JPH04172124A - 押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方法 - Google Patents
押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方法Info
- Publication number
- JPH04172124A JPH04172124A JP29836490A JP29836490A JPH04172124A JP H04172124 A JPH04172124 A JP H04172124A JP 29836490 A JP29836490 A JP 29836490A JP 29836490 A JP29836490 A JP 29836490A JP H04172124 A JPH04172124 A JP H04172124A
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- JP
- Japan
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- extruder
- extrusion
- initial
- initial cutting
- press
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、押継ぎ押出法によって押出機のエンドプラ
テン前方に押出されたアルミニウム等の金属製型材をイ
ニシャル切断する方法に関する。
テン前方に押出されたアルミニウム等の金属製型材をイ
ニシャル切断する方法に関する。
従来の技術
アルミニウム等の金属製型材の押出成形は、その9割以
上が押継ぎ押出法によって行われている。
上が押継ぎ押出法によって行われている。
この押継ぎ押出法は、押出機コンテナに装入したビレッ
ト金属を、後部の金属酸化物の集中した一定一のデイス
カートを残した状態に押出した後、該デイスカートをメ
ンンシャーにて切除し、そののち、コンテナに装入した
次のビレット金属をデイスカート切断面に圧接して押出
を遂行することを繰り返す方法であるが、この押継ぎ押
出法では、先行するビレット金属と後行のビレット金属
との接合部である押継ぎ部を、強度的に弱いなどの理由
により、除去するのが一般的である。
ト金属を、後部の金属酸化物の集中した一定一のデイス
カートを残した状態に押出した後、該デイスカートをメ
ンンシャーにて切除し、そののち、コンテナに装入した
次のビレット金属をデイスカート切断面に圧接して押出
を遂行することを繰り返す方法であるが、この押継ぎ押
出法では、先行するビレット金属と後行のビレット金属
との接合部である押継ぎ部を、強度的に弱いなどの理由
により、除去するのが一般的である。
第3図(イ)には従来の押出設備を示す。同図において
、(51)は押出機、(51a )は同押出機(51)
におけるダイス、(51b )は同押出機(51)にお
けるエンドプラテン、(52)は押出機(51)の前方
位置に配置されたイニシャルテーブル、(53)はイニ
シャルテーブル(52)の更に前方位置に配置されたラ
ンアウトテーブル、(54)は押出機(51)より押出
されてくる型材の先端部をチャックして押出遂行中型材
に牽引力を付与するブラー、(54a)はブラー走行レ
ール、(55)はエンドプラテン(51b )の前方隣
接位置に固設されたイニシャルソーで、型材の切断を行
うものである。
、(51)は押出機、(51a )は同押出機(51)
におけるダイス、(51b )は同押出機(51)にお
けるエンドプラテン、(52)は押出機(51)の前方
位置に配置されたイニシャルテーブル、(53)はイニ
シャルテーブル(52)の更に前方位置に配置されたラ
ンアウトテーブル、(54)は押出機(51)より押出
されてくる型材の先端部をチャックして押出遂行中型材
に牽引力を付与するブラー、(54a)はブラー走行レ
ール、(55)はエンドプラテン(51b )の前方隣
接位置に固設されたイニシャルソーで、型材の切断を行
うものである。
この押出設備では、−個のビレットをコンテナに装入し
て押出成形した後、第3図(イ)に示されるように、プ
ラテン(51b )の出口面・置においてイニシャルソ
ー(55)にて型材(A)を切断する。そして次のビレ
ットを押出・機(51)のコンテナに装入して押継ぎ押
出を遂行し、同図(ロ)に示されるように、同じように
イニシャルソー(55)にて型材(A)を同プラテン(
51b )の前方隣接位置において切断する。上記のよ
うにして切断された型材(A)は、のちの工程で押継ぎ
部(a)を含む先端側が全て切除され、残りの部分のみ
が製品として使用される。
て押出成形した後、第3図(イ)に示されるように、プ
ラテン(51b )の出口面・置においてイニシャルソ
ー(55)にて型材(A)を切断する。そして次のビレ
ットを押出・機(51)のコンテナに装入して押継ぎ押
出を遂行し、同図(ロ)に示されるように、同じように
イニシャルソー(55)にて型材(A)を同プラテン(
51b )の前方隣接位置において切断する。上記のよ
うにして切断された型材(A)は、のちの工程で押継ぎ
部(a)を含む先端側が全て切除され、残りの部分のみ
が製品として使用される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、押出機(51)のダイス(51a )と
イニシャルソー(55)とは通常2〜5TrL離れてお
り、そのため、上記の方法では、同図(ロ)に示される
ように型材(A)の押継ぎ部(a)の先端側に位置する
型材部分(八゛)の長さが長くなり、押継ぎ部(a)の
除去のためにこの型材部分(A′)も切除されスクラッ
