JPH04187094A - キチン分解物の製造法 - Google Patents
キチン分解物の製造法Info
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- JPH04187094A JPH04187094A JP2319860A JP31986090A JPH04187094A JP H04187094 A JPH04187094 A JP H04187094A JP 2319860 A JP2319860 A JP 2319860A JP 31986090 A JP31986090 A JP 31986090A JP H04187094 A JPH04187094 A JP H04187094A
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- JP
- Japan
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- chitin
- chromobacterium
- decomposition product
- filtrate
- negative
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は1例えば腸内有用細菌の増殖因子、甘味料等と
して利用可能なキチン分解物の製造法に関し、更に詳し
くは特定の微生物が生産するキチン分解酵素を利用した
製造法に関する。
して利用可能なキチン分解物の製造法に関し、更に詳し
くは特定の微生物が生産するキチン分解酵素を利用した
製造法に関する。
「従来の技術」
従来、ジ−N−アセチルキトビオース、N−アセチルグ
ルコサミン等のキチン分解物は、主として化学的方法に
より製造されている。例えば、ジ−N−アセチルキトビ
オースは、カニやエビの甲殻を原料として、濃塩酸で、
40℃程度の条件下に、数時間加水分解した後、活性炭
カラムクロマトグラフィーで分離、精製することにより
調製されている。また、N−アセチルグルコサミンは、
カニやエビの甲殻を、濃塩酸で、100℃程度の条件下
に、1時間程度加水分解し、得られたD−グルコサミン
塩酸塩を、無水酢酸でN−アセチル化する化学合成によ
って調製されている。
ルコサミン等のキチン分解物は、主として化学的方法に
より製造されている。例えば、ジ−N−アセチルキトビ
オースは、カニやエビの甲殻を原料として、濃塩酸で、
40℃程度の条件下に、数時間加水分解した後、活性炭
カラムクロマトグラフィーで分離、精製することにより
調製されている。また、N−アセチルグルコサミンは、
カニやエビの甲殻を、濃塩酸で、100℃程度の条件下
に、1時間程度加水分解し、得られたD−グルコサミン
塩酸塩を、無水酢酸でN−アセチル化する化学合成によ
って調製されている。
[発明が解決しようとする課題j
しかしながら、上記酸加水分解によりキチン分解物を製
造する方法においては、濃塩酸等の強酸を用いなければ
ならず、しかも高温で反応させるため、特殊な装置が必
要であり、エネルギーコストもかかる。
造する方法においては、濃塩酸等の強酸を用いなければ
ならず、しかも高温で反応させるため、特殊な装置が必
要であり、エネルギーコストもかかる。
また、酸加水分解の場合、キチンの分解物は、単量体及
び種々のキチンオリゴ糖の混合物として得られるため、
例えばジ−N−アセチルキトビオースを単一の化合物と
して得るには、カラムクロマトグラフィーなどで精製し
なければならず、その収率は、キチン原料に対して約1
0%程度とがなり低い。
び種々のキチンオリゴ糖の混合物として得られるため、
例えばジ−N−アセチルキトビオースを単一の化合物と
して得るには、カラムクロマトグラフィーなどで精製し
なければならず、その収率は、キチン原料に対して約1
0%程度とがなり低い。
更に、酸加水分解すると、グルコシド結合の分解と同時
に脱アセチル化がおこるため、N−アセチルグルコサミ
ンを得る場合には、加水分解した後に、N−アセチル化
反応を行なわなければならない。こうして製造されたN
−アセチルグルコサミンは、化学合成品であるため1食
品素材としては利用されていないのが現状である。
に脱アセチル化がおこるため、N−アセチルグルコサミ
ンを得る場合には、加水分解した後に、N−アセチル化
反応を行なわなければならない。こうして製造されたN
−アセチルグルコサミンは、化学合成品であるため1食
品素材としては利用されていないのが現状である。
このため、化学的方法によらず、食品素材として利用可
能なキチン分解物を、収率よく、容易に製造する方法と
して、微生物が生産するキチン分解酵素を利用する方法
が種々報告されている。キチンを分解する微生物として
は、セラチア[5erratial属(Monreal
、 J等、1985年)、ビブリオ属fVibriol
属(内円等、1979年)、シュードモナスiPseu
