JPH04170812A - シングルエンドプッシュプル回路 - Google Patents
シングルエンドプッシュプル回路Info
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- JPH04170812A JPH04170812A JP29851890A JP29851890A JPH04170812A JP H04170812 A JPH04170812 A JP H04170812A JP 29851890 A JP29851890 A JP 29851890A JP 29851890 A JP29851890 A JP 29851890A JP H04170812 A JPH04170812 A JP H04170812A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば超音波洗浄機の駆動回路として用いら
れるもので、縦続接続された2つのスイッチングトラン
ジスタの接続点を単一の出力端子として負荷を接続する
とともに、前記両スインチングトランジスタの各ドライ
ブ回路に対して前記出力端子から互いに逆位相の関係で
正帰還をかけて両スイッチングトランジスタを交互に0
N10FF制御するように構成したシングルエンドプッ
シュプル回路(SEPP回路)に関する。
れるもので、縦続接続された2つのスイッチングトラン
ジスタの接続点を単一の出力端子として負荷を接続する
とともに、前記両スインチングトランジスタの各ドライ
ブ回路に対して前記出力端子から互いに逆位相の関係で
正帰還をかけて両スイッチングトランジスタを交互に0
N10FF制御するように構成したシングルエンドプッ
シュプル回路(SEPP回路)に関する。
〈従来の技術〉
第3図は、従来のこの種のシングルエンドプッシュプル
回路を示す。
回路を示す。
図において、Vccは直流電源、Q1、Q2はスイッチ
ングトランジスタ、R1−R4はブリーダ抵抗、R5,
R6はベース抵抗、R7,R8はエミッタ抵抗、01〜
C3はコンデンサ、T1は出カドランス、T2は帰還ト
ランス、Llは力率コイル、BLTは超音波振動子、D
1、D2は逆電圧吸収ダイオードである。
ングトランジスタ、R1−R4はブリーダ抵抗、R5,
R6はベース抵抗、R7,R8はエミッタ抵抗、01〜
C3はコンデンサ、T1は出カドランス、T2は帰還ト
ランス、Llは力率コイル、BLTは超音波振動子、D
1、D2は逆電圧吸収ダイオードである。
出カドランスT1の1次巻線に帰還トランスT2の1次
巻&11.を接続して正帰還をかけることにより自励発
振を行わせている。帰還トランスT2における2次巻&
!J+、j!zは互いに逆相に巻かれているので、両2
次巻H1r、Ilzには正負の極性が互いに逆相の電圧
が発生する。
巻&11.を接続して正帰還をかけることにより自励発
振を行わせている。帰還トランスT2における2次巻&
!J+、j!zは互いに逆相に巻かれているので、両2
次巻H1r、Ilzには正負の極性が互いに逆相の電圧
が発生する。
2次巻&I I!Iに正電圧が発生したとき、スイッチ
ングトランジスタQ1のベースが正となってこのトラン
ジスタQ1がONする。このとき、2次S線12には負
電圧が発生するため、スイッチングトランジスタQ2ば
OFFとなる。
ングトランジスタQ1のベースが正となってこのトラン
ジスタQ1がONする。このとき、2次S線12には負
電圧が発生するため、スイッチングトランジスタQ2ば
OFFとなる。
上記とは逆に、2次巻&I i Iに負電圧が発生した
とき、スイッチングトランジスタQ1はOFFとなり、
このとき、2次巻線ltには正電圧が発生するため、ス
イッチングトランジスタQ2はONする。
とき、スイッチングトランジスタQ1はOFFとなり、
このとき、2次巻線ltには正電圧が発生するため、ス
イッチングトランジスタQ2はONする。
帰還トランスT2の1次jS線10に流れるt流の方向
は、トランジスタQ1がONLでいるときと、トランジ
