JPH04191436A - 減速時回転数制御装置 - Google Patents
減速時回転数制御装置Info
- Publication number
- JPH04191436A JPH04191436A JP32167090A JP32167090A JPH04191436A JP H04191436 A JPH04191436 A JP H04191436A JP 32167090 A JP32167090 A JP 32167090A JP 32167090 A JP32167090 A JP 32167090A JP H04191436 A JPH04191436 A JP H04191436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- engine
- throttle
- fuel
- internal combustion
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は減速時回転数制御装置に係り、特に各種セン
サからの検出信号を制御部に入力し、この制御部によっ
て減速時の機関回転数を制御する減速時回転数制御装置
に関する。
サからの検出信号を制御部に入力し、この制御部によっ
て減速時の機関回転数を制御する減速時回転数制御装置
に関する。
[従来の技術]
車両に搭載される内燃機関には、機関回転数が結合機関
回転数を越えると結合するクラッチ機構を有するものが
ある。また、このような内燃機関に燃料を噴射供給する
装置には、内燃機関の減速時に基本燃料噴射制御に対し
て減速時燃料噴射制御により減速開始から減速終了時ま
で燃料量を補正して噴射供給し機関回転数を制御する減
速時回転数制御装置を備えたものがある。
回転数を越えると結合するクラッチ機構を有するものが
ある。また、このような内燃機関に燃料を噴射供給する
装置には、内燃機関の減速時に基本燃料噴射制御に対し
て減速時燃料噴射制御により減速開始から減速終了時ま
で燃料量を補正して噴射供給し機関回転数を制御する減
速時回転数制御装置を備えたものがある。
この減速時回転数制御装置には、特開昭63−2892
41号公報に開示されるものがある。この公報に開示さ
れる内燃機関の減速制御装置は吸気絞弁をバイパスする
第1補助空気通路の空気流量を制御する第1空気流量制
御弁を設けるとともに、吸気絞弁下流の吸気負圧に感応
する第2補助空気通路の空気流量を制御する第2空気流
量制御弁を設け、減速運転検出手段の減速検出信号に基
づき減速開始から所定時間経過後に前記第1空気流量制
御弁の開度を減少制御する制御手段を設けている。そし
て、減速時の第1空気流量制御弁の開度減少制御を遅延
させ、補助空気供給量を増大させるとともに、供給時間
を長くシ、補助空気の制御を円滑に果たし、減速時のオ
ーバリッチ化を防止して減速ショック及び排気エミッシ
ョンの悪化を防止している。
41号公報に開示されるものがある。この公報に開示さ
れる内燃機関の減速制御装置は吸気絞弁をバイパスする
第1補助空気通路の空気流量を制御する第1空気流量制
御弁を設けるとともに、吸気絞弁下流の吸気負圧に感応
する第2補助空気通路の空気流量を制御する第2空気流
量制御弁を設け、減速運転検出手段の減速検出信号に基
づき減速開始から所定時間経過後に前記第1空気流量制
御弁の開度を減少制御する制御手段を設けている。そし
て、減速時の第1空気流量制御弁の開度減少制御を遅延
させ、補助空気供給量を増大させるとともに、供給時間
を長くシ、補助空気の制御を円滑に果たし、減速時のオ
ーバリッチ化を防止して減速ショック及び排気エミッシ
ョンの悪化を防止している。
また、特開昭63−302158号公報に開示されるも
のがある。この公報に開示される内燃機関の燃料噴射制
御装置は、エンジンの運転状態に基づいて基本噴射量を
演算する基本噴射量演算手段を設け、エンジンが所定の
減速状態にあるとき、燃料の基本噴射量を減速補正量演
算手段の減速補正量により補正して燃料噴射量を求める
燃料噴射量演算手段を設ける。また、燃料噴射量が所定
値以下で且つ基本噴射量が所定値以上のとき、燃料噴射
量が所定値以下とならないように燃料の噴射量を所定値
に制御する制限手段を設け、制御手段によって所定値に
対応する噴射信号を出力し、この噴射信号を入力する燃
料噴射手段により燃料を供給させる。そして、空燃比の
変動を抑制し、エンストの防止や排気エミッション特性
を向上させている。
のがある。この公報に開示される内燃機関の燃料噴射制
