JPH04192171A - テープ再生装置のテープ残量検出装置 - Google Patents
テープ再生装置のテープ残量検出装置Info
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- JPH04192171A JPH04192171A JP2321292A JP32129290A JPH04192171A JP H04192171 A JPH04192171 A JP H04192171A JP 2321292 A JP2321292 A JP 2321292A JP 32129290 A JP32129290 A JP 32129290A JP H04192171 A JPH04192171 A JP H04192171A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
巻き取りリールの所定回転角度毎にパルスを発生する回
転センサを設け、定速時に少なくとも一方の巻き取りリ
ールに巻かれたテープの長さを計算し、得られたテープ
の長さからテープの長さに相当する基準パルス数を計算
し、計算された基準パルス数に対して回転センサで発生
するパルス数を増減することによって、発生するパルス
毎にテープ残量を検出できるようにした。
転センサを設け、定速時に少なくとも一方の巻き取りリ
ールに巻かれたテープの長さを計算し、得られたテープ
の長さからテープの長さに相当する基準パルス数を計算
し、計算された基準パルス数に対して回転センサで発生
するパルス数を増減することによって、発生するパルス
毎にテープ残量を検出できるようにした。
本発明はテープ再生装置のテープ残量検出装置に関する
。
。
例えば、カセットテープレコーダーや、ビデオテープレ
コーダーや、DAT等のテープ再生装置が公知である。
コーダーや、DAT等のテープ再生装置が公知である。
テープはテープカセット内で一対の巻き取りリールに取
りつけられている。テープ再生装置内には、テープカセ
ットの巻き取りリールに嵌合する巻き取りリール軸と、
テープを駆動するためのキャプスタンとが設けられてい
る。巻き取りリール軸及びキャプスタンはモータにより
駆動され、テープの走行を制御する。テープの走行方向
は可逆的であり、また早送りや巻戻し等も可能である。
りつけられている。テープ再生装置内には、テープカセ
ットの巻き取りリールに嵌合する巻き取りリール軸と、
テープを駆動するためのキャプスタンとが設けられてい
る。巻き取りリール軸及びキャプスタンはモータにより
駆動され、テープの走行を制御する。テープの走行方向
は可逆的であり、また早送りや巻戻し等も可能である。
一対の巻き取りリールはテープの走行方向に従って供給
リールと巻き取りリールになる。
リールと巻き取りリールになる。
最近、テープが走行しているときに供給リールのテープ
の残量が0になると、モータを停止して巻き取りリール
軸及びキャプスタンの回転を自動的に停止するようにし
たものがある。そのような場合、オーバーラン等が生じ
ないで停止できるように、テープの残量が完全に0にな
る前からモータを減速しはじめることが求められている
。このため、巻き取りリールの所定回転角度毎にパルス
を発生する回転センサを設け、常にテープの残量を検出
するようになっている。
の残量が0になると、モータを停止して巻き取りリール
軸及びキャプスタンの回転を自動的に停止するようにし
たものがある。そのような場合、オーバーラン等が生じ
ないで停止できるように、テープの残量が完全に0にな
る前からモータを減速しはじめることが求められている
。このため、巻き取りリールの所定回転角度毎にパルス
を発生する回転センサを設け、常にテープの残量を検出
するようになっている。
例えば、第1図に示されるように、DAT 10内には
巻き取りリール軸12.14及びキャプスタン16があ
り、ピンチローラ18がキャプスタン16に向かってテ
ープを押し付ける。これらの巻き取りリール軸12・1
4及びキャプスタン16はモータ20によって図示しな
いベルトや歯車列等の伝動手段を介して駆動される。テ