domonasl属(滝口等、1985年)、アニロモ
ナス(Aeroa+onasl属(矢吹等、1983年
)、バチルス(Bacillusl属(滝口等、 19
89年)等が今までに報告されている6 本発明の目的は、自然界から今までに報告されていない
キチン分解能を有する微生物を検索し、この微生物の生
産するキチン分解酵素を利用して、食品素材として利用
可能なキチン分解物を収率よく製造する方法を提供する
ことにある。
能なキチン分解物を、収率よく、容易に製造する方法と
して、微生物が生産するキチン分解酵素を利用する方法
が種々報告されている。キチンを分解する微生物として
は、セラチア[5erratial属(Monreal
、 J等、1985年)、ビブリオ属fVibriol
属(内円等、1979年)、シュードモナスiPseu
domonasl属(滝口等、1985年)、アニロモ
ナス(Aeroa+onasl属(矢吹等、1983年
)、バチルス(Bacillusl属(滝口等、 19
89年)等が今までに報告されている6 本発明の目的は、自然界から今までに報告されていない
キチン分解能を有する微生物を検索し、この微生物の生
産するキチン分解酵素を利用して、食品素材として利用
可能なキチン分解物を収率よく製造する方法を提供する
ことにある。
「課題を解決するための手段」
本発明者らは、上記目的に沿って、キチンを効率的に分
解する菌株を各種のサンプルから検索した結果、土壌中
より分離したクロモバクテリウム(Chromobac
teriuml属に属する特定の微生物がキチン分解能
に優れており、その培養濾液をキチンに作用させると高
い収率でジ−N−アセチルキトビオースが生成され、ま
た、この微生物の菌体をシーN−アセチルキトビオース
に作用させるとN−アセチルグルコサミンが生成される
ことを見出し1本発明を完成するに至った。
解する菌株を各種のサンプルから検索した結果、土壌中
より分離したクロモバクテリウム(Chromobac
teriuml属に属する特定の微生物がキチン分解能
に優れており、その培養濾液をキチンに作用させると高
い収率でジ−N−アセチルキトビオースが生成され、ま
た、この微生物の菌体をシーN−アセチルキトビオース
に作用させるとN−アセチルグルコサミンが生成される
ことを見出し1本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明のキチン分解物の製造法は。
クロモバクテリウムfchromobacterium
l属に属し、キチン分解能を有する微生物を、キチンを
含む培地で培養し、この培養物から調製した濾液成分及
び/又は菌体成分を、キチンに作用させることを特徴と
する。
l属に属し、キチン分解能を有する微生物を、キチンを
含む培地で培養し、この培養物から調製した濾液成分及
び/又は菌体成分を、キチンに作用させることを特徴と
する。
以下、本発明について好ましい態様を挙げて更に詳細に
説明する。
説明する。
り0モバクテリウム(Chromobacterium
l属に属し、キチン分解能を有する微生物としては、本
発明者らが土壌中から分離したクロモバクテリウムsp
、 N−41(Chromobacterium Sp
、 N−411が好ましく利用される。この細菌の菌学
的性質は、次の通りである。
l属に属し、キチン分解能を有する微生物としては、本
発明者らが土壌中から分離したクロモバクテリウムsp
、 N−41(Chromobacterium Sp
、 N−411が好ましく利用される。この細菌の菌学
的性質は、次の通りである。
fa)形態
(11細胞の形:がん菌
(2)細胞の大きさ: 0.55X 1.4μm(3)
運動性:あり (4)鞭毛:極単毛 (5)ダラム染色・陰性 (bl生育状態 (11肉汁寒天平板培養 周辺が透明で中心が白色、扁
平で平滑で ありやや光沢1色素 を産生じない。
運動性:あり (4)鞭毛:極単毛 (5)ダラム染色・陰性 (bl生育状態 (11肉汁寒天平板培養 周辺が透明で中心が白色、扁
平で平滑で ありやや光沢1色素 を産生じない。
(2)肉汁寒天斜面培養:全体がやや透明でコロニーが
明確で ない。
明確で ない。
(3)肉汁液体培養0表面発育無、培地全体が混濁する
。
。
(4)肉汁ゼラチン穿刺培養:ゼラチンを液化しない。
穿刺孔
に沿って生育す
る。
(5)リドマスミルク:酸性、ミルクを液化しない。
fcl生理学的性質
il+硝酸塩の還元、陽性
(2)脱窒反応 陰性
i31MR反応:陽性
+41VPテスト:陰性
(5)インドールの生成:陰性
(6)硫化水素の生成:陰性
(7)デンプンの加水分解:陽性
(8)クエン酸の利用:陽性
(9)無機窒素源:陰性
(10)色素の生成・陰性
(11)ウレアーゼ・陰性
(12)オキシダーゼ・陽性
(13)カタラーゼ:陽性
(14)生育の温度範囲、10〜39℃(15)生育の
pH範囲=5.0〜9.0(16)酸素に対する態度二
