JPH04170976A - カードバトルゲーム - Google Patents
カードバトルゲームInfo
- Publication number
- JPH04170976A JPH04170976A JP2299633A JP29963390A JPH04170976A JP H04170976 A JPH04170976 A JP H04170976A JP 2299633 A JP2299633 A JP 2299633A JP 29963390 A JP29963390 A JP 29963390A JP H04170976 A JPH04170976 A JP H04170976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- locking
- members
- hole
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、カードバトルゲーム、すなわち、模擬戦闘の
用具としてカードを用いる戦闘玩具に関する。
用具としてカードを用いる戦闘玩具に関する。
従来のバドルゲームは、m械的又は電気機械的に動作す
る二つの可動物が偶然的に又は遊戯者の作為により接触
、衝突又は絡み合い等をして、いずれか運動エネルギー
か大きい方が偶発的に勝利するものであった。
る二つの可動物が偶然的に又は遊戯者の作為により接触
、衝突又は絡み合い等をして、いずれか運動エネルギー
か大きい方が偶発的に勝利するものであった。
従って、従来品は、遊戯者が起動をかけると、その後は
遊戯者の意思、関係なく戦闘結果が決まるから、遊戯者
の意思を戦闘行為、戦闘経過又は戦闘結果に反映するこ
とかできないため、遊戯者は戦闘ゲームに熱情がこもら
ず、不満足であった。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、戦略
情報を有するカードと、戦術選択機能を備えたゲーム具
を用い、2枚のカードをゲーム具に挿入して戦闘を開始
することにより、選んなカードと戦術の選択により勝敗
が決定されるようにして、戦闘結果に遊戯者の意思を反
映させることができて、ゲームに情熱がこもるカードバ
トルゲームを提供することを目的とする。
遊戯者の意思、関係なく戦闘結果が決まるから、遊戯者
の意思を戦闘行為、戦闘経過又は戦闘結果に反映するこ
とかできないため、遊戯者は戦闘ゲームに熱情がこもら
ず、不満足であった。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、戦略
情報を有するカードと、戦術選択機能を備えたゲーム具
を用い、2枚のカードをゲーム具に挿入して戦闘を開始
することにより、選んなカードと戦術の選択により勝敗
が決定されるようにして、戦闘結果に遊戯者の意思を反
映させることができて、ゲームに情熱がこもるカードバ
トルゲームを提供することを目的とする。
本発明に係るカードバトルゲームは、上記の目的を達成
するため、複数枚のカードと、ゲーム具とからなり、前
記カードは、それぞれ異なる戦略情報を表す孔をカード
毎に異なる位置に有し、前記ゲーム具は、カード挿入口
と、カード昇降部材と、ロック部材と、戦術実行部材と
、戦術選択部材と、戦闘開始ボタンとを有し、前記カー
ド挿入口は、2個設けられ、それぞれ前記カードを下方
に挿入させるものであり、前記カード昇降部材は、前記
カード挿入口に個々に対応して昇降自在に備えられ、前
記カード挿入口から挿入されたカードを受止めるカード
保持部を有し、かつ、挿入されたカードのいずれの孔と
も合致する係止孔を有し、さらに、付勢部材により常時
上方に付勢されており、前記ロック部材は、前記カード
昇降部材が下降された場合に、これを係止するものであ
り、前記戦術実行部材は、前記二つのカード昇降部材の
間にその昇降移動方向に対して直角方向に移動自在に備
えられ、前記カード昇降部材が上昇したときに前記カー
ド昇降部材の係止孔のいずれかと位置的に合致する係止
突起を有し、前記戦術選択部材は、2個設けられ、かつ
、操作量に応じて前記戦術実行部材を移動させるもので
あり、前記戦闘開始ボタンは、操作されると、前記ロッ
ク部材の前記カード昇降部材の係止を解除させるもので
あることを特徴としている。
するため、複数枚のカードと、ゲーム具とからなり、前
記カードは、それぞれ異なる戦略情報を表す孔をカード
毎に異なる位置に有し、前記ゲーム具は、カード挿入口
と、カード昇降部材と、ロック部材と、戦術実行部材と
、戦術選択部材と、戦闘開始ボタンとを有し、前記カー
ド挿入口は、2個設けられ、それぞれ前記カードを下方
に挿入させるものであり、前記カード昇降部材は、前記
カード挿入口に個々に対応して昇降自在に備えられ、前
記カード挿入口から挿入されたカードを受止めるカード
保持部を有し、かつ、挿入されたカードのいずれの孔と
も合致する係止孔を有し、さらに、付勢部材により常時
上方に付勢されており、前記ロック部材は、前記カード
昇降部材が下降された場合に、これを係止するものであ
り、前記戦術実行部材は、前記二つのカード昇降部材の
間にその昇降移動方向に対して直角方向に移動自在に備
えられ、前記カード昇降部材が上昇したときに前記カー
ド昇降部材の係止孔のいずれかと位置的に合致する係止
突起を有し、前記戦術選択部材は、2個設けられ、かつ
、操作量に応じて前記戦術実行部材を移動させるもので
あり、前記戦闘開始ボタンは、操作されると、前記ロッ
ク部材の前記カード昇降部材の係止を解除させるもので
あることを特徴としている。
上記構成において、カードをゲーム具のカード挿入口に
