JPH0419144B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419144B2 JPH0419144B2 JP57157322A JP15732282A JPH0419144B2 JP H0419144 B2 JPH0419144 B2 JP H0419144B2 JP 57157322 A JP57157322 A JP 57157322A JP 15732282 A JP15732282 A JP 15732282A JP H0419144 B2 JPH0419144 B2 JP H0419144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tray
- regulation
- regulating
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は用紙を多数枚収容し、収容された用紙
を一枚宛給紙するためのカセツト装置、特に大量
の用紙を収容し得る給紙用カセツト装置に関す
る。
を一枚宛給紙するためのカセツト装置、特に大量
の用紙を収容し得る給紙用カセツト装置に関す
る。
現在複写機等に用いられている用紙給紙部分
は、用紙を多数収容し、装置本体に着脱自在に設
けられたカセツト装置が広く利用されている。こ
のカセツト装置は、複写機本体側の給紙ローラー
に、収容用紙を対向させる構造のものであつた。
従つてこのカセツト装置によれば、通常用紙の収
容枚数は、200〜250枚程度である。しかしなが
ら、高速複写機が普及し、複写枚数が非常に多く
なつてきた今日においては、一度に大量の複写を
行う場合も少なくない。その場合、従来の200〜
250枚程度の用紙を収容するカセツト装置を用い
るのでは、カセツト装置の着脱と用紙の装填作業
に多くの時間を要し、しかも煩雑となつて、操作
性を非常に悪くしていた。
は、用紙を多数収容し、装置本体に着脱自在に設
けられたカセツト装置が広く利用されている。こ
のカセツト装置は、複写機本体側の給紙ローラー
に、収容用紙を対向させる構造のものであつた。
従つてこのカセツト装置によれば、通常用紙の収
容枚数は、200〜250枚程度である。しかしなが
ら、高速複写機が普及し、複写枚数が非常に多く
なつてきた今日においては、一度に大量の複写を
行う場合も少なくない。その場合、従来の200〜
250枚程度の用紙を収容するカセツト装置を用い
るのでは、カセツト装置の着脱と用紙の装填作業
に多くの時間を要し、しかも煩雑となつて、操作
性を非常に悪くしていた。
そこで、この様な不都合を解消するため、一度
に大量の用紙を収容し得る様にした多数枚カセツ
ト装置が考えられている。例えば第2図に示すカ
セット装置によれば、大量用紙を収容したトレイ
9をセツトし、これを支点19を中心にして上昇
させて最上部の用紙8を給紙ローラー12に圧接
させて、1枚づつの給紙を行うものである。ここ
で用紙8を収容したトレイ9を、Q方向へ挿入し
載置台10の定位置へセットする際に比較的ゆつ
くりとしたスピードで挿入すれば問題ない。しか
し、上記トレイ9を素早く挿入した場合、用紙の
値量及びその慣性力により、トレイ9が定位置に
保持されると、用紙8のみがQ方向へ大きくずれ
る。このずれは用紙自身が何の拘束もなくフリー
な状態であるため一定せず、他の部品に接触する
か、又はずれ量が大きければトレイ9を上昇でき
ないといつた不具合が生じていた。
に大量の用紙を収容し得る様にした多数枚カセツ
ト装置が考えられている。例えば第2図に示すカ
セット装置によれば、大量用紙を収容したトレイ
9をセツトし、これを支点19を中心にして上昇
させて最上部の用紙8を給紙ローラー12に圧接
させて、1枚づつの給紙を行うものである。ここ
で用紙8を収容したトレイ9を、Q方向へ挿入し
載置台10の定位置へセットする際に比較的ゆつ
くりとしたスピードで挿入すれば問題ない。しか
し、上記トレイ9を素早く挿入した場合、用紙の
値量及びその慣性力により、トレイ9が定位置に
保持されると、用紙8のみがQ方向へ大きくずれ
る。このずれは用紙自身が何の拘束もなくフリー
な状態であるため一定せず、他の部品に接触する
か、又はずれ量が大きければトレイ9を上昇でき
ないといつた不具合が生じていた。
また、上述の欠点を解消するために挿入される
トレイ9の用紙の先端を規制するために、用紙先
端と対向して図に示す様に用紙規制板35を配置
しておけば、トレイ9に収容された用紙8の先端
を揃えることができる。しかし、トレイ9内に収