ープカセット内の一対の巻き取りリール22.24はそ
れぞれ巻き取りリール軸12.14に嵌合される。回転
センサ26.28が巻き取りリール軸12.14と関連
して配置され、巻き取りリール22.24の所定回転角
度毎にパルスを発生する。例えば、第2図に示されるよ
うに、回転センサ26゜28は磁気(MR素子)センサ
からなり、巻き取りリール軸12.14には所定の回転
角度毎に磁石(NS)を設けた検出用ディスク12aが
取りつけられ、回転センサ26,28は巻き取りリール
112゜14の一回転中にm個のパルスを発生する。第
3図は回転センサ26.28の出力パルスの一例を示し
、従来はこのような出力パルスの周期Tを使用して、テ
ープの残量を計算していた。
巻き取りリール軸12.14及びキャプスタン16があ
り、ピンチローラ18がキャプスタン16に向かってテ
ープを押し付ける。これらの巻き取りリール軸12・1
4及びキャプスタン16はモータ20によって図示しな
いベルトや歯車列等の伝動手段を介して駆動される。テ
ープカセット内の一対の巻き取りリール22.24はそ
れぞれ巻き取りリール軸12.14に嵌合される。回転
センサ26.28が巻き取りリール軸12.14と関連
して配置され、巻き取りリール22.24の所定回転角
度毎にパルスを発生する。例えば、第2図に示されるよ
うに、回転センサ26゜28は磁気(MR素子)センサ
からなり、巻き取りリール軸12.14には所定の回転
角度毎に磁石(NS)を設けた検出用ディスク12aが
取りつけられ、回転センサ26,28は巻き取りリール
112゜14の一回転中にm個のパルスを発生する。第
3図は回転センサ26.28の出力パルスの一例を示し
、従来はこのような出力パルスの周期Tを使用して、テ
ープの残量を計算していた。
その際、筒回転センサ26,28の出力から求められる
周期をそれぞれTr 、T2 とすると、周期比T
2 / T 1 に従ってテープの残量を計算していた
。
周期をそれぞれTr 、T2 とすると、周期比T
2 / T 1 に従ってテープの残量を計算していた
。
この計算について説明すると、まず第4図及び第5図に
示す関係に着目する。第4図及び第5図では、d:テー
プの厚さ、a:巻き取りリール22゜24の半径、rI
:供給リール(供給側の巻き取りリール)22に巻き取
られているテープのロールの半径、r2 :巻き取りリ
ール(巻き取り側の巻き取りリール)24に巻き取られ
ているテープのロールの半径、L二面巻き取りリール2
2・24に巻かれたテープの全長とする。なお、以後の
説明においテ、供給リール側の回転センサ26の出力パ
ルスの周期Tには添え字1を付け、巻き取りリール側の
周期Tには添え字2を付けることにする。
示す関係に着目する。第4図及び第5図では、d:テー
プの厚さ、a:巻き取りリール22゜24の半径、rI
:供給リール(供給側の巻き取りリール)22に巻き取
られているテープのロールの半径、r2 :巻き取りリ
ール(巻き取り側の巻き取りリール)24に巻き取られ
ているテープのロールの半径、L二面巻き取りリール2
2・24に巻かれたテープの全長とする。なお、以後の
説明においテ、供給リール側の回転センサ26の出力パ
ルスの周期Tには添え字1を付け、巻き取りリール側の
周期Tには添え字2を付けることにする。
第4図において、供給リール22に巻かれたテープのロ
ールの面積はrr 、 2−ra2であり、巻き取りリ
ール24に巻かれたテープのロールの面積はπr22−
πa2である。従って、全長りのテープの占める面積は
、(rr 、 2−πa”)+(πr%−πa2)であ
る。一方、第5図に示されるように、全長しのテープが
巻き取りリール22.24に巻かれずに棒状に長い状態
であると仮定すると、その面積はdLである。従って、
次の関係が成立する。
ールの面積はrr 、 2−ra2であり、巻き取りリ
ール24に巻かれたテープのロールの面積はπr22−
πa2である。従って、全長りのテープの占める面積は
、(rr 、 2−πa”)+(πr%−πa2)であ
る。一方、第5図に示されるように、全長しのテープが