御装置は、エンジンの運転状態に基づいて基本噴射量を
演算する基本噴射量演算手段を設け、エンジンが所定の
減速状態にあるとき、燃料の基本噴射量を減速補正量演
算手段の減速補正量により補正して燃料噴射量を求める
燃料噴射量演算手段を設ける。また、燃料噴射量が所定
値以下で且つ基本噴射量が所定値以上のとき、燃料噴射
量が所定値以下とならないように燃料の噴射量を所定値
に制御する制限手段を設け、制御手段によって所定値に
対応する噴射信号を出力し、この噴射信号を入力する燃
料噴射手段により燃料を供給させる。そして、空燃比の
変動を抑制し、エンストの防止や排気エミッション特性
を向上させている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来の減速時回転数制御装置において、例え
ば尖った状態のピーキー(T) e a k y、山が
きつい形状)な出力特性を持つ2サイクル内燃機関には
、減速時に特有の脈動が発生する。
ば尖った状態のピーキー(T) e a k y、山が
きつい形状)な出力特性を持つ2サイクル内燃機関には
、減速時に特有の脈動が発生する。
この脈動は、例えば気化器仕様の場合には燃費が極端に
悪化し、不正燃焼領域となることによってエアフローが
一定とならず、また燃料噴射仕様の場合には、出力の谷
部から急激に出力の立ち上がりがあり、要求空気量が過
渡的に大となる。
悪化し、不正燃焼領域となることによってエアフローが
一定とならず、また燃料噴射仕様の場合には、出力の谷
部から急激に出力の立ち上がりがあり、要求空気量が過
渡的に大となる。
そして、気化器仕様においては、燃料の燃焼室への供給
は空気が流入してから燃料が霧吹きの原理で吐出されて
おり、脈動時にも空燃比は吸気量に追従している。
は空気が流入してから燃料が霧吹きの原理で吐出されて
おり、脈動時にも空燃比は吸気量に追従している。
また、燃料噴射仕様においては、燃料と空気とは独立の
形態を有しており、定常運転状態での機関回転数とスロ
ットル開度とに基づいてマ、ソピングされた値にて燃料
が噴射されることにより、空気量の大きい過渡変化に追
従できないものである。
形態を有しており、定常運転状態での機関回転数とスロ
ットル開度とに基づいてマ、ソピングされた値にて燃料
が噴射されることにより、空気量の大きい過渡変化に追
従できないものである。
このため、燃料噴射仕様の車両の減速時に任意のスロッ
トル開度且つ任意の機関回転数領域において、脈動が極
端に変動すると、空気量が定常状態の機関回転数とスロ
・ソトル開度とからマ・ソピングした空燃比の値になら
ない場合が生じ、空燃比が可燃範囲外となり、失火が惹
起されるという不都合がある。
トル開度且つ任意の機関回転数領域において、脈動が極
端に変動すると、空気量が定常状態の機関回転数とスロ
・ソトル開度とからマ・ソピングした空燃比の値になら
ない場合が生じ、空燃比が可燃範囲外となり、失火が惹
起されるという不都合がある。
ここで、上述の失火状態を、第6.7図により分析する
。第6図において、Aはスロ・ソトル開度の全開域、B
はスロットル開度の減少域、Cはスロットル開度の全開
状態から任意のスロットル開度αに保持したときの吸入
脈動変化、Dは任意のスロットル開度βに保持した際の
安定した脈動である。
。第6図において、Aはスロ・ソトル開度の全開域、B
はスロットル開度の減少域、Cはスロットル開度の全開
状態から任意のスロットル開度αに保持したときの吸入
脈動変化、Dは任意のスロットル開度βに保持した際の
安定した脈動である。
また、イはスロットル開度全開時の安定した脈動幅であ
り、口は任意のスロ・ソトル開度βに保持した際の安定
した脈動幅である。
り、口は任意のスロ・ソトル開度βに保持した際の安定
した脈動幅である。
一般に、イから口まてのスロ・ソトル開度変化に対する
吸入脈動は、Bに示す如く、除徐に変化してDの如き状
態となるのであるが、減速時の出力の谷部からの立ち上
がり特性が急激な場合や不正燃焼領域にある場合には吸
入空気量がマ、ソピングされた状態とは異なっている。
吸入脈動は、Bに示す如く、除徐に変化してDの如き状
態となるのであるが、減速時の出力の谷部からの立ち上
がり特性が急激な場合や不正燃焼領域にある場合には吸
入空気量がマ、ソピングされた状態とは異なっている。
更に、上述の如き現象は、定常加速運転時には発生せ、
減速時においても第7図の■及び■て示す如き減速ライ
ンの斜線部位、つまり任意の機関回転数及び任意のスロ
ットル開度においてのみ発生している。
