JPH04192554A - 電子部品の組立方法及び組立装置 - Google Patents

電子部品の組立方法及び組立装置

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JPH04192554A
JPH04192554A JP2323812A JP32381290A JPH04192554A JP H04192554 A JPH04192554 A JP H04192554A JP 2323812 A JP2323812 A JP 2323812A JP 32381290 A JP32381290 A JP 32381290A JP H04192554 A JPH04192554 A JP H04192554A
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弘二 芹沢
Hiroyuki Tanaka
大之 田中
Ichiro Miyano
一郎 宮野
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種田 幸記
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浩 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子部品の組立方法及び組立装置にかかり1
.特にフィルムテープに半導体チップを搭載したTAB
パッケージを、表裏両面にパターンを有するプリント配
線基板によって形成されたコ不りタ枠を介して、厚さ方
向に複数個積層接続した積層TABパッケージの組立方
法及び組立装置に関する。
[従来技術] 電子機器の高密度、小型、軽量、薄型化への要求が強く
、従来からのプラスチックパッケージによるDIL、S
OJに変わってTAB方式にて形成されたTABパッケ
ージの需要が高まっている。
また、部品実装形態においても、従来の1枚のプリント
配線板上に2次元的に複数個の部品を配置していたもの
が、高密度な実装が要求されてくるにつれ、このような
2次元的な実装では間に合わなくなってきている。
そこで、例えば特開昭58−182257号公報、特開
昭62−172749号公報及び特開平1−30936
号公報に示めされるような、特に厚さの薄いことを特徴
としたTABパッケージ及びQFPを厚さ方向に複数個
積層接続した3次元実装部品が提案されるようになって
きた。
[発明が解決しようとする課題] このような3次元実装部品の組立では、多段に積層する
ときの各層間のパターン位置合わせ精度と1位置合わせ
後の位置ずれ防止が重要な課題となっている。
従来の組立法では、第2図に示すように電子部品の端部
に設けた位置合わせ用の孔と、この孔に合った位置合わ
せ用のピンを設けた治具によって位置合わせを行ってい
た。すなわち、ガイドピン20を埋め込んだ位置合わせ
用治具21を用・いて、ガイド孔22を設けた電子部品
23のガイド孔を上記ガイドピンに挿入して位置合わせ
し、多段に積層していく方法である。
ところが、この方法によると、電子部品のガイド孔と層
間接続用のパターンとの位置すれか、直接層間ずれに反
映されることになり、接続パターンピッチの狭少化に伴
なって眉間における隣接パターン間でのショート不良が
発生するという欠点があった。
また、多段に位置合わせした後、眉間の隣接パターン同
士をはんだ接続するが、このとき電子部品の位置合わせ
孔に位置合わせ治具のピンを挿入したままで加熱すると
、電子部品と治具との熱膨張率の違いから、電子部品に
大きな熱応力が生ずるという問題があり、従来法では位
置合わせ積層した後、電子部品の接続端子部を上下面か
ら挟み付けて保持してピンを抜き取り、その後リフロー
炉に通してはんだ付けを行っている。ところがこの方法
によると、はさみ付は後のフラックス塗布、はんだリフ
ローの過程で、眉間の位置ずれが発生し、隣接パターン
間でショート不良を発生する欠点があった。
したがって1本発明の目的は、このような従来の問題点
を解消することにあり、その第1の目的は狭ピツチ端子
を有する電子部品の高精度位置合わせを実現すると共に
、複数個の電子部品の積層接続において、各層間の位置
ずれを発生させない電子部品の組立方法を、そして第2
の目的はその組立装置を、それぞれ提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明では、接続端子あるい
は接続端子と同時プロセスによって形成された位置合わ
せパターンを、光学的に読み取り、この情報を用いて眉
間の位置合わせを行うものである。また、各層間の位置
合わせと同時に眉間をはんだ、または接着剤によって仮
固定しながら。
多段積層するようにしたものである。また、上記手段を
用いて積層TABを形成するに際し、まず、枠を仮固定
して枠付きTABを形成し、ついでこの枠付きTABを
複数段積層して積層TABを形成するものである。さら
にまた、上記手段を用いて積層TABを形成するに際し
、枠、TABを交互に位置合わせ仮固定し、複数段の積
層をして積層TABを形成するものである。さらに、上
記手段の位置合わせ接合を用いて積層TABを形成する
に際し、枠付きTABを逐次積層し、はんだリフロー接
合して積層TABを形成するものである。
上記目的達成手段の具体的構成例を以下に示すと、上記
第1の目的は、 (1)、プリント配線板の接続端子に、電子部品リード
を位置合わせし接合する電子部品の組立方法において、
プリント配線板及び電子部品を供給配置する手段と、プ
リント配線板と電子部品を試料取付台に吸着固定する手
段と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を吸
着ヘッドに吸着保持する手段と、プリント配線板、電子