挿入すると、そのカードはロック部材により係止されて
いるカード昇降部材に受は止められる。カード昇降部材
は、下限位置において、付勢部材により上方に付勢され
ている。 戦術選択部材を任意量操作すると、戦術実行部材が移動
されて、その係止突起がカード昇降部材のいずれかの係
止孔及び前記カードの戦略情報の孔に対応する。 戦闘開始ボタンを操作すると、前記ロック部材かカード
昇降部材の係止を解除するので、カード昇降部材か上方
に移動する。しかし、その途中で、前記カードの孔か戦
術実行部材の係止突起と合致した場合は、そのカード及
びカード昇降部材は上昇しきれない、これに対し、カー
ドの孔が係止突起に合致しない時は、そのカードがカー
ド昇降部材とともに所定位置まで上昇し、勝利する。
挿入すると、そのカードはロック部材により係止されて
いるカード昇降部材に受は止められる。カード昇降部材
は、下限位置において、付勢部材により上方に付勢され
ている。 戦術選択部材を任意量操作すると、戦術実行部材が移動
されて、その係止突起がカード昇降部材のいずれかの係
止孔及び前記カードの戦略情報の孔に対応する。 戦闘開始ボタンを操作すると、前記ロック部材かカード
昇降部材の係止を解除するので、カード昇降部材か上方
に移動する。しかし、その途中で、前記カードの孔か戦
術実行部材の係止突起と合致した場合は、そのカード及
びカード昇降部材は上昇しきれない、これに対し、カー
ドの孔が係止突起に合致しない時は、そのカードがカー
ド昇降部材とともに所定位置まで上昇し、勝利する。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例を全体的に示す斜視図である0本発
明のカードバトルゲームは、複数枚のカードC,,c2
と、ゲーム具Aとからなっている。 本実施例では、−回のゲームに2枚のカードCI 、
C2,か同時使用される。この2枚のカードは、多数の
カードの中から選択して用いられる。そして、各カード
には、その下端部から等しい高さに、横方向に所定の間
隔をもった位置に戦略情報を表す孔りか1個又は複数個
設けである。この孔は、カードの横方向に所定の等間隔
を持った複数の位置のうちカード毎に異なる所定の位置
に設けられている。 ゲーム具Aは、外装決定要素でもある筐体1を有し、そ
の筐体の上面の前後にカード挿入口2.2eが形成され
、同じく上面の右側に前後二つの戦術選択部材であるダ
イヤル3゜3eが設けられ、さらに、上面の左側に戦闘
開始ボタン4が突出されている。これらについては、後
に詳述する。5.5eはダイヤルの軸を通す孔、6は戦
闘開始ボタン4を通す孔である。なお、前後に設けられ
た同等の構成部材のうち後部の部材には前部の部材の符
号にCを付加した符号で示す、後部の部材はほぼ同一構
造であるので簡潔のため主として前部材について説明し
、後部材についての説明を省略する。 第2図はゲーム具の分解斜視図である。ゲーム具は、前
記筐体の底面を閉じるように取り付けられた底板10を
有する。この底板には電池を下面から交換可能に収納す
る電池ボックス11が設けられ、また上面のほぼ中央部
に前後二つのロック部材12,12eが設けられている
。ロック部材12は、はぼL字形に形成されて、先端に
爪13を有し、他端に作動部14を有しており、中間部
において揺動自在に軸支15され、コイルばね16によ
り前記風13が常時下方に付勢されている。 底板10の上面には、箱状の取付台20が電池ボックス
11に嵌合され、ねじ止めにより固定されている。この
取付台20には、前記前後のロック部材12,12eの
爪13゜13eを外部に臨ませるための切欠21,21
eか設けられ、また、上面の左側に前記戦闘開始ボタン
4の下方に延びる軸部4aが昇降自在に挿通してあり、
その軸部4aの下端部にコイルばねなどの弾性部材4b
tfi装着されて、1N闘開始ボタン4が常時上方に付
勢されている。さらに、軸部4aには、取付台の中にお
いて前記ロック部材12,12eの上方に延長させたロ
ック解除片4cか固着してあり、戦闘開始ボタン4を押
下すると、そのロック解除片4cが前記ロック部材12
,12eの作動部14,14eを押下してロック解除作
用をさせるようになっている。 また、取付台20の正面と背面には、それぞれ左右一対
の案内部材22.23;22e。 23eが取り付けられている。多対の案内部材は、その
間に後述される前後一対のカード昇降部材30,30e
の左右両側縁を嵌合して昇降自在に案内するものである
。 カード昇降部材30,30eは、縦平板状に形成され、
その上半部31は前記各カード挿入口2,2eの大きさ
とほぼ等しい断面形状を有し、下半部32には少なくと
も前後方向に貫通する矩形の孔33が形成してあり、か
つ、その下半部の前面に係止板34が固着してあり、そ
の係止板の上端部には、前記すべてのカードの孔に位置
的に対応し得る係止孔351〜354が設けられている
。係止孔は孔の代わりに切欠でもよい。 また、係止板34の中央下部には、そのカード昇降部材
30が前記案内部材22.23の間を下降された場合に
取付台20の切欠孔21に対応する切欠36が設けれ、
かつ、その切欠36の外側に、被係止部材37が固着さ
れている0図示の好ましい例では、この被係止部材37
を筒状に形成し、前記筐体1の正面と背面の各中央部に
形成しである案内部7を挿入して、その案内部により補
助的に案内するとともに、その被係止部材37を遊戯者
の指先で押下して、カード昇降部材30を容易に下降さ
せることができるようにしである。 カード挿入口2からカードc、の下端部を挿入すると、
そのカードはカード昇降部材30の上半部の前面に位!
