JPH0417748B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417748B2 JPH0417748B2 JP58177124A JP17712483A JPH0417748B2 JP H0417748 B2 JPH0417748 B2 JP H0417748B2 JP 58177124 A JP58177124 A JP 58177124A JP 17712483 A JP17712483 A JP 17712483A JP H0417748 B2 JPH0417748 B2 JP H0417748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- arc
- current
- switching
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/124—Circuits or methods for feeding welding wire
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
- B23K9/1093—Consumable electrode or filler wire preheat circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Description
この発明は溶接装置に係り、特に良好な溶接を
行うホツトワイヤTIG溶接装置に関する。アーク
溶接の一種としてタングステン等の消耗しにくい
金属を電極としてイナートガスのシールド下で行
うTIG溶接がある。この溶接は良好な溶接ビード
を形成し得る反面、溶接速度が遅く、この点の改
良が望まれている。このTIG溶接における溶接速
度を向上させる方法として、溶接用線材(ワイ
ヤ)を、溶接前にあらかじめ所定の温度に加熱し
ておくホツトワイヤTIG溶接法が注目されてい
る。 第1図はホツトワイヤTIG溶接法で一般的に使
用されている機器の構成を示したものである。溶
接トーチ4のタングステン電極1と母材2を直流
垂下特性のアーク電源で接続し、タングステン電
極1を負極母材2を正極としてアルゴン等のシー
ルドガス中でアーク電源3によりアーク5を形成
する。リール11から送出したワイヤ6をこのア
ーク5に対して直接添加すれば通常のTIG溶接で
あるがホツトワイヤTIG溶接法では、コンタクト
チツプ7と母材2の間を直流あるいは交流のワイ
ヤ電源9で接続し、ワイヤ送給装置10からアー
ク発生部に送られるワイヤ6に直流あるいは交流
電流を流してジユール発熱させ溶接前にこのワイ
ヤ6を加熱することによりワイヤ6の溶融速度を
向上させるようにしている。このホツトワイヤ
TIG溶接方法で問題となるのはワイヤ電流により
アークに磁気吹き現象が生じることである。すな
わちワイヤ電流によりワイヤ近傍に生じる磁界と
アーク電流による磁界とが干渉し両者間に引力ま
たは斥力が生じてアークが振れ、安定な溶接が出
来なくなる。このためワイヤ電流はアーク電流の
2分の1程度に制限され磁気吹きの影響も少なく
して溶接できるワイヤの溶融速度は20g/分程度
が限界であり、大幅な溶接速度の向上はできな
い。このためワイヤ電流によるアークの磁気干渉
をなくしさらにワイヤ溶融量を高める方法として
ホツトワイヤスイツチングTIG溶接法が具体化さ
れるようになつた。この方法は第2図に示すよう
にアーク電流をパルス状の方形波にし、アーク電
流がピークAPの期間T1の時にはワイヤへの通電
は行なわず、アーク電流が低くなるベース電流
ABの期間T2の間だけワイヤ電流WPを流して磁
気吹きをなくし高溶着量を得ようとするものであ
る。これにより磁気吹きの影響がほとんどなしに
100g/分以上の溶融速度が現在得られている。
第3図は従来用いられたホツトワイヤスイツチン
グTIG電源の構成回路の原理を示すもので大容量
トランジスタ20を使用したチヨツパ方式の電源
を応用したものである。この方式では大型の電源
トランス21が必要となり、また大容量のトラン
ジスタを多数使用しなければならず、それらの制
御回路も複雑となり、結果的には溶接機は大型で
高価なものとなる。 この発明の目的は、上記した従来技術の欠点を
なくし、高溶着量が得られ、しかも安価で簡便な
ホツトワイヤスイツチングTIG溶接電源を提供す
るにある。 要するにこの発明は、アークを発生するタング
ステン電極とワイヤとに交互に給電する手段をも
ちホツトワイヤスイツチングTIG溶接をする装置
において、一の電源より給電し、添加ワイヤと直
列に接続されるスイツチング素子を有するワイヤ
加熱制御回路を前記タングステン電極の回路と並
列に接続して設け、該スイツチング素子の制御に
よりタングステン電極とワイヤにスイツチング給
電する手段を設けたことを特徴とするホツトワイ
ヤスイツチングTIG溶接装置である。 第4図はこの発明の第1の実施例を示す。 図中符号23はゲートターンオフ(gate turn
off)サイリスタ(以下「GTO」と称す)であ
