JPS62130563A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS62130563A JPS62130563A JP27089885A JP27089885A JPS62130563A JP S62130563 A JPS62130563 A JP S62130563A JP 27089885 A JP27089885 A JP 27089885A JP 27089885 A JP27089885 A JP 27089885A JP S62130563 A JPS62130563 A JP S62130563A
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- Japan
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- layer
- type
- junction depth
- source
- oxide film
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置に関し、特にしDD溝構造有するM
O8型半導体装置の改良に係る。
O8型半導体装置の改良に係る。
集積回路の高集積化のためにはトランジスタの微細化が
必要とされる。しかし、MOSトランジスタを微細化し
てゲート長が1ML前後になると、チャネル領域近傍の
ドレインlit*における高電界によるホットエレクト
ロンの発生が問題となる。
必要とされる。しかし、MOSトランジスタを微細化し
てゲート長が1ML前後になると、チャネル領域近傍の
ドレインlit*における高電界によるホットエレクト
ロンの発生が問題となる。
そこで、ホットエレクトロンの発生を抑制するために、
第4図に示すようなLDD構造(L ightlyD
oped D rain)構造のMOSトランジスタ
が開発されている。第4図において、例えばp型シリコ
ン基板1の主面にはフィールド酸化F12が形成され、
その下の基板1内にp−型フィールド反転防止層3が形
成されており、これらによって素子分離がなされている
。フィールド酸化12に囲まれた素子領域上にはゲート
酸化膜4及びゲート電極5が積層して形成されている。
第4図に示すようなLDD構造(L ightlyD
oped D rain)構造のMOSトランジスタ
が開発されている。第4図において、例えばp型シリコ
ン基板1の主面にはフィールド酸化F12が形成され、
その下の基板1内にp−型フィールド反転防止層3が形
成されており、これらによって素子分離がなされている
。フィールド酸化12に囲まれた素子領域上にはゲート
酸化膜4及びゲート電極5が積層して形成されている。
このゲート電極5の側壁にはCVD酸化膜6.6が形成
されている。また、ゲート電極5の両側の基板1表面に
はゲート電極5下方のチャネル領域を挟むようにn−型
拡散層7.7が形成され、更にこれらn−型拡散l!I
7.7に接してn+型抵拡散層88が形成されている。
されている。また、ゲート電極5の両側の基板1表面に
はゲート電極5下方のチャネル領域を挟むようにn−型
拡散層7.7が形成され、更にこれらn−型拡散l!I
7.7に接してn+型抵拡散層88が形成されている。
これらn−型拡散層7及びn++拡散11!8によりソ
ース、ドレイン領域9.10が構成される。なお、n−
型拡散B7の接合深さは0.2〜0.3 pI程度、n
+型抵拡散層8接合深さは0.4〜0,5.程度に設定
される。
ース、ドレイン領域9.10が構成される。なお、n−
型拡散B7の接合深さは0.2〜0.3 pI程度、n
+型抵拡散層8接合深さは0.4〜0,5.程度に設定
される。
前記ゲート1!極5側壁に形成されるCvD酸化!!6
.6はn1型拡散ll!8.8を形成する際のイオン注
入のマスクとして用いられるものである。
.6はn1型拡散ll!8.8を形成する際のイオン注
