JPH04171873A - 超伝導薄膜の製造方法 - Google Patents
超伝導薄膜の製造方法Info
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- JPH04171873A JPH04171873A JP2299462A JP29946290A JPH04171873A JP H04171873 A JPH04171873 A JP H04171873A JP 2299462 A JP2299462 A JP 2299462A JP 29946290 A JP29946290 A JP 29946290A JP H04171873 A JPH04171873 A JP H04171873A
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- thin film
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、酸化物超伝導薄膜の製法に関するものである
。
。
本発明は、エレクトロニクス分野、特にジョセフソン素
子、5QUID、)−ランシスター、光センサ−、スイ
ッチ素子の製造において有用である。
子、5QUID、)−ランシスター、光センサ−、スイ
ッチ素子の製造において有用である。
従来、酸化物超伝導膜の製法としては蒸着法。
スパッタ法、CVD法、ICB法等によるものがあるが
、本発明に関係する従来技術として、反応性同時蒸着法
がある。Y系、Er系超伝導薄膜の場合には−Y (E
r) * B a + Cu金属の三元素を抵抗加熱
と電子ビーム加熱により同時に蒸発させ、酸素ガスを導
入し高周波電界によりイオン化を行いながら作製する方
法[T、Terashima、 K、Iijima、
K、YaIlamoto。
、本発明に関係する従来技術として、反応性同時蒸着法
がある。Y系、Er系超伝導薄膜の場合には−Y (E
r) * B a + Cu金属の三元素を抵抗加熱
と電子ビーム加熱により同時に蒸発させ、酸素ガスを導
入し高周波電界によりイオン化を行いながら作製する方
法[T、Terashima、 K、Iijima、
K、YaIlamoto。
Y、Bando and H,Mazaki ; Jp
n、 J、 Appl、Phys、。
n、 J、 Appl、Phys、。
27 (1988) L 91)がある。また、Bi−
Sr−Ca−Cu−0系超伝導薄膜作製法としては。
Sr−Ca−Cu−0系超伝導薄膜作製法としては。
Bi−Sr−Ca、Cu金属を電子ビームにより加熱し
同時蒸発させ酸素ガスを導入しながら作製(T、Yas
hitake、 T、5utoh、 Y=Kubo、
T、Manako and H,Igarashi)す
る方法がある。
同時蒸発させ酸素ガスを導入しながら作製(T、Yas
hitake、 T、5utoh、 Y=Kubo、
T、Manako and H,Igarashi)す
る方法がある。
しかし、従来の製法においては基板加熱が高く、電気炉
による高温の熱処理を要し、緻密でしかもas−dep
oで臨界温度の高い膜作製が困難で、現在課題となって
いる。特にEi系超超伝導体おいてはY系、TI2系に
比べ、従来技術に示した方法においては臨界温度の高い
膜を得ることがas −depo膜では困難であり1作
製プロセスに工夫が必要となっている6 〔目 的〕 本発明の目的は、低基板加熱温度(<500’C)、a
s −depoで臨界温度の高いBi系超伝導薄膜を製
造する新しい方法を提供する点にある。
による高温の熱処理を要し、緻密でしかもas−dep
oで臨界温度の高い膜作製が困難で、現在課題となって
いる。特にEi系超超伝導体おいてはY系、TI2系に
比べ、従来技術に示した方法においては臨界温度の高い
膜を得ることがas −depo膜では困難であり1作
製プロセスに工夫が必要となっている6 〔目 的〕 本発明の目的は、低基板加熱温度(<500’C)、a
s −depoで臨界温度の高いBi系超伝導薄膜を製
造する新しい方法を提供する点にある。
本発明の1つは、酸素ガスが導入されている真空槽内に
おいて、蒸発物質を蒸発させるための蒸発源と上記真空