され、かつ、係止板34の上端部と上手部31との間か
ら進入して、カード保持部を構成する係止突起38によ
りカードの下端部が受は止められるようになっている。 そして、カード昇降部材30,30eの下端部の左右両
側に設けられた突起39゜310と、前記左右の案内部
材22.23の上端部に設けた突起24.25との間に
コイルばね311を張設して、双方のカード昇降部材3
0.30eを常時上方に付勢しである。 カード昇降部材の上限は、筐体1の案内部材7の両側の
縦溝8の上端部に被係止部材37が停止されることによ
り構成される。 取付台20の上面には、それぞれ前後に対応する左右二
組の保持部材22.22e;23.23eの間において
保持部材26゜27が固着され、その案内部材の両端部
下面の窪みにより、その案内部材と取付台の上面との間
に左右方向に貫通する案内清か形成しである。 そして、取付台20の上面に戦術実行部材40が左右方
向に移動自在に前記左右の保持部材26.27の前後の
案内溝により摺動自在に保持されている。 戦術実行部材40は、前後二つの横材41゜42をほぼ
中央の連結部材43と左右いずれか一端部の連結部材4
4により接続してフレーム状に形成してあり、前後の横
材41゜42を前記前後の案内溝に摺動自在に嵌合して
取付けられている。そして、この戦術実行部材40には
、重要な構成要素として、前記中央の連結部材43の正
面と背面からそれぞれ突出する複数個の係止突起44,
45;44e、45eが備えである。各係止突起は、連
結部材43に内蔵したコイルばねなどの付勢部材により
常時外方に付勢されている。 前記前後のカード昇降部材30,30eの係止孔351
〜35m 、351e〜354eは、一方のカード昇降
部材の係止孔が他方のカード昇V&部材の係止孔の中間
に対応するようにずらして設けである。これに対応して
、戦術実行部材40の前後の係止突起44゜44e、4
5,45eは、一方が他方に対して前記前後のカード昇
降部材の係止孔のずれと等しい距離だけ戦術実行部材4
0の移動方向にずらして設けである。 また、戦術実行部材40の側部連結部材44には長孔4
6が設けてあり、横材41゜42の両端部側にはそれぞ
れ直角上方に延びる支軸47,48.47e、48eが
設けてあって、前後それぞれ同一側にある支軸の間に透
明の補強板49.49eが懸架されている。 前記取付台20の左側上面には、前記筐体1に挿入され
た戦術選択部材である各ダイヤル3,3eの軸3a、3
aeの下端部と連結される連結子51.51eが回転自
在に設けてあり、その連結子には歯車52,52eが固
着されている。この歯車は遊び歯車53゜53eを介し
て駆動歯車54に噛み合わされている。駆動歯車54は
取付台20の上面に回転自在に取付けられ、その周縁端
部に設けであるビン55が前記戦術実行部材40の長孔
46に摺動自在に挿入しである。 こうして、二つのダイヤル3,3eのいずれかを所定の
方向に回転すると、歯車52゜53又は52e、53e
を介して、駆動歯車54が所定方向に回転される。そし
て、ピン55の長孔46内での回動により戦術実行部材
40が右又は左方向に移動される。そして、その戦術実
行部材の停止位置により、係止突起44,45.44e
、45eの位置が決定される。 前記カード昇降部材30の一側端縁の下半部にはラック
312が形成してあり、取付台20の正面の案内部材2
2の下側の部分に順次噛み合う歯車列61・〜64が配
!され、最後の歯車(図示せず)の軸にスターホイール
65が固着され、そのスターホイールにラチェット66
が噛み合わされて、減速機構が構成しである。こうして
、下限位置まで下降したカード昇降部材30を解放する
と、付勢部材311により上方に復帰しようとするとき
に、カード昇降部材30は比較的低速度で上昇する。 背面側のカード昇降部材30eの一側端縁にも同様のラ
ック312eが、取付台20の背面にも同様の歯車列が
設けてあり、正面側の歯車列のいずれか一つの歯車63
.64の軸と背面側の歯車列のいずれか一つの歯車の軸
とが連結されている。従って、カード昇降部材30,3
0eは等速度で上昇される。また、スターホイールとラ
チェットの回転時にカチカチと運動音か発生するように
しである。 いずれか一方のカード昇降部材30eの下端部には、作
動片71が設けてあり、かつ、そのカード昇降部材か所
定の下限値1まで降下されたときに、その作動片71に
よりOFF動作され、カード昇降部材の上昇開始により
前記作動片71が離間してONされる第1のマイクロス
イッチSW1が、前記底板10に取付けられている。こ
のマイクロスイッチSW1は、このゲーム具の電気的構
成の一部を成すものである。 電気的構成の他の要素について説明すると、背面側の歯
車列67〜69のいずれか一つの歯車の軸にはカム61
0が固着され、そのカムの外周面に、取付台20の背面
に取付けた第2のマイクロスイッチSW2のアクチュエ
ータが接触されている。 さらに、取付台20の上側には、箱80が前記前後の案
内部材22.23.22e。 23eの間において嵌合され、かつ、前記保持部材26
.27の上面に固定されている。 この箱80の中の中央には第3のマイクロスイッチSW
3が取付けられ、かつ、そのマイクロスイッチの上側に
平面形状がほぼコ字形の作動部材72が箱80に貫通し
た水平軸81により揺動自在に支持され、その作動部材
72の両端部の従動片73,73eは、箱の前後両側に
形成しである切欠82,82eから外側にわずかに突出
されている。前記各カード昇降部材30,30eの内面
