JPH04173094A - 低カロリー・デキストリンの製造法 - Google Patents

低カロリー・デキストリンの製造法

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JPH04173094A
JPH04173094A JP2305463A JP30546390A JPH04173094A JP H04173094 A JPH04173094 A JP H04173094A JP 2305463 A JP2305463 A JP 2305463A JP 30546390 A JP30546390 A JP 30546390A JP H04173094 A JPH04173094 A JP H04173094A
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dextrin
roasted
amylase
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calorie
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Kazuhiro Okuma
一裕 大隈
Isao Matsuda
功 松田
Takao Hanno
半野 敬夫
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Matsutani Chemical Industries Co Ltd
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Matsutani Chemical Industries Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/14Preparation of compounds containing saccharide radicals produced by the action of a carbohydrase (EC 3.2.x), e.g. by alpha-amylase, e.g. by cellulase, hemicellulase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/04Polysaccharides, i.e. compounds containing more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic bonds
    • C12P19/08Dextran

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は焙焼デキストリンを酵素処理して、低カロリー
・デキストリンを製造する方法に関する。 〔従来の技術〕 近年日本に於いても生活水準の向上に伴い、食生活も変
化し欧米の水準に近づいてきた。この結果として平均寿
命が延長し、急速な高齢化現象が起きたことから疾病構
造が変化して成人病が著しく増加したために、健康志向
が飛躍的に増大している。基本的な食生活に対して厚生
省が昭和60年に発表した「健康づくりのための食生活
指針」がある。この中でわが国の食生活が抱えている問
題の筆頭に「エネルギーの過剰摂取」が挙げられている
。 一方澱粉や澱粉の加工品であるα−澱粉、焙焼デキスト
リン、澱粉誘導体、ぶどう糖、粉飴やマルトデキストリ
ンなどの殆ど全てが食品素材として各種の加工食品に大
量に使用されている。しかし、これら澱粉加工品のカロ
リー値は約400キロ・カロリー/100gであり、上
記の「エネルギーの過剰摂取」を低減できるような低カ
ロリーの食品素材としては、澱粉系の中ではわずかに焙
焼デキストリンが知られているのみである。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明者らは先に食品繊維の研究を行い、その成果に基
づき「食物繊維高含有デキストリンの製造法」などを出
願した。一方従来から低カロリー性が知られているが、
その刺激味や刺激臭、着色度などから食品素材としては
