JPH04186732A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH04186732A JPH04186732A JP2313875A JP31387590A JPH04186732A JP H04186732 A JPH04186732 A JP H04186732A JP 2313875 A JP2313875 A JP 2313875A JP 31387590 A JP31387590 A JP 31387590A JP H04186732 A JPH04186732 A JP H04186732A
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- JP
- Japan
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- oxide film
- insulating film
- gate electrode
- side wall
- sidewall oxide
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/601—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs
- H10D30/603—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs having asymmetry in the channel direction, e.g. lateral high-voltage MISFETs having drain offset region or extended drain IGFETs [EDMOS]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/0221—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] having asymmetry in the channel direction, e.g. lateral high-voltage MISFETs having drain offset region or extended-drain MOSFETs [EDMOS]
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリ等のLSIにおけるMOSトランジスタ
や横型バイポーラトランジスタに関する。
や横型バイポーラトランジスタに関する。
従来の装置は、MOSFET等に使われているLDD(
Lightly Doped Drain)構造である
。これはゲート電極を形成した後、NMO3では不純物
濃度の低いn層をゲートの両脇に設けた後、側壁酸化膜
を形成しこの側壁酸化膜をマスクとし不純物濃度の高い
n層を設ける。このことによりゲートとドレインの間に
不純物濃度の低いn層を形成しトレイン側の電界緩和に
用いられてきた。
Lightly Doped Drain)構造である
。これはゲート電極を形成した後、NMO3では不純物
濃度の低いn層をゲートの両脇に設けた後、側壁酸化膜
を形成しこの側壁酸化膜をマスクとし不純物濃度の高い
n層を設ける。このことによりゲートとドレインの間に
不純物濃度の低いn層を形成しトレイン側の電界緩和に
用いられてきた。
また、横型バイポーラトランジスタの構造はMOSFE
Tと類似しているためMOSFETのLDD構造で使わ
れていたサイドウオール(側壁酸化膜)を利用してエミ
ッタ領域とコレクタ領域はベース電極とそれに付随する
側壁酸化膜で自己整合的に形成していた。この方法でエ
ミッタとベースからコレクタまでの距離を制御し耐圧の
向上が図られた。
Tと類似しているためMOSFETのLDD構造で使わ
れていたサイドウオール(側壁酸化膜)を利用してエミ
ッタ領域とコレクタ領域はベース電極とそれに付随する
側壁酸化膜で自己整合的に形成していた。この方法でエ
ミッタとベースからコレクタまでの距離を制御し耐圧の
向上が図られた。
同じ目的で、ベース電極からコレクタ領域を遠ざけるた
め側壁酸化膜の変わりにレジストをマスクとしてコレク
タ領域を形成しベース電極からコレクタ領域の距離を制
御していた。
め側壁酸化膜の変わりにレジストをマスクとしてコレク
タ領域を形成しベース電極からコレクタ領域の距離を制
御していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来装置のMOSFETに使われているLDD構造
はドレイン側の電解緩和をするため側壁酸化膜を広げる
ことで達成されていた。しかし、それと同時にソース側
の側壁酸化膜も拡がってしまい、ソース側の抵抗が大き
いことで起こっている電流損失を考慮していなかった。
はドレイン側の電解緩和をするため側壁酸化膜を広げる
ことで達成されていた。しかし、それと同時にソース側
の側壁酸化膜も拡がってしまい、ソース側の抵抗が大き