減速時においても第7図の■及び■て示す如き減速ライ
ンの斜線部位、つまり任意の機関回転数及び任意のスロ
ットル開度においてのみ発生している。
また、内燃機関を搭載する雪上車等の車両においては、
失火が生ずると、回復するまでに大なる時間がかかり、
使い勝手が悪いという不都合かある。
失火が生ずると、回復するまでに大なる時間がかかり、
使い勝手が悪いという不都合かある。
[発明の目的コ
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、エア導入管の他端にエア導入管の大気への開放を開閉
制御する電磁弁を設け、機関回転数を検出する回転数セ
ンサを設けるとともに、スロットルバルブの開度を検出
するスロットル開度センサを設け、回転数センサとスロ
ットル開度センサとの検出信号を入力し減速時であると
判定した際には電磁弁を開放させて内燃機関にエアを導
入し空燃比を適正化すべく機関回転数を制御する制御部
を設けたことにより、減速時に内燃機関にエアを導入さ
せ、空燃比を適正化して失火を防止し得る減速時回転数
制御装置を実現するにある。
、エア導入管の他端にエア導入管の大気への開放を開閉
制御する電磁弁を設け、機関回転数を検出する回転数セ
ンサを設けるとともに、スロットルバルブの開度を検出
するスロットル開度センサを設け、回転数センサとスロ
ットル開度センサとの検出信号を入力し減速時であると
判定した際には電磁弁を開放させて内燃機関にエアを導
入し空燃比を適正化すべく機関回転数を制御する制御部
を設けたことにより、減速時に内燃機関にエアを導入さ
せ、空燃比を適正化して失火を防止し得る減速時回転数
制御装置を実現するにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明は、各種センサから
の検出信号を入力し減速時の機関回転数を制御する減速
時回転数制御装置において、機関に一端が連絡するエア
導入管を設け、このエア導入管の他端にエア導入管の大
気への開放を開閉制御する電磁弁を設け、機関回転数を
検出する回転数センサを設けるとともにスロットルバル
ブの開度を検出するスロットル開度センサを設け、回転
数センサとスロットル開度センサとの検出信号を入力し
減速時であると判定した際には前記電磁弁を開放させて
内燃機関にエアを導入し空燃比を適正化すべく機関回転
数を制御する制御部を設けたことを特徴とする。
の検出信号を入力し減速時の機関回転数を制御する減速
時回転数制御装置において、機関に一端が連絡するエア
導入管を設け、このエア導入管の他端にエア導入管の大
気への開放を開閉制御する電磁弁を設け、機関回転数を
検出する回転数センサを設けるとともにスロットルバル
ブの開度を検出するスロットル開度センサを設け、回転
数センサとスロットル開度センサとの検出信号を入力し
減速時であると判定した際には前記電磁弁を開放させて
内燃機関にエアを導入し空燃比を適正化すべく機関回転
数を制御する制御部を設けたことを特徴とする。
[作用コ
上述の如く構成したことにより、回転数センサとスロッ
トル開度センサとの検出信号により減速時であると判定
した際には、制御部によって電磁弁を開放させ、内燃機
関にエアを導入して空燃比を適正化すべく機関回転数を
制御し、失火を防止している。
トル開度センサとの検出信号により減速時であると判定
した際には、制御部によって電磁弁を開放させ、内燃機
関にエアを導入して空燃比を適正化すべく機関回転数を
制御し、失火を防止している。
[実施例コ
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1〜7図はこの発明による減速時回転数制御装置の実
施例を示すものである。第1図において、2は内燃機関
、4はクランク室、6はクランク軸、8は燃焼室、10
はピストン、12は点火プラグである。なお、この実施
例における内燃機関2は、クランク軸θが1回転する間
に掃気及び圧縮の行程と膨張及び吸入の行程との2行程
を行い、これを1サイクルとするいわゆる2サイクル内
燃機関である。
施例を示すものである。第1図において、2は内燃機関
、4はクランク室、6はクランク軸、8は燃焼室、10
はピストン、12は点火プラグである。なお、この実施
例における内燃機関2は、クランク軸θが1回転する間
に掃気及び圧縮の行程と膨張及び吸入の行程との2行程
を行い、これを1サイクルとするいわゆる2サイクル内
燃機関である。
また、この内燃機関2は、図示しない車両に搭載される
