JPH04188078A - 電磁誘導式回転検出器 - Google Patents
電磁誘導式回転検出器Info
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- JPH04188078A JPH04188078A JP31876390A JP31876390A JPH04188078A JP H04188078 A JPH04188078 A JP H04188078A JP 31876390 A JP31876390 A JP 31876390A JP 31876390 A JP31876390 A JP 31876390A JP H04188078 A JPH04188078 A JP H04188078A
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁誘導方式の回転検出器に関し、特に磁性体
にコイルを巻装して成り、回転体の回転面に磁性体の軸
方向先端面が対向するように配置する電磁誘導式回転検
出器に係る。
にコイルを巻装して成り、回転体の回転面に磁性体の軸
方向先端面が対向するように配置する電磁誘導式回転検
出器に係る。
電磁誘導方式の回転検出器として、例えば実開昭56−
105847号公報に開示されているように、磁性体に
コイルを巻装した回転検出器が知られている。同公報に
おいては、磁性体に対向する回転体との関係に鑑み磁性
体の全長に亘り磁束密度を最適なものとすべく、磁性体
の形状を円錐台状に形成することが提案されている。即
ち、円錐台状の磁性体と、これを収容する筒体のボビン
を有し、このボビン回りにコイルの巻線を巻回すること
としている。
105847号公報に開示されているように、磁性体に
コイルを巻装した回転検出器が知られている。同公報に
おいては、磁性体に対向する回転体との関係に鑑み磁性
体の全長に亘り磁束密度を最適なものとすべく、磁性体
の形状を円錐台状に形成することが提案されている。即
ち、円錐台状の磁性体と、これを収容する筒体のボビン
を有し、このボビン回りにコイルの巻線を巻回すること
としている。
上記従来技術においては、回転体と磁性体との関係に鑑
み磁性体の形状に改良が加えられたちのであるか、コイ
ル等の具体的構造は明確にされていない。例えばボビン
にターミナルを装着し、このターミナルの接続部にコイ
ルの巻線を接続する場合において、従前の方法に従うと
すれば、作業性の観点から予めターミナルの接続部を立
設しておき、これにコイルの巻線を巻き付けた後接続部
をボビンに向けて屈曲させることとなる。このとき、コ
イルの巻線にたるみか生じ1巻線かターミナルの下方に
位置した状態でターミナルを屈曲させると、巻線かター
ミナル間に挟まれて押し潰されることとなり、場合によ
っては巻線か断線するおそれかある。
み磁性体の形状に改良が加えられたちのであるか、コイ
ル等の具体的構造は明確にされていない。例えばボビン
にターミナルを装着し、このターミナルの接続部にコイ
ルの巻線を接続する場合において、従前の方法に従うと
すれば、作業性の観点から予めターミナルの接続部を立
設しておき、これにコイルの巻線を巻き付けた後接続部
をボビンに向けて屈曲させることとなる。このとき、コ
イルの巻線にたるみか生じ1巻線かターミナルの下方に
位置した状態でターミナルを屈曲させると、巻線かター
ミナル間に挟まれて押し潰されることとなり、場合によ
っては巻線か断線するおそれかある。
そこで本発明は電磁誘導式回転検出器において、コイル
の巻線をターミナルに接続するに当り巻線を損なうこと
なく容易に接続し得るようにすることを目的とする。
の巻線をターミナルに接続するに当り巻線を損なうこと
なく容易に接続し得るようにすることを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は磁性体にコイルを
巻装し、回転体の回転面に前記磁性体の軸方向先端面か
対向するように配置する電磁誘導式回転検出器において
、前記コイルを構成する巻線を巻回すると共に前記磁性
体の少くとも一部を中空部内に収容する筒体のボビンと
、該ボビンと接合すると共に第1のターミナルを内蔵す
るコネクタと、前記ボビンに装着し一部か前記第1のタ
ーミナルと重合すると共に前記ボビンの軸方向で前記コ
イルの巻回部近傍に延出する接続部を有する第2のター
ミナルとを備え、該第2のターミナルの接続部に対し前
記ボビンの軸と直交する方向に偏位した位置の前記ボビ
ンの外面に係止部を設け、該係止部を経由して前記コイ