部品、部品搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する
手段と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を
粗位置合わせする手段と、プリント配線板の位置合わせ
用端子と電子部品の位置合わせ用端子との位置情報を光
学的に読み取る手段と、光学的に読み取られた前記位置
情報を電気信号に変換してTVモニタに画面として表示
する手段と、光学的に読み取られた前記位置情報をもと
に位置合わせを行う手段と、プリント配線板の接続端子
及び電子部品リードにフラックスを塗布する手段と、プ
リント配線板の接続端子と電子部品リードを加熱接合す
る手段とを備えて成る電子部品の組立方法により、そし
てまた、 (2)0部品搭載基板を厚さ方向に複数層積層接続する
電子部品の組立方法において、部品搭載基板を供給配置
する手段と、部品搭載基板を試料取付台に吸着固定する
手段と、部品搭載基板を吸着ヘッドに吸着保持する手段
と1部品搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する手
段と1部品搭載基板を粗位置合わせする手段と1部品搭
載基板の位置合わせ用端子の位置情報を光学的に読み取
る手段と、光学的に読み取られた前記位置情報を電気信
号に変換してTVモニタに画面として表示する手段と、
光学的に読み取られた前記位置情報をもとに位置合わせ
を行う手段と、部品搭載基板と部品搭載基板を接着固定
する手段と、前記接着剤を硬化する手段とを備えて成る
電子部品の組立方法により、達成される。
また、上記第2の目的は、 (3)、プリント配線板の接続端子に、電子部品リード
を位置合わせし接合する電子部品の組立装置において、
プリント配線板及び電子部品を供給配置する供給配置機
構と、プリント配線板と電子部品を吸着固定する試料取
付台と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を
吸着保持する吸着ヘッドと、プリント配線板、電子部品
1部品搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する搬送
機構と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を
粗位置合わせする粗位置合わせ機構と、プリント配線板
の位置合わせ用端子と電子部品の位置合わせ用端子との
位置情報を光学的に読み取る位置読み取り機構と、光学
的に読み取られた前記位置情報を電気信号に変換してT
Vモニタに画面として表示する画像表示機構と、光学的
に読み取られた前記位置情報をもとに位置合わせを行う
位置合わせ機構と、プリント配線板の接続端子及び電子
部品リードにフラックスを塗布するフラックス塗布機構
と、プリント配線板の接続端子と電子部品リードを加熱
接合するための加熱接合機構とを備えて成る電子部品の
組立装置により、そしてまた、(4)、複数枚の部品搭
載基板を厚さ方向に積層接続する電子部品組立装置にお
いて1部品搭載基板を供給配置する供給配置機構と、部
品搭載基板を吸着固定する試料取付台と、部品搭載基板
を吸着保持する吸着ヘッドと、部品搭載基板を吸着保持
後に所定位置に搬送する搬送機構と、部品搭載基板を粗
位置合わせする粗位置合わせ機構と、部品搭載基板の位
置合わせ用端子の位置情報を光学的に読み取る位置読み
取り機構と、光学的に読み取られた前記位置情報を電気
信号に変換してTVモニタに画面として表示する画像表
示機構と、光学的に読み取られた前記位置情報をもとに
位置合わせを行う位置合わせ機構と、部品搭載基板と部
品搭載基板を接着固定するための接着剤塗布機構と、該
接着剤を硬化するための接着剤硬化機構とを備えて成る
電子部品の組立装置により、達成される。
[作用] 上記手段によれば、接続端子のピッチが狭ピツチパター
ンを有する電子部品を多段積層接続して組立るに際し、
組立工程を高能率に、しかも歩留りよく実現することが
可能となる。本発明の具体的な作用については、以下に
詳述する実施例の項の中で、明らかにされよう。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて具体的に説
明する。
実施例1゜ まず、装置構成の一例について説明する。
第1図は、本発明電子部品の組立装置の外観斜視図を示
したものである。
同図において、架台1の上部には、XYロボット部2、
試料位置合わせユニット3、試料載置ユニット4、ディ
スペンサユニット5、パルスヒート加熱ユニット6、U
V光照射ユニット7、枠プリアライメント8、TABプ
リアライメント9、試料配置台10、実体顕微jllが
設置されている。また、架台偏部には、TVモニタ12
が、架台前面には操作パネル13.14が、さらに架台
側面にはモーターコントローラ15が設置されている。
試料位置合わせユニット3は位置合わせヘッドユニット
16、位置読み取りユニット17によって構成されてお
り、XYロボット部2のX軸上設置されている。試料配
置台10には、TABパッケージ及びコネクタ枠を収納
するための4個のトレー10a、10b、10c、10
dが設置されている。
第3図は、第1図の位置合わせヘッドユニット16、位
置読み取りユニット17の詳細を拡大して示した斜視図
である。位置合わせヘッドユニット16と位置読み取り
ユニット17は一体となって昇降スライド31に取り付
けられ、パルスモータ−32によって上下できる構成と
なっている。
昇降スライド31はXYロボットユニットのX方向(第
1図で左右方向)スライドガイドバー33にガイドされ
、ボールスクリュー34によってX方向に移動できる。
位置合わせヘッドユニット16は昇降シリンダー161
、ヘッド回転用パルスモータ−162、回転角センサー
163、押し付はスライド164゜スプリング165.