容される用紙8の量が少なければ、トレイを上昇
させることについては問題ないものの、用紙の量
が多ければ、トレイ9の上昇時に用紙先端が規制
板35に当接し、これが大きな抵抗となり上昇を
防害する。従つて、規制板がなければトレイ9内
の用紙がずれ、規制板を設ければトレイ9の上昇
を防害するといつた欠点が生じていた。
トレイ9の用紙の先端を規制するために、用紙先
端と対向して図に示す様に用紙規制板35を配置
しておけば、トレイ9に収容された用紙8の先端
を揃えることができる。しかし、トレイ9内に収
容される用紙8の量が少なければ、トレイを上昇
させることについては問題ないものの、用紙の量
が多ければ、トレイ9の上昇時に用紙先端が規制
板35に当接し、これが大きな抵抗となり上昇を
防害する。従つて、規制板がなければトレイ9内
の用紙がずれ、規制板を設ければトレイ9の上昇
を防害するといつた欠点が生じていた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
もので、トレイ9の挿入後に用紙先端を規制する
規制板を解放し、トレイ9の取り出し時に規制板
を用紙の規制位置へ復帰させる構成の給紙用カセ
ツト装置を提供するものである。
もので、トレイ9の挿入後に用紙先端を規制する
規制板を解放し、トレイ9の取り出し時に規制板
を用紙の規制位置へ復帰させる構成の給紙用カセ
ツト装置を提供するものである。
以下図面に従つて本発明のカセツト装置を詳細
に説明する。第1図は本発明におけるカセツト装
置の一具体例を示す斜視図、第2図はカセツト装
置を複写機本体に装着した状態を示す断面図、第
3図は本発明におけるカセツト装置の内の要部を
示す斜視図である。図中1は複写機本体、2はカ
セツト装置を着脱し得る給紙部、3は給紙部に対
向して本体側に設けられた給紙ローラー、4は給
紙ローラーにて給送された用紙を複写工程へ案内
するためのガイドである。上記給紙部2は、通常
のカセツト装置を着脱するだけでなく、本発明に
おける大量の用紙を収容し得るカセツト装置5を
も着脱する構造である。
に説明する。第1図は本発明におけるカセツト装
置の一具体例を示す斜視図、第2図はカセツト装
置を複写機本体に装着した状態を示す断面図、第
3図は本発明におけるカセツト装置の内の要部を
示す斜視図である。図中1は複写機本体、2はカ
セツト装置を着脱し得る給紙部、3は給紙部に対
向して本体側に設けられた給紙ローラー、4は給
紙ローラーにて給送された用紙を複写工程へ案内
するためのガイドである。上記給紙部2は、通常
のカセツト装置を着脱するだけでなく、本発明に
おける大量の用紙を収容し得るカセツト装置5を
も着脱する構造である。
次にカセツト装置5の構造について説明する。
カセツト装置5は先端部が通常カセツトと同様の
大きさで複写機本体の給紙部2に装着される構造
となし、複写機本体1より突出した部分に大量用
紙を収容する収容部を有している。用紙収容部
は、カセツト底側6に立設されたカセツト側板
(フレーム)7,7で囲まれた空間部で構成され
る。カセツト底板6には、用紙を収容する空間部
を開放するための蓋体が蝶番(図示せず)を介し
て取付けられている。用紙8はカセツト装置5に
そのまま収容されるものでなく、先端部が大きく
開放された用紙補給用トレイ9に収容され、該ト
レイ9共々収容部内の載置台10に載置される。
載置台10の後端部は、トレイ9を載置台10の
定位置に固定するための固定金具11が固定され
ており、この固定金具11はトレイ9の底部に設
けられている固定凸部9-1と係止する凹部11-1
が設けられている。この固定金具11にてトレイ
9の上昇時にトレイ9のすべり落ちを防止してい
る。
カセツト装置5は先端部が通常カセツトと同様の
大きさで複写機本体の給紙部2に装着される構造
となし、複写機本体1より突出した部分に大量用
紙を収容する収容部を有している。用紙収容部
は、カセツト底側6に立設されたカセツト側板
(フレーム)7,7で囲まれた空間部で構成され
る。カセツト底板6には、用紙を収容する空間部
を開放するための蓋体が蝶番(図示せず)を介し
て取付けられている。用紙8はカセツト装置5に
そのまま収容されるものでなく、先端部が大きく
開放された用紙補給用トレイ9に収容され、該ト
レイ9共々収容部内の載置台10に載置される。
載置台10の後端部は、トレイ9を載置台10の
定位置に固定するための固定金具11が固定され
ており、この固定金具11はトレイ9の底部に設
けられている固定凸部9-1と係止する凹部11-1
が設けられている。この固定金具11にてトレイ
9の上昇時にトレイ9のすべり落ちを防止してい