到底使用し得なかった焙焼デキストリンを新規な食品素
材として利用できないかという全く新しい着想に至った
。この新しい着想に基づいてこれを実現するために更に
鋭意研究し、焙焼デキストリンの上記低カロリー食品素
材としての難点を解消すると共に、焙焼デキストリンが
具有する低カロリー性をそのまま維持し、更に容易に量
産が可能な手段の開発に着手した。従って本発明の課題
は上記の目的を達成することである。 〔課題を、解決するための手段〕 この課題は本発明の原料である焙焼デキストリンの具備
すべき条件を決定することと、尚−層の低カロリー性を
必要とする場合はクロマトグラフィー法か、有機溶媒法
によって消化性の区分を分離して、低カロリー・デキス
トリンを得ることで解決される。 〔発明の作用並びに構成] 本発明の基本は次の二つに大別される。 (1)馬鈴薯澱粉を鉱酸処理して焙焼して得た焙焼デキ
ストリンに、α−アミラーゼを作用させ、常法に従って
濾過、精製する方法。 (2)  通常の焙焼デキストリンにα−アミラーゼを
作用させ、次いでグルコアミラーゼを作用させた後、常
法に従って濾過、精製し、更に消化区分を分離する方法
。 先ず上記(])の方法について説明する。 原料とする焙焼デキストリンについては広範囲のものは
使用できず、極く限定された範囲のものしか使用できな
い。即ち、原料澱粉としては馬鈴薯澱粉のみに限定され
る。また焙焼の際の触媒として鉱酸を添加することが必
須であり、鉱酸としても各種のものがあるが食品用であ
ることから塩酸を使用するのが好ましい。このようにし
て得られる焙焼デキストリンとしては、そのカロリー値
が低カロリー食品への用途上の必要性から240キロ・
カロリー/100g以下、即ち澱粉及びその加工品が有
する400キロ・カロリー/100g(7)60%以下
のものを使用する。尚、従来から食品用や医薬用に多用
されている白色デキストリンのカロリー値は、240キ
ロ・カロリー/100gをはるかにこえるので低カロリ
ー化の目的に使用することができない、またカロリー値
が160キロ・カロリー/100g以下になるとたとえ
α−アミラーゼで処理しても目的物に刺激性の味が発現
し、加えてα−アミラーゼによって分解した後の精製工
程の負荷が増加して、量産が不可能になるので使用でき
ない。 本発明に於いて使用されるα−アミラーゼとしては各種
のものが広く使用され、細菌α−アミラーゼも使用する
ことができるが、目的物デキストリンのカロリーがより
低くなるという点から特に「ターマミル」 (ノボ社製
)や「タライスターゼT−5」が好ましい。 かくして得られる目的物低カロリーデキストリンは通常
240キロ・カロリー/100g以下、就中160〜2
40キロ・カロリー/100gという低カロリー用食品
素材として極めて好適なカロリー値となっている。 尚この(1)の方法で使用する鉱酸処理焙焼デキストリ
ンとしては澱粉として馬鈴薯澱粉を使用し、常法に従っ
て鉱酸処理及び焙焼処理したものが使用される。この際
の鉱酸の使用量はいずれも1%前後の温度の水溶液を澱
粉に対して数%程度(3〜5%)である。また焙焼条件
としては、焙焼前に酸水溶液を添加しであるので、澱粉
と酸を均一に混合するために、ミキサー中で撹拌、熟成
させてから100〜120’C程度で予備乾燥して水分
を5%程度にし、続いて150〜220”Cに温度を上
げて、1〜5時間程度焙焼する。焙焼デキストリンをα
−アミラーゼで処理する操作自体も常法に従えばよく、
焙焼デキストリンを30〜45%程度の濃度の水溶液と
なし、この焙焼デキストリン水溶液のpHを4.5〜6
.5に調整し、α−アミラーゼを焙焼デキストリンに対
し0.05〜0.2%添加し、α−アミラーゼの作用温
度の85〜100°C(α−アミラーゼの種類によって
ことなる)で30分〜2時間保持する。次いで温度を1
20℃程度(α−アミラーゼの失活温度)に上昇してα
−アミラーゼ作用を停止する。α−アミラーゼ作用終了
後、不溶物、色などを除くために活性炭を添加する。続
いて通常のフィルター・プレス、プレコート・フィルタ
ーなどによって濾過する。次にイオン交換樹脂により溶
液中の塩類や着色物を除く。イオン交換樹脂は、通常陽
