JPH04184568A - 機械翻訳装置 - Google Patents

機械翻訳装置

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JPH04184568A
JPH04184568A JP2314723A JP31472390A JPH04184568A JP H04184568 A JPH04184568 A JP H04184568A JP 2314723 A JP2314723 A JP 2314723A JP 31472390 A JP31472390 A JP 31472390A JP H04184568 A JPH04184568 A JP H04184568A
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Shigeya Senda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技ム公互 本発明は、機械翻訳方式に関し、より詳細には、機械翻
訳における副詞の別訳語に活用を付与する別訳語処理方
式に関する。
灸米孜専 訳文の訳語が別訳語を持つとき、それを訳文にそのまま
挿入できるように活用、助動詞付加などを行なった形で
表示することは知られている。この場合、例えば、訳語
自体が3種類、付加する語尾が3種類の候補を持ってい
ると、3X3の9種類もの候補を表示しなければならな
いことになる。
これは、候補選択の際にユーザの負担となる。
このように、現時点での機械翻訳技術では、原文に対し
て自動的に訳文の構文及び訳語を一意に決定できない場
合が多く、そのため、ユーザがそれらの候補から正しい
と思うものを選択するが、選択枝が多いと、その呈示の
方法によっては、ユーザにとって大きな負担となる。
この点を解決するために1例えば、特開平2−4257
7号公報に「機械翻訳装置」が提案されている。この公
報のものは、複数の訳語候補を見やすくユーザに呈示す
ることにより、ユーザの負担を軽減させるために、翻訳
中の各訳語が複数の別訳語を持ち、かつ、各訳語に付与
する助詞、助動詞等の語尾に別語尾が存在する場合には
、別訳語と別語尾を分離して表示し、操作者は別訳語候
補と別語尾候補の中から所望の訳語と語尾を選択゛すれ
ばよく、別訳語と別語尾の組み合わせを全て提示する必
要がないようにしたものである。
このように、従来の別訳語処理では原文を構文解析した
結果により得られる構文木から目的言語(ここでは日本
語)の格関係を特定し、その格関係を現すように文を生
成する際に複数の自立語の訳語候補、及び格関係で許さ
れる付属誤候補を保持し、第−解としてそれらの中から
1つを表示するものである。
この場合、副詞は格関係においては単に動詞に掛かるだ
けで付属語によって意味内容が変わらないので、該付属
語の活用を行なわず辞書内容そのままを候補とする。し
かし、副詞の活用語尾は意味内容は変わらないがニュア
ンスとして異なってくる。例えば、”in fact”
の訳語として″実際″といった訳語があるが、付属語語
尾を考えると゛′実際、実際は、実際に、実際には、実
際のところ・・・″などが考えられる。
ユーザがこれら副詞のニュアンスを語尾を変えようとす
るとき、従来は別訳語として変更することが出来ず、そ
のままの訳を使うか、自由編集によって変えるしかなか
った。また、これらの付属語の訳を持つ語を訳語として
出したいときは、それを辞書登録するしか方法がなかっ
た。
l−一五 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
副詞の様に活用語尾が翻訳結果として複数現われない場
合に活用を付与して、意味的には同一でもユーザが微妙
なニュアンスを副詞の活用語尾で変えたい場合に対処す
るもので、別訳語として副詞の活用語尾を含んだものを
選択出来、辞書登録することなしに別訳語処理を行うよ
うにした機械翻訳方式を提供することを目的としてなさ
れたものである。
青−一玖 本発明は、上記目的を達成するために、原言語の文章と
、該原言語に対して翻訳処理を行って得られた目的言語
の文章と、前記原言語と目的言語の蛛語、文節間の対応
情報及び別訳語情報がある時に、該別訳語情報を表示変
