JPH0418293A - エレファントフーツ型ベルマウス - Google Patents
エレファントフーツ型ベルマウスInfo
- Publication number
- JPH0418293A JPH0418293A JP2114513A JP11451390A JPH0418293A JP H0418293 A JPH0418293 A JP H0418293A JP 2114513 A JP2114513 A JP 2114513A JP 11451390 A JP11451390 A JP 11451390A JP H0418293 A JPH0418293 A JP H0418293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell mouth
- members
- elephant foot
- foot type
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエレファントフーツ型ベルマウスに関する。
[従来の技術]
油槽船において水や石油等を貯槽から汲み出す時には、
排出用のポンプを貯槽外に設置し、このポンプから吸入
用のサクションパイプを貯槽の底面に向けて垂直に配管
するとともに、サクションパイプの先端には吸入時の水
や石油の抵抗を少なくするためのベルマウスを取り付け
、このベルマウスで吸い込んで水や石油を排出するよう
にしている。
排出用のポンプを貯槽外に設置し、このポンプから吸入
用のサクションパイプを貯槽の底面に向けて垂直に配管
するとともに、サクションパイプの先端には吸入時の水
や石油の抵抗を少なくするためのベルマウスを取り付け
、このベルマウスで吸い込んで水や石油を排出するよう
にしている。
上記したベルマウスの吸込みの抵抗力は、第2図(a)
および(b)に示すベルマウス21の下端部21aの周
長りに貯槽底面22からベルマウス21の下端部21a
までの高さH(クリアランスという)をかけた面積(L
H1吸入面積という)に反比例する。したがって、ベル
マウス21を貯槽底面22から離せば離すほど、抵抗力
が減り吸込み力は大きくなるが、クリアランスの大きさ
が大きくなると、貯槽からどんどん汲み出して水面や油
面がベルマウス21の下端部21aに達して、ベルマウ
ス21から空気を吸い込むようになると、ベルマウス2
1の下端部21aから貯槽底面22までの水や油等は汲
み出されずに残ってしまう(ストリッピング性が悪いと
いう)という問題がある。したがって、通常は吸込み力
とストリッピング性との両方を考慮して妥当なりリアラ
ンスが決定される。吸込み力も大きく、ストリッピング
性もよいというベルマウスを要求されることもある。こ
の場合には、第3図のようにベルマウス21を複数(第
3図の場合は3個)とりつけ、クリアランスHを小さく
してストリッピング性をよくするとともに、吸込み力も
ベルマウス21の下端部21aの周長りを0倍すること
で、保つようにすることができる。しかしながら、ベル
マウスを複数設けることは、それだけ製作費がかさむの
で、あまり得策ではない、また、船が傾斜した場合には
一つのベルマウスが空気を吸ってしまうと、他のベルマ
ウスでも水や油を吸い込むことができなくなるので、ベ
ルマウスは1個が理想的である。このような問題を解消
するために、第4図に示すエレファントフーツ型のベル
マウス31が採用されている。このエレファントフーツ
型のベルマウス31は、箱型のカバー32部分と、複数
の半円筒部33aを有し、半円筒部33aと半円筒部3
3aの間に開口部33b有している底板33とから構成
されている。そして、このように構成されているので、
ベルマウスのカバーする面積が同一でも、吸込み口の周
長の合計がラッパ型のベルマウスよりも大きくなり、ク
リアランスを小さくしてストリッピング性を高めても、
吸込み力が低下することはない。
および(b)に示すベルマウス21の下端部21aの周
長りに貯槽底面22からベルマウス21の下端部21a
までの高さH(クリアランスという)をかけた面積(L
H1吸入面積という)に反比例する。したがって、ベル
マウス21を貯槽底面22から離せば離すほど、抵抗力
が減り吸込み力は大きくなるが、クリアランスの大きさ
が大きくなると、貯槽からどんどん汲み出して水面や油
面がベルマウス21の下端部21aに達して、ベルマウ
ス21から空気を吸い込むようになると、ベルマウス2
1の下端部21aから貯槽底面22までの水や油等は汲
み出されずに残ってしまう(ストリッピング性が悪いと