側には、その下半部において内方に突出する突条313
.313eが設けてあり、いずれかのカード昇降部材が
先に上限位置まで上昇したときは、その突条313,3
13eが前記作動部材72の従動片73,73eを、マ
イクロスイッチSW3のばねアクチュエータに抗して上
方に移動させて、第3のマイクロスイッチSW3をON
させるようになっている。 また、前記取付台20の正面側右側面には、複数個のコ
ンタクトスイッチCS W 1〜csw4が戦術実行部
材40の移動方向に隔てて配!されており、前記戦術実
行部材40の・側部連結部材44の一端部に下方に延び
る作動片74が設けてあって、その作動片は戦術実行部
材40の停止位置によりコンタクトスイッチ群の中のい
ずれか一つをONさせるようになっている。 上記スイッチSW、〜SW3及びスイッチi¥C3W1
〜C3Waは、音声発生装置9゜に接続されている。そ
して、上記スイッチのうち、第1スイツチSW1は戦闘
開始を遊戯者に知らせる戦闘開始音発生用であり、第2
スイツチSW2は激戦中であることを知らせる激戦音発
生用であり、第3スイツチSW3は終戦又は勝利を知ら
せる終戦音発生用であり、また、スイッチ群C3W1〜
csw4は音質設定用である。 音声発生装置90は、前記取付台20の内部に備えてあ
り、第8図に例示するように、入力ボートa、制御部b
、出力ボートC,音声発生回路d及びスピーカeとから
構成されている。制御部すは、マイクロコンピュータを
構成するCPU、ROM、RAMを有している。 CPUの動作を第9図に示すフローチャートに基づいて
説明すると、電源投入に基づきROMに格納されている
制御プログラムの実行を開始し、まず、第1ステツプ(
以下、ステップをSで表す。)において、音質設定用ス
イッチ群C3W1〜CSW、のいずれがONになってい
るかを調べ、ONされているスイッチに対応する音質を
設定する(sz)。 次に、第1スイツチSW1がONになったか否かを調べ
(53)、ONになったときは、戦闘開始音を構成する
音声データをROMから呼び出し、これを出力ボートC
を介して音声発生回路dに与えるため、設定された電子
音からなる戦闘開始音(SDI :単音又は音楽)が
スピーカeより発生される(S4)。 続いて、第2スイツチSW2かONされたか否かを調べ
(Ss)、ONされない間は、戦闘開始音が継続され、
ONになったときは戦闘開始音が中止されて激戦音(S
C2)か発生される(SS)、また、続いて第2スイツ
チSW2かOFFになったか否かを調べ(Sv ) 、
OFFになるまでは体3ステップに戻り、5I)1.S
Dz発生を反復継続し、OFFになると、S D 2の
発生を中止しく511)、第3スイツチSW3かONか
否かを調べ(S、)、ONになっていないときは第3ス
テツプ(S、)に戻って、SDI及びSC2の発生を繰
り返す。第3スイ・yチSW3がONになったときは、
終戦前(SC2)を所定時間発生させて(ss。)、第
3ステツプに戻る。 続いて、本実施例のカードバトルゲームの上記構成によ
る全体の作用を説明する。 このカードバトルゲームのゲーム具Aは、使用前は、す
べてのカード昇降部材30゜30eが下限位置間で下降
されて、ロック部材12,12eによりロックされて、
筐体1の上面は第1図に示されているような状態にある
。 そして、カードバトルゲームを行なうときは、遊戯者は
、複数枚の所定のカードの中から任意の戦略情報(h)
を有する2枚のカードC,,C2を選び、各自そのカー
ドをゲーム具Aのカード挿入口2,2eに挿入すると、
そのカードの下端部がカード昇降部材30゜30eのカ
ード保持部に保持される。その場合に、各カードの戦略
情報を表す孔りのすべてがカード昇降部材の係止板の孔
に合致し、連通する。 カード昇降部材30,30eが上昇位置にある状態でカ
ードをカード挿入口に挿入したときは、その挿入した各
カードを、又は各カード昇降部材の上端縁あるいは筐体
の外側に突出されている係止片37.37eを下方に、
カード昇降部材が下限位置で停止されるまで押下すると
、ロック部材12.12eの爪13.13eか各カード
昇降部材の係止孔36.36eから突出し、係止片37
゜37eの内側縁の上に係止するため、カード昇降部材
が下限位置にロックされる。 これで、カードバドル(戦闘)の準備完了である。 次に、各遊戯者は、各自の戦術選択部材であるダイヤル
3,3eを任意の角度まで何転すると、戦術実行部材4
0がそのダイヤルの回転角度に応じて左又は右方向に移
動し、その停止位置によって、戦術実行部材の前後の係
止突起44,45;44e、45eのうちいずれか一方
が前記カード昇降部材30゜30eの各係止孔351〜
354 ;351 e〜354eのうちのいずれか一方
の所定位置における係止孔に位置的に対応し、前記係止
突起の他方は、係止孔の間に位置する。これにより、戦
術の選択が終了である。 これにより、バドルゲームは戦闘開始を待つだけである
。 遊戯者のジャンケン又は籍引きなどにより戦闘開始ボタ
ン4を押下する権利、すなわち、戦闘開始検者を決定し
てもよい。そして、そのwI!i闘開始ボタンを押すと
、ロック解除片4Cがロック部材12.12eの作動部
を押下し、爪13,13eが各カード昇降部材の係止片
37,37eを解放するため、各カード昇降部材はそれ
ぞれ付勢部材311により上方に引かれ、左右の案内部
材22,23;22e、23eに沿って上昇を開始する
。このカード昇降部材の上昇開始により第1スイッチS
W、がONされるため、音声発生装置90が戦闘開始音
