JPH04181635A - マグネトロン - Google Patents
マグネトロンInfo
- Publication number
- JPH04181635A JPH04181635A JP31118190A JP31118190A JPH04181635A JP H04181635 A JPH04181635 A JP H04181635A JP 31118190 A JP31118190 A JP 31118190A JP 31118190 A JP31118190 A JP 31118190A JP H04181635 A JPH04181635 A JP H04181635A
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- anode
- vane
- strap ring
- divided
- magnetron
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- Pending
Links
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はマグネトロンに関し、特にその陽極部の構成に
係る。
係る。
(ロ)従来の技術
従来のマグネトロンの陽極構造については、例えば、特
開昭61−61.344号公報や実公昭57−2549
4号公報などに見られる。
開昭61−61.344号公報や実公昭57−2549
4号公報などに見られる。
第6図は従来の典型的なマグネトロン本体の断面図であ
る。
る。
20は陽極筒体、21は陽極筒体20の内壁より放射状
に外端部が固着された複数のベインであり、22および
23はベイン21を1枚おきに短絡させるストラップリ
ング、24はベイン21の1枚に接続されたアンテナ導
体、25はフィラメント、26および27はフィラメン
ト25を支持するフィラメントリードである。28およ
び29は磁極片、30は陰極封着金属筒、31は陰極絶
縁体、32および33は陰極絶縁体31とフィラメント
リード26.27を封止する封着金臭、34は出力側封
着金属筒、35は出力部絶縁体、36はアンテナ導体2
4と接合されると共に排紙後封止切9された出力バイブ
である。
に外端部が固着された複数のベインであり、22および
23はベイン21を1枚おきに短絡させるストラップリ
ング、24はベイン21の1枚に接続されたアンテナ導
体、25はフィラメント、26および27はフィラメン
ト25を支持するフィラメントリードである。28およ
び29は磁極片、30は陰極封着金属筒、31は陰極絶
縁体、32および33は陰極絶縁体31とフィラメント
リード26.27を封止する封着金臭、34は出力側封
着金属筒、35は出力部絶縁体、36はアンテナ導体2
4と接合されると共に排紙後封止切9された出力バイブ
である。
前記構成に於て、陽極筒体20およびベイン21、スト
ラップリング22.23で構成されるマグネトロン陽極
部は、第7図(a)に示す如く組立構成される。すなわ
ち、複数のベイン21は銀ろうであるベインろう37に
より陽極筒体20に固着されると共に、一対のストラッ
プリング22.23はベイン21を1つおきに短緒する
よう銀ろうであるストラップリングろう38.39によ
ってベイン21に固着されている。
ラップリング22.23で構成されるマグネトロン陽極
部は、第7図(a)に示す如く組立構成される。すなわ
ち、複数のベイン21は銀ろうであるベインろう37に
より陽極筒体20に固着されると共に、一対のストラッ
プリング22.23はベイン21を1つおきに短緒する
よう銀ろうであるストラップリングろう38.39によ
ってベイン21に固着されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
このように従来技術は陽極部の部品構成を非常に複雑(
この例の場合の部品点数は5種21点に及ぶ)にし、各
部品の加工および組立て工数の増加を招いている。また
、マグネトロンの陽極部はマイクロ波の周波数を決定す
る重要な部位であるため、これら部品の各々の加工精度
および組立て精度がマグネトロンの性能を決定する要因
となってくる。しかるに従来の構成においてこれらの部
品をバラバラに加工し組合わせるため、部品量嵌合の「
あそび」が必要であり、必ずしも満足のいく組立て精度
は得られていない。また、各々の部品はろう付けにより
固着されているが部品の精度およびろう付は条件(炉の
温度、時間)等の変動によりろう付は不良を起こし易く
、ろう付は箇所が多いほどこの確率も高いことは当然で
ある。
この例の場合の部品点数は5種21点に及ぶ)にし、各
部品の加工および組立て工数の増加を招いている。また
、マグネトロンの陽極部はマイクロ波の周波数を決定す
る重要な部位であるため、これら部品の各々の加工精度
および組立て精度がマグネトロンの性能を決定する要因
となってくる。しかるに従来の構成においてこれらの部