入のマスクとして用いられるものである。
この池上記のようにゲート電極5側壁に絶縁膜を形成せ
ず、レジストをマスクとして用いて1〕“型拡散層を形
成してLDD構造とする、いわゆるマスクLDDと呼ば
れる製造方法も用いられている。
ず、レジストをマスクとして用いて1〕“型拡散層を形
成してLDD構造とする、いわゆるマスクLDDと呼ば
れる製造方法も用いられている。
第4図に示すようなLDD構造のMOSトランジスタで
は、チャネル領域近傍のドレイン領域が低濃度のn−型
拡散層7となっているので、電界の集中を緩和し、ホッ
トエレクトロンの発生を抑制することができる。
は、チャネル領域近傍のドレイン領域が低濃度のn−型
拡散層7となっているので、電界の集中を緩和し、ホッ
トエレクトロンの発生を抑制することができる。
ところが、トランジスタの微細化に伴い、コンタクトサ
イズも小さくなるため、ソース、ドレイン領域と配線間
のコンタクト抵抗が増大する。また、ソース、トレイン
領域及びゲート電極の拡がり抵抗も増大し、トランジス
タの動作速度への影響が大きくなる。
イズも小さくなるため、ソース、ドレイン領域と配線間
のコンタクト抵抗が増大する。また、ソース、トレイン
領域及びゲート電極の拡がり抵抗も増大し、トランジス
タの動作速度への影響が大きくなる。
しかも、第4図図示の構造ではn+型抵拡散層8p−型
フィールド反転防止層3とが広い範囲で接しているため
、ソース、ドレイン領域の接合容lが大きくなり、トラ
ンジスタの動作速度を遅くする。この接合容量を低減す
るためには、ソース、ドレイン領域の接合深さを浅くす
ることが考えられる。しかし、ソース、ドレイン領域の
接合深さを浅くすると、ソース、トレイン抵抗が大きく
なるため、やはりトランジスタの動作速度を遅くする。
フィールド反転防止層3とが広い範囲で接しているため
、ソース、ドレイン領域の接合容lが大きくなり、トラ
ンジスタの動作速度を遅くする。この接合容量を低減す
るためには、ソース、ドレイン領域の接合深さを浅くす
ることが考えられる。しかし、ソース、ドレイン領域の
接合深さを浅くすると、ソース、トレイン抵抗が大きく
なるため、やはりトランジスタの動作速度を遅くする。
このような問題を解決するために第5図に示すようなソ
ース、ドレイン領域及びゲーN極5表面にMoS i2
.WS i2等の金属シリサイド11を形成したLDD
構造のMOSトランジスタが開発されている。この場合
、ゲート電極5側壁に形成されるcvoa化11!6.
6はシリサイド化工程の後にソース、ドレイン領域とゲ
ート電極5とを絶縁する目的をも有する。
ース、ドレイン領域及びゲーN極5表面にMoS i2
.WS i2等の金属シリサイド11を形成したLDD
構造のMOSトランジスタが開発されている。この場合
、ゲート電極5側壁に形成されるcvoa化11!6.
6はシリサイド化工程の後にソース、ドレイン領域とゲ
ート電極5とを絶縁する目的をも有する。
第5図図示のMoSトランジスタでは、ソース、ドレイ
ン領域のコンタクト抵抗及び拡がり抵抗を低減すること
ができる。また、ソース、ドレイン領域をある程度浅く
しても、これによる抵抗の増大をシリサイド化による低
抵抗化で補うことができるので、接合容量の低減させて
トランジスタの動作速度を向上させる効果がある。
ン領域のコンタクト抵抗及び拡がり抵抗を低減すること
ができる。また、ソース、ドレイン領域をある程度浅く
しても、これによる抵抗の増大をシリサイド化による低
抵抗化で補うことができるので、接合容量の低減させて
トランジスタの動作速度を向上させる効果がある。
一方、第4図及び第5図図示のLDD構造のMOSトラ
ンジスタのいずれについても微細化に伴うショートチャ
ネル効果は大きな問題となる。
ンジスタのいずれについても微細化に伴うショートチャ
ネル効果は大きな問題となる。
このショートチャネル効果を抑制するためには、一般に
