JPH0419205A - トーイングトラクタの牽引装置 - Google Patents

トーイングトラクタの牽引装置

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JPH0419205A
JPH0419205A JP2122014A JP12201490A JPH0419205A JP H0419205 A JPH0419205 A JP H0419205A JP 2122014 A JP2122014 A JP 2122014A JP 12201490 A JP12201490 A JP 12201490A JP H0419205 A JPH0419205 A JP H0419205A
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bracket
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Katsuo Kajino
梶野 勝夫
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はトーイングトラクタの牽引装置に係り。
具体的には台車の突き上げ時における。ドローバ−ピン
の抜けを防止する技術に関する。
〔従来技術〕
一般に、トーイングトラクタの牽引装置においては、第
8図に示すごとく、車体90に形成したウェイト901
の後部下端にドローバーブラケット91を固着する。そ
して該ドローバーブラケット91に対して、ドローバ−
ピン92を昇降可能に設ける。なお2図示省略したが、
該ドローバ−ピン92は1台車側のドローバーを連結し
て1台車を牽引するようになっている。
上記ドローバ−ピン92の頭部は、ドローバーリンク9
3を介してドローバ−レバー94の一端に連結する。該
ドローバーリンク93とドローバ−レバー94との連結
部には長孔95を設け、これにより一定の遊びを持たせ
ている。これは、ドローバーリンク93とドローバ−レ
バー94の回動軌跡が相違するためである。
また、同図に示すごとく、上記ウェイト901の上端に
は レバーブラケット97を固着し、該レバーブラケッ
ト97には上記ドローバーレバー94の他端を枢着する
。そして、該ドローバ−レバー94には操作レバー96
を取り付け、該操作レバー96により上記ドローバ−ピ
ン92の昇降操作を行うようにしている。
ところで、トーイングトラクタにおいては急、停車する
場合、又はカーブに沿って走行する場合上記台車の慣性
力によりドローバ−ピン92の突き上げが生ずる。この
突き上げによるドローバ−ピン92の抜けを防止するた
め、一般にデッドラインを設ける。これについて、第6
図及び第8図を用いて説明する。
即ち、まず第8図に示すごとく、レバーブラケット97
とドローバ−レバー94との枢着点をA。
ドローバ−ピン92とドローバ−リンク93との枢着点
をB、該ドローバーリンク93とドローバ−レバー94
との枢着点をCとする。このとき枢着点Aと枢着点Bと
を結ぶ線をプントラインDと呼ぶ。
次に、第6図に示すごと(、枢着点CがデッドラインD
よりも下側に位置する場合においてはドローバ−ピン9
2に突き上げ力Fが働いたとき。
枢着点CはL方向(車体90方向)に一定量だけ移動し
ようとする。しかし、車体90にドローバ−レバー94
が当接しているため、L方向に働く力は、車体90によ
り受は止められる。その結果。
ドローバ−ピン92の突き上げは止まる。
従って、第8図に示すごとく、長孔95がデッドライン
Dよりも下側に位置する場合においては。
ドローバ−ピン92は、突き上げがあったとき枢着点C
が該長孔95の上端部に達するまでは上昇する。しかし
、枢着点Cが長孔95の上端部に達した時点で、第6図
により説明したごとく、枢着点Cが車体90方向に一定
量だけ移動しようとするため、該ドローバーピン92の
突き上げは止まる。
このように、従来のトーイングトラクタにおいでは デ
ッドラインDにより、突き上げによるドローバ−ピン9
2の抜は防止を図っている。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のトーイングトラクタの牽引装置に
おいては、ドローバーの高さが低い台車を連結するため
に、ドローバ−ブラケットの取り付は高さ又はドローバ
−ピンの長さを変更した場合3次の不具合を生ずる。
