JPH0418949B2 - - Google Patents
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- JPH0418949B2 JPH0418949B2 JP5909286A JP5909286A JPH0418949B2 JP H0418949 B2 JPH0418949 B2 JP H0418949B2 JP 5909286 A JP5909286 A JP 5909286A JP 5909286 A JP5909286 A JP 5909286A JP H0418949 B2 JPH0418949 B2 JP H0418949B2
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- Japan
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- preheating
- surface plate
- welding
- support column
- panel material
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- Expired
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 description 19
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、溶接前に溶接部を加熱する予熱装置
に関するものである。
に関するものである。
<従来の技術>
溶接前に溶接部を予め加熱させる予熱は、溶接
部の冷却速度を遅くさせ溶接部におけるじん性を
改良させたり、水素の放出を容易にし低温割れを
防止したり、又溶接による収縮変形を抑制させる
など、良好な溶接を行なうにあたつての有効な手
段の一つである。
部の冷却速度を遅くさせ溶接部におけるじん性を
改良させたり、水素の放出を容易にし低温割れを
防止したり、又溶接による収縮変形を抑制させる
など、良好な溶接を行なうにあたつての有効な手
段の一つである。
第4図に、かかる予熱を溶接部材に行なう予熱
装置を示す。同図に示す予熱装置は予熱定盤と呼
ばれるもので、この予熱定盤50はパネル材56
上に複数の部材、例えば補強材58を略平行に、
且つ略等間隔に溶接する場合等に用いられるもの
である。その構成は、固定定盤52上に支持柱5
4を等間隔に設置し、この支持柱54の上端に被
溶接部材であるパネル材56を載せ、更にこのパ
ネル材56上にこのパネル材56に溶接する補強
材58を予め決められた位置に配置するとともに
予熱バーナ60を前記補強材58の直下に位置す
るよう設置させて行なうようになつている。そし
て補強材58とパネル材56とを溶接させる溶接
機62をパネル材56上にて補強材58に沿つて
(すなわち図面に対して垂直方向)移動させ、そ
れと同期させて予熱バーナ60を前記溶接機62
に先行するように走行させ、溶接に先立ち溶接部
が適度に加熱されるようにしている。
装置を示す。同図に示す予熱装置は予熱定盤と呼
ばれるもので、この予熱定盤50はパネル材56
上に複数の部材、例えば補強材58を略平行に、
且つ略等間隔に溶接する場合等に用いられるもの
である。その構成は、固定定盤52上に支持柱5
4を等間隔に設置し、この支持柱54の上端に被
溶接部材であるパネル材56を載せ、更にこのパ
ネル材56上にこのパネル材56に溶接する補強
材58を予め決められた位置に配置するとともに
予熱バーナ60を前記補強材58の直下に位置す
るよう設置させて行なうようになつている。そし
て補強材58とパネル材56とを溶接させる溶接
機62をパネル材56上にて補強材58に沿つて
(すなわち図面に対して垂直方向)移動させ、そ
れと同期させて予熱バーナ60を前記溶接機62
に先行するように走行させ、溶接に先立ち溶接部
が適度に加熱されるようにしている。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら上記予熱定盤50では、支持柱5
4が固定定盤52上に固定されていることからパ
ネル材56に溶接する補強材58の設置間隔を適
宜に変更した場合、これら補強材58のうちある
ものは支持柱54の直上付近に配されてしまい予
熱バーナ60を補強材58の直下、すなわち溶接
部に適確に設置できないという問題点があつた。
4が固定定盤52上に固定されていることからパ
ネル材56に溶接する補強材58の設置間隔を適
宜に変更した場合、これら補強材58のうちある
ものは支持柱54の直上付近に配されてしまい予
熱バーナ60を補強材58の直下、すなわち溶接
部に適確に設置できないという問題点があつた。
<問題点を解決するための手段>
本発明は上記問題点を解決し、常に溶接部の直
下に予熱バーナが配置でき適確な予熱を行なえる
予熱定盤を提供することを目的として、固定定盤
上において被溶接部材を支持する支持柱と予熱バ
ーナとを一体に移動可能にして予熱定盤を構成し
たのである。
下に予熱バーナが配置でき適確な予熱を行なえる
予熱定盤を提供することを目的として、固定定盤
上において被溶接部材を支持する支持柱と予熱バ
