JPH0418461B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418461B2 JPH0418461B2 JP60077682A JP7768285A JPH0418461B2 JP H0418461 B2 JPH0418461 B2 JP H0418461B2 JP 60077682 A JP60077682 A JP 60077682A JP 7768285 A JP7768285 A JP 7768285A JP H0418461 B2 JPH0418461 B2 JP H0418461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- region
- oxide film
- base
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
- H10D64/0111—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors
- H10D64/0113—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors the conductive layers comprising highly doped semiconductor materials, e.g. polysilicon layers or amorphous silicon layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/40—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising inorganic materials
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特に
バイポーラ型半導体集積回路装置におけるベース
の電極引出部の形成方法の改良に関する。
バイポーラ型半導体集積回路装置におけるベース
の電極引出部の形成方法の改良に関する。
[従来の技術]
一般にバイポーラ型半導体集積回路装置におけ
るトランジスタは、pn接合分離、選択酸化技術
を用いた酸化膜分離、または3重拡散を用いる方
法などによつて電気的に独立した島内に形成され
る。ここでは酸化膜分離法によつてnpnトランジ
スタを形成する方法について述べる。もちろん、
これ以外の上記各種分離法を用いる場合、さらに
はpnpトランジスタについても適用できるもので
ある。
るトランジスタは、pn接合分離、選択酸化技術
を用いた酸化膜分離、または3重拡散を用いる方
法などによつて電気的に独立した島内に形成され
る。ここでは酸化膜分離法によつてnpnトランジ
スタを形成する方法について述べる。もちろん、
これ以外の上記各種分離法を用いる場合、さらに
はpnpトランジスタについても適用できるもので
ある。
第5A図ないし第5E図は、従来の製造方法に
よる主要工程段階における半導体装置の断面構造
図である。以下第5A図〜第5E図を参照して従
来の製造方法について簡単に説明する。
よる主要工程段階における半導体装置の断面構造
図である。以下第5A図〜第5E図を参照して従
来の製造方法について簡単に説明する。
第5A図において、低不純物濃度のp型(p-
型)シリコン基板1にコレクタ埋込層となる高不
純物濃度のn型(n+型)層2が選択的に形成さ
れる。次にシリコン基板1およびn+型層2の上
にn-型エピタキシヤル層3が形成される。
型)シリコン基板1にコレクタ埋込層となる高不
純物濃度のn型(n+型)層2が選択的に形成さ
れる。次にシリコン基板1およびn+型層2の上
にn-型エピタキシヤル層3が形成される。
第5B図において、下敷酸化物101および窒
化膜201がn-層3上の所定の領域に形成され
る。窒化膜201をマスクとしてチヤンネルカツ
ト用のp型層4が形成され、次にp型層4のアニ
ールと同時に、窒化膜201をマスクとして厚い
分離酸化膜102が選択酸化により形成される。
化膜201がn-層3上の所定の領域に形成され
る。窒化膜201をマスクとしてチヤンネルカツ
ト用のp型層4が形成され、次にp型層4のアニ
ールと同時に、窒化膜201をマスクとして厚い
分離酸化膜102が選択酸化により形成される。
第5C図において、まず選択酸化用のマスクと
して用いた窒化膜201が下敷酸化膜101とと
もに除去される。次に、改めてイオン注入保護用
の酸化膜103が形成され、フオトレジスト膜
(この段階でのフオトレジスト膜は図示せず)を
マスクとして、外部ベース層となるp+型層5が
形成される。さらに、上記フオトレジスト膜を除
去し、あらためてフオトレジスト膜301を所定
の形状に形成し、これをマスクとして活性ベース
層となるp型層6がイオン注入法により形成され
る。
して用いた窒化膜201が下敷酸化膜101とと
もに除去される。次に、改めてイオン注入保護用
の酸化膜103が形成され、フオトレジスト膜
(この段階でのフオトレジスト膜は図示せず)を
マスクとして、外部ベース層となるp+型層5が
形成される。さらに、上記フオトレジスト膜を除
去し、あらためてフオトレジスト膜301を所定
の形状に形成し、これをマスクとして活性ベース
層となるp型層6がイオン注入法により形成され
る。
第5D図において、フオトレジスト膜301が