る。
上記載置台10の先端部、特に載置された用紙
8の先端部付近に対向して、カセツト装置5の上
部に給紙ローラー12が設けられている。この給
紙ローラー12は、ローラ保持板13に対し回転
自在に保持されている回転軸14に固着されてい
る。上記ローラ保持板13は、両フレーム7間に
回転自在に保持された回転軸15に回転可能に取
付けられている。つまり、給紙ローラ12は、回
転軸15を中心に回動される構成であつて、自重
により垂下するものの図に示す位置でそれ以下の
垂下が規制手段(図示せず)にて規制されてい
る。上記回転軸15には、給紙ローラー12と同
様に構成された給紙ローラー16が固着されてお
り、給紙された用紙8を更に給紙ローラー16の
作用にて複写機の給紙部へ給送するものである。
上記給紙ローラ12及び16の駆動は、両回転軸
14,15のほぼ中央部に固着されたスプロケツ
ト17-1,17-2間にチエーン18を取付け、回
転軸15を回転させることで、両ローラー12,
16の回転駆動を行う、この時の回転のための制
御信号は、複写機本体側より出力される。上記給
紙ローラー12,16は、用紙8との摩擦が用紙
8の相互間による摩擦より大きくなるよう、摩擦
係数の高い例えばゴム等の部材にて形成されてい
る。
8の先端部付近に対向して、カセツト装置5の上
部に給紙ローラー12が設けられている。この給
紙ローラー12は、ローラ保持板13に対し回転
自在に保持されている回転軸14に固着されてい
る。上記ローラ保持板13は、両フレーム7間に
回転自在に保持された回転軸15に回転可能に取
付けられている。つまり、給紙ローラ12は、回
転軸15を中心に回動される構成であつて、自重
により垂下するものの図に示す位置でそれ以下の
垂下が規制手段(図示せず)にて規制されてい
る。上記回転軸15には、給紙ローラー12と同
様に構成された給紙ローラー16が固着されてお
り、給紙された用紙8を更に給紙ローラー16の
作用にて複写機の給紙部へ給送するものである。
上記給紙ローラ12及び16の駆動は、両回転軸
14,15のほぼ中央部に固着されたスプロケツ
ト17-1,17-2間にチエーン18を取付け、回
転軸15を回転させることで、両ローラー12,
16の回転駆動を行う、この時の回転のための制
御信号は、複写機本体側より出力される。上記給
紙ローラー12,16は、用紙8との摩擦が用紙
8の相互間による摩擦より大きくなるよう、摩擦
係数の高い例えばゴム等の部材にて形成されてい
る。
上記載置台10は、給紙側と反対の端部が軸1
9に回転自在に軸支されており、載置台10上の
トレイ9を軸19を中心に上下動可能としてい
る。また載置台10の給紙端側は、軸20にて連
結されており、該軸20は両端が両フレーム7よ
り突出している。両フレーム7には載置台10上
の軸19を中心とした回動に対し、突出した軸2
0を案内するための円弧状にガイド溝21が形成
されている。軸20の突出端の一端には、載置台
10を上昇させるためのチエーン22の一端が固
定されている。チエーン22の他端は、フレーム
7に回転自在に保持された回転軸23に固着され
たスプロケツト230を介して付勢手段であるス
プリング24に連結されており、このスプリング
24の他端はフレーム7に固定されている。従つ
て、載置台10上の用紙8を収容したトレイ9
は、スプリング24の付勢力により、軸19を中
心に上方向へ付勢され、給紙ローラー12と用紙
8とが圧接される。以上のように載置台10をト
レイ9共々収容され用紙を給紙ローラー12へと
対向する位置へと押し上げるために、軸20、チ
ヤーン22、スプロケツト230、スプリング2
4等かた構成される押し上げ機構が設けられてい
る。
9に回転自在に軸支されており、載置台10上の
トレイ9を軸19を中心に上下動可能としてい
る。また載置台10の給紙端側は、軸20にて連
結されており、該軸20は両端が両フレーム7よ
り突出している。両フレーム7には載置台10上
の軸19を中心とした回動に対し、突出した軸2
0を案内するための円弧状にガイド溝21が形成
されている。軸20の突出端の一端には、載置台
10を上昇させるためのチエーン22の一端が固
定されている。チエーン22の他端は、フレーム
7に回転自在に保持された回転軸23に固着され
たスプロケツト230を介して付勢手段であるス
プリング24に連結されており、このスプリング
24の他端はフレーム7に固定されている。従つ
て、載置台10上の用紙8を収容したトレイ9
は、スプリング24の付勢力により、軸19を中
心に上方向へ付勢され、給紙ローラー12と用紙