連性嫌気性(17)糖類からの酸及びガスの生成の有無
(糖類) (酸の生成)(ガスの生成)L−アラビノ
ース −− 〇−キシロース − −D−グルコース
十 −(糖類) (酸の生成)(ガ
スの生成)ローマンノース + −D−
フラクトース + − D−ガラクトース − − 麦芽糖 −− ショ糖 − 乳糖 −− トレハロース −− 〇−ソルビット − D−マンニット −− イノジット − − グリセリン − デンプン − fdl その他の諸性質 グルコン酸の酸化 陰性 エスクリンの分解:陰性 アルギニンの分解゛陰性 リジンの脱炭酸反応:陰性 オルニチンの脱炭酸反応:陰性 フェニルアラニンの脱アミノ反応:陰性塩化ナトリウム
の耐性、6%塩化ナトリウム含有肉汁培地中で生 育しない シアン化カリウムの耐性:陰性 フォスファターゼ:陰性 ペクチナーゼ−陰性 レシチナーゼ・陰性 ゼラチンの液化、陰性 カゼインの分解:陰性 DNase:陰性 乳酸の酸化・陽性 シアン化水素の生成:陰性 ビブリオスタティック試薬2.4−ジアミノ−6,7−
ジイツブロビルブテリジンfO/1291 に対する反
応性・陰性 GC含量: 63.1 mo1% 水閘は通性嫌気性のかん菌で、極単毛を有して運動性が
あり、オキシダーゼ及びカタラーゼが陽性で、グルコー
スから発酵により酸を生成する。
pH範囲=5.0〜9.0(16)酸素に対する態度二
連性嫌気性(17)糖類からの酸及びガスの生成の有無
(糖類) (酸の生成)(ガスの生成)L−アラビノ
ース −− 〇−キシロース − −D−グルコース
十 −(糖類) (酸の生成)(ガ
スの生成)ローマンノース + −D−
フラクトース + − D−ガラクトース − − 麦芽糖 −− ショ糖 − 乳糖 −− トレハロース −− 〇−ソルビット − D−マンニット −− イノジット − − グリセリン − デンプン − fdl その他の諸性質 グルコン酸の酸化 陰性 エスクリンの分解:陰性 アルギニンの分解゛陰性 リジンの脱炭酸反応:陰性 オルニチンの脱炭酸反応:陰性 フェニルアラニンの脱アミノ反応:陰性塩化ナトリウム
の耐性、6%塩化ナトリウム含有肉汁培地中で生 育しない シアン化カリウムの耐性:陰性 フォスファターゼ:陰性 ペクチナーゼ−陰性 レシチナーゼ・陰性 ゼラチンの液化、陰性 カゼインの分解:陰性 DNase:陰性 乳酸の酸化・陽性 シアン化水素の生成:陰性 ビブリオスタティック試薬2.4−ジアミノ−6,7−
ジイツブロビルブテリジンfO/1291 に対する反
応性・陰性 GC含量: 63.1 mo1% 水閘は通性嫌気性のかん菌で、極単毛を有して運動性が
あり、オキシダーゼ及びカタラーゼが陽性で、グルコー
スから発酵により酸を生成する。
このような性質についてパージエイズマニュアル・才ブ
・システマチック・バイオテクノロジー(19841に
より検索すると、ビブリオ属、アエロモナス属、プレジ
オモナス属、クロモバクテリウム属が該当する。
・システマチック・バイオテクノロジー(19841に
より検索すると、ビブリオ属、アエロモナス属、プレジ
オモナス属、クロモバクテリウム属が該当する。
しかし、その他の性質について水閘とこれらの属とを比
較すると、ビブリオ属とは、6%塩化ナトリウムの耐性
がなく、ビブリオスタティック試薬(0/129 )に
感作しない点で異なる。また、アエロモナス属とは、イ
ンドールの生成、D−グルコースよりガスの生成、D−
マンニットの発酵、DNaseが陰性である点が異なる
。更に、プレジオモナス属とは、ビブリオスタティック
試薬10/129)に感作せず、インドールを生成しな
い点で異なる。
較すると、ビブリオ属とは、6%塩化ナトリウムの耐性
がなく、ビブリオスタティック試薬(0/129 )に
感作しない点で異なる。また、アエロモナス属とは、イ
ンドールの生成、D−グルコースよりガスの生成、D−
マンニットの発酵、DNaseが陰性である点が異なる
。更に、プレジオモナス属とは、ビブリオスタティック
試薬10/129)に感作せず、インドールを生成しな
い点で異なる。
更に、検索を行なうと、水閘は、上記性質の他に、 p
H5より下で生育できない、乳酸を酸化してCO□を生
成する、硝酸塩を還元する、クエン酸を資化する、GC
含量が63.1 mo1%である等の性質を有している
ことから、クロモバクテリウム属に類似する。水閘は、
クロモバクテリウム属の特徴である紫色色素を生成しな
いが、パージエイズマニュアル・才ブ・システマチック
・バイオテクノロジー(1984)には、クロモバクテ
リウム属の中にも色素非生産菌があることが記載されて
いる。このような理由から、水閘は、クロモバクテリウ
ム属に属する細菌であると同定した。
H5より下で生育できない、乳酸を酸化してCO□を生
成する、硝酸塩を還元する、クエン酸を資化する、GC
含量が63.1 mo1%である等の性質を有している