ルの巻線を前記第2のターミナルの接続部に接続するよ
うにしたものである。
巻装し、回転体の回転面に前記磁性体の軸方向先端面か
対向するように配置する電磁誘導式回転検出器において
、前記コイルを構成する巻線を巻回すると共に前記磁性
体の少くとも一部を中空部内に収容する筒体のボビンと
、該ボビンと接合すると共に第1のターミナルを内蔵す
るコネクタと、前記ボビンに装着し一部か前記第1のタ
ーミナルと重合すると共に前記ボビンの軸方向で前記コ
イルの巻回部近傍に延出する接続部を有する第2のター
ミナルとを備え、該第2のターミナルの接続部に対し前
記ボビンの軸と直交する方向に偏位した位置の前記ボビ
ンの外面に係止部を設け、該係止部を経由して前記コイ
ルの巻線を前記第2のターミナルの接続部に接続するよ
うにしたものである。
前記係止部は、前記ボビンの外面から突出する係止突起
とすることかできる。
とすることかできる。
尚、前記第1のターミナルに前記第2のターミナルの接
続部を形成し、前記第2のターミナルを廃することとし
てもよい。
続部を形成し、前記第2のターミナルを廃することとし
てもよい。
上記のように構成された電磁誘導式回転検出器において
は、コネクタに内蔵された第1のターミナルと、これに
重合するようにボビンに装着された第2のターミナルを
有し、第2のターミナルの巻線の接続部に対しボビンの
軸と直交する方向に偏位した位置のボビンに係止部が設
けられている。従って、第2のターミナルの接続部を一
部ボビンに対し立設した状態としておき、コイルの巻線
を係止部を経由して第2のターミナルの接続部に巻付け
た後、当該接続部をボビンに向けて屈曲させた場合にお
いても、コイルの巻線は係止部に係止され第2のターミ
ナルの下方に位置することがないので、巻線が第2のタ
ーミナルに挟まれることなく確実に接続される。
は、コネクタに内蔵された第1のターミナルと、これに
重合するようにボビンに装着された第2のターミナルを
有し、第2のターミナルの巻線の接続部に対しボビンの
軸と直交する方向に偏位した位置のボビンに係止部が設
けられている。従って、第2のターミナルの接続部を一
部ボビンに対し立設した状態としておき、コイルの巻線
を係止部を経由して第2のターミナルの接続部に巻付け
た後、当該接続部をボビンに向けて屈曲させた場合にお
いても、コイルの巻線は係止部に係止され第2のターミ
ナルの下方に位置することがないので、巻線が第2のタ
ーミナルに挟まれることなく確実に接続される。
而して、例えば上記磁性体を永久磁石で構成した場合、
永久磁石の一方の磁極からの磁束かコイルを介して永久
磁石の他方の磁極に戻る磁気回路が形成される。そして
、この磁性体に対向して配設される回転体が回転すると
、例えば回転体の外周に形成された歯部の存在により磁
性体との間に形成されるエアギャップか変化する。これ
により、コイルに対する鎖交磁束か回転体の回転に応じ
て変化することになり、電磁誘導作用によりコイルに起
電力が誘起されパルス信号か出力される。
永久磁石の一方の磁極からの磁束かコイルを介して永久
磁石の他方の磁極に戻る磁気回路が形成される。そして
、この磁性体に対向して配設される回転体が回転すると
、例えば回転体の外周に形成された歯部の存在により磁
性体との間に形成されるエアギャップか変化する。これ
により、コイルに対する鎖交磁束か回転体の回転に応じ
て変化することになり、電磁誘導作用によりコイルに起
電力が誘起されパルス信号か出力される。
以下、本発明の電磁誘導式回転検出器の望ましい実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図乃至第6図は本発明の電磁誘導式回転検出器の一
実施例を示すもので、内燃機関のクランク角度検出装置
に供される。即ち、第1図に二点鎖線で示すように回転
面に歯部21が形成され図示しない内燃機関に同期して
回転する磁性材料の回転体20に対向するように、電磁
誘導式回転検出器たる電磁ピックアップlが配置される
。
実施例を示すもので、内燃機関のクランク角度検出装置
に供される。即ち、第1図に二点鎖線で示すように回転
面に歯部21が形成され図示しない内燃機関に同期して
回転する磁性材料の回転体20に対向するように、電磁
誘導式回転検出器たる電磁ピックアップlが配置される
。
電磁ピックアップ1は、コア2と、その基端部に接合し
た略円柱状の永久磁石3と、これらコア2及び永久磁石
3を収容すると共に、コア2を収容した軸部回りにコイ
ル4を巻回したボビン5を備えている。コア2は磁性材