スタQ2がONLでいるときとは互いに逆方向となる。
は、トランジスタQ1がONLでいるときと、トランジ
スタQ2がONLでいるときとは互いに逆方向となる。
したがって、帰還トランスT2の2次巻’1aI1.I
ltのそれぞれには、1次巻線10の電流の正負の変化
に応じて正負に変化する電圧が発生し、その結果として
、両スイッチングトランジスタQ1、Q2が交互に○N
10 F Fを繰り返すことになり、自動発振する。
ltのそれぞれには、1次巻線10の電流の正負の変化
に応じて正負に変化する電圧が発生し、その結果として
、両スイッチングトランジスタQ1、Q2が交互に○N
10 F Fを繰り返すことになり、自動発振する。
両スイッチングトランジスタQ1、Q2とも、そのベー
スに対して交互に正電圧と負電圧とが印加されるが、正
電圧印加状態から負電圧印加状態への変化時、すなわち
トランジスタのON状態からOFF状態へのターンオフ
時には、トランジスタに過剰な逆電圧が印加されないよ
うに注意する必要がある。
スに対して交互に正電圧と負電圧とが印加されるが、正
電圧印加状態から負電圧印加状態への変化時、すなわち
トランジスタのON状態からOFF状態へのターンオフ
時には、トランジスタに過剰な逆電圧が印加されないよ
うに注意する必要がある。
すなわち、トランジスタにはベース・エミッタ間逆電圧
V□。の規格があり、このベース・エミッタ間逆電圧v
t10を超える大きな逆電圧がトランジスタのベース・
エミッタ間に印加されると、アバランシュ現象が生じて
トランジスタが破壊されるに至る。
V□。の規格があり、このベース・エミッタ間逆電圧v
t10を超える大きな逆電圧がトランジスタのベース・
エミッタ間に印加されると、アバランシュ現象が生じて
トランジスタが破壊されるに至る。
そこで、ベース電圧が負電圧のときにベース・エミッタ
間にかかる逆電圧がベース・エミッタ間逆電圧■□。を
超えないようにするために、各トランジスタQ1.Q2
のベース・エミッタ間に逆電圧吸収ダイオードD1、D
2を挿入しである。
間にかかる逆電圧がベース・エミッタ間逆電圧■□。を
超えないようにするために、各トランジスタQ1.Q2
のベース・エミッタ間に逆電圧吸収ダイオードD1、D
2を挿入しである。
これらのダイオードD1.D2は、アノードがエミッタ
側に、カソードがベースに接続されている。
側に、カソードがベースに接続されている。
逆電圧吸収ダイオードD1、D2の存在により、2次巻
線1.、.1.tに発生する電圧が負電圧のとき、トラ
ンジスタQ1、Q2のベース・エミッタ間に印加される
逆電圧は、ダイオードD1、D2の順方向電圧降下分V
F (約0.6(V))に制限され、トランジスタQ
1、Q2の耐圧であるベース・エミッタ間逆電圧V□。
線1.、.1.tに発生する電圧が負電圧のとき、トラ
ンジスタQ1、Q2のベース・エミッタ間に印加される
逆電圧は、ダイオードD1、D2の順方向電圧降下分V
F (約0.6(V))に制限され、トランジスタQ
1、Q2の耐圧であるベース・エミッタ間逆電圧V□。
よりも小さ(抑えられるのでアバランシュ現象を防止し
てトランジスタQ1.Q2を破壊から防止するようにし
ている。
てトランジスタQ1.Q2を破壊から防止するようにし
ている。
第4図は、2次巻1iA1+、ltに発生する電圧v0
と、トランジスタQ1、Q2のベース・エミッタ間に印
加される電圧v1との関係を示す。逆電圧はダイオード
D1.D2の順方向電圧降下分■F (約0.6[V)
)に制限されていることが示されている。
と、トランジスタQ1、Q2のベース・エミッタ間に印
加される電圧v1との関係を示す。逆電圧はダイオード
D1.D2の順方向電圧降下分■F (約0.6[V)
)に制限されていることが示されている。
〈発明が解決しようとする!!!!>
ところで、トランジスタQ1、Q2のターンオフ時間は
、ベース・エミッタ間に印加される逆電圧が大きいほど
短くなる。ただし、上述したように逆電圧が大き過ぎて