更する別訳語処理手段を有する機械翻訳方式において、
該別訳語処理手段が、別訳語処理の対象となった単語、
文節が副詞である場合に、別訳語となる副詞の単語に付
属語の活用を付与したものを別訳語として扱うようにし
たことを特徴としたものである。以下、本発明の実施例
に基づいて説明する。
第1図は、本発明による機械翻訳方式の一実施例を説明
するための構成図で、図中、1は入力部。
2は原文記憶部、3は翻訳部、4は編集制御部、5は翻
訳辞書部、6は訳文記憶部、7は表示制御部、8は表示
部、9は印刷部、10は辞書編集部である。
本発明の実施例においては、英語文を入力して日本語文
の訳文を得る英日機械翻訳装置について説明する。まず
、入力される原文をキーボード等から成る入力部1で入
力し、原文記憶部2に送る。
翻訳部3は1編集制御部4の制御下で翻訳辞書部5の情
報をもとに、原文記憶部2の原文を所定の処理単位ごと
に翻訳処理する。翻訳処理されて得られた訳文は順次訳
文記憶部6に格納される。
編集制御部4は1表示制御部7を跣動し、原文記憶部2
に格納された原文、および訳文記憶部6に格納された訳
文を相互に対応付けて表示部8において表示する。オペ
レータはこの表示を見ながら後編集処理を行なう。後編
集処理は入力部1から入力される制御情報に従い、編集
制御部4で実行される。辞書編集部10は編集制御部4
の制御下で翻訳辞書部5の内容を修正・変更・削除する
翻訳時にこれらの結果が反映される。後編集処理の後、
完成された訳文と原文を印刷部9で出力する。
第2図は、第1図における編集制御部の動作を説明する
ためのフローチャートである。以下、各ステップに従っ
て順に説明する。
旦社上;まず、ユーザが入力部より原言語の文章を入力
する。
扛姐蓋;次に、文字入力処理指示があるかどうかを間尺
る。文字入力処理指示があれば、文字入力処理を行い、
前記5tep 1に戻る。
廷旺ユ;前記5tep 2において、文字入力処理指示
がなければ、次に翻訳処理指示があるかどうか調へる。
翻訳処理指示があれば、翻訳処理を行い、前記5tep
 1に戻る。
畦旺↓;前記5tep 3において、翻訳処理指示がな
ければ、次に別訳語処理指示があるかどうか調べる。別
訳語処理指示があれば、別訳語処理を行い、前記5te
p 1に戻り、別訳語処理がなければ同様に前記5te
p 1に戻る。
このように、編集制御部ではユーザからの入力に対して
入力内容を判別して各処理を行なう。例えば、別訳語処
理が選ばれた場合、別訳語処理部に処理が移る。
第3図は、別訳語処理部における別訳語処理のフローチ
ャートである。以下、各ステップに従って順に説明する
mよ;まず、対象単語の訳語リストを辞書から抽出する
畦肛I;次に、別訳語リストを空にする。
廷肚立;別訳語処理対象の単語があるかどうか調べる。
対象の単語がなければ、後述する5tep8へ行く。
畦肛土;前記5tep 3において、別訳語処理対象の
単語があれば、別訳語処理対象の単語を1つ抽出する。
畦弘旦;抽出された単語が副詞かどうか調べる。
畦肚旦;前記5tep 5において、単語が副詞であれ
ば、別訳語リストに副詞の活用形を含めて追加し、前記
5tep 3に戻る。
畦吐に前記5tep 5において、単語が副詞でなけれ
ば、別訳語リストに単語を追加し、前記5tep 3に
戻る。
幻」r」−;前記5tep 3において、別訳語処理対
象の単語がなければ、リストを表示し、別訳語の選択を
し、訳文の入れ替えを行って終了する。
第4図(、)〜(d)は、別訳語処理を行うために必要
な情報を示す図で、図(a)は入力文とその訳文を示す
図、図(b)は原文情報の語順と語位置を示す図、図(
c)は訳文情報の文節順と文節位置を示す図1図(d)
は原文情報と訳文情報との対応表を示す図である。
別訳語処理では第4図で示す翻訳処理部で得られる翻訳
結果である訳文と、訳文と原文の対応関係を示す対応表
を利用する。この対応表を基に訳文側の別訳語を表示し
、ユーザにその内容を選択してもらい訳語を入れ替える
本発明は、選ばれた別訳語の内容が副詞の場合の機械翻
訳方式を示すものである。これは訳語(日本語側)が副
詞の場合が問題になるのであって、原文が副詞であって
も訳語が副詞でなければ処理は行なわれない。例えば、
”quickly″の訳語の一つとして′早<″という