料により略円錐台状に形成されたテーパ部2bと、その
小径端に連続して形成された円柱状の先端部2aから成
る。
た略円柱状の永久磁石3と、これらコア2及び永久磁石
3を収容すると共に、コア2を収容した軸部回りにコイ
ル4を巻回したボビン5を備えている。コア2は磁性材
料により略円錐台状に形成されたテーパ部2bと、その
小径端に連続して形成された円柱状の先端部2aから成
る。
尚、このコア2は複数の珪素鋼板の積層体で形成するこ
ととしてもよい。
ととしてもよい。
ボビン5は小径の筒体部5a、テーバ面か形成されたテ
ーパ部5b及び大径の筒体部5cから成る合成樹脂製の
筒体で、小径円形断面の中空部、テーパ状の中空部及び
大径円形断面の中空部が連続して形成され、これらの中
空部に夫々コア2及び永久磁石3が収容されている。ボ
ビン5の大径の筒体部5cの外面には、第2図に示すよ
うに軸方向に一対の保合突起5f、5gが形成されてい
る。また、筒体部5aの先端部とテーパ部5bの大径端
部には鍔部5d、5eが夫々一体的に形成されており、
後述するようにこれらの鍔部5d。
ーパ部5b及び大径の筒体部5cから成る合成樹脂製の
筒体で、小径円形断面の中空部、テーパ状の中空部及び
大径円形断面の中空部が連続して形成され、これらの中
空部に夫々コア2及び永久磁石3が収容されている。ボ
ビン5の大径の筒体部5cの外面には、第2図に示すよ
うに軸方向に一対の保合突起5f、5gが形成されてい
る。また、筒体部5aの先端部とテーパ部5bの大径端
部には鍔部5d、5eが夫々一体的に形成されており、
後述するようにこれらの鍔部5d。
5e間にコイル4の巻線が巻回される。
コネクタ6は、本発明にいう第1のターミナルたる一対
のターミナル(図では一方のみを7で示す)がインサー
ト樹脂成形され、第1図及び第2図に示す形状に成形さ
れている。即ち、有底筒体形状の筒体部6aと接合部6
bを有し、各々の軸か略直交するように形成されており
、ターミナル7の一端か延出部7aとして筒体部6aか
ら延出し、他端が接続端子7bとして接合部6bの凹部
に延出している。筒体部6aの底部近傍の外周には接合
部6bの一側壁と共に環状段部を構成する段部6cか一
体的に形成されている。また、筒体部6aの開口端から
軸方向に延出する一対の矩形の延出部6d、6eが一体
的に形成されており、これらに夫々第3図に示すような
矩形の保合孔6f、6gが穿設されている。これらの保
合孔6f、6gに上記ボビン5の係合突起5f、5gが
係合しボビン5とコネクタ6が接合されるように構成さ
れており、所謂スナツプフィツト構造となっている。更
に、筒体部6aの外周に環状溝6hか形成されており、
これに0リング10が嵌着されている。而して、筒体部
6aとボビン5の中空部内にコア2及び永久磁石3か収
容されるが、永久磁石3の端面と筒体部6aの底面との
間にスプリングワッシャ11か介装されており、コア2
及び永久磁石3がテーバ部5b方向に押圧されている。
のターミナル(図では一方のみを7で示す)がインサー
ト樹脂成形され、第1図及び第2図に示す形状に成形さ
れている。即ち、有底筒体形状の筒体部6aと接合部6
bを有し、各々の軸か略直交するように形成されており
、ターミナル7の一端か延出部7aとして筒体部6aか
ら延出し、他端が接続端子7bとして接合部6bの凹部
に延出している。筒体部6aの底部近傍の外周には接合
部6bの一側壁と共に環状段部を構成する段部6cか一
体的に形成されている。また、筒体部6aの開口端から
軸方向に延出する一対の矩形の延出部6d、6eが一体
的に形成されており、これらに夫々第3図に示すような
矩形の保合孔6f、6gが穿設されている。これらの保
合孔6f、6gに上記ボビン5の係合突起5f、5gが
係合しボビン5とコネクタ6が接合されるように構成さ
れており、所謂スナツプフィツト構造となっている。更
に、筒体部6aの外周に環状溝6hか形成されており、
これに0リング10が嵌着されている。而して、筒体部
6aとボビン5の中空部内にコア2及び永久磁石3か収
容されるが、永久磁石3の端面と筒体部6aの底面との
間にスプリングワッシャ11か介装されており、コア2
及び永久磁石3がテーバ部5b方向に押圧されている。
第1図及び第3図に示すように、ボビン5の筒体部5C
には本発明にいう第2のターミナルたる一対のターミナ
ル(図では一方のみを17で示す)が固着されており、
各々の接続部17aにコイル4の巻線の端部が巻回され
半田接合される。
には本発明にいう第2のターミナルたる一対のターミナ