ことから、クロモバクテリウム属に類似する。水閘は、
クロモバクテリウム属の特徴である紫色色素を生成しな
いが、パージエイズマニュアル・才ブ・システマチック
・バイオテクノロジー(1984)には、クロモバクテ
リウム属の中にも色素非生産菌があることが記載されて
いる。このような理由から、水閘は、クロモバクテリウ
ム属に属する細菌であると同定した。
次に、種について検討すると、水閘は、紫色色素の生成
、シアン化水素の生成、ゼラチンの液化、卵黄反応、カ
ゼインの分解、アルギニンの分解、トレハロース及びデ
ンプンからの酸の生成がいずれも陰性であり、MRテス
トが陽性であることから、クロモバクテリウム・ビオラ
セウムとは異なり、また、色素を生成せず、4℃で生育
せず、30℃以上で生育し、GC含量が異なる等の点か
ら、クロモバクテリウム・フラビアタイルとも、 異な
る。したがって、水閘は、クロモバクテリウム属に属す
る新種であると判断され、本発明者らは、本菌株をクロ
モバクテリウムsp、N−41(Chro+mobac
teriuw+ sp、 N−411と命名した。本菌
株は、工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第
11779号として寄託されている。
、シアン化水素の生成、ゼラチンの液化、卵黄反応、カ
ゼインの分解、アルギニンの分解、トレハロース及びデ
ンプンからの酸の生成がいずれも陰性であり、MRテス
トが陽性であることから、クロモバクテリウム・ビオラ
セウムとは異なり、また、色素を生成せず、4℃で生育
せず、30℃以上で生育し、GC含量が異なる等の点か
ら、クロモバクテリウム・フラビアタイルとも、 異な
る。したがって、水閘は、クロモバクテリウム属に属す
る新種であると判断され、本発明者らは、本菌株をクロ
モバクテリウムsp、N−41(Chro+mobac
teriuw+ sp、 N−411と命名した。本菌
株は、工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第
11779号として寄託されている。
前述したように、今までに報告されているキチン分解能
を有する微生物は、セラチアfSerratial属、
ビブリオ属fVibriol属、シュードモナスiPs
eudomonasl属、アエロモナスfAero+n
onasl属、バチルスfBacillusl属等であ
るが、クロモバクテリウム属に属するキチン分解能を有
する微生物についての報告はない。
を有する微生物は、セラチアfSerratial属、
ビブリオ属fVibriol属、シュードモナスiPs
eudomonasl属、アエロモナスfAero+n
onasl属、バチルスfBacillusl属等であ
るが、クロモバクテリウム属に属するキチン分解能を有
する微生物についての報告はない。
本菌株の分離は以下のようにして行なった。すなわち、
土壌試料を、1.0%コロイドキチンと、0.1%にH
,PO4と、002%MgSO4・7H20とを含む液
体培地に添加し、30℃で、24時間振盪培養した後、
菌が生育したものについて、上記と同様の培地に寒天を
2%添加した平板培地に塗布し、30℃で、72時間培
養し、コロイドキチンが溶解してできる透明環が大きい
コロニーを採取した8更に、同様な培地を用いて培養を
繰り返し、目的とする微生物を純化した。
土壌試料を、1.0%コロイドキチンと、0.1%にH
,PO4と、002%MgSO4・7H20とを含む液
体培地に添加し、30℃で、24時間振盪培養した後、
菌が生育したものについて、上記と同様の培地に寒天を
2%添加した平板培地に塗布し、30℃で、72時間培
養し、コロイドキチンが溶解してできる透明環が大きい
コロニーを採取した8更に、同様な培地を用いて培養を
繰り返し、目的とする微生物を純化した。
本発明で用いる微生物は、上記方法により分離されたも
のに限らず、クロモバクテリウム属に属し、キチン分解
能を有するものであれば、自然界から分離した菌、寄託
機関の保存菌株、あるいはキチン分解能を高めるために
変異させた菌株等、いずれの菌株であってもよい。
のに限らず、クロモバクテリウム属に属し、キチン分解
能を有するものであれば、自然界から分離した菌、寄託
機関の保存菌株、あるいはキチン分解能を高めるために
変異させた菌株等、いずれの菌株であってもよい。
次に、上記微生物の培養方法について説明すると、培地
としては、キチンと、その他の栄養源とを含む液体培地
が好ましく採用される。キチンとしては、コロイドキチ
ンが好ましく用いられる。
としては、キチンと、その他の栄養源とを含む液体培地
が好ましく採用される。キチンとしては、コロイドキチ
ンが好ましく用いられる。
コロイドキチンは、エビやカニの甲殻を塩酸やアルカリ
で処理し、得られた粗キチンを冷塩酸に溶解させた後、
多量の水に分散させることにより調製することができる
。培地中におけるコロイドキチンの濃度は、11口〜1