ヘッド上下調整ノブ166、吸着ヘッド167で構成さ
れている。吸着ヘッド167は昇降シリンダ161によ
って上下動が出来、ヘッド回転用パルスモータ−162
及び回転角センサー163によって微細角度の回転が可
能である。ヘッド上下調整ノブ166は、吸着ヘッドを
手動によって上下に微動調整するものである。
押し付はスライド164とスプリング165にて。
吸着ヘッドを試料に押し付けたときの荷重を一定に保つ
ようにしている。
位置読み取りユニット17は1位置合わせヘッドユニッ
ト16の左右に各1組配置されており。
TVカメラ171、光学系ボックス172、ライトガイ
ド173、X方向スライド174、X方向微動スライド
175、X方向調整ノブ176から構成されている。ま
た光学系ボックス172の端部には位置読みだし孔17
7が設けられている。
位置読み取りユニット17はエアーシリンダーによって
駆動するX方向スライド174によって。
左右に移動でき、また、X方向微動ノブ176によって
手動にてX方向(図において前後方向)に微動送りが出
来る。また、図には示していないが、手動によってX方
向の微動送りが行える機構も備えている。ライトガイド
173は、外部の光源からの照明光を試料上面に照射す
るためのもので光学系ボックス172の中を通った光は
位置読みだし孔177(上下両方に明いている)から試
料面に照射される。試料面からのパターン像は、位置読
みだし孔177から光学系ボックス172内に取り込ま
れ、ボックス内の光学系によって光軸長などが調整され
、TVカメラの撮像面に結像する。
第4図は、第3図の吸着ヘッド167の下面を示した斜
視図である。中央部にTAB吸着台座2o1.その中心
部にTABパッケージを真空吸引するためのTAB吸引
孔202、外周部にコネクタ枠吸着台座203とその吸
着台座203の2辺の中央部にコネクタ枠吸引孔204
が設けられている。
第5図は、第1図の位置読み取りユニット17を詳細に
示したもので、光学系ボックス172内の光学系と読み
取りパターン像の光路を示した図である。光学系ボック
ス172内にはプリズム220.221.222.22
3、レンズ224゜225、ハーフミラ−226があり
、これらの上部にTVカメラの撮像部227がある。光
学系ボックス172の上方に位置する試料からの像Aは
、プリズム220、レンズ224、プリズム221、ハ
ーフミラ−226、再びプリズム221を通って撮像部
227に到達する。また、下方からの像Bは、プリズム
222、レンズ225、プリズム223、プリズム22
1を通って撮像部227に到達する。
第6図は、第1図の試料載置ユニット1を拡大して詳細
に示した斜視図である。スライドテーブル41は架台1
上面に固定されており、このスライドテーブル41の上
面にXY子テーブル2が取り付けられている。XY子テ
ーブル2の上面には治具固定台43が取り付けら、この
試料固定台43の上面に試料固定治具44が容易に着脱
出来る構造で取り付けられている。治具固定台43の側
面には片面9個、両面で18個の真空バルブ45が取り
付けられ、それぞれの真空バルブ45にはバーブエルボ
46が取り付けられている。また治具固定台43の側部
には真空吸引用のバーブ継ぎ手47が取り付けられ、チ
ューブ48によってバーブエルボ46とつながっている
第7図は、第6図の試料固定治具44を拡大して詳細に
示した斜視図である。
同図において、上面中央部にTAB吸着台座441とこ
の中心部にTAB吸引孔442が明けられ、TAB吸着
台座441の外側にコネクタ枠吸着部443、コネクタ
枠吸引孔444が明けられ、これらの側部には熱絶縁板
445が配置されている。上記第6図及び第7図におい
て、TAB吸引孔442.コネクタ枠吸引孔444は、
それぞれ独立に個々の真空バルブ45に接続されており
、真空バルブを独立に駆動させることにより、個々のT
AB及びコネクタ枠の真空吸着及び解放が独立に行える
機構となっている。第6図において、スライドテーブル
41は、エアーシリンダーにてX方向に移動でき、フラ
ックス塗布及び接着剤塗布時に試料固定治具44をディ
スペンサユニット5部に移動するときに駆動される。X
Y子テーブル2はパルスモータ−によって駆動され、位
置合わせ時の微動送りを行う。
第8図は、第1図のディスペンサユニット5の詳細を示
す拡大斜視図である。ディスペンサユニット5は、接着
剤塗布とフラックス塗布用の2台が設置されているが、
構造的には同じものを用いているので、接着剤用のもの
で説明をする。ただし、各部の符号は数字部分を同じに
して、数字の後にフラックス用はII a17を、接着
剤用は”b nをつけて表す。ディスペンサヘッド51
には、シリンジ52が取り付けられており、シリンジ5
2に供給された接着剤は、ディスペンサヘッド51内の
モータとスクリュー(図示せず)とによって。
ニードル53に押し出される。ディスペンサヘッド51
は固定バンド54によって、エアーシリンダによって上
下移動するZスライド55に固定される。ディスペンサ
ヘッド51は、マイクロメータヘッド56、高さ調整カ
ム57及び調整つまみ58によって高さの微細調整が出
来るようになっている。2スライド55を含むこれらの
ディスペンサユニット5は保持金具59によって架台1
上面に固定されている。
第9図は、第1図のパルスヒート加熱ユニット6の詳細
を示す拡大斜視図である。同図において、加熱チップ6
01はチップ固定ブロック602.603に固定されて
いる。固定ブロック602.6o3は、ガイドロット6
04.605、スプリング606,607を介して電極
608.609に取り付けられている。電極608,6
09は、アーム610.611に固定され、 このアー
ム610.611は絶縁板612を介して、Zスライド
テーブル613に固定され、この2スライドテーブル6
13はYスライドテーブル614に固定され、Yスライ
ドテーブル614は架台1に固定されている。電源供給
線615,616の一端は加熱装置電源(図示せず)に
