JPH04174518A - 半導体装置におけるコンタクト・ホールの形成方法 - Google Patents

半導体装置におけるコンタクト・ホールの形成方法

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JPH04174518A
JPH04174518A JP30222490A JP30222490A JPH04174518A JP H04174518 A JPH04174518 A JP H04174518A JP 30222490 A JP30222490 A JP 30222490A JP 30222490 A JP30222490 A JP 30222490A JP H04174518 A JPH04174518 A JP H04174518A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリコン半導体装置における素子間。
配線間、あるいは素子と配線との間を接続するためのコ
ンタクト・ホールの形成方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体装置における素子、配線上の層間絶縁膜と
しては、5102膜、PSG膜、BPSG膜などの酸化
膜が用いられていた。それらの層間絶縁膜に、例えばC
F4系のガスを用いたドライエツチング(プラズマエツ
チング)により、半導体装置におけるコンタクトφホー
ルが形成されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
現状の多くの半導体装置に関しては、従来のコンタクト
・ホールの形成方法がまだ充分適用可能゛であるが、一
部の半導体装置に関しては問題が生じつつある。
その例として、S OI (ifllcon Ln 4
nsuIator)や、浅い接合を有する微細素子を挙
げることができる。浮遊容量の低減、キャリア移動度の
増加、それにリーク電流の低減に有効であることから、
SOIの内でも特にT P T (,1−hjn L口
rn ′Lrans1stor)の研究が活発に行なわ
れている。また、微細素子における短チヤンネル効果抑
制のための接合は浅くなる傾向にある。
このようにコンタクトをとるべき相手の層が薄い場合、
層間絶縁膜にCF J系のガスを用いたドライエツチン
グによりコンタクト・ホールを形成しようとすると、コ
ンタクトをとるべき層がドライエツチングにより無くな
ってしまうという問題を生じるようになった。
即ち、コンタクトΦサイズ自体が小さくなっていること
やCF、系のガスを用いた際のウェハ内の不均一性など
を考慮し、従来のエツチング時間は平均的なエツチング
速度から予測される時間より50〜100%オーバーめ
にとっていた。
しかし、TFTでのシリコンの厚さや拡散層深さが0.
1μmを切るようになると、エツチングを50〜100
%余分に行なうと、コンタクトをとるべき層が無くなっ
てしまう可能性が生じてきた。
1つの解決策としてはドライエツチングを短かめにして
、最後を弗酸でウェットエツチングするようなことが考
えられる。しかし、TPTなどのようにシリコン膜が完
全な単結晶ではなく比較的粒径の大きな多結晶や欠陥が
多い単結晶であるような場合、弗酸はシリコン膜を通っ
て下の酸化膜をエツチングするという問題かある(シリ
コン膜の下をシリコン窒化膜など他の絶縁膜にすること
は、界面準位の点から採用できない)。
従って、層間絶縁膜を主として酸化膜で形成してドライ
エツチングによりコンタクト・ホールを形成しようとす
る従来の方法は、制御性の面から使いにくいという欠点
があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体装置におけるコンタクト・ホールの形成
方法は、コンタクトをとるべき素子、配線などの表面に
第1の層間絶縁膜を形成し、続いて第2の厚い層間絶縁
膜を形成することを特徴としている。コンタクト・ホー
ルの形成においては、選択的なエツチングを用いる。あ
るいはエツチングされてくるガスをモニターすることに
よって主として第2の層間絶縁膜だけをまず均一性良く
エツチングし、続いて第1の薄い層間絶縁膜をエツチン
グすることによってコンタクトをとるべき素子、配線な
どの部分まで貫通するコンタクトφホールを形成すると
いう特徴を有している。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明の第1の実施例を説明す
るための工程順の縦断面図である。
第1図(a)]まシリコン基板1上にMOS型のトラン
ジスタが形成された状態を示しており、ゲート2の周囲
とN型あるいはP型の高濃度拡散層3の表面にはシリコ
ン酸化膜4が形成されている。高濃度拡散層3はイオン
注入で形成されるが、イオン注入の際にシリコン基板1
に直接注入すると特性が悪化することはよくしられてお
り、10〜15nm程度のシリコン酸化膜4を通して注
入することが通常行なわれている。
この構造の上に第1の層間絶縁膜である薄い(20〜3
0nm)シリコン窒化膜5と、第2の層間絶縁膜である
厚い層間BPSG膜6と、を形成した状態か第1図(b
)に示されている。
次に、フォトレジト膜(図示せず)をマスクに用い、ま
ず、層間BPSG膜6を所定の厚さだけCFJ+H2ガ
スによりドライエツチングする。
続いて、フォトレジト膜を除去せずに、層間BPSG膜
6の緩衝弗酸液によるウェットエツチングを行ない、シ
リコン窒化膜5の表面まで達する第1の開口部であるコ
ンタクト・ホール7を形成する。シリコン窒化膜5をス
トッパーとすることにより、ウェハ全面に亘って均一性
良く、第1図(C)に示した構造のコンタクト・ホール
7を作ることができる。
この後、フォトレジト膜を除去せずに、再びCF4 +
82ガスによるドライエツチングを用いて、第1の開口
部であるコンタク)−ホール7直下のシリコン窒化膜5
.およびシリコン酸化膜4に、高濃度拡散層3に達する
第2の開口部を形成する。更に、フォトレジスト膜を除