巻き取りリール22.24に巻かれずに棒状に長い状態
であると仮定すると、その面積はdLである。従って、
次の関係が成立する。
d L= (πr、2−yr a’)+(yr r22
−yr a”)=π (r、’+ ra”) −2
π a”(1)ここで、テープの走行速度を71巻き取
りリール22.24の一回転中にm個のパルスを発生す
るとすると、 V=2 yrr+/mT+ =2rr r2/rnTz
が成立する。これから求tたrl とr2を上記(1)
式に代入すると、 dL=π(mv/2 π)”(T+’+T2”)−2π
a”L= (m2v’/ 4 rr d)(Tl”+T
2”)−2πa”/d (2)(2
)式で未知数はVだけである。従って、テープ再生装置
にテープカセットを挿入した初期の段階で、テープ走行
速度Vが所定(既知)の一定速度になるように制御して
いる間に(2)式の計算を行うと、テープの全長しが求
められる。テープの全長しが既知の場合にはこの計算は
不用である。
−yr a”)=π (r、’+ ra”) −2
π a”(1)ここで、テープの走行速度を71巻き取
りリール22.24の一回転中にm個のパルスを発生す
るとすると、 V=2 yrr+/mT+ =2rr r2/rnTz
が成立する。これから求tたrl とr2を上記(1)
式に代入すると、 dL=π(mv/2 π)”(T+’+T2”)−2π
a”L= (m2v’/ 4 rr d)(Tl”+T
2”)−2πa”/d (2)(2
)式で未知数はVだけである。従って、テープ再生装置
にテープカセットを挿入した初期の段階で、テープ走行
速度Vが所定(既知)の一定速度になるように制御して
いる間に(2)式の計算を行うと、テープの全長しが求
められる。テープの全長しが既知の場合にはこの計算は
不用である。
次に、周期比T、 /T、に従ってテープの残量を計算
する。ここで、供給リール22に巻かれたテ−プの長さ
(残量)をL工とし、巻き取りリール24に巻かれたテ
ープの長さをL2とすると、上記(1)式と同様の関係
から、 dL+ = (πr、”−πa”) (3
)また、上記(1)式の変形から、 dL/π+ 2a” =r、”+r22” r 1”
C1+(T2/ T+)”)これからr、2を求めると
、 r、’= (dL/π+2 a2)/ (1+(T2/T、)”) これを上記(3)式に代入すると、 d Ll =π(d L/ ff+ 2 a”) /(
1+(T2/Tl)2)−πa” (4)く4)式か
ら、周期比T、/T、に従ってテープの残量L+を計算
することができる。
する。ここで、供給リール22に巻かれたテ−プの長さ
(残量)をL工とし、巻き取りリール24に巻かれたテ
ープの長さをL2とすると、上記(1)式と同様の関係
から、 dL+ = (πr、”−πa”) (3
)また、上記(1)式の変形から、 dL/π+ 2a” =r、”+r22” r 1”
C1+(T2/ T+)”)これからr、2を求めると
、 r、’= (dL/π+2 a2)/ (1+(T2/T、)”) これを上記(3)式に代入すると、 d Ll =π(d L/ ff+ 2 a”) /(
1+(T2/Tl)2)−πa” (4)く4)式か
ら、周期比T、/T、に従ってテープの残量L+を計算
することができる。
しかし、従来はこのように、周期T1 とT2を求め、
さらに周期比T 2 / T 1を求めてテープの残量
り、を計算するものであったが、周期T1とT2は第3
図に示されるようにテープの走行速度及びテープのロー
ルの半径に従って大きく変動し、周期比T 2 / T
+の誤差が大きくなり、テープの残量検出値の誤差が
大きくなる可能性があった。
さらに周期比T 2 / T 1を求めてテープの残量
り、を計算するものであったが、周期T1とT2は第3
図に示されるようにテープの走行速度及びテープのロー
ルの半径に従って大きく変動し、周期比T 2 / T
+の誤差が大きくなり、テープの残量検出値の誤差が
大きくなる可能性があった。
そのような誤差は、周期T1とT2の計算タイミングの
ずれ(例えば、周期T2が1同視れる間に周期T1が何
回か現れることがある)や、テープの走行速度の変動に