品をバラバラに加工し組合わせるため、部品量嵌合の「
あそび」が必要であり、必ずしも満足のいく組立て精度
は得られていない。また、各々の部品はろう付けにより
固着されているが部品の精度およびろう付は条件(炉の
温度、時間)等の変動によりろう付は不良を起こし易く
、ろう付は箇所が多いほどこの確率も高いことは当然で
ある。
また、図示はしていないがこれらの部品は所定の位置決
めを行い、ろう付けするための治具が必要であり、これ
らのろう付は治具も高精度を要求されるものである。
めを行い、ろう付けするための治具が必要であり、これ
らのろう付は治具も高精度を要求されるものである。
本発明は上述の問題点を解決し、加工性、組立て性がよ
く、高精度、高性能なマグネトロンを提供することを課
題とするものである。
く、高精度、高性能なマグネトロンを提供することを課
題とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明はかかる課題を解決するために、陽極筒体を軸方
向に2分割すると共に、分割された一方の陽極筒体には
、第1のストラップリングと第1のストラップリングに
より電気的に結合されたベインを形成して第1の陽極体
とし、他方の分割された陽極筒体には、第2のストラッ
プリングと第2のストラップリングにより電気的に結合
されたベインを形成して第2の陽極体とし、各々の陽極
体を分割面で封止接合することにより一体に形成する。
向に2分割すると共に、分割された一方の陽極筒体には
、第1のストラップリングと第1のストラップリングに
より電気的に結合されたベインを形成して第1の陽極体
とし、他方の分割された陽極筒体には、第2のストラッ
プリングと第2のストラップリングにより電気的に結合
されたベインを形成して第2の陽極体とし、各々の陽極
体を分割面で封止接合することにより一体に形成する。
(ホ)作用
本発明によれば従来技術に比べ、大幅な部品点数の削減
および組立て工数の削減が図れると共に陽極部の精度も
第1、第2の陽極体の加工精度および組立て精度にのみ
依存することとなり、マグネトロンの性能向上および信
頼性の向上が図れるものである。また、ろう付は時に用
いられるろう付は治具も第1、第2の陽極体の回転方向
に関する位置決め精度だけを考慮すればよく、簡略化が
図れ、治具の加工工数の減少も実現する。さらにろう付
は箇所の低減はろう付は部分の信頼性も向上させるもの
である。
および組立て工数の削減が図れると共に陽極部の精度も
第1、第2の陽極体の加工精度および組立て精度にのみ
依存することとなり、マグネトロンの性能向上および信
頼性の向上が図れるものである。また、ろう付は時に用
いられるろう付は治具も第1、第2の陽極体の回転方向
に関する位置決め精度だけを考慮すればよく、簡略化が
図れ、治具の加工工数の減少も実現する。さらにろう付
は箇所の低減はろう付は部分の信頼性も向上させるもの
である。
(へ)実施例
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図により説明
する。
する。
lは陽極体、2は第1のPJh極筒体筒体は第2のPI
j極筒体筒体前記第1の陽極筒体2の内部にはベイン4
と該ベイン4を電気的に結合する第1のストラップリン
グ5が一体的に形成され、第1の陽極体6を構成してい
る。また同様に、第2の陽極筒体3の内部にはベイン4
′と該ベイン4′を電気的に結合するところの第2のス
トラップリング7が一体的に形成され、第2の陽極体8
を構成している。前記第1の陽極体6と第2の陽極体8
は第3図(a)のごとく上下に組み合わされて、陽極筒
ろう9により接合され、陽極体1を構成している。
j極筒体筒体前記第1の陽極筒体2の内部にはベイン4
と該ベイン4を電気的に結合する第1のストラップリン
グ5が一体的に形成され、第1の陽極体6を構成してい
る。また同様に、第2の陽極筒体3の内部にはベイン4
′と該ベイン4′を電気的に結合するところの第2のス
トラップリング7が一体的に形成され、第2の陽極体8
を構成している。前記第1の陽極体6と第2の陽極体8
は第3図(a)のごとく上下に組み合わされて、陽極筒
ろう9により接合され、陽極体1を構成している。
図示していないが、前記第1の陽極体6と第2の陽極体
8の他の接合方法には、ろう材を用いずに第1の陽極筒
体2および第2の陽極筒体3の少なくとも一方の封止接
合面に銀メッキを施す方法が考えられる。これはこの接
合に用いられるろう材が銀−銅系のものであるため、同
様の作用を期待できるからである。
8の他の接合方法には、ろう材を用いずに第1の陽極筒
体2および第2の陽極筒体3の少なくとも一方の封止接
合面に銀メッキを施す方法が考えられる。これはこの接
合に用いられるろう材が銀−銅系のものであるため、同
様の作用を期待できるからである。
また、前記第1、第2のストラップリング5.7および
ベイン4が一体的に形成された第1、第2の陽極体6.