イオン交換樹脂、陰イオン交換樹脂に続いて両イオン交
換樹脂を混合した樹脂を通す。 次いで上記(2)の方法について説明する。 この方法に於いては、焙焼デキストリンとしては馬鈴薯
澱粉からの焙焼デキストリンばかりでなく、通常の焙焼
デキストリンが広く使用できる。 この通常の焙焼デキストリンとしては従来から知られて
いる各種の原料澱粉から調製されたものがいずれも使用
できる。α−アミラーゼ処理自体は上記(1)と変わり
はないが、この処理後グルコアミラーゼ処理を行うこと
を必要とする。この際の処理条件はグルコアミラーゼの
通常の条件が採用され、たとえば液温を55℃前後に下
げ、pH5,5程度に調整し、一般に使用されるグルコ
アミラーゼを元の焙焼デキストリンに対して0.05〜
0.2重量%添加し、液温を保持して24〜48時間作
用させる。 この反応は液中に存在するオリゴ糖のような小さい分子
をぶどう糖まで分解させるものである。続いて例えば8
0°C前後でグルコアミラーゼ作用を終了させる。 その後常法に従って濾過、イオン交換樹脂等の精製を行
う。 次いでイオン交換樹脂法又は(及び)を機溶媒法により
、易消化性の低分子量成分を分離除去する。この場合市
販一般の強酸性陽イオン交換樹脂が広く使用できる。 その好ましい具体例としては、アンバーライトIR−1
16、同IR−118、同IR−120B、同XT−1
022E、同χT−471FC以上商品名、オルガノ社
製)、ダイヤイオン5K−1B、同5KK−102、同
5K−104、同5K−106、同5K−110、同5
K−112、同5K−116、同FR−01(以上商品
名、三菱化成社製) 、X F S−43281,00
、同43280.00、同43279.00、同432
78.00 (以上商品名、ダウケミカル日本社製)を
例示することができる。 そしてこれらの樹脂は通常使用前にアルカリ金属型又は
アルカリ土類金属型として用いることが好ましい、高分
子デキストリンとぶどう糖の分離を良くするために、使
用樹脂に応じてカラム通液時の流速を調整することが好
ましい。流速はS■=0.1〜0.6の範囲が好ましい
。この流速範囲外では作業性や分離が悪くなる傾向があ
る。通液の時の温度は20〜70℃が好ましく、これよ
り低いと分離が悪くなり、液の粘度が上がって樹脂に障
害を与えることがある。これより高温になると液が褐変
したり、その他の品質が悪くなることがある。 また有機溶媒法としては、消化性即ち低分子量成分を溶
解しうる溶剤を使用する方法であり、低分子量成分を溶
解しうる適宜な溶剤を選択して使用すればよい。代表的
な溶剤としてエタノールを例示できる。 この(2)の方法に於いてはα−アミラーゼ処理後、更
にグルコアミラーゼを作用させるために焙焼デキストリ
ンとしては馬鈴薯澱粉からのものに限定されず、広く各
種の焙焼デキストリンが使用でき、所望の低カロリー、
即ち240キロ・カロリー/100g以下、特に160
キロ・カロリー/100gのデキストリンを得ることが
できる。この方法ではα−アミラーゼ処理後更にグルコ
アミラーゼを作用させているため、160キロ・カロリ
ー/100gの目的物デキストリンも常法による濾過、
精製時に刺激成分がうまく除去できる。 以下に本発明の特徴とするところをより明瞭となすため
の実験例を挙げる。 〈実験例1〉 市販の各種澱粉各1kgに1%塩酸溶液50dを噴霧し
、更にミキサーで均一に混合後、アルミバットに入れ、
乾燥機で1時間予備乾燥し、次いで150°Cで2時間
焙焼した。゛これらの焙焼デキストリンに2倍量の熱水
を加えて溶解し、IN水酸化ナトリウムでpH5,8に
中和し、0.1%の「ターマミル」を添加して95℃で
1時間反応させ115℃まで昇温しで反応を終了した。 次に常法によって脱色濾過、脱塩を行って濃度30%ま
で真空濃縮してから、中間生成物と共にカロリー値を定
量し、溶液の透明度を比色計で測定した。結果を第1表
に示す。 第1表 〈実験例2〉 市販の馬鈴薯澱粉各5kgに1%塩酸溶液50dを噴霧
し、更にミキサーで均一に混合後、アルミバットに入れ
、乾燥機で1時間予備乾燥し、次いで150“Cで1時
間毎に800gの試料を採取しながら5時間焙焼した。 得られた5種類の焙・焼デキストリン400gに夫々2