プにされてしまい、型材の製造歩留りを悪くしていると
いう問題があった。
イニシャルソー(55)とは通常2〜5TrL離れてお
り、そのため、上記の方法では、同図(ロ)に示される
ように型材(A)の押継ぎ部(a)の先端側に位置する
型材部分(八゛)の長さが長くなり、押継ぎ部(a)の
除去のためにこの型材部分(A′)も切除されスクラッ
プにされてしまい、型材の製造歩留りを悪くしていると
いう問題があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を解消し、押継ぎ
押出法において、型材の製造歩留りを向上することので
きる型材のイニシャル切断方法を提供することを目的と
する。
押出法において、型材の製造歩留りを向上することので
きる型材のイニシャル切断方法を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
上記目的において、この発明は、型材の押継ぎ部を押出
機のエンドプラテンの前方位置に押出移行せしめた状態
にしたのち、該型材に対するイニシャル切断を、該押継
ぎ部の位置ないしはその近傍位置において行うことを特
徴とする押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方
法を要旨とする。
機のエンドプラテンの前方位置に押出移行せしめた状態
にしたのち、該型材に対するイニシャル切断を、該押継
ぎ部の位置ないしはその近傍位置において行うことを特
徴とする押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方
法を要旨とする。
作用
上記方法では、押出された型材の押継ぎ部のみを除去す
ることができ、無駄にスクラップされる型材部分が生じ
ない。
ることができ、無駄にスクラップされる型材部分が生じ
ない。
実施例
次に、本発明の詳細な説明する。
第1図に示される押出設備において、(1)は押出機、
(la)は同押出機(1)におけるダイス、(lb)は
同押出機(1)におけるエンドプラテン、(2)は押出
機(1)の前方位置に配置されたイニシャルテーブル、
(3)はイニシャルテーブル(2)の更に前方位置に配
置されたランアウトテーブル、(4)は押出機(1)よ
り押出されてくる型材(A)の先端部を保持して押出遂
行中型材に牽引力を付与するブラー、(5)はイニシャ
ルソーである。
(la)は同押出機(1)におけるダイス、(lb)は
同押出機(1)におけるエンドプラテン、(2)は押出
機(1)の前方位置に配置されたイニシャルテーブル、
(3)はイニシャルテーブル(2)の更に前方位置に配
置されたランアウトテーブル、(4)は押出機(1)よ
り押出されてくる型材(A)の先端部を保持して押出遂
行中型材に牽引力を付与するブラー、(5)はイニシャ
ルソーである。
このイニシャルソー(5)は、プラー走行レール(4a
)と、該レール(4a)と平行に配置された補助レール
(6)とに前後方向に位置変更可能に架設され、前後方
向の任意の位置において、型材(A)のイニシャル切断
を行いうるようになされている。
)と、該レール(4a)と平行に配置された補助レール
(6)とに前後方向に位置変更可能に架設され、前後方
向の任意の位置において、型材(A)のイニシャル切断
を行いうるようになされている。
また、ブラー(4)は、前後方向の任意の位置において
型材(A)の先端部をチャックし、走行を行いうるよう
に制御されるようになされている。
型材(A)の先端部をチャックし、走行を行いうるよう
に制御されるようになされている。
本発明方法は、上記構成の押出設備を使用して実施され
る。
る。
即ち、押出機(1)の図示しないコンテナにビレットを
装入して、第2図(イ)に示されるように、前方に型材
(A)をブラー(4)に牽引させなから押出を行う。そ
して、該ビレット金属の押出を終えたのち、イニシャル
切断を行うことなく、次のビレットをコンテナに装入し
同図(ロ)に示されるように押継ぎ押出を行う。
装入して、第2図(イ)に示されるように、前方に型材
(A)をブラー(4)に牽引させなから押出を行う。そ
して、該ビレット金属の押出を終えたのち、イニシャル
切断を行うことなく、次のビレットをコンテナに装入し
同図(ロ)に示されるように押継ぎ押出を行う。
これにより、型材(A)の押継ぎ部(a)がエンドプラ
テン(lb)の前方位置に押出移行される。この押出を
終了したのち、同図(ハ)に示されるように、イニシャ
ルソー(5)を後方待機位置から前方に移行せしめ、型
材(A)の押継ぎ部(a)の位置に位置せしめる。そし
て、該イニシャルソー(5)を作動して、同図(ハ)に
示されるように押継ぎ部(a)の位置において型材(A
)のイニシャル切断を行う。そして、切断された型材を
次のステーションに送ると共に、同図(ニ)に示される
ように、押出機(1)から延びる型材(A)の先端部を
プラー(4)で保持する。そして、押出機(1)のコン
テナに次のビレットを装入して、同図(ホ)に示される
ように、上記と同様に押継ぎ押出、そしてイニシャル切
断を行い、これを繰り返す。これにより、イニシャル切
断された型材の押継ぎ部の切除は、該押継ぎ部が型材の
最端部に位置されていることにより、押継ぎ部(a)以
外の製品としての使用が可能な部分がスクラップになっ
てしまうのが防止され、型材の製造歩留りの向上を図る
ことができる。
テン(lb)の前方位置に押出移行される。この押出を
終了したのち、同図(ハ)に示されるように、イニシャ
ルソー(5)を後方待機位置から前方に移行せしめ、型
材(A)の押継ぎ部(a)の位置に位置せしめる。そし
て、該イニシャルソー(5)を作動して、同図(ハ)に
示されるように押継ぎ部(a)の位置において型材(A
)のイニシャル切断を行う。そして、切断された型材を