いことで起こっている電流損失を考慮していなかった。
本発明の目的はMOSFETのドレイン側の電界緩和効
果を妨げることなくソース側の抵抗を低減する。
果を妨げることなくソース側の抵抗を低減する。
即ちドレイン側の側壁酸化膜は変えることなくソース側
の側壁酸化膜の大きさを変えることでMOSFETの性
能を向上させ高速化を図ることである。
の側壁酸化膜の大きさを変えることでMOSFETの性
能を向上させ高速化を図ることである。
また横型バイポーラトランジスタに於いてもコレクタ領
域を形成する際、MOSFETに使われているLDD構
造の側壁酸化膜を使用し、この長さによって形成される
領域が決定されていた。しかし、MOSFETと同様に
両側が広がってしまう点について配慮がされておらず、
耐圧を向上させるためコレクタ領域をベース電極から遠
ざけようとするとエミッタ側の側壁酸化膜も広がってし
まっていた。
域を形成する際、MOSFETに使われているLDD構
造の側壁酸化膜を使用し、この長さによって形成される
領域が決定されていた。しかし、MOSFETと同様に
両側が広がってしまう点について配慮がされておらず、
耐圧を向上させるためコレクタ領域をベース電極から遠
ざけようとするとエミッタ側の側壁酸化膜も広がってし
まっていた。
このことからエミッタ側の側壁酸化膜の厚さで決定して
いるベースの幅も同様に広がってしまいバイポーラ特性
(特に、遮断周波数)に影響を与えてしまう問題があっ
た。この点を考慮しコレクタ側だけを広げようとする方
法としてホトリソグラフィー技術がある。しかし、レジ
ストをマスクとしているため合わせずれ等の点について
配慮がされておらず、エミッターコレクタ間の耐圧がば
らつく原因となっていた。
いるベースの幅も同様に広がってしまいバイポーラ特性
(特に、遮断周波数)に影響を与えてしまう問題があっ
た。この点を考慮しコレクタ側だけを広げようとする方
法としてホトリソグラフィー技術がある。しかし、レジ
ストをマスクとしているため合わせずれ等の点について
配慮がされておらず、エミッターコレクタ間の耐圧がば
らつく原因となっていた。
本発明の目的はバイポーラ特性を損なうことなく耐圧を
向上させる。即ちコレクタ側の側壁酸化膜だけを厚く形
成することでより信頼性の高い横型バイポーラトランジ
スタを完成させることである。
向上させる。即ちコレクタ側の側壁酸化膜だけを厚く形
成することでより信頼性の高い横型バイポーラトランジ
スタを完成させることである。
〔課題を解決するための手段〕゛
上記目的を達成するためにサイドウオール形成時、MO
SFETではソース側から、横型バイポーラトランジス
タではエミッタ側から斜めの異方性エツチングを行なう
ことでゲート電極やベース電極の側壁酸化膜の両側の長
さを非対象にしソース側(エミッタ側)の側壁酸化膜を
薄くドレイン側(コレクタ側)の側壁酸化膜を厚くする
構造としたものである。
SFETではソース側から、横型バイポーラトランジス
タではエミッタ側から斜めの異方性エツチングを行なう
ことでゲート電極やベース電極の側壁酸化膜の両側の長
さを非対象にしソース側(エミッタ側)の側壁酸化膜を
薄くドレイン側(コレクタ側)の側壁酸化膜を厚くする
構造としたものである。
また、ソース側(エミッタ側)とドレイン側(コレクタ
側)の側壁酸化膜の形成膜厚を変えることでドレイン側
(コレクタ側)のみ側壁酸化膜を厚くする構造としたも
のである。
側)の側壁酸化膜の形成膜厚を変えることでドレイン側
(コレクタ側)のみ側壁酸化膜を厚くする構造としたも
のである。
本発明によりMOS)−ランジスタのソース側の低不純
物濃度層の幅を狭くできるので、ソース側の抵抗が低減
され大きな電流を流すことが出来る。
物濃度層の幅を狭くできるので、ソース側の抵抗が低減
され大きな電流を流すことが出来る。
従って、MOSトランジスタを用いた回路の高速な動作
が可能になる。またドレイン側の低不純物濃度層の幅は
従来通りに出来るので、ドレイン部での電界を緩和して
ホットエレクトロンによる素子の劣化を防ぐことが出来
る。
が可能になる。またドレイン側の低不純物濃度層の幅は
従来通りに出来るので、ドレイン部での電界を緩和して
ホットエレクトロンによる素子の劣化を防ぐことが出来
る。
また、横型のバイポーラトランジスタに本発明を適用す
ることにより、エミッタ側の側壁酸化膜を薄くしてベー
ス領域の幅を狭く形成8来るので、バイポーラトランジ
スタの性能を向上することができる。同時に、コレクタ
側の側壁酸化膜を厚くすることでコレクタ領域とベース
領域との距離を広げることが出来るので耐圧を向上でき
る。
ることにより、エミッタ側の側壁酸化膜を薄くしてベー
ス領域の幅を狭く形成8来るので、バイポーラトランジ
スタの性能を向上することができる。同時に、コレクタ
側の側壁酸化膜を厚くすることでコレクタ領域とベース
領域との距離を広げることが出来るので耐圧を向上でき
る。
以下、BiCMO5の断面図を用いて第1図により説明
する。半導体基板1にNMO5,PMOS、横型バイポ