0.0%とするのが好ましい、その他の栄養源としては
、例えば窒素源、無機塩などが用いられる。窒素源とし
ては、ペプトンを0.01〜0,5%添加することが好
ましく、更に酵母エキスを0.O1〜0.5%添加する
のが好ましい、更に、無機塩トシテは、KH,PO,、
Mg5044HJを添加するのが好ましく、必要に応じ
てCaC1zを添加してもよい。培地のPHは、6〜8
に調整することが好ましい。培養は、振盪培養か、また
はジャーファーメンタ−を用いて行なうことが好ましく
、培養温度は25〜37℃の範囲が好ましく、培養時間
は1〜3日間が好ましい。
で処理し、得られた粗キチンを冷塩酸に溶解させた後、
多量の水に分散させることにより調製することができる
。培地中におけるコロイドキチンの濃度は、11口〜1
0.0%とするのが好ましい、その他の栄養源としては
、例えば窒素源、無機塩などが用いられる。窒素源とし
ては、ペプトンを0.01〜0,5%添加することが好
ましく、更に酵母エキスを0.O1〜0.5%添加する
のが好ましい、更に、無機塩トシテは、KH,PO,、
Mg5044HJを添加するのが好ましく、必要に応じ
てCaC1zを添加してもよい。培地のPHは、6〜8
に調整することが好ましい。培養は、振盪培養か、また
はジャーファーメンタ−を用いて行なうことが好ましく
、培養温度は25〜37℃の範囲が好ましく、培養時間
は1〜3日間が好ましい。
こうして培養した後、培養液を濾過、遠心分離等によっ
て濾液と菌体とに分離する。本発明では、この濾液と菌
体とを粗酵素としてキチン分解反応にそのまま利用する
ことができる。ただし、濾液は、更に透析、塩析、限外
濾過等によって精製して用いることもできる。また、菌
体は、リゾチームなとの溶菌酵素により溶解するか、又
は超音波破砕機などで破砕したものを用いることが好ま
しい。濾液中には、キチンを分解してジ−N−アセチル
キトビオースを生成するキチナーゼ活性が認められ、菌
体中には、ジ−N−アセチルキトビオースを分解してN
−アセチルグルコサミンを生成するN−アセチルグルコ
サミニダーゼ活性(キチナ−ゼ活性)が認められる。本
発明では、上記の濾液及び/又は菌体から、公知の精製
手段によって、それぞれの活性画分を更に純粋に分離し
、精製した酵素を用いることもできる。したがって、本
発明における濾液成分及び/又は菌体成分とは、上記濾
液及び/又は菌体そのままでもよく、濾液及び/又は菌
体から調製された粗酵素でもよく、更には濾液及び/又
は菌体から分離、精製された純粋な酵素であってもよい
。
て濾液と菌体とに分離する。本発明では、この濾液と菌
体とを粗酵素としてキチン分解反応にそのまま利用する
ことができる。ただし、濾液は、更に透析、塩析、限外
濾過等によって精製して用いることもできる。また、菌
体は、リゾチームなとの溶菌酵素により溶解するか、又
は超音波破砕機などで破砕したものを用いることが好ま
しい。濾液中には、キチンを分解してジ−N−アセチル
キトビオースを生成するキチナーゼ活性が認められ、菌
体中には、ジ−N−アセチルキトビオースを分解してN
−アセチルグルコサミンを生成するN−アセチルグルコ
サミニダーゼ活性(キチナ−ゼ活性)が認められる。本
発明では、上記の濾液及び/又は菌体から、公知の精製
手段によって、それぞれの活性画分を更に純粋に分離し
、精製した酵素を用いることもできる。したがって、本
発明における濾液成分及び/又は菌体成分とは、上記濾
液及び/又は菌体そのままでもよく、濾液及び/又は菌
体から調製された粗酵素でもよく、更には濾液及び/又
は菌体から分離、精製された純粋な酵素であってもよい
。
次に、キチンの分解反応について説明すると、キチンに
上記濾液成分を作用させてジ−N−アセチルキトビオー
スを生成する場合、基質としてはコロイドキチンが好ま
しく用いられ、コロイドキチンの濃度は10〜l010
%が好ましい。反応液中のキチナーゼ活性は、基質1g
に対して1〜20Uとすることが好ましい。反応条件は
、pH4〜8とし、温度30〜60℃で、2〜24時間
行なうことが好ましい。反応液中には、ジ−N−アセチ
ルキトビオースが生成し、必要に応じて濃縮後、凍結乾
燥機、真空乾燥機、スプレードライヤーなどを用いて粉
末化することができる。
上記濾液成分を作用させてジ−N−アセチルキトビオー
スを生成する場合、基質としてはコロイドキチンが好ま
しく用いられ、コロイドキチンの濃度は10〜l010
%が好ましい。反応液中のキチナーゼ活性は、基質1g
に対して1〜20Uとすることが好ましい。反応条件は
、pH4〜8とし、温度30〜60℃で、2〜24時間
行なうことが好ましい。反応液中には、ジ−N−アセチ
ルキトビオースが生成し、必要に応じて濃縮後、凍結乾
燥機、真空乾燥機、スプレードライヤーなどを用いて粉
末化することができる。
こうして得られたジ−N−アセチルキトビオースに上記