倍量の熱水を加えて溶解し、IN水酸化ナトリウムでp
i(5,8に中和し、0.1%の「ターマミル」を添加
して95°Cで1時間反応させ、115 ’Cまで昇温
して反応を終了した。次に常法によって脱色濾過した溶
液について温床式のイオン交換樹脂を用いて通液試験を
行った。通液中イオン交換樹脂からの流出液中に塩素イ
オンが流出し始めた時をもって終点として通過液量とし
た。脱塩した液は濃度30%まで真空濃縮してカロリー
値を定量し、溶液について官能検査で風味を測定した。 結果を第2表に示す。 第2表 〈実験例3〉 上記の実験例2の焙焼デキストリン各400gを0.1
%の[クライスターゼKD、を添加して85℃で反応さ
せる他は、上記と同様の条件で処理してカロリー値を定
量した結果を第3表に示す。 第3表 第1表から明らかなように3種類の澱粉ともにカロリー
値は200キロ・カロリー/100g前後であるが、馬
鈴薯澱粉を用いた場合には透明な溶液が得られるが、タ
ピオカ澱粉を用いた場合は赤色を帯びており、コーンス
ターチを用いた場合は溶液が白濁するので、食品用とし
ては不適当である。 また第2表から明らかなように、焙焼時間を延長すれば
それにほぼ比例してカロリー値が低下するのは好ましい
が、カロリー値が160キロ・カロリー/100g以下
になったところでは重要な精製工程の一つであるイオン
交換樹脂の通過液量が減少するので、工場での量産には
不適当であり、加えてイオン交換樹脂によっても除去す
ることができない刺激味も出現するので実用には供し得
ない。 更に第2表と第3表のカロリー値を比較すれば、第2表
の「ターマミルJを使用した方が低カロリーであり、「
ターマミル」を使用する方が好ましいことが明らかであ
る。尚カロリー値の測定は下記の実施例の方法と同じで
ある。 本発明法により得られる低カロリーデキストリンは食品
用として広く各種の食品に使用でき、たとえばクツキー
、ドーナツ、ケーキ、パン等のパンや菓子類、カスター
ドクリーム、クリーム、バタークリーム等のクリーム類
、チョコレート、プリン、ババロア、ゼリー、ヨーグル
ト、アイスクリーム、ジュース、ミルクセーキ等の各種
の食品に有効に使用できる。 (実 施 例〕 以下実施例により本発明を説明する。但しカロリー値の
測定は次のような定量法で行った。 [カロリー量の測定方法] 測定方法は下記の「生理的燃焼値を有する糖値量の測定
」 (昭和48年12月26日、衛発第781号)によ
って測定した。
【生理的燃焼値を有する糖質】
生理的燃焼値を有する糖質の量は次のように算出する。 +ソルビット+キシロース (1)試薬 ソモギ銅試薬: NagHPO,・12Hz0 71g、酒石酸カリウム
ナトリウム 40gを水に溶かし、1NNaOH100
Idを加え、次いで10%(w/v)  Cu S O
a ・5Hz0 80ad!、N a 2S O,−1
0H,0410gを加えて溶カシ、t NK I 03
熔液10IIlを加えて水テ1000JI11!にする
。 (2)総水溶性還元糖の測定 試験溶液の調製: 試料が少Ii類のみを含む場合には、水又は80%エタ
ノールで、澱粉などの多I!類を含む場合は80%エタ
ノールで少Ii類を完全に抽出する。 80%エタノー
ルで抽出した場合は60°C減圧下で溶媒を留去した後
、残留物を水で溶解希釈する。しょ糖を含まない試料で
はグルコースとして5〜15■%の水溶液を試験溶液と
する。しょ糖を含む試料では、抽出液10に対して0.
1NHC13の割合で加え、沸騰水浴中で30分間加水
分解し、冷却中和し、グルコースとして5〜15■%の
水溶液を試験溶液とする。 操作: 試験溶液51dlにソモギ銅試薬5dを加え、ソモギ法
によりグルコースとして定量する。 (3)酵素液の調製 市販のグルコアミラーゼ0.02〜0.1gをとり、0
.2M酢酸緩衝液(pH4,8)  100dを加え、
10分間よく振り混ぜて抽出した後、遠心分離し、上澄
液を次の方法で力価を測定して30/d(1分間に3μ
5oleのグルコースを生ずる)に希釈して、更に可溶
性澱粉消化試験を行ったものを酵素液とする。 酵素の力価測定: 上で得た上澄液を1.0〜50.0■%(0,1〜1.