よっても引き起こされる。
ずれ(例えば、周期T2が1同視れる間に周期T1が何
回か現れることがある)や、テープの走行速度の変動に
よっても引き起こされる。
本発明の目的は、そのような誤差を低減できるテープ再
生装置のテープ残量検出装置を提供することである。
生装置のテープ残量検出装置を提供することである。
本発明によるテープ再生装置のテープ残量検出装置は、
巻き取りリールの所定回転角度毎にパルスを発生する回
転センサと、テープ定速走行時に該回転センサの出力か
ら少なくとも一方の巻き取りリールに巻かれたテープの
長さを計算するテープの長さ計算手段と、該テープの長
さ計算手段で得られたテープの長さからテープの長さに
相当する基準パルス数を計算する基準パルス数計算手段
と、該基準パルス数計算手段で計算された基準パルス数
に対して該回転センサで発生するパルス数を増減するパ
ルス数増減手段とからなることを特徴とするものである
。
巻き取りリールの所定回転角度毎にパルスを発生する回
転センサと、テープ定速走行時に該回転センサの出力か
ら少なくとも一方の巻き取りリールに巻かれたテープの
長さを計算するテープの長さ計算手段と、該テープの長
さ計算手段で得られたテープの長さからテープの長さに
相当する基準パルス数を計算する基準パルス数計算手段
と、該基準パルス数計算手段で計算された基準パルス数
に対して該回転センサで発生するパルス数を増減するパ
ルス数増減手段とからなることを特徴とするものである
。
上記構成においては、テープ定速走行時に巻き取りリー
ル(供給リール)に巻かれたテープの長さを計算し、こ
のテープの長さに相当する基準パルス数を計算する。す
なわち、テープの残量が何パルス数に相当するかを求め
る。それから、この基準パルス数に対して回転センサで
発生するパルス数を時々刻々と増減することによって、
発生するパルス毎にテープ残量を検出できる。
ル(供給リール)に巻かれたテープの長さを計算し、こ
のテープの長さに相当する基準パルス数を計算する。す
なわち、テープの残量が何パルス数に相当するかを求め
る。それから、この基準パルス数に対して回転センサで
発生するパルス数を時々刻々と増減することによって、
発生するパルス毎にテープ残量を検出できる。
テープ再生装置の基本的な構成は上記したものとほぼ同
様なものとすることができる。すなわち、第1図に示さ
れるように、DAT 10内には巻き取りリール軸12
・14及びキャプスタン16があり、ピンチローラ18
がキャプスタン16に向かってテープを押し付ける。こ
れらの巻き取りリール軸12.14及びキャプスタン1
6はモータ20によって図示しないベルトや歯重列等の
伝動手段を介して駆動される。
様なものとすることができる。すなわち、第1図に示さ
れるように、DAT 10内には巻き取りリール軸12
・14及びキャプスタン16があり、ピンチローラ18
がキャプスタン16に向かってテープを押し付ける。こ
れらの巻き取りリール軸12.14及びキャプスタン1
6はモータ20によって図示しないベルトや歯重列等の
伝動手段を介して駆動される。
テープカセット内の一対の巻き取りリール22.24は
それぞれ巻き取りリール軸12.14に嵌合される。
それぞれ巻き取りリール軸12.14に嵌合される。
回転センサ26.28が巻き取りリール軸12.14と
関連して配置され、巻き取りリール22.24の所定回
転角度毎にパルスを発生する。例えば、第2図に示され
るように、回転センサ26,28は磁気(MR素子)セ
ンサからなり、巻き取りリール軸12・14には所定の
回転角度毎に磁石(NS)を設けた検出用ディスク12
aが取りつけられ、回転センサ26・28は巻き取りリ
ール軸12・14の一回転中にm個のパルスを発生する
。あるいは、検出用ディスク12aにスリットを設け、
回転センサ26,28がフォトインタラプタからなるも
のとすることもできる。
関連して配置され、巻き取りリール22.24の所定回
転角度毎にパルスを発生する。例えば、第2図に示され
るように、回転センサ26,28は磁気(MR素子)セ
ンサからなり、巻き取りリール軸12・14には所定の
