JPH04189810A - 新規な(ナタ)アクリレート化合物およびその製造方法 - Google Patents
新規な(ナタ)アクリレート化合物およびその製造方法Info
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- JPH04189810A JPH04189810A JP32025590A JP32025590A JPH04189810A JP H04189810 A JPH04189810 A JP H04189810A JP 32025590 A JP32025590 A JP 32025590A JP 32025590 A JP32025590 A JP 32025590A JP H04189810 A JPH04189810 A JP H04189810A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規な(メタ)アクリレート組成物およびその
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
(メタ)アクリレート化合物は熱、紫外線、イオン放射
線、ラジカル重合開始剤の存在下で容易に単重合または
他の不飽和基含有化合物と共重合することが可能で、ま
た塗料用樹脂の中間原料としても有用である。
線、ラジカル重合開始剤の存在下で容易に単重合または
他の不飽和基含有化合物と共重合することが可能で、ま
た塗料用樹脂の中間原料としても有用である。
(従来の技術)
従来より知られている、脂環式構造を有した(メタ)ア
クリレート化合物としてはたとえばO・・・(1) [たたし、(1)式において、Rは水素またはメチル基
を表すコ (J)、下余白) 0 ・ ・ ・ (
2)[たたし、(2)式において、Rは水素またはメチ
ル基を表す] 等かある。
クリレート化合物としてはたとえばO・・・(1) [たたし、(1)式において、Rは水素またはメチル基
を表すコ (J)、下余白) 0 ・ ・ ・ (
2)[たたし、(2)式において、Rは水素またはメチ
ル基を表す] 等かある。
しかしこれらの化合物を重合したものは一般的に可とう
性に欠けるという欠点を有している。
性に欠けるという欠点を有している。
また(1)および(2)はモノマーとして存在するため
空気中へ蒸気となって拡散し、臭気、及び皮膚刺激性を
有している。
空気中へ蒸気となって拡散し、臭気、及び皮膚刺激性を
有している。
また、一般的に(メタ)アクリレート基を有した化合物
のエボキン化を行う際、濁りを生しやすいという問題を
有している。
のエボキン化を行う際、濁りを生しやすいという問題を
有している。
この濁りはへブタンテストと称されるテストにおいて使
用されるヘプタンに溶解しない重合物か原因物質である
。
用されるヘプタンに溶解しない重合物か原因物質である
。
(発明の目的)
本発明は前記問題を解決し、可とう性に優れ、また臭気
及び皮膚刺激性の低い(メタ)アクリレート化合物を与
え、またそれらを効率的に製造する方法である。
及び皮膚刺激性の低い(メタ)アクリレート化合物を与
え、またそれらを効率的に製造する方法である。
また、濁りか生しないようにこれらを効率的に製造する
方法を見出たし、本発明に到達した。
方法を見出たし、本発明に到達した。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、鋭意検討を重ねた結果、(
1)〜(V)か極めて有効な化合物であることを見出し
た。
1)〜(V)か極めて有効な化合物であることを見出し
た。
すなわち本発明は
「下記構造
+1 1 11
ORb ○ ・・ ・・ ・(1)[たたし、(
1)式において、Rは水素またはメチ/l、基、Ra、
Rbは水素、メチル、エチル基で同時に各々の基に換え
ることかできる、Cは4〜8の整数、nは1−10の整
数コを有する化合物からなる(メタ)アクリレート組成
物J、「下記式(Ill) ] %式%() で表される化合物からなる組成物とアクリル酸またはメ
タクリル酸を触媒の存在下反応させることを特徴とする
下記構造 II I II ORb o ・・・・・(+) [たたし、(1)式および(III)式において、Rは
水素またはメチル基、Ra、Rbは水素、メチル、エチ
ル基で同時に各々の基に換えることができる、Cは4〜
8の整数、nは1〜1oの整数]を有する化合物からな
る(メタ)アクリレート組成物ノ製造方法」、 「下記構造 II l 11 0 Rb O・・・・・(1■) [たたし、Rは水素またはメチル基、Ra、Rbは水素
、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えることかで
きる、Cは4〜8の整数、nは1〜10の整数]を有す
る化合物からなる(メタ)アクリレート組成物」および 「下記構造 II l II ORbO・・・・ ・(+) を有する化合物からなる(メタ)アクリレート組成物を
酸化剤でエポキシ化して下記構造II I
11 ORb O−−−−−(m [たたし、(1)式および(IV)式において、Rは水
素またはメチル基、Ra、Rbは水素、メチル、エチル
基で同時に各々の基に換えることかできる、Cは4〜8
の整数、n、は1〜10の整数]を有する化合物からな
る(メタ)アクリレート組成物を製造するプロセスにお
ける反応工程および脱低沸および/または製品化工程に
おいて、重合禁止剤として分子状酸素含有カスとともに
下記の[A群] ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
P−ヘンゾキノン、クレゾール、t−ブチルカテコール
、2.4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、2−
t−ブチル−4−メトキシフェノール、3−t−ブチル
−4−メトキシフェノール、2.6−7−t−ブチル−
P−クレゾール、2.5−ンヒドロキンーP−キノン、
ピペリンン、エタノールアミン、α−ニトロソ−β−ナ
フトール、ジフェニルアミン、フェッチアシン、N−ニ
トロソフェニルヒドロキシルアミン、N、N−ジエチル
ヒドロキシルアミン および [B群] リン酸、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水
素アンモニウム、ピロリン酸、ピロリン酸カリウム、ピ
ロリン酸ナトリウム、ピロリン酸2−エチルヘキシルエ
ステル、ピロリン酸カリウム2−エチルヘキシルエステ
ル、ビロリン酸ナトリウム−2−エチルヘキシルエステ
ル、トリポリリン酸、トリポリリン酸カリウム、トリポ
リリン酸ナトリウム から選ばれる各々少くともコ種の化合物を共存せしめる
ことを特徴とする(メタ)アクリレートの製造方法」 である。
1)式において、Rは水素またはメチ/l、基、Ra、
Rbは水素、メチル、エチル基で同時に各々の基に換え
ることかできる、Cは4〜8の整数、nは1−10の整
数コを有する化合物からなる(メタ)アクリレート組成
物J、「下記式(Ill) ] %式%() で表される化合物からなる組成物とアクリル酸またはメ
タクリル酸を触媒の存在下反応させることを特徴とする
下記構造 II I II ORb o ・・・・・(+) [たたし、(1)式および(III)式において、Rは
水素またはメチル基、Ra、Rbは水素、メチル、エチ
ル基で同時に各々の基に換えることができる、Cは4〜