ベース・エミッタ間逆電圧V tloを超えると、アバ
ランシュ現象が発生する。
、ベース・エミッタ間に印加される逆電圧が大きいほど
短くなる。ただし、上述したように逆電圧が大き過ぎて
ベース・エミッタ間逆電圧V tloを超えると、アバ
ランシュ現象が発生する。
従来のシングルエンドプッシュブル回路では、アバラン
シュ現象を防止することだけの対策として、トランジス
タQ1.Q2のベース・エミッタ間に逆電圧吸収ダイオ
ードD1、D2を挿入していた。これにより、逆電圧を
ダイオードD1.D2の順方向電圧降下分VF (約
0.6(V))に制限し、その逆電圧を確かにベース・
エミッタ間逆電圧■。。よりも小さくすることが可能と
なっている。
シュ現象を防止することだけの対策として、トランジス
タQ1.Q2のベース・エミッタ間に逆電圧吸収ダイオ
ードD1、D2を挿入していた。これにより、逆電圧を
ダイオードD1.D2の順方向電圧降下分VF (約
0.6(V))に制限し、その逆電圧を確かにベース・
エミッタ間逆電圧■。。よりも小さくすることが可能と
なっている。
しかしながら、トランジスタQ1、Q2のターンオフの
ためにそのベース・エミッタ間に印加する逆電圧がダイ
オードD1、D2の順方向電圧降下分v、(約0.6(
V))に制限されていることから、ターンオフ時間が比
較的長いものとなり、スイッチングスピードが遅くなっ
ている。
ためにそのベース・エミッタ間に印加する逆電圧がダイ
オードD1、D2の順方向電圧降下分v、(約0.6(
V))に制限されていることから、ターンオフ時間が比
較的長いものとなり、スイッチングスピードが遅くなっ
ている。
そして、トランジスタQ1、Q2のスイッチングスピー
ドが遅いために、コレクタ損失が増大し、やがては熱破
壊を招(おそれがある。また、両トランジスタQ1、Q
2が同時ONの状態を引き起こし、回路短絡による過電
流のためにやはり破壊を招くおそれがある。
ドが遅いために、コレクタ損失が増大し、やがては熱破
壊を招(おそれがある。また、両トランジスタQ1、Q
2が同時ONの状態を引き起こし、回路短絡による過電
流のためにやはり破壊を招くおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑みて創案されたものであ
って、アバランシュ現象の面からだけでな(スイッチン
グスピードの面からも対策を講することにより、スイッ
チングトランジスタの保護性を向上することを目的とす
る。
って、アバランシュ現象の面からだけでな(スイッチン
グスピードの面からも対策を講することにより、スイッ
チングトランジスタの保護性を向上することを目的とす
る。
<!II!を解決するための手段〉
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
すなわち、本発明のシングルエンドブフシュブル回路は
、縦続接続された2つのスイッチングトランジスタの接
続点を単一の出力端子として負荷を接続するとともに、
前記両スイッチングトランジスタの各ドライブ回路に対
して前記出力端子から互いに逆位相の関係で正帰還をか
けて両スインチングトランジスタを交互に0N10FF
制御するように構成したシングルエンドプッシュプル回
路において、前記各スイッチングトランジスタのベース
・エミッタ間に、アノードがエミッタ側に接続された逆
電圧吸収ダイオードと、アノードがベース側に接続され
たツェナーダイオードとを、それらのカソードどうしを
接続した状態で挿入し、かつ、前記各ツェナーダイオー
ドのツェナー電圧を各スイッチングトランジスタのベー
ス・エミッタ間逆電圧以下に設定したことを特徴とする
ものである。
、縦続接続された2つのスイッチングトランジスタの接
続点を単一の出力端子として負荷を接続するとともに、
前記両スイッチングトランジスタの各ドライブ回路に対
して前記出力端子から互いに逆位相の関係で正帰還をか
けて両スインチングトランジスタを交互に0N10FF