はソース、ドレイン領域全体、すなわちn+型抵拡散層
8かりでなくn−型拡散層7の接合深さも浅くする。し
かし、ソース、ドレイン領域全体の接合深さを浅くする
と、上述したようにソース、ドレイン抵抗が増大してト
ランジスタの動作速度が低下することは勿論である。特
に、第5図図示の構造では上述したように接合容量を低
減するためにソース、トレイン領域を浅くすると、不純
物量の少ないn−型拡散層7による抵抗がほぼソース、
ドレイン抵抗となる。この上、ショートチャネル効果を
抑制するためにn−型拡散層7の接合深さを更に浅くす
ると、ソース、ドレイン抵抗が急激に増加し、シリサイ
ド化による低抵抗化ではとても補うことができなくなる
。
はソース、ドレイン領域全体、すなわちn+型抵拡散層
8かりでなくn−型拡散層7の接合深さも浅くする。し
かし、ソース、ドレイン領域全体の接合深さを浅くする
と、上述したようにソース、ドレイン抵抗が増大してト
ランジスタの動作速度が低下することは勿論である。特
に、第5図図示の構造では上述したように接合容量を低
減するためにソース、トレイン領域を浅くすると、不純
物量の少ないn−型拡散層7による抵抗がほぼソース、
ドレイン抵抗となる。この上、ショートチャネル効果を
抑制するためにn−型拡散層7の接合深さを更に浅くす
ると、ソース、ドレイン抵抗が急激に増加し、シリサイ
ド化による低抵抗化ではとても補うことができなくなる
。
また、上記のようにショートチャネル効果を抑制するた
めにソース、ドレイン領域全体の接合深さを浅くし、n
−型拡散層7の接合深さを浅くすると、ドレイン領域へ
流入する電流経路の断面積が小さくなり、ドレイン電流
が低下する。
めにソース、ドレイン領域全体の接合深さを浅くし、n
−型拡散層7の接合深さを浅くすると、ドレイン領域へ
流入する電流経路の断面積が小さくなり、ドレイン電流
が低下する。
本発明は上記欠点を解消するためになされたものであり
、LDD構造のMO8型半導体装置において、ソース、
ドレイン領域の接合容量及びソース、ドレイン領域を構
成する低濃度拡散層による抵抗を低減しようとするもの
である。
、LDD構造のMO8型半導体装置において、ソース、
ドレイン領域の接合容量及びソース、ドレイン領域を構
成する低濃度拡散層による抵抗を低減しようとするもの
である。
(発明の概要)
本発明の半導体装置は、LDD構造を有するMOS型の
半導体装置において、ソース、ドレイン領域を構成する
第2導電型の低濃度拡散層の接合深さを第2導電型の高
濃度拡散層の接合深さよりも深くし、かつ低濃度拡散層
とフィールド反転防止層とを離間して形成したことを特
徴とするものである。
半導体装置において、ソース、ドレイン領域を構成する
第2導電型の低濃度拡散層の接合深さを第2導電型の高
濃度拡散層の接合深さよりも深くし、かつ低濃度拡散層
とフィールド反転防止層とを離間して形成したことを特
徴とするものである。
このような半導体装置によれば、ソース、ドレイン領域
を構成する高濃度拡散層の接合深さを浅くして接合容命
を低減するとともに、低濃度拡散層の接合深さを深くし
てその抵抗を低減することができ、トランジスタの動作
速度を大幅に向上することができる。
を構成する高濃度拡散層の接合深さを浅くして接合容命
を低減するとともに、低濃度拡散層の接合深さを深くし
てその抵抗を低減することができ、トランジスタの動作
速度を大幅に向上することができる。
以下、本発明の実施例を第1図(a)〜(d)に示す製
造方法を併記して説明する。
造方法を併記して説明する。
まず、例えばp型シリコン基板21の一部に選択的にボ
ロンをイオン注入した後、選択酸化法に従い、フィール
ド酸化膜22を形成するとともに、その下の基板21に
p−型フイールド反転防止薯23を形成する。次に、フ
ィールド酸化膜22に囲まれた素子領域表面にゲー[・
酸化Ill 24を形成した後、チャネルイオン注入を
行なう。つづいて、全面に多結晶シリコン膜を堆積し、