即ち、第9図に示すごとく、ドローバ−ブラケット91
を低い位置に配設した場合、前記長孔95の上端部がデ
ッドラインDよりも上側に出てしまう。
従って3台車によるドローバ−ピン92の突き上げ時に
は枢着点CがデッドラインDの上側まで上昇する。
この場合においては、第7図に示すごとく、ドローバ−
ピン92に突き上げ力Fが働いたとき枢着点CはU方向
(ドローバ−ピン92の引き上げ方向)に移動する。
これにより、ドローバ−レバー94は枢着点Aを中心と
して引き上げ方向に回動する。その結果。
ドローバ−ピン92が抜けて1台車がトーイングトラク
タから離れ1台車の暴走を招くおそれがあ本発明は、か
かる従来の問題点に鑑み、ドローバ−ブラケットの取り
付は高さを変更した場合であっても、突き上げによるド
ローバ−ピンの抜けを確実に防止することができる。信
顧性に優れたトーイングトラクタの牽引装置を提供しよ
うとするものである。
[課題の解決手段] 本発明は、車体に固着したドローバーブラケットに対し
てドローバ−ピンを昇降可能に設け5該ドローバ−ピン
の頭部はドローバーリンクを介してドローバ−レバーに
連結し、該ドローバ−レバーは車体に固着したレバーブ
ラケットに枢着させると共に操作レバーにより回動させ
るようにしたトーイングトラクタの牽引装置において、
上記ドローバ−ブラケット及びドローバ−リンクにはド
ローバ−ピンを降ろした状態において、相互に対面する
当接面を設けたことを特徴とするトーイングトラクタの
牽引装置にある。
本発明において最も注目すべきことは、ドローバ−ブラ
ケット及びドローバーリンクには、ドロ−パーピンを降
ろした静止状態において、相互に対面する当接面を設け
5台車によるドローバ−ピンの突き上げ時には、該ドロ
ーバ−ブラケットの当接面とドローバーリンクの当接面
とを当接させるように構成したことにある。
上記ドローバーブラケット及びドローバーリンクの当接
面は、相互に垂直面で対面する場合(第1実施例、第2
実施例)、相互に水平面で対面する場合(第3実施例)
等がある。また、該ドローバーリンクの当接面には、切
り欠きを設けることも可能である(第2実施例)。
上記手段は、ドローバーブラケットの取り付は位置の変
更により、デッドラインを有効に形成できなくなった場
合に、特に有効な手段である。
〔作 用〕
本発明においては、ドローバ−ピンが台車によって突き
上げられた場合、ドローバーリンクがドローバ−レバー
の長孔に沿って移動する。そして。
このとき、該ドローバ−リンクの当接面とドロ−バ−リ
ンクの当接面とが強く当接する。そのタメトローバーピ
ンに働いた突き上げ力は、該ドローバーリンクを介して
ドローハープラケットに直接逃げる。これにより、ドロ
ーバ−ピンの上昇が止まる。
それ故、該ドローバ−ピンがドローバーブラケットから
抜けることはない。
〔効 果〕
したがって2本発明によれば、上記のごとく簡単な構造
で、突き上げ時におけるドローバ−ピンの抜けを確実に
防止することができる。信顧性に優れたトーイングトラ
クタの牽引装置を提供することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本発明の実施例にかかるトーイングトラクタの牽引装置
につき、第1図〜第3図を用いて説明する。本例の牽引
装置は、ドローハーブラケット1及びドローバ−リンク
3の当接面10.30を相互に垂直面により対面させた
ものである。
本例装置は、まず前記車体90のウェイト901に固着
したドローバーブラケット1に対してドローバ−ピン2
を昇降可能に配設する。該ドローバ−ピン2の頭部はド
ローバーリンク3を介してドローバ−レバー4に連結す
る。該ドローバ−レバー4は ウェイト901に固着し
た前記レバーブラケット97に枢着させると共に前記操
作レバー96により回動させるように構成する。
そして、上記ドローバーブラケット1及びドローバーリ
ンク3には、ドローバ−ピン2を降ろした状態において
相互に対面する。当接面10.30を設ける。
上記ドローバーブラケット1は、第1図に示すごとく 
ウェイト901の後部下端に固着した基板11と、該基
板11から水平方向に向けて延設した上、中、下3段の
ブラケット片12とからなり、各ブラケット片12には
ピン挿通孔(図示略)を穿設する。該ピン挿通孔内には
、上記ドローバ−ピン2を昇降可能に挿通させる。また
、該基板11の垂直面には、ドローバ−ピン2を降ろし
