JPH04187575A - ダイヤモンドコアビットの製造方法 - Google Patents
ダイヤモンドコアビットの製造方法Info
- Publication number
- JPH04187575A JPH04187575A JP2319481A JP31948190A JPH04187575A JP H04187575 A JPH04187575 A JP H04187575A JP 2319481 A JP2319481 A JP 2319481A JP 31948190 A JP31948190 A JP 31948190A JP H04187575 A JPH04187575 A JP H04187575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diamond
- core bit
- diamond cutting
- cutting blade
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P5/00—Setting gems or the like on metal parts, e.g. diamonds on tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、穿孔加工作業に適するダイヤモンドコアビッ
トの製造方法に関するものである。
トの製造方法に関するものである。
一般にダイヤモンドコアビット4は第1図に示すように
円筒形状のボディ1の端面に、円弧状のダイヤモンド切
刃2を複数個間隔をもって固着し、このダイヤモンドコ
アビットを手動式電動工具等の動力源に具備して、乾式
あるいは湿式の状態で被削材としてコンクリート、岩石
、アスファルト、レンガ等の穿孔作業に用いる。
円筒形状のボディ1の端面に、円弧状のダイヤモンド切
刃2を複数個間隔をもって固着し、このダイヤモンドコ
アビットを手動式電動工具等の動力源に具備して、乾式
あるいは湿式の状態で被削材としてコンクリート、岩石
、アスファルト、レンガ等の穿孔作業に用いる。
従来、この種のダイヤモンドコアビット4は第1図のA
−A’部を断面した第2図のように、ボディlの端面に
ダイヤモンド切刃2をロー材Cを用いてロー付法により
固着していた。このダイヤモンド切刃はメタルボンドか
らなる金属粉末とダイヤモンド砥粒の複合化した焼結成
形品であり。
−A’部を断面した第2図のように、ボディlの端面に
ダイヤモンド切刃2をロー材Cを用いてロー付法により
固着していた。このダイヤモンド切刃はメタルボンドか
らなる金属粉末とダイヤモンド砥粒の複合化した焼結成
形品であり。
ダイヤモンド切刃を製作するにはダイヤモンド砥粒が熱
により損傷しない温度で焼結を行っている。一般には6
50〜1100℃の焼結温度で成形しているので、ダイ
ヤモンド切刃をボディに固着する場合は、ダイヤモンド
切刃の性能を損なわないように焼結温度よりも低い温度
で、主に銀ロー材を用いてロー材を行っていた。
により損傷しない温度で焼結を行っている。一般には6
50〜1100℃の焼結温度で成形しているので、ダイ
ヤモンド切刃をボディに固着する場合は、ダイヤモンド
切刃の性能を損なわないように焼結温度よりも低い温度
で、主に銀ロー材を用いてロー材を行っていた。
しかし、穿孔作業が従来に比へ苛酷になり短時間に多く
の作業を行うようになると、ダイヤモンドコアビットへ
かかる推力あるいは曲げ及びねじり等の横からの荷重が
大きく作用し、ロー材したダイヤモンド切刃が接合部か
ら破損するようになる。また、穿孔速度が速くなるにつ
れ、湿式状態でもダイヤモンド切刃付近の水冷による効
果は少なくなり、被削材との摩擦熱及び切削熱等により
ダイヤモンド切刃の温度が上昇するようになるのでロー
付部の強度低下を招くようになり、強いてはダイヤモン
ド切刃の破損に至り、作業能率の低下をきたすことにな
る。
の作業を行うようになると、ダイヤモンドコアビットへ
かかる推力あるいは曲げ及びねじり等の横からの荷重が
大きく作用し、ロー材したダイヤモンド切刃が接合部か
ら破損するようになる。また、穿孔速度が速くなるにつ
れ、湿式状態でもダイヤモンド切刃付近の水冷による効
果は少なくなり、被削材との摩擦熱及び切削熱等により
ダイヤモンド切刃の温度が上昇するようになるのでロー
付部の強度低下を招くようになり、強いてはダイヤモン
ド切刃の破損に至り、作業能率の低下をきたすことにな
る。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、ボデ
ィにダイヤモンド切刃を固着させて製作するのが容易で
、しかも接合強度が充分大きく、また、横からの荷重に
も十分に耐えられるので穿孔作業の能率向上が図られ、
接合強度の高いダイヤモンドコアビットの製造方法を提
供することにある。
ィにダイヤモンド切刃を固着させて製作するのが容易で
、しかも接合強度が充分大きく、また、横からの荷重に
も十分に耐えられるので穿孔作業の能率向上が図られ、
接合強度の高いダイヤモンドコアビットの製造方法を提
供することにある。
本発明の特徴は、円筒形状のボディ先端に円弧 ′状の
ダイヤモンド切刃を複数個間隔をもって固着したダイヤ
モンドコアビットにおいて、前記円筒形状のボディと円
弧状の前記ダイヤモンド切刃とを接合するに際して、接
合面にレーザビーム光または電子ビームを連続的に照射
し、ボディとダイヤモンド切刃の接合近傍を溶融してテ