8とが圧接される。以上のように載置台10をト
レイ9共々収容され用紙を給紙ローラー12へと
対向する位置へと押し上げるために、軸20、チ
ヤーン22、スプロケツト230、スプリング2
4等かた構成される押し上げ機構が設けられてい
る。
また、図にも示す如く回転軸23に固着された
今一つのスプロケツト25と、フレーム7に回転
自在に設けられた軸26に固着されたスプロケツ
ト27との間にチエーン28を取付けており、上
記軸26にはフライホイール(ブレーキホイー
ル)29を固着している。フライホイール29は
載置台10の上昇に抑制力を与えており、載置台
10の急な上昇を抑制している。つまり、少量の
用紙をセツトした場合でも、スプリング24の付
勢力がフライホイール29にて抑制され、スプロ
ケツト230等がゆつくりと回転され、載置台1
0は急な上昇が抑えられて、徐々に上昇すること
になる。ここで、図には示していないが、スプロ
ケツト27は、図中時計方向に回転する際には、
その回転力を軸26に伝達し、フライホイール2
9を回転させ、反対回転は規制されることなく自
由に回転するよう、一方向性クラツチを介して軸
26に取付けられている。またフライホイール2
9は対向して該ホイールの回転を制動するブレー
キ手段30が取付けられている。
今一つのスプロケツト25と、フレーム7に回転
自在に設けられた軸26に固着されたスプロケツ
ト27との間にチエーン28を取付けており、上
記軸26にはフライホイール(ブレーキホイー
ル)29を固着している。フライホイール29は
載置台10の上昇に抑制力を与えており、載置台
10の急な上昇を抑制している。つまり、少量の
用紙をセツトした場合でも、スプリング24の付
勢力がフライホイール29にて抑制され、スプロ
ケツト230等がゆつくりと回転され、載置台1
0は急な上昇が抑えられて、徐々に上昇すること
になる。ここで、図には示していないが、スプロ
ケツト27は、図中時計方向に回転する際には、
その回転力を軸26に伝達し、フライホイール2
9を回転させ、反対回転は規制されることなく自
由に回転するよう、一方向性クラツチを介して軸
26に取付けられている。またフライホイール2
9は対向して該ホイールの回転を制動するブレー
キ手段30が取付けられている。
ブレーキ手段30は、第1図に示す様にフライ
ホイール29の周面と対向して設けられた制動板
31を保持したレバー32をフレーム7に回転自
在に支持し、該レバー32を図中反時計方向へ回
転させるスプリング33と、該スプリング33の
付勢に抗してフライホイール29の制動を解除す
るためのソレノイド34とを備えて構成される。
このブレーキ手段30は載置台10が徐々に上昇
すれば、フライホイール29の作用により徐々に
加速され相当な力でローラー12と衝突するのを
防止するために上昇の途中でフライホイール29
を制御する、制御回路を有している。
ホイール29の周面と対向して設けられた制動板
31を保持したレバー32をフレーム7に回転自
在に支持し、該レバー32を図中反時計方向へ回
転させるスプリング33と、該スプリング33の
付勢に抗してフライホイール29の制動を解除す
るためのソレノイド34とを備えて構成される。
このブレーキ手段30は載置台10が徐々に上昇
すれば、フライホイール29の作用により徐々に
加速され相当な力でローラー12と衝突するのを
防止するために上昇の途中でフライホイール29
を制御する、制御回路を有している。
本発明は上述の様に構成されたカセツト装置に
特に第3図に示す如く、載置台10をガイドとし
て挿入されるトレイ9の先端部と対向して用紙先
端を規制するための規制板35を設けている。規
制板35は、カセツト装置の底板6と第2図に示
す様にカセツト装置の上部に固定されたフレーム
70との間に回転自在に支持されている。規制板
35の下部には、符号36で示す規制板35の位
置決め片が取付けられている。符号37は規制板
35と底板6上に立設されピン38との間に設け
られたスプリングであつて、規制板35を回転さ
せるためのものである。上記位置決め片36は底
板6に固定された位置決めピン39と当接するこ
とで、規制板35を用紙規制位置に位置決めする
もので、上記スプリング37の付勢力にてその状
態が維持される。またスプリング37は、規制板
35が用紙規制位置より回動しある位置を越えれ
ば、規制板35を反対方向へ付勢を行うように取
付けられている。
特に第3図に示す如く、載置台10をガイドとし
て挿入されるトレイ9の先端部と対向して用紙先
端を規制するための規制板35を設けている。規