8の成形方法は加工精度、加工効率、材料効率を総合的
に考慮した場合、冷間鍛造法による一体成形が最も適し
ているといえる。つまり、該方法によれば、比較的容易
に必要とする加工精度が得られ、また量産化における加
工効率もよく、材料ロスも非常に低減させることが可能
であるからである。
ベイン4が一体的に形成された第1、第2の陽極体6.
8の成形方法は加工精度、加工効率、材料効率を総合的
に考慮した場合、冷間鍛造法による一体成形が最も適し
ているといえる。つまり、該方法によれば、比較的容易
に必要とする加工精度が得られ、また量産化における加
工効率もよく、材料ロスも非常に低減させることが可能
であるからである。
ところで、第1図のごとくベイン4.4は互いに陽極体
1の内部で均等なピッチで構成されていなければならな
いため、第1および第2の陽極体6.8のろう付は時に
はろう付は治具が必要となる。本発明の他の実施例にお
いては、第4図(a)のごとく分割された第1の陽極筒
体2の接合面に設けられた四部10と第2の陽極筒体3
の接合面に設けられた凸部11を前記凹部lOに嵌合す
るように形成し、ろう付は時に第1の陽極体6と第2の
陽極体8との位置決めをするものである。また第4図(
b)は上記方法による陽極体1の完成斜視図である。さ
らに、第5図(a)は第1の陽極筒体2および第2の陽
極筒体3の端面より突出したベインの突出部12を第1
の陽極筒体2および第2の陽極筒体3の内径寸法より大
とし、かつ、第1の陽極筒体2および第2の陽極筒体3
の内面には前記突出部12に嵌合する溝部13を形成し
、ろう付は時に前記突出部12と溝部13を嵌合させる
ことにより第1の陽極体6と第2の陽極体8との位置決
めをするものである。また第5図(、b)は上記方法に
よるFjk極体Iの完成斜視図である。
1の内部で均等なピッチで構成されていなければならな
いため、第1および第2の陽極体6.8のろう付は時に
はろう付は治具が必要となる。本発明の他の実施例にお
いては、第4図(a)のごとく分割された第1の陽極筒
体2の接合面に設けられた四部10と第2の陽極筒体3
の接合面に設けられた凸部11を前記凹部lOに嵌合す
るように形成し、ろう付は時に第1の陽極体6と第2の
陽極体8との位置決めをするものである。また第4図(
b)は上記方法による陽極体1の完成斜視図である。さ
らに、第5図(a)は第1の陽極筒体2および第2の陽
極筒体3の端面より突出したベインの突出部12を第1
の陽極筒体2および第2の陽極筒体3の内径寸法より大
とし、かつ、第1の陽極筒体2および第2の陽極筒体3
の内面には前記突出部12に嵌合する溝部13を形成し
、ろう付は時に前記突出部12と溝部13を嵌合させる
ことにより第1の陽極体6と第2の陽極体8との位置決
めをするものである。また第5図(、b)は上記方法に
よるFjk極体Iの完成斜視図である。
(ト)発明の効果
以上のごとく、本発明によればマグネトロンの陽極部の
構成が大幅に簡略化できるとともに、精度の向上、加工
組立て工程の削減、ろう付は不良の低減が図れる。
構成が大幅に簡略化できるとともに、精度の向上、加工
組立て工程の削減、ろう付は不良の低減が図れる。
第1図は本発明の一実施例であるマグネトロン陽極部の
上面図、第2図は第1図のA−0−BWfr面図、第3
図(a)は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第3図
(b)は同完成斜視図、第4図(a)は本発明の他の実
施例を示す分解斜視図、第4図(b)は同完成斜視図、
第5図(a)は本発明のさらに他の実施例を示す分解斜
視図、第5図(b)は同完成斜視図、第6図は従来技術
よりなるマグネトロンの本体断面図、第7図(a)は従
来技術よりなるマグネトロンの要部分解斜視図、第7図
(b)は同完成斜視図である。 1・・・陽極体、2・・第1の陽極筒体、3・・・第2