り、このGTOを用いてスイツチングするよう構
成している。符号24はタングステン電極1と母
材2とを直流垂下特性の溶接電源3で接続し、電
極1と母材2の間にアーク5を形成するよう構成
した従来型のアーク形成用回路である。一方
GTO23はこの回路24とワイヤ6(直接的に
はコンタクトチツプ7)に対して接続し、アーク
5に対して並列に接続しており、これらの回路全
体でホツトワイヤスイツチングTIG溶接の電源回
路を構成している。 以上の構成の装置において、GTO23がOFF
のとき、電極と母材2の間にアーク電流が流れて
アーク5を形成し母材2を溶融する。GTO23
がONになるとアーク5へ流れていた電流はバイ
パスされて母材2からワイヤ6へ流れる。このと
きワイヤは加熱され溶融速度を向上させる。第5
図は上述の状態を示すものであり、GTO23が
OFFの場合はアーク電流APが流れ、ONの場合
にはワイヤ電流WPが流れてこの間アーク電流は
ベース電流ABになる状態を示している。 次に前述の第4図において、回路24に対して
は補助電源12が接続しているが、この補助電源
12は溶接電源3の出力がGTO23によりワイ
ヤ側に導通されときにアークを持続維持するため
のアークのベース電流ABを供給するものであ
る。しかしGTO23のONによりアーク5が消失
してタングステンから構成される電極1の温度が
十分高く電子放出が容易なうちにGTO23を
OFFすれば再びアーク5が発生しアーク電流が
流れるためこの補助電源12は必ずしも必要では
ない。 第7図はこの発明の第2の実施例を示し、第1
の実施例で示した装置の制御性を高めるよう構成
している。すなわち、ワイヤ溶融速度は第6図に
示すようにワイヤに通電する電力に比例して増加
し従つてワイヤの溶融速度は電流値を変化させる
ことにより容易に制御できる。しかし第4図に示
す実施例ではアーク電流とワイヤ電流のピーク値
AP及びWPは等しくなるのでワイヤ電流だけを
個別に制御することができない。アーク電流とワ
イヤ電流の通電する比率(デユーテイ)を変えれ
ばワイヤの溶融速度の制御を行なうことができる
が、同一ピーク電流ではアーク電流の平均値が変
化するので、アークの状況が変化し、このため適
正溶接条件の維持が難しくなる。 この実施例では第4図の方式にGTOを並列に
追加してワイヤ電流の通電時間を個別に制御でき
るようにしたものである。すなわち第1の実施例
のGTO(1)23に加えてGTO(2)25を並列に設
け、これらGTO(1)23、GTO(2)25ともにOFF
の状態のときには第8図に示す如く電極1と母材
2の間にアーク電流APが流れる。時間t1のとき
GTO(1)をONするとアーク電流はワイヤ6に短絡
されてワイヤ電流WPを流しワイヤ加熱を行な
う。さらに時間t2でGTO(2)25をON、GTO(1)
23をOFFにすれば電流は電源側に短絡されて
ワイヤ電流、アーク電流とも流れなくなる。次に
時間t3にGTO(2)25をOFFすれば再びアークが
発生しアーク電流が流れる。つまりワイヤに通電
する時間を変えることによりワイヤに印加される
電力を調整し、ワイヤの溶融速度がアーク電流と
は個別に制御できるようになつた。なおGTO(1)
23をt1〜t3期間ONし、GTO(2)25をt2〜t3期
間ONすることによつても同様に機能する。具体
的には第7図に示すように制御装置13により溶
接中のワイヤ電流Iw、ワイヤ電圧Vwを検出しワ
イヤ電力Pw=Iw×Vw×(t2−t1)/Tを計算し、
これに見合うワイヤ送給速度VFが得られるよう
送給モータ10aの回転数を制御する。また逆に
ワイヤ送給速度VFに見合うような電力が得られ
るように(t2−t1)の時間を変えて制御すること
もできる。なお、図中符号G1,G2は各GTOの
ON,OFFの間隔を示す。 以下の第1表は本方式によりホツトワイヤスイ
ツチングTIG溶接を行なうことのできる溶接条件
の範囲と代表的な溶接条件の一例を示すものであ
る。 第9図は第3の実施例を示し、第1の実施例で
示したGTO23に対して他のGTOつまりGTO
(2)25を直列に接続したものである。この実施例
はGTO(1)23の導通によりアーク電流をホツト
ワイヤ6に分流し、GTO(2)25の導通に
行うホツトワイヤTIG溶接装置に関する。アーク
溶接の一種としてタングステン等の消耗しにくい
金属を電極としてイナートガスのシールド下で行
うTIG溶接がある。この溶接は良好な溶接ビード
を形成し得る反面、溶接速度が遅く、この点の改
良が望まれている。このTIG溶接における溶接速
度を向上させる方法として、溶接用線材(ワイ
ヤ)を、溶接前にあらかじめ所定の温度に加熱し
ておくホツトワイヤTIG溶接法が注目されてい
る。 第1図はホツトワイヤTIG溶接法で一般的に使
用されている機器の構成を示したものである。溶
接トーチ4のタングステン電極1と母材2を直流
垂下特性のアーク電源で接続し、タングステン電
極1を負極母材2を正極としてアルゴン等のシー
ルドガス中でアーク電源3によりアーク5を形成
する。リール11から送出したワイヤ6をこのア
ーク5に対して直接添加すれば通常のTIG溶接で