不純物をドープした後、バターニングしてゲート電極2
5を形成し、更に露出したゲート酸化膜をエツチングす
る。つづいて、素子領域の一部が露出するようにホトレ
ジストパターン26を形成した後、ゲート電極25及び
ホトレジストパターン26をマスクとして利用し、P+
を加速エネルギー40 keV 。
ロンをイオン注入した後、選択酸化法に従い、フィール
ド酸化膜22を形成するとともに、その下の基板21に
p−型フイールド反転防止薯23を形成する。次に、フ
ィールド酸化膜22に囲まれた素子領域表面にゲー[・
酸化Ill 24を形成した後、チャネルイオン注入を
行なう。つづいて、全面に多結晶シリコン膜を堆積し、
不純物をドープした後、バターニングしてゲート電極2
5を形成し、更に露出したゲート酸化膜をエツチングす
る。つづいて、素子領域の一部が露出するようにホトレ
ジストパターン26を形成した後、ゲート電極25及び
ホトレジストパターン26をマスクとして利用し、P+
を加速エネルギー40 keV 。
ドーズ14X1013cm′2の条件でイオン注入する
ことによりn−型拡散層27.27を形成する。
ことによりn−型拡散層27.27を形成する。
このn−型拡散層27.27と前記フィールド反転防止
層23とは互いに離間して形成されている。
層23とは互いに離間して形成されている。
なお、前記ホトレジストパターン26を形成する際のマ
スクは、いわゆる限定チャネルイオン注入に使用される
マスクと同一でよいく第1図(a)図示)。次いで、前
記ホトレジストパターン26を除去した後、全面にCV
D酸化膜28を堆積する(同図(b)図示)。次いで、
反応性イオンエツチング法によりCVD酸化If!28
をそのIl!厚分エツチングしてゲート電極25側壁に
CVD酸化摸28′、28′を形成する。つづいて、ゲ
ート電極25、cvou化膜28−及びフィールド酸化
膜22をマスクとして利用し、As+を加速エネルギー
35keV、ドーズ量5X10”0m4の条件でイオン
注入することによりn+型型数散層2929を形成する
。この結果、チャネル領域を挟んで形成されたn−型拡
散層27とこれらn−型拡散層27に接し、n−型拡散
層27よりも接合深さの浅いn1型拡散層29からなる
ソース、ドレイン領fiit30.31が形成される(
同図(C)図示)。次いで、全面に例えばMO膜を蒸着
した後、熱処理によりシリサイド化する。つづいて、絶
縁股上の未反応のMOWを選択的に除去してソース、ド
レインlql或30.31及びゲート電極25の表面に
MO8i2膜32を形成し、LDD構造のMOS t−
ランジスタを製造する(同図(d)図示)。
スクは、いわゆる限定チャネルイオン注入に使用される
マスクと同一でよいく第1図(a)図示)。次いで、前
記ホトレジストパターン26を除去した後、全面にCV
D酸化膜28を堆積する(同図(b)図示)。次いで、
反応性イオンエツチング法によりCVD酸化If!28
をそのIl!厚分エツチングしてゲート電極25側壁に
CVD酸化摸28′、28′を形成する。つづいて、ゲ
ート電極25、cvou化膜28−及びフィールド酸化
膜22をマスクとして利用し、As+を加速エネルギー
35keV、ドーズ量5X10”0m4の条件でイオン
注入することによりn+型型数散層2929を形成する
。この結果、チャネル領域を挟んで形成されたn−型拡
散層27とこれらn−型拡散層27に接し、n−型拡散
層27よりも接合深さの浅いn1型拡散層29からなる
ソース、ドレイン領fiit30.31が形成される(
同図(C)図示)。次いで、全面に例えばMO膜を蒸着
した後、熱処理によりシリサイド化する。つづいて、絶
縁股上の未反応のMOWを選択的に除去してソース、ド
レインlql或30.31及びゲート電極25の表面に
MO8i2膜32を形成し、LDD構造のMOS t−
ランジスタを製造する(同図(d)図示)。
第1図(d>図示の構造をゲート長1pのMOSトラン