制御するように構成したシングルエンドプッシュプル回
路において、前記各スイッチングトランジスタのベース
・エミッタ間に、アノードがエミッタ側に接続された逆
電圧吸収ダイオードと、アノードがベース側に接続され
たツェナーダイオードとを、それらのカソードどうしを
接続した状態で挿入し、かつ、前記各ツェナーダイオー
ドのツェナー電圧を各スイッチングトランジスタのベー
ス・エミッタ間逆電圧以下に設定したことを特徴とする
ものである。
〈作用〉
本発明の上記構成による作用は、次のとおりである。
スイッチングトランジスタのターンオフ時に、逆電圧吸
収ダイオードとツェナーダイオードとの直列回路の両端
間にスイッチングトランジスタのベース・エミッタ間逆
電圧■□。よりも大きい負電圧が印加されたとき、ツェ
ナーダイオードの存在によってその負電圧はツェナー電
圧V2Dにクランプされ、このツェナー電圧■2゜に等
しい負電圧力やスイッチングトランジスタのベース・エ
ミッタ間に逆電圧として印加される。
収ダイオードとツェナーダイオードとの直列回路の両端
間にスイッチングトランジスタのベース・エミッタ間逆
電圧■□。よりも大きい負電圧が印加されたとき、ツェ
ナーダイオードの存在によってその負電圧はツェナー電
圧V2Dにクランプされ、このツェナー電圧■2゜に等
しい負電圧力やスイッチングトランジスタのベース・エ
ミッタ間に逆電圧として印加される。
ツェナー電圧vzeはベース・エミッタ間逆電圧■、。
以下に設定されているため、アバランシュ現象を防止で
きるのはもちろんであるが、このツェナー電圧V□は当
然に逆電圧吸収ダイオードの順方向電圧降下分VF(約
0.6(V))に比べて大きいので、従来例のように逆
電圧吸収ダイオード単独の場合に比べてスイッチングト
ランジスタに印加される逆電圧は高くなり、その分、ス
イッチングトランジスタのスイッチングスピードを速く
してターンオフ時間を短縮化する。
きるのはもちろんであるが、このツェナー電圧V□は当
然に逆電圧吸収ダイオードの順方向電圧降下分VF(約
0.6(V))に比べて大きいので、従来例のように逆
電圧吸収ダイオード単独の場合に比べてスイッチングト
ランジスタに印加される逆電圧は高くなり、その分、ス
イッチングトランジスタのスイッチングスピードを速く
してターンオフ時間を短縮化する。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係るシングルエンドプッシ
ュプル回路を示す。
ュプル回路を示す。
出カドランスT1の1次巻線の一端はコンデンサC3を
介して出力端子10に接続され、他端は帰還トランスT
2の1次巻kIA1゜に接続されている。
介して出力端子10に接続され、他端は帰還トランスT
2の1次巻kIA1゜に接続されている。
帰還トランスT2は互いに逆相に巻かれた2つの2次巻
線1..12.を有している。2次巻線11はスイッチ
ングトランジスタQ1のドライブ回路21の一部を構成
し、2次巻線12はスイッチングトランジスタQ2のド
ライブ回路22の一部を構成している。
線1..12.を有している。2次巻線11はスイッチ
ングトランジスタQ1のドライブ回路21の一部を構成
し、2次巻線12はスイッチングトランジスタQ2のド
ライブ回路22の一部を構成している。
スイッチングトランジスタQlのコレクタは直流電fi
Vccに接続され、エミッタは抵抗R7を介して出力端
子10と帰還トランスT2の2次巻線IIの一端とに接
続されている。スイッチングトランジスタQ1のドライ
ブ回路21は、ブリーダ抵抗R1,R2、コンデンサC
1、ベース抵抗R5をもって構成されている。
Vccに接続され、エミッタは抵抗R7を介して出力端
子10と帰還トランスT2の2次巻線IIの一端とに接
続されている。スイッチングトランジスタQ1のドライ
ブ回路21は、ブリーダ抵抗R1,R2、コンデンサC
1、ベース抵抗R5をもって構成されている。
スイッチングトランジスタQ2のコレクタは出力端子1
0に接続され、エミッタは抵抗R8を介して帰還トラン