回転角度毎に磁石(NS)を設けた検出用ディスク12
aが取りつけられ、回転センサ26・28は巻き取りリ
ール軸12・14の一回転中にm個のパルスを発生する
。あるいは、検出用ディスク12aにスリットを設け、
回転センサ26,28がフォトインタラプタからなるも
のとすることもできる。
第3図は回転センサ26,28の出力パルスの一例を示
している。
している。
第1図に示されるように、回転センサ26.28の出力
は制御装置40に供給され、制御装置40はモー夕駆動
手段42を介してモータ20を制御する。制御装置40
はマイクロコンピュータとして構成され、演算と制御の
機能を有する中央処理装置(CP[+)、及びプログラ
ムやデータを記憶するメモリを含み、巻き取りリール2
2.24のテープの残量を検出する機能として、テープ
定速走行時に回転センサ26゜28の出力から少なくと
も一方の巻き取りリールに巻かれたテープの長さを計算
するテープの長さ計算手段44と、テープの長さ計算手
段44で得られたテープの長さらテープの長さに相当す
る基準パルス数を計算する基準パルス数計算手段46と
、基準パルス数計算手段46で計算された基準パルス数
に対して回転センサ26,28で発生するパルス数を増
減するパルス数増減手段48とを含んでいる。
は制御装置40に供給され、制御装置40はモー夕駆動
手段42を介してモータ20を制御する。制御装置40
はマイクロコンピュータとして構成され、演算と制御の
機能を有する中央処理装置(CP[+)、及びプログラ
ムやデータを記憶するメモリを含み、巻き取りリール2
2.24のテープの残量を検出する機能として、テープ
定速走行時に回転センサ26゜28の出力から少なくと
も一方の巻き取りリールに巻かれたテープの長さを計算
するテープの長さ計算手段44と、テープの長さ計算手
段44で得られたテープの長さらテープの長さに相当す
る基準パルス数を計算する基準パルス数計算手段46と
、基準パルス数計算手段46で計算された基準パルス数
に対して回転センサ26,28で発生するパルス数を増
減するパルス数増減手段48とを含んでいる。
テープの長さ計算手段44は次のようにして例えば供給
リール22のテープのロールの長さを計算する。この場
合にも、上記したように第4図及び第5図に示す関係、
及び記号が使用される。例えば、d:テープの厚さ、a
:巻き取りリール22.24の半径、rl:供給リール
22のテープの半径、r2=巻き取りリール24のテー
プの半径、Ll :供給リール22に巻かれたテープの
長さく残量)、L2二巻き取りリール24に巻かれたテ
ープの長さ、L:両巻き取りリール22.24に巻かれ
たテープの全長、T1:回転センサ26の出力パルスの
周期、T2;回転センサ28の出力パルスの周期、■:
テーブの走行速度、m:巻き取りリール22.24の一
回転中のパルス数が使用される。
リール22のテープのロールの長さを計算する。この場
合にも、上記したように第4図及び第5図に示す関係、
及び記号が使用される。例えば、d:テープの厚さ、a
:巻き取りリール22.24の半径、rl:供給リール
22のテープの半径、r2=巻き取りリール24のテー
プの半径、Ll :供給リール22に巻かれたテープの
長さく残量)、L2二巻き取りリール24に巻かれたテ
ープの長さ、L:両巻き取りリール22.24に巻かれ
たテープの全長、T1:回転センサ26の出力パルスの
周期、T2;回転センサ28の出力パルスの周期、■:
テーブの走行速度、m:巻き取りリール22.24の一
回転中のパルス数が使用される。
まず最初に、次の(5)式から、テープ定速走行時のL
lの基準値Loを求める。この(5)式は、上記(3)
式の両辺をdで割り、それにV=2πr l/m71の
関係のrlを代入することにより得られ、制御装置40
のメモリに記憶されている。
lの基準値Loを求める。この(5)式は、上記(3)
式の両辺をdで割り、それにV=2πr l/m71の
関係のrlを代入することにより得られ、制御装置40
のメモリに記憶されている。
Lo = (π/d)(rl2−a2)= (”/ d
) (m/ 2 π)” v”r。