ジスタに適用した場合、n−型拡散1127がp−型フ
ィールド反転防止層23に接しておらず、しかもn”型
拡散層29の接合深さが従来より浅くなっているので、
ソース、ドレイン領域3o、31の接合客層を約2/3
とすることができる。また、n−型拡散層27の接合深
さを従来の2倍とした場合、CVDM化膜28′下部に
おける抵抗を約1/2に低減することができる。
ジスタに適用した場合、n−型拡散1127がp−型フ
ィールド反転防止層23に接しておらず、しかもn”型
拡散層29の接合深さが従来より浅くなっているので、
ソース、ドレイン領域3o、31の接合客層を約2/3
とすることができる。また、n−型拡散層27の接合深
さを従来の2倍とした場合、CVDM化膜28′下部に
おける抵抗を約1/2に低減することができる。
したがって、両者の相乗効果としてトランジスタの動作
速度を従来より約20%向上、させることができる。
速度を従来より約20%向上、させることができる。
しかも、ショートチャネル効果を抑制するためにソース
、ドレイン領域30.31全体の接合深さを浅くした場
合でもn−型拡散層27の接合深さがもともと深いため
、ドレイン領域に流入する電流経路の断面積を大きく保
つことができ、ドレイン電流の低下を回避することがで
きる。
、ドレイン領域30.31全体の接合深さを浅くした場
合でもn−型拡散層27の接合深さがもともと深いため
、ドレイン領域に流入する電流経路の断面積を大きく保
つことができ、ドレイン電流の低下を回避することがで
きる。
以上のように第1図(d)図示のLDD構造のMOS
l−ランジスタではショートチャネル効果が抑制され、
かつ動作速度を向上することができる。
l−ランジスタではショートチャネル効果が抑制され、
かつ動作速度を向上することができる。
なお、上記実施例では第1図(d)の工程でソース、ド
レイン領域30.31及びゲート電極25表面をシリサ
イド化したが、シリサイド化工程を行なわず、第1図(
C)図示の構造としてもよい。
レイン領域30.31及びゲート電極25表面をシリサ
イド化したが、シリサイド化工程を行なわず、第1図(
C)図示の構造としてもよい。
また、上記実施例ではn+型型数散層2727を比較的
広い範囲に形成したが、第2図に示すように、例えばゲ
ート電極25側壁に形成されるCvD酸化膜28−12
8′の下部にのみn−型拡散層27−127′を形成し
ても上記実施例と同様の効果を得ることができる。
広い範囲に形成したが、第2図に示すように、例えばゲ
ート電極25側壁に形成されるCvD酸化膜28−12
8′の下部にのみn−型拡散層27−127′を形成し
ても上記実施例と同様の効果を得ることができる。
更に、以上の説明では本発明をnチャネルMOSトラン
ジスタに適用した場合について説明したが、第3図に示
すように本発明はnチャネルMOSトランジスタにも同
様に適用できる。この場合、n型シリコン基板41主面
にフィールド酸化膜42及びn−型フィールド反転防止
層43を形成し、ゲート酸化膜44、ゲート電極45を
形成した後、イオン注入によりp−型拡散層46.46
を形成する。次に、ゲート電極45側壁にCVD駿化膜
47.47を形成した後、イオン注入によりp−型拡散
層46.46よりも接合深さの浅いp4型拡散層48.
48を形成する。この結果、p−型拡散層46及びp+
型型数散層48らなるソース、ドレイン領域49.50
が形成される。
ジスタに適用した場合について説明したが、第3図に示
すように本発明はnチャネルMOSトランジスタにも同
様に適用できる。この場合、n型シリコン基板41主面
にフィールド酸化膜42及びn−型フィールド反転防止
層43を形成し、ゲート酸化膜44、ゲート電極45を
形成した後、イオン注入によりp−型拡散層46.46
を形成する。次に、ゲート電極45側壁にCVD駿化膜
47.47を形成した後、イオン注入によりp−型拡散
層46.46よりも接合深さの浅いp4型拡散層48.