あるがホツトワイヤTIG溶接法では、コンタクト
チツプ7と母材2の間を直流あるいは交流のワイ
ヤ電源9で接続し、ワイヤ送給装置10からアー
ク発生部に送られるワイヤ6に直流あるいは交流
電流を流してジユール発熱させ溶接前にこのワイ
ヤ6を加熱することによりワイヤ6の溶融速度を
向上させるようにしている。このホツトワイヤ
TIG溶接方法で問題となるのはワイヤ電流により
アークに磁気吹き現象が生じることである。すな
わちワイヤ電流によりワイヤ近傍に生じる磁界と
アーク電流による磁界とが干渉し両者間に引力ま
たは斥力が生じてアークが振れ、安定な溶接が出
来なくなる。このためワイヤ電流はアーク電流の
2分の1程度に制限され磁気吹きの影響も少なく
して溶接できるワイヤの溶融速度は20g/分程度
が限界であり、大幅な溶接速度の向上はできな
い。このためワイヤ電流によるアークの磁気干渉
をなくしさらにワイヤ溶融量を高める方法として
ホツトワイヤスイツチングTIG溶接法が具体化さ
れるようになつた。この方法は第2図に示すよう
にアーク電流をパルス状の方形波にし、アーク電
流がピークAPの期間T1の時にはワイヤへの通電
は行なわず、アーク電流が低くなるベース電流
ABの期間T2の間だけワイヤ電流WPを流して磁
気吹きをなくし高溶着量を得ようとするものであ
る。これにより磁気吹きの影響がほとんどなしに
100g/分以上の溶融速度が現在得られている。
第3図は従来用いられたホツトワイヤスイツチン
グTIG電源の構成回路の原理を示すもので大容量
トランジスタ20を使用したチヨツパ方式の電源
を応用したものである。この方式では大型の電源
トランス21が必要となり、また大容量のトラン
ジスタを多数使用しなければならず、それらの制
御回路も複雑となり、結果的には溶接機は大型で
高価なものとなる。 この発明の目的は、上記した従来技術の欠点を
なくし、高溶着量が得られ、しかも安価で簡便な
ホツトワイヤスイツチングTIG溶接電源を提供す
るにある。 要するにこの発明は、アークを発生するタング
ステン電極とワイヤとに交互に給電する手段をも
ちホツトワイヤスイツチングTIG溶接をする装置
において、一の電源より給電し、添加ワイヤと直
列に接続されるスイツチング素子を有するワイヤ
加熱制御回路を前記タングステン電極の回路と並
列に接続して設け、該スイツチング素子の制御に
よりタングステン電極とワイヤにスイツチング給
電する手段を設けたことを特徴とするホツトワイ
ヤスイツチングTIG溶接装置である。 第4図はこの発明の第1の実施例を示す。 図中符号23はゲートターンオフ(gate turn
off)サイリスタ(以下「GTO」と称す)であ
り、このGTOを用いてスイツチングするよう構
成している。符号24はタングステン電極1と母
材2とを直流垂下特性の溶接電源3で接続し、電
極1と母材2の間にアーク5を形成するよう構成
した従来型のアーク形成用回路である。一方
GTO23はこの回路24とワイヤ6(直接的に
はコンタクトチツプ7)に対して接続し、アーク
5に対して並列に接続しており、これらの回路全
体でホツトワイヤスイツチングTIG溶接の電源回
路を構成している。 以上の構成の装置において、GTO23がOFF
のとき、電極と母材2の間にアーク電流が流れて
アーク5を形成し母材2を溶融する。GTO23
がONになるとアーク5へ流れていた電流はバイ
パスされて母材2からワイヤ6へ流れる。このと
きワイヤは加熱され溶融速度を向上させる。第5
図は上述の状態を示すものであり、GTO23が
OFFの場合はアーク電流APが流れ、ONの場合
にはワイヤ電流WPが流れてこの間アーク電流は
ベース電流ABになる状態を示している。 次に前述の第4図において、回路24に対して
は補助電源12が接続しているが、この補助電源
12は溶接電源3の出力がGTO23によりワイ
ヤ側に導通されときにアークを持続維持するため
のアークのベース電流ABを供給するものであ
る。しかしGTO23のONによりアーク5が消失
してタングステンから構成される電極1の温度が
十分高く電子放出が容易なうちにGTO23を
OFFすれば再びアーク5が発生しアーク電流が
流れるためこの補助電源12は必ずしも必要では
ない。 第7図はこの発明の第2の実施例を示し、第1
の実施例で示した装置の制御性を高めるよう構成
している。すなわち、ワイヤ溶融速度は第6図に
示すようにワイヤに通電する電力に比例して増加
し従つてワイヤの溶融速度は電流値を変化させる
ことにより容易に制御できる。しかし第4図に示
す実施例ではアーク電流とワイヤ電流のピーク値
AP及びWPは等しくなるのでワイヤ電流だけを
個別に制御することができない。アーク電流とワ
イヤ電流の通電する比率(デユーテイ)を変えれ
ばワイヤの溶融速度の制御を行なうことができる
が、同一ピーク電流ではアーク電流の平均値が変
化するので、アークの状況が変化し、このため適
正溶接条件の維持が難しくなる。 この実施例では第4図の方式にGTOを並列に
追加してワイヤ電流の通電時間を個別に制御でき
るようにしたものである。すなわち第1の実施例
