JPH0418754Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418754Y2 JPH0418754Y2 JP8771986U JP8771986U JPH0418754Y2 JP H0418754 Y2 JPH0418754 Y2 JP H0418754Y2 JP 8771986 U JP8771986 U JP 8771986U JP 8771986 U JP8771986 U JP 8771986U JP H0418754 Y2 JPH0418754 Y2 JP H0418754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- hollow member
- bearing
- attachment
- detachment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、中空部材の着脱装置の改良に関す
る。
る。
(従来の技術)
この種着脱装置の従来例を第5図に示す。即
ち、第5図は従来の着脱装置の側面図であり、該
装置は2枚の側板101a,101bと、これら
側板101a,101bに軸支された軸部材10
2a,102bと、一方の軸部材102aを第5
図中、左方へ弾発付勢する加圧ばね105とで構
成されており、中空部材111は両軸部材102
a,102b間に保持されていた。
ち、第5図は従来の着脱装置の側面図であり、該
装置は2枚の側板101a,101bと、これら
側板101a,101bに軸支された軸部材10
2a,102bと、一方の軸部材102aを第5
図中、左方へ弾発付勢する加圧ばね105とで構
成されており、中空部材111は両軸部材102
a,102b間に保持されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の着脱装置にあつて
は、2枚の側板101a,10bを必要とするた
めに装着が大型化し、大きなスペースを要し、又
コストが高く、組立性が悪いという問題がある。
又、中空部材111を装着する際、その軸長Aが
嵌合長Bよりも長いため(A>B)、該中空部材
111の装着の作業性が悪く、これを斜めに傾け
て一旦押圧してからでないと装着できないという
問題があつた。
は、2枚の側板101a,10bを必要とするた
めに装着が大型化し、大きなスペースを要し、又
コストが高く、組立性が悪いという問題がある。
又、中空部材111を装着する際、その軸長Aが
嵌合長Bよりも長いため(A>B)、該中空部材
111の装着の作業性が悪く、これを斜めに傾け
て一旦押圧してからでないと装着できないという
問題があつた。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は、小型、コンパクトでコストが
低く、中空部材の着脱の容易化を図ることができ
る中空部材の着脱装置を提供するにある。
の目的とする処は、小型、コンパクトでコストが
低く、中空部材の着脱の容易化を図ることができ
る中空部材の着脱装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本考案は、端部が揺動自
在に枢着された軸と、該軸に摺動自在に挿通する
軸受と、該軸受を一方向へ付勢する加圧手段と、
上記軸受との間で中空部材を保持するための位置
決め軸とで着脱装置を構成した。
在に枢着された軸と、該軸に摺動自在に挿通する
軸受と、該軸受を一方向へ付勢する加圧手段と、
上記軸受との間で中空部材を保持するための位置
決め軸とで着脱装置を構成した。
(作用)
而して、中空部材の着脱は軸を揺動させて行な
うことができるため、作業が著しく容易化する。
又、軸の中心位置を軸受の外径と中空部材の嵌合
内径により決めることができ、装置の小型、コン
パクト化が図れる。
うことができるため、作業が著しく容易化する。
又、軸の中心位置を軸受の外径と中空部材の嵌合
内径により決めることができ、装置の小型、コン
パクト化が図れる。
(実施例)
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る着脱装置の平面図、第2
図は同装置の作用を示す側面図である。図におい
て1は側板であつて、これには中実丸棒状の軸2
の一端がピン3にて第1図中、紙面垂直方向に揺
動自在に枢着されている。そして、この軸2には
筒状の軸受4が摺動自在に挿通されており、該軸
受4はこれと側板1間に縮装された加圧ばね5に
よつて第1図中、左方に常時付勢されている。
尚、軸2の端部には軸受4の抜け止めのためのス
トツパ6が取付けられている。
図は同装置の作用を示す側面図である。図におい
て1は側板であつて、これには中実丸棒状の軸2
の一端がピン3にて第1図中、紙面垂直方向に揺
動自在に枢着されている。そして、この軸2には
筒状の軸受4が摺動自在に挿通されており、該軸
受4はこれと側板1間に縮装された加圧ばね5に
よつて第1図中、左方に常時付勢されている。
尚、軸2の端部には軸受4の抜け止めのためのス
トツパ6が取付けられている。
一方、上記軸2の中心線上には位置決め軸7が
回転自在に支承されており、該位置決め軸7の端
部にはピン8が径方向に挿通している。尚、側板
1には軸2の抜け止めのための蓋材9がビス10
にて結着されている。
回転自在に支承されており、該位置決め軸7の端
部にはピン8が径方向に挿通している。尚、側板
1には軸2の抜け止めのための蓋材9がビス10
にて結着されている。
而して、中空部材11が軸受4の外周に嵌合
し、該軸受4端部の鍔4aと位置決め軸7のピン
8との間に保持されるが、該中空部材11の装着
は次のようにしてなされる。即ち、第2図中、実
線にて示す如く軸2を軸受4と共にピン3を中心
として矢印C方向に回動させ、図示のD位置に移
動させる。尚、中空部材11の装着前にあつて
は、軸受4は加圧ばね5の弾発力を受けて第2図
中、左限に位置している。
し、該軸受4端部の鍔4aと位置決め軸7のピン
8との間に保持されるが、該中空部材11の装着
は次のようにしてなされる。即ち、第2図中、実