菌体成分を作用させると、N−アセチルグルコサミンを
生成させることができる。この場合、基質であるジ−N
−アセチルキトビオースの濃度は1.0〜20%が好ま
しく、反応液中のキチナ−ゼ活性は基質1g当たり1〜
100とすることが好ましい1反応温度は20〜50℃
とし、反応時間は2〜24時間とすることが好ましい。
菌体成分を作用させると、N−アセチルグルコサミンを
生成させることができる。この場合、基質であるジ−N
−アセチルキトビオースの濃度は1.0〜20%が好ま
しく、反応液中のキチナ−ゼ活性は基質1g当たり1〜
100とすることが好ましい1反応温度は20〜50℃
とし、反応時間は2〜24時間とすることが好ましい。
こうして得られたN−アセチルグルコサミンを含有する
反応液は、必要に応して濃縮後、凍結乾燥機、真空乾燥
機、スプレードライヤー等により乾燥して粉末化するこ
とができる。
反応液は、必要に応して濃縮後、凍結乾燥機、真空乾燥
機、スプレードライヤー等により乾燥して粉末化するこ
とができる。
上記反応においては、濾液成分や菌体成分を、適当な担
体に固定化して用いることもできる。また、キチンに濾
液成分と菌体成分とを同時に反応させてキチン分解物を
生成することもできる。更に、得られたキチン分解物を
、例えば活性炭カラムクロマトグラフィー、ゲル濾過、
高速液体クロマトグラフィーなどの分離・精製手段を組
合せて処理することにより、高純度に精製されたジ−N
−アセチルキトビオース及び/又はN−アセチルグルコ
サミンを得ることもできる。
体に固定化して用いることもできる。また、キチンに濾
液成分と菌体成分とを同時に反応させてキチン分解物を
生成することもできる。更に、得られたキチン分解物を
、例えば活性炭カラムクロマトグラフィー、ゲル濾過、
高速液体クロマトグラフィーなどの分離・精製手段を組
合せて処理することにより、高純度に精製されたジ−N
−アセチルキトビオース及び/又はN−アセチルグルコ
サミンを得ることもできる。
なお、本発明において、培養濾液のキチナーゼ活性、及
び菌体のN−アセチルグルコサミニダーゼ活性は、以下
のようにして測定した。
び菌体のN−アセチルグルコサミニダーゼ活性は、以下
のようにして測定した。
fil キチナーゼの活性測定
0.2%コロイドキチンを含む、pH5,2の0.2M
酢酸緩衝液1IiI2に、試料(培養濾液) 1mlを
添加し、50℃で、20分間反応させる。次いで、反応
液に、シャール試薬3mβを添加し、沸騰温浴中で、1
5分間加熱する。冷却後、遠心分離して不純物を除去し
、420r+mの吸光度を測定する。この吸光度から、
生成した還元糖量を、N−アセチルグルコサミンを用い
た標準曲線より求める。1分間にIua+olのN−ア
セチルグルコサミンを生成する酵素量を、酵素活性1単
位(U)とする。
酢酸緩衝液1IiI2に、試料(培養濾液) 1mlを
添加し、50℃で、20分間反応させる。次いで、反応
液に、シャール試薬3mβを添加し、沸騰温浴中で、1
5分間加熱する。冷却後、遠心分離して不純物を除去し
、420r+mの吸光度を測定する。この吸光度から、
生成した還元糖量を、N−アセチルグルコサミンを用い
た標準曲線より求める。1分間にIua+olのN−ア
セチルグルコサミンを生成する酵素量を、酵素活性1単
位(U)とする。
(2)N−アセチルグルコサミニダーゼ(キトビオース
)の活性測定 5IIIMのp−ニトロフェニル−N−アセチル−β−
D−ゲルコサミド0.2IIII2と、pH7,0の0
.1Mリン酸緩衝液0.5111εと、試料(菌体破砕
液)0.3+12とを混合し、37℃で、10分間反応
させた後、0.25M炭酸ナトリウム洛液2.011E
を添加して反応を停止し、405Emの吸光度を測定し
て、遊離したp−ニトロフェノールを定量する。1分間
に1μmolのp−ニトロフェノールを生成する酵素量
を、酵素活性1単位(U)とする。
)の活性測定 5IIIMのp−ニトロフェニル−N−アセチル−β−
D−ゲルコサミド0.2IIII2と、pH7,0の0
.1Mリン酸緩衝液0.5111εと、試料(菌体破砕
液)0.3+12とを混合し、37℃で、10分間反応
させた後、0.25M炭酸ナトリウム洛液2.011E
を添加して反応を停止し、405Emの吸光度を測定し
て、遊離したp−ニトロフェノールを定量する。1分間
に1μmolのp−ニトロフェノールを生成する酵素量
を、酵素活性1単位(U)とする。
「作用・効果」
本発明によれば、今までに報告されていないクロモバク
テリウム属に属するキチン分解能を有する微生物を、キ
チンを含む培地で培養し、その培養物から調製された濾
液成分及び/又は菌体成分をキチンに作用させることに
より、ジ−N−アセチルキトビオース、N−アセチルグ
ルコサミンなどのキチン分解物を高収率で製造すること
ができる。
テリウム属に属するキチン分解能を有する微生物を、キ
チンを含む培地で培養し、その培養物から調製された濾