8の整数、nは1〜1oの整数]を有する化合物からな
る(メタ)アクリレート組成物ノ製造方法」、 「下記構造 II l 11 0 Rb O・・・・・(1■) [たたし、Rは水素またはメチル基、Ra、Rbは水素
、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えることかで
きる、Cは4〜8の整数、nは1〜10の整数]を有す
る化合物からなる(メタ)アクリレート組成物」および 「下記構造 II l II ORbO・・・・ ・(+) を有する化合物からなる(メタ)アクリレート組成物を
酸化剤でエポキシ化して下記構造II I
11 ORb O−−−−−(m [たたし、(1)式および(IV)式において、Rは水
素またはメチル基、Ra、Rbは水素、メチル、エチル
基で同時に各々の基に換えることかできる、Cは4〜8
の整数、n、は1〜10の整数]を有する化合物からな
る(メタ)アクリレート組成物を製造するプロセスにお
ける反応工程および脱低沸および/または製品化工程に
おいて、重合禁止剤として分子状酸素含有カスとともに
下記の[A群] ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
P−ヘンゾキノン、クレゾール、t−ブチルカテコール
、2.4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、2−
t−ブチル−4−メトキシフェノール、3−t−ブチル
−4−メトキシフェノール、2.6−7−t−ブチル−
P−クレゾール、2.5−ンヒドロキンーP−キノン、
ピペリンン、エタノールアミン、α−ニトロソ−β−ナ
フトール、ジフェニルアミン、フェッチアシン、N−ニ
トロソフェニルヒドロキシルアミン、N、N−ジエチル
ヒドロキシルアミン および [B群] リン酸、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水
素アンモニウム、ピロリン酸、ピロリン酸カリウム、ピ
ロリン酸ナトリウム、ピロリン酸2−エチルヘキシルエ
ステル、ピロリン酸カリウム2−エチルヘキシルエステ
ル、ビロリン酸ナトリウム−2−エチルヘキシルエステ
ル、トリポリリン酸、トリポリリン酸カリウム、トリポ
リリン酸ナトリウム から選ばれる各々少くともコ種の化合物を共存せしめる
ことを特徴とする(メタ)アクリレートの製造方法」 である。
本発明の最初の発明である(メタ)アクリレート組成物
中の化合物(1)は不飽和二重結合を有する脂環式構造
を有したアクリルまたは(メタ)アクリルエステルであ
る。
中の化合物(1)は不飽和二重結合を有する脂環式構造
を有したアクリルまたは(メタ)アクリルエステルであ
る。
(+)式におけるRは水素またはメチル基、Ra、Rb
は水素、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えるこ
とができる、Cは4〜8の整数、nは1〜10の整数で
ある。
は水素、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えるこ
とができる、Cは4〜8の整数、nは1〜10の整数で
ある。
たとえば、ε−カプロラクトンを開環重合した場合、(
1)式における R3 一トC−+C→−0刊− Cn +1 1 Rb の部分において、Ra5Rbはともに水素、C−5とな
る。
1)式における R3 一トC−+C→−0刊− Cn +1 1 Rb の部分において、Ra5Rbはともに水素、C−5とな
る。
nはアクリルまたは(メタ)アクリル酸に対するε−カ
プロラクトンの付加モル数である。
プロラクトンの付加モル数である。
トリメチルカプロラクトンを用いた場合もC−5となる
。nはアクリルまたは(メタ)アクリル酸に対するトリ
メチルカプロラクトンの付加モル数である。
。nはアクリルまたは(メタ)アクリル酸に対するトリ
メチルカプロラクトンの付加モル数である。
Ra、Rbは水素および3個のメチル基か各異性体によ
って異なる位置に配置された構造となる。
って異なる位置に配置された構造となる。
また、ラクトン化合物としてβ−メチルδノーレロラク
トンを用いた場合も、Ra、Rbは水素、メチル基であ
り、Cは4となる。
トンを用いた場合も、Ra、Rbは水素、メチル基であ
り、Cは4となる。
二こでnは1〜10である。
nか11以上の場合、やわらかくなりすぎる傾向かある
からである。
からである。
化合物(mは化合物(1)をエポキン化剤て酸化するこ
とにより得られる。
とにより得られる。
化合物(11)はラクトン化合物としてε−カプロラク
トンを使用した場合の化合物である。
トンを使用した場合の化合物である。
化合物(+)を合成する際の反応式は以下のように示さ
れる。
れる。
H2C−CR−C−OH
Rb O
↓
↓
′ H2C
[たたし、Rは水素またはメチル基、Ra、Rbは水素
、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えることかで
きる、Cは4〜8の整数、nは1〜10の整数] これは触媒存在下のエステル化反応である。
、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えることかで
きる、Cは4〜8の整数、nは1〜10の整数] これは触媒存在下のエステル化反応である。
以下エステル化反応について詳細に説明する。
ラクトン付加体(Ill)と(メタ)アクリル酸とのエ
ステル化反応におけるモル比は理論的には1/1である
が、本発明などのように実際には1/10〜10/1の
範囲、好ましくは1/]〜1/3の範囲である。
ステル化反応におけるモル比は理論的には1/1である
が、本発明などのように実際には1/10〜10/1の
範囲、好ましくは1/]〜1/3の範囲である。
エステル化反応のモル比がラクトン付加体(Ill)
/ (メタ)アクリル酸−1/10未満の場合はラクト
ン付加体(I’l+)の選択率および転化率の点て好ま
しいか、アクリル酸またはメタクリル酸自身の重合によ
る損失か大きく、また、未反応のアクリル酸またはメタ
クリル酸の回収に多大の費用を要する、などの欠点があ
る。
/ (メタ)アクリル酸−1/10未満の場合はラクト
ン付加体(I’l+)の選択率および転化率の点て好ま
しいか、アクリル酸またはメタクリル酸自身の重合によ
る損失か大きく、また、未反応のアクリル酸またはメタ
クリル酸の回収に多大の費用を要する、などの欠点があ
る。
逆にエステル化反応のモル比かラクトン付加体(Ill
) / (メタ)アクリル酸−10/1を越える場合は
アクリル酸またはメタクリル酸の重合によるロスは減少
するが、ラクトン付加体(Ill)の回収に多大のエネ
ルギーを要するので好ましくない。
) / (メタ)アクリル酸−10/1を越える場合は
アクリル酸またはメタクリル酸の重合によるロスは減少
するが、ラクトン付加体(Ill)の回収に多大のエネ
ルギーを要するので好ましくない。
ここで使用する触媒は硫酸、P−トルエンスルホン酸、
三フン化ホウ素等の通常用いられているエステル化触媒
として公知のものから任意に選択して使用することかで
きるか、取扱いのし易さ、腐蝕性か小さいなとの点から
p−トルエンスルホン酸か特に好ましい。
三フン化ホウ素等の通常用いられているエステル化触媒
として公知のものから任意に選択して使用することかで