スT2の2次巻線7!2の一端および1次巻線10の一
端に接続されている。スイッチングトランジスタQ2の
ドライブ回路22は、ブリーダ抵抗R3,R4、コンデ
ンサC2、ベース抵抗R6をもって構成されている。
0に接続され、エミッタは抵抗R8を介して帰還トラン
スT2の2次巻線7!2の一端および1次巻線10の一
端に接続されている。スイッチングトランジスタQ2の
ドライブ回路22は、ブリーダ抵抗R3,R4、コンデ
ンサC2、ベース抵抗R6をもって構成されている。
出カドランスT1の2次S線は力率コイルL1を介して
超音波振動子BLTに接続されている。
超音波振動子BLTに接続されている。
スイッチングトランジスタQ1のベースと出力端子10
との間には、逆電圧吸収ダイオードD1とツェナーダイ
オードZD1との直列回路が挿入されている。逆電圧吸
収ダイオードDIのアノードは抵抗R7を介してスイッ
チングトランジスタQ1のエミッタに接続され、ツェナ
ーダイオードZDIのアノードはスイッチングトランジ
スタQ1のベースに接続され、逆電圧吸収ダイオードD
1のカソードとツェナーダイオードZD1のカソードと
は互いに接続されている。
との間には、逆電圧吸収ダイオードD1とツェナーダイ
オードZD1との直列回路が挿入されている。逆電圧吸
収ダイオードDIのアノードは抵抗R7を介してスイッ
チングトランジスタQ1のエミッタに接続され、ツェナ
ーダイオードZDIのアノードはスイッチングトランジ
スタQ1のベースに接続され、逆電圧吸収ダイオードD
1のカソードとツェナーダイオードZD1のカソードと
は互いに接続されている。
同様に、逆電圧吸収ダイオードD2とツェナーダイオー
ドZD2との直列回路がスイッチングトランジスタQ2
のベースとエミッタ抵抗R8との間に挿入されている。
ドZD2との直列回路がスイッチングトランジスタQ2
のベースとエミッタ抵抗R8との間に挿入されている。
逆電圧吸収ダイオードD2のアノードは抵抗R8を介し
てスイッチングトランジスタQ2のエミッタに接続され
、ツェナーダ ′イオードZD2のアノー
ドはスイッチングトランジスタQ2のベースに接続され
、逆電圧吸収ダイオードD2のカソードとツェナーダイ
オードZD2のカソードとは互いに接続されている。
てスイッチングトランジスタQ2のエミッタに接続され
、ツェナーダ ′イオードZD2のアノー
ドはスイッチングトランジスタQ2のベースに接続され
、逆電圧吸収ダイオードD2のカソードとツェナーダイ
オードZD2のカソードとは互いに接続されている。
各ツェナーダイオードZD1.ZD2のツェナー電圧V
211は、各スイッチングトランジスタQl。
211は、各スイッチングトランジスタQl。
Q2のベース・エミッタ間逆電圧■。。以下に設定され
ている。このツェナー電圧vzbは、もちろん、逆電圧
吸収ダイオードD1、D2の順方向電圧降下分VF
(約0.6(V))よりも充分に太きくなっている。
ている。このツェナー電圧vzbは、もちろん、逆電圧
吸収ダイオードD1、D2の順方向電圧降下分VF
(約0.6(V))よりも充分に太きくなっている。
出カドランスT1から帰還トランスT2への正帰還によ
って2次巻線1..1.に互いに逆相の電圧が発生する
点、したがってスイッチングトランジスタQ1、Q2が
交互に0N10FFする点、および、この交互のON1
0 F Fによって2次巻線1+、lxに発生する電圧
がともに交互に正負に変化する点は、従来例と同様であ
る。
って2次巻線1..1.に互いに逆相の電圧が発生する
点、したがってスイッチングトランジスタQ1、Q2が
交互に0N10FFする点、および、この交互のON1
0 F Fによって2次巻線1+、lxに発生する電圧
がともに交互に正負に変化する点は、従来例と同様であ
る。
次に、各スイッチングトランジスタQl (Q2)の
ベース・エミッタ間に負電圧が印加されたときの動作を
説明する。
ベース・エミッタ間に負電圧が印加されたときの動作を
説明する。