液成分及び/又は菌体成分をキチンに作用させることに
より、ジ−N−アセチルキトビオース、N−アセチルグ
ルコサミンなどのキチン分解物を高収率で製造すること
ができる。
こうして得られたキチン分解物は、微生物の生産する酵
素を利用して、比較的穏和な反応条件で製造されたもの
であるから、化学的方法によって分解したものと比べて
人体に対して安全であり、例えば腸内有用細菌の増殖因
子や、甘味料等として、食品分野、医薬品分野等におい
て自由に利用することができる。
素を利用して、比較的穏和な反応条件で製造されたもの
であるから、化学的方法によって分解したものと比べて
人体に対して安全であり、例えば腸内有用細菌の増殖因
子や、甘味料等として、食品分野、医薬品分野等におい
て自由に利用することができる。
「実施例」
参考例(培養濾液及び菌体破砕物の調製)前培養として
、ニュートリエンドブロス(デイフコ社製)0.8%溶
液10m℃を試験管に入れ、殺菌した後、クロモバクテ
リウムsp、 N−41を1白金耳摺種し、30℃で、
1日間培養した。
、ニュートリエンドブロス(デイフコ社製)0.8%溶
液10m℃を試験管に入れ、殺菌した後、クロモバクテ
リウムsp、 N−41を1白金耳摺種し、30℃で、
1日間培養した。
次に、本培養として、コロイドキチン2.5%、ペプト
ン0.1%、酵母エキス0.05%、KH,PO40,
1%、Mg5O,・7H200,02%を含有する液体
培地1βを、52容フラスコに入れ、前培養終了液を接
種し、30℃で、1日間振盪培養した。
ン0.1%、酵母エキス0.05%、KH,PO40,
1%、Mg5O,・7H200,02%を含有する液体
培地1βを、52容フラスコに入れ、前培養終了液を接
種し、30℃で、1日間振盪培養した。
得られた培II液1!を、IO,[l[10回転で、
10分間遠心分離して、培養濾液と、菌体とに分離した
。
10分間遠心分離して、培養濾液と、菌体とに分離した
。
菌体は、水100m℃に懸濁し、卵白リゾチーム100
mgを添加し、水冷しながら1時間処理した。
mgを添加し、水冷しながら1時間処理した。
次いて、この溶液を超音波破砕機で処理して菌体を完全
に破砕した後、水100mEを添加して、12、(li
)(1回転で、60分間遠心分離して残渣を除去し、上
清を菌体破砕液とした。
に破砕した後、水100mEを添加して、12、(li
)(1回転で、60分間遠心分離して残渣を除去し、上
清を菌体破砕液とした。
実施例1 (ジ−N−アセチルキトビオースの製造)
10%コロイドキチン溶液200gに、参考例で調製し
た培養濾液を、キチナーゼ活性で200Uどなるように
添加し、50°Cで、12時間反応させた。
た培養濾液を、キチナーゼ活性で200Uどなるように
添加し、50°Cで、12時間反応させた。
反応終了後、反応液の組成を、高速液体クロマトグラフ
ィーにより確認したところ、ジ−N−アセチルキトビオ
ースが検出された。この反応液を濃縮した後、凍結乾燥
してジ−N−アセチルキトビオースl1gを得た。
ィーにより確認したところ、ジ−N−アセチルキトビオ
ースが検出された。この反応液を濃縮した後、凍結乾燥
してジ−N−アセチルキトビオースl1gを得た。
なお、高速液体クロマトグラフィーの分析条件は下記の
とおりである。
とおりである。
カラム: YMC−Pack PA−0314,6X
250mml移動相 アセトニトリル、水=72:28
流 速=08mβ/min 温度30℃ 検 出: UV 215r++n 分析結果は第1図に示す6 第1図において、lはN−アセチルグルコサミンの溶出
位置を示し、2はジ−N−アセチルキトビオースの溶出
位置を示す。第1図から、実施例2で得られた反応液は
、ジ−N−アセチルキトビオースを主成分として含有す
ることがわかる。
250mml移動相 アセトニトリル、水=72:28
流 速=08mβ/min 温度30℃ 検 出: UV 215r++n 分析結果は第1図に示す6 第1図において、lはN−アセチルグルコサミンの溶出
位置を示し、2はジ−N−アセチルキトビオースの溶出
位置を示す。第1図から、実施例2で得られた反応液は
、ジ−N−アセチルキトビオースを主成分として含有す
ることがわかる。
また、10%コロイドキチン溶液200g、すなわちキ
チン20gから、ジ−N−アセチルキトビオース11g
が得られ、収率が高いことがわかる。
チン20gから、ジ−N−アセチルキトビオース11g
が得られ、収率が高いことがわかる。
実施例2 (N−アセチルグルコサミンの製造)実施例
1で得られたジ−N−アセチルキトビオースlOgを、
水100mβに溶解した後、参考例で調製した菌体破砕
液を、N−アセチルグルコサミニターゼ活性として50
Uとなるように添加し、37℃で、200時間反応せた
6 反応終了後、反応液の組成を、実施例1と同様に高速液
体クロマトグラフィーで確認したところ、N−アセチル
