JPH04169873A - デバイス試験装置および試験方法 - Google Patents
デバイス試験装置および試験方法Info
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- JPH04169873A JPH04169873A JP2293662A JP29366290A JPH04169873A JP H04169873 A JPH04169873 A JP H04169873A JP 2293662 A JP2293662 A JP 2293662A JP 29366290 A JP29366290 A JP 29366290A JP H04169873 A JPH04169873 A JP H04169873A
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
集積回路等の被測定デバイスに対し各種の試験を行って
その良否を判定するた於のデバイス試験装置および試験
方法に関し、 被測定デバイスに対し新規の試験を行うためにリレー等
のハードウェアを追加する場合等にソフトウェア側の負
担を大きくしたり、独立して動作するリレー等の数がI
Cテスタ等からのリレー制御線の本数により制限された
りすることのないデバイス試験装置および試験方法を提
供することを巨的とし、 被測定デバイスに対し各種の試験を行って該被測定デバ
イスの良否を判定するための試験制御部と、該試験制御
部から供給されるテスト信号と組み合わせて前記被測定
デバイスを動作させる外付回路系と、該テスト信号およ
び前記外付回路系の前記被測定デバイスに対する接続状
態を切り替えて該被測定デバイスの試験測定系を形成す
るための切替部と、前記試験を行う際に前記試験制御部
から出力される前記試験の指定コードをもとに前記切替
部の切替動作を制御して前記指定コードが示すテスト信
号および外付回路系を選択する切替制御部とを備えるよ
うに構成し、あるいは、前記被測定デバイスに対し各種
の試験を行う際に該試験のモードに応じて特定のコード
を指定し、該指定されたコードをもとに生成される制御
信号により前記切替部を動作させて前記被測定デバイス
の試験測定系を設定し、該設定された試験測定系により
前記被測定デバイスを動作させてその良否を判定するよ
うにし、あるいは、前記切替制御部を、前記試験制御部
からの指定コードを解読して前記試験測定系の種別を示
すデコード信号を出力するデコーダと、該デコーダから
のデコード信号に基づき、前記切替動作を行うための制
御信号を論理和素子により生成する論理和回路とにより
構成し、あるいは、前記デコーダ方よび論理和回路を、
任意の組み合せが可能な複数種の論理素子からなるPL
Dにより構成する。
その良否を判定するた於のデバイス試験装置および試験
方法に関し、 被測定デバイスに対し新規の試験を行うためにリレー等
のハードウェアを追加する場合等にソフトウェア側の負
担を大きくしたり、独立して動作するリレー等の数がI
Cテスタ等からのリレー制御線の本数により制限された
りすることのないデバイス試験装置および試験方法を提
供することを巨的とし、 被測定デバイスに対し各種の試験を行って該被測定デバ
イスの良否を判定するための試験制御部と、該試験制御
部から供給されるテスト信号と組み合わせて前記被測定
デバイスを動作させる外付回路系と、該テスト信号およ
び前記外付回路系の前記被測定デバイスに対する接続状
態を切り替えて該被測定デバイスの試験測定系を形成す
るための切替部と、前記試験を行う際に前記試験制御部
から出力される前記試験の指定コードをもとに前記切替
部の切替動作を制御して前記指定コードが示すテスト信
号および外付回路系を選択する切替制御部とを備えるよ
うに構成し、あるいは、前記被測定デバイスに対し各種
の試験を行う際に該試験のモードに応じて特定のコード
を指定し、該指定されたコードをもとに生成される制御
信号により前記切替部を動作させて前記被測定デバイス
の試験測定系を設定し、該設定された試験測定系により
前記被測定デバイスを動作させてその良否を判定するよ
うにし、あるいは、前記切替制御部を、前記試験制御部
からの指定コードを解読して前記試験測定系の種別を示
すデコード信号を出力するデコーダと、該デコーダから
のデコード信号に基づき、前記切替動作を行うための制
御信号を論理和素子により生成する論理和回路とにより
構成し、あるいは、前記デコーダ方よび論理和回路を、
任意の組み合せが可能な複数種の論理素子からなるPL
Dにより構成する。
本発明は集積回路等の被測定デバイスに対し各種の試験
を行ってその良否を判定するためのデバイス試験装置お
よび試験方法に関する。
を行ってその良否を判定するためのデバイス試験装置お
よび試験方法に関する。
近年、LC共振回路等の種々の外付回路と共に用いられ