つながっており、他方はアーム610.611に固定さ
れている。
アーム610.611とチップ固定ブロック602.6
03は電線(図示せず)でつながっており、電源供給線
615,616から供給されたパルス電流が加熱チップ
601に供給されるように構成されている。チップ固定
ブロック602゜603にはガイドロッド604.60
5が固定されており、ガイドロット604,605は、
電極608,609に明けられた孔に挿入されていてそ
の孔内をスライドでき、スプリング606゜607によ
ってチップ固定ブロック602,603を常に一定荷重
で下方に押し下げる構造になっている。Z及びYスライ
ドはエアーシリンダーによって駆動される。
第10図は、第1図のUV光照射ユニット7の詳細を示
す拡大斜視図である。この図において。
UV照射ライトガイド71.72はエアーシリンダー7
3によって矢印点線に示す円弧運動をするライトガイド
取り付は板74に固定されている。
ライトガイド71.72からのUV光は矢印B及びB′
に示す方向に進み、試料上側面を照射する。
試料固定治具44、治具固定台43をUV光照射ユニッ
トとの位置関係を明らかにするため明示した。
次に、本装置の組み立て対象とする積層TAB及び積層
TABを構成する部材について説明する。
第11図はTABパッケージの外観図、第12図は第1
1図のA−A’断面図である。第13図はコネクタ枠の
外観図、第14図は第13図の八−A’断面図である。
第15図は積層TABの外観図、第16図は第15図の
A−A’断面図である。
第11図及び第12図において、TABパッケージ11
0は、フィルムテープ111上に形成した銅(Cu)パ
ターン112に、LSIチップ113をインナボンディ
ングし、封止用レジン114をコートしたものである。
アウターリード115はTABパッケージへの外部から
の信号入出力用端子で、外部回路と接続される。
また、第13図及び第14図において、コネクタ枠12
0はガラスエポキシプリント配線板を用い、チップ配置
エリア121をくり抜いて額縁状にし、残された基材上
の表裏に接合端子122゜123を形成し、この接合端
子122.123をスルーホール124でつないで導通
を図ったものである。
第15図及び第16図に示す積層TAB130は、第1
1図及び第14図に示したTABパッケージ110のア
ウターリード115とコネクタ枠120の接合端子12
2及び123を接合し、これを複数段縦方向に積層接続
したものである。
次に積層TABパッケージの組立手順を説明する。
第17図、第18図及び第19図は積層TABパッケー
ジの組立手順の一例を示した組立フロー図である。まず
、第17図及び第19図において、TABパッケージは
連続したフィルム状でLSIチップボンディング、封止
用レジンコーティング、エージング処理等が施されて供
給されてくる。この連続したテープから1個々のTAB
パッケージを型抜きし、1個のTABパッケージに切断
分離する。一方、コネクタ枠も複数個が一枚の大形基板
上にパターン形成されており、その大形基板で供給され
ることから、TABパターンと同様型抜きにて1個のコ
ネクタ枠に切断分離する。このように個片に加工された
TABパッケージとコネクタ枠を、TABパッケージの
アウターリードとコネクタ枠の接続パターンを位置合わ
せし、はんだで仮接続し、1組の枠付きTABを形成す
る。
次に第18図及び第19図において、前記枠付きTAB
を複数個各眉間の接続端子部の位置合わせ仮固定を行い
、その状態ではんだリフロ法によって眉間接続を行い積
層TABを形成する。
その他の代表的な組立手順を第20図〜第22図に示す
。第20図は、枠付きTABの形成と積層TABの形成
を平行して行うものである。
第21図はTABパッケージとコネクタ枠を交互に順次
位置合わせとはんだ接続を行って積層接続していくもの
である。また第22図は、TABパッケージとコネクタ
枠を交互に位置合わせしながら仮固定して積み上げ、最
後に一括してはんだリフロー接続する方法である。
以上、実施例1として電子部品の組立装置を主体に積層
TABの組立手順についても説明したが、次ぎの実施例
2では、第1図〜第22図によって説明した本発明の組
立装置を用いた積層TAB組立方法につき、動作と共に
説明する。
実施例2゜ まず、第1番目の動作として、TABパッケージとコネ
クタ枠とを位置合わせのうえ接続し枠付きTABを形成
する。TABパッケージ及びコネクタ枠は、金型で外形
切断加工を行い、第1図に示す縦9列、横6列のマトリ
クス状の収納エリアを有するそれぞれ専用のトレーに配
置収納されている。本実施例では、TABパッケージ及
びコネクタ枠の外形抜きとトレーへの収納は別の装置で
行ったが、本装置にそれらの装置を組み込むことも可能
である。またトレーを用いないで、外形抜き後直ちに次
工程の位置合わせ位置への搬送を行うようにすることも
十分可能である。この状態において、試料位置合わせユ
ニット3をコネクタ枠用トレーの第1番位置(図におい
て最左上)に移動させ、吸着ヘッド167でコネクタ枠
を真空吸着する。吸着ヘッド167の吸着面は、第4図
に示すようにTABパッケージを吸着するためのTAB
吸引孔202とコネクタ枠を吸着するためのコネクタ枠
吸引孔204があり、これらは独立に吸引及び真空の解
放が出来る構造となっており、コネクタ枠保持に対して
は、コネクタ枠吸引孔204を真空吸引動作させる。
次に、試料位置合わせユニット3をプリアライメント8
の位置に移動させ、この位置でコネクタ枠のプリアライ
メントを行う。その後、再び吸着ヘッド167に吸着し
、吸着ヘッド167を持ち上げて、次に試料位置合わせ
ユニット3を試料載置ユニット4上の試料固定治具44
上の第1番目(図で1番前方)の位置移動し、吸着ヘッ
ドを下降させてコネクタ枠を配置する。
試料固定治具44への試料の配置は、第6図及び第7図
に示すようにTAB吸引孔442とコネクタ枠吸引孔4
44が組になって9個分配置されており、それぞれは独