制板35は、カセツト装置の底板6と第2図に示
す様にカセツト装置の上部に固定されたフレーム
70との間に回転自在に支持されている。規制板
35の下部には、符号36で示す規制板35の位
置決め片が取付けられている。符号37は規制板
35と底板6上に立設されピン38との間に設け
られたスプリングであつて、規制板35を回転さ
せるためのものである。上記位置決め片36は底
板6に固定された位置決めピン39と当接するこ
とで、規制板35を用紙規制位置に位置決めする
もので、上記スプリング37の付勢力にてその状
態が維持される。またスプリング37は、規制板
35が用紙規制位置より回動しある位置を越えれ
ば、規制板35を反対方向へ付勢を行うように取
付けられている。
一方上記位置決め片36は、位置決めピン39
と対向する反対側の端部にトレイ9の底部に固定
されたスプリング40の一端が取付けられてい
る。上記スプリング40は規制板35を用紙規制
位置へ復帰させるための復帰部材である。またト
レイ9の底部には、規制板35を用紙規制位置よ
り解除させるための突起片41を固着しており、
該突起片41にて位置決め片36共々規制板35
を押圧することで、規制板35を規制位置より解
除させる構成である。ここで、上記位置決め片3
6は挿入されるトレイ9の底部より下位置となる
べく規制板35に取付けられている。
と対向する反対側の端部にトレイ9の底部に固定
されたスプリング40の一端が取付けられてい
る。上記スプリング40は規制板35を用紙規制
位置へ復帰させるための復帰部材である。またト
レイ9の底部には、規制板35を用紙規制位置よ
り解除させるための突起片41を固着しており、
該突起片41にて位置決め片36共々規制板35
を押圧することで、規制板35を規制位置より解
除させる構成である。ここで、上記位置決め片3
6は挿入されるトレイ9の底部より下位置となる
べく規制板35に取付けられている。
また一方の載置台10に取付けられたマイクロ
スイツチ42は、トレイ9の収容用紙を検出する
ためのもので、トレイ9に形成された切り欠き9
−2と対向して作動片42-1を配置している。
スイツチ42は、トレイ9の収容用紙を検出する
ためのもので、トレイ9に形成された切り欠き9
−2と対向して作動片42-1を配置している。
尚、図中43は給紙ローラー12,16にて給
紙された用紙8をカセツト装置を装着した給紙部
2へと案内する案内板、44は、案内板43の下
部に取り付けられ、動作片44-1を用紙8の案内
路に配置させた用紙検知スイツチである。つま
り、用紙検知スイツチ44-1は、給紙された用紙
を検知すれば、給紙ローラー12,16の給紙動
作を停止させるためのものである。
紙された用紙8をカセツト装置を装着した給紙部
2へと案内する案内板、44は、案内板43の下
部に取り付けられ、動作片44-1を用紙8の案内
路に配置させた用紙検知スイツチである。つま
り、用紙検知スイツチ44-1は、給紙された用紙
を検知すれば、給紙ローラー12,16の給紙動
作を停止させるためのものである。
上述の構成のものにおいて次にその作用を説明
する。
する。
第2図に示す様にカセツト装置5より引き出し
たトレイ9に1000枚程度の用紙8を収容し、該ト
レイ9をQ方向へ載置台10に沿つて挿入する。
挿入される上記トレイ9は、凸部9-1が固定金具
11に当接し停止する。この時、トレイ9の用紙
8は規制板35にてその先端が規制され揃えられ
る。またトレイ9の突起片9-2は規制板35を押
圧していない。続いてトレイ9を押すと、凸部9
−1が固定金具11を乗り越え凹部11-1に嵌まり
トレイ9は定位置に固定される。この時、規制板
35が突起片41にて押され、規制板35は用紙
規制位置より解除される方向に押しやられる。そ
してこの押圧が更に行われ、規制板35がある状
態を過ぎると、スプリング37は反対方向へ規制
板35を付勢し、第4図bに示す規制板35を用
紙先端から解放する。規制板35がスプリング3
7にて回動された後に、トレイ9の凸部9-1と固
定金具11の凹部11-1とが係合する。上記ある
状態とは、スプリング37が規制板35の回転支
軸上に位置し、規制板35を時計、反時計方向の
いずれの回転力をも与えない状態である。
たトレイ9に1000枚程度の用紙8を収容し、該ト
レイ9をQ方向へ載置台10に沿つて挿入する。
挿入される上記トレイ9は、凸部9-1が固定金具
11に当接し停止する。この時、トレイ9の用紙
8は規制板35にてその先端が規制され揃えられ
る。またトレイ9の突起片9-2は規制板35を押
圧していない。続いてトレイ9を押すと、凸部9