る高機能の集積回路(例えば、PLL回路)の開発が盛
んに行われている。さらに、この種の集積回路を他社に
先んじて早期に製品化するためには、人手をかけずに短
期間で効率良く開発することが要求される。このため、
上記集積回路の出荷段階等における各種の試験について
も、短時間で開発を完了させる必要が生じてくる。これ
らの試験の中には、集積回路単体での特性測定の他に、
各集積回路毎に有する特殊機能を確認するために外付回
路と組み合わせた状態で行われる特性測定も含まれてい
る。
る高機能の集積回路(例えば、PLL回路)の開発が盛
んに行われている。さらに、この種の集積回路を他社に
先んじて早期に製品化するためには、人手をかけずに短
期間で効率良く開発することが要求される。このため、
上記集積回路の出荷段階等における各種の試験について
も、短時間で開発を完了させる必要が生じてくる。これ
らの試験の中には、集積回路単体での特性測定の他に、
各集積回路毎に有する特殊機能を確認するために外付回
路と組み合わせた状態で行われる特性測定も含まれてい
る。
本発明は上記各種の試験の開発を効率良く行うための一
方策について言及するものである。
方策について言及するものである。
第5図は従来のデバイス試験装置の一例を示す回路図で
ある。ただし、ここでは、集積回路等の被測定デバイス
7の出荷段階等において測定ボード上に搭載された被測
定デバイス7 (OUT (Deviceunder
Te5t) ともよばれる)に対し3種の試験を行う
場合を代表して説明することとする。
ある。ただし、ここでは、集積回路等の被測定デバイス
7の出荷段階等において測定ボード上に搭載された被測
定デバイス7 (OUT (Deviceunder
Te5t) ともよばれる)に対し3種の試験を行う
場合を代表して説明することとする。
第5図においては、上記被測定デバイスに対し各種の試
験を行ってこの被測定デバイス7が良品か否かを判定す
るための試験制御部lが設けられている。この試験制御
部lは、通常、CPUを有するICテスタから構成され
る。このICテスタ内のソフトウェアにより予め作成さ
れた試験プログラムに従いCPUから被測定デバイス7
にテスト信号St (または特殊機能テスト信号St′
)を供給すれば、上記被測定デバイス7の試験を自動的
に行うことができる。なお、被測定デバイス7に印加す
る電源電圧VdもICテスタから供給される。さらに、
上記被測定デバイス7には共振回路8やコンデンサ9等
の外付回路系が接続されている。これらの外付回路系は
、上記テスト信号St と組み合わせて被測定デバイス
7を動作させるために必要なものである。さらに、上記
測定ボード上には、被測定デバイス7と共に3つのリレ
ーrl、r2およびr3からなる切替部が配置されてい
る。上記の試験制御部1、外付回路系および切替部によ
りデバイス試験装置が構成される。
験を行ってこの被測定デバイス7が良品か否かを判定す
るための試験制御部lが設けられている。この試験制御
部lは、通常、CPUを有するICテスタから構成され
る。このICテスタ内のソフトウェアにより予め作成さ
れた試験プログラムに従いCPUから被測定デバイス7
にテスト信号St (または特殊機能テスト信号St′
)を供給すれば、上記被測定デバイス7の試験を自動的
に行うことができる。なお、被測定デバイス7に印加す
る電源電圧VdもICテスタから供給される。さらに、
上記被測定デバイス7には共振回路8やコンデンサ9等
の外付回路系が接続されている。これらの外付回路系は
、上記テスト信号St と組み合わせて被測定デバイス
7を動作させるために必要なものである。さらに、上記
測定ボード上には、被測定デバイス7と共に3つのリレ
ーrl、r2およびr3からなる切替部が配置されてい
る。上記の試験制御部1、外付回路系および切替部によ
りデバイス試験装置が構成される。
この従来のデバイス試験装置を用いて各種の試験を行う
際は、試験制御部1内の試験プログラム中からリレー制
御線にリレー切替用の制御信号Srl’S+1およびS
r3を供給することにより、テスト信号S、および外付
回路系の被測定デバイス7に対する接続状態を切り替え
ていた。このようにすれば、各試験の目的に応じてリレ
ーrl。
際は、試験制御部1内の試験プログラム中からリレー制
御線にリレー切替用の制御信号Srl’S+1およびS
r3を供給することにより、テスト信号S、および外付
回路系の被測定デバイス7に対する接続状態を切り替え
ていた。このようにすれば、各試験の目的に応じてリレ
ーrl。
r2およびr3のオン/オフ状態を選択し、所望の試験
測定系を構成することができる。例えば、第6図〜第8
図においては、3つのリレーrl。
測定系を構成することができる。例えば、第6図〜第8
図においては、3つのリレーrl。
r2およびr3のオン/オフ状態の組み合せにより3種