グルコサミンが検出された。
1で得られたジ−N−アセチルキトビオースlOgを、
水100mβに溶解した後、参考例で調製した菌体破砕
液を、N−アセチルグルコサミニターゼ活性として50
Uとなるように添加し、37℃で、200時間反応せた
6 反応終了後、反応液の組成を、実施例1と同様に高速液
体クロマトグラフィーで確認したところ、N−アセチル
グルコサミンが検出された。
この反応液を濃縮した後、凍結乾燥して、N−アセチル
グルコサミンlogを得た。
グルコサミンlogを得た。
第1図はキチンに培養濾液を作用させた反応液の組成を
高速液体クロマトグラフィーにより分析した結果を示す
図である。 図中、1はN−アセチルグルコサミンの溶出位置、2は
ジ−N−アセチルキトビオースの溶出位置を示す。
高速液体クロマトグラフィーにより分析した結果を示す
図である。 図中、1はN−アセチルグルコサミンの溶出位置、2は
ジ−N−アセチルキトビオースの溶出位置を示す。
Claims (3)
- (1)クロモバクテリウム(Chromobacter
ium)属に属し、キチン分解能を有する微生物を、キ
チンを含む培地で培養し、この培養物から調製した濾液
成分及び/又は菌体成分を、キチンに作用させることを
特徴とするキチン分解物の製造法。 - (2)前記微生物がクロモバクテリウムsp.N−41
(Chromobacterium sp.N−41)
である請求項1記載のキチン分解物の製造法。 - (3)前記キチン分解物がジ−N−アセチルキトビオー
ス及び/又はN−アセチルグルコサミンである請求項1
または2記載のキチン分解物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319860A JP3026312B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | キチン分解物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319860A JP3026312B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | キチン分解物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187094A true JPH04187094A (ja) | 1992-07-03 |
| JP3026312B2 JP3026312B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=18115046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319860A Expired - Fee Related JP3026312B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | キチン分解物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3026312B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101293107B (zh) | 2008-06-13 | 2012-05-30 | 中国人民解放军军事医学科学院卫生装备研究所 | 广谱生物杀菌性空气过滤材料的制备方法 |
| CN119220472A (zh) * | 2024-11-06 | 2024-12-31 | 中国科学技术大学先进技术研究院 | 一种将甲壳类废弃物转化为紫色杆菌素的新型资源化技术 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2319860A patent/JP3026312B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101293107B (zh) | 2008-06-13 | 2012-05-30 | 中国人民解放军军事医学科学院卫生装备研究所 | 广谱生物杀菌性空气过滤材料的制备方法 |
| CN119220472A (zh) * | 2024-11-06 | 2024-12-31 | 中国科学技术大学先进技术研究院 | 一种将甲壳类废弃物转化为紫色杆菌素的新型资源化技术 |
| CN119220472B (zh) * | 2024-11-06 | 2025-09-02 | 中国科学技术大学先进技术研究院 | 一种将甲壳类废弃物转化为紫色杆菌素的新型资源化技术 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3026312B2 (ja) | 2000-03-27 |
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