た状態において、後述する当接面30と対面する当接面
10を形成する。
上記ドローバーリンク3は、第2図及び第3図に示すご
とく、略三角形状に形成した左右一対のリンク片31か
らなり3両リンク片31は連結ピン23.34により一
体に形成する。そして、該連結ピン23により、上記ド
ローバ−ピン2の頭部に突設したピンブラケント20と
ドローバーリンク3とを連結する。また、該ドローバー
リンク3は ドローバ−ピン2を降ろした状態において
上記ドローバーブラケット1の当接面10と対面する当
接面30を有する。
上記ドローバ−レバー4は、長板状に形成し。
その一端には中心線に沿って開口した長孔40を有する
。そして、該長孔40に挿通させた連結ピン34により
上記ドローバ−リンク3とドローバ−レバー4とを連結
する。また、該ドローバ−レバー4の下方は、上記ドロ
ーハーブラケット1の基板11に固着したストッパー5
に対して、当接可能に設ける。該ストッパー5は、第2
回に示すごと(、ドローバ−レバー4が当接した状態に
おいて、ドローバーブラケット1とドローバーリンク3
との間に一定の隙間Sを形成するように配役する。
一方、上記ドローバーレバー4の他端は、連結ビン49
により前記従来例に示したレバーブラケット97に枢着
する。また、該ドローバ−レバー4には前記従来例に示
した操作レバー96の基部を固着する。
本例装置は、上記のように構成されているので次の作用
効果を呈する。
台車によりドローバ−ピン2が突き上げられた場合、該
ドローバ−ピン2の上昇によりドローバーリンク3も上
昇しようとする。この場合、該ドローバーリンク3の一
端は、長孔40に挿通した連結ピン34を介して、ドロ
ーバ−レバー4と連結させであるため、第2図に示すご
とく、該ドローバ−リンク3は長孔40に沿ってB方向
に移動する。
その結果、ドローバ−リンク3の当接面30がドローバ
ーブラケット1の当接面10に当接する。
これにより、ドローバーピン2に働いた突き上げ力はド
ローバーブラケット1の基板11側へ逃げる。そのため
、該ドローバーピン2の上昇は停止する。
従って、該ドローバ−ピン2が突き上げによりドローバ
ーブラケット1から抜けることはない。
一方、操作レバー96を回動操作してドローバーピン2
を引き上げる場合には、第2図に示すごとく、該ドロー
バーリンク3が連結ピン23を支点としてEラインに沿
ってスムーズに回動する。
これは、ドローバーブラケット1とドローバーリンク3
との間に隙間Sを設けであるためである。
上記Eラインとは、第2図に示すごとく、ドローバーリ
ンク3に形成した当接面30の軌跡であって、支点23
を中心とした最大半径の回動軌跡をいう。
このように1本例によれば、ドローハープラケット1の
取り付は位置を設定変更した場合であっても、突き上げ
時における。ドローバーピン2の抜けを確実に防止する
ことができる。
第2実施例 本例にかかるトーイングトラクタの牽引装置につき、第
4図を用いて説明する。
即ち、前記第1実施例のドローバ−リンク3に代えてド
ローバーリンク6を用いる。該ドローバ−リンク6は、
第4図に示すごとく、前記第1実施例と同様に、略三角
形状に形成し、その−辺には当接面60を形成する。ま
た、該ドローバーリンク6は、当接面60に対して連結
ピン23から下した垂線の足Fと対応する部分を切り欠
いた形状となっている。これは、連結ピン23を支点と
してドローバーリンク6を回動した場合、この垂線の足
Fと対応する部分が、Eラインに最も影響を及ぼすから
である。
また、前記第1実施例に示したストンパー5を廃止し、
ドローバ−ピン2を降ろした状態において、ドローバ−
ブラケット1の当接面10と上記ドローバ−リンク6の
当接面60とが当接するように配設する。
本例装置は、上記のように構成されているので。
次の作用効果を呈する。
即ち、第1実施例と同様に、ドローバ−ピン2が突き上
げられた場合、ドローバ−ブラケット1の当接面10と
ドローバーリンク6の当接面60とが強く当接すること
により、該ドローバ−ピン2の上昇を規制する。従って
、該ドローバ−ピン2がドローバーブラケット1から抜
けることはない。
更に1本例にあっては、ドローバ−リンク6の下面側が
、前記Eラインと対応させて切り欠いであるので、ドロ
ーバ−ブラケット1とドローバ−リンク6とが当接した
状態でも1該ドローバ−リンク6を連結ピン23を支点
として引き上げ方向にスムーズに回動させることができ