を発生する。この後の音声発生装置の動作は、上述した
通りであるので、ここでは、再度の説明を省略する。 こうして、いろいろな音を発生しながら両カード昇降部
材30,30eがカードc、゜C2とともに上昇し、途
中の所定の高さまで、すなわち、カード昇降部材の係止
孔及びカードの孔が戦術実行部材40の係止突起44゜
45;44e、45eに高さ的に対応する高さまで上昇
すると、それらの係止突起44゜45;44e、45e
のうち、カード昇降部材の係止孔に合致し、かつ、カー
ドの孔にも合致する係止突起は、そのカードの孔及びカ
ード昇降部材の係止孔内に進入するため、そのカード昇
降部材のその後の上昇を阻止する。 これに対して、カード昇降部材の係止孔に合致しない係
止突起はカードの孔にもカード昇降部材の係止孔にも進
入しないから、上昇を阻止されずにさらに上昇を続ける
。 そして、途中で停止されなかったカード及びカード昇降
部材か上限位置まで、言わばゴールまで到達すると、そ
のカード昇降部材は係止片37又は37eと筐体の案内
溝8又は8eの上端部との当接により停止され、かつ、
第3スイツチSW3かONされるため、戦闘終了音又は
優勝音が発生される。 こうして、ゴールに到達できたカードの所持者がこのカ
ードバトルゲームに優勝したこ lとになる。 上記の実施例において、戦術選択部材3゜3e、戦術実
行部材40の形状及び構造、戦術選択部材3,3e及び
戦闘開始ボタン4の取付位置、また、戦術選択部材から
戦術実行部材への動力伝達手段は、それぞれ単なる一例
に過ぎず、他の任意の設計を採用できる。
明のカードバトルゲームは、複数枚のカードC,,c2
と、ゲーム具Aとからなっている。 本実施例では、−回のゲームに2枚のカードCI 、
C2,か同時使用される。この2枚のカードは、多数の
カードの中から選択して用いられる。そして、各カード
には、その下端部から等しい高さに、横方向に所定の間
隔をもった位置に戦略情報を表す孔りか1個又は複数個
設けである。この孔は、カードの横方向に所定の等間隔
を持った複数の位置のうちカード毎に異なる所定の位置
に設けられている。 ゲーム具Aは、外装決定要素でもある筐体1を有し、そ
の筐体の上面の前後にカード挿入口2.2eが形成され
、同じく上面の右側に前後二つの戦術選択部材であるダ
イヤル3゜3eが設けられ、さらに、上面の左側に戦闘
開始ボタン4が突出されている。これらについては、後
に詳述する。5.5eはダイヤルの軸を通す孔、6は戦
闘開始ボタン4を通す孔である。なお、前後に設けられ
た同等の構成部材のうち後部の部材には前部の部材の符
号にCを付加した符号で示す、後部の部材はほぼ同一構
造であるので簡潔のため主として前部材について説明し
、後部材についての説明を省略する。 第2図はゲーム具の分解斜視図である。ゲーム具は、前
記筐体の底面を閉じるように取り付けられた底板10を
有する。この底板には電池を下面から交換可能に収納す
る電池ボックス11が設けられ、また上面のほぼ中央部
に前後二つのロック部材12,12eが設けられている
。ロック部材12は、はぼL字形に形成されて、先端に
爪13を有し、他端に作動部14を有しており、中間部
において揺動自在に軸支15され、コイルばね16によ
り前記風13が常時下方に付勢されている。 底板10の上面には、箱状の取付台20が電池ボックス
11に嵌合され、ねじ止めにより固定されている。この
取付台20には、前記前後のロック部材12,12eの
爪13゜13eを外部に臨ませるための切欠21,21
eか設けられ、また、上面の左側に前記戦闘開始ボタン
4の下方に延びる軸部4aが昇降自在に挿通してあり、
その軸部4aの下端部にコイルばねなどの弾性部材4b
tfi装着されて、1N闘開始ボタン4が常時上方に付
勢されている。さらに、軸部4aには、取付台の中にお
いて前記ロック部材12,12eの上方に延長させたロ
ック解除片4cか固着してあり、戦闘開始ボタン4を押
下すると、そのロック解除片4cが前記ロック部材12
,12eの作動部14,14eを押下してロック解除作
用をさせるようになっている。 また、取付台20の正面と背面には、それぞれ左右一対
の案内部材22.23;22e。 23eが取り付けられている。多対の案内部材は、その
間に後述される前後一対のカード昇降部材30,30e
の左右両側縁を嵌合して昇降自在に案内するものである
。 カード昇降部材30,30eは、縦平板状に形成され、
その上半部31は前記各カード挿入口2,2eの大きさ
とほぼ等しい断面形状を有し、下半部32には少なくと
も前後方向に貫通する矩形の孔33が形成してあり、か
つ、その下半部の前面に係止板34が固着してあり、そ
の係止板の上端部には、前記すべてのカードの孔に位置
的に対応し得る係止孔351〜354が設けられている
。係止孔は孔の代わりに切欠でもよい。 また、係止板34の中央下部には、そのカード昇降部材
30が前記案内部材22.23の間を下降された場合に
取付台20の切欠孔21に対応する切欠36が設けれ、
かつ、その切欠36の外側に、被係止部材37が固着さ
れている0図示の好ましい例では、この被係止部材37
を筒状に形成し、前記筐体1の正面と背面の各中央部に
形成しである案内部7を挿入して、その案内部により補
助的に案内するとともに、その被係止部材37を遊戯者
の指先で押下して、カード昇降部材30を容易に下降さ
せることができるようにしである。 カード挿入口2からカードc、の下端部を挿入すると、
そのカードはカード昇降部材30の上半部の前面に位!