除去され、次に一般にリンガラス(PSG)であ
るパツシベーシヨン膜401が被着される。ベー
スイオン注入層5,6のアニールとPSG膜40
1の焼きしめとを兼ねた熱処理を行なつて、中間
段階の外部ベース層51および活性ベース層61
が形成される。次に、PSG膜401の予め定め
られた領域にエミツタ電極用コンタクト孔70お
よびコレクタ電極用コンタクト孔80が形成さ
れ、このコンタクト孔70,80を介してイオン
注入法によりエミツタ層となるべきn+型層7お
よびコレクタ電極取出層となるべきn+型層8が
形成される。
除去され、次に一般にリンガラス(PSG)であ
るパツシベーシヨン膜401が被着される。ベー
スイオン注入層5,6のアニールとPSG膜40
1の焼きしめとを兼ねた熱処理を行なつて、中間
段階の外部ベース層51および活性ベース層61
が形成される。次に、PSG膜401の予め定め
られた領域にエミツタ電極用コンタクト孔70お
よびコレクタ電極用コンタクト孔80が形成さ
れ、このコンタクト孔70,80を介してイオン
注入法によりエミツタ層となるべきn+型層7お
よびコレクタ電極取出層となるべきn+型層8が
形成される。
第5E図において、各イオン注入層をアニール
して、外部ベース層52および活性ベース層62
が完成され、かつエミツタ層71およびコレクタ
電極取出層81が形成される。各開孔50,70
および80に電極の突抜け防止(たとえばAlと
Siとの反応の防止)用の金属シリサイド膜501
が形成される。この金属シリサイド膜501に
は、白金シリサイド(Pt−Si)、パラジウムシリ
サイド(Pd−Si)などが用いられる。金属シリ
サイド膜501上にアルミニウム(Al)のよう
な抵抵抗金属を用いてベース電極配線9、エミツ
タ電極配線10およびコレクタ電極配線11が形
成される。
して、外部ベース層52および活性ベース層62
が完成され、かつエミツタ層71およびコレクタ
電極取出層81が形成される。各開孔50,70
および80に電極の突抜け防止(たとえばAlと
Siとの反応の防止)用の金属シリサイド膜501
が形成される。この金属シリサイド膜501に
は、白金シリサイド(Pt−Si)、パラジウムシリ
サイド(Pd−Si)などが用いられる。金属シリ
サイド膜501上にアルミニウム(Al)のよう
な抵抵抗金属を用いてベース電極配線9、エミツ
タ電極配線10およびコレクタ電極配線11が形
成される。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、トランジスタの周波数特性はベース
−コレクタ容量およびベース抵抗などに依存す
る。したがつて、トランジスタの周波数特性の向
上を図るには、これらを小さくする必要がある。
上述の従来の構造におけるp+型外部ベース層5
2はベース抵抗を低下させるために設けられてい
る。しかし、この外部ベース層52はベース−コ
レクタ容量を増大させるという欠点がある。
−コレクタ容量およびベース抵抗などに依存す
る。したがつて、トランジスタの周波数特性の向
上を図るには、これらを小さくする必要がある。
上述の従来の構造におけるp+型外部ベース層5
2はベース抵抗を低下させるために設けられてい
る。しかし、この外部ベース層52はベース−コ
レクタ容量を増大させるという欠点がある。
第6図は従来の方法で製造されたトランジスタ
の平面パターン図である。ベース抵抗は第6図に
示されるエミツタ層71とベース電極取出用開孔
50との距離D1に依存する。従来の装置におい
ては、ベース電極配線9とエミツタ電極配線10
との間隔と電極配線9,10のそれぞれの開孔5
0,70からのはみ出し分との合計距離となつて
いる。したがつて、フオトエツチングの精度を向
上して電極配線間隔を小さくしても、上述のはみ
出し分はどうしても残る。また、第6図に示され
るエミツタ層71と分離酸化膜境界Aとの間のベ
ース領域は非活性領域であり、ベース−コレクタ
容量を増大させる。この非活性領域をなくすため
に、エミツタ層71が分離酸化膜に接するウオー
ルド・エミツタ構造とする方法がある。しかしこ
の方法においても種々の欠点が生じる。
の平面パターン図である。ベース抵抗は第6図に
示されるエミツタ層71とベース電極取出用開孔
50との距離D1に依存する。従来の装置におい
ては、ベース電極配線9とエミツタ電極配線10
との間隔と電極配線9,10のそれぞれの開孔5
0,70からのはみ出し分との合計距離となつて
いる。したがつて、フオトエツチングの精度を向
上して電極配線間隔を小さくしても、上述のはみ
出し分はどうしても残る。また、第6図に示され
るエミツタ層71と分離酸化膜境界Aとの間のベ
ース領域は非活性領域であり、ベース−コレクタ
容量を増大させる。この非活性領域をなくすため
に、エミツタ層71が分離酸化膜に接するウオー
ルド・エミツタ構造とする方法がある。しかしこ
の方法においても種々の欠点が生じる。
第7A図ないし第7C図は、第6図のX−X線
における断面の一部を示す図である。以下、第7
A図〜第7C図を参照して従来のウオルド・エミ
ツタ構造の問題点について説明する。
における断面の一部を示す図である。以下、第7
A図〜第7C図を参照して従来のウオルド・エミ
ツタ構造の問題点について説明する。
第7A図はベース形成のためにフオトレジスト
膜301をマスクとして、p型不純物であるボロ
ンを注入した状態を示す。次に、コンタクトホー