の試験測定系が構成されている。なお、この場合、各す
Iノーがオフ状態のときはその接点がテスト信号St側
にあり、オン状態のときはその接点が特殊機能テスト信
号St’側(rlの接点)または外付回路系側(r2お
よびr3の接点)にあるものとする。
の試験測定系が構成されている。なお、この場合、各す
Iノーがオフ状態のときはその接点がテスト信号St側
にあり、オン状態のときはその接点が特殊機能テスト信
号St’側(rlの接点)または外付回路系側(r2お
よびr3の接点)にあるものとする。
さらに具体的に説すすると、第6図の第1の試験測定系
においては、リレーrl、r2およびr3のいずれもオ
フ状態になっており、被測定デバイス7にディジタルの
テスト信号Stが供給されて導通チエツク等が行われる
。また、第7図の第2の試験測定系においては、リレー
r2のみがオン状態になって共振回路8が被測定デバイ
ス7に接続されており、この被測定デバイス7内の発振
器(○SCと表示)17の中心発振周波数の測定等が行
われる。さらにまた、第8図の第3の試験測定系におい
ては、リレーr1・r2およびr3のいずれもオン状態
になってアナログの特殊機能テスト信号St′と共振回
路8とコンデンサ9とが被測定デバイス7に接続されて
おり、この被測定デバイス7内のPLL回路27(PD
は位相検出器、AMPは増幅器を示す)の動作確認等が
行われる。
においては、リレーrl、r2およびr3のいずれもオ
フ状態になっており、被測定デバイス7にディジタルの
テスト信号Stが供給されて導通チエツク等が行われる
。また、第7図の第2の試験測定系においては、リレー
r2のみがオン状態になって共振回路8が被測定デバイ
ス7に接続されており、この被測定デバイス7内の発振
器(○SCと表示)17の中心発振周波数の測定等が行
われる。さらにまた、第8図の第3の試験測定系におい
ては、リレーr1・r2およびr3のいずれもオン状態
になってアナログの特殊機能テスト信号St′と共振回
路8とコンデンサ9とが被測定デバイス7に接続されて
おり、この被測定デバイス7内のPLL回路27(PD
は位相検出器、AMPは増幅器を示す)の動作確認等が
行われる。
上記のとおり、従来のデバイス試験装置を用いて集積回
路等の被測定デバイス7の試験を行う場合、これらの各
試験の目的に応じてICテスタ等の試験プログラム(ソ
フトフェア)によりリレー等のオン/オフ切替動作を制
御して所望の試験測定系を構成するようにしていた。
路等の被測定デバイス7の試験を行う場合、これらの各
試験の目的に応じてICテスタ等の試験プログラム(ソ
フトフェア)によりリレー等のオン/オフ切替動作を制
御して所望の試験測定系を構成するようにしていた。
したがって、上記被測定デバイス7の試験方法を改良し
たり、新しい試験方法を追加したりする場合には、試験
測定系が変更となったり新たに必要となったりし、リレ
ー等のハードウェアを追加・変更しなければならないケ
ースが生じてくる。このときに、リレー制御用の試験プ
ログラムも変えなければならず、ハードウェアの変更が
ソフトウェアにも影響を及ぼすことになる。このたt1
被測定デバイス7の機能が複雑になるに従ってソフトウ
ェア側の負担が大きくなり、試験プログラム作成上の誤
りを起こし易くなるという問題が発生する。さらに、こ
の場合、独立して動作し得るリレー等の数がICテスタ
からのリレー制御線の本数、すなわち出力端子数(例え
ば、30本)により制限されてしまうので、複雑な機能
を有する被測定デバイス7のすべての試験が充分に行え
ないという問題も発生する。
たり、新しい試験方法を追加したりする場合には、試験
測定系が変更となったり新たに必要となったりし、リレ
ー等のハードウェアを追加・変更しなければならないケ
ースが生じてくる。このときに、リレー制御用の試験プ
ログラムも変えなければならず、ハードウェアの変更が
ソフトウェアにも影響を及ぼすことになる。このたt1
被測定デバイス7の機能が複雑になるに従ってソフトウ
ェア側の負担が大きくなり、試験プログラム作成上の誤
りを起こし易くなるという問題が発生する。さらに、こ
の場合、独立して動作し得るリレー等の数がICテスタ
からのリレー制御線の本数、すなわち出力端子数(例え
ば、30本)により制限されてしまうので、複雑な機能
を有する被測定デバイス7のすべての試験が充分に行え
ないという問題も発生する。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、集積
回路等の被測定デバイスに対し新規の試験を行うために
リレー等のハードウェアを追加する場合等にソフトウェ
ア側の負担を大きくしたり、独立して動作するリレー等
の数がICテスタ等からのリレー制御線の本数により制
限されたりすることのないデバイス試験装置および試験
方法を提供することを目的とするものである。
回路等の被測定デバイスに対し新規の試験を行うために