ーナとを一体に移動可能にして予熱定盤を構成し
たのである。
<作用>
予熱バーナを溶接部直下に配置するにあたり、
被溶接材を支持する支持柱も共に移動するので支
持柱に当接することなく予熱バーナを任意の位置
に配置できる。
被溶接材を支持する支持柱も共に移動するので支
持柱に当接することなく予熱バーナを任意の位置
に配置できる。
<実施例>
第1図は本考案の一実施例である予熱定盤2を
示すもので、被溶接部材であるパネル材4は予熱
機構6の支持柱8上に載置される。
示すもので、被溶接部材であるパネル材4は予熱
機構6の支持柱8上に載置される。
この予熱定盤2は、固定定盤10上にいくつか
の予熱機構6を設け、この予熱機構6の有する支
持柱8によりパネル材4を支持するもので、前記
固定定盤10と予熱機構6とは一体に固定されて
おらず予熱機構6はこの固定定盤10上を移動自
在となつている。
の予熱機構6を設け、この予熱機構6の有する支
持柱8によりパネル材4を支持するもので、前記
固定定盤10と予熱機構6とは一体に固定されて
おらず予熱機構6はこの固定定盤10上を移動自
在となつている。
前記予熱機構6は第2図及び第3図にも示すよ
うに、H形に形成された走行レール12と、この
走行レール12に腕14を介して連結された支持
柱8と、走行レール12上を走行する予熱バーナ
16とから構成され、支持柱8の下部にはばね1
8に支承された走行車輪20が取り付けられてい
る。前記支持柱8は、走行レール12の左右両側
略等距離の位置に略垂直方向に設けてあり、この
ような一対の支持柱8が走行レール12の長手方
向に等間隔で取り付けられている。前記走行車輪
20は、どの方向へも走行するよう回動自在に取
り付けられた車輪であり、上記支持柱8の下端部
にバネ18により突出して設けられ、支持柱8に
何も載せられていないときには前記バネ18によ
り突出して予熱機構6を走行自在に支持してい
る。
うに、H形に形成された走行レール12と、この
走行レール12に腕14を介して連結された支持
柱8と、走行レール12上を走行する予熱バーナ
16とから構成され、支持柱8の下部にはばね1
8に支承された走行車輪20が取り付けられてい
る。前記支持柱8は、走行レール12の左右両側
略等距離の位置に略垂直方向に設けてあり、この
ような一対の支持柱8が走行レール12の長手方
向に等間隔で取り付けられている。前記走行車輪
20は、どの方向へも走行するよう回動自在に取
り付けられた車輪であり、上記支持柱8の下端部
にバネ18により突出して設けられ、支持柱8に
何も載せられていないときには前記バネ18によ
り突出して予熱機構6を走行自在に支持してい
る。
前記予熱バーナ16は走行台車22の上部に火
口部24を取り付けたもので、走行台車22に設
けられた車輪26により走行レール12上を走行
するようになつている。28は火口部24より噴
出する炎であり、29は走行制御用のケーブル線
及びガス管などである。
口部24を取り付けたもので、走行台車22に設
けられた車輪26により走行レール12上を走行
するようになつている。28は火口部24より噴
出する炎であり、29は走行制御用のケーブル線
及びガス管などである。
次に以上説明した予熱定盤2を用いた予熱作業
の一例を述べる。固定定盤10上の予熱機構6
は、走行レール12上の予熱バーナ16の火口部
24がパネル材4に溶接される補強材30の設定
間隔に等しくなるよう固定定盤10上に配置す
る。予熱機構6の配置がそのようになされたなら
パネル材4を支持柱8上に載置し、そして補強材
30をこのパネル材4上に予め定められた上記設
定間隔で配置する。するとこれらパネル材4及び
補強材30などの重量により支持柱8の下部に設
けられたバネ18が押し縮められ、走行車輪20
を収納させて支持柱8が固定定盤10に直接接す
るようになる。これで予熱バーナ16は各補強材
30の直下に配されたことになり、そして前記パ
ネル材4と補強材30とを溶接する自走式溶接装
置32の進行に先立ちこの予熱バーナ16を適当
な距離間隔を保たせて前記溶接装置32と同速度
で走行させる。その距離間隔は、溶接装置32が
溶接する際に溶接点が溶接に関して最適温度に昇
温されるような距離である。
の一例を述べる。固定定盤10上の予熱機構6
は、走行レール12上の予熱バーナ16の火口部
24がパネル材4に溶接される補強材30の設定
間隔に等しくなるよう固定定盤10上に配置す
る。予熱機構6の配置がそのようになされたなら
パネル材4を支持柱8上に載置し、そして補強材
30をこのパネル材4上に予め定められた上記設
定間隔で配置する。するとこれらパネル材4及び
補強材30などの重量により支持柱8の下部に設
けられたバネ18が押し縮められ、走行車輪20
を収納させて支持柱8が固定定盤10に直接接す
るようになる。これで予熱バーナ16は各補強材
30の直下に配されたことになり、そして前記パ
ネル材4と補強材30とを溶接する自走式溶接装
置32の進行に先立ちこの予熱バーナ16を適当
な距離間隔を保たせて前記溶接装置32と同速度
で走行させる。その距離間隔は、溶接装置32が
溶接する際に溶接点が溶接に関して最適温度に昇
温されるような距離である。
従つて、本実施例の予熱定盤2によれば、予熱
バーナ16の走行する走行レール12に支持柱8