立に吸着動作できる構造になっている。これで第1番目
のコネクタ枠が試料固定治具44上にセットされた。こ
の後これと同様の動作を順次繰り返して、9個のコネク
タ枠を試料固定治具44上にセットする。この場合、吸
着ヘッド167は常に本設備の電気原点に位置しており
、試料固定治具44が第6図において右前方に試料1個
分ずつ移動して9個のコネクタ枠を配置していく。次に
試料載置ユニット4をスライドテーブル41の駆動によ
ってディスペンサユニット5部に移動させる。ここで第
8図に示すディスペンサヘッド51aをコネクタ枠端子
上に下降させ、端子上に規定量のフラックスを塗布する
試料固定治具44のX、Y方向移動と、ディスペンサヘ
ッド51aの上下移動及びフラックスの吐出動作を連動
させることにより、9個のコネクタ枠の端子上に規定量
のフラックスを塗布することができる。この後、試料載
置ユニット4を元の桁置合わせ位置に戻す。
次に試料位置合わせユニット3をTAB)−レーの第1
番位置に移動し、TABパッケージを吸着保持し、TA
Bプリアライメント9でプリアライメントを行い、試料
固定治具44上に移動する。
ここで、試料固定治具44上にセットされたコネクタ枠
の表面パターンと吸着ヘッド167に吸着されたTAB
パッケージの裏面パターンを第3図及び第5図に示す光
学機構によって読み取り、両方のパターンをTVモニタ
11面に写し出す。光学系は、TABパッケージ及びコ
ネクタ枠の対角上2点のパターンを読み取る。また、光
学系は、吸着ヘッド167の下降時は吸着ヘッド167
下面から待避しており、位置合わせ時は、TABパッケ
ージとコネクタ枠のパターンが読み取れるように、中心
位置に移動できる構造となっている。
ここで読み取ったパターン像をモニタ11上に写し出す
と共に、画像処理装置を介して位置ずれ量を検出し、そ
の結果をX、Yロボット部3にフィードバックして位置
ずれの補正を行ない、コネクタ枠とTABパターンの位
置合わせを完了する。
この後、光学系を左右に開いて、コネクタ枠とTABパ
ターンの間から待避させた後、吸着ヘッド167を押し
下げて、コネクタ枠の端子とTABパッケージのリード
を位置合わせ設置する。
吸着ヘッド167を押し下げたままの状態で、第10図
に示すパルスヒート用の加熱チップ601を一方の接続
端子部上面に移動させ、押し付けて、加熱チップ601
に規定量の電流を流すことによってコネクタ枠上のはん
だが溶融し、コネクタ枠端子とTABパッケージのリー
ドとのはんだ接続が行われる。次に、加熱チップを反対
側の接続部に移動して、同様に加熱処理を行う。このよ
うにして、TABパッケージとコネクタ枠を順次9個は
んだ接続して、9個の枠付きTABを形成する。次に、
この枠付きTABを吸着ヘッド167にて吸着保持し、
枠付きTAB用トシトレー納する。これで、第1段階の
枠付きTABの形成を完了する。
この枠付きTABの形成において1本実施例ではコネク
タ枠の配置及びフラックス塗布を9個単位で処理してい
たが、まず、1個目のコネクタ枠を試料固定治具44上
に配置し、次にフラックス塗布を行い、その後TABパ
ッケージを位置合わ位置に配置し、はんだ付けするとい
うように枠付きTABを1個ずつ形成していくことも可
能である。また本実施例では、コネクタ枠とTABパッ
ケージの位置合わせ随にフラックス塗布を行っているが
、コネクタ枠とTABパンケージの位置合わせを先に行
い、その後にコネクタ枠端子へのフラックス塗布を行う
ことも可能である。
次に第2番目の動作として、第1番目の動作で形成した
枠付きTABを4段位置合わせ積層し。
接着仮固定する手順について説明する。
まず、枠付きTABを配置収納した枠付きTAB用トシ
トレー料配置台10にセットする。今回の実施例で対象
としている積層TABは、第1段目から第4段目(積層
する一番下になる枠付きTABを第1段目とし、順次上
に第2、第3.第4段と呼ぶ)までTABパッケージ及
びコネクタ枠の外形は同じであるが、コネクタ枠のパタ
ーンが異なっていることから4種類に種類分けされてい
る。このことから枠付きTAB用トシトレー段別に4個
配置されている。なお枠付きTAB用トシトレーネクタ
枠用トレーと同形状であり、本実施例では同じ物を兼用
している。
次に、試料位置合わせユニット3を第1番(第1図の最
左上)の枠付きTAB収納位置に移動し、吸着ヘッド1
67を下降させて枠付きTABを吸着保持する。次いで
、吸着ヘッド167を上昇させ、プリアライメント機構
に移動させプリアライメントを行ない、次いで試料固定
治具44上に移動し枠付きTABを試料固定治具44に
吸着固定する。この動作を9回繰り返し、試料固定治具
44上に9個の枠付きTABを配置する。第1段目の枠
付きTABのプリアライメント、位置合わせ治具へのセ
ットは、前記枠付きTAB形成時におけるコネクタ枠の
時と同じ動作である。
次に、試料載置ユニット4をスライドテーブル41の駆
動によってディスペンサユニット5部に移動させる。こ
こでディスペンサヘッド51bをコネクタ枠端子上に下
降させ、枠付きTABのコネクタ枠部長手方向位置に規
定量の接着剤を塗布する。試料固定治具44のX、Y方
向移動と、ディスペンサヘッド51bの上下移動及び接
着剤の吐出動作を連動させることにより、9個のコネク
タ枠の端子上に規定量の接着剤を塗布することができる
。この後、試料載置ユニット4を元の位置合わせ位置に
戻す。
次ぎに第2段目の枠付きTAB用トシトレー第2段目の
第1番位置の枠付きTABを吸着保持し、プリアライメ
ントを行って、試料固定治具44上に搬送する。ここで
、位置読み取りユニット17を試料固定治具44上の第
1段目の枠付きTABと、吸着ヘッド167に保持され
ている第2段目の枠付きTABの間に配置し、第1段目
の枠付きTABの位置合わせ用表面パターンと第2段目
の枠付きTABの位置合わせ用裏面パターンを読み取り
、TVモニタ11に写し出す。同時に、位置読み取りユ
ニット17が読み取った画像情報は。