され、かつ、係止板34の上端部と上手部31との間か
ら進入して、カード保持部を構成する係止突起38によ
りカードの下端部が受は止められるようになっている。 そして、カード昇降部材30,30eの下端部の左右両
側に設けられた突起39゜310と、前記左右の案内部
材22.23の上端部に設けた突起24.25との間に
コイルばね311を張設して、双方のカード昇降部材3
0.30eを常時上方に付勢しである。 カード昇降部材の上限は、筐体1の案内部材7の両側の
縦溝8の上端部に被係止部材37が停止されることによ
り構成される。 取付台20の上面には、それぞれ前後に対応する左右二
組の保持部材22.22e;23.23eの間において
保持部材26゜27が固着され、その案内部材の両端部
下面の窪みにより、その案内部材と取付台の上面との間
に左右方向に貫通する案内清か形成しである。 そして、取付台20の上面に戦術実行部材40が左右方
向に移動自在に前記左右の保持部材26.27の前後の
案内溝により摺動自在に保持されている。 戦術実行部材40は、前後二つの横材41゜42をほぼ
中央の連結部材43と左右いずれか一端部の連結部材4
4により接続してフレーム状に形成してあり、前後の横
材41゜42を前記前後の案内溝に摺動自在に嵌合して
取付けられている。そして、この戦術実行部材40には
、重要な構成要素として、前記中央の連結部材43の正
面と背面からそれぞれ突出する複数個の係止突起44,
45;44e、45eが備えである。各係止突起は、連
結部材43に内蔵したコイルばねなどの付勢部材により
常時外方に付勢されている。 前記前後のカード昇降部材30,30eの係止孔351
〜35m 、351e〜354eは、一方のカード昇降
部材の係止孔が他方のカード昇V&部材の係止孔の中間
に対応するようにずらして設けである。これに対応して
、戦術実行部材40の前後の係止突起44゜44e、4
5,45eは、一方が他方に対して前記前後のカード昇
降部材の係止孔のずれと等しい距離だけ戦術実行部材4
0の移動方向にずらして設けである。 また、戦術実行部材40の側部連結部材44には長孔4
6が設けてあり、横材41゜42の両端部側にはそれぞ
れ直角上方に延びる支軸47,48.47e、48eが
設けてあって、前後それぞれ同一側にある支軸の間に透
明の補強板49.49eが懸架されている。 前記取付台20の左側上面には、前記筐体1に挿入され
た戦術選択部材である各ダイヤル3,3eの軸3a、3
aeの下端部と連結される連結子51.51eが回転自
在に設けてあり、その連結子には歯車52,52eが固
着されている。この歯車は遊び歯車53゜53eを介し
て駆動歯車54に噛み合わされている。駆動歯車54は
取付台20の上面に回転自在に取付けられ、その周縁端
部に設けであるビン55が前記戦術実行部材40の長孔
46に摺動自在に挿入しである。 こうして、二つのダイヤル3,3eのいずれかを所定の
方向に回転すると、歯車52゜53又は52e、53e
を介して、駆動歯車54が所定方向に回転される。そし
て、ピン55の長孔46内での回動により戦術実行部材
40が右又は左方向に移動される。そして、その戦術実
行部材の停止位置により、係止突起44,45.44e
、45eの位置が決定される。 前記カード昇降部材30の一側端縁の下半部にはラック
312が形成してあり、取付台20の正面の案内部材2
2の下側の部分に順次噛み合う歯車列61・〜64が配
!され、最後の歯車(図示せず)の軸にスターホイール
65が固着され、そのスターホイールにラチェット66
が噛み合わされて、減速機構が構成しである。こうして
、下限位置まで下降したカード昇降部材30を解放する
と、付勢部材311により上方に復帰しようとするとき
に、カード昇降部材30は比較的低速度で上昇する。 背面側のカード昇降部材30eの一側端縁にも同様のラ
ック312eが、取付台20の背面にも同様の歯車列が
設けてあり、正面側の歯車列のいずれか一つの歯車63
.64の軸と背面側の歯車列のいずれか一つの歯車の軸
とが連結されている。従って、カード昇降部材30,3
0eは等速度で上昇される。また、スターホイールとラ
チェットの回転時にカチカチと運動音か発生するように
しである。 いずれか一方のカード昇降部材30eの下端部には、作
動片71が設けてあり、かつ、そのカード昇降部材か所
定の下限値1まで降下されたときに、その作動片71に
よりOFF動作され、カード昇降部材の上昇開始により
前記作動片71が離間してONされる第1のマイクロス
イッチSW1が、前記底板10に取付けられている。こ
のマイクロスイッチSW1は、このゲーム具の電気的構
成の一部を成すものである。 電気的構成の他の要素について説明すると、背面側の歯
車列67〜69のいずれか一つの歯車の軸にはカム61
0が固着され、そのカムの外周面に、取付台20の背面
に取付けた第2のマイクロスイッチSW2のアクチュエ
ータが接触されている。 さらに、取付台20の上側には、箱80が前記前後の案
内部材22.23.22e。 23eの間において嵌合され、かつ、前記保持部材26
.27の上面に固定されている。 この箱80の中の中央には第3のマイクロスイッチSW
3が取付けられ、かつ、そのマイクロスイッチの上側に
平面形状がほぼコ字形の作動部材72が箱80に貫通し
た水平軸81により揺動自在に支持され、その作動部材
72の両端部の従動片73,73eは、箱の前後両側に
形成しである切欠82,82eから外側にわずかに突出
されている。前記各カード昇降部材30,30eの内面
側には、その下半部において内方に突出する突条313
.313eが設けてあり、いずれかのカード昇降部材が
先に上限位置まで上昇したときは、その突条313,3
13eが前記作動部材72の従動片73,73eを、マ
イクロスイッチSW3のばねアクチュエータに抗して上
方に移動させて、第3のマイクロスイッチSW3をON
させるようになっている。 また、前記取付台20の正面側右側面には、複数個のコ
ンタクトスイッチCS W 1〜csw4が戦術実行部
材40の移動方向に隔てて配!されており、前記戦術実
行部材40の・側部連結部材44の一端部に下方に延び
る作動片74が設けてあって、その作動片は戦術実行部
材40の停止位置によりコンタクトスイッチ群の中のい
ずれか一つをONさせるようになっている。 上記スイッチSW、〜SW3及びスイッチi¥C3W1
〜C3Waは、音声発生装置9゜に接続されている。そ
して、上記スイッチのうち、第1スイツチSW1は戦闘
開始を遊戯者に知らせる戦闘開始音発生用であり、第2
スイツチSW2は激戦中であることを知らせる激戦音発
生用であり、第3スイツチSW3は終戦又は勝利を知ら
せる終戦音発生用であり、また、スイッチ群C3W1〜
csw4は音質設定用である。 音声発生装置90は、前記取付台20の内部に備えてあ
り、第8図に例示するように、入力ボートa、制御部b
、出力ボートC,音声発生回路d及びスピーカeとから
構成されている。制御部すは、マイクロコンピュータを
構成するCPU、ROM、RAMを有している。 CPUの動作を第9図に示すフローチャートに基づいて