OU/dに相当する)に希釈し、このIdと0.1%可
溶性澱粉溶液4dを試験管にとり、37℃10分間正確
に反応させ、直ちにソモギ銅試薬5I11を加えてソモ
ギ法によりグルコース生成量を測定し、1μ5ole1
分をIUとして力価を求める。 可溶性澱粉消化試験: 10jlf!%可溶性澱粉溶液4dに酵素液1dを加え
、37°C13時間反応させた時、分解率98%以上の
場合のみ、本性の酵素液として用いる。 試験溶液の調製: 試料が少糖類のみを含む場合には水又は80%エタノー
ルで、澱粉などの多糖類を含む場合は80%エタノール
で少*iを完全に抽出する。80%エタノールで抽出し
た場合は60℃減圧下で溶媒を留去した後、残留物を水
で溶解希釈する。グルコースとして5〜15■%(還元
麦芽糖水飴を甘味源として用いたものでは、糖濃度が5
0〜100■%になるようにする)の水溶液を試験溶液
とする。 操作: 試験溶液4−を試験管にとり、酵素液1.d(3U)を
加えて37℃、3時間反応後、ソモギ銅試薬51!Il
を加えでソモギ法によりグルコースを定量(試験溶液4
Jdにソモギ銅試薬5dを加えてから酵素液1M1を加
えてソモギ法を行ったものを空試験とする)することに
よりグルコアミラーゼにより生成したグルコース量を算
出する。 (4)不溶性澱粉の測定 試験溶液の調製: 乾物として2.5〜3.0gに相当する試料から、80
%エタノールにより少I!類を完全に抽出した残留物を
200Idの水に分散(但しこの液を加熱してヨウ素澱
粉反応が陰性のものについては測定する必要はない)し
、塩酸濃度2.5%とし、沸騰水浴中で2.5時間加熱
する。冷却後中和濾過し、濾液を250dとし、必要あ
れば更に希釈しグルコースとして5〜15■%にした水
溶液を試験溶液とする。 操作: 試験溶液5IL1にソモギ銅試薬5I11を加え、ソモ
ギ法によりグルコースとして定量する。 (5)ソルビット及びキシロース含量の測定ガスクロマ
トグラフィーによる。操作は次のように行う。 ■ 試料をメチル化又はTMS化する。 ■ 内部標準物質は、アジピン酸−2−エチルヘキシル
エステル、トコサン又はイノジット等のうちいずれかを
用いる。 ■ 操作条件 (ア)検出器は水素炎イオン化検出器を用いる。 (イ)充填剤は、2%QF−トクロモソルプW(AW−
DMC5)又は3%5E−30・クロモソルブW (A
W−DMC3)を用いる。 (つ)カラムはステンレス製又はガラス製の長さ2mの
ものを用いる。 (1)計算はピーク面積比によって求める。 実施例1 市販の馬鈴薯澱粉2500kgをリボン式ミキサーに入
れ、ミキサーを回転しながら1%塩酸溶液2501を加
圧空気を用いてスプレーし、続いて粉砕機を通して均一
化した後、更にリボン・ミキサー中で10時間熟成した
。この混合物をフラッシュ・ドライヤーで水分約3%に
予備乾燥した後、ロータリー・キルン式焙焼機に連続投
入し、180°Cで2時間焙焼した。得られた焙焼デキ
ストリンの食物繊維含量は58%であった。 この焙焼デキストリン2000kgに4000 j!の
水を加えて溶解し、20%水酸化ナトリウムでpH6,
0に調整し、α−アミラーゼ(ターマミル60L、ノボ
社製)0.2重量%を添加して95°Cで1時間加水分
解した0次にその大部分の液を活性炭による脱色濾過、
イオン交換樹脂による脱塩などの常法による精製を行っ
た後に噴霧乾燥して、カロリー値が168キロ・カロリ
ー/100gのデキストリン約1800眩を得た。 実施例2 実施例1のα−アミラーゼ分解溶液の残りの約1001
を温度55℃に昇温しで、pH5,5に調整し、グルコ
アミラーゼ(大和化成■製)0.1重量%添加して36
時間糖化した。ここでpH3,5に調整してグルコアミ
ラーゼの作用を止めた。次に実施例1と同様の精製を行
った後、濃縮して50%溶液60kgを得た。この溶液
工lをアルカリ金属型強酸性陽イオン交換樹脂テアルr