) (m/ 2 π)” v”r。
−(π/d)a’ (5)次に、この
テープの長さLoに相当する基準パルス数N。を計算す
る。まず、上記(3)式から、rla=dL0/π+a
2が成立する。また、rt =dNo/m+aの関係か
ら、r、”== (aN。
テープの長さLoに相当する基準パルス数N。を計算す
る。まず、上記(3)式から、rla=dL0/π+a
2が成立する。また、rt =dNo/m+aの関係か
ら、r、”== (aN。
/m+a)2が成立する。Noは、リールにテープが巻
かれていない状態からテープロール半径がrlになるま
でに発生すべきパルス数である。これらの両式が等しい
と置いて、整理すると、次の(6)式が得られる。この
(6)式が供給リールに巻かれたテープの残量L0と、
残量り。だけ巻き取る間に発生すべきパルス数N。との
間の関係を示す式であり、制御装置40のメモリに記憶
されている。
かれていない状態からテープロール半径がrlになるま
でに発生すべきパルス数である。これらの両式が等しい
と置いて、整理すると、次の(6)式が得られる。この
(6)式が供給リールに巻かれたテープの残量L0と、
残量り。だけ巻き取る間に発生すべきパルス数N。との
間の関係を示す式であり、制御装置40のメモリに記憶
されている。
Lo = (d rr/m”) No”+(2rr a
/ m) N。
/ m) N。
Loは(5)式で得られており、それを(6)式に代入
すると、残りの未知数N0が求tられ、こうして求めた
のが供給リール側の基準パルス数N。
すると、残りの未知数N0が求tられ、こうして求めた
のが供給リール側の基準パルス数N。
である。巻き取りリールについて同様にパルス数を求め
ることができる。
ることができる。
基準パルス数N0が得られたなら、以後テープ走行中に
回転センサ26からパルスが発生するごとに(7〉式、
又は(8)式によりNoを増減し、時々刻々のパルス数
Nを求する。
回転センサ26からパルスが発生するごとに(7〉式、
又は(8)式によりNoを増減し、時々刻々のパルス数
Nを求する。
リールからテープを供給するとき、
N=N−1(7)
リールにテープを巻き取るとき、
N=N+1 (8)この
パルス数Nは、テープの残量をパルス数で表したもので
あり、例えば残り何パルスになったら、モータ20の制
動を開始するということを定めておけば、テープの残量
がほとんど0になったときにモータ20を最適の位置で
停止することができる。
パルス数Nは、テープの残量をパルス数で表したもので
あり、例えば残り何パルスになったら、モータ20の制
動を開始するということを定めておけば、テープの残量
がほとんど0になったときにモータ20を最適の位置で
停止することができる。
この計算手段によれば、リールの回転数が変わっても、
あるいはテープの走行速度に変動があっても、テープの
残量をほとんど誤差なく検出することができる。
あるいはテープの走行速度に変動があっても、テープの
残量をほとんど誤差なく検出することができる。
以上説明したように、発明胡によれば、巻き取りリール
の所定回転角度毎にパルスを発生する回転センサと、テ
ープ定速走行時に該回転センサの出力から少なくとも一
方の巻き取りリールに巻かれたテープの長さを計算する
テープの長さ計算手段と、該テープの長さ計算手段で得
られたテープの長さからテープの長さに相当する基準パ
ルス数を計算する基準パルス数計算手段と、該基準パル
ス数計算手段で計算された基準パルス数に対して該回転
センサで発生するパルス数を増減するパルス数増減手段
とからなる構成としたので、テープ定速走行時に求めた
基準パルス数に対して回転センサで発生するパルス数を
時々刻々と増減することによって、簡単に且つほとんど
誤差なく、テープ残量を発生するパルス毎に検出できる
。
の所定回転角度毎にパルスを発生する回転センサと、テ
ープ定速走行時に該回転センサの出力から少なくとも一
方の巻き取りリールに巻かれたテープの長さを計算する
テープの長さ計算手段と、該テープの長さ計算手段で得
られたテープの長さからテープの長さに相当する基準パ