とともに、機関回転数が結合機関回転数を越えると結合
する図示しないクラッチ機構(例えば、遠心式自動発進
クラッチ等)を有している。
とともに、機関回転数が結合機関回転数を越えると結合
する図示しないクラッチ機構(例えば、遠心式自動発進
クラッチ等)を有している。
前記内燃機関2のクランク室4を形成するクランクケー
ス14にスロットルボディ16が連絡されているととも
に、このスロットルボディ16には、エアクリーナボッ
クス18が連絡されている。
ス14にスロットルボディ16が連絡されているととも
に、このスロットルボディ16には、エアクリーナボッ
クス18が連絡されている。
前記クランク室4には、スロットルボディ16及びエア
クリーナボックス18により形成される吸気通路20が
連通している。スロットルボディ16に形成される吸気
通路20には、スロットルバルブ22が設けられるとと
もに、前記クランク室4に指向させて燃料噴射弁24が
設けられている。
クリーナボックス18により形成される吸気通路20が
連通している。スロットルボディ16に形成される吸気
通路20には、スロットルバルブ22が設けられるとと
もに、前記クランク室4に指向させて燃料噴射弁24が
設けられている。
また、前記燃焼室8に設けられた点火プラグ12は、点
火回路26に接続されている。点火回路26は、クラン
ク軸6により回転駆動されるピックアップ28からの入
力信号により点火プラグ12に飛火させる。
火回路26に接続されている。点火回路26は、クラン
ク軸6により回転駆動されるピックアップ28からの入
力信号により点火プラグ12に飛火させる。
なお、この実施例における内燃機関2は、第2図に示す
如く、各燃焼室8用の2つのスロットルボディ1B−1
6を夫々クランクケース14に連絡して設けるとともに
、各スロットルボディ16・16を単一のエアクリーナ
ボックスエ8に連絡して設けている。
如く、各燃焼室8用の2つのスロットルボディ1B−1
6を夫々クランクケース14に連絡して設けるとともに
、各スロットルボディ16・16を単一のエアクリーナ
ボックスエ8に連絡して設けている。
前記スロットルバルブ22により調量されて吸気通路2
0を流通する空気と燃料噴射弁24により噴射供給され
る燃料とは、混合気となってクランク室4内に流入し、
燃焼室8に供給されて点火プラグ12により着火燃焼さ
れ、図示しない排気通路により外部に排出され−る。こ
の燃焼によりピストン10は、クランク軸6を駆動する
。クランク軸6により取り出される内燃機関2の駆動力
は、例えば機関回転数が結合機関回転数を越えると結合
する図示しないクラッチ機構から変速機構(例えば、ベ
ルト式無段変速機等)を介して走行機構に伝達され、図
示しない車両を走行させる。
0を流通する空気と燃料噴射弁24により噴射供給され
る燃料とは、混合気となってクランク室4内に流入し、
燃焼室8に供給されて点火プラグ12により着火燃焼さ
れ、図示しない排気通路により外部に排出され−る。こ
の燃焼によりピストン10は、クランク軸6を駆動する
。クランク軸6により取り出される内燃機関2の駆動力
は、例えば機関回転数が結合機関回転数を越えると結合
する図示しないクラッチ機構から変速機構(例えば、ベ
ルト式無段変速機等)を介して走行機構に伝達され、図
示しない車両を走行させる。
前記燃料噴射弁24は、燃料供給通路30により燃料タ
ンク32に連通されている。燃料供給通路30の途中に
は、燃料を圧送する燃料ポンプ34と燃料中の塵埃を除
去する燃料フィルタ36とが設けられている。また、燃
料噴射弁24は、燃料圧力調整通路38により燃料タン
ク32に連通されている。この燃料圧力調整通路38の
途中には、燃料圧力調整弁40が設けられている。燃料
圧力調整弁40は、前記スロットルバルブ22下流側の
吸気通路20の吸気圧力により燃料噴射弁24に圧送さ
れる燃料圧力を所定圧力に調整し、余剰の燃料を燃料圧
力調整通路38により燃料タンク32に戻す。
ンク32に連通されている。燃料供給通路30の途中に
は、燃料を圧送する燃料ポンプ34と燃料中の塵埃を除
去する燃料フィルタ36とが設けられている。また、燃
料噴射弁24は、燃料圧力調整通路38により燃料タン
ク32に連通されている。この燃料圧力調整通路38の
途中には、燃料圧力調整弁40が設けられている。燃料
圧力調整弁40は、前記スロットルバルブ22下流側の
吸気通路20の吸気圧力により燃料噴射弁24に圧送さ
れる燃料圧力を所定圧力に調整し、余剰の燃料を燃料圧
力調整通路38により燃料タンク32に戻す。