槽内に配置され、基板を上記蒸発源に対向するように保
持される対電極と、上記蒸発源と対電極との間に配備さ
れ蒸発物質を通過させうるグリッドと、上記グリッドよ
り蒸発源側に配備されている熱電子発生用のフィラメン
トとこのグリッドを対電極の電位に対し正電位とする手
段とを有する薄膜形成装置を用いた酸化物超伝導薄膜形
成法において、導入する酸素ガスノ圧力は、I Xl0
−”Pa〜I Xl0−1Pa、蒸発物質としてはBi
−3r−Ca−Cu−0系超伝導体形成材料、Y−Ba
−Cu−O系超伝導体形成材料またはT(1−Ba−C
a−Cu−〇系超伝導体形成材料を用い、基板温度40
0℃以上、グリッド電流0.1〜2A、グリッド電圧1
〜150Vで上記超伝導体を同時蒸着法により薄膜化す
る際に、上記超伝導体結晶の単位胞のC軸長またはその
整数倍長に相当する厚さに蒸着した後ある時間蒸着を止
め再び同様に蒸着し、この操作を繰返し所定の膜厚まで
蒸着し超伝導膜を得ることを特徴とする超伝導薄膜の製
造方法に関する。
おいて、蒸発物質を蒸発させるための蒸発源と上記真空
槽内に配置され、基板を上記蒸発源に対向するように保
持される対電極と、上記蒸発源と対電極との間に配備さ
れ蒸発物質を通過させうるグリッドと、上記グリッドよ
り蒸発源側に配備されている熱電子発生用のフィラメン
トとこのグリッドを対電極の電位に対し正電位とする手
段とを有する薄膜形成装置を用いた酸化物超伝導薄膜形
成法において、導入する酸素ガスノ圧力は、I Xl0
−”Pa〜I Xl0−1Pa、蒸発物質としてはBi
−3r−Ca−Cu−0系超伝導体形成材料、Y−Ba
−Cu−O系超伝導体形成材料またはT(1−Ba−C
a−Cu−〇系超伝導体形成材料を用い、基板温度40
0℃以上、グリッド電流0.1〜2A、グリッド電圧1
〜150Vで上記超伝導体を同時蒸着法により薄膜化す
る際に、上記超伝導体結晶の単位胞のC軸長またはその
整数倍長に相当する厚さに蒸着した後ある時間蒸着を止
め再び同様に蒸着し、この操作を繰返し所定の膜厚まで
蒸着し超伝導膜を得ることを特徴とする超伝導薄膜の製
造方法に関する。
本発明の第2は酸素ガスが導入されている真空槽内にお
いて、蒸発物質を蒸発させるための蒸発源と上記真空槽
内に配置され、基板を上記蒸発源に対向するように保持
される対電極と、上記蒸発源と対電極との間に配備され
蒸発物質を通過させうるグリッドと、上記グリッドより
蒸発源側に配備されている熱電子発生用のフィラメント
とこのグリッドを対電極の電位に対し正電位とする手段
とを有する薄膜形成装置を用いた酸化物超伝導薄膜形成
法において、導入する酸素ガスの圧力は、I Xl0−
2Pa〜I Xl0−1Pa、蒸発物質としてはBi−
Sr−Ca −CU−〇系超伝導体形成材料、YBa−
Cu−O系超伝導体形成材料またはT Q −B a
−Ca−Cu−○系超伝導体形成材料を用い、基板温度
は400℃以上、グリッド電流0.1〜2A、グリッド
電圧1〜150vで上記超伝導体を同時蒸着法により薄
膜化する際に、上記超伝導体結晶の単位胞のC軸長に相
当する厚さに蒸着した後、表面の酸化を促進したのち、
再び同様に蒸着、酸化促進の操作を繰返し一所定の膜厚
まで蒸着し超伝導膜を得ることを特徴とする超伝導薄膜
の製造方法に関する。
いて、蒸発物質を蒸発させるための蒸発源と上記真空槽
内に配置され、基板を上記蒸発源に対向するように保持
される対電極と、上記蒸発源と対電極との間に配備され
蒸発物質を通過させうるグリッドと、上記グリッドより
蒸発源側に配備されている熱電子発生用のフィラメント
とこのグリッドを対電極の電位に対し正電位とする手段
とを有する薄膜形成装置を用いた酸化物超伝導薄膜形成
法において、導入する酸素ガスの圧力は、I Xl0−
2Pa〜I Xl0−1Pa、蒸発物質としてはBi−
Sr−Ca −CU−〇系超伝導体形成材料、YBa−
Cu−O系超伝導体形成材料またはT Q −B a
−Ca−Cu−○系超伝導体形成材料を用い、基板温度
は400℃以上、グリッド電流0.1〜2A、グリッド
電圧1〜150vで上記超伝導体を同時蒸着法により薄
膜化する際に、上記超伝導体結晶の単位胞のC軸長に相