リレー等のハードウェアを追加する場合等にソフトウェ
ア側の負担を大きくしたり、独立して動作するリレー等
の数がICテスタ等からのリレー制御線の本数により制
限されたりすることのないデバイス試験装置および試験
方法を提供することを目的とするものである。
第1図は本発明の原理構成を示すフローチャートである
。なお、前述した構成要素と同様のものについては、同
一の参照番号を付して表す。
。なお、前述した構成要素と同様のものについては、同
一の参照番号を付して表す。
第1図に示すように、本発明のデバイス試験装置は、被
測定デバイス7に対し各種の試験を行って該被測定デバ
イス7の良否を判定するための試験制御部lと、該試験
制御部1から供給されるテスト信号Stと組み合わせて
前記被測定デバイス7を動作させる外付回路系2と、該
テスト信号Stふよび前記外付回路系2の前記被測定デ
バイス7に対する接続状態を切り替える切替部3とを有
し、前記試験を行う際に前記試験制御部1から出力され
る前記試験の指定コードをもとに前記切替部3の切替動
作を制御して前記指定コードが示すテスト信号S、およ
び外付回路系2を選択する切替制御部4を備えている。
測定デバイス7に対し各種の試験を行って該被測定デバ
イス7の良否を判定するための試験制御部lと、該試験
制御部1から供給されるテスト信号Stと組み合わせて
前記被測定デバイス7を動作させる外付回路系2と、該
テスト信号Stふよび前記外付回路系2の前記被測定デ
バイス7に対する接続状態を切り替える切替部3とを有
し、前記試験を行う際に前記試験制御部1から出力され
る前記試験の指定コードをもとに前記切替部3の切替動
作を制御して前記指定コードが示すテスト信号S、およ
び外付回路系2を選択する切替制御部4を備えている。
あるいは、第1図の試験制御部1、外付回路系2および
切替部3を含むデバイス試験装置を用いた本発明のデバ
イス試験方法においては、前記被測定デバイス7に対し
各種の試験を行う際に該試験のモードに応じて特定のコ
ードを指定し、該指定されたコードをもとに生成される
制御信号により前記切替部3を動作させて前記被測定デ
バイス7の試験測定系を設定し、該設定された試験測定
系により前記被測定デバイス7を動作させてその良否を
判定している。
切替部3を含むデバイス試験装置を用いた本発明のデバ
イス試験方法においては、前記被測定デバイス7に対し
各種の試験を行う際に該試験のモードに応じて特定のコ
ードを指定し、該指定されたコードをもとに生成される
制御信号により前記切替部3を動作させて前記被測定デ
バイス7の試験測定系を設定し、該設定された試験測定
系により前記被測定デバイス7を動作させてその良否を
判定している。
さらに好ましくは、本発明のデバイス試験装置における
切替制御部4は、前記試験制御部1からのコードを解読
して前記試験測定系の種別を示すデコード信号を出力す
るデコーダと、該デコーダからのデコード信号に基づき
、前記切替動作を行うための制御信号を論理和素子によ
り生成する論理和回路6とを具備している。
切替制御部4は、前記試験制御部1からのコードを解読
して前記試験測定系の種別を示すデコード信号を出力す
るデコーダと、該デコーダからのデコード信号に基づき
、前記切替動作を行うための制御信号を論理和素子によ
り生成する論理和回路6とを具備している。
さらに好ましくは、前記デコーダ部および論理和回路は
、任意の組み合せが可能な複数種の論理素子からなるP
L D(Programmable Logic D
evice)により実現される。
、任意の組み合せが可能な複数種の論理素子からなるP
L D(Programmable Logic D
evice)により実現される。
本発明のデバイス試験装置においては、ICテスタ等の
試験制御部1から外部の切替制御部4に対して試験測定
系の指定コードを入力すれば、上記切替制御部4から切
替部3内のリレー等のオン/オフ切替動作用の制御信号
が出力される。すなわち、上記試験制御部1からリレー
制御線に制御信号を供給することなく2進数の指定コー
ドを送出するのみで、切替部3内のリレー等が動作して
上記指定コードに応じた試験測定系が設定される。
試験制御部1から外部の切替制御部4に対して試験測定
系の指定コードを入力すれば、上記切替制御部4から切
替部3内のリレー等のオン/オフ切替動作用の制御信号
が出力される。すなわち、上記試験制御部1からリレー
制御線に制御信号を供給することなく2進数の指定コー
ドを送出するのみで、切替部3内のリレー等が動作して
上記指定コードに応じた試験測定系が設定される。
したがって、被測定デバイス7に対して別モードの試験
を行うためにリレー等のハードウェアを追加する場合で
も、切替制御部4の論理和回路等における論理素子(論
理ゲート)の追加により対応することができるので、試