ルを形成するためにエミツタ領域7上の酸化膜1
03を除去する必要がある。しかし、このウオー
ルド・エミツタ構造においては、第7B図に示さ
れるように、分離酸化膜102の境界Aが酸化膜
除去時にオーバエツチングされ、エミツタ領域が
第7C図にBで示されるように深くなる。この結
果、電流増幅率の制御性の低下、さらには第7C
図に示される部分Bのところでエミツタ−コレク
タ間のシヨートが生ずる危険性が大きい。
膜301をマスクとして、p型不純物であるボロ
ンを注入した状態を示す。次に、コンタクトホー
ルを形成するためにエミツタ領域7上の酸化膜1
03を除去する必要がある。しかし、このウオー
ルド・エミツタ構造においては、第7B図に示さ
れるように、分離酸化膜102の境界Aが酸化膜
除去時にオーバエツチングされ、エミツタ領域が
第7C図にBで示されるように深くなる。この結
果、電流増幅率の制御性の低下、さらには第7C
図に示される部分Bのところでエミツタ−コレク
タ間のシヨートが生ずる危険性が大きい。
さらに、ベース抵抗を減少させる方法として、
第8図に示されるようなダブル・ベース構造とす
ることが多々ある。しかし従来方法においては、
ベース電極取出などでベース領域が増大し、かえ
つてベース−コレクタ容量の増大を招くという欠
点がある。
第8図に示されるようなダブル・ベース構造とす
ることが多々ある。しかし従来方法においては、
ベース電極取出などでベース領域が増大し、かえ
つてベース−コレクタ容量の増大を招くという欠
点がある。
それゆえ、この発明の目的は上述の欠点を除去
し、ベース抵抗およびベース−コレクタ容量を低
下させ、周波数特性の良好な半導体装置を得るこ
とが可能な半導体装置の製造方法を提供すること
である。
し、ベース抵抗およびベース−コレクタ容量を低
下させ、周波数特性の良好な半導体装置を得るこ
とが可能な半導体装置の製造方法を提供すること
である。
[問題点を解決するための手段]
この発明における半導体装置の製造方法は、エ
ミツタ領域となる半導体基板領域上にエミツタ領
域形成用の不純物拡散源を有するポリシリコン膜
(単結晶シリコン膜または非結晶シリコン膜でも
よい)を形成し、ベース領域を一部このポリシリ
コン膜を介してイオン注入して形成し、次にこの
ポリシリコン膜を用いてエミツタ領域を自己整合
的にベース領域内に形成する。さらに、自己整合
的にエミツタ領域上のシリコン膜とベース電極取
出領域との間に絶縁膜を形成してベース−エミツ
タ電極間を絶縁し、さらに自己整合的にベース電
極取出領域を形成する。
ミツタ領域となる半導体基板領域上にエミツタ領
域形成用の不純物拡散源を有するポリシリコン膜
(単結晶シリコン膜または非結晶シリコン膜でも
よい)を形成し、ベース領域を一部このポリシリ
コン膜を介してイオン注入して形成し、次にこの
ポリシリコン膜を用いてエミツタ領域を自己整合
的にベース領域内に形成する。さらに、自己整合
的にエミツタ領域上のシリコン膜とベース電極取
出領域との間に絶縁膜を形成してベース−エミツ
タ電極間を絶縁し、さらに自己整合的にベース電
極取出領域を形成する。
[作用]
自己整合的にベース領域内にエミツタ領域を形
成しているので、エミツタ領域拡散源となり、か
つ金属電極に接続されるシリコン膜のパターニン
グマスクによつて自己整合的にエミツタ−シリコ
ン膜周辺に最小のベース電極取出領域が形成され
る。
成しているので、エミツタ領域拡散源となり、か
つ金属電極に接続されるシリコン膜のパターニン
グマスクによつて自己整合的にエミツタ−シリコ
ン膜周辺に最小のベース電極取出領域が形成され
る。
また、エミツタ領域上のシリコン膜とベース領
域上の金属配線との間には絶縁膜が介在するだけ
であるので、エミツタ−ベース間隔はほぼこの絶
縁膜の膜厚となり小さくなる。
域上の金属配線との間には絶縁膜が介在するだけ
であるので、エミツタ−ベース間隔はほぼこの絶
縁膜の膜厚となり小さくなる。
さらに、不純物拡散源となるシリコン膜からの
不純物をエミツタ領域となるべき領域に拡散して
エミツタ領域を形成しているので、エミツタ領域
形成時のイオン注入用にコンタクト孔を形成する
必要がない。したがつて、エミツタ領域上の酸化
膜を除去する必要がなく、分離酸化膜境界でのオ
ーバーエツチングは生じることはないので、エミ
ツタ領域とベース領域とがほぼ平行な状態で分離
領域に接するようになる。
不純物をエミツタ領域となるべき領域に拡散して
エミツタ領域を形成しているので、エミツタ領域
形成時のイオン注入用にコンタクト孔を形成する
必要がない。したがつて、エミツタ領域上の酸化
膜を除去する必要がなく、分離酸化膜境界でのオ
ーバーエツチングは生じることはないので、エミ
ツタ領域とベース領域とがほぼ平行な状態で分離
領域に接するようになる。
[発明の実施例]
第1A図ないし第1J図はこの発明の一実施例
による半導体装置の製造方法の主要工程段階にお
ける断面図である。以下、第1A図ないし第1J
図を参照してこの発明の一実施例である半導体装
置の製造方法について説明する。
による半導体装置の製造方法の主要工程段階にお
ける断面図である。以下、第1A図ないし第1J
図を参照してこの発明の一実施例である半導体装
置の製造方法について説明する。
第1A図を参照する。p-型シリコン基板1の
所定の領域にn+型コレクタ埋込層2、n-型エピ
タキシヤル層3、チヤンネルカツト用のp型層
4、分離酸化膜102、コレクタ電極取出領域と