ルス数を計算する基準パルス数計算手段と、該基準パル
ス数計算手段で計算された基準パルス数に対して該回転
センサで発生するパルス数を増減するパルス数増減手段
とからなる構成としたので、テープ定速走行時に求めた
基準パルス数に対して回転センサで発生するパルス数を
時々刻々と増減することによって、簡単に且つほとんど
誤差なく、テープ残量を発生するパルス毎に検出できる
。
第1図は本発明の実施例の構成を示す図、第2図は回転
センサを示す図、第3図は回転センサの出力パルスを示
す図、第4図は供給リールと巻き取りリールのテープ量
を示す図、第5図はテープの全長を示す図である。 12・14・・・巻き取りリール軸、 1日・・・キヤプスタン、 20・・・モータ、22.
24・・・巻き取りリール、 26.28・・・回転センサ。 実施例の構成を示す図 第1図 12 、14・・・巻き取りリール軸 16・・・キャプスタン 20・・・モータ 22 、24・・・巻き取りリール 26 、28・・・回転センサ 回転センサを示す図 回転センサの出力パルスを示す図 第3図 テープ量を示す図 テープの全長を示す図 第5図
センサを示す図、第3図は回転センサの出力パルスを示
す図、第4図は供給リールと巻き取りリールのテープ量
を示す図、第5図はテープの全長を示す図である。 12・14・・・巻き取りリール軸、 1日・・・キヤプスタン、 20・・・モータ、22.
24・・・巻き取りリール、 26.28・・・回転センサ。 実施例の構成を示す図 第1図 12 、14・・・巻き取りリール軸 16・・・キャプスタン 20・・・モータ 22 、24・・・巻き取りリール 26 、28・・・回転センサ 回転センサを示す図 回転センサの出力パルスを示す図 第3図 テープ量を示す図 テープの全長を示す図 第5図
Claims (1)
- 巻き取りリールの所定回転角度毎にパルスを発生する回
転センサと、テープ定速走行時に該回転センサの出力か
ら少なくとも一方の巻き取りリールに巻かれたテープの
長さを計算するテープの長さ計算手段と、該テープの長
さ計算手段で得られたテープの長さからテープの長さに
相当する基準パルス数を計算する基準パルス数計算手段
と、該基準パルス数計算手段で計算された基準パルス数
に対して該回転センサで発生するパルス数を増減するパ
ルス数増減手段とからなるテープ再生装置のテープ残量
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321292A JPH04192171A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | テープ再生装置のテープ残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321292A JPH04192171A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | テープ再生装置のテープ残量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192171A true JPH04192171A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18130942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2321292A Pending JPH04192171A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | テープ再生装置のテープ残量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192171A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2321292A patent/JPH04192171A/ja active Pending
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