第2図は、2次巻線J+ (lz)に発生する電圧■
。とトランジスタQl (Q2)のベース・エミッタ
間に印加される電圧V、との関係を示す。
。とトランジスタQl (Q2)のベース・エミッタ
間に印加される電圧V、との関係を示す。
ツェナーダイオードZDI (Zn2)と逆電圧吸収
ダイオードDI (D2)との直列回路の両端間に、
スイッチングトランジスタQl (Q2)のベース・
エミッタ間逆電圧■。。よりも大きな負電圧が印加され
たとき、その電圧はツェナーダイオードZDI (Zn
2)によってツェナー電圧V0にクランプされる。すな
わち、ツェナー電圧V2Dに等しい負電圧がトランジス
タQl (Q2)のベース・エミッタ間に印加される
ことになる。
ダイオードDI (D2)との直列回路の両端間に、
スイッチングトランジスタQl (Q2)のベース・
エミッタ間逆電圧■。。よりも大きな負電圧が印加され
たとき、その電圧はツェナーダイオードZDI (Zn
2)によってツェナー電圧V0にクランプされる。すな
わち、ツェナー電圧V2Dに等しい負電圧がトランジス
タQl (Q2)のベース・エミッタ間に印加される
ことになる。
ツェナー電圧VZIIは、トランジスタQl (Q2
)のベース・エミッタ間逆電圧V□。以下に設定されて
いるが、逆電圧吸収ダイオードDI (D2)の順方
向電圧降下分V、(約0.6(V))よりも大きくなっ
ていることはいうまでもない。
)のベース・エミッタ間逆電圧V□。以下に設定されて
いるが、逆電圧吸収ダイオードDI (D2)の順方
向電圧降下分V、(約0.6(V))よりも大きくなっ
ていることはいうまでもない。
ツェナー電圧V2Dをベース・エミッタ間逆電圧V E
IO以下に設定しであることからアバランシュ現象に起
因したトランジスタQl (Q2)の破壊を防止する
ことができるのはいうまでもない。
IO以下に設定しであることからアバランシュ現象に起
因したトランジスタQl (Q2)の破壊を防止する
ことができるのはいうまでもない。
さらに、ツェナー電圧VZDは逆電圧吸収ダイオードD
I (D2)の順方向電圧降下分VF (約0.6
(V))よりも充分に大きいので、逆電圧吸収ダイオー
ドDi(D2)のみが挿入されていた従来例(第3図)
の場合に比べて、トランジスタQl (Q2)に印加
される負電圧のレベルは大きくなり、トランジスタQl
(Q2)のスイッチングスピードは従来例よりも速
くなる。
I (D2)の順方向電圧降下分VF (約0.6
(V))よりも充分に大きいので、逆電圧吸収ダイオー
ドDi(D2)のみが挿入されていた従来例(第3図)
の場合に比べて、トランジスタQl (Q2)に印加
される負電圧のレベルは大きくなり、トランジスタQl
(Q2)のスイッチングスピードは従来例よりも速
くなる。
したがって、ターンオフ時間も短縮化され、コレクタ損
失を少なくすることでトランジスタQ1(Q2)を熱破
壊から保護するとともに、両方のスイッチングトランジ
スタQ1.Q2が同時ONとなる状況を避け、回路短絡
による通電流に起因した破壊からトランジスタQ1、Q
2を保護することができる。
失を少なくすることでトランジスタQ1(Q2)を熱破
壊から保護するとともに、両方のスイッチングトランジ
スタQ1.Q2が同時ONとなる状況を避け、回路短絡
による通電流に起因した破壊からトランジスタQ1、Q
2を保護することができる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、スイッチングトランジスタのベース・
エミッタ間に逆電圧吸収ダイオードとツェナーダイオー
ドとの直列回路を挿入したので、スイッチングトランジ
スタのベース・エミッタ間にかかる負電圧が過大なもの
であってもそれをツェナー電圧Vzo (これはベース
・エミッタ間逆電圧V。。以下に設定されている)にク
ランプするため、アバランシュ現象を防止できるのはも
ちろんである。加えて、このツェナー電圧v0は当然に
逆電圧吸収ダイオードの順方向電圧砕下分V1(約0.