なるn+拡散層8が形成される。この各領域の形
成は、第5A図および第5B図に示される従来と
同様の方法を用いて行なわれる。次に第5B図に
示される下敷酸化膜101および窒化膜201が
除去された後、ポリシリコン膜600、窒化膜2
02および酸化膜104がこの順に半導体基板1
の表面上に形成される。次に、予め定められたパ
ターン形状を有するレジスト膜303をマスクと
して、ポリシリコン膜600、窒化膜202およ
び酸化膜104からなる多層膜をエツチングす
る。このパターニングにより、後にコレクタ電極
取出層およびエミツタ層となる領域にのみ、酸化
膜104、窒化膜202、ポリシリコン膜600
が残される。
所定の領域にn+型コレクタ埋込層2、n-型エピ
タキシヤル層3、チヤンネルカツト用のp型層
4、分離酸化膜102、コレクタ電極取出領域と
なるn+拡散層8が形成される。この各領域の形
成は、第5A図および第5B図に示される従来と
同様の方法を用いて行なわれる。次に第5B図に
示される下敷酸化膜101および窒化膜201が
除去された後、ポリシリコン膜600、窒化膜2
02および酸化膜104がこの順に半導体基板1
の表面上に形成される。次に、予め定められたパ
ターン形状を有するレジスト膜303をマスクと
して、ポリシリコン膜600、窒化膜202およ
び酸化膜104からなる多層膜をエツチングす
る。このパターニングにより、後にコレクタ電極
取出層およびエミツタ層となる領域にのみ、酸化
膜104、窒化膜202、ポリシリコン膜600
が残される。
第1B図を参照する。上述の工程で多層膜のパ
ターニングに用いられたレジスト膜303をマス
クとして、多層膜に含まれる酸化膜104の側壁
のみをサイドエツチングする。この結果、酸化膜
104はポリシリコン膜600および窒化膜20
2より内側に後退する。
ターニングに用いられたレジスト膜303をマス
クとして、多層膜に含まれる酸化膜104の側壁
のみをサイドエツチングする。この結果、酸化膜
104はポリシリコン膜600および窒化膜20
2より内側に後退する。
第1C図において、窒化膜202をマスクとし
て選択酸化を行なつて、酸化膜105が半導体基
板表面上の所定の領域に形成される。
て選択酸化を行なつて、酸化膜105が半導体基
板表面上の所定の領域に形成される。
第1D図において、酸化膜104をマスクとし
てエツチングを行なつて窒化膜202をパターニ
ングする。このとき、窒化膜202の下地のポリ
シリコン膜600も一部膜厚エツチングされて、
窒化膜202よりはみ出した部分は薄くされる。
これは、次工程における酸化膜形成時に容易にこ
の部分(薄くなつたポリシリコン層)を酸化して
酸化膜を形成できるようにするためである。
てエツチングを行なつて窒化膜202をパターニ
ングする。このとき、窒化膜202の下地のポリ
シリコン膜600も一部膜厚エツチングされて、
窒化膜202よりはみ出した部分は薄くされる。
これは、次工程における酸化膜形成時に容易にこ
の部分(薄くなつたポリシリコン層)を酸化して
酸化膜を形成できるようにするためである。
第1E図を参照する。酸化膜104が除去され
た後、窒化膜202をマスクとする選択酸化によ
り、酸化膜106がポリシリコン膜600と酸化
膜105との間の半導体基板表面上に形成され
る。このとき、選択酸化は、薄くされたポリシリ
コン膜600のみならずその下のn-型半導体領
域3も若干酸化される程度に行なわれる。酸化膜
106はポリシリコン膜600の側壁を覆う。
た後、窒化膜202をマスクとする選択酸化によ
り、酸化膜106がポリシリコン膜600と酸化
膜105との間の半導体基板表面上に形成され
る。このとき、選択酸化は、薄くされたポリシリ
コン膜600のみならずその下のn-型半導体領
域3も若干酸化される程度に行なわれる。酸化膜
106はポリシリコン膜600の側壁を覆う。
第1F図において、まず窒化膜202が除去さ
れる。次に、酸化膜106をマスクとしてポリシ
リコン膜600にn+型不純物を導入し、不純物
含有ポリシリコン膜601が形成される。これに
より、ポリシリコン膜601はエミツタ領域形成
用の不純物拡散源となる。
れる。次に、酸化膜106をマスクとしてポリシ
リコン膜600にn+型不純物を導入し、不純物
含有ポリシリコン膜601が形成される。これに
より、ポリシリコン膜601はエミツタ領域形成
用の不純物拡散源となる。
第1G図において、酸化膜106が除去された
後、p型不純物がイオン注入され、イオン注入層
52′,51,52,53が形成される。このと
き、酸化膜106が除去された部分のn-型半導
体領域が外部ベース層となる。一方、酸化膜10
5はベース領域とコレクタ領域とを分離するため
に残される。このため、酸化膜105は第1C図
における選択酸化において1μmと厚く、かつ酸
化膜106は第1E図における選択酸化において
200〜300nmと薄く形成される。また、コレクタ
電極取出領域にイオン注入して形成されるp層5
2′,52はコレクタ電極取出用のn+拡散層8に
より、ほとんど無視できる不純物量であり、コレ
クタ電極取出拡散層8にほとんど影響を及ぼさな
い。また、ポリシリコン膜602の下の活性ベー
ス層となるべきイオン注入領域は、ポリシリコン
膜602を介してp型不純物がイオン注入される
ので、外部ベース層となるべき領域53に比べ浅
く形成される。
後、p型不純物がイオン注入され、イオン注入層
52′,51,52,53が形成される。このと