験制御部1内のソフトウェアに影響を及ぼすことはなく
なる。さらに、上記切替制御部4をPLDにより構成す
れば、複数の論理ゲートの組み合せによりリレー等の動
作パターンを容易に書き込むことができる。なお、上記
切替制御部4の代わりに試験制御部1の外部の周辺機器
等にリレー切替制御の役割を持たせることも可能である
。
を行うためにリレー等のハードウェアを追加する場合で
も、切替制御部4の論理和回路等における論理素子(論
理ゲート)の追加により対応することができるので、試
験制御部1内のソフトウェアに影響を及ぼすことはなく
なる。さらに、上記切替制御部4をPLDにより構成す
れば、複数の論理ゲートの組み合せによりリレー等の動
作パターンを容易に書き込むことができる。なお、上記
切替制御部4の代わりに試験制御部1の外部の周辺機器
等にリレー切替制御の役割を持たせることも可能である
。
さらに、試験制御部1から出力される指定コードは2進
数で表示されるために、その数はリレー制御線の本数よ
りもずっと少なくて済むので、従来(第5図)と異なり
、独立して動作するリレーの数がICテスタ等の試験制
御部1の出力端子数により制限されるおそれもなくなる
。
数で表示されるために、その数はリレー制御線の本数よ
りもずっと少なくて済むので、従来(第5図)と異なり
、独立して動作するリレーの数がICテスタ等の試験制
御部1の出力端子数により制限されるおそれもなくなる
。
かくして、本発明では、集積回路等の被測定デバイスに
対し新規の試験を行うためにリレー等のハードウェアを
追加する場合等にソフトウェア側の負担を従来よりも軽
減したり、独立して動作するリレー等の数がICテスタ
等からのリレー制御線の本数により制限されるのを防止
したりすることが可能となる。
対し新規の試験を行うためにリレー等のハードウェアを
追加する場合等にソフトウェア側の負担を従来よりも軽
減したり、独立して動作するリレー等の数がICテスタ
等からのリレー制御線の本数により制限されるのを防止
したりすることが可能となる。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
こでは、試験制御部1は、CPUIIを有するICテス
タ10により構成される。さらに、切替部3として、多
数のリレーが配列されたリレー群30を測定ボード上に
取り付けている。
こでは、試験制御部1は、CPUIIを有するICテス
タ10により構成される。さらに、切替部3として、多
数のリレーが配列されたリレー群30を測定ボード上に
取り付けている。
さらに、切替制御部4は、ICテスタ10からの指定コ
ードを解読して試験測定系の種別を示すデコード信号を
出力するデコーダ5と、このデコーダ5からのデコード
信号に基づき、リレー群30の制御信号を少なくとも1
個以上の論理和素子により生成する論理和回路6とから
構成される。もし、被測定デバイス7に対し試験を行う
際にこの試験を行うための試験測定系の指定コードを2
進数によりICテスタ10からデコーダ5に入力すれば
、上記試験測定系の番号がデコード信号として出力され
る。したがって、ICテスタ10の指定コード出力用の
端子がN個あれば、2N通りのデコード信号が出力され
るので、29通りの試験測定系を設定することが可能で
あり、ICテスタ10からの制御信号(指定コード)の
数は従来よりもずっと少なくて済む。さらに、論理和回
路6においては、被測定デバイス7の各試験のモードに
応じてリレーのオン/オフ切替動作用の制御信号を論理
和素子により生成し、これらの制御信号を各リレーに供
給してテスト信号S、および外付回路系2を選択し、目
的とする試験測定系を設定している。この場合、デコー
ダ5は被測定デバイス7に依存しない回路であるが、論
理和回路6は上記被測定デバイス7毎に準備する必要が
ある。ただし、上記論理和回路6は単純な論理和素子に
より容易に構成することができるので、新しい動作パタ
ーンのリレーを追加した場合に、このリレーに対して1
つの論理和素子を追加しさえすれば、ICテスタ10内
のソフトウェアの変更をすることなく迅速な対応が可能
となる。
ードを解読して試験測定系の種別を示すデコード信号を
出力するデコーダ5と、このデコーダ5からのデコード
信号に基づき、リレー群30の制御信号を少なくとも1
個以上の論理和素子により生成する論理和回路6とから
構成される。もし、被測定デバイス7に対し試験を行う
際にこの試験を行うための試験測定系の指定コードを2
進数によりICテスタ10からデコーダ5に入力すれば
、上記試験測定系の番号がデコード信号として出力され
る。したがって、ICテスタ10の指定コード出力用の
端子がN個あれば、2N通りのデコード信号が出力され
るので、29通りの試験測定系を設定することが可能で
あり、ICテスタ10からの制御信号(指定コード)の
数は従来よりもずっと少なくて済む。さらに、論理和回