線にて示す如く軸2を軸受4と共にピン3を中心
として矢印C方向に回動させ、図示のD位置に移
動させる。尚、中空部材11の装着前にあつて
は、軸受4は加圧ばね5の弾発力を受けて第2図
中、左限に位置している。
次に中空部材11を第2図の矢印E方向に移動
させ、これを軸受4に外嵌し、その端部が軸受4
の鍔4aに当接した後も加圧ばね5の弾発力に抗
して同方向に押し、この状態を維持して中空部材
11、軸受4及び軸2を全体的にピン3を中心に
Cとは逆のF方向に回動せしめ、これらを第2図
中、鎖線にて示す元の位置に戻し、爾後中空部材
11の矢印E方向への押圧を解除すれば、該中空
部材11は加圧ばね5の弾発力を受けて軸受4に
沿つて図示矢印G方向に移動し、これの端部に形
成した溝11a,11aが回転軸7のピン8に係
合し、ここに当該中空部材11の装着が完了す
る。
させ、これを軸受4に外嵌し、その端部が軸受4
の鍔4aに当接した後も加圧ばね5の弾発力に抗
して同方向に押し、この状態を維持して中空部材
11、軸受4及び軸2を全体的にピン3を中心に
Cとは逆のF方向に回動せしめ、これらを第2図
中、鎖線にて示す元の位置に戻し、爾後中空部材
11の矢印E方向への押圧を解除すれば、該中空
部材11は加圧ばね5の弾発力を受けて軸受4に
沿つて図示矢印G方向に移動し、これの端部に形
成した溝11a,11aが回転軸7のピン8に係
合し、ここに当該中空部材11の装着が完了す
る。
尚、中空部材11の取外しは以上とは逆の手順
にて同様になすことができる。
にて同様になすことができる。
以上において、軸2の中心位置を軸受4の外径
と中空部材11の嵌合内径により決める構成とし
たため、装置の小型、コンパクト化が図れ、同時
に中空部材11の着脱作業の容易化も図ることが
できる。
と中空部材11の嵌合内径により決める構成とし
たため、装置の小型、コンパクト化が図れ、同時
に中空部材11の着脱作業の容易化も図ることが
できる。
第3図、第4図に本考案の変更実施例をそれぞ
れ示すが、第3図に示す例では、位置決め軸7を
軸受として構成し、装置を単なるアイドラー部材
着脱装置としている。又、第4図に示す例では、
軸2の端部に球面部2aを設け、該球面部2aを
側板1側に設けた円錐受部1aに受けさせたもの
で、これらは一種のボールジヨイントを構成し、
軸2及び軸受4はあらゆる方向に傾動自在となつ
て中空部材11の装着作業が更に容易化するとい
う利点が得られる。
れ示すが、第3図に示す例では、位置決め軸7を
軸受として構成し、装置を単なるアイドラー部材
着脱装置としている。又、第4図に示す例では、
軸2の端部に球面部2aを設け、該球面部2aを
側板1側に設けた円錐受部1aに受けさせたもの
で、これらは一種のボールジヨイントを構成し、
軸2及び軸受4はあらゆる方向に傾動自在となつ
て中空部材11の装着作業が更に容易化するとい
う利点が得られる。
(考案の効果)
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、着
脱装置を端部が揺動自在に枢着された軸と、該軸
に摺動自在に挿通する軸受と、該軸受を一方向へ
付勢する加圧手段と、上記軸受との間で中空部材
を保持するための位置決め軸とを備えたため、該
着脱装置の小型、コンパクト化及び着脱作業の容
易化を図ることができる。
脱装置を端部が揺動自在に枢着された軸と、該軸
に摺動自在に挿通する軸受と、該軸受を一方向へ
付勢する加圧手段と、上記軸受との間で中空部材
を保持するための位置決め軸とを備えたため、該
着脱装置の小型、コンパクト化及び着脱作業の容
易化を図ることができる。
第1図は本考案に係る着脱装置の側面図、第2
図は同装置の作用を示す平面図、第3図及び第4
図は本考案の変更実施例に係る着脱装置の側面
図、第5図は従来の着脱装置の側面図である。 符号の説明、1……側板、2……軸、3,8…
…ピン、4……軸受、5……加圧ばね、7……位
置決め軸、11……中空部材。
図は同装置の作用を示す平面図、第3図及び第4
図は本考案の変更実施例に係る着脱装置の側面
図、第5図は従来の着脱装置の側面図である。 符号の説明、1……側板、2……軸、3,8…
…ピン、4……軸受、5……加圧ばね、7……位
置決め軸、11……中空部材。
Claims (1)
- 端部が揺動自在に枢着された軸と、該軸に摺動
自在に挿通する軸受と、該軸受を一方向へ付勢す
る加圧手段と、上記軸受との間で中空部材を保持
するための位置決め軸とを備えたことを特徴とす
る中空部材の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771986U JPH0418754Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771986U JPH0418754Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198027U JPS62198027U (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0418754Y2 true JPH0418754Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=30945185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8771986U Expired JPH0418754Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418754Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP8771986U patent/JPH0418754Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198027U (ja) | 1987-12-16 |
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