ーラトランジスタを形成した図を示している。MOSで
はゲート電極2、バイポーラトランジスタではベース電
極9の側壁に形成されている側壁酸化膜3,4に於いて
、側壁酸化膜4が薄く側壁酸化膜3が厚いことを特徴と
している。
する。半導体基板1にNMO5,PMOS、横型バイポ
ーラトランジスタを形成した図を示している。MOSで
はゲート電極2、バイポーラトランジスタではベース電
極9の側壁に形成されている側壁酸化膜3,4に於いて
、側壁酸化膜4が薄く側壁酸化膜3が厚いことを特徴と
している。
MOSトランジスタではソース6.8側の側壁酸化膜4
を薄することで低不純物濃度層13.14の幅を狭く抵
抗の低減を図リソース側の電流損失を緩和している。ま
たドレイン5,7側は側壁酸化膜3で反対側より厚く形
成し従来通りの厚さとし電界緩和効果を妨げないように
している。バイポーラトランジスタでは側壁酸化膜4を
制御し、ベース領域11の幅を狭く形成することでバイ
ポーラトランジスタの性能向上に寄与している。また、
側壁酸化膜3を厚くすることでコレクタ領域10とベー
ス領域11との距離を広げることで耐圧向上を達成でき
た。
を薄することで低不純物濃度層13.14の幅を狭く抵
抗の低減を図リソース側の電流損失を緩和している。ま
たドレイン5,7側は側壁酸化膜3で反対側より厚く形
成し従来通りの厚さとし電界緩和効果を妨げないように
している。バイポーラトランジスタでは側壁酸化膜4を
制御し、ベース領域11の幅を狭く形成することでバイ
ポーラトランジスタの性能向上に寄与している。また、
側壁酸化膜3を厚くすることでコレクタ領域10とベー
ス領域11との距離を広げることで耐圧向上を達成でき
た。
次に、第1図にて説明した構造のMOSトランジスタの
製造方法を断面図を用いて工程順に第2図により説明す
る。まず半導体基板lにゲート電極2を形成した後、低
不純物濃度の層3をイオン打ち込みにより形成し通常の
CVD法により酸化膜15を堆積する。次に基板の角度
を変えて異方性のドライエツチングを行なうことで左右
非対象の側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を形成す、る。
製造方法を断面図を用いて工程順に第2図により説明す
る。まず半導体基板lにゲート電極2を形成した後、低
不純物濃度の層3をイオン打ち込みにより形成し通常の
CVD法により酸化膜15を堆積する。次に基板の角度
を変えて異方性のドライエツチングを行なうことで左右
非対象の側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を形成す、る。
ここにゲート電極2と側壁酸化膜3,4とをマスクとし
半導体基板1に自己整合的に高不純物濃度の層7,8を
形成する。これらのことでMOS)−ランジスタを形成
し側壁酸化膜4の狭い、即ち低抵抗化を図っている側を
ソース8とし、側壁酸化膜3を広くして電界緩和を図っ
ている側をドレイン7として、良好なMOS)−ランジ
スタを製造することが出来た。
半導体基板1に自己整合的に高不純物濃度の層7,8を
形成する。これらのことでMOS)−ランジスタを形成
し側壁酸化膜4の狭い、即ち低抵抗化を図っている側を
ソース8とし、側壁酸化膜3を広くして電界緩和を図っ
ている側をドレイン7として、良好なMOS)−ランジ
スタを製造することが出来た。
次に、本発明を実施する別の手段を第3図により説明す
る。第1図同様まず半導体基板1にゲート電極2を形成
した後、n型の低不純物濃度層13をイオン打ち込みに
より形成し通常のCVD法により酸化膜15を堆積する
。ここで抵抗の低減を図ろうとする側の酸化膜15を薄
くするためホトリソグラフィー技術を用いレジスト19
をマスクとして酸化膜15をエツチングし酸化膜15a
を形成する。それからレジスト19を除去し異方性のド
ライエツチングを施すことで左右非対象の側壁酸化膜3
及び側壁酸化膜4を形成する。ここにゲート電極2と側
壁酸化膜3及び側壁酸化膜4をマスクとし自己整合的に
n型の高不純物濃度層7.8を形成する。これらのこと
でMOSトランジスタ構造を形成し、側壁酸化膜4、即
ち低抵抗化を図っている側をソース8とし側壁酸化膜4
の電界緩和を図っている側をドレイン7として良好なM
OSFETを製造することが出来た。
る。第1図同様まず半導体基板1にゲート電極2を形成
した後、n型の低不純物濃度層13をイオン打ち込みに
より形成し通常のCVD法により酸化膜15を堆積する
。ここで抵抗の低減を図ろうとする側の酸化膜15を薄
くするためホトリソグラフィー技術を用いレジスト19
をマスクとして酸化膜15をエツチングし酸化膜15a
を形成する。それからレジスト19を除去し異方性のド
ライエツチングを施すことで左右非対象の側壁酸化膜3
及び側壁酸化膜4を形成する。ここにゲート電極2と側
壁酸化膜3及び側壁酸化膜4をマスクとし自己整合的に
n型の高不純物濃度層7.8を形成する。これらのこと
でMOSトランジスタ構造を形成し、側壁酸化膜4、即
ち低抵抗化を図っている側をソース8とし側壁酸化膜4