きるか、取扱いのし易さ、腐蝕性か小さいなとの点から
p−トルエンスルホン酸か特に好ましい。
触媒の使用量は出発原料に対して0.001〜10重量
%、好ましくは001〜10重量96である。
%、好ましくは001〜10重量96である。
触媒の使用量か0001重量%より少ない場合は反応速
度が遅かったり、収率が悪いなとの不都合があり、逆に
10重量%より多くしても反応促進効果は改善される訳
ではないので、無意味である。
度が遅かったり、収率が悪いなとの不都合があり、逆に
10重量%より多くしても反応促進効果は改善される訳
ではないので、無意味である。
エステル化反応の進行とともに必然的に水か生成するの
で、これを系外に除去してやる必要かある。反応により
生成した水を分離するにはそのまま蒸溜により分離して
もよいか、例えばトルエン、ベンゼン、キンレン、n−
ヘキサン、メチルイノブチルケトンなとの水と共沸混合
物をつくり、実質的には水と互いに混合しない有機溶媒
をエントレーナーとして用いるのか有利である。
で、これを系外に除去してやる必要かある。反応により
生成した水を分離するにはそのまま蒸溜により分離して
もよいか、例えばトルエン、ベンゼン、キンレン、n−
ヘキサン、メチルイノブチルケトンなとの水と共沸混合
物をつくり、実質的には水と互いに混合しない有機溶媒
をエントレーナーとして用いるのか有利である。
エントレーナーは最初の仕込みの段階で添加しておくの
かよい。
かよい。
エントレーナーの使用量は理論量に対して1〜10倍で
あり、好ましくは2〜5倍である。
あり、好ましくは2〜5倍である。
水とともに溜出したエントレーナーは分液して循環使用
することが出来る。
することが出来る。
反応温度は、反応時間の短縮と重合防止の点から65〜
150℃、好ましくは75〜120℃で行なわれるのが
有利である。
150℃、好ましくは75〜120℃で行なわれるのが
有利である。
(メタ)アクリル酸の熱重合を防止するために以下の重
合禁止剤を添加する。
合禁止剤を添加する。
使用し得る重合禁止剤としては、このような重合禁止剤
としてはハイドロキノン、P−メトキンフェノール、2
.4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、3−ヒド
ロキンチオフェノール、a−ニトロソ−β−ナフトール
、P−ベンゾキノン、2.5−ンヒトロキンーP−キノ
ン、銅塩等を使用する二とかできるか、安定性なとの点
てハイドロキノン、P−メトキンフェニルか好ましい。
としてはハイドロキノン、P−メトキンフェノール、2
.4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、3−ヒド
ロキンチオフェノール、a−ニトロソ−β−ナフトール
、P−ベンゾキノン、2.5−ンヒトロキンーP−キノ
ン、銅塩等を使用する二とかできるか、安定性なとの点
てハイドロキノン、P−メトキンフェニルか好ましい。
フェッチアシン、ピペリジンのようなアミン類も有効で
ある。
ある。
また、分子状酸素含有カスとともに下記の[A群]およ
び[B群]に列挙されたものを組み合わせて使用すれば
より効果か高い。
び[B群]に列挙されたものを組み合わせて使用すれば
より効果か高い。
すなわち、
[A群コ
ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
P−ベンゾキノン、クレゾール、t−ブチルカテコール
、2,4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、2−
t−ブチル−4−メトキシフェノール、3−t−ブチル
−4−メトキンフェノール、2,6−ジーt−ブチル−
P−クレゾール、2.5−ジヒドロキシ−P−キノン、
ピペリジン、エタノールアミン、α−ニトロソ−β−ナ
フトール、ジフェニルアミン、フェノチアジン、N−ニ
トロソフェニルヒドロキンルアミン、N、N−ンエチル
ヒドロキシルアミン および [B群] リン酸、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水
素アンモニウム、ピロリン酸、ピロリン酸カリウム、ピ
ロリン酸ナトリウム、ピコリン酸2−エチルヘキシルエ
ステル、ピロリン酸カリウム2−エチルヘキシルエステ
ル、ピロリン酸ナトリウム−2−エチルヘキシルエステ
ル、トリポリリン酸、トリポリリン酸カリウム、トリポ
リリン酸ナトリウム である。
P−ベンゾキノン、クレゾール、t−ブチルカテコール
、2,4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、2−
t−ブチル−4−メトキシフェノール、3−t−ブチル
−4−メトキンフェノール、2,6−ジーt−ブチル−
P−クレゾール、2.5−ジヒドロキシ−P−キノン、
ピペリジン、エタノールアミン、α−ニトロソ−β−ナ
フトール、ジフェニルアミン、フェノチアジン、N−ニ
トロソフェニルヒドロキンルアミン、N、N−ンエチル
ヒドロキシルアミン および [B群] リン酸、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水
素アンモニウム、ピロリン酸、ピロリン酸カリウム、ピ
ロリン酸ナトリウム、ピコリン酸2−エチルヘキシルエ
ステル、ピロリン酸カリウム2−エチルヘキシルエステ
ル、ピロリン酸ナトリウム−2−エチルヘキシルエステ
ル、トリポリリン酸、トリポリリン酸カリウム、トリポ
リリン酸ナトリウム である。
上記のような重合禁止剤の使用量は(メタ)アクリル酸
に対して0.001〜50重量%、好ましくは0.01
〜1.0重量%である。
に対して0.001〜50重量%、好ましくは0.01
〜1.0重量%である。
添加量か0.001重量%未満の場合は重合禁止効果か
小さく、逆に5.0重量%以上添加しても効果は向上し
ないので無駄となる。
小さく、逆に5.0重量%以上添加しても効果は向上し
ないので無駄となる。
重合禁止剤の添加はエステル化反応を行なう直前に(メ
タ)アクリル酸中に溶解させる。
タ)アクリル酸中に溶解させる。
反応は常圧か又は若干減圧した状態でおこなうのか好適
である。
である。
反応の終点の確認は脱水量あるいはガスクロ分析による
のか良い。
のか良い。
反応終了後の混合液から製品である(メタ)アクリレー
ト化合物を分離するにはまず、反応終了後の混合液を中
和、水洗いした後、薄膜蒸発器等で低沸留分を取り除い
た後、薄膜蒸発器等で高沸留分を取り除くと良い。
ト化合物を分離するにはまず、反応終了後の混合液を中
和、水洗いした後、薄膜蒸発器等で低沸留分を取り除い
た後、薄膜蒸発器等で高沸留分を取り除くと良い。
反応粗液を中和せずに低沸点成分を除去すると(メタ)
アクリレートの重合によるロスが大きいこと、また未反
応の(メタ)アクリル酸を除去できるので低沸点成分を
除去する前に中和する方が好ましい。
アクリレートの重合によるロスが大きいこと、また未反
応の(メタ)アクリル酸を除去できるので低沸点成分を
除去する前に中和する方が好ましい。
中和に用いるアルカリ水溶液としてはたとえば、N a
OH1K OH−K COSN a 2 CO3、
N a HCO、K HCO−N H3等のような溶液
を使用することかでき、その際その濃度は広い範囲内で
自由に選択できる。
OH1K OH−K COSN a 2 CO3、
N a HCO、K HCO−N H3等のような溶液