訳語がある場合、この訳語は形容詞の連用形なので対象
とはならない。
訳語に副詞を持つ単語が来た場合、訳語側の副詞の活用
情報を調べる。これは翻訳時に辞書からの情報として訳
語情報に付加される。日本語の副詞の活用は3つのタイ
プに分れる。無活用型、″に型、″と型である。例えば
“最も、甚だ、やや80.1などは、後ろに活用が来な
い無活用型である。゛実際、はるか、わずか、比較的+
 111 ”などは、後ろに活用語尾として″に″を取
る。
′にっこり、ゆっくり、依然HH+ ”などは、後ろに
dlとnが来るtiとn型である。これらの分類につい
ての情報が副詞の活用形を付加して表示する。
その後、ユーザの選択によって選ばれた別訳語を画面上
の文書の対象語句と置換する。
第4図に示した入力文で説明を行なうと、入力文に対し
て翻訳処理をした結果として、原文情報、訳文情報、対
応表が作成される。この時点で、”actually”
に対して別訳語処理が指定されると別訳語処理対象単語
として辞書から訳語リストを参照する。この場合、訳語
リストとして″実際。
本当に、実は″が得られる。まず、別訳語対象として″
実際”を処理する。これは副詞であるので活用形を含め
て別訳語リストに追加される。この場合“に”型である
ので11に″を付けるか付けないか、副助詞を付けるか
付けないかで候補が得られる。
第5図は、副詞の活用の追加処理のフローチャ−トであ
る。以下、各ステップに従ってJ須に説明する。
Σ> ;まず、抽出された副詞の単語をそのまま別訳語
リストに入れる。
J【2217次に、別訳語リスト中の語が「と」か「に
」型かどうか調べる。
畦肚ユ;前記5tep 2において、「と」か「に」型
でれば、「と」か「に」を追加した候補を別訳語リスト
にし、次の5tep 4へ行く。
stem先;前記5tep 2において、別訳語リスト
中の語が「と」か「に」型でなければ、別訳語リスト中
の各候補の後ろに「は」を付けられるものがあるときは
それを追加する。
この処理において、追加される候補は「実際、実際に、
実際は、実際には」が得られる。つぎに、訳語リストか
ら「本当に」を取ってきて処理を行なう。この場合も副
詞であるので活用形を別訳語リストに追加するが、訳語
の語尾が既に「に」があるので「本当に1本当には」が
得られるだけである。このようにして最終的にそれぞれ
の候補を別訳語リストに得ることが出来、それをユーザ
に表示し、選択された候補を訳語として訳文中の訳語と
入れ替える。
挺−一来 以上の説明から明らかなように1本発明によると、別訳
語処理の対象となった単語、文節が副詞である場合、別
訳語となる副詞の単語に付属語の活用を付与したものを
別訳語として扱うので、副詞が別訳語として活用を付加
したリスト表示をすることが出来、ユーザがニュアンス
を変えたいときにその別訳語を利用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による機械翻訳方式の一実施例を説明
するため構成図、第2図は、編集制御部のフローチャー
ト、第3図は、別訳語処理のフローチャート、第4図は
、別訳語処理を行うために必要な情報を示す図、第5図
は、副詞の活用の追加処理のフローチャートである。 1・・・入力部、2・・・原文記憶部、3・翻訳部、4
・・編集制御部、5・・翻訳辞書部、6・・訳文記憶部
、7・表示制御部、8・・・表示部、9・・印刷部、1
0・辞書編集部。 第1図 第2図 編集制御部のフローチャート 第3図 第4図 (b)      (c)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、原言語の文章と、該原言語に対して翻訳処理を行っ
    て得られた目的言語の文章と、前記原言語と目的言語の
    単語、文節間の対応情報及び別訳語情報がある時に、該
    別訳語情報を表示変更する別訳語処理手段を有する機械
    翻訳方式において、該別訳語処理手段が、別訳語処理の
    対象となった単語、文節が副詞である場合に、別訳語と
    なる副詞の単語に付属語の活用を付与したものを別訳語
    として扱うようにしたことを特徴とする機械翻訳方式。
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