き、酸化膜106が除去された部分のn-型半導
体領域が外部ベース層となる。一方、酸化膜10
5はベース領域とコレクタ領域とを分離するため
に残される。このため、酸化膜105は第1C図
における選択酸化において1μmと厚く、かつ酸
化膜106は第1E図における選択酸化において
200〜300nmと薄く形成される。また、コレクタ
電極取出領域にイオン注入して形成されるp層5
2′,52はコレクタ電極取出用のn+拡散層8に
より、ほとんど無視できる不純物量であり、コレ
クタ電極取出拡散層8にほとんど影響を及ぼさな
い。また、ポリシリコン膜602の下の活性ベー
ス層となるべきイオン注入領域は、ポリシリコン
膜602を介してp型不純物がイオン注入される
ので、外部ベース層となるべき領域53に比べ浅
く形成される。
第1H図において、p型不純物イオン注入層の
アニーリングおよびポリシリコン膜602からの
n+型不純物のシリコン基板3への拡散が同時に
行なわれる。この結果、エミツタ領域7が自己整
合的に形成されるとともに、外部ベース領域54
が活性ベース領域6よりも若干深くかつ抵抵抗に
形成される。次に低温(800℃〜900℃程度)での
酸化を行ない、n+型ポリシリコン膜603,6
04上に厚い酸化膜107が、p+型シリコン基
板54上に薄い酸化膜108が各々形成される。
これは、n型不純物のリンまたは砒素などを高濃
度に含むシリコン、ポリシリコンにおいては、低
温ほど増速酸化が行なわれるというよく知られた
事実を利用している。
アニーリングおよびポリシリコン膜602からの
n+型不純物のシリコン基板3への拡散が同時に
行なわれる。この結果、エミツタ領域7が自己整
合的に形成されるとともに、外部ベース領域54
が活性ベース領域6よりも若干深くかつ抵抵抗に
形成される。次に低温(800℃〜900℃程度)での
酸化を行ない、n+型ポリシリコン膜603,6
04上に厚い酸化膜107が、p+型シリコン基
板54上に薄い酸化膜108が各々形成される。
これは、n型不純物のリンまたは砒素などを高濃
度に含むシリコン、ポリシリコンにおいては、低
温ほど増速酸化が行なわれるというよく知られた
事実を利用している。
第1I図において、ポリシリコン膜603,6
04上に形成された酸化膜107,108に異方
性エツチング(RIE)を行なつて、外部ベース領
域54上の薄い酸化膜108が除去される。ここ
で、ベース電極のエミツタ層7へのシヨートを防
止する方法として、第1H図に示される全表面上
に窒化膜203を被着させ、異方性エツチングに
よつてポリシリコン膜603の側壁にのみ窒化膜
203を残した後に、再びRIE法を用いて酸化膜
108を除去して、ポリシリコン膜603側壁に
酸化膜−窒化膜を残す方法があり、第1I図には
この状態が示される。
04上に形成された酸化膜107,108に異方
性エツチング(RIE)を行なつて、外部ベース領
域54上の薄い酸化膜108が除去される。ここ
で、ベース電極のエミツタ層7へのシヨートを防
止する方法として、第1H図に示される全表面上
に窒化膜203を被着させ、異方性エツチングに
よつてポリシリコン膜603の側壁にのみ窒化膜
203を残した後に、再びRIE法を用いて酸化膜
108を除去して、ポリシリコン膜603側壁に
酸化膜−窒化膜を残す方法があり、第1I図には
この状態が示される。
第1J図において、予め定められた領域に選択
エツチングが施され、エミツタ電極用コンタクト
孔70(第1J図には図示せず)およびコレクタ
電極用コンタクト孔80が形成される。次に、た
とえばAlなどの抵抵抗金属を用いてベース電極
配線9、エミツタ電極配線10(第1J図には図
示せず)およびコレクタ電極配線11がそれぞれ
形成される。第1J図から見られるように、エミ
ツタ−ベース間間隔は、ほぼポリシリコン膜60
3側壁の酸化膜107と窒化膜203との膜厚で
あつて、ベース抵抗は非常に小さくなつている。
エツチングが施され、エミツタ電極用コンタクト
孔70(第1J図には図示せず)およびコレクタ
電極用コンタクト孔80が形成される。次に、た
とえばAlなどの抵抵抗金属を用いてベース電極
配線9、エミツタ電極配線10(第1J図には図
示せず)およびコレクタ電極配線11がそれぞれ
形成される。第1J図から見られるように、エミ
ツタ−ベース間間隔は、ほぼポリシリコン膜60
3側壁の酸化膜107と窒化膜203との膜厚で
あつて、ベース抵抗は非常に小さくなつている。
第2図は上述の発明の一実施例において製造さ
れたトランジスタの平面なパターン図であり、第
6図に示される従来法のトランジスタの平面パタ
ーン図に対応するものである。第2図に示される
ように、エミツタ電極配線10につながるポリシ
リコン膜603は、エミツタ領域7の拡散源とな
つているから、図中のAのところでエミツタ領域
7が分離酸化膜102に接することになる。ま
た、第7図に示される従来の方法と異なり、エミ
ツタ領域7はポリシリコン膜603からの不純物
拡散により自己整合的に形成されるので、ベース
領域が分離酸化膜102近傍でオーバーエツチン
グされて狭くなることはない。すなわち、第3図
に示されるように、エミツタ領域70と活性ベー
ス領域6とはポリシリコン膜603を介して同時
に形成されるので、ほぼ平行であり、ベース幅は
一定である。したがつて、ベース面積は、エミツ
タ−ベース電極間のはみだし領域がなくなつてい