−1が固定金具11を乗り越え凹部11-1に嵌まり
トレイ9は定位置に固定される。この時、規制板
35が突起片41にて押され、規制板35は用紙
規制位置より解除される方向に押しやられる。そ
してこの押圧が更に行われ、規制板35がある状
態を過ぎると、スプリング37は反対方向へ規制
板35を付勢し、第4図bに示す規制板35を用
紙先端から解放する。規制板35がスプリング3
7にて回動された後に、トレイ9の凸部9-1と固
定金具11の凹部11-1とが係合する。上記ある
状態とは、スプリング37が規制板35の回転支
軸上に位置し、規制板35を時計、反時計方向の
いずれの回転力をも与えない状態である。
上述の様に用紙8を挿入が完了すれば、カセツ
ト装置の蓋を閉じる。この蓋をとじることでブレ
ーキ手段30のソレノイド34が通電され、制動
力が解除されて、載置台10はフライホイール2
9の作用によりゆつくりと徐々に上昇する。この
上昇によりトレイ9の用紙8と給紙ローラー12
が押し上げられ、所定位置まで達すればソレノイ
ド34の通電が解かれて、制動が付与され、その
位置でトレイ9が停止される。この状態で給紙ロ
ーラー12が給紙指令に従つて回動駆動されれば
ローラー12と圧接する最上部の用紙8より順次
複写機本体側給紙様ローラー3へと給紙すれ。こ
の給紙により、用紙8が徐々に減少すれば、給紙
ローラー12は自重により追従して用紙8と圧接
する。そして、所定以下まで用紙が減少するとソ
レノイド34の通電が行われ、定位置まで上昇し
て停止される。この動作はトレイ9内の用紙8が
無くなりまで繰り返される。
ト装置の蓋を閉じる。この蓋をとじることでブレ
ーキ手段30のソレノイド34が通電され、制動
力が解除されて、載置台10はフライホイール2
9の作用によりゆつくりと徐々に上昇する。この
上昇によりトレイ9の用紙8と給紙ローラー12
が押し上げられ、所定位置まで達すればソレノイ
ド34の通電が解かれて、制動が付与され、その
位置でトレイ9が停止される。この状態で給紙ロ
ーラー12が給紙指令に従つて回動駆動されれば
ローラー12と圧接する最上部の用紙8より順次
複写機本体側給紙様ローラー3へと給紙すれ。こ
の給紙により、用紙8が徐々に減少すれば、給紙
ローラー12は自重により追従して用紙8と圧接
する。そして、所定以下まで用紙が減少するとソ
レノイド34の通電が行われ、定位置まで上昇し
て停止される。この動作はトレイ9内の用紙8が
無くなりまで繰り返される。
次に用紙8が無くなれば、マイクロスイツチ4
2にて検知され、その状態が報知手段を介して報
知される。これによりカセツト装置の蓋を開放し
トレイ9共々載置台10を押し下げれば、載置台
10は第3図に示す様に下位置まで下がり、その
位置に固定される。つまり、載置台10を押し下
げればスプロケツト27が、フライホイール29
に関係なく空回わりし、押圧を解除すればスプロ
ケツト27がスプリング24にて逆方向に回転し
ようとするものの、フライホイール29がブレー
キ手段30にて制動されているため、載置台10
はその位置で固定される。
2にて検知され、その状態が報知手段を介して報
知される。これによりカセツト装置の蓋を開放し
トレイ9共々載置台10を押し下げれば、載置台
10は第3図に示す様に下位置まで下がり、その
位置に固定される。つまり、載置台10を押し下
げればスプロケツト27が、フライホイール29
に関係なく空回わりし、押圧を解除すればスプロ
ケツト27がスプリング24にて逆方向に回転し
ようとするものの、フライホイール29がブレー
キ手段30にて制動されているため、載置台10
はその位置で固定される。
この状態において、トレイ9と載置台10との
係合を解除し、第2図に示す様にP方向へトレイ
9を引き出す。この引き出し時、トレイ9と位置
決め片36との間に設けられたスプリング40に
て、位置決め片36が、第4図において時計方向
に引張られる。そして、規制板35がある位置ま
で上記スプリング40にて回動された後は、スプ
リング37にて第4図aに示す如く用紙規制位置
まで復帰される。
係合を解除し、第2図に示す様にP方向へトレイ
9を引き出す。この引き出し時、トレイ9と位置
決め片36との間に設けられたスプリング40に
て、位置決め片36が、第4図において時計方向
に引張られる。そして、規制板35がある位置ま
で上記スプリング40にて回動された後は、スプ
リング37にて第4図aに示す如く用紙規制位置
まで復帰される。
上記トレイ9の引き出し後に用紙8を収容すれ
ば、上述した様にトレイ9を挿入すれば、トレイ