当する厚さに蒸着した後、表面の酸化を促進したのち、
再び同様に蒸着、酸化促進の操作を繰返し一所定の膜厚
まで蒸着し超伝導膜を得ることを特徴とする超伝導薄膜
の製造方法に関する。
基板としては、M g O(100)、S i (10
0)、SrTi○3(100) (110)、LaAR
○1.SrTi O、(110) (100)等が好ま
しい。
0)、SrTi○3(100) (110)、LaAR
○1.SrTi O、(110) (100)等が好ま
しい。
本発明に用いる薄膜形成装置は、発明者の一人である太
田の発明(特開昭59−89763号)を利用できる。
田の発明(特開昭59−89763号)を利用できる。
その構成と原理は真空槽、対電極、グリッド。
熱電子発生用のフィラメントと蒸発源とを有し、真空槽
内には活性もしくは不活性ガス、あるいはこれら両者の
混合ガスが導入される。対電極は真空槽内に配備され、
基板を保持し、かつ上記基板が蒸発源と対向させられて
いる。グリッドは、蒸発物質を通過させうるものであっ
て蒸発源と対電極間に配備され、フィラメント及び対電
極の電位に対し正電位に置かれる。従って。
内には活性もしくは不活性ガス、あるいはこれら両者の
混合ガスが導入される。対電極は真空槽内に配備され、
基板を保持し、かつ上記基板が蒸発源と対向させられて
いる。グリッドは、蒸発物質を通過させうるものであっ
て蒸発源と対電極間に配備され、フィラメント及び対電
極の電位に対し正電位に置かれる。従って。
真空槽内にグリッドから基板に向かう電界と、グリッド
から蒸発源に向かう電界とが逆向きに形成される。熱電
子発生用のフィラメントは真空槽内の上記グリッドに関
し蒸発源側に配備され、このフィラメントにより発生す
る熱電子は蒸発物質の一部をイオン化するのに供される
。
から蒸発源に向かう電界とが逆向きに形成される。熱電
子発生用のフィラメントは真空槽内の上記グリッドに関
し蒸発源側に配備され、このフィラメントにより発生す
る熱電子は蒸発物質の一部をイオン化するのに供される
。
蒸発源からの蒸発物質は、その一部がフィラメントから
の電子により正イオンにイオン化される。このように一
部イオン化された蒸発物資はグリッドを通過し、さらに
イオン化されたガスにより正イオンにイオン化を促進さ
れ、上記電界の作用により基板の方へと加速される。な
お、フィラメントからの電子はフィラメント温度に相当
する運動エネルギーをもって、フィラメントから放射さ
れるので、正電位のグリッドに直ちに吸収されずに、こ
れを通過しグリッドによるクーロン力に引き戻され、更
にグリッドを通過し、というようにグリッドを中心とし
て揚動運動を繰返し遂にはグリッドに吸収されるので基
板へは達せず、基板は電子衝撃を受けないのでそれによ
る加熱がなく基板の温度上昇が防止できること、再蒸発
による組成ずれや膜質への悪影響が小さくなる。
の電子により正イオンにイオン化される。このように一
部イオン化された蒸発物資はグリッドを通過し、さらに
イオン化されたガスにより正イオンにイオン化を促進さ
れ、上記電界の作用により基板の方へと加速される。な
お、フィラメントからの電子はフィラメント温度に相当
する運動エネルギーをもって、フィラメントから放射さ
れるので、正電位のグリッドに直ちに吸収されずに、こ
れを通過しグリッドによるクーロン力に引き戻され、更
にグリッドを通過し、というようにグリッドを中心とし
て揚動運動を繰返し遂にはグリッドに吸収されるので基
板へは達せず、基板は電子衝撃を受けないのでそれによ
る加熱がなく基板の温度上昇が防止できること、再蒸発
による組成ずれや膜質への悪影響が小さくなる。
第1図により、本発明に使用する薄膜形成装置について
説明する。ベースプレート1とペルジャー2とは、バッ
キング15を介して一体化され真空槽を形成している。
説明する。ベースプレート1とペルジャー2とは、バッ
キング15を介して一体化され真空槽を形成している。
ベースプレート1は支持体兼用の電極4,6.8により
貫通されているが、これら支持体兼用電極4等の貫通部
はもちろん、気密状態でありさらにこれら支持体兼用電
極4,6.8とベースプレート1とは電気的に絶縁され
ている。また、ベースプレート1の中央部に穿設された