画像処理装置を介して第1と第2の枠付きTABの位置
ずれを検出し、この結果をX、Yロボットにフィードバ
ックして位置ずれの補正を行う。この後、位置読み取り
ユニット17を左右に待避させ、吸着ヘッド167を下
降させて、第1段目の枠付きTAB上に第2段目の枠付
きTABを載置する。
吸着ヘッド167を押し下げたままの状態で、UV光照
射ユニット7を移動させ、ライトガイドから照射するU
V光が接着剤塗布部を照射する位置に配置する。ここで
、UV光を照射することにより、第1枠付きTABと第
2枠付きTABは接着剤で固定される。この後、UV光
照射ユニット7を元の位置に待避させ、吸着ヘッド16
7の吸引を解放して、吸着ヘッド167を上昇させる。
これで、第1個目の第1段枠付きTABと第2段枠付き
TABの接着固定が完了する。以上の動作を9回順次繰
り返すことによって、9個の第1段枠付きTABと第2
段枠付きTABの位置合わせ接着固定が完了する。
次ぎに、第2段枠付きTABの上に第3段枠付きTAB
を位置合わせ接着固定し、さらに第3段枠付きTABの
上に第4段枠付きTABを位置合わせ接着固定すること
によって、9個の4段積層TABの位置合わせ積層接着
を完了する。
この後、位置合わせ治具上の積層TABを枠付きTAB
用トシトレーいている位置に搬送返却して第10ツトの
積層TABの形成作業を完了する。
積層TABの形成において、本実施例では枠付きTAB
の配置、接着剤塗布など一連の処理を9個単位で行って
きたが、1個単位の処理も十分可能である。
また位置合わせについては、本実施例では画像処理を用
いた自動位置合わせについて説明してきたが、モニタ1
1画面を見ながら操作パネル13の操作による手動位置
合わせも十分可能である。
また本実施例では、電子部品としてTABパッケージを
対象に説明してきたが、TABパッケージだけに限定さ
れるものではない。同様に、プリント配線板としてコネ
クタ枠を対象に説明してきたが、これもプリント配線板
だけに限定するものではない。
また、本実施例では枠付きTABの形成において、コネ
クタ枠とTABパッケージリードの接続をパルスヒート
加熱によるはんだ接合について説明したが、特にこの方
法に限定するものではない。
また、積層TAB形成時に枠付きTABと枠付きTAB
の固定にUV接着剤を用いたが、特にUV接着剤に限定
するものではなく、その他の接着剤も十分適用可能であ
り、また、接着剤以外の例えばはんだ接合なども適用可
能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば接続端子と同時加工
した位置合わせ用パターンを光学的に読み取って位置合
わせを行うため、積層する部品の眉間での位置合わせが
非常に良好に行える。また。
複数個の積層において、各層間を接着剤により確実に固
定するため、位置合わせ処理後の工程における位置ずれ
が皆無となり良好な積層接続が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例となる電子部品組立装置の外
観を示した斜視図、第2図は従来技術の組立方法を説明
する斜視図、第3図は試料位置合わせユニットの斜視図
、第4図は吸着ヘッド下面の斜視図、第5図は光学系ボ
ックス内の光学系と光路を示した図、第6図は試料載置
ユニットの斜視図、第7図は試料固定治具の斜視図、第
8図はディスペンサユニットの斜視図、第9図はパルス
ヒート加熱ユニットの斜視図、第10図はUV光照射ユ
ニットの斜視図、第11図はTABパッケージの斜視図
、第12図は第11の図A−A’断面図、第13図はコ
ネクタ枠の斜視図、第14図は第13図のA−A’断面
図、第15図は積層TABの斜視図、第16図は第15
図のA−A’断面図、第17図〜第22図は積層TAB
パッケージの組立手順の一例を示した組立フロー図であ
る。 〈符号の説明〉 1・・・架台、2・・xyロボット部、3・・試料位置
あわせユニット、4・・試料載置ユニット、5・・ディ
スペンサユニット、6・・・パルスヒート加熱ユニット
、7・・・UV光照射ユニット、8・枠プリアライメン
ト、9・・・TABプリアライメント、10 ・試料配
置台、10a、10b、10c、10 d−トレー、1
1・・・実体顕微鏡、12・・・TVモニタ、13.1
4・・・操作パネル、15・・・モニタコントローラ、
16・・位置あわせヘッドユニット、17・・・位置読
み取りユニット、 31・・・昇降スライド、32・・・パルスモータ、3
3・・・スライドガイドバー、34・・・ボールスクリ
ュー。 41・・・スライドテーブル、42・・・XY子テーブ
ル43・・・治具固定台、44・試料固定台、45・・
・真空バルブ、46・・・ハーブエルボ、47・・・ハ
ーブ継手、48・・・チューブ、51・・・ディスペン
サヘッド、52・・・シリンジ、53・・・ニードル、
54・・・固定バンド、55・・・Zスライド、56・
・・マイクロメータヘッド、57・・・高さ調整カム、
58・・・調整つまみ、59・・・保持金具、71.7
2・・・UV照明ライトガイド、73・・・エアーシリ
ンダ、74・・・ライトガイド取り付は板、 110・・・TABパッケージ、111・・フィルムテ
ープ、112・・・銅パターン、113・・LSIチッ
プ、114・・封止用レジン、115・・・アウターリ
ード、120・・・コネクタ枠、121・・・チップ配
置エリア、122,123・・・接合端子、124・・
・スルーホール、130・・積層TAB、161・・昇
降シリンダー、162・ヘッド回転用パルスモータ、1
63・・・回転角センサー、164・・押付はスライド
、165・・・スプリング、166・ヘッド上下調整の
部、I67・・・吸着ヘッド、171・・・TVカメラ
、172・光学系ボックス、173・・・ライトガイド
、174・・・X方向スライド、175・・・Y方向微
動スライド、176・・Y方向調整ノブ、177・・・
位置よみだし孔、201・・・TAB吸着台座、202