ることと、ベース電極取出領域が自己整合的に最
小面積で形成されていることと併せて大幅に小さ
くなり、ベース−コレクタ容量が低減される。ま
た、第2図に見られるように、ベース電極配線9
はエミツタ領域7の三方周囲に形成されているの
で、自動的にダブル・ベース構造となつており、
ベース領域の増大をもたらすことなく、ベース抵
抗が大幅に低減される。
れたトランジスタの平面なパターン図であり、第
6図に示される従来法のトランジスタの平面パタ
ーン図に対応するものである。第2図に示される
ように、エミツタ電極配線10につながるポリシ
リコン膜603は、エミツタ領域7の拡散源とな
つているから、図中のAのところでエミツタ領域
7が分離酸化膜102に接することになる。ま
た、第7図に示される従来の方法と異なり、エミ
ツタ領域7はポリシリコン膜603からの不純物
拡散により自己整合的に形成されるので、ベース
領域が分離酸化膜102近傍でオーバーエツチン
グされて狭くなることはない。すなわち、第3図
に示されるように、エミツタ領域70と活性ベー
ス領域6とはポリシリコン膜603を介して同時
に形成されるので、ほぼ平行であり、ベース幅は
一定である。したがつて、ベース面積は、エミツ
タ−ベース電極間のはみだし領域がなくなつてい
ることと、ベース電極取出領域が自己整合的に最
小面積で形成されていることと併せて大幅に小さ
くなり、ベース−コレクタ容量が低減される。ま
た、第2図に見られるように、ベース電極配線9
はエミツタ領域7の三方周囲に形成されているの
で、自動的にダブル・ベース構造となつており、
ベース領域の増大をもたらすことなく、ベース抵
抗が大幅に低減される。
なお、他の実施例として、第4図に示されるよ
うに、コレクタ電極取出領域形成用のn型不純物
拡散を行なう代わりに、第1G図に示される工程
においてレジスト膜304をマスクとして、ベー
ス領域の酸化膜106を除去した後、選択的にp
型不純物注入を行ない、アニール処理を行なう。
この結果、n型不純物が注入されたポリシリコン
膜604からn型不純物が拡散して電極取出層を
形成することができる。
うに、コレクタ電極取出領域形成用のn型不純物
拡散を行なう代わりに、第1G図に示される工程
においてレジスト膜304をマスクとして、ベー
ス領域の酸化膜106を除去した後、選択的にp
型不純物注入を行ない、アニール処理を行なう。
この結果、n型不純物が注入されたポリシリコン
膜604からn型不純物が拡散して電極取出層を
形成することができる。
なお、上記実施例においてはポリシリコン膜を
用いているが単結晶シリコン膜、非結晶シリコン
膜を用いてもよい。
用いているが単結晶シリコン膜、非結晶シリコン
膜を用いてもよい。
また、言うまでもないが、この発明はpnpトラ
ンジスタの製造にも適用できるものである。
ンジスタの製造にも適用できるものである。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、エミツタ領
域上のシリコン膜とベース領域上の金属電極膜間
には絶縁膜が介在するだけであるので、エミツタ
−ベース間隔を実効的に小さくでき、その結果ベ
ース抵抗が小さくなつて半導体装置の周波数特性
が向上する。
域上のシリコン膜とベース領域上の金属電極膜間
には絶縁膜が介在するだけであるので、エミツタ
−ベース間隔を実効的に小さくでき、その結果ベ
ース抵抗が小さくなつて半導体装置の周波数特性
が向上する。
また、エミツタ領域形成用の不純物をエミツタ
領域となるべき領域にポリシリコン膜を拡散源と
して不純物拡散してエミツタ領域を形成し、これ
と同時にベース領域形成用の不純物をさらに半導
体基板に拡散してベース領域を完成させているの
で、分離領域境界がオーバエツチングされること
がなく、エミツタ領域とベース領域とをほぼ平行
な状態で分離酸化膜領域に接するようにすること
ができる。
領域となるべき領域にポリシリコン膜を拡散源と
して不純物拡散してエミツタ領域を形成し、これ
と同時にベース領域形成用の不純物をさらに半導
体基板に拡散してベース領域を完成させているの
で、分離領域境界がオーバエツチングされること
がなく、エミツタ領域とベース領域とをほぼ平行
な状態で分離酸化膜領域に接するようにすること
ができる。
また、ベース電極取出領域がエミツタ領域形成
のパターンに対し自己整合的に最小面積で形成さ
れるので、非活性ベース領域が大幅に低減され
る。
のパターンに対し自己整合的に最小面積で形成さ
れるので、非活性ベース領域が大幅に低減され
る。
さらに、第1A図のレジスト膜303のパター
ン寸法からサイドエツチングおよび選択酸化時の
いわゆるバードビークの食込みによつて、エミツ
タ層を形成するポリシリコン膜603のパターン
寸法は1/3以下になるので、容易にサブミクロン
幅のエミツタ領域を実現することができる。以上
のようにして、周波数特性が向上した半導体集積
回路装置の製造が可能となる。
ン寸法からサイドエツチングおよび選択酸化時の
いわゆるバードビークの食込みによつて、エミツ
タ層を形成するポリシリコン膜603のパターン
寸法は1/3以下になるので、容易にサブミクロン
幅のエミツタ領域を実現することができる。以上
のようにして、周波数特性が向上した半導体集積
回路装置の製造が可能となる。
第1A図ないし第1J図はこの発明の一実施例
による製造方法の主要工程段階における断面構造
を示す図である。第2図はこの発明の方法で製造