孔1Aは図示されていない真空排気系へ連結されている
。
貫通されているが、これら支持体兼用電極4等の貫通部
はもちろん、気密状態でありさらにこれら支持体兼用電
極4,6.8とベースプレート1とは電気的に絶縁され
ている。また、ベースプレート1の中央部に穿設された
孔1Aは図示されていない真空排気系へ連結されている
。
蒸発源3は電子ビーム蒸発源あるいは抵抗加熱蒸発源が
用いられる。作製する材料が三元素から成る場合は、王
台の電子蒸発源を用いたり、−台を抵抗加熱にする等の
方法がある。
用いられる。作製する材料が三元素から成る場合は、王
台の電子蒸発源を用いたり、−台を抵抗加熱にする等の
方法がある。
一対の支持体兼用電極4の間にはタングステン等による
熱電子発生用のフィラメント5が支持されている。この
フィラメント5の形状は複数本のフィラメントを平行に
配列したり、あるいは網目状にしたりするなどして蒸発
源から蒸発した蒸発物質の粒子の拡がりをカバーするよ
うに定められている。支持体兼用電極6にはグリッド7
が支持されている。このグリッドは蒸全物質を通過させ
うる形状に定められているが。
熱電子発生用のフィラメント5が支持されている。この
フィラメント5の形状は複数本のフィラメントを平行に
配列したり、あるいは網目状にしたりするなどして蒸発
源から蒸発した蒸発物質の粒子の拡がりをカバーするよ
うに定められている。支持体兼用電極6にはグリッド7
が支持されている。このグリッドは蒸全物質を通過させ
うる形状に定められているが。
この例では網目状である。支持体8には対電極10が支
持され、その下位番こけ基板が保持される。
持され、その下位番こけ基板が保持される。
支持体兼用電極4,6.8は導電体であって、それらの
真空槽外へ突出した端部間は図示したように種種の電源
に接続されている二蒸発源の電源は省略しである。支持
体兼用電極6が直流の正電極に接続され支持体兼用電極
8が接地されている。
真空槽外へ突出した端部間は図示したように種種の電源
に接続されている二蒸発源の電源は省略しである。支持
体兼用電極6が直流の正電極に接続され支持体兼用電極
8が接地されている。
以下、この装置例による酸化物超伝導薄膜形成について
説明する。基板1】を図のようにセットして蒸着物質と
して金属Bi、金属Sr、金属Ca、金属CuまたはB
i金金属Sr−Ca合金、Cu金属、場合によっては酸
化物を用い目的組成の超伝導酸化物を生成できる材料を
保持させる。このとき、蒸発源としては電子銃、クヌー
センセル、抵抗加熱方式があり安定に蒸発するよう蒸発
源を選ぶ。
説明する。基板1】を図のようにセットして蒸着物質と
して金属Bi、金属Sr、金属Ca、金属CuまたはB
i金金属Sr−Ca合金、Cu金属、場合によっては酸
化物を用い目的組成の超伝導酸化物を生成できる材料を
保持させる。このとき、蒸発源としては電子銃、クヌー
センセル、抵抗加熱方式があり安定に蒸発するよう蒸発
源を選ぶ。
真空槽内は予め、 10−’〜10−’Paの圧力にし
ておき、酸素ガスを導入しio−”〜1O−2Paの圧
力にする。この状態において電源を作動させグリッド7
に正の電位が印加され、対電極10は接地されフィラメ
ント5には電流が流される。ここでは例えばグリッドは
網目上であり100v印加され、フィラメントはタング
ステンワイヤーで400Wの電力がかかっている。フィ
ラメント5は抵抗加熱により加熱され熱電子を放射する
。
ておき、酸素ガスを導入しio−”〜1O−2Paの圧
力にする。この状態において電源を作動させグリッド7
に正の電位が印加され、対電極10は接地されフィラメ
ント5には電流が流される。ここでは例えばグリッドは
網目上であり100v印加され、フィラメントはタング
ステンワイヤーで400Wの電力がかかっている。フィ
ラメント5は抵抗加熱により加熱され熱電子を放射する
。
真空槽内の酸素分子は、フィラメント5より放出された
熱電子との衝突によってイオン化される。
熱電子との衝突によってイオン化される。
蒸発したBi、Sr、Ca、Cu等の粒子は拡がりを持
って基板の側へ向かって飛行するが、その一部及び前記
導入ガスはフィラメント5より放出された熱電子との衝