説明すると、電源投入に基づきROMに格納されている
制御プログラムの実行を開始し、まず、第1ステツプ(
以下、ステップをSで表す。)において、音質設定用ス
イッチ群C3W1〜CSW、のいずれがONになってい
るかを調べ、ONされているスイッチに対応する音質を
設定する(sz)。 次に、第1スイツチSW1がONになったか否かを調べ
(53)、ONになったときは、戦闘開始音を構成する
音声データをROMから呼び出し、これを出力ボートC
を介して音声発生回路dに与えるため、設定された電子
音からなる戦闘開始音(SDI :単音又は音楽)が
スピーカeより発生される(S4)。 続いて、第2スイツチSW2かONされたか否かを調べ
(Ss)、ONされない間は、戦闘開始音が継続され、
ONになったときは戦闘開始音が中止されて激戦音(S
C2)か発生される(SS)、また、続いて第2スイツ
チSW2かOFFになったか否かを調べ(Sv ) 、
OFFになるまでは体3ステップに戻り、5I)1.S
Dz発生を反復継続し、OFFになると、S D 2の
発生を中止しく511)、第3スイツチSW3かONか
否かを調べ(S、)、ONになっていないときは第3ス
テツプ(S、)に戻って、SDI及びSC2の発生を繰
り返す。第3スイ・yチSW3がONになったときは、
終戦前(SC2)を所定時間発生させて(ss。)、第
3ステツプに戻る。 続いて、本実施例のカードバトルゲームの上記構成によ
る全体の作用を説明する。 このカードバトルゲームのゲーム具Aは、使用前は、す
べてのカード昇降部材30゜30eが下限位置間で下降
されて、ロック部材12,12eによりロックされて、
筐体1の上面は第1図に示されているような状態にある
。 そして、カードバトルゲームを行なうときは、遊戯者は
、複数枚の所定のカードの中から任意の戦略情報(h)
を有する2枚のカードC,,C2を選び、各自そのカー
ドをゲーム具Aのカード挿入口2,2eに挿入すると、
そのカードの下端部がカード昇降部材30゜30eのカ
ード保持部に保持される。その場合に、各カードの戦略
情報を表す孔りのすべてがカード昇降部材の係止板の孔
に合致し、連通する。 カード昇降部材30,30eが上昇位置にある状態でカ
ードをカード挿入口に挿入したときは、その挿入した各
カードを、又は各カード昇降部材の上端縁あるいは筐体
の外側に突出されている係止片37.37eを下方に、
カード昇降部材が下限位置で停止されるまで押下すると
、ロック部材12.12eの爪13.13eか各カード
昇降部材の係止孔36.36eから突出し、係止片37
゜37eの内側縁の上に係止するため、カード昇降部材
が下限位置にロックされる。 これで、カードバドル(戦闘)の準備完了である。 次に、各遊戯者は、各自の戦術選択部材であるダイヤル
3,3eを任意の角度まで何転すると、戦術実行部材4
0がそのダイヤルの回転角度に応じて左又は右方向に移
動し、その停止位置によって、戦術実行部材の前後の係
止突起44,45;44e、45eのうちいずれか一方
が前記カード昇降部材30゜30eの各係止孔351〜
354 ;351 e〜354eのうちのいずれか一方
の所定位置における係止孔に位置的に対応し、前記係止
突起の他方は、係止孔の間に位置する。これにより、戦
術の選択が終了である。 これにより、バドルゲームは戦闘開始を待つだけである
。 遊戯者のジャンケン又は籍引きなどにより戦闘開始ボタ
ン4を押下する権利、すなわち、戦闘開始検者を決定し
てもよい。そして、そのwI!i闘開始ボタンを押すと
、ロック解除片4Cがロック部材12.12eの作動部
を押下し、爪13,13eが各カード昇降部材の係止片
37,37eを解放するため、各カード昇降部材はそれ
ぞれ付勢部材311により上方に引かれ、左右の案内部
材22,23;22e、23eに沿って上昇を開始する
。このカード昇降部材の上昇開始により第1スイッチS
W、がONされるため、音声発生装置90が戦闘開始音
を発生する。この後の音声発生装置の動作は、上述した
通りであるので、ここでは、再度の説明を省略する。 こうして、いろいろな音を発生しながら両カード昇降部
材30,30eがカードc、゜C2とともに上昇し、途
中の所定の高さまで、すなわち、カード昇降部材の係止
孔及びカードの孔が戦術実行部材40の係止突起44゜
45;44e、45eに高さ的に対応する高さまで上昇
すると、それらの係止突起44゜45;44e、45e
のうち、カード昇降部材の係止孔に合致し、かつ、カー
ドの孔にも合致する係止突起は、そのカードの孔及びカ
ード昇降部材の係止孔内に進入するため、そのカード昇
降部材のその後の上昇を阻止する。 これに対して、カード昇降部材の係止孔に合致しない係
止突起はカードの孔にもカード昇降部材の係止孔にも進
入しないから、上昇を阻止されずにさらに上昇を続ける
。 そして、途中で停止されなかったカード及びカード昇降
部材か上限位置まで、言わばゴールまで到達すると、そ
のカード昇降部材は係止片37又は37eと筐体の案内
溝8又は8eの上端部との当接により停止され、かつ、
第3スイツチSW3かONされるため、戦闘終了音又は
優勝音が発生される。 こうして、ゴールに到達できたカードの所持者がこのカ
ードバトルゲームに優勝したこ lとになる。 上記の実施例において、戦術選択部材3゜3e、戦術実
行部材40の形状及び構造、戦術選択部材3,3e及び
戦闘開始ボタン4の取付位置、また、戦術選択部材から
戦術実行部材への動力伝達手段は、それぞれ単なる一例
に過ぎず、他の任意の設計を採用できる。
上述のように、本発明によるカードバドルゲームは、戦
略情報を僅えたカードと、戦術選択部材と、その戦術選
択部材の操作により係止突起の位置が変更される戦術実
行部材を用いるようにしたものであるから、カードの選
択及び戦術選択により勝敗か決定される。 従って、戦闘結果に遊戯者の意思を反映させることがで
きるので、ゲームに情熱がこもり、従来のバドルゲーム
では体験できないような非常に面白いバドルゲームを行
なうことができる。
略情報を僅えたカードと、戦術選択部材と、その戦術選
択部材の操作により係止突起の位置が変更される戦術実
行部材を用いるようにしたものであるから、カードの選
択及び戦術選択により勝敗か決定される。 従って、戦闘結果に遊戯者の意思を反映させることがで
きるので、ゲームに情熱がこもり、従来のバドルゲーム
では体験できないような非常に面白いバドルゲームを行
なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はゲーム具
の分解斜視図、第3図は戦術選択機構及び戦術実行部材
のみを示す平面図、第4図はゲーム具の筐体を取り外し
た状態の正面図、第5図は同じく背面図、第6図は主と
してカード昇降部材の平面図、第7図はカード昇降部材
の一つが上昇した状態を示す第4図と同様の正面図、第
8図は音声発生装置の構成の一例を示す回路図、第9図
は同装置の制御部の動作を説明するフローチャートであ
る。 C,、C2・・・カード、 h・・・戦略情報を表す孔、 A・・・ゲーム具、 1・・・筐体、 2.2e・・・カード挿入口、 3.3e・・・ダイヤル(戦術選択部材)、4・・・戦