いう)という問題がある。したがって、通常は吸込み力
とストリッピング性との両方を考慮して妥当なりリアラ
ンスが決定される。吸込み力も大きく、ストリッピング
性もよいというベルマウスを要求されることもある。こ
の場合には、第3図のようにベルマウス21を複数(第
3図の場合は3個)とりつけ、クリアランスHを小さく
してストリッピング性をよくするとともに、吸込み力も
ベルマウス21の下端部21aの周長りを0倍すること
で、保つようにすることができる。しかしながら、ベル
マウスを複数設けることは、それだけ製作費がかさむの
で、あまり得策ではない、また、船が傾斜した場合には
一つのベルマウスが空気を吸ってしまうと、他のベルマ
ウスでも水や油を吸い込むことができなくなるので、ベ
ルマウスは1個が理想的である。このような問題を解消
するために、第4図に示すエレファントフーツ型のベル
マウス31が採用されている。このエレファントフーツ
型のベルマウス31は、箱型のカバー32部分と、複数
の半円筒部33aを有し、半円筒部33aと半円筒部3
3aの間に開口部33b有している底板33とから構成
されている。そして、このように構成されているので、
ベルマウスのカバーする面積が同一でも、吸込み口の周
長の合計がラッパ型のベルマウスよりも大きくなり、ク
リアランスを小さくしてストリッピング性を高めても、
吸込み力が低下することはない。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のエレファントフーツ型ベルマウス
は形状が複雑であるため鋳物で造られており、複数のベ
ルマウスを使用する場合より安価になるとはいえ、まだ
高価なものとなっていた。
は形状が複雑であるため鋳物で造られており、複数のベ
ルマウスを使用する場合より安価になるとはいえ、まだ
高価なものとなっていた。
この発明は、従来技術の上記のような問題点を解消し、
安価なエレファントフーツ型ベルマウスを提供すること
を目的としている。
安価なエレファントフーツ型ベルマウスを提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るエレファントフーツ型ベルマウスは、エ
レファントフーツ型ベルマウスにおいて、ベルマウスを
鋼板と鋼管とを溶接して構成したエレファントフーツ型
ベルマウスである。
レファントフーツ型ベルマウスにおいて、ベルマウスを
鋼板と鋼管とを溶接して構成したエレファントフーツ型
ベルマウスである。
[作用コ
この発明に係るエレファントフーツ型ベルマウスは、エ
レファントフーツ型ベルマウスにおいて、ベルマウスを
鋼板と鋼管とを溶接して構成している。ベルマウスの材
料となる鋼板や鋼管は特別な材質のものを必要とせず、
容易に入手可能なものであり、溶接も複雑な溶接を必要
としないので、エレファントフーツ型ベルマウスを安価
に製作することができる。
レファントフーツ型ベルマウスにおいて、ベルマウスを
鋼板と鋼管とを溶接して構成している。ベルマウスの材
料となる鋼板や鋼管は特別な材質のものを必要とせず、
容易に入手可能なものであり、溶接も複雑な溶接を必要
としないので、エレファントフーツ型ベルマウスを安価
に製作することができる。
[実施例]
本発明の1実施例のエレファントフーツ型ベルマウスを
第1図(a)〜(c)により説明する。
第1図(a)〜(c)により説明する。
本発明の1実施例のエレファントフーツ型ベルマウスの
形状は第4図により説明した従来のエレファントフーツ
型ベルマウスと同一となるので、材料構成と溶接方法に
ついて説明する。第1図(a)は本発明の1実施例のエ
レファントフーツ型ベルマウスのカバ一部分を形成する
鋼板から切りだした部材A〜Dの平面図、第1図(b)
は本発明の1実施例のエレファントフーツ型ベルマウス
の底板部分を形成する2本の半割り鋼管1の斜視図、第
1図(C)は本発明の1実施例のエレファントフーツ型
ベルマウスのサクションパイプとの継手用鋼管2の斜視
図である。鋼板がら切りだした部材A〜Dはお互いに溶
接で接合する辺を対面して配置しているので、対面する
辺が溶接部となり、2枚の部材Aおよび2枚の部材Bと
で箱型の枠を作る8この時部材Aの半円状切り欠き部3
は下方になるように組立てる。そしてこの枠の上縁部に
部材CおよびDを溶接して、2組の部材CおよびDで四
角錐状の屋根部を形成する。そして2組の部材Cおよび
Dの弧状切り欠き部4および5と前記継手用鋼管2の一
端とを溶接して接合する。また、前記部材Aの半円状切
り欠き部3にはまり込ませるようにして、2本の半割り