突によってイオン化される。このように一部イオン化さ
せた上記各元素はグリッド7を通過するが、その際前記
のようにグリッド近傍において上下に振動運動する熱電
子及び前記イオン化された導入ガスの衝突により、さら
にイオン化が促進される。グリッド7を通過した蒸発物
質中いまだイオン化されていない部分は更にグリッドと
基板の間において前記イオン化された導入ガスとの衝突
により正イオンにイオン化された各元素は、グリッド7
から対電極10に向かう電界の作用により基板11に向
かって加速され、基板に高エネルギーを持って向かう。
って基板の側へ向かって飛行するが、その一部及び前記
導入ガスはフィラメント5より放出された熱電子との衝
突によってイオン化される。このように一部イオン化さ
せた上記各元素はグリッド7を通過するが、その際前記
のようにグリッド近傍において上下に振動運動する熱電
子及び前記イオン化された導入ガスの衝突により、さら
にイオン化が促進される。グリッド7を通過した蒸発物
質中いまだイオン化されていない部分は更にグリッドと
基板の間において前記イオン化された導入ガスとの衝突
により正イオンにイオン化された各元素は、グリッド7
から対電極10に向かう電界の作用により基板11に向
かって加速され、基板に高エネルギーを持って向かう。
更にその途中及び基板表面において酸素と結合し、B
i−Sr−Ca−Cu−0酸化物が基板に形成される。
i−Sr−Ca−Cu−0酸化物が基板に形成される。
熱電子は最終的にはその大部分がグリッド7に吸収され
一部の熱電子はグリッドを通過するがグリッド7と基板
11との間で前記電界の作用によって減速されるので仮
に基板11に達しても同基板11を加熱するには到らな
い。
一部の熱電子はグリッドを通過するがグリッド7と基板
11との間で前記電界の作用によって減速されるので仮
に基板11に達しても同基板11を加熱するには到らな
い。
上記方法により、Bi:Sr:Ca:Cu=2:2:2
:3組成になるように各蒸発源の蒸発速度を変えて成長
させた膜は、臨界温度は80Kを超えているがBi:S
r:Ca:Cu=:2:2:1:2組成の結晶相が存在
し膜表面が粗く。
:3組成になるように各蒸発源の蒸発速度を変えて成長
させた膜は、臨界温度は80Kを超えているがBi:S
r:Ca:Cu=:2:2:1:2組成の結晶相が存在
し膜表面が粗く。
膜としては不充分である。この時の膜全体の成膜速度は
1〜2 A / sであった6本発明ではBi :Sr
:Ca :Cu:=2:2:2:3組成の結晶を成長さ
せ、それとともに臨界温度を上昇させるために、成膜中
のプロセスを精密に制御し十分に結晶を成長させること
ができる。B i2S r2Ca、Cu、○□。結晶の
格子定数はC軸長が約37人であるが、薄膜作製時にこ
のC軸長分あるいはその整数倍(2から3倍)の長さに
相当する厚さ分を蒸着した後、蒸発源側のシャッターを
閉じ1分から長くて5分間。
1〜2 A / sであった6本発明ではBi :Sr
:Ca :Cu:=2:2:2:3組成の結晶を成長さ
せ、それとともに臨界温度を上昇させるために、成膜中
のプロセスを精密に制御し十分に結晶を成長させること
ができる。B i2S r2Ca、Cu、○□。結晶の
格子定数はC軸長が約37人であるが、薄膜作製時にこ
のC軸長分あるいはその整数倍(2から3倍)の長さに
相当する厚さ分を蒸着した後、蒸発源側のシャッターを
閉じ1分から長くて5分間。
酸素ガスは流したままその状態を保ち蒸着を止める。そ
して再びシャッターを開け、蒸着を開始する。この間、
所定の組成で蒸発してきた各蒸発原子とその一部イオン
化された金属イオンは表面マイグレーションし、同時に
中性の酸素原子、酸素ラジカル酸素イオンと反応し結晶
化する。この薄膜作製初期過程は薄膜全体の結晶化を支
配する重要な過程であるが、その後もこの方法を繰返し
行いながら最終的に500人から2000人の膜厚にす
る。そして膜の成膜速度は1Å/s以下で好ましくは0
.1Å/sが良い。
して再びシャッターを開け、蒸着を開始する。この間、
所定の組成で蒸発してきた各蒸発原子とその一部イオン
化された金属イオンは表面マイグレーションし、同時に