を使用することかでき、その際その濃度は広い範囲内で
自由に選択できる。
場合によってはPHを調整することにより反応粗液中に
存在する重合禁止剤を取り除くことができる。
存在する重合禁止剤を取り除くことができる。
例えば、重合禁止剤としてハイドロキノンを用いアルカ
リ水溶液として水酸化ナトリウムの水溶液を用いた場合
PH12とすると、はとんとのハイドロキノンを有機層
から水層に移すことができる。中和で生成した塩を除く
ためにさらに水洗いをすることが望ましい。
リ水溶液として水酸化ナトリウムの水溶液を用いた場合
PH12とすると、はとんとのハイドロキノンを有機層
から水層に移すことができる。中和で生成した塩を除く
ためにさらに水洗いをすることが望ましい。
中和及び水洗いは10〜90℃の温度範囲内で行なうこ
とができ温度10〜50℃か有利である。
とができ温度10〜50℃か有利である。
反応は常圧か、若干減圧した状態で行なうので、耐圧容
器は必要としないか、ステンレス鋼、グラスライニング
鋼板などの耐蝕性の材料を用いるのがよい。
器は必要としないか、ステンレス鋼、グラスライニング
鋼板などの耐蝕性の材料を用いるのがよい。
また、以上に述べたようなエステル化反応だけてなく化
合物(1)を(メタ)アクリル酸エステルとからエステ
ル交換反応によっても製造することか可能である。
合物(1)を(メタ)アクリル酸エステルとからエステ
ル交換反応によっても製造することか可能である。
この場合使用する(メタ)アクリル酸エステルとしては
メチル、エチル、n−プロピル、■−プロピル、ブチル
などの公知の(メタ)アクリル酸エステルを使用するこ
とかできるか、中でもコスト、入手のし易さおよびエス
テル交換反応に伴って生成してくるアルコールの除去の
し易さなとを考慮するとメタクリル酸メチル、アクリル
酸メチルなどが好ましい。
メチル、エチル、n−プロピル、■−プロピル、ブチル
などの公知の(メタ)アクリル酸エステルを使用するこ
とかできるか、中でもコスト、入手のし易さおよびエス
テル交換反応に伴って生成してくるアルコールの除去の
し易さなとを考慮するとメタクリル酸メチル、アクリル
酸メチルなどが好ましい。
本発明の別の発明である組成物中のエポキシ化された(
メタ)アクリレート化合物(1■)は(1)式における
シクロへキセニル部分の2重結合をエポキシ化すること
により得られる。
メタ)アクリレート化合物(1■)は(1)式における
シクロへキセニル部分の2重結合をエポキシ化すること
により得られる。
したがって、RXRa、Rb、cおよびn ハ(+)式
におけるそれと同じである。
におけるそれと同じである。
エポキシ化する場合のエポキシ化剤としては過酸または
種々のハイドロパーオキサイド類を用いることができる
。
種々のハイドロパーオキサイド類を用いることができる
。
たとえば、過酸としては過ギ酸、過酸酸、過プロピオン
酸、過安息香酸、トリフルオロ過酢酸等がある。
酸、過安息香酸、トリフルオロ過酢酸等がある。
このうち過酢酸は工業的に大量に製造されており、安価
に入手でき、安定度も高いので好ましいエポキシエポキ
シ化剤である。
に入手でき、安定度も高いので好ましいエポキシエポキ
シ化剤である。
ハイドロパーオキサイド類としては過酸化水素、ターシ
ャリブチルハイドロパーオキサイド、クメンパーオキサ
イド、メタク0口過安豐、香酸等かある。エポキシ化の
際には必要に応して触媒を併用することかできる。
ャリブチルハイドロパーオキサイド、クメンパーオキサ
イド、メタク0口過安豐、香酸等かある。エポキシ化の
際には必要に応して触媒を併用することかできる。
例えば、過酸の場合、炭酸ソーダ等のアルカリや硫酸な
どの酸を触媒として用い得る。
どの酸を触媒として用い得る。
また、ハイドロパーオキサイド類の場合、タングステン
酸と苛性ソーダの混合物を過酸化水素と、あるいは有機
酸を過酸化水素と、あるいはモリブデンヘキサカルボニ
ルをターシャリブチルハイドロパーオキサイドと併用し
て触媒効果を得ることかできる。
酸と苛性ソーダの混合物を過酸化水素と、あるいは有機
酸を過酸化水素と、あるいはモリブデンヘキサカルボニ
ルをターシャリブチルハイドロパーオキサイドと併用し
て触媒効果を得ることかできる。
エポキシ化反応は、装置や原料物性に応じて溶媒使用の
有無や反応温度を調節して行なう。
有無や反応温度を調節して行なう。
用いるエポキシ化剤の反応性によって使用できる反応温
度域は定まる。
度域は定まる。
好ましいエポキシ化剤である過酢酸についていえば0〜
70℃の範囲が好ましい。
70℃の範囲が好ましい。
0℃未満では反応か遅く、70℃を超える温度では過酢
酸の分解かおきる。
酸の分解かおきる。
また、ハイドロパーオキサイドの1例であるターシャル
ブチルハイトロパーオキサイト/モリブデン二酸化物ジ
アセチルアセトナート系では同し理由で20℃〜150
℃か好ましい。
ブチルハイトロパーオキサイト/モリブデン二酸化物ジ
アセチルアセトナート系では同し理由で20℃〜150
℃か好ましい。
溶媒は原料粘度の低下、エポキシ化剤の希釈による安定
化なとの目的で使用することかできる。
化なとの目的で使用することかできる。
過酢酸の場合であれば芳香族化合物、エーテル化合物お
よびエステル化合物等を用い得る。
よびエステル化合物等を用い得る。
特に酢酸エチルあるいはキシレンは好ましい溶媒である
。
。
たとえば過酸の場合、炭酸ソーダなどのアルカリや硫酸
なとの酸も触媒として用い得る。
なとの酸も触媒として用い得る。
酸化剤と(1)式で表される化合物からなる組成物との
反応モル比は理論的には1/1であるが、本発明の方法
では0.1〜10の範囲、好ましくは、0.5〜10の
範囲、さらに好ましくは08〜1.5の範囲である。
反応モル比は理論的には1/1であるが、本発明の方法
では0.1〜10の範囲、好ましくは、0.5〜10の
範囲、さらに好ましくは08〜1.5の範囲である。
酸化剤と(1)式で表される化合物からなる組成物との
モル比が10を越える場合は転化率および反応時間短縮
、重合によるロスの減少という点て好ましいか、過剰の
酸化剤による副反応や酸化剤の選択率および未反応の酸
化剤を回収回収する場合に多大の費用を要する、なとの
欠点かある。
モル比が10を越える場合は転化率および反応時間短縮
、重合によるロスの減少という点て好ましいか、過剰の
酸化剤による副反応や酸化剤の選択率および未反応の酸
化剤を回収回収する場合に多大の費用を要する、なとの
欠点かある。
逆に酸化剤と(1)式で表される化合物からなる組成物
との反応のモル比か01以下の場合は酸化剤の選択率、
転化率、酸化剤による副反応を抑制するという点で好ま
しいが、重合によるロス、未反応の(I)式で表される
化合物からなる組成物を回収する場合に多大の費用を要
する、なとの欠点がある。
との反応のモル比か01以下の場合は酸化剤の選択率、
転化率、酸化剤による副反応を抑制するという点で好ま
しいが、重合によるロス、未反応の(I)式で表される
化合物からなる組成物を回収する場合に多大の費用を要
する、なとの欠点がある。
反応温度はエポキシ化反応が酸化剤の分解反応に優先す
るような上限値以下で行ない、たとえば、過酢酸を用い
る場合なら70℃以下で、ターンヤリブチルハイドロパ
ーオキサイトを用いる場合なら]50℃以下か好ましい
。
るような上限値以下で行ない、たとえば、過酢酸を用い
る場合なら70℃以下で、ターンヤリブチルハイドロパ