前記燃料噴射弁24は、抵抗器42を介して制御部44
に接続されている。また、前記燃料ポンプ34は、ポン
プリレー46を介して制御部44に接続され、このポン
プリレー46は後述のバッテリ56からの電源を給断さ
せる。
に接続されている。また、前記燃料ポンプ34は、ポン
プリレー46を介して制御部44に接続され、このポン
プリレー46は後述のバッテリ56からの電源を給断さ
せる。
前記制御部44には、機関回転数を検出する点火回路2
6と、スロットルバルブ22のスロットル開度を検出す
るスロットル開度センサ48と、内燃機関2の冷却水温
度を検出する水温センサ50と、吸気温度を検出する吸
気温センサ52とが夫々接続されている。
6と、スロットルバルブ22のスロットル開度を検出す
るスロットル開度センサ48と、内燃機関2の冷却水温
度を検出する水温センサ50と、吸気温度を検出する吸
気温センサ52とが夫々接続されている。
また、制御部44は、電源を給断する制御部リレー54
を介してバッテリ56に接続されている。
を介してバッテリ56に接続されている。
制御部リレー54は、イグニションスイッチ58を介し
てバッテリ56に接続されている。制御部リレー54は
、イグニションスイッチ58によりオン・オフされ、制
御部44への電源を給断する。
てバッテリ56に接続されている。制御部リレー54は
、イグニションスイッチ58によりオン・オフされ、制
御部44への電源を給断する。
なお符号16fはスロットルボディ16の機関側フラン
ジ、60は制御部リレー54とバッテリ56との間に介
設された制御部リレー用ヒユーズ、62はイグニション
スイッチ58とバッテリ56との間に介設されたイグニ
ションスイッチ用ヒユーズ、64はポンプリレー46と
バッテリ5Bとの間に介設されたポンプリレー用ヒユー
ズである。
ジ、60は制御部リレー54とバッテリ56との間に介
設された制御部リレー用ヒユーズ、62はイグニション
スイッチ58とバッテリ56との間に介設されたイグニ
ションスイッチ用ヒユーズ、64はポンプリレー46と
バッテリ5Bとの間に介設されたポンプリレー用ヒユー
ズである。
前記制御部44は、前記センサ類26・48〜52から
入力する信号によって燃料噴射弁24を駆動制御する。
入力する信号によって燃料噴射弁24を駆動制御する。
すなわち、基本燃料噴射制御によるスロットル開度と機
関回転数とのマツプ(図示せず)から算出される燃料量
を噴射供給すべく駆動制御する。
関回転数とのマツプ(図示せず)から算出される燃料量
を噴射供給すべく駆動制御する。
このように、スロットル開度と機関回転数とから算出さ
れる燃料量を燃料噴射弁24により噴射供給される内燃
機関2、つまり内燃機関2の吸気通路20に設けたスロ
ットルバルブ22を迂回して、他端たる上流側を大気に
開放するとともに一端たる下流側を前記スロットルバル
ブ22下流側の吸気通路20に連通ずるエア導入通路6
6を設け、このエア導入通路66のエア供給量を制御す
る電磁弁68を設ける。
れる燃料量を燃料噴射弁24により噴射供給される内燃
機関2、つまり内燃機関2の吸気通路20に設けたスロ
ットルバルブ22を迂回して、他端たる上流側を大気に
開放するとともに一端たる下流側を前記スロットルバル
ブ22下流側の吸気通路20に連通ずるエア導入通路6
6を設け、このエア導入通路66のエア供給量を制御す
る電磁弁68を設ける。
そして、前記内燃機関2の運転状態が減速時であると判
定した際に前記電磁弁68を開放させて内燃機関2にエ
アを導入し空燃比を適正化すべく機関回転数を制御する
制御部44を設ける。
定した際に前記電磁弁68を開放させて内燃機関2にエ
アを導入し空燃比を適正化すべく機関回転数を制御する
制御部44を設ける。
この実施例においては、第1〜3図に示す如く、エア導
入通路66を形成するエア導入管70を設けている。エ
ア導入管70は、−1本の主管70aと2本の分岐管7
0b、70bとによってT字状に形成される。主管70
aは、上流側を後述する接続管72により電磁弁68に
連絡するとともに、下流側を分岐部70cにおいて各分
岐管70b170bの上流側を連絡している。各分岐管
70b170bの下流側は、夫々スロットルボディ16
・16に連絡している。
入通路66を形成するエア導入管70を設けている。エ
ア導入管70は、−1本の主管70aと2本の分岐管7
0b、70bとによってT字状に形成される。主管70
aは、上流側を後述する接続管72により電磁弁68に
連絡するとともに、下流側を分岐部70cにおいて各分