中性の酸素原子、酸素ラジカル酸素イオンと反応し結晶
化する。この薄膜作製初期過程は薄膜全体の結晶化を支
配する重要な過程であるが、その後もこの方法を繰返し
行いながら最終的に500人から2000人の膜厚にす
る。そして膜の成膜速度は1Å/s以下で好ましくは0
.1Å/sが良い。
各層はそれぞれ目的組成になるように、各蒸発源の蒸発
速度と膜の成長速度の対応関係を調べ、各蒸発源の蒸発
速度は成膜速度が1Å/s以下にあるよう設定しておく
とよい。そして、作業をしながら、目的組成の層が得ら
れるように微調整を行う。したがって、成膜速度は例え
ば0.8ス/Sを狙った場合でも、0.755ス/Sか
0.7ス/Sとなる場合もある。
速度と膜の成長速度の対応関係を調べ、各蒸発源の蒸発
速度は成膜速度が1Å/s以下にあるよう設定しておく
とよい。そして、作業をしながら、目的組成の層が得ら
れるように微調整を行う。したがって、成膜速度は例え
ば0.8ス/Sを狙った場合でも、0.755ス/Sか
0.7ス/Sとなる場合もある。
上記方法において、蒸着を一時止めている間酸素ガス圧
をさらに上げ1例えば蒸着中の圧力が1×10−2Pa
の場合、その圧力の2〜3倍に上げて酸化をさらに促進
させる(グリッド電流は増加する。)。そして再び蒸着
を開始し、圧力をもとの値に戻し蒸着する。従来のよう
に所定の膜厚になるまで一定条件で連続に蒸着していく
方法では、Bi:Sr:Ca:Cu=2:2:2:3と
Bi:Sr:Ca:Cu=2:2:1:2組成の2つの
結晶相が存在し一応C軸配向膜になってはいるが、粒界
の存在とその他の析出相(Sr−Ca−Cu−0相)の
影響により臨界温度は液体窒素温度付近かそれ以下にな
ってしまうことがある。これに対して1本発明方法によ
れば格子定数のレベルで膜を積み上げていくのでBi:
Sr:Ca:Cu=2:2:2:3組成単相(B i□
S r2Ca2Cu、010)が成長し、同じ基板温度
550℃でも従来の方法に比べ臨界温度はIOKから2
0に高くなる。従って、より低い基板温度でしかもBi
:Sr:Ca:Cu=2:2:2:3組成単相の膜がで
きる。また、これらの膜を単結晶様膜にするためにas
−depo膜をpost −annealing L
、 より完全な膜にすることが好ましい。
をさらに上げ1例えば蒸着中の圧力が1×10−2Pa
の場合、その圧力の2〜3倍に上げて酸化をさらに促進
させる(グリッド電流は増加する。)。そして再び蒸着
を開始し、圧力をもとの値に戻し蒸着する。従来のよう
に所定の膜厚になるまで一定条件で連続に蒸着していく
方法では、Bi:Sr:Ca:Cu=2:2:2:3と
Bi:Sr:Ca:Cu=2:2:1:2組成の2つの
結晶相が存在し一応C軸配向膜になってはいるが、粒界
の存在とその他の析出相(Sr−Ca−Cu−0相)の
影響により臨界温度は液体窒素温度付近かそれ以下にな
ってしまうことがある。これに対して1本発明方法によ
れば格子定数のレベルで膜を積み上げていくのでBi:
Sr:Ca:Cu=2:2:2:3組成単相(B i□
S r2Ca2Cu、010)が成長し、同じ基板温度
550℃でも従来の方法に比べ臨界温度はIOKから2
0に高くなる。従って、より低い基板温度でしかもBi
:Sr:Ca:Cu=2:2:2:3組成単相の膜がで
きる。また、これらの膜を単結晶様膜にするためにas
−depo膜をpost −annealing L
、 より完全な膜にすることが好ましい。
Bi金金属SrCa合金、Cu金属を蒸発源とし、Bi
金金属抵抗加熱方式で蒸発させ、Piりの二つを電子ビ
ームにより蒸発させる。各々の蒸発速度はBi、SrC
a、Cuの順にそれぞれ0.2λ/ s 、0,7A
/ s 、 0.1ス/SとしBi:Sr:Ca:Cu
=2:2:2:3組成を狙った。導入ガスとしては、酸
素あるいは酸素とオゾン(8%以下)の混合ガスを用い
て背圧2XIO−’Pa、成膜中のガス圧を1.5X1
0−”Paとして成膜速度が約1Å/s未満となるよう
に作製した。基板はMgO(100)、SrTiO3(
1,00)(110)、S i (110)、 L a
A Q○3 (100)等があるがM g O(10
0)を用い、基板温度600℃とした。プラズマ発生条