ル(図では一方のみを17で示す)が固着されており、
各々の接続部17aにコイル4の巻線の端部が巻回され
半田接合される。
一対のターミナル17の各々は、ボビン5と筒体部6a
が上述のように接合された後、ターミナル7の延出部7
aと重合しプロジェクション溶接によって接合される。
が上述のように接合された後、ターミナル7の延出部7
aと重合しプロジェクション溶接によって接合される。
このように接合された後、第2図に示すように絶縁テー
プ15(第1図及び第3図では図示省略)が巻回され、
同様にコイル4の外周に絶縁テープ14が巻回される。
プ15(第1図及び第3図では図示省略)が巻回され、
同様にコイル4の外周に絶縁テープ14が巻回される。
第4図は電磁ピックアップIの一部の側面図を示すもの
で、第2図の電磁ピックアップ1からケース8、コイル
4及び絶縁テープ14を除去し、ボビン5に装着したタ
ーミナル17の接続部17aを立設した状態を示してい
る。同図に明らかなようにボビン5のテーパ部5bには
その小径端から大径端に至る凹状の溝5hが形成されて
いる。
で、第2図の電磁ピックアップ1からケース8、コイル
4及び絶縁テープ14を除去し、ボビン5に装着したタ
ーミナル17の接続部17aを立設した状態を示してい
る。同図に明らかなようにボビン5のテーパ部5bには
その小径端から大径端に至る凹状の溝5hが形成されて
いる。
テーパ部5bの大径端に設けられる鍔部5eは、溝5h
の先端近傍で切欠かれている。更に、溝5hの延長上の
筒体部5cの外面には本発明にいう係止部たる係止突起
51が設けられている。筒体部5Cには前述のようにタ
ーミナル17か固着されており、舌片状の接続部+7a
が立設されている(第5図の二点鎖線参照)。
の先端近傍で切欠かれている。更に、溝5hの延長上の
筒体部5cの外面には本発明にいう係止部たる係止突起
51が設けられている。筒体部5Cには前述のようにタ
ーミナル17か固着されており、舌片状の接続部+7a
が立設されている(第5図の二点鎖線参照)。
而して、コイル4の巻線かボビン5に巻回されるときに
は、先ず第5図の二点鎖線で示すように接続部17aの
先端に巻線が反時計方向に巻き付けられ、接続部17a
の基端部で再度反時計方向に巻き付けられた後、係止突
起51を経由しく第4図の係止突起51の左側から)溝
5hを介して巻線が筒体部5aに案内される。そして、
鍔部5d、5e間の筒体部5a及びテーパ部5b上に順
次巻回される。巻線が巻回されると第4図の裏面側の鍔
部5eの切欠き(図示せず)を介して巻線か導出され、
ターミナル17と同様の裏面側のターミナル(第5図の
右側のターミナル)に巻付けられる。このようにして巻
き付けられた巻線は、ターミナル17の接続部17a先
端の巻付部のみに半田付けが行われた後、接続部17a
が第5図に矢印で示すように屈曲されボビン5の軸と平
行になる。このとき、コイル4の巻線は係止突起51を
経由しているので第6図に示すように接続部+78の下
方に位置することはなく、従って巻線が接続部17aに
押し潰されるおそれはない。
は、先ず第5図の二点鎖線で示すように接続部17aの
先端に巻線が反時計方向に巻き付けられ、接続部17a
の基端部で再度反時計方向に巻き付けられた後、係止突
起51を経由しく第4図の係止突起51の左側から)溝
5hを介して巻線が筒体部5aに案内される。そして、
鍔部5d、5e間の筒体部5a及びテーパ部5b上に順
次巻回される。巻線が巻回されると第4図の裏面側の鍔
部5eの切欠き(図示せず)を介して巻線か導出され、
ターミナル17と同様の裏面側のターミナル(第5図の
右側のターミナル)に巻付けられる。このようにして巻
き付けられた巻線は、ターミナル17の接続部17a先
端の巻付部のみに半田付けが行われた後、接続部17a
が第5図に矢印で示すように屈曲されボビン5の軸と平
行になる。このとき、コイル4の巻線は係止突起51を
経由しているので第6図に示すように接続部+78の下
方に位置することはなく、従って巻線が接続部17aに
押し潰されるおそれはない。
上記のように組み付けられたボビン5及び筒体部6aを
囲繞するように第1図乃至第3図に示すケース8が設け
られ、その底面にコア2の先端部2aの端面が当接して
いる。このケース8は金属製例えばステンレス製の有底
円筒体で、筒体部6aの環状溝6hと段部6Cとの間の
外面に圧入される。また、ケース8の開口端部8aは外
方に拡開した形状とされており、先端の平面部が段部6
Cに当接し、これに密着している。そして、段部6c、