を一体に取り付け予熱機構6として構成し、この
予熱機構6を固定定盤10上に任意の位置に配置
し得るように載置し被溶接材であるパネル材4を
この予熱機構6により支持させるようにしたの
で、パネル材4上に溶接する補強材30の位置に
合わせ予熱バーナ16を設定しても従来例にみら
れた如く固定定盤に取り付けられた支持柱に予熱
バーナが当接するようなことがなくパネル材4上
のいかなる位置に補強材30が溶接される場合で
あつても確実に予熱を行なうことができる。
バーナ16の走行する走行レール12に支持柱8
を一体に取り付け予熱機構6として構成し、この
予熱機構6を固定定盤10上に任意の位置に配置
し得るように載置し被溶接材であるパネル材4を
この予熱機構6により支持させるようにしたの
で、パネル材4上に溶接する補強材30の位置に
合わせ予熱バーナ16を設定しても従来例にみら
れた如く固定定盤に取り付けられた支持柱に予熱
バーナが当接するようなことがなくパネル材4上
のいかなる位置に補強材30が溶接される場合で
あつても確実に予熱を行なうことができる。
<発明の効果>
本発明によれば予熱バーナと支持柱とを一体に
し且つこれを固定定盤上において任意の位置に移
動できるようにしたので、いかなる位置に予熱必
要箇所が設定されても支持柱に拘束されることが
ないため、予熱バーナを適確に配置し予熱を行な
うことができる。
し且つこれを固定定盤上において任意の位置に移
動できるようにしたので、いかなる位置に予熱必
要箇所が設定されても支持柱に拘束されることが
ないため、予熱バーナを適確に配置し予熱を行な
うことができる。
第1図〜第3図は本発明にかかるもので、第1
図は予熱定盤の一実施例を示す斜視図、第2図は
第1図の平面図、第3図は第1図の正面図、第4
図は従来例の予熱定盤を示す正面図である。 図面中、2,50は予熱定盤、4,56はパネ
ル材、8,54は支持柱、10,52は固定定
盤、16,60は予熱バーナである。
図は予熱定盤の一実施例を示す斜視図、第2図は
第1図の平面図、第3図は第1図の正面図、第4
図は従来例の予熱定盤を示す正面図である。 図面中、2,50は予熱定盤、4,56はパネ
ル材、8,54は支持柱、10,52は固定定
盤、16,60は予熱バーナである。
Claims (1)
- 1 固定定盤上において被溶接部材を支持する支
持柱と予熱バーナとを一体に移動可能にしたこと
を特徴とする予熱定盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5909286A JPS62220288A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 溶接用予熱定盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5909286A JPS62220288A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 溶接用予熱定盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220288A JPS62220288A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0418949B2 true JPH0418949B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=13103348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5909286A Granted JPS62220288A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 溶接用予熱定盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62220288A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04220176A (ja) * | 1990-03-26 | 1992-08-11 | Sky Alum Co Ltd | 歪防止溶接方法および構造用パネルの製造装置 |
| JPH0780048B2 (ja) * | 1990-06-21 | 1995-08-30 | スカイアルミニウム株式会社 | 金属薄板の溶接歪防止方法 |
| US8367962B2 (en) * | 2007-10-26 | 2013-02-05 | Ariel Andre Waitzman | Automated welding of moulds and stamping tools |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP5909286A patent/JPS62220288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62220288A (ja) | 1987-09-28 |
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