Aから第6図(b)に示すように点弧用信号Bを生成
し、サイリスタ制御部14に入力する。
サイリスタ制御部14に入力する。それと同時に電圧検
出用トランス20で降圧された交流電圧マ1はダイオー
ド21によって第6図(a)に示すように半波整流され
た脈流Aとなり、トランジスタ27は半波整流された脈
流Aから第6図(b)に示すように点弧用信号Bを生成
し、サイリスタ制御部14に入力する。
次に、サイリスタ制御部の動作を第7図及び第8図のフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
サイリスタ制御部14ではその比較部30が交流電圧検
出回路13のA/Dコンバータ26から出力された検出
電圧V1nと基準電圧である制御目標電圧VRとを比較
しくステップS1)、vin−vR≦0であれば、サイ
リスタSCR,5CR2のオ■ ンデイレイを0として遅延しない点弧信号をトランジス
タ33によって作成して常にサイリスタSCR,5CR
2をフルオンさせる(ステップS2)。また、v、n−
vR>Oであれば、次にv / V Rの値が2より
大きいか否かを判断し、(ステップS3)、vIn/v
R〉2であれば、アラームを出力しくステップS4)
、v、n/vR>2であれば位相角演算部31でサイリ
スタ点弧信号の遅れ位相角θを演算しくステップs5)
、デイレイタイマ32をスタートさせる。このデイレイ
タイマ32のスタートは、交流電圧検出回路13のトラ
ンジスタ27によって生成された点弧用信号Bの立ち上
がりエツジに同期させられている。デイレイタイマ32
のデイレイ時間は遅れ位相角θに基づくもので、デイレ
イ時間に達したところで、デイレイタイマ32から出力
された点弧作成信号により、トランジスタ33が動作さ
せられてサイリスタ点弧信号が作成され、その点弧信号
によってサイリスタSCR又はサイリスタ5CR2が点
弧即ちオン動作させられる(ステップS7)。サイリス
タSCR又はサイリスタ5CR2がオン動作させられる
ことにより、交流電圧マ2の整流が行われる。
出回路13のA/Dコンバータ26から出力された検出
電圧V1nと基準電圧である制御目標電圧VRとを比較
しくステップS1)、vin−vR≦0であれば、サイ
リスタSCR,5CR2のオ■ ンデイレイを0として遅延しない点弧信号をトランジス
タ33によって作成して常にサイリスタSCR,5CR
2をフルオンさせる(ステップS2)。また、v、n−
vR>Oであれば、次にv / V Rの値が2より
大きいか否かを判断し、(ステップS3)、vIn/v
R〉2であれば、アラームを出力しくステップS4)
、v、n/vR>2であれば位相角演算部31でサイリ
スタ点弧信号の遅れ位相角θを演算しくステップs5)
、デイレイタイマ32をスタートさせる。このデイレイ
タイマ32のスタートは、交流電圧検出回路13のトラ
ンジスタ27によって生成された点弧用信号Bの立ち上
がりエツジに同期させられている。デイレイタイマ32
のデイレイ時間は遅れ位相角θに基づくもので、デイレ
イ時間に達したところで、デイレイタイマ32から出力
された点弧作成信号により、トランジスタ33が動作さ
せられてサイリスタ点弧信号が作成され、その点弧信号
によってサイリスタSCR又はサイリスタ5CR2が点
弧即ちオン動作させられる(ステップS7)。サイリス
タSCR又はサイリスタ5CR2がオン動作させられる
ことにより、交流電圧マ2の整流が行われる。
例えば交流電圧マ。が高くなると、サイリスタSCR又
はサイリスタ5CR2をオン動作させる時間が遅らされ
、交流電圧マ。を第4図(a)に示すようにその波形の
一部が入力電圧の上昇した割合に応じて削られた状態に
整流する。従って、電圧レギュレータ4に入力される脈
流の入力電圧v1は第4図(b)に示すように入力され
る交流電圧が上昇しない場合に比べて減少するように変
化し、電圧レギュレータ4の入力電圧平均値71は交流
電圧の上昇にかかわらず一定となる。また、電圧レギュ
レータ4の出力電圧は常にv2であるから、電圧レギュ
レータ4での電圧損失は入力される交流電圧窒1にかか
わらず(V l −V 2 ) Xlとなり、一定とな
る。
はサイリスタ5CR2をオン動作させる時間が遅らされ
、交流電圧マ。を第4図(a)に示すようにその波形の
一部が入力電圧の上昇した割合に応じて削られた状態に
整流する。従って、電圧レギュレータ4に入力される脈
流の入力電圧v1は第4図(b)に示すように入力され
る交流電圧が上昇しない場合に比べて減少するように変
化し、電圧レギュレータ4の入力電圧平均値71は交流
電圧の上昇にかかわらず一定となる。また、電圧レギュ
レータ4の出力電圧は常にv2であるから、電圧レギュ
レータ4での電圧損失は入力される交流電圧窒1にかか
わらず(V l −V 2 ) Xlとなり、一定とな
る。
なお、マ2が零電圧になるときはサイリスタSCR,5
CR2はオフとなる。
CR2はオフとなる。
■
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば整流回路をサ
イリスタを含む回路で構成し、電源トランスの入力電圧
を検出して出力するとともに、入力電圧からサイリスタ
点弧用信号を形成して出力する交流電圧検出回路と、交
流電圧検出回路から出力された検出電圧と基準電圧とを