路6においては、被測定デバイス7の各試験のモードに
応じてリレーのオン/オフ切替動作用の制御信号を論理
和素子により生成し、これらの制御信号を各リレーに供
給してテスト信号S、および外付回路系2を選択し、目
的とする試験測定系を設定している。この場合、デコー
ダ5は被測定デバイス7に依存しない回路であるが、論
理和回路6は上記被測定デバイス7毎に準備する必要が
ある。ただし、上記論理和回路6は単純な論理和素子に
より容易に構成することができるので、新しい動作パタ
ーンのリレーを追加した場合に、このリレーに対して1
つの論理和素子を追加しさえすれば、ICテスタ10内
のソフトウェアの変更をすることなく迅速な対応が可能
となる。
第3図は第2図の具体例を示す回路図である。
ここでは、被測定デバイス7に対し3種の試験を行う場
合の回路構成を例示することとする。なお、上記3種の
試験を行うための試験測定系は前述の第6図〜第8図と
同じものであるとする。
合の回路構成を例示することとする。なお、上記3種の
試験を行うための試験測定系は前述の第6図〜第8図と
同じものであるとする。
第3図においては、3桁の指定コードD。−D2がデコ
ーダ5に入力されるので、このデコーダ5から8通り(
23=8)のデコード信号が出力される。これらのデコ
ーダ信号80〜S7のレベルは“H”()Iigh)ま
たは“L”(Low) になっており、“H”のデコー
ダ信号が試験測定系の番号に対応している。すなわち、
S2が“H″のときは論理和回路6によりリレー群中の
1つのリレーr2がオン状態になって第2の試験測定系
が構成され、かつ、S3が“H″のときは上記論理和回
路6によりすべてのリレーrl、r2およびr3がオン
状態になって第3の試験測定系が構成されることを示し
ている。なお、第1の試験測定系を構成する場合には、
リレー群中のいずれのリレーもオフ状態のままでよいの
で、デコード信号を論理和回路6に接続しないこととす
る。さらに詳しく説明すると、第2および第3の試験測
定系を構成するときにはリレーr2がオン状態になるた
めに、デコード信号S2.S3を入力とする論理和素子
が上記リレーr2に接続されている。また一方で、リレ
ーr1.r3は、第3の試験測定系を構成するときにい
ずれもオン状態になるために、入力が1つのデコーダ信
号S3のみになって論理和素子を省略することができる
。
ーダ5に入力されるので、このデコーダ5から8通り(
23=8)のデコード信号が出力される。これらのデコ
ーダ信号80〜S7のレベルは“H”()Iigh)ま
たは“L”(Low) になっており、“H”のデコー
ダ信号が試験測定系の番号に対応している。すなわち、
S2が“H″のときは論理和回路6によりリレー群中の
1つのリレーr2がオン状態になって第2の試験測定系
が構成され、かつ、S3が“H″のときは上記論理和回
路6によりすべてのリレーrl、r2およびr3がオン
状態になって第3の試験測定系が構成されることを示し
ている。なお、第1の試験測定系を構成する場合には、
リレー群中のいずれのリレーもオフ状態のままでよいの
で、デコード信号を論理和回路6に接続しないこととす
る。さらに詳しく説明すると、第2および第3の試験測
定系を構成するときにはリレーr2がオン状態になるた
めに、デコード信号S2.S3を入力とする論理和素子
が上記リレーr2に接続されている。また一方で、リレ
ーr1.r3は、第3の試験測定系を構成するときにい
ずれもオン状態になるために、入力が1つのデコーダ信
号S3のみになって論理和素子を省略することができる
。
上記具体例では、論理和回路6を1つの論理和素子のみ
により構成しているが、被測定デバイス7の試験の種類
に応じて複数の論理和素子を容易に追加することが可能
となる。すなわち、ソフトウェアにより試験プログラム
を変更しなくとも論理和素子やリレー等のハードウェア
を変更するのみで対応することができるので、ソフトウ
ェア側をハードウェア側から完全に切り分けてプログラ
ム作成上の誤り等を防止することが可能となる。
により構成しているが、被測定デバイス7の試験の種類
に応じて複数の論理和素子を容易に追加することが可能
となる。すなわち、ソフトウェアにより試験プログラム
を変更しなくとも論理和素子やリレー等のハードウェア
を変更するのみで対応することができるので、ソフトウ
ェア側をハードウェア側から完全に切り分けてプログラ
ム作成上の誤り等を防止することが可能となる。
第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
ここでは、第2図のデコーダ5および論理和回路6をP
LD14により実現している。このPLD14は、論理
和素子や論理積素子等の複数種の論理素子をランダムに
配列して構成したものであり、これらの論理素子を選択
することによって任意の制御信号を生成することができ