次のステーションに送ると共に、同図(ニ)に示される
ように、押出機(1)から延びる型材(A)の先端部を
プラー(4)で保持する。そして、押出機(1)のコン
テナに次のビレットを装入して、同図(ホ)に示される
ように、上記と同様に押継ぎ押出、そしてイニシャル切
断を行い、これを繰り返す。これにより、イニシャル切
断された型材の押継ぎ部の切除は、該押継ぎ部が型材の
最端部に位置されていることにより、押継ぎ部(a)以
外の製品としての使用が可能な部分がスクラップになっ
てしまうのが防止され、型材の製造歩留りの向上を図る
ことができる。
また、押出される型材の長さが押出ごとに異なるような
場合には、そのたびごとにイニシャルソー(5)を前後
方向に移動して型す4の押継ぎ部の位置にてイニシャル
切断を行うようにすれば、上記と同じように型材の製造
歩留り向上を図りうる。
場合には、そのたびごとにイニシャルソー(5)を前後
方向に移動して型す4の押継ぎ部の位置にてイニシャル
切断を行うようにすれば、上記と同じように型材の製造
歩留り向上を図りうる。
発明の効果
上述の次第で、この発明の押継ぎ押出法における型材の
イニシャル切断方法は、型材の押継ぎ部を押出機のエン
ドプラテンの前方位置に押出移行せしめた状態にしたの
ち、該型材に対するイニシャル切断を、該押継ぎ部の位
置ないしはその近傍位置において行うものであるから、
型材に無駄にスクラップされる部分が生じず、型材の製
造歩留りを向上することができる。
イニシャル切断方法は、型材の押継ぎ部を押出機のエン
ドプラテンの前方位置に押出移行せしめた状態にしたの
ち、該型材に対するイニシャル切断を、該押継ぎ部の位
置ないしはその近傍位置において行うものであるから、
型材に無駄にスクラップされる部分が生じず、型材の製
造歩留りを向上することができる。
第1図は本発明方法に使用される押出設備の平面図、第
2図(イ)ないしくホ)は本発明方法の実施過程を示す
押出設備の平面図、第3図(イ)(ロ)は従来の押出設
備の構成及びイニシャル切断方法を示す押出設備の平面
図である。 (1)・・・押出機% (I8)・・・エンドプラテ
ン、(5)・・・イニシャルソー、(A)・・・型材、
(a)・・・押継ぎ部。 以上
2図(イ)ないしくホ)は本発明方法の実施過程を示す
押出設備の平面図、第3図(イ)(ロ)は従来の押出設
備の構成及びイニシャル切断方法を示す押出設備の平面
図である。 (1)・・・押出機% (I8)・・・エンドプラテ
ン、(5)・・・イニシャルソー、(A)・・・型材、
(a)・・・押継ぎ部。 以上
Claims (1)
- 型材の押継ぎ部を押出機のエンドプラテンの前方位置に
押出移行せしめた状態にしたのち、該型材に対するイニ
シャル切断を、該押継ぎ部の位置ないしはその近傍位置
において行うことを特徴とする押継ぎ押出法における型
材のイニシャル切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29836490A JPH04172124A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29836490A JPH04172124A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172124A true JPH04172124A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17858736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29836490A Pending JPH04172124A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 押継ぎ押出法における型材のイニシャル切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172124A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008302409A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Showa Denko Kk | 押出材の切断方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159789A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-17 | Yoshida Kogyo Kk | Method of cutting extruded shape |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP29836490A patent/JPH04172124A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159789A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-17 | Yoshida Kogyo Kk | Method of cutting extruded shape |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008302409A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Showa Denko Kk | 押出材の切断方法 |
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