されたトランジスタの平面パターン図である。第
3図はこの発明における半導体装置の分離酸化膜
境界近傍の断面模式図である。第4図はこの発明
の他の実施例である半導体装置の製造方法におけ
る断面構造図である。第5A図なしい第5E図は
従来の製造方法の主要工程段階における半導体装
置の状態を示す断面図である。第6図は従来方法
で製造されたトランジスタの平面パターン図であ
る。第7A図ないし第7C図は従来方法でエミツ
タ層を分離酸化膜に接するように形成した場合に
おける分離酸化膜近傍の断面模式図である。第8
図は従来方法で製造されたダブル・ベース構造の
トランジスタの平面パターン図である。 図において、1はp-型シリコン基板、2はn+
型コレクタ埋込層、3はn-型エピタキシヤル層、
5は外部ベース層となるべき領域、52,54は
外部ベース領域、6,62は活性ベース領域、
7,71はエミツタ領域、8,81はコレクタ電
極取出領域、9はベース電極配線、10はエミツ
タ電極配線、11はコレクタ電極配線、50はベ
ース電極用コンタクト孔、70はエミツタ電極用
コンタクト孔、80はコレクタ電極用コンタクト
孔、102は分離酸化膜、103,104,10
5,106,107,108は酸化膜、201,
202,203は窒化膜、303,304はフオ
トレジスト膜、401はパツシベーシヨン膜、6
00,601,602,603,604はポリシ
リコン膜である。なお、図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
による製造方法の主要工程段階における断面構造
を示す図である。第2図はこの発明の方法で製造
されたトランジスタの平面パターン図である。第
3図はこの発明における半導体装置の分離酸化膜
境界近傍の断面模式図である。第4図はこの発明
の他の実施例である半導体装置の製造方法におけ
る断面構造図である。第5A図なしい第5E図は
従来の製造方法の主要工程段階における半導体装
置の状態を示す断面図である。第6図は従来方法
で製造されたトランジスタの平面パターン図であ
る。第7A図ないし第7C図は従来方法でエミツ
タ層を分離酸化膜に接するように形成した場合に
おける分離酸化膜近傍の断面模式図である。第8
図は従来方法で製造されたダブル・ベース構造の
トランジスタの平面パターン図である。 図において、1はp-型シリコン基板、2はn+
型コレクタ埋込層、3はn-型エピタキシヤル層、
5は外部ベース層となるべき領域、52,54は
外部ベース領域、6,62は活性ベース領域、
7,71はエミツタ領域、8,81はコレクタ電
極取出領域、9はベース電極配線、10はエミツ
タ電極配線、11はコレクタ電極配線、50はベ
ース電極用コンタクト孔、70はエミツタ電極用
コンタクト孔、80はコレクタ電極用コンタクト
孔、102は分離酸化膜、103,104,10
5,106,107,108は酸化膜、201,
202,203は窒化膜、303,304はフオ
トレジスト膜、401はパツシベーシヨン膜、6
00,601,602,603,604はポリシ
リコン膜である。なお、図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1導電型の半導体基板上に形成され、かつ
エミツタ領域、コレクタ領域およびベース領域を
備える半導体装置の製造方法であつて、前記半導
体装置は分離領域により隣接する半導体装置と電
気的に絶縁されており、 前記半導体基板表面上の予め定められた領域
に、シリコン膜、窒化膜および酸化膜がこの順に
堆積されてなる多層膜を形成する第1のステツプ
と、 前記多層膜に含まれる酸化膜のみをサイドエツ
チングして前記窒化膜および前記シリコン膜より
内側に後退させる第2のステツプと、 前記窒化膜をマスクとして選択酸化を行なつて
前記半導体基板上の予め定められた領域に第1の
酸化膜を形成する第3のステツプと、 前記サイドエツチングされた酸化膜をマスクと
して前記窒化膜およびシリコン膜を選択的にエツ
チング除去する第4のステツプと、 前記選択的にエツチングされた窒化膜をマスク
として選択酸化を行なつて、前記シリコン膜と前
記第1酸化膜との間の前記半導体基板表面上に第
2の酸化膜を形成する第5のステツプと、 前記第2の酸化膜をマスクとして、前記第1導
電型の不純物を前記シリコン膜に導入する第6の
ステツプと、 前記ベース領域の電極取出部となる領域上の前
記第2の酸化膜を除去する第7のステツプと、 前記ベース領域となるべき領域に、第2導電型
の不純物を導入する第8のステツプと、 前記半導体基板に加熱処理を施して、前記シリ
コン膜から前記第1導電型の不純物を前記エミツ
タ領域となるべき領域へ拡散して前記エミツタ領
域を形成し、かつ同時に前記ベース領域を完成す
る第9のステツプと、 前記半導体基板に低温酸化処理を施して、前記
エミツタ領域に接続されるシリコン膜の側壁およ
び上表面に第3の酸化膜を形成する第10のステツ
プと、 前記シリコン膜上の予め定められた領域に形成
される前記第3の酸化膜を貫通する開孔を通して
エミツタ電極を形成し、かつ前記半導体基板上の
予め定められた領域上にベース電極およびコレク
タ電極となる電極配線を各々設ける第11のステツ
プとを含む半導体装置の製造方法。 2 前記第10のステツプと前記第11のステツプと
の間において、前記エミツタ領域に接続されるシ
リコン膜に形成された第3の酸化膜の側壁にさら
に窒化膜を形成するステツプを備える、特許請求