鋼管lを配置して、2枚の部材Aと2本の半割り鋼管1
を溶接にて接合する。
形状は第4図により説明した従来のエレファントフーツ
型ベルマウスと同一となるので、材料構成と溶接方法に
ついて説明する。第1図(a)は本発明の1実施例のエ
レファントフーツ型ベルマウスのカバ一部分を形成する
鋼板から切りだした部材A〜Dの平面図、第1図(b)
は本発明の1実施例のエレファントフーツ型ベルマウス
の底板部分を形成する2本の半割り鋼管1の斜視図、第
1図(C)は本発明の1実施例のエレファントフーツ型
ベルマウスのサクションパイプとの継手用鋼管2の斜視
図である。鋼板がら切りだした部材A〜Dはお互いに溶
接で接合する辺を対面して配置しているので、対面する
辺が溶接部となり、2枚の部材Aおよび2枚の部材Bと
で箱型の枠を作る8この時部材Aの半円状切り欠き部3
は下方になるように組立てる。そしてこの枠の上縁部に
部材CおよびDを溶接して、2組の部材CおよびDで四
角錐状の屋根部を形成する。そして2組の部材Cおよび
Dの弧状切り欠き部4および5と前記継手用鋼管2の一
端とを溶接して接合する。また、前記部材Aの半円状切
り欠き部3にはまり込ませるようにして、2本の半割り
鋼管lを配置して、2枚の部材Aと2本の半割り鋼管1
を溶接にて接合する。
本発明の1実施例のエレファントフーツ型ベルマウスは
、上述したように11個の部材を溶接で接合するだけで
製作できるので、製作費が従来の鋳物で作ったエレファ
ントフーツ型ベルマウスよりもはるかに安価になる。
、上述したように11個の部材を溶接で接合するだけで
製作できるので、製作費が従来の鋳物で作ったエレファ
ントフーツ型ベルマウスよりもはるかに安価になる。
[発明の効果コ
本発明により、エレファントフーツ型ベルマウスが安価
に製作できる。
に製作できる。
第1図は本発明の1実施例のエレファントフーツ型ベル
マウスの部材の図、第2図は通常のベルマウスの説明図
、第3図は通常のベルマウスを複数設けた場合の説明図
、第4図は従来のエレファントフーツ型ベルマウスの斜
視図である。 1・・・半割り鋼管、2・・・継手用鋼管、3・・・部
材Aの半円状切り欠き部、4・・・部材CのI秋期り欠
き部、5・・・部材りの弧状切り欠き部。
マウスの部材の図、第2図は通常のベルマウスの説明図
、第3図は通常のベルマウスを複数設けた場合の説明図
、第4図は従来のエレファントフーツ型ベルマウスの斜
視図である。 1・・・半割り鋼管、2・・・継手用鋼管、3・・・部
材Aの半円状切り欠き部、4・・・部材CのI秋期り欠
き部、5・・・部材りの弧状切り欠き部。
Claims (1)
- エレファントフーツ型ベルマウスにおいて、ベルマウス
を鋼板と鋼管とを溶接して構成したことを特徴とするエ
レファントフーツ型ベルマウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114513A JPH0418293A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | エレファントフーツ型ベルマウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114513A JPH0418293A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | エレファントフーツ型ベルマウス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418293A true JPH0418293A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14639637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2114513A Pending JPH0418293A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | エレファントフーツ型ベルマウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418293A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2114513A patent/JPH0418293A/ja active Pending
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