ーオキサイトを用いる場合なら]50℃以下か好ましい
。
反応温度が低いと反応の完結までに長時間を要するので
、過酢酸を用いる場合なら0℃、ターシャリブチルハイ
トロパーオキサイドを用いる場合なら20°Cという下
限値以上で行うことか好ましい。
、過酢酸を用いる場合なら0℃、ターシャリブチルハイ
トロパーオキサイドを用いる場合なら20°Cという下
限値以上で行うことか好ましい。
また、エポキシ化反応の際、酸化剤からの副生なとによ
る有機酸、アルコール、水てエポキン基か開環してしま
う副反応か生しるので、副反応量が少なくなるような温
度を前記したような温度領域から選定して実施する。
る有機酸、アルコール、水てエポキン基か開環してしま
う副反応か生しるので、副反応量が少なくなるような温
度を前記したような温度領域から選定して実施する。
反応圧力は一般的には常圧下で操作されるが、加圧また
は低圧下でも実施できる。
は低圧下でも実施できる。
また、反応は溶媒存在下でも実施できる。
溶媒存在下での反応は反応粗液の粘度低下、酸化剤を希
しゃくすることによる安定化なとの効果があるため好ま
しい。
しゃくすることによる安定化なとの効果があるため好ま
しい。
使用される溶媒としてはベンセン、トルエン、キシレン
など芳香族化合物、クロロフォルム、ジメチルクロライ
ド、四塩化炭素、クロルヘンセンなどのハロゲン化物、
酢酸エチル、酢酸ブチル、なとのエステル化物、アセト
ン、メチルエチルケトンなどのケトン化合物、1.2−
シメトキンエタンなどのエーテル化合物なとを用いるこ
とができる。
など芳香族化合物、クロロフォルム、ジメチルクロライ
ド、四塩化炭素、クロルヘンセンなどのハロゲン化物、
酢酸エチル、酢酸ブチル、なとのエステル化物、アセト
ン、メチルエチルケトンなどのケトン化合物、1.2−
シメトキンエタンなどのエーテル化合物なとを用いるこ
とができる。
溶媒の使用量はシクロへキセニル(メタ)アクリレート
に対して0.5〜5倍量か好ましい。
に対して0.5〜5倍量か好ましい。
0.5倍量より少ない場合は酸化剤を希しゃくすること
による安定化なとの効果か少なく、逆に5倍量より多く
しても安定化効果はそれ程アップせず溶媒の回収に多大
の費用を要するので無駄となる。
による安定化なとの効果か少なく、逆に5倍量より多く
しても安定化効果はそれ程アップせず溶媒の回収に多大
の費用を要するので無駄となる。
本発明のポイントの一つはエポキシ化反応を行なう際、
分子状酸素含有ガスとともに特定の重合防止剤を併用す
ることにある。
分子状酸素含有ガスとともに特定の重合防止剤を併用す
ることにある。
それは前記エステル化反応の際に記述したものと同じも
のである。
のである。
一般に禁止剤を添加しない系で反応を行った場合製品を
得る精製工程において重合物を生したり、製品か白濁し
たりする。
得る精製工程において重合物を生したり、製品か白濁し
たりする。
また、ヘプタンに製品を加えたときに白濁を生しる。こ
れは微量の重合体かへブタン中で不溶物となって析出し
てくるためである(HTと略す)。
れは微量の重合体かへブタン中で不溶物となって析出し
てくるためである(HTと略す)。
特に本発明で規程する3種以上の化合物の組合わせて使
用した場合は各群の化合物の単独使用あるいは各群から
の2種のみによる併用にかがる効果よりはるかに優れ、
その相乗効果も極めて太きいことは特筆すべきものであ
る。
用した場合は各群の化合物の単独使用あるいは各群から
の2種のみによる併用にかがる効果よりはるかに優れ、
その相乗効果も極めて太きいことは特筆すべきものであ
る。
本発明において、分子状酸素としては通常空気か用いら
れ、反応器に仕込まれる。
れ、反応器に仕込まれる。
吹込み位置は液中に直接吹込んでも良いしまた気相中に
吹込んでも所定の効果は得られる。
吹込んでも所定の効果は得られる。
吹込量は任意に選べるか、多過ぎると、溶媒ロスとなる
ので好ましくない。
ので好ましくない。
また、系内ての爆発混合気形成を回避するため空気とと
もに系内に窒素を吹込むのが通常であるか、その場合吹
込みガス中の酸素濃度が0.01%(容量)以上好まし
くは3%(容量)以上である。酸素濃度は高い程効果か
あるか上限値は系での爆発下限界酸素濃度となり、その
値は使用溶媒により異なるものである。
もに系内に窒素を吹込むのが通常であるか、その場合吹
込みガス中の酸素濃度が0.01%(容量)以上好まし
くは3%(容量)以上である。酸素濃度は高い程効果か
あるか上限値は系での爆発下限界酸素濃度となり、その
値は使用溶媒により異なるものである。
窒素の吹込みは必ずしも空気と同位置にする必要はない
が、系内で局所的に爆発混合気を形成しないよう設備上
の工夫をすることが安全上重要ある。
が、系内で局所的に爆発混合気を形成しないよう設備上
の工夫をすることが安全上重要ある。
反応終了後のエポキシ化反応粗液は溶媒、低沸点物質、
未反応原料、触媒などの除去、中和、吸着剤やイオン交
換樹脂処理なとによって精製することができる。
未反応原料、触媒などの除去、中和、吸着剤やイオン交
換樹脂処理なとによって精製することができる。
特に酸化剤として有機過酸を用いる場合は反応粗液の中
和水洗を行うのか好ましい。
和水洗を行うのか好ましい。
これは、中和せずに溶媒等の低沸点成分を除去しようと
すると極めて重合し易いためである。
すると極めて重合し易いためである。
中和に用いるアルカリ水溶液としては例えば、Na0H
XKOH,K Co 、Na2Co3、NaHCO
、KHC○ 、NH3などのようなアルカリ性物質の水
溶液を使用することができる。
XKOH,K Co 、Na2Co3、NaHCO
、KHC○ 、NH3などのようなアルカリ性物質の水
溶液を使用することができる。
使用する際の濃度はひろい範囲で自由に選択することが
できる。
できる。
分液性の点からNa0HSNa Co3水溶液、N
a HCO3水溶液を用いるのか好ましい。
a HCO3水溶液を用いるのか好ましい。
中和および水洗は10〜90℃、好ましくは10〜50
℃の温度範囲で行うのが良い。
℃の温度範囲で行うのが良い。
たとえば、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチル
エーテルと分子状酸素ガスの組み合わせが、いわゆるア
クリル酸やアクリル酸エステルの重合防止に効果がある
ことは公知であり、特願昭63−10083号出願の実
施例でも空気雰囲気下で禁止効果を比較している。
エーテルと分子状酸素ガスの組み合わせが、いわゆるア
クリル酸やアクリル酸エステルの重合防止に効果がある
ことは公知であり、特願昭63−10083号出願の実
施例でも空気雰囲気下で禁止効果を比較している。
本発明の方法が[B群]の少くとも1種の化合物を必須
の成分として添加する理由は用いる酸化剤が微量とはい
え分解しラジカル源を発生するのを抑制することに効果
かあると考えられるためである。
の成分として添加する理由は用いる酸化剤が微量とはい
え分解しラジカル源を発生するのを抑制することに効果
かあると考えられるためである。
次に重合防止剤の使用量は対象とする化合物の種類、製
造工程上の条件によって任意に変えられるが、[A群]
の化合物としては反応原料である(1)式で表される化
合物からなる組成物に対して0.005〜5重量%、よ
り好ましくは0.001〜0.1重量%、CB群]の化
合物として0゜001〜1重量%、より好ましくは0.