る。
第3実施例 本例の牽引装置につき、第5図を用いて説明する0本例
の牽引装置は、ドローバ−ブラケット1及びドローバー
リンク7の当接面10.70を水平面により対面させた
ものである。
即ち2本例においては、前記第1実施例に示したドロー
バーブラケット1には、その基板11の上端部に、水平
方向に向けて突出部111を突設する。そして、該突出
部111の下面には、後述するドローバ−リンク7の当
接面70と対面可能な当接面10を形成する。
また、前記第1実施例におけるドローバーリンク3に代
えてドローバーリンク7を用いる。該ドローバーリンク
7は、第5図に示すごとく、前記ドローバーリンク3と
同様に略三角状に形成し。
その−辺には上記基板11の突出部111と対応させて
切り欠き71を形成する。そして、該切り欠き71の底
面には、ドローバーピン2を降ろした状態において、上
記ドローバーブラケット1の当接面10と対面する当接
面70を形成する。
該ドローハーブラケット1とドローバーリンク7とは5
両当接面10.70間に一定の隙間Sを形成するように
配設する。この隙間Sは、第5図に示すごとく、ドロー
バーリンク7をEラインに沿って回動させた場合、ドロ
ーバ−ブラケット1の突出部111がEラインと干渉し
ないだけの大きさを有する。また1本例におけるドロー
バーピン2の全体長さは、第5図に示すごとく、ドロー
バーブラケット1の下ブラケツト片12から該ドローバ
−ピン2の先端部までの長さlが上記隙間Sよりも大き
くなるように形成する。
その他は、前記第1実施例と同様である。
本例装置は、上記のように構成されているので次の作用
効果を呈する。
即ち、ドローバーピン2が台車によって突き上げられた
場合、第5図に示すごとく、ドローバーリンク7は上昇
しなから長孔40に沿ってB方向に移動する。その結果
、該ドローバ−リンク7の当接面70とドローハーブラ
ケット1の当接面10とが当接する。これにより第1実
施例と同様に。
ドローバーピン23の抜けを防止することができる。
この場合、第5図に示すごとく、ドローバーピン2は、
その先端部に長さ!を有するため1両当接面10.70
の当接により、該ドローバーピン2が抜けることはない
更に9本例においては1両当接面10.70が垂直方向
に対面しているため、トーイングトラクタが段部を乗り
越える場合に生ずる衝撃的な突き上げ力に対して、特に
有効である。
そして ドローバ−リンク7を連結ビン23を支点とし
て引き上げ方向に回動させる場合には上記隙間Sにより
、該ドローバーリンク7がドローバ−ブラケット1の突
出部111と接触することなく回動する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1実施例にかかるトーイングトラク
タの牽引装置を示し、第1図はその側面図、第2図はそ
の要部側面図、第3図はその要部背面図、第4図は第2
実施例にかかるトーイングトラクタの牽引装置の要部側
面図、第5図は第3実施例にかかるトーイングトラクタ
の牽引装置の要部側面図、第6図及び第7図はデッドラ
インの作用説明図、第8図は従来のトーイングトラクタ
における牽引装置の側面図1第9図はドローハーブラケ
ットの取り付は位置を変更した場合の従来の同様の側面
図である。 190.ドローバーブラケット。 10、、、当接面。 230.ドローバーピン。 36.7.、、  ドローバーリンク 30.60 70.、、当接面。 431.ドローバ−レバー 591.ストッパー 96、、、操作レバー 97、、、  レバーブラケット S11.隙間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車体に固着したドローバーブラケットに対してドローバ
    ーピンを昇降可能に設け、該ドローバーピンの頭部はド
    ローバーリンクを介してドローバーレバーに連結し、該
    ドローバーレバーは車体に固着したレバーブラケットに
    枢着させると共に操作レバーにより回動させるようにし
    たトーイングトラクタの牽引装置において、 上記ドローバーブラケット及びドローバーリンクには、
    ドローバーピンを降ろした状態において、相互に対面す
    る当接面を設けたことを特徴とするトーイングトラクタ
    の牽引装置。
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