の電界緩和を図っている側をドレイン7として良好なM
OSFETを製造することが出来た。
第4図により横型バイポーラトランジスタ製造方法を断
面図を用いて工程順に説明する。まず半導体基板1に多
結晶シリコン膜16を堆積しp型とするためにイオン打
ち込みを施す。次に多結晶シリコン膜16をドライエツ
チング技術によって加工しベース電極9を形成した後、
n型の低不純物濃度層13をイオン打ち込みにより形成
する。
面図を用いて工程順に説明する。まず半導体基板1に多
結晶シリコン膜16を堆積しp型とするためにイオン打
ち込みを施す。次に多結晶シリコン膜16をドライエツ
チング技術によって加工しベース電極9を形成した後、
n型の低不純物濃度層13をイオン打ち込みにより形成
する。
ベース電極の片側のみをレジスト17で覆いP型の層(
ベース領域)11をイオン打ち込みにより形成し通常の
CVD法により酸化膜18を堆積する。次に基板の角度
を変えて異方性のドライエツチングを行なうことで左右
非対象の側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を形成する。さ
らにベース電極9の両側の半導体基板1に自己整合的に
エミッタ領域12とコレクタ領域10を形成する。側壁
酸化膜4の厚さでベース幅を決定しているため、これを
変えるとバイポーラトランジスタの特性が悪くなってし
まうことから側壁酸化膜3のみを厚くすることで耐圧向
上を図っている。つまり、斜め異方性ドライエツチング
で側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を容易に形成できるこ
とから良好なバイポーラトランジスタを製造することが
出来た。
ベース領域)11をイオン打ち込みにより形成し通常の
CVD法により酸化膜18を堆積する。次に基板の角度
を変えて異方性のドライエツチングを行なうことで左右
非対象の側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を形成する。さ
らにベース電極9の両側の半導体基板1に自己整合的に
エミッタ領域12とコレクタ領域10を形成する。側壁
酸化膜4の厚さでベース幅を決定しているため、これを
変えるとバイポーラトランジスタの特性が悪くなってし
まうことから側壁酸化膜3のみを厚くすることで耐圧向
上を図っている。つまり、斜め異方性ドライエツチング
で側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を容易に形成できるこ
とから良好なバイポーラトランジスタを製造することが
出来た。
第5図により本発明の横型バイポーラトランジスタの別
の製造方法を断面図を用いて工程順に説明する。まず半
導体基板1に多結晶シリコン膜16を堆積しp型とする
ためにイオン打ち込みを施す。次に多結晶シリコン膜1
6をドライエッチング技術によって加工しベース電極9
を形成した後、n型の低不純物濃度層13をイオン打ち
込みにより形成する。ベース電極の片側のみをレジスト
17で覆いp型の層(ベース領域)11をイオン打ち込
みにより形成し通常のCVD法により酸化膜18を堆積
する。ここでベース領域を制御している側の酸化膜18
を薄くするためホトリソグラフィー技術を用いレジスト
19をマスクとして酸化膜18をエツチングし酸化膜1
8aを形成する。それからレジスト19を除去し異方性
のドライエツチングを施すことで左右非対象の側壁酸化
膜3及び側壁酸化膜4を形成する。さらにベース電極9
の両側の半導体基板1に自己整合的にエミッタ領域12
とコレクタ領域10を形成する。側壁酸化膜4の厚さで
ベース幅を決定しているため、これを変えるとバイポー
ラトランジスタの特性が悪くなってしまうことから側壁
酸化膜3のみを厚くすることで耐圧向上を図っている。
の製造方法を断面図を用いて工程順に説明する。まず半
導体基板1に多結晶シリコン膜16を堆積しp型とする
ためにイオン打ち込みを施す。次に多結晶シリコン膜1
6をドライエッチング技術によって加工しベース電極9
を形成した後、n型の低不純物濃度層13をイオン打ち
込みにより形成する。ベース電極の片側のみをレジスト
17で覆いp型の層(ベース領域)11をイオン打ち込
みにより形成し通常のCVD法により酸化膜18を堆積
する。ここでベース領域を制御している側の酸化膜18
を薄くするためホトリソグラフィー技術を用いレジスト
19をマスクとして酸化膜18をエツチングし酸化膜1
8aを形成する。それからレジスト19を除去し異方性
のドライエツチングを施すことで左右非対象の側壁酸化
膜3及び側壁酸化膜4を形成する。さらにベース電極9
の両側の半導体基板1に自己整合的にエミッタ領域12
とコレクタ領域10を形成する。側壁酸化膜4の厚さで
ベース幅を決定しているため、これを変えるとバイポー
ラトランジスタの特性が悪くなってしまうことから側壁
酸化膜3のみを厚くすることで耐圧向上を図っている。
つまり、酸化膜の厚さを変で異方性のドライエツチング