01〜02重量%の範囲で添加するのかよい。
造工程上の条件によって任意に変えられるが、[A群]
の化合物としては反応原料である(1)式で表される化
合物からなる組成物に対して0.005〜5重量%、よ
り好ましくは0.001〜0.1重量%、CB群]の化
合物として0゜001〜1重量%、より好ましくは0.
01〜02重量%の範囲で添加するのかよい。
添加方法は粉末のままでも良いし、溶媒に溶解して添加
してもよい。
してもよい。
反応は連続もしくはハツチで行うが、連続の場合はピス
トンフロー型式か好ましい。
トンフロー型式か好ましい。
この時本発明の方法に用いる重合防止剤は各々単独で仕
込んでも良いか粉末状のものの場合は溶媒に溶解してか
ら仕込むのが良い。
込んでも良いか粉末状のものの場合は溶媒に溶解してか
ら仕込むのが良い。
また、原料エステルに溶解して仕込んでも良い。
また、バッチ方式の場合も同様であるか、酸化剤は逐次
的に仕込むセミパッチ方式が望ましい。
的に仕込むセミパッチ方式が望ましい。
本発明のポイントは、重合を最小限に抑えた製品を得る
ためには反応工程での重合を防止する点にあるが、本発
明はそのまま精製工程にも有効に活用できるのである。
ためには反応工程での重合を防止する点にあるが、本発
明はそのまま精製工程にも有効に活用できるのである。
反応終了後のエポキシ化反応粗液は溶媒、低沸点物質、
未反応原料、触媒などの除去、中和、吸着剤やイオン交
換樹脂処理などによって精製することができる。
未反応原料、触媒などの除去、中和、吸着剤やイオン交
換樹脂処理などによって精製することができる。
特に酸化剤として有機過酸を用いる場合は反応粗液の中
和水洗を行うのか好ましい。
和水洗を行うのか好ましい。
これは、中和せずに溶媒等の低沸点成分を除去しようと
すると極めて重合し易いためである。
すると極めて重合し易いためである。
中和に用いるアルカリ水溶液としては例えば、NaOH
,KOH,K Co X Na2 Co3、N a
HCOSK HCO−N H3なとのようなアルカリ
性物質の水溶液を使用することかできる。
,KOH,K Co X Na2 Co3、N a
HCOSK HCO−N H3なとのようなアルカリ
性物質の水溶液を使用することかできる。
使用する際の濃度はひろい範囲で自由に選択することが
できる。
できる。
分液性の点からN a OH、N a 2 CO3水溶
液、N a HCO3水溶液を用いるのか好ましい。
液、N a HCO3水溶液を用いるのか好ましい。
中和および水洗は10〜90℃、好ましくは10〜50
℃の温度範囲で行うのか良い。
℃の温度範囲で行うのか良い。
中和あるいは水洗を行った反応粗液から低沸点成分を除
去するには重合禁止剤を添加した後薄膜式蒸発器などを
用いるのか良い。
去するには重合禁止剤を添加した後薄膜式蒸発器などを
用いるのか良い。
特に反応粗液中に含まれる[A、B群]から選ばれた化
合物か下層水中に抽出され中和上層液中の含量が減少す
る場合もあるが、その際は、中和終了後各群の化合物を
適当量補充するのが好ましい。また、中和水洗時にも分
子状酸素を系内に吹込むことが望ましい。
合物か下層水中に抽出され中和上層液中の含量が減少す
る場合もあるが、その際は、中和終了後各群の化合物を
適当量補充するのが好ましい。また、中和水洗時にも分
子状酸素を系内に吹込むことが望ましい。
中和水洗工程では、有機酸の中和除去とともに残存有機
過酸を除去することか重要である。
過酸を除去することか重要である。
次の低沸点成分除去工程を安定に操作するためには、中
和上層液中の残存有機過酸含量を0.1%以下5、好ま
しくは0.01%以下になるまで繰り返し中和水洗する
必要かある。
和上層液中の残存有機過酸含量を0.1%以下5、好ま
しくは0.01%以下になるまで繰り返し中和水洗する
必要かある。
従って連続式に中和水洗する場合は多段式になるか、通
常3〜5段にすれば有機過酸濃度を規定値以下に下げる
ことができる。
常3〜5段にすれば有機過酸濃度を規定値以下に下げる
ことができる。
多段式の場合は最終段階は完全な水洗もしくはせいぜい
1%程度のアルカリ水溶液を使うのか好ましい。
1%程度のアルカリ水溶液を使うのか好ましい。
これは低沸点成分を除去したのちの塔底液をそのまま製
品にするような場合にはアルカリ金属か製品に混入し品
質に影響を及はすためである。
品にするような場合にはアルカリ金属か製品に混入し品
質に影響を及はすためである。
これはバッチで繰返し中和する場合も同様である。なお
、連続式で中和水洗した場合、下層水を向流式に前中和
に使うことは何ら問題なく、またその方か経済的である
。
、連続式で中和水洗した場合、下層水を向流式に前中和
に使うことは何ら問題なく、またその方か経済的である
。
中和水洗に使用するアルカリ量は反応粗液中の有機過酸
と有機酸の合計量に対して当量比で05〜3倍量、好ま
しくは1.1〜1.5倍量使用するのがよく必要以上に
量を増やすのは経済的ではない。
と有機酸の合計量に対して当量比で05〜3倍量、好ま
しくは1.1〜1.5倍量使用するのがよく必要以上に
量を増やすのは経済的ではない。
また、当量比を必要以上に下げた場合有機過酸あるいは
有機酸を除去するのに多量の水を要するため、得策では
ないし、また、溶媒等の下層水中への溶解ロスも増加す
る。
有機酸を除去するのに多量の水を要するため、得策では
ないし、また、溶媒等の下層水中への溶解ロスも増加す
る。
中和水洗工程の次に溶媒を除去する。
(脱低沸工程)
脱低沸には通常薄膜式蒸発器を用いるか、加熱温度は重
合防止の点から50〜180℃、好ましくは、60〜1
00℃で行うのかよい。
合防止の点から50〜180℃、好ましくは、60〜1
00℃で行うのかよい。
圧力は低沸点成分の物性によって任意に選べるが加熱温
度との関係で減圧で操作するのが一般的である。
度との関係で減圧で操作するのが一般的である。
分子状酸素を蒸発器に導入する場所は任意に選べるが塔
底液か留出するラインから吹込むのが普通である。
底液か留出するラインから吹込むのが普通である。
吹込み量は任意に選べるか上限量は真空系の能力、ある
いは塔底液が安定に流下するかどうか、あるいは留出し
た低沸点成分をコンデンサーで補集する際の回収ロスを
いう観点から自ずと制限される。脱低沸工程で得られる
塔底液は純度的には94〜96%までしか達していない
か、本発明の成果として、HTが透明もしくはわずかに
白濁する程度の品質である。
いは塔底液が安定に流下するかどうか、あるいは留出し
た低沸点成分をコンデンサーで補集する際の回収ロスを
いう観点から自ずと制限される。脱低沸工程で得られる
塔底液は純度的には94〜96%までしか達していない
か、本発明の成果として、HTが透明もしくはわずかに
白濁する程度の品質である。
したかって、通常の用途ではこのまま製品として十分通
用するものである。
用するものである。
さらに高純度の製品を得るためには次に製品化工程を行
う。製品化工程は、残存低沸点成分を完全に除去するも
ので脱低沸工程と同様に行うか、さらに減圧度を増して
高真空下で行うのが一般的である。
う。製品化工程は、残存低沸点成分を完全に除去するも
ので脱低沸工程と同様に行うか、さらに減圧度を増して
高真空下で行うのが一般的である。
(発明の効果)
本発明によりアクリル基を有した皮膚刺激性の低いエポ
キシ化合物を得ることができた。
キシ化合物を得ることができた。
同時に効率的に新エポキシ化合物を合成する手法を確立
できた。
できた。
合成例−1
攪拌器、N2導入管、冷却管を装えた2gのセパラブル
フラスコに3−シクロヘキセンメタノール994.Og
r、ε−カプロラクトン1010O7,1%塩化スズ(
ε−カプロラクトン溶液)2.34grを加えた。
フラスコに3−シクロヘキセンメタノール994.Og
r、ε−カプロラクトン1010O7,1%塩化スズ(
ε−カプロラクトン溶液)2.34grを加えた。
これを170°Cに昇温し、10時間反応させた。