ケース8の開口端部8aを囲繞するように、合成樹脂の
一体成形によりフランジ9か形成される。尚、フランジ
9には第1図に示すように一対の金属製のカラー12か
インサート成形される。
囲繞するように第1図乃至第3図に示すケース8が設け
られ、その底面にコア2の先端部2aの端面が当接して
いる。このケース8は金属製例えばステンレス製の有底
円筒体で、筒体部6aの環状溝6hと段部6Cとの間の
外面に圧入される。また、ケース8の開口端部8aは外
方に拡開した形状とされており、先端の平面部が段部6
Cに当接し、これに密着している。そして、段部6c、
ケース8の開口端部8aを囲繞するように、合成樹脂の
一体成形によりフランジ9か形成される。尚、フランジ
9には第1図に示すように一対の金属製のカラー12か
インサート成形される。
上記のように構成された電磁ピックアップlの作動を説
明すると、第1図においてコア2には永久磁石3によっ
て所定の磁束分布が形成され、先端部2aの断面積は永
久磁石3の断面積に比し小となっているので先端部2a
からの漏洩磁束か抑えられ、最適磁束密度となっている
。そして、回転体20が回転すると、その歯部21かコ
ア2の先端面に対向する毎に磁束分布が変化する。これ
により、コイル4と鎖交する磁束量が変化し、また回転
体20の歯部21に近接するときと離隔するときとで出
力が逆方向になるため、電磁誘導作用によりコイル4に
回転体20の回転に応じた交流電圧が誘起され、回転数
を示す信号として出力される。
明すると、第1図においてコア2には永久磁石3によっ
て所定の磁束分布が形成され、先端部2aの断面積は永
久磁石3の断面積に比し小となっているので先端部2a
からの漏洩磁束か抑えられ、最適磁束密度となっている
。そして、回転体20が回転すると、その歯部21かコ
ア2の先端面に対向する毎に磁束分布が変化する。これ
により、コイル4と鎖交する磁束量が変化し、また回転
体20の歯部21に近接するときと離隔するときとで出
力が逆方向になるため、電磁誘導作用によりコイル4に
回転体20の回転に応じた交流電圧が誘起され、回転数
を示す信号として出力される。
本発明は上述のように構成されているので、以下に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
即ち、本発明の電磁誘導式回転検出器においては、コネ
クタに内蔵された第1のターミナルと、これに重合する
ようにボビンに装着された第2のターミナルを有し、ボ
ビンの外面の所定位置に設けられた係止部を経由してコ
イルの巻線を第2のターミナルの接続部に接続すること
かできる。従って、第2のターミナルの接続部を一部ボ
ビンに対し立設した状態としておき、コイルの巻線を巻
き付けた後に当該接続部をボビンに向けて屈曲させるよ
うにした場合においても、コイルの巻線は係止部に係止
されているので、巻線が第2のターミナルに挟まれるこ
となく確実に接続することかでき、良好な作業性が得ら
れる。
クタに内蔵された第1のターミナルと、これに重合する
ようにボビンに装着された第2のターミナルを有し、ボ
ビンの外面の所定位置に設けられた係止部を経由してコ
イルの巻線を第2のターミナルの接続部に接続すること
かできる。従って、第2のターミナルの接続部を一部ボ
ビンに対し立設した状態としておき、コイルの巻線を巻
き付けた後に当該接続部をボビンに向けて屈曲させるよ
うにした場合においても、コイルの巻線は係止部に係止
されているので、巻線が第2のターミナルに挟まれるこ
となく確実に接続することかでき、良好な作業性が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例に係る電磁ピックアップの縦
断面図、第2図は第1図に示す電磁ピックアップを側方
からみた縦断面図、第3図は本発明の一実施例のターミ
ナルとコイルとの接続部を示す部分断面図、第4図は同
、コネクタの筒体部の一部及びボビンの側面図、第5図
は第4図のボビンにコイルを巻回した状態の正面図、第
6図は第4図のボビンにコイルを巻回した状態の側面図
である。 1・・・電磁ピックアップ(電磁誘導式回転検出器)2
・・・コア(磁性体)、3・・・永久磁石(磁性体)。 4・・・コイル、 5・・・ボビン、 5a・・
・筒体部。 5b・・・テーパ部、 5c・・・筒体部。 5f、5g・・・係合突起、 5h・・・溝。 51・・・係止突起(係止部)、 6・・・コネクタ
。 6a・・・筒体部、 6b・・・接合部、 6
c・・・段部。 6d、6e・・・延出部、 6f、6g・・・係合