XFS−43279,OOJ  (ダウケミカル日本社
製)50fを充填したカラムに5V=0.25で通液し
、次いで水を通水して高分子デキストリンを採取した。 この液のカロリー値は固形背当たり37キロ・カロリー
/100gであった。 実施例3 実施例2の50%濃縮液11を撹拌しながら、2゜51
095%エタノールを加えて1時間放置し、遠心分離機
で沈澱を分離して70″Cで真空乾燥して固形分を得た
。この固形物のカロリー値は46キロ・カロリー/10
0gであった。 (以 上) 手続補正書(自発) 平成4年1月7日 平成2年 特許願 第305463号 2、発明の名称 低カロリー・デキストリンの製造法 34補正をするもの 事件との関係   特許出願人 住所  兵庫県伊丹重化伊丹5丁目3番地氏名  松谷
化学工業株式会社 代表者  松谷 英次部 4、代理人 〒530  大阪市北区南森町1の1の257、添付書
類の目録 (1)補正の内容         1 過補正の内容 1、明細書中篇14頁下から第7行 「不適当である。」 とあるを、下記の通り訂正する。 「・−・・・・・・・・・・不適当である。しかし乍ら
焙焼デキストリンの水溶液にα−アミラーゼを作用させ
た後、グルコアミラーゼを作用させ、次いで常法により
濾過、精製した後、イオン交換樹脂クロマトグラフィー
又は有機溶媒を用いて消化性区分を分離する手段を用い
るときは、着色物質や白濁物質を除去できるので、コー
ンスターチなど馬鈴薯澱粉以外の澱粉も原料として使用
することができる。」 2、明細書第22頁第14行 「・・・・・・であった。」 とあるを下記の通り訂正する。 「・・・・・・であった。 実施例4 市販のコーンスターチ2500Kgをリボン式ミキサー
に入れ、ミキサーを回転しながら1%塩酸溶液250L
を加圧空気を用いてスプレーし、続いて粉砕機を通して
均一化した後、さらにリボン・ミキサー中で10時間熟
成した。この混合物をフラッシュ・ドライヤーで水分的
4%に予備乾燥した後、ロータリー・キルン式焙焼機に
連続投入し、180℃で2時間焙焼した。得られた焙焼
デキストリンのカロリー値は固形背当たり184キロ・
カロリー/]OOgであった。この液を55℃に昇温し
て、pH5,5に調整し、グルコアミラーゼ(大和化成
(株)製)を0.1重量%添加して36時間糖化した。 ここでpH3,5に調整してグルコアミラーゼの作用を
止めた。次に活性炭による脱色濾過、イオン交換樹脂に
よる精製をおこなった後50%濃度に濃縮して、アルカ
リ金属型強酸性陽イオン交換樹脂であるXFS−432
79,00(ダウケミカル日本社製) 250OLを充
填したカラムに5V=0.25で通液し、次いで水を通
水してカロリー値が39キロ・カロリー/1.00gの
低カロリー・デキストリン約100011:gを得た。 」

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)馬鈴薯澱粉の鉱酸添加焙焼デキストリンを水に溶
    解し、これにα−アミラーゼを作用させることを特徴と
    する、160〜240キロ・カロリー/100gの低カ
    ロリー・デキストリンの製造法。
  2. (2)上記焙焼デキストリンのカロリー値が160〜2
    40キロ・カロリー/100gである請求項(1)に記
    載の製造法。
  3. (3)焙焼デキストリンの水溶液にα−アミラーゼを作
    用させた後、グルコアミラーゼを作用させ、次いで常法
    により濾過、精製した後、イオン交換樹脂クロマトグラ
    フィー又は有機溶媒を用いて消化性区分を分離すること
    を特徴とする、160キロ・カロリー/100g以下の
    低カロリー・デキストリンの製造法。
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