反応終了後ε−カプロラクトン量をガスクロマトグラフ
ィーで分析したところ30.11%であった。冷却後取
り出し性状を調べた結果、以下の構造を有する化合物で
あることを確認した。
ィーで分析したところ30.11%であった。冷却後取
り出し性状を調べた結果、以下の構造を有する化合物で
あることを確認した。
得られた化合物のIRのチャートを第4図に示した。
HO(nは平均])
実施例−1
脱水管、ガス導入管、攪拌器をそなえた2g反応器に合
成例−1で得た化合物680gr、メタクリル酸324
gr、パラメトキシフェノール0.91gr、硫酸6.
9gr、ヘプタン400grを入れた。
成例−1で得た化合物680gr、メタクリル酸324
gr、パラメトキシフェノール0.91gr、硫酸6.
9gr、ヘプタン400grを入れた。
次にガス導入管より空気を10mj7/Min口−ター
メータを用いて仕込んだ。
メータを用いて仕込んだ。
温度を徐々に上げ、ヘプタン及び水を共沸により連続で
抜き取り、ヘプタンと水か分離した後にヘプタンを反応
系に戻した。
抜き取り、ヘプタンと水か分離した後にヘプタンを反応
系に戻した。
脱水反応を10時間行った後に冷却した。
冷却後10%NaOH水溶液300mj7を加え10分
攪拌した。
攪拌した。
30分静置し上層と下層を分離した。下層を抜き取った
後精製水300rr+j)を加え10分攪拌後60分静
置し、上層、下層に分離した。
後精製水300rr+j)を加え10分攪拌後60分静
置し、上層、下層に分離した。
下層を抜き取り、再び精製水300rrlを加え、10
分攪拌後、60分静置し、上層、下層に分離した。下層
を抜き取り上層にパラメトキシフェノールQ、9grを
加え均一に溶解させた。
分攪拌後、60分静置し、上層、下層に分離した。下層
を抜き取り上層にパラメトキシフェノールQ、9grを
加え均一に溶解させた。
次に上層液を1gのナスフラスコに移し、ロータリーエ
バポレーターにセットした。
バポレーターにセットした。
100mmHg 〜10mmHg、80−100°Cて
約3時間空気をリークさせなから脱低沸を行った。
約3時間空気をリークさせなから脱低沸を行った。
得られた化合物のH−nmr、TR,GPCを第1図、
第2図、第3図に示す。
第2図、第3図に示す。
第1図において
δppm7.3〜5.3 4HHa Hb Hk
4.4〜3.9 4HHD Hl 27〜1.2 18HHl(HJ HEHF H6 第2図より ν、。 1709.1718cm−1 第4図と比較すると3418cm のOH価の吸収
は消失しており、エステル化が進行していることがわか
る。
4.4〜3.9 4HHD Hl 27〜1.2 18HHl(HJ HEHF H6 第2図より ν、。 1709.1718cm−1 第4図と比較すると3418cm のOH価の吸収
は消失しており、エステル化が進行していることがわか
る。
以上のことよりこの化合物の構造は
111.11
0 HO
であることが明白である。
第3図よりn−1,2,3,4,5・・・の分布をもっ
た組成物であることがわかる。
た組成物であることがわかる。
実施例−2
攪拌器、冷却管、温度計、ガス導入管、滴下ロートをそ
なえたジャケット付2g反応器に実施例−1で得た化合
物(A)を296.1gr、酢酸エチル600gr、ハ
イドロキノンメチルエーテル、0.15grを加え30
℃に昇温し均一に攪拌した。
なえたジャケット付2g反応器に実施例−1で得た化合
物(A)を296.1gr、酢酸エチル600gr、ハ
イドロキノンメチルエーテル、0.15grを加え30
℃に昇温し均一に攪拌した。
次いで滴下ロートに過酢酸(濃度30%、酢酸エチル溶
媒)304.0gr及び2エチルへキシルテトラポリリ
ン酸ナトリウム、(濃度20%、酢酸溶液)1.4gr
を加えた。
媒)304.0gr及び2エチルへキシルテトラポリリ
ン酸ナトリウム、(濃度20%、酢酸溶液)1.4gr
を加えた。
ガス導入管より1Ω/hの空気を吹き込みながら約2時
間かけて過酢酸を滴下した。
間かけて過酢酸を滴下した。
反応温度は発熱反応なので反応系の温度は徐々に昇温し
約40℃に上昇した。
約40℃に上昇した。
この後反応系は循環水の温度をコントロールして40℃
一定とした。
一定とした。
過酢酸滴下終了後1時間40℃で放置した。
次いでこれに10%NaOH水溶液750g rを加え
、10分間攪拌し、30分静置した。
、10分間攪拌し、30分静置した。
静置後、分液した下層を抜き取った。
次いで水750grを加え、40℃で10分攪拌し、6
0分静置した。
0分静置した。
静置後方液した下層を抜き取った。
同様にあと1度水で洗浄した。
次いて洗浄した上層液にハイドロキノンモノメチルエー
テル0.014grを加えた。
テル0.014grを加えた。
次いで上層液を2gナスフラスコに入れガス導入管を装
えたガラス製スミス式薄膜蒸発器で脱低沸処理した。
えたガラス製スミス式薄膜蒸発器で脱低沸処理した。
操作条件は空気10CN!/h、加熱温度100℃圧力
150mmHgで処理を行った。
150mmHgで処理を行った。
得られた製品の性状は以下の通りであった。
APHA 50
オキシラン酸素 5.05%
粘度(cp/ 25℃)40
第5図はこの化合物のNMR測定チャート、第6図は同
G P C11113定チヤートである。
G P C11113定チヤートである。
以上の結果よりこの化合物は以下の構造式を有している
ことが確認された。
ことが確認された。
II I II
Q HO
(nは0,1.・・・・の分布を有する)実施例−3
メタクリル酸324grのかわりに、アクリル酸227
、Ogrを用いた他は実施例−1と同様に合成を行った
。
、Ogrを用いた他は実施例−1と同様に合成を行った
。
第7図はこの化合物のNMR測定チャートである。
以上の結果よりこの化合物は以下の構造式を有している
ことが確認された。
ことが確認された。
II I ll
0HO(n−1)
実施例−4
実施例−2における化合物(A)のかわりに化合物(B
)を280.6grを加えた他は実施例−2に同し方法
で行った。
)を280.6grを加えた他は実施例−2に同し方法
で行った。
得られた製品の性状は以下の通りであった。
APHA 40
オキシラン酸素 520%
粘度(cp/ 25℃)50
第8図はこの化合物のNMR測定チャート、第9図は同
G P C11定チヤートである。
G P C11定チヤートである。
以上の結果よりこの化合物は以下の構造式を有している
ことが確認された。
ことが確認された。
比較例−1
実施例−2において空気吹込み及びハイドロキノンモノ
メチルエーテルを添加せずにガラス式スミス式薄膜蒸発
器て脱低沸処理した。
メチルエーテルを添加せずにガラス式スミス式薄膜蒸発
器て脱低沸処理した。
操作条件は、加熱温度100℃、圧力150mmHgで
処理を行ったか蒸発器表面に重合物か付着してきたので
操作を中断した。
処理を行ったか蒸発器表面に重合物か付着してきたので
操作を中断した。
第1図は実施例−1で得られた化合物のH−NMRの、
第2図は同IRの、第3図は同GPCのチャートである
。 第4図は合成例−1で得られた化合物のIRのチャート
である。 第5図は実施例−2で得られた化合物のNMR測定チャ
ート、第6図は同GPC測定チャートである。 第7図は実施例−3で得られた化合物のNMR測定チャ
ートである。 第8図は実施例−4で得られた化合物のNMR測定チャ
ート、第9図は同GPC測定チャートである。
第2図は同IRの、第3図は同GPCのチャートである
。 第4図は合成例−1で得られた化合物のIRのチャート
である。 第5図は実施例−2で得られた化合物のNMR測定チャ
ート、第6図は同GPC測定チャートである。 第7図は実施例−3で得られた化合物のNMR測定チャ
ートである。 第8図は実施例−4で得られた化合物のNMR測定チャ
ート、第9図は同GPC測定チャートである。