9内の用紙8の先端が揃えられた後に、規制板3
5が解除され、用紙先端がフリーな状態となる。
ば、上述した様にトレイ9を挿入すれば、トレイ
9内の用紙8の先端が揃えられた後に、規制板3
5が解除され、用紙先端がフリーな状態となる。
本発明の給紙用カセツト装置によれば、用紙が
引き出し可能なトレイに収容されるため、用紙の
収容作業が先端揃えたのため規制部材等にて邪魔
されることなく非常に簡単に行える。
引き出し可能なトレイに収容されるため、用紙の
収容作業が先端揃えたのため規制部材等にて邪魔
されることなく非常に簡単に行える。
またトレイの挿入動作に関連して用紙先端を揃
えるための規制板が、先端揃えと共に規制位置か
ら解除されるため、用紙の上昇時に規制板が上昇
を規制することなく載置台を確実に上昇させるこ
とができる。
えるための規制板が、先端揃えと共に規制位置か
ら解除されるため、用紙の上昇時に規制板が上昇
を規制することなく載置台を確実に上昇させるこ
とができる。
しかも、トレイの挿入及び引き出しの動作に関
連して規制板は、規制位置及び非規制位置の解除
状態にそれぞれの回動方向への付勢力が与えら
れ、各位置に確実に維持される。
連して規制板は、規制位置及び非規制位置の解除
状態にそれぞれの回動方向への付勢力が与えら
れ、各位置に確実に維持される。
第1図は本発明の給紙用カセツト装置の用紙載
置時の外観を示す斜視図、第2図は本発明の給紙
用カセツト装置を複写機本体に装着した状態を示
す断面図、第3図は本発明のカセツト装置内の要
部を詳細に示した要部斜視図、第4図a,bは本
発明の動作説明に供する動作説明図である。 1……複写機本体、2……給紙部、3……給紙
用ローラー、8……用紙、9……トレイ、10…
…載置台、12,16……給紙ローラー、20…
…軸、22……チエーン、23……スプロケツ
ト、24……スプリング、30……ブレーキ手
段、35……規制板、36……位置決め片、37
……(規制板回転用)スプリング、39……位置
決めピン、40……(規制板復帰用)スプリン
グ、41……突起片、42……用紙検知用マイク
ロスイツチ。
置時の外観を示す斜視図、第2図は本発明の給紙
用カセツト装置を複写機本体に装着した状態を示
す断面図、第3図は本発明のカセツト装置内の要
部を詳細に示した要部斜視図、第4図a,bは本
発明の動作説明に供する動作説明図である。 1……複写機本体、2……給紙部、3……給紙
用ローラー、8……用紙、9……トレイ、10…
…載置台、12,16……給紙ローラー、20…
…軸、22……チエーン、23……スプロケツ
ト、24……スプリング、30……ブレーキ手
段、35……規制板、36……位置決め片、37
……(規制板回転用)スプリング、39……位置
決めピン、40……(規制板復帰用)スプリン
グ、41……突起片、42……用紙検知用マイク
ロスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写機本体の給紙部に着脱可能に設けられ用
紙を収容する部分を有したカセツト装置5に、 収容される用紙を規定位置に保持するために回
動可能に支持された載置台10と、 給紙先端及び上部を開放してなり、用紙を収容
すると共に、上記載置台上に保持され挿入又は引
き出し可能になしたトレイ9と、 上記載置台を常に一方向へ回動付勢し対向配置
された給紙ローラー12,16部へトレイ共々用
紙を押し上げる押し上げ機構20,22,23
0,24と、 上記載置台への上記トレイの挿入時に収容され
た用紙先端を揃えるためにカセツト装置内の給紙
側先端部に設けられた規制板35とを備え、 上記規制板を、カセツト装置内に回転可能に支
持し、通常は上記トレイ内の用紙先端を揃える規
制位置に付勢手段37の回動付勢力によりその位
置に維持され、 上記トレイの挿入時に上記規制位置にある規制
板を押圧し規制位置より解除して非規制位置へと
回動させるための突起片41を上記トレイ先端に
設け、 上記トレイの引き出し時に上記非規制位置の規
制板を規制位置へと復帰させるために規制板とト
レイとの間に設けられた復帰部材40を具備し、 上記付勢手段は、上記規制板が用紙規制位置よ
り回動し所定角度回動された時点で規制板の回動
付勢力を反対方向へ付勢する関係に配置し、各方
向への回動不勢力により規制板を規制位置及び非