孔。 7・・・ターミナル(第1のターミナル)。 7a・・・延出部、 8・・・ケース、 9・・・
フランジ。 10・・・0リング、 11・・・スプリングワッ
シャ。 17・・・ターミナル(第2のターミナル)。
断面図、第2図は第1図に示す電磁ピックアップを側方
からみた縦断面図、第3図は本発明の一実施例のターミ
ナルとコイルとの接続部を示す部分断面図、第4図は同
、コネクタの筒体部の一部及びボビンの側面図、第5図
は第4図のボビンにコイルを巻回した状態の正面図、第
6図は第4図のボビンにコイルを巻回した状態の側面図
である。 1・・・電磁ピックアップ(電磁誘導式回転検出器)2
・・・コア(磁性体)、3・・・永久磁石(磁性体)。 4・・・コイル、 5・・・ボビン、 5a・・
・筒体部。 5b・・・テーパ部、 5c・・・筒体部。 5f、5g・・・係合突起、 5h・・・溝。 51・・・係止突起(係止部)、 6・・・コネクタ
。 6a・・・筒体部、 6b・・・接合部、 6
c・・・段部。 6d、6e・・・延出部、 6f、6g・・・係合
孔。 7・・・ターミナル(第1のターミナル)。 7a・・・延出部、 8・・・ケース、 9・・・
フランジ。 10・・・0リング、 11・・・スプリングワッ
シャ。 17・・・ターミナル(第2のターミナル)。
Claims (1)
- (1)磁性体にコイルを巻装し、回転体の回転面に前記
磁性体の軸方向先端面が対向するように配置する電磁誘
導式回転検出器において、前記コイルを構成する巻線を
巻回すると共に前記磁性体の少くとも一部を中空部内に
収容する筒体のボビンと、該ボビンと接合すると共に第
1のターミナルを内蔵するコネクタと、前記ボビンに装
着し一部が前記第1のターミナルと重合すると共に前記
ボビンの軸方向で前記コイルの巻回部近傍に延出する接
続部を有する第2のターミナルとを備え、該第2のター
ミナルの接続部に対し前記ボビンの軸と直交する方向に
偏位した位置の前記ボビンの外面に係止部を設け、該係
止部を経由して前記コイルの巻線を前記第2のターミナ
ルの接続部に接続するようにしたことを特徴とする電磁
誘導式回転検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31876390A JPH04188078A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 電磁誘導式回転検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31876390A JPH04188078A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 電磁誘導式回転検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04188078A true JPH04188078A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18102670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31876390A Pending JPH04188078A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 電磁誘導式回転検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04188078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0946114A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Fujitsu Ten Ltd | コイル収容ケース |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31876390A patent/JPH04188078A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0946114A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Fujitsu Ten Ltd | コイル収容ケース |
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