ーパ状のフィレット部を形成させ、これにより前記ボデ
ィと前記ダイモンド切刃とを固着させたことを特徴とす
るダイヤモンドコアビットの製造方法にある。
ダイヤモンド切刃を複数個間隔をもって固着したダイヤ
モンドコアビットにおいて、前記円筒形状のボディと円
弧状の前記ダイヤモンド切刃とを接合するに際して、接
合面にレーザビーム光または電子ビームを連続的に照射
し、ボディとダイヤモンド切刃の接合近傍を溶融してテ
ーパ状のフィレット部を形成させ、これにより前記ボデ
ィと前記ダイモンド切刃とを固着させたことを特徴とす
るダイヤモンドコアビットの製造方法にある。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第3図(a)(b)は、本発明の一実施例を示すダイヤ
モンド切刃とボディの接合工程順に示す断面図である。
モンド切刃とボディの接合工程順に示す断面図である。
第3図(a)はダイヤモンド切刃2とボディ1を突き当
てしており、ダイヤモンドコアビットの外側の矢印aの
方向から、接合面Cにレーザビームまたは電子ビームを
連続的に照射し接合面の近傍の全周が溶融する。次に、
第3図(b)に示すように接合面が溶融凝固して、ダイ
ヤモンドコアビットの外側あるいは内側の少なくともど
ちらか一方にテーパ状のフィレット部すを形成する。こ
の場合、ロー材のような接合部の段差部はなくなるので
切欠効果はなくなり、強度的に十分高くなるので横から
の荷重に対して十分に耐えられるようになる。従来のよ
うにロー材を用いてテーパ状のフィレット部を形成して
もロー材自身の強度は、ボディ、ダイヤモンド切刃及び
その接合部の強度よりはるかに小さいので接合強度の向
上に寄与していない。また、ロー材を使用していないの
で穿孔作業中にダイヤモンド切刃と被剛材との間に発生
する摩擦熱及び切削熱等による温度上昇に対しても本発
明品は接合部の強度低下を招くことはなくなる。
てしており、ダイヤモンドコアビットの外側の矢印aの
方向から、接合面Cにレーザビームまたは電子ビームを
連続的に照射し接合面の近傍の全周が溶融する。次に、
第3図(b)に示すように接合面が溶融凝固して、ダイ
ヤモンドコアビットの外側あるいは内側の少なくともど
ちらか一方にテーパ状のフィレット部すを形成する。こ
の場合、ロー材のような接合部の段差部はなくなるので
切欠効果はなくなり、強度的に十分高くなるので横から
の荷重に対して十分に耐えられるようになる。従来のよ
うにロー材を用いてテーパ状のフィレット部を形成して
もロー材自身の強度は、ボディ、ダイヤモンド切刃及び
その接合部の強度よりはるかに小さいので接合強度の向
上に寄与していない。また、ロー材を使用していないの
で穿孔作業中にダイヤモンド切刃と被剛材との間に発生
する摩擦熱及び切削熱等による温度上昇に対しても本発
明品は接合部の強度低下を招くことはなくなる。
一般にボディの材質は低炭素の鋼管を用いているのでレ
ーザビームまたは電子ビームの急激な加熱冷却に対して
もボディは焼き入れがなされないため好都合である。接
合部はボディの成分とダイヤモンド切刃の成分とが混合
した成分となるので機械的強度は十分に高くなる。また
、接合近傍を溶融させるので、ダイヤモンド切刃は熱的
に損傷を受けなく、品質を十分に確保できる利点がある
。更に、この接合工程は比較的簡単で、ロー材のような
フラックスを用いて接合面同志の表面を活性化する必要
もない。
ーザビームまたは電子ビームの急激な加熱冷却に対して
もボディは焼き入れがなされないため好都合である。接
合部はボディの成分とダイヤモンド切刃の成分とが混合
した成分となるので機械的強度は十分に高くなる。また
、接合近傍を溶融させるので、ダイヤモンド切刃は熱的
に損傷を受けなく、品質を十分に確保できる利点がある
。更に、この接合工程は比較的簡単で、ロー材のような
フラックスを用いて接合面同志の表面を活性化する必要
もない。
本発明は以上説明してきたように、ボディにダイヤモン
ド切刃を固着させることが容易で、しかも、接合強度が
充分に大きく、また、苛酷穿孔作業における横からの荷
重にも十分に耐えられるので穿孔作業の能率向上が図ら
れる効果がある。
ド切刃を固着させることが容易で、しかも、接合強度が
充分に大きく、また、苛酷穿孔作業における横からの荷
重にも十分に耐えられるので穿孔作業の能率向上が図ら
れる効果がある。
第1図はダイヤモンドコアビットの底面図、第2図は従
来接合部の第1図におけるA−A’部の1はボディ、2
はダイヤモンド切刃、3は接合面、4はダイヤモンドコ
アビット、aは照射方向、bはフィレット部、Cはロー
材。
来接合部の第1図におけるA−A’部の1はボディ、2
はダイヤモンド切刃、3は接合面、4はダイヤモンドコ
アビット、aは照射方向、bはフィレット部、Cはロー
材。
Claims (1)
- 円筒形状のボディ先端に円弧状のダイヤモンド切刃を複
数個間隔をもって固着したダイヤモンドコアビットにお
いて、前記円筒形状のボディと円弧状の前記ダイヤモン
ド切刃とを接合するに際して、接合面にレーザビーム光
または電子ビームを連続的に照射し、ボディとダイヤモ
ンド切刃の接合近傍を溶融してテーパ状のフィレット部
を形成させ、これにより前記ボディと前記ダイヤモンド
切刃とを固着させたことを特徴とするダイヤモンドコア
ビットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319481A JPH04187575A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ダイヤモンドコアビットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319481A JPH04187575A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ダイヤモンドコアビットの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187575A true JPH04187575A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18110689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319481A Pending JPH04187575A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ダイヤモンドコアビットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04187575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674688U (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-21 | 天龍製鋸株式会社 | 孔明け用コアービット |
| WO2005077587A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-08-25 | Element Six Limited | Diamond bonding |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178405A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Nippon Doraibuitsuto Kk | コンクリート穿孔装置 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2319481A patent/JPH04187575A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178405A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Nippon Doraibuitsuto Kk | コンクリート穿孔装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674688U (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-21 | 天龍製鋸株式会社 | 孔明け用コアービット |
| WO2005077587A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-08-25 | Element Six Limited | Diamond bonding |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2446594A1 (en) | Fsw tool | |
| KR100611794B1 (ko) | 절삭공구 및 그 제조방법 | |
| JP2003245385A (ja) | ゴルフクラブヘッドと打撃プレートの溶接方法 | |
| JPH04187575A (ja) | ダイヤモンドコアビットの製造方法 | |
| JPH0647570A (ja) | 異材の摩擦圧接法 | |
| JP3990770B2 (ja) | 摩擦撹拌接合用ツール及び同ツールを用いたt継手の形成方法 | |
| US5368078A (en) | Finger joint cutter blade | |
| JPH05202701A (ja) | 接合方法 | |
| JP2792340B2 (ja) | レーザ溶接方法 | |
| CN114393265A (zh) | 一种激光钎焊固定挤压辊表面柱钉的方法 | |
| JPS61293691A (ja) | レ−ザ−による溶接方法 | |
| JP6684548B2 (ja) | チップ接合方法 | |
| JP2000108117A (ja) | 乾式穿孔用ダイヤモンドドリルビット及びその製造方法 | |
| JPS5870985A (ja) | 異種金属の接合方法 | |
| JPH0346268B2 (ja) | ||
| JP2867708B2 (ja) | 消耗電極式溶接による管の溶接方法 | |
| JPS626911B2 (ja) | ||
| JPS5815230B2 (ja) | 電子ビ−ム溶接方法 | |
| JPS5884188A (ja) | 複合焼結体工具およびその製造方法 | |
| JPS6025616A (ja) | 複合ブランクの製造法 | |
| JPH083520Y2 (ja) | シールド掘削機のカツタビット | |
| JPS637467Y2 (ja) | ||
| JPH0416844B2 (ja) | ||
| JPH0366063B2 (ja) | ||
| JPS60232876A (ja) | コンクリ−ト切断用鋸刃 |