比較して差を求め、その差に応じたサイリスタ点弧信号
の遅れ位相角を演算し、サイリスタのゲートに演算され
た遅れ位相角のサイリスタ点弧信号を交流電圧検出部か
ら出力された点弧用信号に同期させて出力するサイリス
タ制御部とを鍮え、電源トランスの入力電圧が上昇した
場合に整流回路のサイリスタがサイリスタ制御部からの
遅れ位相角のサイリスタ点弧信号により入力電圧の上昇
に応じた一定時間遅らされてオンされるようにしたので
、整流回路に入力された交流電圧はその波形の一部が入
力電圧の上昇した割合に応じて削られた状態に整流され
るために電圧レギュレータの入力電圧の平均値は入力さ
れる交流電圧が上昇しても一定となり、電圧レギュレー
タにおける電力損失を防ぐことができるという効果が期
待できる。
イリスタを含む回路で構成し、電源トランスの入力電圧
を検出して出力するとともに、入力電圧からサイリスタ
点弧用信号を形成して出力する交流電圧検出回路と、交
流電圧検出回路から出力された検出電圧と基準電圧とを
比較して差を求め、その差に応じたサイリスタ点弧信号
の遅れ位相角を演算し、サイリスタのゲートに演算され
た遅れ位相角のサイリスタ点弧信号を交流電圧検出部か
ら出力された点弧用信号に同期させて出力するサイリス
タ制御部とを鍮え、電源トランスの入力電圧が上昇した
場合に整流回路のサイリスタがサイリスタ制御部からの
遅れ位相角のサイリスタ点弧信号により入力電圧の上昇
に応じた一定時間遅らされてオンされるようにしたので
、整流回路に入力された交流電圧はその波形の一部が入
力電圧の上昇した割合に応じて削られた状態に整流され
るために電圧レギュレータの入力電圧の平均値は入力さ
れる交流電圧が上昇しても一定となり、電圧レギュレー
タにおける電力損失を防ぐことができるという効果が期
待できる。
第1図は本発明の一実施例の直流電源のブロック図、第
2図は従来の直流電源のブロック図、第3図(a) 、
(b) 、 (c)は同電源の各部位における電圧波
形を示す波形図、第4図(a) 、(Jりは本発明の直
流電源の各部位における電圧波形を示す波形図、第5図
は交流電圧検出回路のブロック図、第6図(a) 、
(b) 、 (c)は交流電圧検出回路の各部位におけ
る電圧波形を示す波形図、第7図はサイリスタ制御部の
ブロック図、第8図はサイリスタ制御部の動作を示すフ
ローチャートである。 1・・・電源トランス、3・・・平滑コンデンサ、4・
・・電圧レギュレータ、13・・・交流電圧検出回路、
14・・・サイリスタ制御部、D D ・・・ダイオ
ード、1′2 SCR,5CR2・・・サイリスタ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 佐々木宗治 本発明の直流電源のブ0−.り図 第1図 従来例の直i棗を源のブロックX 第2rjA 従来の直流電源の各部位の電圧波形図 第3図 交流電圧検出回路の70ツク図 第6図 サイリスタ制御部のブロック図 第7図
2図は従来の直流電源のブロック図、第3図(a) 、
(b) 、 (c)は同電源の各部位における電圧波
形を示す波形図、第4図(a) 、(Jりは本発明の直
流電源の各部位における電圧波形を示す波形図、第5図
は交流電圧検出回路のブロック図、第6図(a) 、
(b) 、 (c)は交流電圧検出回路の各部位におけ
る電圧波形を示す波形図、第7図はサイリスタ制御部の
ブロック図、第8図はサイリスタ制御部の動作を示すフ
ローチャートである。 1・・・電源トランス、3・・・平滑コンデンサ、4・
・・電圧レギュレータ、13・・・交流電圧検出回路、
14・・・サイリスタ制御部、D D ・・・ダイオ
ード、1′2 SCR,5CR2・・・サイリスタ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 佐々木宗治 本発明の直流電源のブ0−.り図 第1図 従来例の直i棗を源のブロックX 第2rjA 従来の直流電源の各部位の電圧波形図 第3図 交流電圧検出回路の70ツク図 第6図 サイリスタ制御部のブロック図 第7図
Claims (1)
- 交流電圧が入力される電源トランスと、電源トランス
から出力された交流電圧を整流するサイリスタを含む整
流回路と、整流回路の出力側に接続された電圧レギュレ
ータと、電源トランスの入力電圧を検出して出力すると
ともに、入力電圧からサイリスタ点弧用信号を形成して
出力する交流電圧検出回路と、交流電圧検出回路から出
力された検出電圧と基準電圧とを比較して差を求め、そ
の差に応じたサイリスタ点弧信号の遅れ位相角を演算し
、前記サイリスタのゲートに演算された遅れ位相角のサ
イリスタ点弧信号を交流電圧検出回路から出力された点
弧用信号に同期させて出力するサイリスタ制御部とを備