件はWフィラメント電流46A、グリッド電流IA、グ
リッド電圧100vで行った。上記の成膜速度で膜厚約
40人、あるいは約80人つけシャッタを閉じる。この
間酸素ガスは流したままでプラズマも発生させたままに
し、30秒から60秒間この状態を保つ。再びシャッタ
を開は同様、に蒸着させこれを10回から20回程繰返
し膜厚約1000人から2000人とした。電気抵抗率
と磁化率を評価したところ臨界温度は約85にとなった
。結晶構造を調べたところBi:Sr:Ca:Cu==
2:2:2:3の結晶相とBi:Sr:Ca:Cu==
2:2:1:2の結晶相が存在し、体積比としては前者
が約70%であった6一方、上記の薄膜作製過程におい
て成膜後、シャッタを閉じ1分間酸素プラズマ中にさら
す際に、さらに酸素ガス圧を2倍にあげ酸化をさらに促
進させるプロセスを増やしたところ臨界温度がIOK上
昇し、Bi:Sr:Ca:Cu=2 : 2 : 2
: 3の結晶相の割合も増加した。
金金属抵抗加熱方式で蒸発させ、Piりの二つを電子ビ
ームにより蒸発させる。各々の蒸発速度はBi、SrC
a、Cuの順にそれぞれ0.2λ/ s 、0,7A
/ s 、 0.1ス/SとしBi:Sr:Ca:Cu
=2:2:2:3組成を狙った。導入ガスとしては、酸
素あるいは酸素とオゾン(8%以下)の混合ガスを用い
て背圧2XIO−’Pa、成膜中のガス圧を1.5X1
0−”Paとして成膜速度が約1Å/s未満となるよう
に作製した。基板はMgO(100)、SrTiO3(
1,00)(110)、S i (110)、 L a
A Q○3 (100)等があるがM g O(10
0)を用い、基板温度600℃とした。プラズマ発生条
件はWフィラメント電流46A、グリッド電流IA、グ
リッド電圧100vで行った。上記の成膜速度で膜厚約
40人、あるいは約80人つけシャッタを閉じる。この
間酸素ガスは流したままでプラズマも発生させたままに
し、30秒から60秒間この状態を保つ。再びシャッタ
を開は同様、に蒸着させこれを10回から20回程繰返
し膜厚約1000人から2000人とした。電気抵抗率
と磁化率を評価したところ臨界温度は約85にとなった
。結晶構造を調べたところBi:Sr:Ca:Cu==
2:2:2:3の結晶相とBi:Sr:Ca:Cu==
2:2:1:2の結晶相が存在し、体積比としては前者
が約70%であった6一方、上記の薄膜作製過程におい
て成膜後、シャッタを閉じ1分間酸素プラズマ中にさら
す際に、さらに酸素ガス圧を2倍にあげ酸化をさらに促
進させるプロセスを増やしたところ臨界温度がIOK上
昇し、Bi:Sr:Ca:Cu=2 : 2 : 2
: 3の結晶相の割合も増加した。
以上のようにプラズマ中で、不連続プロセスにより成膜
することで、酸化反応の促進と結晶成長が十分に行なわ
れ、しかも臨界温度105 KのBi25 r、Ca2
Cu、○、。相が単相で存在することになり、これによ
り基板温度の低温化が図られる。Y系、Tl系について
も全く同様である。
することで、酸化反応の促進と結晶成長が十分に行なわ
れ、しかも臨界温度105 KのBi25 r、Ca2
Cu、○、。相が単相で存在することになり、これによ
り基板温度の低温化が図られる。Y系、Tl系について
も全く同様である。
本発明方法により基板温度の低温化と単結晶様超伝導膜
の作製が可能となり、中でもBi系超伝導薄膜の作製に
特に効果的である。
の作製が可能となり、中でもBi系超伝導薄膜の作製に
特に効果的である。
第1図は、本発明に用いる薄膜形成装置の一例を示す断
面図である。 にベースプレート 2:ベルジャ− 3:蒸発源 4.6,8:支持体兼用電極 5:フィラメント 7:グリッド 9:基板加熱用ヒーター 10:対電極 1に基板 13:電流計 14:電源 15:パッキング 点線:電子線 第1図
面図である。 にベースプレート 2:ベルジャ− 3:蒸発源 4.6,8:支持体兼用電極 5:フィラメント 7:グリッド 9:基板加熱用ヒーター 10:対電極 1に基板 13:電流計 14:電源 15:パッキング 点線:電子線 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸素ガスが導入されている真空槽内において、蒸発