・・・TAB吸引孔、203・・・吸着台座。 204・・・コネクタ枠吸引孔、220〜223・・・
プリズム、224.225・・・レンズ、226・・・
ハーフミラ−1227・・・TVカメラの撮像部、44
1・・・TAB吸着台座、442・・TAB吸引孔、4
43・・・コネクタ枠吸着部、444・・・コネクタ枠
吸引孔、445・・・熱絶縁板、601・・・加熱チッ
プ、602.603・・・チップ固定ブロック、604
,605・ガイドロッド、606.607・・・スプリ
ング、608.609・・・電極、610,611・・
・アーム、612・・・絶縁板、613・・・Zスライ
ドテーブル、614・・・Yスライドテーブル。 615.616・・・電源供給線。

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.プリント配線板の接続端子に、電子部品リードを位
    置合わせし接合する電子部品の組立方法において、プリ
    ント配線板及び電子部品を供給配置する手段と、プリン
    ト配線板と電子部品を試料取付台に吸着固定する手段と
    、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を吸着ヘ
    ッドに吸着保持する手段と、プリント配線板、電子部品
    、部品搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する手段
    と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を粗位
    置合わせする手段と、プリント配線板の位置合わせ用端
    子と電子部品の位置合わせ用端子との位置情報を光学的
    に読み取る手段と、光学的に読み取られた前記位置情報
    を電気信号に変換してTVモニタに画面として表示する
    手段と、光学的に読み取られた前記位置情報をもとに位
    置合わせを行う手段と、プリント配線板の接続端子及び
    電子部品リードにフラックスを塗布する手段と、プリン
    ト配線板の接続端子と電子部品リードを加熱接合する手
    段とを備えて成る電子部品の組立方法。
  2. 2.部品搭載基板を厚さ方向に複数層積層接続する電子
    部品の組立方法において、部品搭載基板を供給配置する
    手段と、部品搭載基板を試料取付台に吸着固定する手段
    と、部品搭載基板を吸着ヘッドに吸着保持する手段と、
    部品搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する手段と
    、部品搭載基板を粗位置合わせする手段と、部品搭載基
    板の位置合わせ用端子の位置情報を光学的に読み取る手
    段と、光学的に読み取られた前記位置情報を電気信号に
    変換してTVモニタに画面として表示する手段と、光学
    的に読み取られた前記位置情報をもとに位置合わせを行
    う手段と、部品搭載基板と部品搭載基板を接着固定する
    手段と、前記接着剤を硬化する手段とを備えて成る電子
    部品の組立方法。
  3. 3.上記プリント配線板がコネクタ枠から成る請求項1
    もしくは2記載の電子部品の組立方法。
  4. 4.上記電子部品がTABパッケージから成る請求項1
    もしくは2記載の電子部品の組立方法。
  5. 5.上記部品搭載基板が枠付きTABから成る請求項1
    もしくは2記載の電子部品の組立方法。
  6. 6.プリント配線板の接続端子に、電子部品リードを位
    置合わせし接合する電子部品の組立装置において、プリ
    ント配線板及び電子部品を供給配置する供給配置機構と
    、プリント配線板と電子部品を吸着固定する試料取付台
    と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を吸着
    保持する吸着ヘッドと、プリント配線板、電子部品、部
    品搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する搬送機構
    と、プリント配線板、電子部品及び部品搭載基板を粗位
    置合わせする粗位置合わせ機構と、プリント配線板の位
    置合わせ用端子と電子部品の位置合わせ用端子との位置
    情報を光学的に読み取る位置読み取り機構と、光学的に
    読み取られた前記位置情報を電気信号に変換してTVモ
    ニタに画面として表示する画像表示機構と、光学的に読
    み取られた前記位置情報をもとに位置合わせを行う位置
    合わせ機構と、プリント配線板の接続端子及び電子部品
    リードにフラックスを塗布するフラックス塗布機構と、
    プリント配線板の接続端子と電子部品リードを加熱接合
    するための加熱接合機構とを備えて成る電子部品の組立
    装置。
  7. 7.複数枚の部品搭載基板を厚さ方向に積層接続する電
    子部品組立装置において、部品搭載基板を供給配置する
    供給配置機構と、部品搭載基板を吸着固定する試料取付
    台と、部品搭載基板を吸着保持する吸着ヘッドと、部品
    搭載基板を吸着保持後に所定位置に搬送する搬送機構と
    、部品搭載基板を粗位置合わせする粗位置合わせ機構と
    、部品搭載基板の位置合わせ用端子の位置情報を光学的
    に読み取る位置読み取り機構と、光学的に読み取られた
    前記位置情報を電気信号に変換してTVモニタに画面と
    して表示する画像表示機構と、光学的に読み取られた前
    記位置情報をもとに位置合わせを行う位置合わせ機構と
    、部品搭載基板と部品搭載基板を接着固定するための接
    着剤塗布機構と、この接着剤を硬化するための接着剤硬
    化機構とを備えて成る電子部品の組立装置。
  8. 8.上記プリント配線板供給配置機構が、一枚の板上に
    配置した複数個のプリント配線板を含む部材から少なく