岐管70b170bの上流側を連絡している。各分岐管
70b170bの下流側は、夫々スロットルボディ16
・16に連絡している。
また、前記電磁弁68は、第5図に示す如く、エアクリ
ーナボックス18に取り付けられた本体68a内に本体
通路68bを設け、この本体通路68bの途中に設けた
弁座88cに図示しないソレノイドとばねとにより接離
される弁体68dを設けている。この電磁弁68の図示
しないソレノイドは、制御部44に接続されている。ま
た、前記本体通路B8aは、上流側を大気に臨む大気口
68eに開口して設けるとともに、下流側を接続管72
により前記主管70aの上流側に連絡している。なお符
号68fはフィルタである。
ーナボックス18に取り付けられた本体68a内に本体
通路68bを設け、この本体通路68bの途中に設けた
弁座88cに図示しないソレノイドとばねとにより接離
される弁体68dを設けている。この電磁弁68の図示
しないソレノイドは、制御部44に接続されている。ま
た、前記本体通路B8aは、上流側を大気に臨む大気口
68eに開口して設けるとともに、下流側を接続管72
により前記主管70aの上流側に連絡している。なお符
号68fはフィルタである。
前記制御部44は、減速時に電磁弁e8を断続的にある
いは可変的に、つまり移動して吸入口面積を変化させ空
気量を調整すべく開放制御する。
いは可変的に、つまり移動して吸入口面積を変化させ空
気量を調整すべく開放制御する。
そして、電磁弁68の可変的開放の際には、第7図に破
線で示す領域からも作動可能となるものである。
線で示す領域からも作動可能となるものである。
次に第4図の減速持回転数制御用フローチャートに沿っ
て作用を説明する。
て作用を説明する。
制御プログラムがスタート(100)すると、制御部4
4は、内燃機関2の機関回転数の変化量ΔNeとスロッ
トル開度の変化量Δαとにより減速時であるか否かを判
断(102)する。
4は、内燃機関2の機関回転数の変化量ΔNeとスロッ
トル開度の変化量Δαとにより減速時であるか否かを判
断(102)する。
そして、判断(102)がNoの場合には、制御プログ
ラムをエンド(110)させ、判断(102)がYES
の場合には、アイドル回転数及び結合機関回転数よりも
大なる値の機関回転数Neが、第7図に斜線で示す範囲
内にあるが否かを判断(104)を行う。
ラムをエンド(110)させ、判断(102)がYES
の場合には、アイドル回転数及び結合機関回転数よりも
大なる値の機関回転数Neが、第7図に斜線で示す範囲
内にあるが否かを判断(104)を行う。
この判断(104)がNOの場合には、制御プログラム
をエンド(110)させ、判断(104)がYESの場
合には、アイドル開度よりも大なる値のスロットル開度
αが、第7図に斜線で示す範囲内にあるか否かを判断(
106)を行う。
をエンド(110)させ、判断(104)がYESの場
合には、アイドル開度よりも大なる値のスロットル開度
αが、第7図に斜線で示す範囲内にあるか否かを判断(
106)を行う。
上述の判断(108)がNoの場合には、制御プログラ
ムをエンド(110)させ、判断(106)がYESの
場合に、は、前記制御部44により電磁弁68を開放さ
せ、エアを内燃機関2に導入(108) する。
ムをエンド(110)させ、判断(106)がYESの
場合に、は、前記制御部44により電磁弁68を開放さ
せ、エアを内燃機関2に導入(108) する。
そして、エア導入後に上述の判断(104)に戻るもの
である。
である。
前記制御部44による制御は、機関回転数Ne及びスロ
ットル開度αが第7図に斜線で示す範囲内、つまり制御
ゾーンにあるときには連続動作される。
ットル開度αが第7図に斜線で示す範囲内、つまり制御
ゾーンにあるときには連続動作される。
これにより、制御部44は、内燃機関2の減速時に電磁
弁68を可変的にあるいは断続的に開放させ、エア導入
通路66によりエアをスロットルバルブ22下流側の吸
気通路20に導入し、空燃比を適正化すべく機関回転数
を制御している。
弁68を可変的にあるいは断続的に開放させ、エア導入
通路66によりエアをスロットルバルブ22下流側の吸
気通路20に導入し、空燃比を適正化すべく機関回転数
を制御している。
つまり、制御部44は、内燃機関2の減速時に、電磁弁
68の弁体88(Iを可変的にあるいは断続的に駆動制
御し、電磁弁68の大気口88eから取り入れたエアを
本体通路68b1 接続通路72a1 主管70aか