物質を蒸発させるための蒸発源と上記真空槽内に配置さ
れ、基板を上記蒸発源に対向するように保持される対電
極と、上記蒸発源と対電極との間に配備され蒸発物質を
通過させうるグリッドと、上記グリッドより蒸発源側に
配備されている熱電子発生用のフィラメントとこのグリ
ッドを対電極の電位に対し正電位とする手段とを有する
薄膜形成装置を用いた酸化物超伝導薄膜形成法において
、導入する酸素ガスの圧力は、1×10^−^2Pa〜
1×10^−^1Pa、蒸発物質としてはBi−Sr−
Ca−Cu−O系超伝導体形成材料、Y−Ba−Cu−
O系超伝導体形成材料または Tl−Ba−Ca−Cu−O系超伝導体形成材料を用い
、基板温度400℃以上、グリッド電流0.1〜2A、
グリッド電圧1〜150Vで上記超伝導体を同時蒸着法
により薄膜化する際に、上記超伝導体結晶の単位胞のC
軸長またはその整数倍長に相当する厚さに蒸着した後あ
る時間蒸着を止め再び同様に蒸着し、この操作を繰返し
所定の膜厚まで蒸着し超伝導膜を得ることを特徴とする
超伝導薄膜の製造方法。 2、酸素ガスが導入されている真空槽内において、蒸発
物質を蒸発させるための蒸発源と上記真空槽内に配置さ
れ、基板を上記蒸発源に対向するように保持される対電
極と、上記蒸発源と対電極との間に配備され蒸発物質を
通過させうるグリッドと、上記グリッドより蒸発源側に
配備されている熱電子発生用のフィラメントとこのグリ
ッドを対電極の電位に対し正電位とする手段とを有する
薄膜形成装置を用いた酸化物超伝導薄膜形成法において
、導入する酸素ガスの圧力は、1×10^−^2Pa〜
1×10^−^1Pa、蒸発物質としてはBi−Sr−
Ca−Cu−O系超伝導体形成材料、Y−Ba−Cu−
O系超伝導体形成材料または Tl−Ba−Ca−Cu−O系超伝導体形成材料を用い
、基板温度は400℃以上、グリッド電流0.1〜2A
、グリッド電圧1〜150Vで上記超伝導体を同時蒸着
法により薄膜化する際に、上記超伝導体結晶の単位胞の
C軸長に相当する厚さに蒸着した後、表面の酸化を促進
したのち、再び同様に蒸着、酸化促進の操作を繰返し所
定の膜厚まで蒸着し超伝導膜を得ることを特徴とする超
伝導薄膜の製造方法。 3、成膜速度を1Å/s以下で成膜する請求項1又は2
記載の超伝導薄膜の製造方法。 4、薄膜形成後にアニール処理を行う請求項1、2又は
3記載の超伝導薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299462A JPH04171873A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 超伝導薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299462A JPH04171873A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 超伝導薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171873A true JPH04171873A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17872887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2299462A Pending JPH04171873A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 超伝導薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171873A (ja) |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP2299462A patent/JPH04171873A/ja active Pending
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