    とも一個のプリント配線板を切断分離し、前記切断分離
    されたプリント配線板を供給配置位置に設置する機構を
    備えて成る請求項6記載の電子部品の組立装置。
  9. 9.上記電子部品供給配置機構が、一枚の板上に配置し
    た複数個の電子部品を含む部材から少なくとも一個の電
    子部品を切断分離し、前記切断分離された電子部品を供
    給配置位置に設置する機構を備えて成る請求項6記載の
    電子部品の組立装置。
  10. 10.上記プリント配線板を吸着保持するプリント配線
    板吸着保持部と、電子部品を吸着保持する電子部品吸着
    保持部を一体とした構造の試料取付台を備えて成る請求
    項6もしくは7記載の電子部品の組立装置。
  11. 11.上記接続加熱位置に熱絶縁材を配置した構造の試
    料取付台を備えて成る請求項6もしくは7記載の電子部
    品の組立装置。
  12. 12.上記電子部品の吸着固定と、プリント配線板の吸
    着固定をそれぞれ単独に制御できる構造とした試料取付
    台を備えて成る請求項6もしくは7記載の電子部品の組
    立装置。
  13. 13.上記プリント配線板の接続端子と電子部品のリー
    ド線とを位置合わせした状態で吸着固定できる構造とし
    た試料取付台を備えて成る請求項6もしくは7記載の電
    子部品の組立装置。
  14. 14.上記組立装置本体に対し容易に着脱出来る構造と
    した試料取付台を備えて成る請求項6もしくは7記載の
    電子部品の組立装置。
  15. 15.上記プリント配線板を吸着保持するプリント配線
    板吸着保持部と、電子部品を吸着保持する電子部品吸着
    保持部を一体とした構造の吸着ヘッドを備えて成る請求
    項6もしくは7記載の電子部品の組立装置。
  16. 16.上記プリント配線板の吸着固定と、電子部品の吸
    着固定をそれぞれ単独に制御できる構造とした吸着ヘッ
    ドを備えて成る請求項6もしくは7記載の電子部品の組
    立装置。
  17. 17.上記電子部品組立装置本体に対し容易に着脱出来
    る構造とした吸着ヘッドを備えて成る請求項6、7、1
    5もしくは16記載の電子部品の組立装置。
  18. 18.上記試料取付台上に設置されたプリント配線板の
    上面に形成された位置合わせマークと、吸着ヘッドに吸
    着保持された電子部品の下面に形成された位置合わせマ
    ークとを、同一TVカメラにて同時に読み込む構造を有
    した位置読み取り機構を備えて成る請求項6記載の電子
    部品の組立装置。
  19. 19.上記試料取付台上に設置された部品搭載基板の上
    面に形成された位置合わせマークと、吸着へッドに吸着
    保持された部品搭載基板の下面に形成された位置合わせ
    マークとを、同一TVカメラにて同時に読み込む構造を
    有した位置読み取り機構を備えて成る請求項7記載の電
    子部品の組立装置。
  20. 20.上記位置読み取り機構にて読み取った位置情報を
    、同一TVモニタ上に同時に画面として表示する画像表
    示機構を備えて成る請求項6、7、18もしくは19記
    載の電子部品の組立装置。
  21. 21.上記位置読み取り機構として2台のTVカメラに
    て2ケ所の位置合わせマークを同時に読み取る読み取り
    機構と、読み取った位置情報を同一モニタ上に同時に画
    面として表示する画像表示機構とを備えて成る請求項6
    、7、18、19もしくは20記載の電子部品の組立装
    置。
  22. 22.上記吸着ヘッドとして、X、Y、Z、θ駆動が出
    来る機構を有する吸着ヘッドと、X、Yステージ上に設
    置した試料取付台を移動させ、モニタ画面上に表示され
    た位置合わせマークを見ながら位置合わせを行う機構を
    有して成る請求項6もしくは7記載の電子部品の組立装
    置。
  23. 23.上記位置読み取り機構としての2台のTVカメラ
    が位置合わせ後、吸着へッドの下降に際して、X方向及
    びY方向に移動できる機構を備えて成る請求項6、7、
    18、19、20もしくは21記載の電子部品の組立装
    置。
  24. 24.上記プリント配線板の接合端子と電子部品のリー
    ド線を位置合わせし、吸着へッドにて電子部品を押し付
    けた状態で、接合部に加熱ヘッドを押し当て、はんだリ
    フローする加熱接合機構を備えて成る請求項6もしくは
    7記載の電子部品の組立装置。
  25. 25.上記加熱接合機構として、パルスヒート方式によ
    る加熱接合機構を備えて成る請求項24記載の電子部品
    の組立装置。
  26. 26.上記プリント配線板及び部品搭載基板の上面の少
    なくとも1ケ所以上の位置に、ディスペンサを用いて接
    着剤を塗布する接着剤塗布機構を備えて成る請求項6も
    しくは7記載の電子部品の組立装置。
  27. 27.上記プリント配線板及び部品搭載基板上面の少な
    くとも1ケ所以上の位置に、ディスペンサを用いてフラ
    ックスを塗布するフラックス塗布機構を備えて成る請求
    項6もしくは7記載の電子部品の組立装置。
  28. 28.上記プリント配線板及び部品搭載基板の積層段数
    に応じて、塗布位置高さを可変出来る機構を備えて成る
    請求項6、7、26もしくは27記載の電子部品の組立
    装置。
  29. 29.上記吸着へッドを90度以上回転可能とした機構
    を備えて成る請求項6、7、15、16もしくは17記
    載の電子部品の組立装置。
  30. 30.上記加熱ヘッドの先端の自動平行出しが出来る機
    構を備えて成る請求項24記載の電子部品の組立装置。
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