のGTO(1)23に加えてGTO(2)25を並列に設
け、これらGTO(1)23、GTO(2)25ともにOFF
の状態のときには第8図に示す如く電極1と母材
2の間にアーク電流APが流れる。時間t1のとき
GTO(1)をONするとアーク電流はワイヤ6に短絡
されてワイヤ電流WPを流しワイヤ加熱を行な
う。さらに時間t2でGTO(2)25をON、GTO(1)
23をOFFにすれば電流は電源側に短絡されて
ワイヤ電流、アーク電流とも流れなくなる。次に
時間t3にGTO(2)25をOFFすれば再びアークが
発生しアーク電流が流れる。つまりワイヤに通電
する時間を変えることによりワイヤに印加される
電力を調整し、ワイヤの溶融速度がアーク電流と
は個別に制御できるようになつた。なおGTO(1)
23をt1〜t3期間ONし、GTO(2)25をt2〜t3期
間ONすることによつても同様に機能する。具体
的には第7図に示すように制御装置13により溶
接中のワイヤ電流Iw、ワイヤ電圧Vwを検出しワ
イヤ電力Pw=Iw×Vw×(t2−t1)/Tを計算し、
これに見合うワイヤ送給速度VFが得られるよう
送給モータ10aの回転数を制御する。また逆に
ワイヤ送給速度VFに見合うような電力が得られ
るように(t2−t1)の時間を変えて制御すること
もできる。なお、図中符号G1,G2は各GTOの
ON,OFFの間隔を示す。 以下の第1表は本方式によりホツトワイヤスイ
ツチングTIG溶接を行なうことのできる溶接条件
の範囲と代表的な溶接条件の一例を示すものであ
る。 第9図は第3の実施例を示し、第1の実施例で
示したGTO23に対して他のGTOつまりGTO
(2)25を直列に接続したものである。この実施例
はGTO(1)23の導通によりアーク電流をホツト
ワイヤ6に分流し、GTO(2)25の導通に
【表】
よりホツトワイヤ6への通電時間(電力)を制御
するように構成してホツトワイヤの加熱状態を制
御するように構成したものである。 実施例ではスイツチング素子としてGTOを用
いる場合について述べたが、従来からスイツチン
グ機能が知られているトランジスタを使用しても
よい。 この発明を実施することにより、多数の大容量
トランジスタを使用する従来型装置に比較して装
置を小型化でき、かつスイツチング等の制御性は
従来型と同等もしくはそれ以上とすることができ
る。 またこの装置は従来から使用されている汎用の
TIG溶接用電源に対してスイツチング回路を付加
するのみで構成できるので従来装置に対して幅広
く実施可能である。
するように構成してホツトワイヤの加熱状態を制
御するように構成したものである。 実施例ではスイツチング素子としてGTOを用
いる場合について述べたが、従来からスイツチン
グ機能が知られているトランジスタを使用しても
よい。 この発明を実施することにより、多数の大容量
トランジスタを使用する従来型装置に比較して装
置を小型化でき、かつスイツチング等の制御性は
従来型と同等もしくはそれ以上とすることができ
る。 またこの装置は従来から使用されている汎用の
TIG溶接用電源に対してスイツチング回路を付加
するのみで構成できるので従来装置に対して幅広
く実施可能である。
第1図は一般的に使用されているホツトワイヤ
TIG溶接装置の基本構成図、第2図はホツトワイ
ヤスイツチングTIG溶接のアークおよびワイヤに
流れる電流の説明図、第3図は大容量トランジス
タを使用したホツトワイヤスイツチングTIG溶接
装置の回路原理図、第4図はこの発明の第1の実
施例を示すホツトワイヤスイツチングTIG溶接装
置の回路図、第5図は第4図に示す装置の電流の
説明図、第6図はワイヤ入力とワイヤ溶融速度と
の関係を示す線図、第7図は第2の実施例を示す
ホツトワイヤスイツチングTIG溶接装置の回路
図、第8図は第7図に示す装置の電流の説明図、
第9図はホツトワイヤスイツチングTIG溶接装置
の回路図であつて第3の実施例を示す。 1……タングステン電極、2……母材、3……
アーク電源、5……アーク、6……ワイヤ、9…
…ワイヤ電源、23,25……ゲートターンオフ
サイリスタ(GTO)、24……アーク電源回路。
TIG溶接装置の基本構成図、第2図はホツトワイ
ヤスイツチングTIG溶接のアークおよびワイヤに
流れる電流の説明図、第3図は大容量トランジス
タを使用したホツトワイヤスイツチングTIG溶接
装置の回路原理図、第4図はこの発明の第1の実
施例を示すホツトワイヤスイツチングTIG溶接装
置の回路図、第5図は第4図に示す装置の電流の
説明図、第6図はワイヤ入力とワイヤ溶融速度と
の関係を示す線図、第7図は第2の実施例を示す
ホツトワイヤスイツチングTIG溶接装置の回路
図、第8図は第7図に示す装置の電流の説明図、
第9図はホツトワイヤスイツチングTIG溶接装置
の回路図であつて第3の実施例を示す。 1……タングステン電極、2……母材、3……
アーク電源、5……アーク、6……ワイヤ、9…
…ワイヤ電源、23,25……ゲートターンオフ
サイリスタ(GTO)、24……アーク電源回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アークを発生するタングステン電極とワイヤ