の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077682A JPS61234564A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 半導体装置の製造方法 |
| GB08604500A GB2175136B (en) | 1985-04-10 | 1986-02-24 | Semiconductor manufacturing method |
| US06/833,327 US4728618A (en) | 1985-04-10 | 1986-02-25 | Method of making a self-aligned bipolar using differential oxidation and diffusion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077682A JPS61234564A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234564A JPS61234564A (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0418461B2 true JPH0418461B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=13640660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077682A Granted JPS61234564A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234564A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622657A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| CN110120344B (zh) * | 2019-04-09 | 2022-08-16 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种在锗硅hbt中用氮化硅侧墙实现自对准结构的方法 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP60077682A patent/JPS61234564A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61234564A (ja) | 1986-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4839305A (en) | Method of making single polysilicon self-aligned transistor | |
| US4412378A (en) | Method for manufacturing semiconductor device utilizing selective masking, etching and oxidation | |
| JPH0418463B2 (ja) | ||
| JPS62237754A (ja) | 半導体集積回路装置及びその製造方法 | |
| JPH0611053B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US4691436A (en) | Method for fabricating a bipolar semiconductor device by undercutting and local oxidation | |
| JPH0241170B2 (ja) | ||
| US4728618A (en) | Method of making a self-aligned bipolar using differential oxidation and diffusion | |
| JPH0135505B2 (ja) | ||
| JPH0418461B2 (ja) | ||
| JPH0254662B2 (ja) | ||
| JPH0136710B2 (ja) | ||
| JPH0418462B2 (ja) | ||
| JPH0466380B2 (ja) | ||
| JPH0437581B2 (ja) | ||
| JPH0318738B2 (ja) | ||
| JPH0420263B2 (ja) | ||
| JPS6286753A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS61108169A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0136709B2 (ja) | ||
| JPS6246072B2 (ja) | ||
| JPH0130310B2 (ja) | ||
| JPH0157506B2 (ja) | ||
| JPS612363A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5989459A (ja) | 半導体装置の製造方法 |