る。この場合は、新規の試験を行う際に外部からの信号
により論理素子の組み合せを予め変更するのみで所望の
試験測定系を構成することが可能となる。しだがって、
前記実施例(第2図)のように論理和素子を新たに追加
する必要がなくなって部品点数および接続線本数の節減
が図れる。
LD14により実現している。このPLD14は、論理
和素子や論理積素子等の複数種の論理素子をランダムに
配列して構成したものであり、これらの論理素子を選択
することによって任意の制御信号を生成することができ
る。この場合は、新規の試験を行う際に外部からの信号
により論理素子の組み合せを予め変更するのみで所望の
試験測定系を構成することが可能となる。しだがって、
前記実施例(第2図)のように論理和素子を新たに追加
する必要がなくなって部品点数および接続線本数の節減
が図れる。
以上説明したように本発明によれば、集積回路等の被測
定デバイスに対し新規の試験を行う場合等に、ソフトウ
ェアに影響を与えることなくリレーや論理素子等のハー
ドウェアを追加するのみで対応することができるので、
ソフトウェア側とハードウェア側の独立性が高まり、デ
バイス試験装置および試験方法に対する双方の効率的な
開発が可能となる。さらに、独立して動作するリレー等
の数がICテスタ等からのリレー制御線の本数により制
限されることはないので、今後ますます複雑化する被測
定デバイスのすべての試験を漏れなく行ってその良否を
適格に判定することが可能となる。
定デバイスに対し新規の試験を行う場合等に、ソフトウ
ェアに影響を与えることなくリレーや論理素子等のハー
ドウェアを追加するのみで対応することができるので、
ソフトウェア側とハードウェア側の独立性が高まり、デ
バイス試験装置および試験方法に対する双方の効率的な
開発が可能となる。さらに、独立して動作するリレー等
の数がICテスタ等からのリレー制御線の本数により制
限されることはないので、今後ますます複雑化する被測
定デバイスのすべての試験を漏れなく行ってその良否を
適格に判定することが可能となる。
第1図は本発明の原理構成を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の
具体例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図、第5図は従来のデバイス試験装置の一例
を示す回路図、 第6図は第5図において第1の試験測定系を構成した状
態を示す図、 第7図は第5図において第2の試験測定系を構成した状
態を示す図、 第8図は第5図において第3の試験測定系を構成した状
態を示す図である。 図において、 1・・・試験制御部、 2・・・外付回路系、3・
・・切替部、 4・・・切替制御部、5・・・
デコーダ、 6・・・論理和回路、7・・・被測
定デバイス、 14・・・PLD0第2図の具体例を示
す回路図 第5図において第1の試験測定系を構成した状態を示す
国策6図 第5図において第2の試験測定系を構成した状態を示す
図ノ=ミー’zr7′l
本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の
具体例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図、第5図は従来のデバイス試験装置の一例
を示す回路図、 第6図は第5図において第1の試験測定系を構成した状
態を示す図、 第7図は第5図において第2の試験測定系を構成した状
態を示す図、 第8図は第5図において第3の試験測定系を構成した状
態を示す図である。 図において、 1・・・試験制御部、 2・・・外付回路系、3・
・・切替部、 4・・・切替制御部、5・・・
デコーダ、 6・・・論理和回路、7・・・被測
定デバイス、 14・・・PLD0第2図の具体例を示
す回路図 第5図において第1の試験測定系を構成した状態を示す
国策6図 第5図において第2の試験測定系を構成した状態を示す
図ノ=ミー’zr7′l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定デバイス(7)に対し各種の試験を行って該
被測定デバイス(7)の良否を判定するための試験制御
部(1)と、 該試験制御部(1)から供給されるテスト信号(S_t
)と組み合わせて前記被測定デバイス(7)を動作させ
る外付回路系(2)と、 該テスト信号(S_t)および前記外付回路系(2)の
前記被測定デバイス(7)に対する接続状態を切り替え
て該被測定デバイス(7)の試験測定系を構成するため
の切替部(3)とを有するデバイス試験装置において、 前記試験を行う際に前記試験制御部(1)から出力され
る前記試験の指定コードをもとに前記切替部(3)の切
替動作を制御して前記指定コードが示すテスト信号(S
_t)および外付回路系(2)を選択する切替制御部(