ら分岐部70cを介して各分岐管70b・70bにより
各スロットルバルブ224I22下流側の各吸気通路2
0−20に導入する。
68の弁体88(Iを可変的にあるいは断続的に駆動制
御し、電磁弁68の大気口88eから取り入れたエアを
本体通路68b1 接続通路72a1 主管70aか
ら分岐部70cを介して各分岐管70b・70bにより
各スロットルバルブ224I22下流側の各吸気通路2
0−20に導入する。
これにより、定常状態における機関回転数とスロットル
開度とにより設定した範囲において、減速時の際には、
エアを導入することができ、空燃比を適正化でき、失火
を確実に防止し得る。
開度とにより設定した範囲において、減速時の際には、
エアを導入することができ、空燃比を適正化でき、失火
を確実に防止し得る。
また、前記電磁弁68を可変的にあるいは断続的に開放
すべく制御部44によって駆動制御することにより、空
燃比の制御範囲を拡大することができ、減速持回転数制
御における性能のさらなる向上を果たし得て、実用上有
利である。
すべく制御部44によって駆動制御することにより、空
燃比の制御範囲を拡大することができ、減速持回転数制
御における性能のさらなる向上を果たし得て、実用上有
利である。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく
、種々の応用改変が可能である。
、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例において、各スロットルボデ
ィの各吸気通路に連通している各分岐通路に絞り部を設
け、各燃焼室に供給される混合気の空燃比に対応させて
エア供給量を調整する構成とすれば、2サイクル内燃機
関において、各燃焼室に連通ずるマフラ等の排気系の形
状により吹き抜は等の掃気特性が変化して出力がばらつ
くという問題を解消し得て、出力のバランスを調整する
ことも可能である。
ィの各吸気通路に連通している各分岐通路に絞り部を設
け、各燃焼室に供給される混合気の空燃比に対応させて
エア供給量を調整する構成とすれば、2サイクル内燃機
関において、各燃焼室に連通ずるマフラ等の排気系の形
状により吹き抜は等の掃気特性が変化して出力がばらつ
くという問題を解消し得て、出力のバランスを調整する
ことも可能である。
[発明の効果コ
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、エア導入管
の他端にエア導入管の大気への開放を開閉制御する電磁
弁を設け、機関回転数を検出する回転数センサを設ける
とともに、スロットルバルブの開度を検出するスロット
ル開度センサを設け、回転数センサとスロットル開度セ
ンサとの検出信号を入力し減速時であると判定した際に
は電磁弁を開放させて内燃機関にエアを導入し空燃比を
適正化すべく機関回転数を制御する制御部を設けたので
、減速時にエアを導入することができ、空燃比を適正化
でき、失火を確実に防止し得るものである。また、前記
電磁弁を可変的にあるいは断続的に開放すべく制御部に
よって駆動制御すれば、空燃比の制御範囲を拡大するこ
とができ、減速持回転数制御における性能の向上し得て
、実用上有利である。
の他端にエア導入管の大気への開放を開閉制御する電磁
弁を設け、機関回転数を検出する回転数センサを設ける
とともに、スロットルバルブの開度を検出するスロット
ル開度センサを設け、回転数センサとスロットル開度セ
ンサとの検出信号を入力し減速時であると判定した際に
は電磁弁を開放させて内燃機関にエアを導入し空燃比を
適正化すべく機関回転数を制御する制御部を設けたので
、減速時にエアを導入することができ、空燃比を適正化
でき、失火を確実に防止し得るものである。また、前記
電磁弁を可変的にあるいは断続的に開放すべく制御部に
よって駆動制御すれば、空燃比の制御範囲を拡大するこ
とができ、減速持回転数制御における性能の向上し得て
、実用上有利である。
第1〜7図はこの発明の実施例を示し、第1図は減速時
回転数制御装置を設けた内燃機関の概略構成図、第2図
はエア導入管及び電磁弁の概略構成図、第3図は減速時
回転数制御装置の概略構成図、第4図は減速時回転数制
御用フローチャート、第5図は第3図の矢視V部分の電
磁弁の要部拡大断面図、第6図はスロットル開度と出力
特性との関係を示す図、第7図はスロットル開度と機関
回転数との関係を示す図である。 図において、2は内燃機関、16はスロットルボディ、
20は吸気通路、22はスロットルバルブ、24は燃料