6(Vl)に比べて高いので、逆電圧吸収ダイオード単
独の従来例に比べてベース・エミッタ間にかかる逆電圧
を高くでき、スイッチングスピードを速くしてスイッチ
ングトランジスタのターンオフ時間を短縮化することが
できるとともに、コレクタ損失に起因した熱破壊や両ス
インチングトランジスタの同時ONに起因する過電流破
壊からの保護性を向上することができる。
エミッタ間に逆電圧吸収ダイオードとツェナーダイオー
ドとの直列回路を挿入したので、スイッチングトランジ
スタのベース・エミッタ間にかかる負電圧が過大なもの
であってもそれをツェナー電圧Vzo (これはベース
・エミッタ間逆電圧V。。以下に設定されている)にク
ランプするため、アバランシュ現象を防止できるのはも
ちろんである。加えて、このツェナー電圧v0は当然に
逆電圧吸収ダイオードの順方向電圧砕下分V1(約0.
6(Vl)に比べて高いので、逆電圧吸収ダイオード単
独の従来例に比べてベース・エミッタ間にかかる逆電圧
を高くでき、スイッチングスピードを速くしてスイッチ
ングトランジスタのターンオフ時間を短縮化することが
できるとともに、コレクタ損失に起因した熱破壊や両ス
インチングトランジスタの同時ONに起因する過電流破
壊からの保護性を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るシングルエンドプッシ
ュプル回路を示す回路図、第2図は動作説明に供する波
形図である。第3図は従来例の回路図、第4図はその動
作を説明する波形図である。 Q1、Q2・・・スイッチングトランジスタ、Dl。 D2・・・逆電圧吸収ダイオード、ZD1、ZD2・・
・ツェナーダイオード、10・・・出力端子、21,2
2・・・ドライブ回路、v two・・・ベース・エミ
ッタ間逆電圧、vo・・・ツェナー電圧、V、・・・順
方向電圧鋒下分
ュプル回路を示す回路図、第2図は動作説明に供する波
形図である。第3図は従来例の回路図、第4図はその動
作を説明する波形図である。 Q1、Q2・・・スイッチングトランジスタ、Dl。 D2・・・逆電圧吸収ダイオード、ZD1、ZD2・・
・ツェナーダイオード、10・・・出力端子、21,2
2・・・ドライブ回路、v two・・・ベース・エミ
ッタ間逆電圧、vo・・・ツェナー電圧、V、・・・順
方向電圧鋒下分
Claims (1)
- (1)縦続接続された2つのスイッチングトランジスタ
(Q1、Q2)の接続点を単一の出力端子(10)とし
て負荷を接続するとともに、前記両スイッチングトラン
ジスタ(Q1、Q2)の各ドライブ回路(21、22)
に対して前記出力端子(10)から互いに逆位相の関係
で正帰還をかけて両スイッチングトランジスタ(Q1、
Q2)を交互にON/OFF制御するように構成したシ
ングルエンドプッシュプル回路において、前記各スイッ
チングトランジスタ(Q1、Q2)のベース・エミッタ
間に、アノードがエミッタ側に接続された逆電圧吸収ダ
イオード(D1、D2)と、アノードがベース側に接続
されたツェナーダイオード(ZD1、ZD2)とを、そ
れらのカソードどうしを接続した状態で挿入し、かつ、
前記各ツェナーダイオード(ZD1、ZD2)のツェナ
ー電圧(V_Z_D)を各スイッチングトランジスタ(
Q1、Q2)のベース・エミッタ間逆電圧(V_E_B
_O)以下に設定したことを特徴とするシングルエンド
プッシュプル回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29851890A JPH04170812A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | シングルエンドプッシュプル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29851890A JPH04170812A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | シングルエンドプッシュプル回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170812A true JPH04170812A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17860763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29851890A Pending JPH04170812A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | シングルエンドプッシュプル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04170812A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0936842A1 (en) * | 1995-09-25 | 1999-08-18 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
| JP2012191408A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toshiba Corp | ゲート駆動回路、およびパワー半導体モジュール |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP29851890A patent/JPH04170812A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0936842A1 (en) * | 1995-09-25 | 1999-08-18 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
| JP2012191408A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toshiba Corp | ゲート駆動回路、およびパワー半導体モジュール |
| US8638134B2 (en) | 2011-03-10 | 2014-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gate drive circuit and power semiconductor module |
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