4)を備えることを特徴とするデバイス試験装置。 2、請求項1記載の試験制御部(1)、外付回路系(2
)および切替部(3)を含むデバイス試験装置を用いた
デバイス試験方法であって、前記被測定デバイス(7)
に対し各種の試験を行う際に該試験のモードに応じて特
定のコードを指定し、 該指定されたコードをもとに生成される制御信号により
前記切替部(3)を動作させて前記被測定デバイス(7
)の試験測定系を設定し、 該設定された試験測定系により前記被測定デバイス(7
)を動作させてその良否を判定することを特徴とするデ
バイス試験方法。 3、前記切替制御部(4)が、 前記試験制御部(1)からの指定コードを解読して前記
試験測定系の種別を示すデコード信号を出力するデコー
ダ(5)と、 該デコーダ(5)からのデコード信号に基づき、前記切
替動作を行うための制御信号を論理和素子により生成す
る論理和回路(6)とを具備する請求項1記載のデバイ
ス試験装置。 4、前記デコーダ(5)および論理和回路(6)を、任
意の組み合せが可能な複数種の論理素子からなるPLD
(14)により実現する請求項3記載のデバイス試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29366290A JP3159701B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | デバイス試験装置および試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29366290A JP3159701B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | デバイス試験装置および試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169873A true JPH04169873A (ja) | 1992-06-17 |
| JP3159701B2 JP3159701B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=17797629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29366290A Expired - Fee Related JP3159701B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | デバイス試験装置および試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3159701B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7562350B2 (en) | 2000-12-15 | 2009-07-14 | Ricoh Company, Ltd. | Processing system and method using recomposable software |
| CN110333410A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-10-15 | 中国能源建设集团广东火电工程有限公司 | 一种备自投测试装置 |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29366290A patent/JP3159701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7562350B2 (en) | 2000-12-15 | 2009-07-14 | Ricoh Company, Ltd. | Processing system and method using recomposable software |
| CN110333410A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-10-15 | 中国能源建设集团广东火电工程有限公司 | 一种备自投测试装置 |
| CN110333410B (zh) * | 2019-07-18 | 2024-04-16 | 中国能源建设集团广东火电工程有限公司 | 一种备自投测试装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3159701B2 (ja) | 2001-04-23 |
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|---|---|---|---|
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