48を形成する。この結果、p−型拡散層46及びp+
型型数散層48らなるソース、ドレイン領域49.50
が形成される。
次いで、シリサイド化工程によりソース、ドレイン領域
49.50及びゲート電極45表面に例えばMoSi2
11151のような金属シリサイドを形成する。このよ
うなLDD構造のnチャネルMOSトランジスタでも上
記実施例と同様な効果が得られることは勿論である。
49.50及びゲート電極45表面に例えばMoSi2
11151のような金属シリサイドを形成する。このよ
うなLDD構造のnチャネルMOSトランジスタでも上
記実施例と同様な効果が得られることは勿論である。
以上詳述した如く本発明によれば、素子の微細化に対応
してショートチャネル効果を抑制し、しかも動作速度の
速い半導体装置を提供できるものである。
してショートチャネル効果を抑制し、しかも動作速度の
速い半導体装置を提供できるものである。
第1図<a)〜(d)は本発明の実施例におけるLDD
tl造のnチャネルMOSトランジスタを得るための製
造工程を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例にお
けるLDD構造のnチャネルMOSトランジスタの断面
図、第3図は本発明の更に他の実施例におけるLDD構
造のnチャネルMOSトランジスタの断面図、第4図及
び第5図はそれぞれ従来のLDD構造のnチャネルMO
Sトランジスタの断面図である。 21・・・n型シリコン基板、22・・・フィールド酸
化膜、23・・・p−型フィールド反転防止層、24・
・・グー1〜酸化膜、25・・・ゲート電極、26・・
・ホトレジストパターン、27.27′・・・n−型拡
散層、28.28−・・・CVD酸化膜、29・・・n
+型型数散層30.31川ソース、ドレイン領域、32
・・・MOSi2膜、41・・・n型シリコン基板、4
2・・・フィールド酸化膜、43・・・n−型フィール
ド反転防止層、44・・・ゲート酸化膜、45・・・ゲ
ート電極、46・・・p−型拡散層、47・・・CVO
酸化膜、48・・・p+型型数散層4つ、5o・・・ソ
ース、ドレイン領域、51・・・MOSi2 膜。
tl造のnチャネルMOSトランジスタを得るための製
造工程を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例にお
けるLDD構造のnチャネルMOSトランジスタの断面
図、第3図は本発明の更に他の実施例におけるLDD構
造のnチャネルMOSトランジスタの断面図、第4図及
び第5図はそれぞれ従来のLDD構造のnチャネルMO
Sトランジスタの断面図である。 21・・・n型シリコン基板、22・・・フィールド酸
化膜、23・・・p−型フィールド反転防止層、24・
・・グー1〜酸化膜、25・・・ゲート電極、26・・
・ホトレジストパターン、27.27′・・・n−型拡
散層、28.28−・・・CVD酸化膜、29・・・n
+型型数散層30.31川ソース、ドレイン領域、32
・・・MOSi2膜、41・・・n型シリコン基板、4
2・・・フィールド酸化膜、43・・・n−型フィール
ド反転防止層、44・・・ゲート酸化膜、45・・・ゲ
ート電極、46・・・p−型拡散層、47・・・CVO
酸化膜、48・・・p+型型数散層4つ、5o・・・ソ
ース、ドレイン領域、51・・・MOSi2 膜。
Claims (2)
- (1)第1導電型の半導体基板主面に形成されたフィー
ルド絶縁膜及びその下のフィールド反転防止層と、前記
基板上に積層して形成されたゲート絶縁膜及びゲート電
極と、前記ゲート電極の両側の基板表面にチャネル領域
を挟んで形成された第2導電型の低濃度拡散層及びこれ
ら低濃度拡散層に接して形成された第2導電型の高濃度
拡散層からなるソース、ドレイン領域とを具備した半導
体装置において、前記第2導電型の低濃度拡散層の接合
深さを第2導電型の高濃度拡散層の接合深さよりも深く
し、かつ低濃度拡散層とフィールド反転防止層とを離間
して形成したことを特徴とする半導体装置。 - (2)ソース、ドレイン領域及びゲート電極の表面に金
属シリサイドを形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27089885A JPS62130563A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27089885A JPS62130563A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130563A true JPS62130563A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17492514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27089885A Pending JPS62130563A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130563A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290681A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US5262664A (en) * | 1990-06-30 | 1993-11-16 | Goldstar Electron Co., Ltd. | Process for formation of LDD transistor, and structure thereof |
| US5319232A (en) * | 1991-11-25 | 1994-06-07 | Motorola, Inc. | Transistor having a lightly doped region |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27089885A patent/JPS62130563A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5262664A (en) * | 1990-06-30 | 1993-11-16 | Goldstar Electron Co., Ltd. | Process for formation of LDD transistor, and structure thereof |
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