噴射弁、26は点火回路、30は、燃料供給通路、32
は燃料タンク、38は燃料圧力調整通路、40は燃料圧
力調整弁、44は制御部、48はスロットル開度センサ
、50は水温センサ、52は吸気温センサ、58はイグ
ニションスイッチ、60は制御部リレー用ヒユーズ、8
2はイグニションスイッチ用ヒユーズ、64はポンプリ
レー用ヒユーズ、66はエア導入通路、68は電磁弁、
70はエア導入管である。 第2図 第3図 第4図 66 72a 72 68a 68c 6
8b 68f第6図 第7図 スロ!トル需戻
回転数制御装置を設けた内燃機関の概略構成図、第2図
はエア導入管及び電磁弁の概略構成図、第3図は減速時
回転数制御装置の概略構成図、第4図は減速時回転数制
御用フローチャート、第5図は第3図の矢視V部分の電
磁弁の要部拡大断面図、第6図はスロットル開度と出力
特性との関係を示す図、第7図はスロットル開度と機関
回転数との関係を示す図である。 図において、2は内燃機関、16はスロットルボディ、
20は吸気通路、22はスロットルバルブ、24は燃料
噴射弁、26は点火回路、30は、燃料供給通路、32
は燃料タンク、38は燃料圧力調整通路、40は燃料圧
力調整弁、44は制御部、48はスロットル開度センサ
、50は水温センサ、52は吸気温センサ、58はイグ
ニションスイッチ、60は制御部リレー用ヒユーズ、8
2はイグニションスイッチ用ヒユーズ、64はポンプリ
レー用ヒユーズ、66はエア導入通路、68は電磁弁、
70はエア導入管である。 第2図 第3図 第4図 66 72a 72 68a 68c 6
8b 68f第6図 第7図 スロ!トル需戻
Claims (1)
- 1、各種センサからの検出信号を入力し減速時の機関回
転数を制御する減速時回転数制御装置において、機関に
一端が連絡するエア導入管を設け、このエア導入管の他
端にエア導入管の大気への開放を開閉制御する電磁弁を
設け、機関回転数を検出する回転数センサを設けるとと
もにスロットルバルブの開度を検出するスロットル開度
センサを設け、回転数センサとスロットル開度センサと
の検出信号を入力し減速時であると判定した際には前記
電磁弁を開放させて内燃機関にエアを導入し空燃比を適
正化すべく機関回転数を制御する制御部を設けたことを
特徴とする減速時回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32167090A JPH04191436A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 減速時回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32167090A JPH04191436A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 減速時回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191436A true JPH04191436A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18135104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32167090A Pending JPH04191436A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 減速時回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04191436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270733A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の減速ショック低減装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32167090A patent/JPH04191436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270733A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の減速ショック低減装置 |
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