えてなることを特徴とする直流電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29352290A JPH04168976A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 直流電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29352290A JPH04168976A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 直流電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04168976A true JPH04168976A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17795834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29352290A Pending JPH04168976A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 直流電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04168976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105529940A (zh) * | 2014-10-17 | 2016-04-27 | 意法半导体(图尔)公司 | 受控的整流电路 |
| FR3097386A1 (fr) * | 2019-06-17 | 2020-12-18 | Stmicroelectronics Ltd | Commande d'un thyristor |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29352290A patent/JPH04168976A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105529940A (zh) * | 2014-10-17 | 2016-04-27 | 意法半导体(图尔)公司 | 受控的整流电路 |
| FR3097386A1 (fr) * | 2019-06-17 | 2020-12-18 | Stmicroelectronics Ltd | Commande d'un thyristor |
| EP3754849A1 (fr) | 2019-06-17 | 2020-12-23 | STMicroelectronics Ltd | Commande d'un thyristor |
| US11271493B2 (en) | 2019-06-17 | 2022-03-08 | Stmicroelectronics Ltd | Thyristor control |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4876433A (en) | Inverter controlled-type power source for arc welding | |
| US6091049A (en) | Power supply apparatus for use with arc utilizing device | |
| KR100544186B1 (ko) | 전원 공급 장치 | |
| JP5310000B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP3196554B2 (ja) | 電流モード型スイッチング安定化電源装置 | |
| JPS5928159B2 (ja) | 励磁調整装置 | |
| JPH04168976A (ja) | 直流電源 | |
| EP1630943B1 (en) | Inverter power source control circuit for high-frequency heater | |
| KR101920843B1 (ko) | 히터 제어용 scr 전력 제어 장치 | |
| JP2704519B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH0759342A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2512040B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH0816852B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP4473052B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH0670547A (ja) | 電力変換装置の入力力率改善装置 | |
| KR100313992B1 (ko) | 인버터구동제어회로 | |
| JPH0318059Y2 (ja) | ||
| JPH06209572A (ja) | 電力変換装置におけるスイッチング素子の保護装置 | |
| JPH06101927B2 (ja) | Dc―dcコンバータ | |
| JPH0521122Y2 (ja) | ||
| JPS6015435Y2 (ja) | サイリスタの点弧回路 | |
| JPH01152956A (ja) | 電源装置 | |
| JPH0379725B2 (ja) | ||
| JPH03230762A (ja) | 電圧形インバータ | |
| JPS63148900A (ja) | 交流発電機の励磁調整装置 |