規制位置に維持させてなる 給紙用カセツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15732282A JPS5948338A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 給紙用カセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15732282A JPS5948338A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 給紙用カセツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948338A JPS5948338A (ja) | 1984-03-19 |
| JPH0419144B2 true JPH0419144B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=15647156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15732282A Granted JPS5948338A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 給紙用カセツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948338A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030389A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 収容部材、及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151444A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-26 | Ricoh Co Ltd | Paper-feeding device for copying machine and the like |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15732282A patent/JPS5948338A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948338A (ja) | 1984-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4307878A (en) | Cassette type feed apparatus | |
| US3689064A (en) | Paper feed arrangement | |
| JPS6223690B2 (ja) | ||
| JPS6229336B2 (ja) | ||
| US4387889A (en) | Copying apparatus provided with a cassette-type paper feeding mechanism | |
| JPS5992839A (ja) | 給紙装置 | |
| US4595191A (en) | Paper feed device having retractable separating pawls | |
| JPH0146410B2 (ja) | ||
| JP2803577B2 (ja) | 給紙装置 | |
| GB2130558A (en) | Sheet feeding device | |
| JPH0419144B2 (ja) | ||
| JPS625855B2 (ja) | ||
| JPS6330752Y2 (ja) | ||
| JP2729941B2 (ja) | 重送防止機構 | |
| JP4231617B2 (ja) | 給紙機構 | |
| JPH0444509Y2 (ja) | ||
| JPH0124041Y2 (ja) | ||
| JPH0117544Y2 (ja) | ||
| JPS58109332A (ja) | 用紙給紙装置 | |
| JP2672020B2 (ja) | シート材給送装置 | |
| JPS5837876Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| GB2034670A (en) | Positive-traction Sheet Finder | |
| JPH03182424A (ja) | 用紙カセット | |
| JPH03249034A (ja) | 多段給紙装置 | |
| JPH04292346A (ja) | シートスタックからシートを供給するマガシン |