を行なうだけで側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を容易に
形成できることから良好なバイポーラトランジスタを製
造することが出来た。
を行なうだけで側壁酸化膜3及び側壁酸化膜4を容易に
形成できることから良好なバイポーラトランジスタを製
造することが出来た。
以上詳細に説明した如く本発明によれば、斜め異方性ド
ライエツチング技術や膜厚の差で側壁酸化膜の厚さを制
御することが容易なことから、MOSトランジスタや横
型バイポーラトランジスタの高性能化に効果大である。
ライエツチング技術や膜厚の差で側壁酸化膜の厚さを制
御することが容易なことから、MOSトランジスタや横
型バイポーラトランジスタの高性能化に効果大である。
第1図は本発明の一実施例の半導体要部を示す図、第2
図から第5図は本発明の一実施例の形成方法を示す半導
体要部を示す図である。 1・・・半導体基板、2・・・ゲート電極、3・・・側
壁酸化膜、4・・・側壁酸化膜、5・・・ドレイン、6
・・・ソース、7・・・ドレイン、8・・・ソース、9
・・・ベース電極、10・・・コレクタ、11・・・ベ
ース、12・・・エミッタ、13・・・n層、14・・
・2層、15・・・酸化膜、16・・・多結晶Si、1
7・・・レジスト、18・・・酸化膜、19・・・レジ
スト、20・・・バイポーラトランジスタ、第2図 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 第3図 第4図 A
図から第5図は本発明の一実施例の形成方法を示す半導
体要部を示す図である。 1・・・半導体基板、2・・・ゲート電極、3・・・側
壁酸化膜、4・・・側壁酸化膜、5・・・ドレイン、6
・・・ソース、7・・・ドレイン、8・・・ソース、9
・・・ベース電極、10・・・コレクタ、11・・・ベ
ース、12・・・エミッタ、13・・・n層、14・・
・2層、15・・・酸化膜、16・・・多結晶Si、1
7・・・レジスト、18・・・酸化膜、19・・・レジ
スト、20・・・バイポーラトランジスタ、第2図 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 第3図 第4図 A
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、MOSFETで、ゲート電極の両側のSi層中に低
濃度の不純物層を備えており、ゲート電極とその側面に
形成された絶縁膜により自己整合的に高濃度の不純物層
、ソース及びドレインを形成することで、ゲート電極の
下部に低濃度の不純物層を有している半導体装置に於い
て、ゲート電極のソース側の側壁絶縁膜がドレイン側の
側壁絶縁膜に比べ薄いことを特徴とする半導体装置。 2、横型バイポーラトランジスタで少なくともベース領
域と同じ導電型を有する多結晶Siで構成されたベース
電極を有していることと、このベース電極の側面に形成
された絶縁膜により自己整合的にエミッタとコレクタを
形成している半導体装置に於いて、電極のエミッタ側の
側壁絶縁膜をコレクタ側の側壁絶縁膜に比べ薄くしてい
ることを特徴とする半導体装置。 3、BiCMOSLSIに於いて少なくとも請求項1又
は請求項2のMOSFETとバイポーラトランジスタを
有することを特徴とする半導体装置。 4、側壁絶縁膜を形成するエッチング工程に於いて主た
るイオン入射角とSi基板とのなす角度を90度以外と
して、斜めからのドライエッチングを施すことを特徴と
する半導体装置の製造方法。 5、側壁絶縁膜を形成する前の絶縁膜をエッチングによ
りあらかじめ片側だけ薄くすることを特徴とする半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313875A JPH04186732A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313875A JPH04186732A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186732A true JPH04186732A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18046562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2313875A Pending JPH04186732A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04186732A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102364663A (zh) * | 2011-11-10 | 2012-02-29 | 上海华力微电子有限公司 | 栅极侧墙刻蚀方法、mos器件制造方法以及mos器件 |
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