去すると、第1図(d)に示すように、第1の開口部で
あるコンタクト・ホール7Mびに第2の開口部からなる
コンタクト・ホール7aが形成される。
最後のドライエツチングは30〜45nm程度の膜をエ
ツチングするだけなので、不均一性を見込んで20%程
度のオーバーエツチングを行なっても、高濃度拡散層3
は1〜2nm削られるだけである。現状ではこの高濃度
拡散層3の接合の深さは0.2〜0.25μmであるが
、将来的にit、0.1〜0.15μmが要求されてお
り、オーバーエツチングを少なくする必要性は益々高ま
ることになる。
第2図(a)、(b)は本発明の第2の実施例を説明す
るための工程順の縦断面図である。本実施例は、絶縁膜
上に形成されたンリフン素子、所謂SOI構造に関する
ものである。SOIにおいては、シリコン層を薄膜化す
ると特性の向上が期待できることから、S I M O
X (ieparation byjlanted 江
ygen)やpoly−si系のTPTにおいて薄膜化
の方向で研究が進められており、現状でも30〜50n
m程度の薄膜が検討されている。
第2図(a)は第1の実施例の第1図(b)をSOIに
適用した図に相当する断面図である。即ち、シリコン基
板11上に厚いシリコン酸化膜18が形成され、更にそ
の上にシリコン薄膜19か形成され、そこにゲート12
.高濃度拡散層13を有するMO8型トランジスタが形
成される。ゲート12並びに高濃度拡散層13の表面に
は、薄いシリコン酸化膜14.第1の層間絶縁膜である
薄いシリコン窒化膜15.および第2の層間絶縁膜であ
る厚い層間PSG膜16が形成される。
続いて、第1の実施例と同様の方法により、まず、シリ
コン窒化膜15が露出されるのをモニターしながらCF
4系のガスを用いて厚い層間PSG膜16をドライエツ
チングして第1の開口部を形成する。次にシリコン窒化
膜のエツチング速度が高まる条件でシリコン窒化膜15
をエツチングし、更に緩衝弗酸液を用いて薄いシリコン
酸化膜14をエツチングして第2の開口部を形成するこ
とにより、第2図(b)に示すように、3層の絶縁膜を
貫通するコンタクト・ホール17か形成される。
本実施例の場合には高濃度拡散層13の厚さは現状でも
30〜50nm程度であり、第1の実施例よりオーバー
エツチングを少なくする必要性が高い。この場合には、
結晶性が比較的に良いことから緩衝弗酸液がシリコン薄
膜19下のシリコン酸化膜18には影響しないこと、緩
衝弗酸液によるエツチングが短時間で済むため形状を悪
化されることがないことなどから、緩衝弗酸液を用いる
ことができる。その利点として、シリコン薄膜19の減
少やイオンエツチングによる劣化の問題がない。
Solの場合にはシリコン膜の不完全性によるリーク電
流の問題があるが、シリコン膜を薄膜化することにより
リーク電流が抑えられることから、今後さらに薄膜化が
図られる可能性が高く、本実施例の膏剤性は高まるもの
と考えられる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は半導体装置におけるコンタク
ト会ホールの形成において、コンタクトをとるべき層の
上に薄い第1の層間絶縁膜と厚い第2の層間絶縁膜とを
形成し、コンタクト・ホールの開口においては、選択的
なエツチングを用いるか、あるいはエツチングされてく
るガスをモニターすることによって主として第2の層間
絶縁膜だけをまず均一性よくエツチングし、続いて第1
の薄い層間絶縁膜をエツチングすることによってコンタ
クトをとるべき素子などの部分まで貫通するコンタクト
・ホールを形成することになり、コンタクトをとるべき
層をほとんど削ることなくコンタクト・ホールを形成す
ることができる。
通常のMOS)ランジスタにおいては、オーバーエツチ
ングにより高濃度拡散層が削られたことを補償する目的
でコンタクト・ホールを形成した後にリンあるいはボロ
ンをイオン注入するという方法も採用されているが、そ
の場合には熱処理によって不純物の活性化を必要とする
。しかし、接合を浅くする必要があるということは、熱
処理を益々少なくする必要があるということであり、そ
うした熱処理を必要としないという意味でも本発明は望
ましい方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明の第1の実施例を説明す
るための工程順の縦断面図、第2図(a)、(b)は本
発明の第2の実施例を説明するための工程順の縦断面図
である。 1.11・・・シリコン基板、2.12・・・ゲート、
3.13・・・高濃度拡散層、4,14.18・・・シ
リコン酸化膜、5.15・・・シリコン酸化11!、6
・・・層間BPSG膜、7 + 7 a +  17・
・・コンタクト・ホール、16・・・層間PSG膜、1
9・・・シリコン薄膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に形成された半導体装置における下層
    にある素子、あるいは配線と、上層にある素子、あるい
    は配線とを接続するコンタクト・ホールの形成方法にお
    いて、 下層にある前記素子、および前記配線の表面に第1の層
    間絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の層間絶縁膜の表面に、前記第1の層間絶縁膜
    の膜厚より厚い膜厚を有する第2の層間絶縁膜を形成す
    る工程と、 下層にある前記素子、あるいは前記配線におけるコンタ
    クト・ホール形成領域上の前記第2の層間絶縁膜に、第
    1の開口部を設ける工程と、前記第1の開口部の下の前
    記第1の層間絶縁膜に、第2の開口部を設ける工程と、 を有することを特徴とする半導体装置におけるコンタク
    ト・ホールの形成方法。 2、前記第1の層間絶縁膜がシリコン窒化膜であること
    を特徴とする請求項1記載の半導体装置におけるコンタ
    クト、ホールの形成方法。
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