とに交互に給電する手段をもちホツトワイヤスイ
ツチングTIG溶接をする装置において、一の電源
より給電し、添加ワイヤと直列に接続されるスイ
ツチング素子を有するワイヤ加熱制御回路を前記
タングステン電極の回路と並列に接続して設け、
該スイツチング素子の制御によりタングステン電
極とワイヤにスイツチング給電する手段を設けた
ことを特徴とするホツトワイヤスイツチングTIG
溶接装置。 2 前記タングステン電極の回路と並列に第2の
スイツチング素子を有するワイヤ加熱期間制御回
路を設け、該第2のスイツチング素子の制御によ
り前記ワイヤ加熱電流のワイヤへの通電期間を制
御する手段とすることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のホツトワイヤスイツチングTIG溶
接装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17712483A JPS6072668A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ホツトワイヤスイツチングtig溶接装置 |
| DE8484111468T DE3482097D1 (de) | 1983-09-27 | 1984-09-26 | Vorrichtung zum wolfram-inert-gas-schweissen mit erwaermtem zufuehrdraht. |
| EP84111468A EP0139249B1 (en) | 1983-09-27 | 1984-09-26 | Hot-wire tig welding apparatus |
| KR1019840005903A KR900000712B1 (ko) | 1983-09-27 | 1984-09-26 | 핫트 와이어 티그 용접장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17712483A JPS6072668A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ホツトワイヤスイツチングtig溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072668A JPS6072668A (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0417748B2 true JPH0417748B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16025584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17712483A Granted JPS6072668A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ホツトワイヤスイツチングtig溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072668A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2610819B2 (ja) * | 1985-12-04 | 1997-05-14 | バブコツク日立株式会社 | ホツトワイヤtig溶接装置 |
| US10799973B2 (en) * | 2017-08-30 | 2020-10-13 | Illinois Tool Works Inc. | Systems and methods for adaptive control of wire preheating |
| CN112139630B (zh) * | 2019-06-28 | 2022-05-13 | 南京理工大学 | 一种热输入可调的熔化极电弧增材的方法及装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232732B2 (ja) * | 1973-07-27 | 1977-08-23 | ||
| JPS56119669A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | Arc welding equipment |
| JPS583784A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | ホットワイヤ式ア−ク溶接装置 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17712483A patent/JPS6072668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6072668A (ja) | 1985-04-24 |
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