闘開始ボタン、 12.12e・・・ロック部材、 20・・・取付台、 22.23;22e、23e・・・案内部材、30.3
0e・・・カード昇降部材、 351〜354・・・係止孔、 351e〜354e・・・係止孔、 37.37e・・・係止片、 38.38e・・・カード保持部、 40・・・戦術実行部材、 44.45;44e、45e・・・係止突起。 特許出願人 株式会社 タ カ ラ
の分解斜視図、第3図は戦術選択機構及び戦術実行部材
のみを示す平面図、第4図はゲーム具の筐体を取り外し
た状態の正面図、第5図は同じく背面図、第6図は主と
してカード昇降部材の平面図、第7図はカード昇降部材
の一つが上昇した状態を示す第4図と同様の正面図、第
8図は音声発生装置の構成の一例を示す回路図、第9図
は同装置の制御部の動作を説明するフローチャートであ
る。 C,、C2・・・カード、 h・・・戦略情報を表す孔、 A・・・ゲーム具、 1・・・筐体、 2.2e・・・カード挿入口、 3.3e・・・ダイヤル(戦術選択部材)、4・・・戦
闘開始ボタン、 12.12e・・・ロック部材、 20・・・取付台、 22.23;22e、23e・・・案内部材、30.3
0e・・・カード昇降部材、 351〜354・・・係止孔、 351e〜354e・・・係止孔、 37.37e・・・係止片、 38.38e・・・カード保持部、 40・・・戦術実行部材、 44.45;44e、45e・・・係止突起。 特許出願人 株式会社 タ カ ラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記の要件を備えたことを特徴とするカードバトルゲー
ム。 (イ)複数枚のカードと、ゲーム具とからなること。 (ロ)前記カードは、それぞれ異なる戦略情報を表す孔
をカード毎に異なる位置に有すること。 (ハ)前記ゲーム具は、カード挿入口と、カード昇降部
材と、ロック部材と、戦術実行部材と、戦術選択部材と
、戦闘開始ボタンとを有すること。 a、前記カード挿入口は、2個設けられ、それぞれ前記
カードを下方に挿入させるものであること。 b、前記カード昇降部材は、前記カード挿入口に個々に
対応して昇降自在に備えられ、 前記カード挿入口から挿入されたカードを受止めるカー
ド保持部を有し、かつ、挿入されたカードのいずれの孔
とも合致する係止孔を有し、さらに、付勢部材により常
時上方に付勢されていること。 c、前記ロック部材は、前記カード昇降部材が下降され
た場合に、これを係止するものであること。 d、前記戦術実行部材は、前記二つのカード昇降部材の
間にその昇降移動方向に対して直角方向に移動自在に備
えられ、前記カード昇降部材の上昇途中にいずれか一方
のカード昇降部材の係止孔のいずれかと位置的に合致す
る係止突起を両側に有すること。 e、前記戦術選択部材は、2個設けられ、かつ、操作量
に応じて前記戦術実行部材を移動させるものであること
。 f、前記戦闘開始ボタンは、操作されると、前記ロック
部材による前記カード昇降部材の係止を解除させるもの
であること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299633A JPH04170976A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | カードバトルゲーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299633A JPH04170976A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | カードバトルゲーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170976A true JPH04170976A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17875122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2299633A Pending JPH04170976A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | カードバトルゲーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04170976A (ja) |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP2299633A patent/JPH04170976A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4149717A (en) | Puzzle box | |
| US7841599B2 (en) | Home-use crane game machine | |
| US6572469B2 (en) | Electronic tic-tac-toe game having three function control | |
| US4157183A (en) | Game apparatus | |
| JPH04117687U (ja) | ゲームおもちや | |
| US3810629A (en) | Mixing and dispensing random selection device | |
| JPH0510859Y2 (ja) | ||
| US4118026A (en) | Game board for children | |
| CA1061555A (en) | Toy garage | |
| JPH0539586U (ja) | ゲームおもちや | |
| JPH0226539Y2 (ja) | ||
| JP2005087764A (ja) | 弾球遊技機 | |
| US4784387A (en) | Game | |
| JPH0615632Y2 (ja) | 調理ゲ−ム玩具 | |
| JPS6028476Y2 (ja) | 射撃ゲ−ム玩具 | |
| JPH05137830A (ja) | ルーレツトおよびゲーム付き絵本等書籍 | |
| US6652382B1 (en) | Handheld game simulating cookie making activity | |
| JPH0725997Y2 (ja) | ビックリ箱 | |
| US4444391A (en) | Teaching toy with stop action | |
| JP3082469U (ja) | コマ玩具遊戯台 | |
| CN220530638U (zh) | 一种棋类设备 | |
| JP2617070B2 (ja) | 格闘ゲーム装置 | |
| EP1946805B1 (en) | Home-use crane game machine | |
| CN218652941U (zh) | 玩具蛋壳 | |
| JPH07108082A (ja) | スロットマシン |