の陽極筒体、4・・・ベイン、5 ・ 第1のストラッ
プリング、6・・・第1の陽極体、7 第2のストラ
ップリング、8・・ 第2の陽極体、9 ・ 陽極筒ろ
う。
上面図、第2図は第1図のA−0−BWfr面図、第3
図(a)は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第3図
(b)は同完成斜視図、第4図(a)は本発明の他の実
施例を示す分解斜視図、第4図(b)は同完成斜視図、
第5図(a)は本発明のさらに他の実施例を示す分解斜
視図、第5図(b)は同完成斜視図、第6図は従来技術
よりなるマグネトロンの本体断面図、第7図(a)は従
来技術よりなるマグネトロンの要部分解斜視図、第7図
(b)は同完成斜視図である。 1・・・陽極体、2・・第1の陽極筒体、3・・・第2
の陽極筒体、4・・・ベイン、5 ・ 第1のストラッ
プリング、6・・・第1の陽極体、7 第2のストラ
ップリング、8・・ 第2の陽極体、9 ・ 陽極筒ろ
う。
Claims (4)
- (1)陽極筒体と、該陽極筒体の内壁に放射上に外端部
が固着された複数の板状ベインと、該ベインの上下端に
配設された前記ベインを交互に電気結合する第1、第2
のストラップリングと、前記ベインの各先端に近接して
立設された陰極構体とを備えたマグネトロンにおいて、
前記陽極筒体を軸方向に2分割すると共に、分割された
一方の第1の陽極筒体に、前記第1のストラップリング
と該第1のストラップリングにより電気的に結合された
ベインを一体に形成し、他方の分割された第2の陽極筒
体には、前記第2のストラップリングと該第2のストラ
ップリングにより電気的に結合されたベインを一体に形
成したことを特徴とするマグネトロン。 - (2)前記分割された一方の陽極筒体に、第1のストラ
ップリングと該第1のストラップリングにより電気的に
結合されたベイン、および、前記分割された他方の陽極
筒体に、第2のストラップリングと該第2のストラップ
リングにより電気的に結合されたベインを冷間鍛造法に
よって一体的に成形したことを特徴とする請求項1記載
のマグネトロン。 - (3)前記分割された陽極筒体の封止接合面に銀メッキ
を施したことを特徴とする請求項1記載のマグネトロン
。 - (4)前記分割された陽極筒体の封止接合面を嵌合形状
としたことを特徴とする請求項1記載のマグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31118190A JPH04181635A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31118190A JPH04181635A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | マグネトロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04181635A true JPH04181635A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=18014066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31118190A Pending JPH04181635A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04181635A (ja) |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP31118190A patent/JPH04181635A/ja active Pending
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