Claims (6)
- (1)下記構造 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) [ただし、( I )式において、Rは水素またはメチル
基、Ra、Rbは水素、メチル、エチル基で同時に各々
の基に換えることができる、cは4〜8の整数、nは1
〜10の整数]を有する化合物からなる(メタ)アクリ
レート組成物。 - (2)式( I )で表わされる化合物が ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(II) [ただし、(II)式において、Rは水素またはメチル基
、nは1〜10の整数]である特許請求の範囲第(1)
項記載の(メタ)アクリレート組成物。 - (3)下記式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(III) で表される化合物からなる組成物とアクリル酸またはメ
タクリル酸を触媒の存在下反応させることを特徴とする
下記構造 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) [たたし、( I )式および(III)式において、Rは水
素またはメチル基、Ra、Rbは水素、メチル、エチル
基で同時に各々の基に換えることができる、cは4〜8
の整数、nは1〜10の整数]を有する化合物からなる
(メタ)アクリレート組成物の製造方法。 - (4)下記構造 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(IV) [たたし、Rは水素またはメチル基、Ra、Rbは水素
、メチル、エチル基で同時に各々の基に換えることがで
きる、cは4〜8の整数、nは1〜10の整数]を有す
る化合物からなる(メタ)アクリレート組成物。 - (5)(IV)式が ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(V) [ただし、Rは水素またはメチル基、nは1〜10の整
数]である特許請求の範囲第(4)項記載の(メタ)ア
クリレート組成物。 - (6)下記構造 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) を有する化合物からなる(メタ)アクリレート組成物を
酸化剤でエポキシ化して下記構造 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(IV) [ただし、( I )式および(IV)式において、Rは水
素またはメチル基、Ra、Rbは水素、メチル、エチル
基で同時に各々の基に換えることができる、cは4〜8
の整数、nは1〜10の整数]を有する化合物からなる
(メタ)アクリレート組成物を製造するプロセスにおけ
る反応工程および脱低沸および/または製品化工程にお
いて、重合禁止剤として分子状酸素含有ガスとともに下
記の [A群] ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
P−ベンゾキノン、クレゾール、t−ブチルカテコール
、2,4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール、2−
t−ブチル−4−メトキシフェノール、3−t−ブチル
−4−メトキシフェノール、2,6−ジ−t−ブチル−
P−クレゾール、2,5−ジヒドロキシ−P−キノン、
ピペリジン、エタノールアミン、α−ニトロソ−β−ナ
フトール、ジフェニルアミン、フェノチアジン、N−ニ
トロソフェニルヒドロキシルアミン、N,N−ジエチル
ヒドロキシルアミン および [B群] リン酸、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水
素アンモニウム、ピロリン酸、ピロリン酸カリウム、ピ
ロリン酸ナトリウム、ピロリン酸2−エチルヘキシルエ
ステル、ピロリン酸カリウム2−エチルヘキシルエステ
ル、ピロリン酸ナトリウム−2−エチルヘキシルエステ
ル、トリポリリン酸、トリポリリン酸カリウム、トリポ
リリン酸ナトリウム から選ばれる各々少くとも1種の化合物を共存せしめる
ことを特徴とする(メタ)アクリレートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32025590A JP2941044B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 新規な(ナタ)アクリレート化合物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32025590A JP2941044B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 新規な(ナタ)アクリレート化合物およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189810A true JPH04189810A (ja) | 1992-07-08 |
| JP2941044B2 JP2941044B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=18119461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32025590A Expired - Fee Related JP2941044B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 新規な(ナタ)アクリレート化合物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2941044B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6770222B1 (en) | 1998-03-03 | 2004-08-03 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Polymerization-inhibiting composition, polymerization inhibitor and method for inhibiting polymerization |
| CN114746518A (zh) * | 2019-11-29 | 2022-07-12 | 三菱化学株式会社 | 喷墨印刷用紫外线固化性水性印墨、喷墨印刷用紫外线固化性水性组合物及印刷物 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP32025590A patent/JP2941044B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6770222B1 (en) | 1998-03-03 | 2004-08-03 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Polymerization-inhibiting composition, polymerization inhibitor and method for inhibiting polymerization |
| CN114746518A (zh) * | 2019-11-29 | 2022-07-12 | 三菱化学株式会社 | 喷墨印刷用紫外线固化性水性印墨、喷墨印刷用紫外线固化性水性组合物及印刷物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2941044B2 (ja) | 1999-08-25 |
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